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はてなキーワード: 作用とは

2017-06-24

https://anond.hatelabo.jp/20170624022831

そもそもオヤジが「政治」の意味理解できてない

この場合の「政治」とは

ある社会対立や利害を調整して社会全体を統合するとともに、社会意思決定を行い、これを実現する作用。(大辞泉

ということ。意見対立があるのだから批判があるのは当たり前。

今井が言いたいのは、その意思決定過程に対する批判。たとえば密室政治とかの不透明意思決定のこと。あるいは政治資金不正に着服したり私的に利用すること。

東京都で何が問題になってるかを理解してればわかること。

1日1食が健康にいいのは

いろんな栄養素を同時に摂取すると相乗作用があるのでは?

という仮説を立てた

栄養学に詳しい人がいたら

この仮説に関係する研究成果とか知らないかなー

2017-06-23

https://anond.hatelabo.jp/20170623153859

結局、身内を庇うことだけが行動原理なんだよな

あの手の連中

自浄作用なんてある筈がない

はよネット駆逐されろ

2017-06-22

https://anond.hatelabo.jp/20170622105818

トリカブトの根である附子」にはアルカロイドの神経毒がありそれがヒトに作用すると無表情が生じ「附子

ある日のこと

「かっちゃーん 舞子が「附子」にやれれちまっただ たいへんだぁ どうすんびゃー」

あんらほんま 舞子ぉ 無表情だべなあ 舞子ぉおお しっかりぃ これ分かるか お前の好きな ジャニーズJRだで」

「ちっともくっすりしなだで 舞子ぉおおおお 」

それを見た舞子はなんだか醜い騒ぎを見た気になって塞ぎ込んでしまうのでした

以上犬犬K朝の断片小説でした

2017-06-21

https://anond.hatelabo.jp/20170621115517

猿は知らないだろうけど一般的マナーを総じて礼節っていうんだよ

一二三本来やるべき将棋マナーをやらない

別にそれで罰せられるとかはないけど相手第三者の心象悪くなって当然だろ

作用反作用法則も知らん馬鹿電車の中でも貧乏ゆすりして外ではクチャ食いしてんだろうな

https://anond.hatelabo.jp/20170621084837

鍵が空いていても泥棒が入らない社会は、理想ではあるが現実にするのが難しいように

予防を説く言葉セカンドレイプとして作用するように敢えて使う馬鹿がいなくなることも難しい。

偽善者言葉だね。

被害者に予防を説く間抜けさ、みたいなのをあらわす中国故事とかなかったっけ

2017-06-17

ここに一人の腐女子がいた

彼女ネットで「BLは隠れろ隠れろ!腐女子はこんなに迷惑をかけてる上に自浄作用がない!」という声が大きいので、BLは隠れるのが正しく、腐女子は多くが迷惑存在なのだ自分はそんな風にはならない、と思った

少し経つと、彼女は男オタクが鍵もかけずにツイッターなどでエロを公開し、ニコニコ動画卑猥コメントを書き散らしていることなどに疑問を抱いた。そんなに腐女子が、腐女子けが悪いのか?

はじめは、「腐女子は男オタクガーとか責任転嫁するな!男オタクだってマナーを問われてる!」と言われて納得しようとしたが、

次第に疑問や不公平感は大きくなり、そんな時「腐フェミ」と呼ばれる人たちが「女ばかり、腐女子ばかり自重しなければならないのは不公平!それは差別だ!男オタク自重しろ!」と言ってくれた。BL解放論には、未だに「隠れるのが正しい」という考えが抜けず乗れなかったものの、男オタク自重しろ、と一緒になって言った

そんな腐フェミ敵対関係にあったのは、男オタク中心とする表現規制反対派。しかしある日、表現規制反対派の人たちが「腐女子自重しなくていい。自由にしていい」と言ってくれた。自重派の腐女子と戦ってくれた

https://togetter.com/li/950038

これこそが表現規制反対派の正しい姿なのだ腐女子表現の自由も守る。腐女子隠れろが正しいと信じていた彼女の前に新たな道が拓けた気がした

しかし、そのたった2ヶ月後、「カラ松なんとか我慢大会」というタグトレンド入りした

オタクも女オタクもみんなそれを叩いた。腐女子は隠れろ隠れろと騒いだ。タグ作成者炎上した。垢消せと責められ、あちこちまとめサイトに取り上げられ、謝罪後も許されなかった。

隠れなくていいなんて嘘。うっかり表に出てしまったらどんな目に合うかをまざまざと見せつけられた。

表現規制反対派はだんまりだった。何人かはチラホラ擁護していたが、殆どはだんまりだった。

腐女子はどうしていいかからなくなった

https://anond.hatelabo.jp/20170616013400

「だったら君の発言は立派なモラハラだね」って言えばキーキー言ってくれそう。

でもまぁ誰が座るかでセクハラ認定してるタイプだろうし、あまり事を荒立てるよりかはその場その場で終われて良かったのかもしれない。

でも、これが二度三度と増えるようなら上司相談した上でその人のパーソナルな部分を知るべきなのかもしれない。男性恐怖症拗らせてるとか精神的な何かしらが作用してるなら業務に支障きたしちゃうしね。

まぁ、自分の席によくわからない誰かが座ってたら神経質なタイプなら何か言いたくなるんだろうし、腫れ物扱いが妥当かもね。

そして、今後同じような面倒を起こさない為にも職場から椅子撤去立ち飲み屋形式の斬新な作業環境社員達の意識をアレしてコレしてモニャモニャもう食べられないよモニャモニャでFA

2017-06-16

https://anond.hatelabo.jp/20170616184235

同族同士で主導権の握りあいに終始して最適解を選べないんなら

侵略者にやってもらうしかないよね

自浄作用がないとどうしようもないわ

無能でも成果が出るまで頑張るってのはある意味、万人を戦力に転換できるから正しいんだよ

ただベクトルを正すやつがいなくなると自浄作用が無いし今の大企業みたいにあっけなく死んでいく

後進を育てるノウハウがないか創業者が死んでしばらくすると潰れる

2017-06-15

同人誌界はクジラックスの件を受けて自主規制するべき

私は国家公務員です。男で22歳です。ノンケで年上の女性が好きです。

クジラックス漫画を真似て実際に少女レイプした事件きっかけに表現規制についてネット上ではまた活発に議論されている。

この騒動児童ポルノ法改正以来の規模だと思う。

表現の自由はたしか憲法保証はされている、しかしそれは無制限ではない、自由には責任が伴う。大多数の人にとってクジラックスロリエロ漫画のような表現嫌悪感を覚える。嫌なら見るな理論は通じない、クジラックス漫画があるせいで実際に子供が傷ついている、そのような実際に犯罪に影響を与える表現ははたして無制限に認められるべきか…私はNOと答える。公共の福祉に則り規制されるべきだ。

しか法律規制するのはあくまでも最終手段であって本来なら子供レイプする表現自主規制するのが筋じゃないのか?商業誌はある程度自主規制はあるようだが、同人誌界にはほぼないと言っても過言ではない。同人誌にはどれだけ過激表現があるのか参考のためにADブロックを施していくつかの同人誌転載サイトを見たが、まあひどかった。金儲けのためならなんだってしていいのか。10歳にも見えない少女レイプ描写していいのか。そしてそれをずりネタにする鬼畜変態野郎がいるという事実。はっきり言って少女レイプ描写で興奮する奴は精神病院にぶちこむべきだ。

同人誌モザイクさえかければあとはなんだってしていい無法地帯なのか?昔ならともかく今は同人誌ネット上で拡散され多くの人に目に止まる…それなのに自主規制をしない同人誌界はすごい。

まあネットにアップする奴が悪いとかの話以前に同人誌界は自浄作用必要コミケ等のイベントでは事前に発売する同人誌をチェックする第三者機関必要だと思う。

同人誌界が自主規制できないのであれば最終的には法律規制されるであろう、東京オリンピックに向けて屋内禁煙パチンコ風俗等の規制検討されている、これは国際化の一環としてだ。世界的には現実創作物わず児童ポルノ規制される傾向がある。東京オリンピック前後にまた児童ポルノ漫画を含めるべきかどうかを国会議論される可能性は非常に高い。

その時同人誌界が何もせずレイプ描写を野放しにしてたら同人イベント自体がなくなるような、漫画業界アニメ業界消滅するレベルの強烈な規制が行われる可能性があるよ?同人誌界は自主規制を求められている。

大多数の人が嫌悪感を覚える表現規制するべきだ、ただし政治的なことや対国家権力に対しての表現の自由絶対保障されるべきだし我々日本国民は守らなければならない。

https://anond.hatelabo.jp/20170615205539

――その姿は「友達ホモレイプされたんだ。そいつの前で同じことが言えるか?」とLGBT活動家に絡む何者かの姿と重なった――

一部の稀有な例を取り出して一般化する詭弁はどの立場でも有効作用する

しかし……いるかどうかもわからない「被害者女児」を棍棒にして自分不快ものを殴る姿、中々世紀末感があって悪くない

お前の棍棒にされる「被害者女児」を想像するだけで抜ける。もっとやってくれ

表現の自由信者の救いがたい傲慢

クジラックスマンガの件で過去の例に漏れず「表現の自由信者ネットであふれかえっていて本当にうんざりしてる。

あいった事件の後でなおも迷わずに「表現の自由を守れ」と声高々に主張する方々に聞きたいのだが、君たちはその発言が「表現の自由を守るためには、多少の公益子供安全を損なう結果になっても仕方ないと思ってます」と言っていると同義だとちゃんと理解しているのだろうか?別にコレについては批判するわけじゃない。権利を守るというのは時としてそういうモノだ。たとえば凶悪事件犯罪者人権を過度に守ろうとするとその犯罪被害者人権侵害することが多々あるし、音楽書籍などコンテンツ著作者権利利益を過度に守ると、今度は消費者不利益をこうむることなど多々ある。すべての権利平等尊重するのは不可能で、片方の権利を過度に守ろうとするとそれに相対する別の権利侵害することになるからだ。だからそういう意識があって「表現の自由」を訴えているならいいのだが、どうもネット書き込みの大半からはこういう葛藤など一切感じられず、純粋に「表現の自由を守ることが絶対正義」と信じて疑わないような連中が多すぎるんじゃないか?と思ってしまう。

しかに「表現の自由」というのは近代社会の中では守られるべき価値観の上位にあがるものである。なぜなら「表現の自由」は往々にして「権力監視」「権力から自由」に密接に関係してくるから国家権力暴走を防ぐには必要不可欠である。ただ「表現の自由」の名の下になんでも表現していいというわけではない。たとえば欧米では表現の自由」のなかに児童ポルノレイシズムを煽るような表現には厳しい制限がかかる。児童ポルノコンテンツ欧米人には子供しか見えないアニメ顔のエロコンテンツは所有しただけで逮捕される国も珍しくないし、ヒトラーの「我が闘争」は発禁扱い。ヘイトスピーチデモ表現の自由には認められない。少なくてもクジラックスマンガをこれらの国で自主出版でもしたら確実に逮捕事案である。これを「表現の自由なんていって欺瞞じゃないか!」と批判するのはお門違い。だって表現の自由」は絶対的ではないんだよ。

ここまで書くと「それじゃ殺人レイプ描写がある小説ドラマ映画規制しろよ」などと反論してくる連中がでてくるだろう。まったく馬鹿げた反論だ。一口に「殺人シーン」といっても、その作品内の背景とかストーリー上の設定などで意味合いがまったく変わってくるからだ。たとえば同じ惨殺シーンでも「羊たちの沈黙」のように主要登場人物の異常性・神秘性を演出するために使われたり、戦争映画のように人間が虫けらのように殺される描写戦争凄惨さ、残酷さを演出したり、または復讐ジャンル映画では家族を殺された主人公がどれほど強い動機相手復讐していくか演出するなど様々である小説ドラマ映画殺人レイプシーンが許容されているのは、人間のコアな部分を演出するには、時には人間の暗黒面をちゃんと見せることも重要からである。それにこういった作品でもどのように陰惨に殺害されたか、激しくレイプされたかなんて長い尺をつかって表現するコンテンツなんてごく一部だ。(「食人族」とか)

もちろんその殺人シーンやレイプシーンが「ストーリー上それは必要不可欠なのか」「ただの過剰演出ではないか」という疑問は常につきないものだが、今回のマンガの件ではその議論以前の問題である概要を読むだけであれは「未成年女の子大人が騙してレイプする行為を楽しむコンテンツ」以外に何者でもないことが明白だからだ。だからもしあの作品を他の実写映画でたとえるなら女性女の子もつ親御さんにとっては「ストーリーなど特になく、哀れな被害者凶悪殺人魔に追い詰められジワジワと惨殺されていく映像を延々と見せられるだけ」な内容と同義である。君たちが「表現の自由」の名の下に守ろうとしているコンテンツとはそういったモノなのだよ。

ただああいった作品が実際に性犯罪を誘発しているか?という疑問はさすがにわからないとしかいえない。もちろんゼロはいえないだろうが、それ以上の事は調査する人のバイアス価値観によってどちらにも転ぶ内容だと思う。これについては結論はでないだろうから議論するのは無駄だと思う。ただああいった作品自主出版はいえその気になれば個人で入手できる状態だという事実の一つ一つが日本性風俗文化を少しずつ形成しているのは間違いない。

児童ポルノ児童買春について絶対的に厳しい価値観欧米(かといって厳しくすればするほどその禁忌を破ろうとする人間がでてくるのも悩ましい)にとって、先進国でありながら日本性風俗のゆるさはやはり衝撃的だろう。風俗禁止法というものがありながらソープみたいなサービスが当たり前のように存在し、AKBみたいな大半が子供しか見ないような女性グループが下着がもろに見えるダンスをしながらテレビで踊っている。これらから彼らが感じることは「法律上では児童ポルノって駄目だけどさ、本音では若い子のほうがいいっしょ?20代30代のおばさんより10代の女の子のほうが興奮するよね」という空気ではないだろうか?欧米知識人日本性風俗文化軽蔑するのも無理はないと思う。

さてここまで長々と書いても、大半の「表現の自由信者には俺はただの欺瞞者で権力者側の規制賛成論者にしか見えないのだろう。別にそれはどうでもいい。ただ最後忠告するのは、これからも「表現の自由」で何やっても許されるのが当然だと思っていたら、最後にしっぺ返しを食らうのは君らだということだ。今回のような事件は単発であって欲しいと願ってはいるが、もし何かの間違いで1年の間に何回も立て続けのように起こったら、それこそ日本世論の大半は一気に「あん児童レイプ助長するようなマンガを許すな!国はちゃんと規制しろ!」に傾くだろう。そのときネット住民や一部の知識人馬鹿の一つ覚えにように「表現の自由重要さ」だけを訴えたところで大半の世論からは「ただのロリコン似非リベラル」のレッテルしか貼られないだろう。そもそも児童ポルノ関係では日本よりはるかに厳しい欧米のほうがちゃんとメディアによる権力チェックができてるんだから、「エロコンテンツ規制を認めたら権力暴走を招く」論はまったく理屈が通ってないのである

もし俺の予想するような最悪なシナリオがおきて日本性風俗に関する規制が厳しくなったとき、おそらく君らは日本人不寛容さ、無教養を嘆くんだろう。違うから。君たちの救いがたい傲慢さが原因だよ。もし今後も欧米よりもゆるい日本独自性風俗表現を守っていきたいと思うなら、むしろ君たちこそが行き過ぎた表現にはちゃんと警告をだして業界内で自浄作用が起こるように注意しなきゃならない。「こりゃ論理的やばいだろ」ってコンテンツ見つけたら乙武張りに「超えちゃいけないライン考えろ?」って冷や水ぶっかけ努力を続けないとならないんだよ。

ま、たぶん無理だろうけどね。

そもそも幼女レイプは重大な犯罪である

と言う認識が全く無さそうなのが多いのが恐ろしい

殺人は悪い事である、と言う事を知らない人間はほぼいないだろうが

性犯罪は悪い事である、と言う事を知らない人間は物凄く沢山いるんだよね

殺人だってそれが犯罪であると言う認識すらなく気軽に起こす人間が多発してりゃ、創作物殺人描写問題にされるだろうさ

実際「人を殺してみたかった」とか言うアホガキが流行ってから

子供向け作品殺人描写自主規制されてるわけだし

それは「未熟な子供からそうなった(大人であれば問題ないだろう)」と言う理由けがされているが

性犯罪犯罪と思ってないのは大人高齢者も多いか年齢制限じゃ済まされなくなってきている、ってだけ

更に業界の自浄作用もなく自主規制に期待出来ないか法規制と言われてるわけだ

https://anond.hatelabo.jp/20170615082856

一般犯罪描写非道描写も、わざわざ法規制しなくとも既に自主規制されてるんだよね。

性犯罪けが自主規制という業界の自浄作用を期待できないか法規制されるわけで。

2017-06-14

でも漫画アニメ人格と行動に影響あるよな?

anond:20170614093327

すさまじい叩かれぶりに驚いた。

俺は少なくとも感情的には理解できる。

kamayan1980:「『許されてはいけない表現はある』ねえよ、(略)」

ってほんとにそうか?

表現の自由に対する抑制必要ないのか?本当に?

少女を騙して暴行を加える漫画同人界隈では自由に描かれてしかるべきか?

犯人責任転嫁作者名挙げるのがクソとか

漫画アニメに限らないだろ、という意見には同意しておくとしても

漫画アニメ人格と行動に影響あるよな?

自身大好きだからこそ、その部分は否定できない。

だって語彙に、思考のクセに、脳内モノローグに、影響を及ぼしつくしてる。

大好きなセリフが、目に浮かぶ情景が、頭で鳴りつづけるアニソンが、各人の性格形成に影響無いはずないだろう。

もしかして: と頭の中の言葉グーグル予測変換のように連想されて、

俺の場合の多くは漫画アニメから抽出される。思考の大部分を占めている。

体は?と聞かれたら「剣できている。血潮は鉄で心は硝子」だし

明日って?と聞かれたら「いまさ!」なんだよ。

なぜ助けた?って聞かれたときに「さあな そこんとこだがおれにもようわからん」って答える準備はバッチリだし

世話かけるな って言われて「いいよ」って返すのを待ち望んでいるんだよ。

学んだことだっていくらでもある。

勇気の出し方、

あげちゃってもいいと考えること、

ほんとのピンチには逃げること、

納得をすべてに優先すること

運命との決着のつけ方

もうだれも恨まなくていいこと

嫌なことあっても元気でいいこと

何者にもなれないこと

セーラー服とは卒業するものであること

泥なんてなんだいってこと

材料野菜くずしかなくても小麦粉と油でかき揚げが作れること

期待とは諦めから出る言葉であること

飛べない翼に意味があること

楽しいことはこれからはじまること

人魚と書いて任侠と読むこと

撃っていいのは撃たれる覚悟がある奴だけであること

世界を、自分さえも変えてしまいそうな瞬間はいつもすぐそばにあること

それが世界選択であること

いくらでも思いつくしちょっとしたきっかけがあれば頭の中で音と色を伴って再生される。

浸って味わって、助けられ打ちのめされ勇気づけられてきた。

そういうプラスマイナスそれぞれの作用があること自体否定はしないだろ?

言いたいのは、フィクション作品現実に及ぼす影響は当然あるのに、抑制は本当に必要ないのか?ということ。

そこを見て見ぬふりして既存文脈に乗っかるだけで表現の自由だけ叫ぶのは果たして正しいのか、とも。

少なくとも俺は、少女誘拐して暴行するような様子を描いて追体験できる作品なんて、フィクションノンフィクションわずいかな魅力と興奮を伴う作品だとしても、ことごとく無くなっちまえばいいと思うんだよ。

それが実際には難しい問題だとしても、責任を負うことなく好き勝手自由に描かれて流通していいものじゃないだろ。何かブレーキ必要という意見を支持するぞ。

だって多感な時期に出会創作物性的趣向が影響受けまくることに、各々自覚がないわけじゃないだろ?


追記:コメント返信。最速トップブコメに敬意を。他の皆様は→anond:20170615211337

whkr : 世の中の大半の人間は、創作で気分に変調をきたしても、いざ犯罪行為に及ぶ前に理性でブレーキをかけるものなのだが、そういうのに自信がない増田のような人間責任を、表現者が負わなければならないのだろうか?

 →そうそう俺の理性は危ういんだよ。そして貴方の理性も常時万全とは限らない。表現者犯罪者責任を負うことは俺も望まないが、「この作品が世に出てどんな影響があるか?」と想像してとき自主規制するくらいはするべきなんじゃないか。それは今十分?

https://anond.hatelabo.jp/20170614190533

から模倣犯が出るような犯罪的なロリエロはもう書かないようにすればいいのでは。

もしくは過剰なまでに犯罪です真似しないでねと自衛をするか実現不可能方法にするか。

自分性犯罪被害漫画にされたり模倣犯に傷つけられた被害者に比べれば注意書きしてねと言われる程度の事が何なの?

どうしてもズリ目的ロリエロ必要っつーなら、自分達で自浄作用を働かせろよそんな酷い事件を起こさないように努力しろよ、ロリエロ必要です表現の自由からどんな酷い内容も自由です被害者少女はどうでもいいですとか糞すぎやろ。

http://anond.hatelabo.jp/20170614133314

デプレキサ、デブクエル、デブマチール、デブレックスあたりで太るんじゃマイカ

抗うつ薬はモノによる(鎮静系は抗ヒスタミン作用の影響もあったり)けど、非定型抗精神病薬エビリファイをのぞいてだいたい太りやすなるみたいだし。

あと、統失だと陰性症状生活不活発化で太るみたいよ。

双極のワイ(手帳2級持ち)は摂食障害持ちで肥満恐怖があるのでガリガリ。

顔面偏差値はめちゃ普通やけど、雰囲気中島美嘉とか中谷美紀に似てると言われる。

2017-06-11

まさか私が…」突然の発覚から3年、絶望から這い上がった私の乳癌

40歳の節目。私は乳がんになった。

素朴だけど優しく私を愛してくれる夫と2児に恵まれ、幸せな人生を手に入れてそれなりに満足感のある日々だった。

幸せな日常を一瞬にして真っ暗な絶望に追いやった乳がんの発覚。

乳がんは罹る人も多い病気負担はあるけど、治療なんてさほど難しくないと思っていた。

でも全然カンタンではなかった。

家族、友人、そして自分自身多くの人を深く傷つけ、心身共に疲れ果て全てを失う寸前まで追い込まれた。

判断ミスもあり、軽度とは言えない状態までいってしまった私だが、良き出会い、周りの人の支えに助けられたことは幸運だった。

手術、抗がん剤治療を行い私は今、再発の不安は抱えながらも元の幸せな生活を取り戻すことができた。

今思えば、「知らないこと」が理由で失ったものが沢山あった。

もっと早く気づくことができれば・・・
「あの時あの治療選択していれば・・・
「友人家族もっと接するべきだった・・・

いろんな後悔が今も心に残っている。

こんな思いをする人を一人でも減らせたら。そう思って私の体験を伝えてみたくなった。

興味があったら読んでみて下さい。

ピンク東京タワー、突然の不安

ほんの些細なこと。

10月1日、夫と食事に出かけた帰りに見かけたピンク色にライトアップされた東京タワーだった。

私:「綺麗だねー。今日はなんでピンクなんだろうねー」

携帯検索をする夫。

夫:「今日ピンクリボンデーらしいよ。乳がん認知を上げる目的だって
私:「乳がんねー。」

その時は何も思わなかったが、少しだけ「乳がん」という言葉が頭をよぎった。

それから1ヶ月が経った頃、

朝、着替えの時に左の胸に固い感触を感じた。

???

違和感を感じ指でふれた。コロコロとした1cm程度の小さなしこりを感じた。

まさか。。。乳がん?」

ピンク色の東京タワーピンクリボン、その記憶が私にそう思わせたのかもしれない。

ただし、その日は家事に忙しいこともあり、夜にはしこりのことは忘れていた。

夜の入浴時にもう一度触ってみた。朝のしこりはもちろん、あと2個程度小さなしこりを指先に感じた。

大きな病気をしたことが無い私は些細なことでもすぐ心配になるタイプだった。不安かられ、髪も乾かさずインターネットで幾つかのサイトを調べた。

しこりがある=乳がんというわけではない。40歳未満の場合は良性のしこりの方が多いらしく乳腺線維腺腫の可能性が高いと書いてあった。

人間不安ときは都合のいい方の考えに飛びついてしまものだ。

私は、

「なんだ大丈夫だ。良かったー」

と勝手に安心し、「こんなものはそのうち消えてなくなる」なんて、根拠もない解釈をしながら、眠りについた。

翌朝、しこりは消えていない。やはり気になる。「もしかしたら」が再び頭をよぎる。

考えないように過ごそうと思ったが、家事が何も手につかない。

今まで感じたことの無いものが私の胸に存在している。その事実から目をそむけることができなくなっていた。

一刻も早く安心したい。その一心で私は病院を探し始めた。乳がん検査してくれるのはどこか?今まで考えたこともなかったか検討がつかない。

よくわからないが、とにかく近くの産婦人科に行ってみることにした。

サイズも小さいし、しこりも動くから問題はないと思いますよ」

そういって若い女性医師は近所の外科への紹介状を書いてくれた。

その翌日は外科の診断へ。私は一日がかりで色々な検診が行われることを想像したが、触診だけだった。

診断は

「乳腺線維腺腫」

違和感があった日に確認した見解と一致していたため、その診断を疑うこともせず飛びついてしまった私がいた。

乳腺線維腺腫は放っておけば3ヶ月程度でしこりはなくなってくるとのことだった。私は安心して、日常生活に戻った。

大丈夫でしょう」という自分安易判断と、夫に相談せず自分で納得してしまったことがあんなことを引き起こすなんてこのときは思いもしなかった。

大いなる油断、取り返しのつかないミス

それから2年、私はしこりことなどすっかり忘れて平穏な生活を続けていた。

日々の家事、娘息子の世話、当たり前のことを当たり前にこなす。傍からみれば退屈かもしれないけど、愛のある満たされた毎日

その日もいつもと何一つ変わらない一日だった。

しかし、その夜、全てが一変する出来事が起こった。

夫と同じベッドで寝ていると、寝返りをうった夫の手が私の胸に当たった。すると夫が「え?硬っ!」驚いた様子で声を上げた。

暫く自分の胸に意識が向いていなかった私は自分の胸を触り、全身から血の気が引き、突然得も言われぬ恐怖感が襲ってきた。

しこりが大きくなっている。。。」

私がもらした一言を聞いた夫の青ざめた顔が今でも印象に残っている。

夫はすぐに「明日会社を休むから、一緒に病院に行こう」と言ってくれた。

とにかく早くということもあったが、2年前にいった病院は割けるため、隣町の女性クリニックへ診断に行った。すると「確かにしこりがありますね。技師が3日後に来るのでエコー取りましょうか」

との回答。

しかし、今すぐにどうなっているか知りたい。不安が募りの募った私達夫婦は待つことができなかった。

乳がん専門医でなくてはわからないのでは?」と夫の意見採用し、インターネットで調べ最も近くにあった乳腺外科のある病院へ行った。

大学病院では当日は難しいため個人病院だった。

まずは触診。先生の無表情さが不安掻き立てる。その後針生検へ。これは正直かなりの痛みがあり、辛かった。

終了後、先生は「結果は一週間ほどで出ます検査結果によっては大きい病院を紹介する形になります。」と。

もはや1週間を待てる心理状態ではなかった。一刻もはやく白黒を知りたい。先生にお願いをして大学病院への紹介をすぐにもらった。

幸いにも大学病院ではすぐに乳腺外科の診断ができた。

視触診
マンモグラフィー
乳腺エコー
CT
血液検査
マントーム生検

これらの検査を一気に検査を行うことができた。これで自分乳がんなのかそうではないのか、ハッキリと分かる安心感はあった。

「これらの検査結果は来週に」と先生。

この一週間は今まで感じたことのない長さだった。

死への恐怖心
来ることが当たり前に思っていた未来が来ないかもしれない喪失感
気を使わせてしまっている夫、子どもたちへの罪悪感
不安なく健康暮らしている人たちへ理不尽嫉妬心
色々な感情が目まぐるしく移り変わり心身ともに疲弊していた。

加えて、2年前、なぜしこりが気になった時点でもっと詳しく調べなかったのか、夫に相談しなかったのか、激しい後悔にも襲われた。

神さまはいないのか・・・

疲れ切った私たちにやってきた結果は優しいものではなかった。

「左胸に3cmの悪性腫瘍。99%の確率乳がん

診断結果を聞かされた瞬間、私は頭が真っ白になった。

先生が言っている言葉は聞こえるが頭に入ってこない。隣の夫も呆然としていた。同じ状態だったのだろう。

何も考えられない、何も声発せない状態が3分は続いただろうか。

我を取り戻した私は、

「どうすれば治りますか」と先生に聞いていた。

結論は手術。

私は家族と一日でも長く幸せにくらしたい。その思いが人生の最優先だと強く認識した。

女性として葛藤もなかったと言えば嘘になるが、全摘選択した。

その日から長い闘病生活が始まった。

入院の前に待っているもの

医師から告知を受けると今度は身内や親しい人に話をする必要が出てくる。

まずは娘と息子に12歳の娘、10歳の息子。

ともに私が大変な状況にあることは理解してくれたようで、神妙な顔つきをしていた。こんな状況だが「泣いたり喚いたりせず立派だな」と成長を感じ少し嬉しい気持ちもあった。

次に両親へ説明をした。福岡に住んでいるのでまずは電話で話をした。母が出た。

母とは昔から何でも話し合える仲だ。あまり回りくどく説明しても仕方がないと思い、率直に「乳がんになった。手術をする」と伝えた。

母は言葉を失い、暫く無言が続いたあと母自身を責めた。

「ごめんね・・・、ごめんね・・・、ごめんね・・・

と私に声をつまらせながら何度も何度も謝った。

親の前ではやはり自分子供に還るのだろうか、今まで必死に堪えていた恐怖心や悔しさ、絶望感があふれ、私も涙が止まらなくなった。

でも悲しみのスパイラルに入るわけにはいかない。

絶対に治すから

できるだけ不安を与えないように力を込めてシンプルに伝えた。

友人関係の難しさ、心無い一言、ひび割れ関係

仲の良い友人にも伝えておく必要があると私は考えた。

私のこの考えは安易だったのだろう、結果闘病前に友人関係で心のダメージを負うことになった。

仲が良いと思っていた主婦仲間、ママ友に告知をすると

「大変ね~、大丈夫??本当に心配だわ」

という反応。

「え?それだけ?」

特に親身になって欲しいとかそういうわけじゃない。何が欲しいのかもわからないけど、何か嫌だ。そんなダダっ子みたいな自分も嫌になった。

更に追い打ちを掛けたのは「親友」だった。

中学校からの友人、由美とは今でも週に一度は会う仲で、何でも話せる間柄。

私と由美はまるで姉妹のように、同じような進路を辿り、同じようなレベル男性結婚し、同じように幸せな家庭を育んでいった。

から進路の話、異性の話、結婚してからはお互いの家庭の話、旦那愚痴家族ぐるみでも付き合える最高の友人だった。

由美になら何でも話せる。親兄弟よりも私の気持ちをわかって親身に寄り添ってくれるそんな勝手な期待をしてしまったのだろう。

由美にも率直に

乳がんになった。これから長い治療に入る。手術は正直こわいけど頑張る」

と伝えた。

ただ、由美にだけは同じ女性、同世代ゆえに全摘によって片胸が失われることに関しての悲しさがあるという話をした。

するとA子は

「なにも腕や足がなくなるわけじゃないんだから胸くらい良いじゃない。」

と言い放った。

彼女は明るい性格だ。彼女なりに私を励まそうとしたのかもしれない。

死を意識する日々、あまりに多くのものを失っていく毎日、私があらゆるものに敏感になりすぎていたのかもしれない。

ただ、この一言はどうしても受け入れることができなかった。

私が置かれていた状況は私の平常心を奪っていたんだろう。滅多に感情的になることがなかった私が怒りを抑えきれず、由美に対して激しい言葉をぶつけてしまった。

これまで長年にわたり育んできた暖かな友情に大きなヒビが入ってしまった。乳がんはまた一つ私から大切なものを奪ってしまった。

遂に手術

家族不安、両親の涙、友人との離別、多くのネガティブ感情を抱えながら私は手術に挑む。

スケジュールが出た。

手術は診断結果が出た日から20日後に決定。全摘選択したために術前の化学療法はなし。

手術2日前から入院となった。前日から食事も取れない。当日は朝から各種検査を行い以異常がなければ全身麻酔をして手術開始。目を覚ませば手術が終わっている。

手術は予定よりも2時間遅れて終了。遅れた理由リンパ節への転移が見られたから。麻酔が切れて朦朧とした中で、病室で夫がずっと手を握ってくれていたことは記憶の中にうっすらと残っている。

乳がんが発覚し自分の信じていた世界が全て崩れてしまったと思っていた。

でも夫だけはどんな状態の私も暖かく包んでくれていた。こんな時だからこそ夫の愛情を強く感じることができた。手術が終わった安堵感と、愛を感じられたことによる充足感か、そのまま深い眠りに就いた。

翌朝の目覚めは心地よかった。起きたら包帯でぐるぐる巻きだ。まあ夢ではない。現実だ。左のおっぱいないよなー。と思って触ってみるとやはり・・・ない。

わかっていたけど、現実を突きつけられると涙がこぼれた。

術後に体内にたまるリンパ液や血液を出すためのドレーン管が二本入ってたが。ここから液がでなくなれば退院だ。

7日後、遂に退院が出来た。退院時の値段は50万円だった。私はがん保険には入っていなかったので正直この金額は厳しいものがあった。備えあれば憂い無し。

そんな言葉が頭をよぎったが、今は無事に退院ができたことの喜びの方が勝っていた。

抗がん剤治療・・・これから始まる本当の治療

左の胸がなくなってしまったことへの喪失感はあった。お風呂に入るときなど自分身体から目を背けたくなる時期もあった。

でも、疑似おっぱいの性能が以外と良く、服の上からでは見た目にわからない状態になった。そこからはだいぶ気分が楽になった。

気分は元に戻ってきたが、治療はまだ終わりではない、手術から30日経過した時点で今度は抗癌剤治療が始まった。

期間は3週間を1クールとして、8クール複数抗がん剤を組み合わせての実施

抗癌剤治療と言えば、ドラマでも度々その様子が描かれる。そのためわずかに恐怖心があった。でも生きるため。

ここでも家族存在が私の心を強く支えてくれた。

抗がん剤治療想像していたよりはキツくはなかった。最初の一週間は特に異変もなかったけど、8日目辺りから吐き気貧血が出始めた。割りと調子が良くなってきた17日後に遂に髪の毛は完全に抜けてしまった。「あー、やっぱこうなるのねー」と思った。

覚悟は出来ていたので、思っていたよりはショックは少なかった。

クール目は特に問題なく過ごすことができた。まあ抗がん剤の点滴の際は気が重いくらいかな。

クール目に入る前にはかなり抜け落ちてきた髪が目立つので、ウィッグを買いに行った。季節をまたいでの治療なので冬用と夏用を両方買った。

それにしてもケアグッズも高い。

まり大きな声で言う人はいないと思うが、乳がん治療以外にかかる金銭負担も大きい。

クール目に差し掛かる頃には髪の毛は全て抜け落ちた。髪だけでなくまつげ、眉毛、体毛全てが抜け落ちた。顔色も悪く自分を鏡で見るのがちょっときつくなった。

いつも看病してくれる。夫も私の姿をみてどう思っているのかな。。。と少し気になる時期だった。

こうして、長かった化学療法も遂に8週で無事に終わりを迎えることができた。もう吐き気に悩まされることもないと思うとかなり気が楽になった。

楽しい時期は2ヶ月なんてあっという間だが、治療となると1年間のような長さに感じる。

抜け落ちた髪も徐々に生えてきて、昔に戻れるのかな-と淡い期待を抱かせてくれた。

化学療法を無事に終えた私は最後治療放射線治療に入ることになる。

永遠に続くと思われた治療・・・遂に・・・

放射線治療は、全部で30回。毎日通院が必要で、一ヶ月半ほど平日は病院通いが必要になった。経済的負担も引き続き大きかったが、仕事の調整をして一緒に通院してくれた夫に負担をかけているという罪悪感も多くあった。

放射線治療にも副作用がある。軽い火傷のような症状だ。熱い、かゆい、痛い。放射線を当てている患部は赤黒くなってしまい、見るからに痛々しい感じだ。

ただ化学療法と違い体外的な副作用しかなかったので、辛さで言えば全然問題なかった。

手術をしてから半年が過ぎて、ようやく私の乳がん治療は全て終了した。

毎日毎日通った病院乳がん発見してもらった病院にそのままお世話になって本当に良かったと思う。

検査ときは無表情で怖かった先生も病に真剣に向き合って時には優しく、時にはハッキリと私が不安にならないように、また過剰な期待を抱かないように上手に説明をしてくれた。

この先生に出会えたことは私の幸運だったと思う。

お陰で私は現実と向き合い、治療目的を正確に理解しながら集中して治療を受けることができた。先生本当にありがとう

「これでがんは完治」

そう言えればどれだけ幸せだろうか。

がんとの戦いはここからが始まりといってもいいかもしれない。

一般的ながんは5年再発しなければ完治と呼ばれるが、乳がんは10年後20年後も再発の恐れがあるために、ほぼ一生に渡って再発の恐怖との戦いになる。

「一生がんに怯えて生きていく」

こんな人生を送ることはまっぴらごめんだ。

「がんをうまく扱って生きていく。」

家族献身的な支え。そして我慢我慢を重ねた闘病生活

そのなかで私の心は強くなっていた。がんを再発させないように生活改善していけばいいじゃないか。そうポジティブに捉えることができるようになっていた。

最初からこの心があればなぁと今では思うけど、

乳がんによって手に入れられたこともあるのかなと思うと、最悪なことばかりではないかと思った。

がんで失ったものを取り戻す旅

手術が終わって一年が経った。本当に激動の一年だった。

今の私の生活はどうなっているか

幸いといっていいかな。見た目以外は正直、乳がんが発覚する前とあまり変わらない状態だ。

リンパ節を取った左手は、日常生活にはなにも支障はない。

抗がん剤副作用だった爪の異常や関節の痛みも治まった。

ただ髪の毛はやはりなかなか生えてこずまだ5cmほどしかない。出かける時、来客のとき帽子を被るようにしている。

左胸がないことにはさすがにもう慣れてしまった。残念に思うのは大好きだった温泉に行きたくなくなっちゃったことかな。

胸のコンプレックスが薄くなった今なら親友言葉も笑った受け流すことができたのになーと思うと少し心が痛む。

変わった事と言えば、食生活生活習慣が改善したこと。

以前は特にお肉が大好きでカロリーは紀にしながらも好きなものを食べていたけれど、今は野菜を中心とした食事抗酸化作用の高い食品をメインにしている。

そのおかげもあってか、再発は今のところなく、検査結果も良好。適度な通院も生活リズムを整える意味で意外と気に入っている。

家族との結束は乳がんによって以前より固まった気がする。長女は14歳になったが私の身体を察してか、家事積極的に手伝ってくれるし、反抗期の気配もない。12歳になった長男もだいぶ私を労って自分のことを自分でやるようになった。時々一緒にお風呂に入るが胸のことには触れてこない。なかなか優しいやつだ。モテる男になるかも。

夫は病気の前から優しい人ではあったが以前に比べて、私を心の底からいたわってくれている。先週末、酔って帰ってきた時に話していたが、乳がん告知の際、私を失うかもしれないと思った時に本当の愛が溢れてきたそうだ。

先日からかったら、覚えていないと本人は言うが、どうだかは知らない。

親友との関係は残念ながらまだ修復には至っていない。先日スーパーで顔を合わせたが会釈程度で終わってしまった。今の精神状態なら素直に私から謝ることができる。彼女との関係修復は今の私の一番の課題だ。

こんな感じで意外と悪くない日常を過ごすことができている。

「私から全てを奪った乳がん

手術前後治療中は頭の中にはこの考えしかなかった。

でも、今こうして、振り返ると悪くないことも多いなと思うに至った。

あなたには絶対に「この後悔」はしてほしくない

どうしても後悔はある。それが今回私が体験談を語ろうと思った理由。いまでも本当に後悔していることは一つ。

乳がん発覚の2年前、最初に気になった時点で乳がん早期発見の機会を逃したこと。

もしここで、私の治療をしてくれた大学病院までたどり着くことができていたら・・・

早期発見というくくりの治療となり切除も再発のリスク存在しない状態治療が終わっていたと思う。

親友との離別も家族への過度な負担。これらも起こることはなかっただろう。

私の弱さゆえの判断ミス。これに尽きる。

10月1日ピンク色に染まった東京タワーを見た時にもっと深く乳がん自分ごととして考えられていればな-なんてことまで思ってしまう。

乳がん女性の12人に1人がなる病気と言われている。確率は高い。あなたもなる可能性が十分にある。正直発生自体を防ぐことは生活習慣などにもよるし、生活習慣を気をつけていても病気はいつ襲ってくるかわからない。

2017-06-10

飲食店BGMを流すな

物心ついてからというものの、BGMが流れている店が嫌いである。

服屋にせよ何屋にせよBGMが流れていると腹が立ってくるのだが、殊に飲食店BGMが流れてくると味どころではない。戦争が始まる。

とりあえず何かしらの音楽を流していれば体裁が整うと思っているのであろうが、俺は騙されないぞ。

かつてドイツに行った時は店にBGMなんて流れていなかった。ドーナツ店。刺青を入れた2mくらいの屈強な碧眼の店員が無言でドーナツを売っている。異様な緊張感が支配する店内。ドーナツが皿に投げ付けられる。釣り銭は正確。

日本の店にはこういった緊張感が足りないんだよ。頼めばコーヒーのおかわりをくれたぞ。いい奴じゃねえか。

まあともかくドーナツはうまかった。ラムシュタインみたいな連中とドーナツと濃いコーヒーけが記憶に残り、強烈な思い出として俺の頭に登記済みだ。機会があればまた行くだろう。

マニュアル化が進んだ日本接客稼業はこういったバラエティ提供できなくなりつつあり、いずれは滅ぶ運命なのだ

俺は店内BGMが滅ぶまで待てないからいくつか疑問を投げ掛けたい。店内BGMを流すと得するのか?俺の脳に嗅覚と味覚の処理をさせろ。耳に瞼はない。

知っているぞ。大音量聴覚アプローチすることで正常な思考能力を奪い、消費欲求に抗えなくするのだ。郊外ドラッグストアがよくやる手法だ。BGMに限らず、お買い得情報爆音で流してうんざりさせ、値段を確認させずにレジへと向かわせるそのメカニズムは、まさに知性に効くドラッグだ。その手には乗らないぞ。

ちなみに俺は仕事をしている時は常に音楽を流している。音楽を流している間は余計な事を考えられなくなり、仕事に集中できることを知っているからだ。

視覚というものがある程度意識と密接な繋がりを持っているのに対して、聴覚無意識的に作用するのではないか最近虐殺器官』を読んで、この考えはより確固たるものとなっている。

前述したように耳に瞼はないのだが、音楽を聞いて感動するのも、怒号を聞いて恐懼するのも、意識がその意味理解して感動しあるいは恐懼しているのではない。聴覚意識的選択を行うよりも前に脳に作用し、感情の惹起や行動の促進を引き起すのだ。インドカレーの店で流れているインドっぽい音楽は、あれがインドっぽいと脳が理解たかインドっぽいのではない。あの音楽を聞いた瞬間に、脳が自動的インドを惹起するのだ。一度でもあの音楽を聞いたことのあるお前はインドからは逃れられないのだ。

ともかく飲食店BGMが流れていると余計なイメージが惹起されて迷惑しているので、静かに集中して食事に集中するためにも、店内でのBGM使用を控えていただきたいと主張していく。

君たちはうるさいとは感じないのか?正常な認知を有しているならば、BGMは耳障りで仕方がないはずだ。

2017-06-08

http://anond.hatelabo.jp/20170608092029

男性ホルモンによる性欲亢進作用って

ホルモンの分泌量もレセプターの感受性も人それぞれだから

理性だけでは制御が大変な人もいるってことでしょ

それが男女で明確に差があるという話

ニコチン依存症病気から、比べるなら性依存症じゃないか

http://anond.hatelabo.jp/20170607234033

web広告情報へのアクセス方法などの特性などを考えると、リンクされてるタイトルPR記載されていないのは、落とし穴を掘って獲物を待っている状態なので、消費者に対してフェアな態度であると胸は張りにくいと思います

世の中には、リテラシー()が高くきちんと内容を理解情報の取捨選別ができる人と、そうじゃない人がいるので、クリックする場所PRと書いていない場合、残念な人は広告だと思わず落とし穴に落ちてしまうかもしれないですよね。落とし穴が浅くてふかふかクッションが敷き詰められた「内容が良い落とし穴」であったとしても、落とされたくないなと思っているかもしれない人を落とそうとしていることには変わりないので。

ヨッピーPR広告面白いからまぁいいかと思われている、要するに「読ませる内容にする」ことと、きちんと読めば記事の中に盛り込まれた正しい情報を取得できるという質の高さで、バランスを取りリスク担保していますが、そのバランスがずっと続く保証があるわけじゃないことが「構造的」に問題だということです。

ヨッピーがいつか「悪ヨッピー」になって、面白おかしく読ませる記事ねずみ講水素水や怪しげなFX教材などを薦めはじめないという保証は、ご本人含めだれにもできない。もっと高い確率で起こることは、質の悪い「ヨッピーフォロアー」みたいなのが簡単に残念な商材のインチキPRに手を出すことでしょう。DeNA騒動なんかを見ても簡単に予想ができる。

から「内容の良さ」の問題じゃなく、「構造」の問題だと言っているわけです。ヨッピー人間性や作った記事ものへの批判ではなく、構造への批判です。まぁ宜しくない構造に乗っかっちゃってるのが、どうにもなぁ…という残念さはありますが、彼も稼がなければいけないでしょうし、ポジショントークに堕ちるのも仕方がないのかもしれないです。

個人的にはweb広告業界自体が、自浄作用が低くPV重視で社会的規範を超えやす構造があるのも気になります広告メディアとしての信頼性が下がることは、結局はそのメディアを扱う人の首を絞めることになると思うんですけどね…

これは、リアル媒体じゃないからこその危うさだと思いますが、web広告業界仕事をしている人たちは、量で凌駕できる時代が後どれだけ続くと思っているのか割と心配してはいます。プルメディアとして使うなら別にどうでもいいんですが、PR記事ってプッシュメディアとして期待されることが多いと思うので、なおさら、それ言っちゃうのかヨッピーが。首絞めてんなぁという面白さはあります

http://anond.hatelabo.jp/20170608104334

しか仕様済み燃料もとい高レベル放射性廃棄物廃液を再処理で粉末にしたモックスもといプルトニウムウラン混合酸化物燃料を吸ったのが、いわゆる原子炉で人工的に生成するアメリシウムの検出からも明らかなので、モックスのアルファ波などなどの崩壊作用がどうやばいかは専門家コメントを発表しなさい

http://anond.hatelabo.jp/20170608023737

低能はまだまだ全然経験が足りてないな

からこの矛盾が、T汽車にはじつに有効作用するはず。

なんて思う時点でひよっこじゃん


熊本城になんの思い入れもない人だったら、熊本城のおかれた環境と、零戦のおかれた環境は違います。くらいの逃げを打ててしまう程度の話。

しかし実際には、冒頭にあげたような、激烈な反応が返ってきた。

低能丸出し

なんで反応が激烈だったら駄目なんだ?w

思い入れなどとは全く何の関係も無い次元で、熊本城零戦がおかれた環境竹下が言うところの背景)は異なっている

それが論者の態度で変化すると思ってんのか?

頭悪すぎだろ

論理理論感情で変化してたまる低能

あ、議論相手心理ダメージを与えるためのものだと思っているのなら、論外すぎるから死ね

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