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2018-12-10

2018年・買って良かった物/悪かったもの

買って良かった物

ThinkPad X1 Carbon

軽いしWifiも4G LTEも繋がるし、バッテリーはオレの使い方だと5営業日持つし、仕事捗るし、軽いし、良かった。

どこでも仕事できるし、とってもいい。

biglobe携帯電話契約

安くなったし、メイン回線と、PC用と安く2sim持てるし、よかった。

スーツケーススフィアピナー55(機内持込可)

RIMOWAとかカッコイイよな~とか悩んだけど、軽くてタフで、安いし十分。ヘコんだりしないしね。

ポルシェケイマン

NAは力が無いと言われてるけど個人的には速いと思う。

MTで、お出かけにも使えるし、なにより仕事疲れた後に走らせると全てを忘れられる。

ツインバードの安いパン焼き機

焼きたてウマ杉。

[エースジーン] ace.GENE リュック クロスタイドs 3WAY

リュック通勤、快適すぎ。X1カーボンも丁度入るので良い。

窓断熱シート

部屋の熱、逃げ無すぎて嬉しい。

LINDBERG メガネ

軽くて最高に良い。

耳栓多数

全てのカバンに入れておくことで、いつでも耳栓出来る。

買わなくても良かったかも知れないもの

クラシックギター

YAMAHAの。エレキと同じくらいの難易度かと手を伸ばしたけど、ポジションからして難しい。これはレッスンに行かないと、見に付かない。

今のところ、置物になってしまっている。

過去、買おうと思っていたけれど、思いとどまったことが正解だったかもな、と思ったもの

高性能デスクトップPC

去年は、PUBGとかやりたい、仕事も家からやれるし!と息巻いていたが、我慢した。

結果的に、忙しくて遊んでる暇は無かったし、遊んでいたら色々な成長機会を失っていたと思う。目もこれ以上悪くできない。

パスタマシン

こねる時間なかったかも。あと、捏ねたら食べて太ってたかも。

2018-12-09

青少年の性行動全国調査(1/5)(Session-22 書き起こし)

ラジオ「Session-22」書き起こし。https://www.tbsradio.jp/319359

"大学生デート経験率は過去最低" 草食化とも報道された「青少年の性行動全国調査」その結果から読み取れる本当に大事な事とは?

次:https://goo.gl/N1VKk5

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南部広美:

大学生デート経験率は過去最低に"

草食化とも報道された「青少年の性行動全国調査

その結果から読み取れる本当に大事な事とは?

先月、若者の性行動や性に関する意識調査する青少年の性行動全国調査の結果が公表されました。

この調査日本性教育協会1974年からおよそ6年に一回行っているもので、8回目となる今回は去年、全国の中高生大学生合わせて13000人ほどを対象に本人が記入する方式実施しました。

今回の調査では、デート経験したことがある大学生割合男子が71.8%、女子は69.3%でいずれも過去最低に。また性交経験ピーク時の2000年代半ばに比べ大幅に減少していて、大学生男子で47%、女子は36.7%でした。

この結果を受けて草食化が進むと報じたメディアもある一方で、調査の結果を見てみます中学生デート経験は男女ともに過去最高で、日本性教育協会では性に積極的な層とそうではない層の分極化が進んでいると分析しています

今夜は調査委員会の委員として青少年の性行動全国調査に携わった社会学者永田夏来さんをお迎えして、この調査結果から読み取るべき本当に大事なこと、そして今後の社会的アクションについても考えていきたいと思います

荻上チキ

このように同じような項目について長年取り続ける調査というものは、社会の変化を浮き彫りにする上でとても重要であると同時に、いろんな社会政策の提言とか社会教育のポイントとかそんなことまで浮き彫りにしてくれるものなんですね。

から今回の性に関する調査ではあるんですけれども、性を通じて社会が見えてくるという点もありますし、性を通じて課題が見えてくるという点もあります。なので、今回はどんな調査結果になっているかということに加えて、その報じられ方の問題や、一方で具体的なデータの読み解き方、そして課題、そのあたりをですね、今日は伺っていきたいと思います

南部

ではスタジオゲストをご紹介します。

改めまして社会学者兵庫教育大学大学院学校教育研究科講師永田夏来さんです。

よろしくお願いいたします。

永田夏来:

よろしくお願いします。

荻上

よろしくお願いします。

土曜日イベントではお世話になりました。

永田

とっても楽しかったです。ありがとうございます

荻上

改めてなんですけれども、この調査というのは一体どういった調査なんですか?

永田

この調査は、1974年から6年おきに全国の中学生高校生大学生対象にしている、継続的調査というところが一番のポイントですね。

継続調査であるということはどういうことかというと、調査項目を基本的に変えないっていうことです。相手は入れ替わっているんですけれども、同じ項目について、同じ訊き方で、同じ手法で、同じ選び方で訊いているので、社会の変化を見ていくっていうことを前提にした調査になっているっていうところが一番の特徴になりますね。

荻上

最初設計が当然大事になってくるというのはもちろんのこと、たとえば同じ調査項目でただ変化しただけでなくて、もしかしたら答える側の解釈が変わってくるかもしれないとか、単にデータの結果を文字どおりに読むわけではなくてテクニック必要になってくるというのが、こうした継続調査の難しさでもあり面白さでもありますよね。その中で永田さん、今回の調査ではどういった役割をされたんですか?

永田

今回は代表お話しますけど、もちろん分析も含めてチームでやってるっていうのが大前提ですね。私も基本は家族社会学で若者恋愛妊娠結婚出産ぐらいのところを専門にしてますが、私以上に学校教育について詳しい方であるだとか、階層研究について詳しい方であるだとか、いろんな立場研究者が集まってそれぞれの知恵を出し合って分析しているっていうことになります

荻上

階層というのは社会階層立場のことですか?

永田

そうです。

私がやった事っていうのは、その調査設計それから実査それから分析ですね。入力なんかは他の研究分担者がやってくれてますけれども。

この調査実査が非常に面白くて、実際に学校に行ってやるんですよ。

この間このニュースを22日ですか、木曜日デイリーニュースセッションで取り上げて頂いた時に、ツイッターハッシュタグ見てたら「どれぐらいちゃんと答えてるんだろう」って。

「なんか性行動の話とかちょっと答えにくいじゃない」「サバ読んで答えてるんじゃないの?」みたいなことがツイッター議論になってて、そうだよね、って思いながら見てたんですけど、自分で書いてもらってるっていうのがこの調査の特徴です。

実査学校に行って、学校教室でやるんですけど、ちょっと席を空けてもらって、見えないようにして、封筒に入れて配布し、自分で書いて封筒に入れて回収すると。完全に匿名ですね。

学校先生も基本教室から出てもらってますので、そこまで行ってサバまれたらしょうがないけど、極力サバを読まなくても大丈夫な工夫はかなりしているっていう自負はありますね。

荻上

研究として論文にするための手続き、最低限これくらいしなきゃいけないっていうものがあるわけですけれども、そうしたことを行いながらしかも同じ方法で続けているということなので、それでどう変化するのかが見えてくるわけですね。

この研究の意義は、僕なりに解釈したものはさっき言ってみましたけれども、永田さんはこの研究の意義をどうお感じになりますか?

永田

継続調査であることの意義は何なのかって言うとそれは時代効果、加齢効果コーホート効果っていうふうに我々社会学者は言うんですが、この三つを分けることが可能だっていうのが継続調査の一番の強みなんですよ。

時代が変わったことによって生じる変化、たとえば携帯電話の利用率なんかそうですよね?携帯が普及すると年齢かかわらず全員が使うようになった、これが時代効果です。

それと加齢効果っていうのは、例えば通院の頻度とか。歳取ったら、どんな時代に生きている人であっても病院に歳とともに行くようになるとか。そういうのは時代関係ない年齢による効果ですよね。

それともう一つがコーホート効果。それはどんな世代によっていろんな経験の仕方や社会的背景が違うから行動に変化が出てくるコーホート効果

この三つを分けることが可能だっていうのが継続調査の一番の強みなんですよ。

そこをどういう風に見ていくのかっていうことで議論ができるっていうところが、一番のおもしろさかなという風に思いますね。

荻上

例えば、よく若者政治離れ、みたいなことを言われたりするわけですけれども、今の三つの分類で言うと、本当に政治離れしてるのか?

どの世代若者の時が一番政治離れはしてるわけだけれども、だけど二十代三十代四十代と歳を重ねていくにつれて投票に行くようになったり支持政党ができてきたりということを経験していくと。

からこれがその世代独特のものなのか、それともこれからもずっとそうなのかというのは、加齢効果なのか、コーホート効果なのか、時代効果なのか、追って行かないと分かんない点もあるので、一個のデータだけ、その年のデータだけでは解釈できないものもたくさんあるんですよ。

永田

そうなんですよね。その辺をやっぱりしっかり議論していくっていうことにつなげていくというところが一番の継続調査の強みかな、って私は考えてますね。

荻上

そうした中で若者の性行動調査、ということなんですが、今回その結果が一部メディアで、6年前もそうだったと思うんですけど「草食化が進んでる」というワードで報じられたりもしていましたが、実はこの調査、数多く行われている調査で、性行動だけじゃなくていろんな調査が行われているんですよね。プラス分析の仕方も色々あるんですけれども、まず草食化という括りと、そこが注目されることについてはどうお感じになりますか?

永田

そうですね、あのね、若者調査って割とそうなんですけど、レッテル貼りたがるっていうのがあるんですよね。

特に大人にとって若者はこんな何か変わったことをしているとか、逸脱行動に走っているとか、そういうふうに、若者は変だよっていう風な話を作りたがっててるっていうのがそもそもメディアの状況として若者研究でも指摘されてるんですけど。

荻上

ゆとり世代だとか、さとり世代だとか、お金がなくてもなんか絶望してないヤツらだとか……

永田

パラサイトシングルとかね(笑)

そういう風なレッテル貼りに使われるんじゃないのかな、というのが一番危惧しているところです。

草食化というと草食系男子みたいに思いがちなんですけど、実際このあとデータ見ていくと思うんですけど、経験率下がっているのは女子経験率が下がってるっていうのもあるんで、なんか単純に草食化って言われて勝手に皆さん想像されたら困るっていうことありますし、より正確なところは分極化、先ほどお話あったようにバラエティに富んできているというのが正確なところなので、そこをきちんと理解していただいた方が、社会見取り図としては正確になるよねと思ってますね。

荻上

今の言葉の「分極化」なんですけども、これ「二極化」ではないんですか?

永田

ポーラライザーションの訳なんですよ。二極化と言ってもいいんですけど、分極化っていうことで意味されるのは、全然違う要素が同時に起きてるっていうことなんですよ。二極化って言うと、パカっと二つに分かれるって感じなんですけど。

荻上

二極化イメージ格差、分断、すごくコミットする人そうじゃない人に分かれる、みたいなイメージありますけど、分極ってもっとこうぐねぐねして、いろんな人たちがいますよねというようなものが、なんとなくでもこういった集団、こういった集団という風に見えてくるようなもの……

永田

という感じです。

なので二つにパカっと分かれるわけではないというところがこの含意になりますね。

荻上

今日はですね、統計、読み解き講座も兼ねられるような構成にしていますので、まず肝心のデータを見ていきたいと思います

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ラジオ「Session-22」書き起こし。https://www.tbsradio.jp/319359

"大学生デート経験率は過去最低" 草食化とも報道された「青少年の性行動全国調査」その結果から読み取れる本当に大事な事とは?

次:https://goo.gl/N1VKk5

携帯電話関連の通信機器ベンダ業界マップ

ファーウェイ米国締め出しや、ソフトバンク通信障害で今週何かと話題になっていたので書いてみる。

3G時代

アメリカルーセント

アメリカモトローラ

カナダのノーテル

スウェーデンエリクソン

フィンランドノキア

ドイツシーメンス

フランスアルカテル

あたりが主要な携帯電話事業者向けのグローバルベンダだった。

ちなみに、みんな知ってるシスコキャリア向けじゃなくてエンタープライズ向け要素が強いので上には挙げなかった。

あとこの業界で切っても切れない関係なのがクアルコムだけども、クアルコムは端末向けのチップファブレスからこのカテゴリからは若干外れる。

日本勢はというと、NECが辛うじてグローバルベンダーに入るか入らないかぐらい。あとは富士通、パナ、日立三菱京セラあたりも多少はあったのかな?

具体額を調べると3G開始前の99年にモトローラがの関連部門売上が258億ドルノキアが199億ドルに対して、NECが126億ドル富士通が57億ドル

規格動向としては、CDMA2000W-CDMAの戦い。クアルコムvs他全部ってやつだね。

4G時代

LTEの開発真っ最中世界では大事件が起きた。リーマンショックによる大恐慌だ。

また翌年2009年には中国日本GDPを追い越し世界第2位となる。

そうした最中で、携帯電話キャリア向けの業界マップも大きく塗り替えられることになる。

少し時系列が戻るが4Gの開発始まるちょっと前、2006年に米ルーセントと仏アルカテル合併した。

ルーセント1925年ベル研究所も含まれていたというとピンと来る方もいるかもしれない。

また、ノキアと独シーメンス合併した。

2008年リーマンショックによりカナダのノーテルが倒産した。創業1895年の超老舗メーカー

日本では馴染みがない人も多いかもしれないが、一時期は、カナダトロント証券所に上場された全企業

時価総額3分の1を上回っていたぐらい巨大企業だったと説明すると驚く人もいるかもしれない。

続いてモトローラが業績不振に陥る。結果、キャリア向け事業ノキアシーメンスに売却されることになる。

ところで中国勢が徐々に力をつけてくる。

ファーウェイZTEだ。

ファーウェイ1988年創業だが年40%の驚異的な成長率で拡大していった。

日本でもイーモバイルHSDPA基地局採用し始めたのをきっかけに進攻していった。

LTEが始まるころには中国2ベンダ欧州ベンダと肩を並べるようになっていた。

日本勢はこれまで一部得意分野の機器では海外シェアがあったが、リーマンショックによる超円高不況で、

海外向けの大幅撤退余儀なくされた。ここから日本勢は大半が国内向けになる。

LTE開始時期とリーマンショックによる大不況タイミングが悪かったね。

エリクソンファーウェイノキアの3大ベンダ>>>>その他

の構図ができあがった。

たこの頃から欧州でのファーウェイに対する警戒が始まっている。

2009年The Economistを見ると、ファーウェイ日本のかつてのトヨタに喩えた記事が見つかる。

カナダのノーテルが持っていた知財(特許)はエリクソンが拾うことになる。

モトローラの買収にファーウェイも名乗りを挙げたが米政府干渉で失敗に終わっている。

3強が残った要因はなんだろうか?

ノキアは元をたどると、ノキアシーメンスアルカテルルーセントモトローラの5社が合併したことによる規模の利だ。

ではエリクソンファーウェイは?

両社に共通して言えることとしてベンダファイナンスが挙げられる。

キャリア基地局を買うときキャッシュで買うのではなく、中国政府なりスウェーデン政府融資してくれるというのだ。

インフラ更新に金がかかるキャリアとしてはこれほどありがたいことはない。

既に4Gの頃には、政府ぐるみでないと生き残れない状況になっていたのだ。

4G時代の規格競争としては、LTE vs WiMaxが初期の頃に発生した。ベンダ vs IntelIntelCPUから次の一手として通信

延ばそうと考えてのことだった。WiMaxは元々固定網からの延長線上で、対するLTE陣営のほうがモビリティ(ハンドオーバー)についての

長年のノウハウが溜まっておりキャリアはメインをLTEに選んだ。

5G時代への幕開け

これを語る前にFDD/TDD論争について紹介する。

ざっくりな説明になってしまうが、無線上り下り、ようするにアップロードダウンロードをどうやって分割するかによる設計思想

2つの派閥があった、それがFDDTDDだ。

CPUにおけるCISCRISCの論争みたいなものと考えれば良い。

中国ベンダTDDを得意としていた。欧州日本勢が最初FDDからサービスインし、途中からTDDにも対応させていったのに対し、

チャイナテレコムTD-LTEを始めたあとにFD-LTEを始めたくらいだ。

どうやら国策としてTDD推していたようだ。

話を5Gに戻す。

5Gでは高周波を使うが高周波場合TDDのほうが優位になる。

またビームフォーミングという高速化手段を使うにはTDDであることが前提だったりするので、

5GはTDDが主流になる可能性が高い。

もちろん、欧州ベンダTDDへの開発投資を進めてはいるが、ノウハウの蓄積年数で考えると中国ベンダのほうが強みだ。

今になって思うと中国FD-LTEより先にTD-LTEを始めたのは5Gを見越しての国策だったのかもしれない。

TDDが強い5Gは中国ベンダ覇権を取るシナリオもあった。

米中貿易戦争が本格化していなければ。

おわりに

10年周期で3G→4G→5Gと世代交代していく携帯電話インフラ界隈では、業界マップもがらりと遷移してきた。

そのたびに国家ぐるみの殴り合いをしたり、時にはベンダ間で協業したりを繰り返してきた。

ここからは他業界の話になってしまうが、

規格の世代交代業界マップが変わる、そのことで最近気がかりなのが自動車業界だ。

中国電気自動車研究開発に躍起になっている。

自動運転になくてはならないAIは米中が強そうだ。

日本基幹産業自動車業界大丈夫だろうか?



参考書籍・文献)

2018-12-07

携帯電話会社社の通信障害が5時間続いたのは某国陰謀であることの証左をここで発言したい

 実はモンストが出来なかったという実質的被害によりお詫びオーブ1000個ぐらい貰ってやっても良いよと思っているんだが、某国陰謀が働いているのなら期限切れソフトインストールという最低な失敗は誰の失敗になるかを検証しているがなかなかこれはこれで難しいと言わざるを得ない。

anond:20181207090116

から見たら全部直営店だよ

そこそこPCネットに詳しくても、携帯電話直営店代理店総合代理店区別結構難しい(分かれば簡単だけど)

逆に増田に聞きたいけど、コメダのどれが直営で、どれが代理店か分かる?

セブンのどれが地域代理店で、どれが地元オーナーの店だか分かる?

anond:20181206235042

ありがとう

通信障害ソフバンケータイ使い始めて初めて遭遇したのでまあそんなものなのかな、と。でも確かに前のauの時はこんなことなかったな。

阿漕商法についてはソフトバンク興味無かったんで全然知らなかったけど、本当なら確かにクソだわ。

くそんなんで携帯電話キャリアプロ球団オーナーになれたね。

ところで君携帯販売員らしいが、そんなに特定キャリア悪口言って大丈夫かい

下手したらソフトバンクから報復されるんじゃない?

2018-12-06

ソフトバンク通信障害「商談がつぶれてしまう」

携帯電話が使えないなら公衆電話をつかえばいいじゃない

なにが商談がつぶれてしまうだよ、そんなに大切ならつぶさな努力しろ

2018-12-04

休みとか勤務時間外に携帯電話で連絡するの法律禁止してほしい

高々注文内容の確認程度で連絡してくるなボケカス

明日で充分間に合うやろが

お前の顧客ファーストを俺に押し付けるなハゲ

携帯電話の番号って枯渇しないの?

090、080、070といずれは使い切って枯渇しそうなんだけど大丈夫なの!?

2018-12-03

ポケベルが鳴らなくて

一方向の連絡手段からドラマが生まれるのであって携帯電話でいつでも連絡がつくってのは物語破壊してしまったな

ミステリーとかサスペンスでもまず携帯が使えないシチュエーションを作らないといけなかったりするもんな

2018-12-01

中学校スマホ持参OKへ 大阪府災害時の連絡用に

https://www.asahi.com/articles/ASLCZ4DR1LCZPTIL011.html

 携帯電話スマホを含む)の持ち込みについて、文部科学省教育活動に直接必要ないものとして都道府県教委に通知し、原則禁止としている。大阪府でも公立中学校への持ち込みを禁止してきた。通院が必要児童など、やむを得ない場合保護者申請して学校許可すれば、例外として認めている。私立では、緊急時の連絡手段として持ち込みを認めている中学校もある。

 へー、そんなに徹底してたんだ

2018-11-29

その昔相手距離に応じて電話番号が変わっていた

昔の携帯電話なんですけどね

030~で掛けたら「おかけの地域には存在しません」みたいなアナウンスがあって

040~に掛け直してた時代があったんだよね

今のGPSほどじゃないけど遠方へ出張に行ってないことがバレる時代があった

幼稚園児に暴行撮影し口止め…小学校入学後も

https://www.yomiuri.co.jp/national/20181129-OYT1T50070.html

発表によると、池谷被告は今年3月に東京都内で、幼稚園に通う女児アパート階段に連れ込んで乱暴し、5月には小学生になった同じ女児に同じ場所乱暴した上、携帯電話女児へのわいせつ行為動画撮影した疑い。容疑を認めているという。

池谷被告女児帰宅時間待ち伏せをし、動画撮影後、「写真をばらまく」と脅して口止めしていたという。今年9月、別の保育園児に対する強制わいせつ容疑で池谷被告逮捕され、携帯電話から女児動画が見つかったこから被害が判明した。女児以外に少女約20人のわいせつ動画があり、警視庁が余罪を調べる。

チャイルドレスターロリペドとは言わない)許すまじ。

2018-11-28

固定電話新規申し込み方法

ホームページの予約申込フォーム、または局番なしの「116」からお申し込みいただけます

お申し込み

※は必須入力項目です。

契約者※

ご利用場所住所※

ご連絡先電話番号

から気になってたんだけど、電話を持ってない人が初めて加入電話を手に入れるのって大変なんだよな

引っ越してすぐの頃、116へ電話するにも電話がなく、公衆電話から申し込んだのを思い出した(最近公衆電話も見ないよねぇ)

ネットから申し込めるようになったようだけど、連絡先電話番号必須という鶏卵問題

まぁ今は先に携帯電話契約する時代

2018-11-27

地図サービスあれこれ

全部挙げるとキリがない・・・

Googleマップ

総合的に評価すると現状最強の地図サービス

ナビゲーションではユーザから得られた情報を使いつつ、渋滞情報を参照し、最適ルートを案内する

しかし高低差は判定せず、高架道路の多い都市部では上手くナビゲーションできないことが頻発する

最近では商店施設口コミ情報投稿するユーザが増え、口コミサービスとしても存在感を発揮している

Yahoo!マップ

ナビゲーションではユーザから得られた情報を使いつつ、渋滞情報を参照し、最適ルートを案内する

Yahoo!Japanが開発する国産地図サービスともあり、Googleマップ問題視される高低差による座標ズレに対する許容値が高い

ナビゲーションUI日本人としては見慣れたもので扱いやす

しか先駆者でありAndroidスマートフォンなどへプリインストールされているGoogleマップ比較して機能性と普及力に劣る

マップ(Apple)

Apple提供する地図サービス

開始当初に完成度の拙さが問題視されスタートはそれほど良い評価でなかったが継続的アップデートにより状況は改善しつつある

こちらもGoogleマップと同様に高低差に関する精度問題がある

今後の進化に期待

MapFan

Googleマップよりも先に携帯電話向け地図サービス提供し多くのノウハウを持つ

日本人へ特化した最適化が施され見慣れたUIで使えるのが美点

しかし長らく有料提供をメインとして運営されていたためユーザ数には恵まれなかった

NAVITIME

乗換案内として一世を風靡し事業を拡大した

現在では様々な地図サービス乗換案内サービスを開始してしまったため優位性は少なくなったが、それでもまだまだ乗換案内サービスとしての価値は高い

ゼンリン

名実ともに地図物件情報のみを考えるならば日本国内では勝るものはない地図サービス

GoogleマップYahoo!マップNAVITIME地図情報ゼンリンデータを元にしている(MapFanはインクリメントP)

国土地理院

地図サービス・・・と言っていいのかわからないが、お国なので少なくとも表に出せない情報すら持っているであろうサービス

ただ普通の国民にはあまり関係ないので有用であるとするならば過去地図で、現代地図比較するとオモシロ

Waze

Google出資するイスラエル発の地図サービス

日本ではマイナーすぎるが実は全世界で7,000万人以上が利用しているという物凄いシェアを持っている

サービスの中心はドライビングナビゲーションで、ソーシャルネットワークを利用した集合知によって道路渋滞情報を処理するというもの

ユーザ道路の速度や制限表示、オービス、隠れた警官などの情報を共有することができる

国土交通省国土地理院のようなインフラ確立されていない国ではユーザが最新の道路情報更新することで地図情報アクセスできるようになるということで人気

北米ではWazeがあまりにも人気すぎて抜け道となっている道路沿線上の住民が嘘の情報Wazeへ共有するなどの現象が起きた

Wazeユーザの多い国ではGoogleマップよりもナビゲーションの到着時間が正確という評価を受けているが、日本ではユーザ数が少なすぎてあまり意味がない

食べログ

日本有数の口コミサービス

非常に流行したもの食べログ評価問題などが勃発するとともに、Googleマップなどで口コミ機能が強化されたためユーザ数は減少傾向にある

Foursquare/Swarm

スマートフォン黎明期には日本でも流行したチェックインサービス

施設商店情報ソーシャルネットワーク上へ共有することでポイントを獲得する口コミサービス

日本ではほとんどユーザが居なくなってしまったが、海外ではまだまだ日本で言うところの食べログ並のド定番という地位確立している

OpenStreetMap

一部のギーク無料地図APIを使いたいITエンジニアしか知らないマイナー地図サービス

みんなで作る地図ということでユーザによって整備されている

道路の速度や制限表示などWaze的な機能もあるが地図マニアくらいしか楽しくない機能のため編集しているのは好きものしか居ない

今の十代は何がすごいんだろう

ラジオLPを使いこなして最新のムーブメントを追い続けていた70年代若者

バブルの荒波という今後この国で二度と起き得ないであろう猛烈な時代謳歌してきた80年代若者

インターネット携帯電話の普及、PCの処理能力の飛躍的向上という世界の変化に適応してきた90年代若者

スマホ時代の到来に合わせ多様化していくコミュニケーションの在り方を受け入れてきた00年代若者

いまの子どもたちはどんな特殊技能やこの時代ならではの経験を積んでいるんだろう。。

2018-11-26

anond:20181125164223

今19歳の人が生まれた頃には、携帯を持ってる人はもう珍しくなかったけど、持ってない人もまだまだ当たり前に沢山いたし、さらに生まれる数年前に遡れば、そもそも携帯電話インターネット通信は出来ず、ショートメッセージサービスがようやく登場して短文メッセージをやりとりできるようになったくらいで、Eメールを使う人でも自宅に帰ってパソコンを立ち上げて確認しなければ読めない、なんてことはむしろ普通だった訳ですよ。

もっと遡って30年前なら、まだ殆どの人は携帯電話なんか持ってないし、電話以外で即時性のある連絡手段なんて、その同じ電話を使ったFAXぐらいだったんじゃないだろうか。

要するにその頃は電話より手っ取り早い連絡手段なんかなかったので、電話するために別手段確認を取るなんていうのはナンセンスで、例えばあまり親しくない相手なら夜9時以降の遅い時間電話するのは失礼だとか、そういうマナーはあったけど、電話していいか確認必要だなんて話になったら、そもそも電話を使う利便性がなくなってしまうので、ちょっとあり得ない。電話してみて、相手が出てくれたら電話できる状態ってことだし、まぁ丁寧な人なら最初に「いま大丈夫ですか?」って聞くかなぁという程度。

この感覚を今どきのスマホの使い方で置き換えると、LINEするのにわざわざ「今LINEしていい?」ってメール確認するのに近いかも知れない。いやいや、そんなん聞かなくても既にLINEで繋がってるんだから、直接連絡してくりゃいーじゃん、っていう。

とにかく、30年くらい前にはそういう状況と感覚だったので、それを知ってる年齢層は「電話する前には要連絡」って感覚があまりいか、なくてもおかしくないと思ってるかも。まぁ30代後半ぐらいから?

ちなみにEメールが普及してきた頃には、電話と違って相手の都合を考えず、いつ用件を送っても構わないのが大きな利点だなぁと思ったもんです。私も今は必要に迫られない限り電話は滅多にせず、メールチャットで済ませてるので、若い人が「電話するなら事前に都合を聞けよ!」って思う気持ちも、まぁ分からなくはないかな。

2018-11-25

ぼくが自殺を決行した話をする

今だからあんまり気負わずに言えるけど、当時は人生に対して切実な思いを持っていた。もちろん自殺には失敗したから今生きている。

当時、ぼくは20歳ニート生活をしており、よくわからないまま何の目的意識もないまま、とにかくこの先の人生絶望しながら生きてきていた。

ぼくはそのとき大学中退してそれなりの年月が経過していた。大学に行ったのも特に目的は無かった。働きたくないし勉強もしたくなかったが、親が金を出してくれるということで、自分人生に対して責任というものがなく、ただ言われるがままに進学をしていた。受験勉強は全くせず高校時代は家で勉強したことはなかったが、学校の授業を高校1年生から2年生まではしっかり受けていたこともあって、受験成功し、ランクは落としたが大学に進学した。それでもそこそこの国立大学には進学したので、ぼくは同級生ほとんどを見下していたように思う。

大学に入ったときは「遊びまくれる」という意識があって、いままでの家庭内での抑圧が弾けるかのようにぼくは遊び回った。当時隆盛していたモバゲーやらGREEやらでメンヘラ漁りをしたり、ネトゲにハマったりPCゲームにハマったり映画を見たり、一般的パラサイト大学生として過ごしていた。大学ははじめのころは新鮮でおもしろいと思って通っていたが、慣れてくると結局勉強をしなければいけないことに気づきだんだん卒業後の現実が見え始め、やる気がなくなった。勉強をしてなんになると思い始めて学校に行く頻度が落ちた。卒業して働くということに絶望を感じていた。就活というもの意味がわからなかった。

「少なくとも残り38年、あるいはそれ以上、奴隷として働かなければいけない」という絶望感があった。ぼくはそこまでして生きたいと思っていなかった。好んで死にたいわけではなかったが、人生目的が本当に何もなかった。ただ言われるがまま、子ども学校に行くもんだという指令のもとに生きていた。こうした呪縛から解き放たれて自由を得た代わりに、選択肢が何もないように感じていた。「働いて、生きて、それでその後は?」「何十年も生きて、それでその後は?」「生きていれば楽しいこともあるだろう。それでその後は?」「たとえば何かしら名声を得るとして、それでその結果何が得られるのか?」という風に感じていた。すべての物事人生最後にどう意義深くなるのかを考えていた。こういう考え方は、防衛機制の知性化というらしい。

ひとまず2年生に進級した。必修単位だけはなんとか落とさなかったが、そのほかの単位ものすごく落としていた。状況は何も変わっておらず、相変わらず特におもしろいとは感じないながらも、まだおもしろさが比較的マシなゲームや女遊びに没頭していた。しか現実逃避に過ぎないと考えてぼくは自殺を考え始めた。「死」が選択肢に入ってくると、おもしろいほど転がり落ちるのが早い。ただの堕落した大学から、終わり始めていった。

ふつう人間は、何か行動を選択するときに「死ぬ」という考えは浮かばない。「おなかすいたかコンビニに行こうかな。めんどくさいな。まぁ食わなきゃ死ぬしいいか」というふうにはならない。どんな選択でも死ぬことが関わってくる。死神に呪われているがごとく。「窓が汚れてるなぁ。窓ガラスに首を突っ込んだら死ぬだろうか」「料理はめんどくさいな。包丁を刺すのは痛いだろうなあ」と、だんだん普通の行動を取れなくなる。完全に何かしらの病気なのだが、金がないし「この状況が薬で改善されるとは思わない」と思っていた。

当たり前だが大学には行かなくなった。大学をやめてバイトだけやろうと考えた。当たり前だがうまくいくはずもない。そもそも働きたくないのだから、すぐにバイトにも行かなくなった。身分学生なだけの人間に成り下がった。ぼくは大学も行かず、バイトで貯まっていた20万円を使って、「起きる→ゲームする→眠くなると寝る→腹が減ったとき、朝や昼なら近くのスーパーに行き、夜なら近くのコンビニへ行く」という生活をしていた。ゴミは出たらそのまま放置し、いよいよ虫が出てきたときゴミ捨てをするという、現実逃避以外の何物でもない生活をしていた。

何度も「餓死しようかな」と考えて飯を抜いては「限界。無理」と考えてがっつり食べたりしていた。「3日食べない」「たくさん食う」「2日食べない」「たくさん食う」の繰り返しをしていた。この食べるという行為けが幸福だった。コンビニの同じような弁当ばかり食べていたが、ただただ「うまい」と感じていた。脱水症状手前の状態から飲むポカリは格別だった。体全体が食物を欲している中で食べるハンバーグは絶品だった。ある種中毒になっていたのだと思う。

そうした生活によって金が尽きる前に、母親が迎えに来た。ぼくが携帯電話の電源を切っていたので心配になって見に来たということだった。ぼくは「失敗した」と思うと同時にそれを拒絶した。「現実がやってきた」というふうに感じていた。未来への思考をしないようにしていたところに現実を考えなければいけないトリガーが出た。死を保留することがもうできなくなったと考えて、ぼくはすぐさま死ぬことを考えた。急いで財布だけ掴んで家を飛び出し、ネカフェに3日ほど滞在したあと、富士山樹海で首を吊るのがいいんじゃないかということで、なけなしの金をはたいてぼくは中央線に乗り込み、最後の晩餐として、いくらかの酒やお菓子食べ物ビニール紐と睡眠導入剤を買い込んで、残金がほぼないような状態で、河口湖駅へついた。そこからバス民宿方面へ向かった。民宿の予約はしていない。

ついたのは夜だった。ぼくは民宿の前の道路から少し離れたところで樹海に入った。樹海は街とは比べ物にならないほど暗く、岩は月あかりのせいか血のように光っていた。懐中電灯などというものは持ってきていない。飛び出したおかげか携帯電話も持ってきていなかったので、でたらめに移動した。引き返すつもりもなかったので、財布の中に入っていたお札や小銭を取り出して、破いて樹海の中にばらまいた。そうして移動した。怖くはあったが「動物に襲われたくない」という怖さだった。死にたいが痛いのは嫌だったからだ。樹海は暗すぎて木に紐を結びつけることができなかったので、一夜を明かさざるを得なかった。当時は雪が降る時期で、異常に寒くまともに眠れなかった。「寝たら凍死できればいいのに」「寝たら死んでいますように」と考えていて、必死で寝ようとしては起きてという繰り返して、朝を迎えた。何時だったのかは全くわからない。薄明かりで木に紐をくくりつけられるぐらいになった。

ビニール紐というのは何度も巻き付けて首に巻くとものすごく痛い。そもそも数秒耐えることもできない。睡眠導入剤や酒など飲んだが何の効果もない。意識はかなり明瞭で「死ぬ」という恐怖心と戦わなければいけなかった。「死ぬ。これから死ぬ。なぜ死ぬのか。そもそも死ぬ必要があるのか。これで本当に死ねるのか。考え直した方がいいのではないか。死ななくてもいい方法があるのではないか」と考えた。痛いし寒いし死のうという決意も薄いしで、結局ぼくは死ぬことを諦めた。

朝を迎えた樹海景色が綺麗だった。樹海の中にある道を探すと、あっけなく道が見つかった。その道をまっすぐ進むとすぐ道路にたどりついた。全然道路から離れていなかったらしい。

道路に出て、ぼくは適当に歩き始めた。明らかに変なところを歩いているのに誰も話しかけることはない。それはそれでよかった。変に話しかけられても困るだけだった。道路をまっすぐ進むと甲府方面看板が出てさらにまっすぐ進むと、幸運なことにお店があって、横に公衆電話があった。あとで調べると12kmほど歩いていたらしい。何のためらいもなく110番をする。「自殺に失敗したんですけど」といって、ぼくはいろいろあって実家に帰ることになった。おまわりさんには「いろいろ人生つらいこともあるけど死ぬのはダメだよ」みたいなことを言われてぼくはひととおり泣いていた。ただ、そんな言葉で心変わりするぐらいならここまで悩んでいない。泣いて「ちゃんとした方がいい」と思ったのはほんの数瞬だった。

実家に戻ってまず思ったことは「状況が何ひとつとして良くなっていない」という絶望感がただそこにあるだけだった。死の保留が再びできて安堵していただけだった。当時の家庭環境もよくなかった。父母の仲はぼくが家を出たあとでいっそう最悪になったらしく、父は仕事に没頭しており、そもそも母と情報共有できていなかったので、ぼくが樹海に行ったことを知らないようだった。今も知らないだろう。ぼくも積極的に言うこともなかった。「自殺を図った」という言葉の上っ面では、他者にそこに至った経緯など伝わるはずもなく、その理由理解され難かった。

ぼくはそのまま自堕落生活を送った。

堕落生活で、ぼくはひたすらネット動画を見ていた。「動画を見る・起きる・夜目覚めて冷蔵庫にあるものを漁って食う・眠くなったら寝る」というクズ生活を送っていた。その一般的クズニート状態のまま1年がたって、当時の「死ぬことの怖さ」みたいな思いが風化して、ぼくは再び死ぬことに決めた。「親に迷惑をかけている」とは思っていなかった。「今まで虐待みたいなことを散々してきて育ったのだから当然の報いだろう」と思っていた。申し訳無さではなくて、この先どうすればいいのかを延々と考えていた。未来がない。「奴隷か・死ぬか」という二分的な思考の中で揺れ動いていた。いま思えば思考があまりに先鋭化しすぎているが、周りの環境がそう簡単に変わるわけでもない。むしろぼくの存在によって周りの環境がぼくの闇に引きずり込まれるように悪化し始めた。

死ねなかったのは、前回のプランが悪かったのだ」「そもそもプランをたてる暇がなかったのだ」と考えるようになっていた。「そもそもビニール紐で死ねるわけがないではないか」などと思って事前調査することにした。実際にはビニール紐ではダメで、ロープが良いのである死ぬというのは勇気というか、一大決心がいるものであるが、準備ができていないと死ぬことはできない。感情的であればあるほどめちゃくちゃなことができるが、めちゃくちゃゆえに準備不足で失敗することもある。ぼくの場合死にたい!!」という一撃の思いではなくて、ずっと心にためていた漫然とした「このまま生きていたくない」という学習無力感だったので、痛い思いもしたくなかった。

着々と準備を進めてぼくはやっぱり首吊りをすることにした。何度も首吊り選択している理由がわからいかもしれないが、首吊りリーズナブル苦痛が少ないという合理性からだ。ただし実際には苦痛は他の死に方と比べて少ないというだけで、ものすごくあることもあるし、一般的生き方での「痛い」と比べるべきものではない。基本的にはほぼすべての死に方について、死ぬほど痛い。幸運にも苦痛なく死ぬことができる人もいるはずだけど、最悪の場合永遠に苦痛を味わいながら生きることになる。

ともかく、ぼくはロープを買い、痛くないようにハンカチなども買って準備を万全にした。睡眠導入剤や酒も以前と同じく買った。

夜、ぼくは家を飛び出して近くの山に向かった。田舎だったので山には困らなかった。白昼堂々山に入って通報されたらたまったものではない。夜に行動するのは基本だった。

樹海ときと同じように外で寝た。犬の鳴き声が聞こえて不安を煽られたが、地元ということもあったのかそれはそこまで気にならなかった。今回は夏で、じゃっかんの肌寒さしかなかった。準備は万全で、今回は変に目が覚めることはなく、いったいどういう神経をしているのか、熟睡できた。

明け方ロープを準備した。ネットで調べてきたとおりにハングマンノットという結び方で、枝に結んだ。ぼくは最後の晩餐だとして、買い込んできたご飯を食べた。睡眠導入剤をすべて飲んで水やお茶を飲み、酒を飲みまくり最後ファミリーマートで買ったエクレアを食べた。食べ終わると猛烈な不安が込み上げてきた。「死ぬのか」という感情が心をとにかく揺さぶった。

ぼくは木に登った。木に登って、太い枝に立ち、丸く結んだロープ首にかけ「ジャンプすれば死ぬ」というところまで準備した。猛烈な恐怖が体を襲った。ぶるぶる震える。ジャンプする。ジャンプしさえすれば死ねる。足はとにかくすくむ。今でも怖いと思う。思い出すだけで恐怖心が現れる。

それで、どうやったかよくわからないけど、ぼくは自殺を決行した。枝からジャンプした。

しばらくするとぼくは暗闇の中にいた。そこにはものすごい多幸感があった。眠りから覚める以上の幸せがあった。何かの扉が見えて、眼の前には光があった。あとで「この世に生まれてくる」とはああいうことかというように表現できるたぐいのものだった。ぼくは目を覚ました。ぼくは何をしているんだろう。ここはどういう世界なんだろうか。不可思議感覚だった。

次の瞬間、全身に激痛が走る。人生で生きてきた中で最も痛い激痛だった。ぼくは理解した。死のうとしていたのだった。ぼくは痛さで発狂していた。ぼくは痛いのをなんとかしたいという一心で、自動的ロープから必死に首を脱出させようと試みた。痛い。とにかく脱出しなければ。痛い。ロープから首を。痛いの嫌だ。ロープに手でぶら下がれば首は締まらない。痛さが軽減した。

ぼくはロープから首を出してそのまま枝から落ちた。体がドスッと地面に落ちたがそんなことはどうでもよく、首が熱を持っていた。喉がひたすら痛かった。それどころか頭まで痛かった。どれくらいそこにいたかからなかったが、ぼくは死ねないことに深い辛さを感じていた。鋭い痛みと「死ぬことはできないのだ」という選択肢がなくなったことでぼくはずっと泣いていた。

この経験以来、ぼくは「あのとき実はすでに死んでいて、今も実は死んでいるんじゃないか」という感覚がある。いつかあるとき、今生きていることは夢だということで目が覚めて、あの飛び込んだときに戻るのではないかという感覚がわけもしれずある。当時の体験2chの関連スレにそっと書いていたが、あまりまれることもなくひっそりとスレの中に埋もれていった。基本的にみんな他人には興味が無いのだ。

どのくらいそうしていたか覚えてないが、ぼくは家に帰った。太陽はもう高くあがっていた。どのくらいぼくは首を吊っていたのか全く判然としない。数秒だったのか数時間だったのかわからない。現実的におそらく長くても十分も経っていなかったのではないかと思うが。家につくと母はぼくの首の痣にびっくりしていた。とにかくぼくは生きる選択肢を選んだ。痣は1ヶ月ほど消えなかった。

その後お寺に連れて行かれてカウンセリングを受けた。なぜお寺なのかは理解できなかったが、言われるがままについていった。自分でもカウンセリング必要だと感じていたからだ。話を聞いてて思ったのは「ありきたりな話の集合のくそくらえ」ということで、ぼくが考えていたのは「こいつは使い物にならねえ」ということと、今後の指針だった。幸いにもカウンセラーの口がそこまで達者ではなかったので、ぼくが宗教にハマることはなかった。精神的にだいぶ弱ってはいたが、ぼくが欲していたのは「現実的に機能する今後の指針」であって、よくわからんスピリチュアル的なものではなかった。ましてや自殺決行後の人に、死のうか悩んでいる人向けのカウンセリングをしたところで何の効果もないだろうと、ことここに至ってもまだ人を見下していた。逆にぼくではなく、母がスピリチュアルに頼るような人種になっていた。

自分正当化するようだが、母も別に聖人君子ではない。こうなるまでぼくは小さい頃、虐待とともに生きてきた。第三者から見ればただぼくが悪魔のように見えて、切り捨てたい汚物のようだと思うだろうが。ぼくは今になってようやく、母も祖母祖父からめちゃくちゃな教育を受け、育児嫁姑問題や父との不仲、父のめちゃくちゃさ等でストレスがたまっていたということを理解して客観的に見ることができるようになった。いわゆる毒親というやつだろう。今は遠く離れて住んでいるため、適切な距離を保てていると思う。

まぁそれは置いておき、死ぬという選択肢が消えたことで、ぼくは図書館にいって本をただ読んだり、ぐだぐだと生きていた。結局保留する癖は死ぬ目に遭っても治っておらず、相変わらず親同士は喧嘩が絶えない状態だった。ぼくはとにかくグダグダとしていた。前よりは安穏としているものの、結果的にそんなに状況が好転していないのだった。

そこで東日本大震災が起こった。ずっとテレビを見ていて思ったのは「いとも簡単に人がたくさん死ぬ」ということだった。

ぼくがずっと考えていたことは自然にとってはありふれたことで、一生懸命自分人生を生きてきた一人の人間が、人生を無理矢理終了させられ、大して深い意味もなく死んでいくという「人間ゴミのように死んでいく」光景が新鮮だった。可哀想などと思う人間気持ちを持つ余裕はまだ無かった。失礼な話だが、人が一人死ぬのを見るたび希望が湧きあがってきた。震災はぼくの死生観に強い影響を及ぼした。「人間が生きる意味などない」というのをかなりポジティブに感じた。

「そんなに簡単意味もなく死ぬなら深く考えるのはバカバカしい」と考えた。文字通り死ぬほど悩んだ結果、ありふれた結論に達するという虚無感に、絶望ではなくて乾いた笑いが出た。「死ぬことについて死ぬほど深く考えた結果、死ぬほど深く考えるのはバカ」という結論に達した人はそうそういないだろう。つまり思考停止なのだが、死に関しては思考停止するのが「生きる上で正しい」のだった。

よくよく考えれば奴隷にならない道もあるはずだと思って、ぼくは震災から数週間経つと、金もないのに家を飛び出して都会に出た。都会に出たあとは、世間知らずと社会不適合者が混ざった状態で、その後もまぁ紆余曲折あったのだが、今は生活好転し、ふつう人間のようにして日々を暮らしている。

いま、ぼくは当時を懐かしい思い出として、あるいはいささかの教訓を含む昔話として扱うことができるようになった。

そして、こうした日々に何の意味価値もないことをはっきりと知覚しながらも、さりとて刹那的にもならず、二律背反的だが、人生意味価値があると思いながら、未来を考えて前向きに生きることができるようになったと思う。ニーチェのいうところの超人というやつらしいけど、そんな上等なものではない。現代では一般的なありふれた考え方だと思う。

まぁ、自殺の決行がなんだとかって話だけど、何かの参考程度に受け止めてもらえれば嬉しいと思っています

追記

長すぎて最後の方の行が弾かれたのでこちらに書きました。

https://anond.hatelabo.jp/20181126040934

2018-11-24

趣味活動で知り合った4つ年下の男の子不倫をしていたのですが、昨年夫にバレました

それに関しては大反省をして夫に泣いて謝りました

夫は断固として離婚をすると主張しましたが、私は働いたこともなく娘とは絶対に離れたくないので

気の迷いだった、貴方より大切な人なんていないと再構築を土下座してお願いし続けました

私の親と義理実家の介入もあって離婚は保留になったのですがそれ以来一切口をきいてくれません

家で料理も食べてくれず外食で済ませています

弁当も持っていってくれません

カバンの中に入れたら弁当箱ごと捨てられました

今私の携帯電話契約解除されて、お友達と遊びに行くのも禁止されています

心が死にそうで正直辛いです

どうすればまともに会話をしてくれるようになるでしょうか

もう8ヶ月ぐらい無視されてます

携帯電話の普及・技術発展により

24時間365日休みなく仕事をさせる(拘束する)ことが可能になった。

2018-11-19

日銀携帯電話通信料を除いた特別指数作成物価基調判断!?

知り合いさん、ご近所さんからNHK受信料契約大手3社携帯電話通信料契約のゴタゴタ相談があったら、解決案をできるかぎりのっているんだけど…

携帯通信料値下げ、物価下押し 最大0.85%: 日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO37245430R01C18A1EE8000/

日銀は、携帯電話通信料を除いた特別指数作成して物価基調判断する可能性がある

がもし本当にそうなったら、さすがに頭おかしい。

水面下で国と大手3社との間で、何が行われているのか知らんけど、実質的官製値下げのように見えるし、これだけ例外なら分からないでもないかもしれないかもしれない一方で、ドコモは(自由競争の中での)自発的判断で値下げるって言っているし。

同様に、もし万が一にでもNHK受信料の値下げが行われたりでもしたら、「日銀は、NHK受信料を除いた特別指数作成して物価基調判断する可能性がある」ってやるかもしれないのか?

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