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はてなキーワード: 安全保障とは

2017-06-23

3.5km先から要人狙撃が起きうる可能性について

言いたいことは題名が全てだ。

カナダ兵、3.5キロ先のISIS戦闘員狙撃 世界新記録 (CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170623-35103226-cnn-int

このブクマ

ID:watanuki_p ID:motobitsrk ID:monaken ID:mogmognya 等が

記録という単語脊髄反射していたが、そんなレベルで語っていい話ではない。生活上の安全保障を確保できる距離侵害される恐れのある驚異的なニュースだということを認識していただきたい。

そもそも今回使われたライフルは対物ライフルと呼ばれる兵器でただの(?)狙撃銃ではないし日本に持ち込まれて使われる恐れはほぼ無いとは思う。が、この話はまだ安全とされる中東区域クウェートオマーン戦争区域に近しいところならどこでも起きうる出来事だ。

超長距離射撃ミリオタでなくても知っている人がいると思うが通常であれば最長でも1km程度で、高度や無風状態、果ては気圧配置や湿度重力等によってしくじる可能性が無数に発生する極めて難易度の高い技術を要する。

これらはゴルゴのように人一人でやるものではなく、別途、弾道計算コンピューターを用意し(時には観測手が運用して)実現されていた、それで1km程度だった。

3.5kmという距離がただのマグレではなく実現可能距離になった場合要人護衛の為の安全空域・安全保障体制をどれだけ確保しなくてはならないか

ことは「記録デキタヤッタースゴイネフキンシンダー」なんて話ではない。安全保障侵害されうる領域が増えたという恐るべき出来事だ。

2017-06-20

https://anond.hatelabo.jp/20170620015511

埼玉新聞2017年5月26日(金)

国会暴露後に違法捜査自衛官が国提訴 国側、棄却求める/地裁

 防衛省統合幕僚長米軍幹部会談記録とみられる資料国会暴露された後、文書流出したという身に覚えのない嫌疑をかけられ、中央警務隊による違法な取り調べを受けるなど精神的苦痛を受けたとして、防衛省情報本部の3等陸佐大貫修平さん(42)が国に慰謝料500万円を求めた訴訟の第1回口頭弁論が26日、さいたま地裁(針塚遵裁判長)で開かれた。国側は請求棄却を求めた。

 この日の意見陳述で大貫さんさんは、中央警務隊による取り調べや家宅捜索を振り返り、「自白強要されたり、屈辱的な配置換えをされた」などと説明会談記録は首相防衛相国会存在否定していたとして、「存在しないはずの文書流出をなぜ捜査できるのか。私には全く身に覚えがなく、違法捜査断じて許せない」と訴えた。

 訴状などによると、大貫さんは2015年11月~16年2月、「おまえが犯人なのは間違いない」などと言われ、自衛隊法違反防衛秘密漏えい)容疑で中央警務隊から時間にも及ぶ取り調べやポリグラフ検査を受けた。15年12月に庶務係として上司スケジュール管理を、16年3月には省内の行事準備の資料作成などの仕事を命じられるなど、肉体的・精神的苦痛を被ったとされる。

 会談記録は、共産党議員が入手したとする文書で、国会自衛隊統合幕僚監部安全保障関連法の成立見通しを米側に伝えていたと指摘。国は「文書確認できなかった」としていた。

http://www.saitama-np.co.jp/news/2017/05/27/02_.html

文書は同一のが見つかったので

赤旗防衛省への情報公開請求で入手

2017-06-15

経済政策だけで安倍政権を支持する愚行

国民にとって大事なのは

治安

食の安全

安全保障

経済

労働環境

外交

なのであって、経済だけで支持するもんじゃ無い。

2017-06-02

米、パリ協定離脱孤立 途上国支援放棄

https://this.kiji.is/243313639343851000?c=39546741839462401

食料、安全保障エネルギー情報通信すべて牛耳ってる国以外はおススメしないって方法

孤立しても生きていけるってスゴイ

ザッツ安倍、て感じ

何とか言い返したい気持ちはわかるけどさ

出てくる言葉が、

安全保障経済重視ってだけなら、ナチス支持者と変わらないよね。」

もうちょっと落ち着いて、印象や感情を排したエビデンス基準ロジックを練りなさいな

万人検証可能論理構築を面倒くさがるがら、万人検証可能反論蹂躙されてるんだよ?

http://anond.hatelabo.jp/20170602071813

http://anond.hatelabo.jp/20170601115223

で、右派はどう考えてんの。

安全保障経済重視ってだけなら、ナチス支持者と変わらないよね。

2017-05-29

欧米左翼のほうが報復戦争には賛成したりするから

安全保障に関しては現実を見てるし日本よりかなりまともに見える

2017-05-25

http://anond.hatelabo.jp/20170525164252

おっ、延長戦してたのか、おれ、おれだよ、おれおれ

買い物から帰ってきてビール飲んでるよ

加計学園グループ高校偏差値を調べてくれた増田さん、ありがとう

確かに、もう一人の増田さんの主張はちょっと苦しそうだね

もう一人の増田さんも、長い時間付き合ってくれて、ありがとう

あなたのおかげで、色々とおれの考えも整理できたよ

おれは、安倍総理に辞めてもらいたいわけじゃないんだ

第一、次になる人が誰か分かんない状態じゃ、辞めてもらったところで、今よりもっとひどくなるだけかも知れないだろ?

四国獣医学部必要っていうのは、しっかり説明してくれたら、納得すると思う

例えばさ、おれの頭じゃ、

鳥インフルエンザ等、新たな家畜感染症懸念される今、四国が他地域から独立した島であるということを逆手に取り、

四国での畜産を盛んにすることで、国家戦略的視点から食糧面での安全保障を図るために、防疫体勢を整えるための獣医学部必要である

とかなんとかいう雑な妄想くらいしか思いつかないけどさ、こういう感じの説明されたら「おーそうだったのか」ってなると思うわ

(今は確か、封じ込めのほうで説明してるんだよな?四国畜産全然盛んじゃねーじゃんっていうツッコミ入ってたの見た気がする)

加計学園がそれに適任だってなら、そういう風に説明してくれたら、分かると思う

おれは、官邸からは、そういう、まっとうな反論をして欲しいんだ


でも、今日官邸の口から出てるのは、「俺達を追求しているあいつは風俗通いするゲス野郎だった」とか、「民進のあいつも推してた」

とか、そんなんばっかりじゃないか

おれ、正直、幻滅してる


マスコミの追求のやり方も悪いのかも知れない

なんか、総理責任取らせることが前提みたいな感じになってる気もするから

淡々と、これはどうなんだって、冷静な議論して欲しいんだけどな


おれニュースとかしっかり追えてないかも知れないし、官邸マスコミがちゃんとしたことも言ってくれてるのかも知れないけど、

目に入ってくる情報が上に書いたようなのばっかで、ちょっと気が滅入ってる


とにかく、2人とも、時間を使ってくれてありがとう

おれ、2人にはホント感謝してる

2017-05-24

例の官房長官の抗議の件

世界に、日本はまともな会話の出来ないルーピーと思われて、国益を損なった可能性さえあると思うんだけど、内政干渉だー!とか言って擁護してる人はその辺はどう考えてるんだろう

日本安全保障は、現状だと米国に守ってもらうことが前提で、米国に見捨てられたら終わりなのに

自分米国人ならどう考えたって、日本よりも、舶来品ガッツリ買ってくれそうな中国と仲良くするのが経済的には得策っていう時期でもあると思うんだけど

大統領が、「貿易摩擦がどうのー!」って言う人なんだから、尚更

2017-05-18

リベラル勢が最後まで安倍政権を打倒できなかった理由

誰も失敗の責任を取らなかったから、の一言に尽きる

集団的自衛権容認平和安全保障法制可決、共謀罪可決、その他いろいろあったけど、リベラル勢力でこれらを阻止できなかった責任を誰かが取ったという話を一度も聞いたことがない

何年か前、国会議事堂の前に大勢集まって何か騒いでた人たち

ツイッターハッシュタグ「本当に止める」なんてのもあったけど、止められなかったよね

言い出した人たち、何か責任取った?きちんと失敗と認めて総括した?

2017-05-02

共謀罪って罵ってるけど、テロしたいの?

アホなの? それとも、いつかテロしてやろうって思ってるわけ?

明日上司をぶん殴ってやろう」で共謀罪だって。ならねえよ。

そもそも、共謀罪じゃねえし。

法案読めないのか?

安全保障法案の時、一斉に憲法学者が、立場を翻したって

京都大学教授が言ってたよね。

学者っていっても、結局は、世間受けしたいやつが多すぎる。

マスコミにそんなに出たいのか。

共産脳が反対するのは、わかる。

こんな法案通ったら、共産革命から遠のくから

2017-04-30

東京メトロミサイル運行停止判断の不可解な点

ミサイル発射から30分以上も経ってからの停止では遅すぎる

このツイートに端的にまとめられているが、北朝鮮からミサイル10分ほどで着弾するので、発射から30分以上も後に停止したところで既に現場火の海である

ミサイル被害の最小化を目的とするなら着弾前に止めなければ意味がなく、今回は情報確認できた時点で既に着弾予想時刻を過ぎていたこから、止める必要はなかった。

北朝鮮ミサイルを発射したのが5:30ごろ。

日本に到達するのが約10分後。

東京メトロ運行を止めたのが6:07。

発射時刻から10分以内に異状の報告がなかったら、何も起きないよ。電車を止める必要はない。

https://twitter.com/yunishio/status/858132103212421120

第二射、三射を想定したにしては10分で運行再開は早すぎる

もちろん、ミサイル発射報道確認した時点で第二射、三射を想定して念のため止める、という判断もありだろう。

しかし、その目的であれば10分で運行再開は早すぎる。十分な停車時間をとり、次弾の可能性は少ないと政府発表で確認できてからの再開にすべきだ。

もし次弾を想定して止めたのだとすれば、「次弾の可能性は十分少ない」ことをたったの10分でどう判断できたのか、ということが疑問になる。ここも不可解な点だ。

不確実な情報ではなく、J-ALERTを唯一の行動起点にすべきでは

今回の運行停止が遅すぎた理由は、J-ALERTが発動せず、報道が起点の行動になったかである

現在のところ、ミサイル着弾までの10分以内に確実な情報として受け取れるのは唯一J-ALERTであり、J-ALERTが発動しなかった時点で民間でできることはもうないと言っていい。報道から判断したところで間に合わない。

不確実で遅い情報を起点に行動してしまうと、偽のミサイル発射情報を流す→テレビ報道運行停止で大混乱と、北朝鮮の思いのままになってしま可能性も考えられる。

不確実な情報で惑わされ、パニック引き起こしてはそれこそ安全保障上の問題になる。マニュアルがそうなっているのであれば、J-ALERT以外の情報は使わないと改めるべきだ。

2017-04-27

国会議員ホームページを論評してみた

国会ウォッチャーさんほどではないけど、自分国会は好きだしたまに見る。

今まさにどういうルールや予算が出来るのかとか、どういう運用になるかなとか、面白そうなテーマないかなとか、そんな感じ。プロ野球に例えるならば、時間があまりないとき山田(ヤクルト)vs菅野(巨人)みたいにピンポイント面白いところだけ見るけれど、時間あるならば中継で見たいし、可能ならば直接球場に行きたいみたいな感じ。

国会見てて思うのが、700人近く国会議員が居るだけあって、新聞/報道は国会活動の本当に局所的な部分しか伝えないなということ。国会ウォッチャーさんはどのようにして国会活動を把握しているか分からないけれども(是非教えて欲しいです)、自分は各国会議員ホームページ一次ソースになることが多い。

いずれにせよ、国会議員ホームページ千差万別で、活動報告に写真しか載せていない人も居れば相当仔細に立法活動を記録している人も居れば中村喜四郎みたいな人も居る。ただ、多くの場合、自分のような有権者が求めている情報とギャップが有る。

一つの原因として国会議員ホームページに対する有権者側からの包括的レビューが無いことがあるのだと思う。というわけで、以下自分の知っている範囲で国会議員ホームページレビューしてみようと思う。13人ぐらいの紹介しているが、はてなスパム対策により全員にリンクを貼れていないのであしからず

自分が重要視するのは以下のような基準。

①UI(見やすいか、モバイル対応、反応etc)

政策ビジョン(論点の明確さ、情熱特設サイトetc)

③立法活動(議員立法に関する情報、資料、法律のメリットデメリットetc)

④予算/決算に関する情報(一般会計特別会計、GDP統計への言及、予算書コード番号の付記、税制への言及etc)

行政/司法に対する監視(質問主意書議事録・動画・資料、要約、検索容易性etc)

⑥実行力・組織運営能力

⑦内容が面白い

⑧定期的なengagement(更新頻度、予定の通知、SNS、連絡のし易さetc)

⑨収支報告

多くの人がそれぞれの基準があると思うが、どのような基準にせよ、ある程度国会議員ホームページ標準化してもらいたいと思う。特に、国会議員ホームページは、立法過程を記録しているという意味では単なる個人のホームページとは異なる次元の重要性があるので、是非もっと質的量的な情報発信を心掛けて欲しい。

①UI

前原誠司 衆議院議員(民進党) http://www.maehara21.com/

普通に見やすいのは前原さんのホームページモバイル対応もしているし。個人的には色の使い方が好き。議事録質問主意書も載っているので大まかには議員活動を追える。

ただ、前原さんクラスからはもう少し政策とかビジョンに関する情報が欲しいかもしれない。自民党の石破さんみたいに『シンゴジラ』と絡めて日本の安全保障を語るとかの工夫も交えながら。

あと、政治とカネ問題で失脚したのに収支報告書がないのが残念。

②論点の明確さ・政策ビジョン

辰巳孝太郎 参議院議員(共産党) http://www.tatsumi-kotaro-jump.com/black

野党の一年生議員辰巳さん。コンビニに於ける労働問題に取り組んでいるようで、こういう風に「特設サイト」をつくる情熱は素晴らしいし分かりやすい。自分コンビニ会計について少し調べる契機になった。

野党の議員もっと政策で勝負して欲しい。日程闘争や失言狙うのではなくて。そういう意味でこういう「特設サイト」を作るアプローチはとても良いと思う。

自分は森友問題でこの人を知ったが、とてもテンポが良く質疑内容も分かりやすかった。森友問題でも資料をまとめたサイトを作っている。

正直こういう「関連資料をすべて載せてます」みたいなサイトが欲しかったので、とても有り難い。質疑のリズム感も合わせ、「政界グレン・グールド」とでも言うべき独特の世界観の広がりを感じている。森友問題は下火になりつつあるが、学校法人を舞台にした政治とカネ問題の亜種に思えるしその他行政府情報公開に関する様々な論点があるので、立法府はこの人を委員長にした特別委員会でも作ってそこでじっくりやって欲しい。

また、日本共産党の森友問題に関する追求を見ていると、やはり政党交付金企業献金を受け取らない政治基盤の強さと言うものを感じる。個人的には、国会議員ホームページもっと拡充することにより、幅広く個人献金の慣習が広がり、1~3億円ぐらい集める人が現れ始めたら日本の政治も少し変わるかなと思う。

③立法活動

山田俊男 参議院議員(自民党) https://www.yamada-toshio.jp/

ここで紹介したいのがこの自民党議員。こういう「オレが作った法律」みたいな項目がとても好き。その法律に関する審議なり資料なりが包括的にまとまっているのも有り難い。他の国会議員ホームページではこういう立法活動に関する情報が本当に少ない。<番外編>に出てくる西川議員と合わせ、一部の農林族は良い意味でやたらと説明的なのが不思議

惜しむらくは、その法律に関するメリットデメリットや各種データシナリオが無いこと。あとは、「投票歴」のデータが無いこと。規制改革推進会議の方針といろいろ違うみたいだけれど、「主要農作物種子法を廃止する法律案」や「農業競争力強化支援法案」に関して賛成なのだろうか。

全体的に政策に関する情報も分かりやすい。あと、amebaではなく、wordpresshatenamediumにして移行してもらえると有り難い。

④予算/決算に関する情報

河野太郎 衆議院議員(自民党) https://www.taro.org/2017/01/6929.php

予算に関する情報は、「行政事業レビュー」を主導している河野議員ホームページが一番多いように思う。そして普通にかなり面白いし、勉強になる。残念なのは、河野議員とはいえ各目明細書や予算書コード番号ベースの細かい説明は記載されていないこと。

行政事業レビュー」では次は社会保障テーマになるようだが、「こども保険」の話題からも次の選挙は社会保障が争点になりそうなので、とても楽しみ。河野さんはどれほど議論を主導できるだろうか。ひとまず時間のある時に我が国社会保障制度の説明で定評のある平成24年厚生労働白書』でも再読しよう。

最近提唱された「こども保険」には、「子育てリスク」というような新しい発想が導入され、そのような社会を作った数十年の自民党の施政を否定する可能性があると思うが大丈夫なのだろうか。子供の観点からは、日本に生まれること、誰が親なのか、誰が先生なのかはリスクだと思うが。

玉木雄一郎 衆議院議員(民進党)が提唱するような「こども国債」はもっと知りたい。次世代への負担の移譲という観点から批判されやすいが、歳入面での相続税に対する租税措置的な制度設計だと勝手に解釈しているので。悪影響が多いアパート節税などの相続対策を減らし金融システムリスクを低減しつつ、所得の再分配を実現できる可能性があると思う。

というかこの人まだ3期目なんですね。結構活動が多岐に渡る印象だが、ホームページを見てもその活動を追えない。UIを改善してくれたらかなり有り難い。

ちなみに、決算会計検査院に関する情報は誰か発信しているのだろうか?

行政/司法に対する監視

倉林明子 参議院議員(共産党) http://kurabayashi-akiko.jp/report

自分の興味のあるテーマではないが、何というか情熱を感じる。gds(議事録、動画、資料)もしっかり揃っている。検索も出来る!!!将来関連する法律/予算を調べるときにかなり重宝しそう。強いて言えば、「投票歴」と要約が欲しい。また、どの予算を話しているのか分かりにくいので、予算コードを記載して欲しい。

なお、動画は衆議院参議院サーバーは1年ぐらいしか保存できないみたいなので、衆議院参議院へのリンクではなく、youtubeにuploadするなどしておいて欲しい。倉林さんはそうしている。

あと、審議中のパネルってそんなに大事だろうか。中継にしろ動画にしろパネルを見ながらは結構しんどい。前もって資料を頂けると有り難い。ついでに行政府に何を事前通告したかも教えて欲しい。

正直倉林さんの扱っている議題が自分にはちんぷんかんぷんなのであまり理解できていない。ただいつか必ず読むことがあるのだと思う。i shall return。

やはりDJ的に論点を教えてくれて盛り上げてくれる人が欲しい。。。

永田町のDJ的な存在といえばこの人だろうか。

山本太郎 参議院議員(自由党)のページ

ホームページを見ると結構熱心に議員活動をしていることが分かる。実際に議事録質問主意書だけでなく、要約的な動画を作ったり、さらに動画に字幕があったりと有り難い。

取り上げているテーマは意外に面白い気がする。日本政府がどれほど定量的リスクシナリオを分析しているのかは疑問があるので「原発とミサイル攻撃」(2015年7月29日 平和安全法制特別委員会)みたいな議論は大事だと思った。少子化問題や貧困問題解決手段としての住宅政策(2017年3月9日 内閣委員会)に関する議論も様々な知見を得ることが出来た。

ただ、こうしたテーマに対する陰謀論的なトーンには追いつけない。重要なテーマだと思うので地道に着実に追求して欲しいと思う。あと、DJ的な盛り上げ能力はもう少し期待してます。。。

⑥実行力・組織運営能力

岸田文雄 衆議院議員(自民党) http://www.kishida.gr.jp
塩崎恭久 衆議院議員(自民党)のページ

実行力や組織運営力を確認する方法論はいろいろあると思うが、ひとまず行政機関トップホームページ

岸田さんのホームページは全体的に品があり、ブログの内容も面白い。ちなみに、岸田さんが演説しているときあまりヤジを聞かないのは気のせいだろうか。安倍首相体現しているようなコミニュケーション力の高さな帝王学も、それが今の日本に必要なのかは分からないが、持っているようだ。是非もっとブログ継続的に書いて欲しい。

塩崎さんのホームページ面白い。というか、結構英語上手なんだと言う発見。政策に関する情報はUIに工夫の余地があると思う。昔日経夕刊で一週間ぐらい寄稿してたけれども案外文学青年な気がするのでそういう文章をもっと期待している。

小池百合子 東京都知事のページ

小池さん都知事立候補して急いで仕立たと思われるホームページ。当時は短時間とはいえよくこのレベルまで作ったなと思い、組織運営能力は高いのかなと推察出来た。「情報公開」を争点をするセンスも良いと思う。ただ、選挙の組織運営には強いが、その後の組織運営はどうなのだろうかという印象。

⑦内容が面白い

大塚耕平 参議院議員(民進党) https://ohtsuka-kohei.jp

先程の河野太郎議員と合わせ、メルマガがかなり面白い大塚さんの場合、内容が毎回違いやたらと多岐に渡るが、優秀なブレーンでも居るのだろうか。メルマガの内容を発展させたものを、その後の委員会質疑なので展開するので、立法活動が追いやすい。以下でも取り上げるが定期的なengagementは本当に大事。700人を追うことは無理。

あと、ダークホース的なのが

大野元裕 参議院議員(民進党)のページ

自分インターネット中継の参議院本会議で知った人だが国際情勢、特に中東情勢、に関するブログ面白い気がする。amebaではなく、wordpresshatenamediumにして移行してもらえると有り難い。

というより本会議に登壇するレベル議員でもほとんどの人は、本会議中の写真は載せているがその演説内容や資料をホームページに載せていない。何故なのだろう。

他にも面白いテーマを扱っている議員は居るはずなので自分がチェックしきれていないので是非教えてください。。。

【番外編】出版物面白い議員
西川公也 衆議院議員(自民党)

の『TPPの真実』は今まさに読んでいるが面白い。このように交渉過程を記録してくれていることで包括的評価が可能になると思う。甘利さんとかも是非回顧録を出版して欲しい。他国の交渉官の回顧録も読みたい。ちなみに、TPPに関する「特設ページ」は12ヶ国中日本政府内閣府のものが最も情報公開をしていて資料も多いと思った。結構日本政府が主導してルールを作っていたのかなと推察している。UIは残念な感じだが。

西川さんにしろ甘利さんにしろこのレベル議員政治とカネ問題で失脚する脆弱性を抱えているのはとても残念。その辺の事情をブログなりに書いて欲しい。あと、収支報告書も。

不動産周りのルールの立法過程を知りたくなったので保岡興治 衆議院議員(自民党)の著作も読んでみようと思う。渡辺喜美さんの『金融商品取引法』のように立法過程に携わった方々の出版物もっと出版して欲しい。

⑧定期的なengagement

山添拓 参議院議員(共産党) http://www.yamazoetaku.com/schedule

野党の一年生議員だからか、質疑時間も短く扱うテーママニアックだが、予定を前もって告知してくれるので、少しでも自分なりに調査することが出来る。実際に自分が興味あるテーマではないので、そのまま中継で見る機会は少ないが、あとで要約をさっと読みついでに議事録を読んだりすると結構面白い質問をしているなと印象がある。資料もどこかに置いといて欲しい。

多分twitterでは少し煽り気味。議事録ブログとは違う感じがする。2017年4月13日日経によると、「長澤運輸事件」での最高裁の判断をもとに行政府は「同一労働同一賃金」に関する政策を進めるようだが、その際に論客として名乗りを上げるかもしれない。

日本の国会に最も欠けていることの一つがスケジュール予見可能性だと思う。そういう意味でこのUIはとても有り難い。このように予定という項目がある国会議員ホームページ殆ど無い。というより、他の有権者はどのようにして国会の審議スケジュールを把握しているの??

twitterとか見ていると「明日、本会議代表質問します」みたいな国会議員が多々いるけれども、そんなに社会人スケジュールって流動的なのだろうか。いくら国権の最高機関とはいえ、数日前に予定を教えてくれないとリアルタイムで追うのは難しい。。。

多分、多くの国会議員の方は国会スケジュールに関しては(今日も審議中止みたいだし)そういうルールだからみたいな一種の諦観があると思う。そういうなかで山添さんみたいな感性は本当に素晴らしいと思う。国会の審議のルールも整備できなくて、国家のルールを作れるのだろうか。。。

野党は「日程闘争」という手段で与党に対抗するのも良いけれど、政策論争を本当はして欲しい。「共謀罪」はもしかしたらこ国会で成立しないけれどもそれはスケジュール関係?それとも政策的に落第だから?野党のほうがもっと良い政策を提案したから?「日程闘争」では次の政権を担えるかは微妙だと思う。あと、「日程闘争」とはいえ「憲法審査会」は開催するぐらいの余裕はあっても良いと思う。

⑨収支報告

長妻昭 衆議院議員(民進党) http://naga.tv

多分今日時点(2017年4月27日)で最もホームページが充実している議員の一人だと思う。上記の各種項目はほとんどクリアしているし、「今週の一分動画」も個人的には結構好き。驚くべきことにほとんどの国会議員ホームページには収支報告書が記載されていないがちゃんと(少し古いが)記載されてある。

長妻さんの収支報告書を見てびっくりしたのが、枝野さんの収支報告書もそうだったが、政策を調査・展開するために使われる「調査研究費」などの勘定項目が15万円程度だということ。感覚的には2000万円ぐらいあっても良いと思う。

実は長妻さんのホームページには重要な欠点があると思われる。それはinstagramが連携していないとか、word pressの管理画面のurlにアクセス出来るとか(多分この時点で安全保障は任せられないなとは思うが。多くの議員ホームページも同様)ではなく、数年前まで自分は長妻さんの選挙区だったということだ。確かにその時の自分実効税率も低く責任も無かったのでルールにも興味はなかった。だが、これほど素晴らしいホームページを作って議員活動を定期的に報告しても、その当時の自分レベルの人間には伝わっていなかった。

根本的な原因は、多分、ビジョンが無いことなのだと思う。

年金制度の抜本的な改革とは何か?メリットデメリットは?それに関するデータや資料はどこにある?他の社会保障制度との関連は?その改革後のシナリオは???こういう点を「特設サイト」なり何なりで是非説明して欲しい。現政権の厚生労働白書より良い物を期待している。

とはいえ、2014年衆議院選挙東京小選挙区民進党候補が壊滅したなか唯一当選した議員なので、相当程度ホームページでの活動小選挙区のブレやすい波に左右されないコアなファンを形成するのに成功しているのだろう。ゴールデンウイークに日本待機を命じられた比例復活議員は参考にしたらどうか。

細かい点を言えば、uploadする資料の向きを整えて欲しい。あと、「マクロ経済スライド」に関して長妻さんがどのような発言をしているのかみたいな検索が出来るとうれしい。

収支報告書も監査付きのものが、本当は欲しい。

こんなところだろうか。

終わりに

自分のなかでは上記の9つの項目のうち、5つ満たされていれば投票を検討し、7つ以上あれば個人献金検討する感じ。とにかく、「投票歴」と「収支報告書」と「gds(議事録・動画・資料)」は全国会議員のホームページ標準的に記載されていて欲しい。slackも導入を検討して欲しい。

日本維新の会に関してはtwitterは盛り上がっているがホームページで良いなと思える議員は居なかった。ただ、100法案提出みたいなサイトはある。公明党議員ホームページ自分では良いなと思えるものが少なかった。自分がチェックしきれていないだけだと思うので、誰か教えて欲しい。

国会議員情報発信クオリティーが高まれば、国会中継は少なくともその辺の交流戦試合よりは面白くなると思う。

首相動静―4月26日

2017年4月26日22時04分

8時52分、官邸。53分谷内正太郎国家安全保障局長、外務省秋葉剛男外務審議官正木欧州局長

9時31分、今村雅弘復興相。

10時4分、吉野正芳自民党衆院議員。27分、報道各社のインタビュー。57分、皇居。内奏、吉野氏の閣僚認証式。

12時1分、官邸。 11分、吉野氏に復興相の補職辞令交付記念撮影。39分、東京永田町憲政記念館。50分、日本国憲法施行70周年記念式典の植樹式。

13時、同式典の記念式に出席し、あいさつ。17分、官邸

14時1分、谷内国安全保障局長北村内閣情報官、石兼公博外務省総合外交政策局長防衛省前田哲防衛政策局長河野克俊統合幕僚長

15時12分、読売新聞インタビュー。49分、高村正彦自民党総裁

16時29分、北村内閣情報官。53分外務省秋葉外務審議官正木欧州局長

17時8分、鈴木茂樹総務審議官外務省秋葉外務審議官正木欧州局長松島浩道農林水産審議官片瀬裕文経済産業審議官田端国土交通審議官、真部朗防衛審議官武内良樹財務省国際局長

  38分、麻生太郎副総理財務相財務省佐藤慎一事務次官浅川雅嗣財務官武内国際局長

18時48分、東京銀座オーストリア料理店「銀座ハプスブルク」。葛西敬之JR東海名誉会長清原武彦産経新聞社相談役食事北村内閣情報官同席。

21時18分、東京富ケ谷の自宅。

露骨複雑骨折

昭和天皇を引き継いで繰り返される憲法違反の「内奏」

http://blog.goo.ne.jp/satoru-kihara/e/4ab82ffd0fc5504804ceabdb07eba5fd

2017-04-16

みなさん、こんにちは!ここに来ることができ、とてもうれしく思います。今回の日本訪問で、我々は、日米両国の素晴らしい同盟関係再確認しています。ですので、皆さんに感謝を伝えたく、ここに立ち寄りたいと思っていました。兵士の皆さん、家族の皆さん、ありがとうございます。皆さんは、日米同盟の中核を担っています感謝いたします。

ウォーターボーイ」ことブシェー大佐ガル最上級曹長ありがとうございます大勢の人たちがいますね。下士官上級下士官将校一般兵士国防省文民職員家族の皆さん、声を聞かせてください!

黄川田外務大臣政務官福田市長国会議員の方々、園田海将補自衛隊員の皆さん、この場にお越しいただいた日本の友人の方々に、感謝申し上げます。素晴らしい、岩国市民の方々にも、お礼申し上げます母国を遠く離れて使命を果たしている米国兵士への皆さんからの温かい歓迎は、わが国にとって、非常に大きな意味を持ちます。皆を代表してお礼を申し上げますありがとう

なるべく手短に話をしたいと思います。というのも、できる限り多くの皆さんと握手をしたいからです。先に注意しておきますが、自撮りはご遠慮ください。そうすると、一日中ここにいなければならなくなるからです。

しかし、まずなによりも、米国大統領として、米軍兵士の皆さんの最高司令官であることは、この上ない名誉であることを、申し上げたいと思います。皆さんは米国民を守り、世界中平和安全を促進しています。「戦没者追悼の日」の週末を皆さんと迎える機会をうれしく思います。なぜなら、この日は、危険犠牲が皆さんの仕事の一部であることを思い出させ、自由のために命を捧げた人々を決して忘れず、敬意を払わなければならないことを、再認識させてくれるからです。

大統領として私は、米国が再びアジア太平洋地域で主導的な役割を果たせるよう、取り組んできました。なぜなら、この地域は、我々が共有する安全保障繁栄にとって不可欠だからです。そのためには、安全保障での協力が必要です。貿易協定、人々の間で築かれる関係必要です。そして、優秀な、日本自衛隊員と協力して、米軍兵士域内実施する、誇りある奉仕活動必要となります

ご存知のように、今日の午後、私は広島を訪れます。これは、第二次世界大戦で命を落とした、全ての人々を追悼する機会であり、核兵器をもはや必要としない世界平和安全を求める決意を確認する機会でもあります広島訪問は、最も痛ましい亀裂でさえも埋め、かつて敵同士にあった日米がパートナーとなるだけでなく、最も緊密な友人となり、最も強固な同盟国となることが可能だということを示す証左となります

日米同盟の強さは、ここ岩国で端的に示されています岩国基地は、両国の信頼、協力および友好関係を示す好例です。米国海兵隊は、自衛隊と力を合わせ、平和を守り、域内パートナー連携し、人道支援および災害救援を行っています。皆さんは、フィリピンタイを襲った洪水バングラデシュに壊滅的な被害をもたらしたサイクロン対応にあたりました。2011年東日本大震災では、救助・救援活動で、極めて重要役割を果たしました。日米は共に、域内で、数え切れない数の人命を救ったのです。このことは、我々の大きな誇りです。

ここでの皆さんの奉仕は、自由民主主義人権法の支配といった、今日、日米両国が共有する価値観に根ざしています。その結果、日米同盟両国だけの安全保障にとって不可欠となっただけでなく、域内および世界において、欠くことのできない安定の源であり、繁栄の土台となっています。皆さんは、我々の生活の質を支える礎なのです。

最後に、日米同盟本質を如実に語る、素晴らしいエピソードひとつご紹介します。テッサスノー大尉はどこにいますか? この場にいるはずですが、、あっ! いましたね。スノー大尉は、オスプレイパイロットで、先月の熊本地震の際、自身の飛行隊を率い、被災者人道支援を行い、物資を届ける任務遂行しました。ある日本人一家は自宅の倒壊を恐れ、何日も屋外で過ごすことを余儀なくされました。皆さんの取り組みにより、その一家をはじめとする多くの被災者が、食料や水など必要物資を受け取ることができたのです。

さて、その一家ですが、6月女の子が生まれる予定です。テッサ任務のおかげで助かったことを知り、生まれてくる子どもに、テッサにちなんだ名前をつけると決めたそうです。家族は、誠実さ、勇気責任感、進んで他人を助けようとする気持ち、といったテッサと同じような素養を備えた大人に育ってほしいと願っているそうです。

これらは、海兵隊基本的価値観ではないでしょうか? 幾世代にもわたって、米軍兵士を特徴づけてきた素養であり、日米両国が持つ最も優れたもの象徴でもあります。皆さんの奉仕によって、人間尊厳自由に対する日米が共有する決意は、この地域および全世界で、存続していき、この地域繁栄していくでしょう。そして、我々はどこに行っても、希望を広め続けていくでしょう。私は皆さんを誇りに思います日本側に感謝いたします。米軍をこの上なく誇りに思います

皆さんと皆さんの家族に神のご加護がありますように。そして米国に神のご加護がありますように。皆さん、ありがとうございました。


海兵隊岩国航空基地

2016年5月27日

2017-04-08

北朝鮮って核の脅威やらなんやらあるけど、いざなくなったら

安全保障上、むしろ日本にとってマイナスなんですよね?

朝鮮半島バランスがどうとか、中国ロシアがより勢力を伸ばすだとかで。

アメリカに早くやれとか言っている人達は、そのあたり解ってるんですかね?

イラクだってイラク戦争フセイン政権を潰した結果、旧政府関係者イスラム派閥バランスが崩れて、

今のシリアの混乱やISの台頭があるわけですよね。

この世界絶対的平和など存在しなくて、いか国際関係バランスを取って、ぼちぼちやっていくかなわけじゃないですか。

北朝鮮なくなっちゃったらやばくないですか?

2017-02-13

夢は南海トラフ上野女史への反感―

本来、三大命題二つ目を書きたかったところだが、こちらの問題を先に論じさせてもらう。

この論考は以下のURLにたいする一人の若者から反論である

https://togetter.com/li/1080097

以上の新聞記事で、上野女史は「経済犠牲にしてでも、平和国家として衰退すればいい」と主張している。

この主張にたいする批判等は、本職の社会学者に任せるとして、ここでは私の純粋なる反感について述べていきたい。

平和国家という「ファンタジー

上野女史は無邪気にも、戦後日本を「平和国家」としてとらえている。

この考えはまったくの見識違いといわざるをえない。

そもそも、戦後日本社会体制1940年代の「総力戦体制を「経済最優先」の形として再編したものである

扶養控除、源泉徴収終身雇用制、護送船団方式のすべてが元々「戦争を想定して」造られたものだ。

社会実態についても、「平和」と呼ぶにはほど遠い。

1950~60年代には、「高度経済成長」の美称の裏で、世界でも稀にみる学生運動市民運動社会不安が吹き荒れていた。

70~90年代にかけては、家庭や企業社会体制のガタが入り、人々を「死へと誘う」システムへと変貌していった。

これが少年非行いじめ過労死などの狂気的な状況を引き起こした。

戦後日本とは、世界的にも稀にみるただの「ゆたか社会である

まったく「平和」でも「民主的」でも「自由」でもなかった。ただただ「ゆたか」だっただけである

後期近代―不確実な私、国家社会

しかも、「ゆたか社会」は90年代2011年にかけて完全に崩壊した。

まず、政府安全神話が崩れ、

企業身分制保障崩壊し、

最後に、原発事故とともに社会安全神話が吹き飛んでしまった。

この事実について語らない者はすべて、今の時代にたいして不誠実である

では、現在社会とはどのような社会なのか。

それはギデンズやバウマン、ジョッグ・ヤングなどを見てもらえば分かるが「流動的、効率的である

企業におけるセーフティーネットが「生産性自己実現神話」の名のもとに縮小され、

パートフリーターという不安定生活者が生まれた。

政府が担っていた安全保障は「構造改革」の名のもとに縮小され、

監視カメラSNS監視なしに、人々は安心して生きることができない。

不誠実な脳科学認知神経科学AI研究によって人間という「私」の特権性が失われ、

人々は常に失職と人間尊厳消失心配するようになっている。

そして、このような多様な人々が同じ町で同じように暮らしている。

このように、後期近代社会とは

当たり前だったものがすべて崩れ去り、人間永遠の虚無へと投げ出すのである

相対的剥奪感と存在論不安

このような状況では、人々は二つのレベル不安を抱えることになる。

一つは生活レベル不安相対的剥奪感―

もう一つは存在レベル不安存在論不安

である

私たち人生ほとんどを仕事をして、生きている。

しかし、その仕事価値が急速に低下してしまった。

人生の多くを占める活動である仕事にふさわしい「対価」が支払われなくなってしまった。

一方、ただ一日中パソコンを見つめて投資とやらというギャンブルをするだけでも「対価」を得られる人々もいる。

この二極化する現実は人々に

「不当な地位にいる!」

「ふさわしい金額、敬意をもらっていない!」

という相対的剥奪感を抱かせる。

また、後期近代社会はいわゆる「コミュ力」の高い人々が成功する。

軽薄に仕事にたいする敬意なく、強者追従する人々が「評価」され、グローバルエリートとして出世していく。

そして、仕事に真面目ながらも報われない弱者は常に「自己批判」と「変革」を迫られる。

二極化する現実に人々は「私は人間らしい扱いを受けていない」という存在論不安を抱かせる。

しかに、ここであげた例は極論である

しかし、似たような体験をする人は多いだろう。

そして、人々はつねに不平不満をもらすのだ。

「私はこうなれたのに……」

「私もこうしたかった……」

ここでは深く述べないが、この可能性としての私=‹他我›にたいする深い怒りの感情現代社会不安の核心にあるように思う。

上野女史は「みんな貧しくなる」ことによって、この怒りを無くせるなんて無邪気にも思っている。しかし、それは不可能である

この感情こそが永遠の虚無において、私を生きることのできる唯一の鍵だからである

夢は南海トラフ赤木理論の失効―

――常に人々に嫉妬を抱かせながら、その嫉妬を用いて欲望を加速させる。そして、その嫉妬を全身に受ける者は高笑いしつづける。

このような後期近代グロテスクさに最初に抗議をあげたのが赤木智弘だった。

彼はある論考で「夢は戦争」とドゥルーズ的な集団自殺理論を主張した。

しかし、私は「戦争」を夢にはできない。

今や「戦争」こそが「富裕層」を富ませ、「貧困層」を殺すことを知っているからだ。

今や「自殺」ですら「富裕層」を富ませる資本である

加藤智大植松聖などの社会的自殺者は、情報として処理され資本となる。

そして、情報となった「自殺」は「貧困層」による社会転覆不可能性を解き、

「後期近代」の隊列にから逸脱しないことを促進させる。

後期近代において、「自殺」こそが「富裕層」へのもっと積極的な「支援行為なのだ

私の夢は「南海トラフである

防ぎようのない「天災」によって、

嫉妬の中心地である太平洋ベルト東京

ありとあらゆる社会資本が壊され、嫉妬の根源が無化される。

私はベンヤミンのいう「法維持暴力」に立つ者であるが、

この瞬間を心の底から待ち望む。

私はそのとき、心の底から嗤うことができるだろう。

109崩壊し、秋葉原が灰塵に帰し、大手町サーバーがダウンし

白金の御婦人たちが焼け出され、お台場の子どもたちが押しつぶされるとき

後期近代はその柔らかな恥部を表出する。

私は笑顔でその恥部憎悪の限りをぶつけてやり、

後期近代を殺し、末期近代を出現させてやるのだ。

そのときに来るのが、

東のいう変質したファシズムなのか

笠井のいう生存のためのサンディカなのか

佐藤のいう無慈悲アナーキズムなのか

知ったことではない。

私が心の底から嗤いたいのである

相対的剥奪感や存在論不安に晒されることなく嗤いたいのである

そして、私は嗤いながら確信する。

東北の「土」と「血」が正しかったことを

東京の「コンクリート」と「鉄道」が虚妄であったことを

このような自己破滅願望について納得する解答を提示できない上野女史に

後期近代現代社会を語る権利はない。

彼女はせいぜい自らの理念後生大事に背負って、大学瓦礫に押しつぶされて死ぬのがお似合いだ。

2017-02-03

トランプ大統領核兵器スイッチを押すかのかどうか?

「この人が核兵器スイッチを持ってると考えると怖い」こんなブクマを目にするので、少し違った見方で話してみたいと思う。

まずトランプがどんな人かという前提を持っているのか、私は、「自分理想欲求を何がなんでも実現させたいすごくわかりやすタイプ人間」だと考えている。

この理由は、まず第一に、過去事業を何度も何度も失敗させてはチャレンジしていること。

第二に、選挙戦でずっと劣勢に関わらずまったく諦めたり路線変更することはなかったということ。

第三に、大統領になってから譲歩する様子を見せないこと。

第一、第二はどういうことかというと、大統領選が始まる前の昔の発言名言からわかるように、不屈や努力絶対成功を導くと言っており、自分成功理想は追求し続けることで絶対に達成できると大真面目に信じてるということ。

第三は、メキシコ自動車工場にしても、オーストラリア難民にしても、ここは私も譲れないけど代わりにこういう利益上げるから許して、ってのが一切通じないこと。自分がやる!って言った提案絶対にやり遂げる、という行動原理がある。

ここから少し考えを進めると、トランプ大統領中国イスラム圏の嫌いな国々に対して、核の打ち合いをすることを心から望んでいるのか、公約発言として言っているのか?

日本韓国自分核武装すべきだ、と言っているように、核の使用に関しては、あまり積極的にやりたいとは思っていないと感じる。


もうひとつ重要な要素は、国防長官マティス氏の存在である

なぜ重要か簡潔にいうと、トランプ大統領は、マティス氏に一目置いていて防衛に関しては一任するだろうからである

第一に、先に述べたように、トランプ仕事を愛せ的な発言結構見られること。

第二に、マティス氏の反対によって、拷問尋問を開始する大統領令を諦めたこと。

第三に、トランプ大統領軍事力警察力の使い方にまったくの素人であること。

第一は、マティス氏は、戦う修道士、国と結婚した男、とも言われているように、生涯をアメリカ防衛のために捧げていたこと。部下にクリスマス休暇を取らせるために自分休日返上したこともあるし、きちんと議会承認と信用を得て国防長官に任命されている。

右派ネットメディアを側近にそえるほどのトランプ大統領が、国に生涯を捧げたマティス氏をリスペクトしていないはずはないと考えられる。

第二は、解説するまでもなく、反対派に対してかなり強弁な物言いをするトランプが、一歩引くということ自体マティス意見を大切なものだと考えていると推測される。

第三は、トランプ大統領軍事安全保障に関して知識が少なく、大統領選でもこのことを指摘されて、テレビニュースで補っている的な発言をしていた。これに関して、他人に頼るしかないと考えているはずである

ついでにいうと、実は、軍部警察力の懐柔のノウハウがないので、巷に言われているような独裁者には決してなれるはずはないと思う。

まり、核の打ち合いということに関しては、トランプ大統領理想とは異なっており、マティス存在する以上、無意味な核攻撃は起こらないだろうということを結論できると思う。

もちろん、トランプ大統領ついカッとなって、核に関するツイートをしてしま可能性はある。だがそれはマティス防波堤となって、使用には至らないだろう。

また、肝心のマティス氏に関してだが、実はオバマ政権の元で、中央司令官を解任されている。

これは、イランに対する方針の不一致のせいだ。核武装に対しては、厳しめの見方をしているわけである

トランプが感銘を受けた本、そして政権運営に深く関わる、ピーターナヴァロの『米中もし戦わば』では、中国が、法的な侵略と、機雷潜水艦民間船、そして、核武装により、アメリカ南シナ海から追い出そうとしているとあるが、

マティス氏は、韓国日本に対して、核迎撃ミサイルサードミサイル)の配備を求めてくるはずである

核の使用自体を無力化し、通常の海軍力を競争の場にしたいと考えているわけである

から、先制的に核を使用しようとすること、または、相手使用させようとすること、は考えられないはずである

だた、アメリカ措置に怯んだ中国が誤って弾道ミサイルを発射し、そこから核の打ち合いが始まる危険性はある。しかし、少なくともトランプ大統領が核のスイッチを持っているからといって、軽々しく使う状況は絶対に起きないだろうと私は考える。

2017-01-13

なぜ合意韓国側義務が発生したのか。

わかってる人はわかってて書いてないのだろうけど、今回の慰安婦像の件でなぜ日韓合意韓国側にも義務が発生したのか。

いままでの河野談話でもそうなんだけど、日本から謝罪に対して韓国側アクション義務として設定されたことはなかったかと思う。

なぜ今回こうなったかというと、鍵はGSOMIAにある。

日韓秘密軍事情報保護協定GSOMIA)はWikipedia時系列によると下記のようになっている。

1.2012年6月29日に締結される予定であったが、韓国側の都合により締結予定時刻の1時間前になって延期された。

2.2012年7月16日金星煥外交通商相ソウル訪問した前原誠司民主党政調会長に対してアメリカニュージャージー州に設置された日本軍慰安婦記念碑撤去運動日本側が行ったことなどが署名の延期の原因だと主張した

3.2015年12月28日 慰安婦問題日韓合意

4.2016年11月23日 日韓秘密軍事情報保護協定署名

こうして並べてみると慰安婦問題解決GSOMIAの前提となってしまったことがわかると思う。

倫理道徳問題であるはずの慰安婦問題を便利な政治ツールとして便利つかいしすぎて、よりにもよって安全保障問題にまで反映してしまったため

アメリカをも巻き込んで大騒ぎになった原因である

職業威信調査することは国土を無断で測量することに等しい

詳細地図安全保障に関わるように、

職業威信社会の体に関わる。

建て前こそ重要

名言しない、タブー

あらゆる職業人が序列を気にしない。

あらゆる人が負け組だと自覚しない。

建て前こそ社会

http://anond.hatelabo.jp/20170112222344

2017-01-02

はてな新党を立ち上げます

右派伝統大事にとか言う。

しかし、大企業資本家がわが身の可愛さから労働者をこき使い国家の勢いを失わせている。

左派は現状、リベラル議論を軽んじる傾向にある。

国際感覚経済安全保障への見識の低さは目を覆わんばかりだ。

そこで我々はてな集合知マニフェストとした新党を作ろうと考えている。

現状では下記であるが、その都度、変わっていく。

とりあえず衆議院選で36議席獲得したい。

応援よろしくお願いいたします。


はてな新党2017年1月2日現在 

イデオロギー

権威主義・反階級主義反共反原発反貧困・反伝統反移民・反少子化反米・反軍事国家・反一国独裁

反ファシズム・反規制・反保護主義・反過重労働・反少子化・反代議制・反高等教育無償化・反文系

●党歌(仮)

はてなはてなのために

マニフェスト

(準備中)

2016-12-16

軍人事故可能性を説くこと

"I hope you will understand and there is risk and danger in training at night , in good weather and bad weather , and that that training is necessary and that that training is important for our two countries."

ニコルソン四軍調整官の記者会見から引用

断りを入れるとオスプレイ危険性に関する知識は乏しいので、大韓航空より事故率が低いだの配備するべきではないだのの話はしない

彼ら在日米軍目的安全保障であり、米国を守るためであり、日本を守るためである

訓練中はいつも危険がついて回るし、かといって訓練しないわけにはいかない

軍事衝突が起これば真っ先に命を散らすのは彼らである

この事故で一番危機に直面のは5人の乗組員であって、"一歩間違えば"大惨事になってたかもしれない民間人ではない

常に危険と隣合わせの彼らに「もしも」の話で大盛り上がり、米国叩きまくり被害受けていないのに謝罪要求しまくりの私たちはどう映るか

今回の事件日本人は怪我をしていない

いわば安全地帯から攻撃しているのだ

2016-09-14

http://anond.hatelabo.jp/20160913151617

そもそも結婚は、幸せになるためにしているのではありません。

夫婦という最小の社会組織を通じた「リスクヘッジ」であり、

安全保障の仕組みなのです。病気になったり失業したり、

思いがけない事態になったときに、

1人では一気に生活危機に追い詰められますが、

2人なら何とか生き延びられる。お互いがサポートできる。

それが結婚第一意味です。

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