はてなキーワード: 書類とは
自分が経費入れずに税金払っててそれ知ってから"間違ってた"って分かってたか税務署職員に聞いたら払う分には問題ないからって言われたって言ってるツイート流れててリプ欄が職員の怠慢だ職員のミスなのにみたいに言ってたりして意味分からんかったんやがワイがおかしいんか?
経費って任意というか出来るもんの有無も人それぞれやしその中で何を経費に入れるかの裁量もその当人に任せられてるんちゃうん
それは税務署職員さんが義務として口出すような事ではないんちゃうのん
別に全額払ったって間違ってるってわけでもないんやろうし
いやそんなんやった事ないから知らんのやけどワイの認識がおかしいんかな
聞きに行って教えてくれんかったなら親切ちゃうなって思うし出す時察して言ってくれたら親切やなって思うけど別に提出したの何も言わんからってそれは問題ってわけではないんちゃうん
怠慢て言うならよく知らんはずの事を人に聞く事も調べもせず何でか根拠無く自信持って何もせんかった自分のその怠りの問題やんけって思うんやけど
今時ネットで適当に調べても経費入れるぐらいのレベルの話なんて絶対書いてあるし税務署相談行ってもわからん言うたら教えてくれる事やん
ワイも確定申告必要なった最初わからんかったから調べたりしたけど経費の存在知らんまま出す状況ってどんなやねんって思ったわ
取り返すのに書類提出も手間だったみたいになってていやそら言っちゃえば自分のやった事の皺寄せ職員さん達に負ってもらうんやからそれくらいせなアカンやろって思うんやが
5年ほど個人事業主をして売上も手取りも年収1000万を超えたので税理士の強い勧めで法人を作った
去年の12月に登記して、税理士が法人口座作るなら銀行ご紹介しますと言われたが
せっかくなので自分でやってみようと思って断った ネット銀行がメインバンクだしなんとかなるだろうと思ってね
登記のあとはやることが結構あって事業自体も止まっていたので法人口座の手続きを始めたのは先月末
ネット上で申し込みして申請書類を郵送、5日ほどたって結果は「今回はお断りさせていただきます」
は?
まさか落ちると思ってないのでびっくりした、ネットで調べてみると結構審査に落ちてる人がいるらしい
俺はずっと一人事業だったので自宅が実質的オフィスだし、個人名義で借りてる賃貸なので法人登記はできない
なのでオフィスを借りる必要は無いので登記はバーチャルオフィスで済ませた
電話にしても仕事の依頼は様々な資料とともに来るのでメールが基本
仕事中の連絡もグループウェアだし事業として電話を使ったことはここ2~3年いちども無いので固定電話は無い
ていうか起業なんて普通こんなもんじゃないの? 国が働き方改革とかいって起業を推進してるし
今は資本金1円で会社が作れるようになってるらしいじゃん?(うちは300万だけど)
でも実際は1円で作った会社は法人口座はほぼ100%断られるらしいし、バーチャルオフィスだって違法でもなんでもない
書類等の手続きの間、何度かしばし待たされている時、スマホを弄っていたら、デスクの対面に座る行員の人がこう言った。
「あれ?お客様、それってもしかしてMVNOのスマホですか?」
私は2年以上前、auのiPhoneから楽天モバイルに変えて、スマホもAsusのZenfone3にしていた。
「ええ、ご存知なんですか?」
と返すとその行員は、
「実は私も格安スマホで、IIJmioなんです。スマホは同じAsusのZenfone2なんですけどね。格安で全然十分ですよね〜、どうしてみんな格安スマホにしないんでしょうね?」
と、待たされている数分、スマホの話で少し盛り上がった。
・格安スマホの方が安いのに、どうして多くの人はiPhoneみたいな高い端末を持ちたがるのか?
・よっぽど手の込んだ画像のゲームでもなければiPhoneみたいな高い端末は要らないはずだ。
・どうしてもiPhoneじゃなきゃ嫌だとしても、せめて回線くらいは格安MVNOの方が絶対にいい。
・いざという時にキャリアショップがあった方が便利つったって、ショップに行って長時間待たされるのは苦痛なだけだ。
・AndroidとiOSに大した違いはない。似たようなもんだ。
みたいな話。
私の周囲もほとんどがキャリアスマホで、iPhoneが多数派。
理由を聞けば、結局はなんとなくキャリアの方が良くてiPhoneなら安心という「気がする」なだけらしい。
その行員の方も、周囲には全く格安MVNOの人はいなくて、なんと私が初めて会った格安MVNOの人だったんだとか。
調べると、MVNOのシェアは全体の一割程度らしいが、実感としてはもっと低いようにしか思えない。
それに、私の知人で少数MVNOにしている人はいるけど漏れなく高所得者だったりして、言い方は悪いがそうでない人の方がキャリア&iPhone率は高いように思える。
私は高所得者でもなく、その上自身の小遣いが少ないのでMVNOにしただけなのだが、、、、。
ともかくも、格安スマホ&格安MVNOにして良かったと思うだけで、損したと思ったことはほぼないに等しい。
たまーに、回線が混雑する時間帯の通信速度が遅くなったりして、キャリアが羨ましくなることはあるが、別にそれで困ったこともない。
その行員も同意見だった。
微妙に偉そうな喋り方をする後輩がいる。
ミスを指摘すると「あ〜〜なるほど、なるほど。・・・まあ、そうですね。じゃあここをちょっとまあ、やるってことで。まあ、はい、じゃあ、やっておきますね。」みたいな。
いや、お前のミスなんだけど???????なるほどじゃないんだが????というかなるほどとか解釈が別れるまでもなく「一目見てミス」なんだが??
毎度毎度同じようなミスばっかりされて、むしろなるほどまたこのパターンか!ってなるのはこっちなんだが〜〜〜〜〜?????
5年目にして1年目から同じようなことを注意され続けている。
「ルールだと思ってやればいい。覚えられないならメモしてモニタに貼ってはどうか?」と言ったところ
「う〜ん。まあ、ほんと、、、そうですよねえ。。。」みたいなのんびりした反応。
ちなみに、いつも怒られてる内容は資料のテキストサイズが異様に小さいとか、カッコつけてグラフを薄いグレーにしてて読めないとか、書類サイズの設定が異様な縦横比になってて印刷すると小さすぎて読めないとかそういうこと。書類としての最低限のことができないレベル。
「印刷するものは最低○○ptにする」「かっこいいと思っても、写真の上に文字を置くのは禁止。」「芸術性より視認性を重視しろ」と言ってもきかない。
先日、他の人に「忙しい時にこの差し戻しがどれだけ無駄な時間かわかるか?2度と俺に同じことを指摘させるな!!」って本気で怒られて、やっと「異様に小さい文字設定」をやらなくなった。
怒られたあと「相談したい」とか言って呼び出してきて「自分はこの仕事があまり好きじゃないかもしれない。このまま頑張るか迷ってる。」とかいって。
いや、知らねーよ。頑張るか迷ってる、じゃなくて仕事なんだから最低限やることをやってくれよ。
だらだら続く遠回しな「僕を励ましてくれアピール」。少しは人の時間を奪ってる自覚を持ってくれとしか思えなかった。
適当に励まして仕事に戻ったものの、この日以降「自分の判断が合ってるのかどうか分からない」とか言い出してろくに仕事が進まない状態に。え、俺らがいちいち確認に呼ばれてちょっぴりちょっぴり進めるってこと????マジ???
「ちょっとまあ、僕には分からないというか、やってもあまり納得されないなあという結果になりそうなので、まあ、ちょっと分からないです。。。(以降無言)」って。
正直ここまで我を通せるというか、主役級の振る舞いができるのがすごいなと感心してしまった。
くどくてごめんね
冗談で済んでるのは決して利益を得れないようになってるからだよ。
限界回数を理由に、だから十分な報酬があっていいだろう、とすると何も持たないガチ弱者がそれに頼りはじめる。
なんせ骨髄って死ぬかどうかまで切り詰めるなら短期間で6~7回いけちゃうから。
書類では2回ってことにしておこうってブローカーが湧いてもおかしくないよね。
一般市民はカルテを個人的に回収するだけでも裁判沙汰でしかもほとんど勝てた例がない。
なのでたまたま近くに住んでいた
「そのくらいの負担ならまあ」ときっちり経費を回収できる保証がなくても応じてくれる人はいないかなというくじ要素も込みでやってる
たしかにケチかもしれないけど、タクシーとバスの誤差、有給一日分くらいまあいいよって思えるくらいはお金に困ってない人が結局対象だという解釈でいて、ちょうど良いと思う。
基本的に忙しい人で年がら年中会議だの何だので駆けずりまわっており、なかなか席にいない。
そのわりには報告事項をメールで送ったりすると「直接コミュニケーションするのが大事だ」とか言って口頭で報告するように言う。何度もあんたの部屋覗いているかいないか確認するのが手間だし、私は次々仕事が来ると古い仕事を忘れていくシンプルな頭の持ち主なので、忘れないうちにメールで連絡しておいた方が間違いがなくて良いと思うんだが。
そもそも私の担当業務をどうでもいい雑用として認識しており、「書類にハンコください」と言うとすごいスピードで押してくれるが、書類の中身はほとんど見ていない。そのわりには私のしでかしたミスはよく覚えており、「このミスは○回目だよね」などと指摘する。
それでも私は事務室や上司の部屋でこそっと注意されるのでましな方で、職場のほとんどが出席する会議の場で、「△△さんのところでは上手く仕事が回ってないので、いろいろなところにヘルプを頼んで改善しているところです」などと△△さんの能力を否定するような発言を平気でする。
△△さんの能力も微妙なところはあるようだけど、わざわざみんなの前で言わなくても関係者だけに伝えておけば良いだろうと思う。ご本人は健気に普通に出勤してなるべく笑顔も絶やさないようにしてはいるが、あの上司にダメ判定を食らうとさぞかし辛いだろうと思う。私が△△さんの立場だったらいつ何を言われたか記録しておいて、自分が病みそうになったらパワハラで訴えてやりたいと思う。
だいたいコミュニケーションが大事とか言いながら、楽しげに雑談などしているところを見たことがない。重要と思われる案件についてはまめに打ち合わせなどやっているようだが、そういうのが多すぎて、私のような下っ端が相談を持ちかける余地がない。
仕事はできる方なんだろうと思うけど、どうでもいいと思った仕事に対する扱いが手荒で、人に対する判断が減点法だ。大勢の前でスピーチするようなときは「人の良いところを見つけてほめるようにしましょう」などと言っているが、実践できてないのはお前だ。
これだったらもう少しボーッとした人で良いから、おおらかで人当たりの良い上司の方が良いなと思う。みんな何かしら上司に不満を持っているとは思うが今まであまり出会わなかったタイプなので書いてみた。
「機械的に先着順で決定」
「期限までに書類出さない奴は合格取り消し、後は補欠から機械的に繰り上げ合格」
最近保育所の審査、調整にAIを導入したというニュースが流れてきたので、保育所の審査・調整はどのようにやっているのかを書こうと思う。
やり方は同じ自治体でも区によって違ってくるので、あくまで一つの事例として捉えてほしい。ついでに私はそこで病んでしまったので、ある程度記憶は曖昧。
窓口で受付。受付けた人が申請書類にチェックをして、保育の必要度を仮にランク付けする。
案外書類が不足している人が多いので(就労時間の証明、納税書類とか)、ここで催促の手紙を書いて渡す。
審査の行われるギリギリまで待つので、書類が不足している人がたくさんいると、ランクが確定しない人がたくさん出ることになる。
仮ランクを付けた書類は、それぞれの保育園の担当者に渡される。保育園は一人3~10園を受け持っている。
入所が決まる前だけでなく、入所してからも書類を出していない保護者はたくさんいるので、そういう保護者への催促の手紙・電話をしたり、園長先生から相談を受けたりする担当だ。
その書類を担当者が再チェックをしてランクを確定し、締切までにシステムに入力する。
件数としては、月にもよるけど、合計で50件くらいになる月もある。申請があった人のすべてが入所できるわけではないので、持ち越し分もある。
前の月で出ていなかった書類が出てきてランクが上がる人もいるし、逆に何か月かして、何も追加書類を出さなければランクが下がる人もいる(例えば勤め先が決まった人で、のちに就労時間を提出する必要があった人など)。
そういう人たちはシステムで管理しているわけではなくて、担当者が一つひとつチェックリストを作って手作業で管理している。
ランク付けは係長同席で行う。担当者、まとめ役、係長で個室に入り、読み上げながら書類のチェックを行う。
担当者は終わったら次の担当者を呼ぶが、まとめ役と係長はずっと会議室にこもりきり。非正規職員が来る曜日がバラバラなので、2日間に分けて行う。
担当者は確定したランクをシステムに入力する。すべてが確定したところで、保育所ごとに子どもの名前を並べてリストを作成する処理を実行する。
この処理がむちゃくちゃ重いので、まとめ役が誰もいない時間を狙って行う。
リストが作成できたら印刷して配布する。簡単にいうけど、枚数が半端ない。
第10希望まで書いてあったら、やっぱり第10希望の園のリストにまで名前が書かれるからだ。
それを担当者ごとにホチキスどめをして配布。係長とまとめ役は全員分のものを使う。
配布されたら園長に連絡を取り、最終的な空き人数を確定する。
いきなり退所することになったとかで、突然空くことはよくあること。可動式の壁や先生の担当年齢をアレコレして、受入人数を増やすこともたまにある。
リストには、いわゆる福祉的要件のものも含まれる。虐待ぎみとか、そういうのもこのなかだ。事務方から上がってくるのではなくて、ソーシャルワーカーの専門職から上がってくる。
たいていは事前に担当者・まとめ役・園長に相談があるが、彼らも忙しいので漏れがないか最終チェックをまとめ役が行う。チェックをしたら、もうその人は確定になる。残りの枠で調整を行う。
調整会議も2日間程度かかる。ランク付けと同様の人数で行う。だいたい申請人数の多い園を受け持っている人からやることになっていたと思う。
最終的な空き人数を担当者から聞き、空きが3人なら上から順に3人が内定となる。
ただし決まった人が第1希望の園でなければ第1希望の調整が終わってからでないと、補欠の内定が出る可能性がある。
会議が終わった担当者は同じ人が希望している他園の担当者に「この人決まったよ」と声をかけていく。
しかし他都市が絡んでくると厄介で、上位の希望が他都市であれば、他都市の審査結果がわかるまで、確定ができない。
システムが賢くなって同じ自治体内であれば他の区の園を選んでいても、自動で「この人が内定になると思うよ!」って選んでくれるようになったが、他都市絡みはそうもいかない。
「住んでるところはこっちだけど、最寄り駅はあっち」ってのはどうしたってあることだ。無理だけど、全国で同じシステムを使えればいいのに、と何度思ったことか。
入所が決まったら、まずは園長に報告し、保護者のフォローをお願いする。その後なる早で保護者の方に連絡を入れる。
決定通知書の決裁は部長だったかな…ちょっと記憶があやしいが、時間がかかることもあり、○日以降と決まっている。
他都市だと、住んでいる自治体が、保育所のある自治体からの回答文を添えて、通知書の決裁を回さなければいけないので、余計に時間がかかる。
原則的に○月1日入所と決まっているので、準備するためにもいち早く伝えてあげなければいけない。なので保護者がつかまるまで電話掛けしまくる。
仕事で日中は出られない方も当然いらっしゃるので、そういう方には夜かける。正規職員は保育所からの請求書のチェック等で残業漬けなので、問題ない(?)
(※ 保育所からの運営費等の請求書は、月が変わったらすぐに役所に送ることになっているが、株式会社以外だと事務が苦手な先生や理事長が作っているので、毎月作成に時間もかかるし、間違っている。認可、認可外、認証、こども園すべてで計算式が違い、それぞれが殺せるくらいの分厚いマニュアルだから仕方ない。子ども一人ひとりのタイムカードみたいなので、何時間利用したかとか計算したりするタイプもある。手動で何百人もやってたらそりゃあ計算がずれる。)
ちなみにここで「やっぱり入るのやめます」みたいな人もいる。
人によって事情はそれぞれだが、たいていは「保育所に申込んだけど、入れなかった!」という証明が会社宛にほしかったから申込んだだけであって、本当に入れたら困るパターンだ。
そうなるとその人より下の人が繰り上げで内定するので、また調整のし直しだ。
申請書類はその人ごとにファイルを作って保存。園ごとの鍵つきロッカーに収納する。
その子の家庭環境が変わるたびにファイリングしたり、メモを書き残したりすることになる。言うのは簡単だけどやっぱり数が数なので、「しまう」「さがす」がとても大変。
残念ながらどこにも入れなかった方にも当然通知を出す。
アフターフォローとして、すぐにでも必要そうな方だったという情報を窓口で担当した人が聞き取ってくれていたら、小規模保育など別の保育施設もご案内する。
月末で退所する人数をファイルと園長への聞き取りから判断して、サイト・配布資料を更新する。
毎月の処理では、8時間程度は減ったんではないかと思う。結局審査・調整以外のボリュームが結構多い。
紙で申請がきて、紙で書類を出すわけだから、入力・印刷・郵送、ダブルチェック・トリプルチェックなどにとても時間がかかる。
電話掛けも丁寧にしていったらキリがない。大方がペーパーのやり取りで行われる以上、多少システムが賢くなった程度ではさほど負担は変わらない。
むしろ毎年毎年書類や計算方式のバリエーションが豊かになるばかりなので、トータルとしては負担増だ。
しかし焼け石に水でもないとあるとでは、ぜんぜん違う。システム改修の予算を組んでくれた部署には感謝しかない。
私の自治体では、入所申込センターみたいなのが作られて、そこで一斉に審査をしていた。
審査をする人は非正規職員だけど、各区で数ヶ月の審査の修行を経て、秋からセンターに配属になる。監督役で正規職員もいるけど、大半は非正規職員。
ランク付けと入力が済んだ書類が1月くらいにまとめて各区に届いて、チェック・調整をすることになる。一週間以上缶詰だった気がするけど、記憶が定かでない。
それよりも、年ごとの収入によって保育料が変わるので、そっちの処理のほうがハードだった記憶がある。
住んでいる自治体と保育所の自治体がイコールでない場合は、書類の提出を求め、手入力だ。
※ 追記
A.少なくとも観測範囲には認可でコネはなかった。役所が大勢で決裁してて、結果に納得できなかったら審査請求できるようなところでそんなものはできないよ。
でも園が保護者に「入れてあげる」って言うことはあったし、役所に「この人入れて」って言ってくることもあった。
「そういうのは認可外でやってくださいね」「認可で役所からお金をもらっている以上、そういうことはできませんよ」って説得する。なんなら偉い人に説得してもらう。
A.人によるとは思いますが、私はそういう人も救ってあげたい。悪いのは、こうしないと休めない社会のほうだと思うんだ。
すべての会社が育児中の人に優しいわけじゃないからね。保育園が空いてなかったって言い訳しないで、気楽に休めるようになればいいのにね。
A.反応で書いてくださってる方がいるけど、福祉施設である以上、できるだけ多くの人を救わなきゃいけない。障害がある人も、なんとかひらがなで名前と住所が書ける外国の人も。だからやったとして、紙を残しつつ電子申請というふうにはなる。
制度も複雑だから、窓口で説明やチェックを受けながら申込みたいって人は多いと思う。抜本的な見直しが必要です。はい。
で、国で一括してってのも、なかなか現状難しいと思う。もちろんお上の号令があれば一気に変わる可能性はなくはないけど、社会問題にならなきゃそんな予算はつかない…。
新卒の頃、窓口に来た人に、身分証明書お持ちですか?って聞いたら「日本は四民平等やろ!」って怒られた。
先輩に相談したら、免許証か保険証持ってますか?って聞けって言われた。身分証明書はたまに因縁つけられるし、本人確認書類って言っても理解できない人がいるから具体的に言ってやれと
序列で言うとこんなかんじ
高卒or中卒は家庭環境の事情が大きいけど底辺大学のやつらよりは使える印象
学歴ないのに就職までした時点で底辺大学や専門上がりよりは根性があると思う
結構前から採用に関わってきて履歴書を見る機会が増えたんだけど
メガベンチャーとか行く人は高学歴の理系上がりが多いかもしれないけど
ちなみに情報系の専門学校あがりは資格は持ってるけどマジで使えない
http://www.at-s.com/news/article/social/shizuoka/598672.html
県立大薬学部(静岡市駿河区)の一般入試の受験を希望していた那覇市の女性(20)が、出願書類の不備に気付いて同大に駆け付けたものの、締め切り時間を約30分過ぎて到着したため、受理されなかったことが8日までの同大などへの取材で分かった。女性が「沖縄から急いで来たので少しは考慮してくれると思った」と不満を漏らす一方、同大は「期限が過ぎれば受理できないルール」と強調した。
例外を認めると、ルールが崩壊する、とか、コントロールできなくなるとか。
そういう考え方もあるかもしれないけど、それは、公正とかフェアの考え方とはちょっと違う、どちらかというと事なかれ主義に近い。
このルールを厳格に適用すると、1分でも期限を過ぎた時点でもアウトということになるが。
学校という場所は、高等教育、基礎教育問わず、そもそも時間に厳しいのも事実。
2年おきに全国転勤
契約業務は親方日の丸の権力でごリ押すだけなので転職したら何の役にも立たない
出来た人脈は公務員であることが前提なので退職したその日からは完全に赤の他人
給料は新人は死ぬほど薄給で中年ぐらいからちょっとずつマシになるけどその頃には同期と埋められないほどに差がついてる
クビにならないのがメリットになるのは精神病院に入った奴らだけで他の職員はソイツの分の皺寄せで地獄を味わうだけ
仕事に誇りを持とうにも上が保身に走ってでっち上げた思いつきに付き合わされるばかりだし下手すれば汚職の片棒を担がされる
談合しないと仕事が回らないだの書類改竄しないと時間内に仕事が終わりっこないが口癖の奴らに囲まれて過ごす
国民を裏切るためにやっているような作業の繰り返しでやればやるほど自己肯定感が失われていく
共通の目標を見定めてない奴ら同士のくだらん拘りと思い込みを掻い潜って書類を通すのが大変なだけでやってる内容は仕事ごっこの粋を出ない
ここについて調べた限りこうではないかと考えた内容を書く。
保管は 内閣総務官室 本室 が行い、保管期間満了後は国立公文書館 へ移管される。
奏上書というものがあるらしい。
http://xn--hckq4a3al6a1tx12tl4ki8e7t9o.net/the_diet/bills/
最終的な内容の確定は上記の奏上書(下記ブログでは公布文)になると思われる。
奏上書の詳細を確認。
下記説明の交付文が法律内容の記載のある文書であると考えられる。
https://blog.goo.ne.jp/yokoikatsutoshi/e/1b0322e9ae0912daeb7027a603393396
・法律の公布は天皇がおこなう国事行為だから(日本国憲法7条1号)、内閣の「助言と承認」を必要とする(日本国憲法3条、7条柱書)。内閣は法律の公布を決定した上(内閣法4条1項により閣議による)、先の奏上を天皇に進達する。具体的には、内閣官房の職員が公布文や説明書を「上奏箱」に納め、閣議決定後直ちに皇居に届ける。天皇の地方訪問中や静養中には、現地まで上奏書類を持参する。
・通常は閣議決定のあった午後に天皇の決裁がおこなわれる。天皇による決裁は、公布文に天皇の御名が親署されて御璽が押される。御璽は「天皇御璽」と刻印されており、国璽とともにその保管は宮内庁の所管事務とされる(宮内庁法2条5号)。純金製で3.55kgもあるため、押印するのは天皇本人でなく宮内庁の職員が担当する。内閣の助言と承認があったことを示すため、公布文にはさらに内閣総理大臣が日付と副署をする。法律の末尾には主任国務大臣の署名と内閣総理大臣の連署がなされる(日本国憲法74条)。
どこがこの文書を管理保管するのかを確認。「公文書等の管理に関する法律」に関するところかと考えるも別途調査すると下記内容に行き着く。
https://www.cas.go.jp/jp/koukai/hyoujunbunsho/pdf/soumukan/k-1.pdf
法律の制定又は改廃及びその経緯
と書かれているため内閣総務官室 本室が公布文(御署名原本)を保管していると考えた。
保存期間満了後はどこに移行されるのかを確認。先の資料で「内閣官房行政文書管理規則」とあったのでググる。
http://www.cas.go.jp/jp/koukai/yosiki/beppyou2_110401.pdf
上記資料に「保存期間満了後には公文書館に移管するものとする。 」とある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/公文書館#日本国内の公文書館一覧
この中だと国立公文書館じゃない?と考えたのでまずそれで。
・疑問
保管期間は?
公布文(御署名原本)が最終確定版なのでこれを原本としてよいと思うが、国会での成立時の審議対象の時点の文書の方が正当性あったりするか?
法律は毎月変わるから「1つの本」としては存在しないが、成立した法律それぞれは国会決議録として国会図書館議会官庁資料室に原本がある。
こちらが原本?どちらかに誤字があればどちらが修正されるのかを考えると「内容が確からしいほう」が優先されそうな気もする。