はてなキーワード: 錯覚とは
歴史的な円安は、物価上昇への警戒感と共に投資への興味を駆り立てている。
ひとつだけ言いたいことがある。
株だろうとFXだろうと仮想通貨だろうと、扱う商品は問わない。
「とにかくデイトレはやめとけ」
デイトレと言っているが、スキャルピングもスイングもやめとけ。
長期投資を余裕資金でコツコツやるのはいい。バイ&フォーゲット。
でもそれ以上の夢は見るな。
短期間で資金を稼げる可能性のある、デイトレだけはやめておけ。
俺みたいになる。
俺は6年以上デイトレをやっている。
・2000万円超えの損失
・ゆがんだ金銭感覚
・まじめに働くことへの拒絶反応
俺は、2018年からデイトレを開始し、多額のカネを失ってきた。
寝る間も惜しんで勉強し、視力が悪くなるまでチャートをみて、すべてを捨てて取り組んできたが、全て無駄だった。
自分で言うが、人生を振り返ると、俺は決してアホな方ではなかった。
学校ではあまり勉強しなかったが、要領はいい方であり、少し力を入れて勉強するだけでクラストップレベルの成績を取ることができた。
比較的難しい国家資格を一発で取り、難なく就職できた。その後の仕事も卒なくこなせた。
グループではたいてい中心的な人物で、リーダーを任されることも多かった。
おそらく客観的にみても、平均的な人間より全体的な能力は高かったといえる。
「平均以上の能力がある俺みたいなヤツは、金融市場ではむしろ絶好のカモになる」
ということだ。
金融市場では、そこそこ成績優秀だったヤツ、医者や弁護士、バリバリの理系、ちょっと自頭がよかったヤツ...こんなヤツらが多額のカネを失い続けている。
考えてみてほしい。
そこそこ人生での成功体験を積んできたやつが、自分が金融市場でまんまとカモになるなんで思うだろうか?思うワケがない。
そこに落とし穴がある。
だから絶好のカモになる。
金融市場への参入は、この「そこそこの能力のヤツ」が圧倒的に多い。
投資の事を積極的に調べ、余裕資金もあり、そこにチャレンジできるような人間は、内心「自分なら出来る」と思っているのだ。
それに人生で大きな失敗経験もないから、投資でも多少の努力で成功できると錯覚しやすい。
そして悲しいことに、こんなそこそこのヤツら全員をカモにするような魔物が、金融市場には存在する。
(ちなみに、だからといって普通の能力のヤツの方が勝てるというワケでもない。普通のヤツも普通に負ける)
考えてもみてほしい。
例えば超一流大学のトップのヤツらが希望する就職先のひとつに、金融機関がある。
そしてその組織の中のさらにトップ層が独立し、自分の資金を活かして金融市場でトレードしたりする。
だがその中でさえ多数の脱落者があり、優秀なヤツだけが、金融市場で生き残る。
上澄みの上澄みだけが生き残る。
その生き残りは、簡単にいえば化け物だ。
これに限らず、野生の猛者たちも最終的に金融市場に集まりやすい。
パチプロでズバ抜けた成績を叩き出し続けてた意味不明なヤツ、ゲームに関してとんでもない才能を発揮するヤツ、1つの事に没頭しまくり異常に能力を発揮する引きこもり、金銭感覚がトチ狂った天才博徒、自頭が死ぬほどいいヤツ等...
特にデイトレでは、ごくごく一部を除いて成功することなど絶対にできない。
なぜならデイトレという戦場では、間接的、あるいは直接的にこんな化け物と対峙することになる。そういう仕組みになっている。
だからデイトレで勝ち続けるためには、相当運がいいか、それか自分が上位0.1%以内に食い込めるような化け物でないといけない。
頭の良さ+精神面の安定性、簡単にいえば人間力が相当高くなければならない。良い意味で頭がオカシクないとダメだ。
だらだら書いたが、簡単にいえば、デイトレはガチでムリゲーなのだ。
短期間で資金を増やしていくことを狙ったトレードは特に無理ゲーだ。あきらめた方が良い。
これが6年間で2000万円以上溶かした俺がたどり着いた答えだ。
一般人レベルの人たちが、金融市場で無駄な損を出さないことを願って、本当のところを書いた。
俺の費やしてきたものが、せめて無謀なチャレンジへのブレーキとして機能すればありがたい。
こんなこと書くと「人の可能性をつぶすな」という旨の意見が出そうだが、仮に100人チャレンジしても成功する人間が(良くて)5人以下のような確率のチャレンジに対して警告を発することは、決して悪い事ではないと思う。
俺が最も後悔していることは
「この失ったカネをコツコツ長期投資しておけばよかった」ということだ。
少ない資金からでもいい。コツコツと長期投資をすることをおすすめする。決してレバレッジをかけた短期トレードには手を出さないように。
長期投資に関して言えば、投資そのものは、良い事だと思っている。
あなたの大切な時間とお金が無駄にならないことを祈っています。
たとえば『攻殻機動隊』の実写映画を見たときに一作目のアニメ映画を見たときのような未来感を感じることはなかったと思うんだよね。
「ようやく実写化できるぐらいには世界の理解が追いついたか」ぐらいの感覚だと思う。
確かにああいう「当時の技術では不可能だった映像化の実現」も面白いんだけど、それは当時の感動とは別物なんだよね。
でもさ、「ビールの一口目は一回しか味わえないんだから仕方ないんだよ」って言うには余りにも時間が立ちすぎていると思うんだよね。
こんなのにもいくつもの夜を超えた癖に一杯目の感覚をまた味わえないのはおかしいいと思ってしまうんだよな。
俺が思うにさ、リメイクされるような作品って当時においては画期的だったはずなんだよ。
でもリメイクするときにはそれが全部失われて陳腐化されていく。
「画期的だった何か」を見せられることに何らかの共感を得て気持ちよくなれてしまう人達がいるんだろうとは思う。
妖怪みたいに若作りしたベテラン俳優がなんだかんで少しずつ老けていくことに何らかの共感を得てしまうファンのような心理が。
それを消費させるためにリメイクは作られていくんだろうな。
でも俺は悔しんだよな。
そこに使うリソースで出来たかも知れない挑戦の機会が、かって挑戦した誰かの姿を借りて奪っていく連中がなんだか卑怯に見えるんだよな。
タイトル通りです。三行でまとめると
*金目当て
*墓穴
です。
私は本アカのフォロワー数1000人強、Skeb依頼1か月1件あるかないかのミドサー未婚Twitter絵師(正規雇用歴なし、企業からの依頼実績複数あり)です。
この自嘲が冗談にならないほど後がないことに30歳からずっと焦っていて、でも同人とエロ絵のサブスクで食べていくのは絶対無理なので思想に手を出したら完全に失敗しました。
ちなみに本心ではAI出る前でもクソコラとか無断加工とかデザパクは結構ありましたし、そういった法で裁けない悪が出る度に絵師が注意喚起してスパブロレイドする文化が今も受け継がれているので普通にAIが出ても今とあまり変わらないと思ってます。今もそういう空気は根強いですしオタクは強い。
そもそも私は10年以上Twitterをやっている女オタクなのでAI論争によく似た絵描き学級会を色々見ています。
それこそ、アナログに比べてデジタル絵は温かみがないだとか、液タブ使ったら上手くて当然とか、絵柄パクみたいな今では笑い話みたいな騒動も。
言い訳にはなりますが、スカイプ時代によく作業通話していた絵師が無断転載自演でバズってフォロワー数を増やし、商業作家になったところをかなり近くで見ていたので影響を受けていたのかもしれません。
私は、ミミックが炎上した時に「AIに詳しくはないけど私もこの騒ぎでバズって盲目信者を獲得しよう、そうしたら絵の依頼が継続的に増えるはず」と考え、完全な営利目的でAI規制派として声を上げました。
具体的には
*過激な発言をした直後にAI規制派の人にいいねを付けて回り、RTさせる
*まだあまりバズっていなさそうな生成AI関連の話題を探して広める
*言い返せないマジレスが来た時、言い負かされると界隈の信用に関わるので相手が犯罪を肯定しているということにして感情の話で非難をする
*フォロワー数多くて精神が不安定な規制派絵師と相互になる(皮肉にもこれが一番効果あった)
といった活動をして、フォロワー数を伸ばし、一時の感情で金落としてくれる人を味方につけ、定期的にSkebリクエストを貰ってポトレに出せる実績を作る・・・という算段だったのですが
信 者 は 金 を 落 と さ な い
Skebの告知を何回もしているのに、RTされているのに、バズったツイにリプツリー下げても殆ど依頼が来ない。
だいぶ前にSkeb納品した絵が依頼者の宣伝ツイでバズって、思想とは完全に無関係な方々からたまに立ち絵を依頼されるようになったくらいで、それ以外の依頼が本当にない。
というより、攻撃的な話が苦手からミュートされているのか今まで来ていたタイプのVtuberや版権絵の依頼が殆ど来なくなってしまった。
(版権絵はSkebの二次創作公認が消えたからかもしれないけど、とにかく本当にそういう層からの依頼が激減した)
自称AI絵師から結構な誹謗中傷を受けてるとこを引用で見せても「応援してます!」とか、「負けないでください!」といった同情系の依頼は一切ない。ツイートするだけ。
何なら一回「筆折りそう」って言った時も依頼はなかった。
誤算すぎて、ほんとただ名義汚しただけになってしまってるんですけどマイナージャンル同人と同じくらい撤退が難しそうでもうずっとこのままだと思うとどうしたらいいかわからない。
そもそもこの名義捨てると積み上げてきた実績も捨ててしまうから捨てられなくて。
絵師を守れ!って言ってる人、本当に絵師に筆折って欲しくないって思ってます?
たった3000円も出せないのに?
というか「AIのせいで絵師が」っていう層が多い筈なのに、支部のエロ絵サンプルは見るしいいねするのにサブスク継続支援する人少なすぎません?
フォロワー増えてからPixivのR-18ランキングは前より高い順位に入るようになったけど、ファンボには相変わらずお金が入らず困っています。
というか1回支援登録してすぐ外す人が最近とても多いです、多分これ過去絵遡って閲覧か保存してから消えてますよね?これ絵を盗むAIとどう違うんです?数百円入れるだけマシって事?背景も手描きしてて一枚に最低12時間は掛けてるのわかってやってるんですか?それともこれもAI絵師の仕業なんですか?
結局この人たちの「絵師を守りたい」は「ストーリー性のある絵や漫画を無料公開してくれる人が居なくなると困ります」なんだなぁと思って夜中に病むことが増えました。
ファンボックスの支援者や入りもしないSkeb見なきゃいいだけって言われたらそうなんですけどね、絵師も人間なもので。
手描きで30年本気で描いて、絵以外の全ての人生捨ててるのに月10万行かないってどんな気持ちか分かります?ほんと惨めで陰謀論でもなんでもいいから世界破滅してくれって暴れたくなりますこんなはてなとかいう絶対批判しか来ないことしか知らない触ったこともないサイトの編集画面に6時間も張り付いて怒ったり号泣したり自嘲しながら思ってること全部書いてるくらい。
あと最近は反AIイコール陰謀論みたいな印象がAI云々言ってない界隈でも強くなってきている気配を感じていて、この空気が何とかならないと企業からの依頼がもう二度と来ないんじゃないかという不安もかなりあります。
企業依頼って名前売るチャンスではあるけど結構厳しくて、依頼されたキャラの細かい設定まで完璧に守ったポーズと表情と姿の絵を何個か案出さなきゃいけなくて、グッズ販売までに絵師が騒動起こしてグッズ無くなったら即見捨てて打ち切りみたいな契約結ばされるんです(私は殆どそうでした)
ぶっちゃけ、相当有名でない限り契約したイラストレーターが燃えたところで代わりはいくらでもいる世界です。
だから企業はもう今後どれだけ私が絵のクオリティを高めようとリスクの塊である限り私に依頼しない気がしてます。
自分の軽率な行動で将来が完全に断たれた気がして、本当にずっと後悔しています。
最近フォロワーがAI絵師を先見の明なし!って煽ってましたが、たぶん先見の明は私の方がないです。リスクを何も考えていなかったんで。
AI絵師が手書き絵師を自称しすぎて信ぴょう性がないので、私の絵師としての情報を添えます。
同人や炎上を売名手段に使う絵師はたくさん居ますし、この程度の情報でバレたら逆にすごいのでフェイクは入ってません。
ぜんぶ絵師の人が見たら絵師だと分かる情報なので、これが本当に事実でバカすぎる自滅した高年齢手描き絵師の話だとわかってくれると信じてます。
本当に絵師に筆折ってほしくない人、身近な絵師にお金を払ってください。お願いします。
*ペンタブ:WacomOne(液タブに紙の書き味のフィルム貼ってる。板タブは表面削れて手垢で黄色くなるまで使った)
*使用ソフト:クリスタEX(年額、レイヤーカンプ目当て)。数年前までSAIとGIMP、デジタル最初期はアズペ2
*クリスタのよく使うペン:ちょっぴりえっちな描き文字ペン/主線も水彩も厚塗りも一本でやるry
*今一番欲しい画集:VISIONS2024
*最近一番描くのが難しかったキャラ:フリーレン(横髪が輪郭を誤魔化せないので毛量と長さ増やして描いてた)
*肌と影の間に入れがちな色:オレンジ寄りの赤(細かいストロークで境目をぼかすように)
*好きなSkeb依頼:TRPGや定期ゲーなど創作系の立ち絵で、1つのキャラの服装・表情差分を繰り返し依頼してくれてTwitterで絵師のIDつけて紹介してくれる人
2024/07/25
ペンタブを「WACOM」とメーカー名だけ書いていましたが、そんな書き方するのはおかしい嘘だと指摘されていたので機種名を追記しました。WacomOne、製造年は2022年、右足の内側に製品情報、左足本体側に替え芯3本。後ろがケシゴムじゃないことに最初ちょっと戸惑いました。ペンについてるボタンは間違えて押すので両方オフにしていました。
板タブはBambooコミックの白、イラスタとコミスタが付いていたものです。10年ほど描いているうちに真ん中がどんどん黄色くなり、細かい傷に色が残り、どんなに拭いても取れなくなったのでずっと手垢だと思っていました。
使用していたソフトに「クリスタPRO」と書いていましたが、誤植で、EXなので修正しました。Photoshopを買う金が実際無いのでGIMP使ってました、クリスタを使っている理由はイラスタから入ったため使いやすいのと素材やツールが多いからです。デザイン的な意味ではロゴやフォントに弱いのでイラレがずっと欲しかったです。
絵で一番使う機能にCtrl+Zと書いているのは、規制派界隈にいた時に「AI絵師は絵のこと何も知らないからお絵描きソフトで絵が勝手に作れると思ってる」といったツイートがバズっており、また絵師にとっては当然すぎてわざわざ書かない(AI絵師が他の絵師のツイートを見てこれを書いてたら絶対出てこない)と思ったからです。ある程度分かる人向けだと仕上げにグラデーションマップ・レベル補正を使っていました。昔(カゲプロくらいの時期)は色収差が流行っていたので多用してました。
クリスタのよく使うペンは、文字を手描きする時・デフォルメ落書きに前者、下書きから凡そ全てを後者でやっていますが厚塗りを意識した絵柄だったのでほかのブラシも使っていました。後者のペンはかなり使い勝手が良かったです。どうでもいいですが厚塗りはグリザイユが一番好きで、まず全体を地味な印象に仕上げた後、発光レイヤーなどで目や装飾品など目立たせたいものを誇張した色に煌めかせるのが好きでした。
肌と影の間に入れがちな色、と書いたのは私が無知なため、近年流行りだした「エモい影」以上の名称を本当に知らないからです。水彩境界ではないです。肌を肌色で塗らないことも割とあったのですが、何色を使うにしろ錯覚でえんじ色に感じる色を使うと光の印象が柔らかくなって肌に血色を感じるから好きだっただけです。
私の全ての行動がAI問題に関連している訳ではないですし、PROからEXにしたのは割引があったからです。Twitter検索したら割とよく私のツイートをいいねしてたりリプくれてた人がここを一生擦って叩いてて、私が偏向的な解釈流したり絵の話したらちょっと盲目なくらい同調してたのに、相手が分からなくて自分に都合悪い話だとこんなこと言うんだ、とかなり正気に戻れてよかったです。
そもそもこの話をはてなという今まで触ったことのないサービスに匿名で書いた理由は、本当に自分がインターネット承認欲求に溺れて現実が破綻しているくせに謎目線で他人を見下すキツイ孤独の高齢オタクであることに危機感を抱いているけれど、Twitterで現実の破滅の話をしたところで周りに絵師と擁護してくれる人しかいないので意味の無いヨシヨシ擁護されるだけで現実的な話は返ってこないだろうし、一番困っていた絵でのお金のやりくりの話なんかしたら色んな人から攻撃的な意見を向けられるだけで現実的な知見を得られず叩かれて終わりそうなことが界隈の経験則何となく分かっており、そこまで分かっているのに絵で成功したいという執着が断ち切れずどうしようもなくなったからです。
Twitterでは最後の部分をつついて釣りだ、真の絵師ではない、本物なら絵を見せろと言われていますが、AIとか絵師とかそういう界隈を有利にしたくてこの日記書いたわけじゃなく、そういう界隈に下心で入って後悔してるって誰にも言えない苦しみを吐き出したやつなので、信じたくなければ別に信じなくていいです。こうなったら何言っても嘘松認定なのは界隈でよく見てきましたし、既にそうやって笑いものにされているので個人が特定できる情報を差し出すメリットが私にはないです。
ずっと精神的にしんどくてうまく考えられないのですが、これ書いた時の私はたぶん「現実見ろ、職に就け、泥水を啜る覚悟で現実やれ、甘えるな、自分の責任は自分で持て」という言葉が欲しかったんだと思います。
多少絵を描けるだけで描かない人より偉いという現実離れした認識で生きていくのをやめたいし、小さな批判に耐えられずグチグチ陰湿なことをしたり癇癪を起こしても色んな人から擁護されてきた幼稚な精神を叩き直したい。
一番絵が伸びる時間帯を狙って投稿するとか、版権の人気キャラを知らなくてもとにかく描くといった戦略の延長くらいの気持ちで、AI規制を求める姿を見せ続ければ「私は100%手描きで権利的に問題がないし、私にお金を落とすことはAI規制の声を強める支えになりますよ」というアピールになると思っていました。
危機感を持ったきっかけは年齢が30を超えたこと、仕事以外ほぼ引き籠って絵を描き続けているかTwitterをしていること、自炊がむなしいこと、友達がいないことなどいろいろあったうえで、Twitterで「売れる見込みのない底辺絵師とその囲いほど反AIになる」というような私の現状にかなり当てはまるAI絵師のツイートがフォロワーの引用でたくさん流れてくること、フォロワーたちが「そういうのほど大成する」「絵師をひがんでる」「相手は子供部屋おじさん」などと想像で対抗するという流れが延々続いて、この界隈にこれ以上いると理想論で人生が終わってしまう気がしたからだと思います。ぼんやりしていて本当に思い出せないので後出し孔明かもしれません。こういう後から理由をこじつけて自分を優秀に見せようとする虚栄心もやめたいです。
取り返しがつかないことがたくさんあることは既に理解していて、一生かかっても底辺のままでもいいので今より少しでも現実の社会性を身につけて、今よりましな人間になりたいです。
ぶっちゃけ自己肯定感低いと言ってる奴って、テメーで勝手に始めた実力主義に自分が追いついてないだけの奴が多くねえか?
要素A低人権意識「無能は死ぬべきだ!姥捨山は正しい!ナマポと年金ジジババは今すぐ死ぬべきだ!犯罪者も全員死刑だ!生み出すプラスよりマイナスがデカイやつは全部死ね!」
要素B低自己評価「俺は凄くない!俺の求める生きていい人間のラインに俺は到達していない!俺と同い年でもっと結果を出している奴が多すぎる!人生を出生ガチャからやりなおしてえ!」
自己否定モンスター「俺は無能だ!つまり俺は死ぬべきだ!俺以下の奴もみんな死ぬべきだ!どの面下げて生きてるんだこの無能ども!全員殺す!殺してから死ぬ!いや今すぐ俺だけでも死ぬ!」
この状況に対して自己肯定感低すぎて病んでると言ってる奴の多くが要素B低自己評価の方を解決しようとする。
ここが間違ってるように思えてならない。
そうじゃなくて要素A低人権意識の方を解決するべきなんじゃないのか?
どんなに有能になった所で事故にあったら一気に無能になるかも知れないわけで、それによって「俺は死ぬべきカスになった!死ななければ!」とやっていたり、それを先回りして「この程度ではちょっとしたことで死ぬべきカスになってしまうーーーー!!!!」とテンパって壊れたりもするだろ。
だが人権意識の方を変えていけば自分がどんなにカスになっても「俺はカスだが、カスであることが死ぬべきであるとは違う!俺は生きていいんだ!有能ではなくても!」と明るく過ごすことは出来るだろ。
やはり問題は「自分の評価が低い」ということではなく、「評価の高くない人間は死ぬべき(とまでは言わずとも反省して粛々と背中を丸めて申し訳無さそうに生きるべき)だと思っている」って所にこそある気がしてならないんだよな。
それもこれも「自己肯定感」っていう言葉が錯覚を起こしていると思うんだ。
今日ふと思いついてやってみて、正直クセになりそうになっている。
足首までズボンとパンツおろして、シャツと下着を首の方までたくしあけまるだけでいい。
視界の範囲で裸であればいい。
水玉コラージュみたいなものだ(もしかして今の時代にはもうないのか……?)。
目の前に広がっている自分の裸。
「あれっ、これってやっていいことなんだっけ」というドキドキ感。
パソコンと向き合っているだけでは湧き上がらない種類の、もっと本能的な不安と高揚感。
さっと服を戻して、何食わぬ顔で個室を出て行き、手を洗って出る。
自席に戻りながらふと、「そういえば今、仕事のこと考えてなかったな」と気づく。
その頃にはきっと心も軽くなっているだろう。
彼氏と付き合ってもうすぐ1年になるのに彼氏の性欲(おちんちん)が全然私に飽きなくて嬉しい。
休みの日に会って1日で5回とかして、朝起きてもう1回して、もう出ないね笑って言ってバイバイして、1日働いて夕方会ってぎゅってしてキスしてたらおちんちんがすぐぴょこんってなるの可愛すぎて嬉しすぎてヤバい。ちゃんと出るの凄すぎ。
バツイチなんだけど、元夫は性欲の薄い人で、色々と本当に苦しんだ。レス、妊活、モラハラ、自分の女性としての価値はもうパートナーにとってないものなんだと思ってすごく悲しかった。
今の彼と付き合うまで、わたしは相手に性欲がないと自分も無くなるもんなんだなあって思ってたし、自分は人並の性欲だと思ってた。
でも彼と付き合って自分は性欲が強いのかも?って思うようになった。彼も私と付き合って初めて自分の性欲?精力?の強さに気付いたらしい。
いつも可愛い好きって言って抱きしめてくれて、行動からも言葉からも愛情を感じさせてくれるけど、でも最中に愛されてるな〜と思えるのが彼と付き合って本当に幸せなこと。それまでの私のセックスは、男の人に使われて搾取されている時間だった。けどそうじゃなくなったのが、本当に何よりも嬉しい。
彼とのセックスは、ずーっと与えられている、何を、と目的語を置くのは難しいけど。最中はずっと彼に与えられているなって思う。壊れ物のように扱ってそして壊れないように、私のことをすみからすみまで把握して大切にしてくれる。愛情とか、大切にされていると感じさせてくれることとか、あと史上最高にずーっとめちゃめちゃに気持ちよくしてくれることとか。全部彼から与えられて、私は受け取っているだけでいい、委ねて満たされているだけでいいのが嬉しい。
もう私を女性として無視したり、搾取したりする人はいないんだって安心できる。
脳の錯覚だとしてもいい、ていうか別に今までの別の人とのセックスもちゃんと気持ち良かったけど搾取ではあったから、やっぱり脳の錯覚ではないんじゃないかなとは思う。
1年経っても勢い衰えずに私に性欲を感じてくれてありがとう。
このときは毎日泣きながら帰って、最終的に電車に飛び込みそうになって逆方面行きの電車に乗ってそのまま辞めた。
転職何回かして、今は部下を持つようになりました。
パワハラされたから自分は絶対パワハラしないようにしてる。当たり前だけど。
なんなら鬱で休職したことがある人も自分の部下として異動してきて、今は楽しいって言いながら働いてくれてる。
今改めて考えると6年前の自分は使い物にならなかったし、ひどいアウトプットを出してたと思う。
自分はプレイヤーとしてアウトプット出すのはゴミカスだけど、マネージャーとして部下に快適な環境作って成果出してもらうのはギリ平均くらいの能力感だったみたい。たぶんね
部下たちが優秀すぎるからギリ平均って錯覚させてもらってるのかもしれん
最近色々環境変わってちょっとしんどくなってたんだけど、あの頃に比べたら圧倒的に楽しいわ
6年後ももっと楽しくなってたらいいんだけど、どうなんだろうな
みんなさ
〇〇な理由で〇〇って候補者に投票した方がいいって言う人全然おらんのよな
頭悪いんだろうなと思う
好ほとんどの有権者は政治家のことなんて好きになったり嫌いなったりしてないんだよ
そんなに熱心に見てないの
自分は嫌いだからみんなも嫌いになってくれるはずだって思い込みあるから、ネガキャンが効力あると錯覚しちゃうんだろうな
あー、頭悪い頭悪い
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2389403
togetter 最初のポストが、意味わからない。そしてこれだけたくさんのレスポンスがあるのにみんなが違和感を持たないのが、怖い。ほんとに寝付けなかったくらい怖いから、だれか解説して。
「40代くらいの男」の発言意図には複数の解釈がある。たとえば
…とか。まあいずれにせよ余計なお節介で「いやがらせ」と錯覚するのは、かろうじて理解の範疇にある。
でも「カフェで勉強するな」って、どんな論理でその解釈になるのか想像できない。40 男より社労士タマゴくんのほうが、よっぽど怖い。こんな、だれがどんな論理で「怒りMAX」になるんだかわからない世界で生きているのかと思うとおちおち道も歩いてられない。たすけて。