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2017-10-22

自殺しても奨学金免除にならないのか

退学届出したらしばらく働かないといけないなぁ

2017-10-21

生活保護の子に進学の壁 高卒後の就職が前提の制度

生田大介、編集委員清川卓史2017年10月21日05時00分

昨春から保育士として働く大阪市女性(22)は毎月、手取り約13万円の給料から1万7千円を借金の返済にあてている。母子3人の生活保護世帯から専門学校に進み、学費はすべて奨学金を借りてまかなったからだ。利子も含めた約290万円を、14年間かけて返す。

 学生でも生活費はすべて自分で稼ぐ必要があったので、一般的な2年制ではなく、3年制の夜間課程に入学。ほぼ毎日日中たこ焼き屋やコンビニアルバイトをした。「時間を見つけて勉強をする、しんどい日々だった」と振り返る。

 厳しさに追い打ちをかけ、今の借金の重さにもつながっているのが「世帯分離」という仕組みだ。

 生活保護制度は、子ども高校

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http://www.asahi.com/articles/ASKBF4TH4KBFUTFL00L.html?iref=comtop_8_03

290÷36は8×36は288だからその辺の8の近似値で月8万を夜間過程で月謝として取る専門学校業界ゲスいし手取り約13万円はだいたい13万円未満だから苦労人に碌な保障をしてやらない保育士業界ゲスいですし利子もとっちゃう奨学金業界ゲスいですねゲスの勘繰りならぬ大見え切ってるゲス日本を駄目にしているらしいですね

2017-10-20

anond:20171020185406

奨学金毎月一万五千円強返してるよ

正直痛い

あなた奨学金を返さずに生きられる」

高校三年 女です。

妹が一人います世界で一番大好きです。

父と母がいます。夏に家庭の事情姉妹のうち一人しか進学させられないと言われました。

大好きな妹に譲りました。

でも

今になって

いや

妹に譲ったあの日からずっと

悲しくて

辛くて

私には行きたい大学がありました。

就きたい仕事がありました。

当然高卒求人にはありません。

全て諦めました。

結婚もしたくなかったけれど、高卒で働く女は一人では生きていけないからしなきゃいけないのかなって思います

タイトルですが、大学進学する親友と母から言われた言葉です。

人によってこんなにも価値が変わるこの言葉

奨学金を返さずに生きられるのは幸せですか?

2017-10-15

好きが分からない

物心ついた頃から、とにかく親に嫌われていた。

基本的無視、何かのきっかけがあると暴言ごみ、ブス、疫病神、役立たず、生きる価値がない、お前のせいで

みんなが不幸、性格の醜さが顔に表れている、なんだその目つきは、自分特別人間だとでも思っているのか、等)

と、体中痣だらけになるような暴力

好き、可愛い、とは一度も言われたことが無く、抱きしめられた記憶も無い。何かを祝ってもらったことも無い。

経済的には、典型的中流家庭で、少なくとも生活に困ることはなかった。

「この人たちは敵だ。何で機嫌を損ねて暴力が始まるか予測できない。いつ不慮の事故等を装って殺されるか分からない。」

という緊張感のもと、常に他人の顔色を伺い、状況を観察し、慎重に行動するような子供だった。

そのうち、他人の発した何気ない言葉を全て正確に覚えているようになった。

私が育ったのは子供教育に熱心な地域で、先生は熱血タイプが多く、同級生も育ちの良い大人びた子が多かった。

まともに級友と関わることのできない私を、クラス委員長タイプの子が常に気にかけてくれた。

感情表現コントロールも苦手だった私を、担任先生が本気で叱り、時間をかけて教え諭してくれた。

友達はほぼゼロだったが、人の言葉ICレコダーのように覚えているので、テストの成績だけは良かった。

その噂が級友のお母様方に広がり、クラスの半分はお受験するような地域だったので、

「塾に行かせないの?受験は考えないの?」といぶかしがるようになった。

今思うと、皆、私の家庭の状況を薄々感付いていたのかもしれない。

同級生のお母様方と近所の方々のプレッシャーのお陰で、「お前に金をかけるなんで、どぶにすてるようなもの」と

いう親も、私の大学進学は認めざるを得なかった。奨学金は「世間体が悪いから」と申請させてもらえなかった。

幸いなことに、人生を通じて友人と先生には恵まれて、少しずつ人との関わり方を覚えることができた。

表面上は、まったく普通の、むしろ平均よりはちょっと良い人生を送っているのではないかと思う。

それでも、自分には生きる価値がない、誰にも愛されないし理解もされない、という呪いのような確信と、

かに本当に愛されたい、自分存在が意義のあるものだという証拠が欲しい、という欲望に、いつも苛まれていた。

必要以上に他人に媚び、他人評価を気にし、認めてもらうために過剰な、時に見当違いな努力をする。

優しい、親切、仕事熱心と評価されることも多い一方で、相手を警戒させたり、変な期待をさせたり、

利用されてしまうこともあった。

また、極度の人間不信で、他人を敵か味方かで考えているところがあり、相手自分の敵である証拠を常に探している。

そして、一度でも、どんな些細なことでも、一度敵だと判定することがあったら、二度と心を開かない。

見当違いな努力については、環境や周囲の人に合わせて、努力方向性熱量を調整すればいいのだと分かってきた。

敵判定については、普通、人は他人にそんな興味が無く、ちょっとたことで誤解したり軽い気持ち非難したりするし、

よほど親密な関係でなければ、そういったことはお互いに気にしないのだ、と理解できるようになってきた。

一番厄介なのは自分好意を示してくれる人。

好きな人には幸せになってほしい、この関係未来に続くかは別として、

私の存在が、相手人生にとってプラスになってほしい、と願っているはずなのに、

同時に、相手破滅を強く望んでしまう。

私のことが本当に好きなら、その感情に苦しんで自滅していくはずだ、そうでなければ本当の好きじゃない。

私が親の愛情を求めて、顔色を伺い、何をすれば喜ぶのか必死で考え、気を引くためには自分を傷つけることもして、

拒絶され罵られ殴られて、それでも愛情を求め続けているように。

そんなものは執着であって愛情ではないと、頭では分かっているのに、いつも気を付けていないと、

無意識のうちに行動に表れてしまう。

その度に、私はやはり本当の意味で人を愛することも、本当の愛情を受け取ることもできないのだろうか、と絶望する。

体が成長するにつれ、親の暴力は減っていったが、和解は叶わなかった。

2017-10-14

立憲民主党枝野さんの演説を聞いてきたので全文を書き起こす

どういうわけか小学生の息子が選挙演説を聞きたいと言ってきたので、まあ勉強になるだろうと思っていっしょに枝野さんの話を聞いてきた。

(その後、希望の党小池さん自民党安倍さんの話も聞いてきたので参考まで

小池さんhttps://anond.hatelabo.jp/20171015174223

安倍さんhttps://anond.hatelabo.jp/20171019182506

政治家演説をまともに聞いたのは初めてだけど、だいぶ感銘を受けたので書き起こしてみようと思う。

枝野さんの話、興味ある人も多いと思う。ぜんぶで20分くらいの話だった。

2017.10.14 池袋にて 立憲民主党 枝野幸男 演説

みなさんに背中を押していただき、党を立ち上げてよかったと思っています

民主党民進党時代に積み重ねてきた原則理念を改めてこの時代に大きく前進させて新しい旗を立てさせていただきました。

右でも左でもなく、そしてこれまでの政治が上から政治になってしまっている、暮らし現場からの、下からの、草の根から民主主義を、暮らし現場から政策を下から前へ進めていく、新しい選択肢国民のみなさんにお示しをさせていただきたい、そう考えています

アベノミクス。豊かな人をさらに豊かにします。確かに株価は上がりました。大きな企業を中心として企業内部留保、いわば企業の持っている預貯金過去最高に登りました。豊かなものさらに豊かにすれば、強いものをより強くすれば、そのうちその豊かさが国民の隅々まで行き渡る。安倍さんはそう説明しています。でももう5年経っている。

私はこうした、上から強くして行く、上から引っ張り上げるこのアベノミクスの考え方を、一概に全否定するつもりはありません。

実は日本の高度成長、戦後復興20世紀日本はこういうやり方で1億総中流世界で有数の経済大国を作り上げました。若い皆さんはご存じないかもしれませんが、安かろう悪かろうメイドインジャパンは値段が安い、世界にどんどんものを売って事業が儲かって、膨大なお金日本全国津々浦々に行き渡って、今の日本の豊かさを作り上げてきました。

安倍さんはその成長体験に基づいて、同じことをやればうまくいくといまだに勘違いをしているんじゃないでしょうか。時代が変わっているんです。右肩上がり人口が増える、アメリカヨーロッパにまだ日本が追いつき追い越そうとしていたその時代と、新興諸国から追い上げられる立場になった日本少子高齢化人口が減っていく日本時代が違う社会が違うのに、過去成功体験に引っ張られて新しい道が示せていない。

例えば、ただでさえ若い人が減っている。そんな中で奨学金と言う名のローンを組まないと進学できない若者が増えてしまっています貧困格差の拡大によってぶ厚い中間層と呼ばれた、1億総中流と言われていた日本社会がどんどんどんどん分断されてしまっていて、遠心力が働いています

これでは当事者のみなさんが困るだけではないんです。これでは日本社会が前に進んでいけない。どんどん社会が荒れていく荒廃をしていく。

例えば、ただでさえ数の少ない若い皆さん。学びたいと言う意欲があっても能力があってもお金問題で進学を断念する。そんな若者がたくさんいて、誰が日本未来を切り開くんですか。それどころか親の世代貧困によって、読み書きそろばん、最低限の社会生活、そうしたものすら身に付ける機会のないまま義務教育を終える、そんな子供たちがたくさん出てきてしまっています。これでは当事者のみなさんが困るだけではない、社会が誰を支えていくんだ、誰がこれから社会を支えていくんだ。

景気だって良くなるはずありません。年収100万、150万いつクビになるかわからない、非正規雇用。若干数字改善したと言いながらもまだ働く人の4割、そのうちの少なくとも半分は本当は正社員になりたいけれども残念ながら非正規で働いている。そんな若者がたくさんいます

国内では若者自動車離れが進んでいると言われます

当たり前じゃないですか。年収100万、150万、いつ首になるか分からいからローンを組めない、これでは自動車離れは当たり前。買える力がないのに買おうとする意欲が出るはずないじゃないですか

少子化だってそうです。

恋愛をし、希望すれば結婚し家庭を持つ、子供を産み育てる、そのためには定職があって一定の安定した収入があって、その願いを、家庭を持つという夢を、子供を産み育てると言う夢を持てない、そんな人たちを増やしていてどうして少子化に歯止めがかかるんですか。

から経済政策ではなくて、格差をこれ以上広げるのを止めて、格差是正して貧困を解消しましょう。これこそが21世紀政治社会経済再生です。

安倍さんは、規制緩和自由競争そして自己責任、そうしたものを煽ってきました。しか自由競争には大前提があります競争を煽るだけでは政治役割を果たしません。自由競争は公平公正なルールに基づいて行われなければなりません。ルールに基づいた競争を進めることが政治役割じゃないですか。

競争を煽るだけでは政治役割を果たしたことにはならない。公平公正なルールを作り守らせる、それが政治役割。その本来役割を、まっとうな政治を私は取り戻したい。

格差が拡大している背景には、例えば労働法制の行き過ぎた緩和があります20数年前、派遣法と言うのはむしろまれた、手に職持った技術を持っている特別仕事しか認められませんでした。それをあらゆる職種にどんどん規制緩和していった結果として、働くと言ったら正社員が当たり前だった、そんなまっとうな社会を壊してきたんです。

労働法制を強化しましょう。派遣法をもう一度元に戻していきましょう。段階的に戻していこうではありませんか。

安倍政権はこの選挙の前、残業代ゼロ法案をまとめています。ただでさえブラック企業サービス残業過労死自殺、働いてもそれに見合った給料がもらえない、おかしなことが横行しています

残業代ゼロ法を作る前に、今のサービス残業ブラック企業過労死自殺を止める、長時間労働規制する、労働法制を強化しなければならないんです。そのことによって働いたらまっとうに給料がもらえる、働くと言うのは基本は正社員として安定して働く、そのまっとうな世界を取り戻そうじゃありませんか。

そしてもう一つ格差是正するために社会を下から支え押し上げていくために、典型的な例があります

介護職員のみなさん。給料を上げましょう。

おかしいですよ今。私たちの国は資本主義です。自由主義経済価格、値段というのは市場で決まります需要があって供給が少なければ値段は上がるんです。介護職員の数が足りない、命にも関わる責任の重い仕事、重労働にもかかわらず賃金が安すぎる。志を持って介護仕事に就いた人が暮らしていけない。おかしいじゃないですか、供給不足なんでしょう。人手不足なら高い給料を払ってでも人を集める、それが市場原理のはずなのに、そうなっていないから、特別養護老人ホームには空きベッドが1万以上ある。でも待ってる人は一万人以上いるんです。ベッドはあるけど働いてくれる人が足りない。だったら給料払うのが資本主義です。自由経済

保育所どうでしょう保育所が足りないのは土地建物問題もあります保育士資格を持っている人はたくさんいるのに、でも保育所増設しようとすると保育士さんを集めるのが大変です。

なぜですか。

やっぱり重労働責任が重いのに給料が安いから。資格を持っている人でももっと給料が高い他の仕事に移ってしまっている。だから人手不足です。おかしいじゃないですか。

需要があるんだから、値段が安すぎて賃金が低すぎて人が集まらないなら、その給料を上げる、なぜそんなことが起こっているのか、そこは政治の責任です。

保育士給料介護職員給料も、広い意味政治が決めています介護保険の仕組みで例えば看護師さんは医療保険の仕組みの中で、保育士さんの給料も保育にどれくらいのお金を流すのかによって、保育士さんに払えるお金に上限があるから人手不足でも給料が払えない。そうした需要があるのに、安過ぎる給料に限られた政治を直していきましょうよ。

増えたものは必ず消費に回るんです。そして需要がたくさんあるんです。人が集まってくるなら、どんどん雇用の場として広がっていくんです。そこに払った給料も消費に回るんです。こういうことによってさまざまな分野で所得給料を下支えをして、底上げをしていこうじゃありませんか。そして最後、保育や、老後の安心子育て安心につながっていく。

二度、三度おいしいんです。

から株価を上げる経済政策ではなくて、こうして地に足つけて暮らしと結びついたところから社会を下支えをして底上げをしていきましょう。右でも左でもなく底支えをして前へ行く、そうした新しい経済モデルを、私は皆さんに自信を持って示していきたいと思います

そしてもう一つは上から問題総理大臣はなぜ総理大臣なんですか。

安倍さん選挙に勝ったからだと勘違いをしているんじゃないでしょうか。それは答えの半分でしかありません。ましてや選挙で勝ったら何をしてもいいと思っていたら大きな間違いです。

選挙は選ばれる人に白紙委任を与えるものではありません。そもそも国会議員内閣総理大臣も、与えられている、お預かりしている権限権力は、憲法によって決められているんです皆さん。

憲法で定められた手続きで選ばれているから、憲法で定められた範囲権限をお預かりしている、その立憲主義の基本が分かっていないのではないでしょうか。

集団的自衛権平和問題としても深刻。しかし私はそれ以上に立憲主義、これを破壊する行為だと一貫して思っている。

集団的自衛権行使しない、できない。その憲法解釈は、誰が作ったのではありません。アメリカから押し付けられたわけでも、当時の野党が大きな声を出したから決まったわけでもありません。

歴代自民党政権自らが、政府自らが今の憲法9条解釈をして、日本領土領海が攻められたらそれは全力で守るけれども、日本が攻められてもいないのに戦争はしない。自民党自身が決めてきたルールなんですよ。

それを合理的説明もない、論理的整合性もない、そんな形で勝手に変える。自分たちを縛っているルール勝手に変える。それじゃあルールも何もあったもんじゃないじゃないですか。自らの権力権限正当性根拠である憲法を守らない権力は、権力のもの正当性がない。

まずは憲法に従って仕事しろ

立憲主義と言うのは戦前でさえ言われていたんです。大日本帝国憲法明治憲法のもとでも政友会民政党という二大政党がありました。どちらもあの時期、立憲政友会立憲民政党と言う名前だったんです。憲法に基づいて仕事をするんだと言うのは明治憲法のもとでさえ常識だったんです。それを壊してしまっている安倍政治19世紀政治です。

時代錯誤政治を辞めさせなければなりません。立憲主義だけではありません。森友学園自衛隊日報問題国民のみなさんに情報公開しない、そして開き直る。

情報公開だけでもありません。国民のみなさんにきちっと説明して理解してもらって、説得して賛成してもらうと言う意思、意欲をみなさん安倍政権に感じますか。

本当の民主主義はそんなもんじゃありません。確かに民主主義多数決はつきものです。しか民主主義多数決イコールではありません。民主主義と言うのは、主権者まり国民のみなさんみんなで決める、これがほんとの民主主義です。

全員の意見が一致することはありません。だから選挙議員を選ぶんです。だから最後議会の中で多数決で決めるんです。

でもその前提はみんなで決める。できるだけ多くの皆さんに理解をしてもらって賛成をしてもらって、国民理解の上で物事を進めていく。それが民主主義です。情報を公開してみんなが議論できるようにして、その上で最後最後どうしてもと言う時に多数決で決めるんです。

初めから数があるから由らしむべし知らしむべからず、俺たちの決めたことを言うことを聞け、こんな上から民主主義は本当の民主主義ではありません。

私たちは本当の民主主義をこの国に作り上げたい。本当の立憲主義をこの国に取り戻したい。上から政治ではなくて、国民のみなさんとともに暮らしの中から湧き上がる本当の政治を取り戻したい。そんな思いで党を立ち上げました

このままでは自分所属できる政党がない。国民のみなさんも入れたくなる政党がない。そんな声をいただきまして10月2日政党を立ち上げました。前にいる若い仲間から背中を押されました。

正直迷いました。おかげさまで8期やってましたんで、まあ無所属でも自分選挙区は戦えるかなあと思っていました。ふだんは大宮マイクを握ってるんです。

でも多くのみなさんが背中を押していただきました。このままでは困る、このままではこの国の民主主義立憲主義も困る。枝野なんとかしろ枝野立てと、みなさんが背中を押していただいた。

そのおかげで私は立つことができました。ですから立憲民主党を作ったのは枝野幸男ではありません。立憲民主党を作ったのはあなたです。あなたが作った政党立憲民主党です。

本当はこの前に立っている仲間に一票を投じてくださいと、立憲民主党比例代表で一票を投じてくださいとお願いをするべきなのかもしれませんが、お願いしません。

それはこの戦いは候補者政党の戦いだと思っていないからです。私の背中を押していただいた、日本に本当の民主主義を取り戻そう、作り出そう、自分たちの声を届ける器をしっかり作らせようと思っていただいた、みなさんの戦いなんです。

政治を諦めている、どうせ変わらない、どうせどんな結果になったって俺たちには関係ない、そういって諦めてしまっている人たちが、みなさんの周りにはたくさんいるんじゃないでしょうか。

みなさん一人ひとりが当事者として、そうして諦めてしまっている人たちに声をかけませんか。いっしょにたたかおうと言いませんか。諦めないで立ち上がっていけば、それは大きな輪になるかもしれない。日本民主主義の新しい一歩を踏み出せるかもしれない。だから周りで諦めている人に、しらけている人に、あなた当事者として声をかけていただきたいんです。

一緒に政治に参加しよう、新しい民主主義を一緒に作ろうと声をかけていただきたいんです。みなさん、金もい組織もないなかで奮闘してくれています。お時間がある方は、余裕がある方は、30分でも1時間でもいいんです。それぞれの近くの事務所に顔を出してくれませんか。

そして一緒にビラをまいていただいたり証紙をはっていただいたり、一緒に政治をやりませんか。一緒に民主主義をやってくれませんか。

一緒に戦いませんか。

この戦いは第一歩です。私自身も24国会に送っていただいて、永田町の古い常識に影響されていた部分があったのではないか反省しています。でも新しい旗を立てました。自信を持って戦います

これまでの永田町の、内側を向いた上から政治ではなくて、あなたと一緒につくる新しい民主主義を、そして暮らしを下から底上げをして、日本未来を切り開いていく新しい日本社会を、しっかりと作っていく第一歩をこの選挙を通じて実現をさせていきたい。踏み出していきたいと思っています

ぜひ一緒に戦いましょう。

2017-10-13

anond:20171013022207

高校からエスカレーターで行く学校(≒大学)の場合にはそこまで考えないことも多い。

けど、社会人になってから改めて行く高等教育機関は、やはり投資効率学費と、その後の収入)を考えないと、やっていけないけど。

仮にも奨学金場合には、明らかに考えないと。むしろ教育機関に行かずに収入を上げたほうが良いこともある。

2017-10-12

奨学金キツいとか言ってるやつ

なんで新聞奨学生にならなかったの?遊びたいからサボったんでしょ?

選択肢はあるのに、遊ぶ方を選んで借金作るのは自己責任だよ。

破産でもしてやり直しなよ。

人並みに生きたいだけじゃだめなのか

19卒女。

https://anond.hatelabo.jp/20171010105619

という記事を書いて数分でコメントが来て、まずは自己分析業界研究だよ、と優しくアドバイスしてくれた人がいて、ありがたいと思って大学生協に走って「絶対内定2019」という本を買って、一日半くらいかけてざっと読んでみた。

就活成功するには、人生を通じてやりたいことや達成したいこと〈目的〉を見つけ、その手段として就職をした会社で頑張る〈手段〉のがいい、だから自分をよく知りなさい、と書いてあった(ざっくりだけど)

本に出てきた人たちはみんな社会世界に影響を与えるところまで目的にしていたけど、私はそんな大それたことなんて望んでなくて、ただ人並みに生きたいってだけなんだよなぁ。低学歴の家庭に生まれて、低学歴社会に生きてみて、このまま一生過ごすのが嫌だったから、浪人して早慶来たという人生なので、大学を出たあとは、普通に働いて、普通に家庭を築いて、普通に生きていきたいだけなんだけど、そういう人間はどこを目指せばいいのだろう。仕事自己実現なんて望んでいない。生活維持と奨学金を返すだけのお金があればいい。どうしたらいいのだろう……。

anond:20171012113322

続き



共産

http://www.jcp.or.jp/web_download/201710-senkyo_A4_seisaku.pdf

表紙以外写真も絵も一切なしで硬派過ぎ。論文かよ。

選挙対策」と言う辺り、一般向けというよりは党員向けかも。

一般向けはhttp://www.jcp.or.jp/2017senkyo/digest.phpを見てくれ、って事か?

社民

http://www5.sdp.or.jp/policy/policy/election/2017/commitment2017.pdf

憲法に拘ってるのは分かる

あとは字細かすぎ

こころ

https://nippon-kokoro.jp/download/data/20160621004018.pdf

細かく書いてるのは「安全保障」「奨学金制度」「消費税マイレージ」だけ。内容少なっ!

あと何気に(全く興味なかったので知らなかったが)党のマークかわいい、党名ロゴフォントも丸みがあってかわいい

内容が極右なだけに怖いイメージを排して親しみを持たせたいとか思ってるんだろうか

他と比べると

希望

https://kibounotou.jp/pdf/policy.pdf

の「超シンプルだけど共産なんかと違ってデザインする気はある」感はやはり特殊な感じがする

厚生年金保険高すぎ。これからどうなるんだよ日本

厚生年金保険が3万ちかく取られている。

毎年変わらずとられていて、年計算すると36万(ボーナス含めると45万くらい)

年45万 5年働いているから 225万

…この金があれば奨学金すべて返せたんだが!

しかも将来1円ももらえないかもしれない年金

給与天引きとかホントふざけてる。

国債だってどうにかする気あるのかわからんし、

どうなっちゃうんだよ日本

2017-10-04

anond:20170604012351

少し追記:大学に入って二年。なんだかとってもつらい。

 6月頃にお世話になった増田です。記事への反応ブックマークコメントをくれた方々、本当にありがとうございましたコメントがもし来るのであれば、もっとt〇getterやYah〇〇!のコメント欄のような魑魅魍魎の類を想像していたので、予想以上の優しい言葉にびっくりしました。というかこんなにたくさんの人が見てくれるとは思っていなかった…とにかく、本当にありがとうございました。嬉しくて5周くらい読んで、今でもたまに見返しています。なんとなくお世話になった人に近況報告する気分で、書こうと思います

 結局、とりあえず大学一年間休学して実家に帰ることにしました。後期を休学するかどうか決断しないといけないのが7月ごろで、そのときはまだ躁鬱が安定していなかったので休学を決めました。その後8-9月頃にようやくいい感じの薬の組み合わせが分かったので今はだいぶ死にたいと思うこともなくなりました。でもまだ躁鬱の波を感じる状態です。

 もうこれで通算3年も無駄にしてしまったのでこれからどうなるかは自分にも分かりません。経済的にもアレな感じで復学できるのかも微妙、かといって留年してしまったのでよくあるタイプ奨学金は使えない。バイトなどで働こうにも長い間躁鬱に悩まされてきたせいで体力や対人スキルゴミのようになっているなど、考えれば考えるほどつらくなりますそもそも躁鬱で心がやられて今自分が何がしたいのかもよく分からなくなってしまった…

 それでも親に許してもらってとりあえず一年実家ゆっくりさせてもらえることになったので、躁鬱をなんとかしたり、将来のことを考えようと思います。とりあえずは運動食生活からですね。地道にできることからひとつずつやっていきます

 6月アノニマスダイアリーを書いたときは本当に追い詰められていたので、頂いたコメントを見ることで一度自分の中で思考をぐるぐるさせるのを止めることができたというか、客観的に考えてまぁ、地道にやるしかないな、という気分になれました。なんというか、ほんとうにありがとうございました。またなにか愚痴を言いたくなったら書き込みに来ようと思います

2017-10-02

妻が専業主婦になって

妻が妊活専業主婦になった。毎朝朝食を作り弁当も作ってくれる。今朝は鮭の塩焼きやみそ汁和え物サラダなど。野菜が中心。ランチサンドイッチだった。

掃除洗濯完璧で俺はやることがない。休みの日にフィルタ掃除したりベランダの雨どいをきれいにする程度だ。本当に感謝してる。

1年くらい前まで共働きでその時は家事は半々だった。一人暮らしも長かったし仕事もきつくなかったし。俺の昇進と妊活きっかけに専業主婦になってもらった。

対して俺の母親は一度も働いたことがない。見合い結婚し数年後に俺たちを産んだ。

朝ごはん卵かけご飯だけ。おかずなんかなかった。というより料理全然できなかった。ウインナーを焼くだけとかその程度。

弁当もなかったので遠足行くときは朝コンビニに行くか前日にスーパーのお弁当を買う。運動会が一番きつかった。隠れてご飯を食べてた。

掃除洗濯なんて全く。ゴミ屋敷のようになってしまうので休日は遊びに行かずに家事をした。姉も妹も全く家事が出来ないのはこれを見て育ったせいだろう。

母親の口癖は「専業主婦年収1000万の価値がある」とか「私を家政婦扱いするな」だった。働いたこともない、家事もしないくせに。

そして子供のころはよく殴られた。「私は貧乏だった」「私は小さいころよく殴られた」と大声で叫びながら殴られた。

またよく家の前の道路正座をさせられた。我慢できたのは、「一番の親への反抗はこういう親にはならないと決めること」だと本に書いてあった。その通りだと思い我慢してきた。

さいこからとにかく早く家を出たいと思った。

高校卒業後、大学進学を母親に反対された。教師になりたかったが母親に「あたしらの子供が教師になってはいけない」と言われたが何とかしたいと合格した。

だが奨学金手続きも出来なかったので入学が出来なかったがバイトで貯めたお金上京することにした。

仕事のあてはなかったがここにいても何もないと思った。家を出る日母親が言った。「こんな子になるはずじゃなかった」と。

そして結婚した。

結婚して良く分かる。いかに妻が努力家で俺を愛してくれているか。そしていか母親がクソだったのかと。

母親病気だったのだろう。きっとずっと幸せではなかったのだ。

俺は幸せになる。俺を大切にしてくれる人を大切にする。妻に感謝し妻のために必死で働く。俺はお前のようにはならない。

2017-10-01

さらながらだけど、大学って金がかかるなあ

まだ独身子供はいないのだけど、大学って金がかかるなあと。

https://allabout.co.jp/gm/gc/18712/

私立理系×自宅外

4年間合計=約1362.6万円

学びたい学校が自宅から通えるところにあるかわからないし、国公立であるかもわからない。

学費が今後高くなることはあっても、安くなることはないだろうしなあ。

アメリカ基準で考えるともっと高くなるかもしれない。

そうなると、現時点での私立理系自宅外くらい見越しておくべきなのかと思う。

院まで行くとしたら、プラス2年で1.5倍。

ざっくり1人あたり2000万円用意する必要がある。

月9万3千円ずつ学資保険を積み立てていけば、18歳までに2000万貯まるという感じ。

いや、これ相当キツいじゃん?

かといって、こう踏み倒しが多い現状だと奨学金の拡充は望めないだろうしなあ。

もっと所得が少なくても子供育ててる人もいるっていうけどさあ、バカから産んじゃうだけだろ?

2017-09-30

たまに思うこと

うちの母は25のときアパレル店長になる話を蹴って親父と駆け落ちした。

そのおかげで俺はいるんだけど、そのせいで今の人生を歩んでると思うとちょっと申し訳なくなる。

というのも今は45で鬱と狭心症坐骨神経痛で働けない状態にいる。

鬱の末期で親父と離婚してから生活保護で国に養ってもらいながら生活しているんだけど、俺は反抗期ときに「親じゃなくて国のお金で育てられてる」なんて心無いことを言ってしまった。

なんか話が変な方向に行ったりするけど別に人に読ませるための文書いてるわけじゃないから気にしない。

今もそのこととか引っかかってて、俺が働きだしていくらお金があれば親を幸せにしてあげれるだろうかなんて考えたりする。

本人は病床に臥して大体9年になるから、そろそろ働いて自立したいと言っている。それを自分応援するし、サポートしたい。9年前の元気な頃と比べて母は心身ともに、あと薬のせいか病気のせいか頭の方も衰えてる。その過去とのギャップ環境の変化、周囲の風当たりや焦燥感がとても心配だ。多分俺自身が思うよりもっと本人は悩んでると思うけど。

俺は大学生一人暮らしを初めて一年ちょっと。未だに実家には顔を出すが、最近急に親が老け込んでしまった気がする。

クソみたいな男に引っかかって、そんな親父に見た目の似た子供を育てて、自分の夢を捨てたまま死なれちゃったら母の人生は何だったんだ。

母は悪いことをしてないし、唯一間違えたことがあったとしても、無理して働きすぎたことだ。それも他人のためだし。

離婚に関しても、離婚寸前まで俺は離婚する前の生活が良かったって思うぐらい、あんまり嫌なところを見せないようにしてくれてたしそのせいで離婚当時は酷いことを言ったかもしれない。

自分も服が好きだし、服が好きな親には服に囲まれ自分の店で服を売って暮らしてほしいなって思う。

大学生活は可もなく不可もなく。成績は結構優がある。バイト給付型奨学金高卒会社員並みの給料はあったからそれを半年ずっと貯めて、貯金が50万。今も奨学金をもらってて月4万の収入がある。

大学学費を利子なし奨学金で賄ってるから、数年後の自分生活に怯えるぐらい。

生憎兄弟や親と助け合って生きているもんだから姉も俺も水商売だとか、土建屋で働くとか、無理に自分を削って金に替えることはしていない。

仕送りとかそういうのは全然ないけど、たまに実家に集まってみんなでご飯食べたりしている。

奨学金を返すために借りている奨学金とか自分でも変なもの借りてるなと思う。

大学入って色んな人見るし、俺より恵まれてる人でも結構壮絶な過去があって今を生きてるんだけどもやっぱり俺より恵まれてて良いなって思う。

でも大体みんな辛いのは自分が辛いんだからってわけで、別に他人より辛くないから辛くないなんてものじゃないよね。さっきの良いなとか言ったのやっぱなし。みんな頑張れ

自分よりすごい人には負けたくないなって気持ちはあるんだけど、無理をしないってことが一番大事に思ってるから頑張るってことをあんまりしてない。

それがクズならクズで仕方がない。甘えでも仕方がない。実際自分の近くに無理をしてどうなったか教えてくれる人がいたし、俺はクズで甘えの人間のままだと思う。

苦を苦に思わないものこそが自分のするものであって、それを見つけるのが人生だと考えている。

同い年や先輩で大学行きながらエンジニアしたり物作って売ったり色んなことしてる沢山の人見て本当尊敬するし仲良くしたいし負けたくないなって思うしめっちゃ嫉妬する。

俺もIT系の未経験OKバイト行って、会社のためにプログラミング知識高めて色んなことしたいのに、探して応募したら一切メール帰ってこねえの。なんでだろ

そのくせ実務経験って結構要求されるし訳わかんね

俺の目標に立つ奴らはどう実務経験を得てるんだ…

だいたい聞くと親のツテでプログラミングとかそういう類の物に触れるきっかけがあったりするっぽくて、まあなんかもうしゃあないなって感じ

今思うとバイトバイトでどこ面接してもシフトぎゅうぎゅう詰めにしなきゃ雇ってくれない(そもそも条件飲んでも雇わない、連絡くれない)なんてことある学生の本分が何なのか理解できてないんだろうか。そもそも自身そんな魅力のある人間じゃないし、軽く見られてるっていうのが99割ありそうだな

書いてスッキリした明日こそ資格勉強しっかりやるぞ

2017-09-22

anond:20170922095241

これまでも、親が自営業として独立するから金銭負担してといわれ、少ない手取りの中から毎月6万円家に入れて、妹の奨学金肩代わりして、金銭面では支えてきたはずなのに

おれがバカだったのかもしれないけど、親に今後のためと言われて毎月5万円渡して貯金もしてもらってた

だけど、いざ一人暮らししようと初期費用のためにその貯金使おうと思ったら、「今出ていくなら一銭も使わせない」と言われてる

金銭面でも、支配されて怖い

いや、こんな親を信用していたおれが駄目なのかも

過保護すぎる

夢のない理系

若者理科離れとか理系離れとか言うじゃない。まあそりゃそうだよねってのが理系就活生を観察しているとよく分かる。自分東京大学工学修士学生学内外問わず色々な人の状況を知っている。日本理系の現状はなかなかに酷く全くもって夢がない。

まず就職しても待遇が悪い。例えば大手メーカー研究開発職に就いたとする。修士卒業場合、だいたい初任給23万円/月だ。どんなFラン大学を出ていようと東京大学を出ていようが変わらない。一律たった23万円。もちろんここから上昇するにはするが非常に緩やかな上昇だ。年収800万〜1000万に到達する頃には40歳くらいになっているだろう。大学大学院勉強研究を重ね知識技術を磨いてもこの程度にしかならない人生だ。

一方、大学時代は遊びほうけ頭すっからかんのくせに就活中だけは意識高く振る舞いそれらしいことを言ってうまいこと商社広告マスコミ金融などの大手就職できた文系人達は30歳になる頃には1000万円をもらっている。これらの高給文系職は無駄に激務であることを踏まえてもなお、大学適当に遊んで文系就職した方がコスパが良いと感じる人は多いのではないか。更に悪いことに、メーカーでさえ文系総合職の方が平均年収が高くなる。あまり将来のことを考えず理系科目が好きだということで理系に進んでしまった学生就活する段になってようやく日本文系社会であることに気付く。技術立国とは名ばかりで学の無い連中の馴れ合い社会が動かされており文系社畜にならなければ良い待遇が得られないという事実に気付く。

そして博士課程に何の魅力も無い。優秀な学生が少なく、学生時代待遇が悪く、卒業後に希望がない。アメリカトップスクールなどにおいて博士学生というのは非常に厳しい選抜を勝ち抜いたエリートである。一方、日本大学院博士課程は東大ですら誰でも入れてしま無能が入り込む余地が多分にある。もちろん東大には超優秀な博士学生がたくさんいる。しかしそれ以上に無能博士学生の多さが目立つ。博士学生同士で切磋琢磨ということはあまり望めそうにない。

学生時代待遇も悪い。アメリカをはじめ諸外国STEMなPhDプログラムでは基本的給料が出るし、学費もかからない。一方の日本博士学生学費自分で支払う必要があり、さら給料基本的に出ない。もちろん学振を取ったりリーディング大学院奨励金等を受け取れば20万円/月程度であれば稼げるが、これらには研究専念義務(笑)というものがあり副業奨学金などによる追加収入を得ることは禁止されている。海外給料が出る大学院であればこのような制限はない。追加で奨学金を重ねることもできるし、RAをこなしたりインターンシップで稼いだりすれば(かなりうまくいけば)年600-700万円くらいの稼ぎは得られる。

20万円というのは20代後半の大人にとっては非常に厳しい額だ。実際には税金学費などが引かれ月15万円程度の収入になるだろう。東京で月15万円で生活することを考えてもらいたい。まず家賃で7万円は飛び、光熱水費で2万円、食費4万円はかかる。この時点でもう月2万円しか手元に残らない。ここから交通費やら何やら出していれば全く貯金できないことが分かる。月15万円というのはギリギリ生存できる最低限の収入である。ちなみに学振というのは世間一般からすれば一握りの優秀な博士学生しか獲得できない。アカデミアの未来を担うホープパートのおばちゃん並の価値であると見なし更に研究専念義務という謎の仕組みで縛り上げ貧乏を強いているのが日本だ。

耐え難きを耐え忍び難きを忍ぶと報われるかといえばそんなことは無い。諸外国ではPhDを持っていると基本的には良い待遇を得ることができる。自分プロジェクトを興し引導し対外発表ができ文章が書け更に専門知識を持つ者として高く評価されているかである。一方、日本博士はどうだろう。企業求人をみても月25万〜28スタートのところが多い。博士を取ることによるプレミアが皆無であるという企業からメッセージである博士号要求する職ではどうだろうか。研究所大学教職などがあるだろう。いずれも酷い待遇である。国を代表するような研究所であっても初任給400万/年くらいである。大学に至っては教授上り詰めても年収1000万程度しかもらえない。日本では研究が大好きであるということ以外に博士課程に進む理由が無い。

いやー夢が無いねえ。そりゃ傾くよねこんな国。高校生諸君、悪いこと言わないか適当早慶くらいで文系学生やって遊んでイキって暮らしていこうな。

追記(2017-09-25)

この記事反響を一通り読んだ。概ね当事者や元当事者など理系の実情を知る人には受け入れられているようであるしか文系の人や文系就職した人達、この記事に該当する優秀な理系学生でなかった人達には響かなかったようで彼らは少し筋違い批判をしている。この記事目的は現状の理系トップ惨状を伝えることにあり、筆者個人の進路選択は全く関係ない。特定を避けるために詳細は述べないが筆者は恵まれた進路選択をできる立場にあるので心配はご無用である。これらを踏まえてもらった上で、以下の批判をした人達自分がズレているということを認識してもらいたい。

商社マスコミに入れるのはごく一部であり30歳1000万円なんて人は希少

それはあなたレベル人達からしたらそうなのかも知れないが筆者の周囲では商社マスコミに入るのは別に特段優秀とは見なされていない。文系就職する人達はむしろ研究勉強でそこまで成果を上げられなかったりスキル能力に自信が無い人が多い。もちろん外銀やトップ戦コンに行くような人達はこの限りでは無い場合もあるが少なくとも商社がごく一部の超優秀なエリートというのは笑ってしまう。一学年に何百人いるんだよ(笑)(もちろん中にはすごく優秀な人もいる) このような批判をしている人達はさすがに大学に行っていたとは思えない。

理系には推薦があるじゃないかえんな

このご時世、優秀な人が推薦に頼ると思ってるのが凄い。推薦で採るような会社行きたくない人が多いという認識が無いのであれば世間知らずだと思う。更に推薦があるような企業でも優秀な人は推薦を必要とせず、選考正式に始まる前から企業に目をつけられリクルーターが付いていたりする。このような場合、推薦というのはあって無いようなものであり形式的馬鹿らしいものとなる。企業学科によっては推薦からしか受け付けないと言ったり最初自由応募で後で推薦に切り替えるなどと、企業側にも学生側にもあまりメリットのない意味不明運用が横行しており、推薦制度というのは優秀な人から馬鹿にされている。もちろんこの制度が無いと就職できないような優秀でない理系学生にとってはものすごくありがたいのかもしれない。

金が欲しければ金融に行けば良い

金が欲しい人は外銀に行きますね。もっとも、金融ものすごく興味があるだとか数学を活かした仕事がしたいだとかい意志がなく単純に金だけで金融に行くというのは金のために魂を売ることだと感じる人が多いことも認識しておこう。特に大学先生なんかはこう思う人が多く(夢のために貧乏道を選んだ人達なので当然といえば当然だが)外銀村から抜け出せなくなった人のことを馬鹿にしていたりする。

日本と金が欲しい人が行く道が(士業を除くと)金融しか無いのが悲しいところ。アメリカエリートウォールストリートシリコンバレーか迷えるのに日本だとシリコンバレーに相当する業界ダメダメで誰も憧れず実際に稼げない。

追記(2017-09-26)

こうすれば良いああすれば良いと個人の最適な生存戦略を挙げて悦に浸っている人が目立つのが気になった。それぞれの主張はそれなりに正しくはあるのだが、そのような状況自体が悲しくないか、夢がなくないか、という日本社会構造自体を嘆いているのがこの記事の本筋である

勉強していればお金をもらえると思っているなら間違い

基本的給料スキル熟練度よりも在籍している会社の業績によるところが大きいし、さら需要供給によっても変わってくるので、任意の分野において勉強すればするほど給料が高くなると考えるのは間違いであるという主張は正しい。しかし、もう少し上のレベルから考えてもらいたい。理系研究者技術者というのは新しいものをつくりだす人達である。これらの人達の扱いを酷いまま放置していけば社会が後退していくのは目に見えているだろう。それなのに状況が数十年前から一向に改善されないというのは社会進歩否定しているということを意味する。日本理系に進み酷い待遇を受け苦しんでいる人達自業自得と笑うのは簡単だが、それで良いのだろうか。個人選択問題にしてしまうのは頭良いアピールには良いかもしれないがもう少しマクロ視点からものを見て議論してほしい。

文系就職すれば良いじゃん

実際している人は結構いる。理系に進んだは良いもの理系職は暗い人が多く稼げず華やかさに欠け楽しくないので文系職も考えるかという人は特に社会的バランスの取れた性格人達の中には割といる。最近企業文系職でも理系人材を求めているということを前面に打ち出してきているし、理系に進むというのは将来の選択肢を広げ人生を有利に生きるという意味では悪くはない。しかしせっかく理系勉強研究をしたのに文系就職する方が良さそうに見えるこの状況に何の危惧違和感も覚えず「文系就職しろよw」と嘲笑するのは筋の悪い批判自己満足しかないと思う。

そんな文句いうなら海外に行けよ

その選択が最良と思える今の状況が悲しくない?という話だよね。個人レベルで考えるなら就職なり学位留学なりで海外行くのは(経済的能力的・ビザ的に可能であるならば)かなりアリだと思う。

日本企業に拘っているのが見苦しい、外資に行くという選択肢は無いのか

この記事を読んで全ての学生日本企業に拘っていると読めるのだとしたら一度病院に行って頭を診てもらった方が良い。外資に行くのも生存戦略としては大アリだとは思うし行き場のなくなった博士外資に拾ってもらうことが多いのも知っている。外資といっても色々あって外資投資銀行外資戦略コンサル外資ITコンサル外資メーカー外資IT企業、など様々な業界、その中でも様々な職種がある。また外資には米国系、欧州系、中国系などあってそれぞれ気色も違う。外資に行けとだけ言うのは本人は何か言っているような気になっているのかもしれないがその実何も言っていない。投資銀行コンサルのような文系職であればだいたいどの分野の学生も行けるだろうが分野によってはまともな外資日本理系職を採用していなかったりもするので無条件で外資外資と喚くのは世間知らずにもほどがある。外資理系職の採用をしておりかつ外資の方が明らかに待遇その他が良い分野の場合であれば優秀な人はみんな外資を目指し実際に行く人も多いか安心すれば良いと思う。(もちろん外資文系就職するのもアリでそういう人も多いが外資だと文系職は奴隷という色がより強くまた本社に行けることもあまりないので本人次第ではある。)上に推薦のことを少し述べたが推薦が眼中に無い人には外資内定を持っている人も多く含まれていたりする。ただ、やはり基本的外資に行くほうが良さそうに見える社会ってどうなの?というところはきちんと見つめられるようになってほしい。

2017-09-16

父を愛することが出来ない

 父は貧しい個人商店長男で、奨学金を貰いながら大学に通った。やがてお見合い結婚をし、母との間に私と妹が生まれた。妹が生まれる直前に、土地付きの家を買った。家族旅行にもよく連れて行ってくれた。私も妹も、名の通った私立大学を出ている。

 専業主婦の母と娘二人を養ってくれた、世間的には平凡だが立派な父。

 理屈ではそんな風に考えられるのに、私は父を愛することが出来ない。30歳になった今でもだ。


 子供の頃、我が家には大きなピアノがあった。私がピアノ教室に通い始めてすぐ、音楽の心得のある父が付きっきりで練習を見てくれたことがある。幼稚園児だった私にとっては、トラウマと言ってもいいような記憶である

 私がうまく弾けないでいると、父は厳しく叱り付けた。正しい運指を見せて、この通りにやれ、と言う。殴られたわけではないが、涙が出る程度には恐ろしい口調だった。両手が塞がっているので、涙も鼻水も垂れるがまま、いつ間違ってしまうかと怯えながらピアノを弾いた。見せてもらったばかりのお手本の真似も出来ない自分は、きっと出来の悪い子供なのだと思った。

 その後も父にはしばしば、「同じところで何度も間違うな」と注意されたことを覚えている。間違えると叱られる。私にとってのピアノとはそういうもので、演奏を楽しんだり、褒められた記憶はない。今でも鍵盤を前にすると、誰かに監視されているような気がする。弾くことは、もう一生ないと思う。

 子供にも音楽やらせたい、最初に正しい型を叩き込むのが肝心。それは父なりの愛情表現だったのだろう。ピアノは高価な買い物だったはずだし、月々の月謝も安くはなかったはずだ。何より、わざわざ時間を割いてくれた。練習の様子も気に掛けてくれてはいた。

 そう、理解はしている。理解はしているのだが。


 家族食卓を囲んでいても、父は原則として、人の話を聞いていない。「お父さんはどう思う?」と水を向けても、大抵は無反応である

 テレビを見ながらの大人同士の雑談なら、それでもいいかと思えるが、毎日出来事を話したい盛りの子供には辛いものがあった。進路や学費といった相談事まで無視されるのには辟易した。仕方なく何度も話し掛けたり、大きめの声で注意を惹くと、ものすごく不機嫌になる。金は出してやるから好きにしろ、とだけ言って背を向けてしまうので、どのみち会話は成立しない。

 そのくせ父の方は突然ウンチクを語り出したり、つまらオヤジギャグ飛ばし、望んだような反応が得られないと機嫌を損ねるのだ。

 そんな壊滅的な父の対話能力は、酒が入ると完全に消滅する。自分語りやお説教を垂れ流すのはともかく、好意的な反応を返さないと拗ねたり怒鳴ったりするのが厄介である

 体のためにも酒量は控えて欲しいと、家族がどれだけ注意したところで、ネットショッピング無尽蔵に取り寄せられてしまう。それでも家計に響かない程度に稼いでいるのは父自身なので、経済的な切り口から禁酒を勧めることも難しい。健康診断は既に要注意項目が複数あるのだが、どれも「危険」の一歩手前であるため、「これくらいは大丈夫ってことだろ」と言い張って毎日のように飲む。

 酔った時の父について、私は子供の頃、まるで人語の通じない別の生き物みたいだと思っていた。大人になり自分自身が酒を嗜むようになった今でも、その印象は変わらない。お酒楽しい時間を過ごすためのもので、酔って記憶も正体もなくすのでは本末転倒だと思う。

 私は思春期を迎えると共に、夕食を食べ終えた後は子供部屋に引きこもるようになった。妹は部活動アルバイトで、なかなか帰って来なくなった。

 父の帰りが遅かったある日、嫌味を言われたことがある。

「俺の金で生活出来てるくせに、女同士でだけ楽しそうにしやがって」

 何も言えなかった。父がいない日は妹も早く帰ってくるし、私だって居間宿題をやった。


 父はたぶん、精神的には幼児のまま、体と職能けが立派になってしまった人だ。父方の親戚や祖父母の家を見れば、経済的にも精神的にも恵まれない育ちだろうと想像はつく。発達障害の特徴もある。それでも一家大黒柱として、アルコール依存症気味になりながらも私たちを育ててくれた。

 立派だね、頑張ったんだね、育ててくれてありがとう

 きっと、そう言えるのがいい娘であり、いい大人だ。

 分かっていても、気持ちが追い付かない。虐待を受けたわけでもないのに、愛情を注がれてきたはずなのに、肉親を愛せない自分失望する。


 食卓に出された料理を、自分が欲しい分だけ取ってしまう父。一人二つずつだからね、と食べ始める時に母が釘を刺したにもかかわらず、無視して三つも四つも食べる。それが久しぶりに帰省して来た娘の好物であってもお構いなしだ。酒が入ると、もう手が付けられない。

 だから小皿に分けてって、いつも言ってるのに。ごめん、大丈夫だと思ったんだけど。母とは目と目でそんな会話をして、肩をすくめた。

 父は視野の狭い、ただの子供だ。悪気はないんだ。ならば歩み寄れる、愛せるようになるはずだ。

 そう自分に言い聞かせようにも、欲のままに飲み食いする還暦過ぎの酔っ払い視覚インパクトがあり過ぎる。卑しい、醜悪だ、という感情を打ち消すことが出来ない。自分の血肉の半分がこの男から受け継いだものだと思うと、身の毛がよだつ。どうして母は、こんな男と一緒に暮らし正気を保っていられるのだろう。

 こんなことは誰にも言えないから、ここに書く。

 私には、父を愛することが出来ない。

anond:20170812011028

> 結局は利子付きで数百万も借りて、後で困窮するって選択肢として無理がある

本当にこの意見同意

それでもなんで軽い気持ち奨学金を借りて困る人がいるかというと、

・親が漠然と「うちは金がないから、これを生活費にして」と奨学金を借り、

 毎月数万を子に渡す。

・子はいまいち自分の置かれた経済的状況を理解していないので、

 周りの大学生と同じようにバカスカ留学やら旅行やらサークル活動で使う

・働いてみてから「あれ?支払い大変じゃね?」と気づく

というパターンで、誰もお金のことについて真剣に考えてないっていうのが理由だと思う。

あとはSNS中心の生活になったことで、より「みんなと同じことをしたい」という

見栄中心の価値観もあると感じる。

今になって奨学金に悩む友人、そして自分日本人金融リテラシーがクソというのをしみじみ思う。

奨学金借りてまで出たい大学があってよかったですね

生涯収支がプラスになるといいですね(皮肉)

僕知ってるよ。「奨学金借りたのは自己責任。返せないなら借りるな。大学行くな」って言ってる人っていざ奨学金借りずに大学行かなかったら「大学も出てないとかwww」って見下してくると思うよ。

2017-09-15

anond:20170915200106

どこになにをどんだけ
管理会社家賃29,000円
ジャパンネット銀行タバコ11,500円
ゆうちょ奨学金の返済24,000円
ソニー銀行(コンビニATM)友達への返済金70,000円
PASMOチャージ6,000円
セブン銀行定期代2,200円
新生銀行光熱費10,000円
UFJの定期住民税
CATV
10,000円
2,000円
UFJ11週間分の生活費(食費メイン)15,000円
三井住友 〃15,000円
みずほ 〃15,000円
りそな 〃15,000円

俺の今後1ヶ月間のお金のやりくり

給料手取り24万、普段の月は22万弱

家賃29000円を管理会社に、タバコ代11500円をジャパンネット銀行の俺の口座に振り込む

続いて奨学金の返済24000円をゆうちょの口座に、今年いっぱい限定だが友達への返済金7万をソニー銀行に預入れ会った時にコンビニATMおろしていつでも返せるようにしておく

1ヶ月でPASMOで6000円使っているんで6000円をチャージ、定期代22000円をこちらも好きな時に引き出せるようにセブン銀行に預入

月の光熱費はだいたい10000円いかない位なので念のため10000円を新生銀行に入れておく

住民税のため10000円とケーブルテレビの隔月の引き落とし用に2000円毎月準備しなければいけないのでこれをUFJ定期預金口座に入れておく

手元に60000円弱残る。1週間の生活費(主に食費)が13000円から15000円なのでなんとか生活はできそう

1週間分15000円をUFJ三井住友みずほりそなに預け入れる。デビットカードがどの口座にもついていて、スーパードラッグストアの買物をこれで済ますようにばそもそも支出を減らせる(スーパーは意外と高いのでできればドラッグストアをメインで)

無駄現金を持つと居酒屋に行ってしまうので現金は1000円くらいまでにしておく

金曜日まり木曜日まで、余った金は次週に持ち越しして、できれば

しがない契約社員ではあるが再来月受け取り分のから給料が10000円ほど上がる

この調子来年は毎月7万か8万貯金していこうと思ってる

2017-09-07

うちが貧乏だといつまで経っても理解してくれない

嫁が自分たち貧乏だと理解してくれない

引っ越しとか出産とかがあったせいで嫁は働いてないし

奨学金を返済しながらだから本当にお金がない

何度も懇切丁寧に説明してるんだけど

イベント毎がある度に周りの高収入家庭と同程度の演出を求めていて

どこからそんなお金が出てくるのかに関しては一切言及しない

お金無いけど?」

っていうと

「やりたいっていう気持ちは分かってほしい」

とか言い出す

まぁ「節約するから協力して!」って言うなら分からんでも無いけど

そういうの一切なしにお金が沸いてくるとでも思ってるんだろうか

2017-09-05

anond:20170905005309

借りた金返すのは当たり前

国だろうが友人だろうが一緒

感謝こそすれど、後から文句垂れるとかありえないだろ

俺は新聞奨学生だったか

奨学金借りといて責任転嫁してるやつをいつも蔑んでるよ

新聞配達しながらでも遊びたい放題だった

しかも、金貯まって二年半でやる必要すらなくなったしな

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