はてなキーワード: 付近とは
自らのスキル維持とか称して⚫︎回連続で合格してる!とかアピールしてる奴
こういう輩が合格し続けるせいでボーダー付近の私らが割食わなきゃいけないという事実
お前らのオナニーに私ら巻き込むのやめてくれない?
①平日夜21時ごろの満員電車、K王線のS谷からM大前に行く過程でドア付近に立っていたら、S北沢から乗車してきたキャリーカートを引いた高齢女性が、M大前に到着するまでに満員電車で揺れる雰囲気のなかで2~3回キャリカートを自分にぶつけて来た。M大前で降りると、その高齢女性が急いで自分が立っていたところに移動するのを見かけた
②別の平日夜21時ごろスーパーのIでレジ前の行列で会計を待っていたら、左方面から来たカゴを押していた高齢女性が行列を横切る雰囲気のなか持参していた荷物を自分にぶつけてきた。その女性はそこから10mぐらい先にある別のレジの行列に並んだ。足が疲れていたから、10m先のレジではなく自分が並んでいたレジに並びたかったのか。
①の路線はそれ以来乗っていない。②のスーパーもそれ以来行っていない。②のスーパーは首都圏でいくつかの店舗を閉鎖しているが、この店舗もそのうちの一つになる予感もある。
出社に2時間3時間かかった人がいて、在宅にすればよかったんじゃないかなあと思った
そのうち、帰れる人は帰れるようにというアナウンスがあったので帰宅したが、道路が封鎖されている交差点では車の列ができていた
幸いにも自宅は通行止めされている方向とは逆だったので、いつも通りの運転時間で帰宅できた
側溝から水が溢れ、家の付近の道路は大きな水たまりのようだった
突然スマホから聞いたこともないアラートが聞こえてきて、近くの川が氾濫したという通知が出た
該当地区ではなかったが、その後も2回ほどアラートが鳴ってドキドキした
そこからしばらくして雨はやんだ
「日本の軍拡のため中国脅威論を喧伝して自衛隊予算を増やそうとしているのではないか?」
そう言った声が一部の人達から聞こえてくる昨今、日本政府は下記のような分析を行った
これを読んだ瞬間に戦史へ詳しい者や海運に携わる者たちが少々ざわついた
「機雷戦だ・・・」
「海上火災保険の値上がりは必至か?」
「運賃や船のチャーター料も上がるだろ」
「黒潮で機雷や対機雷兵器が日本に漂着する」
「民間船員は危険海域の航行を拒否できるぞ」
「沖縄の食料自給率的にまずいのでは?」
「例え話ではない"護送船団方式"か」
知られているように日本は海上輸入する場合、インド洋や大西洋経由の際は南沙諸島→台湾→尖閣諸島→沖縄の沿岸を通過する航路が最短であり、この付近の戦時リスクが増大すると様々な海運コストもまた増大するようになっている日本の弱点の1つだ
そしてまた機雷は沿岸防衛の際の定番であり、戦後すぐに国際問題化し海上自衛隊の評価が高まるきっかけの1つとなったのが参戦各国が執り行った機雷戦により不発弾が海上へ残置され撤去を行う掃海任務であった
中国が超短期決戦を台湾へ仕掛けると言うのならば、台湾は十中八九で機雷による沿岸防衛を始めるのは戦史を振り返れば当然のことであり、台湾が機雷戦を決断したその瞬間から日本の海運は滞って日本の物価は現在の物価高なんて誤差とも思えるような状況へ突入する
そしてその影響は食料自給率が日本の中でも著しく低い沖縄では更に強く出る。民主主義国家の民間船員は乗船の拒否が可能で、運行は自衛隊が行うことになるだろうが機雷から貨物船を守るため護送船団方式による遅々とした運行であり、そして自衛隊が運行する貨物船を中国が見逃すかはわからない
中国が台湾侵攻を現実的に行う素振りを見せ、台湾が機雷戦を決断しただけで沖縄では飢餓が起こり得るのだ
これを単なる中国脅威論と切って捨てるのは簡単だが、日本やアメリカが中国を煽らなくとも中国が台湾の領有権を主張し続ける限りこの可能性はゼロにはならず、浙江省沖など台湾周辺で軍事訓練を続ける中国が台湾を諦める未来は非常に遠いだろうと言わざるを得ない
沖縄では殆ど報道されることは無いであろう台湾機雷戦想定、島国日本に住む我々の生活を守るためほんの少しは考えてみて良いのではないだろうか?と海運関係者として強く思う
筑波大学の入試改革が話題だ、なんでも二次試験を廃止するらしく賛否両論といったところか。
学生の質が落ちるのでは?という声も多い。
安心してほしい、すでに地に落ちている。
大学ランキングを上げるために、必死に留学生をかき集めている(昨年にはマレーシア分校を作って話題になった)。
学力の問題ではなく、日本の慣習や文化を受け入れない、人間性の面で問題がある留学生が多数観測されている。
・夜間のコンビニの前で20~30人でたむろし、宴会を行う。深夜になっても大声で叫び続ける。もちろん、ゴミはその場に放置する。
・学内で楽器を練習していた女子学生が外国人に性的暴行を加えられた事件があった。本人がSNSに書き込んだだけで泣き寝入りしてしまったので、"事件化"しておらず真相は不明。
・留学生寮である「グローバルビレッジ」には大麻が蔓延しているとの疑惑がある。
特に留学生寮やその付近の天久保エリアは治安が悪いのでやめたほうがいい。
この辺りは日本人の水商売連中も多くて、昔から治安が悪いのだと思うが、そこに外国人を組み合わさり、茨城のソドムと化している。
それとは別に
事案扱いされたのは可哀想だけど
水筒斜め掛けが転倒時に危険だと、まだ多くの子供の親にも、多分警察官にも
そこまで広まっていないので
と思われてしまったのかも知れない。
6月14日午後3時25分ころ、田川市大字伊田付近で通行中の女児等が犯人から体を触られる事案が発生しました。犯人は年齢不詳の男です。
5月25日午後2時00分ころ、糸田町の公園において、女児らが遊んでいたところ、見知らぬ男性から「こんにちは」と声をかけられた後、女児らの近くで小便をする事案が発生しました。
5月23日午後5時00分ころ、田川市大字伊田の路上において、小学生男児が、見知らぬ女性から「お菓子あげるきこっちおいでよ。」等と声をかけられる事案が発生しました。
5月9日午後4時ころ、田川市本町の路上において、小学生男児が、見知らぬ女性から「どこ行くの」「ウチにおいで」「名前は」と声をかけられる事案が発生しました。
稲泉健一警部補が平成30年6月26日に殺害されたときの様子として、時間帯は午後3時で、増田では、警察の監察課と消防総務課の男による、めんどくせー、という腐った書き込みが
あった他、板橋区若木3丁目から練馬区青葉台の方を●●が、平成30年5月に運動して、練馬自衛隊駐屯地の方を散策していたので、この、若木3丁目付近に住んでいる腐った女性からの
何らかの通信はあった。この前後で●●について、平成30年6月11日に、富澤佳代子の親父が電話でブチ切れたことから、6月13日頃より赤羽ゴルフ場まで走るようになったことがあるが、
稲泉健一殺害がなぜその13日から、13日後になったかは疑問なしとしない。 平成30年7月4日に、飯沼病院の精神科杉浦真理子が診断してあったが、その後、日本年金機構から診断書
の様式が送付され、これを飯沼病院に送付したところ、先生は忙しいので即座には作成できず、作成してから自宅に郵送するという返事があった。診断書は、7月下旬に送付され、日本年金機構
が、8月1日に受け付けたという印鑑を押していることが認められる。平成30年8月21日に●●が上野駅に出た際に周辺の利用客から最悪な状況にあるという声がある。店側からは、あなたの
使っている言語は最近の女の子には通用しないしうちの店には来ないでください、という回答があったが、平成30年9月18日に、宮崎市のハートセラピーの波崎が、あんたしつこいな、うひょーさむさむ
今時お前みたいな男誰も相手にせんわ、という大声が存在した。平成30年9月20日に延岡市のサンタナで、ラブアンドピースのユメというキャストが出てきたがこれが以降問題となり、
全く四声の状況から判断してるのであるが、 こいつの教え子、令和6年2月10日~4月3日の間に、Skyallaの懐中電灯をもって、前田千香とか、前田隆信の家を必死で検索したん
ですがなんでもいいんですよ、発見できたのは山之内隆樹が事務所で仕事をしているだけ、そいつの知り合いが付近の一戸建てに潜伏しているといった状況。要するにやな、俺にだけ分からない
ようにしてんだよ。こないだ赤羽駅を自転車で走っていた富澤佳代子BOTのまま友のデブが。で、それを隠しているから、赤木美琴も家から出て来ないし、黒木大地、甲斐雅人も家から出て来ない。
黒木大地と甲斐雅人は同じような地区の接近した一戸建てに住んでいることになっているが、黒木大地というのは晴生も知っているように西階中のサッカー部のキャプテンだった奴で今はどうなっている
のか外観から理解することは不可能。一般的な話だが、社会科の加藤恵子も発見できないし、恵李も発見できない。発見したいわけではなく、その世代の奴が誰も昼間からいないし、昔のことは
一切語らないといった状況。延岡に2か月帰って毎晩のように必死で検索したが全くいなかった。んで言ってることが噓ばかりだし、昔のことは覚えていない、語らない、昼間から一度も発見できない
といった状況。大体、見えるところにいないんだから。
23時30分、赤塚コンビニ。 ざちゃんの家である福祉課を探すが、そこの赤塚公園の坂を上に行ったところにあるのを発見できず、平成31年2月23日に展開されたと思われる
真夜中の体育会の場所を探索。打間木通りを電灯で照らしていると、佐藤もぐらの、怖くて泣いちゃった、が聞こえてくると言った状況。真夜中の体育会については、同日、22時56分の
書き込みが消えているので、23日かも確定できないが状況は記憶している。新高島平陸橋付近が、カルキ臭くてたまらない。赤塚福祉事務所は昼間に行くことも考えられるが、昼間に
うろうろしていると警防課のもぐらが部屋に入るので中々出られない。赤塚と新河岸を中心に、いつも寝ている役立たずが懐中電灯を照らして検索しているといった感想。バクサイの自演少年にも
勝てないゴミがと思いながら通過する。赤塚4丁目で多くの一戸建てを発見するがそこに住んでいる人はインターネットにもいないし何をしているのだろうかと思う。赤塚福祉課と志村福祉課は
非常に近いので毎日のようにそこに出勤することが自動化されていればなんのことはないと思った。近辺を移動するのは簡単である。
自分(30代後半男)もフルリモートで家族の都合で田舎に戻り、同じような悩みを最初もっていた、しかし、数年住んで慣れたというか田舎(県は地元だが馴染みない地方)も悪くないなと思った。その観点とまだ歯がゆい部分を自分の振り返りも兼ねてシェア。正直20代〜30前半のイケイケのときに田舎リモートは趣向があわないとキツイと思う。
住んでる場所は東京から新幹線とローカル線を乗り継いで3〜4時間くらいのところ。田舎レベルは同じかな?(車で1時間くらいで映画館がある、スタバも1時間)
道の駅が近いから旬の謎野菜をどう料理するかが楽しいよね。地域に根付いた食生活はひとつの文化だな〜と思う。
リモートワークの一部のブルシット・ジョブで荒んだ気持ちが、散歩して雄大な景色で逓減される。家から出たら自然がストレスを解放してくれる。これは全然気づかなかった。知り合いの畑の手伝いも以外と楽しい。生を感じる。(本腰で畑の人は大変だろうが)
これがデカい。東京水準給料で田舎に住む安心感。地方は地方の平均年収にあわせて生活できるようにな収束している。余剰があるというのは精神衛生上よい。まあ地方ネイティブだと選択肢が狭まりつらいから子供は大学は都市部に出てほしいが…。(そのためにお金を貯める)
個人的に良い。海外旅行では美しい地方にいって現地の文化を知りたくなることがある。しかし文化についてはどの地方にもそれがあるもので、居住者としてそれを再認識できるのは大きいかも。これは地方都会関係ないかもな。ただ地元でも知らなかったことが多くびっくりだよ。人間ミクロなこと知らずマクロのいいとこどり(ともすれば偏見)で生きているわと再認識。定年後郷土史を編纂する気持ちもちょっとわかるわ。まあ比較文化はやり辛い(後述)
・旅行に行きづらい
近隣は車でいけるが、遠方には東京経由で新幹線、飛行機に乗る必要がある。東京まで移動する時間を考えると二泊三日の休みをとらねばいけない…。(こちらはフルリモートだからどうとでもなるが家族の都合と合わせる必要あり)
海外旅行も東京にいたころは3日4泊で帰社→羽田空港→旅行羽田から家に帰らず出社ができたが今は無理だなあ 体感アジアがヨーロッパくらい遠くなった。比較文化がやり辛いのもここ。ただ本は通販で手に入るのでそこは甘えも。旅行の表面的になぞった知見で地方の文化なんてわからないし。
・イベントに気軽に参加できない
ライブハウスのインディーズバンドとか上野や代々木公園でよくやってる各国フェスとか(元増田の場合ミニシアターかな)、近場だったら行きたいけれどわざわざそのために新幹線のっていくかなあ〜と思うといかなくなる
まあ絶対行きたいやつは新幹線乗っていってるからそこまで不満でもないけれど(家賃の安さを交通費に転嫁して東京にいく)
やはり大都市圏にはかなわない!エスニックが好きだが、韓国中国ベトナムタイネパール以外はないかな!しかもオーソドックスなものしかないから各国地方の料理はなかなか難しい!いわんやアラブ料理、アフリカ料理(田舎でも北関東は豊富だけどね)
良くも悪くも同調化社会。平均であることがよい価値観。子供が平均から外れていたらツラい思いをさせてしまいそうで申し訳ないよな〜自分も浮いててつらかったし。その場合、田舎生活で浮く金を貯めておきなんとかしようとは思う。
行きたい展示をまとめてはしごしたり、出社のついでにいったり。(ただ東京付近に限る。千葉の国立歴史民俗博物館にいきたいがそうなると旅行になる)
・居酒屋が少ない
車社会だしね〜。飲み屋で知らん人と意気投合してぐだまける東京の下町は楽しいが、次の日の後悔もあるし、県庁所在地や観光地いけば移住者がやってる飲み屋もありそこで話せるだろうしまあいいかな〜 東京の下町のそういう居酒屋で地方から来ましたトークは話題のフックとして良い。
重要だが、これは人それぞれ…。自分は東京の友人関係をなんとか継続しつつ、家族の友人たちと仲良くしようとしている。余談だが、東京の友人たちからするといつ自分が来るか読めないため、逆に自分が東京の友人たちとの会合をセッティングするハメになった自分は本来誘われ待ちだったが、誘うことになれてしまった…(会合の機会も増えた)
結局日本の半数以上は地方に住んでいてその目線でニュースや政治を意識できるよかったが、結局東京の会社のリモートなので所詮他人事かもしれぬといった当事者意識がある。子供が大きくなったら違うかも。
ケチケチせずに土日に東京(ないし大都市圏)に遊びにいけばいくのがよい。東京の水準の給料で田舎の物価(≒家賃)なら月1,2はいけるはず。
ただ平日は諦める必要があるし、イエまわりの用事があって土日が潰れることもあるから、若ければ田舎フルリモートを恨むのも納得できる。
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春アニメがおおよそ終わったので、見た作品の感想を書いてみる。雑ですまない。
継続中の作品も含めて、このクールに視聴したものが対象。順不同。
シルフィとの結婚式から、二人目の妻としてロキシーを迎えるまで、と書くとひどい。
原作小説のファンなのでOPだけでもブチ上がる。ネタバレ多いOPだけど、アニメ勢はどう受け取っていたんだろうか。
ロキシー助ける回でのウェディング水着フィギュアのCMもネタバレひどかったし、ロキシーはスピンオフコミックでも冒頭いきなりネタバレ入るし、つくづくネタバレ運がない気がする。
相変わらずの高クオリティなアニメだけど、今クールは尺の短さに苦しんでいた印象。12話×30分のフォーマットは限界が来てる。ロキシー助ける回と助けられる回は40分くらいに拡大したほうが良かった。特にロキシーのピンチはもう少し丁寧に絶望を描いてほしかった。
とはいえ、ヒドラ戦の熱の入り方とかは非常に良かった。IIIも期待。
魔術バカが転生したら魔術の才が溢れる第七王子になったので、探求のために無茶苦茶やる話。
主人公のロイドがかわいい。まだ小さいからということで混浴するも本人には全くその気がないのも良い。
テンポ、演出面が非常に良かった。なんかアニメの作り方も特殊らしい?
あまりに面白いので、放映中にコミカライズに手を出した。小説原作だけど、アニメはコミカライズベースっぽい?原作とはどれくらい乖離があるのだろうか。
小説原作の吹奏楽アニメの最終章。こちらも尺が心配されていた。演奏シーンが軒並みすっ飛ばされていて悲しい。原作もそこは描写薄いのだろうか?
本編は実力のある転校生が来たことでかき回されていく久美子周辺を描いており、若干ストレスフル。
最後のオーディション結果は原作と結果を変えたらしい。原作未読だけど、個人的には改変反対派。原作は深堀りできていないとか、ご都合主義とか見たけど、物語なんだし、ご都合主義で良くない?
深堀り不足に対しても別の改変のしようがあったのではと、もやる。
最終回の演奏シーンも回想たっぷりで個人的には不満の多い最終シーズンになってしまった。
知らない人はいない漫画原作の最終クール。原作最後までやったようで、良かった。
初回と最終回がともに地球の存亡をかけたラムとの鬼ごっこ、という対称性が美しいし、地球の存亡が一個人の色恋の話に落ちるのも良い。みんなもっと気楽に恋愛感情で世界を滅ぼそう。
ソシャゲ原作はメインキャラが多かったりして、入りづらいのが苦手だけど、ブルアカは見やすかった。メインキャラ5人だもんね。
もう少し当番回的なものがあっても良かったかと思うけど、野暮かな。先生が原作だとおそらくプレイヤーだろうから、その辺の配慮もあるのかな。
もっとえちちっちなイメージかと思ったけど、全然そんなことはなかった。夕方アニメでもいけるレベル。
BDのCMで毎度聞かされて、なんのこっちゃと思ってたけど、最終話できっちり回収。若干、唐突感あったけど、すげー綺麗に話が終わった。と、思ったら続くんかーい。まあ、それはそれとして二期楽しみ。
しっかりくっついて、いちゃいちゃしていたので、そこもまた良かった。
怪異を解決して、切符に変えてもらい、妹を元の世界に戻すのが目的。1クールで綺麗に終わって良かった。
精霊の女の子とデートして、キスして魔力を封印する話。まじ引くわー。
久々の続編アニメ化で、話をすっかり忘れてしまっているところがあったけど、楽しめた。狂三の能力の使い方とかすごくうまかった。
5期までやって、きっちり完結させるというのはなかなかできない。他のアニメも頑張って欲しい。
小説の世界の当て馬キャラに転生し、ひょんなことからスパダリ王子に惚れ薬を盛ってしまって愛される話。
坊主枠なので毎度おせっせするわけだけれど、おせっせシーンは地上波では流れないのである。無念。でも、最終回付近は肌色率高かった気がする。
惚れ薬のせいで、という点が少し引っかかりあったけど、この点も最終回で回収されていて良かった。
ラブライブの虹ヶ咲学園のメンバーがわちゃわちゃするショートアニメ。気軽な気分で見られるのが嬉しい。
EDが侑の浮気シーン集と言われていてウケる。でも可愛いからOKです。最後のせつ菜と手を振り合ってるのいいよね。
親方、空から女の子が!なボーイ・ミーツ・ガール、と思いきや人外ハーレムもの。
この手の話の入りでハーレムものって珍しい気がする。前クールの道産子ギャルとかもそうだったし、流行りだったりするのだろうか?
女の子が可愛くわちゃわちゃしてて、安定して見られた。
怪獣の脅威がある世界で防衛隊を目指したものの本人が怪獣になってしまった話。
若干、進撃と被るところあるなとも思うが面白かった。解放戦力とか数値化はなんだかんだ分かりやすいよね。
カフカの話であると同時にレノの話にもなってくのかな?二期も期待だけど、ずっと茸と戦ってるってマ?
これ何期目だろうか?
劇場版ちゃんと見てないからか、いつの間にかデクの能力増えてる気がする。黒鞭ってなんだっけ?TV版見返したらちゃんとやってるっけ?
完全に最終決戦、前哨戦のアメリカのトップヒーローと死柄木のバトルもかなり面白かった。
殺し屋が一年、平穏な暮らしをしようとするも、そうもいかない話。
原作既読。雰囲気がちゃんと作られていてとても嬉しい。twitterにひたすらプロモで流れてきたような名シーンのアニメ化はわくわくしちゃう。
これも2クールやるのかな?
終盤の展開は少し納得行かないところもあるけど、エモの波状攻撃、みたいなアニメだった。
百合姫原作、今季ガールズバンドものその2。※主人公はバンドしてない
百合姫だけあって、明確に女子同士の恋愛感情として描かれているのがとても良い。他アニメにも見習ってほしい。
バンドアニメで実力が飛び抜けてるライバル、なんていうのはよくある話だけど、ローレライは音による説得力が凄かった。演出の仕方がうまいのかな?なんなんだろうな。
恋愛面でも結構入り組んでいて、それでいて主人公カップルは安定しているのがとても良い。
制作の遅れで残り2話がスケジュール未定なのが残念だが、クオリティ保ててるので待ちます。
ピーキーな主人公が暴れながら、バンド結成と覚悟を決めるまでを描く。
ぼざろのぼっちの目標が高校中退だったけど、こっちは高校中退がスタートラインだった。ロックだ。
最終回でOPがワンカットだけ差し替わるのエモかったな。残念ながら、視聴時は気付かなくて、twitterで見て知ったけど。
SAOクリアしたと思ったら、オーバーロード始まっちゃった、みたいな。
分かりやすい転生俺ツエーなので気楽に見られる。
プリキュアシリーズ最新作。今回は動物モチーフというか、動物もメインキャラとして変身する。
今回は肉弾戦はおろか、ビームすらない。暴走している動物が可愛そうだから、なだめて癒す。作風とは異なり、かなり挑戦的な作品。
追加戦士である、猫のユキと飼い主のまゆが百合的にはとても美味しい。人間態になれるようになっても猫吸いしてた。いいぞ、もっとやれ。
わんぷりの良心こと悟くんと、うさぎの大福が変身するかがとても気になる。是非、してください。
修行編だけでアニメやるってなかなかだな。鬼滅だからなんとか許されるレベルか。話数絞ったり、アニオリで模擬戦闘入れたりと努力の跡が見られる。
鬼滅は炭治郎がちゃんとむきむきになるのが良いよね。修行編はその辺堪能できる。
最終話の静かに無限城に落ちていく善逸かっこよかった。続きは劇場版か〜。TVアニメとしてもやってほしいな。
弱小貴族の領主の息子に転生して、能力鑑定のスキルで良い人材を集めて、平和な世を目指す。
他の人から疎まれたりしてるけど、能力は高い人を集める、ということで、癖強人材が集まってくる。最後の酒カスのお姉さんはショタと立ち位置被らないかちょっと心配。
最終回で皇帝を目指す、という壮大な目標が示されたのが良かった。
主人公がいまいち煮えきらない感じでフラストレーション溜まってたけど、終盤にきて覚悟が決まってよかった。
7Gにより変質した世界で吾野から池袋まで電車で友達に会いに行く。
変な駅に止まってトラブルに巻き込まれて、なんとか電車に乗ってまた次の駅へ、って銀河鉄道999の系譜なのかな。
非日常の世界観が楽しい。7Gのせいにすればどんなとんちき世界でも許されるのが強い。吾野流弓術とかよくわからん武術設定も良かった。
第七王子もそうだけど、これも異世界から異世界、今どき流行りだったりするんだろうか?
周りに女子が多く、ハーレムかと思えばそんなことはない。くぎゅぅ一筋。
同時に転生した"勇者"の独特の演技がだんだん癖になってくる。あやうい。
意外と俺強くない展開が多くて、やきもきする。騙し騙され、暴力に訴えられてなんとか逃げて、みたいな展開が多いから、最近の作品に慣れてるとちょっとストレス過多かも。
同じ高校、同じクラスに通う女性声優がラジオ番組をしながら、声優として成長していく話。
喧嘩っぷる的な百合を摂取したい場合におすすめ。中盤の母親との賭けとかはなんだかなあと思うが、なんだかんだ見てしまう。演技をする声優の演技をする声優さんすごいよね(ややこしい)
このすば。いつも通りクズだっり、ほんのり恋愛要素があったりしながらも、決めるところは決める。それが良い。
このすばも間が空いてたから、主要キャラ以外のことを結構忘れてた。
凄腕のバーテンダーがスカウトを躱しながら、色んな人の人生を少し良くする話。
個人的今季ダークホース、全く期待してなかったけど(ごめん)、見たら面白かった。
主人公の語り口が優しくて、見てると一緒に癒やされるのだろうか。
あれまだ2期だっけ?
意図的にシリアスなギャグをやり続ける魔王様。聖歌隊は毎回、悪ノリが過ぎるぞ。人前で見るには別の意味で勇気がいる。
本筋は結構泣ける話も多い。今季は元魔界の皇族の先生の話とか良かったね。
ドラゴンに食べられた妹を探すため、魔物を食べながらダンジョンに潜る。
原作好きだし、丁寧にアニメ化しててくれて大満足。逆に言うことがないな。
続編も期待。
この手の話ってみんな、その部に入りそうだけど、ゆるキャンはもう少し個人主義が強いし、それで良いのが良い。
今季からだいぶ絵柄変わったけど、原作も?個人的には前の方が好き。でも安定したクオリティの高さで良かった。
何故か一途なイケメンと、恋を知らない女の子。何故、彼が一途なのかは君の目で確かめてみろ。
恋愛ものって見やすいのと、そうでないのあるけど、なんなんだろな。この作品は前者。負荷のコントロールがうまいのかな。
中盤くらいでちゃんとくっつくから、後はいちゃいちゃが堪能できる。
相手を食べるとスキルが得られるんだけど、だんだん雑というか、恥ずかしくなってくるかも?
話はテンポが良くて見やすいけれど、人によってはダイジェストに感じるかも?
イケない教。もどかしい二人を見守る作品。ゴールする前に養子を迎えてしまった。ある意味、展開が速い。
ダークシュナイダーが情けない声を上げていたのが悲しい。
キャラクターの濃さとテンポの良さは良かったけど、ちょっと消化不良に終わったような?続編やるつもりなのかな。
転スラ。フリーレンの後枠にこれを据えるのはなかなか冒険だと思われる(内容以前にいきなり三期だし)
今までのシリーズも見ていたけど、そんなに内容覚えてないから、ついていくのは少し大変。初見の人は楽しめたのだろうか?
相変わらずのお兄様で安心して見られる。こちらもちょっと人物把握は大変(特に学生以外)
学生イベントの表立っての活躍はもうやったから、ひたすら暗躍していた印象。
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おすすめアニメ各種、助かります。ただ毎クール、新アニメ追うだけで大変なので、なかなか見逃したアニメまで手を出せない現状。悩ましい。
毎クール、本数だけは見て、すぐに忘れてしまうから、続き物に弱い。すまない。記憶力ある人羨ましい。この増田も、せめて見たアニメは記録しようかなと思い書いてみました。来季も気力湧いたら書きます。
基本的には地上波勢なので、配信アニメは地上波に来たら見ます。T・Pぼん、はるか昔に性癖を歪められたから期待してる。
普段はtorne+ニコニコ実況で見ているのだけど、ニコニコ止まっててさみしい。いまよ!からのファンタジルタドールの流れとか大好きなんだ。
事故動画になるかどうかについて、そもそも黒羽刑務所で使った動画の時点でとっくに事故動画になっているし、出所後の2年間の修行で、森脇の動画が事故動画にならなかったと解するとしても
平成26年7月27日に延岡市花火大会が実施されたときに花火大会から帰宅した住所が晴生の賃貸マンションであって郁子が炊事場にいたことからするとこの日時をもっては未だに83-152
に移転していたと解するのは困難である。しかし、花火大会当日に、一度鍵を持って83-152に入って風呂場を見てからその足で多々良を帰っていたところ大勢の家族が花火を見るために
イオン多々良の駐車場に出ていたこと、イオン多々良が17日前にOPENしていたことからすると話が符合する。花火は既に撃ちあがっておりそのまま大貫の消防署の前まで走って行くと声をかけてきた
30代男性がいたというような感じだったことから、7月27日で間違いがなかろうと思う。しかし正式に83-152に住むようになったのはいつ頃かと言っても定かではない。その際に、
警防課が、延岡市長の首藤正治が胴体を切断して自殺したという夢を相当強制的に見せたように思う。従ってその頃から警防課の枯れたババアでバクサイにいる女がその種のことをしていたのは間違い
がないが、平成27年2月1日にも83-152付近を走っていた殺し屋の女が何かを送信して事故をさせたという記録がある。なお、殺し屋の女が何かを送信することで事故を起こした女性は
富美山にかなり存在する。平成27年8月15日には、延岡保健所に対して、精神錯乱で保護するかどうかを話し合っていた形跡が、野田省治のカルテに残っている。
大阪府警によると、4日午前3時9分ごろ、大阪市中央区高津1丁目付近で女性への暴行が発生しました。(実行者の特徴:男性、50代位、小柄、黒色系服装、黒色系ヘルメット、黒色系原付バイク)
■実行者の言動や状況
・バイクに乗り、通行中の女性の腕を掴み、声をかけ、下着を売るよう求めた。
・「パンツ売って」
・「おしっこかけて」
◯ 井山裕太(43位 9.747)vs 許皓鋐(24位 10.112)台湾
◯ 井山裕太(43位 9.747) vs 楊冬(推定75~85位 推定9.2付近)中国
◯ 井山裕太(43位 9.747)vs 范廷鈺(16位 10.314)中国
◯ 井山裕太(34位 9.807)vs 卞相壹(8位 10.467)韓国 ベスト8
●井山裕太(34位 9.807)VS 辜梓豪(12位 10.359)中国 ベスト4敗退
◯一力遼(33位 9.882)vs 王元均(139位 8.759)台湾
◯一力遼(33位 9.882)vs 屠暁宇八段(26位 10.023)中国
◯一力遼(33位 9.882)vs 劉宇航(29位 9.986)中国
◯一力遼(33位 9.882)vs 許嘉陽(10位 10.389)中国 二大会連続の準決勝進出←New!
柯潔(3位 10.611)中国 アルファ碁(ZERO)とも打った中国ナンバーワン
許皓鋐(23位 10.084)台湾 アジア大会でシンジンソや柯潔を破り金メダルの強者。台湾ナンバーワン
一力遼(33位 9.882)日本 河北新報御曹司で取締役。記者と棋士の二刀流。日本ナンバーワン