はてなキーワード: コピーとは
どこの公立の学校だろうが、教育実習生は必ず来る。この実習生の前でピアノを披露するのが半ばお約束になっていた。
たいていの教育実習生は私のぶったたきタッチに凍り付いていたのを思い出す。
BrahmsのPiano Sonata No.3を弾いた時が一番凍り付いていたのではないかと思う。中2の話である。
Scriabin Op.2-2は、何処に行っても本当によくひいた。これが中3の話である。
Scriabin Piano Sonata No.5を高2の時に弾いた思い出がある。
Chopin Scherzo No.4はおそらく中1の時だ。
シューラ・チェルカスキーがStockhausen Klavierstück IXをやったので、中3の時真似していた。一番濃厚に思い出す。
意味も分からずに現代音楽を覚えるという経験は、無駄になっていないと思う。
ポップスも、プリンセスプリンセスのMをやってくれと言われて、一回やったことがあった。あの時代、ピアノのイントロがああやって入ってくるのは貴重な作品で、令和のポップカルチャーの中のピアノとは和声イディオムが違う。
私の親がクラシック偏重に否定的だったので、クラシックではない「軽音楽」を大量に購入しており、その中にリチャードクレイダーマンのLPがあった。
なんと!全曲楽譜がついていたのである。とにかく、全部練習した思い出がある。でも、人前でギャラを取って弾いたことはない。
小学生から中学生にかけて、都内の人には共感を得られないような、雑多な覚え方で習得していた。
田舎ではホロヴィッツのカルメン変奏曲のコピーは出回っておらず、これは弾けるようにならなかった。すでに地方都市と首都圏ではコピーが出回っていたのである。
入社した時はサービスに金かけたいからCMや余計な広告は打たないとか言っていたんですけどね。
長くなりますが、お付き合いください。
とかくいう自分も数年前に辞めていますが、例の高齢者サポートの問題の時(2016年夏)はまだあの会社で働いてました。
従業員スレとか見ると"バジェット主義"とか"PSとらないと叱咤される"とありましたけど、少なくとも自分がサポート問題前でも半々だったと記憶しています。
というのもサポート問題とは関係ないタイミングで店長が変わった際に前の店長は従業員スレの様なインカムを飛ばすタイプでした。
その後の来た店長は接客、リピート率や現金での売り上げ、商品の整頓など、普通の量販店と変わらぬごく一般的な部分で指導していて、ステレオタイプなPCデポの店長とは違いました。
自分の担当はPSの勧誘がド下手でしたが、パソコンの知識では負けてなかったので、クリニックと中古を経験して、店長が新しくなったタイミングで、適性からDOS/Vパーツを売る部門が定位置になりました。
自分自身はサポートにお金がかかるという考え方には賛同的です。
その人に人件費が発生するのは至極当然です。
パソコンを買ったからと買った店に出向いてやれ「年賀状の印刷の仕方を教えて」やら「レンタルしたDVDをコピーしたい(※場合によっては違法です)」だの、パソコンという比較的高い機器を買ったから許される的な感覚で無償サポートを望まれがちです。
メンテナンスオプションもつけてない車でカーディーラー行って「おたくで買った車だから車検無料でやりなさいよ」って言っているのと本質的には変わらん気がします。
パソコンの代価と売った人の人件費は払っているかもしれんが、サポートする人の人件費をただ乗りするなよと。
この辺はケータイショップも同じ悩みに一周遅れではまっていた所だと思います。
設定講座とか使い方講座とかで受講料取ったり、総務省の値下げ指示からの一連の流れで逆にahamoだのPovoなどサポートレスがくるのはパソコンと同様に追い付いたと言えそうです。
・一般的に高く見積りすぎる(例:非会員の価格とかだとソフマップのワンストップ(掛け捨て)サポートのが安くてオススメできない)
・定形に当てはめるばかりに局所的に欲しいサポートが上位プランにしかなく、他の部分は下位プラン相当でいいのに上位プランに入れ込みすぎる(例:パソコンは使えんがスマホはバリバリ使えるとかその逆だったり、iPadを一人暮らしでも使いたいのに付帯プランがなかったり。)
・上層部がそれを良しとして上位プランにバジェット(実売上とは別にPSの売上高を独自の指数にしたもの)を優遇しすぎる (例:下位プランを3件とっても上位プラン1件に劣る等)
・月額のPSだと使わなかった人が不利になる為、逆に毎日の様に来て元をとろうとする余り、回転率が落ちる(≒お得意様が居座るクソ客になりやすい)
は非常に痛感しました。
この辺が問題点であり、従業員の重荷になっている部分です(さらに辞めた後に変なPSが増えてて問題化してるかもしれませんが)
店によっても変わりますが、自分がいた店は大変良かったと感じています。
相互評価だったり、トーゼンカードだったりでライバルになる側面ありましたが、たまに先輩社員が決めた案件をトーゼン報告わけてもらったり、インカムフォローや時に励ましなどもありました。
比較的売れる店だったのでギスギスしにくかったなと後になると思うところはあります。
・例のサポート問題後、PS営業自粛としながらも抜本的な対策に至らず、いくつかは名称を変えて旧態依然のままな部分がある(トーゼンカード→ヤッタネカードだっけ。)
・バジェットの引き算(いわゆる将来解約)がキツい(店舗で阻止してもコールセンター解約があったりする)
・上層部がマジでクソ(現場が顧客満足を得ながら苦戦した売上をなんだと思っているのか)
・成績の振るわない社員を本社人事部に呼び出して退職勧奨(なんかアルファベット2文字+面談みたいな呼ばれ方されてたやつ、忘れた)
みたいなのを見聞きするうちに「今ならやり直せる」って感じで店舗異動時にちょうど遠くなるのと同期で一人やめるのも例の問題の年に相まって辞めました。
神奈川新聞によると移動式のキャラバンカーみたいなので店舗空白地に売り込みをかけるみたいです。https://www.kanaloco.jp/news/economy/article-339184.html
人材があるならコロナ禍に対して有力な方法かもしれませんけど、実店舗のが疎かになりそうな予感がします。加えてうまく実店舗への導線になりうるのか、PSコール部の受け皿は足りてるのか。心配ですね(棒読み)
#石炭火力発電を輸出するって本当ですか
というハッシュタグを見つけた。
自然とカップ麺をすする手は止まり,じっくりと活動内容や文章を読み込んでいた。
ベトナムへの石炭火力発電所輸出に対して質問を投げている。あわよくば建設中止を狙っているのだろうか。
私が同じような年だった時には,塩ラーメン大盛・半チャーハンを食べることのみに喜びを感じ,こんな高尚なことを考えた記憶はない。
特に読んでいた記事はこれで,頑張って理解者を増やそうという気持ちが見てとれる。
#2 SNSでいただいたご質問・ご意見にお答えします! part1
https://note.com/honto_desuka/n/n68b4f560abb8
告知画像のクオリティの高さ,行動方針が非常にセンセーショナルになっているのが非常に目をひく。
10代~20代の子が,これだけのアクションをできるのは素直にすごいと感じていた。
ただ,記事の中で違和感を感じる内容があり,その違和感は恐怖へと変わった。
> 石炭火力発電ブンアン2のSO2、NOx、PMといった大気汚染物質の予測排出値は、日本だけでなく中国や韓国、アメリカなどで建設される際の排出制限よりも大幅に上回っています。
という記述があるが原文(英)には,予想排出値という説明はない。
原文では,単純に発注国であるベトナムが持っている基準が他国や国際的な標準に劣るという話だ。
実際に他国の技術で石炭火力発電所を建てた場合の予測排出値がそうなるとは,どこにも書かれていないのだ。
さすがに予想排出値とするのは拡大解釈が過ぎると思うが,ベトナム語でならどこかに正確な記述があったのだろうか。
その後の文章では,原文での章題を訳しているように見えるが
> 分析調査によると、以下の問題点が提示されています。(レポート本文)
この若者も3章のタイトルは排出基準と訳していて,予測値でない。
では予想排出値という単語はどこで出てくるのか?と,もう一つ引用している記事を見てみると
この記事の文章や単語を拝借しており原文を翻訳したものとは思えない。
何なら,排出基準の比較グラフの画像ですらこのサイトからの引用だった。
さらに言えば…
https://www.nocoaljapan.org/ja/smbc-mizuho-tokio-marine/
引用元であるこの団体は,み〇〇とS〇〇〇をはっきりと揶揄している。
もちろん,若者たちが公開質問状を送った相手のうちにも含まれている。
どうしてこの団体と若者たちは同じ対象にアクションを起こしているのか。
私は若者の活動には応援したいのだが,言葉や画像を別の団体からコピーしているのを見てしまうと,この若者の背後にいる大人たちが見え隠れしてしまう。
若者と大人たちは行動理念を共にしており,この大人たちが若者たちにどんな影響を与え何を教えているのか。
どうして大人たち自身でなくてこの若者たちの力を借りざるを得なかったのだろうか。
そして誰が,お金や技術をだしているのか。そういった疑問が絶えない。
尚,記事中にはこちらからの引用もあるが,こちらの団体については増田と言えど,言及は控えたい。
さて,こんな形で受注した国がもめている中,発注国であるベトナムのことが非常に心配なった。
財布と相談しながら長い吟味の末,ラーメンが食べたいとお店で注文したのに,なぜか厨房では議論が続いていて
「健康を害するからラーメンは出せない。ラーメンは中止にして,ヘルシーなサラダだけ出そう」と議論が続き,いつまで経ってもラーメンが出てこない。
30分なら耐えれただろうが,1年あるいは2年遅れるだけでも飢えてしまう。
そんなところで,私はすっかり冷えていたカップ麺を食べ始めた。
今日はカップ麺を食べることができたが,いずれは目の前の料理を食べることすらできず顔も知らない大人の理想によって殺されるのだろう。そう感じた。
飢えによって死にたくない。
最近顕著に、自分の過去作品に対し「ジェネリック自カプ」という人が現れた。最近アニメ化した少年漫画に、A×Bという二次創作カップリングがあって、そのジェネリック版呼ばわり、らしい。
お願いです。検索よけなしでジェネリック呼ばわりや、引用リツイートで「ジェネリックAB」と言わないでください。
■発言例
・この設定でAB読みたい!
某少年漫画より先に、私の作品は出版された。ABのために書いたつもりは毛頭ない。試しに某少年漫画も読んでみたけど、キャラは似てない、まずAもBもゲイではない、ヒロインも存在していた。どこがジェネリックABだよ!ふざけんな!
二次創作で本来の作品のキャラは消されていた。設定、セリフ、シーンを丸々コピーして、ABが演じて「最高のジェネリックAB!神作です!」。ABの乗っ取りだ。このセリフは、主人公がやっと辿り着いたものなのに。
ジェネリックABを楽しむのは構わない、けれど引用リツイートや検索よけ無しで作品をジェネリック扱いすることがへりますように。
https://togetter.com/li/1652443
こういうのを見ると藤崎ひかりと関谷あさみのゴタゴタ思い出すな。
本人は本当に純粋な憧れからコピーしてるんだろうけど、やられてる方からするとストーカー的で怖いっていう。前に増田でも似たような相談してる人いたね。
フリゲの作者ってどうやってみんな儲けてる、って言うかモチベーションを保っているのか割とわかんないんだよね。
例えばYouTubeの投げ銭やスマホゲームなんかの場合、事前にクレジットカードを登録しているから、すぐにお金を払えるじゃん。
だから無料で配信される実況でもスパチャを気軽に払えるし、スマホゲームでも気軽にガチャを回したり、数百円払って広告非表示とかに簡単にできるし。
無料から入って薄く広く(あるいは一部の信者からがっつり)集金することが、PCのフリーゲームだととにかく難しい印象がある。
例えばフリーゲームの投稿ができる「PLiCy」はモナコインで投げ銭ができるけど、モナコイン要る? って思うし、
同様に「夢現」はアマゾンのギフト券が送れるんだけど、作者のEメールアドレスをクリップボードにコピーする機能とAmazonのギフト券の購入ページに飛ぶ機能があるだけだから、手続きが煩雑。
一番気軽にお金を払えるのは「BOOTH」なんだけど、BOOTHは無料のコンテンツに対してブースト(上乗せしてお金を払う)することができないから、これもフリーゲーム向きじゃない。
となると、今度はPixivFanboxのようなものを利用して、「ファンから継続して毎月一定の金額を払ってもらう」方式や、Amazonの欲しいものリストなんかがある。
ちなみにゲーム作者自身がゲーム実況をしてそれで収入を得ているケースもある。
ただ、この方式はどれも「自分が作ったゲームに対する対投げ銭じゃなくて「ゲームの作者というコンテンツに対する投げ銭」なので、ちょっとやるのに勇気が要るのもすげーわかる。
・スマホゲーの場合、作者への寄付(課金窓口)に設定から飛べるようにしておく
・PCのフリーゲームの場合、BOOTHで販売するものとして、0円版とは別に100円版を販売する
株式会社はてなは13日、サイバー犯罪集団による不正アクセスを受け日本と米国の従業員や顧客の個人情報が最大35万件流出したと発表した。同社は12日、サイバー攻撃でメールシステムの不具合など社内ネットワークが一時停止し、犯罪集団が不正に入手したデータを消す代わりに「身代金」を支払うよう要求されていた。
13日に実際に流出したと発覚した個人情報ははてな匿名ダイアリーに登録したすべてのユーザーのメールアドレスと氏名、年齢、住所など。このほかに顧客問い合わせ窓口に登録された顧客の電話番号やメールアドレス、はてなブックマークの会員情報、株主名簿情報などを含めて最大で約35万件流出した可能性があるという。また、はてな匿名ダイアリーの日記データはすべて海外のサーバーにコピーされ、本名と電話番号、メールアドレスが見える状態で閲覧が可能になっている。閲覧ができるサイトのURLはhttps://www.tarenagashi.com
(嘘です)
【#にじクイ】にじさんじのクイズ番組、スタート!初回生放送SP【QuizKnock協力】 - https://youtu.be/tfS01BpGFIc
【新番組】にじさんじのB級バラエティ(仮)#1【はじまるよ】 - https://youtu.be/Oc_r8BhGM9E
ちょっと観てもらえればわかるけど、地上波バラエティのフォーマットをそのまま持ってきた内容。
にじバラなんて中井正広のブラックバラエティの完コピとも言えるほどそのまんま。
この方向でいいんですか?衰退メディアのコピー番組をやってることに危機感は無いの?というのが個人的な感想。
にじさんじは去年辺りから「ツキイチ!にじさんじ」や「ヤシロ&ササキのレバガチャダイパン」等公式番組に力を入れてる。
このあたりの番組の好評を受けてなのか、公式番組を次々とスタートさせている。
特にレバガチャダイパンの制作会社はテレビ村バリバリの共同テレビジョンということで、
随所に地上波バラエティ的なフォーマットや魅せ方が取り入れられている。
でもそれは長年こすられ続けた地上波バラエティのお約束をなぞってるから。
フォーマットの力であって、出演者そのものの魅力はあんまり関係ない。
地上波バラエティと同じ。予定調和的だし、出演者のファンが観れば楽しめるかもしれないけど、
初見の視聴者にはイマイチ興味が持てない。結局内輪向けの番組作り。
ちょっと前に話題になったnoteの記事でも触れられてたと思うけど、
この手の公式番組増加に伴って個々のライバーの魅力がどんどん落ちていっているように思う。
最近のにじさんじをつまらないと感じる理由。箱推しが無理になった話。 - https://note.com/ppoch/n/n816eaad71dd8
運営は囲い込んだタレントを利用してもっと効率的に金稼ぎしたいという話なのかもしれないが、
センスの古い人々が企画運営しているんだろうなという内情が透けて見える。
もしかしたら運営は、Vtuberというものが一過性の存在であると諦めて、
とっとと売り抜けてサヨナラする気なのかもしれない。
寝覚めが悪かったので書く。
死んだ父が生きていて、母がなんと弟を生んでいた。
実際には娘の私が子供を産めない年代に突入したので、なんにしろあり得ない設定。
そして、はっちゃけたらしい父がいろいろ家電を勝手に買ってきた。
私の姉の家具も随分古くなっていたから、といって弟のものを買うついでにかってくれたらしい。
しかし、そこには「JPOP年鑑」みたいな年代ごとに1巻にまとめられたDVDのようなものの、巨大な1セット。
そんなの聞かないよ。
なにか娘たちに申し訳ないと思ったらしい気持ちだけは受け取ったものの、
表面上は「ありがとう」と喜んで見せたものの、やっぱりいらない。
この人は、子供のことを良く知らない人だったなあと思いだす。
そこに愛情はあるんだよね。ただ、接点が少ないから相互理解が乏しい。
実際にサイズの合わない服を買ってきたり、子供の年齢をおぼえていなかったりということがあった。
とりわけ傷ついたわけではなかったし、大人になってみると忙しい仕事人はそんなものかとも思う。
でも、こんな夢を見るなんて、思ったよりも親の愛情を自分の望む形でほしかったのかもしれないと思った。
多かれ少なかれ、子供は親に対して「わかってないなあ」と思うものだろうが、
昔よりもそこに愛情があることがわかるぶん、切なく感じる。
「配りたい」ならインターネットで公開すればいい。
素直になれよ。
せっかくいい作品作っておいて、鬱陶しい言葉で作品を汚すなよ。
「金を取れるレベルの作品を作ったんだから儲けたい」って素直に言えよ。
客はその欲望にも金を出してるし、むしろその度胸や恥知らずさに金払ってんだよ。
舐めんなよ。
客を。
お前のエゴに金払ってくれた客に対して、失礼だろうがよ。
ちゃんと言えよ。
「儲けたかった」って。
オタクは非常に上手く生きていると思う
仕事というのも悪くはない、飽きない限り
上手くいかなかった時に心が詰む
現代人はそれらを知ってか知らずか、人からコンテンツに逃げてると思う
それは素晴らしいことだと思う
私のように人に依存するべきではない
本当に良いことにはならない
準備と採点につかうエネルギーを最小限にしないと、回らないです。
私は大学の教員なので、パワポはほとんどの授業ですでに出来ていた。
一番役立った機材は、自宅にSOHOを持っている妻に借りた15万円ほどの複合機。
MoodleかGoogle Classroomにアップする。それなりのスピードで処理できるので助かった。
パソコンは新しいのをちょうど買っていたから良かったけれども、
以前に比べて楽になったのは、自宅から授業するから通勤時間がゼロになったことと、
あと、提出物の管理が苦手なので、紙と格闘がなくなったのはよかった。
一方、オンラインでの課題添削、コメントは今までと同じか、それ以上にちょっと大変。
丁寧にコメントが必要なものは、印刷して赤ペンいれて、それを再度スキャンして
アップロードするという、大変面倒なことをやっている。
提出物に赤をいれる、という単純なことが、デジタルだと思うようにできず余分な時間がかかり、
そのための余裕を捻出するのが、今の課題。
学生の満足度と授業の有効性は、対面の6割程度だと思いますよ。それでも、半分くらいの学生は、
わざわざ学校行くより、こっちの方が楽でいいと感じているみたい。
https://istnsks2.muragon.com/entry/570.html
宝塚歌劇 雪組 トップコンビ 望海風斗・真彩希帆 退団公演 上田久美子脚本演出 fff
ポスターのコピーが「やるならやってみろ、運命よ」であり、宝塚クラスタは少し沸いた
(ちなみにまだ見てないしコロナで観劇やめたしネットの感想等もまだ見ないようにしている状態)
これ、自分もベートーヴェンの交響曲第5番の「運命はこのように戸を叩く」的な話から上田久美子氏が創作したコピーかと思っていたのだが、
青木やよひ氏の著作を読んでびっくりした。『ゲーテとベートーヴェン』p.193(平凡社新書、hontoにて電子書籍で購入)
つまりは、ハイリゲンシュタットの遺書よりも、交響曲第5番よりも後に実際にベートーヴェンが書き散らしていた言葉であった。ありがとう。よろしくお願いします。