はてなキーワード: リアリティとは
まぁもうネタバレありで良いっしょってことでネタバレありで良かったところまとめる。
正直、橘が起爆レバーに脱出機能も紐づけて死ぬつもりだった敷島を生かすという流れだと思っていた。
ほぼ上と同じ。
自暴自棄になっていた敷島を見た後も敷島の生きる意志を信じた橘に拍手。
3.あーなんだよ典子生きてるとかリアリティねーってなった後の絶望
2作目があったら次はゴジラ後遺症の問題(+復活したゴジラ)かな?
4.ベタだけど熱い
わかりやすい前フリ(ゴジラと敷島の因縁付け)、中盤(愛する人を失って自暴自棄になる)、終盤(ピンチになるけど最後なんとかなる)だったけど、これでいいよね。
1.ゴジラ怖い
銀座に襲来したとき、一緒に観に行った彼女が俺の手を握ってきた。(のろけ)
艦これで観た!が何度かあった。
3.統一感があった
多分、家の中とか以外は全部VFXだったのでは?統一感があって良かった。
その他
これは-1.0の良いところというよりゴジラの良いところよね。
2.音楽
パンツが見れなかったので☆1です
昔、先生を流産させる会を男子生徒十数人で作り、ゲーム感覚で誰が先生を流産させるか競い、椅子のネジを緩め、給食に異物混入をし、精液を模した液体をかける等をし、それを女子生徒たちが気がついて告発し先生と胎児を守った事件があった。
それからかなり年月が経ったが、Xで検索するとここ数ヶ月でも男がやった悪事を女になすりつける典型例として怒っているフェミと、女の犯行だと思い込んで先生を流産させる会のような事があるから女は信用できないと語ってるアンフェや映画を信じ込んで普通に女の犯行と誤解してる一般人が出てきて、男の犯行にしたらリアリティがないとか面白くないとかで改変した冨永監督は罪深いなと思った。
多分これが在日韓国人が庇ったのに在日韓国人が犯行をやったと改変したとか、海外で日本人が被害者を助けたのに日本人を犯人にした映画にされたとかなら大騒ぎだろうに、女がやった事に改変なら、反差別の男性は騒がず、映画を見もせず批判するフェミさんwとなってしまう所に日本の女性差別の根強さを感じる。
https://twitter.com/zeroelize/status/1767025759770873963?t=r60vcREZVeXlwYIY3r0bZg&s=19
https://twitter.com/7thheavenGamer/status/1765286210283696203?t=6IHyuirhz76qmJRQcFhJMQ&s=19
https://twitter.com/poosanda/status/1764893557578772910?t=02DZZK9YG3msfjrnGyvsFg&s=19
後輩がふたなりなのはリアリティレベルおかしくて違和感出るんじゃね?
だから、「未来から来たふたなり軍人アトラーちゃん」と指定したのに…… とぶーたれたら、
なるほど、おっしゃる通りですね。確かに現実的な設定とふたなりの組み合わせだと、どうしても違和感が拭えません。
未来から来たふたなり軍人という設定なら、ある程度非現実的な要素が許容されるので、アトラーちゃんらしいポップさも同居できそうです。
ってな感じで逆アナルASMR書いてくれたわ。
嘘をついてでもタイムラインで被害者アピールしたいならもうちょい自分の嘘にリアリティ持たせろよ、、、
そうやってエアリプで嘘ばかりついてるからあなたの被害報告って信用できなくなったんだよ。。。
何回も明らかに事実と違うことを言って被害者アピールするから「あー。嘘ついてるのは魔理沙アイコンの方だな」ってわかってくるわけよ。
まあ本人は認知歪みまくってて本当のこと言ってるつもりなんかもしれないけど。
あいつが一方的に悪いことやってます(お前がそう思うなら以下略します)
なわけよ。。。
んで、前から嘘ついてるのはわかってたけど
この嘘つき癖って防衛機制なんだろうなとは思ってて。
嘘をつきたくてついてると言うよりは
怒られてプライドが傷つくと
心が耐えきれないから事実の方を捻じ曲げるのが常習化してる感じなんだよね。
本人はトラウマって言ってるけどまあそんな感じ
正直もう被害妄想と嘘つきとがえぐすぎて特級呪物みたいになってるので怖い。
これ以上彼の視界の範囲内で彼の話してると、悪意マシマシの解釈されて有る事無い事言われそうなので
結局この人は
エアリプで大げさに被害報告したり自分を有利にするために嘘つくというのを常習的にやりすぎなんだよな……
しかもそれを誰にもたしなめてもらえないもんだから、だんだん現実と妄想の区別がつかなくなってしまったんだと思う。
かわいそう
クドカンはワード登録されてんだから文字リンク押せば見れるじゃん
https://anond.hatelabo.jp/keyword/%E3%82%AF%E3%83%89%E3%82%AB%E3%83%B3
ワイは下記のように思いました。
でもまぁ、たとえ一部であったとしても、ちゃんと批判が起きているなら、TVの影響力はまだ完全には死んでないのかもね
増田や5chや𝕏の個人垢が呟いてるくらいだと思ったわ、今どきTVなんて誰も見ねぇだろって思ってたし
クドカンさんは1970年生まれなので1986年には既に物心はついていたと思うのですが、クドカンさんの出身の1986年の宮城県はあんな感じだったんですか?
少なくともドラマの舞台になっている1986年の東京は違いました。
というか長距離・中距離のバスならともかく(このバスもかなり限られている)路線バスってタバコどこも吸えなかったと思いますよ、
今どきTV観てるのはネットと親和性低い情弱(ネットやっていても検索すらろくに出来ないし、反AIやってるかAIって何?って層)か
普段から自分の目の前のことに全力コミットであらゆることに興味ない人は、単なる事実
増田でも謝らないが正解(https://anond.hatelabo.jp/20230103181631#)がバズったろ?
実際、ナチス大学教授はしれっと復活してますしジャニーズも吉本もセクシー田中さんの件もクソやばかったですよね
やりたい放題やってたそして今もやりたいというTVマンの熱い魂を感じさせる
平成少年ダン並みに昭和エアプで時代考証めちゃくちゃで差別のオンパレードの
クドカンの『不適切にもほどがある!』だって悪い意味で話題になっていない
別に、メリケンや韓国のドラマ、恋愛バラエティ(笑)などのリアリティショーが高尚とは言いませんけど、
どう考えても終わったのだと思います
しかしナチス大学教授がしれっと復活しているのもほんとスゲーーーーなって
社会は人種ではなく知能で分断されている
クドカンの時代考証メチャクチャの「不適切にもほどがある!」と同じような
ネットがなかった時代のようにやりたい放題したいTVマンの怨念を感じる
つかクドカンの時代考証メチャクチャのドラマにも言いたいんですけど、
やりたい放題していたのは、TVマンや一部メディア(雑誌等の文業)の人間あって、一般人ではないです
おそらく、クドカンが『好』の感情を持っているだろう、ビートたけし氏も言ってましたよね?
『(熱湯に対するリアクション芸やいじり芸に対して) やらせじゃなかったら大変なことだよ』ってね
逆にヴァージニア・ウルフの『灯台へ』、男の内面の書き方に違和感がある。
ラムジー氏もタンズリーも、ジェイムズやキャムと言った思春期の子供も、あるひとつの立場に凝り固まった側の考えという感じがして、リアリティがない。
作者は女性なわけだが、男性の内面を描くことに躊躇はなかったのか。
なぜこんなにやすやすと男性の内面を描くことが可能なんだろうか。
でもこれは女性読者が男性作家の女性キャラの描き方に思うこととおんなじ感じなのかもしれない。
しかしもっと間接的に書くことはできる。フォークナーはキャディを、リーナを、内面に踏み込んでは書かなかった。
特に10年後のジェイムズ、彼はもう16歳なわけで、父親に縛られてるような子供ではないだろうと思っちゃうのは時代背景や階級を考慮できてないのだろうか。16歳の内面を描くなら『ライ麦』のホールデン・ゴールフィールドくらい繊細に、過剰にやる必要がある、というか増田はもうすでにその作品を知っているので、それに対してあまりに見劣りする。
かつては子だくさんの人って子育てに積極的なのかと思ってたけれど、リアリティは逆だよね。
旦那さんが子育てに積極的で家のことをやる人だと奥さんも家事・育児で大きな苦労をしないから次の子供を考えられるという話を信じていた時期が私にもありましたよ。
性的虐待は物的証拠はないものの、娘の証言に真実性ありとして有罪
A 上2人の子とは血縁ないが下1の実父? 60代ぐらい。別にイケメンではなく細身で背が低い。生活保護受給の無職
長女 中学生だが通っておらず制服も買ってない。Aに性的虐待されたと主張
長男 小学校高学年だが通っていない。性的虐待について知らない
次男 未就学児ぐらい? 性的虐待について知らない。Aを慕って釈放を強く希望
更に下にもう一人子供いる?
Aは過去に二回結婚したことがあり、一つ前の妻との間には子供もできたが親権を取られ会わせてももらえない
中卒だか高卒だかで働かず適当にやってるAに対し、前妻は大卒でちゃんとしていたので性格が合わなかったとのこと
その友人の娘が、後に三番目の妻となるBである
Bは当時既婚で子供がいたが、旦那にDVされて逃げたいと相談してきた
その後、北海道でシングルマザーをするようになったBが自殺未遂して、Aが呼び出される
一人で子供を育てるのが不安、幼少期から知っていたAのことが好きだったとBは告白し、男女の関係に
AはBの連れ子も受け入れた。会わせてもらえない実子への未練があったので、子煩悩だったという
でも働くことはせず、一家は大阪へ戻って生活保護を受けるようになった
北海道に逃げる前から、DVから逃げて借宿を転々としていたので子供たちは全員学校に通っていなかった
大阪に戻ってきてから通わせようとしたが、今までまともに通っていなかったので浮いており馴染めないため行かなくなった
家の中にwifiを飛ばしているので、子どもたちはスマホをいじるなどして時間を潰していた
Bは息子たちには普通の対応だったが、長女にだけご飯を用意しなかったり、いないもののように扱った
なんでも、長女は5歳の時に弟である長男に自分の性器を舐めさせていたという
Bはそれを見て以来、長女のことが気持ち悪くて仕方がなく、Aと長女の接近もひどく嫌がった
だがBに育児放棄されているからこそ長女はAを慕い、Aも長女をことさら可愛がった
Aの弁護士は「長女は5歳の時からそのような異常行動を取る子供で虚言癖もひどい」と主張し、
検察と長女を保護してる団体の人は「幼児の頃の話ですよね?」と返していた
ある時、長女が「知らない男の人に追われている!」と言って整体院に逃げ込んできた
不審者が外にいるかも知れないから怖い、泊めてほしいと言ってきた
家が併設されてるような個人の院らしいが、長女は顔見知りとはいえいきなり泊めることはできない
警察に通報しようか、お家の人を呼ぼうか、と提案すると長女は「じゃあいいです」と外に出るのを怖がっていたはずなのに普通に帰っていった
そのことはABの知るところとなった
見舞いに一家で来ていたら、長女は「頭が痛くて歩けない、病室に泊まらせて」と言い出した
Bも次男が心配なので付き添いで泊まりたいと行ったら、「じゃあいい」と長女は普通に歩いて帰った
「頭が痛い」というのを長女はしょっちゅう言っていたが、病院に行かせてもなにもなく、常習的な虚言癖であるという
Aによれば、Aは長女に性的なことなどなにもしていないが、長女から誘ってくることがあったという
小遣い稼ぎのためにAが遠征した際に、長女は同行し、「お母さんは怖い、Aさんに味方になってほしい。Aさんの女にしてほしい」と言ってきたという
長女は学校にいかずに無料の割れ漫画など読んでおり、子供が見るものではない性的な漫画を見ていることもよくあった
気づいたら叱ってはいたが、隠れて読むだけだろうし長女は変に性的な知識が多くあった
Aは性犯罪などしていないが、長女は漫画の影響でありもしないことをでっちあげていると主張した
Aは長女が小5ぐらいから体をさわってくるようになったという
Bには物心付く前から嫌われているし弟たちも幼いし、周囲に他に大人もいなくて誰にも相談できなかった
襖を隔てて隣に弟がいる部屋でフェラを強要されてもう人生が終わったと思った
その後もまたフェラをさせられて、このままもっとひどくなっていくと危惧した
Aをずっと刑務所に入れて自分や弟たちに関わらせないようにしてほしい
子供たちの環境が悪かったのは認めるところで、詐欺だけだと数年で出てくるから、長く入れるために性犯罪も加えようとでっちあげたのではないか
長女の体には性犯罪の物的証拠はなにもなく、元からの虚言癖と漫画の知識が合わさればリアリティのある嘘もつける
詐欺は罪だが、詐欺で儲けた金で子供に物を買ってあげるなど一貫して子供好きであり
Bのことを愛していたので、Bを裏切るようなことやBを自殺に追い込むような性犯罪は絶対にしないという
次男がABの不在を悲しんで泣き暮らしているとの報告があり心を痛めているので、早く家族で暮らせるようにしてほしい
長女の虚言も許し和解したい
今政府は少子化対策に躍起で金をばら撒こうとしているが、少子化の原因は金ではない。社会の文明化である。
もっと言えば、文明化によって「死」がリアリティを持たなくなったからである。
しかし、そのような社会を善かれと思って目指していくこの流れは、われわれから「生きている実感」を失わせ、ひいては「生きている理由」さらに言えば「命をつないでいく目的」さえも見失わせてしまった。
貧しい発展途上国ではなく、先進国で「反出生主義」が萌芽し急拡大していったことも偶然ではない。
そしてそれ故に、少子化問題は解決できない。いくら金を与えようとも、子どもを産み育てる根本的な「理由(≒生きる理由)」を復活させることにはつながらないからだ。
また、「文明化」という視点から観ると、今よりずっと貧しかった時代の方がよほど子どもは生まれていた理由も説明できる。
貧しさや劣悪な教育が多産文化を促進したように見えるが、それは擬似相関だ。貧困や劣悪な教育水準だった時代には、「死」がいまよりずっと身近だったからたくさん生まれたというだけだったのである。
もう正直言って、我々は少子化対策は詰んでいるということをいい加減認めるべきなんじゃないかと思う。
だが、「中世のような世界観に戻れば、また私たちはまた産みたくなる」といわれたところで、私たちはわざわざ「また産みたくなる」ということのために、いまの暮らしや文化水準や社会水準をみすみす手放すことに同意するだろうか? いや、かりに同意したとして、いったいどうやってそれを実践するのだろうか?
そこで、ごくありふれた結婚している若い夫婦の例を紹介したり、話を聞いたり、家族の短い旅行に同行したり、家に遊びに行ったり、と言う付き合いを通して、結婚というものを身近に感じてもらうと言うプログラムがある。
見知らぬ大学生に対してどっかで講演する程度ならともかく、家族旅行に同行させたり家に遊びに来させたりしているその夫婦何者?
何のためにやってるのそれ。金?
金も絡んでたらそれは「お客様である学生に対して『理想の夫婦ごっこ』を見せるおもてなし」にしかならないだろうしリアリティなんか皆無だろそんなの
金銭授受なしのボランティアだったら尚更そんな負担とリスクばかり高くて何のメリットもないボランティアする夫婦変わり者過ぎるし
原作者と作画が分かれてることも影響してると思う(弊害とまでは言わない)
おそらく原作者の頭の中にはもっとリアルな世界が存在するが、そのディテールは本来伝えたい物語を書くにあたって不要だからあえて省略している
作画担当のほうも作風なのかプロ意識なのか、ディテールについては個性を出さず「こんな感じで描いとけばゲーム世代には伝わるよね」という共通認識に頼り、物語そのものを描くことの方に努力を割いている
二人の目指すものは噛み合っているのだが、結果として原作者一人だったらなんやかんや行間からにじみ出てきたであろう世界のリアリティが二人分のフィルタによってブロックされ、
物語部分以外はRPGツクールの既存アセットを並べて作ったみたいな世界になってしまう(そこをアピールしたくないからそうしたのだろうから悪いとは言わない)
○ご飯
朝:柿の種。チョコ。昼:キムチ。チャーハン。ラーメン。ビール。夜:麻婆豆腐丼。間食:チョコ。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、おやすみ。
○ 千羽鶴
携帯電話専用ゲームとして発売されていたADVのニンテンドースイッチ移植版。
主人公が恋人のお見舞いに病院に行くところから始まるホラーなストーリーで、システムは選択肢を選ぶだけのノベルゲーム。
基本的には病院を舞台にしたホラーで、おどろおどろしい雰囲気から奇妙な恐怖体験が幾度と発生し、それぞれのルートに入ると大きな事件が発生するのが基本的な構成。
この奇妙な恐怖体験がちゃんと怖いうえに、臭いや小さな傷などの、現実で想像できる範疇の嫌悪感が入口になってるのは引き込まれる。
緩急の使い方がうまく、1ルートは短いながらも一息付く場面があって、そこから急展開が始まったりと、ホラーの楽しさが小さいながらもちゃんと詰まっている。
また選択肢によっては様々な展開になっていき、ホラー以外にもサスペンス、SF、コメディ、お色気と多様なストーリーも楽しめる。
ルートごとに根本的な世界観が変わっていき、リアリティラインが現実とはかなり乖離したものが続くので、なんでもありでオモチャ箱をひっくり返したような良い意味でのごった煮感が楽しい。
弟切草や、かまいたちの夜のようなサウンドノベルを彷彿とさせられるが、プレイ時間は3時間ほどでコンパクトにまとまっている。
文量は流石に物足りないが、それぞれの起承転結がハッキリしているのでショートショートを読む感覚でお手軽に遊べる楽しいゲームだった。
タイトルの千羽鶴が多様な意味を持って度々オチに使われるのも、今回のストーリーはどうくるかと想像する楽しさがあった。
かなり強引な使い方や、言いたいだけの無理やりな展開もあったが、こういうのは繰り返してこその面白さなので僕は好きだった。
個人的には、コメディが大好きなのでピンクの栞ならぬピンクカードで入場する「秘密のお店編」と、メタネタ満載に脱力のオチが良い後味になっている「おまけ編」の二つがお気に入りだ。
携帯電話のノベルゲームなので、アプリ容量などに苦戦しそうだが、ホラージャンルにすることで良い意味で全てを描く必要がなく美味しとことをいっぱいに出来る工夫が面白い小さくもちゃんとしたゲームで良かった。
世の中には、中が青空の背景でおなじみのマジックミラー号というものがある。
これはSODの最高傑作の発明であり、その昔はマジックミラー号で全国を回ってご当地の性事情をうかがったものである。
そこから派生してハイエースで撮影をするようになった外伝シリーズでの藤丼博之氏が栄で集中的に撮影をしていたころの騒動から、このマジックミラー号シリーズは全員プロ契約の方がご当地の方の体として出演される方式に切り替わってしまった。
現在のマジックミラー号は多分中野周辺の駐車場に常設し、そこで撮影をしているようである。
「ご当地感」や「リアルな感じ」はそこにはなくなってしまい、ただマジックミラーがあるシチュエーション動画になってしまった。もちろんプロ契約の方である。
「ご当地感」や「リアルな感じ」はかつてはマジックミラー便が継承していた。
マジックミラー便はマジックミラー号よりも小型化し、横の拡張などはできない。たぶんトヨタのクイックデリバリー(ヤマト運輸が近場の配送をするときに使ってるアレ)の改造版で、SODで一部出たのちは、当時SODグループだったディープスが継承した。
パンチ氏がマジックミラー便で全国を巡回したのち、その撮影クルーの一員であった大月氏(ルミナックス氏)がこれを継承発展し、システムとして完成させた。
しかしこちらも、パンチ氏の後しばらくして、プロ契約の方のみの出演となってしまった。ただ、まだ車を移動し、時間貸駐車場での撮影を行っており「ご当地感」や「リアルな感じ」はまだあった。
パンチ氏のシリーズは本当に好きだった。どちらかといえばご当地感よりも撮影クルーの珍道中が見たくてDVDを買ったものである。
マジックミラー便はいわゆる街頭でナンパされた一般の人の体で出演するパターンだったが、
ディープスもまたオリジナルでマジックミラー号を作成している。平ボディーの2トントラックに、マジックミラーでできた箱を積んでおり、そのまま移動が可能なタイプ。
撮影時には、横に拡張できるようになっており、「新人と先輩上司」や「サークルの先輩後輩」のようなシチュエーションもので、当時は山手通り沿いの常設地を使って撮影が行われていた。あの周辺はあまり人通りがないので、ナンパ無理だろ(実際ナンパシーンは池袋駅が多い)と思うが、車通りがあるので、大変良かった。
いま、ディープスのマジックミラー号、マジックミラー便は謎の工場跡地のようなところで撮影している。
錆びた仮囲いの中で「新人と先輩上司」なんてやられても、どうにもリアリティを感じない。人通りなんてなさそうな地域で100人揉ませてくれといわれても、100人もいない。
好きなアーティストの条件は、美男子 or 美女で、恋愛の歌とか、元気が出る歌を歌ってること
好きなアニメは、美男子と美女が強い悪者を倒したり、イチャイチャシーンやお色気シーンがある奴
外食は油っこいラーメンばかり or インスタ映えする飯ばかり
「エロ」「恋愛」「見栄」 「美男美女」 「カロリーの高い飯」「派手な演出」にしか興味ないやつ
もういいよ
そういう奴らばっかじゃん世の中
どうなってんだよ
何歳までハマってんだよ
流石に20も超えたら「あれ、なんかこれ紋切り型でつまんねぇな」って気づくじゃん
そういう奴がごく一部いるなら分かるけど、世の中そういう奴が多数派な気がするんだよな
俺が間違ってんのかな…
そういうやつって、例えば仕事でなにか質問しても、回答が浅いんだよ
1発目に思いついて、すぐ試すor考えれば「あっ、これは違うな」っていうような回答が飛んでくる
逆に質問してくるときも、すぐ試すor考えれば分かるようなことを聞いてくる
そんで、そういうやつって短絡的だから、↑のような事を指摘しても、内容の正しい間違ってるに関わらず「俺を批判した!こいつは敵だ!」と(表に出さずとも) 反射で思うんだろ?
だから、指摘もできない
ほんと世の中そういうやつばっかりじゃん
いつまでガキなんだよ
いつまで浅いんだよ
俺がおかしいのか
https://www.dailyshincho.jp/article/2024/02171110/
別に海外ドラマフリークとかでもなんでもなくて、単にテレビで見てるのがそうってだけ。
1話っていうか、そもそも最初の砂漠のシーンのCG写った瞬間に「えっ?これ大丈夫?」ってなっていて離脱モード。そのあとのストーリー展開もリアリティ(no リアル)がない。経理部が人のミス指摘するのに派手で芝居がかったパワポ作ってるの、さすがにそうはならんやろ。
堺雅人の過剰な堺雅人っぽい演技はこれまでの出演作品踏まえた人向けだし、予算増額してもその増分はほぼキャスティングに向かってて、CG、舞台、脚本とかはいつもよりは頑張りましたって感じ。日本のドラマでおもしろいのって、オフィスとか家庭とかうまいこと舞台にかかる費用を抑えつつ脚本と俳優がハマってるやつで、そんな体制からいきなりこういう路線に振ってもそう簡単にうまくはいかないのだなと実感。