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2018-10-17

会社パソコン私物も認めて欲しい

セキュリティ対策についてはお金を使うのが許されているので、次から次へと処理が重たくなるのだが、

パソコンの性能は一向に良くならない。

置き換え時期になったら、コスト削減でより実用性もなく、性能も悪いパソコンになる。

BYODが一時期話題になったが、結局下火になってしまい、Outlookメールを見るだけでも固まる。

IEも表示が遅い。VisioMS Projectも重たい。

スマフォも2年で買い換えるが会社と家の行き帰りだけなので正直使えない。


うまい仕組みはないものだろうか。

ディープラーニングで何かやれと言われてもGPUもない。

中国の変化凄いが、このあたりどうなっているのだろうか。

2018-10-16

anond:20181016174305

え、SDと間違えてない? 

FDってスライドすると磁気面触れるし指紋つけれるやつだよ。5インチか2.5インチしかないし、それでも容量1.44MB(メガバイトだよ)だったよ。

さらMOってのもあったはずで、こっちはまだ固いし、容量でかいからメガ画素につかえたかもしれん。

なんかFDとデジカメってあまり時代ミスマッチすぎると思うんだ。

とおもったら調べたらでてきたマジかマビカ・・

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%B8%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%83%93%E3%82%AB

中学生になんてものを使わせるんだとおもったがたぶんその時代だと先生私物だろうな・・

発達障害者シェアリグ社会は生きづらい

シェアリングエコノミーだなんだ言って最近なんでもかんでもシェアすることが推奨されている

まるで所有することが情弱みたいな勢いだ

まあちゃんとした人なら服だの車だの部屋だのシェアして生活できるのかもしれないけれど

発達障害の傾向がある人間にはまず無理

例えばカーシェアリングが急速に伸びてきてるけど

車ってただ人間を移動させるためのものじゃなくて

荷物を運ぶものでもあるわけ

ADHD傾向のある俺なんかは必要になりそうなもの全部車にぶっ込んでる

(俺は常に車に2〜3本の傘を積んでいるが)午後から雨降る日とかカーシェアしないといけなくなったら間違いなく傘忘れてずぶ濡れになる

普段車に乗らない人はカバンシェアすることを想像してほしい

発達障害傾向がある人間の多いはてな民カバンはおそらくパンパンになってるんじゃないかと思うが

明日はそのカバンは別の人が使うから君はこっちのカバンを使ってくれ

とか言われたら困るだろ?

既存カバンを整理するのも大変だし別のカバンに移し替えるのも大変だし

いつも全部ぶち込んでたカバンが使えなくなったとき果たして忘れ物なく外出できるだろうか

発達障害者にはいくら汚しても問題ない服、私物を山盛りにできる車、好きなだけ散らかせる家が必要なんだよ

所有することを捨てシェア社会に進めば間違いなく俺らのような人間が足を引っ張ることになるだろう

2018-10-06

ワキガだけど、伝えたいことがある

anond:20180918135609anond:20180924111759anond:20180927173213

臭くてごめんなさい。上の投稿を受けて書きます。 自宅で受けられる体臭検査についてです。 出来るだけ多くの体臭に悩む人に知って欲しくて、コメントじゃなく記事しました。

先に書いた通り、今、自宅で体臭検査PATM検査を受けられるサービスがあるんです。私が知っているのは体臭クリーニングとAIREX株式会社です。多分他にもやってる所あると思う。https://benefit-ion.com/ https://airex-jpn.com/business/biogas/odor_kit.html

まだどちらも利用したことが無く、サイトを読んで簡単にまとめた事なんですけど、こんな感じです。


体臭クリーニング

・送られて来た検査Tシャツを所定時間着用し、返送

私物を送る全身検査もあり、どこが匂うか分かる

・税込26,785円。簡易検査は15,000円返金


AIREX株式会社

・送られて来たサンプラー任意場所に最低3時間以上、可能なら5時間以上装着、蓋して返送。

・皮膚ガスそのものを送ることが出来る

プランによって値段が変わる。税込10,000〜50,000円。


どちらもPATM対応しています。これらの検査なら、anond:20180918135609のような特定場所での体臭PATMを調べられると思うんです。問い合わせてはないので、本当に可能だとは言い切れませんが‥‥。AIREX株式会社サンプラーが小さいので出来そうだけど、体臭クリーニングの方はTシャツ着用なので、人によっては難しいかもしれません。

体臭クリーニングですけど、なんと、ワキガと術後臭の明記もあるんです。詳細検査なら、どこがどの位匂うか、どの距離から匂うか、体臭に合う香り・合わない香り等を教えて貰えるみたい。ワキガ手術したけど不安な人も、受けやすいと思います。私もお金に余裕が出来たら受ける予定。

ステマっぽいけど、ステマじゃありません。拗らせたワキガです。人と関わるのも外出するのも怖い。どうか拗らせる前に一人でも多くの人が救われて欲しいです。

あとストレス発見ニュースを受けて、もう一つ伝えたいことがあります

資生堂ありがとう

資生堂だけじゃなく、デオドラントを開発製造販売してくれている全ての企業の方々、体臭について調べてくれている全ての方々、本当にありがとうございます

今までずっと感謝していました。花王ワキガ匂いメカニズムを解明したと知った時は神かとまで思ったのに、感謝を表に出すことは無かったです。この機会に伝えておきたいと思います。本当にありがとう

2018-09-13

私物ゴミ箱なのに

職場ゴミ箱が席からいから、私物ごみ箱を持ち込んでそれを使ってる。

いったん自分ゴミ箱にいれたごみ会社ゴミ箱に移すのもどうかという感じなのでゴミは家に持ち帰って処分してる。

その私物ゴミ箱に、勝手ゴミを入れていくやつがいる。

勝手に使われないように、自分の机の下の奥のほうに置くようにしたけど、この前、わざわざ机の下に手を突っ込んでゴミを捨てられてたわ。

「こいつ、会社ゴミ箱なのに、なんで一人で使ってるんだ」とでも思ってるのか?

それにしたってなんか一言くらいかけていけよ。

2018-09-11

なんか余計に頑張りすぎたか

もう好きどころか引かれるんじゃないかなこんなんじゃ

私物分かりだけは昔からAI並みに早いのw

2018-08-31

anond:20180831003501

自分が親より先に死んだ場合を除き、自分遺体の後処理をお願いできる親戚などがいないため、自分自分の後始末を準備しておかねばならない。基本的日本現在行政は「誰も引き取り手がいない孤独死」を前提とした体制になっていないため、持ち家やクルマ財産先祖の墓、仏壇、その他私物処分について、あの手この手で事前に準備しておかないと、いろいろあとの人に迷惑がかかる。まあかかったところでわからないんだけれども。

そうなると、死ぬだけでも大変だ。そのためにいろいろ準備して準備万端で、よしこれで安心して死ねる!って感じで死にたいおかしな話だがそのためには親を送ったあとも、健康やらいろいろ気を使って、身辺整理をする体力、時間金銭的余裕が必要になる。

とりあえず、今はそれが目標

あーでも、そのうち孤独死前提の法律体制が整備されたら、自堕落してもいいと思っている。今はまだわからないので、まじめに頑張る。

2018-08-27

アニメ化もされた有名漫画家の死去と二次創作報道

さくらももこさんが亡くなられた。

私は熱心にそれを見ていた訳ではないが、同氏が原作を書かれた作品は知っているし

いわゆる「国民アニメ」の原作であるから日本人であれば余程のご高齢でなければ

誰もが知っているだろう。

早速テレビでは報道される、当たり前だしそれ自体は全く問題ない。

まずはアニメ編集された一部が流れる

次に同氏の著書、エッセイ集が3冊スチルで写される、

さらアニメに関わった声優俳優関係者の談が報じられる。

一通り報じられた後でスタジオタレントコメントで締める。

まぁテンプレのような報道だが、こんなものだろう。

ただこれに圧倒的な違和感を感じる。

主に同氏の関わった作品で報じられたのは「アニメ98%、同氏の著書2%」

これはおかしくはないか

同氏の直接の著書が何冊発刊されているだとか累計部数も

同書がどう広がったのかも報じられない。

著書として映像にされたのはエッセイ集の3冊のみ。

アニメは同氏の原作であることにいまさら疑問は感じないが

いわゆる原作起しのシーンであったとしても

所詮二次創作」に過ぎない。

ここは同氏が命を削って世に出した著書を、功績をもっと報じるべきではないか

まぁそうなってしま理由簡単、その場で手に入った原作エッセイ集3冊しか

なかったのだろう。報じられた3冊はスタッフ私物だったとかそのあたりだろう。

たとえはずらっと並べるにしても全巻は手に入れるのが面倒、

これですべてか各編集者にお伺いを立てるのも面倒、

アニメは同局内で連理を後処理できるから簡単関係者ブログから引用すればいい。

所詮二次創作に過ぎないアニメを主軸にした報道

原作や同氏に全くリスペクトを感じない、いわゆるテンプレ報道であることに

圧倒的な違和感を感じた。

2018-08-09

anond:20180809145541

お前は自衛できるのかもしれないが、できない人間いるから設けられてるんだろ

俺はできるから全員やれって思うんだったらそれはたぶん発達障害から病院行ってくれ

でも男性は全員自衛できる前提なんでしょ?

女性」専用車両だもんねぇ。

というか、いい年して自衛もできずに人に迷惑かけるんなら公共交通機関使うなよ。

私物じゃないぞ。

それこそ病院治療してもらう案件ではないんかね

2018-08-07

ジョン・ウィック』は妻の行為ドン引き

平穏結婚生活を送るジョンと妻のヘレン。

しかしヘレンが病気で死んでしまう。

ヘレンは残されるジョンを心配して仔犬を贈る…。

重すぎるぞ、ヘレン。

もし自分が伴侶を残して死ぬなら、とっとと忘れてくれと思う。

できるものなら新しい伴侶を見つけて幸せになってほしいと思う。

から自分が残すのは預貯金だけだ。

自分私物死ぬまでにすべて処分するだろう。

ヘレンの価値観気持ち悪いので★ひとつだ。

2018-08-02

誰か励まして

誰か励まして下さいお願いします。

プライベートでは、惚れた男に突然捨てられました。大好きだよ、と言っていたのに翌日から突然塩対応されて音信不通になりました。周りからは、遊ばれていただけ、お前の男見る目が無い!って説教されました。

久しぶりの本気の恋でした。昨日、私の家にあった彼の私物を全て捨てました。

音信不通になる前は、明日会う約束していました。もう一生会えないんでしょうけど。

仕事はとにかく忙しくて、毎日毎日土石流のように降ってくるタスクをなんとかこなしていたけれど、部下達に総スカン喰らいました。

部下達から上がってくる鬼のような量の確認物を捌いていたら、伝達事項の共有が足りない!機能不全だ!と怒られました。

上には、増田さんのタスクが多すぎるからなんとかして改善したい!と言いつつ、実際の部下だけMTGでは愚痴と不満の嵐だったそうです。

同じレイヤーの人と上司は状況分かってるのでフォローしてくれましたが、人手不足業務自体は何も変わらないです。

こっちの勝手な言い分ですけどね、聞いてくれなきゃ分からないことが分からないんです。

毎日ほうぼうから集まる確認物を見るだけで手一杯なのに現場情報伝達までやれって言われても、そこまで超人じゃないんです。

そんなことが同時並行でおきてます

今日今日とて部下から時間際に送られてきた「今日中に確認お願いします」の書類をさばいてきました。終わった頃には当然部下達はいません。みんな定時であがっているので。

帰り道、鳴らないスマホ握って、明日会う予定だったんだなあとか、明日土石流みたいに確認物流れてきて、お客さんからは催促入って謝罪するんだろうなあとか、色々考えてたら、虚無感に襲われました。

甘えです、自分の至らぬ点が引き起こした当然の結果です。

でも慰めて欲しいです。馬鹿みたいなんですけど、結構辛いんです。

この数ヶ月、なんとか自分鼓舞してきたんですけど、そろそろ限界なんです。

2018-07-24

仕事中に死にたくなったか身辺整理をした

仕事中、死にたくなったから、誰もいないオフィスで自席の身辺整理をして、自分痕跡を消した。

この2か月仕事トラブル続きで疲れた

残業は100時間を超えている。

結婚式プロジェクトの締め切りが同じ月だ。結婚式の準備は何もできていない。

夕方ごろ、取引先が常識外れの行動をして、それでぷつりと何かが切れた。

仕事やりがいもない、ただただ人手不足。人はこんなに疲弊すると涙も声も出ないんだな。

死にたいというか消えたい気持ちになって、いま誰もいなくなったオフィスでひとりデスク身辺整理をしている。今すぐ死のうというわけではないが、置いている私物をすべて片付けてデスクを真っさらにした。そこに自分がいた痕跡がなくなった。

それだけで、いくらか心が安らいだ。明日会社に行かなくたっていいんじゃないかって気持ちになれた。会社自分痕跡がなければ、ここに自分存在していないのと同じように感じる。

仕事で死にたくなったやつは、一度自分デスクを真っさらにするといいよ。自分はこの場所から消えてもいいんだ、この会社に居続ける必要はないんだって思えるから

今日終電までには帰れるようにするわ。

2018-07-07

anond:20180707223031

ベイスターズスワローズファンです。(勝てないチームが好き)

ハマスタ神宮気持ちがいいですよ。内野席で、通路側だとビールを内側に回す役目になって周りと仲良くなれたり、静かに気配を消してやり過ごしたりどっちもできます

ユニフォームはきませんが、気分をあげるためにテーマカラーの服を着ることが多いです。ベイスターズなら青、スワローズなら緑かな?ゴミ袋を一つ持参して、私物はその中に入れて席の下に押し込むと汚れないので良いです。

夏の試合開始時は、席によっては西日がとってもきついので、方角確認サングラスの持参がおすすめです。球場名物は、ハマスタみかん氷神宮ウインナーです。

どんな内容の試合でも、ぼーっと見てられるのは野球のいいところですよね。良い夏をお過ごしください。

2018-07-04

anond:20180704041832

人を煽動するのと投票無関係だろ。

政治的に影響を及ぼしたいか投票行く、って人見たことない。政治的に影響及ぼしたければ選挙に出ろ。

いったい何様だよ。ぼくちんの一票が無駄になって気分わるーい、ってか。アホか。そのうちこじらせてテロリストになるやつか。


投票という行為で莫大な人間政治に関わっている、その数が一人でも多いことが、政治家への有形無形のプレッシャーになるんだよ。それが民主主義だ。政治家に政治私物化させない、政治はおまえの私物ではないという恐れを持たせるために。そして、今の日本の政治家に一番欠けているものがそれだ。なぜか? こいつみたいに自意識ばかり肥大して社会的責任を考えないアホが多いからだ。わがまま坊やが多いからだ。

政治家が政治私物化できない仕組みを作るため、先達が文字通り命がけで選挙という仕組みを作り上げたんだ。一票を投じる権利があるということがどれほど歴史的に見て貴重な権利か、ものを知らないおまえはそれを取り上げられない限りわからんのだろう。おまえが言ってることは詰まるところ「俺の意見もっと聞け」というただそれだけの戯言だ。自分が一億分の一であることに耐えられない、と。それが「肥大化した自我」でなくてなんなんだ? それで批判だけはされたくアリマセン、と。真正馬鹿だな。

投票が「権利である限り、行使はお前の自由に委ねられている。だが投票に行かないことを正当化できるいかなる理由存在しない。お前は自分勝手で不当な理由によりただただ「投票をさぼっている」だけの屑、それが事実だ。社会お荷物フリーライダーの一員、世間に対して何を訴える正当性も持たない人間、に過ぎない。どんな真っ当な意見であっても、それを述べる正当性のない人間の口から出れば説得力を失う。たとえば平気で車の窓からゴミポイ捨てする人間が「環境問題」についてどんな真っ当なことを言おうと説得力をもたないように、お前が社会に対して何を言おうと、俺は「所詮選挙に行かない人間が何を言う」という目で見るだろう。お前は自ら選んでそうなった。そのことを忘れるべきではない。

貧困格差問題は全部嘘。何故なら観光地で置き引きやひったくりが起きてない。

テロだってガソリンをまかずナタを新幹線の人が使ったのは本当は殺意がなくて誰かに止めてほしかった願望の表れだよね

本当に貧しい人や無敵の人が増えているならガソリンテロが頻発しないとおかしいし

脅し文句がなくていきなり釘バットで殴って現金私物を奪う問答無用強盗が少なすぎる

2018-07-03

街を囲む山々のてっぺん雪化粧ですっかり白くなっている。師走も半ばを過ぎ、世間では年末にむけて慌ただしさを増していたが、私の勤める会社のは例年になく穏やかなもので、みなのんびりと業務をこなし、そこには一年が終わりに近づくしんみりとした空気と、その前に控えたクリスマスに対する浮かれた空気が混在している。

 その日も、五時を回るころには私の業務はあらかた終わってしまい、六時の終業までの時間自分の席でもてあましていた。することがなくなるなんて、普段なら考えもよらない。たとえ休日を家で過ごすとしたってなんだかんだで忙しい。いつだって体や頭を動かしているのが当たり前で、不意に何もしていない時間が訪れると、なんだか悪いことをしているような後ろめたい気持ちを感じてしまうのだ。

 何かすることはないかな、と思い、作成した書類ファイルをもう一度点検したけれど、仕事は出てこない。

八坂さん」

 居心地悪く椅子の上に佇んでいると、同期の、そして高校時代からの知り合いでもある月島君が話しかけてきた。

コーヒーでもどう?」

 彼が差し出してくれたコーヒーを受け取る。

年末なのに暇だね。この会社潰れるのかな」

 そう言って、彼は笑った。特別整った顔立ちというわけではないけれど、逞しい体と、爽やかで人の良さそうな笑顔は、会社女の子に好感を持たれている。高校時代野球部キャプテンで、当時もそれなりに人気があった。

「そのかわり、年明けからは大変そうだけれどね」

 そう答えてから、私はコーヒーを口に含みかけ、普段とは違う香りに気が付いた。

ちょっと、これ、課長私物の、あの高いコーヒーじゃない?」

「あ、間違っちゃったかな」

 月島君はおどけてみせたが、ボタンを押すだけで出てくるコーヒーメーカーのコーヒーと、間違えようがない。

「ま、課長もたまにはこれくらい部下たちにサービスしてもいいと思うよ」

 彼は微笑しながらそう言った。

「たち?」

 辺りを見回すと、課長は丁度席を外していて、シマのみんなは一様に淹れたてのコーヒーを啜っている。部屋にはいつのまにか、コーヒーの良い香りがたちこめている。

「知らないわよ」

大丈夫だよ。課長は通ぶってるけど、違いなんかわかりゃしないんだ。こないだ、コーヒーまれインスタント持って行ったけど気が付かなかったし。ちゃん確認済み」

「用意周到なのね」

 私は遂に苦笑してしまった。

「お、いいね

「え?」

「いま笑った。やっぱり笑うとかわいいな」

気持ち悪いこと言わないでよ。びっくりするわ」

気持ち悪いっていうなよ。最近全然笑わないから、心配してたんだ」

 言葉通り、微笑を消して私をのぞき込むような目で彼は言う。

「そうなの?」

「そうさ。いつも根を詰めがちだし、ため息ばっかりついてるし。疲れてるな」

「うーん……」

「まあ、俺は笑わなくてもかわいいとは思うけど」

「もう、だからそういうのやめてって」

「なに、ただ同僚として思ったことを指摘してるだけさ」

 月島君は笑う。私は困って黙り込んでしまう。

月島さーん、仕事中に八坂さんを口説かないでください」

 向かいの席の山下さんが言うと、月島君は照れくさそうに頭をかいて、自分の席に戻って行った。

 椅子の上で、いつのまにか強ばっていた背中をほぐした。私的な会話を持ちかけられると、なんだか変に緊張してしまう。

 一人になってから課長秘蔵のブルーマウンテンを飲むと、柔らかで苦みのない味わいがコーヒー特別好きではない私にも美味しくて、ほっとため息が出た。


 仕事が終わり、買い物を済ませると、私は学校あろえを迎えにゆく。あろえと私は二人で暮らしている。何をしでかすかわからないこの妹を一人にさせるわけにもいかいから、学校が終わって、私が迎えに行くまでの時間ボランティア学生が面倒を見てくれている。

 いつも通りの時間学校に行けば、大抵あろえはすでに帰る準備をしていて、私が来るのを待っている。彼女時間にうるさくて、早すぎても遅すぎても不機嫌になる。かといって、定刻に迎えに行っても特別嬉しそうな顔をしてくれるわけでもなく、無表情に近寄って来てそっと私の手を握るだけだ。

 その日も、いつも面倒を見て貰っているその学生さんから簡単にその日の彼女についての報告を受ける。普段どおりの問題はあったけれど、特別出来事はなかったそうだ。それからいまの彼女学習状況。彼女が主に取り組んでいるのは、会話の訓練だった。

「このところ、すごい成長ですよ」

 と、その深沢という名の学生は嬉しそうに言った。

「前は、何かして欲しいものとか場所に連れて行って、触らせたりしながら単語連呼するしかなかったんですが、最近ではまず言葉だけで伝えようと試していますね。もともと彼女の中には、話したいっていう欲求自体はあるんですよ。だけれど、うまく話せないのがストレスになってたんだ。普段パニックも減ってきたんじゃないかな。なんだか全体的に大人しくなったような気がしませんか?」

 彼は去年からボランティアをしていて、私たちとの付き合いもも一年半になる。

 確かにあろえはこのところ成長していると思う。その功績の大部分は彼によるところだと、私も先生も認めざるをえない。彼はいろいろと勉強してくれているようで、新しいアイデアをたくさん出してくれる。失敗することも多いが、それ以上の成果は上げている。

 会話の進歩があまり芳しくなかったあろえに、コミュニケーションブックを導入しようと提案したのも彼だった。当初は色々と不安もあったけれど、結果としては大正解だったと思う。

「ただわからないのは、言葉自体は、結構複雑なものでも理解出来ているようなんですが、簡単なことが出来なかったりします。自分名前に反応しなかったり。いや、自分をさしてるとはわかるらしいんですが、あなた、とか、お前、みたいな言葉と同じものだと思ってるみたいで、自分から人に呼びかけるときにもたまに使ってしまます。何度教えても直らないんですよ。間違って覚えてるのかな。気をつけて呼びかければ反応してもらえるから、今のままでも実生活特別な不便はないとは思うんですけれど」

「ああ、それは……」

 気づいたのか、と思いながら、私は言葉を続けた。

「むかし、家でアロエ栽培していて、母がよく話しかけていたから、それと自分名前区別がつかないんじゃないのかしら」

「うーん、そう言うのって、あるのかな。」

「ほら、犬なんかも、そうやって名前の覚え違いするじゃないですか」

「そうですねえ……」

「でも、思い付きですから全然違う理由かもしれないですが」

 彼が考え込んでしまったので、私はそう誤魔化した。

「とにかく、調べておきます自分名前をはっきりそうと知らないなんて寂しいですからね」

「すごいぜたふびーむ、つよいぜたふびーむ、じゅうまんばりきだたふびーむ」

 歩きながら、あろえテレビコマーシャルの歌を口ずさむ。鼻歌が出るのは機嫌が良い証拠で、私も安心する。

 とても歌には聞こえないその歌に、行き交う人は露骨視線を向けてくる。私も、すっかりこんなかたちで人に注目されることに慣れてしまった。それが良いことなのか、悪いことなのか知らないけれど。

 彼女手をつなぎながら、家までの道を歩いている。あろえの足取りは、バレリーナのような独特の歩き癖が出てしまっている。つま先立ちで、ひょこひょこと頼りない。ちょっと目立ってしまうけど、別に実害はないし、私の目からするとコミカル可愛いく見える。

 歩きながら私は、深沢君に指摘されたことについて考えていた。

 あろえ自分名前を覚えていないのには、深沢君に誤魔化したのとは別の理由があると思う。

 二年前まで一緒に住んでいた母はあろえを嫌っていて、医者自閉症と診断されても何一つ学ぼうともせず、適切な教育を受けさせようともしなかった。おかしな薬を吐くほど大量に飲ませたり、狐のせいだと祈祷に連れていって棒で叩かせて、活発なあろえが二、三日大人しくなったと喜んでいたが、それはただ動けないほど弱っていただけだった。当時はそんなものかと思っていたけれど、今思うと恐ろしさにぞっとする。足を捻挫しても平気に笑っているほど痛みに鈍感なあろえが動けなくなるなんて、どれだけ殴ったのだろう。

 もちろんそれでもあろえの状況は変わらず、変わるはずもなく、すると母は絶望してしまった。自分はとんでもない不幸を背負い込んでしまったと、周囲に愚痴をこぼし自分悲劇理解させることばかりに懸命になった。

 そして暇さえあれば本人に面と向かって罵っていた。周りが咎めても、どうせ本人は馬鹿言葉なんかわかりはしないのだから、何を言ったってかまわないんだ、自分はそれくらいつらい目にあわされている、と権利を主張していた。

 そして実際、当時の彼女は今よりもずっと言葉理解していないようで、何も言ってもまるで聞こえていないように見えた。それが、母の苛立ちをいや増ししていたらしい。私が高校に通っていたころ、学校から帰ってくると、母がこんなふうに語りかけているのを聞いてしまった。

「まったく、あろえって本当に迷惑子供ね。どうしてこんな出来損ないに生まれたのかしら。お母さんは本当に、あろえのおかげでいつも恥ずかしい思いばかりするわ」

 母がにこやかな表情で口にしたその言葉意味を、あろえ理解しているようには見えなかった。彼女普段どおりの茫漠とした顔つきで、言葉を聞き流し、母がくすぐると、嬉しそうに笑い声をたてる。「ほんとに頭が悪いのね」と母を苦笑させていた。

 父親が滅多に帰らない家で、昼のほとんどをあろえと二人っきりで過ごしていた母は、こんな言葉をどれだけ語りかけたのか。とにかく、この悪意に満ちた悪戯のなか「あろえ」と言う言葉はそこにいない誰かみたいに使われて、あろえ名前自分と結びつけることが出来ないまま成長してしまったんだと思う。

 もし、その記憶がまだあろえの頭に残っているのなら、自分名前など、この先ずっと知らないでいた方が良い。調べてくれると言っていた深沢君には気の毒だし、知ったところであろえが傷つくことはないだろうけれど。

「おかえりなさい」

「ただいまでしょ」

はい

 あろえは返事をしながら自分の靴をいつもの決まった場所に慎重に置いた。それから私の脱いだブーツの場所も気に入らなかったのか、2センチほど位置を整える。

 今日晩ご飯和食きんぴらごぼうポイントだ。あろえは歯ごたえのある食べ物が好きではない。これをどうやって食べさせるか、が私の挑戦である

 テーブルに向かい合って、自分食事をしながら、彼女の食べるのを観察している。きんぴらごぼうあろえお気に入りカラフルガラス小鉢にいれてある。あろえは二度、三度、視線を投げかけるが、手にしたフォークはなかなか小鉢に伸びない。

 私は彼女小鉢からゴボウつまみ上げ、自分で食べてみせる。自分領域を侵されたあろえは、じっと私を見る。

ゴボウが美味しいよ」

 私が笑うと、あろえ小鉢視線を落とす。

「食べてみてください」

「だめです」

「あ」

 彼女はいま、ブックを開かずに自分言葉で返事が出来た。簡単言葉だけれど、私は、嬉しくなってしまって、

「よく言えました」

 思わず褒めかけて、思いとどまった。返事自体きんぴらごぼうを食べたくないというわがままな内容だったじゃない。ここで褒めてはいけない。私はしばしばあろえを甘やかしすぎると指摘されていたのを思い出した。気を引き締めて問い返す。

「なんで駄目ですか?」

「なんでだめですか」

きんぴらごぼう嫌いですか?」

ごぼうきらいですか」

 褒めた傍から反響言語が出てきてしまう。しかも、どうあってもきんぴらごぼうなど食べたくないらしい。私はがっかりして、ため息をつく。

 結局、私の試行錯誤は虚しくにんじんを半分かじっただけで彼女きんぴらには手を付けずに食事を終えてしまった。

 食後には、空になった食器を私のも含めて流しに持ってゆくのがあろえ役割だ。家のことを毎日素直に手伝うのは、同じくらいの普通の子と比べても良くできた習慣だ。難点を言えば、ときに私がまだ食べ終わって無くとも持って行ってしまうくらいだろうか。

 テーブルの上に食器がなくなると、あろえ椅子に座ってテーブルに両手の平を貼り付ける。私が食後のコーヒーを出すのを待っているのだ。どうしてだか知らないけれど、この子お菓子ジュースよりも、コーヒーブラックで飲むのが好きなのだ

 私がマグカップを並べるのが遅いと、眉間にしわをよせてブックから言葉を拾い出し、コーヒーが出てくるまでその言葉を繰り返す。

コーヒーください」

コーヒーください」

 与えると、二杯目がないことはわかっているから、時間をかけて一杯を飲み干す。

コーヒー好きなのに、ニキビとか全然出来ないね

 あろえのなめらかな肌を見ながら言ってみたが、当然のごとく反応はない。マグカップを両手で包み込むようにして、まるで試験会場の受験生のような真剣な表情でコーヒーを飲んでいる。

 寝付きが悪くなることもあるし、出来れば夜にコーヒーを与えるのは避けたいのだけれど、彼女の集中した様子を見ると、生活にそれくらいの喜びがあってもいいのかなと思ってしまう。

 こうして黙って大人しくしていると、あろえは、うらやましくなるくらい整った顔つきをしていることに気が付く。そして実際、人にもよくうらやましがられる。ただ保護者立場としては、この子にとってそれは余計な危険をまねく大きな要素になってしまっているから、手放しでは喜べない。

 これでもし健常だったら、さぞモテたろう。普通学級に通って、同級生男の子と付き合ったり別れたりしていたのかしら。そしたら私たちはどんな姉妹になれただろうか。一緒にデパートに行って流行の服をああでもないこうでもないと話しながら選んでいたかもしれない。悩み事を相談しあったり出来たかもしれない。

 他人より少し風通しの悪い世界のなかで、この子は何を考えているのだろう。いくらか話すようになったとはいえ、その内容は何が欲しいとか何がイヤだとか、そういったシンプルで具体的な事柄に限られていて、心の立ち入った部分について語られたことはない。何を考えているとか、抽象的な事柄は一度も言葉したことがない。誰も彼女の本当の気持ちはわからないし、彼女の方からからせようともしてくれない。あろえ孤独を感じないのだろうか。

 食事が終わると、入浴。あろえが湯気のたつ体をパジャマに包むのを見届けたら、次は私の番だ。お湯に肩までつかり、入浴剤の爽やかな香りを鼻腔の奥まで含み、それをため息と共にはき出すと、あろえの声が聞こえる。また、歌っているらしい。きっとテレビを見ているのだろう。

 お風呂に入っている時間が、一番癒される。この町には温泉があるのだけれど、他人が入る外風呂より、一人でリラックス出来る家のお風呂のほうが安心する。私は風邪をひきそうなくらいぬるくうめるので、外のお風呂では熱いのに我慢しなければならないのだ。

 体温に近いお湯のなかを体の力を抜いてたゆたっていると、皮膚から溶けてゆきそうだ。本当に溶けてしまったらどれだけ気持ちよいものだろうかと想像する。私であり続けることには、めんどくささが多すぎる。

 会社で、笑顔がないと言われてしまったのは少なからずショックだった。外に出ているときはそれなりに愛想良くしているつもりだったけれど、私はそんなあからさまに余裕をなくしていたのか。

 もしそうだとしたら、きっとそれは先日の母から電話が原因だと思う。

「まだ、お前はあろえの面倒を見ているの?」

 母と会話になればいつもなされる質問だ。

 父と離婚したあと、この家にはもう住みたくないと母は隣町にある実家に帰ってしまった。そして、あろえをもう育てたくないと、家を売ってそのお金でどこか施設に預けようとさえしていた。そこで、丁度大学を出て仕事をはじめていた私がここに残って引き受けることで納得させたのだ。

「当たり前じゃない。お母さんとは違うわ」

 私の返事は、つい、喧嘩を売るような口調になってしまう。

「あの子病気なのよ。あんな獣じみた子が、人間と一緒に暮らせるわけないわ」

 母は私の敵意を無視して殊更に心配感情を込めて言葉を続ける。その親らしく装った態度が一層私を苛立たせる。

病気じゃないわ、障碍よ。それに、もう暴れて血が出るほど噛みついたりすることはなくなったのよ。お母さんがいたころより、随分と良くなったんだから

「じゃあ、治るの?」

「だからあろえのは、治らないとか、るとかいものじゃないんだって……」

「やっぱり一生治らないんでしょう? お医者さんも言ってたものね。頑張るだけ無駄よ」

 そんなことない、と思うが、咄嗟に断言できないのが忌々しい。私が黙ってしまうと、母は我が意を得たりと喋り出した。

「お前は充分やったわよ。もう自分のことをやりなさい。お前はまだ若いのよ? このまま回復の目処がたたないあろえの世話をしながら、お婆ちゃんなっちゃってもいいの? 良くないでしょう? あんなのに関わって、人生台無しにすることないわよ。お前もまだ一人前になりきってないのに、良くやったわ。恥ずかしがることなんかないわよ。悪いのは私だからあなた責任を感じなくてもいいのよ。あの子はお前に感謝なんかしない。お前が死んでも泣いてはくれない。どうせ何もわからないのよ」

「そんなのは関係ない」

 私の声から張りが落ちてしまっているのが、忌々しい。 「ねえ、お母さんが悪かったわ。それはわかってるの。だから、お願いだから、お前は自分人生を……」

 母が言いかけた途中で、私は電話を切った。黙り込んだ携帯電話を見ていたら、不意に涙がこぼれて、喉からは嗚咽がもれて、止まらなかった。泣きながら、自分は何で泣いてるのだろうと思った。衝動的で自分本位な母を私は嫌いだ。その言葉に泣かされるなんて、あっていいことじゃない。

 私には、どこにも行き場なんかないし、行ってはならない。ここが私の場所なのだ。そして、それは自分で選んだことなのだ。同じ環境に生まれたのに、妹より恵まれて育ってしまった私には、妹の出来ないことをかわりにしてあげる義務がある。彼女のために私の何か割いて与えるは当たり前なんだ。そうに決まっている。私のしていることはきっと間違っていない。間違っていないはずなのに。

 自分に言い聞かせていると、くらくらと目眩がしたので、バスルームを出た。体を拭き、服を身につけ、それでもまだ不安が心を支配していて、なんだか心細く、怖い。

あろえ

 テレビを見つめるあろえの横顔に、呼びかけた。聞こえているはずなのに、反応を見せてくれない。

あろえ

 二度、三度、感情を込めて呼びかけても、やはり彼女は振り返らない。

あろえ、こっちを向いて」

 私の妹は振り返らず、上半身をゆるやかに揺らしている。

 泣きそうになった。

https://www.saibunkan.co.jp/lechocolat/soft/ka_swan/images/preswan.htm

2018-06-27

anond:20180627144121

間黒男さんって常時手袋携帯してるのか

普通医者は誰も持ってないわな、あれは病院備品であって私物じゃないしね

anond:20180627021504

ねつ造するなよ

私物ツナギ)を隠すとか決定的な挑戦状をたたきつけてるだろ

2018-06-24

罪悪感

お店でなんとなしにショッピングしていたのだが抱き枕が気になって手に取ってみた。

手に取ったと同時にガタンと音がして床を見るとお店の備品プラスチックスタンドが床に落ちて割れていた。

店員さんには謝ったし、弁償はいいと言われたが罪悪感がすごい。

からそそっかしいせいか物を壊したりすることがたまにある。

自分私物ときは落ち込むだけで済むし(それでもだいぶ落ち込むが)、こういうときの罪悪感とどう向き合えばいいのかわからない。

皆どうやって向き合ってるの?

2018-06-14

前職でのこと


プロジェクト解散の前に派遣だった私は先に同じ客先の別プロジェクトへ移動することになっていた。

その日の昼間次の派遣先に私物を送ろうとしたら上司が、「私が送っておくから箱のままおいておいていいよ。」と言って引き下がらないので「では、お願いします…」と言って言うとおりにすることにした。

その日の夜は駅から離れたプロジェクトの近場にある飲食店分散会?のような飲み会があり、私も参加。

大体の人が車で来ていたためお開きのあと荷物を送ってくれるといった上司が私を最寄りの駅まで送ってくれると申し出てくださったのでお言葉に甘えて乗せていただいた。

普通世間話をしながら移動していたら、上司がその夜家(新築でたてたばかりで仲良しの奥様と住んでいる)に帰るの面倒くさい、次の日も仕事で同じところに行かなくてはならないので近場に泊まろうと思うので一緒に泊まってくれないかと謎の申し出。

私にとってそれはありえないか丁重に、怒りに触れないように、あれこれと理由をつけて精一杯気を使ってお断り(今思えばなんでこんな気を遣わなきゃいけないんだとは思うが密室で怖かった)した。何回か何もしないから……と、食い下がられるたび募った恐怖をいまでも忘れられない。

結局無事放流してもらえて、その日は事なきを得て帰宅

しばらくは冷や汗かいたし怖かったし自分を責めたりした。普段そんなことおくびにも出さない人だったので余計怖かった。

後日、別プロジェクト先へ派遣されたが、そこへ送っていただけると言われてお願いしてた荷物が待てど暮せどこなかった。

件の上司確認電話を入れた。

私「あの〜私の仕事道具の私物が入った箱って……」

上司「あ〜なんかおいてあるね」

えっ………お前が送るって言ってゴリ押ししてきたんだろ忘れたとは言わせねえ

と思いながら

私「あの、お手を煩わせて心苦しいのですが今の勤務地に送っていただけますか?自分で送るべきでした申し訳ありません。」

派遣で客先相手だし、波風立てたら他のところへも行かせてもらえなくなると思って何も言い返せなかった。相手がそれをわかっててそういう地味な嫌がらせしてきてるのもわかった。

下の世話に対応しなかったから私にしかからないように嫌がらせしてきたんだね。マジクソ。今思い出しても胸糞悪い。

男性が多い職場だったのでそういったことが何度かあって、若い女ってだけで仕事がもらえていただけでまだ仕事能力も何もなかったこともありそういった上司たちの言動我慢するしかないのかと思い詰めたこともあったが、結局その後もっと人間扱いしてもらえる仕事につきたくて速攻転職活動に入らせていただいた。

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