はてなキーワード: エッセイとは
「今の社会は弱者や被害者の犠牲の上に成り立っている」という毎度おなじみの思考回路をベースにすると
例えば一昔前なら、「結婚」といえば能天気に祝福すればよかったのだが
実際のところそれが女性に選択と犠牲を強いる行為であることは、あの白ハゲ漫画やコミックエッセイの大群が示す通りである
あなたが今「幸せ」なのは、単にマイノリティ(たまに動物も含む)への共感を怠っているからに過ぎない
その足をどけろ
昔、養老ありけり。 東大解剖学教官時代、恐ろしいオヤジの男なるも、平成に入りて元に戻り、段々に女性的になりて麻原彰晃と経緯同じ。
学生の試験の採点は階段から答案をまき散らし、一番遠くに飛んだのを優にしていた。
学生に対し若いのにこんな穴倉にいないで遊んで来いと檄を飛ばす。平成中期、様々なエッセイを書いて人気を博す。
鎌倉の自宅に大量の書庫を備え、書庫が倒れて本に潰されても本望という。鎌倉から電車で東大に通い、その最中に本を乱読す。
昔から法律などの人定法を嫌い、あんなものは人間が作ったもので政治ゲームに夢中になる時点で頭がおかしいと豪語し、自然を愛し昆虫採集に励む
自分が金をもらったら風を喰らって行方をくらすといふ時代もあり。
うちの裏の90歳↑のおばあちゃまと本を貸し借りしている。エッセイもお好き
・「愛がなくても食っていけます」 まんが
あたりがわりと好評でした
「月の砂漠でさばさばと」 小説 はおもしろいけど後悔もあるそうな
アトリエはまだ貸してない
投稿作品が東方とかバンドリとかゴリゴリ男の趣味でしかもイケメンが描かれている作品が一切ないから「あれ?」って思ったけど辿ったら案の定じゃん
職場とか婚活とか生理とか女性特有っぽい内容で検索かけてみたんだけど、
@zumikuni
https://twitter.com/zumikuni/status/1319778479970217986
@zumikuni
介護好きだし、相手の親の介護は出来るけど、どうしても私が精神障害者って打ち明けないと行けないからな、婚活は厳しい。介護福祉士と管理栄養士持ってるから共稼ぎ歓迎だけど今の年収300万代だしなー辛いね現実。
https://twitter.com/zumikuni/status/1319528369952681985
結局男性の精神疾患患者の物語には絶対理解ある彼女ちゃんは現れないし、
女性の精神疾患患者のお話には必ず理解ある彼くんが出てくるし自分語り上に出てこなくてもそれは隠しているだけか男が女を装ってるだけっていう絶望的な結論がわかるだけのオチでした
エッセイ漫画ってある種のライフハックものとして読まれるので、そこで再現性のない「理解のあるパートナー」「太い実家」「神がかった才能」なんかが出てくるとそれ読みたかったやつじゃないわってなる
『統合失調症になった話』(理解のある彼君はいません)という漫画、漫画自体は良かった(内容が内容だけに面白いと言ってしまうのには抵抗があるが)
……が、「女性は理解ある彼くんがいないと言わないとエッセイ漫画も描けないのか」とかいうコメントがあって絶望。
いやいやいやいや…これまでにいくつの理解ある彼くんエッセイ漫画があったと思ってるんだよ
そういう漫画が圧倒的に大多数だから、少数派である独り身女性も自己発信してみたってだけでしょ?
同じような立場の独身女性に希望を与える良い試みだと思ったよ?
しかも別に強要された訳でもなく、当人が自発的に書いている注意書き。何処に問題があるんだ?
異性愛のフィクションが何千何百とあっても誰も気にしなかったのに同性愛のフィクションが1個出てきただけで「ポリコレガー」とか言い出すのと何も変わりないじゃん
統計上はパートナーのいる女性の方が圧倒的に多いんだし、そういう女性によるエッセイ漫画の方が大多数なのに
前に別の漫画で「主人公の性格がウンコだし、次から次にご都合主義的展開が飛び出してきて全然ノレない」って感想書いたらその漫画家のファンから「あの漫画は作者の自叙伝的な漫画で主人公は作者さんで描かれていることは作者さんが実際に経験したことです。中傷はやめてください」みたいなリプがついて、(´・ω・`)知らんがなってなったことあったわ
某カエルの人の漫画で、カエルがボンボンだの云々については、エッセイ漫画の性質上、そんな感想抱いても当然だなと。
エッセイ漫画の事実と嘘のまぜかたの副作用がよく出ている。これは良くもあり悪くも。
前提
漫画のキャラのカエルは作者の投影を暗示するので、未来は約束されている。
結果漫画家になる、は一貫した伏線であり、すべての作劇は未来をわかった上での日常であり、それ単体では意味を持たない。
虚実について
未来は暗示されているので、キャラのカエルは作者本人と思わせるが、当たり前だが漫画なので本人の実際の行動とは限らないし、ウケ狙いのために実際の生活上の複雑なところはことごとく省略される。
省略により、キャラの読み取り方が変わる。
やっかいなことに、日記漫画書いていたから、さらに強く、カエルキャラが本人と同一であると。
くどくど書いたけど、これはエッセイ漫画面倒くさいなって言いたいのと、カエルキャラは本人ではないと解釈すればカエルは運のいいボンボンだなと解釈して、それを感想として堂々と言ってもいいのよね
学生としてのカエルは、実際の作者本人がどうだがは別にして、ずっと漫画とかアニメとかお絵描きの娯楽しかせず、それ以外の学問はやらない。好きなことだけやっていて将来のことはまるで考えないですんできたと解釈しても成り立つ。エッセイ漫画上のキャラとしてそうデザインたから。
三位 GLAY 平成19年に激太りし、 I am 脱落者 という歌を出し 目黒区のクソマンションにドロン
四位 明石屋さんま 全盛期にテレビで散々盛り上がっておいて 簡単に死んでドロン
六位 finalvent 同様 ドロン
七位 首藤正治 延岡市長、 延岡を散々滅茶苦茶にし平成29年まで延岡にへばりついてからドロン
八位 スクウェアエニックス 全盛期に散々ゲームを出しておいてドロン 九州の人から「いつまで逃げてんだ」と脅迫される
九位 養老孟司 全盛期は色んなエッセイを書いていたが安倍晋三になってからドロン、最近は、死んだ死んだ、繰り言しか言わない
10位 肥田薫 さいたま地裁越谷支部判事 再審請求を棄却する
そこそこ面白いけど内容薄くてとくに感じ入る部分はなかった
うーんこういうゲームをやってるのね、というところは面白かったけど、それ以外は文字もおおいしネタ切れっぽさも感じたりして正直読むのが苦痛だった
週一くらいで読むぶんにはいいのかもだけどまとめてよむのはしんどくなるレベル
きょうも厄日です1巻とネタかぶってるのがちらほらあった(マッサージやで青あざできたとか)
5巻だけなかった・・・
これは面白かった
やっぱり作者自身も思い入れをもってかいてるのがわかるし、密度や濃度も濃い
つーかよくこんだけエピソードおぼえてんなーと思う
演出マシマシにしてる部分もあるだろうとはいえ、小学生のときの話なんかここまでおぼえてねーぞ
あと5巻よんだらおわりだけど、なんか展開的に「この町ではひとり」とオーバーラップしてる部分がおおくてネタかぶり!!!となってる
(「この町ではひとり」は連載でリアルタイムにおっかけてた)
いい友達いてうらやましーなーと思う
おとなになったいまでもこどものときの幻想で自分をみられてて現実とのギャップに苦しむのはガンツのクロノと加藤の関係とまったく同じだなと思った