はてなキーワード: 鉄板とは
鶏の脂に豚の脂あとなに?牛の脂?
違う違うそうじゃないの
三獣脂じゃなくて
おにぎり何の具がいいかレッツスターティングメンバーを決めるとき
手堅いのは
そう!手堅いのは!
梅!明太子!そして鮭なベイビー!の3種類が鉄板だと私はいまのこの今シーズンは思うのよ。
これもさ
一時期は私赤飯おにぎりが大好きあとワカメ系もおにぎり三銃士に加わった総勢5名になっちゃうけど、
人それぞれ時と場合によって
ツナマヨもいいけど
モッタリした感じが今の私のコンディションだといいかなって今はツナマヨを欲していない感じね。
あれは常に食べてポケットに入れておけるタイプのおにぎりじゃないので
あと私海苔は
いつもここでも256回ぐらいしか言ってないけど
あとで巻くタイプのパリで食べてもパリパリの海苔でもそれはどちらでもいいわ!
ベタベタしないだけにベターって言いたいがために言ってるんじゃないのよ。
それに
おにぎりを片手に持ち歩き食べながら2ブロックぐらい歩けるところが
グリコのキャラメルの1粒300メートルよりかは良いところよね。
あとさー
こないだコンビニでおにぎり買ったときにおしぼりいらないって言ったら
事務所に持って帰って手を洗ってもちろん手掴みで食べるからって理由でおしぼりもわらなかったら、
え?この人は手もそのままの状態でダーティーな感じでおにぎり直にいくのかしら?って思っているような顔をしていたので、
その人の場合にはとりあえず
もうおしぼりはもらうようにしておくようにしたわ。
この人は手も洗わずにおにぎり直に手で持って食べるんだ!って思われたくないじゃない。
あと、
道端にコンビニおにぎり系の海苔だけが捨ててあるのを目撃したときは
あとにもさきにも、
海苔だけ捨ててあるってシュールな風景をみたのはその景色は初めてよ!
つーかさ、
海苔を体内で消化できる酵素が日本人のそこら辺の国の人しかいないって情報もあるから、
あんがい食べたくても食べられない消化できないのなら仕方ないわね!って
でもそう考えると
食べられないものを食べるチャレンジング精神は評価に値するわよね。
あー
とは言わないけどね!
うふふ。
いつも鮭ばかりな
渡る世間は鮭ばかり!って言うぐらい私の中では泉ピン子さんなのよ!
あんまりよく分からないけど橋田壽賀子先生も鮭おにぎり好きなのかしら?かどうかは分からないけれど
少なくとも私の中では
今日はとりわけ
冷たい冷蔵庫で冷やした冷え冷えの
まだそんなに寒さ本格的ではないので
どちらかというと、
まだそんなのが美味しいシーズンの季節秋でもあるわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
これに関して「反戦デモくらいで退学なんて行きすぎじゃないのか」的な声がチラホラあるので卒業生として背景情報を少し言及してみる。
とはいっても、もう10年くらい前のことだし自治会との関わり自体は皆無だったので、もっと詳しい人とか最新事情を知ってる人いたら補足してくれると助かります。
反戦デモに参加し退学処分、元愛知大生3人が再審査請求 不当な処分と主張
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.chunichi.co.jp/article/774499
ホッテントリに入ってた中日新聞の記事なんだけどタイトル見た瞬間「あーね」と納得してしまった。
というのも在校生や卒業生なら知ってる人も多いだろうけど愛大の学生自治会って学生運動の闘士だった人たちの巣窟なんだよね。
当時サークルの先輩に「オルグされるかも知れないから気をつけて」って注意されたの覚えてる。
私は私で反共というかウヨ拗らせてた時期だったので、それ聞かされて「絶対に与してなるものか!」と憤ってたわけだけど。
その先輩が言うには学内に籍を置き続ける為に留年(最大8年まで在籍可能)し続けて活動してると言われてハックじゃん!って思った。
その後に中退すんのかな?で、また入りなおすとかじゃなかったかなー、ここらへん記憶が曖昧で覚えてない。
確か必修講義のレクリエーション期間に講師の先生に時間貰ってクラスを順々に自治会の人が行脚してきて運営説明とかされた記憶。
役員選出の選挙?委任?みたいなのを促されたんだが全部×にした思い出。
学内にあるロッカーの抽選とかも自治会の管轄だからフルシカトしたなぁ、懐かしい。
そういう背景があるので自治会排除に大学側が動いてもおかしくないというか、これを口実に締め出したんだろうなーと容易に想像できちゃったわけです。
該当記事のブコメにも卒業生の人いらして「そうそう、こういうアレなんよね」と思わず共感してしまった。
少なくとも普通の愛大生が反戦デモに参加したら退学処分されちゃった!みたいなトーンの話ではなさそうだなって所を抑えて頂ければ、と思う次第です。
パナで決めて懐が傷まないならそれでいいけど
もし安くても十分な性能や質感のやつを選択肢に入れるなら俺が使ってて満足してるやつ、輸入ものだけど2千円
ENCHEN Sharp3S https://www.aliexpress.us/item/1005001322142204.html 動画 https://www.youtube.com/watch?v=nijYbAgQFLk
ただサポートとか受けるのは難しいと思うからそれを値段の代償と思える人・個人輸入に慣れてる人にしか勧められない
ついでにシザー PurpleDragon https://www.aliexpress.us/item/32883879859.html カット・セニング・バッグの3点セットがおすすめ
Amazonの適当な1000円くらいで青リングついてる中華シザーよりはるかに切れ味が良く作りも精密
っていうかAmazonのは噛み合わせが悪くてセニングシザーなんてろくに切れなかった、素材が違うのかも
電気製品はXiaomiエコシステムのが鉄板だと思っててEnchenもそうだけどこれは2020年くらいのモデルなんね
新しめのだとぱっと調べた感じXiaomi Mijia Hair Clipper 2 (米家理发器2)ってのが良さそうかな
https://www.aliexpress.us/item/1005005937102126.html
まあ持ってないのを勧めてもあれだけどデザインや防水重視ならこっちかもしれん
この際はっきりと言っておこう。男から見て萌え絵広告よりもずっとずっと下品で不快なのが露出度の高いオバさんだ。
特にスポーツクラブに出没する露出狂。せめて痩せろ。ボンレスハムのようなボンクラな腕に大根の倍の太さはある大根足、高木ブーのような腹にマツコ・デラックスのような顔。
ノースリーブから生えてくるブヨブヨの筒は腕というより前足と言ったほうが近い。長袖着ろとは言わないからせめて袖のある服を着ろ。そして足。レギンスですら見苦しいからトレーニングパンツ履け。体の線を見せるな。さらに腹。まさかとは思うがそのまさかだ。腹を出している。酒瓶持ったタヌキのような腹をわざわざ開陳する発想がないし、ヘソが腹に埋没していてへそ出しルックとしても成立していない。奇行の動機は何だ?太り過ぎて暑いのか?露出狂なのか?鉄板ネタの顔でも書いてあるのか?何考えてるか全く分からない。
動画なら全身にモザイクが必要なレベルの汚物が歩いている。正直勘弁して欲しい。
ただし、萌え絵広告と同様に露出の高い服を着る自由はあるので、フェミ議員のように広告を消せだの禁止しろだのと言うつもりはない。だいたい養豚場の豚の体脂肪率が15%くらいなのでそれくらいまで体脂肪を落としてからお願いしたい。
で、特にレイプものでの鉄板描写(こいつ濡れてきたぞ! 無理やり犯されてるのに感じてやがる! みたいなやつ)なんだけど、実際には快感に限らず身体の防衛反応でもあって、とりあえずマンコになんか突っ込んでたら濡れるんだよね。
男の勃起も同じで、何らかの要因で性的に興奮したりチンコを直接刺激されたらとりあえず勃起するもんで、やっぱり生理現象でしかない。
そらまあ「愛のあるセックス」の方がより興奮するという性癖の奴(大半の男はそうだと思うが)なら、愛のある相手の方がより勃起しやすくはなるだろうが、結局勃起は勃起なんだよな。
まったく愛のない相手や、極論同性であっても、上手いローションテコキされたらガチEDマンじゃない限り普通にフル勃起しちゃうんじゃないかなあ。
愛してない女性の裸見てどうして興奮するのか理解できない、そんな有様で
どうして自分を許せるのか、と言ってた。
これもなあ、仮にその仮想男がガチでそう言っていたとしても、興奮しなくても何らかの刺激でいくらでも勃起するという大前提(例えば朝勃ちだってまあそうよな)においては、
「勃起はするが興奮しているとは言ってない」
になるわけで、ギリギリ整合性は取れているような気もするが、じゃあその仮想男は彼女とのセックス以外で勃起する度に「これは興奮してるからじゃない」って自分に言い聞かせてんのかな。
結論はタイトルに書いてあるが理由をできるだけ簡単に説明しよう。
食文化において「常食」となりうるには次の3つの条件を満たす必要がある。
これらを満たしている日本の常食といえばおにぎりやライスを含む米、コンビニやパンやで売られるパン、ラーメンやにおける麺、コンビニやイタリアンでのパスタ、複合的なものでは通常バーガーやフィレオフィッシュバーガーや牛丼などが代表される。
①昨今では牛肉が買い負けしがちだが牛肉を使ったファーストフードで常食されているため、牛肉をファーストフードで扱うという問題自体はクリアされている。現実としてステーキチェーン店や個人店が存在する。
②こちらも同様にステーキチェーン店は新旧で入れ替わりこそあるものの増加傾向にある。まだ十分とは言えないがステーキ店自体の増加は時間が解決するはずだ。
③ここが特に深刻な問題を抱えている。まず一般的な日本人はステーキという料理そのものを理解していない。
ステーキは肉そのものの品質・下処理・焼きである料理の3要素によって大きく味を変える。
安い肉であっても下処理や焼きが最適であればそれなりの味に変わるのがステーキだ。
しかしステーキを常食していない一般的な日本人は、大多数の人間は、この筋を取る下処理や指定された焼き加減を忠実に守る重要性を理解していない。
この料理としてのステーキの良し悪しを理解できないのが多数派、という事実が後述する問題につながる。
何か祝い事や給料日にステーキでも食べるかと考える人はいるだろうが、日本人がわざわざラーメンや焼肉よりもステーキを選ぶ確率は低い。
グループで食べるのにも個人で食べるのにも普段から食べ慣れているラーメンの方が信頼性も高く店舗数もバリエーションも多い。
価格帯であればラーメンとさして変わらないほどの価格設定がされる安めのステーキチェーンですらラーメンを競合と捉えると勝つのは難しい。
つまり候補としてラーメンを押しのけるようなステーキを常食したいと思っている人間はステーキそのものが好きな日本人である。
そういった人間が現在のステーキチェーンの躍進を支えている原動力であるが、現在は少数派であることも認めざるを得ない。
ステーキチェーンのリピート率ではステーキ好きの方が多いが店の売上に対しては新規客や低頻度の客の方が多いのだ。
ハッキリ言ってステーキチェーンの提供するステーキのレベルは非情に低い。
レアで注文すると中は生であっても冷え切った状態で提供されたり、レアで注文したのにミディアムで出てくるなんて珍しくもない。
肝心の肉は脂身は良しとして筋が残りまくっており、噛み切れずにペーパーに吐き出すのは当たり前。
下処理の段階でスジを取り除く工程はトリミングと言われるが、そもそもトリミングをできる料理人が店舗に常駐していない、もしくは分量を減らさないようにケチっている。
当然、肉の最適な焼き加減を見極める技術を持つ料理人もいるわけがない。そのため、あるチェーン店では誰にでもできるレアをデフォルトにして、あとは客に鉄板で焼かせるようにしている。
なお、頼んだ焼き加減ではない状態を確認させて見せてみても、バイト店員は「レア」も「ミディアムレア」も「ミディアム」も「ウェルダン」も理解していないから意味が無い。
マニュアルで「ミディアムレアがお勧めですが」と生体自動音声を流しているだけで言葉の意味を一ミリも理解していない。
ホールもバイト。焼いてるやつもバイト。オーナーも店長も不在。誰も知らないのだ。
彼らに訴えたところで肉はレアに戻らないし何も解決しないし再発防止もされない。
下処理と焼きの技術を一定のレベルに保障する沖縄発のチェーン店が存在するが、それは本場のノウハウを日本本土に持ってきている成功である。
他のチェーン店はとにかく肉の質や値段、店員をどう安く雇うかしか頭にないからクオリティは下がり続ける一方だ。
ところがこんなレベルの低いステーキが出ても、大半の日本人は肉が鉄板の上で焼かれているのなら「なんでもステーキ」に見えるわけだ。
上司が寿司を奢ってくれるというからついていくと、外国人がカリフォルニア巻きなどといって創作の寿司を日本人に出せば、なんだこれは?と訝しむだろう。
カリフォルニア巻きレベルのド酷いステーキを出しても大半の日本人は喜んで食べるのだから、違いの分かる少数のために下処理や焼きに時間と金と人を使うメリットがないのだ。売上的には。
そうやって客のレベルが低いせいで酷いステーキは酷いステーキのまま提供され続けることになる。
しかし、本当にステーキが常食に成り上がるためには、リピーターを増やさなければならない。
今のままではリピーターはさらに高い価格設定のステーキハウスに移ってしまう。もしくは自宅で楽しむか。
新規や低頻度でステーキの良し悪しが分からないような層だけをターゲットにしているチェーン店は、別の新しい競合に簡単に奪われてしまう。
地に足がついた食文化になるためには、ステーキの良し悪しが分かってしまうようなリピーターを増やさなければならないが、そのための技術も人も金もノウハウもない。
今のままではステーキが好きで今のステーキチェーン店に通いつめることで、いずれリピーターは自分の食べているステーキのレベルが低いことに勝手に気づく。
そうなるとさらに上を求めるか、コスパ重視で自宅ステーキの2択しかない。
そしてステーキを常食化に失敗したせいで、同業だけでなく他業のラーメンや焼肉とミーハーな客の取り合いをせざるを得ない。
それが日本のステーキ業界という実に宙ぶらりんな業界の正体である。
レビューにどれだけ筋だらけや焼きすぎ焼けてないと低評価がついたところでビクともしないのは、舌馬鹿の売上を当てにしている形態のため改善が不可能だからだ。
メディアに出てくるステーキ紹介も肉汁や柔らかい話しかしない、この程度の食文化では常食になるはずがない。
もし、ステーキを本当の意味で常食へと成り上がらせるだけの知識と力を兼ね備えたチェーン店が誕生すれば、今のステーキ業界を圧巻して簡単に覇権を握ることができる。
これからのステーキ業界に必要なのは「どんなステーキが良いステーキなのか」という啓蒙を店が行い、客が地道に教育されることでリピーターを増やしていくしかない。
でなければ日本にステーキ常食の未来などない。牛丼や焼肉や焼き鳥には一生勝てない。
これらは店も客も底辺でもある程度良し悪しが分かってしまうため、同業で競争社会が成立するからだ。
買出しに行く途中
何時もは人通りが少ない土手に人が集まる
屋台の組み立てに忙しそうな人たち
軒下で楽しそうに焼きそばを作っている人
出入りが多すぎて渋滞する道
何もかも鬱陶しい…
みんな夏を満喫しているのだろう
どうせ自分は夏も楽しく過ごせない損した人間ですよ、と隣街まで足を延ばす
そして用事を済ませた頃には
大雨だった
屋台の中にぎゅうぎゅう詰めになった人たちはきっとこの蒸し暑い中身動きが取れないだろう
焼きそばを焼いていた人は鉄板一杯に作った焼きそばが今日明日の食卓に並ぶだろう
楽しそうな学生グループやがカップルもこの大雨で立ち往生して嫌な思い出として脳裏に刻まれるだろう
テントを広げていたグループも肩をすぼめて酒を飲んでいることだろう
そんな思いを横目に颯爽と自宅に戻る
クーラーが効いた部屋で、50%OFFのステーキとお酒とデザートのアイスをたべるこのひととき
ああ何という優越感!
今年の夏がちょっと好きになったよ!