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はてなキーワード: 明治時代とは

2017-11-24

明治元年ポリティカルコレクトネス

近頃はポリコレつったらLGBTイコール保護対象ってのが決まりでさ

日本も昔は同性愛に寛容だったけど、明治時代西洋キリスト教価値観を受容した結果、

同性愛異端視されたっていうのもよく言われてる

でもこれって、日本近代化西洋化を目指した結果として、ゲイ迫害されたってことだよね?

LGBTの皆さんは、これについてどう思ってるの?

そりゃもちろん、現代ポリコレ近代価値観が同じなはずはないんだけどさ、

西洋価値観を無批判に受け入れることの危うさを、あの時代ゲイ証明しちゃってない?

ポリコレで殴られる人間が出るかもしれないということに対して、みんな無頓着だと思わない?

それとも、自分が殴られないで済むなら、かつて自分らを殴った理屈正当化ちゃうの?

anond:20171124110507

別に伝統から変えちゃいけないわけでもない

明治時代みたいに「外国の目が気になるから伝統を変える」というのも選択肢としてはありだ

ただ伝統として今までこういうものがあった、という部分を曲げるのはいただけない

https://anond.hatelabo.jp/20171124095835

双方議論が雑だから何とも言えない。

同性婚議論の焦点は、同性同士の婚姻契約に、異性間の婚姻に認められた法律上の種々の効果機能をどれだけ与えるべきかどうかというもの

(よく誤解されるが同性間の婚姻契約自体現在でも有効)。

から明治時代民法施行以前にはまずこの議論自体存在しないと言える。

ただし、同性愛タブーとされる以前の日本で、同性愛者がどのような婚姻を結んできたか研究存在するなら、上記議論において是非とも考慮すべきデータだと思う。

2017-11-07

anond:20171107104608

明治時代日本時計技師、乾先蔵が作った乾式電池 が省略されたんだよ。


ウソだけどな。

2017-10-31

anond:20171031111129

日本語表記句読点採用されたのは明治時代

明治の終わり頃になっても平気で句読点無視する文章とか印刷されてるし、ましてそれ以前には一部の特殊な文以外には句読点はない。

から、「おかしい」って感覚はないな。ま、読みやすいように使って欲しいとは思うけど。

2017-10-27

anond:20171027144735

メンバーシップ雇用って、いつ頃が源流なのかね。

江戸時代後期~明治時代とかかなと思ってんだけど。

近世になって資本が蓄積されてくるのに合わせて、丁稚方向から番頭のれん分けへといういわゆる日本型雇用形態になったのかなぁとか。

江戸時代近世市民社会が長く続きすぎたせいだろうかなどと、妄想

同じように資本が蓄積し市民社会が成立したヨーロッパは、日本ほどは資本メンバーシップが強く結びついてない感じもする。

ヨーロッパはその頃に革命とかで忙しそうにしてたから?とか、貴族血縁メンバーシップの方が強かったから?とかうんぬんと、妄想

https://anond.hatelabo.jp/20171027122309

フランス民法だと援用なしで時効消滅するらしいね

日本で援用が必要とされてる理由は、研究者間でも議論が分かれてて、これっていう説はないらしい。

民法自体明治時代の混乱期に急いで作ったものから仕方ないね

2017-10-26

世間体を気にして子供を産まないで欲しい

まれたくなんかなかったのに

周りが結婚するからなんとなく結婚して、周りに子供いるからなんとなく子供を産む。ろくに育児をしてなくても「私は父親である」「まともな人間である」って世間に表明したいか子供を作った

やめて欲しい

迷惑かけないでちゃんと普通に生きてるのに「学費何円使ったと思ってるんだ」とか「電気代を無駄にするな」とか金の事ばかり責められる

特に貧乏な訳じゃない、ただケチなだけだ

父親一人で海外旅行とか行きたいだけ

そもそもそんなに金が大事なら必要経費が莫大にかかる子供なんて生まなきゃ良かったんだ

そしたら好きなゴルフ海外旅行だって今以上に行けただろうに

本当に金の事ばかり言うから「なんで産んだんだ」って聞いたら「勝手に生まれた」って返してくるし

呆れた答えだ。

勝手な訳ねーだろテメーが作ったんだろハゲ

本当無計画適当に作るなよハゲ

明治時代とかと違って跡継ぎ用とかで子供なんて作る必要なくて、せいぜい娯楽みたいなもんなんだから安易に作らなくて良かったんだよ

自分みたいなADHDの失敗作が生まれリスクだってあるんだしさあ

もう皆子供なんか産まなきゃいいんだよ

娯楽として聞き分けの良いロボットでも育てる未来とか早くくりゃ良いのに

2017-10-25

anond:20171024205956

学校がなかったら、徴兵してから標準語とか教えなければならないし、命令に従う訓練もしなければならない。

明治時代に、徴兵前の過程として必要から作られた制度だろう。

いくら金があっても、日本外国人部隊を作るのは危険から自衛隊日本人だけで構成しなければならない。

自衛隊に入る前に最低限の日本語命令服従する訓練は必要

2017-10-23

anond:20171023220245

そうかー。希望維新ですね。ありがとう

自分としては、地方旅行に行くたびに、将来的にはここのインフラ維持できねーな、と思ってます

明治時代より人口減ってるところは、もう無理だろうな、と。

文明開化ももはや遠く、田舎において、山林以外の収入源をどうしたらいいのか、全く思いつかない。

棚田とか風情はあるけど、非効率しか見えないし。

2017-10-15

今の社会には「男の容貌の美しさ」を評価する仕組みがない

明治時代まで「美人」という言葉は、容貌の美しい男を指す言葉だった。しかし、美人という言葉は美しい女を指す言葉に置き換わってしまった。今はどうか。昔はハンサムというそれなりの言葉があったのに、イケメンという貧相な言葉になってしまっている。こんな言葉ほど、男の容貌の美しさの価値を軽視した言葉はない。はてな界隈でもそうだ。女の美人については、多くの読者たちが高い関心を示してくれるというのに、男の容貌の美しさについては黙殺されてしまう。あるいは、「男の美しさには価値がない」などと言い出すブ男もまれに出現する。

そこで、タイトル通りの結論になる。今の社会には、「男の容貌の美しさ」を評価する仕組みがない。男社会価値観の仕組みの中では致し方ないことなのかもしれないが、では世の中の男の美人たちがその状況をどう考えるか。

男の容貌の美しさを評価してくれるのは女たちだけである。これにいては、説明不要だ。であるならば、容貌の美しい男たちは、自ら男社会の仕組みをぶっ壊し始めるであろう。胡散臭い存在フェミニストたちと、自分らの存在否定しにかかるブ男たち。どちらと手を組めばいいのかは、火を見るより明らかであろう。

2017-10-05

戦後レジーム、脱却したくないんですけど。

保守」ってどこが保守だよ。

戦後日本をめちゃくちゃぶっ壊そうとしてんじゃねーか。

安倍自民党ははどこを「保」って「守」ってんの?

日本国憲法とくに9条GHQ押し付けられた憲法、こんなもの偽物だ!」

みたいなことを右翼の皆さんはやんわりおっしゃいますよね。

どこに戻すの?行き着く先は明治憲法じゃねーか。

日本は古き良き(笑)明治時代に逆戻り。

世襲政治家って怖いわ

あーもう本当にやだ。

いろんな自由がなくなっちゃうんだなぁ…この先

2017-09-30

https://anond.hatelabo.jp/20170930094528

どうしても最近ポリコレ化を欧米からの影響にしたがってる人がいるけど、違うからね。

そもそもとして30年以上も世間価値観が変わっていないというのは文化の停滞であって、欧米においていかれているというのが実情なので。

欧米だって価値観自然発生したんじゃなくて、過去から議論の積み重ねがあって今も権利についての議論進化してる。

価値観が変わらないということは文化経済も発展しないということなので恥じた方がいいよ。

明治時代価値観日本戻ればよくなるとか思ってるバカウヨとかは、明治文化が停滞していた江戸時代から価値観の大改革があったから躍進があったのであって、価値観過去に逆行して文化が発展した歴史なんて世界中どこにもないことを知ったほうがいいね

2017-09-18

とかく自称保守というのは中途半端なんだ

二言目には日本の伝統がどうとか言うが、たいていは単なる明治原理主義で、それ以前には遡らない

そこが面白くないのだ

もっとスーパー保守が出てきたっていいと思う

日本国憲法は押しつけだが、明治時代にしても、近代国家体制を整えなければ植民地にされていただろう

まり明治憲法からして外国の押しつけみたいなもの

あんなのは廃止して、もういっそ幕藩体制に戻ろう、征夷大将軍は俺だから

このくらい言うのが出てきたっていいじゃないか

2017-09-13

2.5次元いまいち食指が動かない理由考察してみた

最近2.5次元の勢いはすごい。

人気のジャンルを見ていると自分がハマっているハマっていないに関わらず舞台化いつだろうな、と思います

しかし、私は2.5次元に全く興味がないのです。

周りの友人や仲の良いフォロワーがどんどん2.5次元沼に吸い込まれているのを何となく眺めている状態です。

こんなに多くの人がハマっているのに、逆に何でだ?と思って自分なりに考えてみました。

※ここから言っている事はあくまで私個人の考え方で、2.5次元否定する内容では決してありません。が、気を悪くされた方がいたらごめんなさい。




とりあえず、私と同じく2.5次元に興味がないと言っている人たちの間でよく言われている事に対して自分意見を述べてみます。。

現実人間から2次元しか興味がない。→ジャニオタだし好きな俳優もいるので違う。2.5次元に出てる俳優さんかっこいいと思う

そもそも舞台とかミュージカルに興味がない→小さい頃からよく見ているので違う

実写化するなら声優がやるべき →声優が歌って踊るタイプライブは好きだけどキャラと同一視はしていないので違う

・↑と関連して、声がキャラと違うから→それはちょっとあるかもしれないけど根本的なところではない気がする

2.5次元を生で見たことがないから興味があるない以前の話→それはあるかもしれない・・・

他にもいろいろあるとは思うんですが大体こんな感じです。

「実際に見たら絶対ハマるよ!」というのはいろんな人から言われているのですが、「そっか~じゃあ見に行こうかな」とも思わないんですよね。

どこでその線引きをしているのかと思い返してみると、大体Twitterでその作品公式アカウントが流すビジュアル公開とか、撮影現場とかの動画ツイート

現実世界で一番そのキャラを演じるにふさわしいビジュアル演技力のある人」が集まっているのすごい。

すごいんだけど、キャラ台詞を言っているのを見るとなんだか首をかしげる。キャラの歌っている曲とは違う声が聞こえる。

俳優さん本人はかっこいいのに、キャラ恰好をするとなんだか違う。

ここらへんはもう個人のこだわりのふり幅の問題だと思うので、そう思ってしまった時点で私には向いていないんだろうなと思います

プロアマチュアを同列に語るべきではないとは思いますが、私はコスプレという文化に興味がありません。

まり2次元3次元に持ってきてほしいとは全く考えていない、ということなのかもしれません。

私が2次元で好きなキャラと、現実世界で好きになる人のタイプ真逆です。つまり、私の中では2次元3次元の間に互換性は存在していないんじゃないかと思います

2次元推しはどうやったって生身の人間表現しうるものではないし、現実で大好きなアイドル俳優はどうしてもイラストより本人の方が魅力的です。

かっこいいなと思った俳優さんたちも、もし2.5次元ではない作品で見ていたら熱狂的なファンになっていたかもしれません。

ここまでに語った事は2.5次元舞台に限った話じゃなくて、漫画の実写ドラマ化とか映画化でも同じように思っているので普段から見ません。例えば評価がすごい高かった某明治時代剣客実写映画も、原作が大好き過ぎて一度も見てません。

「私もそうだったけど見に行ってみたらハマった!」という人は、好きな作品から、好きなキャラが出るからという時点ですぐにチケットの申し込みをしている人が多いのですが、私はそこまでフットワークが軽い方でもありません。好きな作品キャラなら全部見たい!欲しい!という考えではないので、実写以外でも自分に向いてなさそうなものは適宜距離を置いてます

あと、「興味ないけど試しに見に行ってみるか」みたいな気持ちだと、本当にその舞台を見たいと思ってる人に申し訳ないし、俳優さんにも失礼な気がして申し込むことすらやめようと思ってしまます

「そんなこと言ってもお前中の人キャラ衣装着て歌うライブは行くじゃん」と言われますが、多分その声で歌われる曲が大好きだから、としか言えないです。

その声優さん推しと同じタイプイケメンだったとしても、推し本人だとは思いません。

結局何が言いたかたかというと、私にとってはキャラ「本人」が全てだということです。

他にも同じような思いの人がいるかわかりませんが、自分なりに考えてみた結果でした。

2017-09-10

スマートフォンまじでやばい

ボタンがない😲

画面がボタンの代わりで触るだけで色々できる😷

しかも、google使える😍

気になったことすぐググったり🤔

流れてる曲を聞かせると曲名わかったり😐

YouTubeみれたり😉

ラインできたり😊

まじなんなんやこれ😇😇😇😇😇😇😇😇😇

四六時中やるわ😍😍😍😍😍😍😍😍

いえーい明治時代の人々見てるう~???😌😌

散切り頭叩いてるう????😅😅😅

文明開化の音してる?wwwwww😂😂😂😂😂

俺らからしたらリコーダーのドがひっくり返った音にしかきこえないんだよね😥

ポヒーwwwww🎷🎵🎵🎵🎵🎵🎵🎵🎵

2017-09-06

現代中国から日本に輸入された熟語って何かある?

中国日本の漢字関係というと、古代中国から日本漢字が輸入。

そこから1500年以上経って、明治時代以降になると今度は日本で生まれ漢字熟語中国に輸出。

というのが有名だけど、日本遺伝学会表記を「優性」から改める「顕性」という言葉は、中国で使われている用語らしい。

他に最近中国から日本に輸入された言葉ってある?

2017-09-04

https://anond.hatelabo.jp/20170904023402

人口減が問題なのではなく、国内生産産業時代にあってるかどうかが大事な気がするのだが、本当は政治家官僚日本の成長、将来設計をするもんだろうけど。

明治時代あたり?の政治家官僚が優秀だったおかげか、日本教育工業など成長産業に対して強い状態を保てたが、新しい成長産業には対応できていないのが、昭和後半あたりから平成といった具合だろうか。

2017-08-13

古民家の台所

今日、某所に保存されている古民家を見てきた。

それは明治時代に建てられた養蚕農家の家で、普通農家の様にだだっ広い土間があるだけでなく、蚕を飼う為の二階部分があるのが特徴だ。

親戚の家が元養蚕農家なので、あの特徴的な外観の二階建の家は見慣れているが、これほどまでに古めかしい間取りの家を見たのは初めてだった。なんたって、玄関入ってすぐ右手が厩になっている。一つ屋根の下に家畜の住処があるなんて。

それ以上に目を引かれたのは、玄関から一番奥にある台所だった。

家の奥の壁に面している流し台の手前には竈があり、その前には囲炉裏があって、更にその前には大きな火鉢があった。つまり今で言うところのダイニングルーム・リビングキッチンが隣接しているというか、むしろほぼ一体化している。洗い物をする際は囲炉裏に背を向ける事になるが、煮炊きをしている間は囲炉裏ばたに居る人達と対面で話が出来る。そういう造りだった。

もし、囲炉裏ばたでご飯を食べている最中に喉が渇いたとしたら、三和土に降りて数歩で水道だ(古民家なのに何故か流しにはごく普通水道が引かれている)。あるいは台所で作業している誰かに「お水ちょうだい」といえば、はいよっとすぐにお水をくれるだろう。

私は、日本式の台所といえばもっと孤独場所、隔絶された、上は熱気がこもっていても足元は寒々しい様な場所と思い込んでいたから、あの古民家の台所の、玄関から囲炉裏にかけての大きな空間にきちんと溶け込み存在している感じを、とても意外に思ったのだ。

それで、これまでに私が見た事のある古い家の台所の様子を思い出してみた。父の実家、母の生家、祖母の生家、祖母の友人の家、夫の祖父の家。

どこも家の一番奥に台所はあって、そこは茶の間に近いもの廊下や戸で隔てられていて暗い。玄関からは覗く事が出来ない隠された場所だった。

それらで一番印象的だったのは祖母の友人の家の台所だった。

私はまだ5歳位の頃に、祖母に連れられてそのお宅へお邪魔した。祖母の友人が私たちを通したのは客間でも茶の間でもなく台所だった。

当時祖母の友人宅は増築をしたばかりで、ついでに台所もリフォームしたらしい。新しいシンクガスコンロにピカピカのナイロンの床。暗い奥まった所から戸を開けたら別世界のような暖かい光の溢れるキッチンに入るのである

広い台所の中央には作業用のテーブルはあっても食卓は無かった。その代わり、部屋の片隅にはなんと炬燵があった。私達はその炬燵に入ってお茶お菓子いただきながらおしゃべりをしたのだった。

祖母祖母の友人がおしゃべりを楽しんでいる間、お嫁さんが忙しそうに夕飯の支度をしていた。立ち仕事をするお嫁さんの足元にはファンヒーター。お嫁さんは一段落つくと炬燵に入って来た。

要はその台所は、古い家制度下において最上級の厚待遇で設えた女の園的な場所になっていたということ。家の他の部分とは隔絶された異世界なのには違いない。そこを使っていた主婦はそこを自分支配する城の様に思えたかもしれないが、自由は無い。

一方、明治時代に建てられた例の古民家のやけに開かれた台所で仕事をしていた人は一体どの様な思いで日々を暮らしていたのだろうか?非常に興味深いことだ。

年寄りの話によれば、養蚕農家の嫁というのは朝から晩まで蚕の世話にと酷くこき使われ、妊娠中でもろくに休みを与えられず、出産後はほんの数日で子供を取り上げられ働かされたものだという。

あいった開放的な台所で立ち働く人を、家族はそんなにも虐げる事が出来たものなのだろうか?それとも案外嫁は台所に立たずにどっか隅の方にでも追いやられていたのだろうか?

或いは古民家の建てられた時代女性は案外昭和現在よりまともに扱われていたのだろうか?

そんな事を考えた。

2017-08-12

https://anond.hatelabo.jp/20170812222454

起源明治時代日本国内の写壇にあるんじゃないかな。そこではボケフレア有効に使うことで詩情を出すことが流行したらしい。絵画技法から来ているらしい。極端なのが「ベス単フード外し」をありがたがるというやつ。

後にはそれに反発する人も出たが、現代まで踏襲して受け継いでいる人もいる。

ネットではボケボケ言うけれど、プロ写真家作品見るとボケに頼っている人はあまりいないよね。

2017-07-30

安田理央さんの「大きな胸はどう呼ばれてきたか」が素晴らしい

安田理央さんの「大きな胸はどう呼ばれてきたか」という文章が素晴らしい。是非読んでいただきたい。

http://blog.heart-closet.com/news/history_of_voluptuous01

http://blog.heart-closet.com/news/history_of_voluptuous02

http://blog.heart-closet.com/news/history_of_voluptuous03

安田さんの文章でも前提とされているし、知っている人も多い話だと思うけど、江戸時代銭湯混浴だった。昔の人はハダカを恥ずかしく感じなかったのか? 異性のハダカに欲情しなかったのか? という疑問が浮かぶが、どうもそうらしい。昔の銭湯のお湯は熱く、湯冷ましのため男女とも服を着ずにハダカで家に帰ったというから相当なものだ。また夏は道にタライをだして行水の習慣もあった。

明治時代になって、西洋人から男女がハダカで混浴したり、公共の場所にハダカでいることが破廉恥だと非難されたため、政府により街場の銭湯混浴禁止される。しか田舎温泉宿などは、いきなり浴場をもう一つ増やす財力が無いので、ロビー活動をして混浴という状況を許してもらう。その後世情により徐々に男湯女湯の区別が作られては行く。しかガチ混浴の習慣はいつまで残っていたのか?

1961(昭和三十六)年、押田氏が栃木県鬼怒川温泉投宿したときのことである。同氏は同僚と飲んだ後に二度目 の入浴のため大浴場に向かう。時間も遅かったので先客は誰もいず、一人湯船につかっていると、やがて脱衣場の方から声がする。そして二十代から五十代 の女性七、八名が、浴場に入ってきたというのである。いずれも仕事がはねた 仲居さんたちである。人数的にも圧倒され、湯船から出るに出られなかったと押田氏は当時を述懐する。

中野明. 裸はいから恥ずかしくなったか ──「裸体」の日本近代史 (ちくま文庫)

1960年代まで田舎では、特に裸は恥ずかしくなかった可能性がある。観光旅館ではなく、地域共同浴場なども混浴が残っているケースは多く、70年代ドキュメンタリー番組で「若い人は気まずい」という解説とともに紹介されていた記憶自分にもある。

ハダカはともかく、ムネはいから恥ずかしいのだろうか? 昔の海女さんや炭鉱で働く女性は、男性のように上半身ハダカだったらしい。これもどうやら1960年代女性の間にブラジャーが普及するのと平行して、恥ずかしいという意識も広まっていったようだ。

しか女性が一旦胸部にブラジャーをつけると単に美しく見せるだけではなく、それとは別の副次効果が現れる。先の井上章一氏の言葉を応用すると「ブラジャーをつけだしたその後に、女性は胸部により強い羞恥心をいだくようになった」と言える。こうして、従来は羞恥心対象外だった女性の胸部が質的に変化する。昭和三十年代には普通に見られた、街頭で母乳をやる女性たちも、授乳室の中に隠れるようになる。

中野明. 裸はいから恥ずかしくなったか ──「裸体」の日本近代史 (ちくま文庫)

いずれにしても上記のことから女性のハダカを見て男性が興奮するのは、決して本能などではないことは容易に推理できる。欲情する気持ちは、文化により形作られた、女性羞恥心を感じている様子に引き出されるもの、あるいは国家権力規定された禁忌を破ることによる興奮なのだそもそも男性女性欲情することが自然なのかどうかもわからない。橋本治さんの受け売りだけど、森鴎外時代男子大学生は硬派と軟派に分かれていたが、硬派とは下級生男子欲情するもの、軟派は女性欲情するもので、鴎外は性暴力被害を恐れナイフ携帯して通学していたという。

少し前に少年ジャンプ論争とも言うべき話題があったので、↓の本を読んでみた。そして考えたことを書いてみた。

http://amzn.asia/cCmI3qf

https://anond.hatelabo.jp/20170730075626

政府が優秀な女性白人WASP精子購入補助を出すべきなんだけどもな。

国民の質を高める政策明治時代から行われていた正しい行動。

太平洋戦争で序戦を戦えたのは、条約改正の為に外国人遺伝子を大量導入したおかげ

2017-07-22

[]

愛知県陶磁美術館の「今右衛門の色鍋島」展にいって参りましたわ。

明治時代の第十代今右衛門から磁器の一貫生産をはじめて、

史上最年少の51歳で人間国宝になられた十四代今右衛門に繋がっています

代々常に新しい手法を取り入れる姿勢が素敵ですわ。

「銀だと黒ずむのが気に入らないのでプラチナ釉」はどうかと思いましたけど

観る角度によって反射で表情の変わるところには悔しいっ、でもっ!ですわ。

十四代は雪の結晶モチーフに多用していることを覚えました。

全体的に大きな作品が多く、そこに丹念に絵付けをしているので見応えがあります

展示はなんとなく十二代の作品が少ない印象を受けました。

十三代、十四代多作すぎるのかもしれませんが。

ただし、十二代には窯の改良という大きな業績があるのですわ。

そのおかげで成功率があがったそうですの。

縁の下の力持ちですわね。

スタンプラリーで染め付けのカップとソーサーいただきました。

とても薄くてプラスチックのように軽いカップでしたわ。

つい、爪で弾いて磁器であることを確認してしまいました。

https://anond.hatelabo.jp/20160820201843

2017-06-24

[]

市之倉さかづき美術館に行ってまいりましたわ。

美濃焼は細かな地域ごとに得意な焼き物棲み分けをしていて、

市之倉は盃が特産品なのですわ。

幕末から明治時代にかけて極限に達した職人技で作られた杯が

多数展示されていますの。

重輔銘のアサガオ連想させる形と色合いの盃は注ぐ液体のpH

色が変わりそうな気がしました。

有田焼エビ柄の盃は、イカ娘さんにプレゼントしたいでゲソわ。

特別区画で紹介されている加藤五輔さまの(本名:五助)の説明文に

わたくし言葉がありませんでしたわ。

江戸時代まれの方ですし、たんなる表記のぶれではありませんの?

加藤五輔(本名:五助)さまの経歴が、銅賞や三等ばかり取られていて、

書かれているのは最高でも二等であることも印象的でした。

切ないですわ。

世界各地の酒器が展示されているコーナーもあります

イランの酒器が多いのは、イラン陶器復元研究されていた加藤卓男さまの縁でしょうね。

中国戦時代の鳥尊という酒器の表面にはびっしり文様が描かれていて、

よくみると「雷文」も確認できました。紀元前三世紀にはすでに雷文があったのですわね。

あと「可盃」は、はてなのみなさんに顰蹙を買いそうですわ。

これは器に最初から穴があいていて、指で穴を押さえてお酒を注いでもらい、

そのままでは机に置けないので必ず飲み干さなければいけないという

代物ですの。

まさに物質化したアルハラですわ。

それはともかく、小さな焼き物ですからこそ、職人技術の粋をこらした

姿に感心することができましたの。

ミュージアムショップがとても大きくて、ショッピングも楽しめましたわ。

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