「やぁ！オレ、ドルバッキー
　この世のキレイごとを暴きにやって来た子ネコなんだ！
　オモシロオカシイ非モテはどこにいるのかニャー」

彼のブログのコメント欄で彼は言った
誰よりも何よりも　非モテでレラティブな君を信じているからね

ホラ　そんなキレイごとを言うと
四丁目の角からバッキーが来ちゃうぞ

「お二人さん！差異化ゲームでなぐさめ合うつもりだニャー
　本当に友愛を交わすフラタニティなのかい？」

苦悩する非モテ達に　その人は言った
信じていれば仲間は必ず見つかりますよ

ホラ　そんなウマイ事を言うと
しっぽを振ってバッキーが来ちゃうぞ

「やあ、みんな　それは理想であって本当じゃないニャー
　人には相性っていうものが　あるんじゃないかニャー」

暴いておやり　ねぇ？子ネコ
ボクの育てたドルバッキー
お腹つつけば語り出す　真実を

バッキー　バッキー　ドルバッキー
嘘つきゃばれるぜ　ドルバッキー
バッキー　バッキー　ドルバッキー
暴いておやりよ　ドルバッキー　ニヤー！

「やあ！オレ、ドルバッキー
　みんなどして嘘ばっかり言うのかニャー
　非モテも非コミュも口に出すもんじゃないのにニャー
　結局あれだニャー
　みんな一人で生きるのも死ぬのもおっかなくて寂しいから
　せめて道ずれを求めてるだけなんだニャー
　はてなダイアリーでこんな記事を書くご主人様も情けないし
　アー、やるせねーニャー」

暴いておやりドルバッキー
キラキラ光るキレイごと
肉球押せば語り出す　真実を

バッキー　バッキー　ドルバッキー
真実子ネコだ　ドルバッキー
バッキー　バッキー　ドルバッキー
みんなでケイレン　ドルバッキー
ニャー！

Permalink | 記事への反応(2) | 03:10

「フラタニティ」を含む日記

2023-09-30

■anond:20230926161814

2023-05-23

■リベラルはその「理屈で勝てなくなったら”被害者”を盾にする」ムーブはやめたほうがいい

2020-11-21

■anond:20201121192249

2017-04-18

■http://anond.hatelabo.jp/20170418095246

2015-01-27

■2015年 1月(24日)〜3月に本当にオススメされるべき映画 ベスト１０

１位『アメリカン・スナイパー』（2月21日公開、クリント・イーストウッド 監督）

２位『ブルー・リベンジ』（2月14日公開、ジェレミー・ソルニエ監督）

３位『フォックス・キャッチャー』（2月14日公開、ベネット・ミラー 監督）

４位『KANO 1931海の向こうの甲子園』（1月24日公開、ウェイ・ダーション 監督）

５位『プリディスティネーション』（2月28日、マイケル・スピエリッグ、ピーター・スピエリッグ監督）

６位『おみおくりの作法』（1月24日公開、ウベルト・パゾリーニ 監督）

７位『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才 数学者』（3月13日公開、モーティン・ティルダム監督）

８位『博士と彼女のセオリー』（3月13日公開、ジェームズ・マーシュ 監督）

９位『ネイバーズ』（1月24日公開、ニコラス・ストーラー 監督）

１０位『マッド ナース』（2月28日公開、ダグラス・アーニオコスキー監督）

１１位『シェフ 三ツ星 フードトラック始めました』(2月28日公開、ジョン・ファヴロー 監督）

１２位『さらば、愛の言葉よ』（1月31日公開、ジャン=リュック・ゴダール 監督）

１３位『ビッグ・アイズ』（1月24日公開、ティム・バートン 監督）

１４位『きっと、星のせいじゃない』（2月20日公開、ジョシュ・ブーン 監督）

１５位『イントゥ・ザ・ウッズ』(3月14日公開、ロブ・マーシャル 監督）

１６位『はじまりのうた』(2月7日公開、ジョン・カーニー監督）

１７位『神々のたそがれ』(3月21日公開、アレクセイ・ゲルマン 監督）

１８位『劇場版 ムーミン南の海で楽しい バカンス』（2月13日公開、グザビエ・ピカルド、ハンナ・ヘミラ監督）

１９位『妻への家路』（3月6日公開、チャン・イーモウ 監督）

２０位『愛して飲んで歌って』（2月14日公開、アラン・レネ 監督）

番外『ニンジャ・アベンジャーズ』(3月28日公開、アイザック・フロレンティーン監督）

2006-11-20

■[みんなのうたです][多分大ヒット]暴いておやりよドルバッキー

「フラタニティ」を含む日記

■リベラルはその「理屈で勝てなくなったら”被害者”を盾にする」ムーブはやめたほうがいい

■2015年1月(24日)〜3月に本当にオススメされるべき映画ベスト１０

１位『アメリカン・スナイパー』（2月21日公開、クリント・イーストウッド監督）

２位『ブルー・リベンジ』（2月14日公開、ジェレミー・ソルニエ監督）

３位『フォックス・キャッチャー』（2月14日公開、ベネット・ミラー監督）

４位『KANO 1931海の向こうの甲子園』（1月24日公開、ウェイ・ダーション監督）

５位『プリディスティネーション』（2月28日、マイケル・スピエリッグ 、 ピーター・スピエリッグ監督）

６位『おみおくりの作法』（1月24日公開、ウベルト・パゾリーニ監督）

７位『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者』（3月13日公開、モーティン・ティルダム監督）

８位『博士と彼女のセオリー』（3月13日公開、ジェームズ・マーシュ監督）

９位『ネイバーズ』（1月24日公開、ニコラス・ストーラー監督）

１０位『マッドナース』（2月28日公開、ダグラス・アーニオコスキー監督）

１１位『シェフ 三ツ星フードトラック始めました』(2月28日公開、ジョン・ファヴロー監督）

１２位『さらば、愛の言葉よ』（1月31日公開、ジャン=リュック・ゴダール監督）

１３位『ビッグ・アイズ』（1月24日公開、ティム・バートン監督）

１４位『きっと、星のせいじゃない』（2月20日公開、ジョシュ・ブーン監督）

１５位『イントゥ・ザ・ウッズ』(3月14日公開、ロブ・マーシャル監督）

１６位『はじまりのうた』(2月7日公開、ジョン・カーニー監督）

１７位『神々のたそがれ』(3月21日公開、アレクセイ・ゲルマン監督）

１８位『劇場版ムーミン 南の海で楽しいバカンス』（2月13日公開、グザビエ・ピカルド 、 ハンナ・ヘミラ監督）

１９位『妻への家路』（3月6日公開、チャン・イーモウ監督）

２０位『愛して飲んで歌って』（2月14日公開、アラン・レネ監督）

番外『ニンジャ・アベンジャーズ』(3月28日公開、アイザック・フロレンティーン監督）

■[みんなのうたです][多分大ヒット]暴いておやりよドルバッキー

■2015年 1月(24日)〜3月に本当にオススメされるべき映画ベスト１０

５位『プリディスティネーション』（2月28日、マイケル・スピエリッグ、ピーター・スピエリッグ監督）

１１位『シェフ三ツ星フードトラック始めました』(2月28日公開、ジョン・ファヴロー監督）

１８位『劇場版ムーミン南の海で楽しいバカンス』（2月13日公開、グザビエ・ピカルド、ハンナ・ヘミラ監督）