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はてなキーワード: 人材とは

2018-05-21

定額働かせ放題の時代がやってくるのか…

低学歴低能IT土方だろうが、トイレ清掃のおばちゃんだろうが、高度プロフェッショナル人材として扱われたが最期

所詮、我々は資本奴隷に過ぎないのか…

資本家でさえも、資本奴隷に過ぎない

アカデミアのAI研究職についているが高プロが全く魅力的に見えない

旧帝大情報系の研究科博士まで取った。人工知能分野の学位持ってる。30代。

今はアカデミアにいるが、正直、アカデミアを諦めれば都内AI人材欲しがっている企業年収千万弱の転職できると思う。

まぁ、自分は余裕で高プロ対象人材だろう。

が、全く高プロ魅力的に見えないぞ…企業に入ったら上司が誰になるかわからない。いや、そりゃ最初の1年ぐらいは上司は変わらないだろうけど、配置転換コロコロ変わるし変えられる。

上司人格者ならいいけど、必ずしも人格者とは限らない。AI分野は人材不足で、ただでさえ仕事量が多い。高プロには、別に業務の量について特に規定は書いていない。

例えば自分の手が回らないような量の仕事上司から回されて、手が回らず、「与えた仕事ができなかったので評価低くしました」とか言われた時、高プロがなければ、まだ、「この仕事時間じゃ回りません!」とか「残業代払ってから言ってください!」とか反論できそうだが、高プロがあれば、反論余地がない。

企業に行く限り、上司ガチャがついて回る…何でそんなリスク取らないといけないんだ。それだったら、任期付きでも、アカデミックでやりたいテーマをある程度自分裁量で決められる職の方が、まだリスク少なそうだぞ。

安倍信者反知性主義の成れの果て

自民党野党人材劣化が甚だしくて悲しくなる。そして何よりも辛いのが、それぞれの党内でも議論できる政治家ではなく姑息政治家こそが権力の座につきやすくなっていること。何でかなーと思ったけど、これはアメリカと同様に反知性主義の現れなのだと思う。

ご飯論法けしからんという話が出ているけれど、ちゃんリサーチして準備した質問こそが「知性主義」のかたまりということで毛嫌いされる原因であって、それを小馬鹿にしてかわす答弁のほうが支持されてるだけ。とっくに頭がいい人や誠実な人が尊敬された時代は終わっていて、自分と同じバカが立ち回りのうまさだけでエリートを愚弄する構図のほうが支持されてるわけです。もしかすると小選挙区制になったことで、馬鹿大衆を味方にしたほうが有利な構造拍車がかかっているのかもしれない。

石破じゃなくて安倍

枝野じゃなくて山本太郎

増田じゃなくて小池

日本国民全体が失われた20年のなかで活力をなくし、ロジックや知性に疲れちゃったんでしょ。これからもっとポピュリスト、耄碌大臣、低IQ政治家活躍する時代が来るぞ。地獄に備えよ。

2018-05-20

日本大学 危機管理学部

多様な危機から社会を守るための方法制度研究し、危機管理エキスパートを育成.

College of Risk Management

人を、社会を、未来を守る

時代必要とする人材社会

私たちに脅威を与える「危機」は社会多様化グローバル化とともに増大。

時代に求められている危機管理エキスパートをいち早く養成し、社会に送り出しま


東京都世田谷区下馬3-34-1

東急東横線祐天寺」駅から東急バス10分 「日大前」下車

東急田園都市線世田谷線三軒茶屋」駅下車徒歩10

https://www.nihon-u.ac.jp/risk_management/

大企業辞めて起業した会社退職して、再就職した話

妻が寝ちゃって暇なので、深夜に私の転職した話を書くよ。

■経歴と話のまとめ

WEBメディアとかやってるIT企業就職イメージは、楽天リクルートYahooサイバーエージェントDeNAGMOかその辺りで考えていただければと。そこを7年ほど勤めた後に、大学時代の友人に誘われて共同で起業。ただ、とあるきっかけで起業した会社を離れることになって、転職活動を新たにして無事内定もらって働いているって話。

起業の経緯

自分で言うのもあれだが、最初会社ではかなり評価されていて同期の中では昇進早い方だった。年上のメンバーマネジメントしてたし、IT企業なりの実力主義みたいなのにうまく適応できて、トントンと昇進して年収も900万円前後だった。

ただ、そんな中で大学時代の友人に起業に誘われ、共同創業起業することになった。もともと起業には興味があって、何かやるネタがないかなと考えていたところだったので、仲の良い友人から何度も熱心に誘われたこともあり抵抗なく起業の話にの会社をやめることにした。起業します!って行って辞めていった時の、なんとも言えない高揚感は今でも思い出す。資本も入れてるし株も筆頭ではないが十分持ってたよ。

起業した会社を離れた理由

シンプルに2つ。

・産まれ子ども障害があった

・そのことを、共同創業者と分かり合えなかった

まれ子どもに、身体的な障害があったのさ。そこまで重い障害じゃないけど、まあ矯正しないと生涯に渡って付き合っていかないといけない障害が体に残るようなレベルの。

もう、青天の霹靂

うちは夫婦共働きだったけど、妻も理解があってベンチャーやってる俺の忙しさを知ってるから家事育児などはかなり頑張ってやってくれていた。ただ、子ども障害があるとなると話は別で、やっぱり子どもへのサポートを最大限にしたい。となると、私も当然働く時間などに制約を持ちながら(と言っても普通に深夜ではなく夜には家に帰ってきてくれ、と言う程度のもの)働かなければならなくて、創業期にがむしゃらに起きてる間ずっと仕事してる、みたいな状況はできなくなってしまった。

で、そのことを共同創業者に相談したときそいつの反応。いまでも思い出すよ。

「そうか、まあお前のプライベートには興味ないけど、結果だけ出してくれたらいいよ(笑顔)。俺に期待することある?ないよね」

で話が終わったんだよね。

もう、愕然

もともとクールなやつだったけど、こっちが相当参っているとき申し訳なく泣きそうな思いで打ち明けたことに、↑みたいな反応されると、固まるしかなかった。

と言うことがあってからは、感情を共同創業者に出すこともせずに淡々仕事をこなしていたり、とはいえ家庭との板挟みで(俺はもう完全に家庭に心が向いていた)睡眠時間がどんどん削られて行ったりで、身体精神ともに参ってしまった。ので、家族相談して起業した会社を離れることに。辞めることを伝えたときには、共同創業者は最後まで怒り狂ってた。「家族を裏切れないって言うけど、俺のことは裏切れるのか」とか言われたけど、そう言うことをいうやつだから一緒にやりたくないんだよな、と思った俺は後悔はあれどスッキリし、心のもやが晴れていくようだった。

転職エージェント登録

正直、今度は自分自身起業しようかななんて思いもちょっとあったんだけど、まずは収入を安定させねばという思いでサラリーマンになることにした。起業してると、給料日お金が出ていく日だけど、給料日お金もらう日にしたかった。これだけで心の安定が相当違う。

上記みたいな経緯だったので、もうとにかく辞めることを優先して、転職活動は後になった。結果として、30代既婚子持ち職なしの爆誕である。無事起業した会社退職した後に、信頼できる年上の知り合い(=最初会社の元上司)にだけ打ち明け、信頼できる転職エージェントを紹介してもらった。取り急ぎ2社登録したけど、結果的に2社くらいで私はちょうどよかったと思う。

案件は、大体似ている

(よっぽど特殊スキルを持っていたりするなら別だけど、私のようにWEB系だったらまあ似たり寄ったりの求人も多く、被っている求人も山ほどある)

自分相場観が多面的にわか

(私の場合、狙える年収みたいなのがエージェントによって差があった。「新卒で入った会社の900万円レベル全然いけますよ!起業していた経験などはプラスに見られますよ!」みたいな意見と、「起業していた時の給料がほぼ皆無だったということであれば、無難に750万円くらいだったらいけますよ」という意見が両方あって、どちらも真実だろうなーと思いつつ転職活動していた)

志望動機などの相談多面的にできる

(これも、私の場合上記のような経緯だったので、起業した会社退職理由をどう話そうかと迷っていた。一方では「正直に言った方が、自分自身の納得感も大きいし、本当にFITする会社を選ぶためには話すべきです」という意見と「子ども理由だけで十分なので、創業者と分かり合えなかった〜みたいなことは言わなくていいですよ」みたいな意見があった。私は、性格的に隠し事が好きではないので前者の意見採用してありのままを伝えることにしていた。これは前者のアドバイスに救われたと思う。)

■以下、いろんな会社を受けて思ったこ

大体各エージェント10社ずつ、20社ほどエントリーを出した。最初ビビって多めに出したけど、書類落ちたのは2社くらいで、面接に忙しくなってしまった。印象的な会社を下記に述べる。

①某数千億規模のオーナー企業。3年前に役員に、某外資から鳴り物入り転職してきた常務が手腕を振るっている。常務意気投合して内定しますね、って口で言われたのに、5日後くらいに「オーナーに人を取りすぎだ」って言われてどうしても内定が出せない、申し訳ないって断られた。なんだそれww って思ったけど、俺以上に転職エージェントめっちゃキレてた。一度口で内定って言った以上、出さなくなるなんて本当に失礼だと。そりゃそうだ。

②某六本木ベンチャー。無借金経営でそれなりに名前を知ってた。会社に入ったらみんながみんなしっかり挨拶してくれて、それだけで印象がめちゃくちゃいい会社挨拶大事新卒4年目みたいな人と面談だったが、よくいうと非常にビジョナリーな感じの人で、悪くいうと地に足がついていない感じ。悪い印象もないんだけど、肌に合わなかったのでこちからお断り

③某六本木ベンチャー2。ベンチャーで有名なビルに入っていた。ここはもう最悪だった。人事に清潔感がなく、面談中もずっと髪の毛を触っていた(女性)。それで、30分くらい面談した後に「それでは、詳しい求人票はまたエージェントからもらってくださいね」とか言われた。思わず「今この場でないってことですか?」って聞いたけど、そしたら「いろんなエージェント求人票出したりしてるので、そのエージェントさんの最新のものは、エージェント自身確認してもらった方がいいんですよ」とか言われる。もう話す気もなくなったのでそれ以上質問せずに終了。大体、職務経歴書履歴書を紙で印刷してもってこいとか書いてあるのに、こちらが渡そうとしたら「データであるので結構ですよ」とかさらりと言ってくる時点で、求職者への扱いがぞんざいなんだなって印象である会社でた瞬間、お断り電話エージェントにした。

渋谷AIベンチャー。本当にあけっぴろげに会社課題や求める人材を語ってくれて、1時間面談が本当に充実した時間になった。結果的に、私がやりたいことと違ったのでお断りする形になったが、お断り電話エージェント経由ではなく俺から直接電話でさせてくれと頼んだほど、真摯採用に向き合っている方で本当に好感触であった。こういう人と会えるなら、転職活動は貴重な経験になるなと実感した。

⑤某港区大企業。1兆越え。採用システマチックで本当にうまくできていた。後一次面接から役員が出てくるとか、採用にかける本気度をの高さを非常に感じた。後、毎回面接の後に、エージェントを経由してくる俺の評価言葉を尽くしてくれるので本当に嬉しかった。「マネージャー経験しかないが部長レベルも担えるポテンシャルを感じる」とか「物腰柔らかで好印象」「新しい領域でも安心して任せられる安定感」とか、そんなことを箇条書きで毎回伝えてくれて次の面接に進んでいくので、こちらも嬉しい気持ちで進められた。内定をもらったけど、最後まで悩んだ会社である。やっぱりどういう評価をされているのかがわかるとこちらはとても愛着がわくし興味を持つ。

⑥某社。Newpicksのジョブオファーを見ていて、面白そうだったから話を聞いていってトントン面接が進んで内定をもらった。ただし、Newspicks求人票に書いてあることと違う条件でオファーが出てきて(本社募集だったのに、子会社採用みたいな)、そのことを質問するともごもご言い訳をしていたので、気持ちが離れてしまった。一言面接過程で、意思確認しながら別ポジションでのオファーとなることがあります」くらい書いておけばいい話なのに、内定しますね〜っていって面談に言ったら違うポジションで、とか、印象悪くなりすぎる。

⑦某社。これもNewspicksジョブオファー。一度面接にいって、面白そうなので2次面接に進むときに、途中でメールが途切れてしまい(あっちの候補日程提示に対して、俺が返信しても返事がなかった)、そのまま当日を迎えてこちからメールをすると「(要約すると)ごめん忘れてた、ほんとごめん」みたいなメールが返ってきて、すでにいくつか内定をもらっていた中なのでもういいやとなりお断りダイレクトリクルーティングを頑張るのはいいが、人手足りないなら最低限のアレンジくらいはアシスタントなど雇わないと回らないのではないかと思った次第である

⑧某ヒルズの大きめベンチャーオフィス綺麗かっこいい。すっごい早口面接官で、2次面接の後に「よかったらオフィス見学していきますか、時間オーバーしてますけど」みたいなこと言われて、志望度それなりに高かったのでしっかりオフィス見学させてもらった。でも3日後くらいに落とされた。「優秀な人材で非常に残念だが、今のチームへのフィット感がないため泣く泣く断念する」みたいなことを言われた。非常に便利な断り文句だなと思ったw ことと、事実オフィス見学までさせてもらっての不採用なので、その会社のことは全く嫌いになれない(むしろ今後も応援したいなと思った)。断り方ひとつとってもエクセレントだなって感じた。

結論的に

で、そんな俺だけど、結局転職したのは20人くらいのベンチャーだった。

起業した会社退職した経緯が↑みたいな理由だったので、今度働く会社は、お互いのプライベート尊重しながら、困ったときには支え合えるような会社がいいなって思っていた。

そんなことを面接で伝えても迎え入れてくれて、3回面接をしてオファーをもらった後にも何度もランチを設定してくれたり、「もしベンチャーということで不安になることもあれば、私から奥様にお話をすることもできますので、何なりとおっしゃってください」みたいなことを社長自らが言ってくれたり。入社前に社員半分くらいに会わせてもらって、シンプルに「いい会社だな」って思ったんだよね(入社してから今もその印象はかわらずむしろ高まっておる)。もちろん会社課題感なども隠さずに伝えてくれるし、その課題に対して自分が貢献できそう、と確信できたことも大きかった。

ちなみに年収は、オファーをもらった中では一番低かった。800万を超えるようなオファーもあったけど、お金じゃなくて働きや働く人が大事だなって心の底から思えていたので、そこはそんなに問題ではなかった(ベンチャーはいえ、決して低くはないので。後半年働いたらSOオファーがある、というのも大きい。)

ということで、チラシの裏に書くような話なんだけど、転職活動中の人に参考になれば嬉しいです。後中途採用やってる人事の人にも役立てば嬉しい。

自動運転車専用レーンの話

時々親父と自動運転について雑談したりするのだが、日本はいきなり自動運転車が一般道バンバン走るのは難しいだろうなぁという話になる

となると高速道路などの自動車専用道に自動運転車専用レーンを作って、社会一般自動運転の車を馴染ませるという形になるだろう

では自動運転車専用レーンってどんな感じになるんだろう? という話になる

高速に乗る段階で専用レーンに進んで、その途中で自動運転モードにするのだろうか?

それとも高速で走ってる途中で自動運転モードにすると、車が専用レーンからガイドに従って入っていく感じになるんだろうか?

親父が言うにはまず大型車特にコンテナなどを運ぶトレーラーが優先されるのではないかと言っている

トレーラーで運ぶ荷台自体自動走行機能付きの電気自動車としての機能を持たせて、その専用レーンに誘導機能電気供給機能を持たせる

そうする事でトレーラードライバーは荷台を高速の入り口に届けた時点でお役御免、最寄りの集積場に停車させた荷台を目的地側のドライバーが取りにくるという訳だ

俺は「なんか自動車というより貨物列車みたいだね」と返すのだが、まあ貴重な人材になりつつあるトレーラードライバー拘束時間が短くて済むのは良いことだ

大型トラックなんかもそんな感じになるとドライバーの人の負担が減るなぁとは思う

でもここまで書いてきてなんだけど、こういうかっちりした仕組みって実現しちゃうと、後々足かせになるんじゃないかと思うんだよね

自動運転車専用レーンみたいなもの必要とされるのって自動運転技術的な問題よりも、受け入れる人間の方の心理的問題の方が大きいと思ってる

自動運転社会的な信用度が不足してるから、とりあえず専用レーンに隔離しておきましょうって話になる

これは現状の技術的な問題解決されても、おそらく変わらない

難しい話は普通の人には分からないし、気にもしない

で、専用レーンを走ってる自動運転車が走るのが当たり前になったら、わざわざ隔離する必要ないんじゃない? という流れになるだろう

専用レーンをかっちりした仕組みで運用した場合、いざ専用レーンを取っ払おうとした時に障害なっちゃうんじゃないかと思う

規制緩和するのかしないのかで絶対揉めると思う

親父の案だと専用レーンを走るのは無人自動運転車だけになる訳だけど、そこに有人の車を走らせるだけでも揉めると思う

親父にもそう話したのだが、親父が言うには「日本のお役所だとそういうかっちりした規制を敷いてしまうんじゃないか」とのことだった

それはありそうだなぁ……と思ってしまった

かといって規制が全部後追いになってグダグダになるパターンもそれはそれで怖いし、ちょうどいい落とし所ってどの辺なんだろう

2018-05-18

転職エージェント登録したんだけど

anond:20180518105513

↑の補足というか

事務職求人自体が少ないこと、今後取って変わられるから一般事務よりも営業事務とか〇〇事務という付加価値?をつけるべきだと言うことも言われた上でそう発言された

それならうちでは事務職の扱いがないので・・・お断りしてもらえた方が良かったかなとも思う

しかしそうするとその営業さんの数字人材企業提供して貰える手当)が上がらないから、ほかの求人勧めて面接させて内定させる→自分営業手当?インセンティブ?貰う、になるのだと思った

ちなみにこういう転職希望者と企業を結びつける仕事は「人材コーディネーター」として転職エージェントなんかでも未経験歓迎でよく見る

anond:20180518114553

ちなみにこういう転職希望者と企業を結びつける仕事は「人材コーディネーター」として転職エージェントなんかでも未経験歓迎でよく見る

anond:20180518111154

エリート優遇されている訳ではないのでは?能力差とかあるじゃん?優秀なのと優遇されてるのは違うよね?優遇されてもどうにもならん場合はあるしそれは淘汰される人材ってことで…ザコが下駄のお陰でザコじゃなくなるってのは…そうなれたらイイネ!

2018-05-17

企業「人手が足りない、優秀な人材が欲しい」

だったら相応の待遇を用意しなきゃ、人なんか来るわけねぇだろうが!

2018-05-16

女子高生自分会社で働くアニメを作れば

面接に来る学生の総数も増え、結果として優秀な人材を獲得できるのではないだろうか?

根拠オタクアニメ女子高生が取った行動をトレースしがち)

2018-05-15

犯罪集団Aを退職しました

せっかく退職して自由の身になったので私が所属していた団体Aがどのような犯罪を行っていたかを記録に残しておこうと思います

最初に断っておきますが、私を雇ってくれたことや教育してくれたことに対しては感謝していますし、退職直近はそこそこ平和環境仕事ができていたので恨んでいたりすることはありません。個人的には。

私が所属していた団体Aがどのような犯罪を行っていたかと言うと主に以下の2点です。

1. 偽装派遣

2. 多重派遣

/*************** 1. 偽装派遣 ***************/

これは私自身も被害者になったことのある犯罪です。少し複雑になってしまうので箇条書きで偽装派遣の詳細を説明します。

[詳細]

・私の所属する団体Aが有名企業Bからアプリ開発仕事を請け負う

・私を含む数人のメンバーが有名企業Bに用意された席で仕事を数ヶ月~数年行う

・実際の指示は有名企業Bが行い、就業中のルールなどもBが決定する

・受注していない仕事も指示される

[犯罪者]

所属団体Aおよび有名企業B

まり簡単に言うと、いつのまにか有名企業Bに偽装派遣されてしまっていたという被害を受けたわけです。この場合団体A,Bともに犯罪を犯していることになります。この犯罪によってA,Bは金銭的な利益を得ていて、被害者である私は金銭的な損害を被っていることになります

実際の被害金銭的な部分以外にもあります。例えばパワハラを受けたり雑用のような仕事をさせられることもありました。無理難題押し付けて、「できなければ首にする」(本来そのような権限はないはず)といった発言自分お土産を配らせたりなど具体例を上げればキリがありませんが、とにかく自分下僕のように扱おうとする人達がいました。そのような状況になれば当然かなりつらい思いをすることになります。このような状況を経験すれば、法律禁止されているのに納得がいきます

/*************** 2. 多重派遣 ***************/

これは所属団体Aの協力会社の方が度々被害にあっていた犯罪です。

[詳細]

所属団体Aが協力会社Cに人材派遣要請する。

・Cから派遣された人材を有名企業Bのデスクで働かせ、指示もBから受けさせる

所属団体Aは「これは請負常駐であり、多重派遣にはあたらない」と見解を示す

[犯罪者]

所属団体Aおよび有名企業B

(協力会社Cは実態を知らない可能性もなくもなくはない)

まり簡単に言うと、所属団体A, Bは2重派遣を行って利益を得ているということです。手口は偽装派遣説明したときと似た方法で、派遣ではないと偽り、2重派遣に当たらないと言い訳しているのです。

2重派遣される人達の多くが外国の方でした。かなりつらい思いをしたと思います日本語をうまく喋れないときに心無い言葉を言われたり、強い口調で責められているところを何度も見たことがあります。本人からすれば、チームの一員として自分活躍できるところで貢献しようという意思でやってきたのだと思います。それを2重派遣されたことで、指示を直接理解しなくてはならなくなり、言語知識の前提の問題で苦労することになりますさらに、なんと言ってもお給料は2段階でピンはねされていますからね...

この犯罪行為他人事ではありません。と言うのもこの犯罪行為によって間接的に私も利益を得ていた可能性があるからです。これらの行為によって得られた利益所属団体Aの売上となるわけですから、当然私の口座にその一部が振り込まれていたはずです。この行為について私は当時から若干ではありますが罪悪感を感じていました。

この犯罪集団を退職することで、罪を償うことはできないと思いますが、これ以上罪を犯すことはなくなりましてそういう意味では安心した気持ちです。

/********************************************/

所属団体Aも有名企業Bも実は雇用に関する事以外はコンプライアンスをかなり重視していて、講習会なども何度も行っています。そのため表向きは極悪というほどではありません。しかし、雇用については講習会などを開いている様子は見られず極悪非道行為現在も行っています

実はこれらの犯罪行為SI企業ではよく行われていることです。犯罪だと理解している人もいますが、合法だと信じている人もいて悪意なく行われています。あの有名企業DもEもXも、実は犯罪行為によって利益を上げているのです。その会社社員ですらその現場に遭遇しない限り、自分被害者お金ご飯を食べたり子供を育てているとは気づかないでしょう。もしかしたら社長ですら気づいていないかもしれません。

実際に大きな被害が出ている(大きな金額になると思います)犯罪にも関わらず、実際に有罪になったり行政指導を受ける例はほとんどありません。そこら辺の窃盗暴行などより大きな被害が実際に出ています窃盗暴行を行ったら、多くの人に非難されて、それなりの罰則を受けることになるでしょう。なぜこれらの犯罪放置されているのか不思議です。

私の遭遇した犯罪で言うと、実際に指示を行った所属団体Aの課長、有名企業Bの担当者書類送検くらいは受けるべきだと思いますし、団体A,Bには罰金行政指導を行うべきだと思います

昔私は、外国人に対する待遇改善上司や同僚に話したことがありましたが、全く興味を示しませんでした。SI業界では今でも当たり前に犯罪が行われています。悪意もなく犯罪だと信じず実行する人達ほとんどです。おかしいのはもしかして私の感覚の方だったのかもしれません。

日大アメフト部監督批判するのは間違っている

監督は「上から命令盲目的に従い、利益のためには何をやってもいいと考える人間を製造せよ」という社会要請に応えただけ。

実際、あの選手を欲しがる企業は少なくないだろう。

暴力団鉄砲玉並の精神を持った学生なんて今の時代うそう見つかるもんじゃない。まさに大和魂

新人教育必要がないほどの貴重な人材だよ。

当たって砕けろ!進め一億火の玉だ!世界よ、これが敗戦国の末路だ!

2018-05-14

動力の正体

ここ最近堀江氏の多動力がもてはやされているが、その構造は以下のものだと思う。

1.優秀な人材仕事を丸投げする

2.彼らから吸い上げた情報をもとに執筆活動をする

3.書籍メルマガを読んで感銘を受けた人が彼のところに集まる

4.優秀な人材仕事を丸投げする

このループを繰り返すことで金が情報を生み、情報が金を生む好循環が生まれる。スマホ一つで仕事をするとはそういうことだろう。

2018-05-13

anond:20180513233001

実際、上手いウソを付ける人材社会では重宝されるからな。

営業でも技術でも事務でも。

ウチにはまともな人材が来ない!とぼやいてる奴が

蓋を開けて見ると給料がクソ安かっただけ、といういつものパターンだな

うちの会社では

入力バイト募集したのに

オーバースペック人材多くてビビった

MOS持ってるやつとか

専門ソフト使えるやつとか

いやいやタダの入力ですよ…っていう

厳選して一人雇ったけど

やはり入力以上のことができるんで

社員から仕事まれすぎて残業するようになり

結局社員になった

んでまた入力バイト募集

「45歳過ぎての転職活動がつらたにえん」だが、理由はそこじゃない。

45歳過ぎての転職活動がつらたにえん

https://togetter.com/li/1226715

自分40代なので、このまとめは身につまされる。

30代前半と後半に1度づつ、エージェントを通じで転職をしてことがある。

エージェント担当者によって天国と地獄を見るので、やばいと思ったらチェンジ要求した方がいい。

30代前半の転職活動半年近くかかったが、30代後半の転職活動は1ヶ月程度で終わった。

歳を重ねているのに、30代後半の方が書類通過率も最終面接到達率も抜群に良かった。

それぞれの会社採用理由が「現在会社必要としている技能を持っている」だったので、当時持っていたスキル会社希望合致やすかったのだと分析している。

昨年からある技術者募集しているのだが、「30代後半〜40代半ばの応募者が揃ってダメ」という事態に立ち尽くしている。

自分40代に入っているので、同世代ダメ出しなんてしたくはないが、ダメ出しせざるを得ない状況だ。

今回の採用は「既存技術者と並び立って(将来的に並ぶでもいい)、プレイヤーとして活躍して欲しい」というのが第一希望だった。

既存社員基準に考えたので

・年齢は30歳前半、上限で38歳くらいまで(それ以上は場合によって判断)。

・未経験者不可。基礎知識を身につけており、細やかな指導をしなくても仕事遂行できる。

・「プレイヤーであることが大事なので管理経験は問わない。

非管理職給与

という採用基準であった。

御多分に洩れず、中小企業中途採用は厳しい。

幾人か応募があったのだが、いわゆる「アラフォー」と言われる応募者全員がダメだった。

どこがダメかといえば

そもそもプレイヤー」になる気がない。企業概要だけ確認して、応募要項を理解してるか怪しい。

・「ずっとやりたいと思っていた。経験がないので頑張ります会社に入ってからも新しい技術を吸収したい」な人。

自分はとても優秀です!という気持ち文章の端々から感じられるが、プレイヤーとしての実力は極めて低く、「前職(大手)の褌で仕事してたの気づいている?」な経歴の数々。

職務経歴書時系列でまとめるのが普通だが、本人が「不利」と思っている経歴を年代関係なく一番後ろに持ってきている。見づらい(個人的に一番印象悪かった)

応募要項「プレイヤー欲しい」なんだけど読まずに曲解しているの?その年齢で会社に貢献できるスキルはないの?前の会社名前仕事してたの忘れてない?

…という地獄絵図だった。

人の話(募集要項)、全く聞いてないんだよね。この人たち。

あの募集要項、実際の仕事内容とか、誤解されないようにかなり考えて書いてるんですけど…。

今回は複数回推敲も含めて、丸1日かかった力作なんだよw

うちも想定年齢決めてますよ。

でもね、年齢とスキルバランスが良ければ採用検討するし、場合によっては役職だって用意しますよ。

けれど、検討する余地がないほどダメなので書類選考で落とします。

中年突入してから転職は本当に大変だ。

企業側はマネージメント経験やら、いろいろなことを要求してくる。

いわゆる「スーパーマン案件」になりやすい。

かつて中年求職者で、現在採用に関わっている立場から言わせてもらうと、「その会社が欲しているもの自分スキル合致するのか?それを活用して会社利益をもたらすことができるのか」が一番問われていると思う。

これがない中年応募者は問答無用書類選考落ちである

先にもあった「経験がないので頑張ります会社に入れば新しい技術を吸収したい」というのは、20代〜30歳前半なら許されるコメントなんだよ。スキルを持つはずの中年が言うコメントじゃない。

採用したい年代があるのは否定しない。

でも、最初から年代で切ることはない。

年齢とスキルバランスが悪い上、募集要項ともアンマッチなので、会社への貢献が見込めないか書類選考で落とすのだ。

誰しも、自分能力に関しては、実際よりも「できる」と思う節がある。

自分もかなりそうだと思う。今の会社では管理職をしているが、他の会社ではまったく使えない中年である可能性が高い。

乖離するのは仕方ないとしても、その乖離が激しすぎるのが「中年転職がうまくいかない」人の特徴でもあると思うんだよね。

年代ダメ出ししすぎて「オマエもダメじゃん!」って感じなんだが、すべての中年応募者がダメだと言うわけじゃない例を最後に出しておきたいと思う。

私が関わらない他の技術職の募集の中には、書類選考落ちの20代30代を尻目に、軽やかに書類選考を通過した40代がいる。

こちらの技術職も上限は35歳くらいで、若手社員採用したい下心があるのだが、応募内容を見てみると「会いたい」を思わせる内容だった。

我々も、ある募集サイトシステムを使っている。

使ったことがある人なら知っていると思うが、一部を書き換えればそのまま相手送信できるてプレートが用意されている。

それらのテンプレート使用有無で書類選考通過率が上がるわけではないのだが、

この応募者は自分言葉

・今までの経歴

・貢献できると思っているところ

を簡潔に記載していた。

募集要項にもマッチしているし、管理職(プレイングマネージャーが多い)に迎えちゃってもいいかも?というスキルだった。

変に自分の経歴を誇っている風でもなく、淡々と自らの経験を述べている文章が印象的だった。

企業の将来を担う若い人を優先するのは当たり前だ。

給与が安いからと言うだけではない。来るべき世代交代をスムーズに行うには、構成人数がある年代に偏っていては危険からだ。

けれど他方で、企業内で設定した上限年齢を超えていたとしても、優秀な人材であれば採用に動くと言うこともある。

これは完全に私の偏見なんだけどさ。

早期退職募集していたので、それに応じて退職した」中年層って、転職活動に苦戦している人が多い気がする。

在職していた企業大手であるほど、その名前を外した時の「本来自分価値」を見誤っているから、苦戦しているじゃないのかな。

完全な偏見なんだけどね。

就活生は祈られても何も思わないでほしい

ストレスで久々の休みに一日中寝てた。泥酔しているので勢いで書く。

人事の採用担当になって一年目。

新卒採用はクソ。

諸般の事情で、自分自身中途採用しか就活したことがない。

今年から新卒採用担当することになった。

社内のジョブローテーションの関係でそうなっただけで、希望したわけではない。

はいえ唯々諾々と何も考えないでそれを受け入れた。

今では後悔している。

しかし若手なのもあり、社内の評価のために唯々諾々と前の担当者の引継ぎ通りに業務をしている。

クソだ。

結局(全部とは言わない、自分で考える能のない多数の凡庸な)企業は、就活業界ビジネスに概ね踊らされているように見える。

踊らされる企業と踊らされる学生マッチポンプ

といっても就活業界ビジネスを展開しているナントカナビとかそういうのが悪いかというとそうではないと思う。

何が悪いんだろうな。

たぶん自分の頭で考えて考えたことを実行しない(俺も含めた)全部が悪いんだろう。

まあそんなことはどうでもいい。

書きたかったのは、表題のとおり、就活生は祈られても何も思わないでほしいってことだ。

採用担当するようになって、大量の学生審査して、選ぶ作業をするようになった。

最終面接とかはもっと上の人間にやってもらうから、直接落としたり通したりするのは、

書類選考とか、一次面接とか、グループディスカッションとかそういう奴だ。

正直、クソ忙しい中で、書類を見るだけでは、または10分とか20分とか喋る(あるいは喋るのを眺める)だけでは、何も分からない。

書類だったら、もうまとめて学歴(など)で落としていくしか統一的な基準」として自分上司を納得させる方法がない。

なんか一生懸命に心を込めて考えたんだろうと感じられる自由記載みたいのを見かけることもあって、心を動かされることがあっても、

それだけ通すことはできない。説明がつかないから。

面接に関しては、たった数十分話すだけだ。何も分からない。

真摯に誠実に話せばわかってくる、とか嘯く奴もいるが、

こっちだって本当に誠実に話せているかと聞かれたら、首を縦には振れない。

言えないことだってあるし、落とさないといけない後ろめたさもある。そうだろ?

一方で学生だって化かしに来る。

それは当然だし、化かす能力がある人間なら入社いただいて何の問題もない。

でも入社した後も社内を化かし続けられない人間入社してしまったときには、

社内で「あいつを入社させたのは誰だ」ということになる。

そんなもん判断つくか。つくわけない。

それに、特に嫌いなのがグループディスカッションで、あれは一緒に入るメンバーによって表出する人格に違いが出過ぎる。

評価も周りのメンバーによって全く変わってくる。

しかも、積極的発言する人を評価すると言いながら、明らかに無理して頑張ってる学生を「協調性がない」と評価したりする。

クソofクソだ。

社内で「わからんから顔の好みで選んでる」と公言してる面接官も知ってる。

公言してないだけでそういう面接官も一定数いるんじゃないかと思う。

当然、どの程度の割合人間をこのタイミングで落とさないといけないかというのが決まっていたりもするので、

相対評価で落ちる学生が出てくる。

その日面接した中に落としたい学生がいなくても、落とす学生を選ばないといけない。

もちろん一応、こういう人間を落とす、通す、という基準はある。

でも、正直あん基準はクソの役にも立たない。

「こういう基準採用をしています」というのを社内の上の人間に納得してもらうためにあるだけだ。

ちなみに(就活ノウハウ本とかにもよく書いてあるが)その基準が知りたかったら、

その会社採用webページに出てる「当社の求める人材」とかそういうのを見ればいい。

まあ大体どこも書いてること似たようなもんだけど。

正直、自分としては、とにかく(少なくとも普通以上に見える奴は)落としたくない。

学生からしてみたら人生選択必死なんだ。

そうじゃない余裕な奴もいるかもしれないけど、

多数の学生自分が何したいかって言われても良く分からないまま一生懸命受けに来て、

内定が出るか出ないか自分市場価値を賭けてるんだ。

俺は新卒就活したことないが、それくらいの想像はつく。

そういう学生を、「よくわからんな」とか言いつつ、鉛筆を転がすみたいにして選別していく。

もうたくさんだ、と何回も思った。

社内にはそれを楽しそうに、「あの学生はこうだった、ああだった」と言いながら自信満々にやってる奴もいるから、

俺が向いてないだけなのかもしれない。

このストレスに耐えられそうにない。

からせめて増田で、「祈られても何も思わないでほしい」と学生懺悔する。

ここまで書いたことはあくま自分の勤めてる会社の話で、どのくらい普遍性があるのかは分からない。

でも、企業がお祈りを出した場合でも、決してそれは学生個人能力とか人格否定してるわけではない、

ということを、上に書いたクソみたいな実情で少しでも実感してもらえたらと思う。

落とす時も「まあ落とすほどではないんだけどな」と思いながら落としている時もあるし(むしろそちらの方が多い)、

「この学生はうちには向いてなさそうだけど○○な会社なら向いてそうだな」と思いながら落とす時だってある

(またこのへんをフィードバックしないのがうちの会社のクソなところだ)。


決して学生の皆様を否定してるわけではない。

それが伝わるようなやり方で採用活動ができていないのは、多分ひとえに企業の手落ちで、そんな会社には入らなくて正解なんだと思う。

そう思って、祈られてもなるべくがっかりしないでほしい。

「そうはいっても祈られ続けてサラリーマンになりたいのになれない」って人は、小手先テクニックを磨いてください。

テクニックがつけば面接官は騙せます

弱い自分言い訳ばかりですまない。

最後一言、まあ意識高い学生はもうやってるのかもしれないけど、

就活必勝情報仕入れたいなら、就活生向けの情報を漁るよりも人事の採用担当者向けの情報を漁った方が利益率高いと思う。

2018-05-12

anond:20180512101101

俺は海外では輝ける人材なんだという英語絶対学ぼうとしないガイジ or 在日ガイジ or やることがないので生涯ジャップ連呼して誰かに構ってもらうのが生きがいのガイ

2018-05-11

まあ東京都内学校も大概息苦しいですけどね

学校なんて大抵の場所はそんなもんでしょう

たまたま人材の配置が噛み合って自由放任主義的な環境が出来上がる場合もあるってだけで

綺麗ごと言わないで

http://b.hatena.ne.jp/entry/gendai.ismedia.jp/articles/-/55589

文化格差の解消、才能を埋もれさせてはいけない

本音は優秀な人材をタダで寄越せでしょ?

2018-05-10

元Jクラブスタッフからえとみほさんへ

先日えとみほさん(@etomiho)が栃木SC入社したツイートnoteを拝見して、元Jクラブスタッフからメッセージです。

個人的には、えとみほさんのような発信力を持った人がJクラブ内に入ってくれたことが嬉しいし、

Jクラブの内部から会社を発展・成長させていくことは、非常に大変で難しさも伴うことですが、頑張ってほしいなと思う。

物事ゴリゴリ進めていく推進力のある人が、そのクラブの成長とともにナレッジノウハウ成功事例としてどんどん発信していくことがこれから日本サッカー界には必要だと思うから

本当は自分がそのような役割を果たしたかったのですが…。

実は私自身は、とある2つのJクラブで働いた(約4年と約2年)経験があるのですが、このまま5年〜10年Jクラブで働いたとしても私及びクラブの双方が幸せになる未来が見えず、1年前ほどにサッカーから離れる決断しました。

現在は、サッカーとは全く違う業界で働いていますが、

日本サッカー界をビジネスサイドの内側から変えていきたい、発展に貢献したいと志を持っていたとき(いまもその気持ちは捨ててないですが)に感じたことをシェアし、今後の栃木SCの発展に少しでも活かしていただければと思い、匿名ではありますがこの度ブログ記事を書かせていただきました。

(どうか、えとみほさんに届け!)

このブログで伝えたいことは、2つ。

1. 残念ながら現在のJクラブ労働環境スーパービジネスパーソンでない限りJクラブスタッフとしてビジネスサイドの発展に貢献することはまだ難しい状況であると私は考えているということ

2. そのような状況を打破するためにも、えとみほさん含む現在Jクラブで働いている人たちには頑張ってほしいということ

私は(これは私がサッカー界を離れた理由でもありますが、自身ビジネススキル不足もさることながら)現在のJクラブ労働環境スーパービジネスパーソンでない限りJクラブスタッフとして、ビジネスサイドの発展に貢献することは、チャレンジングな仕事であるがまだまだ難しい状況にあると考えています

私は、新卒入社から約6年間Jクラブで働きました。日本サッカー界をビジネスサイドの内側から変えていきたい、発展に貢献したいと志を持っていました。しかし、このまま5年〜10年Jクラブで働いたとしても、私及びクラブの双方が幸せになる未来が見えず、サッカーから離れる決断しました。

それが1年前。

サッカークラブで働き、内側から改革していくにはまだ難しい状況にある。そう思った理由としては、以下の2点からです。

(ⅰ)Jクラブは熱を持った優秀なビジネスパーソンが圧倒的に足りないため

(ⅱ)優秀なビジネスパーソンを受け入れる環境が整っていないため

※それぞれ(ⅰ)、(ⅱ)について中島涼輔さん(@nakaryo716)というSHC4?期生がブログに書かれていたことと重なるので、こちらもご参照ください。実際私は新卒としてJクラブ入社しましたが、中島さんが言う「新卒でJクラブに入るのはおすすめしない」に同意見です。

https://sosal.me/blogs/358/

3ヶ月間SHCの研修コースに通って分かった、『Jリーグ』の今 - ソーサル|個人参加型フットサル(個サル)の新しいカタチ

https://sosal.me/blogs/359/

新卒が『Jクラブ』に入社してはいけない理由。 - ソーサル|個人参加型フットサル(個サル)の新しいカタチ

(ⅰ)について(Jクラブは熱を持った優秀なビジネスパーソンが圧倒的に足りないため)

Jリーグができて25年が経ち、全国各地にJクラブJリーグ百年構想クラブ誕生し、普及の意味では世界的に見ても大成功歴史を作ってきたと思います

ただし、普及ではなくJリーグ及びJクラブ事業と強化としては、これからが本番だと私は思っています

J1のクラブであれば、これから本気で事業規模100億円を目指すクラブも出てくるでしょうし、プレーオフ圏内を目指すJ2クラブであれば事業規模18億円から22億円かつ平均観客動員数1万人〜1万2千人、J3クラブであれば、J2ライセンス取得と事業規模10億円前後かつ平均観客動員数6千人がむこう5年の目標レンジでしょうか。

クラブによって現在立ち位置地域経済圏のことなどもあり、目標はそれぞれだと思いますが、Jクラブ事業サイドは基本的に「どうやって協賛金(スポンサー料)引っ張ってくるか」と「どうやって観客動員数増やしてチケット収入やすか」の2つが最重要ポイントです。

(もちろんチームの成績やスター選手がいる等でもこれらの数字は変わってきますし、もっともっとJリーグ全体の事業規模が大きくなり魅力的なリーグになれば欧州リーグのように放映権もより大きな収益の柱となります

その最重要ポイント収入2つを伸ばすためにより人材必要になってくると思いますが、私の経験からするとJクラブに熱を持った優秀なビジネスパーソンが圧倒的に足りないと感じています

まず私が実際に入社してから在職中に社内の状況でびっくりしたことを以下箇条書きしてみます

  • 意味のない会議発言しない出席者が無駄に多く、何を決めるかがハッキリしていない会議)が多い。会議も開始時間が予定より5分以上遅れることは当たり前。アイデアを考えてくる会議でなにも考えてこない人がいることが多々あるし、考えてきたとしても「それ会議10分前にちょろっと考えたやつだろ」というぐらいのペラペラアイデアを平然と出してくるし、次回からちゃんと事前準備をして考えてきてくださいと注意しても改善されない。
  • 日々の業務で忙しいせいもあり、なにか新しいことをやろうとしても「私の仕事を増やすな」とみな他人事で非協力的。言い出しっぺが指示だけして現場や部下に丸投げパターンが半数以上を占めることも・・・

フォローしておくと、社員一人ひとりは本当にいい人ばかりですし、やっぱりクラブのことが好きなんだなと感じることも多々あります。ただ、それならクラブファンでいればいいことですし、クラブの発展のために働く社員としてはどうなの!?ということでびっくりしたことを箇条書きさせていただきました。

もちろん、全てのクラブがこのような状況ではないと思いますし、有名な大企業でも上記のような状況は多々あると思います

しかし、Jクラブはどこも中小企業であり、社員数も50人以下のクラブほとんどです。

そのような中小企業生産性のない人ばかりでがっかりした思いがいまでも蘇りますし、いつの間にか自分の中にあった「このクラブをよりよくしたい」という想いもしおれて、知らないうちに自身ビジネスパーソンとしての成長も阻害されてる状況になってる気がして泣けてきます

なお、Jリーグ人材不足問題認識しており、SHCというスポーツエグゼクティブ成プログラムを2014?年からスタートさせ(それ以前にはJFA主催のSMC講座もあった)、Jクラブに優秀なビジネスパーソンを送り込むような動きも見せていますが、依然としてJクラブ現場に優秀なビジネスパーソンは極端に少ない印象です。

逆に優秀なビジネスパーソンがトップ層にいる(いた)クラブは着実にチーム成績も含めて事業規模を拡大しているイメージです。

具体的にクラブ名を出すと、札幌(野々村さん)、いわき大倉さん)、鹿島(W鈴木さん)、川崎天野さん)、湘南(眞壁さん)、岡山木村さん、小川さん)、今治岡田さん、矢野さん、中島さん)、長崎(髙田さん)などなど。

いま名前が出たある人と少しお話をさせていただいたこともありましたが、その人は「上に立つ人間仕事組織が自走するような雰囲気作りが全てだ」と話しており、やっぱり上に立つ人間クラブも変わってくるのかなとそのとき思いました。

(ⅱ)について(優秀なビジネスパーソンを受け入れる環境が整っていないため)

ズバリ言うとおカネのことです。Jクラブスタッフ給与水準やりがい搾取レベルで低いです。

新卒のJクラブスタッフ給与について中島涼輔さんのブログにも記載されていますが、まず間違っていないと思います。大きな責任企業を持つクラブは、少し違うかもしれませんが、責任企業を持たない地方クラブ場合は、新卒年収は200万〜250万くらい。5年から10年働いている35歳前後の人の年収が300万円に満たないことも多々あると思います

※このことはFC今治経営企画室長 中島啓太さん(@keitanakajiman)もTwitter言及し、危惧していました。

選手に当てはめてもいえますが、いい人材には、高い給料がついてくるものです。

しかし、ことクラブスタッフに関しては、欠員が出たら募集は掛けるが、いい人材を自ら探して引っ張ってくるということはほぼないのではないでしょうか。

役員以下の役職あるJクラブスタッフに800万〜1000万円級の給与を払っているクラブはまずないはずです。逆に800万〜1000万級の人材ガンガン入れたからこそ横浜DeNAベイスターズは急成長したのかなと。池田純さんは経歴見ただけでこの人すごい感あるし、東北楽天ゴールデンイーグルス立ち上げには小澤隆生さんがいた)

中途で入社してくる人も前職より給与アップして入社したというのはほぼないと思います

例え給与が下がったとしてもクラブで働いてみたい人は多いので、会社スタンス人材におカネをかける意識が低いですし、人が辞めても安月給で働きたい人はたくさんいるから育てる意識そもそもない。

このような意識になった要因としては、クラブスタッフは忙しく(担当部署にもよりますが)業務内容も生産性が求められるものより週次の試合に向けた日々のオペレーション業務ほとんどだったからではないかなと思います

しかし、ここ数年はSNSも普及しましたし、スタジアムを中心としたまちづくりを目指すクラブも出てくるなど、仕事内容的にもより優秀な人材が求められてきていると思いますが、クラブスタッフが本気でそのことに気づいていない。もしくは業務に追われて人材組織)強化まで手が回らないんだと思います

事実クラブ事業側のトップである社長の半数以上が在任3年未満となっており、現場チームのトップである監督が変わることが多々あるにも関わらず、その現場を支える事業側のトップもすぐ変わって、事業戦略がコロコロ変わることも残念ながら現状としてありますクラブスタッフスムーズ仕事が回るよう努力しても事業現場トップが変わることが何度も続いて、その度に事業方針や強化方針が変わるとせっかくやってきた業務効率化が役に立たなくなり、忙しさのループから抜け出せないクラブが少なくないと思います

※なお、事業規模が成長したとしてもすぐにクラブスタッフ給与への反映はあまりされません。その分、チームの強化費や強化運営におカネがまわります。チームの強化費と成績はある程度の相関関係にあるからです。魅力的なチームを作り→成績が上がり→観客動員数が増え→売上を伸ばしまたいい選手を獲得して→魅力的なチームを作る好循環を狙いますが、強化費を上げた結果チームの成績が上がるとは限らないのがサッカークラブ経営していくうえでの難点(かつおしろいところ)です。

また、クラブスタッフは日々忙しいあまり、他のことに手を出す余裕がありません。(私が在職中にきつかったことは、まさにこのことです)

J2J3クラブ場合は、担当部署複数兼務することはごくごく普通にあります

忙しいあまりに本を読む時間も取れませんし、(給与が低いため)本を買うこともほとんどなくなりました。代わりに月に1度図書館に行ったり一番大きい本屋立ち読みできれば上出来なぐらいです。都市圏クラブであれば違うかもしれませんが、地方クラブだとほとんど金銭的・時間的・地理的理由で他のことに手を出す余裕がありません。他スポーツ勉強として観戦することはもちろんできず、地方都市では開催されるイベントの質と量ともに比べものにならないですし(これも担当部署にもよりますが)基本まとまった休みも取れないので家族旅行も難しいでしょう。

このようにおカネもない、休みもない環境だと、いくらやりがいを感じていても辞める人(もしくはより事業規模の大きく給与も高い他クラブステップアップ移籍)が続くのも納得できると思います

以上、ざーっと書かせていただきましたが、

Jクラブは熱を持った優秀なビジネスパーソンが圧倒的に足りないことと優秀なビジネスパーソンを受け入れる環境が整っていないため組織として弱い会社クラブ)が多く、内部から改革はめちゃめちゃ難しい状況にあると私は思います

ただ、(無茶言うなと言われるかもしれませんが)難しい状況だからこそ、えほみほさんはじめ現在Jクラブスタッフとして一生懸命働いている人たちにはどうか頑張ってほしい。そしてこの状況を変えていってほしいです。

最後・・・

つらつらと在職中に感じていたことを書かせていただきましたが、仕事としては非常にチャレンジングでやりがいは間違いなくあります

私も自身金銭的余裕ができてビジネスパーソンとして「いまならお役に立てるかも」と思えたら再度挑戦したい気持ちはあります

私自身は、引き続きサッカー界にアンテナを立て続ける予定ですので、「イニエスタJリーグにくるかも!?」を超すような事業側のニュースが出てくることを楽しみにしています。今後のJリーグの成長を考えると村井さんや木村さんなら「外資オーナーOK!」ぐらいのことはやると思ってますし、アジアで一番のサッカーリーグになっておらが町のクラブとしてたくさんのクラブが町の誇りであり続けることを祈っています

2018-05-09

日本文系大学学部卒業しただけの人間は全員二流とみなすべき

Gabege In, Gabage Outという言葉がある。 何でもそうだけれど、たとえ考える力があっても、考えるための「最低限の知識」がなければ頓珍漢なことを言うものだ。

しかし、ちゃん大学卒論に取り組んだ人であれば、自分の考えを仮説としていったん保留し、それが正しいか検証したり、「そもそも自分にはまだ知識情報が足りていないのではないか。足りていないとしたらどんな情報か」について考える訓練をすることになる。なので、あまりにも政治信条の話などで無い限りは、頓珍漢なことを言う割合は減ってくる。

しかし、残念ながら大学生がみなそういう訓練を受けているわけではなく、文系のいくつかの学部ではそもそも卒論がなかったりする。東大一橋ですら卒論課題はない。基本的に「文系学部卒」の人は、そういう訓練をしないまま卒業出来てしまう人が多い。まして、言い方は悪いが偏差値の低い大学卒業している人は、自力で頑張った人以外は「そもそも思考の訓練を受けていない」として扱うべきなのではないか

企業採用活動って、営業職でもない限り、まずは学歴のものを問うより、卒論に関する教授評価を聞いたほうが早いと思うんだよね……。というより、それが学歴だと思う。東大法学部卒より、MARCHの院卒のほうが偉い、となってないのは大量一括採用の名残とリクナビの都合による不合理な慣習でしかないと思う。

研究企業は当然卒論を参考にするし、制作系やプログラム系も、制作物のPFを提出させるところが多いので必要なところはすでにそうしている。資格職は当然受験者に高いハードルを求める。コミュニケーション能力という意味でも、電通総合商社などは「推薦」という名の成果物が前提にある。

基本的に、そういう「成果物」の存在を前提としない方向性採用されない人間というのは、その時点で、たとえ東大卒であろうが「学歴」という意味では劣っているいると受け止めるべきだろう。 ネットでは就活面接対策などの話が語られるが、「面接」をしている時点ですでにスタート地点で遅れている。それでもポテンシャルが高い人間はそこで一発逆転できるチャンスがあるのだから能力の有る人間には良い制度だろうが、いつまで経っても採用の仕組みが改善されないのは「本命ではない、数合わせを採用するための仕組み」に過ぎないからであろう。

企業からすれば、「本当にポテンシャルが高い人間はこの仕組で十分一発でわかる」し、それ以外の人間は当たりであろうが外れであろうが構わない。大企業であれば有るほど、今の仕組みで優秀な人材必要な数採用できる限りは、コスト的には高いがリクナビなどに負担させているリスクを今更背負って新しい仕組みを目指すインセンティブがない。

かくして、今日も「不合理」でありながらも「十分に効率的」な制度ゾンビのように続き、文系大学生は、思考こそが武器なはずなのにまともな思考力すら教育されないまま大学卒業していくのである

と、ここまで書いたけどフランス文学については素晴らしい発言をされる優れた知性を持っているはずの内田樹さんや、政治経済といった門外漢のことについては頓珍漢なことをいう。物理学については素晴らしい知見をお持ちのキクチマコトさんもご覧の有様なので、卒論ちゃんと考えがつくというのはただの妄想かもしれない。

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