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はてなキーワード: 悲劇とは

2019-03-22

anond:20190322173142

その「隣国人発言で思い出したよ。カン・ウソクの『シルミド』。これもスパイ映画とはちょっと違うんだが、やはり面白い、そして悲劇的な映画だな。

2019-03-21

横浜市「RPAの有効性検証の成果について」を読んで、仕事とは何かを思い知らされる - orangeitems’s diary

それはプログラマー寄りの考えですよ。

この3番目。

勤務時間集計事務

市職員の勤務時間を集計している事務。〇〇システムで出力されている帳票から対象職員手入力で集計表に転記している作業

・利用環境:〇〇システムExcel

マニュアル有無:無し

たくさんの報告書作成してきたから私から言わせると、「SAMPLE」はサンプルではないっ。絶対この仕事ずっとやってきた人いるでしょう横浜市!?主観)。勤務時間集計システムからクエリーして、Excelに勤務時間の集計を作成する仕事!。

このアウトプット労務管理必要なのはわかるし、〇〇システムカスタマイズする予算もないから、定期的に作らされていたんでしょうね・・。

もちろん、労務管理は立派な仕事なんですが、労務管理に行きつくまでにシステムをさわってExcelに転記するという仕事創造的な仕事では決してない・・ですよね。この業務長期間ハマっていた人がいると思うと。

じゃあ、RPAを使って○○システムExcelに転記するとしますよね

まず、問題なのは「○○システム使用に改変はないのか?」ということです

例えば、○○システムが外部のWebサービスだった場合HTMLの内容をちょこっと書き換えることは有り得ます

有り得ますが、RPAスクレイピングなどの自動化する側からすれば、DOM構成ちょっと変わっただけで、あれ?ということになります

ここで大切なことは異常検知や例外処理ですが、私が思うに大手RPAベンダーが売りつけてるシステムはその時点で怪しい

本当は今は綱渡りをして成功しているだけ、という気がしま

その他にも、WindowsExcel仕様変更も考えられます

Microsoft保守的からそれはないだろう、と考える方がいるかもしれませんが、表面的なGUIは変更されてなくてもAutomationIDが変更されている等は有り得ますし、日本語訳も滅茶苦茶です

担当日本マイクロソフト側のはずですが、電卓の要素のNameとか酷すぎます

MSDNも酷いですが

昔はCD数枚組で売ったりしていたころはMSDNも丁寧な訳がありましたが、最近機械翻訳文句があったら書け、みたいになってしまいました

まあ、これは仕方ないです

仕方ないですが、日本語で先に読んで意味勘違いして、英語を読むまで気付かないぐらいだったら、日本語訳いらないやん

話がそれましたが、RPAちゃんとやると採算が取れなくなる可能性があります

結局、大規模なシステムを開発以上の労力が発生している上に、多くの危険を孕んでおり、効果が怪しい

先ほどのDOMの変化にAI人工知能対処する例はすでにあり、ビジネスとして成立し始めていますが、それは納品時のテストなどの話であって、RPAでなんとなくは業務ですので間違いは許されず非常に危険です

人工知能機械学習を誤解している人がいると思うのですが、大抵は「機械にいい感じになんとかしてよ」というものであり、機械によるミスはありえます

自動運転もLIDARなどを使わない完全自動運転可能ではありますが、私は怖くてそんなの乗りませんよw

なんでもAI人工知能OCR機械学習ディープラーニングでなんとかなるでしょ?という人ほど、まったく理解していないのだから滑稽です

滑稽ですが、世の中は喜劇であり悲劇です

と、私は常日頃からそう思っているんで、まあ、その点はいいんですけどね

結局、RPAなんかやらん方がいい、という結論しかならない

現場の人たちがプログラミング習得して、最低限自分と同じぐらいのレベルだったら、まだ考えようがありますが、無理でしょう?

逆に、私が役所現場の人とか、総務の現場の人の代わりにすぐなれと言われたって無理なのと同じです

2019-03-20

anond:20190320155441

コカインをキメまくっていたり飲酒しまくっていても誰にも迷惑をかけずに幸せ暮らしている人もいます

悲劇回避するためには彼らの犠牲必要です

anond:20190320154444

悲劇回避するために人間存在規制するべきだろう

IQが低いと見込まれ胎児中絶

まれから3年おきに倫理テストと知能テストを課し水準に満たない個体処分するべき

anond:20190320151157

逆に幼児向けの商品を購入している時、心の年齢に即しているのに外見で差別される悲劇もあるかもね

2019-03-16

ピエール瀧の件に対するステレオタイプな反応

みんなすぐに

プレッシャーがすごかったんだろう」

みたいな悲劇にしたがるのはなぜ?

いやいや、そんな理由コカイン始めるか?

おまえストレス溜まってたら「コカインやりて〜」って思うの?

みんな短絡的なんだなぁ。

2019-03-14

Kalafinaが大好きでした。

もう正直、今日この一文を見たときにかなりショックを受けた。

「傷跡」を初めて聴いてKalafinaを知り、黒執事の「Lacrimosa」で再会し、NHKアニソン特集でその姿を初めて見て、Magiaツアーからライブに参加するようになったそこそこ年期入ったKalafinaファンでした。

空の境界」のファンに「Kalafinaファンなら空の境界見なきゃ~」とかくそ鬱陶しいことも言われながら、うるせえ私はあの人たちの歌唱力表現力が好きなんだよ黙ってろと返すこともできず、結局今日に至るまで空の境界は見ていません。多分もう一生見ることはないと思う。曲を聞きたくないので。

昨日母親からKalafinaって解散してなかったの?」と言われ、解散正式に発表されたことを知ったのですが、もうね、所属事務所が極悪なのはこの一年でわかりきってた。

発表コメントも「プロデューサー梶浦由記が退所して、メンバー二人も退所して、こっちはね!どうにかKalafina続けたいな~って話し合いしてたんだけど!無理っぽいわ!ってことで解散です!」というバカみたいなコメント発表して、なおかつ「KalafinaFCWakanaFCにそのまま置き換わるよ!今いるメンバースライドWakanaFC会員だよ!応援してね!」っていうまるで誰もFC辞めないよね!っていうこれまたバカみたいな文章辟易しました。

でも事務所バカなのは一年からわかっていて、メンバーの一人が退所するって報道が出たときに「退所希望者が一名います」ってま~やめる人間は悪!って空気をぷんぷん匂わせてた。もうね、デパコスの売り場かってぐらい臭かった。最悪なことにこの一人が私の最推しだったこともあって、当時は怒り通り越して呆れてました。退所した二人の写真平気でHPに置いてたし。

だってここのFCスタッフあれですよ、Twitterで「こんにちわ!」って言ってたんですよ。もうそんなのバカでしょ。

そんな事務所に対してはなーんにも期待してなかった。

一年から口では「もうKalafinaは終わった」って言ってたけど、それでも梶浦さんの個人事務所に三人とも移籍して新しくスタートを切る日が来るかもと淡すぎる期待を心の隅で持って一年生きてきたんだと思います

でも事務所に残った一人がソロデビューした。

もう本当にこれが衝撃的で、二人残ってたうちのもう一人のほうがソロデビューするんじゃない??みたいな雰囲気あったけど、逆、違う、そっちかい、そんな雰囲気なかったじゃん。

しかもその後、さらに一人が退所。地獄じゃねーかって思った。

ただこれは逆に言うとソロデビューの話がない状態でそのもう一人が退所してたら、「これは来年中に全員退所になって梶浦さんのとこにいけるのでは!?」ってめちゃくちゃ期待してしまっていたと思うから、良かったのかもしれない。精神面は。

この時点であ~はいはい終わった終わった、もうこれダメ、って状態になり、件のソロデビューシングルも聞いてみたけどアレルギー出るかと思いました。圧倒的なこれじゃない感で。

Kalafinaって歌が上手いのは当たり前なんですけど、梶浦由記が作ってたからより神々しさ増してたと思うんですよね。実際、一回他のアーティストが作った曲で一緒にコラボしてたけど全然ダメすぎてそれもアレルギー出た。それが今回も出た。

歌は圧倒的にやっぱり上手いんだけど、なんせ歌詞薄っぺらすぎる。

今まで「君に残せる言葉もなくて だけど寂しくはなかったよ」とか「自由になれば 道を失くした」とか「春を待つ花のように 風の中震えていた」って歌ってた人間の口からさよならは言わないよ また逢えるよね?この場所で」ってもうやめて本当に。

梶浦由記の作る詞に及ばないのはわかってるけど、なんかもうめちゃくちゃJ-POPそもそもJ-POP歌う声じゃないんですよ、彼女。上手すぎて。そんで昔から悲劇的な歌声って言われてたけど、悲劇の内容が軽い。今まで歌ってた悲劇はこんなもんではなかったはずでしょ。

ただそれでも一曲目は事務所を去っていった二人へのメッセージでもあるのかな、って思ってたけど二曲目で「構うものなどないと 何もかも壊しながら」「運命など怖くないと ただ独り叫んでた」って踏ん切りつけるのが早い。あと地味にインタビューで「みんな歌詞額面通りに受け取らない」って言ってたのも正直腹立って仕方がなかった。梶浦詞はいろいろ考えながら聴く曲が多かったので、それを十年間やってきたはずの彼女からこんな言葉がでたことがショックだった。

この時点で、もしかしてこの人ファンのことあまり考えていないな……?って思ってしまった。これは不信感です。

昨日の発表で事務所側は「協議してきたよ!」って言ってたけど、Kalafinaを続けるための協議最中ソロデビューさせるのはまずおかしいし、するほうもどうなの。

実際協議なんて一切してないと思ってるんですよ。だってメンバーのうち二人いないんだから

でも本当に協議を重ねてたのならソロデビューなんてファンを混乱させることする?できる?

Kalafina守ってやるからソロデビューしろ!」って言われてたならまだしもそんなこと億が一ないでしょ。単純に絶対本人もソロでやりたかったんじゃん。事務所残るならソロデビューさせてあげる、って言われててもおかしくないよ。

それと二人目に退所したメンバーTwitter始めちゃったりして、まあファンが沸いた。私も沸いたから。普通にうれしかたから。

そのあとTwitter質問企画みたいなの始めて、これいよいよ事の真相話す覚悟ができたのかなって思ってたら「Kalafinaに関しては私一人のものではないので答えられません」って注意してて?????????????????頭の中はてなだらけ。

Kalafina彼女だけのものではないことは理解できる、けど、Kalafina彼女のものであるファンのものでもあるんじゃないの。

こんな言い方は良くないけど、今まで応援してきたファンが払ったお金生活している人間がそのファン不安にさせたままでのうのうと自分日常を発信していることにも嫌気がしていた。箝口令でも敷かれてんのかよ。

最初に退所した最推しは「Kalafina」という名前を守るためかどうかはわかりませんが、特許出願したもの却下され、その後はどうしているのか姿も見せないままでした。

そして今日FictionJunctionで梶浦さんと退所した二人からコメント掲載され、(退所組のコメントが連名なのが納得いかなかったけど)梶浦さんのコメントに衝撃を受けました。それが記事タイトルです。

Kalafinaが大好きでした。」

過去形なんですよね。解散発表あってからいろいろTwitterとか見てたら「これからKalafinaが大好きです」って言葉を目にしたんですけどその人たちは未来を見ているのに、プロデューサーKalafina過去のものにした。もうKalafinaのことは好きじゃないのか、って思われても仕方ないんですよ、これ。

加えて説明文書の中にあった「旧Kalafinaメンバーとなる……」という文言も衝撃でした。もう退所した二人はKalafinaメンバーではない、と。過去なんですよ、全部。表現が。歌姫が四人の時期もあったけど、間違いなくKalafinaメンバープロデューサー歌姫三人で四人です。

『旧』の対比って『新』じゃないですか、そんな意図がなかったにしてもその言葉を選んだことがつらかった。Kalafinaがこの四人以外で構成されるかもしれない可能性を感じさせる文章がつらかった。まかり間違って新体制Kalafinaってグループ作られたらたまったもんじゃない。

そんな感じで今日Kalafinaを作った人間が、Kalafinaの終わりを宣告しました。

ここまでくるのに約一年かかりました。

Kalafina名前はあるのに、Kalafinaとしての活動が一切ない一年

いろいろ言ったんですけど、別に誰か一人を責めているわけではありません。

仮に最推し事務所に残ってソロデビューしていても、私は不信感を抱いていたと思います

でも私は一人に裏切られたのではなく、Kalafinaだった四人全員に裏切られたと思っています

本人たちはコメントを出したことで禊は終わったとでも思っているかもしれませんが、この一年なにかに期待していたファンの心はずっと置き去りでした。

退所、特許出願、ソロツアーソロデビュー。今までお金時間をかけてきたファン一年間混乱させ、不安煽り続けていました。

認知度が違いすぎるので比較対象にするのはおかしいけど、あれだけ言われたSMAPも一人一人コメントを出してテレビでの五人の最後を決めたし、嵐も全員で記者会見をして休止の宣言ファンへの猶予を設けた。

いろんなバンドアイドル解散するけど、彼らだってラストライブファンへの別れを告げている。いろんな形があるけれど、どんなアーティストファンのことを考えていると思います

Kalafinaはどうしてそうならなかったんでしょう。できなかったんでしょう。

事務所が一番悪いのはもちろんわかっています箝口令を敷かれていた可能だって十分あると思います。だけど、それでも、という気持ちがわかないわけがないんですよ。

だってKalafinaが大好きだったから。

彼女たちのコメントを読んだ人たちが、「十年間ありがとうございました」とか「これからも大好きです」とか「いつか再結成して皆さんの歌声を聞けたら……」ってまっすぐに思えることがひどく羨ましくて仕方がないです。

私と同じような気持ちの人ってものすごく少数で、ほとんどのファンありがとうって言える良いファンなんだなって思いました。

でも私はこの感情を抱いたまま生きていこうと思います。憧れに鞭打って生きていきます

2019-03-13

箱詰めされた人たちが踊り出す舞台

神様悲劇と言う視線を与えた

自分の嗜好を社会強制したい人たち

どんなフィクションを嗜好しようと勝手だし、気に入らなきゃチャンネル変えるなり電源落すなりしたらいいのにね。

どすけべソング

https://anond.hatelabo.jp/20190311205913

もうアニメエロ要素を入れるのはやめてほしい

https://anond.hatelabo.jp/20190312195149

エロに限っては、抗議したら社会から消し去れると思ってる言動の人が多い。

「私はトラウマを抱えていて、悲劇を見るとPTSDが再発します。止めてください」とか言われたら悲劇放送も止めるのか?と。

2019-03-11

2019/03/11 ヤマカン怒りのブログ連

なげーよワロタ、消されるかもしれんからこっちでまとめてみるか

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WUG』はこうして壊れた:①Ordet破綻の経緯

2019/03/11 19:00

弁護士先生リリースにもある通り、この度破産に至りました。

その文章にもある通り、僕にとっては何から何まで、実に不可解で不愉快ものです。

これは「自己破産」ではなく、「他己破産」なのです。

実に不可解です。

債権者破産申し立てをすることは非常に稀なケースだと聞きました。

まぁ、何らかの「嫌がらせ」の要素が含まれているのでしょう。

私の今般の不可解な破産に至るまでの経緯を、誤解なきようご説明しようと思います

それには、今まで敢えて黙っていた、『Wake Up, Girls!』の制作で何が起こっていたのか、そしてどうして僕は監督を解任されたか、それに触れるしか、いや、精細にご説明する他ありません。

尚、伝聞による不確実な情報は極力排除していますが、僕の推測は付記しています。でないと登場人物が多すぎて、ややこしいのです。

ですから僕の主観がどうしても混ざりますしかし、でなければ理解しようのない事実なので、十分にご了承ください。

これに関しては多くの「極悪人」が登場しますので、本当にちょっとややこしいかも知れません。非常に長くなるので、数回に分けます

まず、『WUG最初シリーズまで戻ります。『七人のアイドル』と最初TVシリーズタツノコプロ元請け制作され、資金面不安はわれわれOrdetにはまったくありませんでした。

しかし、そのタツノコまさかの激変をします。

制作途中で日本テレビに買収に遭うのです。

んなアホな!と思いましたが、『WUG』旗振り役の一人だったT社長が、ここで社長解任となってしまます

T氏は何とか『WUG』だけは関わらせてほしいと懇願したそうですが、それもかないませんでした。

WUG』は制作から製作まで、結局発起人が誰も残りませんでした。それだけ呪われた作品だったのかも知れません。

こうして『WUG』の最初シリーズは大混乱のまま、それでも残ったスタッフ達の火事場の団結力によって、作り切ったのです。

しかし、ご存知の通りタツノコ激変の影響は作画に出ました。

(厳密にはタツノコではなくてグロス請けしたG社と後述するM社という二つの超絶ゴミ会社なのですが)

僕はTwitter上で「責任を持って直す」と宣言します。所謂パッケージリテイクです。

責任はむしろタツノコにあるはずなので費用負担をお願いしましたが、彼らは「リテイクは自分達の仕事ではない!」と言い切る始末。

そもそも経営母体が変わり、責任者がいなくなったので、交渉のしようがありません。

止む無くOrdet資金持ち出しでリテイク作業をすることになります

そのリテイク費用会社財政を急速に圧迫しました。Ordetは総勢10名足らずの小さな会社です。

これを埋め合わせるには、『WUG』の新作になるはやで手を出すしかない。

しかし、ここでまた変化が起こります

Ordetの「親会社」が、契約上傘下会社の全作品元請け会社制作管理会社)になるという決定でした。

これまたなんのこっちゃ?でしたが、要は予算の5%を管理費として抜きたかっただけのようです。

最終的に、この「親会社」のM氏が、最終的な「ラスボス」になる訳です。

それだけならまだいいのですが、重要なのは予算の決定権が「親会社」に移ってしまったということです。

委員会との予算折衝は、系列会社のL社の社長・S氏が行いました。

ひとり目の「極悪人」です。

え、彼がやるの?と思いましたが、こちらとしては会社破綻する前に予算が降りてほしい。だからこの決定に従いました。

で、案の定安かった。(もう書いちゃいますが、1億6000万円です)

なんでここで値段を吊り上げられなかったのか解りません。

しかしS氏はいくつもの作品でこっそり中抜きをして、バレて問題にもなっている男です。

恐らく『WUG』でもなんらかの工作が行われたのでしょう。

ここで僕には後悔、いや落ち度があります

無理して『WUG』の続編を作る必要はなかったのです。

「この予算じゃできない!」と突っぱね、現場を止め、最悪一時解散しても良かった。

それができなかったから大きな悲劇が生まれたのです。

経営者としてのミスです。

しかし、当時の僕は『WUG』への愛が勝ってしまった。

アイドルアニメは旬物だ、それをずるずる引き延ばす訳にはいかない、そんな強迫観念もありました。

それと、僕はそれ以上の大失策を犯します。

共同制作相手にM社を選んでしまったのです。

実は当初、「親会社」の傘下でS氏の経営するL社が制作担当するという案が出ていました。

僕もその前提で進めていた。

から予算交渉も彼がやったのです。

しかし、彼は直前で逃げた。

恐らくですが中抜きだけして、作るのは面倒そうだから逃げたのでしょう。

(因みにL社は『WUG』のTVシリーズを一本担当し、これも渋い出来でした)

僕とは確かに約束したはずなのですが、「タイミングが合えばやると言っただけだ」、とまぁ、狡猾な断り方をされました。

L社を当てにしていた僕は慌てました。

タツノコに頼むのはもちろん大混乱状態で無理です。

そして止む無く、M社のプロデューサーN氏に声をかけたのです。ふたり目の「極悪人」です。

N氏に対しては、『WUG』の制作から声をかけていました。

M社の設立を知って、そしてそこにはN氏の旦那のI氏も中核にいて、今は新人だらけだろうがやがてどんどん育てていく、という考え方にも共感し、手伝ってほしいと提案しました。

から最初の『七人のアイドルからM社は参加しています

しかし彼らがグロス請けした話数は、みんなが見て「?」となるものでした。

僕は発展途上の会社からしょうがない、と考えたのですが、何のことはない、あれが彼らの実力だったのです。

それはかの「新章」を観れば明らかです。

とにかくOrdetには「プロデューサー制作プロデューサー)」がいなかった。

僕は何人も誘いましたが、呼んでこれなかったのです。

それがOrdetの最大の弱点であり、致命傷でした。

まぁそんないきさつがありますから、僕にまったく非がない訳ではありません。

しかしここから、長い地獄が待っていました。

avexからのオーダーは「『七人のアイドル』的な劇場中編二本」というものでした。

僕らの制作能力考慮して、TV二期は当分無理だろうと判断したのです。

それと「まず作画を立て直すこと」、それを強く要求されました。

ここで三人目の極悪人avexプロデューサーのH氏が登場するのですが、まだ当時は抑えめで、好意的でした。

理屈も通っていた。

WUG』は七人の稼働も含め、長期計画で進められていました。

幸い七人のライブイベント稼働が波に乗り始め、プロジェクト全体の収益は上がりつつありました。

avex的には本人達の稼働でがっつり儲け、それをアニメに投下して確実に牌を増やす、という「永久機関」的戦略を立てていました。

(これはH氏本人の口から聞きました)

一方で僕は、アニメとしての『WUG』は6年を目途に終わらせる、あとは好きにやってくれ、という提案をしていました。

解散」まで描く、というのが最初から僕の大方針だったのです。

それはともかく、「第二期(続・劇場版)」は事実上60分×2本、気が付けば劇場作品並みのボリュームです。それを1億6000万で作れというのは、無茶です。

(因みに2016年に大ヒットした某作品は3億、同時に大ヒットした某作品は2億5000万で作られました。後から知るのですが……)

しかし当時の僕は、Ordet財政状態、そして『WUG』への愛が勝ってしまい。これを呑んだ。

こうして、事実上メインスタッフOrdetで、制作母体はM社で、予算的にはOrdetがM社を丸抱えする状態で、かつM社にはOrdetと同じ敷地内に入ってもらい(そのために敷地拡張しました)、『青春の影』の制作スタートしました。

しかし、制作能力作業量、更には地代家賃も含めて、スケジュール予算釣り合うものではありませんでした。

僕は演出作業効率を優先して、コンテ・演出処理を分担しました。

しかし、作画がどうにもならない。M社ではアニメーターが集まらないのです。

こちらも何とか分担しようと声掛けしましたが、「N氏の下ではやりたくない!」と言われたり、困り果てました(ガイナックス出身Kさんなど)。

でも課題なのは作画回復する」。

近岡さんはそれを重責と考え、レイアウトから修正をかける覚悟でいました。

事実M社のレイアウト原画の上がりはお世辞にも良くなく、TVシリーズでもこりゃ無理だ、という上がりでした。

僕らはそれを何とか直し切ろうと奮闘しました。

演出的には山崎雄太さん、『戦勇。からのお付き合いの有冨興二さん、そして久しぶりに帰ってきた京アニからの後輩・渡邊政治

このメンバーで乗り切ろうと考えました。

僕はその間に『Beyond the Bottom』のコンテを描き進めました。

しかし、作画がどうしても足りない。

加えて近岡さんの責任感がボトルネックとなり、カットの流れが遅くなっていきました。

ここでN氏はどうしたか?どうもしなかったのです。

OrdetスタッフOrdet管理してくれ」と、スケジュール交渉からから何もしなかったのです。

この人は典型的な「現代型」プロデューサーでした。コミュニケ―ションをあまり取らず、自分の言うことを聞く人間には偉そうにするが、実力派アニメーターとは何の会話もしない。できない。

困ったらスタッフ内緒海外にぶん投げて、適当に納品する。

ガイナックス時代からそうだったようです。うっすらとKさんら、ガイナックスOBから警告を受けていました。

しかし走り出した以上は何とかするしかない。僕は途中から社長プロデューサー兼任して、近岡さんと向き合い、カットを少しでも出すようお願いしました。

「このまま現場崩壊したら、僕らが護ってきた『WUG』も崩壊する!」と、二人で涙を流し、奮闘しました。

しかクリエイタースピードが急に2倍も3倍も上がるはずがない。

そうこうする内に、N氏の悪い癖、スタッフに黙って海外にぶん投げるという作業が始まってしまいました。

それを近岡さんが逐一直し、撒き直すという、今から思うと不毛作業が始まりました。

予算的にも無駄でした。

しかしN氏は近岡さんと一度も向き合うことなく、自分の「癖」を優先したのです。

そもそもこの人は、ガイナックス時代経験からクリエイター恐怖症だったのかも知れません。

そこで登場するのは、クリエイティブ上の最大の「極悪人」、I氏です。

N氏の旦那である彼が事実上M社の司令塔です。

恐らく海外へぶん投げたり、見当違いな、ハチャメチャな作り方をするのも、元は彼の判断でしょう。

(それは「新章」を観れば一目瞭然です)

それでも最初は友好的だったのです。皆さん覚えておいてください。「サイコパス」とは、最初は友好的で、弁が立ち、情に訴えかけるのが非常に上手いのです。

僕もそれで、油断しました。

しかし、そんなこんながありながら、『青春の影』は、多少公開時期はずれたものの、何とかクオリティ担保し、完成しました。

ホッと胸を撫でおろしたのもつかの間、この後最大の試練が待っていたのです。

制作予算が尽きたのです。(つづく)

WUG』はこうして壊れた:②Ordet破綻の経緯(中)

2019/03/11 19:05

青春の影』をなんとか作り終えた私達ですが、『Beyond the Bottom』は予算的にも、スケジュール的にもかなりの苦戦が予想されました。

その間に何を思ったのか、Ordet社内に間借りの状態だったM社が、突如Ordet敷地を出て、今のスタジオ移転してしまます

一見そんなに大きな問題ではないように見えるかも知れません。しかし「予算的には丸抱え」の約束なので、Ordetは出て行かれた敷地と彼らで勝手に移った敷地の、両方の地代家賃を支払うことになったのです。

ここから彼らの身勝手な、いやそれ以上に意味不明な行動が始まります

僕は追加予算を「親会社」に要請し、スケジュールの延長をavexに訴えます

でないとマトモなものができない、TV1期の二の舞だ、と。

親会社」はこの段階ではそれを飲み、最大6000万円の追加予算融資として工面してくれることになりました。

avexとも前向きな交渉を続けていました。

しかしそれに反旗を翻したのは、他ならぬM社です。

スケジュールが超過したら、自社の次の仕事に影響して、作業できなくなる!」というものでした。

しかし結果として、M社のその後の作品短編と、ほぼ3Dの作品の一部2Dパートのみで、作業量としては大したことはなかったのです)

これも後から周囲に言われるのですが、要はN氏・I氏は「自分の思い通りにならないと気が済まない」性格だったのです。

それを『青春の影』ではOrdetに善人のフリして合わせ、しか海外へぶん投げたもの勝手に直されたり、そのフラストレーションが蓄積されたのでしょう。

そこからの彼らのヒステリー尋常ものではありませんでした。

まずはコンテの修正要求してきました。

曰く、「七人の登場を減らせ」というものでした。

七人描くのは作業量的に大変だから、七人を映すな、というものです。

しかWUGは七人の物語なのだから、七人を映すしか映像文法上ありえません。無茶な要求でした。

その後「新章」ではっきりと明らかになりますが、彼らにとって大事なのは作業効率(=いかに楽できるか)であり、作品の内容や設定、クオリティは完全度外視だったのです。

僕は、噴き出しそうな怒りを必死に堪えて、カットのつながりがメチャクチャになるギリギリまで堪えて、カットを削りました。

それと、以下の某演出ブログに書かれた「僕の手元にカットが溜まった」事件

http://d.hatena.ne.jp/mitahiroshi/mobile?date=20170801

この輩、他の件でもネットメチャクチャに言われ、その都度良く解らない言い訳をしているので、まぁそういう奴だったのでしょう。

サボってるどころではない、僕は正月返上で『青春の影』のチェックをしながら『BtB』のコンテを進めていたので、いつ休んだかも憶えていません。

僕は演出スタッフは『青春の影』のままで、なんとかスピードを落とさぬようクオリティ担保して作業できるよう考えていました。

しかしM社が、というかI氏が突如要求してきました。

この演出陣のひとりで、近年僕の片腕的存在となっていた、有冨さんを降ろせというものでした。

有冨さんは『青春の影』で、M社の特に新人達の担当するパートを見なければならなくなり、上がりの状態も悪い中、新人教育意味も含めて、丁寧に指導してくれました。

それが、M社の作画を統括するI氏の逆鱗に触れたのです。

「俺の教え子に手を出すな!」ということだったのでしょう。

有冨さんはジブリ上がりの職人肌で、演出家としても大ベテランです。

間違ったことを言うはずもなかった。

一方で間違ったことばかり言うのはI氏の方でした。

ちょっと専門的な話になりますが、彼の下に付いていた新人演出君は、『青春の影』カッティングの際に全てのセリフカットから始め、編集さんを怒らせました。

「これ、なんでこうなってるの?」

「いや、Iさんにそうしろと言われたから……」

こりゃいかん、可哀想だと思って、僕は最低限の「常識」を、新人演出君に教えておきました。

あんまり彼の事信用するんじゃないよ」

これもI氏の逆鱗に触れたらしく、新人演出君は『BtBから一旦外れました。

ともあれ、Bパートのコンテが上がったにも関わらず、その演出担当するはずだった有冨さんに、仕事が行かなくなりました。

僕は大分抗議しましたが、なんせN氏・I氏のヒステリーです。聴き入れる訳もありません。

落胆した僕は、でもまだコンテ作業が残っている、せめて代わりの演出を立ててくれ、とM社に要求しました。

しかし、それから1か月以上、何の音沙汰もなかったのです。

完成したBパートのコンテ、200カット以上が、僕の机に眠った状態になったのです。

え、どうなってるの?と業を煮やした僕がM社に問い合わせると、

「とりあえず監督が持ってほしい」

というものでした。

は?と呆気に取られました。え、これ、俺のせい??

スケジュールがどうだ、間に合わないからどうだとかキーキャー言ってたのに、コンテ1か月眠らせて、俺に押し付けるの??

正直言ってここで独断でM社を斬り捨てるべきでした。

しかし思い出してください、制作管理は、「親会社」なのです。

融資を取り付けた状態で、「親会社」に訴えて、M社とは馬が合わないから、切り離してくれ、とは、なかなか言えなかった。

なぜか件の某演出家のブログでは「俺が全カット見る」ということになっていましたが、完全にN氏・I氏の嘘でしょう。

それはもう皆さん容易に想像がつくと思います

僕としてはどうしようもない、宙に浮いた200カットを持って、途方に暮れました。

そしてその間に、N氏・I氏による「乗っ取り計画が、着々と進んでいたのです。(つづく)

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全部繋げたら匿名ダイアリー勝手に切ってしまったので

つづきはこちら(結局意味がないやんけ!) → anond:20190311205531

anond:20190311101114

結局、KKOという肩書は、悲劇ヒーローを演じるために捏造した地位だった?

2019-03-09

40の職歴なし無職おじさんだけど※追記あり※再追記あり

なんとか社会復帰したい

からでも大学出てまともに働くこと出来る?

医者弁護士なんて到底無理なのでそれ以外でお願いしま

追記

リー大学職員から情報として、理系医療資格なら中年でも就職率高いって書いてある。まともな回答はこれくらいだな

その他はなんで奴隷労働みたいのばっか進めるんだ?

40からキャリアスタートして自分よりも境遇よくなられるのが嫌なんだろ

ほんと卑しいやつばっかりだな

年齢差別主義者だろお前ら

※再追記

追記書いてるのにそれでも底辺労働勧めるバカなんなんだよ

どうしても奴隷になって欲しいのか?

こっちは一度大学出てるからよっぽど難しいとこじゃなけりゃ受験すりゃ普通に公立大学くらい入れるんだよ

無職からって勝手に人を低く見積もってマウントとるとか人間のクズじゃねーかよ

※これまでのまともな回答。これ以外は日本語も読めない差別主義者。

koenjilala 正看護師/薬剤師/理学療法士/作業療法士/教員/公認心理師(院卒必須)/歯科衛生士/保健師etc.。実際に40代50代で看護学校に行ってる人はいるし40代教員になった人も知ってる。私もアラフィフ学校行ってる。がんばれー

※暇だからブクマ返答

普通に採用する側に立った時に大学卒業してるけど40歳無職職歴なしが来たら普通会社採用する?ってだけ。あとはなんでまたお金のかかる大学に入りたいの?親が資産家でもない限り甘い考えでしょ。→就職の際、年齢差別してはいけない。そんな当たり前のことも知らないで平気で年齢差別するとかどうかしるだろ。大学に行こうが何しようが俺の勝手。お前に甘いどうこう言う権利はない。

正看護師/薬剤師/理学療法士/作業療法士/”医学会底辺労働者と医者に見下され奴隷扱いされてメンタルやられる恐れがあるがいいのかね。初老無駄に高いプライドしか持ってない人でも就ける仕事って何があるんだ→太宰論法。見下してるのはお前だろ。お前が俺を見下してるからと言って他の人も見下すと決めつけるな。クズはお前だけでいい。

「40の職歴なし」もうなづける素晴らしい人間性だ→匿名で人の人間性くさしてる時点でお前の人間性は下から数えた方が早いぞ

追記自身スキルを棚に上げて底辺とか奴隷とか労働に対して謎の上から目線なので「そんなきれいな仕事はねーよ!」とだけ言っておく。→すでに現実的選択肢が示されてるなかで、適当なこと言って何が上から目線だ。お前こそ相当上から物言ってるだろ。鏡をよく見ろ。

いやー…、これはダメだわ〜。。。面接で落とすわ(笑)上から目線でご苦労様。お前がそんなこと実際の面接で言わないのと一緒で、面接では採用されるように努めるに決まってる。まあもしお前が再就職することになって俺が採用する立場なら、その言葉直接浴びせてやるよ。

「有無を言わさず年齢だけで足切りされること」を理解できていない悲劇。また「経営者目線に立てば、40の職歴なしを高待遇で雇うはずもないこと」を理解できていない悲劇。だから就職婚活ははよせねばいかんのだ→俺なら増田マウントかましてるようなお前雇わないね。逆にいうとお前みたいな差別主義者でも働いてる。つまり、働き口は相当広く開放されてるとすら思えるね。

は?40歳職歴なし大学も出てないザコが「まともに働く」とかナメてんのか?お前の仕事は「まともな人間が選ばなかったまともではない仕事に就く」が精々だろ。→そうやって外国人弱者奴隷にして喜んでるわけね。控えめ言って消えてくれ。

ブコメが優しさで溢れている・・・→法的な明確に差別だとされてる年齢をあげつらうブコメであるなかで良くそんなこと言えるな。お前自身が根っから差別主義者だからそう思えるんじゃないか

2019-03-06

炎上したアンソロが俄然欲しい

あれだけ騒がれなければきっと知りもしなかっただろうし、仮に普通宣伝RTが流れてきたならおそらく気にもとめなかっただろうけど、今とてもあのアンソロが欲しい。調べれば調べるほど神本だと思うので。出来たらノベルティも含めて欲しい。転売じゃなく主催者さんに諭吉を払って欲しい。イベント価格3000円、通販5000円ということだけど、倍払わせていただいてなんとか再版をお願いしたい。はるこみには買いにいけなくて申し訳ない。

時間的な不足と性的な枯れから長らく同人からは離れていたけど、あんな神本(と思われる)があるならすごく欲しい。最近相場は分からないけど、個人的には10000円、いや、20000円までなら出したいレベルで欲しい。

本当にあの、すごい恵まれてるね…?と一連の騒動を見てて思う。こみっくぼっくすじゅにあとオールキャラアンソロで育ち、何のカップリングが出てくるか分からないままページをめくり、嗜好がマイナーなもんだから数ある王道地雷カプは大変申し訳ないながら見なかったことにして、稀少萌えカプを何度も何度もページが擦りきれるまで読んでいたあの頃……あれが普通だと思っていた私よ、此処にこんなにも恵まれている今がある。羨ましい。とても羨ましい。過去はこうだったんだから我慢しろなんて言う気は全くない、恵まれている方がいいに決まっている。萌えカプだけの、それも特定シチュエーションだけのアンソロが手に入るなんて、なんと良い時代。なんと肥沃なジャンル。それだけに、楽しみにしていて思わぬ方向から地雷カプの襲撃を受けてしまった人も可哀想だし、きっとドキドキしながら新たな挑戦をしたのであろう描き手の人も可哀想だし、感想きてるかなってわくわくエゴサしたらアレだった他の描き手の人も可哀想だし、萌え語りで余韻に浸りたかった読み手の人も可哀想だし、これだけの神達を集めて沢山のお金時間をかけてあれだけ凝った本を作り上げた主催の人も可哀想だと思う。こんなにも恵まれた条件だからこその悲劇

ほんと、カプ表記って難しいよね。一次創作ならもう何が来ようがこれがこの作品です!って言えるけど、まあABとCDかと思ったら途中からADCBになって阿鼻叫喚になったジャンルもあったけど。二次創作でカプ表記前提だとそれを期待されるわけで、その中で個性を出そうと思ってCAが出てきた…のかな?該当作品を読んでみないと分からないけど、悪気はなかったんだと思う。自分なりにAB萌え表現たかったんだよね、きっと。そんなの要らねえと思うか、いやいや萌えたわ、と思うかは読んでみないと略。再版を是非お願いいたします。これはテロだわ、と思って悲しくてやりきれなかった人の気持ちもお察しだし、ほんともうね。

こう、描いた人は個人誌でやれば無難だったし、被弾した人は主催の人に伝えれば無難だったし、主催の人は「一作品過去のR18モブA描写があります」とだけ注記してくれたら無難だったし、我々はこうして騒がなければ無難だったし、ねえ。

本当なら100%win-winで皆が楽しめる筈だったところにこうなのが、皆お疲れさまというか。いいことあるといいよねというか。

で、最後にもう一回言わせて。私はすごく欲しいです、このアンソロ

2019-03-04

anond:20190304224049

今の漫画と言うより、過去の名作を無理やり2クールくらいに押し込もうとして起きがちな悲劇だと思う。

うしおととらからくりサーカス魔法陣グルグル

anond:20190304102243

こういう仕事バリバリで婚期逃す自分第一マンはさっさと女性専用シェアハウスに籠もって閉経までじっとしてて

優しい言葉かけてる奴居るけど、こういう仕事で生きがい感じちゃってる馬鹿のせいで他人人生まで消費させるのは悲劇

本物はバリバリ仕事しつつ切り替えて付き合いもちゃんとやるから。その点、元増田雑魚

2019-03-02

anond:20190302193330

最近ファイアーエムブレムヒーローズに出てきたスルトってラスボス絶対悪だったけど、捕まえた女性キャラを散々拷問で苦しめてから妹の目の前で生きたまま火をつけて消炭にして殺したり、娘達の命を顧みず命バースト系の技を使わせて死なせていったり、幼女達を殺そうとしたり、ただ胸糞悪いだけの薄っぺらキャラになってしまっていた。

実は娘思いの父親だったのが闇落ちしてしまったとか悲劇要素でもつけたらまだ厚みが出ただろうにと残念だった。

悪いだけのキャラは作るのが難しいんだろうね。

2019-03-01

年齢は中年だけど、

全体的にスキル低すぎると恥ずかしいよね。

本人はそれに気づいていない。

悲劇なのは周囲で、年齢だけはいってるので、20代若者と違ってずうずうしい。

仕事遂行有益アドバイスをしても、それをやってみようとしない。

アドバイス通りにやらなくても、きちんとした成果物が出てくれば問題ないけど、まったくの低レベル

新卒入社した4年目の部下の方がスケジュールを厳守し、納品レベル仕事を上げてくる。

年下とはいえ、実務経験指導役の方がずっと上なのだから勉強させてもらう姿勢でいないとダメだと思うんだよね。

年齢で差別するのは良くないんだろうけど、自分も含め、年を経てずうずうしくなるし、「前は」とか自分知識内でしか判断しないって、かなりやっかい

前の会社制度や、身勝手知識判断しないで、今のルールを知って、仕事を覚えて欲しいんだよね。

ブラックっぽい言い方だけど、有給消化率80%以上あるし、残業代は全額支給される。

福利厚生もしっかりしているから、以前在籍したブラック体育会系会社と一緒にされるのも困るんだよ。

年齢と実務経験があまりにもかけ離れていると、やっぱりダメなんだなあって思った。

全部がそうとは言わないけど、心構えがきちんとしていないと、就職氷河期の初期の人たちが、年齢相応の給与正社員になるのは難しいと感じるよ。

仕事をしていれば、いろいろな人に教えを請う必要がある。それは年を重ねても、役職がついても変わらない。

ましてや、実務経験ほとんどなければ、もっと教えを請わねばならない。

そういう意思にかけてる人は、首にはならないだろうけど、満足いく給与をもらうことは難しいだろうね。

2019-02-25

踏切ってすごくないか

踏切である電車が来る頃合いを見計らって突然に警報が鳴り、遮断器が降り、電車が通過すると何事もなかったかのように日常に戻る。遮断器がなかったらどれだけの事故が起きているか想像すらしたくない。

 

踏切日本でどのくらい存在するのかわからないが、誤作動が起きていないのがすごい。「踏切が鳴らなかったので死亡事故が起きた」って聞いたことがあるか?「電車が通過しても遮断器が降りたまま1時間が経った」って聞いたことあるか? 自分はない。毎日、数え切れないほどの踏切たちが正確に仕事をこなしている。私たちを守ってくれている。

 

電車が遅延したとしても、踏切は正確だ。きちんと電車が通るタイミング警報を鳴らす。臨機応変さも兼ね備えているとは頭が上がらない。

 

一体どういう仕組みになっているのだろう? 人が遠隔操作しているのだろうか? だけど、人ほど間違える労働力はない。ヒューマンエラーによる悲劇日常茶飯事だ。いくら優秀な人材運用していたとしても、間違えるときは間違える。しかし、踏切は間違えない。

 

電車の通過を察知して自動的遮断器が降りるようになっているのだろうか? だとしてもだ。全くエラーが起きていないのはすごい。スマホ通信障害なんてよくあることなのに、踏切通信は決して障害しない。独自通信網を使っているのだろうか?

 

そして、警報遮断器がきちんと機能しているのがすごい。踏切一見もろい。風景のド真ん中に頼りなく立っている。守ってくれるものは何もない。豪雨の日も豪雪の日も炎天下の中でも強風の日も、そこに一人で屹立している。そんな過酷な状況下においてさえ、踏切が壊れているのを見たことがない。

例えば、警報は鳴るけど遮断器が降りないとか、その逆とか。もし、その二つが偶然にも同時にやってきたら、鼻歌を歌いながら浮かれ気分で踏切を渡る注意力散漫な私は一巻の終わりだ。しかし、そのようなことが起こったとは寡聞であるし、私は今生きている。踏切アンブレイカブルなのか。

 

踏切を渡る際は一旦立ち止まって電車が来ないかよく確認しましょう」と言われただろう。「踏切の手前では一時停止」と教習所で習っただろう。だけど私たち鼻歌を歌いながら浮かれ気分で踏切ダッシュ突入する。自動車場合、どこで警察が見ているかからないので仕方なく一時停止する。遮断器の降りていない踏切電車が突っ込んでくるなんて夢にも思っていない。前例がないからだ。踏切を過信している。もちろん、踏切は奢ることな淡々警報を鳴らし、遮断器を降ろす。

 

この踏切というメカニズムは一体どうなっているのだ。この憎悪裏切り蔓延る不信の世界における唯一の奇蹟としか思えないのだった。ありがとう踏切

なぜイケメンスポーツマン金持ちなど幸運を持って生まれてきた持ち主と同じだけ社会に貢献しなくてはならないのか

あっちは社会から賞賛されているものこちらは生まれてこの方親類以外から特別に扱われた覚えがない

連中はすでに存在社会貢献だから例えば仕事や会話をただするだけでも人のためになっているのだ それなら他人を信用できるし色々とやりたくもなるだろうよ

対してそういった優位性を持たない者はそもそも他人を信用できない その時点で割と悲劇だ 人生を損している上に社会貢献につながりにくい

このように優位性を持たない者は社会に不必要とさえ言えるのに、特に青酸カリが国から配布されるわけでもないのだからこの国は甘い

2019-02-24

anond:20190224225109

対話必要性

人間社会を良くしていくためには、同じ悲劇が起こらないように改善策を練っていくことが必要です。

加害者家族も再発防止の協議に加わり、協力できる環境を整えることが役立つはずです。

 

声を上げる米国加害者家族

スー・クレボルト著/仁木めぐみ訳『息子が殺人犯になった―コロンバイン高校銃乱射事件・加害生徒の母の告白』(亜紀書房、2017)は、1999年コロンバイン高校で起きた高校生二人による銃乱射事件の加害少年母親による手記である

著者は、メディアにも顔を出して出演しており、本書にも写真が大きく掲載されている。

 

欧米諸国では、こうした加害者家族による顔出しインタビューは稀なことではない。

日本では、親が罪を犯した子どもインタビューに答えている例はあるものの、加害少年の親で、しかも多数の犠牲者を出した凶悪事件犯人の親が、世間に顔を晒しインタビューを受けるなど、世間の反応を想像すると鳥肌が立つほどだ。

 

1998年アーカンソー州高校銃乱射事件が起きた際も加害少年母親が顔出しでインタビューに答えているが、報道後、この母親には全米から励ましの手紙が届いたという。

 

励ましの手紙が届くというだけでも驚きだが、その内容もまた、「息子さんは一番辛い時だから面会に行ってあげてください」「辛い思いをしている兄弟ケアも忘れずに」と筆者が日頃、相談者に助言している言葉市民から寄せられているということに大きなカルチャーショックを受ける。

 

息子を殺人犯に育てる母親などいない。

事件が起きた事実加害者家族は十分傷ついている。

それに追い打ちをかけるように罵詈雑言を浴びせたからといって、事件によって失われた命が戻ってくるわけではない。

 

社会がすべきことは、再び同じ悲劇が起こらないために、加害者家族事件と向き合うことができる環境を作ることではないだろうか。

コロンバイン高校銃乱射事件犯人母親スー・クレボルトも「私は何を見落としたのか」と、貧困暴力とは無縁だった家庭で育った息子による事件に、親として疑問を投げかけている。

その答えは、ひとことで言い表されるものではない。

 

anond:20190224195610

うんこや漏らすことがもっとオープンなら悲劇が減るのにね

気軽にうんこが出来て、漏らせる社会は気が楽そうだ

病気は増えそうだけど

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