はてなキーワード: 許容範囲とは
老害がどうという前に…別に法律だって何年も民法改正でそこまで変わってないので。
Xに流すのは無料な。
でも正直隠れきれてないし利益を生み出しすぎても権利者にキレられる可能性がある。
なのでコストがかかる紙で刷るだとか、ノベルティをつけたりで利益を減らしたりなどの文化がある。
その文化で同じように育ってきた権利者たちは許容範囲として見なかったことにしてくれる。
問題が起きたとき返品交換などの手間もないし、権利者がもし途中でその同人誌は駄目だと言ってもデータは世界中にばら撒かれてしまった場合もある。
なんならイベントなどを通さないので修正もほぼなかったりするわけで…。
そうなったとき権利者側はリスクが高い。じゃあ電子はNGと考える権利者は少なくないだろうよ。
すべては権利者による。
だから権利者がそれもすべて含めてオッケーだよ!って言ったらオッケーになる。
ただ現状いい印象を持ってる作家は少ないだろうね。
読んでみた感想
最悪でした
価値を平均70ぐらいだとすると
この話の価値は-1億ぐらいですね
うん、もう読み終わるとそもそもこいつが存在しなければこんな悲劇は起きなかったのでは…?としか思えませんでした
一緒に回ってた仲良しのゴルフ仲間をね
問題は先だった妻の思いと巣立った子供を捨ててゴルフの実力を手に入れようとしてるとこですね。これが-9999点分ぐらい
そんなに子供って巣立ったから父親を忘れちゃうもんですか?あんたみたいなオトコでも
子供にとっては唯一無二の血の繋がった家族でしょ?嫌でしょ故郷に帰ったら自宅が更地になっていて、公園でゴミを拾う男が実の父親だったって
子供はある日突然父親の破滅した理由を知るんだよしかもそれが「ゴルフで楽に実力を手に入れるためにビデオ見ました」だよ
んで、
まあ10点ぐらいにしようかと思ったんだけど
ビデオをメガネに渡してしまったのとクソ夫人に会ってしまったので残念ながら
-1000点ぐらい
話は変わるけど、三回見ると死ぬ絵ってあるじゃん。でも考えてみ
あれ、三回もチャンスくれる上に死なせてくれるんだぜ。
に対してこのビデオはフルで見た場合最悪一回で人生終わるからね。しかも死なせてくれないからね、ホームレスになってゴミ漁って死ぬのを待つだけの最悪な日々だからね
もうタイトルを死刑宣告に変えた方がいいと思うし、財団はこのビデオか夫人をさっさと収容した方がいい。間違いなく
で、偉振は多分気づいてたよね
最初の下手なプレーを見て笑ってたのは失敗を嘲笑ってたんじゃなくてビデオを見てないことを確認して笑ってたんだよねたぶん
だからその後急に実力が付いたの見て「ああ」
ってなってたんよね。ここでビデオを見たことを察してしまったんよね
偉振、お前だけは点数50点ぐらいあげるよ
お前だよこの話でマトモなのは
しかし、この漫画ありま猛(連ちゃんパパの作者)が作画担当なのだけどこの話だけは全部ありま猛が考えてないか??
ほっこり夫人と見せかけて中身は連ちゃんパパの主人公なんじゃないか??
と思うぐらい最悪でした
読む時は次の話も読んだ方がいいです
余計最悪な気分になるので
てか全部読んだ方がいい、この巻は
家で仕事するのは嫌だから出社したいんだけど人の顔見ながら同じ空間で仕事するの嫌なんだよなー
ひと昔にアメリカで流行ってるっぽかったキュービクルみたいなのならギリ許容範囲。
日本で最近増えてきたシェアオフィス?コワーキングスペース?で個室になってるのは悪くないんだけど
いかんせん部屋が狭すぎる。6畳ぐらいの部屋だと僕は大変に嬉しい。
できることなら自宅から電車で20分ぐらいの場所にワンルームの部屋があってそこに出社して
オンラインで人と話しながら仕事をしたいんだけど、現時点で日本の会社で可能なんだろうか?
そうなんです。観るとは一言も口にしていなくても、通常それ以外の制限がなく会話が進んだ場合、
お勧めのアニメ何か教えて?と言われれば、当然普通に観るのだと思うじゃないですか。。。
※1.5倍速や2倍速で観るくらいは許容範囲
シュタインズゲートとか魔法少女まどか☆マギカとか、殺戮に至る病(我孫子武丸著)とか、EVER17とか、
一度作中トリックやネタバレを知ってしまったら、二度目はないのです。
何も知らない状態で1から制作者が想定したとおりに読み進める事はできないのです。
乗り気じゃなかったなら、観ないまま放置しておけば良いのに、なんてもったいないことをするのか。(ここは私の怒りです。)
初めて自分が観たとき(読んだとき)に感じたあの衝撃や鳥肌感などを共有したかったのに、
それすらもないがしろにされたところに、虚無感が強まったのもありそうです。
(一般的に普通にアニメを観ていれば共感できる部分は多いはず、共感量の大小の違いはあれど)
衝撃からまだ完全に立ち直ってはおらず、返信等で変な矛盾等現れているかもしれません。
もしそういった点があっても、混乱してるんだな・・・程度に見逃していただければ幸いです。
登場人物全員がギリギリ許容範囲レベルで悪いことをしているけれど、勘違いや悪い方向に噛み合って大事件になるみたいな
そういうのないかね
冷たい熱帯魚みたいな
岡田麿里監督の作品は見たことがなかったが、「あの花」が名作であることは知っていたし
チェンソーマンを見てMAPPAに興味を持っていたので、渾身の劇場作品であるこの作品を見に行こうと思った。
とは言えあまりヒットしている雰囲気はなく、ネットをふわっと見る限り絶賛している人はあまりおらず、
見どころはあるが問題も多い、というような感想が多数なのであまり期待はしてなかった。
鑑賞した結果、見どころはあるが問題が多すぎるのであまり乗れないな、という感想を抱いた。
絵作りは全体的に申し分なく、やりたかったこともわかるし作者の持ち味もわかるが、そこに至るまでに問題が多すぎる。
順に思い出しながら問題点を突っ込んでいく。
◾️冒頭いきなりギャグが滑っている
冒頭、中学生男子が狭いこたつに4人入ってワチャワチャと勉強しているというほのぼのシーンから幕を開ける。
4人組の中のお調子者が、こたつの中で屁をこき、大騒ぎしながら窓を開ける、というのが
中学生日記レベルのテンプレギャグであり、中年男性である自分が見てこの4人に親しみを持つことはできないな、と感じたが、
まあギャグが大事な作品ではないのでこんなものだろう。全然許容範囲である。
窓を開けると工場が爆発し世界に異変が起こる。時間が止まり、同じ1日を繰り返す田舎街に閉じ込められることになる。
異変が起こった時に、視聴者と同じ現実世界に生きていたはずの主人公たちがどのようにその異変を認識し受け入れていくか、
という過程を描くことで視聴者も状況を受け入れやすくなるものだが、この作品はいきなり違和感を突きつけてくる。
登場人物たちが異変をすでに受け入れており、諦念に塗れた奇妙な終わらない日常生活を続けているのだ。
徐々に明らかになることだが、時間が止まってから十年以上が経過していたのだ。
かなり挑戦的なストーリーテーリングだが、あまり成功しているとは言えない。
十年以上も外界と隔絶され肉体が変化せず、同じ1日を繰り返しているというのは相当な極限状況である。
田舎町とはいえ数千〜数万人はいるであろう街の人達が、そのような極限状況に置かれているようには見えない。
最初の数年は外界に出ようとしたり、ループから抜け出そうとチャレンジした人達がいて、
彼らが失敗したのを見て人々が諦めて日常を続けることにした、という経緯なのだと思う。
そのような経緯が描かれることはなく、この無茶な状況を説明するのは「自分確認票」とかいうものを人々が
毎日書かされているという設定である。演出的にもこれを毎日書いていることがかなり重要になってくる。
「いつの日か時間が再び動き出した時に、自分が変化し過ぎていると不具合が起こるかもしれないので、自分が昨日と変わっていないことを毎日確認しましょう」
ということらしいのだが、その根拠はなんとなく事情がわかっている風の言動をしている変わり者の神主がそう言ってるから、
この映画の問題点の半分ぐらいはこいつの責任であると言えるだろう。予告編を見るだけで違和感を覚えると思うが、
映画のリアリティラインにそぐわない、いかにもアニメ的なエキセントリックなキャラである。
この突飛なキャラを映画に馴染ませるために、妙にリアルな小物感を感じさせる演技が端々に入るところは面白い。
「こんな奴が現実にいたら絶対に近寄りたくないな」と思わせてくれる。
芝居がかった大仰な喋り方をした後にボソボソと独り言を言ったりするところがやばい奴感のリアリティを高めている。
最大の問題は、街の中でも変わり者として爪弾きにされていたこの男が、世界設定の根幹を握っていることである。
背後にある神道的な神秘設定の描写が非常に薄く、単なる変人の妄言が街を支配しているように見えてしまう。
小物感がリアルに強調されればされるほど、世界観が薄っぺらく見えるという問題。
こいつが単なる変人ではなく、世界の鍵を握るだけの力を持っている描写がもう少し必要だったのではないか。
十年以上自分が変わらないように毎日確認票を書かされている20代中盤の主人公たちの気持ちに感情移入するのは難しい。
街から出られないとはいえ人生経験は十数年分重ねていて、車の運転などもできるようになっているのだ。
肉体が変わらないからなのかメンタルは中学生のままで、意味もなく高い所から飛び降りたり首締めごっこをしたり、
上履きを隠したり、パンチラやブルマー姿を見て喜んだり、わざとパンツを見せてからかったり、みずみずしく痛々しい恋をしたり、
いかにも中学生な行為を続けている。どういう精神状態なのか想像がつかず、共感できない。
物語上の都合のいいところだけ成長して、中学生として見せたい部分は成長しない。随分とご都合主義の設定である。
作者の見せたい都合に引き込む演出の力量が足りていない。
女の子みたいに見える主人公。女みたいと言われるのは嫌いじゃないが男が好きなわけじゃない。
なかなか魅力的な設定だが、そこがそれ以上掘り下げられることはない。そのほかにもフェティッシュの要素がいくつも
散りばめられているがただ作者がやりたかっただけでキャラの魅力につながっていかないことは残念である。
肝試しに地味な女の子と一緒にトンネルに入ったらいきなり告白される、というシーンはこの映画で唯一笑えたシーンだったのだが、
からかわれて傷ついた女の子は心にヒビが入り、そのまま消滅してしまうという全く笑えない結末になってしまう。
実は時間が止まっているというのは神主らが仕組んだ嘘で、主人公たちは聖なる山と工場が生み出した幻だったのだ!
様々な設定の綻びも、不可解な登場人物の心理も、幻だったのなら仕方がない。すべて作者の胸先三寸である。
世界観のペラペラ感がティッシュぐらいの厚みになってしまう。絵的にも、あちこちがひび割れて今にも砕け散りそうになっている。
そこで唯一興味を繋ぎ止めてくれるのが、幻の世界で唯一実在の存在である、未来から迷い込んできた主人公たちの娘である。
濃厚なファーストキスを実の娘に偶然見られるという気まずいだけのシーンを経て、
この娘を現実界に送り返すというミッションが確定してから物語は俄かに力を取り戻し、
監督の確かな力量によって大きな盛り上がりが描かれる。
しかし、そこに至るまでのキャラと世界観の積み上げが非常に脆弱であるために、自分は置いていかれている感がしてまるで乗れなかった。
バックトゥザ・フューチャー的なカーアクションで無茶なアクションを繰り広げるものの、
まあ危なそうに見えるけど所詮は幻だし、どーにでもなるだろ・・・と思うとあんまりハラハラしない。
「幻だって生きているんだ!今を楽しんでもいいんだ!」と言われても、「・・はあ。」としか思わないのである。
最後まで出てこないので調べてみたところ、この話の原型になった、監督が以前作ろうとしていた物語に出てくる嘘つき少女と狼少女の名前らしい。
つまり睦実と五実のことを指している。監督の内部の問題でしかないので心底どうでもいい。
五実が10年間言語すら教えられずに育ったのも、「狼に育てられた少女」をやりたかった名残というだけで、設定的に特に意味はないということだけはわかった。
いや無理あるでしょその設定・・・
◾️どうすればよかったか
いやどうしようもなくね?「実は全部幻でした!」というオチに物語として説得力持たせるのは無理だよ!と最初は思ったが、
閉じ込めれた幻としての主人公たちをメタファーとして捉えるなら、共感を誘うような中学生あるある描写は抑え、
閉じ込められた違和感、脱出しようと足掻く姿を押し出した方が良かったのではないか。
「狼に育てられた少女」をやりたいのなら、五実と神機狼の関わりをもっと描くべきだった。
神機狼と佐上の関わりも、もっと神秘的に描いていれば世界観に厚みが出たと思う。
神道っぽい儀式をやるシーンが新海誠作品によくあるけど、ああいうの大事だよね。
突然失踪して終盤急に日記が発見される父親もその辺りの設定に絡められたのでは。
佐上の周囲に腰巾着みたいな面白キャラを配置して浮きすぎた佐上のクッションにするのもいいかもしれない。
こんなエンジニアになってみてはどうか
最後に私から提案。こんなエンジニアを目指してみてはいかがでしょうか!
与えられたタスクを円滑に進めることができるのはもちろん基本
「円滑に」というのは決して「遅れたりしない」とかそういう話ではない
必要なコミュニケーションを怠らずスケジュールの許容範囲内でゴールまでもっていけること
必要な説明を怠ったり、文脈に沿わないまったく関係のない意見をしないという点は気をつけよう
よく聞き、よく話す
人にアドバイスをすることができる
タイムマネジメントがしっかりしている
必要以上に没頭しない
必要以上に作り込まない
ただ、この「必要」の閾値は状況によって変わるので、仲間とコミュニケーションをとって認識を合わせる
頼もしい言葉をいう
https://qiita.com/yuya_sega/items/39f1210ddb7694907b14
うわ頭悪すぎ。
ただ、この「必要」の閾値は状況によって変わるので、仲間とコミュニケーションをとって認識を合わせる
そのマネジメントをするのがてめーだろ馬鹿なのか?あたま沸いているのか?正気か?
そんな都合よくいくわけないだろう。
これはヤバい。
この人がまじめに書いているだけに完全に狂気を感じる。
1年位前5年以上の付き合いがある友人達で飲みがあって、友人Aが初めてニートである旨を僕は知ったんだ。
経緯としては友人Bが(本当にわけわからんけど)どうしても仕事を何しているか聞かないと済まないようで前々から疑ってたらしい。
で、飲みの最中にそれが発覚した、というわけだ。
僕はそもそも飲みの席で
「5年も自分から言わなかったことなんだからお前が聞きたいがために全員にバラしてんじゃねぇよカス」
と思ったが、元々そういうところに気の回る奴ではないので何も言わなかった。
そのあと仕事するならどうのこうのみたいな話で早く流した。
今思えばその話もつらいだろうな、すまん、話題早く流せなくて。
それからしばらくしてAとサシで飲んだんだが、気になって突っ込んでみた、それで初めてどうして聞いたのかがわかったんだ。
僕は相手が何の仕事しているかなんてどうでもよく、話のネタにするかもしれないけど興味はない。別に何の仕事していようがこちらに危険が及ばない限り構わないと思っている。(反社は別)
ましてやわざわざ言わないってことは信頼されていないか、話したくない何かがあるということだと思うので、聞くべきじゃない。
で、このB君は前々から薄々感づいていて、聞き出したかった。で、ニートが確定したらなんかちょっと引いたので距離をちょっと置くと……。
これを聞いた時、酒が入っているもあり、うまく言語化できなかったがモヤモヤとした気持ちは結局晴れなかった。
相変わらず「じゃぁなんでそれをほかの人が居る前で聞いたんだ人の心とかないんか?カスやな」という気持ちに変わりはなかった。
日を置いて考えてみると
「いや5年以上も付き合いがあって、流石に薄情じゃね?」
という結論になった
前提として、ニートは別に両手を挙げて迎え入れるほどいいわけじゃない、むしろまぁまぁ悪い、悪いけど、家庭内の問題であって僕ら関係ない。
で、これだとAがただのクソニートみたいな感じなので情報をつけ足しておく。
まずAは兄弟の兄で、僕らは兄弟両方とも一緒に遊んだりしている。
まず、初めて会った時の感想として「兄のほうがコミュ力がある、うるさいけど。話し方もオタクだけどギリ許容範囲内」という感じだったが、この印象は今も持っている。
で、その兄は弟や親のすねをかじって生きており、家からもほとんど出ないらしい(でも我々と遊ぶときは外出たりする)
……で、これを聞いて僕はやっぱりBが薄情だなって思った
この3点を持って急に態度が冷たくなるのは薄情だよなって思った。
薄情というか、本人がわざわざ言いたくないと思っているであろうことを無理に引き出して引いて距離を置くっていうのは卑怯でずるい手法だなって思ってる。
まぁでも犯罪ならともかく金タカってくるわけでもない家族間で解決しているニートごときで距離を置いて楽しめなくなるのは阿保らしいって僕が思っているのかもしれない。
極端な例だと多分5年以上の友人の性癖がドラゴンカーセックスっていうのを自分で聞き出した癖に引いたんで距離を置く、に近いかなって思ってる。
……いや、彼の意外な一面がわかったんで冷めた(覚めた)みたいなのが一番近いか?
皆はどう思うよ、5年以上遊んでいたそこそこの友人がニートだってわかったら。
距離置くの?
人の許容範囲は1000差10000別