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2017-06-23

https://anond.hatelabo.jp/20170622192103

お前が生きる意志が弱いことを勝手他人に乗せてくんなよ迷惑な奴だな

リソースは有限で欲望無限なんだよ

お前もKDDI情弱から搾取して作ったインフラに安く乗っかってネットつかって増田書き込んでんだろ

お前も同類なんだよ わかったら開き直るかできなきゃメンヘラの薬飲んで黙ってろ

2017-06-22

自分もそうだった

若い頃に自分がされた嫌な事を、年とって同じ事しててさ。「自分もそうだった」って言う人。

それ嫌だったんだよな。どうして本人へ返さずに無関係他人にやり返すのか。

自分も嫌だったんだから嫌われるリスクは持って然るべきだと思う。

嫌な人でも媚びへつらって、何とかその場を納めてきたのかも知れない。

しかしそれは貴方意志であり貴方勝手だ。

同じ事をしても許されるかどうかは相手次第だということを、そろそろ知識に加えて欲しい。

貴方の目の前にいる人は過去貴方ではない。

機種変更難しすぎる。死にたい

auを長期でご利用の皆様はご存じかと思いますが、ポイントシステムが変わったらしく6月末に古いポイント有効期限が切れます。人によっては大量のポイント有効期限を迎えるようで私の父もその一人でした。

ガラケーもどきは売っているものの、もうガラケー販売していないため父にスマホ機種変する選択肢提示してみたところ父が乗り気になったため、BASIO2という高齢層向けのスマートフォン機種変することで意気投合し、薦めた責任もありますしいささか不安もあったので近所のauショップに父と共に出かけたのです。まぁその不安が見事に的中するわけですが。

BASIO2に機種変する旨を店員に伝えたところ、最初に出してきた見積もりがシニアプランでした。なぜ、ガラケーからスマホに変更する人が加入でき、ほぼ全ての面において値段が安くサービス内容も上の「スマホはじめる割」というものがありながら、シニアプラン提示したのか意味が分かりません。それに加えて、さらっと故障保証を付けてきたのはこのさい目をつぶることにしましょう。その下に、さりげなく3万以上のmicroSDXCカード128Gを付けていました。謎です。

3万越えのmicroSDXCカードってなんだよと。さらに最悪なのは金額が分かりづらいようにわざわざ3年分割にして月々約900円として利用料金に混ぜている見積ですよ。高額なものを高額に見せないようにし、さらに知らない人が見ればプランに盛り込まれているものや機種にかかるものかと混同しそうな見積です。

その項目を説明する際に「128GBはiPhoneでも通常使われてる通常の容量です。」って、iPhone 7発売前なら最上位機種だったしょうが簡単スマホ契約する高齢者が3万越えのmicroSDXCカードを買う必要性があるかどうか、少し考えなくても明らかにオーバースペックでしょうよ。いやまぁ、確かに初心者であるが故に必要の無いデータを削除できず容量を圧迫するので大容量の方がいいというのは考えられなくはないけども、松竹梅提示しといて一番高い物を薦めるとかい良心も持ち合わせておらず、さも買わないとスマホが使えませんといった雰囲気を醸しながら説明してくるこの店員は、これまでどれだけ必要のない高額なオプションを老人に売りつけたかと思うと義憤にも似た感情がふつふつと沸いてきたのです。

そんな感情を静に押し殺しながら、プランは「スマホはじめる割」にして、故障サービス付き、SDカードはいりませんと話して見積を出し直させたところ、当初の見積から半額程度になったわけです。まぁmicroSDXCスマホ本体とほぼ同じ値段という狂気ですからね。そりゃそうです。

あとは、ケーブルカバーなどの付属品押し売りをかわせば終わりかなと思いきや、別の落とし穴が待っていたわけです。

それは、端末の頭金約5,000円をau電気契約したり、スマートパスプレミアムや端末保険サービスに加入すればゼロになりますよという、よくあるうまい話です。この件について父と少し話して、何も必要ないので5,000円払いますと言ったら、店員「じゃぁ、スマートパスプレミアムだけは付けてください」とか、わけわかんないことを言ってきた。

「じゃぁ」ってなんだよ「じゃぁ」って。

auカスタマーサポートに直接聞いてみますよ。そういう契約をするはNGのはずですよね?」と脅したいのを堪えて「それは話が違いますよね?5,000円払うのに、なぜ入らないと行けないんですか?」と少し怒気をまとった声で言うと、「可能かどうか確認します。」って今まで全員入れさせてたのかよ。必須でないものを全員が入る前提で組み立ててる契約しかないって頭おかしいのか。つか、誰に何を確認するんだよ。こっちが確認してやろうか。あほたれめ。

そしたら、「間を取って、au電気契約せずに、他のオプションだけ加入してください。」と。さら意味わかんねーよ!なんだよ間って。「こちらでau電気に入ったことにしときます。」ってなにそれこわい

なにが恐ろしいって、相手はこっちの名前や住所や電話番号やら知ってることですよ。このクソみたいな契約をしようとてくるやつらに個人情報を持たれてるって、下手したら訪問販売よりたちが悪い。いや、さすがにau看板を曲がりなりにも掲げてるから犯罪まがいのことはしないだろうけども。たぶん・・。

というか、そこまでしてスマートパスプレミアムはいらなきゃいけない理由ってなに?いや、理由KDDIからノルマだったり金もらってんだろうけど、KDDIauショップも客の方を向いてないってどういうこと?と店員を詰めたい気持がないわけでもなかったが、そんな大それた根性もなく父がそれならいいというので、不本意ながら「間」を取ることになってしまい無念の極まりない。

それ以降はむしり取れない客と認識したのか、対応が雑になりろくな説明もなく「チェックして署名してください」と書面を出してきたり、ケーブルなんかも「必要ですか?」と聞くだけで、あえて売りつけようとはしなくなった。つか、隣で確認してたけど何の契約についてのチェックや署名なのか読んでも分からないものがあるし、下手すると聞いても説明不明瞭で分からいくらい。必要のなさそうな契約書が混ざってたり意味が分からない。父に署名させるの怖かった。

結局、ポイントなどを差し引いた最終的な見積も出してこないし、客にとってauショップと名乗る存在価値があるんだろうか。auショップは鴨が勝手にやってくるんだからau看板を掲げる意味は大いにあるだろうけども。搾取できる相手がワサワサ来るってなんてあこぎな商売なんだろうか。わざわざ訪問販売して悪徳商法やってる人とか馬鹿らしくなるんじゃないかKDDI自分看板を背負わせてるのに、こんな悪徳商法まがいの契約販売をしようとする構造をいい加減見直したりしないのだろうか。機種もプランも決まっているのに、機種変更手続きをするまで1時間以上かかるっておかしいでしょう。別の客を1時間くらい待たせているのに。

もちろん全てのauショップ店員がこんな感じではないと思う。裏技みたいなのを駆使して友人の携帯を解約料なしで解約させてくれた店員だけは幸せになって欲しい。余談だけど、その店員契約に関する知識が半端なくて、携帯会社の複雑すぎる契約の不備(みたいなもの)をつくことを考え出して何の得にもならないのに丁寧に教えてくれたという、こっちが心配になるくらいにいい人だった。友人もauへの永遠の愛を誓いながら解約して格安SIMにしたくらいに素晴らしかった。auショップにはその人の印象があったのに、この体たらくですよ。恥を知れ。

あと、引き止めポイントとか乞食ポイントかい制度マジでやめろ。そんなとこで偽善者ぶって意味いから父に電話させてもらったけども。大人しくキャリアの言うことを聞く人が損をしたり、必要のないものオーバースペックオプションを付けるのを黙認しているとか本当に頭おかしいと思うのだけど、なんかみんなこんなことをしながら必死に生きてたりするんだって考えると、死にたくなるんだよね。なんかそこまで必死に生きてたくないわって。だからニートなんだろうけど。生きるのつらい。

ところで、端末を受け取ったあと、「auからショップについてのアンケートが行くと思いますが、いい評価にしといてください。」って、どんな反応してあげたらよかったんですかね。「お手柔らかにお願いします」とかだったら、まだ可愛げがあったものを。

auショップは最悪だったけども、少し触った感じではBASIO2が意外とよかった。もちろんスペック的な意味では落ちるからもっとスペックの高いスマホにしてアプリを入れて簡単スマホ風にする手段もあったのだろうけど、一時帰省ということもあって細かい設定をしている時間がなかったので妥協としてBASIO2にしたのだけども。一番いいのは父が最も使うであろうカメラに関してで、カメラカバースライドするとカメラが起動し、さらシャッター物理ボタンがあるところ。結局、年齢が高い人には物理ボタンが分かりやすいっぽい。必要そうなアプリだけホーム画面に入っていたり、ショートカットでした感じも悪くはなかった。ただ、意味の分からない通知が来るとあわあわしそうなので、重要でない通知は全部でオフにしといて欲しいが難しいのだろう。

最初の設定や必要そうなアプリを入れたくらいしか触ってないので、細かい部分で微妙なところがあるのかもしれないけども、ガラケーから乗り換える最初スマホとしては十分だったんじゃなかろうか。次のスマホを何にするかが、どこのキャリアにするかが今から悩ましいけども。それまで、なんとか生きていられたらいいのだけども。父も私も。

(追記)

みなさまありがとうございます。誤字脱字が多くて申し訳ありません。

他人に向けて負の感情を直接投げつけるのが苦手なため、ショップ店員カスタマーサービスではなくこちらに書きました。

また、死にたくなるというか、生きるのが面倒になるのが近いでしょうか。この世から消えてしまいたい。

そもそも生きる意志、生きたいという意志が弱いという個人的な要因があるのですが、そうした私からみるとauショップ日本大企業であるKDDIが黙認して高齢者情弱といわれる人たちから必死搾取をしている姿をみると、そこまで必死に生きないとダメなのだろうか、自分は生きるのに向いていないんだろうなと怒りよりもやるせない気持ちに思ってしまうわけです。

なかなか理解しがたい思考かも知れませんが、そのような人もいることを記憶の隅にでも置いといて頂けると幸いです。

2017-06-20

旦那くしゃみが許せなくて離婚したい

友達相談すると笑われるし本気だと思われないか増田にかくけど。

旦那くしゃみが変で気になってしょうがない。

どんなくしゃみかというと、どう考えても「ジャスティス!」って言ってるんだよね。

気づいたのは、結婚してから。一度「ジャスティス!」って聞こえると、もうダメ。それ以外には聞こえなくなっちゃった

くしゃみをされるごとに「何正義感ぶってんだ」と思ってしまってイライラしてしまう。くしゃみが気になるから変えてくれといわれても、自分意志ではなんともならないみたい。

やはり別れるしかないでしょうか?

2017-06-16

クジラックス問題に対する意見の法的見地から考察分析

 未成年に対し強制的性的行為を行ったとされる容疑者同人誌に影響されたと供述し、警察がその作者に「申し入れ」を行った、いわゆる「クジラックス問題」を受けてさまざまな意見が表明されている。これら議論については表現の自由を考えるにあたって当然歓迎されるべきことであるが、それらのなかには法的に根拠が薄い、もしくはないものも含まれている。そこで本稿では、こういった意見を分類して法的見地から分析を試みる。

表現の自由について

 今回の問題にあたり、前提となるのが表現の自由である。これに対し意義を唱える人は少ないだろう。もちろん大衆には表現の自由を与えるべきでないと考える意見もあるだろうし、実際そのような国家存在する。しかし、日本においては憲法二十一条において一切の表現の自由保障されている。そのため、以下では表現の自由原則として認められるという前提で議論を進める。

 さて、表現の自由については憲法言及されているものの、無制限保障されているわけではない。憲法第十二条、第十三条においては国民自由権利濫用してはならず、公共の福祉に反しない限り最大の尊重必要とするとされている。「公共の福祉」についてはさまざまな解釈があり、憲法で明確に定められているわけではない。しかし、憲法制限される場合があると定めているのは事実であり、現行の憲法上「表現の自由は無制限に認められるべき」という主張はやや難しい。

公共の福祉」の解釈

 表現の自由に制約を課す「公共の福祉」の解釈であるが、これは複数の説が存在するものの、現代日本においては社会他者に損害を与えることがない限り制約されない、という考え方が主流である。これに従うと、「未成年に対し相手意志に反し強制的性的行為を行う姿を絵や文章で描く表現」が社会他者に損害を与えるか否かというのが第一の争点となる。

 ここで留意したいのは、「自分はこの表現嫌悪感を感じて損害を受けたか規制しなければならない」という主張は成り立たない点である。ここで発生したという損害は精神的損害に相当すると考えられるが、現代民主社会において第三者を描いた表現による精神的損害というものが認められたケースはない。表現を見て嫌悪感を感じるかどうかは人による差異があり、かつその損害も限定的、見ないという選択肢提供されているなどがその理由である

 また、国によって前提となる文化は異なることから、「海外ではこの表現規制されている、だから日本でも規制しなければならない」という主張も根拠はない。たとえば熱帯地方で男女とも上半身裸で過ごすのが普通文化圏においては、上半身が裸の女性の姿を描くことを規制する意味はない。これに対して「海外では猥褻」という理由規制を行うのは文化侵略となってしまう。あくま日本における表現規制は、日本における文化背景、世俗基準として規制すべきなのである

表現に人は影響されるのか

 さて、今回の事件で大きな議論となるのは、「犯罪行為表現に影響されて人が犯罪行為に至るかどうか」という点であろう。これは過去にも多くの研究がされているが、統一的な見解は得られていないのが現状である。今回の事件においても、容疑者問題表現を見て犯行を思いついたのか、それとも元々犯意があったうえで問題表現を見て模倣したのか、はたまた自分で思いついたが「言い訳」として問題表現を上げたのか、本当のところは不明である

 とはいえ、表現人間に影響を与えることはない、とは言い切れないのも事実である。実際のところはケースバイケースで、影響を及ぼすこともあればない場合もある、というのが現実であろう。こういった状況下においては、「表現犯行の間に相関関係はなく、表現社会に悪影響を与えることはない。そのため規制できない」という主張が認められるのは難しいと思われる。

 現実としては現在未成年に対し相手意志に反し強制的性的行為を行う姿を絵や文章で描く表現」は規制されていない。それは、影響を及ぼす可能性はあるがそれはレアケースであり、表現の自由制限するほどのものではない、との意見一般的からであろう。そのため、もし今後同様の事件が頻発したとしたら、規制が認められるようになる可能性はある。

 今回の問題現実的な争点はここにあり、規制派は「社会に影響を及ぼす可能性があり、さらにそれが高頻度で発生する可能性がある」ことを、反規制派は「社会に及ぼされる影響は小さく、その頻度も小さい」ことを証明することを目指すべきであろう。

 なお、問題表現について「社会的利益にならない」ために規制を主張する意見もあるが、前述のとおり表現の自由への制約は社会他者への不利益のみを根拠に課すことができるとされている。そのため、こういった主張について法的な根拠はない。

 いっぽう、犯罪行為を描いた表現一般的には規制されておらず、漫画表現けが規制対象として挙げられるというのはおかしいという意見があるが、これについては漫画表現画像を用いるものであることからより臨場感があり影響を与えやすいため、という一定根拠存在する。ただし、より影響が大きい映像という表現方法存在するため、もし漫画規制された場合は当然ながら映像規制されることが妥当であろう。

まとめ

 今回の淫行事件については誠に遺憾であり、加害者は当然その責を負うべきである。また、これを機に表現規制に関する議論が進むことは歓迎すべきことであるしかし、その根拠となる法や慣例、文化理解せずに思い込みで主張を行っている例も見られる。表現の自由民主主義の根幹であり、軽んじてはならない。その原則理解したうえでの適切な議論が望まれる。

2017-06-15

https://anond.hatelabo.jp/20170615121300

誤解はされないかもしれないけど逆切れとか粘着とか逆恨みされるんだよな…

からプライド傷つけないよう婉曲にしてんのにさ

日本よりはおそらくはっきりと男女が意志表示する欧米でも断ると罵倒されたりするそーだ

https://togetter.com/li/1120267

2017-06-14

俺が埼玉県警広報なら「クジラックス先生に『申し入れ』なんかしてませんよ、捜査の一環として市民の皆様ともいろいろなお話をしており、その過程でご面会する機会があっただけです」。くらいの発表をするでしょうね。埼玉新聞の「申し入れ」「要請」という言葉は、どこから出たのか。

埼玉新聞側も、さすがに「公権力による『穏便なお願い』…これはマズい」と考えたのではないかしか警察批判する意志は弱くお茶を濁している。ここで筆が鈍るところに問題があるというか、記者にも警察にも「軽く見られている」気はする。

「逆らったら死ぬバカでも分かるけど決して強制ではないお願い」というのの怖さは警察からヤクザまで同じで、ただ当事者に「お願いへ対抗して権力横暴を阻止しよう!!」などという強い闘志が湧き上がる可能性はまずないので、メディア掲載時点がある程度カバーするべきだったのではと思うところ。

「この警察対応はマズいのでは」と新聞記者は察していると思う。それは「異例」という表現に現れている。と同時に「エロマンガだと読者を反権力で煽るのは難しいかも」という意志垣間見えるのが最後にある警察側の「検討したい」という警察善意に対しての批判が全くないところ。

https://twitter.com/mishiki/

なるほどこういう考え方もあるのか

[] #27「ファイナルアンサー

母が以前の同僚から悩み相談を持ちかけられたときの話だ。

正確には母とは別にもう一人いたらしいが。

相談の内容自体は何てことはない。

いや、傍から見れば極めて個人的な内容で、相談されたところで答えるのが難しいものだった。

知り合いとはい所詮他人なのだから、言えることも限られている。

それでも母のすごい所は、自身サイボーグであることをここでも存分に活用している点だ。

母の体内に搭載されたメモリーボードは、脳で思考した様々な事柄を高速で処理し、綺麗に整頓していく。

こうして導き出した母の回答は、実に理にかなったものだった。

物事客観的分析し、社会通念上の是非を踏まえた上で、かといって角が立たないように穏和な口調で、くれぐれも強制しないような論旨で、理路整然と合理的アドバイスをしたのである

しかし、もう片方の人の回答は、お世辞にも良い解答とはいえなかった。

主観的判断が多分に含まれており、口調も強めで断定的な物言いと、傍から見てもどちらの回答が論理的かつ優れているかは明白であった。


数日後、同僚はおかげさまで悩みが晴れたらしい。

この“おかげさまで”というのは、母ではなくてもう片方の人を指す言葉だったが。

ネタバラシをすると、元々その人は母ではなくてもう片方の人に相談していた。

そして、その同僚と本来相談相手は互いによく見知った中で、一見強引にも感じた回答は相手事情や心情もよく分かっていたためであることが後に分かった。

母はその場に居合わせたオマケだったのだ。

そもそも悩みというものは、相談する段階で当人の中ではいくつかの「どうすればいいか」は既に出てきている。

しかし様々な動機欲求感情が渦巻いて身動きがとれない状態なのだ

そこから解放なり弛緩を求めるが故に、人は時に他人に悩みを吐露する。

いくら理路整然として、客観的に見れば尤もな言動であったとしても、それで相手に寄り添えなければ一人よがりなのと変わらない。

母は後にそう分析した。

「私は自分が間違った回答をしたとは思っていないけど、最終的な結論を出すのは相手からもっともらしい、取り繕った言葉を良いと思っていたのは言われた相手じゃなくて、それを言っている側だけだった……ってことなのかもね」

そう言って話を締めくくる。

しかし納得がいかない俺は、母がその人の気持ちをちゃんと理解できる関係性だったら、また違ったんじゃないかと尋ねた。

母は自嘲気味に苦笑すると、こう答えた。

「どうかなあ。悩みって、心の中に色んなものが渦巻いて生まれものから。何がベターか分かっていて、実際に選択できる意志があるなら悩まないもの。“悩みなき者”に、本当の意味他人に寄り添える言葉をかけることは難しいのかも」

母は儚げにそう語るが、そこまで寂しそうには見えなかった。

それも母が自分を“悩みなき者”と称する理由の一つなのだろう。

身内びいきするわけではないが、母のアドバイス姿勢も含めてベターものだったと俺は思う。

だが、それがベストになるかは、また別の話なのかもしれない。

(おわり)

2017-06-13

時間の割に得ることがすくない

http://anond.hatelabo.jp/20170613200342

激しく同意

私は料理好きな元主婦ですが、それでも

自炊するのにかかる、買い物、献立調理、片付けは、なんやかんやで小一時間かかる。三食全てとなって日にはもっとかかる人も多いはず。

24時間の内

睡眠や身支度やお風呂などで、7〜8時間

仕事通勤(休憩も拘束として込)で、10 〜15時間

これらを足すと、1723時間

そうすると、残りの事実上自分意志を込めて過ごせる時間

多い人で7時間

少ない人では1時間

この中に、自炊にかかわる一時間をわざわざねじ込む価値があるかどうかというと、かなり微妙

得るものとしては、簡単料理スキルと、僅かに浮く食費、人によっては栄養バランスが良い食事

しかし後ろの2つは、そもそもスキルがある程度ないと、効果的に得られない。

自由時間が7時間も捻出できる人は

残業がほぼなく、ドアtoドアで通勤20分未満、かつショートスリーパーが、身支度には時間がかからない人。

正規雇用でこういう方は都市部には少ないだろう。

まりは、ひとり暮らししていけるようなライフスタイルの方が、効果的かつ効率的自炊生活を送るのは、比較的難しいことがわかる。

ルール本質を考えずただ守るだけのアホが多い小学校ときによくいた。頭の悪い学級委員タイプ大人になってもいるんだと知った

ルールから守る

上司のいうことだからやる

ルール上司を疑うことをしない

社会的おかしいことしてても社長が言うことだからおかしくない

こういう無能を見てきた。 

たちの悪いことにそういうタイプの人が自分上司だった。

無能過ぎて社内でやんわりと

Yoこいつ無能YoYoまじイソギンチャク

自分意志皆無,IQ85!

業務やばい、マジ非効率!」って訴えかけたら

若いお前わかってないなんもわかってないYoYo

「耐え難きを耐えることもまじ大切親感謝Yo!」

とか言われてなかなかムカついてたけど

数ヶ月後、その人のもとで働いてる人が

四人相次いで退職して

仕事品質理由トラブルになり

上司じゃなくなったのですごくおもしろい。

でも、全体的にこの会社いると

沼みたいに沈みそうだから転職した。

「おう。新卒一年目で転職とかそれ『逃げ』だぞ。俺達と夢を追いかけるんじゃねえのか?」

とか言われた気がしたけどとにかく転職した。

新しい会社に行ったら上司がついた。

僕の社会経験上、上司無能で部下を四人相次いで退職させる

業界流動性担保する存在だ。

上司はそういうものだ。

不安が募る。早速退職を決意した。

しかし、その予想はことごとくやぶられる。

まず、自分より優秀だった。

そして、無駄ルールがなかった。

ちゃんと考えられていた。

「◎◎さん、こういうとこいいねもっとやってね!」

みんなのチャットで少しの工夫を拾ってくれる。

「言ってなかった僕がわるいけど、昼飯は経費で落とさないでね!」

ミス個人チャットでくれる。

転職したら素晴らしい会社だった。

よくよく考えたら上司って自分より優秀で当たり前だよな。

2017-06-12

http://anond.hatelabo.jp/20170612013603

政治が「頭の悪い人」を冷遇しない保証がないからね。頭の悪い人の選挙権を奪うと、彼らを代表すること自体も難しくなる。というか、誰も彼らの代表をしなくなるということでもあるね。それは他の大多数にとっても居心地のいい政治とは言えないと思うので、選挙権を奪うこと自体には賛成できないな。


ただ、政治に興味のない人、関心を持とうとしない人は、長期的には選挙権を奪われるよね。現状ですら、本人らは自分意志で「行ってない」と思ってるだろうけど、そういう状況を放置することによって国は不作為にそうしてるも同然なわけで。そして、さらにそういう状況が長期的に続けば、たとえば「税金を納めない限り選挙権ない・義務権利は表裏一体だから」みたいな理屈で、彼らを排除する方向へとむかったりするだろうね。まさに「権利の上に眠る者は…」だよ。

自己責任」というゴマカシの美名に基づいた差別を振り回すつもりではないんだけど、これは結局本人らが気づいてなんとかしようとしない限りどうしようもないことではあると思うよ。

2017-06-11

白紙に戻せぬ遣唐使教科書の読み比べ)

山川出版日本史の何がすごいのか、さっぱり分からない」

http://anond.hatelabo.jp/20170604204919

これの筆者です。

id:netcraft3さんに「このままシリーズ化してほしい」と言われたんですが、そのつもりはないです。歴史学に対してろくな知識もないから恥をかきそうだし、人気の増田国会ウォッチャー)みたいに注目をあびるのは恐ろしいです。

  

なので今回で最後になるかもしれませんが、ひとまず「遣唐使」について見ていきましょう。

山川出版社『詳説日本史』の「遣唐使」という項は、次のように書かれています。全文引用します。

618年、隋にかわって中国を統一した唐は、東アジア大帝国をきずき、広大な領地を支配して周辺諸国に大きな影響をあたえた。西アジアとの交流もさかんになり、都の長安(現、西安)は世界的な都市として国際文化が花ひらいた。

東アジア諸国も唐と通交するようになり、日本から遣唐使は8世紀にはほぼ20年に1度の割合で派遣された。大使をはじめとする遣唐使には留学生・留学僧なども加わり、多い時には約500人の人びとが、4隻の船にのって渡海した。しかし、造船や航海の技術はまだ未熟であったため、海上での遭難も多かった。遣唐使たちは、唐から先進的な政治制度国際的文化をもたらし、日本に大きな影響をあたえた。とくに帰国した吉備真備や玄昉は、のち聖武天皇に重用されて政界でも進出した。

朝鮮半島を統一した新羅とも多くの使節が往来したが、日本は国力を充実させた新羅従属国として扱おうとしたため、時には緊張が生じた。8世紀末になると遣新羅使派遣はまばらとなるが、民間商人たちの往来はさかんであった。一方、靺鞨族や旧高句麗人を中心に中国東北部建国された渤海とは緊密な使節の往来がおこなわれた。渤海は、唐・新羅との対抗関係から727(神亀4)年に日本に使節を派遣して国交を求め、日本も新羅との対抗関係から渤海と友好的に通交した。

これはひどい遣唐使派遣再開が何年だったかという記述がありません。

そもそもこの派遣が再開であるという基礎知識すら、この教科書では把握できません。ページを戻って第2章「1,飛鳥の朝廷」の「東アジアの動向とヤマト政権の発展」という項では、「倭は630年の犬上御田鍬をはじめとして引き続き遣唐使派遣し」たとあるのですけど、その後にしばらく派遣を中断した時期があることは記載なし。

一時期は中断していたからこそ、702年の派遣再開に歴史的意義があります。第1回の遣唐使派遣が630年ですから、何と、まだ大化の改新をやっていない時代ですよ? それくらい古い時代から派遣していたにもかかわらず、多くの教科書8世紀初頭の出来事として遣唐使のことを説明するのはなぜでしょうか。それは再開というターニングポイントを重視しているからです。本書もそれに従って、「3,平城京時代」という単元に「遣唐使」の項を配置しています。それならば、中断・再開の経緯について説明を載せるべきです。

  

ちなみに、他の教科書では、遣唐使派遣再開についての説明が次のようになっています

7世紀前半にはじまった遣唐使は、天武・持統天皇時代にはしばらく中断されていたが、702年久しぶりに難波津を出発した。」

東京書籍日本史B』(日B 004)

「また政府は、8世紀のはじめに遣唐使派遣して、669年以後とだえていた唐との国交を回復した。」

実教出版日本史B 新訂版』(日B 014)

「日本は唐の文化積極的にとり入れようと意欲をもやし、ほぼ20年に1度くらいの割合で遣唐使派遣した。」

山川出版社高校日本史 改訂版』(日B 017)

白村江の戦いののち、30年あまりとだえていた唐との国交が、701(大宝元)年の遣唐使任命によって再開され、以後、遣唐使がたびたび派遣された。それまで、半島から渡来人新羅などに学びながら、ある程度の国家体制を整えてきたが、この年の大宝律令とともに、唐との直接交通を始めたのである。」

桐原書店新日本史B』(日B 011)

律令制度を整えた朝廷も、702(大宝2)年に遣唐使を復活させ、唐の文物制度摂取につとめた。[中略]

こうしたなか、朝廷は新都の造営や貨幣鋳造、国史の編纂などを次々に実行して、中央集権体制にふさわしい国家づくりに励んだ。」

三省堂日本史B 改訂版』(日B 015)

  

引用者注教科書のページを戻って「白村江の戦い国内体制の整備」の項では、白村江の戦いののち、遣唐使が「669年を最後に中断した」という記述あり。]

この中では、桐原書店ダントツに優れていると思います

遣唐使が中断していた理由もわかるし、大宝律令の制定と遣唐使の再開という2つの出来事を結びつけて理解することができます

  

三省堂記述おもしろいです。私は前回、この教科書について、「時代の流れがよくわかる」「時系列にしたがった記述が多い」というようなことを書きましたけど、ここでもその特徴が出ています

大宝律令の制定、平城京への遷都、貨幣鋳造、国史編纂というのは国内政治です。一方、遣唐使新羅・渤海との関係は、外交政策です。普通教科書はこれを別項に分けますが、三省堂はこれを同じ項にまとめて一つの時代様相として語っているのがすごい。

  

東京書籍実教出版も、中断・再開に触れています。その点は『詳説日本史』より絶対にマシです。

  

山川出版社高校日本史 改訂版』(日B 017)は、教科書のページ数が少なくて、内容もぺらぺらに薄いです。『詳説日本史』と同様、これでは大雑把に奈良時代の初め頃だったということしか分かりません。(しかも正確には702年に派遣再開されたので、これを奈良時代出来事と把握すると誤りになります)

  

  

  

東大入試でよくわかる遣唐使

東大入試2003年)は、遣唐使の本質にせまる問題を出しています

次の(1)~(4)の8世紀の日本の外交についての文章を読んで、下記の設問に答えなさい。

(1) 律令法を導入した日本では、中国と同じように、外国を「外蕃」「蕃国」と呼んだ。ただし唐を他と区別して、「隣国」と称することもあった。

(2) 遣唐使大伴古麻呂は、唐の玄宗皇帝元日朝賀(臣下から祝賀をうける儀式)に参列した時、日本と新羅とが席次を争ったことを報告している。8世紀には、日本は唐に20年に1度朝貢する約束を結んでいたと考えられる。

(3) 743年、新羅使は、それまでの「調」という貢進物の名称を「土毛」(土地の物産)に改めたので、日本の朝廷は受けとりを拒否した。このように両国関係は緊張することもあった。

(4) 8世紀を通じて新羅使は20回ほど来日している。長屋王は、新羅使の帰国にあたって私邸で饗宴をもよおし、使節と漢詩をよみかわしたことが知られる。また、752年の新羅使は700人あまり大人数で、アジア各地のさまざまな品物をもたらし、貴族たちが競って購入したことが知られる。

  

設問:この時代の日本にとって、唐との関係新羅との関係もつ意味にはどのような違いがあるか。たて前と実際の差に注目しながら、6行以内で説明しなさい。

これの答えがピンポイントで載っている教科書があります

山川出版社新日本史B 改訂版』(日B018)です。これ以外は、どの教科書も上記引用した『詳説日本史』と似たり寄ったりの内容ですからいくら熟読をしても答案を書くことが難しいと思います。(三省堂のぞく。後述)

8世紀に入ると、日本は20年に1度の回数で大規模な遣唐使派遣した。日本は唐の冊封を受けなかったが、実質的には唐に臣従する朝貢であり、使者正月の朝賀に参列し、皇帝を祝賀した。[中略]

一方、日本の律令国家内では天皇皇帝であり、日本が中華となる唐と同様の帝国構造を持った。日本は新羅や渤海を蕃国として位置づけており、従属国として扱おうとした。

白村江の戦いののち、朝鮮半島を統一した新羅は、唐を牽制するために日本とのあいだにひんぱんに使節を往来させ、8世紀初めまでは日本に臣従する形をとった。やがて対等外交を主張したが、朝廷はこれを認めず、藤原仲麻呂新羅への征討戦争を準備した。一方で、新羅民間交易に力を入れ、唐よりも日本との交流が質量ともに大きくなった。現在の正倉院に所蔵されている唐や南方の宝物には、新羅商人仲介したものが多いと考えられる。[後略]

  

山川出版社新日本史B 改訂版』(日B018)

以上に準拠しながら、私なりに要点をまとめておくと、次のとおりです。

  

(1)は、日本が唐から律令を学び、その中華思想の影響を受けたことを言っています。つまり、日本はみずからが「中華となる」という「帝国構造」を作ろうとしたのです。「日本は新羅や渤海を蕃国として位置づけ」て、彼らを野蛮だと侮蔑し、従属国として扱おうとしました。ですが、唐だけは別格です。あのような大国を敵にまわすと、恐ろしいことになりかねません。そういう遠慮があって、唐のことだけは尊重して隣国と呼びました。

(2)は、「日本は唐の冊封を受けなかったが、実質的には唐に臣従する朝貢」をしていたということです。唐の臣下となって朝貢する国々の中にも、その立場にはランクがありました。日本と新羅はともに唐の臣下だったのですけど、日本は新羅より格上の臣下になろうとしたのです。

(3)は、日本と新羅関係悪化について述べています新羅が「8世紀初めまでは日本に臣従する形をとった」ので、その間は関係がうまくいっていました。しかし、新羅が「やがて対等外交を主張」するようになったから、両国関係はこじれてしまったのです。それが最終的には藤原仲麻呂が「新羅への征討戦争を準備」するくらいにエスカレートします。

(4)は、日本と新羅政治的には対立しつつも、経済的には交流が盛んだったという内容です。「新羅民間交易に力を入れ」ました。「新羅商人仲介し」、日本へ「唐や南方の宝物」をもたらしたのです。それは貴族たちが競って購入したがる垂涎の的でした。現在「正倉院に所蔵され」ている宝物も、そういうルートで輸入したものが多いのです。

  

教科書の読み比べをすることの目的は、なにも入試対応するためだけではありません。

例えば『詳説日本史』には、最初引用したとおり、「日本は国力を充実させた新羅従属国として扱おうとしたため、時には緊張が生じた」とか、「8世紀末になると遣新羅使派遣はまばらとなるが、民間商人たちの往来はさかんであった」という記述があります。この短い記述が伝えようとしていることの本当の意味は、『新日本史B 改訂版』(日B018)のような他の教科書と併読することにより、はじめて正確に把握できるのです。

  

ところで、この教科書の著者は、東大の先生が3人、京大の先生が1人です。本書だけに載っているネタを使って入試問題がつくられたのは、そのへんの事情もあるのかなと勘ぐってしまます

もしくは、これは2003年入試問題ということだから、ちょうど講談社の『日本の歴史シリーズ2000年2003年)が発行されていた時期ですし、そちらの内容を意識しているのかもしれないですね。一応、そっちのシリーズから引用しておきましょう。

国内及び新羅などの諸国に対する時と、唐に対する時とで天皇の顔を使い分けるという、まことにすっきりしない状況でもあった。このような努力・苦心を払って日本が手に入れようとしたのは、東アジアの有力国としては新羅より格が上、という地位の確認であり、また初期の遣唐使が唐の高宗蝦夷を見せたことに示されているように(『日本書紀』斉明五年七月三日条)、日本は隼人蝦夷などの異民族をも支配下にいれた大国かつ君子国であるという評価であった。いわば唐を盟主とする諸国の中での相対的に高い地位を求めるとともに、自らの小帝国であることを唐に認めさせようとしたのである。(石母田正天皇諸蕃』)

  

坂上康俊『日本の歴史05巻 律令国家の転換と「日本」』

さきにもふれたように、「日本国」は唐帝国との公的な外交関係では「天皇」の称号を用いることができず、実際には二十年に一度の使い――遣唐使――を送る唐の朝貢国位置づけられていたと考えられるが(東野治之「遣唐使船」朝日新聞社、一九九九年)、国号「倭」から「日本」に変え、「天」をつけた王の称号を定めたのは、唐帝国に対し、小なりとも自ら帝国として立とうとする意志であったことも間違いない。

実際、「日本国」は「蛮夷」を服属させる「中華」として自らを位置づけ、「文明」的と自任するその国制を、周囲の「未開」な「夷狄」におし及ぼし、国家領域を拡げようとする強烈な意欲を、その発足当初は持っていたのである

[中略]

このように、朝鮮半島に対しても圧力を加えて、朝貢を強要する姿勢を示す一方、「日本海」をこえてたびたび使者を送って交易を求めてきた渤海については朝貢国として扱うなど、「日本国」は自らを「中華」とし、帝国として四方に臨もうとしていた。しか東北侵略を止めた9世紀に入ると、こうした「帝国主義」的な姿勢列島外の世界に対する積極的な動きはしだいに退き、十世紀になれば、ほとんどそれは表に現れなくなっていく。

  

網野善彦日本の歴史00巻 日本とは何か』

日本が置かれている立場としては、唐への朝貢という屈辱外交をやめるためには、遣唐使派遣を中止するしかないわけです。しかし、日本は唐と断交して敵対的にのぞむ国力も、その覚悟もありませんでした。

いっぽう、遣唐使は唐の皇帝から賜った国書日本国王へ勅す)を持ち帰るわけにはいきません。日本が唐に朝貢していると認めることは、天皇の威信を傷つけることになるからです。

こうなると、実際には日本が唐に朝貢していることが明らかなのに、国内での建前としてはそれを否定してみせる必要が出てきます。要するに、「遣唐使派遣は朝貢ではない。天皇が唐に臣従しているという批判は当たらない」という建前をでっちあげ、国内的にはそれをゴリ押しすることで、この矛盾を乗り越えようとしたのです。

  

私がこのエントリ題名に「白紙に戻せぬ遣唐使」と付けた由来は、多分みなさんもご存知の、894年に遣唐使が廃止されたことを指す語呂合わせ「白紙に戻そう遣唐使」です。しかし、日本がほんとうに、この"遣唐使"的なるものを白紙に戻せたかというと、それは甚だ疑問です。為政者国内国外で異なる顔を見せたり、外交姿勢の実態と建前を使い分けているというのは、室町時代に明に朝貢して「日本国王」となった足利義満に、ほとんどそのまま適用できる視点だと思います

それに、このことは現代外交問題についても、重要示唆を与えてくれます。例えば政府国内に向けて愛国心ナショナリズムを煽っておきながら、それと同時に国外に向けて国際協調アピールをするというチグハグな状況は、まさにこの延長にあるんじゃないでしょうか。

あるいは唐側の視点で見ると、日唐関係はこんな見方もできるかもしれません。唐は日本がおとなしく朝貢するかぎり、細かいことに目くじらを立てなかった。唐としては蕃国をヘタに刺激して事を荒立てるより、多少その尊大なふるまいを黙認しておく方がメリットがあった。すなわち唐は日本と妥協しあって、朝貢関係があるとも無いとも、どちらとも言える状況を作りあげた。――こういう分析がどれだけ妥当か分かりませんけど、2国間に争いがあるとき玉虫色の決着をつけ、両国政府がそれぞれ自国民の耳に心地よい解釈で説明をしているというのは、これまた現代によく見かける話でしょう。

  

  

  

教科書の読み比べ

遣唐使についての解説が長くなりすぎましたが、じゃあここから、各社の教科書の読み比べをしていきます

  

実教出版日本史B 新訂版』(日B 014)

遣唐使船はふつう「よつのふね」とよばれ、1隻に100人まりが乗りくみ、多い時で約500人の大使節団であった。

悪くはないですが、遣唐使について普通説明があるだけです。

おもしろい特色がありません。

無理に良い所探しをするなら、「よつのふね」という文学的呼び方を紹介し、その規模がいかに大きかったかを強調していることです。

華々しく飾り立てた大使節団というのは、それを送りだす側も、それを受け入れる側も、両国にとって国威発揚イベントになったと推測できますもっとも、沈没行方不明になることも多々あったので、華々しさとはかけ離れたのが実態だったかもしれませんし、どうなのでしょう?

  

  

  

桐原書店新日本史B』(日B 011)

  

……って、今回はここで文字数制限なのか。

引用をしていると、あっというまに文字数が膨らみますね!

つづきを書きました→ http://anond.hatelabo.jp/20170611234459

実家に帰りたくない理由

少し前の話だが、ロジャー・ムーアが亡くなったニュース職場で知り、帰宅後に古い洋画が好きな夫にそのことを伝えようとしたのだが、映画に疎い私はそのとき007の人が亡くなった」という程度のことしか記憶しておらず、そこから勘違いして「ショーン・コネリーが亡くなった」と言ってしまったことがあった

夫は少し怪訝な顔をして「ショーン・コネリー?本当に亡くなったの?」と尋ね直してきた

夫がこういう聞き方をしてくるときはだいたい私の勘違いであることが多いので、私は途端に不安になり「どうだろう、違ったかもしれない」と答えると、夫は「ふーん、まあ、後で調べてみるわ」と流された

そしてその日の夜、寝る前に「やっぱり亡くなったのはショーン・コネリーじゃなくてロジャー・ムーアだったよ」とスマホニュース画面を見せて、それっきり夫はとくに何も言わなかった

他にも、私が車を運転するとき間違ったルートに進もうとしても「あれ、その交差点って直進じゃない?」などと一言言うだけで、そのまま私の進むに任せ、ようやくルートが間違ってることに私が気づいても「じゃあ、引き返そうか」と軽く促すだけだ

実家では、というか私の両親は夫とは全く違っていた

私が何か勘違いしたことを言うと即座に訂正され、もっときちんと調べてから言え、曖昧なことを言うな、昔からお前は…と、軽く一、二分はお説教が返ってきていた

車の運転ときも、カーナビの案内よりも一ブロック早く左折しようものなら大変なことになっていた

「そっちじゃない」「ウインカーあげるな」「カーナビをちゃんと見ろ」…怒鳴り声の二重奏

ハンドルを握ってるのは君だ。車の中では君の意志が最優先だよ」

何も言ってこない夫を激怒していると勘違いして許しを請う私に、夫は笑いながら答えた

http://anond.hatelabo.jp/20170611104554

愛国献身汽笛今日心臓こだまする

叢書「不滅の香り "長編小説野戦列車」について

 

偉大な愛と献身足跡は、歳月が流れてもクリアされない。祖国強酸共産記念碑創造物が建設立ち経済建設電球にで奇跡と偉勲が創造されるほど千万軍民は偉大な将軍様革命生涯の最後の時期まで、社会主義強国建設のためにささげ不滅の献身ロゴを胸深く刻まれている。

千万軍民の劣化列車のような心情を反映したもの叢書」不滅の香り "長編小説野戦列車」は日増しに大きな反響を呼んでいる。

敬愛する最高指導者金正恩同志は、次のようにおっしゃった。

将軍様は、祖国繁栄人民幸福のために瞬間の休憩もなしに現地指導強行軍の道を延々とイオガおら全国に新たな革命大高揚の炎が激しく燃え希望であった。」

長編小説野戦列車」(ベクナムリョン作)は、偉大な将軍様神聖な生涯の最後の時期である主体100(2011)年を時代背景にしている。

主席生誕100周年を一年後に控えた理解私たち将軍吹雪と蒸し暑さだけでなく、精神的肉体的にでも超人意志で乗り越え秒強強行軍希望した。

偉大な将軍様革命大高揚の炎を激しく燃え上がらいただき幹部普通労働者血縁の情で温かく見守ってくださった感動深い事実真実でありながら深く描いた長編小説野戦列車」はそのまま秒強強行軍叙事詩とも同じ。

叢書「不滅の香り "長編小説野戦列車」が収め思想芸術的成果は、まず試練と難関が重なっ蓄積収録人民絶対的な愛と信頼を人一人抱い現実の中に入っその精神力を爆発させて歴史奇跡創造される偉大な将軍様革命世界を感銘深く形状しているのだ。

当時敵は私たちの国がエネルギー私、食糧難、資金難を経験しているし、続けて強度の高い制裁をが防犯カメラマウスピースでありました。

結局、理解は敵の悪辣でも卑劣な策動をブッシュながら主席生誕100周年を勝利栄光に輝かせるための総攻撃戦を繰り広げなければならない重要な年だった。この時期、私たち将軍精神物理とでは、いつもず重積もりました。するに敬愛する元帥は前縁地帯に出発する前に、偉大な将軍様を訪ねて、必ず休憩することを切に申​​し上げる。これは、そのまま千万軍民の一途心であった。しかし、私たち将軍様は苦難の千里を行く幸せ万里が来るという一節が刻まれた歌「勝利の道」を聞き、人民のための超強度強行軍継続することを決意しておら決然吹雪の道を離れておられます

人民生活大高揚進軍を力強く加速できる咸興市の重要企業所の現地指導の道にオルシン偉大な将軍様は2.8ビナロン連合企業所の労働者階級ビニロン滝に来た国の傾斜を抱いてきた、その勢いは、その気迫で、生産性とをさらに拡大するという戦闘課題を与え竜性労働階級マンナシであっては帝国主義者私たちを窒息させるために、ありとあらゆるものをすべて作り上げあっても、朝鮮自力更生革命精神の前では水の泡になることを示してやろう訴えれる。

いつも大衆創造的知恵と情熱を値の高さおられる偉大な将軍様は、その部門活動が大興青年英雄鉱山で提起された新しいロチョン採掘方法を実現不可能なことで申し上げても労働者階級意見も受け入れながら、現地の科学技術審議を行うようれる。

だけでなく、偉大な将軍様は、私たちの国の無尽蔵な天然黒鉛の加工技術研究するた女性科学者所業を大切に、ここにくく積極的支援するようにされる。

革命大高揚の炎が祖国強酸激しく他広がるほど、人民のための偉大な将軍様の愛と信頼はさらに熱くなった。5月私たち将軍は、外国訪問を控えてしばらくの休憩もなく、歴史的な党中央委員会常務委員会ブクチョン拡大会議が行われた栄光の地北青郡を訪ね、新しい世紀のニーズに合わせて変貌した青春ウォンを戻り見ながら、ここの活動家に他の果樹農場リンゴの味の競争をするようにゴム励ましてくださる。

人民への愛を天稟に持っておられる私たち将軍様、この時期の外国訪問を終え、祖国に戻って来らだったときには、敬愛する敵様外国に行っている日々の心の中にはいつも、私たち人民軍人がいた自分気持ちをタおかということだ。

その愛と信頼を避ける幹のように受け案人民軍は熙川発電所建設で一気にの気象を馳せ大興青年英雄鉱山鉱山労働者たち式の新しいロチョン採掘方法を受け入れ鉱物生産前例のない成果を収めている。私たち英雄労働者階級は、10年以上かかるとしていた興南ガス化対象建設を2年半という短い期間で終わる奇跡作成する。

2011年は、このように偉大な将軍様人民の間の血縁の情より熱く流れてた。

その艇は、私たち将軍様重なる疲労を乗り越えミスようにした力であった。して、私たち将軍日曜日一日だけでも休んで現地指導の道を引き続き行くこと申し上げこれ幹部自分の数年の間に苦労をしながら決死闘争を広げビニロン糸を抜いて出して主体肥料生産工程建設立て労働者階級が待つおら再び咸鏡を探しておられる。敵の悪辣な封鎖策動をブッシュ私たち労働者階級が発揮した不屈の精神力がそうであるように貴重ハシヨ偉大な将軍様は、これが朝鮮精神であり、朝鮮創造炎と宣言おら絵柄の活動家労働力革新者科学者技術者朝鮮労働党中央委員会中央軍事委員会の名義で平壌に招待してくださる。

私たち将軍の愛は彼らだけではなく、普通の織りボール処女労働者女性科学者生活にも暖かいが透けてそれらを幸せの領床の上に立ててくれるだろう。

長編小説は、このように祖国歴史に金の文字で刻まれた驚異的な奇跡革新を抱えて来るために捧げ偉大な将軍様ロゴ献身を偽りなく形状にすること千万軍民の胸にに社会主義私の国を輝かすのは偉大な将軍様戦士弟子たちの神聖義務でという思想を明らかにしている。

叢書「不滅の香り "長編小説野戦列車」が収め思想芸術的成果は次のように偉大な将軍様劣化のような信頼を担い、将軍様の構想と意図現実花咲かせがおら受領永遠神聖歴史が粘り強く流れるた敬愛する元帥の限りなく崇高な忠誠と道徳義理世界真実に広げているのだ。

小説では、敬愛する元帥が偉大な将軍様のテヤンサンに捧げロゴと心血を胸熱く形状にすること、読者の心を鳴らしている。

主席生誕100周年を迎えてきた国の家に主席と金正日総書記のテヤンサン肖像画を運ぶことを決心した私たちの敵さんが時であった。祖国歴史特記する出来事、大きな傾斜される偉大な将軍様のテヤンサンを完成するために、敬愛する元帥一年にも何回も私の創作家たちに会ってくださる。

彼らに私たち軍隊人民がいつも見てきたジャンパー服、野戦姿のテヤンサンを形状しなければ、私たち将軍様持っておられる鋼の霊長としての品格と慈愛の人民風貌事実のままよく見せてくれるという教えを与えて、私たちの敵様、その後も敬愛する元帥創作者に、私たち将軍太陽笑顔を通じて総書記体現しておられるすべての人の親としての慈愛深い風貌と高邁な徳性世界中を牛耳っれる大胆なボール鋼鉄総帥としての山岳のような気象を完全無欠に形状なければならないと切々と言われる。偉大な将軍様絶対的権威を確保することを至極光栄に思われる敬愛する元帥私たち将軍様のテヤンサンが見事完成だったとき今日自分にとって一番嬉しい日だと、抱いて抱いていた願いを達成しと激情にあふれ言われる。

偉大な将軍様を奉る私たち元帥の忠誠がどれだけ至極て熱情的に示して感動深い画幅は小説のしおりにに刻まれている。人民軍事業地図れるそのようお急ぎの中でも、偉大な将軍様が繰り広げ行かれる社会主義強国建設構想を忠実な気持ち尽くしサーブとげ私たち元帥が時であった。

偉大な将軍様熙川発電所建設をニョムリョ際敬愛する元帥は自ら現地に流して」千年を責任を持って万年保証しよう!」というスローガン戦場に刻んだ軍人発電所建設を最高レベルで進むようおら発電所の周辺地区を見事に高めるための建設人民軍積極的支援するように導いてくださる。

いつも私たち将軍の安寧と喜びだけを考えれる金元帥将軍様の現地指導することが肥料生産基地を先に踏んで見ながら、偉大な将軍様が心かけている興南地球沈殿工事人民軍引き受け一気に解除食ように精力的に導いてくださる。

必ず人民のための親将軍様2011年の初めの強度強行軍道に私たち元帥はいつも一緒に明らかにした。その道に敬愛する元帥さらに胸に深く刻み新は、人民のために、私たち将軍献身的奉仕精神であった。

作品では、偉大な将軍様をあまりにも意外に失う千万軍民が悲憤にもがい打った12月古今東西において見たことがない、人民愛の歴史をすることができ置い行かれる敬愛する元帥の崇高な風貌を感銘深く形状している。

血の涙の12月敬愛する元帥を祀るてこの地には、人民利益を最優先、絶対視する胸熱キャンバスが繰り広げられて人民が悲しみを力と勇気に変えて山のような仕事浮かんは奇跡が起きるのである

確かに叢書」不滅の香り "長編小説野戦列車」は、偉大な将軍様革命実録の感動的な形状を通して、私たち将軍様の不滅の指導業績を深く体得させ、敬愛する元帥を高祀った大きな誇りと自負を刻ん与えるものとして、大きな思想的・芸術感化力を発揮している。

千万軍民の心にこだまする野戦列車汽笛は、偉大な将軍様愛国献身歴史を伝える奇跡音は今日敬愛する元帥を祀るて最後勝利を早める革命汽笛で高鳴り響いている。

革命汽笛が力強く鳴らすに偉大な将軍様の遺訓は輝かしく貫徹され、人民の夢と理想きらびやか現実に展開さて麻受領福を代を継い享受する私たち人民勝利繁栄がどれだけ大切で誇りロウンガを示す作品は今後もより粘り強く創作されるであろう。

次数

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1278491.jpg

http://www.rodong.rep.kp/ko/

結局は

自分、産まれなければよかったかな?と思うわけ。

(この言い方は不正確かもしれない。私が生まれてきたのは私の意志ではなく、あのアバズレのせいなのだし)

私が生まれたせいで両親は結婚することになって、性的異常者の父親はそれを遺憾なく発揮し、母親はそんな父親に耐え、健気でちゅね〜〜〜〜〜〜〜ってか?

ふざけるんじゃないよ………誰がこんな不幸な世の中に生まれたくて生まれものか。人間が一人生まれればその分不幸の総量だって増える。幸福を差っ引いても不幸の方が多いじゃん?

実のところ母親の方が年収が高い。だから、彼らが離婚しないのはやはり愛(笑)があるからに他ならないのだろう。(笑)

いや冗談じゃないよふざけんな事故かなんかでさっさとあの世行ってくれ

2017-06-10

http://b.hatena.ne.jp/entry/www.itmedia.co.jp/business/articles/1706/09/news113.html

どうでもいいと思ってたけどマーキュリー計画なのにアポロ計画としてたのかw

そりゃあかんわw

コメディだったらチャンタAA的なギャグとして消化できたのかもしれないが・・・

つーか「私たちマーキュリー計画」にはしないのなw

少しでも客の知らなさそうな単語絶対に混ぜないという強い意志を感じる

2017-06-09

http://anond.hatelabo.jp/20170608221303

諦めるのはやすぎる、ということのほかにもうひとつ

自分は何もしらない、自分はなにもわかっちゃいない、じぶんは何もできない。

それこそが研究者スタートラインだぜ。

そこから這い上がる楽しさと、成果を出したとき歓喜、その成果が世界をほんのちょっとよくしたときの達成感。

問題意識も使命感も大切だが、それと同じくらい、研究者になりたいという意志も大切で。

2017-06-08

http://anond.hatelabo.jp/20170608232956

給与文句あるならライン工になって働けばええやん

アニメ製作の最下層民に身を窶してるのはアニメーター自身意志だろ

http://anond.hatelabo.jp/20170608221303

自分あなたと同じく、最近(?)、研究者をあきらめました。あなたとの違いは、私がもうアラサーにさしかかろうとしている点でしょうか。

学部飛び入学しました。諸事情があって修士課程は別の大学の院に進学し、アカデミックに残るには十分なぐらい強い力をもった指導教官の下で研究を満足のいくまでさせてもらいました。

修士課程の内に博士論文審査に進むべき要求条件も満足したので、同期が修士課程でまだ頑張っている中、そこそこ若くでドクターを取れるかと思っていました。

けれども、特に大きな人生イベントがあったわけではなく、研究者の道をやめてしまいました。

研究は大好きでした。周りも研究に没頭するあまり死人もでました。それでも私には世界で一番強い意志があるのだと信じて突き進みました。

しかし、研究者として生きるのをやめてしまったのです。

研究分野とは全く関係のない、外資系金融機関来年から勤務することにしました。

学部卒で就職しておけば私の年齢になることにはたくさん経験がつめたのかな、なんて思ったりもして笑えてきます

軸なんて必要でしょうか。

自分がその瞬間瞬間にときめく、何かワクワクできるもの情熱を捧げれれば、過ぎる時間もとても濃いものになると私は思っています

若いうちは人生の大きな転換期に差しかると息が詰まる思いがして、不安につぶされそうになる気持ちも分かります。私もいくつも経験してきたつもりでいます

軸がないというかブレてるというか、本人の適正が整合するところではないところで生きるって、そんなに悪いことだとは思っていないのです。笑

もっと紆余曲折して人生の横幅を広げるのもおもしろ生き方かと思っています。私はお金がないので、無駄紆余曲折すると食べるに困りますが。笑

いいじゃないですか。院に内部進学してから就活するのも。その後フリーターしたっていいじゃないですか。

そのとき、もしくは未来もっとクワクできるものが見つかればそれでいいんですよ。

適性なんて、一生気づかないままでいいじゃないですか。

本当に日本が嫌いだわ

https://lineblog.me/mogikenichiro/archives/8340387.html

茂木さんが弁解がましくいろいろ書いてあるが、別に弁解なんてする必要はないだろう。

そもそも新卒一括採用なんて、世界日本くらいにしかない。

どこの国でも、採用面接にはパリッとした服装で望むだろうけど、日本の「リクルートスーツ」は画一的すぎる。

茂木さんのツィートを批判するツィート群を見て本当に暗い気分になった。

ああ、日本というのは本当にそういう国なんだな、と。

空気を読んで自分意志とか関係なく行動をいくらでも曲げられる人たちのあつまりなんだな、って。

本当に日本を出て行きたい気分になるよ。

私は日本まれ日本育ちだが、だからといって日本好きとは限らない。

どこの国でも一定割合自国と合わない人たちがいるんじゃないかと思う。

私はまさにそういう人間の一人だ。

2017-06-07

消費者嫌儲性」って言い出す業者は必ずアレ

ユーザーWEBメディアが儲けること自体が気にくわない

でも、嫌なんですよね。(一部の)ユーザーは。

何が嫌なのかっていうと、WEBメディア自分クリックで儲けること自体が気にくわないんです。

出た出たこれ。

必ずこうやって反発した消費者への人格攻撃をはじめるのな。

でも話逸らしだろそれ。

ヨッピーが「おおつねの発言ダセえ」に焦点あてて論点スライド図ったのとそっくり同じ戦法。



ブコメの誰が儲けること自体批判してるんだよ。

「フェアにやれ」「騙しを儲けの手法に入れるな」って言われてるだけじゃねえか。

儲けること自体が気に食わない?

いままでヨッピーとかオモコロかめっちゃ好意的応援されてきただろうが。

わりとなんでも厳しい目で見るはてなでだぜ?

それがちょっと儲け手法のよくない部分を指摘された途端

嫌儲だ」「儲けること気に食わないんですよね」とか言い出す。

うわ~~~~~うぜ~~~~~~



つーか俺が今までネットを見てきて、

トラブルときに「消費者嫌儲性ガー」って言い出す企業でまともな企業なんか一個も無い。

古くは2chAAパクって商売しようとした企業とか、近い所では他人記事パクリまくるキュレーションサイト運営企業とか、

やってることがグレーブラックだったりクズしか言いようがない企業な。

そういうとこがコンプライアンスを問われると

「儲けることが罪なのか」「嫉妬嫌儲だ」とかわめき出すんだよ。

お前のその論法と話の逸らし方はクズ企業の弁護や擁護でハンコで捺したみたいに毎回でてくるやつだ。

苦情への人格攻撃に話を逸らそうとするのは、まともに返答できないからだろ?

から仮に、タイトルPRを入れることが業界規定化されたとしても、今度は別の部分に嚙みつくだけでしょう。

こういうのもな。

「苦情入れてる奴はクズなんだ!だから対応してもダメなんだ!」って叫び始める。

もうこれ発作でしょ。

いから不当なやり方を是正しろよ。

それで不当な部分がなくなったのにもしま因縁つけられたなら堂々と殴り返せばいいじゃん。

是正をしない理由になってねえよ。

万引き常習犯が怒られて「僕のことが気に食わないから言ってるんだ!だから万引きやめてもだめなんだ!」つってるみたいなもの

いからまず盗みをやめろってだけだろそんな奴。




企業は幾らでも利益を追求すりゃいい。

けど人を騙したり人に不当な迷惑掛けたりしながら儲ける権利はない。

こんなもん消費者嫌儲性」の話じゃねーから

あと「一部のユーザー」とか言って分断図ろうとするのも無理だから

ブコメでもはっきりと圧倒的多数ユーザー意志が現れてるだろ。

http://b.hatena.ne.jp/entry/yoppymodel.hatenablog.com/entry/2017/06/06/224921

http://yoppymodel.hatenablog.com/entry/2017/06/06/224921

騙しや誤クリック広告見せようとする手法を支持してるユーザーなんかいねえよ。寝ぼけんな。

「フェアにやれ」と言われるだけのことがそれだけ不愉快不都合なら、その商売モデルの方が間違ってんだ。

http://anond.hatelabo.jp/20170607123334

早く屋内全面禁煙になれば飲食業等の仕事が楽になる

飲食業ネットカフェパチンコといったサービス業において現場負担が大きいものといえばタバコの吸い殻の処理、灰皿の清掃等である

非喫煙者の私はネットカフェパチンコ2つの仕事経験した、そのうえで上記の仕事負担がかなり大きいと思った。

ネットカフェでは毎日大量の灰皿を洗わないといけない、毎日毎日臭い灰の付いた灰皿を洗うのは面倒、時には赤の他人が口をつけた煙草の吸殻を指で摘まなきゃならない。

ニコチンなんて摂取したくないのに真っ茶色ニコチン汁まみれの灰皿を処理しなきゃならんときもある。

意志の弱い自己中野郎な喫煙者のために現場はどれだけ時間を割かなきゃならないのか、この無生産無駄時間がなければ他のことに時間を使えるというのに…

パチンコなんて客の7割位は喫煙者、負けていらいらしたストレスたばこという麻薬一時的に解消して脳を麻痺させてまたシュレッダーのようにサンドに1万円を突っ込むのさ。パチンコ店も屋内禁煙になれば今問題になってるパチンコ依存症患者の減少にもつながるのではと思う。

パチンコで負けて一服するために席を立ち喫煙室で吸う→一息置いて今日パチンコをやめようとなる。

昔は男のステータスとして「タバコ」は有りだったかもしれないが非喫煙者多数派を占める時代タバコを吸う奴は意志の弱い自己中の底辺しかない。タバコ缶コーヒーパチンコ、安酒、スマホゲー、この5つ全部を嗜む奴はこの時代最も恥ずかしい人種だとして肝に銘じてもらいたいものだね。

だけど職場の同僚が喫煙室で上司と仲良く話しているのを見ると自分タバコを吸った方がコミュニケーション捗るのかなとは思う、でも健康タバコミュニケーション、天秤をかけたらやっぱり健康だ。

http://anond.hatelabo.jp/20170607013123

頑張った結果、病気になったり、怪我をしてしまうアリも出てくるでしょ。

それ以前に諸々の障害を抱えたアリに至っては頑張る・努力云々のスタートラインに立てるかも怪しい。

こいつらは不可抗力で頑張れないor頑張れなくなってしまったわけじゃん?

こういった不遇なアリに頑張ってるアリたちの利益の余剰を分配する、ってのは道理が通るよな。

なぜなら自分たちが何時そちら側に転落するか分からいからね。いわゆる相互扶助だ。

増田の言うところの怠惰で自堕落なだけのクソみたいなキリギリスと、

こういった不遇な目に合ったアリたちを選別できる方法が何らかの形で確立されたと仮定した場合

前者には何の公的扶助も与えなくて良い。野垂れ死に待った無しでOK

後者は月に手取り20万+公共料金無料ぐらいやってあげてもいいと思う。(2017年現在基準)

ただし前者から立ち直ろうとする意志を示して行動を始めた奴に関しては、行政民間は暖かく支えてやってほしい。

キリギリスから、という理由死ぬまで差別され続ける社会不公平だし、不健全だ。

キリギリス現在はしがない働きアリの意見としてはこんな感じ。

とにかくアリに擬態する腐れキリギリスと本当に不遇なアリを選別しなければな。

現物支給とかチケット制とか色々言われてるけど、良い方法は無いものかねえ。

2017-06-06

http://anond.hatelabo.jp/20170606095704

教祖やそれに近いカリスマ存在がいない宗教なら容認する。

新興宗教の何を恐れているかって、宗教のものよりも、一般的理解可能損得勘定以外の動機で動く集団が、1人ないし少数の人間意志で動かされる可能性があるというところ。構造的にヤクザに近い組織体になっているのが、新興宗教敬遠されるところだ。

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