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はてなキーワード: 課外活動とは

2017-11-23

https://newswitch.jp/p/11126

日本は職位や性別、年齢、健康差別がある。企業採用試験研究内容や専門性ではなく、

部活動趣味など、課外活動について尋ねる。研究者技術者の人事選考研究以外の経験人物を選ぶ国だ。研究者科学技術尊重する社会ではない」

2017-06-21

就活18卒死にたい

死にたい

大学受験失敗して親に金銭面で迷惑かけた。大学生活は勉強課外活動も全力でやった、親に楽しい話を聞いてもらいたかった。

部活リーダーバイト3年間、ゼミ研究発表、学祭委員…いわゆる「ESネタ」は余るほどできた。

それで意気込んで始めた就活だが。

SPI玉手箱は、もう勉学で失敗しまいと入念に準備したからそこまでは9割9分受かった。

だがいざ面接となるととたんにお祈りサイレント。あれだけ学科不問と言っていたのは何だったのか。「あなた勉強してきた芸術ってのはどう活かせるの?」しか聞かねえじゃねえか。サイレントサイレンお祈りメールサイレントお祈りメール25社。

結局6月半ばまで最後の1社だけ3次まで進んでたのに今日で連絡ないまま1週間。毎日電車乗る時お風呂入る時ベッド入った時涙止まらない。

今やってるプロジェクトには参加できないわバイト人手不足なのに入れないわ卒論発表も近づいてるのに全く準備出来てない。

大学就職学校推薦!就活おわりー遊ぶぞ!」と言い放った知人には殺意すら覚えた。

あげく2ヶ月前に就活終えた恋人には「本当に好きでいてくれているのか分からない」と言われもう何もかも上手くいかない。

悲劇のヒロインとでも、まだ受けた会社が少ない、甘えだとでもなんとでも思われてもいい。私はつらいんだ。学校いくら必要とされたとしても社会にいらないと言われたら社会ゴミなんだ。

親も求人を探してくれている。私はなんてことをさせているんだ。こんな子供にそこまでする価値はないよお母さん、お父さん。ごめんね。ごめんね。

価値のないゴミは消えてしまった方がマシだよね。

死にたい

2017-06-14

第一志望の企業の最終面接で落ちた

今までの人生挫折経験したことがなかった。

自慢のようにしか聞こえないとは思うが、超進学校と呼ばれる高校から現役でSラン大に合格、そのまま行きたい学部に進学し、望む研究室卒論を書き、大学院へと進学をした。

考えうる最高の学歴を準備し、課外活動も万全、昔から憧れていた企業ESを提出し、最終面接まで順調に進んだため、今回も望む結果が得られると思っていた。

しかし、最終面接では緊張のあまり一人称すら定まらず、言いたいことも言い切れないまま、予定の時間より早く面接は終了した。

他社の最終面接では一切緊張しなかったが、第一志望への憧れはそれほどに強かったらしい。

嫌な予感を根拠のない自信で押さえ込んで必死電話を待ち続けた。

そんな中でお祈りのメールが届いた。

人生で初めて経験する挫折に頭が真っ白になった。学歴コンプを抱えて生きている人の気持ちが初めてわかった。

他社の内定は頂いているが、自分は一生このコンプレックスを抱えたまま生きていくのかと思うと不安で仕方がない。友人と内定先の話をする度に辛い気持ちになる。

頭では内定先も十分に良い会社だとわかっているはずなのに涙が止まらない。

就職浪人をしたところで今度は合格できるという確証もないため、そのような行為には踏み切れない。

内定先でスキルアップをしつつ第二新卒として転職活動を始める自分の姿が目に見えるようで非常に辛い。

第一志望への憧れは今、呪縛へと変わって自分を苦しめている。

世の人はこんなコンプレックスとどう付き合っているのだろうか。

2017-06-08

男子校出身非モテだけど近所のお姉さんとなんとか付き合いたい

中高と男子校で気楽な生活を送っていて、大学になったら彼女欲しいなーと思ったんだけど、女性とどう話せばいいかさっぱり分からなくて殆どクラスの交友関係が作れてない。男同士の友人は何人か出来たんだけど、皆似たような非コミュ軍団だ。

経済的事情バイトをかなり入れなくてはならず、課外活動というのがほぼ出来ないのでサークルも無理だ。大学でも結局女性とお近づきになることが出来ないのか…と思っていた。

ただ最近自分が住んでいるアパートの二つ隣の部屋のお姉さんとちょっと会話して、一気に好きになってしまった。

多分女子大生で、俺より二つくらい上。俺の主観では滅茶苦茶綺麗な人。背は結構高めで、ぱっと見は物静かな感じ。彼氏はいるのかいないのかよくわかんない。

以前から、出かける時は挨拶くらいする関係ではあった。引っ越した時も同じ階の住人には手土産もって挨拶にいった、といっても隣の部屋は空き部屋で、後はそのお姉さんと単身赴任らしい40代のおじさんだけだけど。

うちのアパートごみ集積所が近所の家と共用で、特に水曜日には滅茶苦茶ゴミが溜まるんだ。前日夜から大量にゴミ捨てされるんだけど、アレどうにかならないのかな。

で、昨日お姉さんが、自分ゴミでもないのに散らかったゴミ袋を片づけていたので、「あ、俺もやりますよー」って言って手伝いに入ったんだ。正直お姉さんのことは気になってたんで、会話の発端になるといいなーと思ったんだ。

そしたらお姉さんが、今までずっと物静かな人だと思っていたのに、ぱっと笑って「おお、男らしいねえ」って言ってくれたんだ。今までずっと、挨拶する時も丁寧語だったのに、いきなりのタメ語

これだけ。これだけのことで滅茶苦茶好きになってしまった。我ながらちょろいなーと思うけどどうしようもない。

ずっと男子ばっかりの環境だったか距離感がつかめないし、どう距離を縮めればいいのかも分からない。彼氏がいるのかどうかすら分からない。ただ、なんとかお姉さんの眼中に入りたい。エロゲ経験なら多少あるが、エロゲみたいに簡単に仲良くなれるとも思えない。

引かれない程度に徐々に距離を縮めていくことはできないだろうか。

2017-03-23

就活のせいで涙が止まらない

匿名日記が書けるサービスがあるんですね。

始めて知りました。

ちょっと長くなるかもしれないですけど、今思ってる事書かせて下さい。

就活が始まって1ヶ月経ってないけどもう既に辛い。

夜寝て、次の日が来るのがこわい。

こわいから何か不安に思うと調べずにはいられなくて、気付くと夜中に「就活 しんどい」「就活 死にたい」「就活 つらい」って検索かけてる。

文章読んでると涙が出てきて、止まらなくなって。

ここ3日くらいは泣き出すと止まらなくて3時間くらいずっと泣いてる。深夜の3時から6時くらいまで。

最後の方はなんで泣いてるのか分からなくなってる。

泣きたくないのに、もう寝たいのに、止まらなくて次の日には瞼が腫れちゃって。

夜涙止まらないって調べると、うつ病とか出てくるけど私はなりかけてるのかな?それとも思い違い?わかんないや。

短所っていう欄に書く言葉を使うと、私は心配症です。

内定もらえなかったら?

って思うとなんかもうこわくなって、駄目かもしれないって思っちゃうの。

駄目だった時の安心材料みたいなのが欲しくて母に、

就活駄目だったら院に行ってもいい?

就活駄目だったらどうしよう?

って聞いてみたの。

返答は、

あなたなら大丈夫

私が欲しい言葉はそういう事じゃないんだ。それはかえってプレッシャーになるだけ。だから今日も泣いてる。

嘘でもいい、嘘でもいいから、院に行ってもいいよ、とか、とりあえずやってみて駄目だったらそれでもいい、とか、何か逃げ道みたいなのが欲しかったんだ。

就活くらいで死にたいなんて大袈裟だ、社会にでたらもっと死にたくなる事がある。

なんてコメント見かけたりするけど、あなた尺度で私の辛さをはからないでって思う。

今本当に悩んでて、先の事なんて今眼中にないの。

こんなのも乗り越えられないなんて今後やっていけないよ、って言葉、すごく嫌い。

あなたにはこんなのかもしれないけど、わたしにはこんなにもつらい事なの。

から欲しいのはそういう言葉じゃなくて、就活が駄目でも違う選択肢はあるんだってそういう希望みたいなもの

ただの自己中なんだけど。

話がちょっと変わるけど、

ES書いてると、何でもかんでも体験談を入れなさいってなる。

自己PRにはプログラミングのこと

学業には学科主席のこと

課外活動には部活のこと

書いてみたよ。

じゃあ長所には?短所には?

もうネタが無いよ。

ううん、あるにはあるんだけど、

所謂オタク業みたいなやつ。

そういうのってなんで書いちゃ駄目なんだろうね?

だって私はそこから色々経験したんだよ?

部活にも入ってたし、バイトも1年くらいはやった。

でもそれ以上に好きなもの時間を費やしたと思う。

始発電車乗って物販並んで忍耐力鍛えたなぁとか、SNSで仲良くなった年上や年下の人と別け隔てなく会って遊んだりしたなぁとか、イベントだっていっぱい行って充実してたなぁとか。

特技?声優さんの声の聞き分けとか結構得意。CMとか流れると反応しちゃうよね。

でも書けない。

ついこないだ同人小説作ったよ。

全部自分計画して、表紙の依頼とかして売ったよ。

現実ってシビアだなぁって実感したよ。

企画から販売まで、それこそ宣伝まで自分でやったよ。

アンソロに参加してみたりもして。

なんでそういうの書くといい目で見られないの?

これって立派な経験じゃないの?

って、思うの。

職種によっては良い、とかあるけど、じゃあ駄目な職種では何を書けばいいのよ。

何もしてこなかったからじゃん、って言われたらそれでおしまいだけど、でも今の私を作ってるのはそういう経験なんだよ。

無駄ものなんてなかったと思う。

しかったり、たまに苦しかったり、そういうのを経験してきたから今の自分がいる。

別に学業を疎かにした訳じゃないし、ちゃんとオールS取ったりしたよ。主席だって2年連続でなったよ。

でもやっぱり頑張ったことは?経験したことは?そう聞かれると最初に思い付くのは世間的に言うオタクってやつ。

そういうのを堂々と言えない今の日本は嫌い。

好きなものを好きって言えないんだもん。

自分否定されてるみたいで辛い。

なにもない人間だって言われてるみたいで辛い。

なんだかまた泣けてきちゃった、

今日は何時間泣くことになるんだろう、

たぶんきっとまた書きに来ます

2017-03-12

から情報学部学科で学ぶあなたへ

購入すべき物

macでもwindowsでもいい、core i3以上、メモリが8G以上が乗った持ち運べる物。これは絶対に買うべき。atomceleronが乗った廉価機は避ける。どうしてもお金が無いなら5年以内の中古でも良い。

これは講義資料などの閲覧用。なくても良いが、あると非常に便利。逆にプリンターは大抵の大学にあるのでいらない。情報系の教科書web上に無償で公開されている物が多いので、それらを活用して学ぶべし。MOOC活用するのもよい。

以下は学ぶべき

大学カリキュラムにあっても、先行して学んで損はない。

コンピュータのしくみと合わせて学ぶ。

英語情報の方が早くて正確である場合が多い。

どうせいつか覚えるので、早めに使えるようになっておいて損なし。

  • OSにまつわる内容

基本。

使えると色々自動化できて便利。個人的にはpython(3)がオススメ

必須では無いと思うが変換ツールと合わせて使うと便利。レポートにも使える。

どちらかお好みで。大抵のエディタIDEで使えるため汎用性がある。筆者はemacs派。

サークル課外活動

ひとりで手を動かして継続的に学べるのであればそれでいいが、そうで無い人間の方が多いのでは無いかと思う。筆者もそうだ。そういった人間他者と共に学ぶのがよい。

大学情報系や電気電子系のサークルがある場合はひととおりみておくといい。真面目に活動していて、ソフトウェアなりロボットなり成果物があるようなら入って良いと思われる。唯のオタクの溜まり場になっているようならまあ入らない方がいい。

サークル以外にも、都市部に住むのであれば技術主体としたコミュニティが多くある。SNSや同期、先輩のツテを使って興味のあるものに参加してみるとよい。

プログラマーバイトなども良い経験になる。しかブラック職場もあると聞くのでよく選ぶべし。

といっても、課外活動に惚けて大学の授業を疎かにするのは愚の骨頂。大学の授業で学ぶのは全ての基礎なので、これを知らずにどんな最新技術に触れようと意味が無い。

競技プログラミング

これは情報学部で学ぶならやらない理由が無い。プログラミング力を鍛えるには最適である

AIZU ONLINE JUDGEやAtCoderゲーム感覚で楽しむとよい。

まとめ

思いつきで書いたので書き漏らしはあると思う。あとよく言われる教授質問に行ったりして活用しろ〜などは情報系でも同じ事が言えると思う。

情報系の学生として最もやってはいけないことは、読んだだけ、聞いただけで理解した気になってしまう事だと思う。授業で聞いた事全てとは言わないが、せっかく場所を問わず実験ができる学問なので、興味を持った内容だけでも良いのでコーディングして動かしてみて欲しい。

2017-02-23

森友学園系列幼稚園について2ちゃんねらー視点

国有地格安売却問題で揺れる森友学園だが、世間では初めて知る人も多いらしく「えっ、こんな幼稚園あったの?」という感想も多いが、ネットでは10年以上前から政治的に有名な幼稚園だった。

初めて知る人の場合、「国有地格安売却」→「安倍昭恵名誉校長」→「園長夫妻のヘイトスピーチ」→「教育勅語を暗唱する幼稚園」という順番で事実を知っていき衝撃を受けるのだろうけど、ネットでは順番が逆。

15年前くらいにすでに軍歌を歌う幼稚園として批判的なニュースネットで知れ渡っており、10年前くらいに教育勅語を暗唱させる時代錯誤幼稚園としてネット民に完全に認知されることとなった。

ただし、10年前は嫌韓ネトウヨ勢力ネット言論の大部分を占めており、マスコミいくら批判的にニュースにしようとも、「軍歌何が悪い」「教育勅語のどこが問題なのか」と全く意に介さず、むしろ幼稚園教育正当化する意見ばかりだった。

それが転換し始めたのは2013年辺りから

森友学園YouTube園児課外活動として自衛隊イベントなどで日の丸旭日旗を振らせるビデオをアップし始めて、2chの一部の板でそれを嘲笑的に取り上げるようになった。

2015年から安倍昭恵幼稚園訪問したことを産経新聞記事にするようになり、園児たちに「安倍総理はどんな人?」と聞いて「日本を守ってくれる人」と答えさせるなどしていると知られ「権力とずぶずぶやないか」と呆れ始めていた。

その後、2016年12月ロイター記事で、安倍昭恵名誉校長小学校開設が知られ、「うわ~きもい」ってなってたところに、この土地売却問題報道され「ああ、さもありなん」と納得して追及する側に回ることとなった。

2016-09-14

部活って残業に似てない?

社会人になってから学生(小中高)とすれ違わないなーと思って

ふと行動時間を考えてみたんだけど

学生ってだいたい8時半〜18時前くらいまで授業があって、そこから部活するよね

大抵は19時前後まで、長いとこだと20時過ぎとかになるのかな?(そんな部活入ったことないか分からんが)

頑張るところだと土日も練習あるよね

 

で、9時間位の拘束時間のあとに1〜3時間程度の部活って、まんま残業に近いよな

 

楽しんでる人もいるし辛い人もいる

メリットある人も居れば特にメリットない人も居る

ダラダラやってる人も居ればめっちゃ集中してる人もいる

 

でも総じて言えるのは「部活をやるのはふつうのコト(1日12時間程度の拘束時間ふつうのコト)」という感覚でいると思う

俺は当時から「何だこのシステム、狂ってるだろ」と思ってたけど

 

学校教育部活があるせいで残業って「やって当たり前感」が出てるんじゃないかなぁ

これが他国のように課外活動とかになってくると、また違った文化になるのではないか

2016-07-04

http://anond.hatelabo.jp/20160704163627

オタクであるがゆえ(と本人は思っている)に女カーストの最底辺に置かれていた子は

オタクな君が好きだよ」と言ってくれる人に飢えているのでちょろい

オタク的凝り性が勉強運動課外活動方面にも発揮されて、社会的評価を受けている子はそうでもない

田舎アニメショップ店員は得てして前者である

2016-06-16

http://anond.hatelabo.jp/20160616011514

妊娠のものよりも妊娠する過程で行った激しい運動を体育の課外活動として評価してあげればいいと思う。その活動レポートで提出すると体育の単位をあげるとか。

2016-05-05

何者にもなれない自分

自分は働くことができない。

就職しなければならないが、誰かに雇ってもらえるような能力もない。

頭も悪く、コミュニケーションも非常に不得手だ。一芸に秀でているわけでもない。性格怠惰愚鈍、その上卑劣という有様だ。

実際に福島原発事故直後に除染作業員に志願したが、すぐに「君にできる仕事はない」と一蹴された。当時誰でもなれるといわれていた、除染作業員ですらその有様である

結局、自分ブラック企業すら門前払いするレベルブラック人材しかないということだ。

 

自分には親しい友人がいない。

吐瀉物のような顔にボンレスハムのような胴体を見るだけで、だれもが不快な思いをする。

その上性格も最悪とくれば、親しい友人がだれもいないのも当然である

後述する「他人に話せる趣味」があればまだマシかもしれないが、それすらないクソ人間と付きあう理由はない。

 

自分には他人に話せる趣味がない。

体力や運動神経もが皆無に等しいため、アウトドアスポーツ選択肢から外れる。簡単キャッチボールすら一切できない。

小説漫画を読むのも非常に億劫だ。満足に内容を頭に入れることもできない。

集中力が持たないため、映画も満足に見られない。30分、いや3分アニメすら集中することができない。

当然内容理解まで及ばない。

 

自分学歴がない。人に学歴を伝えた瞬間に失笑されるレベルである

増田には東大京大早稲田日大のような名門大学卒業者が掃いて捨てるほどいる。彼らの足元にも及ばない。

英語なんてちんぷんかんぷんだ。四則演算も不得手だ。それどころか語彙も乏しく、日本語運用能力も非常に危うい。

なによりネックなのが、怠惰であるため努力が全くできないことだ。幼稚園児の方がはるか努力である

 

自分には経験がない。職業経験も、いい学校に行った経験も、学校勉強課外活動に打ち込んだ覚えもない。

それどころか「友達と遊ぶ」といった経験すらない。せいぜい、時間けがいたずらに過ぎていく経験ぐらいしかない。

そして流れ流れて気がついたら「何者にもなれない自分」がそこに存在していたのだ。それを依代に、自分今日々を無為に過ごしている。

 

結局自分は何者にもなれない存在なのだ

しかも何者かになろうとする努力すら放棄しているからたちが悪い。

2016-02-28

プログラマ技術軸で分類してみた

なんとなくの体感で。

上位 20~100%

可もなく不可もない一般的職業エンジニアもっとも多い人種

未知の技術にもあまり興味を示さず粛々と業務をこなす。

一般的コード規約言語ライブラリリファレンスはあまり知らない。レガシーコードコピペが多くリファクタリング積極的でない。

下位に行くほど知識に乏しくコードが酷く不具合が多くなり、仕様によっては作れないものもある。

上位 10~20%

仕事積極的で新しい技術キャッチアップしていて、この辺りから課外活動積極的にする人が出てくる。ただコーディング力については一般的コード規約は守っているが、データ構造ロジック不適切だったり設計おかしい点が見られる。抽象化が弱い。

上位 3~10%

新しい技術もそこそこキャッチアップして設計も綺麗。ここから先のエンジニアチャレンジングな開発現場を求めているので普通現場ではレア存在(抽象化して設計をきちっとできるエンジニアは少ない)。課外活動情報発信も多い。

上位 0.5~3%

いわゆるギークプログラミングがないと生きていけない人たち。

上位 ~0.5%

いわゆるパイオニア。新しい領域開拓していくのはこの人たち。

※ どの世界でもそうだが上に行くほど勾配がきつくなってくる。

※ 実際には課外活動積極的でもコードイマイチだったり、腕はあっても課外活動が少なかったりするパターンもある。

※ 異常に技術力があってもそれって誰得?みたいな開発してるパターンコピペばかりで設計もめちゃくちゃなクズコードだけどそこそこ金になるしユーザー数めちゃくちゃ多いサイトの開発をしてるパターンもある。

2015-12-17

東大文科一類入学生に与う

はじめに

来年3月に東大法学部卒業する俺から、「もっとこうすれば良かった」という話をメインで集めて、教訓を書いたので新入生に贈る。どうせこんなところに書いても誰も見ないだろうが、一人でも見てくれたら…という思いを込めて。対象文科一類またはその他各類から法学部に進学する予定の東京大学の1年生または受験生。それ以外の人は一切対象にしていない。

大まかな方針

まず最初に知っておくべきことは、東大法学部ではお勉強ができる順番が全てということ。成績と資格がすべて。それ以外の諸条件(コミュ力とか課外活動とか部活等)は基本的考慮する必要が無い。勉強ができれば自分の志望する進路に行くことができるし、勉強ができなければその道は閉ざされる。経済学部等の他の文系学部とはこの点で一切異なることを肝に銘じておいてもらいたい。その上で大切なのは、できるだけ早く進路志望を確定すること。法曹なのか、公務員なのか、民間なのか。大まかに言ってこの3つは勉強のできる順番と考えてもらって構わない。勉強ができる人から順に選択肢が多い。法律勉強がまったくできない人は民間に行くしかない。ここで言いたいのは法曹が偉くて民間が偉くないということではなく、自分の志望する進路に行くには勉強ができることが大前提だということ。

生活方針駒場

上記で強調したように、早く進路志望を設定できればそれに向けて動き出すことができる。駒場ではサークルも盛んなのでそれなりに学生生活を楽しみつつ、他の法学部学者を出し抜くために専門科目が2年次で始まるよりも早く法律勉強を始めることを強く勧める。そうすれば自分法律に向いているかどうかも早めに判断できるし、3類(政治コース)を選択するとか、場合によっては進振り法学部以外に進学することを考慮することも可能になる。どうやって勉強するか、であるが、ダブルスクールか自学自習ということになる。自学自習の場合は各予備校が出している参考書学者の書いた教科書を、民法憲法刑法を中心に勉強すればよい。自律できない人はダブルスクールしかないだろう。

生活方針本郷

本郷に進学した後は勉強に集中するべき。遊びは駒場で終わりにして(その分駒場サークルを含めて遊びたいだけ遊んでおくと良い。内向きにならず。)、本郷ではひたすら勉強の日々を過ごすことになる。

進路志望別の行動方針

法曹志望者(学者も)

法曹志望者は、一刻も早く予備試験合格して司法試験合格することを目指す。早ければ早いほど良い。可能ならば東大入学する前後の春から伊藤塾等のダブルスクールを始めることが望ましい。この場合法科大学院進学を視野に入れつつ予備試験を受けていく、ということになるだろう。3年までに予備試験合格すれば法科大学院に行くまでもなく卒業してそのまま司法修習に入ることができる。金銭的にも時間的にもキャリア的にもこのメリットは非常に大きい。このパターンが一番の勝ち組だと考えておけば大丈夫駒場にいる1年次から準備を始めることが何より大事というのはとにかく知っておいてほしい。

公務員志望者

国家公務員総合職の志望者に関して。国家公務員総合職試験は、東大合格する学力があれば2ヶ月もまともに勉強したら合格自体はさほど難しくない。問題になるのは合格順位教養区分経済区分で受ける人もいるかもしれないがここでは最もオーソドックスと思われる法律区分について記す。法律区分で一桁、もしくは低くても50番よりも上の順位合格していれば、よほどのコミュ障でなければ「どこの省庁にも行けない…」という状況にはならないはず。もしも5大省庁に入りたいとか、省に入ってから出世コースに漏れ状態社会人生活スタートしたくない、というのであれば一桁合格を目指すべき。そして一桁合格を目指すならば、司法試験を目指す方針学生生活を送ることを勧める。滑り止めとして法科大学院受験するつもり、もしくは3年次の予備試験までに合格するつもりで法律勉強を進めていれば、かなり有利な状況で公務員試験を受けることができるはずだし、官庁訪問で失敗しても法曹に行けばいい。

民間志望者

法学部学者最初から民間志望と言い切ってしまうことはおすすめしない。民間に行くならばわざわざ法学部に進んで大変な試験を大量に乗り越える必要があまりないため、進振り経済学部等に進めばよい。上にも書いたように、お勉強ができる人が偉いのが法学部の鉄則であり、勉強ができる人から順に進路の選択肢を得る。法律勉強をした上で、何か民間でやりたいことがあるのであればそちらを志望すればよい。いろいろ意見はあるだろうが、結局のところ、給与や安定性等を考慮すると法曹公務員を除くすべての民間企業は滑り止めとしての扱いでも構わないのではないかな、と個人的には考える。

就職活動に関して

もしも予備試験に3年までに合格して4年で司法試験合格できるほど勉強がよくできる場合は、引く手あまたで就活には困らないだろうからここでは割愛する。まず公務員志望の場合民間企業を多くて5社程度滑り止め&面接練習のために受けてから官庁訪問するべきであり、可能ならばこれに加えて法科大学院受験もすべき(適性試験受験必要になるので遅くとも2年の時から調べて準備を始めること)。毎年のように滑り止めなしで公務員試験突入し、官庁訪問に失敗して留年する者が続出している。民間志望の場合法学部の中だけで過ごしているとロクなところに引っかからず、メガバンに就職する羽目に…というような例が案外よくある。経済学部の経友会に所属するとか、1年または2年の時から有名企業外資企業インターン説明会に参加したりOB訪問東大就職活動サポート実質的に何もしてくれないが、OB名簿は本郷キャリアサポートセンターに行けば学年に関係なく誰でも見られる)するなどの活動積極的に行うべきではないかと思う。勉強ができる人が評価されるというのが大前提ではあるが、3類進学などでそのコースでは戦わない場合、別の戦い方が求められる。個人的にもよくわからない部分が多いのでここでは詳述しないが、民間就活に関してはネット書籍でも情報が溢れているし、そちらを参照のこと。

いろいろなウワサに関して

留年3割

まことしやかに囁かれる、法学部では3割の人が留年するというウワサだが、確かに留年者は多い。しかし、単位が取れなくて留年する者はほとんど皆無であり、進路がなくて留年する者がほぼ全員を占めることは知っておいてほしい。留年官庁訪問の失敗か、法科大学院不合格かのどちらかだ。東大法科大学院を既習で受験する場合、舐めていたら東大学部生でも普通に落ちる。公務員志望の場合に滑り止めを受けるべきことは既に述べた通り。

法学部砂漠

これも本当。何もしなければ友達は増えない。だからこそ、所属コミュニティ積極的に増やす姿勢が非常に大切。まず、シケタイには必ず入ること、試験対策というのは正直者がバカを見る世界で、情報強者が勝つ。法律相談所なんかもできれば所属すべきで、入って失うものは何もないが得られるものは大きいはず。駒場サークルで忙しいなどと言って入らないのは愚の骨頂。駒場コミュニティ本郷コミュニティは異なるし、進路を決める上で決定的に大切なのは本郷の方。他に緑会の懇親会や三類懇親会などには必ず顔を出すこと、法曹公務員志望ならば自主ゼミ積極的に作ること、時間との兼ね合いではあるがゼミを2つ以上履修することなどは、心がけとしてあってもいいかなと思う。

最後

読み返すとなんだか仰々しい感じになってしまったが、のんびりしていてもなんとかなる人もいるし、人それぞれのやり方があると思う。他にも何かまた思い出したことなどあれば加筆する予定。

2015-11-28

ポール・グレアムを再読して涙ぐむオッサン

オッサンになると涙もろくなる。

ワイ氏の場合、「人の真摯さ」に弱い。

(多少だが)苦労していると、「この人は真実を語っているな」ということは大体分かるし。

ネット世界では凄そうな人がいるんだけども、身近な凄い人は案外そういうのと無縁で生きている。

少なくとも、四六時中ネットリアルタイムの話題にリソースを割くなんて馬鹿な真似はしない。

ネットはいきなり頂点の人が可視化されるので自信を無くす」という話はよく聞くが、

自分の体験からすると頂点らしいネットの凄い人も身近な凄い人も能力的にはあまり変わらない気がする。

要は「本人がやりたいかどうか(いや、「やるかどうか」)」が問題なだけであって、煌びやかさに惑わされて

足下がお留守になってしまうと本末転倒だと思った。

能力が無いと思っている人も続けていれば勝手に能力はつく。連戦連敗でも「何割かは勝ち」の場合もある。

それを次につなげれば、逆境であるほどレバレッジがかかって能力が上がる。

ある時、凄く出来る女性プログラマーがいて「どうやればそんなに出来るんですか?」と聞いたことがある。

答えは、「デスマーチをくぐっていけばこれくらいの実力はつく」だった。

から能力が無いと嘆く若者も(オッサンも、あるいは女性も)絶望する必要は無いと思った。

単に守りの姿勢ポジションが安定したので、後は受け身で人生守りに入ろう、となった瞬間に思考が硬直化

するだけの話であって。

とまあ、増田で書いた所で寝言なのだが、「ネットの人がそれほど凄くもない」ということは、

はてブホットエントリを見れば一目瞭然だ。

例えば、はてブで上がってくる書籍関係記事ほとんどフィクション系でノンフィクション系が少ない。

いつだかの村上春樹ネット相談で、「小説バカにする夫が許せない」みたいな話題があったが、

実際は逆じゃないかな?と思う。「ビジネス書を読んでいる人は意識が高い」と揶揄されるのが

本当のところではないのか。

しかも下らないライフハック系の記事ホットエントリになったりして、Kindleセールで買えよと思う訳だが、

そんなことを言っても聞き流されるのがオチだと言うことも分かる。

それはともかくとして、最初の話に戻ると、真実を語っている人に弱い。

今日、ようやく仕事区切りがついたので、ダラダラとネットを見ていたが、久々に再読してフリーでもいい文章

落ちているものだと思った。上に書いたワイ氏の駄文の何千倍も役に立つ文章が落ちている。

リンクを貼っても読まれないと思うので、抜粋しながら以下に転載したい。

ハッカーと画家」のポール・グレアム抜粋だ。ハッカー以外にも役に立つと思う。

転載元

http://practical-scheme.net/trans/hs-j.html

<版権表示>

和訳テキストの複製、変更、再配布は、この版権表示を残す限り、自由に行って結構です。

(「この版権表示」には上の文も含まれます。すなわち、再配布を禁止してはいけません)。

Copyright 2005 by Paul Graham

原文: http://www.paulgraham.com/hs.html

日本語訳:Shiro Kawai (shiro @ acm.org)

<版権表示終り>

(「知っておきたかったこと」より)

から卒業演説はこんなふうになるだろう。 「きみと同じ能力を持つ誰かができることなら、きみにもできる。

そして自分の能力過小評価しちゃいけない。」 でも、よくあることだけれど、真実に近付こうとするほど

多くの言葉を費さなくちゃならなくなる。 かっこよく決まっている、でも正しくないスローガンを、 泥を

かき混ぜるみたいにいじってみたわけだが、 これじゃあまり良いスピーチにはならなさそうだ。 それに、

これじゃ何をすべきかってこともよくわからない。 「きみと同じ能力」って? 自分の能力って何だろう?

風上



この問題の解法は、反対側からやってみることだ。 ゴールを最初に決めてそこから逆算するんじゃなく、

より良さそうな状況に向けて少しづつ前に進んでゆくんだ。 成功した人の多くは実際にはそうやって成功したんだ。

卒業演説方式では、きみはまず20年後にどうなりたいかを決めて、 次にそこに至るには今何をすればいい、と考える。

ぼくが提案するのは逆に、将来のことは一切決めないでおいて、 今ある選択肢を見て、良さそうな選択肢がより

増えるものを選ぶってことだ。

時間無駄にしてない限り、実際に何をするかってことはあまり問題じゃない。 面白いと思えて、選択肢

増えるものなら何でもいい。増えた選択肢のどれを 選ぶかなんて後で考えればいいんだ。

たとえば、君が大学の1年生で、数学経済学のどっちを専攻しようかと 迷っているとする。この場合はね、

数学の方が選択肢がひろがるんだ。 数学からほとんどどの分野へも進むことができる。数学を専攻していたら、

経済学大学院へ進むのは簡単だろう。でも経済学を専攻して、 数学大学院へ進むのは難しい。

グライダーを考えてみるといい。グライダーエンジンを持っていないから、 風上に向かって進もうとすると

高度を大きく失うことになる。 着陸に適した地点よりずっと風下に行っちゃったら、打てる手はひどく

限られるものになるだろう。風上にいるべきなんだ。 だからぼくは「夢をあきらめるな」のかわりにこう言おう。

「風上をめざせ」。

でも、どうすればいい? 数学経済学の風上だったとして、 高校生はそんなことを知っていなくちゃならないんだろうか。

もちろん知らないだろう。だから、風上を自分で見つけ出さなくちゃならない。 風上を知る方法のヒントを

いくつかあげよう。 賢い人々と、難しい問題を探すことだ。賢い人々は自分達で固まりがちだ。

そういう集団を見つけたら、たぶんそれに参加する価値はある。 但し、そういう集団を見つけることは簡単じゃない。

ごまかしがたくさんあるからだ。

大学生になったばかりのときには、大学のどの学部もだいたい似たように見える。 教授たちはみんな

手の届かない知性の壇上にいて、凡人には理解不能論文を 発表している。でもね、確かに難しい考えが

いっぱい詰まっているせいで 理解できないような論文もあるけれど、何か重要なことを言っているように

見せかけるためにわざとわかりにくく書いてある論文だっていっぱいあるんだ。 こんなふうに言うと中傷に

聞こえるかもしれないけれど、 これは実験的に確かめられている。有名な『ソーシャルテクスト事件だ。

ある物理学者が、人文科学者の論文には、 知的に見えるだけの用語を連ねたでたらめにすぎないもの

しばしばあると考えた。 そこで彼はわざと知的に見えるだけの用語を連ねたでたらめ論文を書き、

人文科学学術誌に投稿したら、その論文が採択されたんだ。

一番良い防御は、常に難しい問題に取り組むようにすることだ。 小説を書くことは難しい。

小説を読むことは簡単だ。 難しいということは、不安を感じるということだ。 自分が作っているもの

上手くいかないかもしれないとか、 自分が勉強していることが理解出来ないんじゃないかという不安

感じていないなら、それは難しくない問題だ。 ドキドキするスリルがなくちゃ。

ちょっと厳しすぎる見方じゃないかって思うかい不安を感じなくちゃダメだなんて。 そうだね。

でもこれはそんなに悪いことじゃない。 不安を乗り越えれば歓喜が待っている。 金メダル

勝ち取った人の顔は幸福に満ちているだろう。 どうしてそんなに幸福なのかわかるかい安心たからさ。

幸福になる方法がこれしかないと言っているんじゃないよ。 ただ、不安の中にも、

そんなに悪くないものがあるって言いたいんだ。

野望



「風上をめざせ」というのは、現実には「難しい問題に取り組め」という ことだった。そして、

君は今日からそれを始めることができる。 ぼくも、このことに高校にいる時に気付いていたらなと思うよ。

たいていの人は、自分がやってることを上手くできるようになりたいと 思う。いわゆる現実社会では、

この要求はとても強い力なんだ。 しか高校では、上手くできたからっていいことはあまりない。

やらされていることが偽物だからだ。 ぼくが高校生だった時は、高校生であることが自分の

仕事なんだって思ってた。 だから、上手くやれるようになる必要があることっていうのは、

学校でいい成績をあげることだと思ってた。

その時のぼくに、高校生と大人の違いは何かと聞いたなら、 たぶん大人は生活のために

稼がなくちゃならない、と答えていただろう。 間違いだ。ほんとうの違いは、大人は

自分自身責任を持つということだ。 生活費を稼ぐのはそのほんの小さな一部にすぎない。

もっと大事なのは自分自身に対して知的責任を取ることだ。

もしもう一回高校をやりなおさせられるとしたら、ぼくは学校を 昼間の仕事のようにあしらうだろう。

学校でなまけるということじゃないよ。 昼間の仕事のようにやる、っていうのは、

それを下手にやるってことじゃない。 その意味は、それによって自分を規定されないようにするってことだ。

たとえば昼間の仕事としてウェイターをやっているミュージシャンは、 自分をウェイターだとは思わないだろう。

同じように、ぼくも、自分を高校生だとは思わないだろうね。 そして昼間の仕事が済めば、本当の仕事を始めるだろう。

高校時代を思い出して一番後悔することは何かって尋ねると、 たいていみんな同じ答えを返す。時間を大いに

無駄にしたってね。 君が、今こんなことをしてて将来後悔することになるだろうなと 思っているなら、

きっと後悔することになるよ。

これは仕方ないと言う人もいる。高校生はまだ何もきちんと出来ないからってね。 ぼくはそうは思わない。

高校生が退屈しているというのがその証拠だ。 8歳の子供は退屈しない。8歳の時には「ぶらつく」かわりに

「遊んで」いたはずだ。 やってることは同じなのにね。そして8歳の時、ぼくは退屈することがほとんど

無かった。裏庭と数人の友達がいれば、一日中遊んでいることができた。

今振り返ってみれば、中学高校でこれがつまらなくなった理由は、 ぼくが他の何かをする準備が出来たからだった。

子供であることに飽きてきたんだ。

友達とぶらついちゃだめだなんて言ってないよ。 誰ともつき合わなかったら、仕事しかしないむっつりした小さな

ロボットに なるしかない。友達と出かけるのは、チョコレートケーキみたいなもんだ。 時々食べるからおいしい。

毎食チョコレートケーキを食べていたら、 たとえどんなに好きだとしても、3食目には吐き気がしてくるだろう。

高校で感じる不安感はまさにそれ、精神的な吐き気なんだ。

良い成績を取る以上に何かしなくちゃならないと聞いたら、 『課外活動』のことだと思うかもしれない。

でも君はもう、ほとんどの『課外活動』がどんなにばかげたものかを知っているよね。 チャリティ

寄付集めは称賛されるべきことかもしれないが、 それは難しいことじゃない。 何かを成し遂げるってこと

じゃないからだ。 何かを成し遂げるっていうのは、たとえば上手く文章を書けるようになるとか、

コンピュータプログラムできるようになるとか、 工業化以前の社会生活が実際どんなものだったかを知るとか、

モデルを使って人間の顔を書くことを学ぶとか、そういうことだ。 この手の活動は、大学入試願書に一行で

書けるようなものにはなかなかならない。

堕落



大学に入ることを人生目標にするのは危険なことだ。 大学に入るために自分の能力を見せなくちゃならない

相手っていうのは、 概して鋭いセンスを欠いている。多くの大学では、 きみの合否を決めるのは教授じゃなくて

入学管理者で、 彼らは全然賢くない。知的社会の中では彼らは下士官だ。 きみがどれだけ賢いかなんて

彼らに分かりはしない。 私立の進学校存在することが、その証明になっている。

入試に受かる見込みが上がらないのに多額の金を学校に払う親はほとんどいない。 私立の進学校は、入試

かるための学校であることを明示している。 でも立ち止まって考えてみたまえ。同じくらいの子供が、

ただ地域公立高校だけに行くより私立の進学校に行った方が入試に受かりやすくなるってことは、

私立の進学校入試プロセスをハックできるってことだ。

君達の多くは、今人生でやるべきことは大学入試に受かるように なることだと思っているだろうね。

でもそれは、自分の人生空っぽプロセス、それを堕落させるためだけで一つの業界存在しているほどの

プロセスに押し込めていることになる。 シニカルになるのも無理ないよ。 君が感じている不快感は、

リアリティTVプロデューサータバコ会社の重役が感じているものと同種のものだ。 君の場合給料

もらっているわけでもないのにね。

じゃあどうしようかね。 ひとつ、やっちゃいけないのは反抗だ。 ぼくは反抗した。それは間違いだった。

ぼくは、自分達の置かれた状況をはっきり認識していなかったけど、 なにか臭いものを感じていた。

から全部投げ出したんだ。 世界がクソなら、どうなろうと知ったことか、ってね。

教師の一人が試験対策アンチョコを使っているのを見つけた時に、 ぼくはこれでおあいこだと思った。

そんな授業でいい点数をもらって どんな意味があるっていうんだ。

今、振り返ってみれば、ぼくは馬鹿だったと思うよ。 これはまるで、サッカーで相手にファウルされて、

おまえ反則しただろ、 ルール違反だ!と怒ってグランドから立ち去るようなものだ。 反則はどうしたって

起きる。そうなった時に、冷静さを失わないことが重要だ。 ただゲームを続けるんだ。

きみをこんな状況に押し込めたのは、社会がきみに反則したからだ。 そう、きみが思っているように、

授業で習うほとんどのことはクソだ。 そう、きみが思っているように、大学入試茶番だ。 でも、

反則の多くと同じように、悪意があってそうなったわけじゃない。 だから、ただゲームを続けるんだ。

反抗は服従と同じくらいばかげたことだ。 どちらにしてもきみは他人に言われたことに縛られている。

一番良いのは、直角の方向に足を踏み出すことだ。 言われたからただやる、でもなく、

言われたからやらない、でもない。 かわりに、学校を昼間の仕事にするんだ。昼間の仕事だと

考えれば 学校なんて楽勝だよ。3時には終わるんだし、なんなら自分のやりたいことを 内職しててもいい。

好奇心



じゃあ、本当の仕事は何になるんだろう。 きみがモーツァルトでない限り、やるべきことはまずそれを

探し出すことだ。 やりがいのあることって何だろう。すごい発想をする人達はどこにいるだろう。

そして一番重要なこと:自分は何に興味があるだろう。 「適性」という単語はちょっと誤解を招きやすい。

から備わった性質のように思われるからね。 最も強い種類の適性とは、ある種の問題に対する

どん欲な興味だけれど、 そういう興味は後天的に獲得するものが多い。

この考えの変化したものは、現代の文化においては「熱意」という言葉で 呼ばれている。

最近、ウェイター募集広告で「サービスに対する熱意」を 持った人を求めている、というのを見た。

本物の熱意は、ウェイターくらいじゃおさまらないものだ。 それに熱意という単語も良くない。

むしろそれは好奇心と呼ぶのがいい。

子供好奇心旺盛だ。ただ、ぼくがここで言っている好奇心子供のとはちょっと違う。

子供好奇心は広くて浅い。 ランダムに色々なことについて「どうして?」と尋ねる。

多くの人は、大人になるまでにこの好奇心が全部渇いてしまう。 これは仕方無いことだ。

だって何についても「なぜ?」と尋ねていたら 何もできないからね。でも野心を持つ大人では、

好奇心は全部渇いてしまうのではなく、狭く深くなってゆくんだ。 泥の庭が井戸になるんだ。

好奇心を持っていると、努力が遊びになる。 アインシュタインにとっては、相対性理論試験のために

勉強しなくちゃならない 難しい式の詰まった本ではなかったはずだ。 それは解き明かしたい神秘

見えていただろう。 だからたぶん、彼にとって相対性理論を見出すことは、 今の学生が授業で

それを学ぶことほど、努力とは感じられなかったんじゃないかな。

学校で植え付けられる幻想の一番危険なものは、 素晴らしいことを為すには自分に厳しくなければ

ならないというものだ。 多くの科目はあまりに退屈に教えられるから自律心が無いと全部に

出席することなんてできやしない。 大学に入ってすぐに、ぼくはヴィドゲンシュタイン言葉を読んで

びっくりした。彼は自律心が無くて、たか一杯のコーヒーであろうと 欲しくなったら我慢することが

できなかったというんだ。

今、ぼくは素晴らしい仕事をした人を何人も知っているけれど、 みんな同じなんだ。自分を律すると

いうことをほとんどしない。 延ばせることはぐずぐず先に延ばすし、興味のないことをやらせようと

しても全くの無駄だ。そのうちの一人ときたら、自分の結婚式に 出席してくれた人へのお礼の手紙

出してない。 結婚して4年経つのに。もう一人は、メールボックスに26000通のメールをため込んでる。

自律心が全くのゼロだったら困るよ。走りに行こうかなと思うくらいの 自律心は必要だ。ぼくも時々、

走るのが面倒だなあと思うけれど、 一度走り出せばあとは楽しめる。そして何日か走らないと具合が

悪くなる。 素晴らしい仕事をする人にとっても同じことなんだ。 仕事をしてないと具合が悪くなるし、

仕事を始めるだけの自律心は 持っている。ひとたび仕事を始めれば、興味の方に圧倒されて、

自律心は必要なくなるんだ。

シェークスピアは偉大な文学を産み出そうと歯を食いしばって 勤勉に努力したって思うかい

そんなわけないさ。 きっと楽しんでいたはずだ。だから素晴らしい作品が書けたんだ。

いい仕事をしたいなら、必要なのは見込みのある問題に対する 大きな好奇心だ。アインシュタイン

とっての一番大事な瞬間は、 マクスウェル方程式を眺めて、これはどうなっているんだろうと

自問したところにあった。

生産的な問題に照準を合わせるのには長い時間がかかる。 本当の問題は何なのかを見つけるだけで

何年もかかるかもしれないからね。 極端な例を言えば、たとえば数学だ。数学を嫌う人は多い。

でも学校で「数学」の名前でやらされていたことは、 実際に数学者がやっていることとはほど遠いんだ。

偉大な数学者のG. H. ハーディは、高校の時は数学が嫌いだったと 言っている。ただ他の生徒より

高い点数をとれたから選択しただけだったと。 後になって、彼は数学面白いということに気づいた。

質問に正しく答えることのかわりに、自分で問題を見つけるようになってからね。

ぼくの友達の一人は、学校で提出するレポートに苦しんでいると 母親が「それを楽しむ方法を見付ければいいのよ」

っていうんだとぼやいていた。 でもそれが、やるべきことなんだ。世界面白くする問いを見つけ出すんだ。

素晴らしい仕事をした人は、ぼくらと違った世界を見ていたわけじゃない。 ただこの世界の中の、

ほんのちょっとした、でも不思議なことがらに気づいただけなんだ。

これは学問だけの話じゃない。

「車はどうして贅沢品じゃなきゃいけないんだ? 車が日用品になったらどうなるだろう?」

これがヘンリー・フォードの発した 偉大な問いだった。フランツ・ベッケンバウアーの問いはこうだった。

「どうしてみんな自分のポジションに留まってなくちゃならないんだ? ディフェンダーシュートしたっていいじゃないか。」

2015-09-11

温野菜ブラックバイトに関するQ&A

はてブTwitterで挙がっているいくつかの疑問についてまとめてみる。

主なソースユニオン関係者Twitter

せっかく注目されているので、本当は公式ブログにこういうことが書かれているといいと思う。

バイトなんだし辞めればいいのに

ブラックバイト報道されるたびに「辞めればいい」と批判されるけど、そんな人にこれからは、この「しゃぶしゃぶ温野菜」の映像を黙ってみてもらえばいいと思う。それぐらい酷すぎる。映像では出ないけど、4000万円の損害賠償請求まであった。

http://twitter.com/magazine_posse/status/641922625170571264

まだ「辞めればいい」という人がいるのか。20歳そこらの学生バイトミスを責めて罪悪感を負わせ、恫喝し、数千万損害賠償を請求、4カ月連続で一日も休ませず毎日12時間長時間労働をさせれば、理性は剥奪され立派な「洗脳」が完成しますよ。

https://twitter.com/magazine_posse/status/641936587442356224

しゃぶしゃぶ温野菜」の件、辞めればいいじゃないかという批判は通用しない。彼は辞めたいと2回店長に申し出ている。1回目は「辞めるなら懲戒解雇にする。懲戒解雇になると就職できない。」と言われて断念。2回目は胸倉を掴まれ脅迫されて断念。

https://twitter.com/kotaro_aoki/status/641981401462521856

しゃぶしゃぶ温野菜当事者に私が最初に会った時、彼は4ヶ月連続勤務中だった。店長から責められ続けたために「自分ミスが原因です。」「自分が全て悪い。」「大学はもう諦めた。」「死にたいと思うこともある。」そう言ってた彼は、今や他の人が同じ目に遭わないようにと団体交渉を申し入れた。

https://twitter.com/kotaro_aoki/status/641971815967907841

しゃぶしゃぶ温野菜」で働いていた学生バイトの彼は、自分ミスを責められ続け、パワハラを受け続けて「洗脳」されていた。彼の「洗脳」が解けたのは「自分のせいで店長はクビになる」という店長の話が、実はウソだったことが分かった時。「今までのは何だったのだろう…」彼は初めて疑問を持った。

https://twitter.com/kotaro_aoki/status/641988737509920768

温野菜本体というより店長個人の問題なのでは?

しゃぶしゃぶ温野菜」で起きた4ヶ月連続勤務、自腹購入、脅迫電話は、フランチャイズ本部が知らなかったとの言い訳は通用しない。なぜなら、フランチャイズ本部からは毎月スーパーバイザー店舗運営指導に来ていたからだ。なぜ4ヶ月連続勤務の学生バイト実態放置したのか、説明責任がある。

https://twitter.com/kotaro_aoki/status/641973145969168385

団体交渉を申し入れた「しゃぶしゃぶ温野菜」の店では、実は昨年12月頃に5人が、今年春にも数人が辞めて人手不足が深刻だった。それゆえ、店長は8ヶ月連続勤務、学生バイトは4ヶ月連続勤務をしていた。運営会社は、人員補充を十分にできずにいたにもかかわらず、営業時間営業日も変えなかった。

https://twitter.com/kotaro_aoki/status/641978028852051970

警察/労基に報告するのが先では?

しゃぶしゃぶ温野菜ブラックバイト問題について「なんで団体交渉?」という声を見つけて、労基署警察機能限界に対する誤解を痛感しました。今回被害者希望してるのは、悪質な労務管理フランチャイズを超えて全社で改善すること。これって労基署警察では原理的に不可能なんですよ。

https://twitter.com/magazine_posse/status/642175631539597313

しゃぶしゃぶ温野菜」について団体交渉などせず、労働基準監督署(国)に訴えるべきという声があるので、念のため言っておくが、十数万円の自腹購入も数千万円の損害賠償示唆パワハラも、労働基準法範疇の外だから監督署では解決できません。団体交渉と社会的支援で彼を助けることが必要です。

https://twitter.com/kotaro_aoki/status/642157012629884928

ただ、殺害予告に関しては明らかに刑事事件なので、警察相談している/する予定があるか程度は書いておいた方がいいかもしれない。

ブラックバイト対策ボランティアやらせるのはブーメランでは?

ブラックバイトとは、学生学生らしい生活を送れなくしてしまアルバイトのことです。正社員並みに働かせられることによって学業に支障をきたしてしまったり、シフト一方的に決められることによって授業や課外活動に参加できなくなってしまったりするケースが増えてきています

このようなブラックバイトでは、違法行為存在している可能性も高くなっています。例えば、サービス残業をさせられる、休憩時間が与えられない、ノルマの未達成を理由商品を買い取らされる、上司によるパワハラセクハラがある、などです。

http://blackarbeit-union.com/aboutUs/aboutBlackarbeit/index.html

ブラックバイトは金の問題ではなく(仮に時給3000円だとしても1日12時間4ヶ月連続勤務をやりたがる大学生はいない)、「学生学生らしい生活を送れなくしてしまう」ことに問題がある。したがって学生生活と両立できる程度のボランティア問題ない、ということだと思う。

2015-04-06

子供学校を休ませて旅行に行く親が理解できない

子供学校を休ませて家族旅行、あげくにはディズニーランドなどに行って笑顔クラスお土産を配る家庭まである。まったくもって信じられない。

学校を休んだからといって勉強が遅れるとは言わない。いくらでも復習はできる。そうじゃなくて、学校集団生活規律ルールを学ぶのも大事目的なのに、平然とズル休み子供に取らせるその神経が理解できない。

学校を休めるのは、体調不良病欠)、部活動課外活動の公欠、忌引き、などの理由のみである。それ以外はただのズル休みだ。こういう事を言うと、「旅行大事勉強だ」とか「子供休日に合わせて休みを取れない親はどうなるのか」とかワケの分からない反論をしてくる人がいる。

旅行大事勉強」、それは間違いない。行けるならなるべく行った方が見識も深まる。しかしズル休みをしてまで行く事を子に教えるのはいかがなものか。

子供休日に合わせて休みを取れない親はどうなるのか」、知らん。子供休日に合わせて休暇を取れないような職業についたあなた責任でしょ。あなた休みたければ有給をとればいい。それは法律でも社内規定でも認められたれっきとした「お休み」だ。しかし、学校旅行に行くために休むのは、どこにも認められていない。単なるズル休みである

親が平然とズル休み子供に教えたりするから、欠勤の報告をメールでしてきたり、平然と会社遅刻したり、就活で親を引きつれてくるような常識外れな若者が育つのだと思う。個性経験大事だが、それを大義名分にしてルールから外れていいというわけではない。社会や属する組織には、集団生活を送るためのルールや枠組みがある。それを守って、その上で個人を表現し、経験を重ねるべきだ。

百歩譲って休んで旅行に行ったとして、せめて子供に「本来は褒められた行いではない」という事を教えられない親は、親失格だと思う。丸々一週間くらい休んだ後に、何の遠慮もなくクラスメイトお土産を配りドヤ顔で思い出話をするような、そんな子供は、育てないようにしよう。

2014-11-06

http://anond.hatelabo.jp/20141106041505

若いからしょうがないんだけど、根本的に勘違いしている。

課外活動評価するというのは要はアメリカ式入試システムにするということで、

このシステム目的は「いかに文化資本に恵まれた家庭で育ったか」で評価したいということ。

まり「君はどれくらいいいとこのボンなの?」ということだ。良い悪いは別にして、それで評価したいというトレンド

増田結構いいとこのボンっぽい感じするけど)

いいように使うなよ!

最近入試制度が変わり始めていて、課外活動評価もされるようになってきた。

自分は、書きながら偏っているなぁと思う考え方だけど、この課外活動評価はもうちょっと考えなおしたほうがいいと思う。

部活とか、趣味入賞とかはまぁまだ許せるんだけど、「ボランティア」がちょっと許せない。

何処が許せないかって、「ボランティア」の「ポイント化」をしているような気配がすることだ。

評価してあげたい気持ちもわかる。でも、ボランティアを(少しでも)ポイント化することって、なんかやってる人に失礼な気というか、どちらにせよ変なことだと思うんだ。

っていうのも、最近中学校学校あげてボランティアして褒められるっていうのが僕の近くであったって出来事を見たんだ。これって、あれじゃん、なんか子どもたちが「ボランティア」っていういい言葉を盾に無償労働させられてる気がしてならないんだ。これで評価されるのは学校であって、生徒個々はあんまり評価されて無い気がして、結局大人のエゴな気がするんだ…。

課外活動特にボランティア評価ボランティアポイント化も、生徒をこういうのに利用してる感じがして、大人にいいふうに見られようっていう気を子どもたちに与える大人のエゴな気がするんだ。権力の振り回しっていうか…。

僕はもう20超えるけど、僕みたいな性格の子供がいたら、そういう子供って評価されにくいかな…と思うんですが…。

僕の文章力がなさすぎて、ボランティアを広く見過ぎな部分が中盤にあるけど、この気持ち分かってくれる人居ますか…?

 
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