はてなキーワード: ガンガンとは
神主とか呼ばれてるのは正直理解し難いが、まあ仮に神主(笑)とやらが気に食わん二次創作コンテンツに対して
「テメーそれ止めるか金寄越せ」って言ったら法律的には何ら問題が無いの。道義的にどうこうはさて置き。
勿論いわゆる同人文化の二次創作について、権利者がそれ止めろと差し止められる権利は有しているの。
普通は二次創作が盛り上がる=人気になる=間接的にも原作サイドに利益がある、からやらないだけで。
実際に原作サイド的に不都合だと判断した所にはガンガン突っ込んで差し止めてるからね。
で、もちろん「ゆっくり茶番劇」も東方というコンテンツの二次創作にあたる。
今回の問題を例えるなら、ZUNが「お前らこの土地自由に使っていいぞー」って言って土地耕して作った、
みんながゆっくりできるプレイスに対し、ある日突然、ZUNの息子でも親戚でも無いどっかの輩が
「あっ、ここからここまで俺の土地ね。土地の周りももしかしたら俺の土地かも知れないから、使う時はお金払ってね!」
といきなり囲いを作り始めた様なものなんだよ。
もうこの時点でヤバい奴だし、その後で
「あっ、やっぱりお金はいらないよ!でもこの土地は僕のものだからね!」と弁明した所で
「いやそもそもここはZUNのゆっくりプレイスだろーがボケ」って話になる訳で。
当然、異論反論ツッコミ暴論罵倒が各所から為されている訳だけど、恐らく勝手に土地の所有権を主張した奴は
誹謗中傷された!と被害者面して訴える名誉毀損ビジネスでは…?という指摘は既にあるが、まさにその通りだと思う。
名前を呼んではいけないあの人みたいに、世間への挑発と愚弄を繰り返してきた輩ですら、
思わず挑発に乗ってしまった人達は「誹謗中傷の加害者」として訴えられ、
道義的にはともかく法律的には被害者面がお得意なあの人は実際に被害者として通ってしまう。
現段階で一線を越えた罵倒してる奴いるけど、まさに乗っ取り君の狙い通りって感じで見ててアホらしくなってしまう。
その他の狙いとしては、「権利者」として、ゆっくり茶番劇含めたゆっくり界隈全般にクレームつける狙いがあるだろうね。
例えどんなにアホなイチャモンでも、そういうトラブル自体が鬱陶しい人は、創作を止めてしまうかも知れない。
「権利者」に文句を言われて萎縮する人達もいるだろう。界隈全体への嫌がらせ・アンチ行為。それが目的。
誰だって面倒な輩がいる所には近づきたくないもんね。
個人的に怖いのはさー、金と時間と決して悪くない悪知恵を駆使して
たかがゆっくりにここまでの異常な悪意と情熱を向けられる人間がいる、って所なんだよ。
今までの言動見ても、よっぽどのマジ馬鹿でも無ければ、「思わず言い返したくなるムカつく態度取る薄ら馬鹿」というキャラクターを
全力で演じている様に見えるのよ。現に言い返しているアホは後を絶たないし。
実際ヘイトをクリエイトするのは上手いと思うのよ。ヘイトクリエイターというよりヘイトモンスター。
ヘイトが集まればその内どっかで暴発するし、界隈を飛び越えて影響が出てくる。
大げさな話、こうやって世間が混乱する事そのものが狙いだったんじゃ無いのかなぁ。
今日駅前で人を待ってたら駐輪所に置いてある自転車のところに幼稚園児くらいのお兄ちゃんと弟を連れたお母さんがきた。
前後に子供が乗るやつをつけたママチャリで、弟はママに抱っこされてすぐ乗り込んだんだけどお兄ちゃんのほうがまだ遊びたいらしくて
お母さん「早く乗って」
お兄ちゃん「いや!」
お母さん「乗って」
お兄ちゃん「いや!」
お母さん「乗れ」
お兄ちゃん「いや!」
お母さんの口調がどんどん荒くなっていくのと手に持った子供用のヘルメットで壁をガンガンぶん殴ってるのは気になったけど
毎日これだったら大変だよな、お母さん根気強いな…と思ってたら「乗れっつってんだろ!」と男の子の腕を引っ張り自転車に叩きつけた。
自転車スタンドの片方が浮くくらいの衝撃で、大きい音もしたので周りにいた人みんな注目してたけど
お母さんは何事もなかったように(さっきまで壁ぶん殴ってた)ヘルメットを幼稚園児らしきお兄ちゃんの首がガクッとなるほど乱暴にかぶせて自転車に乗ってどっか行った。
叩きつけられたお兄ちゃんがびっくりも泣きもしていなかったので日常茶飯事なのかな。
本当に浅い。そしてウルトラマンをぜんぜん知らない人間の感想。
・Mなんとか星雲からやって来た正義の宇宙人で、怪獣と戦ってくれている。
・日本の怪獣対策室(地球防衛隊?)みたいな組織に在籍している隊員がウルトラマンに変身する。
・必殺技はスペシウム光線と八つ裂き光輪(うろおぼえ)なんかギザギザの輪っかが飛ぶやつ。
・3分経つと戦えなくなるので、それを知らせてくれるカラータイマーが胸についている。
・ジュワッ! と言う。
・兄弟がいっぱいいる。父と母もいる。タロウもいる。(でもウルトラマンの性別が男性なのかはちょっとよくわからない)
・最初のロゴがくるくる回るやつ → ”懐かしのアニメ”みたいな番組でウルトラマンのOPとして見たことある気がする。
・「怪獣が以前のものと似ていてパーツ挿げ替えみたい」……的な発言 → 怪獣のスーツを使いまわしていた的な話を聞いたことがあるのでそれかも。
・Y軸固定でビュンビュン回転するウルトラマン → 人形っぽいのでそういう特撮の撮影技法があったのかも。
・手が痛い素振りを見せるウルトラマン → 妙に人間っぽい仕草なので、原作でそういうシーンがあったのかな?
・顔のアップが妙に近い → 意識してそういう撮り方をいているのはわかる。
・戦闘シーンがもっさりしている → 特撮の戦闘シーンを意識しているんだと思う。中に人間が入ってる感をわざと残しているのかも。
・カラーターマーが無い → そのかわり3分というリミットは提示されないが、活動時間が短い旨とその理由は語られていたので納得できたし違和感はなかった。
・なんで緑になるの? → エネルギー不足なのか、カラータイマーが無い代わりなのか?
・原作(昔のウルトラマン)の音楽がたくさん使われていたこと。 → 当たり前ですがぜんぜん気づきませんでした……が、違和感みたいなものも無かったです。
・庵野監督の名前がいろんなところにあって(ありすぎて)笑ってしまった。色々な意味でこだわりを感じた。
・変身モーションをした神永の下からウルトラマンの巨大な手のひらが現れ、ぎゅっと握りこぶしに包まれてウルトラマンが登場するところ。めちゃくちゃかっこいい。
・車の座席の隣から怪獣の手がにゅっと出てくるところ。びっくりして声が出そうになった。なんかほかにもドッキリシーンがけっこうあった気がする。
映画を観終わってTwitterで感想を漁るまで、そんな可能性には思い至らなかった。
そもそもウルトラマンは外来生物(宇宙人)という認識なので男女の機微があるとは思えないし。
個人的には浅見が神永に対して「(コーヒー入れないなんて)気が利かない」というめちゃくちゃ古風なパワハラムーブをしている方がよほど気になったかも。
めちゃくちゃ面白かった。地球を愛し、人類のために身を粉にして戦ってくれるウルトラマン最高。好き。かっこいい。劇場で泣いた。
人間めちゃくちゃ脆弱だし情弱だし、移り気で強欲で未熟だけど、それでもそんな人類に希望を見出してくれるウルトラマンマジ天使だし、そういうウルトラマンに胸を張って愛してもらえる人類でありたいと思った。
ウルトラマンが人類をこんなにも愛してくれるようになった原因(要因)の部分があんまり描かれてないところ。
たぶん融合した神永さんがめちゃくちゃ良い人だったからなんだと思う(子供助けてくれてるし)んだけど、禍威獣特対室の面々との絡みがあんまり無いのも相まって、自己を犠牲にしてまで人類を愛してくれた理由がちょっと薄いように思えた。
でも監督的にわざと省いたのかもしれないとは思う。
・斎藤工さんの表情があまり動かない感じが宇宙人っぽくて良かったし、そんななかでも要所要所で内に秘めた心を映す正義の瞳を感じ取れた気がした。
・それに対してめちゃくちゃ表情豊かなのに、その表情に見合った感情を一切感じさせない山本耕史さんの怪演が凄かった。
・観終わってから「そういえばジュワッ!」て言ってなかったかも? と思った。
・高層ビルにぶつかるウルトラマンを見ると、意外とサイズが小さい気がした。昔はあんまり高い建物無かったからかも。
・宇宙人さんにはもうちょっと「鍵」とか「ドア」とかの存在を尊重してほしい。
・グッズが大人の男性向けなのか、わりと普段遣いできそうで品が良いと思った(でも売り切れてた……)
・シンゴジのときも思ったけど、怪獣が出ても会社に行くし、学校にも通う日本人。でも実際そんなもんなのかもしれない……と昨今の世界情勢も踏まえ感慨深かった。
・ウルトラマンファンのひとだともっと小ネタが拾えて面白いんだと思う。なにか「これを観とくと良い!」という作品があったら教えてほしい。
・また観に行きます!
前の会社の同僚、
足とか腰とか。
なんでこいつそんなぶつけるんだ?と思ったけど、
何年もしてると
「あ、これがこの人のノーマルなんだ」と気づいた。
家でもガンガンぶつけてるんだなと思う。
親の影響かもしれない。
執行猶予ついたらしいけど。
その逆の意味で、
「マスクを外しても大丈夫っていう科学的エビデンスを!」って言うけど
元々はかなりの数の無自覚感染者がいるかもしれないから全員がマスク付けて拡散防止しよう!ってことだったけど
確か大規模に抗原検査した結果、無自覚感染者はそんなに居ないってなってたよね(無症状ではない)
周りに感染者が出た場合はマスクした方がいいかもしれんけど、そもそも外出するな、っていう話だし
感染者数が少ない状態だと感染者である確率って宝くじ並に低いと思うけど他の対策に比べて効果がそんなにあるんかな
「新規感染者が人口の〇%を超えたら外出時のマスクは必須、黙食、飲み会禁止」
【ドラ1候補・大学生編4】山田健太(二塁手・立教大・183cm90kg・右投右打・大阪桐蔭高)
「高校からずっと見てますけど、彼がものすごい爆発力を見せてくれたこと、まだ1回もないんですよ。でもね、なぜか、セカンドならセカンドを守ってるだけで、キラキラッと光ってみえる。“ブランド”って、そういうもんじゃないですかねぇ」(Aスカウト)
「こういうドラフトランキングみたいな話になると、必ず山田の名前が挙がるじゃないですか。私、それがわからない。確かに右方向に大きいの打てるのは、なかなかいませんけど、だからって、中央(大)の時の牧(秀悟、横浜DeNA)ほど打てるわけじゃない。足も普通。守備もこの前のリーグ戦で送球ミス見てますし。大阪桐蔭でレギュラーで、立教でも1年からレギュラーですけど、その間に磨きあげてきたものがあるはずなのに、もっとわかりやすい形で発揮できていい。きびしい言い方になりましたけど、正直な感想はこういうことですよ」(Bスカウト)
こいつほんまにドラ1候補か?
勝手に名前上げられた挙句Disられまくってるの純粋にかわいそうや。
ちょっと前にタレントだか学者だかの作品が芥川賞の候補作品になって
「こんなゴミが芥川賞にふさわしいわけない」みたいに叩かれてたけど
日本企業は大企業指向主義だから本来ならスペシャリストをガンガン育成して企業全体で価値を高めればいいのに
労組のせいでクビにできないから再編時に異動させることを見越してジェネラリストを育成する
そのせいで大企業になるほど大した人材がいなくてイノベーションを起こせてない
逆に欧米企業はいつでもクビにできるからスペシャリスト育成に傾向するけど
本来ならスペシャリストを育成してベンチャーで成功させた方が社会全体の価値は高まる
昔はこの辺の矛盾があったけど今はアメリカがベンチャーを大手企業に成長させたから
日本企業は大企業でスペシャリストを育成するならクビにできるような体制が必要だけど労組が邪魔になってて
今では大企業が育てたジェネラリストがベンチャーをたくさん作ってる
40ページで絵本なので、芽久先生の本と比べたら物足りないかな?という印象を受けると思いますが、意外と読み応えがありますよ。
作者の舘野鴻さんは学者先生ではありませんが、科学する心を存分に発揮されています。
地学分野もということでしたが、これから出るラインナップでは、
8月号『石は元素の案内人』、9月号『星と人間』などがありますね。
月刊誌なのでバックナンバーは品切れのものが多いですが、図書館に行けば置いてあるところもあります。
「たくさんのふしぎ傑作集」として、上製本で出されているものもあります。
『ブラックホールって なんだろう?』
『空があるから』
『地球の中に、潜っていくと…』
『月へ行きたい』
生物なら、
『食べられて生きる草の話』
『まちぼうけの生態学』『おいかけっこの生態学』『すれちがいの生態学』
などがあります。
さ・え・ら書房から出ている『わたしの〇〇研究』も地味ながらおすすめです。
など、面白かったですよ。
子供向けではない書籍なら『海獣学者、クジラを解剖する。』はどうでしょう。
ちょっとお子さんには難しいですが、東海大学出版部から出ている「フィールドの生物学」シリーズもいいです。
ブコメでも紹介されているウルド先生の『孤独なバッタが群れるとき : サバクトビバッタの相変異と大発生』もありますし。
まず、大前提として大企業の社員はほとんどパソコンすらまともに使えない
よくあるExcelで数式使えないなんてのは当たり前で
PowerPointでもマスタ使えないし画像の透過設定もできない
Excelを作るときに列として何を作るべきか、行に何を入れていくべきかが分かってない
PowerPointでも考えをまとめられないから資料として成立しない
これは管理職とか年寄りの社員の話では無くて新入社員だろうが5,6年目だろうが同じ
新入社員でまともにタイピングできる社員も結構少ない(スマホの影響だろうか?)
こんなクソみたいな社員ばかりでも大企業はちゃんと回る(ように見えている)
日本の大企業はほとんど既得権益の寡占状態で寝ててもそれなりにお金が入ってくる
新商品を出せばパクリ商品でもそれなりに売れるし営業が売ってくれるし買ってくれる
だから大した仕事をして無くても給料が貰えるしクビにはならない
逆に高い能力で業務フィットしてしまうと固定化されてしまって異動できず出世することがなくなる
社員には実は能力なんて全く求められておらず、必要とされているのは「好かれるか好かれないか」だけだ
一時期、就活でコミュ力をバカにしていたが残念ながら日本の大企業では能力なんてどうでもよくてコミュ力だけが必要になる
と思うかもしれないが、大企業の経営方針なんて極論すると何でも良くてどうせ儲かる
図体がデカすぎるので何かしらの施策だけでどうにかなるようなことはないし、結局は潰してしまった方が早い
なので戦略策定に必要なのはいろんな部署の意見を聞いてきて誰も反対しないような戦略策定力になる
それが正しいかどうかはどうでもいい
大企業で働く社員はコミュ力のみで生きてきているからITに関してちっとも興味が無い
ITで出来ることは業務効率化だけであって、そんなコスト削減は経営に影響しないし出世にも影響しない
新機能よりもバグによるクレームの少ないソフトウェアの方が求められる
なぜなら放っておいても売れるから
爆発的に売れるようなことはないが、そこそこ売れてくれればそれでいいし、大企業のマークを付ければ勝手に売れてくれる
大企業から高スキルIT人材がGAFA等にガンガン引き抜かれたが、大企業側は特に困っていない
それの証拠に大企業側の中途採用条件を見ても具体的な業務内容はほとんど書かれていない
こういった企業に行くことは止めはしないし大した仕事もせずに給与を貰えるだろうが
そのうち飽きることを想定して次の転職先を見つけた方がいいと思う
ライトなコンピュータユーザを一切合切無視してギークがギークのため情報共有するためのエントリ。
感想ははてブへ、質問はトラバに投げれば誰かが答えるんじゃないか?(他力本願)
セキュリティの懸念があるけれど通常モードはセキュアを維持するため機能制限があるので制限開放のため開発者は初手でデベロッパーモードにするしかない。
利用途中でデベロッパーモードにするとストレージがファクトリーリセットされるので注意。
Webでエンタメを楽しんだりWebツールを中心に利用するのであれば、5万円未満の低性能機で必要十分。
この用途では実質的にタブレットPCのような運用へなりやすいのでフリップする2 in 1機やタブレット機がオススメ。
ただし、Webベースのゲームは楽しめるがAndroid Appレイヤーを用いたゲームは非常に厳しいので諦めたほうが良く、そこそこの負荷の掛かるAndroid Appツールも鈍足でストレスになるのでWeb版があるならそっちを使ったほうが良い。
Core i7クラスのCPUや16GB以上のワーキングメモリ、SSDストレージなど高性能機でChromeOSを使うとその分だけ快適になる。
Android Appレイヤーを用いたゲームも快適に動き、ウマ娘クラスの3DCGなAndroid Appゲームも高速に動く。
しかし、高性能機は空冷ファンを搭載していることが多く、高負荷を掛ければファンは唸るしウルサイ。
Google Play StoreにてAABパッケージがほぼ強制になったとは言え、開発段階でx86_64を意識しないと処理が非効率になりがちのようなので、Android Appレイヤーを中心に運用したいと思っているのであれば素直にARM機を探してきたほうが良い。
1つのIDEで開発をしクロスプラットフォーム対応することが流行っている昨今、自動でガベコレに頼っていてリソース管理経験に乏しい開発者はマジで底辺にしか漂流できないので覚えたほうが良いぞ。
それがWeb系のフロントエンドでもバックエンドでもそうだから底辺から脱したいのであれば覚えろ。
しっかりリソース管理できているChromebook向けビルドはアーキテクチャによらずサクサクなのでクロスプラットフォームなビルドはマジで開発チームの腕が如実に反映される。
ちなみにSnapdragon 8 Gen1なChromebookの公式発表は今のとこ無いのでAndroid Appレイヤーをブンブン回すのは難しい。
メーカーはもうちょっと頑張れ。
Chromebookの大半はタッチスクリーンディスプレイを搭載しているし、Android StudioでAndroidManifest.xmlを何も考えずに生成すると勝手にChromeOSをサポートするので結果的にChromeOSで動くAndroid App数が多くなるという現象が起きている。
Android Studioが雑なのかXcodeが厳密なのかは意見が分かれると思うけど、タッチパッドでiOS App操作というセンスがクソなのは万人が納得するところだと思う。
ARM系のSoCであればワンチャンいける可能性はあるものの、市場に出ているChromebookの大半はx86_64でGPSモジュールを積んでいないのでGPSを使おうと思うとBluetoothあたりでGPSレシーバを接続するしか無い。
当然A-GPSは使えないので精度がそこまでではないから期待し過ぎに注意。
Android AppレイヤーではUSB over MIDIが使えるのでDTMあたりに活用することは可能なものの、iOSと比較してレイテンシがそこそこ大きくDTMに活用しようと思うユーザは不満を持ってしまうかも知れない(ハードにもよるけど0.5msecくらいズレる)。
そもそも既存のAndroid AppなDAWはVSTやLV2などの外部プラグインに対応していないのでAUプラグインが使えるiOSのほうがDTMへ向くんじゃないだろうか?
ただし、DAW単体でDTMを完結するとレイテンシはほとんど気にならなくなるので絶対にAndroid AppでDTMが不可能というわけでもない。
Linuxレイヤー側でDTMをするのはレイテンシが大きすぎるしJackも上手く動作しないのでオススメできない。
ChromeOS向けマルチタスクへ対応していないとAndroid Appはフロントエンド(プライマリ)からフォーカスが外れてバックエンドへ行くとスリープする。
Android Appがスリープされることを考慮しておらず例外処理がされていないとAndroid Appはそのまま落ちる。
まぁAndroid Appがスリープされることを考慮しておらず例外処理がされていないとAndroid Appはそのまま落ちるっていう部分はAndroidスマホで実行しても同じなので正直に言ってスリープされることを考慮しないデバックってAndroid App開発者は何やってんの?とは思う。
ICT教育で日本中の学生がChromeOSを使うようになっているので、ゲームであれツールであれ何であれChromeOS向けのマルチタスクは考慮しておくとスリープしたり落ちたりするAndroid Appよりも支持されるのは間違いないのではないか。
LXC/LXDなのでDockerに慣れ親しんでる人にはわかりやすいかも?
デフォルトのイメージはChromeOS向けにカスタムされたDebian。
別のLinuxディストリビューションへ置き換えることも出来るが一部機能が制限される可能性がある。
ChromeOSで動作するGoogle日本語入力とは別にLinuxレイヤー側で日本語入力を用意する必要がある。
選択できるIMは幅広いのでMozcだろうがSKKだろうが漢直だろうが何でもイケる。
ただ特殊なものを選ぶとChromeOS側と齟齬が発生するのでfcitx-mozcあたりが無難っちゃ無難。
ChromeOSへマウントされたUSB機器、というかシリアル接続された機器はLinuxレイヤー上から認識しない。
見掛け上で接続されているハードのすべてはソフトで仮想接続されているだけなので、一部経路から上手く認識しなかったりする。
つまりLinuxレイヤーではUSB Pass Throughが使えないが、Android AppレイヤーではUSB Pass Throughが使えるということ。
Linuxレイヤーでゲームやろうと思ってもUSBゲームパッド動かないのでマウスとキーボードで完結できるFPSみたいなゲームしか上手くプレイできないぞ。
言うなればAndroid Appレイヤーでスクリーンキャプチャ系のアプリによってLinuxレイヤーで動くGUIアプリをキャプチャしようと思ってもキャプチャできず撮像は暗転している。
ChromeOSがホストでLinuxレイヤーとAndroid Appレイヤーはゲストなのでそりゃそうなんだけど気付かないとハマる。
LXC/LXD on LXC/LXDになるので面倒くさくなること請け合いだ。
どうしても仮想環境がChromebookに欲しいのであればKVMとかのほうが安定している。
ただしゲストOS上へ仮想環境を構築しているという前提は認識しておくべき。
つまりゲストOSの制限はKVMも引き継ぐ。
ただしこれはDockerが導入できないという意味ではない。
自分で解決する気概があるのならばDockerは便利に使える。
CLIツール系は普通に動くのでWeb開発であれば何も意識しないで普通にできる。
ただ、PSD形式みたいなもんは扱いにくいのでWebデザイナーは悲しい思いをするかも知れない。
GIMPやInkscapeなども動くけれどデザイナーはAdobe使いたいんじゃなかろうか?
Android App向けIDEのAndroid StudioはChromeOS向けが存在するのでAndorid App開発が可能。
しかしデベロッパーモードでなければエミュレータや実機デバックに制限が発生するので注意。
UnityやUEを使いたいところだけれど、Linux版のUnityやUEは不安定なのでゲーム向けIDEが欲しいのであればGodotがオススメだ。
ライセンスはMITなので商用利用だってイケる。
3Dのほか2Dゲームもいける上に、最近のIDEよろしくマウスでポチポチとUIを作れるし、軽量動作、物理演算、日本語ドキュメントまで揃っているので中高生もガンガン使える素晴らしいIDEだ。
浅い部分を触っているうちはYoutubeを観たり、プリインストールされているGoogle Play StoreからAndoird Appをインストールして使うみたいな気軽な運用ができる。
言ってしまえばライトユーザの視点ではノートパソコンの形をしたAndorid機がChromebookだと言える。
しかし一度Linuxレイヤーへ手を出すとUbuntuという何でもできるようになったLinuxディストリビューションが存在する中で、昔懐かしい複雑怪奇なLinuxディストリビューションを体験することとなってしまう。
ただ、Chromebookで何でもやろうとするからそうなるだけで、APTからIDEをインストールしてちょっとした開発をするなんて使い方であるならば業務利用でも意外となんとかなる・・・というか何も意識しないで使える。
そもそもHTTP使えるなら今どきの開発は何とかなるので、Chromebookへ対してギークがゴチャゴチャ言うのはほぼ間違いなく不満を言いつつDIYを楽しんでる。
Ubuhtuならばアレができるコレができると言うならば最初からUbuntu使えよって話。
ギークとは不便を見つけてゴチャゴチャ言う、そういう鳴き声の動物なのだ。
少なくともGoogle系エコシステムとしてのChromeOSは非常に完成度が高くなりつつある。
Googleアシスタントは元よりAndoridスマホとの連携もよく、ハードウェアへもそこそこの投資ができるのであれば多くのChromebookではUSIペンが使えるし、USBポートはUSB-Cだ。
そこそこのChromebookは多くの場合HiDPIなIPS液晶でありグレアなのは気に食わないが美しい。
デベロッパーモードにするとセキュアさは下がるが普通に使えばローリングリリースのアップデートを無償で得られ、Gentoo LinuxベースなChromeOSは潜在的なマルウェアの絶対数がそもそもWindowsやMacよりも少ないという利点がある。
Bluetoothイヤホン・ヘッドフォン・ヘッドセットも使えるし、NestスピーカーやNest Hub、Nest Camを持っているのであればGoogleアシスタントからのコントロールが容易なのは想像が付くだろう。Android AppレイヤーはGoogleのホームマネジメントアプリであるGoogle Homeも動く。
大胆にも憎きCapsLockキーをデフォルトで殺し、Everything Buttonキーとして独自キーバインドを与えたのも面白い。
もちろんこれは選択するハードによるものの指紋認証でロックを解除することまでできる。
Googleエコシステムへ浸かっていてGoogleへ個人情報を捧げられるのであればChromebookはアリな選択肢だと断言できる。
敢えて欠点を挙げるのならば、たった一言で欠点を表現することが可能だ。
「Chromebookじゃなくても別に良くね?」
そう、ギークがLinuxを使いたいのであれば別にChromebookじゃなくても良い。
というかギークは別にLinuxじゃなくともHaikuであろうが超漢字Ⅴだろうが喜ぶ生き物だ。OSは別になんだって良い。
このエントリは単にChromebookという新しい沼へギークの皆さんをご案内しているに過ぎないのだ。
どう考えても結婚や子育てに向いてない人類は存在するわけで、そういう人たちを無理に結婚させたり更に子どもをもたせようとしても土台無理な話。であれば、すでに出産の実績のある夫婦により子どもを産んでもらうインセンティブを増やしたほうがいい。現代社会では子ども一人にかかるコストが膨大なので、まともに将来設計できる親ほど、3人目を持とうなんて考えられなくなる。むしろそういうまともな親にこそ、3人目4人目を育ててもらったほうがいい。ビッグダディで考えなしに子どもを産んでネグレクトする夫婦がいるじゃないか、と思うかもしれないが、そういう夫婦は金銭的なインセンティブがない現在でもすでに産みまくってるわけで。むしろ3人目以降は公的援助をガンガン入れることで、親がくそでも子どもが幸せに育てるようにしたほうが絶対にいい。
その理屈で言うなら女と子供の人権のためにガンガン少子化を進めていくべきなんだから
日の当たる所であの反出クラスタと同じような主張でもしたらいい
ヒューマンエラーに近いのでそもそも0%にするのが無理なんよ。0.1%ぐらいの低い確率でやらかすとしてもガンガン配信やってりゃ試行回数増えるのでそりゃ当たるよと。
人権が怪しく貧しい時代においても重度の障がい者を立派に育て上げ、職や学をつけた親達がいます
シャムの双子で有名なチャン&エン・ブンカー兄弟も貧しく結合双子だったけれど殺されず、
紆余曲折あった末に黒人が奴隷解放されていない時代に白人と結婚して農場主になりました
その一方で健常者の子をガンガン殺したり売り飛ばした親もいます
現代においても何も変わっていません
知的障がい者であっても重度の障がい者であっても大学を卒業し職に就ける子どもらもいれば、
というか就労困難者で溢れてます、拡大自殺しそうな人らで溢れてます
これを親ガチャって言うんや
20代半ばに購入した米国株が、いつの間にか保有後10年を過ぎていたので、成績を見てみる。 結果的にバイアンドフォーゲット。フォーゲットしてる間におっさんになっちゃった。
面倒なので配当は考慮せず、単純に当時の円換算での購入額とドル換算での購入額を、現在の価格と比較してどれくらい変動があったかを示す。100%なら2倍になったって感じ。
当時の感覚として、IEEE1394(FireWire)のコントローラーはTI製が優秀で、好印象な企業だった。アナログ半導体シェアが大きかった。(とはいえアナログ半導体なるものが何なのかはわかっていなかった)
ドル換算では100ドルが81ドルになったようなものなので残念な結果だが、円換算では100円が131円になってるわけなので、完全に円安に救われているパターン。
当時すでにThinkPadなどのコンピューター部門は手放した後で、正直なにで儲けている会社かよく分かってなかったが、単純にThinkPadやPower、Cellを生み出した企業であるという点で好きな企業だったのと、ダウの構成銘柄だったのですぐに価値がなくなるようなことは無いだろうという考え。
自分が買った後しばらくしてバフェットさんが買った時は思わずニヤリとしたが、その後割とすぐ手放しちゃいましたね。。
10年超保有している銘柄でのベスト、ワーストは上記2銘柄であるが、その後購入した全銘柄含めてのベスト、ワーストも上記2銘柄であった。
他の銘柄の成績ははだいたい2つの間に位置していると思っていただければ。
TI もIBMも、結局何故伸びて何故伸びなかったのか、わからん。いまだにローソク足チャートの見方も分からんし、〇日平均線とか言われてもよく分からん。
これは銘柄選定というよりは投資対象についてだが、大原則。10万円の現物株を買ったとして、最悪の場合それが0円になるが、それ以上の支払いを求められることはない。というのは安心感がある。
すでにETFはあったと思うが、当時いまいち理解できなかったので手を出さず、個別株にした。
「IBMはなにで儲けている会社かよく分かってなかった」って書いてんじゃねーかこの野郎。と思ったあなたは正しい。そう、単純に好きな会社。という点で手を出した。正しくは好きな商品を作っていた会社。か。
売却益狙いをする気は無かったので、それなりに配当を出している会社を選んでいる。
買っておけばよかった株の筆頭はAppleであるが、あの頃Appleは配当出してなかったような記憶。故に候補外だった。
10年前の新興企業ってどこだったっけ。。。ってのはあるが、自分の中では10年前のアマゾンはまだギリギリ新興企業枠。長期保有による配当益狙いだったので、利益をガンガン投資に回しますスタイルの企業=配当が無いところは最初から選考外だった。
購入前にはアニュアルレポートを見て各地域ごとの売り上げ割合をみたりはした。
バイアンドフォーゲットとはいえ、一応ほぼ毎日円建て、ドル建てでいくらになっているのか値動きはチェックしていた。
ニュースに連動して株価が上がったり下がったりするのは面白かったし、銘柄や地合いによっては一晩で3~5%動くこともあったので、大きな値動きに対する耐性みたいなのはそこそこついた。とはいえ一気に半分くらいの価値になったら狼狽えるだろうな。
当時は米国株買いにくかった。ネット証券では特定口座での外国株取扱いがなかったので、わざわざ大手証券会社の口座を作ったが、そうなるとネット取引が出来なかったのでいちいち電話注文してたなぁ。今はネット証券でも特定口座扱いが出来てとても良い時代になりましたね。