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2018-01-12

自民暴言ノミクス 札幌市議がヤジ「精神鑑定を…」 日刊スポーツ [2016年4月2日9時44分 紙面から]

自民暴言ノミクス 札幌市議がヤジ「精神鑑定を…」 日刊スポーツ [2016年4月2日9時44分 紙面から]

自民党のおごりと緩みが止まらない。1強多弱の国会だけでなく、地方でも問題発言が続発し始めた。3月31日、高校球児に対する発言で弁明した滋賀県議に続いて、今度は札幌市議会自民党市議が「精神鑑定を受けた方がいいんじゃないのか」とやじを飛ばしいたことが1日、分かった。同議員個人的発言と釈明したが、やじを飛ばされた共産党市議団は4日、自民党正式に抗議する。

 3月29日の札幌市議会で、安全保障関連法廃止を求める意見書案の賛成討論した共産党市議に対して「精神鑑定を受けた方がいいんじゃないのか」とやじを飛ばしたのは勝木勇人市議(56)。

 3月29日は安保法施行日で、定例市議会では国への意見書案を討論していた。共産党の小形香織市議(51)が討論を終え、拍手が起きた直後にやじが飛び出した。共産党市議団は30日、抗議文作成し、市議会自民党議員会の会長宛に謝罪発言撤回を求めた。

 勝木市議は同日、「(やじを飛ばした)覚えはない」としていたが、31日、共産党控室を訪れ、共産党市議団の村上仁幹事長に「不適当発言があったということでおわびにきた。一個人、一議員として誠意を示した方がいいと思った」と謝罪したが、個人的発言会派関係ないと釈明したという。

 共産党市議団は「個人的発言謝罪して済まされる内容ではない」として1日、「議員個人への攻撃だけでなく、安保法の廃止を求めるすべての市民国民への冒涜(ぼうとく)。基本的人権を踏みにじるようなやじを飛ばす行為はあってはならない」と市議会議長宛に厳正な対処を申し入れた。市議団には「精神障害者に対する差別のもの」「精神障害者への偏見助長する発言」などの声が寄せられているという。

 勝木市議は、高校球児に対する暴言で弁明した滋賀県議と同じく当選6回のベテラン過去自民党議員会の会長も務めている。

2017-12-18

anond:20171218000519

結局これなんだよね

リカケとかどうでもいいんだよほとんどの人は

そんなことより、安全保障について、自民党のそれはちょっと過激すぎる、こういう方向で行くべきじゃないのか~とか

消費税の使い道がおかしい、それより優先することがあるんじゃないのか~とか、政策に対して文句をつけ、かつ、野党としての考えを述べていればそれなりに野党支持率はあがるはずなのにな

それがモリカケモリカ政権交代、とにかく阿部を引きずり下ろす、とか手段目的になってるからいつまでたっても勝てない

中の人も分かってるだろうにどうして変わらないんだろう

安倍総理が続けられる理由

結果ベストでないしても、野党よりベターから

自民野党時代揚げ足取りではない経済政策を打ち出してた

リカケはわかりやいだけでそれ以上の訴求できる理由はない

安全保障の話とか経済政策をしない政党未来はない

2017-12-09

イノベーション利権」の勃興

今にして思えばSTAP細胞事件典型的だったと思う。妄想(ゆめ)を語る研究者に対する人々の期待がバブルのように膨らみ、マスコミ業界紙はそれをさらに煽るべくショーアップする。結果として、彼らの下には多額のカネが集まってくる。

結局、そのバブルは弾けて水泡に帰した。しかし、本来科学研究などというのは失敗してナンのものであり、提案された成果の追試が成功せずに認められないことは珍しくない。STAP細胞も、そのような失敗した研究の一つとして粛々と科学史の闇の中へと消えていく程度の話であったはずだ。

しかし、現実には有名研究者であった副センター長の自殺という衝撃的な結末を迎えた。何が、彼をそこまで追い込んだのか?

翻って今回の場合齊藤氏とその技術者チームが開発したスパコンはGreen500で四位という立派な成果を出したのであり、その技術力は虚像ではない。だが、その発言が非常に危ういものであったことはすでに指摘されている。

齊藤委員

(中略)

次世代スーパーコンピュータ必要性は、もう釈迦に説法であるかもしれないが、さまざまな手法による省エネルギー、そして新エネルギーであり、最終的にはエネルギーフリーに持っていく。小型熱核融合といったところには核変換の機能付与されるため、資源問題が大きく改善解決されていく可能性がある。

食糧問題というものも、植物工場のあり方次第で大きく変わってくるということや、衣食住がその次のフリーになるというようなところも議論としてあり、続いては安全保障軍事議論もここに含まれてくる。やがて保有するスーパーコンピュータ能力が国力という時代が非常に近づいてきているのではないかと思う。

http://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/special/2030tf/summary_281003.pdf

夢を語るのは良い。だが現実には何が起きたか。おそらくは、彼の描く楽観的なビジョンに対して次々と舞い込んだ多額の助成金が、後ろ暗い勢力を引き寄せる結果となり、最後は食い物にされた。それが、今回の件の実態なのではないか

(追記:四億円だけの話をしているわけではないよ。)

同じく委員会に参加していた「東ロボくん」などのプロジェクトで知られる新井紀子氏は、今回の件についてこうコメントしている。

マクロパラメータが痛んでるときに、最後ブラックボックスであるイノベーションにかけて一発大逆転を狙うと必ず無理がたたってインパール作戦になるので、現実直視し、エビデンスに基づいてコツコツ修正するように、と言ったのに…。 経産省にも責任があると私は思う。

https://twitter.com/noricoco/status/937902064104980480

この指摘は非常に正鵠を射ていると思う。今や、この国のあらゆる人々が一発逆転を期してユメを語る人間にカネを託すようになった。言い換えれば、経済が停滞を続ける状況下において、ブラックボックスは最もカネになる存在となったのだ。

このことは、昨今の政治スキャンダル様相が変わったことと大きく関係していると思う。前世紀と比べて、我が国ではハコモノ利権は相当に厳しくなった。これは、有権者の目が嚴しくなったこともあるが、マクロ経済環境が停滞した結果、そもそもバラ撒くためのカネがないということもあるだろう。

一方で、昨今に取り沙汰されている政治スキャンダルを振り返ってみると、全て「教育」構造改革」「イノベーション」に関するものだ。繰り返そう、ブラックボックスはカネになる。子供の中にも先端技術の中にも無限可能性があり、そこに対する投資は無条件に正当化される。

既存利権の伸びしろが無くなった今、ブラックボックスに対する期待をカネに変えて配る、すなわち「イノベーション利権」の構造こそが、この国の政治最先端の姿なのではないか

2017-12-05

anond:20171205102542

よれたパンティから金玉が飛びててる薄着男性難民もそれなりにエッチなので安全保障上の理由保護して頂きたいと国連総会演説して頂きたい

2017-10-25

anond:20171023220547

若い世代特有のものか知らんけど、自民党ってのは要するに「選挙という公平なルールで勝った勝者」であり、それ以外の野党は「敗者」なんだよな

野党自民党批判に明け暮れる姿は、勝負がついたあとになって敗者が勝者を難癖つけてるように見えてしまうんだろう

なかには「自民党は勝ってない。本当の勝者は俺たちだ」と言わんばかりの声すらあったりして、それが若者を大いにシラけさせている面もあると思う

ルール通りに勝った自民党と、試合終了後の場外乱闘試合結果をひっくり返そうとする野党、という構図かな

(一昨年の平和安全保障法制採決のとき実力行使妨害しようとしていたのも記憶に強烈に残ってる)

から若者自民党に同情的になってしまうんじゃないか

国民の命と平和暮らしを守りたい」ならまず原発減らせよ。

なんで安全保障文脈しか、「国民の命と平和暮らしを守りたい」って言葉は使われないの?

国民の命と平和暮らしを守りたい」んだったらまず原発減らせよ。

脱原発派こそ、脱原発したい理由として「国民の命と平和暮らしを守る」を挙げようよ。

というか安全保障環境悪化を憂う保守こそ、脱原発を推進しろよ。

2017-10-24

若者保守化論の誤り。維新リベラル自民改革派認識、と世論調査

18・19歳、自民に4割傾く 立憲民主高齢層支持多く:日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO22561000S7A021C1EA2000/

日経記事話題になっていて思い出した選挙前のラジオですが、若者保守化論に関して是非とも紹介したい内容なので途中からですが文字に起こしました。

2017/9/12(火)ザ・ボイス 宮崎哲弥×北田暁大

https://youtu.be/l7_mlqvCB8s?t=15m11s

北田安倍内閣支持率東大生で高いっていう記事が流れてきて、実際そうなんですけど。上がってるんですよ昔より。東大生は強いものに巻かれるんだなって左派的な人から批判があったんだけど、同時に他の大学と比べてみて一般的にどうかっていうと若者全般がそうである。どっかの調査でもありましたけど若者自身保守化していると言えるのか、現状の閉塞感みたいなものに関して安倍さんの方を革新と見ている可能性がある」

宮崎読売新聞早稲田大学研究所と一緒にやった世論調査があって、50代まで(50代以上の意)は共産党革新リベラルだと評価するんだけど50代を境にして(下の世代は)一転して保守的だと共産党を。じゃあ(下の世代にとって)一体何がリベラルかって言うと維新が1番リベラル

北田「そうなんですよー」

宮崎維新イメージって50代を境にして(50代以上からは)保守だと見なされてしまうと。これが典型的に表れているようにリベラル保守っていう言い方っていうのが世代で違っている。特に50代を境にして全然違っているということになるんですね」

北田「50代までは恐らく冷戦までは通用したような右左とかタカ派ハト派論理政党名と繋ぎ止めているんですけど、40代から怪しくなり始めてもう20代30代になると大きく変わってきてしまっている。この状況を踏まえないと従来型の左右というかリベラル保守という分け方もそろそろ賞味期限というか少し組み替えないといけないんじゃないかと思うんですが、少なくとも左右の対立項が大きくイメージが変わってるのは確かなんですよね」

宮崎「うん」

北田宮崎さんがおっしゃって頂いたやつは今の中央公論の最新号で高知大学遠藤先生たちによる『世論調査にみる世代間断絶』っていうのがあるんですけど、今みたいなお話がでています。19歳から29歳は日本維新の会を1番リベラルだと思っていると。先行世代からはなかなか不思議な構図に見える。そのあとも面白い研究をされていて本来であれば社会学者がちゃんとやるべきことなんですが、安全保障社会的平等ジェンダー質問項目を元にどういう軸が区別指標になっているか子分析っていう手法でやってるんですけど、そこに3つ出てて安全保障の軸、社会的価値観女性社会進出差別)、第3に税金負担の軽減とか自国利益の強調とか経済的な側面というか自国のあり方のような・・・

宮崎はい

北田「この3つの軸を出されて研究されているんですが、これが綺麗に当てはまらないんですよね。民進党なら民進党とか自民党なら自民党とかパッケージ対応してなくて。経済とか社会的なところで凄く我々から見ればリベラルな態度をとっている若者が、安全保障では我々から見るとタカ派的なことを言っている。どちらも共通してたぶん現状を変えていくというような意識では一貫しているんだと思うんですね。これ分析する側が旧来型の軸に頼っているようではおそらく民意をつかめないのではないか

宮崎遠藤さんが取り上げているかからないけれど、同じ調査の中で50代以下の人政党イメージについて改革積極的消極的か問うているわけよ。1番改革積極的だと評価されたのがなんと自民党。次が維新。あとの政党っていうのは改革に対して消極的であるという評価。つまり私より下の世代、50代より下の人たちが何に着目してリベラル保守と言ってるかというと経済体制改革っていうのが積極的かどうかが鍵になっていると思うのよ。それがなぜそうなるのかというと、20年も続いたデフレ。先輩たちが就職難で就職氷河期で喘いできたのを見てやっと自民党が変えてくれたという実感に根ざしたものではないかという気がするんですけどね。どうですか」

北田「間違いないと思います民主党岡田代表だった時代リベラル懇話会という形で・・・

宮崎代表でいらっしゃる。今でもこれは続いてるんですよね」

北田「今でもです。勉強会みたいなものを何度かやらせて頂いたんですが、その時に簡単世論調査をしても安保法制で盛り上がる前くらいか分析してても民意は明らかに経済を重視していて、政党支持率経済政策の推進というのは関係が強いんですよね。一貫してそうなのに何で今ここでアベノミクスを超えるアベノミクスをやるって言わないの?っていう」

宮崎アベノミクス内部で考えても消費増税マイナスだったし2013年以降は第2の矢っていうのはちゃんとやってないわけ。GDP比で財政を考えても明らかに緊縮財政になってる。ここを突いてこんなんじゃ駄目だって言うのこそがリベラルだろって私はずーっと言っていて。リベラル懇話会経済政策提言の中にもそのことが書かれているのに何でリベラルはこれを受け入れないの?」

北田「そこが本当に私も分からないというか。安倍政権パッケージングとか安保法制とか・・・

宮崎「そういうのを全部評価するとかまったくなくて、少なくとも第1の矢と第2の矢を評価して第3の矢に成長戦略ではなくて再分配政策もっと多様化政策を持ってくるべきだ」

北田アベノミクスを超える財政出動をするぞっていうような、金融緩和についてはあるジゲン次元?)を設けて消費税についても上げるなんて問答無用な話でそういうジゲン次元?)をつけて考えていく。再分配の仕方を再考していくっていうのがイギリスでいうとねコービンとか、ポデモスとか世界標準的な左派普通になってるハズなんですよ」

宮崎「金の問題重要なんだけどそれは単純に金の問題じゃなくて、そうやって人々の所得が増えていくことによって貧困率だって下がっていくし人間生き方多様性可能性、ケイパビリティアプローチですよ。アマルティア・センが言う。それを増やしていくことがリベラル理念に適っているんだっていう。何でコレが日本では通用しないの」

北田「それを私も聞きたいっていう。あまりにも安倍さんとの対抗軸を立てたいっていうのか強いのか、民進党DNAの中に刻み込まれているのかどうか知りませんけど、少なくともやるべきことというのは緊縮の話ではないし、アベノミクス批判ではないハズですよね。政治家だけだったら敵味方の論理で話が分からないでもないんですが、論壇とかに出てるような左派とかリベラルっていう人たちが経済っていう問題を軽く見ている感じというか、経済問題をを考えなくても他の部分こそが大切なんだっていう。もちろん大切なんですけど、経済問題宮崎さんがおっしゃったように人々の可能性とか潜在能力みたいなもの平等を図っていく上で重要な要素であることは間違いない」

宮崎あなたがね『現代ニッポン論壇事情』の緒言の部分で言ってることがさ、経世済民思想にして卑しい事柄でも何でもなく自由権社会権という基本的人権に関わる重要社会的行為なのだと。これは本当にリベラルと自認していらっしゃる政治家言論人に拳拳服膺してもらいたい」

アナウンサーリベラルの偉い学者さんとかそういう方々は武士は食わねど高楊枝じゃないですけど・・・

宮崎「食えてるんですよ。あの世代の人たちは食えちゃってるんだよ。豊かさは限界だろうとかさ」

アナウンサー清貧思想とか」

宮崎「そう清貧思想とか。若いやつは公徳心ねえなぁとかさ」

アナウンサー江戸時代に戻れとか」

宮崎「そう江戸時代に戻れとかさ。ほんっとに無責任なこと方言するわけ」

北田「でも若い人は絶望してなくて経済指標がよくなったら嬉しいし雇用状況が良くなれば満足度があがっていっていて、それなりに彼らなりに合理的に見ているわけですよ。成熟してこんな成長いらないとか思ってるのは正直な話、若者じゃないんですよね」

宮崎「50代よりも上。だから俺の世代よりも上の人達ですよ」

アナウンサー「逃げ切っちゃえる人達

北田バブルでおいしい思いをしてバブルへの絶望みたいのが過度な形で出てるような気はしますけどね」

宮崎「それもあるでしょうね。でも彼らはバブル受益者だったわけじゃん」

北田「そうそ受益者で、だからこそ割れた時の記憶が強烈なんでしょうけど、だけど、それを20年間散々下の世代が味わってきたわけだから逃げ切りは私は許されないと思います。それと団塊の中でも逃げ切れるの一部ですよ。だから社会保障問題重要になってきて財源論だって色んなところで議論が出てるわけ。逃げ切れる成熟しましょうなんていうことは正直申し訳ないけども呑気な話だと僕は思います

宮崎「高度成長しろなんて一言も言ってないし不可能

北田「だーれも言ってない」

宮崎「でも2~3%のパイを増やす政策を取らなければだんだん縮小均衡になって1番割を食うのは若い世代弱者。この人達ですよ」

北田「だから僕は成熟社会論というのは冷たい冷徹思考だと思いますよ」

宮崎「でもこれがイギリスのギデンズが唱えた第3の道とかさ・・・

北田あんなの新自由主義ですよ」

宮崎「だから左派版、新自由主義でしょ。そういうのと一緒に上の世代の人たちの・・・固有名上げるなら民進党前原さんの頭にね固着しちゃってるんだよ」

北田前原さん聞いてるなら経済だけどうにか考え直して頂けないでしょうかっていう気持ちが。僕は枝野さんに心配していたんですが、枝野さんがこういうこと言うんだってブレイディみかこさんと松尾匡さんと対談している時にニュースが入ってきて、枝野さんがこんなこと言っている!って衝撃を受けて」

宮崎賃金を上げるために赤字国債発行するとかさ、ここでは私は枝野支持です」

北田「僕もびっくりしましたよ。それが一番求められていることであり、簡単思考で言うと経済椅子の数が決まったゲームと考えずに成長していくことによって維持できるっていう、そういうシステムだってことを考えないと公正性とか格差問題も広がっていくだけと思いますね。だからこれはリベラルというよりソーシャルと言った方がいいかもしれませんね。ヨーロッパ型のソーシャル

宮崎ソーシャルって話をすると、もう少し先の話。フォワード・ルッキングしないといけないと思うので言うと、井上智洋って知ってる?マクロ経済学者。汎用AIが開発されて簡単に言うと色んな産業分野に汎用AIと汎用ロボットが広がっていって失業がどんどん増えていくと。そのとき何が必要かというと、経済構造っていうのは消費の部分がなければ成り立たないでしょう。消費っていうもの担保するためには所得を与えないといけない。でも失業してしまったりどんどん賃金が下がっていけば当然消費も縮退していくわけ。それを補填するためにベーシックインカム必要だと。汎用AIができるかは別にして産業部門で色々使われることによって人減らしがどんどん起こっていくということはほぼ間違いないですよ。その時にどう対処すべきかっていうことを、今この経済政策で、生物学の前適応じゃないけどもやってるような気がするの。今の長期停滞に対処するのならその政策の延長線上でその状況にも対処できる。その観点から言うと消費税って駄目だと思うんだけどな」

北田「だめだめだめだめだめだめ。少なくとも今は駄目で、経済社会の中でどう位置づけるのかっていうのを考えないといけなくて。公正かどうかっていう比較分析社会学は得意なんですけど、財源どこかとか国債どうする金融政策どうとかそこがないんですよね。不平等を見つけるのは上手いんだけど、それをどうやったら直せるかって言うと財政を均衡させるしかないって話になっちゃう」

宮崎経済学者連携して・・・

北田「そう、やるべきだと思いますよ」

宮崎「だからリベラル懇話会北田さんの試みというのは本当に重要な試みだと思っております

2017-10-20

もし9条を改正するのなら

1.個別的自衛権と、集団的自衛権とそれぞれの話をする。

2.個別的自衛権国家固有の権利として保有するとする。「危機」だから

3.集団的自衛権についてはしょせん他人戦争。やるとするなら、行使条件や、手順をきめる。

日本人が命を懸ける戦争にかかわるという話だから、それこそ、その相手戦争も人命がかかわってないとならないだろう。

さらに、「恐れ」レベルで関わったらどこまででも解釈できるから、すでに人権侵害が起きているという条件も必要

要は、もう戦争か、何らかの虐殺行為が起きちゃってるというのが条件。

個別的自衛権では「恐れ」レベルでも仕方ないが、

さらに、当然国会決議と、当事国ないし各種国際安全保障の枠組みの同意必要だろうね。

憲法安部が何と言おうが、権力を律するためのもの

そこに、死ぬ恐れをかけて軍隊出て行けというのだから、厳密な条件必要だし、厳密な条件を憲法で決めて、それならば派兵してもいいとはおもう。

けど、安部はぼくちんのフリーハンドがいいんだぁい。みたいな感じが望むんだろうなぁ。

ましてや、「戦争人間霊魂進化にとって最高の宗教的行事」みたいな理屈で出ていかれてはこまる。

自衛隊員は、カルト宗教の生贄ではありません。

まともな枠組み作れないのなら9条今のままでいいよ。

2017-10-19

論のお作法議員候補演説

昔、家庭教師として小論文指導していたことがある。

小論文の基本は、弁証法構成にある(と思う)。

その構成を具体的に示すと次のようになる。

導入部の後には、まずテーゼ(命題)としてある説・論・主張を略記する。

そしてテーゼに含まれる美点、たしかにと首肯できるところを挙げる。

続いてアンチテーゼ、つまりテーゼの汚点、賛同できない点を挙げる。

最後ジンテーゼ、つまりテーゼの美点は継承しつつも、アンチテーゼとして掲げられた汚点は克服されている、素敵な第三案を提示する。

以上だ。

テーゼテーゼの美点、アンチテーゼジンテーゼ

具体例の挿入とか論拠の提示とかの肉付けは残っているが、論の骨子としてはこの4つが揃っていれば、必須要件を満たしていると言える。

裏を返して逆に見ると、つまり対偶をとると、論の骨子が必須要件を満たしていないという時は、必ず4つのうちのいずれかを欠いていると言える。

さて、ここまでは前置きとしてのヘーゲル弁証法の紹介だ。

ここからが本題なのだが、同時にここからは単なる主観でもある。

経験則で言うと、この4つのうちでもっとも欠きやすいのが「テーゼの美点」だ。

しかし、テーゼの美点を踏まえていないジンテーゼは、美点の継承 + 汚点の克服という要件の前者を欠いたものとなるために、単なるアンチテーゼの焼き直しになる。

そのような論には進歩も深化もなく、ただ話者の言いたいこと投げっぱなしジャーマン痕跡があるだけだ。

はいえ、一般人が何かを私的に論ずる時、常にヘーゲル弁証法的な構成手続きを踏むのは現実的ではない。

議論目的が必ずしも進歩や深化を求めるものばかりではないからだ。

さて、翻って政治議員の話である

議員とは、主権者幸福度をより効果的に維持・向上するよう、行政司法コントロールするための立法に、(少なくとも形式上は)議会での議論を通じて取り組む労働者を指す言葉だと思う。

果たして現実議員がそのような定義に沿った実態を伴っているかについてはさて置くとして、定義からすれば彼らに求められる必須技能は以下の3つになる。

すなわち、

■ 1. 正しい目的意識

= 主権者幸福度の維持・向上

■ 2. 適切な統治能力

= 現況の中での目的への最適解を適切に見出し行政司法を最適解に向かうよう制御できる能力

■ 3. 適切な議論能力

= 議会での議論を適切に行える能力

だ。

ここで問題としたいのは3番目の、適切な議論能力である

選挙演説討論番組を観ていると、どうも耳目にする議員(候補)のほとんどすべてが、その論説に「テーゼ(ここでは議員対立する意見政策)の美点」の提示継承を欠いている。

自分には資質があるから票をくれと訴えるプレゼンテーションたる演説ですら、アンチテーゼとその焼き直したるジンテーゼもどきを延々垂れ流す人たちが、どうして議会対立意見を持つ別の議員たちと健全議論を繰り広げられるのだろうか。

これは別に右派は」とか「左派は」とか、枝野氏風に言うなら「上からの人は」とか「草の根からの人は」とか、そういう話ではない。

しろ、そのいずれに属していたとしても、揃いも揃って議論のお作法が出来ていないという話なのだ

自公について言うならば、民主党政権には本当に何も功績や合理的取り組みがなかった暗黒時代なのか、あるいは安保改憲反対派の言うことにはまったく理解できるところはないのか、ぜひ顧みて欲しい。いや、どうせ顧みられないだろうけど。

立憲や共産党社民について言うならば、アベノミクスは本当にすべてまやかし格差を拡大しただけの何ら益ないものだったのか、あるいは安全保障上で米国の協力を引き出そうとみっともなくもがくことを本当に完全に無意味と断じられる客観的根拠があるのか、ぜひ顧みて欲しい。どうせ顧みられないだろうけど。

希望の党について言うならば、いや、希望の党そもそも何をテーゼとしているのか理解が難しいので、何も言うまい

ともあれ、テーゼの美点を継承しつつ汚点を克服する、真のジンテーゼ提示する不断努力を見せて欲しい。

そうでなければ、対立するアンチテーゼ同士のどちらが好きかを選択するだけの、単なる人気投票に堕してしまうだろうというか、もうずいぶん長いことずっと堕したままだ。

こんな状況を見れば、プラトン先生も「ああ、やっぱ民主制ってダメだった」とニンマリ笑うだろうし、子ども政治活動ってのは耳を塞いで言いたいこと言い合うだけのお祭りだと思うし、はてサ彼女はできないし、ネトウヨ財産はできないし、俺はオナニーして死ぬ

2017-10-18

創価学会員だが、公明党を支持できない

理由簡単で、あまりにも簡単に他党を批判…というよりも誹謗バッシングをするから

例えば、日本共産党に対して「実績の横取り」「公安調査庁監視対象」、希望の党に対しては「自分のためならどんなことでもする人たち」、立憲民主党に対して「民主党政権下の失政を思い出せ」「枝野代表は筋を通していない」などなど。

こうやって外部に敵を作らなければ、組織を維持できないからだ。

「奴らは嘘つきだ」

「奴らは敵だ」

「奴らを潰せ」

たったこれだけのことで、組織は驚くほど簡単にまとまることができる。

だが、そうして外部に敵を作り続けることは、現代政治ではNGだ。

異なる価値観の衝突を、なんとか調整して落としどころを見つけるのが政治の大きな役割だ。

から自分対立する価値観を「敵だ」と切って捨てるような政党には、到底信頼を置くことはできない。

宗教ならば独善でも構わないが、まつりごとに携わる者が独善に陥るのは怠慢でしかない。

それに、「是々非々」と言いながら、実態は「唯々諾々」だ。

安全保障法制共謀罪ときも、深刻な懸念を打ち消すことはできていないにもかかわらず、採決は丸呑み。

悲しいけれども、山口代表の姿は自民党…というよりも安倍首相に喜んで尻尾を振っているようにしか見えない。

から、今回の選挙では公明党には投票しないことにした。

どうせ「師敵対だ」「破和合僧だ」と言われるだろう。

別に構わない。

敵対、破和合僧をしたのは誰か、いずれ時間が明らかにするだろう。

その時に後悔したのでは遅い。

振り返ったときに、今が「暗黒の時代の始まり」となっていないことを、祈るばかりだ。

anond:20171018122103

大谷直人


最高裁裁判官としての信条や審理にあたる心構え、仕事の印象、難しさは。

予断を持たずに事件に取り組み、判決などで具体的な理由を示すにあたっては、最終審としての説明責任を果たす内容になるよう、力を尽くしたい。最高裁には多様な紛争についての不服が申し立てられ、どの事件も最終的な決着が求められている。社会的に影響の大きな事件も少なくなく、責任の重さを日々痛感している。

国民裁判所に期待する役割は何だと考え、身近な司法とするために取り組んでいることは。

広い視野の下で、公正な判断を行うことが期待されていると感じる。その期待に応えるためには、判断の内容を説得力ある分かりやすものにすることが大切である。また、裁判所存在国民に身近なものとなるよう、情報発信手続きの工夫などといった面にも一層留意する必要がある。

これまでに関わり、最も記憶に残っている裁判とその理由は。

地裁高裁で勤務した時代、3人の裁判官の間でさまざまな議論を重ね、充実した判断につながったと感じられた事件は、著名かどうかを問わず長く記憶に残っている。最高裁においても同じだろうと思う。

最高裁裁判官の任命手続きについての考え、出身母体出身別の割合は妥当だと思うか。

任命権限に関わる事柄であり意見差し控えたいが、現在バックグラウンドの異なる同僚裁判官とさまざまな角度から率直な意見交換ができる環境にあり、日々の仕事にとって大きな意義があると感じている。

憲法改正をどう考えるか。

裁判の中で憲法判断を示す立場にあり、お答えは差し控えたいが、憲法は、我が国における「法の支配」の基盤となるものであり、普段からそのありように国民の目が注がれていることは、大切なことであると考える。

憲法9条戦後日本で果たした役割と、9条に自衛隊を明文で位置づける論議をどう考えるか。

前項と同じ。

国政選挙で「一票の格差」の問題が長く続いていることをどう考えるか。

これまでに関与した定数訴訟についての私の意見は、大法廷判決の中で示してきたところであり、これからも個々の事件判断の中で示していきたい。

注:16年参院選の「1票の格差」を合憲とする多数意見(17年9月)

東京電力福島第一原発事故を踏まえ、司法責任原発関連訴訟への司法姿勢をどう考えるか。

法的判断司法に求められている大きな問題の一つであるが、今後訴訟最高裁に係属する可能性があるので、意見差し控えたい。

裁判員制度で、公判前整理手続きの長期化や裁判員候補者の辞退率上昇が問題視される現状をどう考えるか。制度課題や見直すべき点は。

国民の皆さんの理解と協力に支えられて、制度が定着しつつあることを、刑事裁判に携わってきた者としてうれしく思っている。大改革であり長期的なものさしで改善を図っていくべき課題もなお残っているが、刑事裁判が、「開かれた司法」の方向に大きく変わったことは確かである

静岡県で1966年に起きた一家4人殺害事件など、再審無罪判決が続くなか、刑事裁判の現状への感想や反省点、冤罪(えんざい)を生まない司法の実現への教訓は。

誤判を防ぐためには、一つ一つの事件において、当事者が適切な訴訟活動を行い、裁判官が曇りなき目で判断を下すことが、何より重要である制度運用改善点については、法曹三者の間で、実情をもとにして、率直で冷静な検討を深めることが欠かせない。

日本弁護士連合会が昨年の人権擁護大会死刑制度の「廃止宣言」を採択した。死刑制度の存廃や、再審請求と死刑執行との関係をどう考えるか。

国民の間で議論を深めていくべき重要テーマであると思っているが、具体的事件に関与する立場にあるので、立法論に関わるご質問についてはお答えは差し控えたい。

取り調べの録音・録画や司法取引制度の導入が刑事裁判にどんな影響を与えると考えるか。新制度導入にあたり、司法判断はどうあるべきか。

重大な刑事事件裁判員裁判によって審理されており、今回の新制度運用については、裁判員裁判証拠調べにおいてどのような評価が示されるかが、重要ポイントになると思う。裁判員裁判と同様に、長期的なものさしで検討すべき問題であると考える。

法科大学院募集停止が相次ぎ、法曹志望者が減少するなか、法曹養成制度の現状をどう評価し、どうあるべきだと考えるか。

さまざまな課題を抱えていることは認識している。法曹養成制度教育制度の一つであり、時間をかけて行うべき人づくりの土台だといえる。長期的なゴールを見定めて、じっくり検討していく姿勢大事だと思う。

経済活動の国際化に伴い、国をまたぐ法的な争いを円滑に解決するために日本裁判所に求められることは何だと考えるか。

国際的経済活動が原因となった訴訟はこれからますます増加すると思う。裁判官は、紛争の背景にある実情も視野に入れた上で、判断を下すことが求められる。そのためには、研修、人的交流などの機会も一層充実させる必要がある。

外国裁判手続き電子化が進むなか、国民が使い勝手のよい裁判所にするにはどうすべきだと考えるか。電子手続き導入への賛否アイデアはあるか。

「開かれた司法」を推進していく上で、テクノロジー活用重要な柱の一つだと考える。それだけに、単に「便利かどうか」というのにとどまらず、司法へのアクセス裁判手続きの将来のあり方も念頭に置いた上で、総合的に電子化などの改革を進めていく姿勢が大切だと考える。

最近の出来事で、最もうれしかたこと、腹立たしく感じたことは何か。

個人的には、今年は名演と観客席の熱気が一体となったライブ出会う機会が多く、終演後はその場の一員であった幸福感を味わえた(例えば、ロシア劇作家チェーホフの「ワーニャ伯父さん」)。

趣味尊敬する人物、好きな言葉、座右の銘と、それぞれを選んだ理由は。

尊敬」という意味とは少し違うように思うが、強さ、弱さを含めて、人間的魅力に富んだ人物として、最近興味があるのは、森鷗外趣味コンサート観劇。好きな言葉はゲーテの「人間努力する限り迷うものだ」。

最近読んで感動した本、面白かった本とその感想は。

千葉聡の「歌うカタツムリ」。身近な生物を手のひらの上に乗せながら、生物進化に関するダーウィン以降の研究の歴史が物語られており、科学読み物として非常に新鮮だった。


木沢克之


最高裁裁判官としての信条や審理にあたる心構え、仕事の印象、難しさは。

約40年間、弁護士活動から培った経験市民感覚を踏まえ、弁護士出身裁判官であることの自覚と誇りを持って、正義と公平にかない、かつ、健全社会常識にかなう法律解釈適用に努めていきたいと考えております最高裁裁判官に就任して約1年3カ月経過しました。最終審としての判断の重さを更に自覚し、一つ一つの事件謙虚に向き合い、よりよい判断解決のため、誠実に職責を果たしていく覚悟です。

国民裁判所に期待する役割は何だと考え、身近な司法とするために取り組んでいることは。

裁判所に対して、一つ一つの事件について、迅速かつ適正妥当な判断を期待していると思います最高裁判所としては、主な事件判決などについて、ホームページなどでも公表していますし、法廷の傍聴人の方々にも事件の争点など概要がわかるような工夫を積極的に進めています

これまでに関わり、最も記憶に残っている裁判とその理由は。

個別事件判決の中で示した意見のとおりであり、これを離れてお答えするのは控えさせていただきます

最高裁裁判官の任命手続きについての考え、出身母体出身別の割合は妥当だと思うか。

いずれの質問についても、憲法で定められている任命権者が判断する事柄ですので、お答えするのは控えさせていただきます

憲法改正をどう考えるか。

憲法改正は、国会の発議により国民投票を経て行われるもので、主権者としての国民判断される事柄であり、各国民真剣に考え議論すべきものと思います

憲法9条戦後日本で果たした役割と、9条に自衛隊を明文で位置づける論議をどう考えるか。

国家存立の基盤である国の安全保障政策については、各国民自分の問題として真剣に考えるべき事柄であり、司法立場にある者として、個人的意見は控えさせていただきます

国政選挙で「一票の格差」の問題が長く続いていることをどう考えるか。

具体的事件において考えを明らかにすべき事柄と思います

注:16年参院選の「1票の格差」を合憲とする多数意見(17年9月)

東京電力福島第一原発事故を踏まえ、司法責任原発関連訴訟への司法姿勢をどう考えるか。

裁判所は、どのような訴訟においても、法にのっとり公平かつ適正妥当な判断をしていかなければならないものと考えております

裁判員制度で、公判前整理手続きの長期化や裁判員候補者の辞退率上昇が問題視される現状をどう考えるか。制度課題や見直すべき点は。

裁判員制度はおおむね順調に運営されてきていると思いますが、問題点もご指摘のとおりあります。更なる審理の工夫や制度広報に努める必要があると考えております

静岡県で1966年に起きた一家4人殺害事件など、再審無罪判決が続くなか、刑事裁判の現状への感想や反省点、冤罪(えんざい)を生まない司法の実現への教訓は。

誤判絶対にあってはならないものです。刑事事件事実認定においては、思い込みを排し、様々な視点から十分に証拠吟味することが大事です。刑事司法に携わるすべての者が、誤判防止に向けて、それぞれの立場で誠実に職務を行わなければなりません。

日本弁護士連合会が昨年の人権擁護大会死刑制度の「廃止宣言」を採択した。死刑制度の存廃や、再審請求と死刑執行との関係をどう考えるか。

死刑制度の存廃や終身刑の創設などは、最終的に国民意見により決められるべき立法課題であり、司法立場から意見は控えさせていただきます。とはいえ、死刑は究極の刑罰であり、その適用は極めて慎重に行われるべきものと考えております

取り調べの録音・録画や司法取引制度の導入が刑事裁判にどんな影響を与えると考えるか。新制度導入にあたり、司法判断はどうあるべきか。

制度は、捜査公判が取り調べ及び供述調書に過度に依存している状況にあるとの指摘を受けて立法化されたものであり、これにより、刑事手続きにおける証拠収集方法の適正化及び多様化がされ、公判審理の更なる充実が期待されます

法科大学院募集停止が相次ぎ、法曹志望者が減少するなか、法曹養成制度の現状をどう評価し、どうあるべきだと考えるか。

具体的な政策についての発言は控えさせていただきますが、法科大学院で5年間教壇に立った者として、法曹養成の理想に向けて開校した有力な法科大学院募集停止が相次ぐこととなり、残念でなりません。社会の様々な分野で法律家活動することは、法の支配する公正な社会を実現するために必要であり、大変意味のあることだと思います。わが国社会の今後の発展を支える有為人材として質の高い法律家いか計画的に養成するかという観点検討されることを望みます

経済活動の国際化に伴い、国をまたぐ法的な争いを円滑に解決するために日本裁判所に求められることは何だと考えるか。

国際取引事件家事渉外事件をはじめとする国際的紛争事件に十分対応できるよう、裁判所における人材の育成が求められるものと考えております

外国裁判手続き電子化が進むなか、国民が使い勝手のよい裁判所にするにはどうすべきだと考えるか。電子手続き導入への賛否アイデアはあるか。

裁判手続きのIT化のあり方としては、裁判手続き利用者利便性の向上だけでなく、本人訴訟への対応を含む関係者手続き保障情報セキュリティー、事務合理化を含めた費用対効果などの諸般の事情配慮しつつ、裁判手続きにとって真に望ましい姿を探る必要があります

最近の出来事で、最もうれしかたこと、腹立たしく感じたことは何か。

うれしかたことは、稀勢の里関の優勝と横綱昇進です。

趣味尊敬する人物、好きな言葉、座右の銘と、それぞれを選んだ理由は。

趣味は、歌舞伎鑑賞です。尊敬する人物は自分を育ててくれた両親で、感謝尊敬をしています。好きな言葉には「道を伝えて、己を伝えず」という言葉があります日本幕末から明治にかけての動乱期に、キリスト教の伝道を行った宣教師チャニング・ムーアウィリアムズ生き方表現した言葉です。私はキリスト教信徒ではありませんが、ウィリアムズは、幾多の困難に全身全霊で立ち向かいながら人々の心を一つにまとめ、教会や学校病院を造り、社会や世界を動かしました。そのような信仰の姿こそが、「『道を伝え』ることではないか」と思われます。そして「己を伝えず」。真の意味はいまだ計り知れないものの、「自分の考えを相手独善的に押しつけようとしない」とか、「自分名誉欲望のためにけっして人を利用しない」と解釈されています事実ウィリアムズは一介の宣教師に過ぎない自分の名が記憶されることを徹底して拒み、日記手紙の多くを燃やしまでしたとも言われています

最近読んで感動した本、面白かった本とその感想は。

松井今朝子師父遺言」。歌舞伎演出家武智鉄二師弟関係にあった著者の波瀾(はらん)万丈の半生を描いた自伝です。

2017-10-17

[]ベスト・アンド・ブライテスト

「最良と最優」を意味する。優秀な人材のなかでもさらに最優秀のエリートを指す。

アメリカ大統領J・F・ケネディとその後継のジョンソン政権において安全保障政策を担った閣僚たちのことを批判したノンフィクションタイトルとして有名。

2017-10-13

安倍首相改憲必要なくなった」=昨年、田原氏に明かす

 ジャーナリスト田原総一朗氏は13日、東京都内日本外国特派員協会記者会見し、集団的自衛権行使可能にするための

憲法改正必要性について、安倍晋三首相が昨年、「全くなくなった」と語っていたことを明らかにした。首相は、米国が従来求め

ていた集団的自衛権行使について、安全保障関連法の成立で可能となったことで、「米側から要請がなくなったためだ」と説明

したという。

 田原氏が首相と面会した際の発言として紹介した。面会時期は昨年8月末とみられる。一方、首相は次の目標として、「日本憲法

学者の7割近くが『自衛隊憲法違反だ』と言っている。だから憲法自衛隊存在を明記したい」とも話したという。

(2017/10/13-18:24

安倍首相「改憲必要なくなった」=昨年、田原氏に明かす:時事ドットコム

改憲もヤダ、対米従属もヤダ

日本リベラル安全保障を本気で考えてるとは思えない

三浦瑠麗ネタキャラにしようと必死だけど

沖縄独立投票をしたら

県知事反逆罪死刑になるのかな?

独立が実現したら、経済とか安全保障中国後ろ盾になってくれるから、いまより格段によくなるのに。

中国琉球自治区となって、東アジア流通拠点として大発展する可能性があるのに、日本に不当に占拠されて貧乏僻地に貶められてる。

9条教護憲左翼にとっての平和主義って人殺しアメリカ人押し付けことなの?

http://b.hatena.ne.jp/entry/lullymiura.hatenadiary.jp/entry/2017/10/12/222851

安全保障アメリカに丸投げしておいて、対米従属問題だとか主張するのが護憲左翼だけど

自分の国に軍隊が無いんじゃアメリカの言いなりになるのも当然じゃん

2017-10-12

anond:20171012113322

続き



共産

http://www.jcp.or.jp/web_download/201710-senkyo_A4_seisaku.pdf

表紙以外写真も絵も一切なしで硬派過ぎ。論文かよ。

選挙対策」と言う辺り、一般向けというよりは党員向けかも。

一般向けはhttp://www.jcp.or.jp/2017senkyo/digest.phpを見てくれ、って事か?

社民

http://www5.sdp.or.jp/policy/policy/election/2017/commitment2017.pdf

憲法に拘ってるのは分かる

あとは字細かすぎ

こころ

https://nippon-kokoro.jp/download/data/20160621004018.pdf

細かく書いてるのは「安全保障」「奨学金制度」「消費税マイレージ」だけ。内容少なっ!

あと何気に(全く興味なかったので知らなかったが)党のマークかわいい、党名ロゴフォントも丸みがあってかわいい

内容が極右なだけに怖いイメージを排して親しみを持たせたいとか思ってるんだろうか

他と比べると

希望

https://kibounotou.jp/pdf/policy.pdf

の「超シンプルだけど共産なんかと違ってデザインする気はある」感はやはり特殊な感じがする

2017-10-05

枝野幸男改憲派なんだが、はてサはそれでいいの?

枝野がかつて発表した憲法私案では、自衛隊存在を明記し、海外派遣についても容認している。

はてサはもちろん、それを分かったうえで、立憲民主党を歓迎しているんだよね?  

28回 “枝野私案”は、

政府自民党の有力な対立軸になりうるか

(マガジン9)

http://www.magazine9.jp/article/rikken/8438/

民主枝野氏が「改憲私案」

集団的自衛権行使多国籍軍参加容認

しんぶん赤旗 2013年9月10日(火))

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-09-10/2013091002_02_1.html

ぶっちゃけ、これは安倍首相が今年の憲法記念日5月3日に突然提案した加憲案に近いものだ。

安倍首相九条を残したまま、自衛隊存在を明記したいと言っている。

  

あと、はてサ前原誠司のことを改憲派だ、右翼だとボロクソに言っているけど、憲法観や安全保障については枝野と大きな違いがあるとは思えない。

枝野のほうが野党共闘に熱心とか、左派への目配せがうまいのはあるけど、そのせいで前原disられまくるのはかわいそうだった。

  

https://anond.hatelabo.jp/20171005034621

今年も無投票

投票しないと「無責任」と言われるんだが、僕は投票できる奴のほうが無責任だと思う

選挙について考えると、いろんな論点がある

経済財政治安安全保障教育労働生活憲法きれいな政治平和、(潔癖な)人権

投票について怒るのは野党側、とくに左翼の人だ

彼らが重視するのは憲法きれいな政治平和と潔癖な人権意識だろう

昔は「生活」も入っていたんだが、今は与党左派的な政策をやっているので、「生活」「労働」はむしろ実績のない野党のほうが厳しい

じゃあ彼らは、経済財政治安安全保障教育労働生活を捨てるという決断をしているのか?

僕は思考放棄しているだけだと思っている

経済治安安全保障や、現行の生活教育労働改善に向けた取り組みについては論点にしていないし、考えてもいない

とくに経済治安安全保障をどうするのか? 切り捨てるとどういう未来像があるのかを考えていないし説明もしない。

それで投票するのは無責任だと思う

左翼の人にとっては、経済治安安全保障なんてどうでもよく、憲法きれいな政治、潔癖な人権のほうが価値があると思いこんでいる

から、多様な問題について考えて悩み、選択肢がない無投票層について理解ができない

彼らは無投票層を「無責任だ」と言うが、無投票層がいろいろ鑑みて「野党に入れる」「希望に入れる」とすると絶対ブチ切れるのだ

無責任なのはどちらだろう?

独善的なのは誰だろう?

僕は今年も無投票。どこかに入れろコラ!と言われたら保守で人道寄りの公明党に入れようかと思う

安倍が辞めるなら自民でもいい。投票したら安倍は辞めないわけだから、今回は自民には入れない。

希望は、結局浮かれた民主党議員の集まりだし、小池が好き勝手やりすぎて、情けない党に見える。そもそも何がしたいのかわからない。

政策面で「自民じゃないアピール」しても、政治の透明化をどうするかという具体的な政策もなく、思想安倍よりもさら右翼的とあっては、入れる理由が見つからない。

2017-10-03

anond:20171003011342

あらあらトラバありがとう

自分小池百合子は信頼できないけど、彼女個別判断まで信用できないとまでは言わないよ。小沢一郎から早々に離れる程度に鼻の利く人間判断から妥当範囲でしょう。

立憲の件だけど、そもそも日本が立憲国家であり民主主義国家なのを前提として、立憲民主党って名前特に意味は無いよね。憲法でギチギチに縛ってやる!とか憲法をゆるゆるにしてやる!とかそういう趣旨でなければ。

まり中身のない名前の中身のない党じゃないの?と言いたかった。

あとどちらにせよ憲法を大切にするなら、自衛隊の可憲だけでも良いか改正必要だってことね。

自民党草案不安ってのは自分も同じ。あれはやりすぎ。でも実際に国民承認を得るときもっと柔らかくなってると思う。

そうでなければマスコミ煽りに煽るだろうからいくら国会を通っても、国民投票で通らないでしょう。もし通ったなら通ったで、残念だけど国民の半分の意見尊重しなければいけない。

自衛隊も今のままで運用したほうが自衛隊安全を守れるけど、それはアメリカが嫌がっている。つまりこのままだと安全保障問題が生じちゃうので自衛隊危険と引き換えに国の安全を守らなきゃいけないのよ。

さらに言えば、戦争を起こしたいか改憲じゃなくて、戦争が起こりそうだから改憲なの。改憲すれば周辺国を刺激することは間違いないけど、万が一戦争が起こる前に準備も整えておかなきゃいけないって事情があるの。

あと、自分ももともとバランスのための反自民だったけど、今の自民党はしっかり最低賃金を上げているので、まだまだダメなところはあるけど少しずつ自分の望んでる「保守経済左派」になりつつあるように見える点もあるし、長期政権維持が国益になるといった点もあるから自民党に入れたいと思うよ。

anond:20171003005626

うーん、草案を読み返したら、日常生活への影響ってのも考えると、まぁ確かにそんな気もしてきた。憲法尊重義務とか、領土保全のために国民の協力が、みたいな国民権利への制限を課しそうな箇所以外は改憲はありかもしれないとも思う。安全保障はまだわからないなぁ。

必要ものは全て実装されてるならいまのままでもよくない?

私は拳銃の1発を撃つのにも、ものすごい苦悩して、結局撃たない自衛隊のあり方が好きです。歯止めがないと、どんどん戦争テロに巻き込まれて行きそうな気がします。

2017-10-02

結局みんなどんなリベラル政党なら支持するの?

枝野新党を機に従来路線とは別のリベラルもっと活気づいてくれればいいのに

護憲反戦脱原発を訴える昭和の亡霊にいつまで悩まされないといけないんだろうな?

とりあえずぼんやり自分の考えを書いてみる。

経済財政

不況脱出最優先。政府介入派、反緊縮、消費税増税延期。

あと働き方改革もっと実効性のあるやつやってくれ。

若者が車買わないっていうが金と休みがあればいくらでも買うよ!

みんな忘れてるが働き方改革法案国会で審議予定だったのが延期になったんだぞ。労働者もっと怒れよ、ついでに連合死ねよ。

福祉

小さな政府よりは大きな政府がいい。北欧みたいな高負担福祉日本には向かないだろうから負担福祉くらいで。

そのためなら将来的な税負担増もしょうがないが、間違っても今じゃないしやるなら法人税所得税が先。

中身的には高齢者より若者子育て世代応援で。

外交安全保障

順番的にはこの辺。間違っても一番じゃない。

北朝鮮の脅威を前にして、自衛隊悪魔のように見る古い左翼観が今の時代ウケるけがない。日米安保が今のままでいいかは別として一定の影響力は認める。

ただしリアリズムよりはリベラリズム核武装よりは国際協調集団的自衛権を入れるとしても徹底的に条件厳しく。

憲法もその方針でなら改正もありだけど、9条もだがほかにも変えた方がいい条項あるんじゃないの、程度の感覚。こういう左派はなしなの???

エネルギー

脱原発はそこまで優先事項じゃないなぁ。

ないに越したことはないんじゃいの、経済とのバランス次第だけど、くらいの重視度。

ここまで書いてみてこの思想って中道左派でいいんだよな?ポリティカルコンパスとかだとそれっぽいのになるが。

はてなは左寄りとうのは見てて思うが結構千差万別なかんじで、やっぱバリバリ共産党万歳とかもいるもんなのか?

みんなも僕の考えたリベラルもっと書いたらいいんじゃないの? はてなも発展的解党しようぜ!

辻元清美氏「話ちゃうやろと前原さんに言わなあかん

枝野氏ら新党結成へ=民進リベラル系、希望に反発【17衆院選

 ――新党をつくる考えは

 無所属ではかなり制限がある。政党カーが出せず、比例復活もない。若手も含めて、受け皿があれば選挙が戦いやすくなる。今日街頭演説などを通じて、リベラル新党のようなものをつくってほしいという声、期待が予想以上にあると再認識した。一緒に戦うみんなが連帯感を持って戦えるような受け皿があればいい。

 ――民進党を存続させるよう求める声があるが

 それが一番自然な道だと思うので、声を上げられればいい。私もそうする。(民進党代表の)前原(誠司)さんは「オールフォーオール」と言ってきたわけだから、そうした声を受け止めた方がいい。

 ――希望の党小池百合子代表日本維新の会松井一郎代表候補者のすみ分けを発表し、大阪では希望の党候補者を立てないことになった

 前原さんに対して、「話ちゃうやろ、そんなことも聞いてなかったんかい、聞いていなかったらそれはそれで問題だし、聞いていて知らん顔していたんなら、もっと問題やで」と言わなあかんと思う。一方、小池さんも(松井氏らと共同会見をして)損したと思う。衆院選に出ないよう松井から釘を刺され、政治的にもプラスになることがあったのか疑問だ。

 民進党枝野幸男代表代行は2日、希望の党への合流に反発するリベラル系の民進党衆院議員らとともに新党を結成する意向を固めた。党名は「民主党」を検討している。関係者が明らかにした。同日中にも発表する方向で、衆院選は「自民公明」「希望の党日本維新の会」「民進リベラル系・共産社民」の対立構図となる可能性が出てきた。

 新党には赤松広隆衆院副議長辻元清美幹事長代行、阿部知子氏ら前職のほか、新人候補が加わる見通し。複数民進党参院議員も合流する方向だ。 

 希望の党は2日も民進党衆院選候補受け入れをめぐり詰めの協議を続行。希望側は憲法改正安全保障関連法への賛成を公認条件とし、枝野氏ら一部を排除する方針枝野氏の新党は、希望に参加しない民進党出身者の「受け皿」として、安倍政権希望との対決姿勢を強める構えだ。

 一方、安倍晋三首相自民党総裁)は2日午後、公明党山口那津男代表とともに東京JR赤羽駅前で街頭演説する。衆院解散後、自公党首のそろい踏みは早くも2回目で、連立与党の結束をアピールする。

http://www.asahi.com/articles/ASKB16KKYKB1PTIL00S.html

https://www.jiji.com/jc/article?k=2017100200254&g=pol

んー受け皿ばやりですこと

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