はてなキーワード: サバとは
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団体球技は自分の出来ないことはしなくていいし、できることに徹すればチームに貢献できるし自分も楽しかった。
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特に思い出に残ってるのが中三のハンドボールの授業で体育の成績順でチームを振り分けてのリーグ戦。
実技は並以下の成績だったが筆記は満点だった俺はあろうことかFグループのリーダーに選ばれる(A→Fの成績順、つまり一番雑魚チーム)
チームの振り分け方にも納得いかなかったが戦績が内申点にも響くので俺としては必死でやるしかなかった。
でいざ試合が始まると初戦第二戦と大惨敗。敵味方含めハンドボールが何たるかをほぼ全員が分かってなかったので運動神経の良いヤツが無双する純粋なフィジカル勝負に
持ち込まれていたのが敗因だった。当時内申点ジャンキーだった俺はなかば絶望しかけたが、当時宮崎大輔フィーバーもありテレビでハンドボール中継をやっていたので参考までに見てみることにした。
そこで俺は一つの気づきを得た。授業では誰も彼もよく分からないままマンツーマンでディフェンスしていたけどテレビで見た実業団の試合ではゾーンディフェンス(自陣ゴールを味方全員で囲んで守る)しかやってなかった。
で、試しに次の授業でFチームの皆を説明して守りはゴール前でシュートの妨害に全員で徹するようにしたところ、余裕で勝つことができた。
ゾーンディフェンスは完璧にはまった。ゴールを囲んで相手シュートを妨害するだけだから運動神経関係なく『全員』で効果的なディフェンスをすることができたのが大きな勝因だった。
痺れを切らしてキーパーまで攻撃に上がってきた相手チームのボールをゾーンディフェンスで奪いとって自陣から超ロングシュートで決勝点取ったときのFチームの一体感は10年以上たった今でも思い出せる。
結局ゾーンティフェンス戦法は他の全チームにも真似されてリーグ戦通しての戦績は6チーム中4位くらいで内申点的には残念だったが、俺は自分の工夫でチームが勝てたこととゾーンディフェンス戦法を他
の全チームに真似させたことが嬉しくてたまらなかった。教師の指導不足とハンドボール経験者いなかったからこそできた結果だが、就活でこの話そのまま話して内定取れた会社もあったし正に成功体験。
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昭和・平成前期の漫画は、かなり面白いものが多い。もちろん現代の漫画も面白いものは多い。
絵柄は古いが結構いい加減なものから内容の濃いものまで多いので読み応えがある。
戦争の悲惨さを少年ゲンを通して表現した作品。初めて読んだ時は漫画ながらに人が溶ける場面・火傷の痕などに恐怖を感じた。
宗教には興味がないが、作品を通して生命・運命などについて知ることが出来た作品。ギャグが折り混じっているので読みやすい。
絵画について、かなり面白く描かれている。最終巻近くになるとグダグダ感がすごかったが前半から中盤にかけては読み応えがある。主人公が超人レベルで強い。
高橋葉介の作品は、不思議・怪奇という作風で学校怪談もまたその作風。独特のタッチで描かれているせいか、ついつい読んでしまう。
伊藤潤二の作品、前述した高橋葉介と同様に不思議・怪奇がイイ。このうずまきは狂っている(褒め言葉
楠桂といえば、八神くんの家庭の事情の方が有名なのかもしれないが、個人的にはダークな雰囲気の鬼切丸を推したい。また桃太郎まいる!もなかなかおもしろい作品。
ファミコンのRPGが流行り始めた頃の作品。関西弁の女の子がドタバタするのが楽しい。
あろひろし作品だと、これかふたば君チェンジが出てきそう。個人的には優&魅衣の方を推したい。イメージ的にはめぞん一刻のような住民たちに超パワーが付加されたアパートでの話。
ヨシオくん(女)が可愛いというだけで読んでいたが、気がついたら影響を受けてライダーになっていた。
普通のラブコメになると思っていたら、結構気色の悪いギャグが増えていったり作者の変態的な部分がふんだんに表現された作品。たまに甘酸っぱい雰囲気が交じるので悔しい。
暴走族系漫画で一番面白い作品。読んでみると不良が仲間と楽しい高校生活を送って最後はセンチメンタルに終わる。現実の不良はお察しください。漫画だから許される。
この後にいくつか続きっぽいのが出来たが、この作品が一番しっくり終わらせたプロレス作品。今読むとギャグの古さに悶絶するがなんとなく読んでしまう。
本当に浅い。そしてウルトラマンをぜんぜん知らない人間の感想。
・Mなんとか星雲からやって来た正義の宇宙人で、怪獣と戦ってくれている。
・日本の怪獣対策室(地球防衛隊?)みたいな組織に在籍している隊員がウルトラマンに変身する。
・必殺技はスペシウム光線と八つ裂き光輪(うろおぼえ)なんかギザギザの輪っかが飛ぶやつ。
・3分経つと戦えなくなるので、それを知らせてくれるカラータイマーが胸についている。
・ジュワッ! と言う。
・兄弟がいっぱいいる。父と母もいる。タロウもいる。(でもウルトラマンの性別が男性なのかはちょっとよくわからない)
・最初のロゴがくるくる回るやつ → ”懐かしのアニメ”みたいな番組でウルトラマンのOPとして見たことある気がする。
・「怪獣が以前のものと似ていてパーツ挿げ替えみたい」……的な発言 → 怪獣のスーツを使いまわしていた的な話を聞いたことがあるのでそれかも。
・Y軸固定でビュンビュン回転するウルトラマン → 人形っぽいのでそういう特撮の撮影技法があったのかも。
・手が痛い素振りを見せるウルトラマン → 妙に人間っぽい仕草なので、原作でそういうシーンがあったのかな?
・顔のアップが妙に近い → 意識してそういう撮り方をいているのはわかる。
・戦闘シーンがもっさりしている → 特撮の戦闘シーンを意識しているんだと思う。中に人間が入ってる感をわざと残しているのかも。
・カラーターマーが無い → そのかわり3分というリミットは提示されないが、活動時間が短い旨とその理由は語られていたので納得できたし違和感はなかった。
・なんで緑になるの? → エネルギー不足なのか、カラータイマーが無い代わりなのか?
・原作(昔のウルトラマン)の音楽がたくさん使われていたこと。 → 当たり前ですがぜんぜん気づきませんでした……が、違和感みたいなものも無かったです。
・庵野監督の名前がいろんなところにあって(ありすぎて)笑ってしまった。色々な意味でこだわりを感じた。
・変身モーションをした神永の下からウルトラマンの巨大な手のひらが現れ、ぎゅっと握りこぶしに包まれてウルトラマンが登場するところ。めちゃくちゃかっこいい。
・車の座席の隣から怪獣の手がにゅっと出てくるところ。びっくりして声が出そうになった。なんかほかにもドッキリシーンがけっこうあった気がする。
映画を観終わってTwitterで感想を漁るまで、そんな可能性には思い至らなかった。
そもそもウルトラマンは外来生物(宇宙人)という認識なので男女の機微があるとは思えないし。
個人的には浅見が神永に対して「(コーヒー入れないなんて)気が利かない」というめちゃくちゃ古風なパワハラムーブをしている方がよほど気になったかも。
めちゃくちゃ面白かった。地球を愛し、人類のために身を粉にして戦ってくれるウルトラマン最高。好き。かっこいい。劇場で泣いた。
人間めちゃくちゃ脆弱だし情弱だし、移り気で強欲で未熟だけど、それでもそんな人類に希望を見出してくれるウルトラマンマジ天使だし、そういうウルトラマンに胸を張って愛してもらえる人類でありたいと思った。
ウルトラマンが人類をこんなにも愛してくれるようになった原因(要因)の部分があんまり描かれてないところ。
たぶん融合した神永さんがめちゃくちゃ良い人だったからなんだと思う(子供助けてくれてるし)んだけど、禍威獣特対室の面々との絡みがあんまり無いのも相まって、自己を犠牲にしてまで人類を愛してくれた理由がちょっと薄いように思えた。
でも監督的にわざと省いたのかもしれないとは思う。
・斎藤工さんの表情があまり動かない感じが宇宙人っぽくて良かったし、そんななかでも要所要所で内に秘めた心を映す正義の瞳を感じ取れた気がした。
・それに対してめちゃくちゃ表情豊かなのに、その表情に見合った感情を一切感じさせない山本耕史さんの怪演が凄かった。
・観終わってから「そういえばジュワッ!」て言ってなかったかも? と思った。
・高層ビルにぶつかるウルトラマンを見ると、意外とサイズが小さい気がした。昔はあんまり高い建物無かったからかも。
・宇宙人さんにはもうちょっと「鍵」とか「ドア」とかの存在を尊重してほしい。
・グッズが大人の男性向けなのか、わりと普段遣いできそうで品が良いと思った(でも売り切れてた……)
・シンゴジのときも思ったけど、怪獣が出ても会社に行くし、学校にも通う日本人。でも実際そんなもんなのかもしれない……と昨今の世界情勢も踏まえ感慨深かった。
・ウルトラマンファンのひとだともっと小ネタが拾えて面白いんだと思う。なにか「これを観とくと良い!」という作品があったら教えてほしい。
・また観に行きます!
舞台は江戸時代の下町、猫が一番威張っている長屋、通称「鯖猫長屋」。猫描き絵師の拾楽は、故あってオスの美三毛猫のサバとともに細々と暮らしていた。
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うひょーー!! ついに悠生がブチキレたwwwwww しかも、ぷっつんした時の心の中の第一声が、
「くっっ……さいな」
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キレにキレて反撃に出たところで次回に続く。頑張れ悠生ちゃんwwwww
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あれ? なんか一つ足りないような? と思ったら硯遼先生の『MADK』が休載だった。次が最終回らしい。
次回は『コントラスト』のitz先生の新連載が始まるらしい。『コントラスト』もすごく人気のある作品だ。まあ好みではないがわからなくもない。確かpixiv漫画で無料で読めるはず。『スリーピングデッド』が終わって『MADK』も終わるとなれば、新連載が1、2本始まっただけでは間に合わないと思うが。誰か推し作家さんの連載が始まらないかなー。