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2020-05-25

Vol.106 政府による布マスク生産調達について、皆様の疑問にお答えします。

医療ガバナンス学会 (2020年5月21日 06:00)

 

経済産業省 政策統括調整官

江崎 禎英

2020年5月21日 MRIC by 医療ガバナンス学会 発行  http://medg.jp

 

新型コロナウイルスへの対応のなかで、その危機シンボルのように扱われてきたマスク。ここに来て仮設店舗飲食店などでも50枚入りが一箱2000円前後販売されるようになり、ひと頃のようなマスク不足の状況は改善しつつあります

そうした中で、政府実施している一世帯2枚の布マスクの配布について、これを疑問視する意見が増えています。配布されたマスクに髪の毛や糸くずが入っていたり、カビと思われる変色したマスクがあったとの報道を耳にされた方もいらっしゃるでしょう。問題のあるマスクは速やかに交換する対応を行っているところですが、実際に手にされた方に不安と不信感を与えてしまいましたことは、心からお詫び申し上げたいと思います

 

マスクを巡る一連の対応への批判は、政府としてこれを真摯に受け止めるのは当然です。しかしながら、実際にマスク製造した事業者にも厳しい批判の目が向けられていることは、この作業をお願いした立場にある者として誠に申し訳なく思っております。今後市場に出回るマスク供給量が増え、マスク不足に対する危機感が薄れるにつれて、今般の布マスク生産に携わった事業者に対していっそう厳しい目が向けられる可能性があります緊急時対応平時基準によって評価されることは往々にしてあり得ることですが、懸念すべきは、そうした評価が広がることによって、今後、国の緊急事態に協力しようとする企業が現れなくなってしまうことです。

先日の国会審議の中では、「政府が配る布マスクはその大半が不良品であり全て廃棄すべき」といった趣旨議論が展開されたため、その経緯を理解していただくために、質疑に割り込む形で答弁をさせていただきました。しかし、私の答弁は通告された質問に答えるものではなかったために、怒号と叱責の中で十分にお伝えすることができませんでした。そこでこの場をお借りして、多くの方の疑問にお答えする形で、その背景と経緯について書き記しておきたいと思います

 

<なぜ、布マスクだったのか>

再利用を前提とした長期間使用可能な布製マスクを大量に生産調達することによって需給ギャップを埋め、使い捨てマスク医療関係者等に優先的に回せる環境を整えようとしたのが、布マスクに取り組んだ最大の理由です。

本年1月から、それまで国内供給の8割程度を占めていた中国からマスクの輸入が途絶え、マスクの品薄状態が始まりました。このため2月にはマスクを求めて早朝から店舗の前に行列ができる状況となり、国会等でもマスク供給を増やせとの指摘が相次ぎました。2月下旬には、マスクの買い占め防止のためにネットオークション自粛を求めると共に、国内生産設備の増強を含めた供給量拡大に取り組みました。

しかしながら、当時の国内におけるマスク供給能力は月産4億枚程度であり、その殆どが不織布を用いた使い捨てタイプでした。国内生産力増強のための補助金に応募した企業も全て不織布を用いた使い捨てマスク用の設備投資でした。この頃、感染症専門家などからは、使い捨てマスク再利用を行うべきでない旨の見解が出されており、需給ギャップは拡大の一途を辿るおそれが生じていました。

このため、ハンカチキッチンペーパーによる手作りマスクなど、使い捨てマスク以外の対応を考える中で、政府としてたどり着いた結論が、ガーゼマスクでした。かつて小学校などで給食当番の際に使っていたガーゼマスクは、洗濯して何度も利用されていました。そこで「健常者による飛沫感染に対する予防としては、手すりやドアノブなどに触れた手で自らの鼻や口に触れないことが重要との観点から、布マスクによっても有効対応可能である」と医療関係者確認し、布マスク生産調達プロジェクトスタートしました。

 

<布マスクは何時までにどれくらいの量を調達しようとしたのか>

マスクが手に入らないことに対する国民不安を軽減するためには、繰り返し使用できる布マスクを来月(4月)末までになんとか1億枚規模で調達できないか」というのが当時の認識でした。私自身がこの布マスク生産調達プロジェクトに参画し、事業者との調整に携わったのはまさにこの頃です。

本年3月には、ドラックストアやスーパー店頭からマスクが消え、一日中マスクに関する報道が流れ、国会でもマスク供給不足に対する政府対応非難する質問が続き、マスク供給のためにあらゆる手を尽くせと責め立てられる状況でした。全国民が一斉にマスクを買い求めるというこれまでに経験したことのない爆発的な需要増の一方、中国からの輸入が全く見通せないなかで、1億枚という規模の目標形成されていきました。

 

<なぜ、日本製マスク調達しなかったのか>

そもそもマスク材料となるガーゼ中国しか生産しておらず、ガーゼ国内在庫殆ど存在しない状況でした。

このため、国内供給できる布マスクは、せいぜい1万枚から多くても10万枚のレベルで、およそ1億枚といった規模には届かない状況でした。仮になんとか国内材料となるガーゼを持ち込んでも、布製マスクを縫製する設備ミシン)や人員を揃えることも困難な状況でした。現在でも、「布製マスクを作るなら日本生産すべきだ」との意見も多いのですが、国内生産設備殆どが不織布を用いた使い捨てマスク用の機械装置です。

 

<なぜ、「興和」を始めとする特定企業とだけ契約したのか>

今年3月時点で、海外で1億枚規模のマスクガーゼ調達するネットワークを有し、布製マスク材料調達から裁断、縫製、検品、袋詰めまでを一貫して行える企業は、興和しかありませんでした。

ただ、興和単独では1億枚規模の生産は困難であったため、中国で縫製関係業務経験のあった伊藤忠とマツオカコーポレションの協力を得て生産体制を構築したものです。

当初、これら3社からは、4月末までに1億枚の生産など到底無理だと言われましたが、日本の窮状を救うためにあらゆる手を尽くして目標を達成して欲しいとお願いしました。結果、ベストシナリオで約9千6百万枚まで積み上げ、1億枚規模の目標達成の可能性ありとして、直ちに材料の確保、製造ラインの立ち上げをスタートしていただきました。

 

<実際のマスク生産体制はどうなっているのか>

4月末までに1億枚規模の生産を行うために、興和だけでも中国において約20カ所の縫製工場と約1万人の縫い子と検査要員を確保しています

これには、興和中国に有する様々なネットワークを駆使して、尋常でないスピードでこの体制を整えたと聞いています伊藤忠やマツオカコーポレーション独自ネットワーク東南アジアの国々に縫製工場人員を確保し、生産を行っています

これだけの人員を集めても、縫い子さん1人当たり1万枚ものマスクを縫製する必要があり、24時間体制での生産を行っています。各工場一定量生産が進んだ段階で検品梱包し、直ちに航空機日本に運ぶといったオペレーションになっています

 

<なぜ、不良品が発生したのか>

当初、興和からは「興和名前が出る以上、従来通りの国内検品を行うのでなければこの仕事は引き受けられない」と強く言われました。しかし、興和国内検品は、一旦全てのマスクを一か所の検品施設に集め、1ミリ程度の縫い目や折り目のずれ、布のほつれも不良品として弾いてしまうというレベル対応です。このため従来どおりの国内検品作業を行っていたのでは目標の半分も達成できない可能性があり、緊急避難的な対応として現地検品を基本とするオペレーションに変更してもらいました。

日本に持ち込んだ後は、配布準備段階で最終チェックを行うのですが、ここでのチェックをすり抜けた不良品利用者の手元に届いてしまたことは誠に申し訳なく思っています。また、自治体によっては、こうした作業保健所に依頼したことで、保健所職員作業を増やす結果になったことも反省点として認識しています

ちなみに、特定医療マスクを除き、マスクに対する国際的品質基準存在しません。また、国内におけるマスク業界団体が出している品質基準ホルムアルデヒドの検出基準が示されているだけで、各社毎の自主基準による検品が基本となっています

不良品報道を受けて、現在では事業者においても自主的に国内検品実施していただいているところです。「受注した以上、企業完璧製品を届けるのが当然だ」といった意見もっともですが、それはあくま平時における常識で、緊急事態対応にまでこれを要求することは酷だと思います。それ故に、これを補う形で国が改めて検品を行っているのですが、この費用に国費を充てるのは問題だとの意見が寄せられているのが現在の状況です。

 

<なぜ、配布が遅れているのか>

4月末までに1億枚の布マスク生産して国内に持ち込むというのは、元々極めて厳しい目標でしたが、緊急事態ということで各社全力で取り組んでいただきました。しか現実には、急遽集めた1万人に及ぶ縫子さんの教育からまり中国国内での物流障害企業活動制限)、更には中国政府によるマスクの輸出規制によって通関で止められるなど次々に問題が発生しました。

しか入国制限によって、これらの問題解決するための職員中国派遣することができません。大使館の協力も得ながらなんとか通関を突破しても、日本へ運ぶ航空機の確保ができないといった状況にも見舞われました。生産物流、通関等々、二重三重障害を乗り越えて国内に持ち込む中で、スケジュールが後ろ倒しになる状況が続いてしまいました。

これに加えて、今般の不良品問題の発生によって、メーカーが全量回収の上国内検品を行うとともに、更に万全を期すために国による検品も行っているために、配布スケジュールしわ寄せが生じる結果となっています

 

最後に>

現在も、関係者尋常ならざる努力によって布マスク生産調達が続いています国民マスク不安を解消するための布マスク生産調達でしたが、状況が落ち着くにつれて、「量、スピード品質」全てに完璧が求められるようになりました。まだ全体のオペレーションが終了していませんが、こうした一連の作業の結果、事業者にとっては大きな持ち出しになることを懸念しています興和では今も職員を総動員して布マスク検品作業を行っています

また、現状では不良品や国による検品費用ばかりに議論が集中し、こうした布マスクの取り組み自体が全て失敗であったかのような議論がなされているのは誠に残念なことです。特に日本危機的な状況を救うために協力してくれた事業者が、結果的社会的批難を受けることがあってはならないと感じています。また、日本のために今も昼夜に亘って布マスク製造してくださっている1万人を越える海外の縫子さん達のためにも、是非事実を知っていただきたいと思い、筆を執りました。

もちろん、だからといって不良品が許されるわけではありません。現在検品には万全を期していますが、万が一不良品が届いた際には速やかに交換させていただきますのでご協力をお願いします。その上で、不良品の状況はきちんと確認評価し、今後の反省材料にしてまいります

なお、まだ一部の方々にしか届いていない布マスクですが、実際に手にされた方からは良い評判もいただいております新型コロナウイルスへの対応は長丁場になる可能性が高いと言われています。是非、多くの方々の努力によって届けられる布マスクをご活用いただき、この災禍を乗り越えていただきたいと思いますよろしくお願い致します。(令和2年5月18日

2020-05-24

Vol.106 政府による布マスク生産調達について、皆様の疑問にお答え

医療ガバナンス学会 (2020年5月21日 06:00)

 

経済産業省 政策統括調整官

江崎 禎英

2020年5月21日 MRIC by 医療ガバナンス学会 発行  http://medg.jp

 

新型コロナウイルスへの対応のなかで、その危機シンボルのように扱われてきたマスク。ここに来て仮設店舗飲食店などでも50枚入りが一箱2000円前後販売されるようになり、ひと頃のようなマスク不足の状況は改善しつつあります

そうした中で、政府実施している一世帯2枚の布マスクの配布について、これを疑問視する意見が増えています。配布されたマスクに髪の毛や糸くずが入っていたり、カビと思われる変色したマスクがあったとの報道を耳にされた方もいらっしゃるでしょう。問題のあるマスクは速やかに交換する対応を行っているところですが、実際に手にされた方に不安と不信感を与えてしまいましたことは、心からお詫び申し上げたいと思います

 

マスクを巡る一連の対応への批判は、政府としてこれを真摯に受け止めるのは当然です。しかしながら、実際にマスク製造した事業者にも厳しい批判の目が向けられていることは、この作業をお願いした立場にある者として誠に申し訳なく思っております。今後市場に出回るマスク供給量が増え、マスク不足に対する危機感が薄れるにつれて、今般の布マスク生産に携わった事業者に対していっそう厳しい目が向けられる可能性があります緊急時対応平時基準によって評価されることは往々にしてあり得ることですが、懸念すべきは、そうした評価が広がることによって、今後、国の緊急事態に協力しようとする企業が現れなくなってしまうことです。

先日の国会審議の中では、「政府が配る布マスクはその大半が不良品であり全て廃棄すべき」といった趣旨議論が展開されたため、その経緯を理解していただくために、質疑に割り込む形で答弁をさせていただきました。しかし、私の答弁は通告された質問に答えるものではなかったために、怒号と叱責の中で十分にお伝えすることができませんでした。そこでこの場をお借りして、多くの方の疑問にお答えする形で、その背景と経緯について書き記しておきたいと思います

 

<なぜ、布マスクだったのか>

再利用を前提とした長期間使用可能な布製マスクを大量に生産調達することによって需給ギャップを埋め、使い捨てマスク医療関係者等に優先的に回せる環境を整えようとしたのが、布マスクに取り組んだ最大の理由です。

本年1月から、それまで国内供給の8割程度を占めていた中国からマスクの輸入が途絶え、マスクの品薄状態が始まりました。このため2月にはマスクを求めて早朝から店舗の前に行列ができる状況となり、国会等でもマスク供給を増やせとの指摘が相次ぎました。2月下旬には、マスクの買い占め防止のためにネットオークション自粛を求めると共に、国内生産設備の増強を含めた供給量拡大に取り組みました。

しかしながら、当時の国内におけるマスク供給能力は月産4億枚程度であり、その殆どが不織布を用いた使い捨てタイプでした。国内生産力増強のための補助金に応募した企業も全て不織布を用いた使い捨てマスク用の設備投資でした。この頃、感染症専門家などからは、使い捨てマスク再利用を行うべきでない旨の見解が出されており、需給ギャップは拡大の一途を辿るおそれが生じていました。

このため、ハンカチキッチンペーパーによる手作りマスクなど、使い捨てマスク以外の対応を考える中で、政府としてたどり着いた結論が、ガーゼマスクでした。かつて小学校などで給食当番の際に使っていたガーゼマスクは、洗濯して何度も利用されていました。そこで「健常者による飛沫感染に対する予防としては、手すりやドアノブなどに触れた手で自らの鼻や口に触れないことが重要との観点から、布マスクによっても有効対応可能である」と医療関係者確認し、布マスク生産調達プロジェクトスタートしました。

 

<布マスクは何時までにどれくらいの量を調達しようとしたのか>

マスクが手に入らないことに対する国民不安を軽減するためには、繰り返し使用できる布マスクを来月(4月)末までになんとか1億枚規模で調達できないか」というのが当時の認識でした。私自身がこの布マスク生産調達プロジェクトに参画し、事業者との調整に携わったのはまさにこの頃です。

本年3月には、ドラックストアやスーパー店頭からマスクが消え、一日中マスクに関する報道が流れ、国会でもマスク供給不足に対する政府対応非難する質問が続き、マスク供給のためにあらゆる手を尽くせと責め立てられる状況でした。全国民が一斉にマスクを買い求めるというこれまでに経験したことのない爆発的な需要増の一方、中国からの輸入が全く見通せないなかで、1億枚という規模の目標形成されていきました。

 

<なぜ、日本製マスク調達しなかったのか>

そもそもマスク材料となるガーゼ中国しか生産しておらず、ガーゼ国内在庫殆ど存在しない状況でした。

このため、国内供給できる布マスクは、せいぜい1万枚から多くても10万枚のレベルで、およそ1億枚といった規模には届かない状況でした。仮になんとか国内材料となるガーゼを持ち込んでも、布製マスクを縫製する設備ミシン)や人員を揃えることも困難な状況でした。現在でも、「布製マスクを作るなら日本生産すべきだ」との意見も多いのですが、国内生産設備殆どが不織布を用いた使い捨てマスク用の機械装置です。

 

<なぜ、「興和」を始めとする特定企業とだけ契約したのか>

今年3月時点で、海外で1億枚規模のマスクガーゼ調達するネットワークを有し、布製マスク材料調達から裁断、縫製、検品、袋詰めまでを一貫して行える企業は、興和しかありませんでした。

ただ、興和単独では1億枚規模の生産は困難であったため、中国で縫製関係業務経験のあった伊藤忠とマツオカコーポレションの協力を得て生産体制を構築したものです。

当初、これら3社からは、4月末までに1億枚の生産など到底無理だと言われましたが、日本の窮状を救うためにあらゆる手を尽くして目標を達成して欲しいとお願いしました。結果、ベストシナリオで約9千6百万枚まで積み上げ、1億枚規模の目標達成の可能性ありとして、直ちに材料の確保、製造ラインの立ち上げをスタートしていただきました。

 

<実際のマスク生産体制はどうなっているのか>

4月末までに1億枚規模の生産を行うために、興和だけでも中国において約20カ所の縫製工場と約1万人の縫い子と検査要員を確保しています

これには、興和中国に有する様々なネットワークを駆使して、尋常でないスピードでこの体制を整えたと聞いています伊藤忠やマツオカコーポレーション独自ネットワーク東南アジアの国々に縫製工場人員を確保し、生産を行っています

これだけの人員を集めても、縫い子さん1人当たり1万枚ものマスクを縫製する必要があり、24時間体制での生産を行っています。各工場一定量生産が進んだ段階で検品梱包し、直ちに航空機日本に運ぶといったオペレーションになっています

 

<なぜ、不良品が発生したのか>

当初、興和からは「興和名前が出る以上、従来通りの国内検品を行うのでなければこの仕事は引き受けられない」と強く言われました。しかし、興和国内検品は、一旦全てのマスクを一か所の検品施設に集め、1ミリ程度の縫い目や折り目のずれ、布のほつれも不良品として弾いてしまうというレベル対応です。このため従来どおりの国内検品作業を行っていたのでは目標の半分も達成できない可能性があり、緊急避難的な対応として現地検品を基本とするオペレーションに変更してもらいました。

日本に持ち込んだ後は、配布準備段階で最終チェックを行うのですが、ここでのチェックをすり抜けた不良品利用者の手元に届いてしまたことは誠に申し訳なく思っています。また、自治体によっては、こうした作業保健所に依頼したことで、保健所職員作業を増やす結果になったことも反省点として認識しています

ちなみに、特定医療マスクを除き、マスクに対する国際的品質基準存在しません。また、国内におけるマスク業界団体が出している品質基準ホルムアルデヒドの検出基準が示されているだけで、各社毎の自主基準による検品が基本となっています

不良品報道を受けて、現在では事業者においても自主的に国内検品実施していただいているところです。「受注した以上、企業完璧製品を届けるのが当然だ」といった意見もっともですが、それはあくま平時における常識で、緊急事態対応にまでこれを要求することは酷だと思います。それ故に、これを補う形で国が改めて検品を行っているのですが、この費用に国費を充てるのは問題だとの意見が寄せられているのが現在の状況です。

 

<なぜ、配布が遅れているのか>

4月末までに1億枚の布マスク生産して国内に持ち込むというのは、元々極めて厳しい目標でしたが、緊急事態ということで各社全力で取り組んでいただきました。しか現実には、急遽集めた1万人に及ぶ縫子さんの教育からまり中国国内での物流障害企業活動制限)、更には中国政府によるマスクの輸出規制によって通関で止められるなど次々に問題が発生しました。

しか入国制限によって、これらの問題解決するための職員中国派遣することができません。大使館の協力も得ながらなんとか通関を突破しても、日本へ運ぶ航空機の確保ができないといった状況にも見舞われました。生産物流、通関等々、二重三重障害を乗り越えて国内に持ち込む中で、スケジュールが後ろ倒しになる状況が続いてしまいました。

これに加えて、今般の不良品問題の発生によって、メーカーが全量回収の上国内検品を行うとともに、更に万全を期すために国による検品も行っているために、配布スケジュールしわ寄せが生じる結果となっています

 

最後に>

現在も、関係者尋常ならざる努力によって布マスク生産調達が続いています国民マスク不安を解消するための布マスク生産調達でしたが、状況が落ち着くにつれて、「量、スピード品質」全てに完璧が求められるようになりました。まだ全体のオペレーションが終了していませんが、こうした一連の作業の結果、事業者にとっては大きな持ち出しになることを懸念しています興和では今も職員を総動員して布マスク検品作業を行っています

また、現状では不良品や国による検品費用ばかりに議論が集中し、こうした布マスクの取り組み自体が全て失敗であったかのような議論がなされているのは誠に残念なことです。特に日本危機的な状況を救うために協力してくれた事業者が、結果的社会的批難を受けることがあってはならないと感じています。また、日本のために今も昼夜に亘って布マスク製造してくださっている1万人を越える海外の縫子さん達のためにも、是非事実を知っていただきたいと思い、筆を執りました。

もちろん、だからといって不良品が許されるわけではありません。現在検品には万全を期していますが、万が一不良品が届いた際には速やかに交換させていただきますのでご協力をお願いします。その上で、不良品の状況はきちんと確認評価し、今後の反省材料にしてまいります

なお、まだ一部の方々にしか届いていない布マスクですが、実際に手にされた方からは良い評判もいただいております新型コロナウイルスへの対応は長丁場になる可能性が高いと言われています。是非、多くの方々の努力によって届けられる布マスクをご活用いただき、この災禍を乗り越えていただきたいと思いますよろしくお願い致します。(令和2年5月18日

2020-05-21

政府による布マスク生産調達に関する質問にお答えしま

経済産業省 政策統括調整官

江崎 禎英

2020年5月21日 MRIC by 医療ガバナンス学会 発行  http://medg.jp

新型コロナウイルスへの対応のなかで、その危機シンボルのように扱われてきたマスク。ここに来て仮設店舗飲食店などでも50枚入りが一箱2000円前後販売されるようになり、ひと頃のようなマスク不足の状況は改善しつつあります

そうした中で、政府実施している一世帯2枚の布マスクの配布について、これを疑問視する意見が増えています。配布されたマスクに髪の毛や糸くずが入っていたり、カビと思われる変色したマスクがあったとの報道を耳にされた方もいらっしゃるでしょう。問題のあるマスクは速やかに交換する対応を行っているところですが、実際に手にされた方に不安と不信感を与えてしまいましたことは、心からお詫び申し上げたいと思います

マスクを巡る一連の対応への批判は、政府としてこれを真摯に受け止めるのは当然です。しかしながら、実際にマスク製造した事業者にも厳しい批判の目が向けられていることは、この作業をお願いした立場にある者として誠に申し訳なく思っております。今後市場に出回るマスク供給量が増え、マスク不足に対する危機感が薄れるにつれて、今般の布マスク生産に携わった事業者に対していっそう厳しい目が向けられる可能性があります緊急時対応平時基準によって評価されることは往々にしてあり得ることですが、懸念すべきは、そうした評価が広がることによって、今後、国の緊急事態に協力しようとする企業が現れなくなってしまうことです。

先日の国会審議の中では、「政府が配る布マスクはその大半が不良品であり全て廃棄すべき」といった趣旨議論が展開されたため、その経緯を理解していただくために、質疑に割り込む形で答弁をさせていただきました。しかし、私の答弁は通告された質問に答えるものではなかったために、怒号と叱責の中で十分にお伝えすることができませんでした。そこでこの場をお借りして、多くの方の疑問にお答えする形で、その背景と経緯について書き記しておきたいと思います

<なぜ、布マスクだったのか>

再利用を前提とした長期間使用可能な布製マスクを大量に生産調達することによって需給ギャップを埋め、使い捨てマスク医療関係者等に優先的に回せる環境を整えようとしたのが、布マスクに取り組んだ最大の理由です。

本年1月から、それまで国内供給の8割程度を占めていた中国からマスクの輸入が途絶え、マスクの品薄状態が始まりました。このため2月にはマスクを求めて早朝から店舗の前に行列ができる状況となり、国会等でもマスク供給を増やせとの指摘が相次ぎました。2月下旬には、マスクの買い占め防止のためにネットオークション自粛を求めると共に、国内生産設備の増強を含めた供給量拡大に取り組みました。

しかしながら、当時の国内におけるマスク供給能力は月産4億枚程度であり、その殆どが不織布を用いた使い捨てタイプでした。国内生産力増強のための補助金に応募した企業も全て不織布を用いた使い捨てマスク用の設備投資でした。この頃、感染症専門家などからは、使い捨てマスク再利用を行うべきでない旨の見解が出されており、需給ギャップは拡大の一途を辿るおそれが生じていました。

このため、ハンカチキッチンペーパーによる手作りマスクなど、使い捨てマスク以外の対応を考える中で、政府としてたどり着いた結論が、ガーゼマスクでした。かつて小学校などで給食当番の際に使っていたガーゼマスクは、洗濯して何度も利用されていました。そこで「健常者による飛沫感染に対する予防としては、手すりやドアノブなどに触れた手で自らの鼻や口に触れないことが重要との観点から、布マスクによっても有効対応可能である」と医療関係者確認し、布マスク生産調達プロジェクトスタートしました。

<布マスクは何時までにどれくらいの量を調達しようとしたのか>

マスクが手に入らないことに対する国民不安を軽減するためには、繰り返し使用できる布マスクを来月(4月)末までになんとか1億枚規模で調達できないか」というのが当時の認識でした。私自身がこの布マスク生産調達プロジェクトに参画し、事業者との調整に携わったのはまさにこの頃です。

本年3月には、ドラックストアやスーパー店頭からマスクが消え、一日中マスクに関する報道が流れ、国会でもマスク供給不足に対する政府対応非難する質問が続き、マスク供給のためにあらゆる手を尽くせと責め立てられる状況でした。全国民が一斉にマスクを買い求めるというこれまでに経験したことのない爆発的な需要増の一方、中国からの輸入が全く見通せないなかで、1億枚という規模の目標形成されていきました。

<なぜ、日本製マスク調達しなかったのか>

そもそもマスク材料となるガーゼ中国しか生産しておらず、ガーゼ国内在庫殆ど存在しない状況でした。

このため、国内供給できる布マスクは、せいぜい1万枚から多くても10万枚のレベルで、およそ1億枚といった規模には届かない状況でした。仮になんとか国内材料となるガーゼを持ち込んでも、布製マスクを縫製する設備ミシン)や人員を揃えることも困難な状況でした。現在でも、「布製マスクを作るなら日本生産すべきだ」との意見も多いのですが、国内生産設備殆どが不織布を用いた使い捨てマスク用の機械装置です。

<なぜ、「興和」を始めとする特定企業とだけ契約したのか>

今年3月時点で、海外で1億枚規模のマスクガーゼ調達するネットワークを有し、布製マスク材料調達から裁断、縫製、検品、袋詰めまでを一貫して行える企業は、興和しかありませんでした。

ただ、興和単独では1億枚規模の生産は困難であったため、中国で縫製関係業務経験のあった伊藤忠とマツオカコーポレションの協力を得て生産体制を構築したものです。

当初、これら3社からは、4月末までに1億枚の生産など到底無理だと言われましたが、日本の窮状を救うためにあらゆる手を尽くして目標を達成して欲しいとお願いしました。結果、ベストシナリオで約9千6百万枚まで積み上げ、1億枚規模の目標達成の可能性ありとして、直ちに材料の確保、製造ラインの立ち上げをスタートしていただきました。

<実際のマスク生産体制はどうなっているのか>

4月末までに1億枚規模の生産を行うために、興和だけでも中国において約20カ所の縫製工場と約1万人の縫い子と検査要員を確保しています

これには、興和中国に有する様々なネットワークを駆使して、尋常でないスピードでこの体制を整えたと聞いています伊藤忠やマツオカコーポレーション独自ネットワーク東南アジアの国々に縫製工場人員を確保し、生産を行っています

これだけの人員を集めても、縫い子さん1人当たり1万枚ものマスクを縫製する必要があり、24時間体制での生産を行っています。各工場一定量生産が進んだ段階で検品梱包し、直ちに航空機日本に運ぶといったオペレーションになっています

<なぜ、不良品が発生したのか>

当初、興和からは「興和名前が出る以上、従来通りの国内検品を行うのでなければこの仕事は引き受けられない」と強く言われました。しかし、興和国内検品は、一旦全てのマスクを一か所の検品施設に集め、1ミリ程度の縫い目や折り目のずれ、布のほつれも不良品として弾いてしまうというレベル対応です。このため従来どおりの国内検品作業を行っていたのでは目標の半分も達成できない可能性があり、緊急避難的な対応として現地検品を基本とするオペレーションに変更してもらいました。

日本に持ち込んだ後は、配布準備段階で最終チェックを行うのですが、ここでのチェックをすり抜けた不良品利用者の手元に届いてしまたことは誠に申し訳なく思っています。また、自治体によっては、こうした作業保健所に依頼したことで、保健所職員作業を増やす結果になったことも反省点として認識しています

ちなみに、特定医療マスクを除き、マスクに対する国際的品質基準存在しません。また、国内におけるマスク業界団体が出している品質基準ホルムアルデヒドの検出基準が示されているだけで、各社毎の自主基準による検品が基本となっています

不良品報道を受けて、現在では事業者においても自主的に国内検品実施していただいているところです。「受注した以上、企業完璧製品を届けるのが当然だ」といった意見もっともですが、それはあくま平時における常識で、緊急事態対応にまでこれを要求することは酷だと思います。それ故に、これを補う形で国が改めて検品を行っているのですが、この費用に国費を充てるのは問題だとの意見が寄せられているのが現在の状況です。

<なぜ、配布が遅れているのか>

4月末までに1億枚の布マスク生産して国内に持ち込むというのは、元々極めて厳しい目標でしたが、緊急事態ということで各社全力で取り組んでいただきました。しか現実には、急遽集めた1万人に及ぶ縫子さんの教育からまり中国国内での物流障害企業活動制限)、更には中国政府によるマスクの輸出規制によって通関で止められるなど次々に問題が発生しました。

しか入国制限によって、これらの問題解決するための職員中国派遣することができません。大使館の協力も得ながらなんとか通関を突破しても、日本へ運ぶ航空機の確保ができないといった状況にも見舞われました。生産物流、通関等々、二重三重障害を乗り越えて国内に持ち込む中で、スケジュールが後ろ倒しになる状況が続いてしまいました。

これに加えて、今般の不良品問題の発生によって、メーカーが全量回収の上国内検品を行うとともに、更に万全を期すために国による検品も行っているために、配布スケジュールしわ寄せが生じる結果となっています

最後に>

現在も、関係者尋常ならざる努力によって布マスク生産調達が続いています国民マスク不安を解消するための布マスク生産調達でしたが、状況が落ち着くにつれて、「量、スピード品質」全てに完璧が求められるようになりました。まだ全体のオペレーションが終了していませんが、こうした一連の作業の結果、事業者にとっては大きな持ち出しになることを懸念しています興和では今も職員を総動員して布マスク検品作業を行っています

また、現状では不良品や国による検品費用ばかりに議論が集中し、こうした布マスクの取り組み自体が全て失敗であったかのような議論がなされているのは誠に残念なことです。特に日本危機的な状況を救うために協力してくれた事業者が、結果的社会的批難を受けることがあってはならないと感じています。また、日本のために今も昼夜に亘って布マスク製造してくださっている1万人を越える海外の縫子さん達のためにも、是非事実を知っていただきたいと思い、筆を執りました。

もちろん、だからといって不良品が許されるわけではありません。現在検品には万全を期していますが、万が一不良品が届いた際には速やかに交換させていただきますのでご協力をお願いします。その上で、不良品の状況はきちんと確認評価し、今後の反省材料にしてまいります

なお、まだ一部の方々にしか届いていない布マスクですが、実際に手にされた方からは良い評判もいただいております新型コロナウイルスへの対応は長丁場になる可能性が高いと言われています。是非、多くの方々の努力によって届けられる布マスクをご活用いただき、この災禍を乗り越えていただきたいと思いますよろしくお願い致します。(令和2年5月18日

2020-05-17

anond:20200517135819

中国経済発展すれば民主化するだろうって見通しが外れて、独裁のまま世界征服をもくろんでいるって認識に変わったんだよね。

断交って言葉大統領選挙向けのプロパガンダからまり気にしなくていいけど、中国は利用できるところは利用して封じ込めるって対象になったのは間違いない。

日本は封じ込めオペレーションチャンネルの一つだから中国との行き来が全部閉じられることはないけど、スパイ容疑とかで捕まる日本人は出てくるだろうね。

2020-05-09

ご当地グルメより

ココスジョナサンの方が美味いのではないか

原料の調達メニューの開発、キッチンオペレーションなど会社が大きいほうが優れているわけで

地方旅行して地場のお店の料理が美味いと感じるのは旅行気分の錯覚なのでは?

2020-05-08

anond:20200508013713

ガンダムw!!!ガンダムw見てないの?アフターコロナー195年だって何回も言ってんだろw!!ファーストじゃねえんだよw!オペレーションメテオなんだよw!別に笑ってないよ?wなんだよ!

2020-05-06

江川紹子さんの強権に反対する態度は素晴らしい。でも、戦争というのはシステムとして便利な面がある。NYローリングオペレーションなどもその例だろう。危機的状況でどう行動すべきかのサンプルとして戦争を持ち出すのは悪くないと自分は思う。

2020-05-01

久々に松屋めし食ってるが

味が濃い・・・

自炊生活で味覚が正常化したのか、

オペレーションミスで濃いめにされたのか。

2020-04-29

anond:20200429220158

いや、俺は原発使うなら東京湾というか中央防波堤辺りに建てるべきだと思うよ。

あの辺に置けば流石に何重にも防護して緊張感ありまくりオペレーションするでしょ。

地産地消

2020-04-24

ネット通販をご利用の一部お客様尊大すぎてつらい

ECサイト運用やってます。扱っている商品は「ザ・不要不急」。在宅勤務ではなく、通常通り出勤。

タイトルそのままなんだけど、我はお客様であるぞ、みたいな客が多い(ほんと一部だとは思う、そのほかのみんな買ってくれてありがとう)ことへのストレスと、この社会情勢、感染への恐怖、息止めて生活するような窮屈さもあって愚痴りたくなったから書くことにした。

弊社EC部門緊急事態宣言後も現状維持、むしろ売り上げ伸ばせ、との本社大号令のもと、出荷倉庫スタッフCSスタッフも、不安心配ななか出勤してもらって、平時比7割の人数でなんとかやりくりしてる。もちろん自分も含めて会社に命を捧げる人なんていないし、ぜったいにスタッフさん達は守らないといけないから、少しでも心配を減らして働いてもらうために金とか人とかいろんな対策とか掛け合ってみたけど、もらえたのはハイター薄めた除菌スプレーと、要約すると「気合で乗り切れ」との勅語

キーボードヘッドセットを消毒し、マニ車を回すようにマウスホイールスクロールしながら、受注出荷管理やらカスタマー対応やらしてる。

いままでも毎日毎日、客からクレームワガママ本社無理解にへとへとになりながら働いてたのに、このコロナ禍になってからというもの、受注件数比での客のワガママ本社無理解体感100割増だ。

出自粛とか何でもかんでもオンライン推奨(帰省までオンラインとは…)とかで、メーカーもそうだけど、うちの営業システム部門物流担当も一部在宅勤務になってて、今までだってグダグダだった社内連動が更にダメダメになってる。そして客層も、明らかに、いままでたぶんネットで買い物とかしてなかった層からの受注も増えてる。

なんつーか、コンシェルジュマンツーマンでお買い物、みたいな、百貨店外商みたいな対応勝手に期待され過剰対応を求められ、結果暴言吐かれて心が軋む。安いからうちで注文してるくせに、高度な対応をさも当たり前に要求できるの理解不能だよ。

まずはみんな、頼むからメールのセーフリストにうちのアドレス入れてくれ。メールなんて来てないとぬかす前に話はそこからだ。「住所の番地抜けの確認メールなんて知らない、確認ができてないから返信できないのは当たり前だ、返信が必要なら電話してこい」ってあなた様みたいな人が何人いると思ってんの、うちは別に返信なくても困らないんだよ、困るのはあなた様じゃん。

試してから買いたいから注文前に商品を送ってもらえますか、っていうのは本気で何言ってるのかわからなかった。

中国製商品のようですがコロナウィルス心配なので除菌してから商品梱包してください、とか普通に言われるけどさ、むりだよ。

いま注文して明日届きますか、って即日配送不可って書いてあるよ読んで?

ほかの店ではAとBセットで売ってたので同じようにセットで売ってくれませんか、ってうちはA扱ってないよ、ほかの店で買いなよ。

新規さんだけじゃないよ、もちろん。

常連匂わせて特別扱い(通常よりも念入りに梱包しろだの)求める客。いつものドライバー配送してもらうようにしてくれ、ってお前誰だよみたいな客。不在通知入ってたんですけど再配達してください、ってそれ依頼するとこうちじゃなくね?って客。いま注文するけど受け取りはコロナ落ち着いてからにしたいです(いつだよ?)って客。

取引オンラインで終わるけど、手元に商品が届くまでには店舗以上に人の手を介してんのよ。

だけど客にとっては自分ECスタッフは「店員さん」でもなんでもないもんなあ。注文した次の日には届いてないと文句うだうだ言ってくる奴からしたら、対応してるのは人権持ってるスタッフだって知らないのかもなあ。

人が仕入れて、人が商品ピッキングして、人が梱包して、発送してんのよ。メールの問い合わせの回答も、あなたの手元には文字しか届いてないかもしれないけど、その問い合わせ内容を調べて、作文して添削して、送信してる人がいるのよ。

くだらんことでキレ散らかすやつとか、レビューでしっかり評価させていただきますって脅す?やつ(どうぞよろしく評価しろよ)とか、オペレーターさんの言葉尻に難癖つけてくるやつとか、自分は買ってやってるお客様なんだだから理不尽だなんて微塵も思う必要ないって感じなんだろうなあ。

最近医療最前線で働く人たちとか、いわゆるエッセンシャルワーカーとかに感謝します、みたいなムーブ起きてるけど、あれから感じる薄ら寒さとこの現実、どっちも同じくらいもやもやする。権利を主張することの何が悪いんだ、客が頼んでるのに対応できないなんてひどい、って開き直るのも、直接対象に伝えるわけでもなくパブリックな場で私感謝してるのよってアピールするのも、同じくらいお前らなんなんだよ何様だよって思う。

話が逸れた。

この仕事最初ほんとに心折られてばっかりだった。だんだん理不尽な客は未知の生物かなんかだと思ったりすることでやり過ごせてたけど、最近またしんどさがぶり返してきた。

もうちょい想像力持ってくれよ頼むよ、って思いながら申し訳ございません、って唱えてる。

安さで勝負の店だからこうなんだろうって部分もあるから本部にも腹が立っておさまらない。価格設定と受注件数なりの方針見直してほしい。運用でカバー教から脱会したい。

あと郵政が、集荷してから配達局の感染発生で配達不能になってるってのがボコボコ発覚しててつらい。ヤマト佐川は止まらないだろうと根拠のない信頼を置いているけど、郵政は不穏すぎてもうしばらくは郵政出荷しないことになった。メール便対応ができなくなるのが地味に痛い。梱包オペレーションも昨日即席で変更したけど取りこぼしがありそう。あとは出荷分どうしよう。集荷後の荷物物流センターで履歴止まってて、引き戻し依頼しても荷物確認時間かかるしすぐ対応できないと言われて、その先の着荷を待ってるお客様(から吐かれる罵詈雑言)を想像するとつらい。引き戻しは後回しにして二重発送しとこうか?件数的に無理か?いますぐお前が持ってこい用の人手確保しといた方がいいか?引き戻しもできないうえに在庫切れになってたらどうしようか。

レッドブル飲むと気持ち悪くなるようになってきた。そして不眠だ。あと数時間後にはまた申し訳ございませんだ。

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4/25追記です。

トラバをくださった皆様、またブコメ言及していただいております皆様、ありがとうございます

久しぶりに増田となりましたが、読んでいただく前提ではございませんでしたのに予想外に言及いただきまして、コメントを読むたび冷静になることができました。

昨日の今日では特に何も変わらず、同じような業務、数%の尊大お客様対峙し、融通の効かない社内にキーボードを叩き割りたくなるようなことばかりですが、いい転職先が見つかるまでもうしばらくマニ車を廻しつつ生きていきます

このご時世、みなさまも健康でお過ごしください。

2020-04-23

この日

作戦オペレーションシムラの発動が全国民に向けて通達された。

2020-04-20

店はレジにビニールのカーテンを張ろう

100円ショップ炎上

レジビニールシートを張り出したら、上からの指示で小さいプラ板1枚に取り替えさせられた。

セリア経営者ヤバイね?

 

  

このアイデアは「鳥取オフィス」が原型

 

コンビニとかスーパーとか、お店のレジ接客場所には、透明なビニールシートで簡易の遮蔽カーテンを設置して、鳥取オフィスみたいにした方が良い。

たかビニールシートなら、大して金もからんだろ?

なんでこんな簡単なこともできないんだろうね?

 

セリアとは?

株式会社セリア(Seria Co., Ltd. )は、岐阜県大垣市本社を置く100円ショップ運営会社、ならびに同社が展開する日本100円ショップチェーン店

100円ショップは、「安さ」を売りにしてきた従来スタイルは終わり、新たなステージへ移りつつあります

当社は、2004年業界初となる「POSシステム」を導入、2006年にはそれを活用した「発注支援システム」を構築し、お客様支持に基づく最適な品揃えとオペレーション簡素化を実現することで、当社独自ビジネスモデルを築いてまいりました。その象徴として掲げているブランドプロミスColor the days 日常を彩る。」は、セリアとして、ご来店時の満足感を皆様へお約束するものであるとともに、社員一人ひとりの誓いでもあります

今後、小売業を取り巻く環境は厳しくなると思われますが、当社は、現在ビジネスモデルをより進化させることで、新たな価値を皆様にご提供していきたいと考えております

進化し続けるセリアにご期待ください。

ならさー、客をコロナから守ってくれよー?

レジビニールシートぐらい張ってもいいじゃんね。

期待してるよw

2020-04-19

4/18の「COVID-19シンポジウム」の記事で思ったこ

下記の記事を読んだ感想だ。

https://www.buzzfeed.com/jp/yutochiba/covid-19-symposium


1) クラスタ対策についての情報発信を1か月ほど早くできなかったのか。
2) 赤い線が集中治療の上限が、内閣府赤線より低すぎること

https://note.com/nihon_koutei/n/nd30f145c841e内閣官房の作っている医療提供キャパティに比べて圧倒的に赤線が低い。

押谷教授グラフだと、医療崩壊は必然だとしか読み取れない。

内閣官房の縦軸が「等」とついており混乱を防ぐために、医療強化すればピークは落とせるのだというメッセージになっているわけだが、

これが今の外出する楽観的な雰囲気を作ってしまっているのではないだろうか。

その他

第二次世界大戦時でも数理モデル統計などオペレーションリサーチが酷かったわけだが、そろそろ見直しが入ってもいいのではないだろうか。

PCR要件発熱37.5度が4日以上としたのは厚労省担当者ではないか

見かけたあるツイートによると、第1回専門家会議厚労省が用意した資料では、帰国者相談センターへの相談目安を、3−4日以上続くの風邪症状、または次(強い倦怠感、X度以上の発熱、息苦しさ)のいずれかがあれば、としていた模様。

https://twitter.com/MasakiOshikawa/status/1251482857131794432

*なお、このツイートを含む一連は、専門家会議メンバーとしての押谷氏に、感染症学会での発言相談基準策定には関わっていない趣旨)に疑問を呈す内容。後述するが、押川氏は押谷氏の非難キャンペーンを行う前に、自分の挙げた資料を冷静に読むと良いと思う。

しかし、第二回専門家会議資料では、37.5度以上の発熱が4日以上に書き換わり、ご存知のとおり現在までPCR実施回避の口上として広まってしまっている。

https://twitter.com/MasakiOshikawa/status/1251485852728823810

この記述の変遷は、厚労省恣意的ものか、あるいは担当者の小さなミスなのか。

多分担当者記述編集した際のミスなのではないかと思う。そして、専門家会議違和感は感じつつも大義としてズレてなく、細かい内容ではないためそのまま通過。保健所では、現場に降りてきた通達にしたがってオペレーション

大きな組織あるあるの、小さなボタンの掛け違いが大きな影響になってしまった事例だろうか。どのプレイヤー責任所在自分ではないと思っているかもしれなく、気になるけど声をあげるリスクをとるまでもなくて放置されてきてる、みたいな感じがする。騒ぎが収まり、各種対応の振り返りがなされるときには、事例として検証してほしい

2020-04-18

自宅に引きこもった人類コロナ流行下での生活に新たな希望を求めていた。

しか世界保健機関正義平和の名の下に圧倒的な防疫力をもって各クラスタ制圧していった。

アフターコロナ195年。作戦オペレーションペスト

WHOに反目する一部のコロナ感染者たちは毛布に塗り付けたウイルス国連に送り込む行動に出た。

だがこの作戦は既に国連本部に察知されていた。

2020-04-09

政府がアホやから日本死ぬ

今回のCOVID-19感染症武漢流行から見てきての所感。日本国は、起きている事象を把握し、人・モノ・金の適切な投入がまるでできていない。4月8日に発表された緊急事態宣言のものは、そんなに悪い内容ではないが、実効性のある政策としては、いくつか重要漏れがある。

まずは長期戦略国内のCOVID-19流行は、ここ数日で始まったわけではない。1カ月以上前から国家危機が訪れる可能性は、十分に示唆されていた。それにも関わらず、現状としては「緊急事態を1カ月で脱出する」という緊急避難方針と、1カ月かけての「効果測定」が目標となっている。端的に言ってアホだ。

4月6日の、新型コロナウイルス感染症対策本部会合安倍総理は「PCR検査の1日の実施数を現在の倍の2万件に増やす」「保健所体制整備と合わせてクラスター対策を強化する」という方針は出ている。これは大変良い方針ではあるが、いつまでに、どう実現するかが不明瞭であり、4月8日緊急事態宣言に伴う会見では、一切触れられていない。

ここ最近の、特に東京都検査状況を見るに、「検査実施数」「保健所体制整備」については悲惨な状況が続いている。この両者の不足は、それこそ何週間も前から話題にはなっており、3月2日国会答弁において「すべての患者検査を受けられる十分な検査能力を確保する」と某総理大臣が明言したにも関わらず、国にしても、東京都にしても、改善の手は僅かにしか打ってこなかった。オリンピックを気にして、報告数を抑えるために放置していたのかもしれないが、現状はどこからどう見てもアホだ。

そして、ここを本気で改善する気があるのであれば、緊急事態宣言に伴う会見において、コミットメントは無理だとしても、何らかの責任ある発言はあってしかるべきだが、見事にスルーされた。

この「長期戦略がないアホ」と「検査能力不足のアホ」は密接に絡み合っている。軍事に例えて言うならば、作戦目標不明なうえに、スカウティング(偵察)能力も足りない部隊が、勝利できるだろうか。しかも今回の敵は、隙を見せれば指数関数的に増えるのだ。

ここで少し脱線あくまで私の観測範囲だけかもしれないが、ネットを見ていると、今の東京ニューヨークのx月x日と一緒だ。日本対策は緩すぎる。強力なロックダウンと、それを守らせる/守るための充実した補償をという意見が、個人マスコミ含めて、とても多いように感じる。補償に使われるお金というのは、信用創造という仕組みで生み出すことはできるけど、信用についても、生産力や「生産に伴う徴税」により担保されている部分も大きい。もちろん、国の信用をすり減らして、一時的お金を生み出すことはできるけれども、財が生産されない期間があれば、その分だけ国富は失われる。

もし仮に、強力なロックダウン実施しないと、より多くの生産機会が失われたり、信用が失われるのであれば、強力なロックダウン有効な仕組みだ。一方で、過剰に人の動きをとめて、全部補償するのは、莫大な富を失う、極めて不条理な行動になる。それでは、強力なロックダウン必要なのだろうか。今回の非常事態宣言で十分かもしれないが、もしそうだとしても、いつまでつづければいいのだろう。行動抑制政策の緩和を決断したとして、やっぱり再開しなければいけないという判断はどうするのだろう。そう、あのアホが登場するのだ。「検査能力不足のアホ」

このアホがゆえに、正しい判断ができずに、ものすごく大きな国富リスク晒し、目隠しをしてのギャンブルをしなければいけない。それが日本国の実情だ。そして改善兆しは見えず、現場疲弊し、あるのは期限不明方針だけだ。この検査能力は、この疫病との戦いで直接的・間接的に使える武器でもある。直接的には、緊急事態宣言の会見の中での言及もあった「クラスター対策による封じ込め」だ。言い換えると、検査検査検査隔離。もしも陽性となり隔離ができれば、もう他の人に感染させることがなく、その接触者も自宅待機させることで感染抑制できる。スピード大事だ。早く隔離できれば、それだけ2次感染、3次感染は防げる。

(この「接触者」は発症するまでは検査不要という指針がWHOから出ているが、無症状の人が一定比率存在し、その無症状者から感染の報告もあり、「接触者の接触者」は待機していない現状からすると、検査能力接触調査能力に余力ができ、検査場での感染リスクが抑えられるのであれば、無症状の接触者も含めて検査実施価値はある)

そして、検査を間接的に使う方法は、長文になるし、多くの人に知って貰うべき内容でもないので詳細は省くが「大きなレッドゾーン」を作り、感染確定者をひとまとめにし、人的リソースや、特に今後の枯渇リスクが高い、防護具を節約する運用体制確立するための活用となる。病院におけるマスクをはじめとしたPPEの兵站は、現状ですら怪しい状況にあり、さらには輸入も途絶えつつある中で長期戦になることも明確だ。感染有無が不明確な患者がいると、1人づつ防護具を着替える必要があるが、こんなことを悠長にやっている余裕がないのは明瞭だろう。検査実施についても、検査場所や日時を調整をするスタッフ、毎回着替えて検査実施する医師、そのあとに検体を密封して運ぶ保健所職員等、人的リソースも含めて枯渇するのが当然な運用が続いている。

早急に専門検査場を用意し(閑古鳥のないているクリニックとか、公園に検診車とか)、完全予約制とし、防護具の脱着なしに毎回消毒液噴霧の体制とし、検査場内での感染リスク排除しつつリソースの消耗を抑制する運用確立するべきである。防護具の枯渇を防ぎ医療スタッフを守るのが、作戦遂行上、何よりも重要なのは、どんだけ戦略がなくても自明だろう。

ついでに、初乗り5000円とかでいいので、解雇多発のタクシー業界で、検査場までの安全輸送手段検討するといいだろう。長期戦確定なので、単純努力とか根性ではなくて、余剰な資源を生かす形で投資をし、今後ボトルネックとなりうる希少リソース節約するオペレーションを考えるべきだ。この例だと、医療保健所スタッフ・防護具を節約するために、感染疑い者の方を運び、感染不明瞭者をできるだけ病院に近づけないという方策だ。運転席と客席を気密隔離して、毎回消毒できるようなタクシーを改造するような投資必要とはなるが、一定雇用が守れ、希少なスタッフや資材の消耗を防ぎつつ、感染者の移動に伴う感染拡大リスクも防げるだろう。

(余談になるけど、他国を見ていると、一定数以上の流行規模になると、いくらロックダウンしても病院周辺へ人が集まり、そこを中心に感染が持続しているように思える。家族の手を煩わせない感染疑い者/感染者の輸送手段確立や、病院内における「感染疑い者(本当は未感染)」への感染抑止も有効感染抑止手段であり、そこにコストをかけるのはロックダウンに比べると格段に費用対効果が高いと思う。)

検査場の混雑を避けるための予約の仕組み。積極的疫学調査における行動歴や接触者の調査。これらはIT活用し、極力省力化や高度情報化をすすめて、長期戦を戦い抜く工夫も必要だ。国としても、もはや厚労省単独でことに当たる状況じゃないだろう。多省庁での連絡会議を定期開催し、長期戦前提でできることを早急に進めるべきだ。検査機械化・自動化もあれば、文科省他所轄の感染研以外の研究所大学から応援必要だ。東京検査能力限界を超えれば、国交省所轄の業者でも自衛隊でもいい。検体を余力のある他県の検査室へ運ぼう。接触調査なんかは、警察警察OBも得意分野だ。

途中少し省略したけど、どうしても書かなければと思ったことを書きなぐったら、クソ長くなった。ソーシャルディスタンシングや、軽症者施設確保が進んだのはとても良いことだけど、まだまだ、やらなければいけないことは多数ある。日本は、国家債務も大きく、経済成長も乏しく、また国の信用の元である日銀資産にせよ、我々の老後を守る年金資産にしても、多くの国富が「日本社会の生産力」に投資されている。疫病を克服しつつ、「日本社会の生産力」を維持し回復しないと、「日本死ぬ」は、あっけなく現実のものになるだろう。

そのための総力戦に、まずは検査を。そして、人・モノ・金を適切に動かそう。ロックダウン補償は最適解である可能性もあるが、大きく間違っている可能性もある。政治家官僚、そしてマスコミも、普段の何倍も頭を使って、ゴールに一歩でも近づけるよう、死力を尽くして欲しい。

おま誰?

3月4日こちらの増田https://anond.hatelabo.jp/20200304212124)を投下する程度には病態理解していたり、検査の過不足については2月末から指摘している(https://anond.hatelabo.jp/20200228013154)けど、ただの匿名ブロガー

2020-04-06

anond:20200406001249

ねー今更だよねー。そのあたりは財務省が激オコしちゃうのかなぁ。wowowオペレーションZっていう財務省主人公ドラマやっているから、それの原作みて勉強してみようと思ってるとこ。それ読めば財務省気持ちが分かるかも。なのでコロナで発行してくれない理由は今は分かんない。

んで、国民に配るためには日銀から政府お金を渡す必要があるけど、国債っていう手段しか渡せないんじゃないかな。つまり国会予算を通してもらわないといけない。日銀から直接国民にばらまくってのはできないかもなー。日銀自分の中にある口座の数値を ちょろまかす 書き換えることしかできないツカエナイ奴だから。おれらの口座も日銀に作れればいんだけどね。将来的にはCBDCっていう暗号通貨の仕組みを利用したデジタル通貨が作られれば、それも可能かもしれない。現在では難しんじゃないかしら。

2020-04-02

anond:20200402134238

それは現行の小中学校オペレーション問題であって必ずしも義務教育問題ではないね

教育コンテンツオンライン化をすすめるにもお金必要だし、極端な教育格差を生まないためには政府の介入もある程度はあった方がいい。

2020-03-31

anond:20200331210032

2月CNNインタビュー感謝を述べたー観れるで?

ダイアモンドプリン🍮の社長(President)のインタビューCNNで見れるんやが?

下船する日に駆けつけて、対応かについて語ったで?

[CNN] Diamond Princess cruise passengers disembark after 14-day quarantine ends in Japan, raising concerns among health experts

https://edition.cnn.com/2020/02/18/asia/japan-health-guidelines-coronavirus-hnk-intl/index.html


  • As you know, from a medical and public health perspective, I think the entire operation is operated by the Japanese Ministry of Health.

ご存じのように、医療公衆衛生観点から日本厚生省によってオペレーション全体が運営されていると思います


  • Swartz said she worked closely with Japanese health authorities and thanked them for their efforts, even as she felt for those on board.

Swartz氏は、日本の保健当局と密接に協力し、彼らの努力感謝したと述べた。


ぼく「ブクマカはCNN見よう」

2020-03-26

今の物流って数理最適化されているのだろうか

棚が空になって時間がかかっていたりする。

兵站大事といわれるが、中の技術としてはオペレーションリサーチという数理最適化問題だ。

数理モデル過去の実績と違っているとか、そういう話をきかないので気になった。

2020-03-22

anond:20200322093742

2001年炭疽菌テロを受け

2002年米国でジョン・ホプキンス市民生体防御戦略センター(CCBS)や戦略国際​​問題研究センターCSIS)が主導、

軍司令官ジャーナリスト大統領顧問FDA委員CIA上級職員などが参加した

高伝染性病原菌を用いたバイオテロ攻撃シミュレーションオペレーションダークウィンター」の結果によって

・大規模な民間人の死傷者の可能性に加えて、政府への信頼の喪失、それに続く市民の混乱、および秩序を回復しようとする当局による民主的プロセス違反、不可欠な制度崩壊可能性があること

政府のさまざまなレベル連邦、州、および地方)の間、政府民間セクターの間、さまざまな機関機関の間、および官民セクター内に主要な「障害」が存在すること

・十分な準備がない場合病気拡散蔓延を防ぐための十分な薬物や機材の欠如が政府選択肢を著しく制限すること

情報管理コミュニケーション(たとえば、報道機関への効果的な対処市民とのコミュニケーション、あらゆる組織レベルでの指揮統制に必要情報フローの維持)が危機/結果管理重要な要素になること

・高伝染性病原体の拡散蔓延の防止には、倫理的政治的文化的政府運営上、および法的重大な課題存在すること

が明らかになりました。

高伝染性病原体の拡散蔓延独裁的強権による即断即決のみが有効手段であり民主的プロセスによる決定を待ちません。

2020-03-17

PCR検査で「コンタミが怖い」みたいなこと言ってるけどさ

専門用語ごまかしてるだけで、結局のところ「汚れた容器を洗わないまま別の試験でも使っちゃう」位の意味なわけじゃん? それって単にオペレーションで防げるだけの話じゃん。

高度な技術でもなんでもなくね?

そういうところがダメなんだぞ…

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