はてなキーワード: 地帯とは
かつて農村地帯では水をめぐる争いがたえませんでした。たとえばこんなことがありました。川をはさんだ二つの村が、水を引いてお米を育てていました。ある年、日照り続きで、川の水が減ってしまったことがありました。そこで日にちを決めて水を分けるようにしました。しかし、水が田んぼに行き渡らないので、約束の期日になっても川上から水を引いている村が取水をやめません。これでは川下から水を引いている村の田んぼはすべてだめになってしまいます。こんなとき争いがおきるのです。https://www2.nhk.or.jp/school/watch/clip/?das_id=D0005402220_00000
ギター始めてしばらく経つけど、今何の音を出しているのかが全く分からない。
ピアノなら黒鍵2つ白鍵3つの塊、黒鍵3つ白鍵4つの塊、それぞれ合わせて1オクターブと区切りを無意識で認識してる。抑えた鍵盤の絶対的な音が一目見れば分かる。黒鍵2つが並んでる塊の一番左がドだと一発で分かる。逆に相対的に音を捉える事はあんまりない。
ギターはローポジションのメジャースケールはCからBまで意識せずとも弾けるようになったけど、ハイポジションはCメジャースケールしか弾けない。それもまだ頭で弾いてる。
ピアノみたいな区切りの塊がないから非常に分かり辛い。一応フレットに目安の白ポチはあるけど、オクターブ上の目印くらいにしか使えてない。あとTAB譜見ながら練習する時の目印。
この地帯では何の音が鳴るのかが肌感覚で分からない。隣の弦に移るとどれだけ音の高さが変わるのか、頭で考えないと分からない。手癖で出来ない。慣れの問題なのだろうけど。
全音上げるのに2フレット、半音上げるのに1フレットという相対的な考え方をする事が多い。
何弦何フレットだからこの音だな、と考える事はまずない。ローポジションだとたまにそれもあるけど、かなり分かり辛い。
ギターという楽器の特性として音を相対的に捉えるようになりがち、そして移調が簡単なのが強み。みたいなのはどっかで聞いた気がするけど、生まれた時点からピアノじゃなくギターに馴染んていたら逆の事が起きたりするのかなって思った。
ヘルストピア延岡を見に行ったけど平成4年完成時と比べて微動だにしていないのがまじできもかった、別に魅力とかねーしありゃ国が光っていた時代に魅力があるようにみえたんだろうね
いまじゃ電灯照らして裏のゴミ処理場とかを見に行く方が面白い、それに神田川もヘルストピアも多分死んでるしね、自販機も全然魅力ないし、見せてるだけで実体ねーだろまじで
どんだけきめえんだよこの周辺の住人は、立派な一戸建てと車という補題を与えられてこれかよ、運営が見せてるだけだろくだらねえ、まじでカス 一人一人に都合のいいようにみせるっていう
価値観だろクソが、 それに俺が東京で買った電灯は全然光らねえしよどんだけ虚無地帯やねん、蒸し暑いのだけが悪化するだけでコンビニはクソだし令和元年に利用した清掃業者は
場合によっては設計速度で走り、危険地帯にいる時間を少なくするほうがいいことがある
安全第一派は制限速度以下でちんたら走っててガイジにあおられる、急な落石による事故などの危険性を考えていないってことで片手落ちですよ
設計速度はその速度で走って安全に走行できる速度です。ただし、他の車両、歩行者などの外的要因で通行に支障がないという前提がある。
一方で、制限速度は警察がこれまでの経験に基づいて、外的要因があってもその速度なら安全に走行できるかなってあいまいな基準で決めたもの。
設計速度=制限速度となることはほぼなく、例えば設計速度60kmだが、人家あるので制限速度は40㎞とかになる
外的要因がなければ設計速度で走っても安全なわけなので、外的要因を予想しつつ設計速度で走ればいいよ
安全第一なら常に徐行(すぐに止まれる速度)が最適解だけど、ただの迷惑野郎で周囲の適切な通行を妨げるという他人にとっての悪い外的要因にしかならんわけだわ
制限速度は警察が勝手に決めた取り締まるための速度だから、道交法違反だから必ず守れとかは道路を設計している立場からするとちゃんちゃらおかしい
道交法と制限速度をすべて否定するつもりはないし、捕まったら自己責任でとは思うが、制限速度がすべてって思ってるやつは視野が狭すぎてやばいっす
文鮮明と統一教会の麻薬犯罪について、調査報道ジャーナリスト・ロバート・パリー氏による下の記事がある。
統一教会の麻薬犯罪について、犯罪組織としての統一教会について、日本ではほとんど報道されていないが、記事の内容から、統一教会の犯罪組織性を汲み取った場合、「家庭庁が呑気に質問権を行使しているしている場合ではない」と解釈することも可能だと考えるが、どうだろう?
著者は、90年代後半から2000年代にかけて統一教会問題を精力的追及した調査報道ジャーナリストのロバート・パリー氏。AP通信やニューズウィーク誌に勤務し、George Polk AwardやI.F. Stone Medalを受賞。
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https://www.consortiumnews.com/archive/moon6.html
(略)
しかし、この連載が始まって以来、文氏の国際的な政治的つながりについて、さらに厄介な事実が明らかになってきた。文氏の浪費癖を考えると、最も気がかりなのは、アジアの組織犯罪やラテンアメリカの麻薬取引につながる極右主義者との長年にわたるつながりである。このような関係、そして南米で深化する文氏の事業活動は、米政府が文氏がどのようにして米政治帝国に資金を供給しているのかを正確に確認する必要性を強調している。
文氏の代理人は、遠く離れた場所でどのように事業を維持しているのか、その詳細を公にすることを拒否している。しかし、武器や麻薬の違法な密売で利益を得ているという度重なる疑惑には、怒り心頭で反論している。
アルゼンチン紙『クラリン』による銃乱射の質問に対する典型的な回答として、統一教会のリカルド・デセナ代表はこう答えた。私たちの運動は、民族、国家、宗教の調和に応え、家族が愛の学校であることを宣言しています」。[クラリン、1996年7月7日]
しかし、文氏と麻薬に汚染されたギャングや堕落した右翼政治家との関係は、アジアにおける統一教会の初期にまでさかのぼる。文氏の韓国を拠点とする教会(統一教会)は、かつてイタリアの独裁者ベニート・ムッソリーニを "完璧なファシスト "と称賛した日本のヤクザ犯罪組織のリーダーである笹川良一の支持を得た後、1960年代初頭に日本で最初の重要な進出を果たした。日本と韓国では、影のヤクザが麻薬の密輸、ギャンブル、売春で利益を上げていた。
笹川は日本の与党である自民党の裏指導者であったため、笹川とのつながりは文に改宗者と影響力の両方をもたらした。国際的な場面では、笹川はアジア人民反共同盟の設立に協力し、ヘロインに汚染された国民党中国の指導部と韓国、日本、その他アジアの右派を結束させた。[詳細については、デイヴィッド・E・カプランとアレック・デュブロの『ヤクザ』を参照されたい。]
1966年、アジア連盟は、より伝統的な保守派とともに、ヨーロッパの元ナチス、アメリカのあからさまな人種差別主義者、ラテンアメリカの「決死隊」工作員らを加えた世界反共連盟へと発展した。文鮮明の信奉者たちは両組織で重要な役割を果たし、CIAとも密接な関係を保っていた。
(略)
新政権を祝福するためにラパスに到着した最初の好意的な人々の中に、文鮮明の最高副官ボー・ハイ・パックがいた。文の組織(統一教会)は、ガルシア・メザ将軍と会談するパクの写真を掲載した。山深い首都を訪問した後、パクは「私は世界一高い都市に文鮮明の玉座を建てた」と宣言した。
後のボリビア政府や新聞の報道によると、文鮮明の代理人がクーデターの準備に約400万ドルを投資したという。ボリビアのWACL代表も重要な役割を果たし、文の反共組織の一つであるCAUSAは、ボリビアの主要なクーデター実行者のほとんど全員をメンバーとしてリストアップしていた。[CAIB、1986年冬号]
クーデター後、アルセ=ゴメスは、トラフィカンテのキューバ系アメリカ人密輸業者を含む大物麻薬密売組織と手を組んだ。クラウス・バービーと彼のネオ・ファシストは、ボリビアの主要なコカイン王を保護し、国境まで麻薬を運ぶという新しい任務を得た。[コカイン・ポリティクス]
「準軍事組織--バービーは新しいタイプの親衛隊として構想した--はコカイン男爵に自分たちを売り込んだ」とヘルマンは結論づけた。「ラテンアメリカにおける民族社会主義革命という考えよりも、コカイン取引で手っ取り早く稼げるという魅力の方が強かったのだ」。
レビンによれば、アルセ=ゴメスはある一流の密売人にこう自慢したという。クーデター勢力もそれを支持した。
「ボリビアはすぐに、当時まだ駆け出しだったコロンビアのカルテルへのコカイン・ベースの主要な供給国になり、彼ら自身がアメリカへのコカインの主要な供給国になった。「そしてそれは、DEAの暗黙の協力とCIAの積極的かつ秘密裏の協力なしには成し得なかった。
1980年12月16日、キューバ系アメリカ人の諜報員リカルド・モラレスはフロリダの検察官に、ボリビアの新しい軍事支配者からコカインを輸入する陰謀にフランク・カストロと他のピッグス湾の退役軍人が関与しているとするマイアミを拠点とする捜査「ティック・トークス作戦」の情報提供者になったと語った。[コカイン・ポリティクス]
数年後、メデジン・カルテルの資金洗浄者ラモン・ミリアン・ロドリゲスは、ジョン・ケリー上院議員(マサチューセッツ州選出)が議長を務める上院公聴会で証言した。ミリアンロドリゲスは、カルテルの初期には、"ボリビアは他の国よりもはるかに重要だった "と述べた。[1988年4月6日]。
麻薬王がボリビアで権力を強化するにつれて、文鮮明の組織もその存在感を拡大した。ヘルマンの報告によると、1981年の初めには、戦犯バービーと文鮮明の指導者トーマス・ウォードが一緒に祈る姿がしばしば目撃されていた。アルゼンチンの諜報部員ミンゴラは、ウォードをCIAの給与管理者であり、月給1,500ドルはウォードの代表のCAUSA事務所から支払われていると述べた。[CAIB、1986年冬号]
1981年5月31日、文鮮明はラパスのシェラトン・ホテルのホール・オブ・フリーダムでCAUSAのレセプションを主催した。ボー・ハイ・パックとガルシア・メザは、暗殺未遂事件からのレーガン大統領の回復のために祈りを捧げた。ボー・ハイ・パックはスピーチの中で、"神は共産主義を征服する者として、南米の中心に位置するボリビアの人々を選ばれた "と宣言した。後のボリビアの諜報機関の報告によると、月の組織はボリビア人の「武装教会」をリクルートしようとし、約7000人のボリビア人が準軍事訓練を受けたという。
しかし1981年後半になると、明らかにコカインに汚染されていたことが、アメリカとボリビアの関係を緊張させていた。「文鮮明の一派は、到着したときと同じように一夜にしてボリビアから密かに姿を消した」とハーマンは報告した。ボリビアの情報機関が民政移管を進める中、ウォードと他の2、3人だけがボリビアに残った。
ヘルマンの証言によると、ミンゴラは1982年3月、ラパスのホテル・プラザのカフェテリア「フォンタナ」でウォードに会った。ウォードはボリビアの作戦に落胆していた。「アルトマン(バービー)とのこと、ファシズムとナチズムのこと、あれは行き止まりだった」とウォードは愚痴をこぼした。「文鮮明とCAUSAがここにいるのは愚かなことだった。[CAIB』1986年冬号)この記事に関するウォードのコメントは得られなかった。
コカイン・クーデターの指導者たちは、すぐに逃亡することになった。アルセ=ゴメス内相は結局マイアミに送還され、麻薬密売で30年の刑に服している。ロベルト・スアレスは15年の実刑判決。ガルシア・メザ元大統領は、権力乱用、汚職、殺人の罪でボリビアで30年の刑に処せられ、逃亡中である。バービーは戦争犯罪で終身刑を受けるためフランスに戻された。彼は1992年に死亡した。
しかし、文鮮明の組織はコカイン・クーデターの代償をほとんど支払わなかった。米国の保守政治会議に資金を提供し、1982年には超保守的な『ワシントン・タイムズ』を創刊し、レーガン大統領をはじめとする共和党の有力者に取り入った。文はまた、南米に政治経済的基盤を築き続けた。
1984年、ニューヨーク・タイムズ紙は文鮮明の統一教会をウルグアイにおける「最大級の外国人投資家」と呼び、その前の3年間に約7000万ドルを投資した。投資先には、ウルグアイで3番目に大きな銀行であるバンコ・デ・クレディト、モンテビデオのホテル・ビクトリア・プラザ、新聞社ウルティマス・ノティシアスなどがあった。文鮮明のベンチャー事業は、ウルグアイの軍事政権による寛大な税制優遇措置に助けられた。「教会関係者によれば、ウルグアイは海外での利益の本国送還を容易にする自由な法律があるため、特に魅力的であったという。[NYT、2-16-84]
ニカラグアのコントラ反乱軍を支援する文鮮明の組織は、ニカラグアの国境沿いにコントラにベースキャンプを提供した強力なホンジュラス軍とも密接な関係を築いた。ここでもまた、文鮮明の代理人は、米国へのコカイン輸送を支援している疑いのある将校と接触していた。マイアミの麻薬ネットワークにつながる反カストロのキューバ人も、アルゼンチン軍の情報将校と同様に、反共の大義を推進するために登場した。
ホンジュラスとのつながり
ケリーの上院報告書は、ホンジュラスが北へ向かうコカイン輸送の重要な中継地点になったと結論づけた。「ホンジュラス軍の一部は1980年から麻薬密売人の保護に関与していた。「ホンジュラス軍の一部は1980年以降、麻薬密売人の保護に関与していた。米国は麻薬取締局のホンジュラス駐在を強化し、米国がホンジュラス人に提供していた対外援助をテコに麻薬密売の撲滅に断固とした態度で臨む代わりに、テグシガルパの麻薬取締局事務所を閉鎖し、この問題を無視したようである」。[麻薬、法執行、外交政策--ケリー・レポート--1988年12月]。
1980年代半ば、ジャーナリストや議会調査官が麻薬密売の証拠を探り始めたとき、彼らは文鮮明のワシントン・タイムズから厳しい攻撃を受けた。私がブライアン・バーガーと共同執筆したAP通信の記事は、タイムズ紙の一面で「政治的策略」と非難された。[1986年4月11日]
タイムズ紙は、まずケリーの調査官を金の無駄遣い[1986年8月13日]、次に司法妨害[1987年1月21日]で攻撃した。今、南米の麻薬に汚染された役人たちとの文の歴史的なつながりがより鮮明になり、これらの調査に対する嫌がらせは、自己防衛の可能性という別の様相を呈している。[詳しくは「文鮮明のダークサイド」シリーズを参照されたい。]
さらに最近、文師はウルグアイの豪邸に活動の拠点を移し、南米に保有する資産を拡大し続けている。彼はアルゼンチンのコリエンテス州に多額の投資をしている。コリエンテス州はパラグアイに近い国境地帯で、主要な密輸センターとして知られている。
《パラグアイ》旧統一教会敷地内の麻薬輸送滑走路を爆破=国際犯罪組織が利用、教会関与の疑い(ブラジル日報)
https://news.yahoo.co.jp/articles/64477ef04951e7916bd1426874a3e9a6064a903c
1996年1月2日、文鮮明は信者たちに対する説教の中で、南米の遠隔地に小さな滑走路を建設し、沿岸警備隊のパトロールから逃れるための潜水艦の基地を建設する計画を発表した。飛行場計画は観光のためのもので、「近い将来、世界中に多くの小さな空港ができるだろう」と付け加えた。潜水艦が必要なのは、"世界には国境による制約がたくさんあるからだ "と彼は言った。
その経歴と知名度から、文鮮明とその組織はアメリカ政府の監視の目にさらされるのは当然のことのように思える。しかし、文鮮明は多くの有力政治家を買収することで、立ち入った調査に対する保険をかけているのかもしれない。~
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東京広いし自分がその時にいる地域がやられる確率は、そこまで高くなさそうだからなあ。一網打尽でやられる南海トラフの方が怖い気がする。でも、都内のペンシルハウスが林立してる地帯に家買うのはちょっと怖い。
北陸のとある田舎の町に住んでる。田んぼばっかりの農業地帯。うちの町には、町所有の墓地があって、お金ださなくても、空きがあれば町民は墓を作れるらしい。仕組みは知らん。
その町有墓地にある他人の墓の面倒をここ100年ばかりみている。
お盆前には汗だくで草をむしり、当日には花を供えて、お坊さんに読経してもらっている。
父によると、大昔、近所で開拓のために北海道に渡った一家があり、そこの人たちに「残していく墓を頼む」と頼まれたのが始まりだそうだ。気のいい先祖が「いいよ!」と受け合ったため、子々孫々と他人の墓守している。
墓石はもうかなり古びていて、花もうちが供えたものしか飾られていない。100年前に移住した一家を実際に知ってる人も、今は誰もいない。
北海道に住んでいる子孫たちも同じだろう。北陸のこの町なんか来たこともないし、もしかしたらもう先祖が住んでた町の名前も忘れちゃってるかもしれない。
ほんと何でこんなこと100年もしてるかわからないんだけど、いつか、この北陸の街に、北海道から自分たちのルーツを探しにくるかもしれないし、その時に先祖の墓がちゃんとあったら気分あがるよなとは思う。
そんなことを想像しながら、今年も顔も知らない
すまん、言い方が漠然としすぎててどこのことだかわからない。なので当てずっぽうでレスしてみる。これをきっかけに何か思い出すかもしれないしな!
ただはじめに言っておくと海外にはオカルトハントとして手を出していないので(同様の地が日本にあるとかでない限り)行ったことがないはずだ。
・カナダの反重力地帯とやらがあるそうだが(今調べた)、ここも行ったことはないものの、ちょうど来月カナダに行くので時間が取れれば行ってみたいな。
・カリフォルニアにあるミステリースポットとやらがそれっぽい(これも今調べた)。興味は掻き立てられるが、単なるアミューズメントではないかという印象が湧いた。行くにしてももう少し詳細に調べてからだな。
(1)蓮根で発狂していたときに歩道橋に男が出現し、 近くのスナックの小雪に連れて行って、まあここは俺がおごるからといってビールかなんかを飲んだがなんでそんなことがあったのかは
理解できないし、平成30年か平成31年のことだかも記録がない。おそらく蓮根の歩道橋に出てきたのは増田にいる者だと思う。なお、小雪についてはかなり奥の方に存在し
夜間にはカラオケをしてる者がいるが一般にはほとんど近寄らない。蓮根でカラオケをしてる労働者等が必ずしも増田にいるかどうかは分からないが、出現する人がインターネット上の
どこのサイトに常駐しているのかは不明、 2ちゃんねるなのか増田なのか、どこをみてるのか、見ただけじゃわからない。バクサイか?
(2)有限会社小高商会 自転車店で岩のようなジジイがやっている。500円のときと6000円のときがあった。
(3) 城戸健康支援員 えのきちゃん ぽこちゃん。おそらく蓮根に住んでいる。えのきちゃんぽこちゃんはどこまでも信号が届いてくる。
(4) オリジン弁当 悲惨、利用者いるのかどうか分からない。
(5) TOP志村 めぞんときわ台に決まる前に決まる予定のアパートだったが決まらなかった。 城戸はTOP志村の前に住んでいる可能性がある。
(6) 小茂根、高島平 一戸建てが大量にあるが、誰もいない。特に小茂根の場合は時間帯を見計らって出ていくと何もない。
(7) 舟渡3~4丁目 小茂根と違って全くすっからかんなわけではない。多くの工場が常時稼働している。
カネヨ薬局、法輪。 315(最高) 5050(これこれ)などの自動車が停車していることが多い。
(9) 志村旧警察庁舎 取り壊し予定であり、驚愕。 なんで令和4年まで存在していたのか不思議。
(10) 前野1丁目 危険地帯。 00000 赤赤赤赤の コインランドリーが光っている。
(12)全般的 板橋区は50年前に多額の税金を投入し、道路や公共物を完璧に作り上げた都市としてしられており、ハイレベルすぎる。
(13) 前野のデンタルクリニック 一般には福祉事務所から紹介される。昼間は営業しているが医師の技術力の高さがきつい。
デービーッス
本日は日本において山の日、ガンバレの日、きのこの山の日、アメリカではヒップホップ記念日となっております。
こんな暑い日に山に登ろうってのはなかなかチャレンジ精神旺盛な気がしますが、上の方まで登ると涼しかったりするのかもしれません。
とはいえ山という自然は突然牙を剥いてきますからね、雨が降ったり、石が落ちてきたり、危険な動物が出たり、考えうるだけでも様々な危険に溢れています。
こういう時はその山に登るのに慣れた人に案内してもらった方がいいと個人的には思います。
まぁ慣れてない状態で危険地帯に飛び込むのは無謀だよって話ですね。
気を付けていきましょう。
ということで本日は【責任者の確認よいか】でいきたいと思います。
がいちがさいたま県って露出狂も多いし犯罪率高いって言っていたけど、いたばし花火大会の監視をしてみたときに、戸田駅まで行ったけど、なんていうか普通っていうか
怒っているおばさんがいて臭いけど、別に犯罪性もないというかね。花火大会だから、自宅でバーベキューやっている家もあったし、
あとなんかコメントすべきことがあるかといったら普通に現場に行けばガチで大量に人がいるというかインターネットだけ見てても分からないものがみえるけど、警官だけは臭いね
じっくりみたらでかぺちもいるけど、東大法学部の俺が平成11年^19年の間に貢献したことが業末も算入されていない公共社会に驚愕したりする
それからなんていうか、散々貢献した俺に対して、クソだからって、舌打ちしているガキの数が多いというかね
それと俺がいつも言ってる場所で、でかぺちとかきもたが出現する場所は花火が上がってる間もいつも通りの空疎地帯だったね
舟渡2丁目はいつもは誰もいないけど一部のアパートや一戸建ての中から一般人が出てくるような感じだった
多くの虚偽情報も含まれる種種雑多な事柄が大量に書き込まれるインターネット上の掲示板であると認識している上、2ちゃんねるのスレッドを伸ばすことにあったのであるから、知らなかった、
ウクライナ反転攻勢は弾切れで頓挫、ロシア軍大攻勢で戦争終結へ
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/76340
ウクライナはまもなく敗北する。
もうその準備はできている。
前半はかなり正確。
そもそも民間人に撃っていたら足りるわけがない。ウクライナはスラブ人虐殺してたのか。
戦わせて儲かるだけ。
アメリカは嘘ばっかり言っていた。
この記事でも通常触れられないが、ウクライナが負けても終わらない。
ポーランド、沿ドニエストル共和国、トルコがロシア寝首をかかないとは限らない。
しかし、西側の兵器が張子の虎だと分かればそれでもやるかは微妙。
彼らが陣取っているマリにはイギリスから機密情報がバンバン流れていた。
相当程度、米英の動きは筒抜けだった。
この時点でG7は負けている。
こうなるとパルチザンが暫定政府を組織する可能性がある。そうなるとロシアの望み通り。
結構高い。
台湾総統選挙の結果、親中派の総統が選出され、両岸関係が政治的平和統一に向かう可能性もある。
そうなれば、台湾に向けられていた中国の軍事的圧力は尖閣・沖縄に集中することになる。
いずれの場合も、日本特に尖閣・沖縄に対する中国の脅威が顕在化する可能性はあり、侵略が起きる可能性は排除できない。
しかし、日本にはそのような事態に対する備えはいまだ不十分であり、侵攻の可能性が最も高い尖閣諸島は無人のまま放置されている。
ここでアタオカなのは尖閣は台湾も実は狙っていることを知らない点。
国共合作でしょ。
なぜいちいち島を占領する?
やるならとっくにやってる。
だからやるわけない。
沖縄の馬毛島からは旧石器時代の遺跡が出土し、沖縄の言語、習俗、信仰などには縄文期以来の日本文化の源流がいまも伝えられている。
沖縄は紛れもなく日本の一部であり、むしろ日本文化の本家本元でもある。
沖縄とその一部である尖閣諸島を他国の征服に委ねることがあっては、これまで日本国土の一体性を護り抜いてきた祖先に対しても、これから生まれてくる子孫に対しても申し訳が立たない。
沖縄は捨て石にしてなに言っているんだ。
この機会にまず米軍基地を追い出せ。
少なくとも沖縄はもういらない。
本当に呆れる。
前半と後半が違いすぎ。
4.質の高い教育をみんなに
8.働きがいも経済成長も
無理!
14.海の豊かさを守ろう
15.陸の豊かさを守ろう
16.平和と公正をすべての人に
中国が公正になったら暴動だらけでサプライチェーン崩壊(コストアップ)
めちゃコストアップするけど、そのコストは国や大企業、上級国民が払ってくれるの?
もしSDGs達成のためにお前も金払ってな、って言われたら俺も貧困ですがと言いたい。
「でも、君はアフリカで毎朝片道2時間かけて水汲みしてるニシャンタ君より裕福じゃん」とか「でも君はミャンマー内戦地帯でサポート切れの中古のWindowsで通信兵やってるポポンガくんよりIT勉強できる環境にあるじゃん」とか言われたら、ダシに使うそいつをぶん殴りたい。