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2018-10-22

anond:20181022181451

言及どうもです。

彼らは、単純にphilosopher(=知恵を愛する者)ということでいいんじゃなかろうか?

『「知」に対して極めて能動的な人間』、というより、『新しいことを知ることが好き』、ただ単に好きって感じで。

から、はたから見ると、増田も『知らない話題に対しては、無知な者として、目を輝かせて知識を吸収する』スタンスで行けるといいのではないか?と思う。

そう、そこなんだよね。

俺が「怪獣映画を見ること」を苦に感じたことないように、彼らにとって

『新しいことを知ること』はまったく苦じゃなくて、むしろ何よりも楽しいことなんだろうな。

から知識毎日のように流し込んでも頭でっかちにならずに教養として心身に身に付くのだろうな。

彼らにとってはソルジェニーツィンを読むのもゴジラを観るのも同じ『新しいことを知ること』なのかもしれない。

コンプレックス邪魔になるのは、良く理解できる。

自然体で「philosopher(=知恵を愛する者)」として振る舞えてる人達への劣等感や羨望みたいなのは正直あるよね(笑)

ああ、彼らには「おし、勉強するぞ!」って喝を入れる感覚すらなくてこれが自然体なんだ!って気付いた時には震えたね。

多分、「地下室の手記」を読むとハマると思うが、それが上のような態度を身につける為に良いのかは、考えてしまうところ。

実はこの土日で奮起して古本屋で有名な哲学書やらロシア文学をしこたま買い占めてきたよ(笑)

地下室の手記」はなかったけど、カラマーゾフの兄弟罪と罰は買ってきた。

ソルジェニーツィンも何冊か買ったし、デカルトやらカントやらあるだけ買ってみた。

古本屋の店主はすげえ偏屈そうなオッサンだったが、購入ラインナップを見たら笑顔になってた。

何度もお礼を言って店を送り出してくれた。彼も「philosopher(=知恵を愛する者)」なのかもしれない。

手始めに薄いゴーゴリ外套」を読んだけど、思ったより易しくてすぐ読了した。

すっげーヘンテコな話だったけど、不思議な後味が残って楽しめたよ。どんどん読むぞ。

2018-10-21

anond:20181020195622

ビーガンは頭のおかし宗教組織

そもそも主張がめちゃくちゃ。

 

肉はダメ植物は食べてもいいのか?

植物は痛みを感じないとか、意識を持たないと主張するが根拠がない。

 

ビーガン基本的アイデンティティの欠乏した人がかぶれる思想

「肉を食べてる民衆より偉い」と思いたい劣等感の反映。

自分ビーガンから環境配慮してるとか優しくて知的だと思いたい変態だ。

 

しかビーガン向けの食品はあるが、

消費文化でお客さん扱いされてる思想なんてろくなもんじゃねえ

anond:20181021003107

解決したいんじゃなくて表現が敵なんだよ 彼らは絵に劣等感を覚えて戦ってんの

2018-10-18

障害者自らが「障害言い訳」と主張するのは危険

身体障害者ポスター撤去問題であるが、問題点を突き詰めて考えてみると、「身体障害人間個性か、それとも欠点なのか」という論点に行き着くのである

まず最初に、国家意思としては、身体障害者は欠陥であると見なしている事を最初に書いておく。その根拠は「障害自立支援法」の精神の中にしっかりとそう書いてあるからである

障害福祉という大義名分の元に税金が投入されている以上は、身体障害者は最低限の文化的生活も送ることが出来ない欠陥を持つ人間だと定義されているのだろう。

その考え方が間違っていると思うのであれば、障害自立支援法精神憲法違反である裁判所に訴えればいいだけの話。

その意味では、確かに「障がいは言い訳に過ぎない」などという言い草納税者目線からすればトンデモない話だよね。

国民税金が投入されているのに、肝心の障害者の人たちが「自分たち身体的特徴は個性問題だ、言い訳にすぎないのだ」なんて言われると、それは違うだろうという話になってくる。

税金を受け取っている身体障害者自らが自立支援法精神否定するという自己矛盾

障害者自らが「障害言い訳にすぎない」などと言い始めると、周囲も障害者の人たちはそう考えているんだなと何となく考え始めるようになる。

実際には障害者の中にも意見の相違があるのだろうけど、パラリンピックに出場するようなエリート言葉は、障害者全員の意見を代弁しているかのような錯覚を起こしてしまう。

その先に行き着くのは、障害福祉の削減や廃止にまで及ぶ危険性が高い。

身体障害欠点ではなく個性の一つだということになれば、税金を使って助ける意味もなくなってしまうからね。

その意味では、あのポスターフレーズ危険である

実際にあのフレーズを述べたのは杉野選手本人なのだろうし、彼女の中には彼女なりの思想哲学があるに違いない。

パラリンピックメダル候補になれるようなエリート彼女一人に、世の中の障害者全員の心情を代弁させているようなイメージを誘発しやすポスターになってしまっている。

障害言い訳障害者は自立できる=障害福祉不要である・・・三段論法の完成。

ポスターフレーズの裏や文脈を読み取れるようなリテラシーのある人間ばかりだったらいいけど、実際はそうではないからね。

世の中には、自分身体障害劣等感絶望感に押し潰されそうになりながら生きている人もいるわけで、障害者同士の分断を誘発しかねない。しかもその分断を引き起こしたのが障害自身だったという地獄絵図。

2018-10-17

anond:20181017220147

完全に障害者側が劣等感投影してるだけで草

障害者人間扱いしろって喚きながら介助者を人間扱いしないのと同根の歪みだなこりゃ

憧れの絵描き劣等感

憧れの絵描きブロックされてしまった。

事前にブロックする理由を告げられ、それに了承し、ブロックされることとなった。

理由は憧れの絵描きが「劣等感に耐えきれなくなった」というものだった。

私は彼女の絵を見て作品に興味を持った。

作品に触れ、あらためて彼女の絵を見て、なんてこの人は作品の魅力を写し出すのが上手いのだろうと思った。彼女自身の絵の魅力と、作品の魅力の調和は素晴らしいものだった。

半年ほど鍵からROM、もといストーキングしながら、10年前に折った筆を引っ張り出しひたすら絵を描いた。描く楽しさを思い出させてもらった。彼女の絵が、たまらなく好きだった。それを伝えたくて新規アカウントを取得し、フォローし、はじめてリプライを送った。

彼女と私は相互になった。様々なことを話すうち、彼女は私が絵を描くことを知った。

私は自分の絵を公開する勇気がでなかった。それでも彼女は私に色々なアドバイス勇気をくれた。

絵を投稿するまで半年かかった。

投稿してわかった。

彼女は私が筆を折る前のファンだった。彼女は私の絵を切っ掛けに、絵を描き始めたのだった。

絵を投稿するまで7人だった私のフォロワーは一気に増えた。彼女フォロワー数を一気に追い越し、私の落描きが彼女の素晴らしい絵の10倍の評価を得た。

彼女の絵を何度もリツイートした。

どれほど彼女の絵が素晴らしいのか知ってもらいたかった。

しか彼女の絵を評価してくれる存在はほんの一握りだった。「彼女の絵を褒めればフォロバしてもらえる」と噂がたっていた。

一年ほどすると私が絵をあげる度、彼女スランプに陥るようになった。

『好きなのに見ていると辛くなる』、『自分が描ければよかったと思ってしまう』、『どうしても意識して似たような絵を描いてしまう』とtosで嘆いてはツイ消しを繰り返していた。私の折れた筆を直してくれた彼女の筆を、私が折ってしまいそうになっていた。だが、どうすればいいのかわからなかった。彼女はただひたすらに孤立していた。

その頃にはリプライにも絵にも反応がなくなり、ピクシブのまとめにブックマークがつくのみになっていた。

私は彼女の絵が好きだ。絵を描くことも。彼女が私をミュートしたとしても、それで彼女平穏に過ごせるのならそれで良かった。たとえ彼女に伝わらなかったとしても、伝えずにはいられなかった。描くことをやめられなかった。10年前、孤独に耐えきれず筆を折り姿を消したことを思い出していた。

私を通じ彼女フォロワーも増えた。だが彼女は、それを自分フォロワーだと思えず嘆いていた。虎の威を借りているようだと。

私は虎ではない。虎であったとしても、私は彼女の絵が変わらず好きだった。

独り善がりだったかもしれない。どうすべきだったのだろう。ブロックされた今でも、ピクシブ彼女の絵を見ることはできる。

ただ、どうしようもなくもどかしい気持ちになる。

私は彼女の絵がたまらなく好きなままだ。

2018-10-16

ワールドトリガーに感じる居心地の悪さ

ワールドトリガージャンプSQ移籍して連載再開するらしい。全く別のジャンル作品で繋がったTLが、連載再開の報に一気に湧いているのを見てその報を知り、自分も嬉しくなった。熱い支持を受けていて、掲載順もそれなりに安定していた連載が、作者の身体的都合で休載余儀なくされてしまった事態は傍から見ていても心が痛むものがあったからだ。

なので、だからこそ、今のタイミングでこの作品に対して自分が思っていることを吐き出しておきたい。……といってもタイトル通りなのだが、どうしても自分はこの作品にどうも熱狂的になれる面白さを感じることが出来ないのだ。TLの複数の愛読者曰く、「基本的に地道な展開で最初は地味かもしれないが筋が通っているので話が繋がってくると気持ちよく読める」とか、「登場人物がしっかり集団の一員としてそれぞれ思考して動いているので、キャラクター言動ストレスを感じることが少ない」とのことで、実際自分作品を読んでいてその要素は強く感じている。話の筋が通っているというか全体的に物語の筋が丁寧に描写されていて、登場人物もそれぞれ自分立場をわきまえた上で動くので、とにかく話の進みがスムーズで、読んでいてストレスがない。だが何故かもやついた、どこか居心地の悪いものを感じてしまって、それが払拭できないままランク戦中盤あたりで挫折してしまった。ストレスなく話を読めて、楽しめているはずなのに、どこかでもやもやしていて、それがずっとひっかかっていた。

もやもやした居心地の悪さというのが長らく自分の中で言語化出来なかったのだが、最近それが「登場人物がしっかり思考して動いている」ことに起因するのではないかと思い当たり、少し愕然としている。

主人公含めメインとなる登場人物は、確かに社会人を迎える年齢を越えた大人もそれなりにいるが、基本的中学生から年長でも大学院生ぐらいの歳だ。それなのに皆しっかり思考して、組織のために、任務のために、理性的に動いている。感情に突き動かされて理性や思考放棄し全体の足を引っ張るような「危うい」登場人物が、主人公対立立場にあるキャラクターを含めてもほとんどいない(肉親の死の件で敵方主人公サイドに確執を抱えている三輪秀次例外と言えなくもないが、その設定の割には彼も随分物分りが良いように思える)。どうもそれが自分の中で引っかかっていて、いまいちTLの愛読者達のように盛り上がれないのだ。

暴走したキャラクターによって足を引っ張られるように展開していく物語が好きかと問われればむしろ苦手と言ってしまタイプで、シン・ゴジラなんかはむしろゴジラ版お役所緊急事態お仕事もののノリでかなりのめり込めたしよく出来た映画だと思ったのだが、思春期少年少女もそろって「物分りの良い」「良く出来た」キャラクターとして描かれてしまうと、ストレスの無さが行きすぎてむしろ居心地の悪さを感じてしまうのかもしれない。自分自身中学生高校生の頃はおろか、一応の社会人になった今でも彼らのように理性的に動くことができる自信は全く無い。

だが、ワールドトリガー物語自体面白いのだろう。登場人物への居心地の悪さを抜きにすれば、キャラクターちゃん思考して動いているが故に話自体は見事に筋が通っていて、きちんと盛り上がるべきところで盛り上がっている。大規模侵攻編の話の運び方とケリの付け方は、自分の好みに合った方向性だった。何度も言うが、本当に話自体は好みに近いのだ。

なので、もしも「感情優先で動いているキャラもいるよ!」とか「三輪君順調に復讐者として成長してるよ!」とかあったら教えてください(ランク戦中盤以降読んでいないので)。実はこの機会にもう一度この漫画再チャレンジしてみたいんです……。

追記

夜明けたら思ってた以上に反応いただけていて驚いています。本当に単なる吐き出しですので!

合わないのかなというのは実感していて、一度挫折した後は距離を置いていたのですが、今回こんなずらずら長文を書いてしまったのは、連載再開に伴って「オタクなら何かしら刺さるよ!」な言葉が再び自分の周囲から聞こえるようになって、以前挫折した時に思った「オタクなのになんで自分は刺さらないんだろう」という疑問が再び沸いてきてしまたからです。上にも書いた通りむしろ登場人物感情IQの低さを頼りに進む話ってあんまりきじゃないんですが、何故かこれだけは合わないっていう。人間味がないから不気味というよりは、皆さん出来過ぎているように見えて読んでるこっちが勝手に疎外感や劣等感持っちゃってる感じです。なのでそこを克服できたらと思ったんですよね。

当たり前ですがオタクでも刺さらない作品はあるよね…

香取ちゃんについては名前は聞いていました。せっかくなので彼女活躍?まで目を通してみて、それでも合わなかったらそういうもんだと思うことにします。教えて下さった方ありがとうございました!

どうにもならない現実の話

 私は4年間恋をしています同級生女の子です。蛇足かもしれませんが、同性です。

 中学入学したばかりの時、寒い結構長い間外で待たなくてはいけなかったことがあり、その時に「寒いね」と話しかけてくれたのがきっかけでした。彼女は色白で、長身で、人が良くて優しくて、私は彼女に憧れて、惹かれて、気づけば周りの友達が恋と呼ぶものに落ちていました。初恋です。

 中二までは、よかったんです。一緒に登校して、一緒に時間が合えば下校して、お弁当食べたり、休日に出かけたりして、友達としてでも、仲良くしていたと思います

 私の通う学校中高一貫で三年になると上と下のクラス、発展と普通の二部に再振り分けされます。私と彼女普通入学しましたが、彼女は三年から発展のクラスに進みました。

いつからか、彼女は朝一緒に登校しなくなりました。また、お昼も一緒に食べなくなりました。発展のクラスの子と仲良くしている様子を見て、どうしようもない焦りが出てきました。

 取られる、とか、そんな異性性愛者が多い中思うわけはないでしょう。単に、私の人間性の無さが露呈したのではないか、という不安です。

 私はどうしようもない性格です、口を開けば皮肉愚痴。一緒にいて楽しい人ではないでしょう。可愛く言えば、素直ではないのです。頭の中で考えることが外に出すとなると、どうにも気恥ずかしくて、皮肉でも交えなければ伝えられないのです。だから、仕方ないなんて言うつもりもありません。きっと幾度も彼女を傷つけたでしょう、「う、刺さる……」「愚痴が止まらいね」苦笑交じりにそう言う彼女の姿が表情が声が、ふと脳裏に現れるときがあるのです。

 だから、発展のクラスと仲良くなって、私と離れて、「なんだ、あの子といると疲れるじゃない」なんて、おもわれてるんじゃないかなって。

 そう思い始めてから、偶然だと思いたいのですが、彼女が三度ほど私の約束ドタキャンしました。気づいたら呼び方あだ名ではなく苗字さん付けになっていました。皮肉癖は抜けず、久しく一緒に下校しても家に帰って自己嫌悪に浸るだけ。そんな生活一年間して、私の中のダムのようなもの決壊しました。

 忘れられてしまうくらいなら、すれ違うだけで死ねと呪われるくらい嫌われて恨まれよう。

内容は省略しますが、結果的に私は美しくて優しい彼女自分彼女への劣等感を全部、ぶつけました。たくさん言葉で切りつけて、彼女を傷つけました。それは諸刃の剣で私は自殺を考えるほどに罪悪感で吐き気を覚えました。全部、全部夢だったらいいのに。加害者なのに、私はひたすらに願いました。

 残念ながら、私のこの恨まれよう作戦は失敗しました。私の心が弱かったために。

体育祭彼女の両親に出会いました。縁でも切られるのだろう、そう思っていたのに彼女の両親は他愛のない話をして、去っていきました。

 彼女は、両親にすら、私に傷つけられたと言っていない?心の中が彼女への好きであふれて、尊いとすら思いました。その帰り、私は彼女謝罪し、謝罪し、謝罪しました。やっぱり、彼女は許してしまうのが、どこかゆるせなかった記憶がありました。

 それからしばらくして、今現在彼女とは顔もほとんど合わせない日々。喧嘩してるわけでもありません。ただ、私が恋を自覚しただけ。

 彼女は私を好きだといいます。私も彼女が好きです。違うベクトルで。

 友人がクラスメイトとお付き合いし始めました。私は異性とはそういう関係になりたいと思えません。彼女が好きです。彼女は私を"彼女"だと一度言いました。そんな冗談、言わないで。あなたの頭の中の人設計ではどこかに結婚があって、出産があるのに。

告白すればいいのに。」友人に言われても、あんなに傷つけた彼女告白?あの人はあんなに美しくて、優しくて、清廉潔白体現したような子なのに、傷つけた私が横に並べると思うのかと、責め立てる口調をどうにか飲み込む。あの人は私を好きじゃないのに優しくしてくる、許せない。だからあきらめきれないの!

彼女はもう朝の待ち合わせも、お昼も来ない。なんでかは知らないけれど、私のことが嫌いだったからだと嫌だなと思う自分勝手な私がいる。彼女には相応しい友人がいるはずだ、優しい賢いクラスメイトが。

 私は馬鹿皮肉屋で、利己的で。彼女と並ぶには相応しくない。

 

 二次元は当たり前のように女性同士のカップルがいる。それがどうしようもない私の現実から見ると少しうらやましい。だって彼女は私の好意が恋の方面からだという考えすらないはずなのだから

私は美人で優しいあの子がどうにもならないくらい、好きです。そして男に生まれていたら少しでも変わっただろうかと考えるだけ。

2018-10-15

自分を奮い立たせるのにも疲れてきた

私は数ヶ月前からとある人気ジャンルの人気CPにハマり、時折2次創作漫画を描いてはTwitter投稿している。そのCPが好きで、そのCPのことを考えている時はとても幸せで、筆が追いつかないくらいいろんなネタが次々と生まれ毎日楽しい。と少し前までは思っていた。

よくある話だが、疲れてしまったのだ。

そのジャンルにハマるまで、私は数年単位2次創作から離れていた。その間も絵は描いていたが、内輪で見せ合う程度。それがある日友人のススメで今のジャンルに手を出し、推しCPが出来てまた2次創作をするようになった。

人気ジャンルの人気CPを描いていれば当然今までとは比べ物にならないくらいたくさんの反応をもらえる。いわゆる神絵師と呼ばれるような人や素晴らしい小説を書く文字書きさん(神絵師に当たるような呼称がわからない)の中にも、私の漫画いいねをくれたりフォローを返してくれる人も現れるようになった。初めのうちはそれが嬉しくて仕方がなかった。初めのうちは。

最近、それがだんだん劣等感を刺激する材料に変わってきてしまっている。相互フォロワーさんは漫画を上げれば何千といいねが来るのに、私は3桁止まり相互フォロワーさんがマシュマロ募集すればすぐにコメントが来るのに私のところには一つも来ない。私が絵を投稿しても見向きもしなかった相互フォロワーさんが、私よりも後に別の人が上げた作品リツイートして言葉の限りを尽くして褒めていたりする。私には感想など来たことがないのに。

私の技量が足りないから、というのは重々承知だ。上手く描けるようになりたいと日々思っている。誰かに嫉妬しそうになるたびに、私も上手くなればいいのだとずっと自分を奮い立たせてきた。でもも限界な気がする。人の作品を見ても純粋に楽しめない。描いている時は楽しいが、投稿した後は反応が来ていないかちょくちょく見ては一喜一憂してしまう。こんなことをしたくて推しCPを描いているわけではないのに。

フェミ一人一派」は無責任まりない

フェミニスト側の視点に立って考えてみると、自分たち社会を変えていく上で注意するべき点は女同士の分断である

ただでさえ美人とブス、高学歴女性低学歴女性など女同士は最初から分断されているからね。

なので例え女同士は最初から分断されていたとしても、女同士で団結しているように(社会に対して)見せかけなければならないのである

女同士を分断させる方法簡単である

例えば「男にモテる高学歴ワーキングマザー」の女性像をメディアなどを使って社会全体に称賛するとする。

これだけで男にモテないブスや低学歴女、未婚女の劣等感を煽って女同士の分断を遂行できる。

これを防ぐための方便として「フェミ一人一派」という虚言を使っているだけである

しかしよく考えてみると、「フェミ一人一派」と言う考え方は無責任まりない。

フェミニズム運動は究極的には、現在の男社会を女社会に作り変えることであり、いずれはフェミ思想フェミ運動は一つの方向性に収斂されていかなければならない。

それを無視してフェミ一人一派の考え方を変えないと、責任空洞化を招くことになる。

その時の無用社会の混乱を防ぐためにもフェミ同士で価値観や考え方を統一するプロセス絶対必要

2018年秋の連ドラの第1話をいろいろ見ていく

まだ未消化のや未放送のが多いがひとまず。

あくま1話感想なんで、2話以降どうなってるかは関係なし。

特に気に入ったのは◎、まあまあ気に入ったのは○。

 

まんぷく

<あらすじ>

インスタントラーメン発明するらしい。

感想

15分では特に良いとも悪いとも。

アラサー安藤サクラは役柄の18歳に見えるとまでは言わないにせよ年齢不詳な感じに頑張っているが、姉のアラフォー内田有紀は素で下手すると安藤サクラより年下に見えるくらい年齢不詳なので、なんだか不思議な感じになっている。

 

警視庁捜査資料管理室(仮)』

<あらすじ>

捜査資料データ化する男が安楽椅子探偵……ごっこ?

感想

一人芝居の分量が多い分、説明ナレーションを多用したり、主人公推理の酷さを本編内でツッコまず予告でメタ的にツッコんだり、かと言って一人芝居を貫くわけでもなく……ならずっと二人芝居にした方が無理がなかったんじゃ。

 

PRINCE OF LEGEND』○

<あらすじ>

王子キャラの男達が伝説王子の座を競う現代逆ハーレムものってことでいいのか?

感想

逆ハーレムに興味なくても楽しめる程度にきちんと馬鹿馬鹿しい。

1話のメインの王子の、死んだ母親から酷い夫の代わりに理想王子として育てられたという設定はグロテスク呪いに思えたが、作り手は自覚的っぽく、ヒロインについて心酔する母の生まれ変わりかもなどと多くの女性が引くであろう台詞まで彼に言わせてるあたり興味深い。

14人の王子ドミノ倒しみたいな壁ドンアイキャッチは絵的には面白いが、王子の、延いては女性の好みの多様性否定に思える。

 

『天 天和通りの快男児

<あらすじ>

ざわざわ賭け麻雀

感想

麻雀がわからないとやっぱりもどかしさがあるのと、人生を賭けたドキドキとかべつに味わいたくないなぁというのと。古川雄輝の役も、思い上がった若者鼻っ柱を折られてスッキリという役割なのだろうがあまり酷い目にあってほしくない。おかやまはじめの追い詰められた小市民役はハマっていたが。

 

ブラックスキャンダル

<あらすじ>

木村多江の次は山口紗弥加復讐するよ。

感想

下世話な面白さは『ブラックリベンジ』同様。夏恋(字面込みで憶えやすい役名だ)って女優スキャンダルの餌食にならなかったのは都合が良すぎだが。整形前のヒロイン松本まりかの熱演もいいが、悪役平岩紙の「しろなんて言ってないよぉ」「夏恋、頑張って」の言い方がツボ。

 

このマンガがすごい!

<あらすじ>

このマンガキャラを演じたい!

感想

出来あがった実写作品(とあれで言えるかはわからないが)よりも制作過程のアレコレがメインで、テレ東一連の人気役者を使ったドキュメンタリードラマっぽいな。……このシリーズ、わざとらしくて苦手。

ガラスの仮面』でキャストにド素人集めて上手くいく話があったけど、やっぱり素人素人だと思った。

 

結婚相手抽選で』

<あらすじ>

オトナ高校』や『恋と嘘』のシリアス版。

感想

主題歌が『オトナ高校』と同じ高橋優っていいのだろうか。こちらの暗さの方が彼に合っているかもしれんが。

シリアスな分、非現実的な設定が飲み込みづらい。いや、現実にあの法案が通ることはなくても、本音では肯定ちゃうような政治家結構いそうではあるが。

主人公に真面目に申し上げておくと、恋愛できなくても欠陥品ではないし、合コンの女は酷いが、劣等感を埋める為に結婚を強いられる社会を望むのは相手のことを考えてなくてアウト。

 

深夜のダメ恋図鑑

<あらすじ>

だめんずぶったぎってすっきり。

感想

うーむ、原作から大きな改変はないけど、原作面白さが再現されてるかは微妙な感じがする。「もうちょっと聞いて貰えます?」って、ほんと、何故もうちょっと聞かずに話の流れを止めたのだろう。あと現実感がないとすっきり感も薄れるという点で、コメディ的な誇張も注意が必要だと思った。

 

『SUITS/スーツ

<あらすじ>

弁護士織田裕二が、ちょっと悪どいけど勝つ。

感想

原作海外ドラマは知らない。織田裕二が少々ダーティなのだが、準主役的な子分中島裕翔もぶっとんだ設定かつ強かさも気の毒さも欠いた微妙問題児で、感情移入のやり場に困った。

 

『過ちスクランブル

<あらすじ>

社員社長と客の三角関係

感想

仕事能力が低いからといって恋を成熟させる資格がないわけではないが、しかヒロイン応援したくなる要素が恋敵が悪女であることくらいしかないのはつらい。

 

『僕らは奇跡でできている』○

<あらすじ>

一風変わった動物行動学の先生

感想

やたら地味な企画だが、『ざんねんないきもの事典』のヒットあたりから企画だろうか。まったりと楽しくはある。あの宿題は調べるなと言われてもみんなネットで調べちゃうだろうと思ったが。あと動物行動学+人間ドラマって自然主義誤謬っぽくなりそうと思っていたが、1話童話うさぎと亀って動物行動学と関係なかった。

 

中学聖日記

<あらすじ>

高校じゃなく中学教師と生徒と恋愛もの……って今までにあったっけ?

感想

センセーショナルに思われそうな題材だが、パスワードが盗まれたりとかボヤ騒ぎが起きたりとか、高尚ぶらず普通にセンセーショナルな作りであった。

夏川結衣池谷のぶえと紛らわしい感じになっているのは役作りだろうか(年相応なだけではあるが)。

 

『GAKUYA~開場は開演の30分前です~』

<あらすじ>

演劇開演前のドタバタ

感想

会話劇としてクスリとくるところはあったもの脚本の妙を感じるまでには至らず。男二人の髪型被りに意味はなかったんだな。

 

『獣になれない私たち』◎

<あらすじ>

恋人社長も同僚も営業先も両親もみんないっぺん母ちゃんの腹の中からやり直してきな!!とぶち切れられない理性の人。

感想

いや父親は死んでるし母親は縁切ってるし会社最後に少し救いが見えたが、それにしてもヒロイン境遇のしんどさに震える。救いが見えたと言ってもタイトルからしてどこまでヒロインが戦えるかわからんし。ぐいぐい引き込まれたのはさすがの野木脚本で、今クール本命だろうという予想はクオリティ的には全く裏切られてないけど、次回以降の視聴率大丈夫か。いやここで脱落する方が後味悪いからみんな見続けようぜ。

 

リーガルV ~元弁護士小鳥翔子~』

<あらすじ>

鉄オタの元弁護士弱者を救って金儲け。

感想

主人公珍名を付けようと思いながら小鳥遊というド定番を選ぶ思考回路の謎。

初回の題材が痴漢冤罪なのはいいとしても、自称被害者は真面目な女子大生「と見せかけて実は」ホステスで金目当ての狂言でしたって世間バイアスに全乗っかりだな。次回予告でもハニートラップなんて文字が踊ってたのはまあ、次回を見てからコメントすべきかもしれないが。

 

『大恋愛~僕を忘れる君と』

<あらすじ>

Pure Soul』とその韓国リメイクの『私の頭の中の消しゴム』は憶えてるがその日本リメイクの『私の頭の中の消しゴム』というのが思い出せないが本作はべつにリメイクじゃない。

感想

合理主義的な松岡昌宏婚約する戸田恵梨香合理主義っぽいが、癒し系ムロツヨシにほだされていくのかな……と思いきやムロツヨシは捻くれてて、なのによくわからんけど戸田恵梨香が菊地・獣・凛子もびっくりの理性のなさでムロツヨシに突っ走ってて理解不能だったのだが、あれはひょっとしてアルツハイマーの症状として理解不能な感じなの? それとも単に大石脚本ヒロインから理解不能なの?(『コントレール』の肉食系で済ませられないヒロインを思い出した)

 

忘却のサチコ

<あらすじ>

大変旨~私は忘れる君を。

感想

婚約破棄、小説家長谷川朝晴、そして忘却……って紛らわしいけどアルツハイマーものではなく、グルメものというあまり興味のないジャンルだが、たしかに美味しそうだし、グルメ以外のパートコミカル演出も効いている。

36歳で初めて彼女出来た

自分はいわゆるキモくて金のないおっさんなんだけど奇跡的に彼女が出来た。

平成最後だし頑張りたくて街コン行って相手してもらえた人にダメ元でアプローチした

せめて童貞捨てたいと思って

その人は3つ下で可愛くて巨乳(Hカップ)で処女だった

めちゃくちゃ浮かれまくって好き好き言いまくったし

馬鹿にしてたナイトプールとか行っちゃったし

ホテルだって絶対リカンっしょ男女平等wwって思ってたのに

全部奢ってるし誕生日プレゼントも奮発した

てか回転寿司相当で6皿くらいしか食べないんだけどお腹減らないの?

俺少なくても10皿は食べるんだけど

お互い食べる量がだいぶ違うのにこれでワリカンは男同士でもしねえわ

話ずれた

男は性格が~とかいうけども、自分のこと性格いいって思ってるやつなんかいねえし、いたらヤバい奴じゃん

中身重視って怖くね?俺の劣等感と性欲でドロドロの中身なんか見られたくない

見た目も性格もアレな俺はご飯奢るぐらいしか好感度が稼げねえ

童貞テクなんかあるわけねえ

俺といて楽しいのかな

なんかさあなんで俺と付き合ってんだろうね

街コンで爽やかイケメン声かけられてline交換してたじゃん

あんなの手当たり次第に声かけ女子の反応見てるだけだよ~って言うけど

だって数うちゃ当たる戦法だったんだよ

返事帰ってきたの君だけだったけど

結婚したいけど半年じゃまだ早いか

これ逃したらマジで次は無いんだろうなって感じる

焦りじゃなくて現状をやっと飲み込めた気がする

もし振られても一生忘れられないだろうというのがわかる

もっと年取って独身のまま40、50過ぎて仕事もなくなって

夜中に不安で眠れないとき彼女おっぱいを思い出すんだろうなあ

しかった思い出を一から順番に思い出して夜明け頃に少しウトウトして

また次の日もなんとか生きていくのが容易に想像できる

女を馬鹿にしてたのに手のひらクルー自分でもウケる

セックスで救われてる自分気持ち悪すぎる

童貞を奪った責任を取ってほしい

2018-10-14

[][] (仮題)第3話

(執筆途中の作品であり、今後内容を変更する予定です)

高田

雙葉学園は、フランスサンモール修道会の会員が1875年に設立した築地語学校を祖とする、私立学校法人である

雙葉学園はその長い伝統において、「徳においては純真に、義務においては堅実に」という校訓のもと、幼稚園から高等学校にわたる一貫したカトリック教育を行ってきたが、雙葉女学院大学設立により、さらに4年間の大学過程をふくむ一貫教育が行われることになった。

というのも、雙葉中学校・高等学校は、東京大学をはじめとするいわゆる旧帝国大学や、慶應義塾大学などの難関私立大学合格者を多数輩出し、全国有数の進学校と呼ばれるようになっていたが、多数の生徒父兄が、単なる学力の追及ではなく、カトリック教育さらなる徹底を望んでいたこと、卒業生の多くがカトリックの信仰を保持していない現実を嘆くサンモール修道会の強い推薦により、2002年に大学過程を行う教育機関の設立が決議されたのである。その後、文部科学省の認可を受け、雙葉高等女学校設立からちょうど100年となる2009年、開校に至った。

私が雙葉高校卒業したとき、もしこの大学があったら、このエスカレーターに乗っていだろうか。キーボードを叩く手が止まり、ふと自分過去を反芻した。

中学受験成功し、晴れて雙葉の門を潜ることはできたものの、入学後は成績が低迷し、人生の目的も見出せないまま、あるいは、先生がたがおっしゃっていた、神に与えられた使命を感じることもなく、特に受験勉強もせずになんとなく大学受験をした私は、願書を出した中で最も無名な、平凡な私立大学に行くこととなった。

パッとしない4年間の大学生活の間、やはり人生に意義を見出せず、大学卒業後は、飲食店塾講師などのアルバイト転々としたのち、25歳で、あるカリスマ英語学者執筆アシスタントとして雇われることになった。

受験生向けから社会人のやり直し英語のための参考書まで、様々な英語関連書籍を多数執筆し、そのほとんどすべてがベストセラー、2005年から教育テレビでレギュラー番組放送されている、クリストファー・トンプソン、その人である

誰もが認めるカリスマ英語学者アシスタントベストセラー約束された数々の出版物編集作業。やっと使命が見つかったかに思えた。

が、それもつかの間のことだった。

最初の数ヶ月で気づいたことは、クリス・トンプソン執筆作業ほとんど全てを、彼の『アシスタント』に任せているということだった。それでも、はじめのうちは、英語学者である彼の理論専門家でない一般大衆向けに落とし込むのに、アシスタントが最大限の貢献をしているのだろうと好意的に考えていた。

働き始めて半年が経った頃、主力の『アシスタント』が結婚出産を機に退職することになり、私がその立場を引き継がなければならないとなったとき彼女から真相が告げられた。カリスマ英語学者クリス・トンプソンは、自分ではなんの理論も持っておらず、彼の博士号はディプロマミルから得られたもので、彼のアイデアと言われるものはすべて、彼女作品だったのだ。

『徳においては純真に。』私は、彼が世間を欺き続けるのを手助けすることはできなかった。

代わりの職を求めた私はその後、27歳にして都内にある無名私立高校英語教師として採用された。

須藤智くんとの出会いは、私がその学校で働き始めて3年目のことだった。

高校といえば雙葉高校しか知らなかった私は、おそらく世間では平均的であろう、学習意欲のない生徒たちを前に、教師として戸惑っていた。そんなとき入学してきた須藤くんは、『教え子』と——おこがましいが——呼びたくなるような、優秀で向上心の高い、私の初めての生徒だった。

彼はすべての科目の定期試験で満点を取り、全国模試では偏差値が80を超えていたので、瞬く間に教職員あいだで評判になった。

彼の非凡な才能は、主に自然科学理解に向けられているようであったが、彼の言語に対する洞察も、単に受験勉強ができるというレベルを超えているように思われた。

それは、彼が二年次に進級し、私の授業を受けることがなくなった新学期のことである。珍しく残業もなく、夕方6時に山手線新大久保駅で帰りの電車を待っていた私の元に、彼が歩み寄ってきた。

自然言語構成する元素を見つけました」

突然そう告げた彼は、意表を突かれてうろたえる私の返事を待つことなく、ノートを広げ、彼の発見説明し始めた。

私は彼の理論を即座に理解することができた。なぜなら、中性子陽子原子核電子といった、化学アナロジーを用いているものの、それらの用語を適宜『主要部、内項、外項、句、付加部』という言語学の用語に置き換えれば、それは現代言語学の父、ノーム・チョムスキーが1970年に発表した、エックスバー理論のものだったかである

彼はきっとエックスバー理論をどこかで読んだのだろう、そしてそれを、自分の慣れ親しんでいる化学アナロジー理解したのだろう、と私は考えた。

しかし、彼は、これは紛れもなく自分でたどり着いた理論で、とっかかりになったのは、クリス・トンプソンの『60億人の英文法』にある「日本人名詞が主でそれに冠詞がくっつくと考えがちだが、冠詞がまずあって、そこに名詞がくっつくというのがネイティブ感覚だ。」という記述だと言う。

ともかく、私は彼の話を信じた。そして、彼が自分発見を教えてくれたお返しに、私も自分の『発見』を彼に打ち明けた。こうして彼は、クリス・トンプソン秘密を知る、部外者第一号となるのであった。

秘密を共有した私たちは、ときどきメールを交換する仲になった。話題は主に、言語学。彼は初め、原子力工学の話をしたがったが、私がついていけないということに気づくと、言語学を中心に、私が理解できる話題を選んでしてくれるようになったのだ。これは私にとって、10年遅れて訪れた青春の一ページだったが、彼にとってはたぶん、相手先生から、気を使って付き合ってくれていただけだったのかもしれない。

私は一度、言語学の道に進みたくはないか、と彼に尋ねたことがある。彼がチョムスキーほどの天才かどうかはともかく、才能があることは間違いない。しかし、彼は原子力工学をやるといって譲らず、ワシントンにあるベルビュー工科大学を単願し、同校に進んだ。なぜマサチューセッツ工科大学や、スタンフォード大学を目指さなかったのだろう、あるいは、ワシントンならなぜ同州トップワシントン大学に行かなかったのだろう、願書くらい出しておけばよかったのに、と当時も思ったが、きっと彼なりの理由があったのだろう。

メールのやり取りは彼が高校卒業した後もしばらく続いたが、彼が希望通りベルビュー工科大学に進学すると、須藤智という天才を失ってただの無名私立高校に戻ったその場所で、張り合いのない授業を続ける私が、なんだか取り残されたように思えて、劣等感からメールを送るのが億劫になって、やめてしまった。

須藤くんとのメールをやめた私は、高校教師仕事もやめた。また人生に迷ってしまったと思った私は、以前のように求人情報をチェックしたり、履歴書作成したりする気もなくなって、目白アパートに引きこもった。

そんな張り合いのない生活を続けるうち、あるとき新聞広告欄に、雙葉学園が、大学新設にあたり職員を求めているという求人情報が載っているのが目に留まった。行き場を失った私は、まるで蜂が巣に戻るように、こうして古巣に戻ることになった。

はいま、雙葉女学院大学国際交流課で、4年ぶりに須藤くんへのメールを書いている。雙葉女学院日本大学として初めて、ツー・プラス・ツーのダブル・ディグリー協定海外大と結ぶことになったのだが、なんの因果か、その協定第一号が、ベルビュー工科大学だったのである。そして、私が留学カウンセリング担当した学生が、第1期生として派遣されることになったのだ。

彼女聡明女性だが、単独海外に行った経験はないと言う。現地に信頼できる知人がいれば、少しくらい世話を焼いてもらってもばちは当たらないだろう。

また、



焦りと劣等感に苛まれている。

一人ではどうにもならないことと言いながらも、一人でもどうにかする方法があるのではないかと言ってみる。

言霊とは言うけれど、この件に関して言うならばその効力も特にないらしい。

喪女の苦しみ

新社会人喪女(22)の苦しみを斜め読みで良いから見てほしい。

小中高大と異性と付き合う事が出来なかった。

理由簡単で、性格の悪いガタイの良いブスで超奥手だってこと。可愛い返答とか頭悪そうすぎて出来ないプライドエベレストな所も。中学までやっていた部活を辞めたのに食事量を減らせなかったので、高大はデブも加わった。

笑うとにやけてると言われるし、語尾は何故かからかわれる。

男性の連絡先も携帯を買った時期が遅かったのでほぼ入っていない。

大学では何か変わるかもと思ったが、そんなことはなかった。

彼氏は出来なくても、皆と普通に接することが出来たらこんなに悩まなかったのかもしれない。

きっかけは多分、大学で始めた何個目かのバイトで、あからさまに他の女性従業員と比べられた事。

から居た美人な人のいない日にシフトに入ることになった時に、「あなたは◯◯さんの代わりだから」と言われた。びっくりして、「えっ、そんな事ないですよね?」と軽く返答したと思う。なのにその男性は、「いやいや、代わりだから!!」と言われた。

あいつの代わりだって堂々と言える人間の気がしれなかった。

代わり程度にしか思って貰えないことに絶望した。

大学卒業するまでそのバイトは続けたが、ただひたすらに辛かった。

飲み会では、いじられたり、貶められる発言が多々あったし、友達バイト先で飲んだら、「あの子が入ってくれてたら良かったのに〜!」と、私がいる前でも平気で言う。直接的ではないけど、確実に貧乏くじ引いたと思っているのは確かだった。

「いつこのバイト辞めるの?」と、催促されたので、こいつがい飲み会には参加しないようにした。多分性格が2段階くらい捻くれたのはこのせい。

新卒で入った会社でも、二次会に行くと、行きたいと思っていたグループとは違うグループに行ってしまうことがある。A店に行く際にB店に分かれる組がいるのだが、絶対に誘われない。

これは、私自身が魅力のない人間だということをわかっていても辛い。転職してきた女性がすぐ誘われているのを見ると尚更に……

今の職場は、性格が皆良いので続いていると思うが、静かにスルーされるので気が重い。

ただの性格の悪い人間の僻みな事は重々承知だが、顔の良さで対応に差がつけられ続ける人生には疲れた

来世は動物か、美人か男に生まれたい。



話は少し変わるが、喪女出会い系を始めた。

処女を捨てたかたからだ。劣等感の塊の中には、誰にも見向きをされず、セックスしたことのない人間だという事実が1番堪えた。ロストバージンは、男性必要とされたという証のように感じているからなおさらに。付き合うまで行かなくていい、セフレで構わない、処女を捨てたいのだ。処女を捨てれば、自身を持って人生を歩めると思う。

馬鹿なことを言ってると思うし、馬鹿なことをしている。

だが、精神の安寧を得るためには、処女必要ないのだ。

実際、2人ほど会ってみた。

まず最初に会った時に「なるほどね」という顔をされた。

裸の画像は送っていて、この体型でも良いと言ってくれていたが、顔は合格しなかったのだろう。表情が物語っていた。

結局1人目は時間が短く口と手と胸だけで終わった。だが、初めて男性のアレを触る事が出来たので、ホクホクだった。お金はスられたが。泣くかと思った。男性不信度が30上がった。

失意のまま2人目に会う。

こいつが長かった。性的な魅力がないのは知っていたが、そこまでか!?と思うくらいには1回出すまでが長かった。

ただの手コキで!?入れようとゴムをしても萎えるので大変だった。結局ホテルに行ったのに入れもしなかった。

怒りと悲しみでどうにかなりそうだ。

男性不信度が80上がった。

結局、出会い系で会い、がっかりされること、萎えたままかもしれないことが怖くなって2人目以降は誘いがあっても行ってない。

内心男性馬鹿にし、単純だなと考えているのに、男性に認められない事実と、男性に認められないと立って歩くことすらままならない自分の不甲斐なさに失望している。

プライドの高さゆえに媚を売れない人間なので、男性の方に自分から行く勇気がないことも希望を減らしている。

性格容姿共に悪いことは身に染みて感じている。だからこそ、だれか1人にでも見向きをされたいと思いながら、また日々を積み重ねるのだ。

乱文で申し訳無いが、コミュ力のない喪女文章力もないのだ、つくづく持っていない。

お目汚し失礼した。

anond:20181014032639

>がんサバイバーがエネルギッシュな姿を

さらすことは勇気を与えるかもしれない

>でもサバイバーがエネルギッシュにならな

>ければいけないという無言のプレッシャー

> がある。

ホント、これ。

勇気をもらうひとだけじゃなく、劣等感を感じるひとも沢山いる。

負けていい、弱音を吐いていいって言ってくれるひとがもっといたらいいのに。

どうにかこうにか生きてる、ってだけで、褒めてくれとは言わないまでも、誰に後ろ指さされる筋合いもないよね。

そういう気持ち共感して寄り添ってくれる恋人そばにいてもらいたい。

でも、ワタシももはやどうやって作っていいやら…

2018-10-10

人生から脱出

21歳、学生です。

人生から脱出方法について、毎日考えてます

おおよそ自分に自信はなく、人の顔色を伺ってばかり、毎日誰の気にも障らない人間になろうと努めています

そんなことばかり考えるからでしょうか、自分存在価値が見えなくなりました。

産んでくれた親には感謝しています。ここまで育ててくれました。しかし、どうして産んだんだと、呪いたくなるような気持ちを感じたことがないとは言えません。

まりお金に余裕のある家庭でもなく、片親で、衣服や持ち物、休日の過ごし方など、子どもながらに他の友達の家と自分の家との間には差があると、劣等感を抱いていました。どうして自分にはお父さんがいないのだろう、どうしてお金がないのだろう、どうしてみんなと同じようになれないのだろう。

高校専門学校に進学するために既に自分自身250万の奨学金という名の借金を抱えています

借金は、自業自得だと、他人に言われたことがあります

かにその通りだと思います

進学をせずにすぐ就職すれば、

自分が、夢を、持たなければ、

こんなに自分の夢を呪う気持ちを持たずにすんだのでしょう。

もうひとつの夢は、家庭を持つことでした。

しか自分精神も汚ければ顔も汚い。

これまで恋人いたことはありません。

好きな人ができても、その人を幸せにすることは、自分にはできないから。

子どもも、同様。

自分が感じたあの劣等感を、子どもにはして欲しくない。経済的問題で、苦労をさせたくない。

それにきっと、自分責任に耐えかね、逃げ出そうとするでしょう。現時点のように。

自分にとって大切な存在からこそ。

自分なんかのために、苦しまないで欲しい。

自分自身を呪わずはいられない毎日

きっと、死んだ方が楽なんだろうな。

でも、死んで、親を悲しませることは、したくないんです。親の最期をきちんと看取りたいというのも、本心としてあるから

周りの人に助けられていると感謝気持ちは持っているから。

からこそ、今の自分が、親や、友人にしてあげられることがないのが、辛くて、悲しくて、悔しくて。

こんなに悩んだ挙句毎日寝る時に「このまま、そもそも自分という存在ない世界になってくれないだろうか」と願うんです。

誰にも吐き出せないまま、就活が始まり社会に出るのは嫌だと、ここまでつらつらと文字を打っています

ここまで読んでくれてありがとうございます

2018-10-09

逆カプが大手地雷という話

腐女子たわごとオチはない。




私には推しカプがあって、地雷カプもある。

腐女子の中には自分の「地雷カプ」を抱えているものが多数いる。もちろん「地雷なし」と言うもの大勢いる。

私にとって地雷カプとは、もうなんだかとてつもなく腹がたつものである。仮に推しカプをABだとすると、その逆、BA地雷カプである名前を目にするだけで怒りに震える。敏感になりすぎて地雷カプの腐女子アイコンで見分けられるようにまでなった。ABで検索をかけたのにBAが出てくると悲鳴を上げて倒れる。かといってマイナス検索をするために地雷カプの名前入力しなければいけないのも嫌だ。次にBの名前入力した際に予測変換で出てこないよう、連続して文字入力せずになんとかワードミュートをすることに成功した。そんなレベル。(予測変換をリセットすれば良いだけなのだが)

それなのに、この地雷カプはいわゆる「大手カプ」なのである。界隈においてはそこそこの。私がこのジャンルに来る前からなんとな〜く名前をちらほら目にしたことがあり、その時点で「ABなんじゃないのかな〜」と思っていた私はBA大手であることをそこまで受け入れられるものとして見ていなかった。で、いざハマると、やっぱり「見たくない」と思う。うっかり見てしまったらそっ閉じ。それがいつの間にか過激化していた。

地雷持ち腐女子が、その対象のことを地雷だと思っている理由は様々にあると思う。

推しの攻めは無理」とか。以前「『地雷カプ界隈で主流な解釈が合わない』というだけでカプそのもの地雷というわけではなかった」とおっしゃる方も見かけた。

私について言えば、その「理由」は「自分推しカプの逆カプが界隈で大手から」というもの。「そんな理由で?」ということはもちろん自覚しているのだが、私の中で地雷地雷である理由の90%ほどがこれを占めている。おそらく。

正直に言わせてみればBLの受け攻めなんてセックス立場を示しているだけにすぎないんだから、たとえ決まった立場セックスをする前提だとしても、セックスをしていない時に「Cが攻めでDが受けです!」と言われても、見ている側からすればどう受け取ることもできるわけだ。「このCは“攻めっぽい”言動をしている」とか「このDのこういう部分が“受けっぽい”」とか、全部、主観しかない。たとえばかわいい子とイケメンスパダリの2人が並んでいたとして、2人の腐女子が全く同じようにキャラクター解釈をしたとしても、それを攻めか受けかどちらに置くかは彼女たち次第なのだ。(まあどう解釈するかも彼女たち次第ではあるが)

ようはセックスさえしていなければカプなんてあってないようなもの…とまでは言わないけれど、まあ、見ている側が勝手に、自分解釈を楽しめばいいわけである。そういうわけで、私にとっては地雷カプが「どんな」カプであるかはどうでもいいのであるそもそも「逆カプ」なだけで、組み合わせは同じなわけだし。それでもって、「地雷である理由は「大手から」。自分の中であれこれ考えた結果なのだが、ほぼ100%、これはただの羨望であるということが判明した。自分の支持しているものが反対意見より少数派であるということ…が原因であるのか、相手側が多数派であることに、無性に、羨望というか、嫉妬というか、そういう感情を抱くのである。私は(私側は)マジョリティになりたかったわけだ。人間、嫌いなものは大概「嫉妬・羨望」か「同族嫌悪」の2種類に分けられる というのを聞いたことがある。むろん「同族嫌悪」ではないだろうから、ただの「嫉妬・羨望」である

ところで私はきのこ派なのだけれど、おそらくこの社会はたけのこ派が「多数派」な存在なんだなと認識している。そんなことにすらジェラってしまう。まあたけのこ食べるけど。そこまできのこに強い思い入れがあるわけでもないんだけど。まあきのこチョコ多いし美味いよ。

ようするに「劣等感」を抱くことに対し、異様に不快感があるのだ。いや、誰でも劣等感を抱くことは嫌なはずだとは思う。けれども、「お前人気あるから嫌い!」だなんてただの小学生じゃないか。そうか、私は小学生なのか…と納得すればそれはそれではある。しかしながら、こんな理由で「地雷カプ」を持っていたら、全国の腐女子さんたちはとってもお怒りになると思う。その自覚はある。あまりにクソである

でもでもでも〜〜〜〜地雷なんだよね…………ど〜しようもなく、地雷なんだよね……。私だって好んで地雷を抱えてるわけじゃあないんだよ。もちろんBAも楽しめたら……と思 わない。それは思わないけれど、スルーできるだけの寛容な心が欲しかった。

ね〜〜〜〜もう どうしようね しかしまあ、唐突に「は?こんなカプのどこがいいんじゃ!AB最高!最高!最高!」とブチ切れてみたりもする。Bを攻めだと思うあんたらが悪い。Aを受けだと思うあんたらが悪い。そんな感じで。私が界隈の有名人じゃなくて良かったとつくづく思う。こんなこと身を明かして言ったらいつ刺されるかわからない。

ただ、そういう私のように「人気あるから地雷」だと思う人は少数だとしてもいるんじゃないのかなあ、と思う。いたらいいよね。





という話。おわり。本当にオチがない。


追記。そういう目線があるというのは予想もしなかったので日本語に書き換えた。

anond:20181009145008

匿名意見を受けつけないように環境を作ることはできんかったんか?

匿名悪口言ってくるのって、ガキが一人で複数装って粘着してただけってこともあるし

自分では創作手段を持たないから、劣等感こじらせて解釈違いの作家攻撃性向ける

かわいそうな子らですよ

おつかれさま

2018-10-08

悲しいね劣等感

私は時間経って劣等感をパワーにできるようになってきたけどそれでも時々辛い

今がどん底の人はきっともっと辛い

時間はかかったとしてもきっと立ち上がれるから負けないでほしい

anond:20181008113337

この言及すごい

書いた人の価値観コンプレックスがこれでもかと詰まってる

この人の求めるもの、輝いて見えるもの、それによる自身劣等感がありありと伝わる

これはすごい

こういう言及のお手本みたいだ

anond:20181008103837

どうでしょう

私は劣等感のために書き込みしているつもりはありません

あくま現実差別構造をあらわにし抗うために書き込みしています

 

三連休 女叩いて 暇潰し ストレス発散 劣等感ぐんぐん

anond:20181008103734

なるほど結局劣等感からちゃごちゃ言ってしまうんだね

なるほどなるほど~

2018-10-07

表現の受け取り方は人それぞれ」

あなた要求したわけではない」

「その劣等感何とかしろ

笑顔中指立てておけばいい」

みんなこれ使わないあたり優しいなぁ

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