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はてなキーワード: パラダイムシフトとは

2024-07-05

暇空茜の戦略研究について

◎:序論

 結論を先に述べると、そろそろ彼自身、みずから戦略リベラル側に受け止められ模倣される時期になったのではと推察する。

 筆者は暇空茜がWBPCという攻撃目標に、攻勢の利を取れる限界が迫っており、彼がこれ以上の法廷闘争は泥沼化することを、内心で実感しているのではないだろうかと感じる。

 東京都知事選挙というスポットライトある意味で、彼がカリスマ性を維持できる最後の挑戦であり、体制に対する王手をかける最も効果的な一手なのだ

 確かに彼はナポレオンであるが、東京都知事選挙ライプツィヒの戦いである

 つまり、彼の手法陳腐化する前の最後の灯といって差し替えない。

 事実、彼は窮地に立たされている。

 だが、その窮地に立つこと含めて、彼の戦略であると筆者は考えている。

 ついては、今が政治におきようとしているパラダイムシフト理解するために、彼がとった戦略をここに考察したい。

 いうなれば、これは手品の種明かしであり、十分彼の行動が必ずしも属人性によるものではない、ポピュリズムのもとに流用可能な「手段であることの証明である

 本論は、彼の手法を流用する「攻勢策」と、彼の手法に対抗する「防衛策」に分かれている。

 防衛策に関しては、以降、noteでの有料販売を予定しているので論外とさせていただく。

 悪しからず。

◎:本論:暇空茜の攻勢策について

 結論を述べると、暇空茜の基本戦略は二つの柱で出来ている。

 筆者はこの二つを纏めて「勇者戦略」と呼称する。

 一つは「攻勢の利を活用し、組織の不平な脆弱性積極的攻撃すること」

 二つは「積極的ゲリラ戦略の活用である

 WBPCへの攻撃第一手法石丸候補への訴追や都知事選に第二の手法が用いられている。

 これら二つの柱を併用する「勇者戦略」を活用することで、彼は都知事選という一見無謀なステージに足を踏み入れることができている。

 2024年現在ポリティクスに対しては、どちらも有効戦略であることを認めたうえで、これらの手法解説をしていこう。

▼:第一手法

 第一手法である「攻勢の利を活用し、組織の不平な脆弱性積極的攻撃すること」は、本来ポリティクス側の基本的なドクトリンである

 彼は取った手法も、古典的ジャーナリズムの手管に端を発するものであり、特段解説することはない。

 本来議会マスメディアという単位で行う追求を、個人として行っているに過ぎない。

 その例外的非対称性が、攻勢策として極めて有効効果を発揮していることは事実である

 彼は交渉を行わず業績を絶え間なくアピールすることで、SNSという構造に対する優位性と属人性によらない一定支持層を両立している。

 既存政治組織マスメディアにとって、これは幾分困難が付きまとう手法であり、戦略手法としては斬新なアイディアであることを認めるべきである

 だが、戦術レベルで見ると、むしろ常識的レベルを外れることは何一つ行っていないことも補記しておきたい。

▼:第二の手法

 第二の手法である積極的ゲリラ戦略の活用」 は、第一手法と合わせて最大の効果を発揮している。

 自らのステージ相手を乗せ、攻勢の利を生かしたゲリラ戦略的な対応をとることで、彼は防御側である体制に痛撃を与えている。

 2024年現在、多くの個人政治組織は、積極的ゲリラ戦略への対策有効に取れているとは言えず、悪く言えば、大分いいようにされている。

 これは、日本における政治分野へのゲリラ戦略の適用というテーマにおいて、暇空茜はパイオニアであるゆえに、致し方ないことであるともいえるだろう。

 ここ一年半、彼を見てきて思ったことは、「彼は歴史をよく勉強している」こと、そして「大抵の人間は準備なしに他者と論戦をすることはできない」ということである

 彼が特別優れているのではない、皆が特別劣っているわけではない。

 論戦を行うことに日々を費やしていない人間というものは、直接他人口喧嘩をすると大なり小なりボロが出るのだ。

 それを知っていて、彼は直接的な論戦という形態個人を壇上に乗せ、罠にかかった幾人かの犠牲を信用に変えて、論戦に乗っても乗らなくても自身存在アピールできる状況を構築している。

▼:暇空茜のSNS戦略

 ここで政治分野における個人の「積極的ゲリラ戦略の活用」 が、如何に革新的な事であるか読者に理解してもらうためにも、暇空茜のSNS戦略について考察しておきたい。

 一昨年、風雲児として現れた彼は、初めはただジャーナリズム行使して、特定組織の過失を公言する個人であった。

 それが徐々に、個人組織へと訴訟アピールしながら、思想家クラスターへと論戦を仕掛けるインフルエンサーに転じた末に、今の都知事選候補という立場まで躍進している。

 その過程で、彼は自らのコンテンツ化を図った。

 これは、自らの支持者を囲い込み、不平の公表と訴追という、自らの目的を果たすために問った行動であり、彼が行う行動に信任する人間を増やすためには最も効率的手段であったと言えるだろう。

 結果、彼は一定の支持者を確保したうえで選挙戦を開始し、無視できないパイを確保して今に至っている。

 ここまでは周知の事実であるが、我々が凡夫が着目するべきは、何故彼がこんな手段を取ったのかを、理解することに他ならない。 

 彼は個人組織と戦うために自らの攻撃力と防御力を最大化する必要があった。

 特定思想を実行するシステムとして個の奇襲力と攻撃力を最大化し、他者のありとあらゆる攻撃から身を守る防御力を最大化を行うための施策が求められていた。

 その前提を満たすために、暇空茜がとった回答が「積極的ゲリラ戦略の活用」という個人が攻勢の利を最大に生かせるドクトリン活用であると筆者は考察する。

 だから彼は、自らの業績を公表してアピールを行い、彼が行う行動に信任する人間を増やすことで自身攻撃力を最大化した。

 だから彼は、個人への論争を積極的に行い、対象社会的ダメージを与えることで、自身攻撃する組織個人を炙り出すことで防御力を最大化した。

 だからこそ、彼は、自らが都知事選出馬した選挙戦最中であろうと、レスバをしてスペースで話し合おうと対立した思想を持つ個人と論争を繰り広げなければならない。

 なぜなら、融和的な姿勢を取ることは、彼が攻撃的な姿勢を取る以上に自らの攻撃を増加し、自らの行動の一貫性を損ねることで攻撃力の最大化への支障に繋がるからである

 ゆえに彼が都知事選への参加を決めたこ自体が「積極的ゲリラ戦略の活用」 による、既存政治組織意向に対するの攻勢的な反撃であると同時に、自らを窮地に追い込む中でSNSへとアピールを行い、思想的に自らの攻撃力を最大化する選択肢なのである

◎:結論

 かくして、暇空茜は不平的な脆弱性攻撃するために、積極的ゲリラ戦略を活用する「勇者戦略」を以って、孤独な戦いを続けている。

 だが、その攻勢策は決して彼が嘯く「自分からできる」という、完全なる属人性に基づいた内容でないことは確かである

 彼個人としての命脈が尽きるかは、日曜日選挙当日にかかっている。

 だが、彼が作り上げた無敵の人LV100のような手法自体は、今後も研究されポリティクス的な活用を見ることだろう。

 筆者は、彼が行った「勇者戦略」は以後、多くのポリティクスの場で活用され陳腐化すると断言する。

 確かに彼は、ナポレオンゲバラにたとえてもよい革新的創業者だったのかもしれない。

 重ねて、暇空茜の用いた「勇者戦略」に対する防衛策に関しては、以降、noteでの有料販売を予定しているので論外とさせていただく。

 悪しからず。

2024-06-24

最終的にAI活用法を考えている駄文

現代って技術の発展はすさまじいけどその恩恵を受けるために相応のコストがかかるから、発展するだけ負担感も増してるよね

たとえばスマホ。機種代だけで安くても3万円〜。通信費は月数百円〜数万円まであって、情報に強いかいかでその辺は変わってくる。最近学校からの連絡がスマホに来るから親には必須だし、就活スマホ必須体制企業ほとんどだから子どもにもひとり1台必要になってくる。こりゃ子ども作るのが負担になるわって感じ

対して産業革命における技術の発展って、基本的コストを下げる方向に進歩したんだよね。綿製品を作る織り機や動力を生む蒸気機関など、時間と人手を大量に削減できる発明のおかげで日用品が安くなり、生活コストは下がった。だからこき使われる労働者層のQOL治安の悪化と引き換えに、影響の少ない層の生活はより豊かになったわけで、これは技術の発展と文明進歩が同時に進んだって感じがある

そうなるとAIはどうなるんだろう、新たな蒸気機関になるんだろうか。文や絵を秒で生成すること、写真絵画の特徴的な部分を検出すること、それらはコストを下げ、費用削減へ繋げられるのだろうか

文や絵については大量生産可能なようでいて、実は本質的には量ではなく作家性が求められていることが分かり、機械が綿製品支配したようなパラダイムシフトまではまだまだ調整が必要そうだ

写真絵画分析については伸び代があると感じられる。病理検査監視カメラの解析、地図の測量なんかに使えるんじゃないかな、専門家じゃないから分からないけど。発展するならこっち方面かな

そういや音声データの合成なんてのもある。リアルタイム翻訳吹き替えがまとめてできるAIが開発されていて、これはかなり伸びそう。語学教師翻訳家を駆逐してしまいそうだ

クレームへの対応なんかも今後はAIに取って代わられるだろうな。クレーマーへの対応は細かい機微なんて必要なくて、会社規定通りの対応しかできないってことを折れるまで話すだけだから。きっとAIによる対応と振り分け→一部を人間対応クレーマー判断された場合は専用AIへ、という流れが定番化するだろう

意外に伸び悩んでいるのが、買い物履歴からサジェストだな。消費者複数店舗をまたいで買い物したりしていて良いデータが取れてないんだろうか。むしろオススメされたいんだけどな…

天気予報なんかはデータさえ揃えばAIの得意分野っぽいのに、未だに正答率が上がらないのは何故なんだろう?ワールドワイドデータが取れないのか、はたまたデータ化されていない因子が存在するのか

データサイエンティストという職業は今後、分析AIに出力させるとして、食わせるデータの選定や出力方向の決定が主な業務になりそう……って、これは既存業務か。データ収集能力の方で差がつくようになったりするんだろうか?

なんにせよAIというやつは、世界に網目を被せたとき、その網目のマスの情報一つ一つを言葉区別できるなら何でも扱えてしま怪物だ。できれば味方にしたい

2024-06-11

逆にさ、一周回って「なろう小説の長いタイトルダサい」って考え方のほうがダサくないか

なんで長いとダメなんだ?なんでタイトルで全部説明してるとダメなんだ?

それっておじいちゃんなっちゃったお前が新しいものを受け入れられなくなってるだけで、その考えにはなんの正当性も無いだろ。

なんで「戦争と平和」「塩狩峠」「吾輩は猫である」は良くて、長くて全部説明しちゃってるタイトルダメなんだよ。

逆に、短くて何の説明にもなっていないタイトルは「短いタイトルならなんか深みが出るだろw」「特に何も説明しないほうがかっこいいw」みたいな浅い思考が鼻につくんだが?

短いタイトルって文学っぽい雰囲気が出るからみんな使ってるだけの逃げじゃん。中身のある文章勝負しろよ。

いや、別に俺は本気で「長いタイトルのほうが良くて、戦争と平和みたいなタイトルダメ」なんて言いたいわけじゃないんだよ。

ただ、お前の態度が嫌いだから、その裏をかく主張をしていてるだけなんだわ。

この手の、美に関する議論にはキリがない。

Aこそが良いというムーブメント流行れば、その裏をかいたAの逆こそが良いというムーブメント流行る。しばらくすると今度はAの逆の逆、つまりAこそが良いというムーブメント流行る。これの繰り返しだ。

議論が活発で歴史の深い分野では、そういうパラダイムシフトが何度も起こってきた。

自然科学なら正誤を実験によって検証することができる。だが、美に関する議論はどんな手段を用いても正誤の検証ができない。なぜなら、それこそが美の本質からだ。

「長いタイトル」に限った話ではない。目がでかすぎる女の子の絵だとか、ダメージジーンズだとか、写ルンですだとか、ふるさと納税をするかどうかだとか、万博に行くかどうかだとか、最近トヨタデザインだとか、

美や美徳に関する議論は、なんであれ誰もが納得する正しい結論を出すことができない。なぜなら、それこそが美の本質からだ。

「長いタイトルは良い」というステージS1、「長いタイトルは良くない」というステージS2「長いタイトルは良くないという態度は良くない(=長いタイトルは良い)」をS3、「長いタイトルは良くないという態度は良くないという態度は良くない(=長いタイトルは良くない)」をS4...

と名付けていくとするだろ?

長いタイトルを喜ぶキッズS1、お前はS2、俺はS3のステージに居る。そしてS3の俺はS2のお前にマウントを取れるし、S2のお前はS1キッズマウントが取れるわけだな。

正直言わせてもらっていいか・・・・・・・・・・・・・?

・・・・・・・・・・・まだS2にいるんですか?

俺はS3だが?

早くここまで上がってこいよ。

キッズ相手マウントとって楽しいか?

お前は何歳だ?30歳?40歳?しらんけどさ。

もちろん何歳になっても楽しめるラノベだってあるけど、ライトノベルの主な客層は10代だろ。10代にマジレスして、楽しいですか?

ガキにマジ説教して、恥ずかしくないんですか?

それってお前が10代の頃にやられて最も嫌だった行為なんじゃないんですか?

S2てのは10代にマジ説教して喜んでる醜悪カスが居る段階なんだよ。

から俺はS3にいるわけ。

S3が増えてきたら俺はさらにS4に移行するだけの話だ。

俺はどんなジャンル議論であれ、一番人間が多い段階(S_MAX)の、その一つだけ上(S_MAX+1)を行く存在だ。

当然S_MAX+2にはマウントを取られるが、そのステージにいる人間観測できないくらい数が少ないか問題ない。

そもそもS_MAX+2は存在してもS_MAXとほとんど区別がつかないか観測は困難だ。

何が言いたいのかと言うと、S1だろうがS2だろうがS3だろうが、美に関する議論善悪や強弱や正誤を決定することは出来ないんだよ。だからSの番号だけで勝負をするしかない。

すると開き直って「好みの問題だ。理屈では説明出来ないが、俺は短いタイトルのほうが好きだ」とか言い出す人間が現れるだろう。

だが自説を裏付け客観的根拠も無いのに好みだけで大衆熱狂しているもの冷笑し見下すお前は、長いタイトル小説や、そのファンなんかよりずっと醜悪じゃないか

この手の美に関する議論には正解がない。だから議論には参加せず、どのポジションが最も自分にとって気持ちいかで考えるべきなんだよ。

お前みたいにハンパにお勉強ができるせいで周りを見下しているし謎に芸術理解している風に振る舞っているけど、実はなにも理解できていないし思考も浅い雑魚に対してマウントを取ることこそが、俺にとっては無上の歓びなんだよな。

からS_MAX+1ポジションにいるんだわ。タイトルの長さとかどうでもいい。

S1のようにライトノベル熱狂できる素直さ、若さ、柔軟さを持っているわけでもなく。

S3のように半端に賢いやつにマウントバトルを仕掛けるほどのガッツもなく。

S4以上のように誰にも理解されない孤独な道を歩むほどの勇気もない。

それがS2

それがお前という存在なんだよな。

2024-06-05

I.GPT-4からAGIへ:OOMを数える(10)

繰り返しになるが、非常に賢いChatGPT想像するだけではいけない。趣味的な進歩ではなく、リモートワーカーや、推論や計画エラー訂正ができ、あなたあなた会社のことを何でも知っていて、何週間も単独問題に取り組めるような、非常に賢いエージェントのようなものになるはずだ。

私たち2027年までにAGIを実現しようとしている。これらのAIシステムは、基本的にすべての認知的な仕事リモートでできるすべての仕事を考える)を自動化できるようになるだろう。

はっきり言って、エラーバーは大きい。データの壁を突破するために必要アルゴリズムブレークスルーが予想以上に困難であることが判明した場合データが足りなくなり、進歩が停滞する可能性がある。もしかしたら、ホッブリングはそこまで進まず、専門家の同僚ではなく、単なる専門家チャットボットに留まってしまうかもしれない。もしかしたら10年来のトレンドラインが崩れるかもしれないし、スケーリングディープラーニングが今度こそ本当に壁にぶつかるかもしれない。(あるいは、アルゴリズムブレークスルーが、テスト時間計算オーバーハング解放する単純なアンホブリングであっても、パラダイムシフトとなり、事態さらに加速させ、AGIをさらに早期に実現させるかもしれない)。

いずれにせよ、私たちOOMsを駆け抜けているのであり、2027年までにAGI(真のAGI)が誕生する可能性を極めて真剣に考えるのに、難解な信念は必要なく、単に直線のトレンド外挿が必要なだけである

最近、多くの人がAGIを単に優れたチャットボットなどとして下方定義しているように思える。私が言いたいのは、私や私の友人の仕事を完全に自動化し、AI研究者エンジニア仕事を完全にこなせるようなAIシステムのことだ。おそらく、ロボット工学のように、デフォルト理解するのに時間がかかる分野もあるだろう。また、医療法律などの社会的な普及は、社会選択規制によって容易に遅れる可能性がある。しかし、ひとたびAI研究のもの自動化するモデルができれば、それだけで十分であり、強烈なフィードバックループ始動させるのに十分であり、完全自動化に向けて残されたすべてのボトルネック自動化されたAIエンジニア自身解決することで、非常に迅速にさらなる進歩を遂げることができるだろう。特に、数百万人の自動化された研究者たちによって、アルゴリズムさらなる進歩のための10年間が1年以内に圧縮される可能性は非常に高い。AGIは、まもなく実現する超知能のほんの一端に過ぎない。(詳しくは次の記事で)。

いずれにせよ、目まぐるしい進歩のペースが衰えることはないだろう。トレンドラインは無邪気に見えるが、その意味するところは強烈である。その前の世代がそうであったように、新世代のモデルが登場するたびに、ほとんどの見物人は唖然とするだろう。博士号を持っていれば何日もかかるような信じられないほど難しい科学問題を、間もなくモデル解決し、あなたコンピュータのまわりを飛び回り、あなた仕事をこなし、何百万行ものコードからなるコードベースゼロから書き上げ、これらのモデルによって生み出される経済的価値が1年か2年ごとに10倍になるとき、彼らは信じられないだろう。SF小説は忘れて、OOMを数えよう。AGIはもはや遠い空想ではない。単純なディープラーニング技術スケールアップすることがうまくいき、モデル学習したがり、2027年末までにさら100,000倍を超えようとしている。私たちよりも賢くなる日もそう遠くはないだろう。

https://situational-awareness.ai/wp-content/uploads/2024/06/gan_progress-1.jpeg

GPT-4はほんの始まりに過ぎない。GANの進歩に見られるように)ディープラーニング進歩の速さを過小評価するような間違いを犯さないでほしい。

続き I.GPT-4からAGIへ:OOMを数える(11) https://anond.hatelabo.jp/20240605212014

2024-04-10

anond:20240410114524

核融合発電が完成すれば確実にパラダイムシフトを起こせるんだろうけど、まだやっと限定的に電力がプラスになった程度だしなぁ

いつ実用化されるのだろうか。10年程度は夢を見すぎか?

レーザーによる慣性閉じ込め方式結構即応性は高そうだけど、今一番研究されてる地場閉じ込め方式は即応性そこまで高くないらしいし。サブとして火力みたいな発電方法は続いていくんじゃないの?

2024-04-07

anond:20240405123438

EVは欠陥があるからガソリン車の天下は変わらない。

って言ってる奴らはEVが今のガソリン車に置き換わる未来を想定して言ってるよね。

EVが天下取る時は単に置き換わるんじゃなくて使い方が変わってると思うよ。

個人で所有して運転してどっかに出かける。みたいな従来通りのツールだったらそりゃトヨタは強い。

トヨタの弱点ってのはその自分が勝てる土俵勝負し続けることだろ。勝てるんだから当然だけど自分からその構図を崩そうとはしない。

からパラダイムシフトが起こると一気に衰退していく。ノキアの「何もミスはしていないのに、なぜか負けた」ってやつだね。

トヨタ固有の弱点ってよりかは現王者共通の弱点だけどね。

2024-04-02

anond:20240402140950

言うまでもないことなんだなぁ

だけど奪われたような気持ちになってしまう、のはほぼほぼ例がない状況では?

グーテンベルク写真発明シンセサイザーの登場、…

そういうパラダイムシフトに飲み込まれた人々の慟哭無視してはならんよ

2024-03-05

anond:20240305003044

多死を前提とした多産多死の時代から医療や衣食住の発展によって多死が先に取り除かれた慣性で増えまくっただけだったんじゃないかと。

同意

フランス中絶権利憲法に明記したらしいが、効果限定的のように思う。

ここまで発達した社会で全く淘汰が発生しないのは明らかに自然で、生きづらさの原因とも思う。


子育てが得意かどうかも分からず右も左もわからないまま第一子を育てることの難しさよ

明らかに二子、三子のときの方がよりよく教育できていたりする

そのあたり、昭和の中ごろまでの核家族化していない家庭なら成り立っていたと思うが

周囲の助言やロールモデルのないままに孤独教育していく環境も無理があると思う

あらゆるロールモデルすら有効とはいえない速度のパラダイムシフトが起こっているわけだけど

2024-03-03

anond:20240303193725

れいまだに勘違いされているんだけどOpenAIのGPT4もStableDiffusionみたいな生成AIって作った当人たちもよくわかっていないから使いながら仕様を把握していくパラダイムシフトが起きてるんだよ、作ったやつの一党独裁ってのは無理、現時点でも人はAIほど賢く無い

2024-02-19

宗教」という問題について語ろう

「私に宗教必要ありません」

宗教勧誘を受けたときによく口にしてしまうこの言葉

多くの日本人にとって宗教は「必要のないもの」という感覚が共有されているように思う。

しかし、本当にそうだろうか。

あるいは、「宗教必要のないもの」という認識宗教問題について冷笑的な態度を生み出し、本当にその問題について考えることを無意識的に避けてしまうのではないだろうか。

宗教(Religion)」という言葉は実は近代語だ。

もともと、この語源となるラテン語における「Religio」は、「(精神的な)深い絆や繋がり」を指す言葉であり、もしくは今日においても「Religious」が指すように「信仰深い態度」そのものを指す言葉として使われていた。今日における「○○教」といったような言葉は、単に「○○の弟子たち」あるいは「○○の後を追う者」といったような言われ方がされてきたし、日本においても「茶道」「武道」などの言葉に残るように「仏道」など「○○道」という言葉があてがわれていた。近代に入るまで「信じる」ということが、より実践的な行為と不可分なものとして扱われていたことがうかがえる。

私なりに「宗教」という問題が何を指すのかを考えてみるところ、それはおそらく「生き方(a way of life)」そのものなのだ

このように言うと、「ならやっぱり必要ないじゃないか。現に私たち宗教に頼らずとも、自分たち生き方に不満がないのだから」と言いたくなるかもしれない。それもひとつの「生き方」だ。

しかし、もう少し俯瞰してみると、これには以下のような構造が見て取れる。つまり日常生活においては必要のないものいるかもしれない。しかし、自身の生きる目的や指針などが根底から揺らいだ時にも果たしてそうだろうか。宗教的契機は必要ときに必ずや立ち現れるものなのかもしれない。

少したとえ話をしよう。

人類史における長い間、「地球は平だ」とする見方が優勢だった時期があった。しかし、当時に生きる人々はそもそも、大半が一生を自分の村で過ごす農民だ。たとえ貴族であっても交流範囲は限られていた。シルクロードを通じて、遠くから物品が運ばれてくるとしても、それは「遠くから運ばれてきたもの」であり、具体的にどのような道を通ったのか、その間に地平線を意識することもなければ、時差について説明する必要もあまりなかったはずだ。つまり、「丸いと考える必要がなかった」のだ。

しかし、時代は移り変わり大航海時代領域国家なども生まれ、人々の交流範囲がどんどんと地球規模に発展していった。その過程で、例えば「他国より手短にインドに行ける方法」を知らなければいけなくなったし、「離れた地域の人と連絡を取る方法」を考えなければいけなくなったし、「大規模な航海を行う必要」にかられた。その過程で、新たな発見を迫られ、徐々に「地球は丸い」という考え方が受け入れられてきた。

これは、地動説VS天動説しろアリストテレス目的論VSニュートン力学しろニュートン力学VSアインシュタイン量子力学しろパラダイムシフトというのは、往々にしてこのように「新たな問題に気付き、これを解決する過程で、認識全体が変容する」ことによって起こってきた。

宗教においてもおなじことがいえる。

まり、「宗教」というものも、そのようにより深い、目の前の生計や、人間関係さらには政治技術、そういった問題を超えた「自分自身は何のために生まれて、何のために生きているのだろう」「この世界は何のためにあるんだろう」といったような問題対処するための、プラグマティック実践論といえる。

そして、「自身生き方に行き詰ったとき」「自身生き方を見直さなければならない時」に、必ずこうした宗教問題に取り組む契機が訪れるのだ。

これは、「既存伝統宗教新興宗教は信じるに値するか」といったような問題とは異なる、より根本的な「宗教的契機の構造」の話をしている。その上で、「どんな信仰体系がその個人にとって意味があるのか」は、その個人マインドセットや、置かれている社会的文化的環境によって異なってくるだろう。もちろん、その人が置かれている社会的文化的環境によっては、特定信仰体系が反社会的であるとされることも容易に想定できる。それこそ、人々が宗教的契機に恵まれる、「自身生き方根底が揺さぶられるショック」を受けた状態に、巧みな言葉を投げかけ、献身的信者を作ろうとする商業主義宗教は、必ず唾棄されなければならないと考えているし、宗教もつ「強固な集団形成力」が誤った方向に向けられ多くの不幸を生み出した事例は人類史を見ても枚挙にいとまがない。伝統宗教価値を見出すとすれば、それは「長年生き残ってきた風習であることに意味を見出す保守主義観点からだと言えるかもしれない。いずれにしても、それが「生き方」の問題である以上、ひとりひとり、さらに状況によっても異なって当たり前だし、多様な実践が見られて当然だろう。

宗教は我々の生き方(a way of life)を根底から見直すときに必ず立ち現れる根本的な認識論であり実践である

これが私の考える宗教という問題であり、宗教に関する多元主義的視座の土台である。ぜひ、みんなの意見も聞かせてほしい。

2023-09-30

ChatGPTマジでヤッベェな

ろくにライブラリ知識なくても知らない言語でも基礎的なコーディング力あればどんどん処理書ける

知らないからできないって言い訳がそのうち通用しなくなるかもしれん

これがパラダイムシフトってやつか

2023-08-29

ジャニー喜多川による「しゃぶる」のパラダイムシフト

興味深い現象観測した

塾で中学生に教える仕事してるんだけど、ある男子が別の男子に「殺すぞ!」と同じノリと意味で「しゃぶるぞ!」って言ってたのである

しゃぶるというのは言わずもがなフェラチオのことである。とても屈辱的な行為だ。なのになぜ、殺すぞ!と同じ意味で使われてるのか?

の子達会話していてわかったが、どうやらジャニー喜多川の性加害ニュースに乗じた言い方らしかった。ジャニー喜多川という悪魔が、ちょうど小中学生くらいの少年たちを「しゃぶってレイプしたことを知り、しゃぶるという行為が「やらされる」行為から「やる」行為として、非常にトラウマを与える加害を与える恐ろしい行為として認識されていることがわかった。

ネットなどでは相手屈辱を与える煽り文句として「しゃぶれよ」なんて言ったりするが(増田でもたまに見かける)、ジャニー喜多川が「しゃぶる」のパラダイムシフトを起こした今、「しゃぶれよ」はむしろ、完全降伏意味するのではないか……。

ちなみに冒頭の中学生にはガチめに注意しておいた

2023-08-27

anond:20230827162248

ベンゼン環の共鳴理論」とやらの前と後でパラダイムシフトが起こったの?SFアニメじゃないので、理論ひとつで「パラダイムシフトが起こる」なんてことは現実には無いんだよ。

anond:20230827161953

斬新な理論存在しないってのはよくわからんが。その理論が生まれる前と生まれた後でパラダイムシフトが起こってるなら斬新じゃないの?なんかお前評価軸が今現在にない?

2023-08-03

anond:20230803140728

全くの同意見で、 パラダイムシフトというのはその意味で言ってます子育ても誰にも取られたくないし、 自分の好きなことやりたいことも諦めたくない、というのは正直不可能だと思ってて、子供は必ず親が育 てなければならないという考え方が、 そもそも欧米社会から輸入した社会構造に適合してないなと!

子供を育てるっていうのは職業になるくらいのことなので、 だからこそ親が全部やらなくても良い、という価値観を受け入れて、周りの人や社会に任せるという選択必要だなと。それでも子供の成長に立ち会いたいし、キャリアも諦めたくないというなら、それはただの我儘なので、その分キ ャリアの保護してというのはお門違いかな と。

そして親がその気でも今は親が子育てを全部やるべきという社会通念や制度になってしまっているので、当事者たちだけでなく、周りも変わらなければならないと考えています!

anond:20230803135748

パラダイムシフト」とか言うなら、そもそも親が子供を育てるのをやめるというパラダイムシフトも有り得るわけ。

「今までの伝統と慣習通りに子供自分で育てたい!でもキャリアも欲しい!」というのも、企業の言い分と同じくらい矛盾してるという可能性が大いにある。

anond:20230803135748

今の価値観制度のままでは、少子化は止まらない。だったら、パラダイムシフト必要なことくらい分かるでしょ。

別に少子化を止めたりはしない」という選択肢もあるんだよ社会には

大学4年で子供産んでから新卒就職できないかって話をしてる子の投稿に、現実見ろだの、子育て甘く見るなだの、子持ちの新卒なんて誰も採用しないだの、1人でやるって覚悟があるならやってみたらいいんじゃないだの、夢も持ってないだろう大人たちが「出る杭は打つ」とばかりに否定的コメントしまくってるのを見て、だから日本ってこうなんだよなあとがっかりした。

その問題について深く考えたこともないくせに、浅い考えを振りかざして、考えに考え抜いた人の意見を潰そうとするのはやめてもらえないかな。

変わらないといけないのは社会のほうだよ。政府行政制度のほうだよ。今の価値観制度のままでは、少子化は止まらない。だったら、パラダイムシフト必要なことくらい分かるでしょ。もっとよく考えて。

2023-07-25

やっぱ種の保存というか、 生き物としての義務だよなあって。

大学4年で子供産んでから新卒就職できないかって話をしてる子の投稿に、現実見ろだの、子育て甘く見るなだの、子持ちの新卒なんて誰も採用しないだの、1人でやるって覚悟があるならやってみたらいいんじゃないだの、夢も持ってないだろう大人たちが「出る杭は打つ」とばかりに否定的コメントしまくってるのを見て、だから日本ってこうなんだよなあとがっかりした。

その問題について深く考えたこともないくせに、浅い考えを振りかざして、考えに考え抜いた人の意見を潰そうとするのはやめてもらえないかな。

変わらないといけないのは社会のほうだよ。政府行政制度のほうだよ。今の価値観制度のままでは、少子化は止まらない。だったら、パラダイムシフト必要なことくらい分かるでしょ。もっとよく考えて。

産むか産まないか個人選択ってそれはそうなんですが、 実際少子化社会解決しないといけない問題として存在するなら、 個人選択って声高に言ってはいけないことなんじゃないかって最近考えてます。。 私その義務果たしてないんで大きな顔はできないんですが

2023-04-15

テロだかデモだかやればシルバー民主主義は粉砕出来るだろ

でも俺もお前らもやんないんだよ

なんやかんや中央値以上の生活をしてるから

パラダイムシフトが起こるとしたらZ世代以下が俺等の生活ごと粉砕するだろうな

それでいいと思うけど

2023-04-09

お笑いが右に行っているということは別にないがそれはそれとして右の言説のほうが面白い

なぜ「お笑い」は右へ行くのか

https://anond.hatelabo.jp/20230408014727

これに関しては自分にも「たぶんこうなんじゃないかな」という予想はあるが、この増田とはわりと根本的と言っていいところから認識に違いがありブコメに収め切るのはしんどいので増田に書く。

まず第一に、お笑いが右に行っているという認識自体疑問符が付く。実際、吉本維新距離がかなり近い(元増田では吉本自民党とべったりと書かれているが、これは自民党内でも特に維新に近しい安倍晋三菅義偉トップだったゆえにそう見えただけで、直接距離が近いのは自民ではなく維新だろう)ものの、これに関しては右と左で語るよりも大阪東京で語ったほうがいいように思える。要するに、維新は「大阪」というアイデンティティに訴えることで大阪において盤石の支持基盤を獲得しているし、大阪吉本芸人たちもこの大阪アイデンティティ呼応している。

対して、この大阪アイデンティティを離れてもお笑い界全体が右傾化しているのかというと、自分感覚としては別にそんなことはないんじゃないかと感じている。そもそも大半の芸人炎上リスクのある政治的話題に首を突っ込みたがらないし、元増田ブコメでいくつも指摘があったように左派立場を表明している芸人複数存在する。ほんこん積極的右派発言を繰り返すのが他の芸人から強く支持されているという様子もあまり見られない(むしろ白眼視されている感すらある)。

ではなぜお笑いが右に行っているという認識が発生するのか。ひとつには前述した吉本維新距離の近さがあると考えられる。別の理由としては自分と全く違う意見は印象に残りやすいというのも挙げられる。なぜお笑いは右へ行くのかという疑問を呈したのは坂本龍一だが、左派である坂本龍一からすると芸人左派発言をしていてもまるで気にならないが、芸人右派発言は強く印象に残ったのではないか右派発言をしたのが松本人志のようなお笑い界の代表的人物場合、実際のお笑い界全体の傾向とは関係なく全体が右に寄っているように見えてしまうというのもあるかもしれない。

ただ、ここまで書いておいてなんだが、お笑いが全く右に行っていないかというとそうでもないかもなとは思っている。正確には、お笑いが抱える本質的特徴ゆえに特別お笑いが右に行っているということはないだろうとは思っているものの、世間並みに右に行ってはいるだろうなとは思っている。

元々ノンポリや無関心層だったのにあっという間に右に行ってしまうことが近年多く観察されるケースが存在する。それは、定年退職等で時間に余裕ができた結果インターネットに触れる時間が増えた高齢者であるYoutubeオススメされる中から興味を引く動画を辿っていくと、やがて虎ノ門ニュースやその他ネトウヨ向け動画に行き着く。そして、免疫のない高齢者はどっぷりとハマってしまう。

当然お笑い界にも同じようにネトウヨにハマる人物は出てくる。その代表例がほんこんなのだろう。

ここで疑問として浮上するのが、なぜネット政治にハマると決まってネトウヨになりがちなのかということだ。なぜYoutube政治動画まとめブログ政治エントリネトウヨ向けばかりなのかに言い換えてもいい。

自分はこれを面白さの差だと考えている。左の言説はつまらない。対して右の言説は面白い。

元増田に「文化価値観道徳の面では左派が強くなっており権力者であるとあるが、権力という言葉の使い方が比喩的すぎるという点を除けばそう外した認識ではないだろう。現代の(国際)社会平和自由平等人権、といった普遍的価値尊重する方向性へと進歩を遂げてきた。だから今では奴隷制否定されるし、女性貧乏人にも当然に選挙権があるのである。我々が部外者であるにも関わらずロシアウクライナ侵攻や中国ウイグルチベットといった少数民族への迫害非難できるのも現代社会普遍的価値尊重するからだ。もしもその前提がなければ、中国少数民族迫害の件であれこれ言うのは内政干渉ということになってしまう。

一時的な揺り戻しこそあれど一貫して普遍的価値尊重する方向へと進歩を遂げてきたのが人類歴史であり、そして普遍的価値尊重を中核的価値観とするのが左派である。そうなるとどうなるか。左派の言説はただの常識的なお説教になってしまうのだ。

社会立場の高いところ、つまり大新聞地上波テレビなどの既存マスコミであれば常識的であることはむしろ好ましい。しかし、とにかくネット再生数や閲覧数を稼ぐということを目指す上では、つまらないものゴミだ。

その点、右派というかネトウヨの言説は素晴らしい。

よく小説宣伝文句に「最後にすべてがひっくり返る」だのなんだのといったものがあるが、ネトウヨ言説にはコペルニクス的転回というかパラダイムシフトというか、そういった類の面白さに満ちている。

例えば、「これまでの常識日本太平洋戦争朝鮮半島侵略した加害者である」に対して「真実韓国捏造された被害解決済み問題蒸し返し続けて日本たかっている」が提示されるというのは、従来の加害ー被害関係性が正反対に逆転するものであり、目が覚めるような面白さがある。自分子どもの頃オカルト番組の「実はアポロは月に行っていない!」という内容を見てワクワク心躍らせていたが、それに通ずるものがあると言っていいだろう。

しかもこれは単に面白いだけではない。ネトウヨ言説においてほぼ必ず語られるのが既存マスコミ教科書教師への批判だ。ネトウヨにハマれば、「世間の連中はマスコミ教科書洗脳されて間違った常識を信じ込んでいるが、自分真実を知っている」という圧倒的情報強者感覚を得ることができるのだ。これは実に気持ちがいい。専門家アカウント突撃して「もっと勉強してください」とか言ってしまえるほどのものすごい自己肯定感を得られる。

左派言説だと「マイノリティは困っていてマジョリティ配慮すべき」というマジョリティとしてはいささか居心地の悪い認識が語られるのに対し、ネトウヨ言説なら上記のひっくり返しを発動して「マイノリティマイノリティ特権をゴリ押ししてくるのでマジョリティである我々はそれに抵抗しなければならない」という具合にむしろマジョリティこそが被害であると言ってくれるというのもいい。自分加害者側にいるように言われるよりも被害者側にいるように言われた方が誰だって気分がいい。

以上のように、ネトウヨ言説は面白いし気持ちいい。対して左派言説はつまらないし自分が責められてるような居心地の悪さすらある。

インターネットという、正しさや妥当さという基準がまともに機能せず、どれだけ多くの人間に受け入れられたかという数字こそが重要な真に「民主的」な空間において、どちらがより良いものなのかは火を見るより明らかであろう。

なので、インターネット大衆化した現代において世間はいくらか右に行くし、お笑い界の芸人たちも特別人間ではなく世間のひとりひとりである以上、お笑いいくらか右に行くことになる。

お笑いとはこういうものからお笑いは右に行くんだ!」というふうに考えるよりも、このように考えた方が実態に近いのではないかなと自分は考えている。

2023-03-06

anond:20230306013633

アニメ系は令和になってもパラダイムシフトに後ろ向きで遅れてるってことか

2023-01-15

水星魔女考察、というか予想

 愛する人が魂と肉体の二つに分かれたら、あなたはどちらを愛しますか?

 そもそもエリクト≠スレッタとか、エリクト=スレッタのどちらかしか存在しないのかが、引っかけなんじゃないかと。

 両方を存在させうる何かを定義すれば良いわけで。

エリクト≠スレッタであり、エリクト=スレッタである

 ・スレッタ・マーキュリーエリクトの肉体に発生した別の人格である

 →スレッタの人格はどこから?:エアリアルAI(=ルブリスAI)の影響を受けてエリクトの肉体に出現した新たな人格である

 →エリクトの人格はどこに?:ルブリスAI(というか、ルブリスAIからコピーされたエアリアルAI)の中にいる

  →どうしてそうなった?:ルブリスフォールクヴァンから水星に移動する際、パラダイムシフトを起こし、結果ルブリスAIの中に吸い込まれ

   →パラダイムシフト?:ルブリスと繋がったエリクトがパーメットスコア10(?)を発生させたことにより、アルクビエレ・ドライブを発生させた/光速水星まで移動した。

フォールクヴァングの位置が本編中で明かされていないため、現実小惑星帯にある小惑星ヴァナディースの位置を参考にしています。ルブリスエネルギー残量では、水星まで移動するのが難しいと思われるため、ルブリスを使った別の移動手段がなければサマヤ親子は宇宙野垂れ死にます

※パーメットスコア3で機体&ガンビットの移動速度が、パーメットスコア6で情報処理速度が上がっているので、10辺りまで行ったら両方の速度が格段に向上するのではないかと推察しています。光を超えるのは難しいかもしれませんが、光を超えてもらうか、それに近い状態を発生させないと次の考察がこけるので。

アルクビエレ・ドライブの元となっている量子テレポートは、ガンダム00劇場版で使われています。これなら視聴者にも説明やすいかと。

※ルブリスで移動できるほど水星が近い場所なら、サマヤ親子は捕まってるでしょう。水星デリングの膝元ですから。二人が捕まらなかった&しぶしぶながら水星が二人を受け入れた理由は後述。

○エルノラ・サマヤは何故デリング・レンブランと手を組むことが出来たのか

 ・パーメットスコア向上による光速、ないしアルクビエレ・ドライブによる移動で13年後の水星に「13年前当時の」サマヤ親子が出現したため、デリングが受け入れざるを得なかった

  →受け入れざるを得ない?:偶然とはいえ実現可能な新技術を目の当たりにしたため、デリングがベネリットグループで再現&基幹技術として利用できるよう、エルノラを受け入れた

※エルノラ(プロペラ)が妙に若い理由の一つが、娘エリクトとともに時間を飛び越えてしまたからではないかと。ただし、エルノラは水星に着いて後、本当に事故に遭ったものと思われます。整形して髪と眉が黒い&謎のヘルメットかぶっているのは事故に遭った事実自分の顔を晒さな理由として利用しているのではないでしょうか。

※つまり、本編開始の13年前からデリングとプロペラは繋がりがあると思われますクワイエット・ゼロ計画のために手を結んだのでしょう。

クワイエット・ゼロ計画って何ですか

 ・ルブリスエリクトが偶然起こしたパラダイムシフト、つまりパーメットを介した光速移動ないしアルクビエレ・ドライブ再現し、利用するための計画

  →プロペラにとっては、ルブリスAI(の中に吸い込まれエリクトの意識)を取り戻すための計画。一人では実現できないため、デリングを協力者として引き込んだが、最終的にプロペラデリングを殺して計画横取りするつもりである

クワイエット・ゼロ計画のためにフロントクエタに作った装置を使って、スレッタの肉体にエリクトの意識ダウンロードするつもりなんだと思います11話で「エアリアルはここに"いる"もの」。「"ある"もの」ではなく「いるもの」と言ったことに意味があるんだと思いますエアリアルスレッタは二つで一つ。プロペラはそう考えているのではないでしょうか。

エアリアルはどっから沸いて出たんよ

 ・地球オックスアース社の生き残りが、試作型ブリスを元にすでに開発中。そこにコピーしたルブリスAIを搭載し、水星に送り込んだ。ルブリス・ウル&ソーンもここで製作したが、エアリアルAIコピーを断念したため、ウル&ソーンにはガンビットが搭載されていない。

※ニカが「関節の~こんなやり方があるなんて」と驚いていたのは、エアリアル御三家ブリオン社、および同業他社モビルスーツとは全く異なる仕様を使っていた(つまり学校では教わらない)からではないかと。

○ルブリスは今どこにあるんよ

 ・フロントクエタの縦穴?の底にいて、クワイエット・ゼロ計画演算装置として使用中。ルブリスAIエアリアルAIネットワークで繋がっているため、演算速度が向上している

○ルブリスAIエアリアルAIの両方にエリクトいるやんけ

 ・エアリアルを稼動させているので、プロペラにとって大切なのはエアリアルに乗っかっている方の(スレッタを通していろいろな情報を得ている)エリクト。

スレッタの12人の兄弟

 ・ウル&ソーンにAIを載せられなかった理由マジで地球戦災孤児を使ってエリクトのようにAIに吸い込ませている。エリクト=スレッタが成立しているため、12人の兄弟エアリアルAIガンビット11機のAI

※ソフィがスレッタを「お姉ちゃん」と呼んだ理由は、血が繋がっているとかではなく、境遇が同じ、と思っているからではないだろうか。ヤクザ自分の上位の存在血縁でもないのに「叔父貴」と呼ぶのと同じかと。

ゆりかごの星の「扉が開いた」

 デリングがミオリネの夫選びのために始めたホルダー制度を、逆手にとって利用すること。ミオリネの側にスレッタを置くことで「いつでもお前の娘を殺せるぞ」とプレッシャーをかける、あるいは本当にミオリネを殺すために。

危険環境パイロットとして育ったスレッタは、アスティカシアという箱庭の中で育ったパイロット達などものともしないと踏んでいたので、スレッタを「学校に行っておいで」という名目で送り出した。

○査問会は茶番じゃないの? 

 デリングはマジでプロペラから一旦エアリアルを取り上げるつもりだった。クワイエット・ゼロ計画を進めるにあたって、プロペラが余計な横槍を入れて来ないよう&ミオリネを守る(スレッタがミオリネの隣にいると、いつかプロペラ命令スレッタがミオリネを殺しかねないから)ために。ところが、ミオリネがスレッタを思いのほか気に入ってしまったため、断念せざるを得なくなる。あとはプロペラの言うエアリアル実証実験(パーメットスコアの向上)は、アスティカシア学園でなくてもできるので、その辺の牽制を兼ねている。デリングは、ミオリネの希望を容れる形で牽制の仕方を切り替えただけ。

まり

嫁がなんとかしないと婿の人格が奪われてしまうぞ!がんばれミオリネ!

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