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2017-12-11

朗報青二才こと三沢文也さん、かわいい

外人Google翻訳使ってチャットしただけでグローバル視点ゲットして日本はここがダメとかかわいすぎるだろ

本当に20代後半かよ

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三沢文也a.k.a.青二才‏ @tm2501

グーグル翻訳駆使して、外人チャットしとるwwwwww

高校1年から英語進歩してないから、向こうの簡単英語に対して、

言いたいことをグーグル翻訳日本語打ちして返すという対応をしてる

三沢文也a.k.a.青二才‏ @tm2501

日本にいると、ダメになるわ。

僕は、堀江貴文実質的政治犯扱いで捕まりmixiドワンゴ財界から送り込まれた人に骨抜きにされた00年代ネット知ってるから日本仮想通貨でもプラットフォーム争いは負ける。個人で生き残らないと」と思ってたけど、海外勢は日本勝ちに近いと思っとるみたい

三沢文也a.k.a.青二才‏ @tm2501

だってさ…00年代に伸びたITベンチャー社長達って

mixiはてな社長を譲って実質的隠居状態

ひろゆき実質的国外追放

ドワンゴ楽天若者らしさみたいなものとは無縁の老害に。

ホリエモン実質的政治犯として投獄された後、起業家芸人として再デビュー

こんな国でやる気出る?

CTOのやるべきことは何なのか?という記事が500位上もブクマされてる。

昔ハテブで、やたらと「スタートアップ成功するには?」系の記事ホットエントリ入りしてたことがあった。

ベンチャー経営者になって采配を振るうような人なんて、そうそういないと思うけど、なぜかこういう需要の少なさそうな記事が人気。

まあ、俺も「もし宝くじに当たったら」みたいな妄想したり、ネットバカ話に参加するの好きだからそういうことなんだろうけど。

2017-12-10

Pezyの件で分かっていることのメモ

Pezyの件はいろんな報道がでてるし、少し調べたこともあるのでメモする。

陰謀論者は↓みてね

東京地検特捜部のイメージと実態の乖離についてのメモ

ここでは、ただの経済事件としてのメモしか書かないから。

何が問題にされているか

超広帯域Ultra WIDE-IO 3次元積層メモリデバイス実用化開発 (2013/04 NEDOイノベーション実用ベンチャー支援事業に採択)

1.経済産業ここの0032に事業費がある。

ここにあるPezyに払われた下記の金額のうち③が高すぎると問題視されてる。

報道によると「助成金約4億3100万円をだまし取った疑い」とあるが、全額が不正だと見ているわけではない(後述)。

分かりづらいが、助成金4億3100万円を受取るための事業申請額が不正だとしている。

費用使途金額(百万円)
機械装置等費機械装置製作・購入費54
②労務費研究員10
③その他経費消耗品費 旅費 外注費 諸経費436
500

この問題になっている事業のまとめ

2013年1月(平成25年)「日本経済再生に向けた緊急経済対策」(平成25年1月11日閣議決定)で、ベンチャー企業への実用助成事業実施することとされた。

NEDO:イノベーション実用化ベンチャー支援事業

2013年4月(平成25年) 平成24年NEDOイノベーション実用ベンチャー支援事業に採択

NEDO:「イノベーション実用化ベンチャー支援事業」に係る助成先の追加採択の決定について

勘違いしている人がいるが、平成24年度の事業として、平成25年度に事業を行っている。

事業内容の詳細は下記。これ以上の詳細が見つからない。事業結果含めて。

事業名:超広帯域Ultra WIDE-IO3次元積層メモリデバイス実用化開発

事業事業概要WoW(Wafer on Wafer)バンプレ積層技術活用することでJEDEC WIDE-IO規格に対し帯域性能とランダムアクセス性能を4倍に高め、開発費用と積層コストを大幅に削減したUltra WIDE-IO型3次元積層DRAMデバイス実用化する。

2014年2月(平成26年) 実績報告書NEDO職員に提出し、助成金額はほぼ上限の約4億9900万円に確定した。この実施報告書内の「約7億7300万円とした内容が虚偽」と見られている。

2014年3月(平成26年) すでに支払われた約6800万円を除いた約4億3100万円が同社に支払われた。

この事業の実績と思われるものは下記。勘違いしている人がいるが、何もしないで金を搾取したようなものではない。

2013/12 40ボルトの低電圧で動く次世代超小型冷却装置を開発 | 東工大ニュース | 東京工業大学

2014/6 300mmウエハーを厚さ4マイクロメートルに超薄化 | 東工大ニュース | 東京工業大学

この論文には今回逮捕された鈴木大介氏の名前もある。↓

3D多積層WOW応用のための40nmノード2Gb DRAMによって証明された300mmウエハを用いた4μmまでの超薄層化 | 文献情報 | J-GLOBAL 科学技術総合リンクセンター

報道から見れる特捜ストーリー

複数マスコミから特捜は下記のストーリーを持ってるらしいと推察できる。

とここまで書いてたら、追報のリークでは資本金流用についてトーンダウンしている。特捜もしかして狙い外してる?

前回の記事にも書いたが、水増し分はほかの事業の開発では?

追報でも社員が認めているのは「別事業の開発資金に使った」部分だけだし。

というか、外注費の適切な額ってなんだろう?事業費用利益を足した額が適切と判断する材料は何だ?別取引でもあれば分かるけど、ないなら利益の適切な額とは?

あと、厳しい予算運用NEDO現場運用で柔軟にしていた可能性はあるかも?

今回のもPezyとNEDOCPUメモリで一つの予算と見ていた?これなら詐欺にはならなそう?

ここから蛇足

そもそもPezyの実績がすごくていろいろ調べてたら、この事件なのは、ほんと残念。誰か何とかして。

ただ、特捜資本金流用詐欺は外してるっぽいので、何とかなんないかなぁ?

と、ここに書いてることは素人妄想です。(保険

anond:20171210103645

半分はわかるが、半分は、やはり全くどうなるかわからんところに金だす奴はいない。

からとっかかりはやはり国が出さないと。

あとさ、ヘルスケアなんて健康食品の言い換えにすぎんぞ

小資本の怪しい会社の多い。

それに進出したなんてのはちゃんとした科学技術ベンチャー自力で育つということの根拠にならん

2017-12-09

anond:20171209093012

うん、で、僕はベンチャーの枠組みなので、実用に近いところを言ってる。

とすると、ベンチャー支援としては結果は大当たりしたやつベースの売り上げ、利益評価するべきだし、それでできるし。それが適切だと重う。

ベンチャー界隈で逮捕者が出るたびに早く前職の人たち捕まらいかなってわくわくしてる。

あれだけ堂々とやらかしておいてばれないわけないよね。

楽しみにしてますんで。

anond:20171209013012

束で見るしかないし、束でみればいいんだよ。

雰囲気しか見れないというがたとえば、こんなものできるのか?と思いつつだしたips細胞山中教授は今や星のひと。

あれ一発で数千数万のの失敗が帳消しになってる。

後、民間は潰れるリスクがあるので、高リスク高リターンのものは出せません。

ただ、それでもベンチャー支援であり、研究技術畑の人間営業マーケティング意識が薄いから何とか早く派生技術でもいいので商売に結びつけさせ、助成金ゾンビになるのを防止させるべき

2017-12-08

anond:20171208110342

00年ごろから新自由主義と、選択と集中書類いっぱい増やせば理想的研究環境が生まれるというのが全くの裏目に出てるようにしか見えないよね。

とにかく書類ばっかり増やすことはむしろ日本研究環境ベンチャー育成環境をトコトン悪化させるのにいい加減気付いてほしい。

anond:20171208112011

どこかに理想評価方法」なんてあるようなこと言ってるから違うといってるように見えますが、そんなものありません。

しろ誰かの思い付きの理想評価方法で、さら書類が増やされ、さらポスドクベンチャーあたりが苦しんで失敗に終わる。

それを見てきたやつは博士課程に進学するとかベンチャーなんて絶対やってはいけないんだと逃げる姿しか見えません。

客観的な事後評価なんて、NEDO支援するような高度技術なんて、そもそも、やってることについて、意味や先行事例を完全にわかる人自体が少数です。

研究開発のピアレビューで近い分野の判定でもちゃんと説明しないとわからないのに。

評価をできるクラスで信頼のできる大学教授准教授クラス10-20人ぐらいじゃないか?どの分野も。

で、その人たちは自分研究学生指導があるため、評価仕事なんて雑用まりない。

しろ自分研究真剣にやったら、自分の分野の大御所になってそんな評価の話なんて来るようになった。

でも、自分研究あってこその大御所なんて、そんな雑用自体面倒なもの適当にちゃちゃっとやって終わりの評価ってのは永久に変わらないよ。

さらビジネス面なんて、それこそどう売れるかどうかわからない。

例えば、はがれまくるノリが開発された。こんなもん使い物にならんと思ったが、付箋に使ったら大化けした。それがポストイットな。

知識としては商学部回生レベルビジネスコンサルタント根本はその程度の知識

なんだが、多大なビジネスを見てきて、経験を積んだ、結果、国プロ審査にお呼びがかかるようになった。だが、やっぱり自分ビジネスこそが大事

文科省役人技術営業も全くわからんよ。いや、本当に。研究も、ビジネス客観的指導してきた経験なんて皆無だから

そもそも大学先生だって自分の分野からそこそこはなれたらただの頭の回転が速いだけの素人よ。

なので、あんたの言う評価方法はやってくれる人がいないのでできません。

何より、ベンチャーの最大の評価、成果は「売り上げと利益自体には何ら変わることはありません。

そもそも個別の事例以前に人間として苦手な分野は逃げる。そして、研究端の人間にとって営業と、マーケティングが苦手なのはどうしようもないです。

まずやったことないし、知識意識もないし。

それにきちんと立ち向かわせ、自分技術派生で儲かる方法があるのなら、儲かる方向に転換させ、助成金ゾンビを減らすのが一番です。

フィードバックするのならまさにそれなんだけど?

そこを、助成金の期間が長すぎたとか、今回、類似助成を繰り返すという裏技があったのがだめだとか言うベンチャーをつぶす方向ばかりの改悪ばかりが盛ん。

だいたい、助成金ゾンビって技術自体はあって、でも商売には微妙につながりづらい大概おしい技術なんだよ。

なおかつ、期間終わっても売りまでつながらなかった。だから失敗、そうは言いたくない。

から役人ちょっとした裏技として、近い分野で応募したらみたいなことをしていって助成金ゾンビになる。

で、きれいな助成期間が終わったら、その金は完全にストップ」なんてやったら、まあ潰れまくるね。で、できた範囲のことをまねてよその企業がやるでしょう。

ぶれるベンチャーはもう金がないからあと少し何かできるなんてことももうできないけど、それをはたから見てるやつには金があるから続きができるやつも多いだろうし。

特に外国ね。

anond:20171208074325

予算に見合った話をスルー

いくらかけようが、ベンチャーに対するものである以上、結果は売り上げと利益

予算の額は正直関係ない。ただ、でかいネタはそれなりの金をかけないとチャンスすらもつかめないが、それでも当然失敗する者は失敗する。

ベンチャーである以上、百発百中なんてありえない。しかも、企業やVCすらも懸念するクラスのもの役所研究開発助成は出す。

VCが出すのが一般的10件に一軒大成功10倍以上になるというのが目安だ。国プロ100軒に一件大成功100倍以上になるようなネタを狙わないとならならない。

とすると、当然大量の死屍累々の嵐なんだよ。それでも何とか自立してくれる企業を作る必要がある。

それに必要なのは、とにかくそネタ使って副次的効果でもいいから売れるところ見つけて来いということ。

なおかつ、研究開発助成のみならず、技術ベンチャー人間というのはどうしてもプライド高くて営業及び腰

からそこを市場を見ろ、恥かいてでも飛び込み営業行って来い、ケツたたいて売って来いということが必要

最初狙ってたターゲットが、別のアプローチでなした業者に奪われるなんてのも当然。逆に、思いもよらなかった用途に応用でき、売り上げが出ることもある。

研究開発ベンチャーなんてそんなものよ。

なおかつ、何らかの形でベンチャーが自立してくれればそれ以上国が金を突っ込む必要もないわけだ。税金節約もつながる。

成果は出している売り上げが出ない。でも会社を続けたいし、可能性がある技術から助成金ゾンビ誕生する。

助成金ゾンビ誕生するから書類を増やして、しかも期間をどんどん短くする。ゆえにベンチャーエコサイクルが成り立たないような予算になってる。

そこで、似たような技術での研究開発名目で出すということが行われてたが、その搦手がつぶされてますますうまくいかない方向に行ってると思うがね。

評価

研究がらみの「書類調査」って完全に機能不全になってるよね。誰が評価するんよ?

プロ審査にかかわれるくらいの教授ビジネスコンサルタントなんて、めちゃくちゃ忙しいよ?

から、大量の書類を作らせるが、それも斜め読みして適当に点数つけて終わり。

そこでベンチャー側の書類いくら増やそうが、変わらない。

外部から見たらわかるとか言っても無駄に何十ページとなって、文鎮としての重さを競うようになってるような書類なんざ誰も読まない。今でも国民みんなに公開されてるよ?

そもそもそれなりの高度で特化した技術なわけで、読めるだけでもどの分野もそれぞれ数百人いたらいいんじゃないぐらいだと思うけどね。

その重さをどんどん増やせといってるようにしか見えないんだけどね。

しろ、ただでさえマンパワーが少ないようなベンチャーの誰かがその大量の書類を作るわけだ。その「大量の書類を作らせるという行為」がベンチャーの足かせになるんだよ。

この評価のために大量の書類を作らせて研究を阻害するのは大学についてもいえることだね。バリバリ研究をできるはずの教授准教授助教ポスドク博士学生収支学生時間を拘束する。

特にポスドククラス時間が限られて成果を出さないと首を吊るのに、弱い立場からそこにしわ寄せが行く。それを見ていた修士学生博士課程に進まなくなる。

それこそが日本研究開発力を落としてると思う。金もそうだが時間がなければいい研究成果作れないし、

時間日本人研究者が拘束されるということはその分脚に鎖をつけてマラソンすることを求められてるようなもの

何より、ベンチャーなんだから、売って利益出して、有名企業になるのが明瞭簡潔な結果だろ?

助成機関ホームページで聞いたこともないこの会社何点でしたーなんての国民だれも見ねーよ。

2017-12-07

anond:20171206183904

まあ、だから、やっぱりだいぶ基礎研究要素が入るベンチャーなんてのはNEDOはじめ役所系が金出さんとならんと思うよ。

企業やVCはもうだいぶ商品が見えているようなものしかさない。

といってもやっぱり助成金ゾンビとなってる会社があるので、どんどん期間が短くなってるが、やっぱりベンチャーだし、

なおかつ、書類はやたら多いんだからある程度余裕を持った期間の開発じゃないと無理だって

それより、きちんと客に立ち向かわせ、マーケティング意識がない研究代表者に叩き込み、助成金ゾンビゾンビにならんように自立する方に誘導するべきだと思う。

必要なのは代表者に飛び込み営業させること。

しろ、「厳密な評価」とやらをどんどん増やせという流れが日本研究開発競争力を落としたと思ってるぞ。

だって本来研究バリバリ集中してるはずの研究者書類作業で拘束しているしているわけだしな。

ただ、この手のベンチャー対象助成金大学とは少し筋が違う。明白な結果を出す方法はある。それは「売り上げと利益」だ。

さらに「顧客ヒアリングをして、顧客マッチした方向に研究が向かっているか」だ。

といっても、例えばこういう顧客を想定して助成金に採択されたとしてもといっても、実はそうじゃないこともある。逆に思いもよらなかった顧客が大きな顧客になることがある。

そして、NEDOクラスのものベンチャー狙うというのは、理系学部修士博士修了の相当な研究開発畑の人間だろう。

プライドも高くなってる。一方、マーケテイング意識なんて、SWOT、4P、3C何それおいしいの?なんて商学部学部2回生以下の知識人間ばかり。

値段が安くて性能が良けりゃ売れるだろ?程度の認識特に値段は量産効果要素もだいぶ強いので、そんな横綱相撲ベンチャーは基本できません。

けど、そのような想定外顧客なんてのは恥かくの覚悟での飛び込みでいろいろ聞いてみないとそもそも見つからない。

だが、プライド邪魔してやらない。内向きで「みんなわかってくれないんだ。いつかわかる日が来るんだ」って夢見るお姫様メンタル

書類上だけきれいにするだろうがね。

例えば、最初目的の成果に対して7割ぐらいしか性能が出なかったが、何らかの優れた特性副次的にできていて、その副次的特性を強みに売上数十億円になってる会社があったとする。

たいして、成果10割達成しているが、だれも客がいない会社があった会社がいたとする。

どちらが成功だと思う?

もちろん前者だろ?だが、その副次的特性もやっぱり想定してなかった顧客候補に聞いてみて初めて分かり、検証ができる。

前者の会社は仮におおもとの性能が出なかったとしても、副次的特性の強みで稼いだ利益最初目的のために金を突っ込める。

一方、後者の成果10割達成しているが誰も客がいない会社がえてして助成金ゾンビになる。

ただ、それでも、成果を出せて書類はきれいから類似的なテーマで応募し、採択され、大本だったテーマ副次的研究する。

けど、客はいつまでたってもつかない。社長会社を続けないとならないか助成金ばっかり次々応募し、それは採択される。だが、それこそが助成金ゾンビ税金無駄遣い。

それこそ、飛び込み営業会社みたいに「集めた名刺の数」を要件にしてでもあちこちどうだろうかと聞いて回らせる必要があると思う。

それなりに特色がある技術があったら何かしら副次的特性が生まれてることがえてしてあると思う。

どうせベンチャー営業なんて全部飛び込みにならざるを得ないんだし。それは研究主体となってる人間自らがやらないとならない。

そういう方向にケツを叩けとは思うが、「ゲンツナチョウサ」なんざ無意味かつ害悪

anond:20171207145023

その緩さは、ベンチャー破綻などでもなんとかなるという実経験必要で、普通のサラリマンはそのような経験をしていない。

いってみれば、サラリマンは平均台を落ちたことがなく、ひたすら歩きつづけているのである

自営族は平均台から落ちては登りしているのでただの平均台ではないかと思っているが、サラリマンにとっては、奈落の底に落ちることのように怖いのだ。

人生は甘いか甘くないか

日本では、つらそうにしている=がんばっていると見られる風潮があるとネットのどこかで読んだ。

我慢したり、忖度したりするのもまた人生なのだと。

実家サラリーマンではなく自営業だったので、世間一般普通の家庭のことはわからない。

もちろん大社長の息子というわけではないが、子供二人が大学に進学でき、年に1回程度の家族旅行海外に行けるという意味では恵まれた家庭だったと思う。

大学に入ってからは自立のために家から仕送りをもらわず生活をしてみた。もちろん最終的に困ったら仕送りがもらえるというセーフティネット付きではあるが。

そこでわかったことは、プライドとか他人から賞賛ということを抜きにすれば、お金を稼ぐ方法はいくらでもあるということだ(もちろん法を侵さずに)

自分東大生だったのだが、ネットで色々と言われているが、基本的東大生というのはなんだかんだでやはり優秀である

でも、そんな彼らでも就活の時は本当に悩んでいるようだった。

たぶん彼らはどこででも生活していけるような優秀な能力をもっているにもかかわらず、親が官僚であったり、大企業部長クラスであったり、大学教授であったりするので、それに見劣りをしない就職先かつ同期と比べても見劣りがしない就職先を探すので必死なようであった。

僕は親がサラリーマンでなかったこからスーツを着てネクタイを締めて就職活動をする、またはその後そのような格好で働くということが想像できず、いわゆる普通就職活動ドロップアウトした。

研究室の知り合いの知り合いの人がつくったベンチャー企業に誘われて、とりあえずそこで9ヶ月くらい働いた。

9ヶ月しか働けなかったのは僕がクビになったわけではなく、そのベンチャー企業が潰れたからだ。そもそもベンチャーとはそういうものである

つぶれた会社ではあるが、自分一人が暮らしていくには悪くない給料をいただいていたこともあり、僕はあまり悲嘆にはくれなかった。大学時代の同期が慰労会をしてくれたが、給料も悪くなかったし、いまは失業手当もらってるし、生活には困っていないと僕がいうと、別の人種を見るかのように驚かれた。

それからまた大学時代バイト先のツテをつかって、別のベンチャーベンチャーというか会社設立から5年以上経っていたし、社長IPOバイアウトも考えていなさそうだったので、正確に言えば中小企業なのだが、そこで働くことになった。

とにかく社長が明るくて人格者だったので、自分としてはとても気に入った職場だった。

そこでも自分が思うに、悪くない給料をもらえていたし、大学時代から付き合っていた彼女とも結婚し、現在3歳の娘がいる32歳のおっさんになった。

ある程度フレックスな働き方を許してもらえているが、基本的には9時ごろに会社に行って、22時くらいに会社を出るような生活をしている。疲れた日は18時ごろに退勤する。土日は働かない。

こないだ大学時代学科の同期の同窓会らしきものがあり、久々に20人くらい集まった。5人は転職していたし、流動化は高まっているんだろう。

30代になったことで、このタイミングで家やタワマンを買うのはお得かどうかだとか、自分は社内で出世コースに乗れているのかどうかだとか、みんなそんな話をしていたが、自分は早く家に帰ってゼノブレ2してーとしか思っていなかった。

自分最初会社失業した時に慰労会をしてくれた友人が「そういえばお前は最近どうなの?」と聞いてきたので上記のような話をしたところ、みんなが固まった。

そして年収も聞かれたので答えたところ、更に固まった。要は、僕がもらっている年収は彼らと比べて遜色がなく(もちろん少ない、少ないがバカにできるほど少なくないということらしい)かつ楽そうな恵まれ生活をしているをしているということらしい。

ある友人が決定的なことを言った。「お前の人生、ほんと甘いよなー。オレらと比べてイージーモードだわ」

一瞬カチンときたが、とはいえ彼らの話を聞いていると、たしかに辛そうな人生を送っていそうだったので、それもそうだと3秒後くらいに思い返し、冷静になって「そうだね。オレの人生あまあまだわー」と答えた。

僕は怠惰であり、彼らのように身を粉にして働くことができないんだと自覚している。

一方で、そんなに私生活をつぶしてまで働く必要あるかと思ったりする。いや、面白い仕事ならいいんだけど、上司飲み会につきあうとか、忘年会幹事をするとか、そういうのは無理だ。

というわけで、僕は今の働き方に満足しているし、仮に会社が急に潰れたとしても、「まぁそういうこともあるだろう、あの人格者社長からなぁ」と正直思っているし、そうなったらそうなったで、また職を探せば良い。最終手段家庭教師でもプログラミング教室でも、なんでもやっていこうと思えば生きてはいけるものだ。

それが他人に対して威張れるような生活ではないことはわかっているけど、他人に威張ったり、承認欲求のために自分人生を潰したり、そんなことをするのは馬鹿らしいなと思ってしまう。

でも、なぜか増田にはこういうことを書いてしまった。やっぱり承認欲求なのかな。反省

早く家に帰ってゼノブレ2やりたい。

おそらく、スパコンベンチャー検察の裏にいるのはアメリカCIA)だろな。田中角栄もそういうやり方で始末したのだろうし。

そう考えると、ホリエモン47氏を始末したのもそうことだろう。というか、司法コントロールによって日本支配している側面もあるのだろうな。

スパコン社長逮捕

地検はがんばってひどい余罪を白日のもとにさらして、技術者無罪とか寝言をいってるベンチャー界隈の連中の面目をつぶしてほしい。

2017-12-06

anond:20171206231420

そんなやつがベンチャーなんて起こしません。

助成金だけで食っていっている助成金ゾンビには気をつけないとならないが、結局、開発は不確定で時間と金がかかるってことなので、必要なのは安定して開発できる環境

まあ、助成金ゾンビとそうでない企業の違いって何らかのかたちで何らの売り上げと利益がたっているかなのでそちらの管理をして尻をたたいて、期間自体は長めにするべき。元のテーマで長い期間の金が取れたらこんな裏道通ることなかった可能性もあるね。

anond:20171206133541

で、開発したが未完成技術は?

捨てろ。といってるように見えるね。たとえ7、8割りできてたとしても。

この金額未完成技術企業vc 支えられんよ

大学先生なら次いくかですむが、企業ならマジ首吊りもんだな。

イノベーション

ビジネスモデルを変えるベンチャー

anond:20171206130629

これ、中小ベンチャー新卒で入る時にも役に立つよね。

トイレチェック。

ベンチャー無罪」はおかしい。天才でも不法行為をしたらきちんと公平に罰されるべき。っていうのはよくわかるんだけど、

もともと、セーフとアウトの基準曖昧不公平感ありありだったなかで、こんなことされちゃうと、えぇ・・・そっちは緩いのにこっちはきっちりやるのね・・・って感じるのは、当然なんじゃないのかなーと思ったりします。

解雇権の濫用デメリットなくやる方法を教わる

離職手続きをしてくれていなくて、その件をハローワークに行って色々聞いてきたら、

どうも会社には離職票を発行しないでバックレる方法があるみたい。

まり会社都合で首切っても会社都合ってバレないってことだろ、これ。


こういう状態にしちゃえば、公共職業安定所も、被保険者も、誰にも何も抗議も指導も出来ないそうです。

(ってか会社経由で社労士手続きの催促するようにハロワから指導すれば済むだろう・・・

ハローワーク職員さんを(本人にはどうにもならないのに)詰めちゃって可愛そうだったけど、

弁護士挟んでもお金無駄です。

 郵送に2週間以上かかってるのかもしれないので(いつの時代だ、飛脚でも2,3日で着く距離だわw)、

 多分何も出来ないですけど、また一ヶ月くらい経って発行されてなかったらとりあえず相談にきてください。」

以上は言えないそうです。

これ食らうと、失業手当はもとより、国保の非自発的退職による軽減措置?も受けられないし、解雇された方としては食いつぶし待ったなし。

いやぁ、さすが安心して働ける国(ただし大企業に限る)だわ。

「目指せ全員正社員」とか張り紙してあったけど、生活保護じゃ東京都には住めないし、実家ひきこもりにでもなるかなぁ。

補助金ほしいけどスパッと首切りたい人がいる、自称ベンチャーから仕方ない”企業社長様は諸手を挙げて喜びそう。

(あの会社とかこの会社とか)

あんまり何回も使うとさすがに会社の評判が口コミで広まるだろうけど、別に構わないって人も多そうだし。

※追記:

ハローワークから社労士に催促してくれる場合もあるという記事がちらほら散見される。

窓口担当ガチャの運が悪かったってことだろうか・・・

スパコンベンチャー逮捕

何かと思ったらシンギュラリティとかプレシンギュラリティとか戯れ言垂れ流してる奴が捕まっただけじゃん。

分からんよな、一般のというかちょっとIT詳しいくらいの人には、どんだけ胡散臭いか。

ほんと知的レベル低いなみんな。

はてなー「こんなんで逮捕なんておかしい!だから日本技術が育たない」

斉藤容疑者がだまし取った助成金の一部を、飲食費や趣味など私的に流用していたとみられることがわかった。


日本で新しい技術が育たないのは人の金で引っ張って自分の懐肥やすことしか頭にないカスベンチャー面してるからだろw

世の中に文句言う前に自分のお行儀をなんとかしろ

編集者が書く、編集じゃない仕事でも役立った7つの編集スキル

https://adventar.org/calendars/2660

とかやってて乗り遅れた。乗り遅れたので増田に書く。

最初に少し自己紹介をする。新卒出版社、そのあとベンチャー2社を渡り歩いて、いまはわりと大きい会社Web仕事をしている団塊ジュニア出版社時代は概ね雑誌編集で、連載やったり特集やったり。ムック書籍も同時進行でやっていくスタイル。このアドベントカレンダーに参加してるやつらはだいたい友達(そうでない人もいる)。とくに仲が悪いのは……って、そういうことを増田からって書くのはよくない。

以下に書く内容はタイトルの通り、編集を辞めて違う仕事をしても、あー意外と編集者やってたときスキル役立つよなーって話。最初に目次的なものを書くとこうなる。

なんか真面目くさいな。最悪だ。最悪だと思っても書けちゃうのがプロ鼓舞)。

構造化と抽象化

別に言葉は「仕組み化」とか「見える化」「体系化」でもいいんだけど、乱雑にいりみだれてる言葉事象を、いい感じに整理して、まとめなおす作業一式。まとめた結果は図とか短い文章になってコミュニケーション素材として用いる。会議資料になったり、営業ツールになったり、報告書になったりする。

出版社じゃない場所仕事してみると、この「まとめなおす」機能が壊れていることがわりと少なくない。だいたい仕事はなんでもたいへんで、状況はかんたん明快!なんてこともあんまりない。だからといって、いい感じに整理しておきましよ!みたいなこともほとんどない。見てるだけで整理して章立てしたくなる。ラフを書くノリでホワイトボードにポンチ絵書いて、適当キャプションを口で言うだけで「わかりやすい」という反応が得られる。便利。

で、部下や同僚が同じことできないと不便だから教えてみると、抽象化能力とか、抽象化したモノとモノの関連を整理する能力に欠けているとわかる。デザパタみたいにして教えてあげると、すいすいできるようになったりする。まあ地頭はわりと効くけど、どっちかっていうと訓練。取材インタビューのまとめとかした編集者は鬼訓練されてる感じ。あとクソ原稿を直すのも似た作業ですね。量が質を作るジャンル

議論

だいたいどんな会社でも、会議などの社内コミュニケーションで残念なことをいうやつはいる。モチベーション下げる能力がすごい高い人、たぶんユビキタス存在するんだ。これはアレだ、どんないい記事で、売れて、読者の評価高くても、DISってくる人はいるアレ。元編集者的にはそっくり。そういえば売れたこともDISられたこともない編集者さんはがんばろう。

若いうちはなかなか難しかったり、傷ついたりするかもだけど、想定能力と、度胸、切り返し能力あたりが見についてくる。予測力っぽい感じ。これがめっちゃ効く。だいたい知的労働をする会社は、対人コミュニケーションが主たる仕事、かつストレッサになりがちなんで、そこの予測力や度胸、切り返し能力があると、とりあえずバカ扱いはされない。

あいまい定義を、ほどよく確認したり、論理矛盾をいらいらさせないように指摘したりってのは、取材インタビュー、あるいは査読した結果をフィードバックする感じとよく似ている。人格攻撃しないで、コンテンツのもの目線を向けながら品質を上げる行動みたいな。結果議論が進む。これ便利。

なお人格が壊れている編集者は、ここがだいてい壊れてる感じする。そういう人ほど優秀ってのもまたある。人格壊れたまんま、かつて優秀だった、みたいな人もいて、これはしんどい。若くしてこじらせちゃうのと同じくらいしんどい。ぼくにもしんどみがありますメンタルヘルス

マーケティングの基礎

メーカーっぽい会社場合プロダクトアウトが強すぎてマーケ不在ってことはわりとよくある。わりといけてる雑誌屋場合、ここがしっかりしてて、自分仕事がどう部数(=売上)に効くかを体で覚えてて、これがよい。例えば定期購読者増やしたいとか、ECでまったくおんなじ構造の話があるので理解がはやい。

プロの物書きやプロ編集者は「うけてなんぼ」の世界だということをよく知ってるゆえ、勝手に学んじゃうってことだと想像する。いまのWebマーケはいろいろ計測できるけど、impだCVRだCPAだってのは、知ってる概念がなんか別のアメリカ人言葉で言い換えられただけで「うけてなんぼ」を知ってて、自分でやってたって人は、たいてい難しくない。

広告仕事もしてた人だとなおわかりよいかも。Web媒体というか、読者さん課金がない媒体経験だけだと厳しいかもしれない。炎上だけやってる人のうち、インターネットを利用してインターネット価値を下げてるってわかってやってる人ははやくほろんでほしいな。でてくる広告マイナスクリックする技術まだか。

表現が伝わるとき想像力

なんかふつう会社の人をみていると、書くことで精神エネルギーを使い切って、読む人のことまで神経届いてないっぽい人が少なくない(全員だとはいってない)。いや出版社にもそういう残念な人いるけど、割合がだいぶ違う。あと、読む人をわりと簡単にダマさえると信じてる人も多い。ちゃんとした編集者のみなさんはよくご存じの通り、そんなわけない。

プロ編集者は目の前の文章が読者にどう読まれるかの想像力を発揮してる時間が長い。めっちゃ長い。結果訓練されまくって、文章を書く前に脳内読者の文句が想起されたりするまでゲシュタルトが鍛えられる。これがめっちゃ便利。結果として「まとめたもの」の生産性が高い。これに、最初に書いた抽象化能力構造能力が組み合わさると「優秀」って思われやすい。いや訓練の結果なだけなんですけど…。

逆にいうと、そこらへんを売りにしていくとうまくいきやすいってことかも。決められた手順の繰り返しより、乱打戦とかゲリラ戦に向くみたいな売り込み。いやせっかく編集やめるんだったらもう少し落ち着いて仕事したいってのはわかるんだけどもまあ(時代)。

コミュ力交渉

だいぶだるくなってきたので、ここから先は端折ってく。コミュ力とか交渉力はふつうにみんな使うし、編集者ノリのままでわりとOK会社業界によっては謙譲の度合いとか忖度の度合いとか変わってくるけど、まあ大事なところは本音ってのは間違いない。服装や出社時刻は違う。外資はいたことないのでよくわからん。なんだっけ、まあ誠実ならOK。不誠実なやつはすぐに編集者やめてくれ。

雑誌書籍にあった内容で学んだことそのまんま

世の中の人は恐ろしいほど、本も雑誌も読まない。Webも見ない。読み続けることに慣れてない。一方編集職の人は、大食いチャンピオンレベル文字摂取する。結果として知識量は多くて、かつ元ネタとして活用するように脳内におさまってるんで、そのまんま役に立つ。くそ便利。意識まらないようにしつつ大量に読む技術、まじで編集者を支える技術だと思う。なお筆者はいまでも奥付から読むみたいなクセが抜けない。習慣怖い。

お金計算

まあこれは編集じゃなくても仕事してりゃわかるか。てか編集スキルじゃなくね?

おしまい。こういう尻すぼみなスタイルよくないと思いつつも、読み直すとかあんまりしなくなってる元編集者なので初稿ってことで。どうせ編集アドベントカレンダーなんだから、もうちょっといけてる感じにだれか編集してくれたらうれしいかも。元原稿がこれじゃ、だれもやりたくないかw 送り仮名とかたぶんそろってないし。まあ項目5つくらいにして、順番入れかえたいよねふつう

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編集を離れてもう5年ほどになる。やってたころは「編集はぼくに向いている仕事」って思っていたけど、まあそれ以外でも別に極端に向いてないってことはないなって感じ。たぶん知的活動コミュニケーションがない仕事ってほとんどないってことなんじゃないかなー。

ということで、まだ編集で消耗しているみなさんは、年末進行まっただなかな人も少なくないと思いますが、なによりご健康留意してほしいなと思いつつ、これからもよい仕事をぜひおねがいします。今はいち読者として、いろいろな記事や読み物を楽しみにしていますノシ

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