はてなキーワード: 魔法先生ネギま!とは
中華ポータブルオーディオがすごい。
有識者に言わせれば、それこそ「何を今さら」な話題だと思うが、2000年代日本国内で興きたポータブルオーディオブームから数えて二十数年離れていた筆者からすると今の中華ポータブルオーディオは本当にすごい。
ここでさっそく筆者の年代を挙げれば現在30代であり、青春の10代を振り返れば「iPod」が登場し、日本国内で大きなシェアを持っていた「MiniDisk(MD)」が徐々に斜陽化していっていた。
筆者も例に漏れずMDプレイヤー、そしていわゆるiPodに代表されるMP3などを中心に扱った「シリコンオーディオプレイヤー」という遍歴を辿る。
ただ、筆者と同年代であり同時期に青春時代を過ごした者であるならば、Webメディアで語られるポータブルオーディオの歴史とは些か違った遍歴を歩んだという者も少なくないのではないか?(※HDD搭載iPodは厳密にはシリコンオーディオプレイヤーではない)
世の成人したアーリーアダプターたち(主にApple系コミュニティの人たち)がiPodへ熱狂するそのとき、日本で青春時代を過ごした我々が熱狂したのは「Playstation Portable(PSP)」だったのだ。
もしかしたら年代が10歳前後離れているだけで当時のPSPの勢いを肌で感じることは難しかったかも知れない。
一部の成人ゲーマーなどは「モンスターハンターポータブル」あたりでPSPを頻繁に持ち出していた可能性はあるが、実はそのときの学生世代の間ではPSPはiPodと肩を並べ、用途によってはiPodを凌駕するポータブルデジタルメディアプレイヤーとして運用がなされていたと聞くと驚く人も居るかも知れない。
何せ「当時のPSPはゲームソフトを持っていないのにPSP本体は所持していたという女子学生が存在した」くらいなのだ。
これは当時のiPodでは起き得ないことであり、陰鬱としたオタクというイメージが現在のオタクのイメージへ転換していく過渡期の中でPSPは少なからず影響を与えたハードウェアとして記録していく必要があるように思う。
筆者と同世代のオタクであれば「2ちゃんねるニュー速VIP」ブームを経て、YoutubeからのBANや動画の違法アップロード祭りなど古今東西どう考えてもアウトな「ニコニコ動画」のローンチなどを経験したと思うが、怒られ叱られ叩かれ裁かれ逮捕者を出しながらも独自と言って良い文化を形成できた。
当時の動画の違法アップロードで一番の被害者であった角川書店とドワンゴが今では同じ会社になるとは時代の変化とは恐ろしいものだ。
そういった独自の文化の中心にあったのは「東方」「アイマス」「ボカロ」のいわゆる「ニコニコ三大ジャンル」ではあるが、それらとほぼ同時期に萌芽するのが「歌ってみた」「踊ってみた」である。
そして歌ってみた、踊ってみたの興隆を後押しするのが「涼宮ハルヒの憂鬱」であり「ハレ晴レユカイ」なのだ。
先に挙げたPSPが当時の若い世代に支持された理由がMP3のほか、大画面でMP4動画を再生できたからで、しかもPSPの動画プレイヤー機能はコマ戻しコマ送りが物理ボタンで可能だったこともあり、特に踊ってみたジャンルで練習するためのハードウェアとして選択された。
更にPSPには別売のRCA(赤白黄)変換ケーブルによってPSPの画面をTVなどのディスプレイモニターへ出力することも可能で、アニソンや電波ソング、ボカロソング、ゲームソング、同人ソングなどの配信が乏しかったカラオケ店へPSPを持ち込んでカラオケ機材へPSPを接続しカラオケ配信楽曲以外を歌うという手法が現れた。
これへ呼応するように登場したのが勝手に字幕を付けてカラオケ用動画とする「ニコカラ」だ。
特にアニソンやゲームソングでは無許可で版権素材を活用した高クオリティで手のこんだニコカラ動画も存在しており、JOYSOUNDがその需要に気付くまで人気を博していた。
稀に「なぜあんなにPSPが売れているのかわからない。モンハンだけじゃ説明付かない」というガジェット好きが居るが、ニコニコ動画を中心としたサブカルという背景があり前述したように「当時のPSPはゲームソフトを持っていないのにPSP本体は所持していたという女子学生が存在した」ほど売れていたのだ。
PSPは当時のSONYが夢想したマルチメディア戦略の中でほんの一部界隈(ほぼサブカル界隈)でだけ成功を収めていた事実は周知されておくべきだろう(UMDやPSP Goとかで失敗してるけど)。
そしてその需要をiPod Touch、iPhoneが奪っていくというのは知られたとおりだ。
多くの人々が音を聴くようになれば良い音質で聴きたいという需要が生まれるのは必然。
iPod登場当初その付属イヤホンの品質の低さが取り沙汰され、MD Walkman派やアジア系ポータブルオーディオプレイヤー派から揶揄されるたびApple信者が「あのイヤホンは音が鳴るか確認するためのオマケ。欧米ではそれが普通。付属品にまでケチ付けるのは日本人だけ」などと言い訳し擁護していたらAppleが競合他社と同等品質まで付属イヤホンの品質を引き上げるというお家芸の梯子外しがあったこともあり、その煽り合いが起きた前後で音の良いイヤホンへ注目が集まり始めた。
最初期に評価されたのはバランスドアーマチュア(BA)型ドライバー本家本元であるEtymotic Researchからリリースされていた「ER-4」だった。
BA型ドライバーは従来のダイナミック型ドライバー(DD)と比較して小型軽量に製造することが可能で、音を発生させる振動板の質量も小さかったため慣性の法則的に非常に反応が良く、iPod付属イヤホンの低品質さも相まって高い評価を受けることになる。
続いて注目されたのがマイクで有名なShureの「E5c」だ。
こちらもBA型ドライバーを何と2基も搭載したリッチなモデルで、BA型ドライバーはその構造上音域が狭くなりがちなのを高音域〜中音域用と中音域〜低音域用に2基とすることで欠点をカバーした製品だった。
更にER-4は現在主流の耳栓型イヤーチップとは形状が違う長めのイヤーチップを採用していたこともあり装着者を選ぶ傾向にあったが、E5cはSONYが売り出して大流行を果たす現在主流の形のイヤーチップを採用しており広い範囲の装着者をカバーできた。
しかしこれら評価の高いイヤホンは学生の懐には大変厳しいという問題があった。
ER-4は約4万円、E5cに至っては約6万円でとてもとても学生には手が出ない高級品であり、着メロの打ち込みから端を発したDTM小僧だった筆者はなけなしのお年玉をはたいて有名ミュージシャンがレコーディングでよく装着しているヘッドホンSONYの「MDR-CD900ST」を約2万円で購入し愛用していた(ちなみにこのMDR-CD900STは修理しながら今でも現役)。
しかし流石にいつでもどこでもMDR-CD900STを常用というのは辛くあり、当時評価の高かったSONYのイヤホン「MDR-EX90SL」を常用するようになる。価格は約1万円。
しかしMDR-EX90SLはBA型ではなく従来どおりのDD型、無論MDR-EX90SLには評価されるだけの音質があり十分に満足していたのだが、BA型イヤホンへの想いは募るばかりであった。
それから二十数年、社会人としてもそこそこ経験を積み、ちょっと頑張ればBA型イヤホンも買えるようになりBA型イヤホンをいくつか購入した後にポータブルオーディオからは距離を置いていたが、何故かふと近年話題の中華ポータブルオーディオへ興味を持った。
調べてみると本当にすごい。技術の進歩と大量生産により当時憧れだったBA型イヤホンが当時のMDR-EX90SLと同等価格どころか下回る価格で販売されているではないか。
これはもう実際に入手して試してみる他ないとさっそく動いた。
最初に入手したのがKZの「AS16 Pro」で、これは以前に「AS16」というイヤホンがありブラッシュアップして登場した製品。価格は約1万円。
AS16 Proはこの記事を懐かしく読んでいて今まで中華ポータブルオーディオへ触れてこなかった読者は驚くはずだ。
なにせAS16 ProはBA型ドライバーを搭載しているが、その搭載数は片側8基、LR両側で合計16基というとんでもない搭載数を誇っている。
これが約1万円で買えるのが中華ポータブルオーディオの世界。
その音の傾向はBA型ドライバーのみを多連装しているだけあり全音域がハイレスポンス、機敏に発声し無駄な余韻なく消音する。音と音がよく分離しており違いをはっきりと聴き分けることができる。
低音域と高音域が少々強調された弱ドンシャリ型のチューニングがなされていて現代のイヤホンでは派手な鳴りが好まれる傾向にありAS16 Proも例に漏れず弱ドンシャリの派手な鳴りだ。
ハイレスポンスで音の分離感が良いと言っても音楽制作用のMDR-CD900STのような分析的な鳴りではない元気でエネルギッシュ、タイトなサウンドの多い電子音楽を聴きたくなる鳴りだ。
ただ逆に言えばレスポンスの良さは空間表現の苦手さにも繋がっており、MDR-CD900STでは継続する余韻がブツ切りするかのように消えてしまうことがあるのは気になった。
ホールの残響感も音楽の一部と捉えるようなオーケストラなどは少々苦手な音楽ジャンルと言って良いだろう。
本当に鳴りがハイレスポンス&タイトなので筆者はボカロソングが多数収録されるリズムゲーム「プロジェクトセカイ」や、電子音楽も多数収録される定番の「アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ(デレステ)」、なぜサ終してしまうのか「東方ダンマクカグラ」をプレイし、思った通りリズム隊がよく聴こえる事を確認。
現代のポピュラー音楽リスニングに、リズムゲーム用のイヤホンとしてAS16 Proは非常にオススメだ。
ハイレスポンスなBA型ドライバーだが欠点がないわけではない。
その構造上の制約でBAドライバー単体ごとの音域が狭くなりがちで結果としてBA型ドライバー複数基を多連装することで欠点をカバーしているのだが、音というものは低音域ほど大きく空気を動かす必要がある。
小型軽量のBA型ドライバーは小型軽量であるが故に低音域になればなるほど鳴らすのが苦手という制約を持っており、非常にタイトな低音域を持つが深く沈むような表現が不得意なのだ。
それをAS16 ProとMDR-CD900STの比較でしっかりと認識した筆者が次に手に入れたのがTRNの「VX Pro」だ。
AS16 Proと同様に片側8基、LR両側計16基のBA型を多連装しつつ、従来のDD型を片側1基、両側2基を搭載する、全ドライバー18基ハイブリッド多連装という化物スペックなイヤホンである。
このスペックでVX Proも価格は約1万円。とんでもない価格破壊。
VX Proは高音域から中音域にかけてまで非常にハイレスポンスでありながら、低音域を担当するDD型のお陰で低音が発音する際に大きく空気を動かせてAS16 Proと比較して低音域がよく沈む。
耳が従来のDD型に慣れているというのもあるだろうが、この低音域の感覚は非常に好ましく、万人へAS16 Proとどちらをオススメするか?と言われると筆者はVX Proを推す。
AS16 Proのハキハキとしたタイトな低音域を好む人も少なくはないだろうが、迫力ある豊かな低音域のほうが万人に好まれる傾向があるのは確かだ。
VX Proも現代イヤホンらしく鳴りは派手、高音域と低音域が少々強調された音楽的な弱ドンシャリ型のチューニング。
キラキラと分離感のある高音域と、しっかりと空間を感じられる低音域はあらゆる現代ポピュラー音楽を聴きたい衝動に駆られる。
昔話も絡めて話しているのだからココは様々な楽器音が飛び交って音域も広い「ALI PROJECT」はどうだろうか?もちろん最初に再生するのは「禁じられた遊び」「聖少女領域」だ。
音楽制作でミキシング経験がある者ならばわかるだろうが、別々の楽器であっても担当音域が被ると両方とも目立ちにくくなってしまうことがある。
例えばそれが現代ポピュラー音楽では重要なボーカルと、そのボーカルを支えるバックで流れる楽器の音域が被るとボーカルも聴こえにくくなってしまう。ミュージシャンはそれを経験則的に知っているのでミキシングの時点でイコライジングして聴感上のバランスを取る。
それと同様にミュージシャンが例えイコライジングしていても音域の分離感が悪いイヤホンだと各々の大事な要素が被ってしまい聴こえにくくなるのだが、VX Proはそれがほとんど無い。
ボーカルはボーカル、ブラスはブラス、ストリングスはストリングスとしっかりと"書き分け"ており、オーケストラサウンドをフューチャーしたプログレッシブロックALI PROJECTが誇るバックバンドを聴かせつつ、宝野アリカの表現力のあるボーカルを損なうことがない。
特にDD型によるベースラインの深さは特筆に値する。底がしっかりしているおかげでALI PROJECT全体の音楽が世界観が明確になる。単に目立つ派手な高音域ばかり推せば良いわけではないのだ。低音域の支えによる相対的なコントラストが輝くような高音域を演出するのだとVX Proは教えてくれる。
欠点がないわけでない。
やはりDD型の宿命か、タイトさが求められたときフルBA型構成であるAS16 Proの歯切れの良さが勝る。まさに得手不得手の問題だ。
同時に2つ紹介しているのはKZの「ZAS」とCCAの「CA16 Pro」はハウジング筐体デザインが違うだけの姉妹製品だから。CCAはKZのサブブランドのような立ち位置であるらしい。
実際に購入する場合はハウジング筐体デザインの違いや販売価格を吟味して購入すると良いだろう。
ちなみに1万円以下8千円前後くらいの価格の安さも魅力だ。
筆者が購入したのはKZのZAS。
箱出しで早速聴いてみたが何と音がスッカスカ。事前のレビュー調査では低音域が非常に豊かであると触れ込みだったのだが・・・。
実はZASには罠がありZASの性能を十分に発揮するには付属のイヤーチップが低品質過ぎる。これも多くのレビューで触れられているので筆者も先人の導きによって神奈川県所在の株式会社Finalが販売しているイヤーチップ「TYPE E オールサイズ」を別途購入した。
ZASの優れたコストパフォーマンスがサードパーティイヤーチップを別途購入することで少々損なわれるのは口惜しいが、自身に合ったイヤーチップのサイズ感を調べるきっかけにはなったので良しとする。
Final TYPE Eイヤーチップへ交換し再度ZASで聴いてみると派手を通り越した大げさと言って良いチューニングだ!事前のレビューで読んだ通り低音域は前へ出ており深く深く沈んでいく。
ZASのドライバー構成はBA型が片側7基でLR両側計14基、DD型が片側1基でLR両側計2基、合わせて16基ハイブリッド多連装構成で当然ながら低音域はDD型が担当し、BA型が高音域〜中音域を担当するという仕様だ。
前述した通り、もう本当に低音域がすごい。
試しにTVアニメ「アイドルマスター XENOGLOSSIA」のオープニング曲「微熱S.O.S!!」を聴いてみる。
冒頭一発目から入る超重低音が特徴で、曲中もキックやベースが非常に目立つのだがZASで聴くともうブルンブルンだ。
BA型よりも大きく重いDD型の振動板がこれでもかと震えているのが感じられ、そのせいで耳たぶも一緒に振動してるんじゃないかと錯覚してしまいそうになる。これは笑うしか無い!
続いてはアニメ「魔法先生ネギま!」からオープニング曲「ハッピー☆マテリアル」だ。
冒頭のバスキック三連打が気持ちよく、そして低音域だけど思われがちなZASだが14基のBA型がタイトにハキハキと高音域〜中音域を発音し、豊かな低音域を更に深めてくれるように感じた。ZASは低音マニアへ是非とも奨めたくなる非常に面白いチューニングになっている。
赤松健ファンならばエントリタイトルの時点で色々察して貰えるだろうが、赤松健をパンチラ暴力系ヒロインが登場するラブコメ漫画家としか認識してない層へ説明しなくてはなるまい
赤松健は確かにデビュー作で「ひと夏のKIDSゲーム(通称ひと夏)」というラブコメを描いては居るものの、ひと夏は赤松健の作風から言えば異質で「A・Iが止まらない!(通称AI止ま/アイとま)」の連載終了後に描かれた短編ラブコメ「いつだってMyサンタ!(通称Myサンタ)」と共に赤松健をバトル漫画と解するファンの間では別枠扱いされている
赤松健作品が大好きで追いかけ続ける熱意を常に持ち続けている、というわけではない他の作家を追い掛けている漫画好きからすると「そんなバカな!?赤松健はパンチラ暴力系ヒロインが大好きなラブコメ漫画家だろ!!!」と思ってしまうのも無理はない。こういう認識は週刊少年マガジン編集部がそのように広報した結果だからだ
しかし、はじめての週刊連載作である「AIとま」の終盤から赤松健はバトル漫画家である本性を示し始めるのだ
いまさらAI止まのネタバレもクソもないが一応ボカすとAI止まは終盤でバトルすることになる
「人気が落ちてきてテコ入れのバトルだろ?少年漫画なんだし」と思うだろうが、そうではない
では「AIとま」の連載が終了し、短編「Myサンタ」が掲載された後に新たな連載としてはじまった「ラブひな」を見てみよう
この流れの時点でファンはウンウンと頷いてくれていると信じたいが「ラブひな」は終盤バトルする
いや何なら「ラブひな」は以後の赤松健作品へ強く影響を残す剣術「神鳴流」を用いる女性キャラクターが登場したはじめての作品だ
「AIとま」の頃よりもバトル要素が濃くなってる
さて「ラブひな」の連載が終了し、新たにはじまった連載「魔法先生ネギま!(通称ネギま)」を見てみよう
もう完全に我慢できなくなった赤松健は終盤どころか中盤からバトル展開をはじめてしまい、赤松健をパンチラ暴力系ヒロインが登場するラブコメ漫画家であると誤解していた一部の読者が「ネギまはラブコメだったよな?」と困惑させた
何なら当の週刊少年マガジン編集部も困惑していた様子が見て取れ「ネギま」は連載終了してしまうのである
赤松健は週刊少年マガジンへ対して美少女漫画を持ち込んだ功績を評価され、週刊少年マガジン編集部は「赤松健先生にはメッチャ貢献して貰ったし、もう好きにやらせたら良いんじゃね?」と思ったのか「ネギま」の後に続く新連載が赤松健待望のバトル漫画「UQ HOLDER!(通称UQ)」だ
ちなみに原作者としてアニメ「陸上防衛隊まおちゃん(通称陸まお)」もやっているが当然これもバトル
「「表現の自由」の闘い方」で掲載された「ヤマーダクエスト」が赤松健の今までの作風と違うと思ってるなら赤松健作品の読み込みが足りないと正直言わざる得ない
赤松健をパンチラ暴力系ヒロインが登場するラブコメ漫画家ではなく、パンチラ暴力系ヒロインが登場するバトル漫画家だと思って読めば今まで通りの作風だと気付くことが出来る
赤松健は「非党派的にマンガ表現規制に反対する人」としては最も政治的な力を持っていた。その力の源泉は何よりも「党派争いから中立である民間人」であるところに負っていたと思う。
いっぽう山田太郎は「表現規制反対を国会で訴える議員」であることに存在価値があった。議員でなければ彼はさほど著名とはいえない実業家であり、彼の力の源泉は議員であることそのものにある。
したがって、山田が自民党に入ったのは、まあわかる。彼は票田とするオタク界においては「余所者」だからだ。彼は赤松や竹宮惠子のように有名作品の著者であるわけでもなければ、本人が熱心なオタクであるようにも見えない。彼は「村の声を聞き、代弁してくれる国会議員」ではあっても「村の名士」ではない。彼がオタク村において有力者として扱われるためには国会議員であり続ける必要があり、そのために最も手っ取り早い手段が自民党への入党なのだろう。
それに比べて、赤松は人気漫画家としての知名度と人望を持ち、長年政界へのロビイングをやってきた「村の名士」だ。国会議員でなくともその声には重みがあるし、あくまで「村の利害」の代弁に徹し、党派的でないからこそどちらの陣営とも話をすることができた。オリジナル笑顔で駆け抜けられた。言うまでもなく、「党派的に中立であること」は山田が持ち得ない政治的資源である。国会議員である以上はいずれかの党派に所属することになってしまうのだから。
しかし、今回赤松は自民党の議員候補になることを選んだ。それは「党派的ではないこと」という彼の政治的資源を自ら捨て去ろうとする行為だ。政治に目覚めたばかりのトキメキ弾けそうなのかもしれないが、安直にすぎる行動だと思う。アンチ自民党のオタクは大勢いる。彼らは『ラブひな』や『魔法先生ネギま!』の作者の話には耳を傾けるかもしれないが、自民党の国会議員の言葉に耳を傾けることはないだろう。つまり、表現規制反対派は「どちらの陣営とも話ができる村の名士」を1人失ったことになる。かくいう増田もアンチ自民党オタクなので、残念ながら赤松には投票できない。
だが一方で、近年、フェミニズムに基づく表現規制を訴える人びとが急激に共産党や立憲民主党に根を張り、ついには先日の衆院選で共産党が「社会的合意」に基づく表現規制を示唆するに至った。言うまでもなく、到底受け入れられる政策ではない。これらの勢力の伸長が赤松に旗幟を鮮明にすることを選ばせたのだとしたら、支持できないにせよ非難もできないかなぁとは思う。ひょっとすると涙隠した笑顔に気づいてほしいのかもしれない。
それにしても、吉良よし子に1票を投じたオタクとして、彼女があんな主張をするのは本当に残念でならなかった。池内さおりの落選はシャーデンフロイデな朗報だったが、彼女に代表される路線は今後とも共産党の中枢に残り続けるのだろう。彼女たちのような勢力が実権を持っている限り、共産党への投票は選択肢に入らない。一票ごとドキドキ色づくこの選挙が未来地図になるのだから。
立憲民主党については、共産党のような上意下達型の政党ではなく、また本来の意味でのリベラリストもそれなりに多いので、選挙区では是々非々で対応することになると思う。自分の選挙区に立った立民の候補が表現規制にもオタク蔑視にも与していないならその候補に票を投じるくらいの信頼は置いている。積極的にオタク向けアピールをしろとは思わない(もちろん、してくれるに越したことはないけれど)。表現規制に賛成せず、オタクを侮蔑するようなことを選挙民に見えるところで言わないでいてくれればそれでいい。出会い系サイトを使って辞任したどこぞの元知事も、温泉むすめ関係での雑な発言などオタクを侮蔑するようなことさえ言わないのなら支持してもいいのだが、世間ではああいうことを言うと支持者が倍増したりするのだろうか。
しかしそうなると、仮に自分の選挙区が与野党一騎打ちの構図になり、自民の候補が赤松のようなオタクに親和的な表現規制反対派で、立民(or共産)の候補が池内のような限界フェミだったとしたら、投票先に迷うだろうと思う。公文書の隠滅、統計の改竄、五輪の誘致、災害対策における無能っぷり、人権条項を削ったやべー改憲案、いつまでも選択的夫婦別姓や同性婚に反対し続ける固陋さ、そういった諸点を鑑みるとどう考えても自民党への投票なんてできないのだが、しかし他方で表現規制推進派の限界フェミにも投票できるわけがないので、仮にそうなったら白票でも入れる以外に道はなさそうだ。幸いにして、増田の選挙区の立民候補はまともな人のようなので、安心して投票しているが。政策の先へJumpしたら受け止めてくれるかな?
「景気が良いときほど暗いアニメが流行り、景気が悪いときには明るいアニメが流行る」
といった話を耳にするが、
そのような疑問を抱いた私は、
1985年からの景気動向指数(CI・一致指数・各年の12月の数値を採用)と、
私が独断と偏見で選んだ「その年に人気だったテレビアニメ」を、
並べて比較してみることにしたのだった。
時の流れに埋もれし 偉大なる汝の名において
我ここに 闇に誓わん
我等が前に立ち塞がりし すべての愚かなるものに
我と汝が力もて 等しく滅びを与えんことを
体は剣で出来ている
血潮は鉄で、心は硝子
幾たびの戦場を越えて不敗
ただの一度も敗走はなく
ただの一度も理解されない
彼の者は常に独り剣の丘で勝利に酔う
故にその生涯に意味はなく
その体は、きっと剣で出来ていた
湧き上がり・否定し・痺れ・瞬き・眠りを妨げる
絶えず自壊する泥の人形
結合せよ 反発せよ
地に満ち 己の無力を知れ
破道の九十 『黒棺』
カイザード アルザード
灰燼と化せ
七鍵守護神(ハーロ・イーン)
罪有りし者を死の灰に
天光満つる処に我は在り
黄泉の門開く処に汝在り
出でよ 神の雷
黒より黒く 闇より暗き漆黒に
我が深紅の混淆を望みたもう
無行の歪みとなりて現出せよ
踊れ踊れ踊れ
万象等しく灰塵に帰し 深淵より来たれ
エクスプロージョン
私は魔法先生ネギま!およびUQ Holder!が好きなのですが、それをTwitterで好きだと言えません。
理由は簡単。これらの作品がフェミ的にNG作品だから。そして私の相互フォローの人たちは進歩的な女性が多いからです。
別にその人たちが嫌いじゃありません。むしろ好きな人たちだからこそ繋がりを続けてるわけだし、オフでも知り合いだったりします。
みなさん素敵な人たちです。
先程もUQの新刊が発売になるというツイートが流れてきてファボりたかったのですが、付いている表紙絵が登場人物の女の子たちの入浴絵。あかん!ファボすら他人のタイムラインに名前付きで流れる現状でこれはファボれない!と言った感じなのです。
個人的には魔法先生ネギま!もUQ Holder!もエロコメの皮を被ったとても優しい物語なのですが、ガワは間違いなくエロコメなのは認めざるを得ない。
女子ファンの目から見てもお約束として女の子たちが意味もなく脱がされる姿は正直擁護のしようがないです。そこだけは。
でも!でも!
ネギまの主人公ネギ君、そしてUQの主人公刀太君をめぐる100年単位の叙事詩はとても面白いのです!
それに出てくるヒロインたちもとても魅力的です。個人的には夕映っちとのどっちのコンビがとても好きです。ネギまの頃の同じ人を好きになってしまった親友同士という関係も非常に良かったですが、UQに出てくる二人の友情すら超えた相棒である関係も好きです。それと最近のイチオシは桜雨キリヱ!いわゆるツンデレなんだけど、その能力とか過去とか役割とか葛藤とか色々と味わい深いです。早く彼女の能力が必要なくなればいい。残酷すぎるから。
しかしながら、ネギまとUQを読んでいると作家の背負ってしまう属性的なところって本人の意思だけではどうしようもないのかもなぁと思います。
正直ネギまのラカン戦の頃の熱気と人気がずっと続いていればと思うこともあります。そうすれば、女性ファンでももう少し堂々と好きだと叫べる作品になっていたかもしれない。
でも、私は本当にネギまとUQが好きです。どんな困難な状況にあっても必ずハッピーエンドが待っている。それが確信できる稀有な物語だからです。それは赤松健という作家に対する信頼でもあります。
私がネギまにハマったのはもう10年以上も前のことで、最初はその必ずハッピーエンドが待っていることに気づいていませんでした。けれども、何年も読んでいるうちに気づきます。この物語は、誰も悲しい思いをして終わったことがないことに。どんなキャラクターにも救いが待っていることに(カトラスだけは今もまだ飲み込めていないけれど)。
それは、物語という架空の世界に何かを求める私にとって、最上のもののように思えます。
ここまで素晴らしい物語なのに、好きだと叫べないことが。もっとこうであったら、なんて酷いことを思ってしまうことが。
こういう性根もあってあまり堂々とファンです!と言えないのですが、それでも好きです。魔法先生ネギま!とUQ Holder!が。本当に。
気になったので「アニメDVD・BD売り上げ一覧表まとめWiki」のクール別から同じように表にまとめた。
放送クール | 売上1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 京アニ作品 |
---|---|---|---|---|---|
2003年夏 | おねがい☆ツインズ | D.C.~ダ・カーポ~ | フルメタル・パニック?ふもっふ | ぽぽたん | フルメタル・パニック?ふもっふ(3位) |
2005年冬 | The world of GOLDEN EGGS | 魔法先生ネギま! | AIR | まほらば ~Heartful days~ | AIR(3位) |
2005年夏 | BLEACH 尸魂界救出篇 | SHUFFLE! | D.C.S.S. ~ダ・カーポ セカンドシーズン~ | ガン×ソード | フルメタル・パニック! The Second Raid(7位) |
2006年春 | 銀魂 | 涼宮ハルヒの憂鬱 | ONE PIECE 9THシーズン エニエス・ロビー編 | しばわんこの和のこころ | 涼宮ハルヒの憂鬱(2位) |
2006年秋 | Kanon | コードギアス 反逆のルルーシュ | ウサビッチ シーズン1 | DEATH NOTE | Kanon(1位) |
2007年春 | 銀魂 シーズン其ノ弐 | 天元突破グレンラガン | らき☆すた | 魔法少女リリカルなのはStrikerS | らき☆すた(3位) |
2007年秋 | ウサビッチ シーズン2 | みなみけ | 機動戦士ガンダム00 | CLANNAD | CLANNAD(4位) |
2008年秋 | とらドラ! | かんなぎ | ウサビッチ シーズン3 | 機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン | CLANNAD AFTER STORY(7位) |
2009年冬 | 続 夏目友人帳 | BLEACH 過去篇 | スレイヤーズEVOLUTION-R | 宇宙をかける少女 | 空を見上げる少女の瞳に映る世界(売上データなし) |
2009年春 | けいおん! | 涼宮ハルヒの憂鬱(新アニメーション) | 銀魂 シーズン其ノ四 | 鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST | けいおん!(1位)/ハルヒ2期(2位) |
2010年春 | けいおん!! | Angel Beats! | WORKING!! | 薄桜鬼 | けいおん!!(1位) |
「空を見上げる少女の瞳に映る世界」を除いた京アニ作品の平均順位は3.09位で、印象どおりの結果だった。
アニメDVD・BD売り上げ一覧表まとめWiki:https://www38.atwiki.jp/uri-archive/pages/57.html
・桐崎千棘(ニセコイ)
・澤村英梨々(冴えない彼女の育て方)
・牧瀬紅莉栖(STEINS;GATE)
・アスカ(新世紀エヴァンゲリオン・設定上は金髪らしい)
私的メモ。 https://anond.hatelabo.jp/20171230110506 こっちの追記。
2クール目のボールルームへようこそは1クール目テンポ悪いなあと思ってたけど千夏ちゃんと組んでから最終回の流れは良かった。
※だいたい見た
※点数はつけない
※順番で何かを読まれないために五十音順(なんか微妙に違っても気にするな面倒くさくなったんだ)
※見なかったアニメの見なかった理由もだいたい書く
※だいたい
面白いとは思うし原作読んでれば十分だとも思う。俺は原作読んでだいぶ時間立ったから見てるけどな。原作ちゃんと再現しすぎて少女漫画臭が強くなってるからニガテだった人は合わなくなってるんじゃねーかなと不安になる。なんつーかシャフトは根っこが少女趣味なんだよな。おっとロリコン共少女趣味の意味を間違えるなよ。でもモモちゃんは天使だ。3ヒロインの中で一番好き。声が原作と違ったけど、いい意味で完全に上塗りされてしまった。
コマ撮りで世相を切るって発想が和製サウスパークだな。褒め過ぎた。そこまで面白くはない。ネタに重ねが足りない。でも逆に元ネタ探しとかしなくてよくてユルい。短いし気軽に見られる。
腐女子版プリンセスプリンシパルと言われたから見たんだが、間違ってはないとは思う。でも微妙だった。合わねえ。プリプリは絵が黒星紅白だから面白かったんだよと大声で叫びたい。女性向けだろうと知ったことか全員黒星紅白にデザインしてもらってから出直せ。つくし卿とかでもいいぞ。
イテテテテテテテ。何だこの懐かしい痛みは。ちょっと才能があるヤツが書いた黒歴史ノートを回し読みしてるような感覚だ。武内崇も最初はこんな気分だったのだろうか。マジで同級生の邪気眼創作物を読ませてもらってるような感覚だよ。でもこれが現代学園異能伝奇ってジャンルなのさ。原点にかえってアクを取ってないままの闇鍋を飲み干す事に意味を求めているかどうかが視聴決定の別れ目。
ワロス。テラワロス。ギザワロス。変な笑いで顎が痛くなりたいならコレ。今期最高のギャグアニメ。天然こそが最強とはまさにこの事。狙ってやっている所もあるんだろうが、狙っていても出来ないような奇跡も起きてる。クソアニメ好きなのにこれを見てないならそれはちょっと耳が遠いぞ。
主人公の情緒不安定っぷりと中国社会の閉塞感がいい感じにマッチ。黎明期の深夜アニメが持っていた謎の熱が海の向こうで再誕したぞ。最初から美味いものを食い続けて舌が肥えた深夜アニメ入学一桁年生に見て欲しい。イッツ・深夜アニメだ。
たけしぃ~~~~~
ジャコス行こうジャコス。青春物としては悪くないが青春物過ぎる気もする。アニメでやるからこその何かが出せるのかが勝負だ。月がきれいの二毛作でいいならこのまま突き進め。
ガンダムじゃないけどビルドファイターズ。クラッシュしづらいルールギアとも言える。ロボコンやプラレスの魅力をどこまで出せるかだけど果たして。ハッタリを効かせるのが難しそうだけど、とことんリアルに寄せる気も無さそうなので様子見。期待はしてやる。
ほぼ見てない。ホモアイドル多すぎて録画潰していくうちに何かがプッツンして凄い早送りで見て速攻で消した。何か地味だった。面白くもつまらなくもない。
ネギま!2にするぐらいならもうスーパー赤松大戦でもせーよと思ってしまうのは俺だけでしょうか。今の所原作再現はそこそこオリジナル要素もファンサービスとしては悪くないじゃないでしょうかと。でもネギま!のファンってアニメにトラウマ持ってそうだし果たして好意的に見てくれてるのかね。俺は別にオリジナルエンドでもいいんだが。というか原作通りやったらマジで12クールとかになりかねんぞ。赤松が死ぬまでに完結できて全部アニメ化されればだけど。
UMEHARAだと思った。滑り具合の激しいローリングガールズだと思った。キャラは可愛いと思った。アニメとしてはつまらないと思った。
一度ばっちいヤマカン菌が付いちまったから見る気がでねーです。とか言いつつ前作は最後まで見たんだよ。それでオタクが泣きながらサイリウム持ってるの見てなぁ、ああWUGの物語はここで終わりでいいやと感じたんすよ。(つまらないと思いながら無理して最後まで見た反動も大きいがな)。だからもう見ない。
アイマスのアニメってあんまり好きじゃないので今回も多分途中で飽きて投げる。ストーリーは中の下ぐらいだからキャラの魅力ないと見てられんのだが、そのキャラの魅力があんまり分からん。俺ホモじゃねーし。
チキチキ元ネタクイズーーー君はいくつわかるかな~。すんません。もうちょっと難易度上げてください。ちょっとヌルすぎて楽しめないです。全員キモいオッサンみたいな顔の駄目人間男子高校生にして、白蛇伝やオネアミスの話で盛り上がってくれたら見ます。
ホモい。知ってたけど。
うーんとね。主人公その2の声がね。うーんなの。だからちょっと考えさせて。
他のアニメのレベルが低いのかこのアニメのレベルが高いのか。今期の中では凄い面白く感じる。微妙に当たり外れがあるんだけどそのバラつきを数でカバーしてくれるのがありがたい。ハズレ回20分見せられたりがないって本当に大事なのよ。
I'm NO TOKYO PEOPLE!ファッキン!センキュー!
僕は酒が嫌いだから楽しめないです。
なげーよ。流石にもうみねーよ。どういう展開になるか全部イメージし終わったよ。イメージしろってことだろ。もう知ってるわ。
キノちゃん大きくなったねー。おじさん久しぶりに見たら時間の流れを感じちゃったよー。エルメスくんも大きくなったね―。女の子を乗せるのに恥じらいとかムフフな事考える歳かなー。世界観の描き方は変わってるけどストーリーの方針は昔のままで相変わらず面白いわ。誰が演じてもキノはキノだね。あっ、今のちょっとエルメスっぽい喋りだった。
悪くねえな。面白いんだけど、こういう面白さは何か綻ぶと吹き飛んでいくので後々アンチに裏返らないために今はまだ高みの見物を決め込むぐらいのスタンスで見るに限る。でも悪くねえよコイツ。見どころがある。
NHKに入れた金を回収するために俺はお前を楽しみ必要がある。楽しませろ。今の所はいい感じ。
お仕事物に見せかけてすげー萌え萌え物な優しい世界と見せかけて無駄シリアスが入っててペロっこれはうらら迷路帖 +花咲くいろは。まあこういの好きな人は好きだよね。俺はイーブン。
俺はNHKから金を回収しないといけねえんだ。クラシカロイドと時間をかぶせてきたお前を見てる余裕はねえんだよ。何故ならうちのレコーダーは同時録画出来ないからな。
なんつうかーツーカーっていうかートップをねらえっぽいノリの中にーレシプロへの愛がー感じられるとチョベリグっすよねー。
1期の1話で切った。
能登麻美子 ああ能登麻美子 能登麻美子 なぜ能登麻美子 なの能登麻美子
原作で十分だと僕は思いました。
ブレンがドSってお前それモンスーノじゃん。
ラブライブを出禁になった所から新章スタートとかで良かったんちゃうか?
好きな人は好きなのでしょう。
見たら負けだと思った。
見た。負けた。
いいねちゃんとGAROだ。でも俺特撮のノリそんな好きじゃないからどうなんだろ。BLASSREITERの亜種だと思って見るか。でもブラスレイターもそんな好きじゃなくて。
えっ、お前もっと一部の人向けで合わないやつからしたらもっとつまらなかったじゃん。今回は結構面白いぞ。何かマイルドになったな。どうしようかな。迷う。
原作は読めるんだけどアニメで音読されると駄目になるタイプの作品だと思いました。
おそ松さんで十分だわ。
あそこからまだ続きやるんすかって気持ちが強すぎてまだ見れてない。見たいんだけどね。
なにこれ。技名叫んで敵を殴り飛ばしてて何か格好良くてドイツ語とか使って何かカッコイイだけのヤツじゃん。
字幕なしだと一部のネタが分からないので見るなら字幕をつけましょう。ツイてない事に言葉遊びに耐性が付いてないなら字幕ははずしましょう。
原作の絵がリッチになった事で面白さアップだー。他に言うことはないよ。大体他の人が言ってたから。
原作ごと飽きた。もうエロ漫画に戻っていいぞ。俺が許可した。
スマホ花子って一部で呼ばれてて笑った。スマホ太郎と比べて面白くないけど。
ぶっちゃけコレって女の子がかわいいだけのアニメなんじゃないのかと僕は思いました。女の子が可愛いです。
深夜アニメにちょいエロ求めてる奴!お前はこれ見てろ!俺は見ないからお前が代わりに見ろ!
略すと『まほよ』になりそう。そこが一番気になる。
意外と面白いんだけど何が面白いんだろう。俺がいつか夢見ていたラノベ作家になってついでに女の子とちゅっちゅしたり貴方の本で人生救われましたと言われたい妄想が詰まってるからかな。
えー本クールはですねー、怪物級のアニメはないと思われますん。今年で言えばけものフレンズクラスの伝説的アニメです。ですがそれぞれのアニメオタクがそれなり以上に楽しめるアニメが2つぐらいはあるんじゃないかと思われます。豊作と言えば豊作なのかも知れません。見れるものや見て楽しめるものはそこそこありますが、見るべきと言えるほどのものは全くと言ってないとも言えます。自分のアニメとの付き合い方を見直すにはちょうどいいクールではないでしょうか。皆さん、無理せずにアニメを楽しみましょう。苦行を楽しむのも一興ですが、苦行を高尚だと勘違いすることはないようにご注意願います。アニメ本数の増加により選び放題とも言える今期アニメの数々に加え、歴代アニメの数も増え続けているうえにネットの配信なども活性化しており、古いアニメもまた選び放題の域をとうに超えていると言えますでしょう。数多くのアニメとどう付き合うのかは人それぞれであります。皆さんそれぞれのアニメライフをそれぞれに楽しみましょう。以上で終わります。
全然アニメ見なかった自分が去年からアニメを見始めたんだけど、見た作品の7割以上が面白かった。てかアニメどんだけあるの。
※長いので、「どうして面白いのか」のとこだけ読んで下さい。
きっかけは去年の5月、ニコニコ動画で西尾維新の〈物語〉シリーズを時系列に配信する企画があって、初めて最近?の深夜アニメ?を見てから。それが本当に面白くて、当時のちょっとした楽しみになっていた。
これまではジブリ作品とかポケットモンスターとかワンピースとか観たりして育ったんだけど、高校生になる頃には殆ど観なくなった。大学生→社会人の頃見たアニメはAKIRA、攻殻機動隊くらいしか覚えていない。
でも去年の10月頃、ひょんなことから精神病院に入院したついでに無職になって、時間を持て余すようになった。今までできたことが、全くできなくなったからだ。それでも〈物語〉シリーズ視聴だけは続けていた。そのうち「他のアニメってどうなんだろう、もしかして面白いものもあるんだろうか?」とか思い始め、今に至る(ちなみに今は職業訓練中)。あとアラサー。
1.作品当たりの情報量多すぎ説
アニメは、世界観があってシナリオがあってキャラクターデザインがあって背景美術があって声があって音響があって音楽があって場面ごとの演出があってキャラの動きがあって…云々、とてもじゃないがその作品を構成する要素すべてを理解するのは難しい。どれだけの人が作品のすべてを理解したうえで、あっちが面白い、こっちが面白い等評しているんだろうか。
私が作品を観ていて面白さを感じるとき、「あ、このシーンの音楽最高だな」とか「このシーンの美術やべえ、どうなってるんだこれ」とか「ここの演出しゅごい」等、作品の中のごく一部分だけを切り取って考える場合が多かった。それはつまり、切り取り方(主観)が面白さの大事な要素っていうことじゃないんだろうか。たとえその作品が長い歴史の中で使い古された手法で再生産された焼き増しの類だったとしても、他の作品と全く同じという事はないわけで、見方を変えればいくらでも個性は見つかる。新しいアニメが既存の作品と似ているからと言って、どちらかが劣っていることにはならないんじゃないだろうか。
これまでアニメは1度観たら終わりだったのだけれど、今は同じアニメを見返すたびに新しい発見があったりして、マジで錬金術じみている。なんせアニメは総合芸術ゆえ、多種多様な、千差万別な主観を受け入れられる器がある以上同じ作品でも多様な評価があるはずで、もしどの作品もおもんないというの事実がだとしたら、観てる人たちの切り取り方がどんどん似てきている、つまり視聴者側の多様性が失われているっていうことなんじゃない?
2.作品の多様化説
まだじぇんじぇん作品を観れていないのだけれど、思った以上に表現方法が多種多様で驚いた。最近はキャラクターがCGオンリーのアニメなんかもあったりして、すごいよねあれ。表現方法が増えるってことはつまり「何か」を伝える方法が増えるわけで、より多様な人たち、それこそアニメとは無縁の人たちにも新たに「何か」を伝えるアニメが作られることで、面白いと感じた人の絶対数は増えてるんじゃないだろうか。
また、私が沢山の作品を好きになれたのは専ら作品の多様性のおかげだ。今まで見たこともないような表現に出会って感動するたび、これまでなんとも思わなかった作品が突然面白く感じるようになるという経験を沢山した。自分の「アニメを見る目」どころじゃない、心そのものが多面化していく、豊かになっていく感覚だ。こうしてアニメが多様化するたび、受け手側もどんどん変化していくのだと思う。
3.視聴方法の多様化説
あくまでライフスタイルを優先しながらアニメは観るべきで、放送側の都合で観てたら、やっぱり疲れると思う。あれはあれで楽しいこともあるけど…。
ちなみに私はこれまでアニメを見る=TVを録画するか円盤を買うか?しか無いと思ってたので、こんなにも視聴方法を選べるとは思わなかった(ただしひまわり動画、テメーはダメだ)。なんせ私の兄弟たちは皆テレビ・レコーダーが大好きで、今もなお空き容量と戦争している。とりわけアニメは熾烈で、「とりあえず一通り録画→早いうちに1話を見比べる→ピンときた作品を残し、それ以外の作品の録画をやめる→CMを削り、ディスクに焼く」と言った具合だ。一方円盤はくっそ高いし、そういうのが嫌でアニメを今まで見なかった。
ところが、先のニコニコ動画では無料配信があるし、amazonPRIMEでは年間3000円そこらで一部のアニメが見放題だし、abemaTVではアニメが垂れ流しだ。すごない?これ(ちなみにアマプラとd'アニメとabemaTVプレ垢契約しました。ネトフリは検討中)。
そんなわけで、最新作の最新話をリアルタイムで追いかけるのがアニメ視聴のすべてじゃなくて、疲れてるときにはアニメを見なくていいし、1話が微妙だったら観るのを止めて、また気が向いたら見始めれば良いし、見たことないアニメも他のアニメを観るついでに、試聴してみればいい。いっそ5年位寝かせてみてもいい。楽しむためにはこれが必要だと思う。今年の最新作も、2025年頃には「昔のアニメは良かったリスト」に加わってるかもしれないぜ。
4.アニメ視聴以外の楽しみ
アニメのイベントがこんなに盛んだとは思わなかった。1作品でも2回3回とトークイベントとかあるのね。あと驚いたのが、ラジオ。大抵の作品に広報のためのラジオ番組(あるいはニコ生とか)があるという。何かしら作品を深く理解したいと思ったとき、こういう催しはとてもありがたい。作り手の考えや苦悩が作品をより立体的に、奥行きのあるものへ変化させていくし、作る人を好きになるきっかけを与えてくれる。作り手への興味はその人が作る他作品への興味に繋がるので、よりアニメへの造詣が深くなる好循環を生む。マジでトークショー行って良かった。
すこし脱線するけど、声優ファンって最初はこんな感じだったんだろうか。彼らはよく広報担当として公の場に出てくるから顔と名前を嫌でも覚えるし、その割にはあくまで作品づくりのごく一部を担当する外注の技術者?(クリエイターと言えば良いのだろうか?)みたいなもんなので、作品に対してはなんというか、他のスタッフよりも「ただの作品ファン」側に近い存在のような印象を受けることがある。実際、放送されるまでどんな絵になってるか一度も見てないとかあるみたいだし、作品作りの中核を担っていない場合が多い。すると、アニメ視聴者からすれば声優は「そのアニメに思い入れのある同士」みたいな、変な親近感を覚えてしまう。ほれてまうやろー
いろんなアニメを観ていると、悪魔みたいな作品に出会うことがある。それはとても不快で、心がざわざわして、二度と観たくないと思わせるような。観たら最後、寝ても覚めても脳裏に焼き付いたシーンがフラッシュバックして、頭のなかであの音楽が流れ続け、胃痛で眉をしかめ、何も手につかなくなってしまう。
しかも、そういう作品に限って評価することが出来ない。悪夢みたいに思い出すシーンや音楽は美しく、登場人物の瞳は深淵みたいに深く、あの声優の演技は恐怖さえ覚える。そういう作品のどこまでが演出で、どこからが自分の感情なのかわからない。作品のことを一生懸命考えてるつもりが、気づいたら自分の過去の記憶で胸が一杯になってしまう。もはや作品の面白さがどうとか考えられないくらいに、心をかき乱されて頭の中がぐちゃぐちゃになってしまう。
ああいう悪魔みたいな作品を観ることのできる幸せを、今日も噛み締めています。
最後に、ここ1年位で見た作品を(覚えてる限り)載せときます。検索妨害になりそうだったら消します。長文駄文失礼しました。
カウボーイビバップ(1998)
キノの旅 -the Beautiful World- (2003)
APPLESEED(2004)
BLACK LAGOON(2006)
パプリカ(2006)
東のエデン(2009)
刀語(2010)
四畳半神話大系(2010)
gdgd妖精’sシリーズ(2011~)
日常(2011)
ジョジョの奇妙な冒険(2012)
絶園のテンペスト(2012)
氷菓(2012)
人類は衰退しました(2012)
キルミーベイベー(2012)
じょしらく(2012)
ポンコツクエスト~魔王と派遣の魔物たち~シリーズ(2013~)
境界の彼方(2013)
有頂天家族(2013)
直球話題ロボットアニメ(2013)
ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース(2014)
ソウルイーターノット!(2014)
結城友奈は勇者である シリーズ(2014~)
四月は君の嘘(2014)
ワンパンマン(2015)
機動戦士ガンダム THE ORIGIN(2015~)
ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり(2015)
ふらいんぐうぃっち(2016)
くまみこ(2016)
ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない(2016)
この素晴らしき世界に祝福を!シリーズ(2016~)
ファンタシースターオンライン 2 ジ アニメーション(2016)
Re:ゼロから始める異世界生活(2016)
亜人ちゃんは語りたい(2016)
けものフレンズ(2017)
アリスと蔵六(2017)
正解するカド(2017)
エロマンガ先生(2017)
クズの本懐(2017)
終末なにしてますか?忙しいですか?救ってもらっていいですか?(2017)
サクラクエスト(2017)
サクラダリセット(2017)
フレームアームズガール(2017)
ゲーマーズ!(2017)
メイドインアビス(2017)
プリンセス・プリンシパル(2017)
セントールの悩み(2017)
恋と嘘(2017)
徒然チルドレン(2017)
アホガール(2017)
少女終末旅行(2017)
アニメガタリズ(2017)
魔法使いの嫁(2017)
妹さえいればいい。(2017)
Infini-T Force(2017)
UQ HOLDER! 魔法先生ネギま!2(2017)
宝石の国(2017)
いぬやしき(2017)
此花亭奇譚(2017)
キノの旅 -the Beautiful World- the Animated Series(2017)
<2017-10-22追記>
こんな与太話に付き合ってくださりかありがとうございます(汗)幾つか気になったコメントがあったので…
・なんの分野にせよ自分がハマり始めた頃を最盛期と思う人が多いから仕方ないね
書きながら全く同じことを思ってた。例えば私の場合、新作ゲームの評価がまさにそうなっていたりする。恐らく10年前よりも面白い新作ゲームがたくさんあるはずなのに、買う前にやたら躊躇するようになった。そのくせ「面白いゲームないかな-」とか言っちゃってたりするわけで。これに対する答えはきっと無いんだろうけど、強いて言うなら「作品を作る人達への尊敬の念を忘れない」ということなんじゃないだろうか。それを忘れない限り、70歳位になってもアニメやゲームを楽しめると信じてる。
・BACCANO!見ようぜ!ヒャッハー!
・もう見てるかもしれないけど、攻殻機動隊好きなら「PSYCHO-PASS サイコパス」おすすめする
「○○お勧め!」的なコメントはとても嬉しいです。ただ、本文にもある通り「どんな切り取り方をすると」面白いのか、に興味がある。バッカーノは、原作が成田良悟(電撃文庫)、監督が大森貴弘(デュラララ!や夏目友人帳の監督、音響演出兼任)、構成、脚本が高木登(デュラララ!のシリーズ構成、地獄少女シリーズの一部脚本)、キャラデザが岸田隆宏(デュラララ!やボールルームへようこそのキャラデザ)、音楽が良守信(デュラララ!や夏目友人帳の音楽)みたいな感じなんだけど、夏目友人帳やデュラララ!も好きだったりするんだろうか?とか思う。もしそうなら、上記の中の誰かがグッとくる何かを持っているクリエイターということになるはずだし、そういうのを知りたい。
・最近見たアニメの中で特に面白かったの3つ位あげて欲しい。どういうの好きなのか知ると皆無責任に自分のおすすめアニメ教えてくれるぞ(酷
アニメを観てると、やっぱり「面白い」作品の中に「劇的に面白い」作品があるなぁ、と感じる。根拠はもちろん主観なので、これは「一般的に比較できる面白さの差」ではないのだけれど。
一つ目:アリスと蔵六
2017年の作品。原作は今井哲也(月刊COMICリュウ)、監督は桜美かつし(ふらいんぐうぃっちの監督)、シリーズ構成は高山文彦(超時空要塞マクロスの演出、機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争の監督)、音響監督は岩浪美和(ふらいんぐうぃっち、プリンセス・プリンシパル、ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けないの音響監督)制作はJ.C.STAFF。
去年見たふらいんぐうぃっちで、桜美かつしと岩浪美和すげえ!ってなって、同作のスタッフを見て「これは観るしかない!」と思ったのがきっかけ。脚本と演出と音とBGMと背景美術とキャラデザと声優の演技とが優れた作品だった。難点は見放題方式の配信しているサイトが少ないので、見る機会が少ない点。
2009年に始まった作品。原作は西尾維新(講談社BOX)、監督・シリーズ構成は新房昭之(さよなら絶望先生、3月のライオンの監督)、セカンドシーズンや憑物語などの監督は板村智幸(さよなら絶望先生の絵コンテ、3月のライオンの演出)、キャラデザは渡辺明夫(神のみぞ知るセカイ、グリザイアの果実のキャラデザ)、音楽は神前暁(らき☆すた、かんなぎなど多すぎて書けないくらいアニソンやBGMを作ってる人)、制作はシャフト。
同作は作品の章毎にOPやEDが違うという演出がされているのだけれど、それらが全部極めて良い。楽曲もそうだし、アニメーションも。自分の中ではこの作品の魅力は半分くらいOP、EDが占めていて、本編を観るほどにOPEDが輝く。今のところ、すべての作品の中でOPEDが最も優れていると感じる。難点は話数が非情に多く、どの順で観ればいいかわからない点。
2002年に始まった作品。原作は士郎正宗(ヤングマガジン)、監督・シリーズ構成は神山健治(東のエデン、ひるね姫などの監督)、メカニックデザインは寺岡賢司(スレイヤーズのモンスターデザインやってたらしい)と常木志伸(PSYCHO-PASSのメカ監修)、音響監督は若林和弘(東のエデン、各ジブリ作品の音響監督)、音楽は菅野よう子(マクロスシリーズ、カウボーイビバップの音楽)。
世界観がずば抜けて優れてる。しかもこの作品はほとんどオリジナルストーリーらしい(原作未読です、すみません)ので、このアニメ作品の世界観やストーリーの良さ≠原作の良さと言っていいと思う。軽く「もう一つの地球」が想像できるくらいの深さがあるので、アニメを観ずに考えているだけで楽しい。加えてメカニックデザインもすごく良い。セブロとかマテバとか外骨格フレームとかタチコマとか大好き。菅野よう子の音楽も非常に良いし、ベテラン声優たちの演技もヤバイ。近々新作が作られるようだけれど、世界観と脚本とメカニックデザインと音楽と声優演技が優れているのだからきっと自分好みの優れた作品になるだろうと思っている。
難点は難しい点。兄弟に勧めてみたけど、「よくわかんない」って言われた。
・好きなモチーフが描かれてないと心が震えないのよな。そのとき作品の巧拙を判断する回路が走る。そうなるとよくできた作品にはなっても面白い作品になることはない。
よく出来てるなぁ、すごいなぁ。という感覚にエクスタシーじみた何かを感じる事はないだろうか。それは例えば神前暁の音楽だったり、岩浪美和の作る音だったり、江畑諒真のアクションだったり、ムーン・フラワーの美術だったり、悠木碧の演技だったり。ぶっちゃけそういう技巧的な魅力を感じたシーンの前後の文脈とか全然覚えてないし、どうでも良かったりする。ただあの瞬間をまた観たくて、何度も再生したりする作品を「面白い作品」と評してもいいとおもうけど。
ラノベとエロゲの歴史的関係 - Togetterまとめを受けて、富士見ファンタジア文庫のテレビアニメ化作品をベースに、マイルストーン的にラノベ、エロゲ(ギャルゲ)、ラブコメ漫画を並べたものです。あくまでラノベが軸です。太字は富士見Fから刊行されている作品。
追記:あとからいろいろ追加したり変更したりしています。スマホの人はページの最下部にある「PC版」というリンクをクリックしてください。発売月まではちょっと面倒なので。すみません。
単純に「有名なラノベ」「有名なエロゲ」を知りたいなら他のリストを見てください。
統計表 ゲーム中央値/平均値順 ErogameScape-エロゲー批評空間-
エロゲが原作のアニメ作品の一覧とは (エロゲガゲンサクノアニメサクヒンノイチランとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
http://anond.hatelabo.jp/20160521041421
1 | 未来から猫型ロボットが来たり | ドラえもん | ○ |
---|---|---|---|
2 | 基地外家族の団らんを見せられたり | サザエさん | ○ |
3 | MSに乗ったり | 機動戦士ガンダム | ○ |
4 | 褐色娘と謎の島を探したり | ふしぎの海のナディア | ○ |
5 | 突然ゴマフアザラシが来たり | 少年アシベ※タイトル修正 | ○ |
6 | ワニがよくやられたり | ダイの大冒険 | ○ |
7 | 春日部に住む変な5歳児だったり | クレヨンしんちゃん | ○ |
8 | 足の生えたナマモノがいたり | 南国少年パプワくん | ○ |
9 | 落ちこぼれ忍者の卵がいたり | 忍たま乱太郎 | ○ |
10 | 下ばっかなのに後半シリアスになるジャングル漫画だったり | ジャングルの王者ターちゃん | ○ |
11 | 尻から魔法が出たり | 魔法陣グルグル | ○ |
12 | ラッコがアライグマにいじめられたり | ぼのぼの | ○ |
13 | 突如人型人造兵器に乗せられたり | 新世紀エヴァンゲリオン | ○ |
14 | 毒針使って腹話術したり | 名探偵コナン | ○ |
15 | 作者への謝罪のタイトルをつけたり | ドラゴンボールGT | ○ |
16 | やたらサブカル好きの派出所警官だったり | こちら葛飾区亀有公園前派出所 | ○ |
17 | 海外でチンコと皮肉られたり | ポケットモンスター | ○ (サウスパーク参照) |
18 | 同級生がやたら殺人で捕まったり | 金田一少年の事件簿 | ○ |
19 | 料理で殺し合いしたり | 中華一番! | ○ |
20 | 車と一緒に並走できるくらい速く走れる兄弟がいたり | 爆走兄弟レッツ&ゴー!! | ○ |
21 | 本編とずれてるアドリブばっかのCGアニメだったり | ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー | ○ |
22 | エルフが出てくるファンタジー作品の元祖だったり | ロードス島戦記 | ○ |
23 | 途中からカードゲームになったり | 遊戯王 | ○ |
24 | 魔法少女がレリーズしたり | C.C.さくら | ○ |
25 | 古っい車でドリフトしたり | 頭文字D | ○ |
26 | 閻魔大王から尺を盗んだり | おじゃる丸 | ○ |
27 | 児童漫画の中でやたら作画のいいヨーヨー漫画だったり | 超速スピナー | ○(確か別冊コロコロで連載) |
28 | ビー玉で腕壊したり | ビーダマン | ○ |
29 | PCに突如卵が産まれたり | デジモンアドベンチャー | ○ |
30 | メイドロボとセックスしたり | ToHeart | ○ |
31 | CDからモンスターを召喚したり | モンスターファーム | ○ (アニメだと石板) |
32 | いまいちホビーに乗れなかったランニングバトルだったり | ?→バトルアスリーテス大運動会 | メダロット想定してました、あれシャトルランだったね。。 |
33 | 金属生命体に乗ったり | ゾイド | ○ |
34 | 2年後になっても全然終わらない海賊だったり | ワンピース | ○ |
35 | ウエハースが捨てられるシールだったり | ビックリマン | ○ |
36 | 中学生同士で赤ちゃん育てたり | だぁ!だぁ!だぁ! | ○ |
37 | 腐ってる西遊記だったり | 最遊記RELOAD | ○ |
38 | ハムスターブームになったり | とっとこハム太郎 | ○ |
39 | 玄人だったり | 哲也 | ○ |
40 | 子供向けの悪魔合体だったり | 真・女神転生デビチル | ○ |
41 | ラスボス追いかけっこがやたら長かったり | ?→犬夜叉 | ○(半妖とか深夜移動とか入れておけばよかったね。。) |
42 | 同人誌を売るというメタネタのエロゲだったり | こみっくパーティー | ○ |
43 | なぜか脈絡もなく12人の妹ができたり | シスタープリンセス | ○ |
44 | 死んだら強くなる未完作品だったり | シャーマンキング | ○ |
45 | 幽霊が取り付いて碁が強くなったり | ヒカルの碁 | ○ |
46 | ベイゴマで世界大会に出たり | ベイブレード | ○ |
47 | 宇宙人の嫁が先生だったり | おねがい☆ティーチャー | ○ |
48 | 叔母さんがやたらかわいかったり | KANON | ○ |
49 | コンピュータウィルスが具現化された世界だったり | コレクター・ユイ | ロックマンエグゼを想定してた、ロックマン要素入れればよかったね。。 |
50 | アソコに触れると記憶が消えるアンドロイド少女に恋したり | ちょびっツ | ○ |
51 | へーちょ | あずまんが大王 | ○ |
52 | 許嫁が上京してきて一緒に住んだり | 藍より青し | ○ |
53 | ゴジラにしか見えない母親だったり | ?→あたしンち | ○(映画かなんかのゴジラコラボから) |
54 | 巫女ブームの火付け役だったり | 巫女みこナース→神無月の巫女 | 朝霧の巫女を想定していた、アニメ酷評だったのね。。 |
55 | なぜかJKが突然兵器にされたり | 最終兵器彼女 | ○ |
56 | 心を読まれる能力で逆に告白したり | ?→キングゲイナー | ○ |
57 | 核をキャンセルしてまたそれをキャンセルしたり | ?→ガンダムSEED | ○ |
58 | なぜか若手でいいともに出演させられたり | 明日のナージャ | ○ |
59 | 王を決める魔物の戦いに巻き込まれたり | 金色のガッシュベル | ○ |
60 | バイクでいろんな国を旅したり | キノの旅 | ○ |
61 | 決して枯れない桜の木で告白したり | D.C. ダ・カーポ | ○ |
62 | 同級生に監禁されて女になるルートがあったり | ?→君が望む永遠 | ○(アニメだと正規ヒロインとは別のヒロインを選んで驚愕した覚えがある) |
63 | 母親を甦らそうとして弟と左腕をもってかれたり | 鋼の錬金術師 | ○ |
64 | 超法規的措置だったり | バトルプログラマーシラセ | ○ |
65 | 宇宙は一人で死ぬには寂しすぎたり | ガンダムSEED→プラネテス | ○ |
66 | 路地裏で殺した吸血鬼と仲良くなったり | 月姫 | ○(アニメの評判があまりよくない。。) |
67 | 石田彰のせいで遭難して無人島生活したり | 無人惑星サヴァイヴ | ○ |
68 | やたら格闘する魔法少女だったり | 魔法少女リリカルなのは→大魔法峠 | プリキュア想定してたけど魔法少女じゃなかったねごめんね |
69 | 右手が女の子になったり | 美鳥の日々 | ○ |
70 | 名前のない怪物だったり | MONSTER | ○ |
71 | 死んだと思ったら異星人と戦わされるし | GANTZ | ○ |
72 | 7人の侍とロボットが戦ったり | SAMURAI7 | ○ |
73 | 月は東だったり太陽は西だったり | 月は東に日は西に | ○ |
74 | ヒロインだと思ったら首がなくなったり | エルフェンリート | ○ |
75 | 悪魔でいい魔法少女だったり | 魔法少女まどか☆マギカ→魔法少女リリカルなのは | ○ |
76 | 猫耳ブームに火をつけたり | 月詠 | ○ |
77 | スペイン語がやたらうまい死神だったり | 黒執事 | ブリーチ想定してた、あっち技名だけやね。。 |
78 | 双子に恋するどっちつかず主人公だったり | フタコイオルタナティブ | ○(一応1期を想定してた、オルタは変えまくってなぜかイカの異星人と戦うんだよね。。) |
79 | 生きた人形の戦いに巻き込まれたり | ローゼンメイデン | ○(水銀燈のラジオCDの続きはよ、10年くらい待ってるよ) |
80 | 漫研部の大学生活だったり | げんしけん | ○ |
81 | 病んでる野球少年だったり | おおきく振りかぶって | メジャーを想定してた、病んでたのは友人のトシ君だったね。。 |
82 | 途中からバトルものになった魔法先生だったり | 魔法先生ネギま! | ○ |
83 | 女神と同居したり | ああっ女神さまっ | ○ |
84 | OPだけ盛り上がったロボットアニメだったり | VS騎士ラムネ&40炎→創聖のアクエリオン | ○ |
85 | メイドブームに火をつけたり | まほろまてぃっく | これが私の御主人様を想定してた、情報量少なかったね。。 |
86 | 記憶を失くした幼馴染といろんな世界を旅したり | ?→ツバサ | ○ |
87 | 突然みんなでフットサルしだしたり | ヒミツのここたま→エウレカセブン | ○ 他にフットサルするアニメあったのか。。 |
88 | DTのロボット乗りだったり | 風雲維新ダイ☆ショーグン→ガン×ソード | ○ DT宣言するキャラほかにいたのか。。 |
89 | ざわざわしたり | カイジ | ○ アカギ想定してたけど |
90 | 死んだと思ったらフレイムヘイズに助けられたり | 灼眼のシャナ | ○ |
91 | 沖縄で吸血鬼で戦ったり | Blood+ | ○ |
92 | 虫の仕業だったり | 蟲師 | ○ |
93 | 英雄を女体化したり | Fate | ○ |
94 | 落語に師匠が出たり | 昭和元禄落語心中→落語天女おゆい | ○ 落語アニメほかにあったのか |
95 | 病院で月を眺めたり | 半分の月がのぼる空 | ○ |
96 | 鬱になる孤独アニメだったり | 惡の華 | びんちょうたん想定してた |
97 | 家にガーゴイルがいたり | 吉永さん家のガーゴイル | ○ |
98 | 水先案内人の修業をしたり | ARIA | ○ |
99 | 普通の人に興味ないヒロインだったり | 涼宮ハルヒの憂鬱 | ○ |
100 | ラジオがやたら盛り上がった和風ファンタジーエロゲだったり | ランス→うたわれるもの | ○ |
101 | スタイリッシュインラインスケートだったり | エア・ギア | ○ |
102 | パロの多かった1期が一番面白かったSF江戸侍だったり | 銀魂 | ○ |
103 | おはぎに待ち針いれて無限ループしたり | ひぐらしのなく頃に | ○ |
104 | 娘を守るためにお母さんが魔法少女になったり | ?→ウィッチブレイド | ○ |
105 | モンキーパンチ構想13年の糞作品だったり | MUSASHI -GUN道-※脱字修正 | ○ みんな見るべき糞アニメ |
106 | 正常位じゃイケなかったり | ふたりエッチ→ブラックラグーン | ○ ふたりエッチは想定外・・ |
107 | ツンデレが流行ったけどアニメは微妙だったり | 君が望む永遠→つよきす | ○ ゲームだけどなごみんの破壊力はいまだ忘れられない |
108 | 異世界に召喚されて使い魔になったり | ゼロの使い魔 | ○ |
109 | NHKは関係なかったり | N・H・Kにようこそ | ○ |
110 | ランタンで二重人格になったり | パンプキンシザーズ | ○ |
111 | 錬金術があんま関係ない錬金だったり | ストライク・ザ・ブラッド | 武装錬金を想定してた、情報量少なかったすね |
112 | 人を操る力で反逆したり | コードギアス | ○ |
113 | まったく販促になってないおもちゃアニメだったり | 人造昆虫カブトボーグ V×V | ○ |
114 | 家庭教師なのにバトルしたり | 家庭教師ヒットマンREBORN | ○ |
115 | おっさん主人公の漢字バトルだけど流行らなかったり | 天保異聞 妖奇士 | ○ |
116 | ライバルが死んでから面白くなるのにアニメは打ち切られたり | ?→あしたのジョー→結界師 | ○ これ気づいた人まじすごい、俺はコミックも買ってたから楽しみだったんだよ! |
117 | スパロボではおもしろいけどアニメはつまらなかったり | スーパーロボット大戦OGディバイン・ウォーズ→ダンクーガノヴァ | ○ これも気づいた人すごい。。 |
118 | ドリルで宇宙と戦ったり 天元突破グレンラガン | ○ | |
119 | パロネタがコアすぎてついていけなかったり | さよなら絶望先生 | ○ ハヤテのごとく想定してたけど似たようなもんすね |
120 | アイドルなのにロボに乗ったり | マクロスフロンティア→アイドルマスター XENOGLOSSIA | ○ |
121 | 契約者になってたばこ食ったり指折ったり | DARKER THAN BLACK | ○ |
122 | 超能力でマザーコンピュータと戦ったり | 地球へ… | ○ |
123 | 作者は女じゃないJKの日常だったり | らき☆すた | ○ |
124 | ロボに乗っても乗らなくても死んだり | ぼくらの | ○ |
125 | メガネでコンピュータウぃルスと戦ったり | 電脳コイル | ○ |
126 | 菌が見えたり | もやしもん | ○ |
127 | 狼娘と行商の旅に出たり | 狼と香辛料 | ○ (アニメ3期はよ) |
128 | 妖怪を友人にしたり | 夏目友人帳 | ○ |
129 | ノートに名前を書いたり | デスノート | ○ |
130 | ヒモのヒーローだったり | 天体戦士サンレッド | ○ |
131 | サッカーで必殺技出したり | イナズマイレブン | ○ |
132 | 主人公チームかと思ったら1話で全滅したり | ?→喰霊-零-※タイトル修正 | ○ |
133 | 心理戦だけでメジャーに行ったり | メジャー | ONE OUTSを想定してた。。あれメジャーに行かないんだっけ。。 |
134 | 生まれつき不幸で無能力だったり | とある魔術の禁書目録 | ○ |
135 | 世界征服する気ない秘密結社だったり | 秘密結社鷹の爪 | ○ |
136 | ネットでカラーギャング作ったり | デュラララ | ○ |
137 | 橋の下で金星人に恋したり | 荒川アンダーザブリッジ | ○ |
138 | 裏切りは僕の名前を知っているようで知らなかったり | 裏切りは僕の名前を知っている | ○ |
139 | イカがかわいいだけで話がつまらなかったり | 侵略!イカ娘 | ○ |
140 | そんなにオペラしてない探偵だったり | 探偵オペラ ミルキィホームズ | ○ |
141 | ダンボールはステージのほうだったり | ダンボール戦機 | ○ |
142 | あだ名がアナルだったり | あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 | ○ |
143 | ヒロインが一番影が薄かったり | インフィニット・ストラトス | ゆるゆり想定してた。。 |
144 | ファミレスでバイトしたり | WORKING!! | ○ |
145 | 未来が実現するケータイとか関係なしにヒロインがヤンデレだったり | 未来日記 | ○ |
146 | アドリブコーナーがある妖精だったり | gdgd妖精s | ○ |
147 | ラスボスは概念だったり | 下ネタという概念が存在しない退屈な世界 | Another想定してた、あれ概念じゃないだっけ? |
148 | クトゥルフがヒロインになったり | 這いよれ! ニャル子さん | ○ |
149 | 田舎少女の日常だったり | のんのんびより | ○ |
150 | オンラインゲームで殺人が起きたり | オーバーロード→ソードアートオンライン | ○ |
151 | コネクティブヒナしたり | バディ・コンプレックス | ○ |
152 | 隣の席の男子が遊んでたり | となりの関くん | ○ |
153 | 妖怪をメダルで呼び出したり | 妖怪ウォッチ | ○ |
154 | 学生なのにテロリストと戦って全然劣等生じゃなかったり | 魔法科高校の劣等生 | ○ |
155 | オンラインゲーム世界から抜けられなくなって脱税したり | ソードアートオンライン→ログ・ホライズン | ○ |
156 | 駄菓子の火付け役だったり | だがしかし | ○ |
正解率 146 / 156 ≒ 0.936
付き合ってくれた人ありがとう。
増田のアニメ好きを思い知った。。
アニメは自分のすべてだと再認識できました。
http://anond.hatelabo.jp/20160521015314
解けと言われたわけでもないけど、ああ!あの作品かぁ!って感覚が楽しい。
こんなヒントでわかるわけ無いじゃんって思ってた奴が、作品名が出てくるとそれだっ!ってなるから不思議。
随時修正募集中です。
1 | 未来から猫型ロボットが来たり | ドラえもん |
---|---|---|
2 | 基地外家族の団らんを見せられたり | サザエさん |
3 | MSに乗ったり | 機動戦士ガンダム |
4 | 褐色娘と謎の島を探したり | ふしぎの海のナディア |
5 | 突然ゴマフアザラシが来たり | 少年アシベ※タイトル修正 |
6 | ワニがよくやられたり | ダイの大冒険 |
7 | 春日部に住む変な5歳児だったり | クレヨンしんちゃん |
8 | 足の生えたナマモノがいたり | 南国少年パプワくん |
9 | 落ちこぼれ忍者の卵がいたり | 忍たま乱太郎 |
10 | 下ばっかなのに後半シリアスになるジャングル漫画だったり | ジャングルの王者ターちゃん |
11 | 尻から魔法が出たり | 魔法陣グルグル |
12 | ラッコがアライグマにいじめられたり | ぼのぼの |
13 | 突如人型人造兵器に乗せられたり | 新世紀エヴァンゲリオン |
14 | 毒針使って腹話術したり | 名探偵コナン |
15 | 作者への謝罪のタイトルをつけたり | ドラゴンボールGT |
16 | やたらサブカル好きの派出所警官だったり | こちら葛飾区亀有公園前派出所 |
17 | 海外でチンコと皮肉られたり | ポケットモンスター |
18 | 同級生がやたら殺人で捕まったり | 金田一少年の事件簿 |
19 | 料理で殺し合いしたり | 中華一番! |
20 | 車と一緒に並走できるくらい速く走れる兄弟がいたり | 爆走兄弟レッツ&ゴー!! |
21 | 本編とずれてるアドリブばっかのCGアニメだったり | ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー |
22 | エルフが出てくるファンタジー作品の元祖だったり | ロードス島戦記 |
23 | 途中からカードゲームになったり | 遊戯王 |
24 | 魔法少女がレリーズしたり | C.C.さくら |
25 | 古っい車でドリフトしたり | 頭文字D |
26 | 閻魔大王から尺を盗んだり | おじゃる丸 |
27 | 児童漫画の中でやたら作画のいいヨーヨー漫画だったり | 超速スピナー |
28 | ビー玉で腕壊したり | ビーダマン |
29 | PCに突如卵が産まれたり | デジモンアドベンチャー |
30 | メイドロボとセックスしたり | ToHeart |
31 | CDからモンスターを召喚したり | モンスターファーム |
32 | いまいちホビーに乗れなかったランニングバトルだったり | |
33 | 金属生命体に乗ったり | ゾイド |
34 | 2年後になっても全然終わらない海賊だったり | ワンピース |
35 | ウエハースが捨てられるシールだったり | ビックリマン |
36 | 中学生同士で赤ちゃん育てたり | だぁ!だぁ!だぁ! |
37 | 腐ってる西遊記だったり | 最遊記RELOAD |
38 | ハムスターブームになったり | とっとこハム太郎 |
39 | 玄人だったり | 哲也 |
40 | 子供向けの悪魔合体だったり | 真・女神転生デビチル |
41 | ラスボス追いかけっこがやたら長かったり | |
42 | 同人誌を売るというメタネタのエロゲだったり | こみっくパーティー |
43 | なぜか脈絡もなく12人の妹ができたり | シスタープリンセス |
44 | 死んだら強くなる未完作品だったり | シャーマンキング |
45 | 幽霊が取り付いて碁が強くなったり | ヒカルの碁 |
46 | ベイゴマで世界大会に出たり | ベイブレード |
47 | 宇宙人の嫁が先生だったり | おねがい☆ティーチャー |
48 | 叔母さんがやたらかわいかったり | KANON |
49 | コンピュータウィルスが具現化された世界だったり | コレクター・ユイ |
50 | アソコに触れると記憶が消えるアンドロイド少女に恋したり | ちょびっツ |
51 | へーちょ | あずまんが大王 |
52 | 許嫁が上京してきて一緒に住んだり | 藍より青し |
53 | ゴジラにしか見えない母親だったり | |
54 | 巫女ブームの火付け役だったり | |
55 | なぜかJKが突然兵器にされたり | 最終兵器彼女 |
56 | 心を読まれる能力で逆に告白したり | |
57 | 核をキャンセルしてまたそれをキャンセルしたり | |
58 | なぜか若手でいいともに出演させられたり | 明日のナージャ |
59 | 王を決める魔物の戦いに巻き込まれたり | 金色のガッシュベル |
60 | バイクでいろんな国を旅したり | キノの旅 |
61 | 決して枯れない桜の木で告白したり | D.C. ダ・カーポ |
62 | 同級生に監禁されて女になるルートがあったり | |
63 | 母親を甦らそうとして弟と左腕をもってかれたり | 鋼の錬金術師 |
64 | 超法規的措置だったり | バトルプログラマーシラセ |
65 | 宇宙は一人で死ぬには寂しすぎたり | |
66 | 路地裏で殺した吸血鬼と仲良くなったり | 月姫 |
67 | 石田彰のせいで遭難して無人島生活したり | 無人惑星サヴァイヴ |
68 | やたら格闘する魔法少女だったり | |
69 | 右手が女の子になったり | 美鳥の日々 |
70 | 名前のない怪物だったり | MONSTER |
71 | 死んだと思ったら異星人と戦わされるし | GANTZ |
72 | 7人の侍とロボットが戦ったり | SAMURAI7 |
73 | 月は東だったり太陽は西だったり | 月は東に日は西に |
74 | ヒロインだと思ったら首がなくなったり | エルフェンリート |
75 | 悪魔でいい魔法少女だったり | |
76 | 猫耳ブームに火をつけたり | 月詠 |
77 | スペイン語がやたらうまい死神だったり | 黒執事 |
78 | 双子に恋するどっちつかず主人公だったり | フタコイオルタナティブ |
79 | 生きた人形の戦いに巻き込まれたり | ローゼンメイデン |
80 | 漫研部の大学生活だったり | げんしけん |
81 | 病んでる野球少年だったり | おおきく振りかぶって |
82 | 途中からバトルものになった魔法先生だったり | 魔法先生ネギま! |
83 | 女神と同居したり | ああっ女神さまっ |
84 | OPだけ盛り上がったロボットアニメだったり | |
85 | メイドブームに火をつけたり | まほろまてぃっく |
86 | 記憶を失くした幼馴染といろんな世界を旅したり | |
87 | 突然みんなでフットサルしだしたり | |
88 | DTのロボット乗りだったり | |
89 | ざわざわしたり | カイジ |
90 | 死んだと思ったらフレイムヘイズに助けられたり | 灼眼のシャナ |
91 | 沖縄で吸血鬼で戦ったり | Blood+ |
92 | 虫の仕業だったり | 蟲師 |
93 | 英雄を女体化したり | Fate |
94 | 落語に師匠が出たり | |
95 | 病院で月を眺めたり | 半分の月がのぼる空 |
96 | 鬱になる孤独アニメだったり | 惡の華 |
97 | 家にガーゴイルがいたり | 吉永さん家のガーゴイル |
98 | 水先案内人の修業をしたり | ARIA |
99 | 普通の人に興味ないヒロインだったり | 涼宮ハルヒの憂鬱 |
100 | ラジオがやたら盛り上がった和風ファンタジーエロゲだったり | |
101 | スタイリッシュインラインスケートだったり | エア・ギア |
102 | パロの多かった1期が一番面白かったSF江戸侍だったり | 銀魂 |
103 | おはぎに待ち針いれて無限ループしたり | ひぐらしのなく頃に |
104 | 娘を守るためにお母さんが魔法少女になったり | |
105 | モンキーパンチ構想13年の糞作品だったり | MUSASHI -GUN道-※脱字修正 |
106 | 正常位じゃイケなかったり | |
107 | ツンデレが流行ったけどアニメは微妙だったり | |
108 | 異世界に召喚されて使い魔になったり | ゼロの使い魔 |
109 | NHKは関係なかったり | N・H・Kにようこそ |
110 | ランタンで二重人格になったり | パンプキンシザーズ |
111 | 錬金術があんま関係ない錬金だったり | ストライク・ザ・ブラッド |
112 | 人を操る力で反逆したり | コードギアス |
113 | まったく販促になってないおもちゃアニメだったり | 人造昆虫カブトボーグ V×V |
114 | 家庭教師なのにバトルしたり | 家庭教師ヒットマンREBORN |
115 | おっさん主人公の漢字バトルだけど流行らなかったり | 天保異聞 妖奇士 |
116 | ライバルが死んでから面白くなるのにアニメは打ち切られたり | |
117 | スパロボではおもしろいけどアニメはつまらなかったり | |
118 | ドリルで宇宙と戦ったり | 天元突破グレンラガン |
119 | パロネタがコアすぎてついていけなかったり | さよなら絶望先生 |
120 | アイドルなのにロボに乗ったり | |
121 | 契約者になってたばこ食ったり指折ったり | DARKER THAN BLACK |
122 | 超能力でマザーコンピュータと戦ったり | 地球へ… |
123 | 作者は女じゃないJKの日常だったり | らき☆すた |
124 | ロボに乗っても乗らなくても死んだり | ぼくらの |
125 | メガネでコンピュータウぃルスと戦ったり | 電脳コイル |
126 | 菌が見えたり | もやしもん |
127 | 狼娘と行商の旅に出たり | 狼と香辛料 |
128 | 妖怪を友人にしたり | 夏目友人帳 |
129 | ノートに名前を書いたり | デスノート |
130 | ヒモのヒーローだったり | 天体戦士サンレッド |
131 | サッカーで必殺技出したり | イナズマイレブン |
132 | 主人公チームかと思ったら1話で全滅したり | |
133 | 心理戦だけでメジャーに行ったり | メジャー |
134 | 生まれつき不幸で無能力だったり | とある魔術の禁書目録 |
135 | 世界征服する気ない秘密結社だったり | 秘密結社鷹の爪 |
136 | ネットでカラーギャング作ったり | デュラララ |
137 | 橋の下で金星人に恋したり | 荒川アンダーザブリッジ |
138 | 裏切りは僕の名前を知っているようで知らなかったり | 裏切りは僕の名前を知っている |
139 | イカがかわいいだけで話がつまらなかったり | 侵略!イカ娘 |
140 | そんなにオペラしてない探偵だったり | 探偵オペラ ミルキィホームズ |
141 | ダンボールはステージのほうだったり | ダンボール戦機 |
142 | あだ名がアナルだったり | あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 |
143 | ヒロインが一番影が薄かったり | インフィニット・ストラトス |
144 | ファミレスでバイトしたり | WORKING!! |
145 | 未来が実現するケータイとか関係なしにヒロインがヤンデレだったり | 未来日記 |
146 | アドリブコーナーがある妖精だったり | gdgd妖精s |
147 | ラスボスは概念だったり | 下ネタという概念が存在しない退屈な世界 |
148 | クトゥルフがヒロインになったり | 這いよれ! ニャル子さん |
149 | 田舎少女の日常だったり | のんのんびより |
150 | オンラインゲームで殺人が起きたり | |
151 | コネクティブヒナしたり | バディ・コンプレックス |
152 | 隣の席の男子が遊んでたり | となりの関くん |
153 | 妖怪をメダルで呼び出したり | 妖怪ウォッチ |
154 | 学生なのにテロリストと戦って全然劣等生じゃなかったり | 魔法科高校の劣等生 |
155 | オンラインゲーム世界から抜けられなくなって脱税したり | |
156 | 駄菓子の火付け役だったり | だがしかし |
我々は少しずつ真実に近づいているッ・・・!!
※32は爆走兄弟レッツ&ゴー案とエア・ギア案がありましたが、それぞれ20番と101番と被ってしまったので、ひとまず採用見送りとなりました。
LAST UPDATE-21:55
ギャーギャーブコメに文句言うくらいなら、3000タイトルくらい列挙してから評価知名度を分類すれば?元増田の視野は青二才レベルに見える。 / “「ベスト100マンガ」とはわけて取り扱ってほしい殿堂入りマンガ作品まとめ” http://t.co/VtrYaCvW2W— しの(ソフト) (@raf00) 2015, 10月 2
どうもすみませんでした。
みなさんも青二才レベルの私のいうことなんか無視してraf00さんが書いてるこのランキングをお手本にするといいですよ。
おすすめ漫画ベスト100冊をランキング形式で紹介する | @raf00
ナルト
銀魂
寄生獣
福本伸行作品
医龍
BECK
銀の匙
金色のガッシュ!!
聲の形
東京喰流
蟲師
昴
GTO
GANTZ
お〜い!龍馬
RAINBOW
累
いいひと、最終兵器彼女
深夜食堂
ZETMAN
喰う寝るふたり、住むふたり
狂四郎2030
高杉さんちのおべんとう
彼岸島
SIDOOH/士道
はじめての甲子園
LOVE理論
王様の耳はおこのみみ
おおきくふりかぶって
亜人
嘘食い
モテキ
ARIA
ニーチェ先生
ぼくは麻里のなか
PSYREN-サイレン-
日常
甲子園へ行こう
永沢君
王様はロバ
いちご100%
予告犯
TOLOVEるダークネス (トラブルってカタカナでかいてたひとで君は罰ゲーム)
焼きたてジャパン
CLANNAD
Mrフルスイング
RAVE
Orange
俺物語
NANA
手塚治虫作品、横山光輝作品など
松本大洋作品
釣りキチ三平 など
俺個人の意見だけど、
一つは現場体制が不完全。放送中に監督が更迭された例は多く、宮崎なぎさ・板垣伸・山本寛などは何が問題だったのか分からないが
何故か放送途中に交代を余儀なくされている。TE?アレはどっちにしてもダメだったろ・・・。ルパンとかキスダムとかは仕方ないとしか。
山本寛の場合は別にいなくても滞りなく、らきすたは放送終了したけど、宮崎なぎさが監督を務めた魔法先生ネギま!ではヒロインの火葬ルート、
板垣伸が監督をしたバスカッシュ!は前半はきわめて良かったが、後半以降は話が詰められずまた、前半部の途中から出てきたゴリ押しアイドルグループの影響で
話があさっての方向に向かってしまったのは何とも言いようもない。とはいえ、監督にそういう責任がない事は明らかなわけだが何故か叩かれてた人達。
現場を上手くまとめられる人が監督業だとすれば、上に挙げた3人は未熟だったのかもしれないが、局やスポンサーのテコ入れもあるので必ずしもそうであるとは言い難いのが現状。
MUSASHIとかファンタジスタドールとかカブトボーグとかみたく、監督が交代しないのにクソだった例は貴重であるべきだと思いたい。特にこの三つは1話から最終話まで全部面白い。
一つはスケジュール面。今年のブラック企業大賞にA-1がランクインしてしまったのですっかり露呈してしまったけど、制作進行は超激務な割に給与がおもっくそ安い、正にアニメが好きでなければ出来ない仕事の一つなんだけど、要はその業務に当たる人があまりの過密スケジュールでダウンしたために、遅れが生じたりしてるかも、という事。
大半は制作進行の責任じゃなくて原画マンがトロトロしてる事とか、脚本仕上がりが遅いとか、監督やプロデューサーが調査と称して外遊して予算を落としているとかそういう諸々の事情が問題だったりする。妄想だと思いたければそう思えばいい。少なくとも俺はそういった業界でタクシーの運ちゃんの真似事(朝晩のスタッフ送り迎え)をさせられてたからよく分かってるつもり。
何にせよ、スケジュール管理がままならなければどうする事もできない。それ故クソアニメが作られている状況に気付く余裕すらない。あるいは諦めてる。
お風呂回、水着回は間違いなくテコ入れ。本当はプロット段階だとか構成上必ず入れる必要はないのだけれど、例えば兄弟でやってる会社とかあるでしょ、あそこは無駄にテコ入れしないと気が済まない性質で、そこの若手社員がわざわざ現場を引っ掻き回した挙句現場を壊していく事もままある。多分俺がいた所だけかもだけど。声優事務所も出番増やせという所もあれば、原作にないアニメオリジナルキャラクター(みなみけの冬樹みたいなの)を出してくる事もある。殆どの場合、元々シリーズ構成上必須でも何でもなかったのに完成後に見て貰った時にはいつの間にかオリキャラが組み込まれてたなんて話もある。その点じゃCCさくらのメイリンとかサザエさんの花沢さんのように後の映画だとかレギュラー化だとかする位人気キャラクターになる稀有な例もない事はない。だからアニメオリジナルキャラクターを出すときはしっかりキャラ付けがされてたら問題はないけど、とにかく思い付きが一番危ないと思う。
途中で投げ出すのはイカンともし難いというのは、更迭されたスタッフが一番分かってるはず。
原画マンだって過密スケジュールじゃなければ、もっと余裕ある状況で時間使って色々描き込みたい訳よ。
もっと上の人達がこういうクソを創り出す元凶になってると思う。
Category:1990年のテレビアニメ - Wikipedia
総数:30作品
Category:1995年のテレビアニメ - Wikipedia
総数:42作品
Category:2000年のテレビアニメ - Wikipedia
総数:67作品
Category:2005年のテレビアニメ - Wikipedia
総数:127作品
Category:2010年のテレビアニメ - Wikipedia
総数:135作品
分類がなかなか難しく、かなり機械的にやってしまっているので、
「これは違うだろ」とか「これは入るだろ」とかあれば、脳内で足したり引いたりしてください。
あ、「テレビアニメ」のリストだから、元増田が好きな『秘境探検ファム&イーリー』(95年)が入ってないな…。
元増田がこのあたりの作品群を想定していたかどうかは分からないが。
全体的に見て、ファンタジーの比率は90年代からそれほど高くはないし、
2000年には偏りが見られるが、非召喚が少ないだけで、召喚が多いわけではない。
2001年にはゾイド、テイルズ、魔法戦士リウイ、RAVEなどがあるので、
前後の年を見てみると、
「今日は一日“アニソン”三昧 Z(ゼット)」でオンエアされた曲が収録されているCDの一覧です。
最近の曲はシングル、古い曲はテーマ曲集やベストアルバムにリンクしています。
自分で買うもよし!
レンタルしてくるもよし!(新宿のTSUTAYAが、アニソンの品ぞろえ最強です。)
気に入った曲があったら聞いてみよう!
001. マジンガーZ(LIVE) / 水木一郎(「マジンガーZ」OP)
002. ボルテスVのうた / 堀江美都子、こおろぎ'73、コロムビアゆりかご会(「超電磁マシーン ボルテスV」OP)
003. 行くぞ! ゴーダム / 水木一郎、ヤング・フレッシュ(「ゴワッパー5 ゴーダム」OP)
004. LAST TRAIN -新しい朝- / knotlamp(「遊戯王5D's」OP)
005. 星のシルエット(和也のテーマ) / 芹澤廣明(「タッチ」挿入歌)
007. 風のメッセージ(達也のテーマ) / 芹澤廣明(「タッチ」挿入歌)
008. 10YEARS AFTER/米倉千尋(「OVA「機動戦士ガンダム 第08MS小隊」ED)
009. JUST COMMUNICATION / TWO-MIX(「新機動戦記ガンダムW」OP)
010. Resolution / ROMANTIC MODE(「機動新世紀ガンダムX」OP)
011. 君は僕に似ている / See-Saw(「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」ED)
012. いくつもの愛をかさねて / 岩崎元是(「機動戦士Vガンダム」挿入歌)
013. 夢をかなえてドラえもん / mao コーラス:ひまわりキッズ(「ドラえもん」OP)
014. はじめてのチュウ / あんしんパパ(「キテレツ大百科」)
015. ムーンライト伝説 / DALI(「美少女戦士セーラームーン」OP)
016. 乙女のポリシー / 石田燿子(「美少女戦士セーラームーンR」ED)
017. タキシード・ミラージュ / 三石琴乃、久川綾、富沢美智恵、篠原恵美、深見梨加(「美少女戦士セーラームーンS」ED)
018. ひみつのアッコちゃん / 堀江美都子(「ひみつのアッコちゃん」OP)
019. 花の子ルンルン / 堀江美都子、ザ・チャープス(「花の子ルンルン」OP)
020. ラブ・ラブ・ミンキーモモ / 小山茉美(「魔法のプリンセス ミンキーモモ」OP)
021. デリケートに好きして / 太田貴子(「魔法の天使クリィミーマミ」OP)
022. Catch You Catch Me / グミ(「カードキャプターさくら」OP)
023. 狼少年ケン / 西六郷少年合唱団(「狼少年ケン」OP)
024. 黄金バット / ボーカル・ショップ(「黄金バット」OP)
025. スーパージェッター / 上高田少年合唱団、ナレーター:市川治(「未来から来た少年スーパージェッター」OP)
026. キューティーハニー / 前川陽子(「キューティーハニー」OP)
027. 魔法使いサリー / スリー・グレイセス(「魔法使いサリー」OP)
028. そばかすプッチー / フジ・ジュニア合唱団(「そばかすプッチー」OP)
029. 王者 侍ジャイアンツ / ロイヤルナイツ(「侍ジャイアンツ」OP)
030. ズッコのうた / 山田康雄、ヤング・フレッシュ(「アンデルセン物語」ED)
032. 異次元ストーリー / ポプラ(「夢戦士ウイングマン」OP)
034. ニルスのふしぎな旅 / 加橋かつみ(「ニルスのふしぎな旅」OP)
035. 天才バカボン / アイドル・フォー(「天才バカボン」OP)
036. Happy Girl / 喜多村英梨(「パパのいうことを聞きなさい!」OP)
037. 君をのせて / 井上あずみ(「天空の城ラピュタ」挿入歌)
038. 花のささやき / 下成佐登子(「小公女セーラ」OP)
039. 裸足のフローネ / 潘恵子(「家族ロビンソン漂流記 ふしぎな島のフローネ」OP)
040. My Soul, Your Beats / Lia(「Angel Beats!」OP)
042. 時を刻む唄 / Lia(「CLANNAD AFTER STORY」OP)
043. ミラクル・ガール / 永井真理子(「YAWARA!」OP)
044. アタックNo.1 / 大杉久美子(「アタックNo.1」OP)
045. しゃにむにシェイクシェイク / SWITCH(「行け!稲中卓球部」OP)
046. キラキラ キセキ / REDIEAN;MODE(「ガンバリスト! 駿」OP)
047. 立ち上がリーヨ / T-Pistonz(「イナズマイレブン」OP)
048. DAN DAN 心魅かれてく / FIELD OF VIEW(「ドラゴンボールGT」OP)
049. 君に贈るララバイ / WELCOME(「特装機兵ドルバック」ED)
050. BON BON / Hey! Say! 7(「ラブ★コンED)
051. 君がいない未来 / Do As Infinity(「犬夜叉・完結編」OP)
052. Tattoo Kiss / r.o.r/s(「カレイドスター」)
053. CAT'S EYE / ANIMETAL USA(「CAT'S♥EYE」)
054. SCARLET KNIGHT / 水樹奈々(「DOG DAYS」OP)
055. 純潔パラドックス / 水樹奈々(「BLOOD-C」ED)
056. 逆光のフリューゲル / ツヴァイウィング《風鳴翼(CV:水樹奈々)、天羽奏(CV:高山みなみ)》(「戦姫絶唱シンフォギア」劇中歌)
057. Go!Go!MANIAC / 放課後ティータイム(平沢唯・秋山澪・田井中律・琴吹紬・中野梓(CV:豊崎愛生、日笠陽子、佐藤聡美、寿美菜子、竹達彩奈))(「けいおん!!」OP)
058. ごはんはおかず / 放課後ティータイム[平沢唯・秋山澪・田井中律・琴吹紬・中野梓(CV:豊崎愛生、日笠陽子、佐藤聡美、寿美菜子、竹達彩奈](「けいおん!」ED)
059. U&I / 放課後ティータイム(平沢唯・秋山澪・田井中律・琴吹紬・中野梓(CV:豊崎愛生、日笠陽子、佐藤聡美、寿美菜子、竹達彩奈(「けいおん!!」劇中歌)
060. Singing! / 放課後ティータイム(平沢唯・秋山澪・田井中律・琴吹紬・中野梓(CV:豊崎愛生、日笠陽子、佐藤聡美、寿美菜子、竹達彩奈))(映画「けいおん!!」ED)
061. ゲキテイ(檄!帝国華撃団) / 横山智佐(真宮寺さくら)+帝国歌劇団(「サクラ大戦」OP)
062. ウィーアー! / きただに ひろし(「ONE PIECE 」OP)
063. 勇者王誕生! / 遠藤正明(「勇者王ガオガイガー」OP)
065. 魔訶不思議アドベンチャー / 高橋洋樹(「ドラゴンボール」OP)
066. プラチナ / 坂本真綾(「カードキャプターさくら」OP)
067. DangDang気になる / 中村由真(「美味しんぼ」OP)
068. NIGHT OF SUMMERSIDE / 池田政典(「きまぐれオレンジロード」OP)
069. まっ白なリングへ / 堀欣也(「がんばれ元気」OP)
070. マクロス / 藤原誠(「超時空要塞マクロス」OP)
071. ランナー(リン・ミンメイver.) / 飯島真理(「超時空要塞マクロス」)
072. SEVENTH MOON / FIREBOMBER(「マクロス7」OP)
073. VOICES / 新居昭乃(「マクロスプラス」OP)
074. トライアングラー / 坂本真綾(「マクロスF」OP)
075. 娘々FINAL ATTACK フロンティア グレイテスト☆ヒッツ! / シェリル・ノーム starring May'nランカ・リー=中島愛(劇場版「マクロスF~サヨナラノツバサ」挿入歌)
076. oblivious / Kalafina(劇場版アニメ「空の境界 第一章 俯瞰風景」)
077. Magia / Kalafina(「魔法少女まどか☆マギカ」ED)
078. to the beginning / Kalafina(「Fate/Zero」OP)
079. カントリー・ロード / 本名陽子(映画「耳をすませば」主題歌)
080. Share The World / 東方神起(「ONE PIECE」ED)
081. ゆずれない願い / 田村直美(「魔法騎士(マジックナイト)レイアース」OP)
082. ポプラ通りの家 / ピーカブー(「キャプテン・フューチャー」ED)
083. 夢ノート / azusa(「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」OP)
084. ゲッターロボ! / ささきいさお(「ゲッターロボ!」OP)
085. 勇者ライディーン / 子門真人、コロムビアゆりかご会(「勇者ライディーン」OP)
086. コン・バトラーVのテーマ / 水木一郎、ザ・ブレッスン・フォー(「超電磁ロボ コン・バトラーV」OP)
087. ドリーム・シフト / SILK(「絶対無敵ライジンオー」OP)
088. Shangri-La / angela(「蒼穹のファフナー」OP)
089. KinKiのやる気まんまんソング / Kinki Kids(「ちびまる子ちゃん」OP)
090. 勇気100% / Sexy Zone(「忍たま乱太郎」OP)
091. Sunshine / MONKEY MAJIK(「ぬらりひょんの孫」OP)
092. コールドフィンガーガール / 栗山千明(「レベルE」OP)
093. READY!! / 765PRO ALLSTARS(「THE IDOLM@STER」OP)
094. CHANGE!!!! / 765PRO ALLSTARS(「THE IDOLM@STER」OP)
095. 君が好きだと叫びたい / BAAD(「スラムダンク」OP)
096. 1/3の純情な感情 / SIAM SHADE(「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-」ED)
097. YOU GET TO BURNING / 松澤由美(「機動戦艦ナデシコ」OP)
098. ギリギリchop / B'z(「名探偵コナン」OP)
099. コンディション・グリーン ~緊急発進~ / 笠原弘子(「機動警察パトレイバー」OP)
100. only my railgun / fripSide(「とある科学の超電磁砲」OP)
101. YOU / YURIA(「SHUFFLE!」OP)
102. 猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」 / ももいろクローバーZ(「モーレツ宇宙海賊(モーレツパイレーツ)」OP)
103. われらの旅立ち / 水木一郎(「宇宙海賊キャプテンハーロック」ED)
104. サイボーグ009 / マイスタージンガー(「サイボーグ009」OP)
105. 疾風ザブングル / 串田アキラ(「戦闘メカ ザブングル」OP)
106. わが友マジンガーZ / 水木一郎(「マジンガーZ」挿入歌)
107. 空飛ぶマジンガーZ / 水木一郎、コロムビアゆりかご会(「マジンガーZ」挿入歌)
108. ルパン三世 愛のテーマ / 水木一郎(「ルパン三世」ED)
109. バビル2世 / 水木一郎、コロムビアゆりかご会(「バビル2世」OP)
110. ペガサス幻想(ファンタジー) / MAKE-UP(「聖闘士星矢」OP)
111. 晴れてハレルヤ / 奥井亜紀(「魔法陣グルグル」OP)
112. それでも明日はやってくる / 鈴木結女(「NINKU -忍空-」ED)
113. Butter-Fly / 和田光司(「デジモンアドベンチャー」OP)
115. Reckless fire / 井出泰彰(「スクライド」OP)
116. 燃えてヒーロー / 沖田浩之・小粥よう子(「キャプテン翼」OP)
117. ゆけゆけ飛雄馬 / アンサンブル・ボッカ(「巨人の星」OP)
118. がんばれドカベン / こおろぎ‘73(「ドカベン」OP)
119. 夢を勝ちとろう / 水木一郎、セリフ:頓宮恭子(「プロゴルファー猿」OP)
120. 翔べ!ガンダム / 池田鴻(「機動戦士ガンダム」OP)
121. 空色デイズ / 中川翔子(「天元突破グレンラガン」OP)
122. マジLOVE1000% / ST☆RISH(「うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVE1000%」メインテーマ)
123. 星彩のRipieno / 佐咲紗花(「戦う司書 The Book of Bantorra」OP)
124. わぴこ元気予報! / 内田順子(「きんぎょ注意報!」OP)
125. もってけ!セーラーふく / 泉こなた(平野綾)、柊かがみ(加藤英美里)、柊つかさ(福原香織)、高良みゆき(遠藤綾)(「らき☆すた」OP)
126. Agape / メロキュア(「円盤皇女ワるきゅーレ」劇中歌)
127. 宇宙戦艦ヤマト / ささきいさお(「宇宙戦艦ヤマト」OP)
128. Alright!ハートキャッチプリキュア! / 池田彩(「ハートキャッチプリキュア!」OP)
130. ブルーウォーター / 森川美穂(「ふしぎの海のナディア」OP)
131. 輪舞-revolution / 奥井雅美(「少女革命ウテナ」OP)
132. 路地裏の宇宙少年 / ザ・コブラツイスターズ(「地球防衛企業ダイ・ガード」OP)
133. 覚醒ヒロイズム〜THE HERO WITHOUT A "NAME"〜 / アンティック-珈琲店-(「DARKER THAN BLACK -黒の契約者-」OP)
136. ハレ晴レユカイ / 平野綾、茅原実里、後藤邑子(「涼宮ハルヒの憂鬱」ED)
137. COLORS / FLOW(「コードギアス 反逆のルルーシュ」OP)
138. コネクト / ClariS(「魔法少女まどか☆マギカ」OP)
140. 残酷な天使のテーゼ / 高橋洋子(「新世紀エヴァンゲリオン」OP)
141. アンバランスなkissをして / 高橋ひろ(「幽☆遊☆白書」ED)
142. My Heart 言い出せない、Your Heart 確かめたい / GODDESS FAMILY CLUB (OVA版「ああっ女神さまっ」OP)
143. 恋愛サーキュレーション / 千石撫子(CV:花澤香菜)(「化物語」OP)
144. もどかしい世界の上で / 牧野由依(「N・H・Kにようこそ!」ED)
145. リトルグッバイ / ROCKY CHACK(「ゼーガペイン」ED)
146. 七転八起☆至上主義!/ KOTOKO(「ハヤテのごとく!」OP)
147. オリオンをなぞる / UNISON SQUARE GARDEN(「TIGER & BUNNY」OP)
148. 君の知らない物語 / supercell(「化物語」テーマソング)
149. 裏切りの夕焼け / THEATRE BROOK(「デュラララ!!」OP)
150. おれはグレートマジンガー(LIVE) / 水木一郎(「グレートマジンガー」OP)
151. グランプリの鷹 / 水木一郎(「アローエンブレムグランプリの鷹」OP)
152. サバンナを越えて / 水木一郎(「ジャングル大帝」OP
154. キャプテンハーロック / 水木一郎(「宇宙海賊キャプテンハーロック」OP)
155. oath sign / LiSA(「Fate/Zero」OP)
156. 不完全燃焼 / 石川智晶 (「神様ドォルズ」OP)
157. Break Out / JAM Project(「スーパーロボット大戦OG -ディバイン・ウォーズ-」OP)
159. ゆりゆららららゆるゆり大事件 / 七森中☆ごらく部(赤座あかり(CV:三上枝織)歳納京子(CV:大坪由佳)船見結衣(CV:津田美波)吉川ちなつ(CV:大久保瑠美) (「ゆるゆり」OP)
160. 侵略ノススメ☆ / ULTRA-PRISM with イカ娘(CV:金元寿子)(「侵略!イカ娘」OP)
161. キングゲイナー・オーバー! / 福山芳樹(「OVERMANキングゲイナー」OP)
162. ヴィーナスとジーザス / やくしまるえつこ(「荒川アンダー ザ ブリッジ」OP)
163. ハッピー☆マテリアル / 麻帆良学園女子中等部2-A「魔法先生ネギま!」
164. おしえて A to Z / 田村ゆかり(「B型H系」)
165. Morning Arch / 河野マリナ(「Aチャンネル」)
どっかのレコード会社がリスト作るかと思ったらやらないし、、Twitterで誰か作ればいいのにとかつぶやいてるのを見るのに誰もやらないし・・・。
しょうがないから、自分でやりました。
ぜんぶ手作業なので、間違ってたらごめんなさい。
Google 日本語入力 (ベータ) 魔法先生ネギま!関連追加分
http://catmania.blog13.fc2.com/blog-entry-2933.htmlにも書いたけど分かりにくいので抜粋しときます
・「らいてんた」と途中まで入力すると、ネギ先生が使う闇の魔法「雷天大壮」
・さらに「あかまつか」と入力して[Tabキー]を押して行くと、なんと赤松先生の奥さんの「赤松佳音」さん
以下ブログには書かなかったもの
・「ざんが」までで「斬岩剣」が
・「ざんまけ」で「斬魔剣」が(これと↑はネギま以外でもありそうな技だけど)
・「まほうのしゃ」で「魔法の射手」
・「らぶひ」で「ラブひな」
・「やみのふ」で「闇の福音」
以上、かぶってたらすみません。