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はてなキーワード: 就職氷河期とは

2018-02-24

2011年卒の悲惨

まれからずっと不況就活直前にリーマンショック

就職氷河期に加えて卒業直前に311という世代

今29歳前後世代

最近新卒就職やすい、とかい言葉を聞くと心が無になる

2018-02-21

anond:20180221183859

日本未来

(Wow x4)

世界がうらやむ

(Yeah x4)

 

くそんなことにならなかったね、的な

就職氷河期世代応援ソング

2018-02-14

就職氷河期(13卒)の奨学金返済について

近頃また奨学金の返済が苦しいというニュースが流れてきたのでネット民の参考と自身備忘録として

自分収入状況と返済状況についてまとめてみようと思う。

日本学生支援機構第一種奨学金を利用して2009年4月から2013年3月まで3,072,000円を借用した。

大学は滑り止めの日東駒専文系学部に現役で進学してまあまあ真面目に勉強した。

4年間の中ではやっぱり震災自分人生観に色々影響したがここでは割愛する、

そんなこんなで13卒の就活を迎えたが2012年就職戦線は圧倒的な買い手市場で冷え切っており

マーチクラスでも売れ残りが出る悲惨な状況で

さらリクナビを筆頭に就活業界は100社エントリーしろ履歴書を50社に送れ(手書き推奨)など

狂った無茶振り学生に強いていて地獄のような様相を呈していた。

当時の自分も相当に負担で夏頃にはノイローゼになって一時期就活を休止していた記憶がある。

30社以上落ちたがなんとか中小物流企業内定が決まり、今もそこで働いている。

1年目の月給が本給20万円の手取り17万0円

ここから奨学金の返済は月額14,222円の216回払いでスタート

ボーナスは2ヶ月が2回の手取りで67万円。

そして今は勤務5年目の本給23万円の手取りが19万円

ボーナス手取り75万円

正社員として就職できさえすれば月14,000円の返済は痛くないとは言わないが無理せずできると思う

自分会社は5年目でやっと年収400万に届くぐらいなのであんまり給料のいいとこじゃないと思うけど

このレベルでも問題なく返済できるし金利も他の融資機関より驚くほど低いか無利子なんだから悪い制度でもないと思う。

なにより金銭的に困窮しても支払う意志さえあれば支援機構相談すれば減額してくれたり

返済の猶予までしてくれるしここまで面倒見てくれるのかとさえ感じる。

何より自分はおそらくこの奨学金がなければ大学に行けてないし大卒資格がなかったらもっと低いキャリアだったと思うし支援機構には感謝してる。

2018-02-09

anond:20180208164512

俺がカルビを「つらい」と思ったのは27歳のときだった。

就職氷河期200社近く受けて、新卒で入った会社が二年で潰れ、派遣社員としてギリギリ生活をし、派遣元派遣先ダブルパワハラ精神を壊し、数年の投薬治療の果てに寛解し、ようやく安定した職についた直後のことだった。典型的ロスジェネだった。

自分の金で焼肉を食べたことなんか、それまでほとんどなかった。アラサーでまともな職にありついて、これからは、自分の好きなときに好きな金で好きなものを食べられるんだと思った。

もう自分の体は、脂っこい肉を受け付けなくなってた。長年の野菜炭水化物自炊生活牛肉なんか買ったことない。揚げ物もやったことない。家賃4万のワンルームIHですらない電熱キッチンで揚げ物なんか出来ない。

たまに食べる脂っこい食べ物なんて、飲み放題付き3500円のワタミ唐揚げくらいだった。

手取り20万に届くか届かないかだけど、少なくとも職を失うことに怯えることはない。毎月一万円は貯金できる。数千円を外食に当てることができる。そんな生活を手に入れた俺は、身体内臓老いて、脂っこい飯を楽しむことすら出来なくなっていた。

自分の金で自分の好きな肉を食べられる時期というのは、驚くほど短い。夕焼けが輝く瞬間よりも短い。

できればそのわずかな時間を逃さず、思いっきり好きなだけ肉を食べてほしいし、オッサンに「肉食わせてやろうか」と言われたら、一も二もなく飛びついてほしい。

きっとそのオッサンは、自分が食べたくても食べれなかったカルビを、お前に腹いっぱい食ってほしいのだ。

2018-02-06

零細企業で働いてきたある社会人の恨み言

まえがき

きっかけは今日仕事中に聞いていたFMラジオで、「こんな理由謝罪文書きました」という体験談募集していたことだ。

あれ、私謝罪文って書かされたことあるな…

っていうかその謝罪文書いたあげくでその会社やめたな…とふと過った。

一体なんでそんなことになったんだっけ。

思い出せないのだ。

これが。

謝罪文書くなんてそうそうないことなのに、しかもそのせいで仕事をやめまでしているのに、何を謝らなければいけなかったか思い出せない。

たぶん、今でも理解していないからだ。

これから書くのは、大体10年くらい前に働いていた零細企業に対する恨み言だ。

きっと世の中にはあふれているタイプ理不尽だと思う。

これを世に放つことに何らの建設的な意義はない。

ただ、社会人をはじめて十年を数えて思うんだが、

理不尽にたいして「理不尽だ」と考え、適切に怒ることには、知性と経験値必要なのだと思う。

どちらも足りていない私は、こうして何年かあとにじんわりと怒ることしかできない。

それでも、次に待ち受ける理不尽に対抗するために、私は私の怒りを書きとめ理解しておこうと思う。

目次としては

会社のこと

社長くそだったこ

次期社長くそだったこ

謝罪文を書いて辞めさせられたこ

である

思い付いた順にむかついたことを書くのでものすごく長くなると思う。


会社のこと

私が勤めていたのは小さな編集プロダクションだ。

経験でその会社入社した。

編集プロダクションというのは、ジャンルにもよるが

ほとんどが零細で人が足りなくて激務で、即戦力以外を雇う余裕はない。

から、未経験者を雇ってくれる会社なんて貴重だった。私は飛び付いた。編集仕事がしたかったのだ。

よそで編集を学んできたやつは素直じゃないから、未経験若いやつを育てるのだ、という話だった。

社長は当時60前後、すでに編集者としては現役を退いていた。

ある30半ばの社員に時期社長を譲ると決めていた。

というか、それ以上年上の社員はいなかった。


社長PCを使えないので、社員PC仕事をすることはあまりまれなかった。

もう一度いうが10年前、2008年前後のはなしである

たとえばメール連絡。たとえばPDFによる校正のやりとり。

それらはなるべく避けるべき手段とされ、

電話FAXと郵送による仕事を余儀なくされた。

会社コピー機は白黒コピーFAXしかできなかった。

(余談だが、そこをやめてスキャナつき複合機に触れたとき、便利すぎて涙が出た)

机の回りにはいつも紙が溢れ、複数案件を進行しているとすぐになにがなんだかわからなくなった。

でも社員は全員その環境仕事をしていたので、これは私が能力が足りなかっただけかもしれない。

社長くそだったこ

そういえば入社時の面接からくそであった。

確かどっかの転職サイトを通じて応募したんだが、

エントリーシート大学の在籍ゼミテーマ、という欄があった。

私は素直に書いた。社会学部出身構造主義を中心に学ぶゼミで、卒論テーマはこれこれでした。

そしたら面接の場で、構造主義とはなにか説明しろ、と言われた。

私は一瞬言葉につまった。

どこからどう説明したらいいんだろう?構造主義のあらましを知りたいんだろうか、考え方を知りたいんだろうか?

そんなことを探り探り喋ったので要領を得ない話し方になった。

それは確かに私の力不足だった。

ただ、そしたらそこからブチキレられた。

雑居ビルのワンフロアで、仕切りもなにもない打ち合わせスペースみたいなところで、

社員みんなが聞き耳をたてているなかで怒鳴り散らされた。

バカの癖にいきがるんじゃない、その利口ぶった精神が気にくわない。

そのくらいのこと俺はわかる、教えてやろう構造主義というのは~~で○○で××だ!

みたいなことだった。

ちなみに~~で○○で××の部分は、あとでわかったがウィキペディア丸写しだった。


今ならわかるんだが、要するにエントリーシートに偉そうに小難しいこと(?)を書いたのが気にくわず

私の鼻っ柱を折りたくて、わざと答えにくい質問をし、わざと怒鳴り、

事前に用意しておいた丸暗記の知識を捲し立てたのだと思う。

ともかく社員自分の知らないことを知っている、のが許せない人だった。

ただ、その時はわからなかった。

バカだったし、まだ就職氷河期の残り香が漂っている頃だったし、編集者になりたかった。

すらすらと説明できなかった私が悪いし、中途半端しか理解していないのに偉そうにエントリーシートに書いた私が悪い。

そう思ってしまった。


もちろん裁量労働制()だったか残業代という概念はなかった。

仕事をしていると、時々社長に呼び出された。

○○~、ちょっとこ~い、といって。

呼び出されていくと、近くの店でおしることかハンバーグとかを奢られた。

ありがたいようだがそれで一、二時間はゆうにつぶれたし、そのぶんの時間は深夜まで働いて埋めるしかなかった。

聞かされる話は益体もないものだった。

キャバクラのおねえちゃんは学費を稼ぎながら大学にも通っていて偉いんだ、俺がバッグを買ってあげたら喜んでいた。

スナックママに褒められた。俺はどうもそこら辺のおっさんとは違うようだ。

俺は百人切りを目指しているんだ、あと何人だ。

ほんとにこんな話ばっかりだった。

勤めて一年かなにかのとき、お祝いだと言ってつれていかれた焼肉屋で、

社長がした一番よかったセックスについてとうとうと語られた。

あと高校同級生半陰陽の人がいて、性器を見せてもらった話とかもしてた。

ここまで書いてふと注釈必要に気づいたが、エロ本会社ではない。

しろエロはやらないというのが社長方針だった。

次期社長くそだったこ

次期社長の話は社長に比べたら小粒なんだが書く。

当時まだ30半ばだったが社長になれと言われて会社の株を買わされていた。

見た目は好青年風であり人当たりが柔らかかった。

だが、その実態は、上には媚びへつらい下には無理をさせる、社長イエスマンだった。

少し話が遠回りをするが、私には同期入社の同僚がいた。

なんだか惚れっぽい女の子で、入社一ヶ月後には次期社長に心酔していた。

の子が、次期社長仕事の采配が甘かったせいで、

恐ろしいくそ進行の仕事に巻き込まれた。

はじめから無理とわかっているスケジュール仕事を、次期社長はなんの調整もせず経験一年にも満たない彼女に投げた。

仕事のできる子だったが、無理なものは無理だった。

悪いことに彼女実家住まいで、片道二時間弱くらいかけて通っていたため終電が早かった。ますます彼女仕事は進まない。

私は気の毒に思い、帰れない日はうちに泊めてあげていた。

そしたらものすごい速度で依存された。

もともとそういう性質の子だったのだと思う。

彼女は平日だけではなく休日も私の家に入り浸るようになった。

もちろん仕事を手伝わされた。

の子は次期社長に心酔していたぶん、采配が甘く助けてもくれないことがわかると怒りもひとしおで、ずーっとうちで次期社長悪口をいっていた。

彼女が辛い立場なのはわかっていた。でも私は一人で眠りたかった。

休みの日まで侵食されてしまうと逃げ場がなかった。

ある日、「悪いがどうしても無理だ、なんとか今週末は一人にしてくれ、家に帰ってくれ」と彼女に頼んだ。

本当に限界だった。

しか彼女彼女で、それは困るなんとか手伝ってくれと食い下がった。

そこでわかったのだが、彼女上司である次期社長とともに、

「私の家に泊まれる前提で」「休みの日は私が手伝う前提で」仕事スケジュールを組み立てていた。

待てと思った。

百万歩譲って同僚の彼女は仕方がない。

彼女立場では、次期社長にそういわれてはそのスケジュールに間に合わせるしかない。

だが、次期社長は。

次期社長は私が私生活侵食されていることを知っていて、

その対策を講じるどころかそれを利用して、

しかも次期社長自ら言うのでなく同僚の彼女にその交渉を任せて、

それで社長には「仕事は進んでますよ、でも彼女新人ですから」なんて言っていたのだ。

くそではないか

この次期社長のやりくちは一事が万事こうだった。

そうして社長はいい顔をし続け、部下への嫌な交渉は部下にやらせていたのだ。

私はこの人が大嫌いだった。社長も大概くそだが社長より嫌いだった。

長くなったので続く。

2018-01-28

就職氷河期世代・・・

そんなの仮想通貨買っておけば救われたでしょ

イケダハヤトさんについていけば潤ったでしょ

なんでそうしなかった?

結局さ、時代が悪かったんじゃなくてお前の頭が悪かっただけなんだよ

2018-01-26

フミコフミオ袋小路

最近どうも敬愛してやまないフミコフミオ様のブログ違和感がある。

ブックマークコメント否定的意見が多いようにも見えるし。

http://delete-all.hatenablog.com/entry/2018/01/15/190000

まずコレ。

言いたいことは「子供いないのに、子供出来ればわかるとか言われて傷ついた!言ったやつひどい!」

なんだがそれを言われる前の友人に対する発言が、あまりにも酷過ぎた。

http://delete-all.hatenablog.com/entry/2018/01/25/120000

んでコレ。

いつもの嫁に献身的なのに酷い扱いをされるボク、ヨヨヨ…パターンなのだが、

続けてるうちにエスカレートし過ぎて、いやなんで婚姻関係継続してんの?と突っ込まれ始める。

なんでこんなんなったかということを考える前に、まずフミコフミオ氏の記事基本的に以下の2つの骨子が重要である

仕事他人に対して真面目で実直で、正義感が強くズルイことを出来ないばかりにいつも貧乏くじのフミコフミオくん

理屈が通じない、フミコフミオ理不尽押し付けるそれ以外の人間

基本的に誠実なフミコフミオくんが、ズルくて汚い他人に対して不誠実で自己中心的登場人物たち(元上司、妻、必要悪後輩など)に酷い目に遭わされる様を面白おかしく書いているものである

ぶっちゃけサンデーでやってた「ダメおやじ」とそう変わらない。

常にフミコフミオは何も間違ったことをしてない、言ってないにも関わらず、報われない。みんな酷い、フミコちゃんかわいそう!が黄金パターンである

これをフミコフミオ自身が「EDである」ということ「就職氷河期世代である」ということの2点をもって、「弱者としてのフミコフミオ」というポジションを強調することで、何を言っても許されるキャラを仕立てたのだ。

この物語においてフミコフミオ以外はスゲー馬鹿いである。ロジカルへったくれもない。「ワタシ以外の人間ってみんな馬鹿」として描いているのだが、そんな馬鹿に誠実なばかりに酷い目に遭わされるけど挫けないフミコフミオくんが輝く。

では、上記エントリもそこは変わっていないはずなのになぜ否定的コメントが増えてしまったのか。

私が思うに以下のような理由があると思う。

登場人物刷新の失敗

 海外ドラマ漫画キャラ変えたら上手くいかなかったパターンである

 初期フミコフミオを支えたのが「元上司であることは、言うまでもないだろう。

 理不尽を絵にかいたようでいて、どことなく憎めない元上司はいキャラだった。何をやっても笑えた。

 だが、話が続くにつれていくらなんでもエピソードエスカレートし過ぎた。もう限界である、退場させるしかない。

 というわけで元上司は退場し(なんかこの世からも退場させちゃったみたい)、その後「必要悪後輩」や「だんだん酷くなってくる嫁」を軸に話が進む。

 この辺のキャラもなかなか面白くはあったが、さすがに元上司は超えられない。そこでフミコフミオ氏は転職を断行するがこれが微妙だった。

 転職先をブラックから大きくホワイトへと転換したが(その間にも別の仕事あったけど)、如何せんホワイトなので登場人物馬鹿じゃない。今までのように馬鹿にできない。

 最近流行りの「意識高い系エッセンスを盛り込んでみるものの、ネットでよく見かける感じでキャラが立ってこない。新会社キャラは厳しい。

  そこで負荷がかかってくるのが「妻」である。「妻」は不思議ちゃんキャラと設定され、なれそめ、結婚までを描いた感動シリーズののち、妻となってから理不尽キャラに転換された。

 だが、どうにも理不尽上司などに比べてセックスレス夫婦の不仲ネタは話として重すぎた。理不尽エスカレートしてくると笑うのが困難になってきたのである

②フミコさんも年食った

 フミコ氏も40を超え立派な中年になった。年を取るということは否が応でも何がしか強いステータスを持ってくるということである

 今まで周囲の人間を徹底的に小馬鹿にしてきたフミコメソッドがどうにも通じにくくなってくる、いつまでも世間自分弱者はいさせてくれないのだ。

 そこで出たのが上述の「子供ができればわかる」と言われて凹んだ話や、子無し世帯には負担しかない税金の話である

 税金の話は「いやいや、超少子高齢化社会になってるんだから各家庭の感傷でそうも言ってられないぞ。この国の社会保障は」的なコメントもあったものの同情的だった。

 しかし、その後の子持ち友人の話はいけなかった。基本的虐待でもない限り、他所の家庭の教育方針ケチつけるのはタブーである

 しかも話の流れだと友人は学歴コンプレックスがあり、子供習い事など強いているものの、子供休みがないと言われれば作る程度の柔軟性もあり、そこまで頑なとも言えない。

 この友人が親としてどうか判断されるのはこの後、子供自我確立してく過程自分志向、やりたいことなどを見出した時にも自分の考えを押し付けるかどうかで試されるだろう。

 現段階では「東大京大に行かせる」とは言っている点だけ見るとアレだが、子供能力開発に熱心な親の域を出ていない。

 それに対して、フミコ氏の発言は酷く攻撃的に過ぎる。「お前は馬鹿から子供も無理だろ、自覚しろよ」「お前は子供学歴コンプ解消の道具に使ってるだけで醜い」

 よく殴り合いにならなかったものである。「俺は友達からあえて言うけど」というマウンティング常套句まで使って全力で相手馬鹿にしているのに。

 んで、最終的に例の一言を言われて傷ついたー辛いよーというアピールなのだがどうにも分が悪いように思える。

 『自分が言われて傷ついたというのなら、自分学歴自覚してる人に馬鹿馬鹿言ったらその人が傷ついたとは思わんの?』

 『親の頭で子供学歴決まるの?優生論者だったのフミオさん!?

 『俺はお前のこと思ってるからあえてキツイこと言うけど~ってやつは実際には自分暴言はいてすっきりしたいだけでロクなもんじゃない』

 などいろいろツッコミところが湧いてくる。このエントリは確実に失敗だった。自分弱者にしきれなかったし、友人を理不尽マンに仕立てきれなかった。

 弱い立場から言いたい放題のはずが、これでは渡る世間は鬼ばかり赤木春恵である。友人クソミソ言ってるところは意地悪小姑のイヤミしか見えなかった。

長くてダラけたけどまとめると以下の2点です。

・魅力的なキャラが退場したけど新キャラ微妙。続投キャラエスカレートしすぎ。

・50過ぎても続けてた部活ノリが通じなくなったとんねるずが如く、弱い立場のフミコ氏を虐める馬鹿の構図が通用しにくくなってきた。

このへんが袋小路なのではないかと思った理由です。

書いてるうちに昔の名作が読みたくなったので奥方とのなれそめシリーズを読み返して寝ます

2018-01-22

差別のはなし

私の家は2004年あたりまでラブホテル経営していた。男同士の宿泊お断りだった。

母の話だとラブホテル経営し始めた当初は男同士も問題なく受け入れていた。90年代になって経営し始めたうちのホテルではとにかく客がほしかった。

そのもっと前だとエイズへの恐怖で男同士を禁止するラブホテルが多かったみたいだけど、うちが経営し始めた頃は感染理由も広まり無知の恐怖で断る必要はなくなっていた。

最初は受け入れたうちのホテルだが、すぐに断るようになった。これも母が言うには「すごく汚すから」という理由だ。

清掃費や従業員精神負担考慮すると断るしかないとのことだった。そうじゃなきゃ潰れてしまう。

男同士の客の8割は汚くしたと母は言っていた。そのなかでは宿泊施設がなく友人同士で泊まるケースもあったので男性同性愛者が汚す率は実際は8割を超えてたと思う。

経営者としてとにかく客=金が入ればいいので、差別意識で断ってるラブホテルあんまりないんじゃないだろうか。

でも差別て訴える人は、そのなかにいた<汚さない人>なんだと思う。彼らにとってはそりゃあ理不尽な話だとも思う。

私は差別生活が天秤にかかったときにどっちを選ぶかと問われたら差別を選んでしまう。

差別される側としてもその感覚骨身に沁みている。ラブホテルをやってる家の子供、<ザイニチ>の子供として。

小学校の通学路近くにラブホテルを建てたものから散々クレームが来たうえに、これだからザイニチは・・ともよく言われた。

金に汚く性的なことを子供にあけすけに話す母親と母の内縁の夫と暮らしながら、家では日本への呪いを、外では日常的な差別を受けてきた。

学校ではあだ名が「姫」だった。ラブホテル=お城=姫ってわけだ。地味でお世辞にも姫っぽさのかけらもない私が「姫」と呼ばれてることを教師たちは問題視することはなかった。

言葉自体には悪い意味はなかったから。

ザイニチの私はザイニチだと言われつつもそれで得したこともある。就職氷河期短大出の私がそれなりに良い条件でそれなりの会社正社員になれたのはそのルーツによるコネのおかげだった。

あのとき同じ会社面接を受けた私より優秀で有能な人たちにとってザイニチは狡い存在だと思う。ザイニチだから結婚を考えた人に振られたけど、ザイニチだから就職できた。

日本人結婚させたくなかった母や母の夫は私が別れたときに喜んだけど、それから38歳になった私は今も独身子供もいない。これからもずっと独身でいると思う。

子供は産みたくないしほぼタイムリミットになってきて嬉しい、って

書いてたら何を書きたかったのかわからなくなったので終わります

anond:20180122141343

いや、差別生活ってぴったりくっついてるから厄介だなーって生活とか日常を守ろうとすると差別したりされたりって繰り返していくんだなーってことを言いたかったんだけど、途中から考えがまとまらなくなった。

2018-01-13

anond:20180113005238

私の嫁さんが東大卒なんだけど、就職氷河期でさ(これは私もだけど)就職した会社も3年くらいで辞めてしまって、ウェイトレスしてた。学歴とか高等教育意味とは、という感じだが。

で、27歳で結婚して現在男女二人の子供がいる。毎日、笑ったり子供に怒ったりしてる。たまもパパもいわれるけどね。

別に高度な教育を受けたって、それを「仕事に活かさなきゃいけない訳じゃない」でしょ。古典的に家庭に入って、その豊かな知性や教養育児に使ってもいい。

実際、私の嫁さんは子供英語で歌って教えてる。楽しそうですよ(高校英語科だった)

追記

嫁さんも言っていたんだけど、子供が欲しいって決まってるなら早く産んだ方が楽って言ってた。別に妊娠のしやすさ、とかそういう話じゃなくて、体力的に「オールで遊べる位の年齢の方が新生児への授乳が楽」っていう話だった。晩婚化が進むと、育児への呪詛は増えるねー。

2018-01-11

anond:20180111121626

東京五輪日本という国の生前葬なんだよ。

前回の五輪階段を昇り始めてバブルが頂点、そのあとはずっと下り坂でトボトボ来たが

少子高齢化という自覚症状の出にくい遅効性の病魔で徐々に衰弱して動けなくなってきた。

バブル崩壊から就職氷河期に適切な治療を施せばもう少し延命できたのだけど、もはや手遅れ。

死期を悟った日本はまだ体が動くうちに顔見知りを呼んでパーッと生前葬をしようと考えたってわけ。

どうせ死ぬんだから葬式なんて無駄じゃん、なんて無粋なこと言わないであげてよ、ね?

2018-01-09

40代男たち無能すぎ問題

新年会バーベキューをするというので参加してみた。

別に自分料理人というわけでもないが、食べ歩きは好きだし自分でもある程度料理はする。

はいっても某レシピサイト検索してその通り作る程度のものだ。から自分ではとりたてて料理ができると思ったことはない。

新年会メンバー同級生とその知人たちで、40過ぎのおっさんたちが10名程度集まった。

皆一様に腹が出て、日頃うまいものを食べているであろうことを伺わせる。

集合して早々に買い出しに行くという。

聞くと肉は用意してあるがその他の付け合せやつまみなどは特に用意がないらしい。

それならばとおっさん一同で近所のスーパーに繰り出す。

ところがここが違和感の始まりだった。

誰ひとりとして食材に対して提案がないのだ。

バーベキューといえば肉を包んだり一緒に焼いて食べる野菜が不可欠だ。

そのあたりを提案してみても、どうも皆の反応が煮え切らない。

今はレタスが異様に高騰いしているのでキャベツを代わりに提案するも反対とも賛成とも取れないような反応だ。

諦めて食材勝手に買い物かごに突っ込むことにする。

焼き野菜ピーマンネギスティック野菜用にきゅうり人参、包む用にキムチやらを適当に放り込む。

10人のおっさんたちはそれをただ無言で眺めては後からついてくるだけだった。

しかし、ひどいのは会場についてからだ。

目の前に食材を並べても、誰ひとりとして下ごしらえに動こうとしないのだ。

自分企画者でも主催者でもないのではじめは遠慮をしていたがこれでは埒が明かない。

まな板包丁を手にして、まずは片っ端から野菜カットすることにした。

一通り野菜カットし終わると次は肉だ。

コショウらする雰囲気もないので、肉の質に合わせてタレにマリネするものはさっさとタレと一緒にボールに突っ込んで混ぜるように指示をする。

見るとラムチョップなどという難易度の高い肉まで用意されている。火が通るのが遅いくせに前半に食べておかないと手が伸びないやつだ。

さっさと火をおこすと、鉄板の1/3程度を使ってまずは表面から焼き目をつけるように焼き始める。

次にタンと良質そうな肉を並べて塩コショウして、ようやく肉の準備が整う。

その間も10人のおっさんたちは指示を出されたもの以外はその作業をただ眺めているだけだった。

なぜだ。食べ物の準備が終われば次は乾杯だろう。

なのにどうしてだれもコップもビールも用意をしようとしないのだ。

肉が焼けるまでのつまみを開封しながら、「そろそろの飲み物でも用意しましょうか」と声をかけてみる。

するとまた煮え切らない返事が各所から響くだけで、やっぱり誰ひとりとして動こうとしない。

仕方なく主催者食器位置確認して、目の前にいる手の開いているだろう人間に配布をお願いする。

次に飲み物テーブルに並べて、各自飲みたいもの勝手に注ぐように促す。

10人のおっさんたちはそれにあわせてようやくのそのそと動きはじめた。

疲れた。どうしてこんなにも誰ひとりとして動こうとしないのだ。

ここまでで十分疲れたので焼き場に近づくつもりはなかったのだが、どうも様子がおかしい。

野菜を焼こうとしないし、誰も手を伸ばそうとしないのだ。

予め用意しておいた野菜スティックも、キャベツも、キムチも、一向に減る様子がない。

ただひたすら肉、肉、肉、酒、肉。

それにはさすがに唖然とした。

さっきまで動こうともしなかった人間たちだったのに、まるで地獄亡者を眺めているかのようだった。

スーパーで反応が悪かったのも、下ごしらえに誰ひとりとして動こうとしなかったのも、全てが納得できた。

彼らは出来ないし、する必要もないと考えていたのだ。

そのくせ偉そうに目の前の食材についてはうんちくやら感想やらを垂れ流している。

自分では何も出来ない人間が、生産者が作ったものには偉そうにしているのだ。

就職氷河期世代として世の中で苦労してきたつもりではいたが、さすがにこれはひどい

これを無能と言わずしてなんと呼べばいいのか。

あとで聞くと、主催者が会費を集めたとき野菜を食べなかった人間たちから不満が上がっていたそうだ。

あの時スーパーで断らなかったのはどこのどいつ人か。

時代に太るだけ太らされるた人間の末路はあまりにも哀れだった。

これから彼らが国の医療費までも食い散らかすことを考えると、節制した人間けが損をする現実頭痛が止まらなくなった。

2018-01-05

世代

1920年代1930年代まれ

戦前世代

青少年期に日中戦争太平洋戦争体験し、1920年代まれ徴兵経験する。

終戦時の年齢は6歳から25歳。

高度経済成長期(1954-1973)には15歳から53歳

安定成長期(1973-1991)には34歳から71歳。

バブル時代(1986-1991)には47歳から71歳で管理職および経営トップを担う。

定年(60歳)は1980年から2000年まで。

現在は80代・90代。

バブル時代総理大臣を務めたのは中曽根康弘(1918生)・竹下登(1924生)・宇野宗佑(1922生)・海部俊樹(1931生)。

それ以降も小泉純一郎就任まで、1920年代1930年代まれ総理大臣が続く。

1940年代まれ

1960年1970年安保闘争ベトナム戦争に対する反戦運動1960年代後半に過激化した学生運動などを大学体験した「全共闘世代」。

1940年代後半生まれ戦争終結による第一ベビーブームで生まれた「団塊の世代」。

高度経済成長期(1954-1973)には5歳から33歳で、主に青少年期を過ごした。

安定成長期(1973-1991)には24から51歳。

バブル時代(1986-1991)には37歳から51歳。

定年(60歳)は2000年から2010年まで。

現在は70代。

歴代首相では、麻生太郎(1940生)・小泉純一郎(1942生)・菅直人(1946生)・鳩山由紀夫(1947生)。

1950年代まれ

上の世代反面教師政治的無関心が増えた「しらけ世代」。

1950年代前半生まれ団塊から引き続き人口の多い「ポスト団塊」。

1950年代後半生まれ人口の少ない「谷間世代」。

高度経済成長期(1954-1973)に幼少期・青少年期を過ごした。

安定成長期(1973-1991)には14歳から41歳。

バブル時代(1986-1991)には27歳から41歳。

定年(60歳)は2010年から2020年まで。

現在は60代。

歴代首相では、安倍晋三(1954生)・野田佳彦(1957生)。

1960年代まれ

従来とは異なる感性を持つとされた「新人類」。

1960年代前半生まれは引き続き「谷間世代」。

1960年代後半生まれバブル時代就職した「バブル世代」。

幼い頃からマンガアニメゲームバラエティ番組洋楽などに親しんだ「元祖サブカル世代」「オタク第一世代」。

高度経済成長期(1954-1973)に幼少期を過ごした。

安定成長期(1973-1991)には4歳から31歳。

バブル時代(1986-1991)には17から31歳。

現在は50代。

1970年代まれ

バブル崩壊後の不景気就職した「就職氷河期世代」「ロスジェネ」。

1970年代前半生まれは、団塊の世代による第二次ベビーブームで生まれた「団塊ジュニア」。

安定成長期(1973-1991)に幼少期・青少年期を過ごした。

バブル時代(1986-1991)には7歳から21歳。

現在40代

1980年代まれ

出生率の低下が問題となりはじめた時期に生まれた「少子化世代」。

1980年代後半生まれは、脱・詰め込みの教育を受けた「ゆとり世代」。

ただしゆとり教育のもの1980年から施行されている。

安定成長期(1973-1991)に幼少期を過ごした。

現在は30代。

1990年代まれ

物心ついた頃からPCインターネットが普及していた「デジタルネイティブ」。

ゆとり教育を受けた「ゆとり世代」、および不景気下で育ったために無欲と言われる「さとり世代」。

現在20代

2018-01-03

2018年日本が飛躍する

そろそろかなと思うんだよね。

はいわゆる就職氷河期世代でさ。

まあ世代の中でも頭の出来は悪かったか氷河期関係なく正社員とかなれずにここまできたんだけども。

でもあの頃世の中は国内就職内定を絞っていたかわりに「これから世界で戦う人材なんだ」「優秀な人間世界中にいるんだ」って大号令がかかってたのよね。

こりゃたいへんだなと。

これからグローバルスタンダードなんだと。

まあ俺には関係なさそうだけども、でもきっとこの先凄い事がおきるんだと、漫然と思ってたんだよね。

それから十数年。

銀行がいくつもくっついたり、地震があったり、電気大手がいくつも傾いたり、色々あったわな。

ももうそろそろだと思うんだよね。

あの頃、あんなにグローバルで優秀な人材確保に必死だったんだもの

そろそろ、ビッグウェーブが来る気がするんだよね。

日本の底の方から、楽しみに眺めてるから、俺。

2017-12-28

anond:20171228102803

ああ、なんかわかった気がする。

就活は、絶対就職浪人しないぞ、って気迫があったけど、

絶対彼女作るぞ、って言う気迫はなかったな。

就職氷河期だったけど、ろくな会社じゃなくて、投げ出しちゃった。(辞めちゃった)

だとすると、無理に彼女作ってても、続かなかったかもね。

やっぱ自然にっていう超能力者にはかなわないよね。

2017-12-17

そろそろ氷河期のことを本気で考えるときが来たんじゃないの?

社会1971年から1983年まれ就職氷河期人間を食い物にしてきたよね。

もう社会復帰は手遅れだから来年から年金でいいよ。

この年代来年から年金支給してもバチは当たらないと思う。

とくに悲惨1975年から1981年まれ年金月額25万でいいと思う。

他の生まれの人には20万でいいと思う。

もちろん働いててもそれ給料プラス氷河期年金生活保護でもそれプラス氷河期年金

もし払わないなら棄民されたと見なし相続した土地持って中国帰属するよ。

東京の端っこの方に中国土地ができることになる。

我々を見捨てるのか。年金を払うのか好きな方を選んでください。

2017-12-16

anond:20171216083245

聞く相手を思いっきり間違ってるな

団塊ジュニアってのは昭和46年(1971年)生まれ最初から

バブル崩壊1991年にはまだ19-20歳、進学組は大学2年生なわけだけど

大学が定員割れ起こしてる現在と違って受験戦争と呼ばれた時代だし

大学卒業時には就職氷河期にぶち当たった一番恵まれない世代

なお、今では日給8千円の警備員アルバイト

バブル前は日給2万円で昼夜働けば1日4万稼げたって話を聞いたことがある

2017-12-13

新卒採用バブル時代就活たかったな

私がシューカツした2002年採用凍結している企業がいっぱいあって、私も上手くいかずに公務員進路変更した。

自分選択責任を持ってるし、正しかったと自信を持ってるけど、まわりの優秀な友だちも苦戦していたし、シューカツに失敗して非正規フリーターを選んだ仲間をたくさん見てきたから、就活氷河期社会問題だったと思うのね。

いまシューカツは学生の売り手市場新卒採用バブルらしい。

無能面接官」が選ぶ「意識高い系」の使えない人材 日本企業採用面接を問う https://www.nagoyanz.com/japanese-shukatsu-crisis

正直羨ましい。そしてこう思う。

就職氷河期世代ロスジェネって死語かしら?)を中途採用して欲しい。いっぱい優秀な人間はいるけど、チャンスがなかったの。だから機会を与えて欲しい。まだギリギリ間に合うと思うの。

いまの学生さん好景気という幸運を逃さずに頑張ってね。

日本が没落するのなんて想像できなかった

90年代には日本が没落するのなんて全然想像できなかった。バブルが弾けても、世界経済ビッグプレイヤーといえばアメリカ日本EUと(少なくとも日本では)考えられていた。高齢化問題は当時からとっくに共通認識で、非常に深刻な問題だったけど、まだもうちょっと先のお話だった。日本お金がある国という認識だった。

それがデフレ不況経済成長せず、ボリューム層の団塊ジュニア世代就職氷河期に当たり、そのまま棄民されて社会保障の重荷になることが見越され、日本で働くことがアジア労働者から見ても魅力的でなくなりつつあるとはねえ。他国に優る経済的繁栄が昔話として若い人たちに語られることになるとは。

80年代から90年代には中国貧困暗黒大陸のように見えた。当時から経済特区というのはあったけど、第三世界(という言葉は知ってる?)諸国経済的躍進の実例が知る限りなかったので、中国がこんな発展を遂げるなんてイメージできなかった。そういえば、当時は中国四千年の歴史という枕詞がよく使われたものだったっけ。101(いちまるいち)という謎の毛生え薬なんてのもあった。

BRICSという言葉が出来て、忘れられた。アジアアフリカラテンアメリカ中東も豊かになった。世界人口比で見る最貧困層も減リ続けている。めでたしめでたし

2017-12-12

anond:20171211223650

私も就職氷河期ブラックからスタート転職で少しずつ光のある方に移動して

賢い嫁さんと子供二人で幸せな感じだけど、あの就職氷河期は酷かったんじゃないかなー。なるべくああいった不平等感はない方がよい。若者が苦労しすぎるのは、あまりなぁ。

今の有効求人倍率とあの時の倍率は違うんじゃないかな。

時代的な差、というのはあって、それは無視するべきではないと思う。無視や軽視は怨みを増やしてしまう。怨みは社会の閉塞感をましてしまうのではないか

2017-12-11

anond:20171210190440

他の増田を見ると、元増田も私も親に大学進学を喜んで送り出してもらっただけでも良かったのかなと思う。

ただ、最近大学時代同級生20年くらいぶりに会う機会があって、お互いのバックグラウンドを話したりして、やっぱり都会のちゃんとしたご家庭のご息女と、田舎の中卒の親に育てられたガキとの感覚は違うのだなと散々気づかされた。

そういう家庭に育っていればもう少し良い大学に入れたのかも、大企業に勤められたかも、と思いつつ、いや、逆に浪人して就職氷河期ど真ん中に突入して引きこもりまっしぐらだったのかも、と色々考えてしまった。

私もいっぱいつまづいてるけど、ある時点に遡ることが出来たとしても、今以上の人生を生きられる自信はない。

「これ、すごいッスよ」とイケメンバイトは言った

私は40代地方の小さな会社システムエンジニアをしている。

就職氷河期だったため就職は厳しいと言われていたが、

小学生の頃にあった第一パソコンブームに引っかかってたおかげで、

プログラムはまぁまぁできたのが強かった。

なんだかんだで今では部長である

はいえ、ニッチ領域に食い込んでいるおかげでなんとか生きながらえている程度の会社である

社員数は20名もいない状態から部長といっても名ばかりで年齢相応の肩書きが付いただけだ。

私には専業主婦の妻と三人の子供がいる。

妻のたっての希望で35年ローンでマイホームを購入したはいものの、

来年、上の子中学に進学するのもあって家計が厳しい。

子供大学に進学するとなったら、学資保険のためのローンが必要だろう。

名ばかりだろうが管理職管理職

残業しても残業代は付かない状態なので、

時間頑張ったところで給料があがるわけでもない。

残業していた時間休日コンビニバイトに充てることにした。

コンビニで私に業務を教えてくれることになったのは、

フリーターをやっているという20歳の軽そうだがイケメン男の子だった。

会社ではそれなりに仕事ができる扱いを受けていた私だが、

コンビニバイト仕事はきつかった。

できの悪いオッサンという誰もが避けたい人間にも係らず、

バイト先のイケメンは優しく根気良く一緒に仕事をしてくれていた。

レジだけでなく、品出し、掃除があるぐらいまでは想定内だった。

(品出しにはテクニックがあるのだというのは、

 コンビニ店長ブログで知っていた)

しかし、公共料金宅急便の受付、

店頭受取サービスとなってくるとキャパを超えた。

何が入っているのか知らないが、

箱だけでかくて異様に軽いAmazonダンボールには、

虚無でも詰まっているのだろうかと思ったものだ。

満身創痍マイホームに帰り着くのは毎日午前1時過ぎである

体力としては厳しいのに仕事と寝るしかない生活我慢できず、

家に帰れば、ビールを飲みながらアマゾンプライムビデオを見る日々となった。

ただ、この歳で睡眠時間を削るのは精神的にくるらしい。

だんだん会社でもコンビニでもイライラしている時間が多くなっていった。

そんなのとき、気にして声を掛けてくれたのもイケメンバイトだった。

フルタイム仕事してコンビニバイトまでなんて、俺なら耐えられないッスよ」

ホント尊敬するッス」

最近イライラしてるみたいですけど、ストレス溜まってるんじゃないッスか?」

ストレスなんて散らすしかないッス」

「これ、すごいッスよ」

気遣いのできるイケメン…彼が教えてくれたのは、ストロングゼロ

これは本当に凄かった。

飲んでいる間はストレスが消えていくのだ。

まあ、他の大抵のものも一緒に消えていくのだが。

ビールだった晩酌ストロングゼロに切り替わったのは必然だった。

酒量も増えていった。

今も片手にストロングゼロを持ちながらこれを書いている。

俺には何もない。

いや、むしろこの宇宙に偏在しているのかもしれない。

まり何でも持っているということだ。

世の中の真実だって知っている。

バナナの実はバナナの皮より小さい。

俺は宇宙だ。

就職氷河期世代

自分1980年まれ就職氷河期世代だ。

就職活動は大変だったけど、なんとか就職はできた。

しかし、入った場所デスマーチだし、出るはずのボーナスが突然でなかったりと

兎に角酷いところだった。


結局、そこでは2年働いたけど、残っていたら大変なことになっていたと思う。


そこでの体験はとても苦々しいものだったけど、今思えば悪くない経験だった。

なにより、この経験会社は何もしてくれないし

自分のことを守れるのは自分だけということを身を持ってに知ることができたからだ。


自分にとって幸運だったのは、大学時代からインターネットを使っていて

いろんな情報アクセスできたことだった。

折しも金融ビッグバンで、ネット証券FX会社が出来て個人にも取引が解禁されつつあった。

自分会社以外から収入を得ることの重要性について転職したあたりから感じ初めていたので

この話を見たとき速攻飛びついた。


もちろん最初は損をした(笑)

スプレッドも広かったし、手数料も高く株式投資なんて

就職したての安月給の小僧がどうこうできるものではなかったのだ。

そして、自分FXに辿り着いた。


世間では博打などと言われているけど、

24時間眠らない公正な市場だ。

さら現在ビットコインのように流動性心配する必要もない。


その後は、いろいろな紆余曲折があったけど、10万で始めた口座は

追加金額も含めてだけど8桁を超えた。

万人にお勧めできる方法ではないけど、逆転を狙うなら投資するしかない。


就職氷河期世代正社員に無事なれた人もかなり不遇な目にあってる気がする。

昇進しても仕事が増えるだけで、給料があまり上がらないことに不満を感じている。

それだったら、副業したほうがいいよねという感じで大抵の人は株式FXをやっていると思う。


2000年代情報格差が凄い年代だった。

就職氷河期世代は、雇用冷遇され、さら情報格差でも大きく差がついた。

おそらくこれらの理由から就職氷河期世代が団結することはたぶん無理だと思う。

願わくば、早く投資重要性に気が付いて少額でもいいのでチャレンジしてくれることを祈るばかりだ。

2017-12-10

少子化と失われた20

不景気から採用絞って就職氷河期規制緩和若者非正規化推進の結果、企業は守れたけど若者貧困化で第三次ベビーブーム消滅人口減少で不景気加速

今は景気がいいらしいけど、格差が広がってるし少子化人手不足消費増税もするから駄目っぽい感じ

移民人口カバーってのも、結局負担押し付けてるだけだし、外国人実習生並みの待遇しかする気ないだろうから結局貧困層増えるだけじゃねえのかな

経済成長期のシステムじゃもう回らなくなってるのを、何とかしながら回してるのが現状だけど

ストロングゼロを常飲する人生に転落した経緯

40代男。地方国立大学卒。就職氷河期就活に失敗し、第二新卒地元食品業者就職

30代半ば過ぎまで手取り20万以下(サービス残業込)で課長になる。

いわゆる第三セクター運営するベーカリーレストランに立ち上げから関わることになる。

入札に参加して案件を取って、メニュー開発から始めて、パン類を一括納入することになった。

先方の役員県庁OBで、いわゆる天下り人間だった。

こいつはフードビジネスのことは何も知らないのに、気位だけは高く、マイクロマネジメントばかりして、扱いにくかったが、継続的収入になるこの案件を落とすわけにはいかなかった。

メニュー開発会議の時にも、まったく見当違いのことを言い、無理な価格提示してきて、困らされてばかりだった。

そんななか、フランスパンを焼く業務オーブンの選定をしていた。

先方の担当者は、フランスパンのためにオーブンを買う費用を出し渋った。

自分自分なりに熱弁をふるって説得しようとした。クロワッサン等を焼く普通オーブンは、コンベクションオーブンといって、フランスパンバケットを焼くには使えない。バケットを焼くには専用のオーブンがどうしても必要なのだ、これだと、バケットが一度に大量に焼けるので便利だ。

相手はきょとんとしていた。自分説明がわかりにくかったのかと思った。

だが、おっさんは、「ふっ」と自分を鼻で笑い、あざけるような顔をした。

バケットじゃなくて、バゲットじゃないかね」

相手が何を言っているのか、わからなかった。

おっさんは続けた。

バケットだと、bucketでバケツになってしまう。バゲットはbaguetteという細い棒を指すフランス語だ。きみは食品業界でずっと働いているのに、そんなことも知らないのか」

その後のことはよく覚えていない。シャツの脇にへんな汗が湧いて、粘っこく不快だったことだけをおぼえている。

オーブンは結局納入できず、フランスパン抜きで開店することになった。

ベーカリーレストランはぱっとせず、2年ほどで撤退した。

自分会社に居づらくなって退職した。

その後、正社員の職を探しても、条件が合わず派遣を続けて今に至る。

収入正社員時代の半分以下になった。

この先どれくらいこういう生活が続くのかわからない。

結局、結婚して家庭を持つことはかなわなかった。

仕事の後にマックスバリューに寄って、値下げになったお惣菜ストロングゼロのロング缶を買い、YouTubeを見ながら寝るまでの時間を過ごすことだけが人生の楽しみになっている。

80年代歌謡曲を聴きながらストロングゼロを飲んでいると、だんだんすべてがどうでもよくなってきて、そのまま倒れるように、炬燵で寝入ることも多い。

うつつに、ときどき考えることもある。

あのときバケットとバゲットを間違えなければ、自分人生は、もっとのものになっていたのだろうかと。

変わっていたかもしれないし、変わっていなかったかもしれない。

すべて、ストロングゼロが脳の神経細胞破壊しているときに見せる幻覚にすぎないのかもしれない。

2017-12-09

ロスジェネって日本場合は飽くまで就職氷河期世代のことであって所謂ミレニアル世代的な特徴の世代だよな?

ロストジェネレーションイメージ全然違う、下手すりゃ真逆からロスジェネ」使うのやめて欲しい。

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