はてなキーワード: 劣等感とは
そいつらは時代の波がITだから乗っているだけで、別の時代に生まれたらコンピューター弄りをする人間にはなっていなかったはず。
最新の技術とかのトレンドを追うのは好きだが、ひとつひとつに深くは入っていくことはしないタイプ。ガチ勢には敵わない。
その劣等感があるからシールを貼ってさもそれにコミットしている人間かのように見せかけ、己を飾り立てるんだ。
つよつよの肩書きを並び立てる胡散臭い詐欺師と似た発想がシールペタペタなんだよ。
平成の女学生の間で流行ったガラケーのデコなんかも根底は同じこと。ぱっと見のごちゃごちゃしたストリートアートっぽさに誤魔化されてはいけない。
単純にそれがポップでイケてるからというなら、ただ壁紙をそういうテイストにすればいい。
他人が見る外側を威圧的なまでに飾りつけるということは、そういう対外的な自分をどう見せたいかという欲求に繋がっているんだよ。端的に女々しい。
しかしテクノロジーというのは個人を飾るためのアクセサリーではない。アクセサリーにしたがる人間が多いほど、無駄な仕事・無益な仕事が増えるといっても過言ではない。
他の仕事で、自分の商売道具をデコっているのなんてあるか。せいぜいトラックの運ちゃんのデコトラくらいだろう。もう絶滅危惧種だが。デコトラしちゃってた人間と同水準なんだよ。
しらんけど。
死にたいと思ってるときは、病気の可能性があるから精神科行くといいよ。もう言ってたらごめん。
周りと比較してるか恋愛か何かに劣等感があるかとにかくどうにもならない事があるか、カウンセラーとか秘密の漏れない相手に一回話してみてもいいと思う
自殺を企ててたけど失敗して、死んでもいいなーどうせ死にたいしなーと思いながら逆に大胆に行動してたら紆余曲折あって今はそれなりに金持ちになった。死にたいのは金がないからだってはっきりわかったよ、金持ちだったら誰からも何も言われないからね
日本の人は他人の人生に口出しすぎなんだよね。他人のプライベートにアレコレ言って詮索してジャッジしすぎ。他人の人生はその人だけのものでジャッジの対象じゃないのに。周りと比べたり劣等感があるなら海外に行くのもオススメ。日本にいたら経済状況が今後どんどん悪くなるしね。
面白そうで首を突っ込んで、ある程度初めは良いとこいってた、と思う
一日違いで先輩後輩とか言ってた頃が懐かしい
イベントみたいなこともしたし、盛り上がってくれたりファンの方々もとても良くしてくれた
でももともと自分から発信したいこたぁねぇし、別にYouTuberになりたい訳でもなかった
話もうまくねぇ
ギーク感とかニコニコの初期の頃にアマもプロもごちゃ混ぜで混沌とした世界が広がっていた頃みたいに、皆横並びにわいわいやっていて面白そうだった
だから始めただけだった
研究する気も起きなかった
そう言う態度が悪かったんだなと今だと分かる
傲った勘違いで沢山の人に迷惑をかけて今では皆離れて行っちまったよ
馬鹿だよなと思う
とても寂しい、全て謝罪するから、もう一度普通に楽しく話すだけで良いから話をしたい
ただ辛い
もしかしたら別に話くらいしてくれるかもしれないけどそれのやり方を自分じゃ分からん
こんなに自分は悪人で嫌なやつに分類される輩だったんだと落ち込む
今なら分かるけどね
金に溺れる成金じゃないが、似たようなもんだな
もっと可愛い、格好いい、面白いVTuberとか掃いて捨てるほどいるからな
日に日にいろんな数字が減っていく
それを見るたびに命が削られていく気持ちになる
やめれば良いじゃんと思うけど、改めて他に何か始めても、減っていく数字にも満たない事しか出来ないだろう
端っこに挟まってホコリでも食って生きていられればよかったのに
もう何年もたって歳も食ってはっちゃけられなくもなってきて、でも周りでやり続けてる人たちは頑張って今もなんかやってる
若いやつも年上も、出来るやつはやり続けてんだよ
真似事は一瞬出来たかもしれねぇけど、全力でやってぎりぎりそれらしくなるレベルのやつがかじりつき続けられるわけねぇじゃん
何やっても下位互換にしかならんし、別にやりたいこともないから正直辛い
でも、それでもほんのちょっとだけでもいるファンのために配信したりしてる
せめてその人たちには真摯でいたい
今更だけど
ダメな自分を変えたい、踏み出したいから、とかでVTuberをやるなら、悪いことは言わない
やめとけ
そうじゃないなら、このクソみたいな文章を読んで気持ちが分かるなら、ただただ空しくなるだけだ
見て見ぬふりしてたけどな、世の中そんなうまいことできてねぇぞ
なあ、なんではじめちまったんだよ
ふざけんなよ
つらいよ。
>
「自分には非モテの救済はできないことを知りましたし、その意志が自分の中に無かったことも知りました。
ボランティアを名乗ったのは自分のカーストの低さや劣等感、ランクの低い人にしか相手にされない人生を
<
「とうふ」さん(20歳女性)がTwitterにて今年1月、「女性はナンパしてもらえたら嫌がるべきじゃない」と主張して、
「ナンパは加害」と主張している女性たちの反感を買い、女性たちから一方的にネカマ認定された。
ネカマでないことを証明するために化粧ポーチを公開したところ、
「コンサータが入ってる」
童貞喰いの「とうふ」というアカウントのポーチが袋叩きにされた件
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20220131110601
とうふさんがヒートテック1枚着た姿で、「サイゼで喜ぶ彼女」と同じ構図の写真を撮り投稿し、
「外に着て行く用の厚手のヒートテックじゃなく、下着用のペラペラのヒートテック1枚で外出できる異常者」
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20220214011638
メイクやファッションについて「非常識」「キモい」「障害っぽい」と、
攻撃的な女性たちから異常に嫌われ、差別的な言葉で袋叩きにされたとうふさんは、
「女性が嫌い・怖いこと」
を告白。
「怖い女性」に嫌われて傷つけられてきた弱者男性を擁護するツイートを繰り返し、
弱者男性を性的奉仕によって救済する「セックスボランティア」宣言をしたことで、
非モテ男性の共感と信仰を集め、一躍「弱者男性の姫」になった。
そしてこのGW、とうふさんが東京に来て、非モテ男性とリアルに会うことに。
非モテ男性である「暗器使い」さん(43歳男性)は、事前にとうふさんから
「セックスは流れを見て」
「この日(5月6日)は18時以降は全て暗器使いさんのために開けている」
と連絡されていた。
しかし当日になって、とうふさんは「19時からオフ会に行く」と言ってきた。
二人きりで会うという約束と違うことに驚いた暗器使いさんが、「最初から私と会いたくなかったのか」と聞いたら、
「そんなことは無い」「そんなネガティブにならないで」
「終わったらまた二人の時間を作ろう」「暗器使いさんも一緒にオフ会に行きませんか」
「オフ会は21:30に終わる、オフ会の後にまた二人きりの時間を作るね」
と言われたので、暗器使いさんはオフ会に参加して、二人きりになれる21:30を待つことにした。
暗器使いさんは「これ終わらないな」と悟り、とうふさんに21:30に待ち合わせするDMを送ってオフ会を先に抜けた(21:15頃)。
そして待ち合わせ場所で待つが、とうふさんは来ない。
暗器使いさんは22:40まで待ったが、とうふさんは来ないので、
「後で二人の時間があると思ってオフ会に行ったのに…残念です」的な内容のDMを送信。
23:30、とうふさんから「もう帰っちゃったのかと思ってました」とDMが届く。
5月6日のオフ会に参加した、とうふさんでも暗器使いさんでもない、他の囲いの人々は、
「とうふさんからはこの日『オフ会が流れて』と聞いていて、可哀想ということで、急遽とうふさんのためのオフ会を開いた」
「暗器使いさんとのそのような背景を知らなかった、暗器使いさんもオフ会を楽しんでいると思っていた」
「19時半くらいにとうふさんと合流して、21時か21時半くらいに暗器使いさんが帰って、23時閉店までみんなで店におったし、
23時15分くらいに駅で解散して、4人くらいでとうふさんを滞在先のホテルまで送り届けたので、0時前までは一緒におった」
と証言。
こうした経緯を聞いた、弱者男性論者の大手アカウントである「すもも」が、
とうふさんに
「とうふさんは、暗器使いさんと次のアポとる気はあるんですか?」
と聞いたところ、とうふさんは
「今回暗器使いさんを不快にさせてしまったので…暗器使いさんはもう会いたくないかも…」
と返答。
とうふさんの囲いの非モテの中で、
「とうふさんが非モテを救うセックスボランティアだというのは嘘だ、
どうせ、暗器使いさんがキモかったからセックス予定をドタキャンしたんだ」と反発が激化。
とうふさんは
「この私が言えた義理ではないんですが、暗器使いさんの容姿を人目見て無理だったから
ああいった判断をしたというわけではないことは知ってほしいです。
暗器使いさんの容姿は本当に普通の男性でしたし特別何が悪いとかでなく、
一重に私の浅はかな考えと常識のなさが招いた結果です。」
すももはとうふさんに対して、
スケジューリングの出来なさ、予定のすっぽかし、失礼さなどの常識のなさについて
「当たり前のことが出来てない」と批判。
とうふさんは
「自分には非モテの救済はできないことを知りましたし、その意志が自分の中に無かったことも知りました。
ボランティアを名乗ったのは自分のカーストの低さや劣等感、ランクの低い人にしか相手にされない人生を
結果として、学校でもTwitterでも女子に嫌われて叩かれて、非モテ男性に救いを求め、囲いを形成していたとうふさんは、
予定のすっぽかしや常識の無さによって非モテ男性にも不快感を与え、弱者男性論壇でも叩かれる結末になってしまった。
長すぎん?これ全部読む人おるんか
超ご注意下さい。
ワクワクは取っておいて下さい。
。
。。
。。。
『ソ連の諜報員(KGB⁇)とのカーチェイス』や、『米国に爆弾が仕掛けられました。』とか、『米国への侵入ルート』みたいな話しになった時、
『え???? んな話し聞いたこと無いけど⁇⁇』自分達が知らないだけで、そんな『アルカポネ時代のマフィアとの抗争』みたいな、秘密裏の激戦が繰り広げられていたんだろうか…⁇
脚色⁇⁇
とか思ってたら、、、
騙された笑笑
この野郎…ww
自分の中では『ザ・ロックの大佐』『トゥルーマン・ショーのディレクター』とかのイメージがあるけど、
この人って頭良さそうで、凄い綺麗な目をしてるから、なんか『悪人』に見えないんだよね。
なんか訳があって『悪人』してる人。
みたいな。
個人的にメリッシュ出てるの良かったです。プライベートライアンの。
この人好き。
しかし初めて『ラッセル・クロウってスゲーんだな…』って思った。
中々出来ないよこの役と、この演技。
『誰々に子守を頼んだ、誰々に子守を頼んだ』みたいな事言ってんのとか、
奥さんに世話して貰って、足引きずりながら、あの中年がせっせと大学行く姿の物悲しさ…泣
しかもそれを後ろのバカな『自分よりずっと若い大学生』にバカにされてる…とか、、
あれは悲しいし、あの哀愁を漂わせたラッセル・クロウは本当に凄いと思った。
またあのシーンに、あの人の今までの人生の全てが要約されてると思う。
統合失調症で、幻覚や幻聴が聞こえてるのは、多分『24人のビリーミリガン』の『多重人格症状』と、かなり似ているケースだと思う。
『自分がこうなりたい自分』て願望が強く反映される…って聞いたことある。
そのクソ親父が『縄で吊るし上げの拘束をする』異常暴力者(多分極度のサディスト)だったから、
人格の1つに『縄抜けの達人』てのがいる。
他にも『ナンパが上手いやつ』とか、
場面、場面に分けて、色々な人格が用意されている。
ラッセル・クロウ演じる『ジョン・ナッシュ』の『ルームメイト』も、
彼にとって『必要だった』んじゃなかろうか??
『イマジナリーフレンド(完全に妄想の場合もある。)』ってヤツで、結構『一人っ子』の『女の子』に多い。
『本や授業に出る暇はボクには無い』ってのも、あの集団の場では、極端な疎外感に苛まれるんじゃなかろうか。
実際以前海外で、『自閉症のピアニスト』の子供がテレビに出ていたんだけど、
『幼稚園や学校に行くのは、宇宙人の集団にほっぽり出されてる気分だった』って話してた。
本人は『どうしてもピアノが弾きたい』のに、
つって怒られてたのに対して、
『プリーーーズッッ‼︎泣』とかって泣き叫んでた。
が、教授の世間話しや、特に興味の無い討論とかで潰れるのが我慢ならないんだと思う。
『分かんない』だよ。仕方ない。
『分かろうとしない』んじゃないんだもん。
『それしか無い』んだよ。本当に。
だから多分、尚更『めちゃくちゃコンプレックス』が強いんだと思う。
『自分には無いものを沢山持ってる"生徒"』に対して『嫌悪感』みたいのが強く出て、『バカにしたような態度』を取ってたんだと思う。
『お前らにはどうせこの問題は分かんないだろ??笑』みたいな。
だけど結局『人前で話すこと』も、
『自信』も無いし、尚更『劣等感』が強くなっていって、
あの自室に籠るようになってったんじゃ無いかね…、、
だから多分『数学しか無い』この人が、自分を正当化させるには、
まあただ、実際あの『妄想の世界』の方が面白そうだし笑笑 自宅近くの納屋の中の秘密基地みたいな奴とか笑笑
ちなみに昔自分は精神障害を患った人の福祉施設で働いてたことがあるんだけど、
『負けず劣らず』凄い人がいる笑笑
例えば、弁護士会や医師会の『名簿リスト』の『チェック作業』てのがあって、
どちらも、専門・所属・所在地・勤務地・電話番号・年齢・名前・出身校、、、みたいな感じで、A4くらいの紙に、超細かく、嫌んなるくらいビッシリ情報が羅列されてんだけど、
それを逐一チェックしなきゃなんないんだけど、
ある利用者さんは、
5×5ぐらいに床とかに綺麗に並べて、
手元に『正しい見本の用紙』を手にすると、
だいたい10秒くらいで、
「あ、ここ間違ってます…」
とか言って『一文字だけ数字が違うヤツ』とか、名前がズレてるヤツとかを、かなり高速で、超正確にやる人が居た。
これが逆にコンピューターが無理で、
最終的に『人』しか居ないんだけど、それやれる人がその人しか居なくて、
バックが『弁護士会』と『医師会』とかだし、超正確無比なもんだから、
月に20万以上貰ってた。
オレは側から見てるだけで発狂するくらい興味も無いし、やりたくもない作業だったから、マジでその人は『神』
だと思った。
この『ビューティフル マインド』観た時は『モロにそれ思い出した』笑笑
まあ一種のサヴァン症候群のようなもの…てかサヴァン症候群だろ笑
瞬間記憶で超正確な絵が描ける人とか、、、
ちなみにこの症状、
『人と接する』事で、能力が弱くなったりするそうです。
『満足』しちゃうんだろうね。
人間は『承認欲求』はどうしてもあるんだよ。『役に立ちたい』とか。
この映画でも結局『数学』が主人公を救ったんだけど、実際は『生徒(てか同級生)』が彼をまた『教鞭の世界』に連れ戻したんだと思う。
ちなみに実際には奥さんとはこの頃既に離婚してるらしいので、私は彼を救ったのは、『同じ学び舎に居る生徒(学生)』だと思っています。
(日本の大学だったら例え『東大』でも、生徒の質がクソ過ぎてこうなって無かったかも笑笑)
また、この手の『病気』は、『脳の神経回路』や『脳内物質』の影響がほとんどなので、
『とにかく薬を飲まないと』良くなりません。
躁鬱の人がこの映画と同じく『自己判断で急に薬を辞めたり』して、
結果更に悪化したり、特に『躁状態』の時に『薬を辞めたり』するので、
最悪マジで『飛び降りちゃったり』します。若しくは『飛び込ん』じゃったり。
また日本の文豪の『芥川龍之介』も、晩年は『見ると死ぬ』と言われている『ドッペルゲンガー』に悩まされて居たらしいんだけど…、、
『自分とそっくりなドッペルゲンガーを見た者は死ぬ』。ってめちゃくちゃ有名な昔からの伝説なんだけど、
自分はただ単に、
『多分脳(若しくは精神)が完全に限界を超えてオーバーヒートしちゃってる人』がただ単に『幻覚』として見るんだと思う。
昔は『脳の知識』や『精神の知識』なんて、特に無いしね。医学も薬も発達して無いし。
脳の角度は、僅か数%違うだけで、偉い支障が出る。
要は恐らく、『実は我々にもこの能力は備わっているんだけど、普段は脳がそれを"敢えて制御してる"状態』なんだと思う。
こんな風にやたらめったら脳にとめどなく情報が入って来たら『キツい』でしょ?? パンクすんだよ。
数字に色が着いてたり、とある文字だけ浮かびあって来たり、とある音だけ必ず拾っちゃったりね。
『人を人と捉えられていない』のかも知れない。
それにしても素晴らしい映画でした。
エド・ハリスに会えるんだったら、
困った事あったら助言してくれそうだし…、、笑笑
まあ、この人達は、『仕事出来なくなる』からキツいんだろうな。
生活出来ないもんね。
『目付き』から『歯並び』、
犬猫なんか、お父さんお母さんの毛並みそっくりで産まれてくるからね。
あれ不思議なんだけど、豹柄やブチがそのまんま子に反映されたりね。
『たまに患者さんで、』
『あっ!あなた〇〇さんの娘さんでしょ⁉︎』ってすぐ分かる程、
『耳ん中が』似てたり、
『鼻ん中』の『曲がり具合』とかが、
『ほぼ全く同じ(遺伝)』だったりする例が多い!
つって笑ってよ笑
そりゃ『名前』とか『顔』じゃなく、
『臓器(内臓とか肺とか胃、脳)』
も押し並べて、良く似るんだよ。
だからこの映画の天才数学者のジョン・ナッシュの、この『強烈な』思考性や、特徴は、かなり色濃く『子供』に遺伝しやすいと思うよ。
ラッセル・クロウが凄い。
エド・ハリスは素晴らしい笑
奥さん役の人も良いよね。
あと大学時代のライバルみたいな人が結構好き。主人公より全然『大人』なんだよな。(主人公はこの人に対して『強烈な劣等感』があったんだと思う。)
あの図書室みたいなところで、学生さん皆んなで丸テーブル囲んで話し合ってるのとか、めちゃくちゃほんのりする。
『ハンハラララ〜♫ハンハラララ〜♬』みたいな、謎の森の歌みたいなヤツ笑笑
スゲえ耳に入って来て好きだったわあ笑笑
素晴らしい映画でした。
次の日普通に仕事なのに、止めらんなくて夜中までぶっ通しで見ちゃいました。
勿論仕事はソ連とナチスの日本進行を食い止める大事な諜報活動です。
あー、忙し忙し…。。
『ジョン・ナッシュ』と、
『ジョン・フォン・ノイマン』を知っておくと、より映画が面白くなるかも知れない。
だろうけどね。
端的に言うと、
『今我々が使っているコンピューターや、AIの基礎を作った人』で、
我々は未だにそれを使ってる。
て感じの人。
ちなみに両者共映画になってる笑
年代も割と被ってるよ。
『社会科学』ってやつさ。
https://togetter.com/li/1879085
まとめのタイトルが
『『社会学フェミニスト「日向市サーファーCMの『海、似合ってないね』は、自分の心の声。他人の発言と感じるのはオタクの劣等感」』
なのが本当に不思議。
『宮崎県日向市は観光客の容姿を揶揄する動画を作っていた』とかじゃなくてさ
JK表現が男性の性欲を表現していて気持ち悪い→うんそうだね、終了
で終わる話やろ?なのにまだまだ燃料を追加したくなるのって結局、
JK表現が男性の性欲を表現していて気持ち悪い、こんなもんがあるから私達は苦しんだんだ、無くしてしまえ→は?
ってことやろ。
どんな思想でも主張するのは自由だから好きにしたらええよ?だけど"それ"って女性だけに認められた権利じゃ無いよね?
ムキムキイケメン表現が女性の性欲を表現していて気持ち悪い、こんなもんがあるから私達は苦しんだんだ、無くしてしまえ
も認められるべき。
しかし実際には
社会学フェミニスト「日向市サーファーCMの『海、似合ってないね』は、自分の心の声。他人の発言と感じるのはオタクの劣等感」
https://togetter.com/li/1879085
フェミニズムは男女同権では無く女権拡張だろって揶揄されるけど、「やられたからやり返したい」という復讐メンタルじゃいつまで経っても終わらん。
昔からぼっちとか陰キャとか、自分より格下と思ったやつとしか友達になれなかった。格上の人間はみんな自分なんかと友達になったところで、どうせほかの人と友達になりたがるだろうから。
でも歳を取るにつれて、自分より下の奴がどんどんいなくなって、ついぞだれとも友達になれないなと思った。
もとから自分に自信があるわけじゃなかったし。相手からのおべんちゃらも自分のほうが格上だから言ってるんだと思って猜疑心が深まるし、そもそも自分なんかよりももっと好きなひとがいるんだろう。友達になりにいけないだけで。
格上の人と付き合ったら付き合ったでストレートに劣等感やらなんやらがつよくなる。
そうして自分とニコイチと認識されるくらいに仲良かったやつは自分の前から去っていったし、とても気が合うと思ってたやつも自分の前から黙って去ろうとしている。
己の自信のなさが招いた結果とはいえ、なんでもかんでも疑ってしまう自分はいっそのこと友達いないほうが気が楽なんじゃないかとおもう。
じゃあ比べるなよって話ですけど、そうも割り切れないもので、自分の中に優位に立っていたいって気持ちが少なからずあるからなんだとは思う。
twitterを見れば、自分が好きなコンテンツを自分よりも深く楽しんでいる人たちがいる。
絵が上手い人、動画をつくる人、考察を広げる人、コスプレや自作のグッズつくる人などなど。
一人でいたときは十分楽しめていたのに、そういう人たちを見ると、自分は全然その作品のことを知らなかった、愛が足りなかったということを思い知らされる。
自分よりも後から入った人たちが自分より詳しいことに強い劣等感を覚える。これまでの時間を無駄に感じてしまう。
気軽な感想も「何いってんだコイツ」と思われるのが怖い。考察しても検討外れなのが怖い。
より詳しい人の話についていけないのが怖い。
何も理解できずになんとなく楽しんでいた自分を思い知らされるのが怖い。
知らずにいれば楽しめたのに、知ってしまったらもう何も楽しめない。
https://twitter.com/bokkan_sha/status/1516244720179355648?s=20&t=cq-O_VtaZAFx8u9IsCB3Ow
これ見て、正直わからなくはないと思った。
「シャブ漬け」の部分は全員に共通してセンシティブな言葉なので一旦そこは問題として切り分ける必要がある。
もし「シャブ漬け」がなかったとして、「生娘」のままだったらそれはそれで炎上していたと思うし、「童貞」だったらそこに声をあげた男性はそんなにいないんじゃないかと男性の立場からは思う。
なぜかを推測すると、男性の方が強者だと思っている男性がまだ世の中の大半だからというところにたどり着く。
「強者の余裕」という言葉があるように、自分を弱者と認識している人、あるいは劣等感を持っている人ほど本質的でない部分(今回でいうと施策の方針としては問題ないが内輪で発言した表現が問題だったわけで)に敏感に反応するのかな、と。
そう、「たわわ」の件でも思ったけれど、一部の女性から「強者の余裕」が感じられないのが現代社会の本当の問題だと思う。
賢い男性は、女性の何かを軽くいじるような言葉はとにかくNGですぐ炎上するから言わないように多分気をつけていて、もっと賢い男性はもし騒いでいる女性がいたらうんうんそうだねーなどと相槌を(本当の意味で共感なんてできるわけはないのに)適当に打ったりしている。
こういう人たちは反論したいのに黙って耐えているのかというとそうではなくて、そもそも男性の方が色々と恵まれているという意識が潜在的にあるんだと思う。
恵まれているのだから、自分より恵まれていない側に配慮してあげよう、せめて好きに言わせてあげよう、みたいな気持ちになっている。その方が色々と面倒ごとがないし。
こっちの人たちの方がよっぽど女性を軽く見ていると思うんだけど、こういう人ほどうまく世の中を立ち回るし、女性にも支持される。
つまり何が言いたいかというと、いわゆるフェミニズムが本当に目指すべきなのは、表立った言葉狩りではなくて、女性が心から羨ましいと思われるような社会を裏で根回ししながら作ることなのかな、と思う。
みんなに見えるように愚かな男性を吊るし上げても、賢い男性が本音を隠してしまうだけで本質的には何も変わらないし、むしろ断絶が進むばかりな気がする。
そうではなくて、女性に生まれたかった、女性でありたかったと男性が本音で羨むような社会に、男性も気づかないうちにあれよあれよとシフトしていけたら良いのになあと思う。(具体的な策はないので綺麗事かもしれない)
時々死にたくて死にたくてたまらなくなる時がある。
まぁそれは置いておいて、いちばん辛いのは幸せそうな人を見た時だ。
わたしは周囲の人に比べて、他人に愛されたという経験が少ない自覚がある。
わたし自身にも悪いところがあるのだろうが、なぜわたしだけこんなに愛されないのかがわからない。
誰かを無条件に愛し、愛される事ができない自分がたまらなく嫌になる。
自分は欠陥品なんだと感じ、劣等感に苛まれ、死にたくてたまらなくなる。
このままこんな辛い気持ちを抱えながら生きるぐらいなら今すぐにでも死にたい。
大きな病気になってもいい、通り魔に刺されるでも交通事故にあうでもなんでもいいから死にたい。
パントマイム。プロが減った。背中から追跡している人間だけがまだプロ。後は素人で。そいつら素人が結びつくことを恐れてるってんで、半年ごとにターゲットのレッテルを更新するようになった。
勧誘を断られると、あいつはカルトだとか。在日とか部落とか。検証できないようなことを言い始める。強姦魔とか。放火魔とかね。社会的に貶めるようなことを言えばなんでもいい。一つ一つのレッテルは使い捨て。
Qカルトの時は本当に忙しかった。大統領選で一旦ゼロになって、最近復活。でも何か勢いがない。
舞台役者のあのニイちゃんはどこに行ったんだろう。一時期めちゃくちゃ稼いでいた。本業よりも。
風俗嬢の女の子は実家の仙台に帰った。接触プレイはもうやりたがらない。汚いし。
代わりに嘘放送を流す。業務れんらくに、緊急点検を開始しますとかね。東京名物の空ピーポーも忘れずにね。全部無料だし。でも牛丼の肉より多い一味唐辛子みたいで食べる気が起きない。
gooogleが顧客である俺らに情報をうる。ラインからも買う。韓国だともろそれであると全員知っている。そのようなサービスを使って、半島とやりとりのある日本企業(本当は華僑系)を批判すると、韓国の一般人はネットのプロバイダー契約ができなくなるんだって。逆にサムスンやヒュンダイのような韓国企業を批判しても、なーんもない。あっちは検閲されているクソみたいな国。こっちは国じゃなくて俺らがやってる。民間団体。
なぜ俺らが疑われるのか。だって戦後から横断的に全国で個人情報を収集している民間団体はここしかないから。個人情報を更新し続けるコストがバカにならない。しかも全世代。他ではできないんだろう。
人材不足と最近の手法の変化。そろそろ畳まなければいけないという思いもあるのだろうな。
昔だともっと挑発じみた手法が取られていた。しかし、最近はターゲットに諦めてもらおうとか、証拠を出されないようにしようとか、ミスリーディングさせようとする手法に変わってきたね。ボスの老婆心だろうか。お手当も減ってるしね。
昭和の時代は共産党もやっていたってボスがいってた。ターゲットは主に、自民党員の若手経営者など。でも今は明るいリーダーのもとで健全運営ができている。ABCの最後の人。一階は新聞屋さんだけどね。どのように収束を図ったのかわからない。誰かおしれてくれ。それが共産党が政権与党に対してできる最大の政治かも
逆に加害者になるとこんなにいいことがおきるというのを言っておきたい。
ありえない会社に裏口入社できる。人に言うとびっくりされるけど子会社っていうの。真顔な反応になるけどね。
職場では場末のキャバクラに入り浸るやくざみたいな構図になる。お前みたいなチンパン顔が入れるわけないだろう。うんうん辛かったねって。そのやくざはただのヤンキーでなく、劣等感もっている人間が選ばれてる。チビとかチンパンとか。
ご近所さんはみんなわかっているから、いくら繕っても、こんなとこ誰も入社しない。マブダチの派遣会社に依頼して人を入れるしかない。銃を持ってると打ちたくなる。
刑務所内に設置された豪華大浴場みたいなものだ。入っている時は日常を忘れられる。刺青を見せびらかす。ふと脱衣所の窓絡みえる鉄格子でできたゲートと金網が目に入ると、我に返る。ああ、俺たち管理されてたわって。
両手の小指がないヤメやくざはYoutubeにてこう言う。「あの人たちが今どうしているのかわからない。かと言って、やくざとして大成したという話は聞かない」だって。うーん。小指がないという説得力。
てか顔も声も名前も伏せても金が稼げるすごい時代。エピソードが王様。なんで出てこないんだろう。出てこいよ昭和の少年やくざ。令和の少年やくざが相手になるぜ。早く返事をしろよ。ウイットに飛んだ返しをしろよ。
ボスから電話。ターゲットがまた海外に逃げたって。またしばらく仕事は休みになるのかな。
明るい未来と、死体発見。リアルを生きてるターゲット。俺はさっきから指の感覚がほとんどない。選択することができなくて、自販機の前でたたづんでる。ずっと時間が止まってる。
俺も海外に行こうかな。でもパスポートっていうのいるんでしょ。やめた。てか外で死ぬとすごく高い金と国に迷惑かかるらしいね。研修でそう習った。迷惑を作るのが仕事だけど。待ち時間が長い。入間に一生いる。入間に一生。
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