はてなキーワード: 聴くとは
迷ったけれど、書かせてほしい。
モーニング娘。'19の佐藤優樹というメンバーの、ヤンタン(MBSヤングタウン:明石家さんまがパーソナリティのラジオ番組)での発言が、ニュースになっている。
以下にまとめ記事があり、ホッテントリ入りしたので見た人も多いかもしれない。
https://news.careerconnection.jp/?p=67494
ヤンタンHP https://www.mbs1179.com/yando/
ウィキペディアによると、1999年4月以降このラジオにハロー!プロジェクト在籍のアイドルが起用されるようになったそうで、このラジオでハロプロ所属のアイドル達のバラエティ能力が鍛えられているという評価もあるようだ。
が、私はほとんどこのラジオを聞いたことがない。いわゆる推しのメンバーが出演しているときにも、聴くことができなかった。
なぜなら、この番組で当然のように行われているセクハラと、そのセクハラを笑ってうまくあしらう力を求められ、必死にがんばる女の子たちの姿が、どうしてもつらく、受け止めがたいものだからだ。
コーナー名からは推測しにくいと思うが、これは、出演している女の子が、リスナーが投稿してきた「セクシー」なセリフを言わされ、その出来を明石家さんまや村上ショージが評価するというコーナーである。
Youtubeで「癒せません」で検索すると多くの違法アップロードがあると思うが、サムネがそのセリフになっているのでそれだけ見てほしい。
明らかに扇情的で、性行為中のセリフとしか思えないようなセリフを、公共の電波で女の子が言わされ、芸能界の大御所で、父親よりも年上であろう男性たちから「上手い」「下手」などと笑いながら評価されている。
言わされているのが成年女性でも明らかなセクハラだと断言したいが、これを公共の電波で言わされているのは多くの場合未成年の女の子である。
彼女たちは、とてもがんばっている。それがつらい。
観測範囲の知り合いのファン(主に女性)は、このコーナーを苦手・嫌いだという人が大半だと感じる。
一方で、一部のファンから一定の需要があるのだろうことに、ファンの間にも深い断絶を感じてつらくなることがある。
はっきり言えば、私はハロプロのアイドルには、このラジオに出てほしくない。
少なくともこのコーナーは廃止してほしい。
セクハラを笑って受け流すのが良い女だなんて、これからの時代を生きる女の子たちに思わせないでほしい。
私は冒頭で紹介した佐藤優樹(まーちゃん)の発言を全面的に支持する。
ヌードなら600億円必要といったまーちゃんに対し「600億円も見んのお前の裸。そんな値打ちあんの?」と言い放った明石家さんまを軽蔑する。
それに対して「ひとりひとりみんなありますよ。さんまさんだってそうだし横やんだってそうだしスタッフさん全員に」と答えたまーちゃんに賛辞を贈りたい。
「癒せません」、ハロプロのコアなファン以外は知らないだろうから、こうやって増田に書くことが、ある意味セカンドレイプになってしまうのではないかという葛藤もあります。
だから、セリフだけ確認して、聴かないであげてほしい。勝手なお願いでごめんなさい。
代わりにもしよかったら、最新のモーニング娘。の公式楽曲をyoutubeで見てください。
全員とってもかっこよくて美しい女の子たちです。
「束縛はさせない 私は私よ」「自由な国だから 私が選ぶよ」と高らかに宣言する女の子たちに、どうかその通りに羽ばたける環境を与えてください。
まず前提に置いてもらいたいのは、別にASが嫌いでこういうことを言ってるんじゃないってこと
ただまあ、13年以上も経ってまだまだやろうとしてるのはともかく、先輩面して出張ってくる(おもにPがね)のは疎ましく思うよ
2005年にアイマスが始まってから13年が経ち、現在に至るまでシリーズとしては876、シンデレラガールズ、ミリオンライブ、SideM、シャイニーカラーズが出てきた
とは言っても、2012年にアニメもやったし、2014年に劇場版もやってることから、それらとはほぼ独立して展開を続けてきたのがAS
その間コンテンツとして拡大し続けてきたし、2015年のMOIW2015(西武プリンスドーム)では4万人弱も動員したライブが出来たのは当然のように凄いと思う
一方で、シンデレラガールズ(モバマス)では初期に客寄せパンダとして実装されてたり、ミリオンライブ(グリマス)では正統続編かのようにその存在がピックアップされてきたのはご存知の通り
ゲームではアケマスからステラステージまで、いくつものシナリオが存在してる
そこからやっぱり思うのは、アイドル13人を描くのに必要なものはすべて出し尽くしたと思うんですよ
ゲームもある、アニメも映画もある、ドラマもある、曲もたくさんある
今もASのPをしてる人の気持ちもわからないでもない。俺ももともとそうだったからね
飽きた、と言う表現はどうかなと思うけれども、個人的にはすべて(コンテンツの成長含め)見たいものは見れた、と満足してる
今はミリオンライブのPなんですが、やっぱりその根源からミリオンライブにはASに愛着を持ってる人は多くて、息苦しいなと感じることはある
13年と6年じゃそりゃそうなるわなとは思うけれど、やっぱり今頑張って欲しいのはシアター組の皆にだからなぁ
ミリオンライブはASありきのコンテンツだという人もいるけど、んなこたぁないと思う
その根源の設定が、「765プロが劇場を作って、そこで新しいアイドルをプロデュースする」だから、わからなくもないけど
やっぱりミリオンライブをここまで大きくしてきたのはシアター組の魅力によるところが大半を占めると思う
前述したとおり、元ASのPが多いっていうのは事実なんだけど、そこで止まってたらミリオンライブはここまで大きくなってない
一般的にミリオンライブ暗黒期と呼ばれる、2nd(2015頃)~4th(2017、ミリシタ発表)まで支えてこれたのはシアター組の魅力のおかげに他ならない
運営も頑張ったかもしれないけど、やっぱりユーザー側も散々な目(グリマスの改悪等)に逢いながらもある程度耐えてきた
その間ASは10thライブやゲーム(マストソングス、プラチナスターズ、ステラステージ)の展開に恵まれてたし(そこについてとやかく言うつもりはない)
その一生懸命の報酬にミリシタでシアター組が優先されることのどこが悪いのだろうか
何度も言うけど、ASはその年数から、何度も何度も出番を貰ってきて、たくさんのシナリオとたくさんの曲をもうすでに持ってる
俺はASにもう満足してる
アイドルマスターは常に目標を目指し続けるコンテンツなんですよ
暫くの間、春香コミュからくるドーム公演を目標としており、その目標を達成した今
ASは何を目指すのか、それをもう一度考えてほしい
ステラステージではやよいの親がもし定職に就いていたら?という設定である例からも、もうシナリオ考えるのも難しいんだと思う
やっぱり今思うのは10thで一旦立ち止まってたらよかったと思うよ
ウォークマンでアニソン聴いてると、ランティスだけほかのレーベルに比べて明らかに音質が良くない(曲自体の良し悪しではない)
こういう事に関する語彙は貧しいのだが、なんつーかのっぺりしてる
昔からこうだったのかもしれないけど、自分がちょっとずつオーディオ環境を整えてきたから気づくようになったのかもしれない
リッピング・エンコード・再生の環境は、あたりまえだけど他のレーベルも同じ
もちろん他のレーベルのCDの中にもあんまり音質がよろしくないものも存在するけど、ランティスほどコンスタントにハズレばっかりってことはない
ランティスの曲→他の曲、って順で聴くと、たまに曲じゃなくて音質に感動することすらある
あと、たまに(アニメとタイアップしてたりする)非アニソン歌手のJ-POPとか聴くと「あー、なんだかんだでちゃんとしてるな・・・」ってなる
「そんなに音質にこだわるならCDじゃなくてハイレゾ聴けよ」って言われるかもしれないけど、いや、そうじゃなくて「CDの規格の中で可能な限りいい音質を追求してくれよ、他レーベルはちゃんとできてんだからさ」って話なんだよ・・・
三行でまとめると、
私はファザコン
ここから本文。
一番近い街までバスと電車で二時間弱。小さな田舎町で私は育った。両親が結婚して八年目にやっと授かった一粒種。それが私。親戚の集まりに顔を出せば、私がどれほど両親に喜ばれて生まれてきたか、酒を飲んだおじちゃんやおさんどんをするおばちゃんが教えてくれた。
父のことも母のことも大好きで、反抗期も無かったと思う。年の割に身長も高くてすらっとしていて外国の人みたいに鼻が高いと父のことを思っていて、ファザコン気味だったかもしれない。
母は私が高校二年の時に他界した。父は憔悴しきっていたが、ひと月もしたら「私を立派に嫁に出す」と母の遺影に誓ったのだと、仕事と子育てに精を出し始めた。今までしたことのなかった料理もしてくれた。私も手伝ったけど、意外に器用な父はあっという間に料理上手になっていった。
その後、私は大学に通ってそこそこ良い会社に入ることが出来て、三十の時に結婚。退職。一年後に出産。
今は実家から二時間弱の一番近い街で、夫と三つの息子と暮らしている。
ファザコンだと言ったが、夫は少しだけ父に似ている。けれど、それは容姿だけの話で、中身は全く違った。
夫は、いかに結婚生活が窮屈かということを会社で愚痴っているらしい。同じ部署の新人の女の子に鼻の下を伸ばし、後輩に向かって「結婚早まったかなあ」と真顔で言うのだという。夫と私は同じ職場で出会ったので、同僚伝いに私に伝わるって思わないのかなあ。そういう浅はかさも父とは違うと思う。
子どもが生まれたら父のようになるのかもという気持ちも少しあった。期待値は60パーセントぐらい。けれど、まぁもちろんそんなことはなかった。すぐには変わらないけど次第に父になるものじゃない?そう思ったけれど、三年経っても変わる兆しはない。朝は遅いが出かける直前まで寝ている。夜遅く帰ってきて夜食を食べて風呂に入ってゲームを少しして寝てしまう。休日はゲームか、趣味のバイクの集まりに出かけてしまう。
増田では家事に協力的な男性をよく見るのになあ。おかしいなあ。
昨日、私たちが住む街で行われる講演会を聴くためにと父が田舎から出てきた。講演会後にはうちに一泊して帰ることになっていたので、講演会を聴き終えた父を駅に迎えに行った。
“父と夫は同じように体格が良い”……ずっとそう思っていたのだけれど、およそ一年ぶりに見た父は、駅の人混みの中でずっとずっと小柄に見えた。私と息子を見つけて笑う顔は昔のままだったけれど。
夫くんは俺が泊まることを嫌がってないか、嫌ならホテルに泊まるぞ、と確認されたけど、「今日も帰ってくるのは日付が替わった頃だし、明日は休みだけど友達と遊ぶって言ってたから」と答えると何か言いたげにしつつも父は黙りこくった。
マンションに帰って、夜ご飯に作ったハンバーグを父と息子と私の三人で食べた。楽しかったなあ。息子は、久しぶりにじいじに会えて喜んで興奮して、夜はなかなか寝付かなくて参ったww
さっきね、父をバス停に送ってきたんだ。外面だけは良い夫も一緒にさ、息子を挟んで親子三人手を繋いで。父はボストンバッグを持って私の傍を歩いてた。夫は父を見送ったら友達と遊びに行くつもりだったけど、父のご機嫌取りをしているようで、父が言うことに「へぇ、そうなんですか~!知らなかったです!」と大げさに相槌を打ってた。
バス停が見えてきたところで、父がぽつりと呟いた。
「○○(私)はハンバーグが好きなんだ。××(息子)も好物なんだね」
夫はそれまでと同じようなテンションで「そうなんですか~!」と相槌を打った。ばかだ。
それを聞いた瞬間に、父とバチッと目が合った。何か言いたげな気がしたのは気のせいじゃなかったと思う。
「君が羨ましいよ。一人で食べるご飯は味気なくてね」
父は夫にそう言って、バスに乗った。
息子がお昼寝をしている今これを殴り書きしながら、なんだか涙が出てる。
カバー曲とかが好きだった俺からすると正直さいきょうのコンテンツだった。
スコットマーフィーが一時期日本でフィーチャーされて、乾杯とかさくらをパンクアレンジして歌っていて
こんなにかっこいい曲になるのか!と思った。
さらに昔で言えばアニメタルなんかも大好きだった。なのでANTHEMを聴くときはえいぞう時代をよく聴いている。
そんなこんなで、同じ曲を長渕が歌うか、スコットマーフィーが歌うかの違いで曲のイメージが一気に変わるとか
水木一郎と坂本えいぞうでこんなに違うのかとか、そういうのが好きな性格なんだと思う。
ボカロで今やヒトリエのGt.Voのwowakaが「裏表ラバーズ」を出したあたりで、
そりゃもう録音環境の整っていない素人のカラオケレベルの歌ってみたが何個も上がる中で、
腹話が歌った裏表ラバーズは異彩を放っていた。
正直最初にボカロ音声で聞いたときは、無機質に早くてごちゃついた曲、というイメージを持ったが、
それこそ今や米津玄師であるハチのマトリョシカやらパンダヒーローなんかも、肉声ってのはここまでパワーがあるんだなと思った。
パンダヒーローでイメージをがらっと変えられて参ったのはKOOLの歌ってみただった。
だから、ニコニコ動画はなあ・・・っていう人を見ると、ちょっとだけさみしくなる。
終わんないからこのへんでいいや
私も痴漢集中してあったの人生で一番太っててメイクも覚えてない変な服ハマってた時だったよ
服は良いと思って着てたけど太ってる自覚はあったから誰でもいいんだなあと思ったしこの人私が声あげたら人生半ば終わるのによくやるなあと思ってたよ
今みたいに痴漢冤罪も叫ばれてない時だったしそこまで賭ける価値あるか私触る事にいや私じゃなく尻を触る事に人生賭けてんのかなって
むしろ何か哀れというか興味深い部分もあって少なくとも私よりはいい体してかわいくてエロいおねえちゃんがいる風俗とかじゃ満たせない何かがあるんだろうなこの人にはって
満員電車で尻触ったあと同じ線だったのか降りて次の空いてる電車まで付いて来て横座って腕組んで隠した手で乳触って来た事もあったんだけど
うわーやべえなこいつとは思うんだけど怖いとは思った事ないのはたぶん触られる事を自分への性的な害だと思えてなかったからかもしれないなと今思ったよ
変な言い方だけど別に触られてもどうでもいいというか
こんな小太り(良い様に言っている)をわざわざ選ぶの?本気で???とは思ったんだけど自尊心が低いとかじゃなくむしろ自分でも頭おかしいと思うぐらいに変なとこで高すぎなきらいがあって触られたところで自分の嫌だという感情が動く存在にさえ思わなかったというか
痴漢の人には悪いんだけどその瞬間存在として一気に凄い下に見ちゃうというか蟻に足はわれた方が何十倍も寒気するというか
相手はそれで性的快感得てるんだろうけどこっちはそうじゃないしというかいいんですかそれでも本当にというか
当事者意識があんまりないというか考えちゃうんだよ何で尻がいいんだろう隠されてるからそこに性的な要素を見出すのかなとか性的とされてるから触る時に尻を選んで触るのかなこっちがただ尻撫でられてるなとしか思ってなくてもそれでもいいのかな本人はそう思ってないからいいのかなとか
私に害を為せるような価値のある存在って認識じゃなかったんだと思う
すごい言い方だし若干自分でも引いてるけど
満員電車も男性の横に座るのも何の抵抗も無かったしそこに痴漢を想起自体しなかったんじゃないかな当時
電車って場所を痴漢と結び付けなかったというか電車に乗ったから満員だから起こったんじゃなくそこにいた個人がやろうと思ってやったから起きたみたいな
友達は普通に道歩いてて前から来た自転車にすれ違いざま胸触られたしそもそも起こる時にはどこでも起こるでしょって感じだったのもあったのかも
電車に痴漢て存在がいるっていうか誰かがたまたま電車で痴漢したのに当たったみたいな
どこにでもいるだろうしどこであうかも分かんないし隕石と同じというかその理不尽さを諦めて受け入れてるというか
鳥の糞みたいなというか鳥の糞の方が嫌なレベルだよ
私小型犬怖くて友達の家のミニチュアダックスに絡まれた時はいい大人なのに鳥肌立って涙出て変な笑いが止まらなかったし映像見てるだけでも足がゾワゾワガクガクすんのね
痴漢にはそういうのが全く無かったんだよ
それは私には犬が意思疎通できないされるがままでしかない何を考えてるかよく分からない何をしてくるか分からない想像する事も出来ない存在で痴漢はただ尻と胸を触る事に人生を賭けてまでしないと性的に解消できない癖を持ってしまった哀れなクソだったからなんだけど
ちなみに犬の事は今も考えただけで鳥肌が立って鼓動が早まっているよ
でもたぶんでんしゃのれないのはそういう感覚なんだろうなとは思う
お母さんにまずは全部言った方がいいと思うよ
ショックだったけど友達にわざと明るく連絡した事も先生に話して少し救われた事も自分じゃ冤罪に思われるかもって思った事もそれでお母さんに言われて傷付いた事もたぶん少し悔しかった事もでんしゃのれないことも全部
出来るなら一緒に駅乗るまで来て貰っても電車乗って貰って受験に付いて来て貰ってもいいしタクシー呼んで貰ってもいいしして欲しい事も遠慮とかせず全部言った方がいいよ
良い答えが返ってこなくても適当に流されても落胆しないですぐに女性専用車東京はあんまりわかんないけど色んな線調べて把握して遠回りでも何でも他の交通機関も検討して情報量で攻めるんだよ
何にも無い日に朝とかすごい早起きしてガラガラの電車にチャレンジするのもいいよ
でんしゃにのれない今の気持ちからのれない電車のれない時間に車両に場所にって自分で少しずつ確認してできるとこからまた慣れてくんだよ
でんしゃのって嫌な事とでんしゃのれなくて嫌な事のれて良い事細かい事まで気持ちも全部ちゃんと手書きでメモでもノートでもコピー用紙でも箇条書きにしてのって良い事何度も読み返してそれ持って駅行ってそこでも読んででんしゃのって別に何も起こらないで降りてその後までの自分をリアルに何度も想像するんだよ
痴漢にあって相手を突き出すシミュレーションをバリエーション豊かに想像してもいいよボコする想像でも誰かが助けに入ってくれてそっから恋が生まれるような突飛なやつでもいいよ実際には出来なくてもいいんだよ
良い想像する時やでんしゃのれて良い事を考えてる時には必ず同じ曲聴いて駅でもそれ聴くといいよ
一方的な怖さより腹立たしさ敵意を勝たせてクソが!!!何でおまえに今後訪れるかもしれない幸せを奪われなきゃいかんのだ!!!!というマインドにするといいよ
冤罪扱いとか怖かったり満員電車で見当つけられなかったりするかもしれないけどそれはあなたが優しかったり気が引けてしまっているだけで痴漢より常に優位な立場にいるのには変わらないよ
私の小型犬のと同じで一度怖い目あったと思ったら頭で分かってても無理なのはそうだと思うけどかぼちゃと思えじゃないけど対象への概念の理解を変える事でマシにはなるよ
自分にショックを与える存在がそこに待ってるんじゃないんだよそれはそういう生態の生き物で意図なんかなくあってもそれはこっちを認識さえしてないただ目の前のものに寄っていくだけの存在って思うのもいいよ
私は小型犬を不規則に動く意志を持たない肉の塊で犬ではないと心で唱え無になるように自己暗示をかけるよ
無になれる事を自信にその場に行くんだよ
書いてて小型犬の動きを想像して私は今恐怖で涙を浮かべて息が荒くなっているよ
痴漢は小型犬じゃないから動きも目的も予想つくしやろうと思えば振り払う事も睨み付けて意思を伝える事も何より痴漢本人も含めてみんな痴漢がクソだって分かってるのが大きいよ
小型犬は誰もそう思ってないからどうにもできないし人として振り払う事も何もしようがないのに不意に屋内含め満遍なくどこにでもいるから無になるしかないよ
アスファルトをうつ小刻みな足音が向こうから近付いてくる幻聴が聞こえるよ
きっとどうにかなるよ
受験頑張ってね
プリパラから数えると筐体で5年以上遊んでいるファンなんだけど、この前のライブ行ってなんとなく疲れてしまった。
プリパラは一応稼働が終わっていて、更新はないのに新曲はバンバン出る。遊びたくても遊べない、ライブで曲を歌ってくれてるのに遊べる筐体は今のところプリズムストーン原宿にしかない。行っても新曲が遊べる訳じゃない。
新規加入キャラ声優はラブライブ!等からの参戦なので新規ファンはなんかもうものすごく飛び跳ねていて怖い。セミファイナルの蝉より怖い。
ライブ聴く曲はアニメと筐体で聴く曲で十分だったのになんとなくついていけないな〜と思ってしまった。
ファンにもいろいろあるしそれぞれの距離感で作品に接していくのがいいんだろうなあ。
とはいえ推しが出てるときだけライブ申し込むようにしようかな、どうしようかな‥‥ととても悩んでしまうキャラを人質に取られてる訳ではない(はずだ)けど‥‥
曲はよかった、本当によかった。楽しかったしチケット取れてる分は絶対に行く。次も推しが出てたらチケットだけ申し込みすると思う。
周りのファンはみんな全通の勢いで行っているしなんとなく腹の底から楽しめない気がして置いてかれていくような気持ちになる、でももうめちゃくちゃ飛び跳ねる厄介オタクの隣でペンラは振りたくないよ〜〜
腐女子の私が腐女子界隈のアレコレを見ていてあわないなぁと思ったこと
※腐女子全員がこうだというわけではありません
勝手に思っている分にはいいですけど、勧めてきたうえに共感を求めてくる人なんなの?
百歩譲ってマイナーな曲だったらまあいいけど、どメジャーアーティストのどメジャーな曲を聞いてみてとか言われるともう…勧められるまでもなく聞いたことあるし勝手に変な妄想おしつけんな!!って気分になる
上手いこと見つけたなこんな商売…とは思うけどこれを嬉々としてTwitterにあげてる人を見と何とも言えない気分になる。
・男を異常なまでに警戒する
自分が何かされたわけでもないのに異常に男を警戒してる腐女子をよくみかける。
その人たちの常套句が「友達がーにあったことがあるから気を付けて」
ホントに友達から対面で聞いた話なの?Twitter上だけの虚実入り交じった話じゃなくて?
友達の話は出てくるも、当人は男に何をされたわけではないので気にしすぎだろうと思ってしまう。
なんかねぇ…狭いコミュニティ内でそんな警戒話が回ってくる事があって、そんなに警戒しなくてもいいじゃんって気分になる。
・マイナージャンルの弱小コミュニティでも5人以上集まると揉める
Twitter上とかさ。お互い描いた絵を誉めあってりゃいいものをだんだん関係が深まると要らんこと言い出したり、上下関係でてきたりするんだよね…
・病気多し
別にヒプ◯イ自体を否定したいわけではないってことだけ最初に言いたい。
私はラップに関してクソにわかなんだけど、好きでよくラップと言われるものを聞いてるのね。
でTwitterとかでヒプ◯イが流行りだしてきて、おおこんなのがあるのかって思って、聴いてみたの。
でも、ラップが痛いなって。
韻を踏むことだけがラップではないのはわかってるし、別にこれは、ラップが全てというよりも、キャラクターあってのコンテンツであるっていうのも理解できる。
けどやっぱり痛さとラップのクオリティの低さから許容できなくて。
でもなんかよく、ヒプ◯イのラップがガチだとか、本格的だとかそういう記事が沢山あったりして
そういうのを見ると、やっぱりヒプ◯イが痛いと思うのって
あと知り合いにどんな曲聴くのって聞くと、ラップとか聞くよって言うから、
えっ誰きくの?!?ってわくわくしながら聞くと大抵「誰ってわけじゃないけどぉ〜…」って言ってヒプ◯イの話をされるのでちょっと困る。
でも!ヒプ◯イを通してラップ界隈が賑わえばとってもいいと思うからどんどん流行ってほしい。
昔から眠りへの導入が下手くそで寝付くのに30分〜1時間ぐらいかかってしま人間なんだけど、まぁ案の定今日も寝付けないまま夜が開けようとしている。そんな夜に試してみたのとのあるいくつかの「寝付く方法」を自分用のメモ代わりに書いておく。
■深呼吸をする
10秒かけて息を吸って肺が空っぽになるまでゆっくり吐き出す。深呼吸をすると自律神経を副交感神経に切り替えられるらしい。リラックスはできるけど、これですんなり眠れた試しはない。
■力を込めて拳を作り、緩める
これを繰り返すと副交感神経優位になるらしい。「らしい」ばっかりなのはGoogle調べなので許して。これも体の力が抜けてリラックスできるが眠れた試しはない。
目元が覆われることと温かさが心地いい。しかしこれで眠れる時はすんなり眠れるが、眠れない時はただ冷えていくアイマスクを感じるだけ。
YouTubeで「火星の音」で調べたら出てくる動画で、なんか火星で鳴ってる音を人間の耳にも聴こえる周波にしたやつ。いわゆる環境音なので雨音と同じリラックス効果がある。これは意外と眠れる。見たこともない火星の風景を思い浮かべていると、そのまま夢の世界になっていたりする。
これがびっくりするほど知らない間に寝付けてしまう。子供向けと侮ってはいけない。童心に返る安心感もある。どうしても寝られない日はこれを聴くことにしている。
■一日にあったことを思い出す
夢というのは記憶の整理らしいので、その日あったことを思い出して反芻していると自然と夢の中に入っていることがある。しかし一日中引きこもっていた日は思い出すようなエピソードがなくて困る。
■丸まった姿勢になる
膝を曲げて丸まると胎児と同じ姿勢になり母の胎内を思い出すのか安心するらしい。腹痛の時もこの姿勢になるとちょっと楽になる場合もある。
■小説を読む
これ読んでたら寝てしまう、という自分なりの鉄板であるポール・オースターの「孤独の発明」を読む。自然とうつらうつらしてくるが、部屋の灯りを消すタイミングで目が覚めたりしがち。ちなみに絶対寝落ちするので読破したことはない。
■諦めてスマホを触る
上記のいくつかを試しても眠れない日もあるので、そんな時はまったく諦めてスマホを触ることにしている。まさに今はてなをやっているように。スマホの明かりは目が冴えるというけど、全然面白くない記事を読んでいると意外と眠れたりすることがある。
しかし、これを書いている間に眠くならないかなぁと少し期待したけど、結局まったく眠くならないまま最後まで書いてしまった。
一睡もせずに仕事に行くのはつらいな〜。
一部で話題になってる、大阪ライブでのレポをみて踏ん切りがついた。断捨離みたいなものだ。
思えば、一年前くらいから辞めるタイミングを伺っていたのかもしれない。ただ黙って辞めるのもこの数年間の自分が可哀想なので文章にしてみる。人に読ませるというか、自分のために書く。
多分、私にとって最初で最後の推しだと思う。もともと、舞台に興味があった人種ではないから。私は、上京してテニミュを観劇する機会がなければ出会うことのない世界だった。ただ、舞台上に立っているだけであのキャラクターが生きている。観劇経験がない私にとっては衝撃的だった。自分が1番好きなキャラクターをこんなにも巧みに演じてくれる役者がいるのか、とその巡り合わせに感謝すらした。勝手に恩義を感じて、その後の仕事も追いかけ始めた。といっても、舞台だったら複数回入るだけ、イベントも1回参加できれば良しとしている側から見れば緩いオタクだった。けれど、少ない給料から家賃、生活費を出した残りからだけだが、彼にお金を使えるということが嬉しかった。何度も同じ演目を観ても、違う表情を見せてくれた。観劇って、好きな役者ががいるって、こんなにも楽しいものなのかと幸せだった。
日々、アプローチを変えるお芝居への探究が、舞台は生物を体現していていつまでも観ていたかった。
どこか煙に巻くようなカーテンコールの挨拶をしつつも、周囲の人々への感謝を忘れない姿勢がなんだか誇らしかった。
友人が、誰も名前を知らなくても堂々とこの役者が好きだと言えた。
でも、もう応援する気が失せてしまった。この人をみていたいという気持ちよりも、チケット当たったし、行かなきゃなという義務感が強くなってきた。
元々やりたがっていた音楽活動をやり始めたからなのか、刀のミュージカルでソロライブをやり始めたからなのか、彼のSNSの存在意義が分からなくなったからなのか、彼より年下の役者の発言の方がしっかりしているのがだんだん目につくようになったからなのか、どれがキッカケか分からないけれど、少しずつ蓄積されていったんだと思う。
しまいには、有名な人と共演する機会を得た舞台を観ても、自分のなかの蟠りのせいで余り楽しめなかった。
私みたいなのは彼の想定するお客ではなくなってしまったんだろう。悲しいが、彼にとっては数多くいるファンが1人消えるだけでなんでもないことだ。
2月のライブのチケットも譲渡に出した。3月の舞台のチケットも友人に譲った。
キッカケがどうであれ、初めて推しを降りるという経験をした訳なのだが、嘆き悲しむかと思いきや通常運行で日々を送っている。そもそも、ここまで3次元の人間に入れ込んでいたのが24年生きてきたなかでたった数年だ。こちらのほうが異常だった。でも、そうまでして応援したいと思わせるものを彼が持っていたのも事実だ。
SNSで彼に感じてしまった不平不満を発信したことはないが、多分壊死する呪いをかけられる側のファンであったことには違いない。
キッカケはそうだとしても、彼にそこまで価値を感じなくなっていた私にとっても、彼のファンを辞めたことはなんでもないことだった。