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はてなキーワード: 小説とは

2018-07-19

小説の書き方教えて

多分ありきたりな設定なんだけど、なかなか良さそうな設定考えたの。

でも、文才がないからどういう風にかけばいいかからない。

なろうにでも投稿して一発あてたい。

 

設定としては、四畳半神話大系が近いと思って、その文体に併せて頑張って書いたんだけど、多分、森見登美彦って半端ないんだなって思う結果にしかならなかった。

あの人どんだけテンポ良い文章かけるのよ。ありえんでしょ。

anond:20180719173943

ただのネット流行からねえ。

流行じゃねーぞー。

小説読んだことねーのか?

小説電子書籍化されていない!!!!!!

読みたいと思った本はほとんど電子化されていない。

紙の本、メリットもあるけどデメリットもあると思うんだよなぁ。

早く全ての書籍電子化してほしい。

そしたら選べるから

紙がいい人は紙で買うと思うよ。

でも電子で買いたい人もいるので、選択権くらい用意しておいてほしい。


自由牢獄、今すぐ読みたかった。

2018-07-18

字書きと言う呼ばれ方が嫌いだ。

ネット文芸をする人のことを、字書きと呼ぶ人がいるわけだが、嫌な呼び方だと思うし、間の抜けた呼び方だと思う。

そもそも字は書いてない。少なくとも書いてない。字は打鍵しているだけだ。

字を書くというなら、むしろ絵を書いてる人の方が、「字を書いて」いるはずだろう。

それをわざわざ字書きと言う呼び方をするのかと言えば、大元には「絵描き」と言うイラスト描き、マンガ描き呼称と対比させようと「字書き」と呼んでいるのだろう。

そう言った、絵描きを中心とした文化を基にして周辺を定義していく、その傲慢に似た無神経さにも腹が立つ。

とは言え、これは私が、腹に抱えた未熟児のような重さで、絵描きへのコンプレックスの塊を抱えているから腹が立つのだろうし、殆どの人は絵描きを中心とした呼称の対比にイラつきはしていないのかもしれない。

しかし、字は書かない。少なくともネット文芸を発表する人は、字を書いているわけではない。

字を書くって文字面だけ言えば、小説や詩とかのことを指すより、「書道家」の方が適切だろう。彼らは確実に「字を書いている」。

もちろん、書道大学学部でいえば文学部に入るのは知っているが、言いたいことはぼやけるので省くが。

大体からして、字を書くというなら、小説や詩だけではなく、twitterをするのだってブログ更新するのだってメールを打つのだって、「字を書く」に入ってしまうではないか

文芸でやっているのは、字を書く事ではないし、字を打つことですらない。最重要ポイントは「字」ではない。

字は構成要素でしかないはずで、例えるなら絵描きでいえば、線書きと呼ばれるくらいの話だ。余りにも呼び方雑すぎる。

詩が作っているものは、旋律であり音であり、その表現したいものは字ではない。

小説の作っているものは、物語であり思想であり、表現したいものは字ではない。

字書きとは本当に何という嫌な呼び方だろう。字を書いているのではない、字ですらなくていい。表せるなら声でも良い。字は手段であって目的ではない。

それを字を書き連ねているだけと言うのは、まあ自分から言う分には良いだろうが、他人から定義されたくない言い方だ。

謙遜するなら、まだ、字書きと言うより無限猿とでも呼ばれた方が良い。少なくとも字を打っている。

以上を元にして、私は字書きと言う呼ばれ方が嫌いだ。字書きとか言う人間は滅びれば良い。

anond:20180718175207

エロゲ引退した。美少女ゲームも。

今は洋ゲーとかの、アクションゲームの一人用モード

読書小説ならラノベも含めてなんでも読む。

説教臭くない奴は。

anond:20180718101237

うそう、古い小説なんかでも出てきてたな、

男が「~かしら」と使うのは。

2018-07-17

anond:20180717162938

わかる

小説冗長なシーンがあってもななめ読み時短できるから自分のペースで読めるけど、

ノベルケ゛ーはそれがやりずらい

ゲームストーリー苦痛

から流し読みしてる。

まずじっくりは読まない。

SKIPボタンがあったら話の途中で押す確率高し。

 

例えば、多くを語らないソウルシリーズがちょうど良い。

アイテムを拾って、ボスとか倒して、よし、終わるか、でもちょっと寝るには早いなって時にアイテム説明欄を見て妄想するのは、多分自分の性にあってる。

ソシャゲだが、グラブルも正直に言うと、かなりよかった。

がっつりシナリオがあるが、次の話に行くと「あらすじ」を出してくれる。

なので、グラブルはファータグランデ空域を出る手前ぐらいでやめたが、それまでの話はすべてあらすじで補完している。(あと、グラブル見直しができる)

 

まり、当然の権利のようにノベルゲームができない。

シュタインズゲートアニメがなければ一生話の内容を理解できなかっただろうし、18禁ゲームなんて酷いやつではやる前からSAGAO.Zのセーブデータを落としてきてシーンだけみる。

かまいたちの夜も、名作といわれる「街」も、どうしてもどうしても最後までやれない。

どうにか克服したい。

小説を読んだりは好きなんだけどなぁ。

2018-07-15

anond:20180715175005

シャドウバースもあと50年ぐらい経ったり、文芸作家小説書いたりとかすれば同じポジションになれる。

枕元に置く本がその人の本質を現す

そもそも置かない……常識人あるいはバカ

マンガ……楽しみたいのか寝たいのか、何事にも中途半端人物

気楽に読める本……寝転がることを大事に思う享楽的人物

難しい本……眠るという目的のためには手段を選ばない冷酷な人物

地図……旅行好き

仕事に関する本……集中できない状況で何も頭に入っていないのにさもやった気になりたがる自分勝手人物

趣味の本……執着心が強いオタク

写真集……頭の中はエロいことばっかり

小説……目が悪い

2018-07-14

anond:20180714184356

作家から、金儲けよりも作家としての矜持問題じゃないかな。

あそこまで別の文献を参照しているなら、参照元に敬意を払うのは今の時代だけじゃなくて過去から当然でしょ。

嫌われ者村上春樹だってノモンハン事件を詳細に記した「ねじまき鳥クロニクル」では大量の参考文献記しているよ。

最初に参照文献を明記しておけばここまで問題にならなかったと思うし、

文藝春秋という、文学界での超古参がそれを許した(見逃した)っていうのがもっと悪かった。

小説評価は別、というのは合ってると思う。

芥川賞候補作「美しい顔」の謝罪に対する岩下尚史意見賛同する

5時に夢中という番組で「美しい顔」の盗用問題に対する作者の謝罪コメントについて、作家伝統文化評論家岩下尚史氏が次の意見を述べた。「この作者は"想像力の力でもって被災地の嘘になるようなことを書いてはいけない考えた"というが、本当は想像力の力でもって被災地の"真実"を書くのが小説だと思う。事実でなく、いかにもありそうな話(真実の話)に仕立て上げることが大切である。」 

また、盗用問題について次の意見を述べている。「文芸作品は必ず前の作品があって書けるものから、そうやかましく考えなくても良いと思う。オリジナリティというものを非常に神経質に考える世の中になっている。自分一人で1から10まで考え出すことはないのだから表現というのは。私だったら誰かに真似されたら嬉しく思う。」 

私はどちらの意見にも賛同する。フィクション現実世界を作者の心の目を通して主観的に描くものだと思うし、人間情報処理を仕組みを知ればオリジナリティなど存在しないことがわかる。私は今まで岩下尚史氏を気難しい中年オカマぐらいにしか思っていなかったが、この人は創作本質をよく理解していると思う。しかし、「オリジナリティ幻想である」という主張は商売上都合が悪いので、このような意見コンテンツビジネス生計を立てている人たちから黙殺されるだろう。

今回の問題についていろんな人がいろんな意見を述べているが、結局は金の話だと思う。誰かが時間をかけて作ったものを利用して金儲けをする人を許せないと思った。ただそれだけの話である

初めて作ったWEBサービスが3日で2000アクセス集めた結果思ったこ

10秒でわかる内容まとめ

小説家になろうNAVERまとめみたいなサービスを作った

・「自分の詳しいもので、自分の欲しいもので、世間需要のあるもの

・「見た目が綺麗でなくてもアクセスしてもらえるもの

レイアウトより、機能より、まずはコンテンツ

・これで生きていきたいという決意表明

1, 何を作ったのか

なろうまとめ(http://narou-matome.com)

小説家になろうNAVERまとめを目指して作りました

それぞれが読んだお気に入り小説を、お気に入りポイントと一緒に載せられるようになっています

2, 何を思ってそれを作ったのか

自分の詳しいもので、自分の欲しいもので、世間需要のあるもの

を目指して作りました

自分の詳しいもの

個人開発では初期コンテンツ自家生産できる必要があると思います

お客さんは「コンテンツを見るために来る」ので、

どれだけ綺麗な見た目、システムでもコンテンツスカスカなら誰も見ないサイトになってしまます

魅力的なコンテンツ自家生産できる自分の詳しいジャンルに的を絞りました。

自分の欲しいもの

自分が欲しいものを作ることで、自分仮想お客様としてどんな機能レイアウトが良いかを感じることができます

また、細部のこだわりをする際に、

自分の好きなものでなければ「まぁ、いいか」と妥協する確率が上がります

世間需要

需要ないものを作っても意味がないので先に確かめるのが精神衛生上良いと思っています

今回はブログで30個の関連記事を書いてgoogleから検索流入があるかどうかを確かめました。

これが1記事につき5~50PV/日あったのでこのジャンルで上の検索順位を取れればまぁ流入が見込めるなと思って始めました。

3, 作っている時に思っていたこ

1人だけでもWEBサービス全然作れるな

PCで何かを作ること、それに世間様がアクセスできる状態にすることがここまで簡単だとは思ってもいませんでした。

やってみたら意外と簡単ハードルめっちゃ下がる

そんな体験ができました。

スピード最重視

ノーテストコードデザインはざっくり、

アイコンロゴネットでざっくり作る、大変そうな機能は後回し。

コンテンツの充実を最優先しています

逆に言えば、

「見た目が綺麗でなくてもアクセスしてもらえるものを作る」

ということを大事にしています

4, 作った後に思ったこ

これだけやって生きていけたらめっちゃ幸せだ。

好きなものについてのWEBサービスを作って、

ゆるり収益を得て生きていく。

そんな未来が欲しいなぁと真剣に思いました。

自分プログラマーというより企画屋だ。
【だれ】の【どんな問題】を解決するため【なに】を作るかということを考えることが好きです。

その反面、プログラムを綺麗に書くということに偏執的な情熱を燃やせるほうではありません。

(もちろんなるべく綺麗なコードを書こうとはしますが。。。)

将来的には自分サービス収益をあげるようになって、

それでプログラマを迎え入れて一緒にサービスを作って遊ぶように暮らして生きたいと思います

5, 不安だけど正しい道を歩いている

現在、働いていた時の貯金で生きています

日々減ってゆく貯金を見て不安にも思います

それでも正しい道を歩いている感じがしています

日々、自分で手を動かして何かを生産して前へ進んでいます

さいごに

こんな長い記事を読んでいただき本当にありがとうございました

サービスを見て改善点をコメントいただけると嬉しいです。

良いものを作りたい、そのための意見を聞きたいと思っています

友達に見せたところ「色が暗い」と言われ改善中です笑

↓↓↓作成したサービス↓↓↓

なろうまとめ

http://narou-matome.com

anond:20180714072040

当時、SFマガジンに載っていた結晶が成長するのをシミュレートするというプログラム店頭パソコンに打ち込んだことがある。

(小説雑誌から今だと考えられないけど当時はパソコンブームだったからそういう記事もあった)

でも、打ち間違いがあるらしくて、バグってうまく動かない。

2ページくらいの短いプログラムだけど、自分では直せなかった。

諦めてその場を離れて、しばらくして戻ってきたら、誰だかバグ修正したらしくて画面で結晶が成長していくグラフィックが動いていて感動したのを覚えてる。

2018-07-13

anond:20180713134156

漫画でも小説でもいいけど、物語でも

「はっきりと明言はしてないが、伏線なり色々匂わせる描写でそういう設定だと分かる」演出ってあるけど

あいうのも素で分からなかったり、やたら否定したがる人っているんだよな

そういう類の人だろうか

しんどい

アニメ見るのって体力いる

人のタイミングに合わせないといけないかしんどいDVD借りるのもダルいし借りても見てる途中で他のことしてしまうし

ボイス入りゲームも苦手だ文字送り遅い

漫画ラノベ的な小説はまだ自分の好きなように読めるから時間でパーっと読めていいんだけど…

普通小説でも買ったら途中まで読んで栞が挟めるしどこでも読める(通勤中など)アニメより中断しやすいんだよな

2018-07-12

anond:20180712195317

あー、僕は自分のこと頭悪いと思ってるタイプから議論なんかではすぐに「参りました…」って言っちゃう

しょっちゅう負けを認めさせられ続けてるわ

それと僕の書き方が悪かったんだけど、僕が「主観だなぁ…意味あるのかなぁ…」って思うケースは映画とか小説とか美術レビューを読んだ時とかなんだよね

議論は勝ち負けとか正誤が明確だからかに主観だ云々とあんまり思わないんだけど、「この作品における作者の意図は〜」みたいなことで言い争ってるケースってあるじゃん

そういうのを見てるとさ、「作者の意図なんてどうでもよくないか?想定される解釈と異なっていたとしても、受け手がどう感じたのかが重要なんじゃないか?」って考えちゃって、さらに、「作品の良し悪しを語ることも自分感想言語化することまで要らないんじゃないか?」とも思ってきちゃってる感じ

この考えが自分にとって良いのか悪いのかよく分かんなくて最近フワフワしてるんだよね

オーディオブックって流行るかな

自分のペースで読めないから俺は苦手。

小説を読む時に頭の中で映像を展開する映像派としない文章派がいるって森博嗣が言ってたけど

文章派の人には良いのかな。

うみねこのなく頃に、に関して。ネタバレ注意

どうでもいいことです。

うみねこのなく頃に、に関して。ネタバレ注意。

最近(ここ3年~今日)ぼやぼやと思っていることを勢いで何の構成も考えずに垂れ流すだけです。痛い自分語りです。私がすっきりしたいがためだけに投稿します。

本当に何も考えずに書いているので、文章矛盾ありまくりだし何がいいたいのかわからないと思うけれど、とにかく発散したいので書いてます

作者の過去発言ひぐらしの時のアレコレについても書いていますが、記憶改ざんされているものもあるかもしれません。

最近ソシャゲ(竜騎士07尊敬する作者の別作品派生ゲーム)でイベント?で探偵モノ?があったらしくノックス繋がりでうみねこの話をする人がTwitterで多かったですね。

一過性のモノとはいえ、一うみねこファンとして陰ながら嬉しかったです。

それもあったり、うみねこ漫画版EP8がだいぶ加筆修正が加えられていて、電子書籍版普及によりうみねこ評価の動きが盛んでとてもありがたかったです。

修正というとまた表現が違うかもしれませんが、個人的に縁寿が真実の書を読んだ後の黄金郷での右代宮家一族の罪の懺悔ベアトと戦人からの縁寿へのエールのシーンは絶対漫画版の方が良かったと思います

うみねこ原作が完結してから、まぁ色々ありました。うみねこ原作完結時、私は中学生でした。

うみねこに嵌った理由は、小学生の時ひぐらしに嵌ったその流れからでした。

確かep4あたりですかね。

当時は07thexpansionに公式掲示板があり、ひぐらしうみねこファンアートを見るのが楽しくて楽しくて仕方が無かったです。

アニメ化するにあたって色々騒がれている中で、googleで「うみねこのなく頃に」と検索してでてきた、当時うみねこ関連のまとめブログさくたろう速報」というモノを見て

初めてしっかり2chというものに触れました。

メディアミックスの一つとしてアニメ化にあたって声優が嘘みたいに豪華だったり、グロシーンがモザイクだらけだったり、楼座のシーツの下着が蝶だったり、間がなく内容を詰め込みまくったりと賛否両論ありつつも

2chに私は書き込んだりはしていませんでしたが、「沢山の人がうみねこを見ていろんなことを思ってるんだなー」と見ているだけで楽しかったです。

アニメ化する頃はちょうどEP5発売と被っていて異様な盛り上がりだったのを覚えています。もう9年も経つんですね。恐ろしいことです。

当時は(言い訳ですが)11歳くらいだったので推理などは全くしていませんでしたので、2chまとめサイト公式掲示板でも、ep6より前の他の方の推理特に覚えていませんね…。

当時は完全にキャラクター物語の流れが好きでうみねこを見ていたので、鮮明に残っている記憶

量産型さくたろう(ヴィイイイイン)やら楼座無双やらコラ画像やらオリスクなど、推理にはほぼ関係ないネタのものばかりです。

自力でまともに推理をしたのはep5で戦人が共犯なんじゃないか、とep4は戦人以外狂言なのか、と碑文の謎を途中までくらいです。

ep5でベルンが「これから碑文の謎を解いちゃうから」と言い出したところで原作プレイを止めて、必至に1週間かけて?哩岸駅まで自力で辿りついて、後は全く分からなくて原作プレイを再開したら答えをぼかされて半ギレした記憶があります

まぁ楽しいばかりではなく、火種がぽろぽろでてたのに幼いながら気づき始めましたよ。ep5あたりからは。

ノックス出すのかよ。じゃあひぐらしはなんだったんだよ」的な声。大いに分かります。私も思ってました。今でもちょっと思ってる。

あとep6で紗音・嘉音・ベアトが1人の人間身体中の人格だとわかって、cp厨が大打撃を受けていたのも覚えています

当時その話題を出そうものならジェシカノ好きの人(今で言うところの過激派)が暴れていましたね。

私は今でもシャノカノベアト同一人物は、最強のcp破壊設定だと思っています。(ネタ半分、本気半分)

私の憶測ですけど、うみねこの当時のファンひぐらし既読者が90%を超えてたと思うんですよ。

信者の贔屓目ですけど当時のひぐらしの人気っぷりはそこそこに凄かったですし。

ひぐらしプレイしたことがあるからこそ、うみねこの完結の仕方に納得がいかずにアンチ化した人が多かったのかなーと漠然と思います

ひぐらし犯人側の犯行前・動機最中・後の人生思考をしっかり描いていたからこそ

ひぐらしミステリーとして解いていた人々には「目明し編までは良作。後はオカルト商売文句詐欺」と批判されていたり

個々のトリック推理をしないで、キャラクターの成長や物語を楽しんでいた層からは「ひぐらしグロいだけじゃない!感動する!泣ける!」

エンターテイメントとして評価されていたんですよ。

ひぐらし犯人動機や個々のトリックネタ晴らしを本編で描かれたからこそ、うみねこでもそうだろうと期待した人は多かったと思います

でも実は、ひぐらしの時に既に竜騎士は過剰なネタ晴らしをしたくない風なことを言っていたんですよね。

適当な意訳をすると、「今までの物語を読んで咀嚼して自分なりの解釈をしてきた人に、質問されて答えを返すキャッチボールをしたい」

「親切に描きすぎると、推理をしてきた人にとっては冗長になりすぎる」とか、ひぐらしが完結する前から言っていたんですよ。

正しくは製作日記に書かれていたことなので、元の文章を読みたい人は自分で探して読んでください。

でもおそらくこの辺りのさじ加減は、当時ご存命だったBTが相当サポートしたんじゃないかなーと思ってます

竜騎士もおそらく当時は、ひぐらしもあそこまでネタ晴らしや祭囃子編のカケラムギもする予定が無かったんじゃないかと思うんですよ。

当時からよーーくインタビューで言っていたのが、「ひぐらしファン同士がお互いの推理提示して討論してほしい。コミュニケーションツールとして使ってほしい」

ということを言っていたんですよ。

まあ皆殺し編だか祭囃子編だかのスタッフルームで「答えがないなぞなぞなぞなぞじゃない」的なこと言っていましたし。

ある程度の答えは出す予定でもあそこまで包み隠さず出す予定はなかったと推測しますよ。

罪滅ぼし編でボロカスに叩かれまくったこともあって、批判を恐れて完全なネタ晴らしをした可能性もあるかもしれませんがね。

デビュー作で叩かれすぎて怯えた部分はあると思います

それで、ひぐらしの期待を背負ったままうみねこが始まるんですね。

うみねこは傑作だと思います

特に推理における赤字・青字システムという発想は、それだけで竜騎士天才だと思いました。

作品テーマ基本的に一貫していますしね。

個人的に当時のファン状態として一番疑問なことは、

何故EP8まで残っていた人が、「犯人動機書かねーのかよ!!1986年10月4日5日に本当は何があったんだよ!!」的な反発をしたことです。

犯人動機はEP7で幻想装飾されながらもされていましたよね。

あのシーンでクレルが「ここまで語って分からないのならば、もう私の心は理解できないでしょう」的なことを言っていたんですよ。

これって、普通に読み取ると「あ…竜騎士はもうこれ以上動機について細かく書く気がないんだな…」と気づきますよね?

犯人動機が書かれなかった云々について怒ってた人はEP7の時にキレて離れるのが道理なんですよ。(犯人動機自体が不満な人は、全然いいと思います価値観はひとそれぞれです)

なんでEP8まで残っちゃったんですか。まぁそれだけ竜騎士を信じていたってことなんでしょうけど、作品は別れ際が大事なんですよ。

あっウィルふわふわEP1~4トリック解説は、個人的にいい塩梅な誤魔化し方だと思いますが、ムカついた人の気持ちもとても分かります。私は当時PC画面を見ながら( ゚д゚)としてました。

1986年10月4日5日になにがあったのかをハッキリさせろと怒っていた人は、本当に読解力がないのかなと思います

全てを受け入れると悟っていた縁寿が、泣き叫んで真実を認めようとしないということは、EP7お茶会の霧江ヒドスが真相だったんだと普通に気づくでしょう。

なのに、1986年10月4日5日になにがあったのか本当に分からないと言ってた人はもう意味が分かりません。

これだけEP8でアンチ化した人を批判してますけど、いっても私も当時しばらくはもやもやしてました。

オチには感動したし、キャラクター演出物語も好きだけれど、なんでここまで作者は真相を隠したがるんだろうともやもやしてました。

EP8のコミカライズで初めて自分なりに納得できました。

EP7はベアト葬儀なので、ベアトに最大限配慮しつつ推理してきた読者(私たち)に解答を教えるなんだと思ってます

からクレルは、安田紗代としてのみすぼらしい自分幻想装飾して優しい解釈に捻じ曲げて語るし、

クレルが語りたくない黄金発見1986年10月4日までの心情は無理には語られないんですね。

あとメタ的には、竜騎士推理を真面目にする人にだけ分かるように伝えたかったんでしょう。

EP8がなぜあれほどご都合主義なのかは、EP8は現実世界私たち読者に向けた物語ではなく、作中の登場人物である縁寿に向けてのエール物語からなんですね。

から私たち読者が納得できないまま終わるのはしょうがないんですよ。戦人がゲームマスターとなって縁寿のために向けて作った物語なんですから

【読者置いてけぼり】っていうのは文字通りこのことなんだと思います

まぁだからといって、うみねこはこういうテーマなんだからしかたがない!!読解力がない人が悪いとは、この部分においては思いません。

宣伝文句や作中でも、推理しろ思考停止は山羊野郎!愛がない推理知的強姦者!とかいいつつ

答えを誤魔化すのは実際どうかと思います。いや…そこはハッキリさせろよ…と思います。よっぽどの信者でない限りは。

でもうみねこテーマとしてはそこを確定させないことが軸というかなんというか…って感じなんですよ。

竜騎士は読者に向けたエンターテイメントよりも、うみねこ作品としてのテーマを優先させたんですね。

私はこのもやもやが晴れただけでも、本当にEP8のコミカライズを読めてよかったです。

私も、コミカライズ夏海ケイによって分かり易く表現してもらえなかったら、もやもやしたままでした。

竜騎士だってひぐらしであれだけ批判されたんだから、EP8が批判されることは予想していたと思いますよ。

でも、そこでうみねこのなく頃にという作品最後までテーマの軸をブレさせずに終わらせた、その竜騎士の心は作家としては本当尊敬します。

まぁその後の彼岸花と我らの告白抱き合わせ商法とか、インタビューでの竜騎士の受け答えの拙さ、インタビューでの発言が悪意ある解釈でゆがめられて広がったのが、余計にファンアンチ化を加速させたんでしょうね。

あと、単純にミステリー小説半年連載するという形式常軌を逸しすぎてますよね。

私含め、よく4年半も付き合えられますよ。

はーあ。コミカライズがしっかり完結して本当よかったですよ。

EP8で2chの本スレ地獄になっていた当時、中二の私は本気で「展開編のコミカライズ打ち切られるんじゃ…!!」と涙目で恐怖してましたからね。

それがEP7ではウィル推理斬りの詳しい解説付き、EP8では単行本ほぼ一冊分オリジナル展開を付け加えられて、全50巻の完璧エンターテイメント向けの作品として昇華された…。

本当にいろんな意味で愛された作品だと思います

パチスロ冗談みたいに豪華ですしね。もうパチスロがあるからアニメ化はいいと思います

コミカライズがあれだけ完璧に補完されたんですから、あれ以上のものはもうできないでしょう。

うみねこはよくできた物語だと本当に思ってます

私が中学生高校生という思春期に一番嵌った作品です。

うみねこ以上に好きになる、嵌るジャンルはこれから生きていく上で出会うと思います

しかし、良くも悪くもこれほど私の情操に影響を与えて心に残る作品はないと思います

EP8後の2chスレ中学生リアルタイムで追っていたので、メンタルは相当鍛えられましたし(笑)当時の恐怖を簡単に超える荒れスレには滅多に出会えませんよ。

支離滅裂だったり勢いのまま適当に思ったことを書いてすっきりしました。ここまで読んだ名も知らない方、私の自己満に付き合ってくれてありがとうございます

うみねこのなく頃に、いろんな意味実験作であり、傑作です。

ぜひ今からでもたくさんの人に触れてほしい作品です。

それでは、シーユーアゲインハバナイスデイ。

2018-07-11

教えてよ恋愛強者の人たち

僕は就活生だ。

これを書いてる時点ではもう内定もらって正確には就活生ではないけど。

この間、ある説明会グループワークで一緒になった女の子が、その次の週のまた別の会社説明会にもいたことがあった。東京しかも小さな会社説明会だったから並みの偶然じゃなかった。その子も僕に気づいたみたいで、(あっ!私のこと覚えてる?)と懸命にジェスチャーで伝えようとしてくれたのでそれににっこり笑って応えた。それだけならそれで終わりだったけど、その会社は一次選考としてグループ面接も同時にやるところで、偶然にもその女の子と僕は同じグループだった。面接自体はあまりうまくいかなかったが、仰天したのは学生時代に力を入れたこと質問をされた時、彼女とあるマイナースポーツ部活を挙げたことだった。実は僕も大学で同じスポーツをやっていたのだ。詳しくは言わないけど競技人口は決して多い方ではない。それが今、同じ部屋にその選手が二人もいる。なかなかあることではない。むしろ奇跡。むしろ運命を感じる!僕は面接が終わると、彼女と同じタイミング荷物を整え出口に向かいエレベーターに乗り込んだ。エレベーターで隣同士にになると、勇気を出して話しかける。おそらく彼女も僕に声をかけたかったのだと思う。

「前、説明会で一緒でしたよね」

「ですよね!グループワークしたときの」

「そうです!部活、〇〇やってたんですね。実は僕も…」

しばらく話すと、驚くほど共通点があった。夢や趣味、好きな本(好きな本が一致するってなかなか無いぞ!)など、こんなに自分方向性が似ている人が存在しているのかと驚愕する。極めつきに共通の友人がいることが判明し、すっかり意気投合し翌日飲みに行くことになった。

彼女の印象としてはふわふわした天然系の女子大生といった感じ。リクルートスーツをきている姿しか見てないけれど、私服だとしたらお嬢様っぽい雰囲気の格好がよく似合うと思う。その頃僕は就活がうまくいかず落胆していたが、同じような状況にあった彼女はいたって楽観的だった。どこからそんな自信が湧き出てくるのだろう。彼女には大きな夢があった。その内容には詳しく触れないけれど、僕も似たような夢を持っていた。ただ彼女場合、それを周りに公言していた。僕は人に知られるのが少し恥ずかしかった。彼女小説を読むことが好きだった。僕も好きだったけど、それを語り合う人は周りにいない。彼女はそういった仲間に恵まれているようだった。他にもいろいろ話して時間が過ぎていった。終電前に解散し、僕は少し飲みすぎて山手線で寝過ごしそうになった。彼女は帰りが遅くなって母親ちょっと怒られたらしい。

そんなこんなで今日に至る。普通、男ならこの状況、二回目誘いますよね。こんなに趣味が合うなら、相手自分に(ある程度でも)好意持ってくれてるって期待しないわけにはいかないですよね。

で、今日やんわりと会わないかと誘ってみました。そしたらやんわりと拒否されました。本当に用事があっただけかもしれないけど、でも僕知ってます。女の人ってある程度好意があれば、代替日をあちらから探ってくるって。それがなかった。僕からしつこくじゃあこの日はどう?なんて一回飲みにいっただけなのに言えるわけないし、実質フラれたと思う。なんで。何か僕がヘマをやらかしたのだろうか。思い返してみても、心当たりが見つからなかった。単に僕がタイプではなかったから? 確かに僕はイケメンではないし、話し上手ではないけれど…でもそういう問題だろうか。彼女就活に専念したいから?それならそう言ってくれるはずだと思う、たぶん。彼氏がいるとか?ならなぜこの前はサシで飲みにいってくれたのだろう。分からない。そりゃあないぜ。諦めたほうがいいのだろうか。でも、何が悪かったのか全然納得できないんだ。誰か助けて。どうすればいいんだ、どうすればよかったんだ僕は。

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