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2019-02-22

尿路結石なう

なうである現在進行形である。今まさに痛い。

ネットでは七転八倒の痛み、三大激痛のひとつとあるツイッターにあった体験マンガも、読んだだけで金玉が縮み上がりそうなものばかりだ。

筆者の母親尿路結石入院したことがある。母曰く「陣痛より痛かった」そうで、ますます肛門がキュッとなる。

さて、2週間ほど前から胃腸の不調を感じていた。吐き気胃もたれ。たまに差し込むような痛み。便は頻繁ではないが、出たら軟便。

わりとポンポンペイン族な筆者は経験上そのうち治るだろとタカをくくっていた。あまりの治りの悪さに重い腰を上げたのは1週間ほどたったころだろうか。

かかりつけで上記の症状を伝え、胃腸薬を処方され、数日様子見。症状が一向に良くならないどころか発熱まであったため、再度受診

で、診断されたのが、SNSエッセイ漫画花形尿路結石だったわけである

マジですか!?

わず大きな声をあげた。

だってそんな、そこまで痛くないですよ!?

例えば猛烈な下痢トイレから出られないあの状態10とする。

今のポンポンペインマックスでせいぜい5か6ぐらいなんである(ただ常時2〜3なのが、地味にクるのだが)。

なんでも石が小さいと、例の激痛になるらしい。石が大きいとこのようにあまり痛くないこともあるそうだ。しかし石が大きいとそれだけ降りるのも遅い。だから長期間不調が続いているわけだ。

と、診断されて今日で5日。

3回目の診察なうである

「ここにあったのが」医師肋骨の底らへんを指した指を、へそ横にスワイプさせた。「ここに来たね」

「一応降りてきてはいるけど、遅いね……厄介なやつだな」

投薬を続け、激痛があったら痛み止めの注射。どうしても出てこなかったら体外から石を壊すやつやるしかいかな。と、医師は続けた。

石を壊すやつ。こちとら伊達暇人じゃないので事前に調べ済みである。体外衝撃波結石破砕術。邪王炎殺黒龍波っぽくってかっこいいが、こちらは邪王炎殺黒龍波とは違って水属性である。水を伝った衝撃波がドゥーンwwドゥーンwwwと結石破壊する。

そして暇人は知っている。ドゥーンwwwドゥーンwwwが8万円前後することと、人によってはけっこう痛いことを。本当にドゥーンwwwwwて音がするかは知りませんて言うかしないと思います

どう転んでもライト地獄。塞ぎ込む筆者を見かねたのか、医師が励ますように話しかけてきた。そう、優しい人なのだ

結石の痛みはね、陣痛と一緒だから!」

え? 戸惑う患者を尻目に、彼は力強く続けた。

おしっこはただ流れてるんじゃなくて、内臓ギュッギュッと縮んで送ってるのね。その縮んだときが痛いわけ。陣痛子宮ギュッギュッとなるときに痛いわけだから。同じでしょ?ね?」

え、だから何なの。結局すごく痛いってことしか伝わってこないんだけど……。

というわけで、再び投薬で様子見の日々を送ることになった。万一ドゥーンwwwすることになったらまた涙目増田に書こうと思う。

2019-02-18

社会学ってもしかしてサブカルの一環だったのでは?

社会学をいままでずっと学問だと思ってた。

学問ヅラしてるんだからしっかりせい」「エビデンスのないお気持ち棍棒振り回すんじゃねえ」

と思っていた。

しかし、よく考えると、アレはサブカルだったのではなかろうか?

そう考えると全て合点が行く。

やたら学問ぶるくせに、根拠自体は何もない。政治に絡みたがる。オタク文化を不必要に見下したがる。誰も読みたくないエッセイを書いてはこれが社会を腐らせてると改革者ぶりたがる。

サブカルだったのか。そうか。謎が解けた。全てがそうじゃないというかもしれない。そういうまじめに学問やってる人には申し訳ない。でも東大フェミ権威が、都合の悪いエビデンスを隠すと豪語する学問が他にあるか?

2019-02-17

やっぱりキモいものキモい理想通りにはいかない。

自分自身、いい歳してオタ趣味をしているため、

「いい歳なんだから、そんな趣味止めて大人になりなよ」的な言論に対しては

「うるせー、人目につかないよう、人に迷惑かけないようにしてるんだから何してようといいだろ。」

と思っていた。

・・・のだが、ある人の作品を見て揺らいでしまった。

その人は30歳過ぎて漫画家志望なのだが、自分エッセイ漫画

お気に入りポケモンを登場させて作者本人と漫才っぽいやりとりをしていた。

内容が作者のこれまでの人生とこれからに関するややガチっぽい感じで、

いい歳した大人ポケモンと会話しているのが、正直キモいと思ってしまった。

そしてその感覚は、もし自分趣味を公開した時の世間一般自分に対する見方の一片なのだろうと思うと、暗い気分になる。

自分自身が「これが好きなんだ」と信念に思っていても、他人から見るとキモいと見えてしまうこともあるのだ。

「いい歳なんだから~」という話は「あなたキモく見えてるから、それ止めた方がいいよ」という忠告かもしれないのだ。

かといって、他人の目ばかり気にしていたら、一体何のための人生だということになる。

結局は程度問題に行きつくわけだが、その基準をどう自分の中に形成するか、

否、そのエッセイ漫画を見たことで基準に自信がなくなってしまいどうしたらいいのか、

整理できずにいる。

2019-02-16

関係性を志向するファンダムのこれから 後

承前

https://anond.hatelabo.jp/20190216023228

3【オタクによって関係性を消費されるオタク

キャラクタ化するオタク

 本章では、オタク同士の関係性をテーマにした創作作品や、バーチャルYouTuber同士の関係性が消費されることについてより深く考察していく。

1章で述べたバーチャルYouTuber同士の関係性に視点を戻すが、バーチャルYouTuber現在6000人が活動している。その中で人気を得ている配信者こそ、関係性を構築し、バーチャル上での物語消費者提供しており、姿かたちや趣味嗜好こそ多様なものの、ひとくくりにいえば大体の生まれは「オタクである。つまり、「オタク」だからこそ萌えられるキャラクタ関係性をセルフプロデュースし、それをまた「オタク」が消費しているのだ。これがループのように連続することで、時には自らも憧れてバーチャル世界に踏み込んでいくためにバーチャルYouTuberは日々増え続けているのである自分人生趣味嗜好を、キャラクタというフィルターを通すことでシェアし、自らが創作物/キャラクタのものになるということは、自伝エッセイ執筆し、その読者と直接対談するようなことだ。「オタク人生」を物語として消費し、絶え間なく新たな物語関係性が発生していくというコンテンツに、オタク萌えることができる。たとえパーソンが基底現実においてどんな人物であったとしても、「生けるキャラクタ」としてのバーチャルオタクの魅力に、オタクシンパシーと巨大なエモーショナルを感じざるを得ないのだ。自分と近しい存在人生物語として消費することは、永久機関のような底の知れない魅力を持っている。

また、「このマンガがすごい!2019」*4 では、オンナ編第1位に鶴谷香央理「メタモルフォーゼの縁側」(2018)、第8位に町田 粥「マキとマミ」がランクインしており、この作品はどちらも腐女子同士の関係性を主題としたものである。2章で述べた「腐女子特有の親密さは、既に広く認知されており、さら創作物として女性からの支持を強く得ているということである。この背景にも、自らのオタク言動コミュニケーション「あるある」と思いながら読むような自伝エッセイ的な要素ももちろんのことだが、「腐女子特有の親密さへの愛着」や「登場する腐女子同士の関係性のリアリティに即した萌え」が確実に存在していると考えている。

・「関係性」の基底現実での実践

 上記のようにキャラクタ化したオタクや、親密さの自覚を持った腐女子は、基底現実においても関係するようになる。1章で述べた「バーチャルYouTuber同士が三次元で会った時の飲食物画像」や、腐女子特有の「なりきりアカウント文化の「背後交際」などが主な例だ。バーチャルYouTuberコラボ放送をしていた親密なパーソン同士が3次元でも会うようになり交際に至ったという例も、キャラクタとして表沙汰にならずとも存在する。また、腐女子コミュニティにおける「なりきりアカウント」とは、主にTwitterなどで作品キャラクタのロールプレイをし、自分の好きなカップリング相手ネット上で交際したり、同作品キャラクタ日常会話をする文化である。このアカウント運用主を「背後」と呼ぶのだが、彼女たちは基底現実でもオフ会をし、実際にロールプレイ交際していた相手現実でも交際に至ることがあるという。

 つまり関係性消費が加速し、自らもキャラクタ化したオタクは、パーソン同士としての基底現実でも「萌え関係性」を実践しているのである。この状況において、「わたしたち関係性は萌える」という自覚の有無はもはや必要ない。パーソンとキャラクタ境界あいまいになり、オタクは自らを自らで消費することが可能になっていくのだ。

4【関係性消費はどこに行きつくのか】

 本論では、関係性消費が牽引していくというトピックからオタクのものキャラクタ化、そして完全なる相互消費の永久機関にまで言説が行きついてしまった。しかし、現実での関係性消費において立ち上がってくる問題はやはりジェンダールッキズムである。これに対するアンサーは2つある。1つは、すべてのオタク理想バーチャルキャラクタとしての3Dモデルの肉体を手に入れることであるバーチャル空間での関係性の構築はYouTubeだけでなく、「VRchat」という果てしない多様性を持ったもう一つの世界ともいえるVR空間でも今まさに進行中だ。全オタク理想キャラクタとなり、主体的交流してその関係性すべてを消費することができれば、そこにはジェンダー格差ルッキズムによる格差存在しなくなるのではないだろうか。2つ目は、キャラクタ化しない、あるいは関係性に参入せずあくまでも傍観者としての消費・あるいは創作を貫く選択肢を選ぶことである。2章で述べたように、創作物と消費者セクシャリティ/あるいは創作物と作者のセクシャリティなどは分けて考えるべきというスタンスに基づく在り方である

これらの二つの未来像は両極端にも見えるが、しかしこれらが混じりあい議論が巻き起こっているのが現状であるしかし、バーチャル空間上でのルールマナー議論の末に整えば、それぞれが理想関係性を追い求めて基底現実バーチャル世界を横断していくようになるのではないだろうか。創作だけに留まらず、現実世界拡張現実侵食する「関係性消費」は、しか古典時代から物語として脈々と行われてきた文化であるオタク文化、双方がその形を変えて混じりあう瞬間に、今わたしは立ち会っていると思うと感慨深い。

関係性を志向するファンたちのこれからは、今後のオタク市場の動向と、バーチャル技術の発展にかかっていると感じた。これからジェンダーセクシャリティ論とカルチュラルスタディーズ、両方の視点からわたしも一当事者として今後の動向を研究していきたい。

引用文献】

*1 東園子,2015,「宝塚やおい、愛の読み替え 女性ポピュラーカルチャー社会学新曜社

*2 難波優輝,2018,「バーチャルYouTuberの3つの身体 パーソン、ペルソナキャラクタ」『ユリイカ』第50巻:117-125

*3 斎藤環,2009,「関係する女 所有する男」講談社現代新書

*4 このマンガがすごい!編集部,2018,「このマンガがすごい!2019」宝島社

【参考文献】

玉川博章,名藤多香子小林義寛,岡井孝之,東園子,辻泉,2007,「それぞれのファン研究 I am a fan」風塵社

吉澤夏子,2012,「『個人的もの』と想像力勁草書房

山岡重行,2016,「腐女子心理学 彼女たちはなぜBLを好むのか?」福村出版

塚田修一,松田聡平,2017,「アイドル論の教科書青弓社

2014,「ユリイカ 特集百合文化現在」第46巻第15号 青土社

2018,『ユリイカ 特集バーチャルYouTuber』第50巻第9号 青土社

美水かがみ,2004-,「らき☆すたKADOKAWA

なもり,2008-,「ゆるゆり一迅社

あとがき

期限ギリギリで提出したので粗も多いが、これをベースディスカッションできる地盤固めができたので良かったと思っている。オタク人生で遊んでいこうな!

2019-02-15

芸人エッセイ本を買って読む人は無駄に高い金を払って全く読む価値の無い本を買うくらいなら発送を待つ時間が無い分金をそのままドブに捨てた方が余程建設的です

使用済みトイレットペーパーより価値の無い

2019-02-12

anond:20190212150629

税制とか詳しくないけど

youtuberとか出るまでも普通に居た旅行漫画とか旅行エッセイとか出してる人って経費で落としたりしてそうなものだけどどうなんだろう

2019-02-09

宇野常寛善良な市民)さんの歴史(1/5)

今私が非常に面白がっている人物宇野常寛さんという人がいます

この人はネット上でサブカルチャーへの評論を展開し、その文章を買われて(?)ライターとしての活動を開始、現在SFマガジンという雑誌評論ゼロ年代の想像力」を連載しており、オタク評論の新たな地平を切り開いた巨人東浩紀敵対したり、一緒に酒を飲んだりしています

要は上の世代にもある程度期待されている新進気鋭の評論家さんです。

その主張は苛烈で痛快です。「評論世界は十年遅れている」と言い放ち、その十年を取り戻す作業自分仕事だと宣言しています。上の世代評論家はすべて「現状認識できていないノスタルジー中年でもはや害悪」、萌えに耽溺するオタクは「『酸っぱい葡萄状態のどうしようもない奴ら」と無手勝流の撫で斬りで片っ端から斬り捨てます

この人の活動の遍歴をまとめてみると面白いのでは? と思いこの記事を書いてみました。

北海道にて全寮制の男子校に入る。ここでの経験がその後の宇野さんの方向性を決定付けます。元々オタク率が高い田舎進学校、加えて異性がまったくいない寮生活という住環境……。それは寮生の九割がキモオタという地獄絵図。ここで宇野さんは大嫌いなファンタジー小説新刊が出るたびにむりやり読ませられて感想を聞かれる、などの地獄のような責め苦を受け続けます富野信者サブカル系宇野さんには美少女ビキニアーマーを着て大冒険をするような話は耐えられなかったのです。

なぜ宇野常寛があれほどまでに萌えオタを敵視するのか? それはこの寮生活でのトラウマがすべての原因なんです。宇野さんが萌えオタを攻撃するのはこの頃の復讐なのです。

寮生の半分は卒業後に「引きこもりギャルゲーマー」になったそうですから相当屈折した人たちが集まっていたことが覗えしれます。そして、「恋愛したくてもできないかギャルゲーに逃げるオタク」をいっぱい見た宇野さんは「性愛コンプレックス」にこだわるようになります

同じ嗜好性を持つ人間がまったくおらず、一人で古本屋に行き「アニメック」のバックナンバーを買い集めていた宇野さん……。この時に趣味を共有できる仲間に出会えていればその後の人生は大きく変わったでしょう……。

この辺の話は旧惑星開発委員会コンテンツ「善良な市民のオタク黒歴史」というエッセイに詳しいです。

高校卒業し、宇野さんは寮生活から解放されて浪人生活に入ります。ここでどんな風に過ごしてたのかはあまり語られませんがPLANETS第四号によると「楽しすぎてさら浪人した」と書いてありますので、キモオタ軍団から解き放たれたのがよっぽど嬉しかったのか勉強せずに遊んでいたようです。

しかし、そこはやはり浪人生。二年間もの浪人生活でキャンパスライフへの憧れはどんどん膨れ上がっていきます。未だに「大学生活」や「サークル」に拘るのはここに起因があるとみて間違いないでしょう。

ところで思春期男子校で過ごし、その後二年間浪人……ってことは宇野さん、ヤラハタですか?

そして、立命館大学入学関西移住大学に入った宇野さんはサークル自己紹介名簿を見るのが趣味となり、サークル内での「立ち位置」や「キャラ設定」について考察するようになります。おそらくは自慢のコミュニケーションスキルを生かしてサークル貴族となり、カーストの下位にいる人間宇野さんによると「毎日辛いけどサークル抜けると友達がいなくなるから抜けられない人間」)を苛め抜いていたんじゃないでしょうか。

そして在学中、おそらく三年生か四年生の頃に「善良な市民」というハンドルネーム2002年1月に「惑星開発委員会」というウェブサイトを開設します。それまでのテキストサイト(単なる日常を痛々しいほどの過剰な修飾で必死面白話に仕立て上げようとするサイト)に違和感を持っていた宇野さんは一人ではなく友人を誘って複数人運営

主なコンテンツアニメ漫画作品複数人レビューする「クロスレビュー」、90年代サブカル文化人事件考察を加えて紹介する「惑星開発大辞典」、宇野さんが出会った痛いオタク面白おかしく描くエッセイ善良な市民オタク黒歴史」などです。

複数人運営していること、宇野さんの広範なサブカルチャーへの知識、ひたすら萌えオタを攻撃する芸風、まったく洗練されてないごちゃごちゃしたサイトデザインなどで話題になります

特に萌えオタへの強烈な煽りは当時のオタクたちを刺激し、某掲示板スレッドが立ち「萌えオタは現実逃避してるのか?」と論争が巻き起こるほどでした(当の宇野さんは萌えオタ批判は「過剰な方が面白いかエンターテイメントでやってる」と掲示板ネタバラシしていました)。

しかし、おそらくは就職メンバープライベートが忙しくなり、クロスレビュー更新することが難しくなります。また、萌えオタ批判マンネリ化し、一本調子になってしまい、読者にも飽きられ始めてしまいました。そうして宇野さんは更新への意欲を失っていき、更新を止めてしまます活動停止、実質の閉鎖です。最終更新2003年4月になっています

続き

https://anond.hatelabo.jp/20190205070002

2019-02-08

電子書籍

特に漫画は、紙で読まれること前提に描かれているから、

少なくとも見開きでないと味わえない。

小説エッセイだったらそれほどでもないけれど、詩集は厳しい。

読む側というよりも、コンテンツを作る側が紙メインなら紙で読んだ方が、作った人の意図を受け取れる。

既存の名作だと更に厳しいが、既存の名作こそ長大になっていたりするから電子書籍で揃えたいんだよなー。

2019-02-07

anond:20190207013009

違う違う!私が言ってるのは、あなたの方が↓

anond:20190130182825

ここで出したURL、「痴漢冤罪」についての記事

君の貼ったurl引用記事はないが?

というか君書いた増田でしょこれ。

私は「痴漢冤罪が横行する」と主張するあなたに対して「エビデンスは?」って聞いたよね。そしたらあなたがこれを出したわけだけど、痴漢冤罪が「横行」してる数値らしきものがどこにも書いてないのよ。

しかもこの記事、ほぼエッセイだし。

から私は次の返信で「痴漢冤罪の事例が出てるだけで、他の犯罪より性犯罪冤罪が多いとは書いてないよ」って指摘したの。

そしたらあなたの返信は「フェミに長文で付き合うのはもうやめる」だったわけ。

痴漢冤罪の事例が出てるだけで、他の犯罪より性犯罪冤罪が多い」とは一言もいってないから、こんな頓珍漢な指摘に付き合ってられぬ。

現に物証無視した(そもそも存在しない)冤罪の事例がある以上、痴漢冤罪の警戒は当然。

それでも男には専用車両はない。

もうこの件で、あなたにどんなエビデンスを見せても無駄だってことが分かった。なぜなら記事を正しく読み解けないから。

まあ、例え読み解けたとしても、何を見てもどうせ「女性差別ではない」ことにしたがるだろうしね。

「見せても無駄(見せられない)」ですね分かります

女性差別なんか存在しないから、エビデンスもあろうはずがない。

そもそも結果のブレが「差別」直結だと考えてる阿呆には何言っても無駄

夢じゃないんだよなあ、これが。

まあ、これに関してはSNSをそこまでやってない私が悪いか

しか見えないもの、それを人は「妄想」とか「幻覚」と呼ぶ。

ほら~、都合が悪いエビデンス嘘呼ばわりするんでしょ?

じゃ、嘘だって証明しなよ。あのランキングは相当いろんな数値から出してるはずだけど、頑張って立ち向かってね。

女性優位」は「男女平等」としてスコアを算出するランキング妥当性があると?

フェミさんじゃもっと決められないと思うけど?

法が定めてる。民主的なてつづきを踏んで。

そして表現者はそれに則って表現してる。

フェミはそのボーダーを踏み越えわがまま押し付ける。

取り下げてほしい方は、そりゃ「取り下げろ」と言い続けるよ?

例えばタレントだって必ずアンチはいるだろうし、CMに出ればクレームも来るだろうけど、もしそれにいちいち付き合ってたらもっとめまぐるしくCM差し替えになるはずだよね?でも実際は差し替えなんてそうそう起こらない。それは企業に、アンチの「お気持ち」なんか知らねえよ、って言える強みがあるからじゃん。

今回は単に立ち向かえるほどの強みがなかったんでしょ、ロフト側に。

「いうこと聞くまで殴り続けるけど、いうこと聞くのはお前の選択です」ってか。

やくざ

はいはいフェミさんの「お気持ち」ね。

女性差別はない」と言い張るあなたにはそういうふうにしか見えないんでしょ?

実際に全く何一つ正当な批判など存在しない。

「見えない」ではなく「存在しない」

私はフェミニストの言うことに正当性があると思ってるし、知った上で批判している人が多いとも知ってる。でもあなたはそうは思わないし、ちゃんとした批判を見たことない(見てもそうと分からない)。この点に関しては平行線からもう何を言っても無駄だよ~。

「多いとも知ってる(しかし一人も上げられない」「ちゃんとした批判実例無し」

妄想癖ですな。

あと私が「よく知らない」って言うのはね、フェミさんが話題に出してる作品を、そもそも私が知らないってことがあるんだよ。

その場合は、フェミさんがストーリー批判してるのかそうでないのか自体判断できない。だから口の出しようがないわけ。

何となく「この人は具体的にストーリーを口に出してるな」って分かるときはあるけど。

今回ははぐプリだから口が出せた、それだけのこと。

あっそう。実に都合がいいですね。

毎回フェミに反抗してる人たちもそうだってことは想像すらつかない?


「少ない」って言ったのが見えないのかな?あんまり発言しないんだよ、私。ここだとそう見えないかもしれないけど。

逆に聞きたいんだけど、「今更フェミ批判しやがって」って思うんなら、私いつからしてれば良かったのかな~?

多分、私が生まれる前からフェミニスト」って存在すると思うのよね。私がいくつかは教えないけど。

君がフェミニストの思想に触れた瞬間から

人権侵害肯定する思想賛同する人間が、何を開き直ってる?

フェミエビデンスなし提灯記事迎合するのを「正しく読む」とは言いません。

違う違う!私が言ってるのは、あなたの方が↓

anond:20190130182825

ここで出したURL、「痴漢冤罪」についての記事

私は「痴漢冤罪が横行する」と主張するあなたに対して「エビデンスは?」って聞いたよね。そしたらあなたがこれを出したわけだけど、痴漢冤罪が「横行」してる数値らしきものがどこにも書いてないのよ。

しかもこの記事、ほぼエッセイだし。

から私は次の返信で「痴漢冤罪の事例が出てるだけで、他の犯罪より性犯罪冤罪が多いとは書いてないよ」って指摘したの。

そしたらあなたの返信は「フェミに長文で付き合うのはもうやめる」だったわけ。

もうこの件で、あなたにどんなエビデンスを見せても無駄だってことが分かった。なぜなら記事を正しく読み解けないから。

まあ、例え読み解けたとしても、何を見てもどうせ「女性差別ではない」ことにしたがるだろうしね。

>「見たことある(夢か妄想で」こうですねわかります

夢じゃないんだよなあ、これが。

まあ、これに関してはSNSをそこまでやってない私が悪いか

ジェンダーランキングも嘘だらけだしな。

ほら~、都合が悪いエビデンス嘘呼ばわりするんでしょ?

じゃ、嘘だって証明しなよ。あのランキングは相当いろんな数値から出してるはずだけど、頑張って立ち向かってね。

>不十分かどうかはフェミが決めることじゃない。

フェミさんじゃもっと決められないと思うけど?

>取り下げるまで攻撃するのがフェミ

取り下げてほしい方は、そりゃ「取り下げろ」と言い続けるよ?

例えばタレントだって必ずアンチはいるだろうし、CMに出ればクレームも来るだろうけど、もしそれにいちいち付き合ってたらもっとめまぐるしくCM差し替えになるはずだよね?でも実際は差し替えなんてそうそう起こらない。それは企業に、アンチの「お気持ち」なんか知らねえよ、って言える強みがあるからじゃん。

今回は単に立ち向かえるほどの強みがなかったんでしょ、ロフト側に。

フェミに正当な批判などない。

>よく知らないものを叩くのがフェミ

はいはいフェミさんの「お気持ち」ね。

女性差別はない」と言い張るあなたにはそういうふうにしか見えないんでしょ?

私はフェミニストの言うことに正当性があると思ってるし、知った上で批判している人が多いとも知ってる。でもあなたはそうは思わないし、ちゃんとした批判を見たことない(見てもそうと分からない)。この点に関しては平行線からもう何を言っても無駄だよ~。

あと私が「よく知らない」って言うのはね、フェミさんが話題に出してる作品を、そもそも私が知らないってことがあるんだよ。その場合は、フェミさんがストーリー批判してるのかそうでないのか自体判断できない。だから口の出しようがないわけ。

何となく「この人は具体的にストーリーを口に出してるな」って分かるときはあるけど。

今回ははぐプリだから口が出せた、それだけのこと。

>今回出した。

「少ない」って言ったのが見えないのかな?あんまり発言しないんだよ、私。ここだとそう見えないかもしれないけど。

逆に聞きたいんだけど、「今更フェミ批判しやがって」って思うんなら、私いつからしてれば良かったのかな~?多分、私が生まれる前からフェミニスト」って存在すると思うのよね。私がいくつかは教えないけど。

2019-01-30

絵を描くのを諦めきれず出戻ってきた話から1年

1990年生まれ現在28歳のグラフィックデザイナーです。

絵を描くのを一度諦め、何年間か描いていなかったものの、最近になってまた戻ってきた話を1年前、はてな投稿しました。

あれからちょうど1年経ちましたので、改めてまとめようと思いまた記事を書いています

あの記事を書いたあと

https://anond.hatelabo.jp/20180130030322

1年前、この記事を書いた後、思った以上の反応がありとても驚きました。

まさかあんなにコメントが頂けるとは思っておらず、戸惑いつつも全て読ませていただきました。

応援叱咤激励のコメントをくれる人。

私と同じように、夢を追っていたけど諦めた人。

オススメの本を教えてくださった人(全部読みました)。

全てが嬉しくて、おそらくこの記事コメントがなければ、この1年絵を描けていなかったかもしれません。

1年間でやったこ

1年間何をしていたかと言うと、とりあえずは具体的な目標を立てようと思い、

絵のアカウントツイッターで作り、

ピクシブ投稿したりpawooに登録したり、イラスト雑誌投稿したり

開催されたコミティア全てに新刊を携えて参加したりしました。

特にコミティアでは、本を出すため仕事の合間を縫ってちまちまと絵を描き、帰宅後すぐ絵を描く日々が続きました。

それでも枚数が少ないためどうにか本の形にするために考えたことは、文章を添えることでした。

から絵を描く以外にエッセイのような文章を書くのが好きで、

作詞作曲も好きでよく詩を書いていたことを改めて思い出し、

絵を描くのをやめてからもあまり自然昇華活動として行なっていたために、

自分が文を書くのが趣味ということにも気付いていませんでした。

昔、文章を書いていて同級生にとても馬鹿にされた経験があり、ずっと表には出していなかった趣味でもありました。

人の目を気にしすぎていたことに気づく

思えば長い間、人の目を気にして何もできなくなっていました。

ダサい」「意味わかんない」「下手くそ

そう思われるのが嫌で、自分をずっと殺していました。

それは絵だけじゃなくて、文章も詩も、着る服も選ぶ小物も言動も、全てそうだったように思います

目立たないように。ダサいと思われないように。だってそれは何よりも恥ずかしいことで、

本当の自分を少しでも出してしまってもしダメだった時、自分の全てを否定されたような気分になり、傷つくのがわかっていたから。

せっかく恥をかくんだ、どうせなら徹底的に自分が好きなことしかしないでおこうと思い、

知り合いには誰にも見せないようにしながら、好きな題材で絵を描き、好きに文章や詩を書いて絵に添えました。

仕事では「ダサい」と思われるのが嫌で徹底して自分の好きなものを殺して作ってきましたが、もうこの際だと、好きにデザインしました。

普段絶対使わないけど実は気になっていたフォント無駄だらけの装飾。自分に浸った言葉の羅列。普段絶対言わない主張を書いた文章。…

とにかくもう誰の目も気にしないように気をつけながら、自分の好きを探すことからはじめました。

でも2018年は好きなことをやる、と決めたからと、

もうどうにでもなれと思いながら迎えた初コミティアの日。

初めてコミティアに参加して

同人イベントサークル参加すること自体が初めてで、それだけでも緊張していましたが、

自分の好きなことを全てさらけだした本をスペースに置いて、

不安で吐きそうになりながら、一人でポツンとお客さんを待ちました。

こんなにたくさんの人が居る中、自分の絵なんて、見てくれる人が居るのだろうか。

1冊でも売れるだろうか、いや、1度でも手にとってもらえるんだろうか。

今日、誰も来なくても、誰にも見てもらえなくても全くおかしくないな。なんて、ずっとぐるぐる考えていた気がします。

会場後30分くらい経っても人が来ず、ずっと一人で、泣きそうになりながら机を睨みつけていたら、

ひとりの女性が本を手に取り、しばらく眺めた後

「これ、1冊ください」と、お買い上げくださりました。

あの瞬間のことを多分私はずっと忘れないと思います

いただいた300円を、しばらく、見つめて

人生で一番 一番尊い、大切な300円だと思いました。

生業であるデザイン仕事では、時には1、2時間作業で5万円稼ぐこともあります

その日私が出した本の作業量は、何十時間とかかっていて

時給換算すると本当にちっぽけなものでしたが

私はあんなに大切な300円を今後も知ることがないと思います

あんなにたくさんのサークルが居る中、私のサークルを見てくれたこと。

お金を出していただけたこと。それがどんなに奇跡か。

涙をこらえながら、何か、今までの全てが溶けたような感覚になりました。

絶対に愛されないと思っていた自分を愛してもらうこと、そんな奇跡を、

創作を通して味わえたことが、とても有難く思えたのです。

その後も、たくさんの人にお買い上げいただき、とても好きな絵柄ですと言っていただいたり

次のサークル参加では文章が好きですと言っていただいたり、

その次の参加では知らない方から差し入れをいただいたり、

ツイッターではとても好きな絵描きさんと相互フォロワーになれたり、

今までの私では絶対に味わえなかった世界が広がり、

しかもそれは、取り繕った私ではなく、全面的自分さらけ出した正真正銘の私としての結果で

初めて自分を許せたような気持ちになりました。

1年前の自分を振り返って

そして、1年前に書いたあの記事今日読み直して、

随分この1年で、自分が変わったことを感じました。

もう好きなことを殺さなくて良いこと。自分を出しても怖くないということ。

人と比べなくなったこと。劣等感がなくなったこと。

自分の作るものは、自分だけのものであるということ。

良い意味で、作り続けなければいけないという強迫観念がなくなったこと。

自分を認めてあげられたこと。

今まで自分スタートラインにすら立っていなかった事に初めて気づきました。

戦わない。比べられる土俵に上がらない。向き合わない。そうして自分を守ってきたつもりだったけど、

そのことで余計に自分を怖がらせていたのだと思います

裸になって、真正から「作ること」に向き合い続けたこの1年間で、

「誰か」と比べる必要は全くないこと。自分のことだけ見つめて良いこと。何も怖くないということを知りました。

一歩を踏み出す勇気さえ出せれば、全然違う世界が広がっているということを知りました。

多分それは絵だけじゃない、全てが、少しずつ変わっていくのを感じます

1年前に比べて、驚くほど自分に対して穏やかになったことを実感しています

これからどうするか

これから人生において「物を作るか」「作らないか」に一旦決着をつけたいと思ったのです。

どちらに転んでも、もうこれ以上このことで悩まないように。

1年前こう書いた私へ。ものは、作りたいときに作ります

もうこのことでは全く悩まないようになりました。

恐怖に飛び込んでいくのはとても勇気必要だったけど、

勇気を出してよかったと、この世界は見えていなかったと思います

「本当の自分」を好きと言ってくれる人がこの世に1人でもいれば

きっとずっと私はものを作れるし、

そしてそれが自分自身であっても良いんだと思います

改めて、1年前コメントをくれたみなさま、本当にありがとうございました

みなさまからコメントがなければ、ここまで勇気を出せなかったと思います

これからは気の赴くままに、頑張ったり頑張らなかったりしながら

創作自由に楽しく末長く続けていければな、と思っています

小説 文体識別クイズ

はてなーの皆さまこんにちは今日も元気にウンコ漏らしてますか?初めて投稿します。

物心いたこからずーっと気になっていたことがありまして。それはズバリ、「みんな作家文体をどれくらい識別できてるんだろう?」という問題です。

気になった方は、まずは以下の問題に挑戦してみてください。



★以下の①~④と(ア)~(エ)の文章は、それぞれ同じ作家の書いた別の小説作品から、一部抜粋したものです。①と(イ)、②と(ア)...のように、同じ作者の作品どうしを組み合わせてください。

① そして彼が知ったのは、彼等の大部分が、原発というもの実態を把握していないらしいということだった。どこにどれだけの原発があるかも知らず、それが止まるということはどういうことかイメージできないようすだった。原発が止まっても大して困らないんじゃないかという意見もあれば、ろうそくを買うべきだろうかと異常に心配している声もあった。

② この人は母とは本当にお似合いだ。言葉表現した瞬間、それが的を射ていても、本当のことを言っていても、なぜか必ず嘘っぽく聞こえ、薄っぺらい印象になる。この人のこの言葉と僕の事実とに挟まれて、僕のあの放火未遂っぽい事件は行き場を失ってしまったようだった。

船長主催晩餐会は、さんざんなていたらくであった。夕刻から、この時期には珍しい西風が吹き始め、それは次第に客船上下に揺らした。乗客の中でもとりわけ過敏な者は、晩餐会のための服に着替える前に、すでに船酔いにかかって、各自のベッドに臥してしまった。

札幌の街には今年最初の雪が降り始めていた。雨が雪に変わり、雪がまた雨に変わる。札幌の街にあっては雪はそれほどロマンティックなものではない。どちらかというと、それは評判の悪い親戚みたいに見える。


(ア): 夢の中の俺はまだ子供で野球バットか何かを捜しに来たのだ。暗闇の中で金属バットが触れ合ってカランコロンと甲高い音を響かせる。俺は広いフロアを見渡す。たくさんの影はしんと静まり返って何も動かない。

(イ): バーは、二階に著名なフランス料理店があるビルの三階にあった。長い一枚板のぶあついカウンターと、四人掛けのテーブルが二つあるだけだったが、いかにも酒を飲むところといった風情で、助成従業員はいなかった。

(ウ): 三人目の相手大学図書館で知り合った仏文科の女子学生だったが、彼女は翌年の春休みテニスコートの脇にあるみすぼらしい雑木林の中で首を吊って死んだ。彼女死体新学期が始まるまで誰にも気づかれず、まるまる二週間風に吹かれてぶら下がっていた。今では日が暮れると誰もその林には近づかない。

(エ): 十九年前にさらわれた赤ん坊がどこにいるかを、早く彼女に教えてやらねばばらない。白血病で苦しむ息子が助かる道があることを示してやらねばならない。言葉を発しようと息を吸い込んだ時、小さな疑問が彼の胸に宿った。それは瞬く間に大きくなり、やがては衝撃となって彼の心を揺さぶった。

・答えは↓


















【答え】

①- (エ) 東野圭吾

②-(ア) 舞城王太郎

③-(イ) 宮本輝

④-(ウ) 村上春樹

①: 東野圭吾天空の蜂」(講談社2015年、p124、ハードカバー版)

②: 舞城王太郎「イキルキス」収録「パッキャラ魔道」(講談社2010年、p193、ハードカバー版)

③: 宮本輝海辺の扉(上)」(角川書店1991年、p151、ハードカバー版)

④: 村上春樹カンガルー日和」収録「彼女の町と、彼女の緬羊」(平凡社1983年p50ハードカバー版)

(ア): 舞城王太郎煙か土か食い物」(講談社2004年、p117、文庫版)

(イ): 宮本輝海岸列車(上)」(毎日新聞社1989年、p162、ハードカバー版)

(ウ): 村上春樹風の歌を聴け」(講談社文庫1975年、p77、文庫版)

(エ): 東野圭吾カッコウの卵は誰のもの」(光文社2010年、p204、ハードカバー版)



いかがでしたでしょうか?

なぜこんな問題を作ったのかといいますと、自分はけっこう文体に敏感な方なのではないかと、密かに感じてきたからです。

同じドラッカー作品でも、上田惇夫訳の「マネジメント」はすごく好きなのに、上賀裕子訳だとなぜか全然頭に入らなかったりします。趣味で読む本は、好きな著者のおすすめで買ってみたものの、文体が気に入らなくて読み進められないことも多いです。(村上春樹はすごい好きなのに、おすすめサリンジャーナインストーリーズ」は受けつけない、など。翻訳版をよく読む方にはあるあるなのでは)

それぞれの作者ごとに、「この人は勢いがあって脳が活性化する感じ」とか「クールな感じで読んでいても全然感情を感じない」とか「頭の中に繊細で暖かいイメージがふわっと浮かぶ」とか、料理でいう味みたいなものがあります

小説じゃなくても、エッセイでもビジネス書でも、どんなジャンルにも作者ごとの「味」がある。そして、これはその人の持つ「文体」が決めている部分が大きいと思っています。(本の装丁も全体の1~2割くらいは関係してる気がします。料理を載せる皿によってちょっと味の感じ方が変わる感じ?)

でもこの「味」って、大まかにはみんな感じるところがあるはずだけど、誰もが全く同じように感じていることはあり得ない。みんなで同じ料理を食べていて、「おいしい」「苦い」「熱い」などの大まかな感じも方向性は決まっていても、それをどこまで感じているかは人による。(同じ「辛い」カレーを食べても、人によってピリッとする辛さなのか、喘ぐくらいの辛さなのか、という辛さのニュアンスは異なるはず)

これって料理の味ならみんな共感できると思うんですけど、文章の「味」についてはほとんど議論されない。これって実際はどうなのか、という実験でした。

今回挙げた作家について、個人的に感じる「味」はこんな感じ。(あくま個人の感想です。前者二人の文体は大好き、後者二人はうーむ。ストーリーはそれぞれ面白いと思います。)

村上春樹: なんの抵抗もなくすっと頭に入って、胸にふわっと煙みたいに広がって染み渡る。イメージ幻想的ながら、ありありと脳裏に浮かぶ。もう村上春樹っぽいとしか言えない。

舞城王太郎: 「文圧」のすごさ。リズムと勢いで、パンパン読ませる。胸が暖まって脳が活性化する感じ。文体で読ませる作家天才

東野圭吾: 必要最低限の情報量情報は伝わるが、感情はあまり伝わってこない。マックハンバーガーみたいな感じ。

宮本輝: いいところのお坊っちゃん。淀みなく流れる川のように流麗。美しい文章だが、あといま一歩感情が胸に迫ってこない。脳の活性化いまいち


最後までお付き合いいただいたはてなーの皆さん、ありがとうございます!皆さんのやってみた結果は、コメントで教えていただけるとありがたいです。あと余裕のある方、同じような問題作って自分にもやらせて...!!

anond:20190130151145

ぼくも、美術館に行って、美術を見て心に衝撃を受けたことあるよ。

で、エッセイにそのことを書いたら大学紀要に載ったんだけど、それが二回商業誌丸コピー盗用されたことがあるというオチ

それが行われたとは言えません。

私は私のオフィスで私の後輩について書きます。私は仕事をし、愛情があり、礼儀正しいことに熱心です。客観的に見て、私はそれがかわいい女性だと思います。私と一緒に年齢は10歳以上ですが、隣同士に席があるので話す機会がたくさんあります20代女性プライベートで話すこと(泣くこと)は何もありませんが、職場自然と話すのは謎の場所です。仕事については、私はあまり教えるつもりはありませんが、いつも元気よく「ありがとうございます、教えてください」と答えるので、気持ちいいです。それが普通の(ビジネス上の)年長の後輩との年長の後輩の関係だったそのような場所で小さな事件が起こりました。

ある日、彼女仕事に関連した苦情が発生しました。レセプションはうるさいので、何かが起こっていると思います、老人は大声で叫んでいます。後輩たちは呼ばれて応対したが、どうやら彼らは落ち着かなかった。私は私のところを走り、「増田先輩、どうすればいいの?」と尋ねました。 助けを求める。私は「知らされた」と言うことができないので、当分の間あなたと話そうとします。どうやら多くのことを頼まれとき、それは会社が主張していないタイプであるように思われますしか気持ちねじれは苦情につながりました。よくある話です。

他の部屋に案内しながらこの小説を聞いている間、相手は落ち着いていたようで、結局ほぼ満足のいくように迎えに行くことができました(実際に私がしたことは、ほんの少し微笑むような顔をして私の隣に座っているだけで、笑顔でうなずくことでした)。「いいえ、それは深刻だった」と顧客に会った後輩に話したとき、彼はドアを静かに閉めた後、大きな声で泣いた、彼女は振り向いた。「すみません」と涙が浮かんできた。おお、私は私がそれほど心配していたかどうかと考え、そして彼女は言った、「ありがとう若者一生懸命働いてくれてありがとう」。 「増田先輩ありがとうございました。ありがとうございました。私はいつも右手の袖口を両手でしっかりと握り、「助けを求めていた」と言っていました。

···うーん? 私は、他のものとは違って、不器用です。右手をどうするかわからないので、左手彼女の肩をたたいて自由に動くことができました。「大丈夫だったことをうれしく思いました。大丈夫です」 とにかく、続けます。それは私と部屋の中の後輩だけでした、私はどういうわけか沈黙を避けたいと思いました。しかし、彼女は私の右手をつかむ力を弱めるのではなく、むしろそれは私の手に近づいて引っ張り、そして私の腕の肘を軽く握るので、結果として私の右手彼女を保持します。しかも近いです。彼女の目は私を見つめている。息が聞こえます

私「ジュニア、これは……」

ジュニアシニア……」

私「それは猥褻です」

ジュニア「なに?」

私「私は右肘が全く特別ものだと思います、そして私はこのようにそれを最後まで押すことができます。」

ジュニア増田先輩、何言ってるの?これでも僕、勇気を出して…」

私「いいえ、それはかなり高いスキルです、それは若野春の第三世代ですね。」

ジュニア物語を歪めないでください、私は好きです」

私「相撲基本的テクニックであり、またミステリーでもあるので、改ざんが得意なレスラーも好きです」

ジュニア「それはもう何ですか? 少し前から相撲関係ありません。」

私「しかし、私は一連の停滞運動に感銘を受けました。」

ジュニア「ひどい バカじゃないの? 相撲は知りません。 その上、私はそれほど太っていません。」

私「ワカノハナは小さな兵士ですが、気があったので横綱に上がりました。」

ジュニア「それは十分だ。 増田先輩のバカ!」

私「すみません、私はそれを少し楽しんだだけです。」

ジュニア「それが第66回横野に似ていると言うために、セクシャルハラスメント人事部に訴えるつもりだ!」

私「私はあなたジュニアちゃん相撲が好き、ね?」

それでは、みんながろくでなし練習してみませんか。




(その他の注意事項)

元増田です。私はやっと仕事から戻ってきて、PCを身に着けています...うわー。大邱どじが500番台で最初湯たんぽに入ることに非常に満足していると思います。私はすべてのコメントを読みました。ブックマークしてくれた皆さんに感謝します。以下、敬称タイトルです。

・tamtam3 残り左→→私は通常仕事仕事に戻り、決まった時間まで仕事しました(それ以降は叱られました)。

チーフ 増田育ち→→第1回アンケートありがとうございました(ご理解ありがとうございました。この男は、砂粒のような増田投稿グループからの素晴らしいです。

・Mzz1207 作品架空性を自分で掴んで明らかにすることで突然遊びに変わっていき、武田康信「ひここり」(1954年)以来の実験小説方法です。→→正確な分析、後悔、感謝ありがとう

・ノリタ タイトル付きタイトルで人気を見込むスタイル→→エピソードww見つけましたww

付与する 途中で部屋から部屋へと表情が変わりましたが、相撲意味はこの海のRehakの目を持っていても→→突然の海のリハーサルw物語の展開に何の役にも立たない男

・ayumun 「右裾」は袖口でいいですか。→→アドバイスありがとうございます。わかりにくいので修正しました。

・doycuesalgoza 中島らによるギャグシリーズエッセイに少し似ています。 私が調子が良かったとき。→→意識的に書いたわけではありませんが、ラムさんのファンにとっては最高の賞賛です。

・私が言うことができないすべて ジュニア冗談を言っているのなら、リモコンで殴りたい」→→まあ、秋はずさんでした。

・カワ106 文学的背景があります。 ぶくまのつっこみや解説も花を添える→→どうもありがとうございました。投稿に興味深いブコメがあるのでBukoが伸びるのは共同現象です。

(注:上記の○に「残業」が記入されます

2019-01-27

anond:20190127130905

これが絵が下手でもどうにかなると言われるエッセイ漫画か。

しかしツリーを見ると、両側から批判されてるな。

顧客を広げようとして固定客まで失ってしま愚策だった。

身分としての発達障害

私は、現在早慶のどっちかの法学部に在籍している大学生で、先日ASDの診断を受けた。

から人付き合いが失敗しやすい傾向にはあったが、それでも大学サークルでは新しい友人を得ることができた。

その意味で、おそらく私は大学発達障害としては非常に適応できているのだろう。

しかし、残念ながらモラトリアムは終わってしまうし、私は高等遊民になれない(なりたい)。

この世における最大の罰である労働従事せざるを得ない状況にあることは誠に残念である。本当に残念。

じゃあ発達障害者の就職がどうかといえば、まあお先真っ暗の一言だ。

発達障害者としての就労屈辱作業所低賃金、愛と罵声の飛び交う職場…とまさに絶望

人格破壊して、時間感覚麻痺させ、プライドをへし折るには十分すぎる程度の劣悪な労働だ。

加えて、ろくな賃金余暇もない。

では一般枠で就職して上手く行った!バンザイ!となればいいが、問題は失敗した場合になる。

失敗してキャリアが途切れるのは恐ろしい。二次障害としてうつ病なんや発症したならもっと恐ろしい。

そうなれば、先程の障害就職現実として迫ってきかねない。

できれば一般枠で就職して、上手くやりたいが、上手く行った人の情報はあまり出されない。

支援団体などによる発達障害には才能があるんです!のような、「天使ちゃん」のようなノリで、発酵熟成脳で書かれた本は現実適用できるわけもなく、N=1を声高に主張されても困る。

かろうじて参考になりそうなのは精神医学他のアカデミズムの気配を感じる、大学等の支援者向けの本だろうか。あんまり役立たなかったけど。

参考文献を順に見ていけば、発達障害コミックエッセイを読むよりはマシな気はする。

だらだらっと思ったことを書いたけど、

一般就職就職して上手くやるための情報、上手く行った人の情報が非常に少ない状況で、健常者とトライアンドエラー自分でやるのは流石に無理。評価に響く。だから先人さん(エリートに限る)情報ぎぶみー

・無理に頑張りすぎてうつ病になったら自分キャリアは死んだも同然になるから、完全に無理なら早めに適応できそうなとこ行くから教えて。妥協した就職先>障害者枠だろうし。

障害者枠での就職ゴミすぎ。

まれることにも、発達障害になることにも合意した記憶がないのに、色々就職や将来の道に制限かかるのって本当にありえないと思う。よくない。

俺をはじめ、発達障害諸君就労の幅広い選択肢を。余暇賃金たっぷりで。

2019-01-26

絵が下手なやつほどエッセイ漫画を描く

絵が下手な漫画家エッセイ漫画を描いてることが多くないか

例外はもともと連載を持っているような作家プライベート漫画オマケで出すというもの荒川先生百姓貴族なんかがそれに当たる、と言えば分かりやすいだろうか。

ツイッターバズる書籍化という流れができてから顕著だと思うが、絵は下手だけど共感を得やすいからこそエッセイ漫画流行っている様に見える。

レポ漫画ですってぽっと描く人もいるが、上手い人はやはり自分本来描きたいジャンル創作にすぐ戻っていく。溢れているのは絵が下手・着眼点イマイチ・とにかく暗い&重い過去、なエッセイ漫画ばっかりだ。最近ツイッターで見かけたびっくりするくらい絵が下手な漫画家はいつまちゃんという方なのだが、それでも連載持っていてびっくりした…(あれはエッセイといっていいか微妙かもだけど)

エッセイ漫画が主流のプロ漫画家けらえいこ先生くらいしか出てこないのだが、他にいます

2019-01-23

はらだ有彩さんのエッセイ集『日本ヤバい女の子』にある「うぐいす女房」の話を読んで、失恋を決意した。

相手のことを知りたいという気持ちは少しも悪いことではなく、照れくさい喜びにあふれ、晴れがましいものだ。ただ、より深く知ったことによって十あったものが百になり、百になったせいでゼロになるということは、私たち暮らしの中でも時々起こる。』

『元々合わないふたりだったのだ。合わないのなら、袂を分かつしかないのだ。マッチング不具合が早めにわかってラッキーだったのだ。

と、

まあ、

それはそうなんだけど、

でも、やっぱり、そうは言っても、

一緒にいられたらそれはきっと素晴らしかったね。うぐいすは男を傷つけず、ただ去った。彼女が二度と戻らないことを悟って男も山を降りた。今迎えている以外の結末もあったかもしれないけれど、ハッピーエンドはもたらされなかった。男が原因かもしれないし、うぐいすのせいかもしれないし、お互いのせいかも。それとも、誰のせいでもないのかもしれない。

ふたりはどうすればよかったのだろう。分岐点はどこだったのだろう。』

『何が正解だったのかはもう絶対にわからない。座敷での楽しく温かい暮らしサステナブルな愛ではなかったのかもしれない。それでも、うぐいす女房と男が一緒に生きたことを、現代私たちは知っている。

うぐいすは別名、春告鳥と呼ばれる。春はまたやってくる。遠くであなたが麗しく鳴いているのが聞こえる。もう会うことはないけれど、私たちは、確かに、この場所にいた。』

 大好きだった人がいる。だった、と言い切ってしまうにはまだもう少しだけ時間必要なのだけれど、それでもここでは、大好きだった、と言いたい。

 彼とふたりきりで過ごしてきた時間は、私にとってあんまりにも新しくて、楽しくて、温かなものだった。彼以上の人はいても、彼に代わる人はいないと、そう本気で思えてしまうほどに、彼のことが好きで、大切だった。

 いつからすれ違っていたのか、どこで間違えていたのか、きっかけはなんだったのか、どちらが先だったのか、あれこれと折る指が足らなくなるほど思いつくような、実はなにひとつからないような、悔しくてたまらないような、諦めに近いような、私たちの間にいつの間にか横たわっていた深い深い溝を、いつからか、ほんとうにいつからなのか、私はただ呆然と見下ろすことしかできなくなっていた。

 私の声は彼に届かず、彼の声もまた、他の誰かが喋っているような強烈な違和感を孕むものに変わっていた。誰なのだろう。目の前で、悲しみに歪んだ私の、おそらくとてもみにくいのであろう顔を、ただ他人のような目でぼうっと見つめるこの人は、いったい、だれなのだ

 私はこわくて、おそろしくて、さけびだしたくて、誰かに、できるならあなたに助けてほしくて、あなただけに手を握ってほしくて、それでもあなたは、私の知っているあなたはもうどこにも、いなくて、そのことが狂ってしまいそうなほど悲しくて、悲しくて、悲しくて、ほんとうにただ、かなしくて、涙はもう、一粒も零れなかった。

 臆病な私は、意地を張ることでしか自分を守れない弱い私は、見て見ぬふりを、すべて分かって、分からないふりを続けた。滑稽で、馬鹿馬鹿しくて、茶番以外の何ものでもない、自分が一番かわいくて何一つだって失う勇気のない者同士の、さみしい恋人ごっこが、何か月も続いた。

 約束を破った男を、たった一度自分を裏切った男を置いて、姿を消したうぐいす女房。私は彼女のそんな最後に心底、強烈に、ひたすらに憧れ、嫉妬心すら抱くのだ。彼女と男の最後がそれでよかったのか、そんなことは分からないけれど、ねえ、どうして、心から愛した者との別れをそんなにもきっぱりと選ぶことができたのですか。どうしてそんなに強いのですか。どうしてそんなに聡明なのですか。どうしてそんなに優しいのですか。

 ほんとうはぜんぶ分かっている。別れとはどんなふたりにもいつか必ず訪れるもので、決してそれですべてが終わるわけでもなく新たな始まりであって、ふたりの明るい未来のためでもあって、終わりを受け入れずだらだらと意味のない茶番を続けることの方が、ずっとずっと愚かなのだということ。

 分かっている、分かっているのに。

 分かっているから、

 うぐいす女房が、別れを選んで麗しい歌声だけを残し姿を消したその理由も。

 彼女特別強かったからでも、特別聡明だったからでも、特別しかたからでもない、男のことが大事で、自分のこともそれとおんなじくらい大事だったから。だから、離れるしかなかった。もうそしかなかった。どうしようもなかった。後で振り返って考えてみる、もし、とか、ああしていれば、とか、そんなものは全く意味がない。必要なのは今、ふたりがいる場所ふたりが見ているもの。たったそれだけ。

 一緒にいられたら、それは、ほんとうに素晴らしかったけれど、でも、もう一緒にはいられないんだね。

 伝えたいことはいくつもある。たくさんありすぎてすべてを伝えきれないから、なんにも伝えないほうがきっと良いのだろう。

 ハッピーエンドはもう来ない。どれだけ待っても。ふたり、それを分かっているので、いい加減、ここを最後にすることにしよう。

 彼と一緒にいた時間は、今やもうぼやけてまるで幻のようだけれど、幻のように消えてしまったりはしないんだね。そのことだけが、私のちいさな誇りです。

やれたとはいえない。

職場の後輩について書いてみる。仕事熱心で愛想も良く、しか礼儀正しい。客観的に見て、可愛い女性だと思う。年齢は私と10歳以上離れているが、席が隣同士ということもあって話をする機会は多い。プライベート20代女性と話すことなど皆無(泣)だが、職場だと自然と会話ができるのが不思議なところだ。仕事に関しても、偉そうに教えているつもりはないのだが、彼女はいつも明るく「ありがとうございました。また教えてくださいね。」と応えてくれるので、こちらも気分がいい。そんな、ふつうの(業務上良好な)先輩後輩の間柄だったところに、ちょっとした事件が起きた。

ある日、彼女仕事関係するクレームが発生した。受付が騒がしいので何かと思ったら、年配の男性が大きな声で叫んでいる。後輩が呼ばれて対応に向かったが、どうやら沈静に失敗したようだ。私の方に駆け寄ってきて、「増田先輩、どうしたら良いですか」と助けを求めてくる。「知らんがな」とも言えないので、とりあえず一緒に話を聞いてみることに。色々聞いてみると、どうやら理屈上は当社に非は無いが、感情のこじれがクレームにつながったタイプのようだ。まあ、よくある話。

別室に案内して小一時間、話を聞いているうちに先方も落ち着いてきたようで、最後は、ほぼ円満にお引き取りいただけた(実際に私がしたことは、単に隣に座って小難しそうな表情を浮かべたまま、微笑んだりうなづいたりしていただだけなのだが)。お客様を見送る後輩の背中に「いやー、大変だったね。」と小声で話しかけたところ、そっと扉を閉めてから彼女は振り向いた。「本当にすみませんでした!」と言う彼女の目に涙が浮かんでいる。あらら、そんなに気を張り詰めていたのかなと思い、「いや、ほら、後輩さんも頑張ったよね。お疲れ様。」と言うと、彼女が近づいてきて「増田先輩、ありがとうございました!私、いつも本当に助けてもらってばかりで・・・」と言いながら、私の右腕のスーツの袖口あたりを両手でぎゅっと掴んだ。

・・・ん?あれ、何かいつもと違う、と狼狽える私。掴まれ右手をどうしたらよいのか分からないので、自由に動かせる左手を使って彼女の肩をポンと叩き、「よかったよかった。ね、もう大丈夫」と何が大丈夫なのか分からなかったがとにかく会話を続ける。部屋には私と後輩のふたりだけで、私はなんとなく沈黙を避けたかったのだ。しかし、彼女は私の右手を掴む力を弱めることなく、むしろ近づいて私の手を引っ張り、私の肘のあたりを脇に軽く挟みこみ、結果として私の右手彼女を抱きかかえるような位置になってしまった。しかも、近い。彼女の潤んだ眼が、私をじっと見つめている。息遣いまで聞こえるほどだ。

私「後輩ちゃん、これって・・・

後輩「先輩・・・

私「おっつけだよね。」

後輩「えっ?」

私「右の肘が完全に極まっているし、このまま土俵際まで押し出せると思うよ。」

後輩「増田先輩、何言ってるんですか!これでも、私、勇気を出して・・・

私「いや、かなりの高スキル。三代目若乃花ばりのおっつけだね」

後輩「話をそらさないでください。私、好きなんです。」

私「俺も、おっつけが得意な力士が好きなんだ。おっつけは相撲の基本技術にして奥義でもあるわけで。」

後輩「もう、何なんですか。さっきから相撲関係ないじゃないですか。」

私「でも、よどみない一連の動きに感心したからさ。」

後輩「ひどい。馬鹿にしてるんですか。私、相撲とか知らないし。それに、そんなに太ってないし。」

私「違うよ。若乃花は小兵だけど、おっつけがあったか横綱にまで上り詰めたんだよ。」

後輩「もういいです。増田先輩のばか!」

私「ごめん、ちょっとからかっただけ。」

後輩「第66代横綱に似てるって言われたって、セクハラ人事部に訴えます!」

私「って、やっぱ後輩ちゃん相撲好きなんでしょ!?」

そういうことで、皆さんもおっつけを練習してみてはいかがだろうか。



追記

元増田です。ようやく仕事から帰ってきてPCつけたらすごいことに・・・。初のホッテントリ入りがまさかの500overとなり、ダグワドルジも大変喜んでいると思いますコメントは全て拝読しました。ブックマークしていただいた全ての皆様に感謝です。以下、敬称略

・tamtam3 残った残った→→普通にふたり職場に戻って、定時まで仕事しました(そのあと滅茶苦茶〇〇した)。

・valinst この増田は伸びる→→第1号ブコメありがとうございますブコメ頂いた後に改変してしまいました。サーセンw)。砂粒のような増田投稿からの目利き、この人すごいです。

・mozz1207 つかみで随筆と思わせて突如戯曲に変容し、作品虚構性を自ら明かすのは武田泰淳ひかりごけ」(1954)以来の実験小説手法。→→的確な分析、恐縮&感謝です。

・NORITA 人気が出そうなブコメタイトルで先取りするスタイル→→図星ww見破られたww

・anmin7 別室から部屋に表現が途中で変わったが、まさか相撲部屋の意味とは、この海のリハクの目をもってしても→→突然の海のリハクw物語の展開上何の役にも立っていない男w

・ayumun 『右手の裾』って袖口の事で良いの?→→ご指摘ありがとうございます。分かりにくかったので修正しました。

・doycuesalgoza 調子よかった時の中島らもギャグエッセイちょっと似てる。→→意識して書いたわけではありませんが、らもさんファンにとっては最高の誉め言葉です。

・ienaikotobakari 後輩「ふざけたこと言ってるとリモコンで殴りますよ」なのも欲しい→→そうですね、落ちが雑でした。

・kawa106 文才あるなあ。ブクマツッコミ解説も花を添えてる→→ありがとうございます投稿面白いブコメが付いたからこそブコメが伸びるという共同作業現象ですね。

(注:上記〇〇には、「残業」が入ります。)

腐女子カーストイライラしたので長文書いたら文字数引っかかったの

腐女子カーストイライラしたので書き殴った長文1

https://anond.hatelabo.jp/20190123044359

の続き

疲れてきた

ところで表現の自由って政府は介入しないってことだから

株式会社ウェイブ自己判断配信停止したのは表現の自由侵害でも言論弾圧でもないか表現の自由でググれ

ウェイブ炎上したコンテンツ今後も配信し続けたら会社に悪影響だから下げたんじゃねえの

腐女子図星つかれたからって顔真っ赤にして正論発狂して批判反論しまくって配信停止に追い込むなんて最低の民度だなキチフェミ表現の自由侵害言論弾圧いじめだって言われてるけど

腐女子かどうかも疑わしい自称腐女子原作者に実話エッセイとして実態に即していない偏見に満ちた腐女子への悪いイメージ助長される商業漫画を描かれたら腐女子は嫌な思いするだろ

実際「腐女子ってこうなんだ」って受け取る人間はいたし

批判反論も出るのは当たり前だしバズってたのは腐女子カースト大喜利だったじゃん

こういうのは相手にしないでスパブロってのはバズったのも見かけたけど配信停止を呼びかけるバズりツイートは見かけてないし検索かけても配信停止前の段階ではなかった 検索が甘いかもしれないけどあったとしても数ツイートだろこんなん影響力としてちゃちすぎるし署名運動したわけでもなく停止すればいいのにって呟きすらだめってそれこそそっちの論でいう表現の自由侵害じゃねえの?

腐女子は笑いものにされてればいいんだよいじめられてればいいんだよいじめた側を責めるな腐女子のやったこはいじめって感想人間がそこそこいるかイライラする

鉄オタとか男オタクとか俺たちが笑いものにされてるときは放っといたくせに自分たちときは嫌がるのかってそりゃ誰だって自分が身に覚えのないことで笑いものにされるのは嫌だろ だから自分でできることをしたんだろ

鉄オタも男オタクも今回腐女子のために何かしたか? してないなら俺たちのときはお前ら助けてくれなかったのになんて話をするなよ女は全人類のお母さんじゃねえんだよ個人的に親交があれば助けたりもするって話でしょ人間なんだから 

自分たちがやられたとき自分たちでできることをしたのか? できることをしたのにいい結果にならなかったならそれは理不尽で正されなければいけないことだし行動した人は偉いけど

俺たちはひどい目にあっても我慢したんだからお前らもひどい目にあっても我慢すべき これだから女は ってことなら話にならねーよ糞

tukareta

第三話

腐女子恋愛事情

居酒屋腐女子会をしてたとしよう (見ず知らずの男性陣に声をかけられ)『おねーさんたち一緒に飲まない?』なんて即席合コンラッキーチャンスがあったとしても 普通は(机をくっつけて合コンが始まる)所が 腐女子場合 『いやイイッス』と殺意を抱く結果に」

腐女子関係なく即合コンしないだろ ラッキーチャンスと認識しないだろ 女は友達で集まってる最中知らない男に声をかけられたらラッキー合コンチャンス!ってなるのが普通って価値観お前本当に女か?

大学時代の先輩腐女子彼氏持ちの付き合って一か月で穴る喪失エピソードからアブノーマルに慣れ親しみすぎて性に対するボーダーラインが低くなりがちなの腐女子は!!」

サンプル数1で「腐女子は~」って普遍化するな!!!!!!!!!悪質なデマを流すな!!!!!!!!○○高校JKはすぐヤらせてくれるみたいな下種の勘繰り、発想が邪悪

というか自称腐女子彼氏持ち原作者アブノーマルプレイしてないならアブノーマル先輩腐女子一人とnotアブノーマル腐女子原作者一人で破綻してるじゃんこの説 アブノーマルプレイに引いている描写があるってことは自分原作者)は違うってことだろうし

そして流れるように先輩腐女子彼氏disる 何?

問題なのは自分モテない理由恋愛対象にすりかえるタイプ

「その中でも大半を占める『私女の子も好きなんだよね』」

「『やっぱ女の子最高 付き合って』 こんな感じの自称バイセクシャルファッションレズ発言するやつ」

「主に2パターンあるがどちらも対象関係なく『それ以前にモテなそう』な風貌をしている場合が多い」

パターン原作者10代の「普通じゃないアタシ」演出発言例「男とかキョーミない女の子イイにおいやわらかぁい♡」

パターン原作者大人の逃げ(言い訳)」発言例「女同士の方がわかりあえて気楽」

→ついにやっちまったなお前

ぶっちゃけ配信停止の一番やばい理由ここだろ

「読者の皆様に不快な思いをさせてしまい、大変申し訳ありません」って声明を出して腐女子が気にくわないか配信停止しましたって感じに見せかけてるけど

いや実際腐女子へのヘイト作品だったけど

ここはガチバイセクシャルレズへのヘイト差別描写なので

男の彼氏がいることが腐女子カースト上位の条件である認識している原作者他者自称バイセクシャルファッションレズと決めつけて見下しているのやばい

思春期において自分同性愛者かもしれないと思ったり実際は違ったりするのはあるあるだけど自称彼氏持ち年上の女が10相手マウント取るのやべーよ 本当にそうだとしても違うとしてもやべーよ

女同士の方が分かりあえて気楽 現実じゃん 大人の逃げとか言い訳とかって原作者がそうであってほしいだけじゃないの?

なんかここ腐女子どころか女視点ですらなくて女はこんな風な愚かな存在であってほしいという人間心理を感じるんだよな…

お前本当に腐女子か?

お前本当に女か?

お前本当に人間か?

実在してるか?

原作者実在も疑わしくなってきた 設定が二転三転してて実話漫画テンプレに無理やりはめ込んだのであちこちボロが出てる感じ

腐女子は恋バナ一つできないんか」「さよう」

→恋バナしてる腐女子普通にいるし既婚者もいるし何なら出会ってから今までの間にふつう結婚した腐女子も何人も観測してるんだよな 

つーかさっきまでdisってた彼氏持ち先輩腐女子の話はどうした とにかく腐女子disるためにそれまでの話と食い違うことその場その場で適当に継ぎ足していくな 混乱するんだよ 設定を統一しろ 原作作画で分けてるのになんだその体たらく

嘘松心理

「あの子の稼ぎとルックスでこんな暮らしできないと思うが」「あの子=友人A 安定の不細工」「インスタ映えに心血を注ぐキラキラ女子

原作者の友人って原作者が見下すためのものなんですかね

これを読んだ人間原作者腐女子は友人をこんな風に見下しているって誤った認識されるのイライラするし反論したら図星乙ってしか返ってこねーの オウムか 鳥頭

ぼかしてるけど商業漫画ジャンル名出してあまりいい意味ではないネットスラング紹介するのってとりあえずそのジャンルにとっては迷惑じゃないですかね

定着して松関係ないことにも嘘松が使われてるのかわいそうだしいい気分にはならないんですけどそれをますます助長しない? これ

「やっかいなのはウケてバズったのが快感になって他人迷惑かけ始める人たち」「たとえば○○ジャンルとある作家が鍵を外して人気が上がり前とは比べ物にならない量の反応をもらい調子に乗ってしまったのかパクツイを始めて炎上!」「ねえちょうだいよぉぉぉ前みたいに「いいね」ちょうだあああああい」「いいねは人を狂わせるのだ」

パクツイはだめだね

パクツイアカウント滅べばいいのに

たまにパクツイアカウントツイートRTされてくるとちょっと悲しい気持ちになりながらブロックしてる

ところでそれはそれとしてこれ個人誹謗中傷じゃないですか

というか実在するんですか Twitterやっててトレパクやらいろんな同人トラブル腐女子炎上したり何かあれば学級会するのは何度も見たけど腐女子パクツイ炎上ってあった?

コピーライティングパクツイ炎上とごっちゃにしてない?

というか作家承認欲求に狂ってアウトな行動に走り炎上して「いいねは人を狂わせる」ってオチにしたいならトレパクを例にするのが腐女子場合適当では?

原作者本当に腐女子か?

「何でもかんでも叩く風潮は萌え文化を衰退させてしまうのではないだろうか…」

→何でもかんでも叩くのはよくないね

でも叩かれる理由があるものは叩かれるよね

そしてこの漫画自称彼氏持ち腐女子としてとにかく腐女子というだけで何でもかんでも叩いてきた原作者お前が言うな


お前本当に腐女子か?





腐女子カースト漫画が出回り始めた時点でこれが腐女子の外に届いたら「腐女子図星をつかれて発狂wwwwwwwww」「腐女子さん正論涙目wwwwwwwwwww」みたいな腐女子叩きまとめ記事害悪アフィでできてコメント欄腐女子叩きが嬉々として始まるんだろうなって思ってたけど当たったよ畜生

配信停止について不快であるという理由BL規制されてもいいのか表現の自由侵害する腐女子民度は最低ってそもそも話の流れを理解できてないんだよな 表現の自由政府以外に侵害できねーしそもそも腐女子配信停止の働きかけはしてなかったし配信停止は会社自己判断

なのに腐女子カースト配信停止する理由として「読者が不快から」って会社が出したからそれだけ見た人間は読者である腐女子不快に思ったか配信停止に追い込んだんだって誤解して腐女子非難する 原作者の思うつぼだけど腐女子叩けるなら気持ちいからそれでいいんだよな 世の中は糞

誹謗中傷差別表現があったから」だろ実際は 「LGBT差別」もあっただろ 本当に問題があった部分は誤魔化して読者のせいなんですぅする謝罪定型文に逃げるな 差別表現があったことを明記しろ 謝罪になってない謝罪で悪いのは腐女子ですぅに嬉々として群がる腐女子叩きたい人間最初から最後までサンドバッグだよふざけんな




以下どうせこういうまとめされるんだろって思ったら案の定あった害悪アフィまとめタイトル

悲報腐女子さん達、「不快から」という理由作品配信停止させる

腐女子さん達 自分たちが気に食わないという理由作品配信停止させる

民度最低の腐女子さん達、自分たちが気に食わないという理由作品配信停止させるwwwww

まとめタイトルに悪意があるんだよな

タイトル記事が何十個も出てくるから業者アカウントは消えてほしい

腐女子叩きがしたいなら掲示板にそういう目的スレがあるからそこでやって みんな歓迎してくれるし気持ちよくなれるから




原作者は本当に腐女子か?

原作者は本当に女か?

原作者そもそも実在するのか?

企画もののために作られた架空キャラクターでは?

腐女子かどうか怪しいんだけどその前に実在するのかも疑わしいんだよな

もし実在する腐女子ならせめてジャンルだけでも教えてほしいんだよな あん認識他人と付き合う人間怖すぎるだろ近寄りたくないわ

あの漫画腐女子って実際こうだろって思った腐女子 お前はそうかもしれないがそうじゃない腐女子まで最悪人間にするなよ

お前個人またはお前のまわりの人間原作者と一致するだけで腐女子全体が原作者と一致するわけじゃねーから

私の性格がいいかといえば当然こんな記事書いてるから最悪なんだけど

自分はともかく自分が好きな作家腐女子があの漫画に出てくるような腐女子または原作者のような人間だと認定されるのムカつかない?

自分含め自分が追ってる作者も感想くれる人もみんなあの漫画の通りだって認識してるならその旨教えてくれよな 関わったらそういう認定されるんだって知っておきたいか

腐女子カースト 「腐女子」の部分にいろんな人がいる別の集団を代入しても炎上する漫画ってことがわからないの? それを腐女子なんだから差別されても黙ってろ怒るなって方がおかしいんだよな それこそ言論弾圧じゃん でも腐女子なら差別していいって心理根底にあるからこういう燃え方するんだよな 糞

腐女子カーストヒエラルキー下位に落ちたくないか非オタの友人にオタクCOできない話さあ

腐女子だとバレる=ヒエラルキー下位どころかこんな風にいくら叩いても笑っても馬鹿にしてもいいし反論は許されない存在認定される かもしれない と同義から恐ろしくてCOできないんだよな

ヒエラルキー下位に落ちたくない~みたいな軽いノリなの腐女子エアプだろ

原作未読未視聴未プレイ二次創作知識ヘイト二次創作大っ嫌いです

さら追記

https://anond.hatelabo.jp/20190125011109

セブン・イヤーズ・イン・ホモット

ホモと7年間住み続けた著者のエッセイを元にした傑作映画

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