はてなキーワード: ベンチャーとは
ここでいう土人の定義とは、グローバルスタンダードに乗り遅れて、いつまでも昭和や江戸のしぐさを引きずっている状態のこととする。
まあ結論からいうと、しょーもないプロセスやしょーもない「お作法」、「儀式」みたいなものにとらわれている。
やってる仕事の7割8割は無意味という人も多いんじゃなかろーか。
人が多いからそれでもおまんまは食えてしまうというとこが大きな罠よな。
あと他人を気にしすぎ。お前らが電車や道端で会う人なんて3秒も人生で関わらないじゃん。
その3秒の関係性に、えらく他人を気にしてネッチョリとした視線で気にしてしまう。このあたりの土人みがすごい。
おそらく江戸時代に家康さんが作った五人組とかの農村統率の手法がまだ効いているのだろう。
余談だけど家康さんがパパママを知らなくて、家族の愛を知らない人だったというのを忘れてはいけないよね。冷酷怜悧なとこはあったと思うよ。
自分以外は全部他人、そんな人が作った今の日本の骨組みは、「上意下達のお作法・儀式」「相互監視」というとこに行きついたわけだ。
まーこういうのにいち早く気づいてる0.001%くらいの人はSaaSベンチャーとかですごい仕組みの組織を作ってたりするけどね。
信長さんが80歳まで生きてたら全然違う面白い日本になってたかもな。
結論、20代とかは土人に合わせる必要はないから、海外とくに英語圏をモデルにして生きたほうがいいと思う。
クッソ役に立たない基礎研究に税金を大量投入してるのは日本ぐらいなんだけど
なぜか欧米諸国や中国はもっと投資してるって思ってる奴多いよな
欧米、特に米国なんて、一見すると基礎研究に投資してるように見えるけど
30年先か100年先かは別として何かの役に立つという説明をしないと投資は受けられないよ
実現可能性は別にしても少なくともベンチャー関連の創業バブルぐらいは期待させないとダメなので
それっぽい未来とそこまでのマイルストーンぐらいはちゃんと出す
政府系がこういう未来技術に投資するのってVCの投資を促進するような役目を担ってるわけで
回収できなくても経済的に(バブルだとしても)発展してくれればそれでいい
なので、それすら出来ないようなゴミ研究には一切お金を出さないよ
日本の大学教授もちゃんと予算確保できる人達ってその辺の説明を当たり前に出来るから
選択と集中とかいうけど、実際にはゴミ研究者を篩い落とすフィルターだよ
予算が取れなくても教授職に就いてるような人は職を失うことはないので一般人よりは裕福な生活が保障されていて
比較すると一番ましな人だなとは思う
けど、彼の周り、世界が狭すぎん?
んで、そのことに無自覚すぎん?
基本的に仕事ができるイケイケエンジニア・ベンチャークラスタのばっかりなのよ。価値観も、マニフェストも。
だから振り返り 【都知事選2024】チーム安野の選挙戦を振り返って〜メンバーのKPTを公開〜 に
女性メンバー(海外で活躍、子育て中など)、エンジニア、ビジネスパーソンなど多様なメンバーがいたことをもっと積極的に発信したかった
いや、別に「やるな」って言いたいわけじゃない。政治やるんだから多少のダーティーさも必要でしょう? でも、やるならばれないようにやれってのと、お仲間含めた無自覚な無謬性ちゃんと捨てな? ってハナシ
......おっと主題がずれた。
とにかく言いたいのは、あまりにも世界が狭いし、そのことに無自覚なのに「誰も取り残さない」とか言えちゃうのが良くないよってハナシ
AIで全部が全部解決できるわけじゃないし、そもそもITや技術で解決できない問題のほうが多いけど、そのためにはお仲間内にこもってないほうがいいんじゃない?
JTCの人には石丸のあの感じに対する違和感が比較的少ないんだろうな。石丸のあの責任を逃れ押し付けはぐらかす話術って典型的なJTCの、それも大手銀行のそれだからな。
普通のまともな会社、その辺の中小企業やベンチャーや外資系とかだと、ああいう存在自体がコストになる奴を抱える余裕が無い。基本的に目的目標を達成実現するのが優先で、稀に重大な事故が起きてから一部のクソな奴らがそういう揚げ足取りとか責任押し付けマウンティングを始める。いずれにしても初手からサブウェイ注文出来なさそうな会話する奴はただの無能扱いになる。それがちゃんとした社会人の感覚。
ところがJTCだと「責任」という概念のプライオリティが高すぎて、ああいう奴が溢れかえってる。JTCの環境に慣れてる奴らって全員石丸予備軍だと思うよ。もし自分やばいかもって思ったらサブウェイでマトモな会話の練習しておけ。
増田は新卒で、とあるベンチャー企業に入りたくて、最終面接までこぎ着けたんだ。
そこはそれほど有名ではなかったけれど給料がすこぶる良く、最後に受けたのは個人面接だった。
そこで聞かれた質問は今でもはっきり覚えている。「今、狩猟のために武器を作るとすればあなたは何が作れますか?」と面接官は聞いてきた。そんな質問はもちろん想定外で、俺は戸惑った。狩猟のために作る武器は市販の出来合いものを使用しては駄目で、武器はすべてを自分で一から作る必要がある。補足でそう言われると頭の中はもう真っ白で、それでも面接官は「あなたは何が作れますか?」と聞いてくる。
真っ先に罠や銃のことが頭を過ったが、俺は罠の作り方を知らなければ銃の原理さえも正確に答えることは難しかった。そもそも一から作るとか無理じゃね!?とさえ思っていた。結局俺は何も言えず、それで面接は終わり、それが結果を暗に示していたといえる。
こんなことを今更思い出したのは知り合いの後輩がこのベンチャーに入ることになったのだと耳にし、それでなんとなく思い出したのだ。そして今思い返しても結構な無理難題だったような気がする。
そもそもDIYで狩猟ための武器を作るというのは可能なんだろうか?当時から10年以上経ち、この歳になってもそう思ってしまう。
大学内で何らかの問題事案があった場合に、学外に対して即座に公表しても何らメリットはない
正直に公表しても批判され責任を問われるだけだし、義憤にかられた関係者が外部へ告発しても
犯人さがしされて村八分というのは鹿児島県警をはじめ枚挙にいとまがない
正解は、学内で処分して外部には知らせず、関係者には徹底的な箝口令をしく
時間はすべてを押し流してくれる
2024年4月、東大の岩崎渉教授の研究室webサイトが消失した
岩崎渉氏は40代の若さで東大教授となった進化生態情報学・バイオインフォマティクスの気鋭の研究者である
これだけならサイト更新の処理を誤って全部消しちゃったとかのミスも考えられなくもない
しかし消失したのは研究室ページだけではなかった、先端生命科学専攻の教員一覧から名前が消され
研究者データベースのResearchmapからも岩崎渉氏の存在が抹消されていた
https://researchmap.jp/iwasakiw/?lang=Japanese
分野・教員一覧 | 先端生命科学専攻 東京大学大学院新領域創成科学研究科
https://www.ib.k.u-tokyo.ac.jp/faculty/
分野・教員一覧 | 先端生命科学専攻 東京大学大学院新領域創成科学研究科
https://web.archive.org/web/20231129161724/https://www.ib.k.u-tokyo.ac.jp/faculty/
https://www.u-tokyo.ac.jp/focus/ja/people/k0001_00249.html
バイオベンチャーの業績への影響がないか確かめるため日経が取材に入った
東京大・岩崎教授のサイト閉鎖、東京大が本誌取材にコメント:日経バイオテクONLINE
https://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/news/p1/24/04/11/11790/
「研究不正ではない」との言質はとれたものの、調査中なのか研究室が募集停止したのは事実か
こういうやつがいる or いないなら いるんだよなぁ
驚くかもしれないけど、これベンチャー民がSlackできゃっきゃやってるだけじゃなくて、
お堅いイメージのある会社でも社内SNSでそういうことやってたりとかするんだわ
再放送しておこう
2018-09-07
部署の業務が止まってはおらず、会社から休業命令も無し、自宅のインフラに問題は出ておらず、避難指示も出ていなきゃ、普通はお仕事に決まってますわ
それ以前にどういった時にVPNを使用しますって人事や労務からの説明なしにアカウントと環境が配られたの?そんなわけないよね
でも大企業って本気でこういうこと言ってくるヤツがいてマジで驚く
役員も見れる社内SNSでのやり取り『何を考えているんだーワーワー』『出来るわけないワーワー』← なお役員ではない(まぁ間違ったことも言ってなかったが)
気を抜いて仕事をしたい。
先日、友人の手伝いに小さいベンチャーへ入った。
自分は平で一番の新入りだが、経営陣と沢山話をしたり提案したり業務改善をしたりしていて、売上も立つように日々考えながら色々とやっている。
苦手なことにも手を出して、わかりやすく平のなかでは売上も一番だ。
周りから評価はもらえているし、言えば給与も上げてもらえそうだが、そんな余裕ないしなあという。
しかし、良くも悪くも緩い会社で、同僚は雑談を沢山しながら楽しそうにしている。
もちろん、手は止まっていて。
それ以外にも日々できることは結構あるがやっていないよなあ。
何回も仕事の進め方や取り組みを変えたほうがいいという話だったがやっていないよなあ。
そもそも全体として売上目標を達成はできていない状況で、会社の財政もやばいんだけどなあ。
一人ひとりは平均よりも仕事はできるし、とてもいい人たちだ。
状況も真面目に重く捉えればいいというものでもない。
みんな今の会社好きで、潰れてほしくないんでしょ?
という薄い思いがありつつ不満を溜めていて、本日ついに「は??なんでこんなに自分だけ頑張ってるんだ??お前らはなんで頑張らないんだ??」となって、
もっと肩の力を抜こう。