ソフトウェア特許の一番の問題点は、「その課題を解消しようとした時に多くの人が思いつくだろう手法まで特許が取れてしまう」ところ。
あまり良くない例だけど、例えば「レベルアップするとHPとMPが全快する」みたいな特許も、最初に実装したゲーム会社は取れてしまう余地がある。そういうのが積み重なると、「レベルアップするとランダムな確率で全快する」みたいな誰も得をしない仕様を入れざるを得なくなり、ゲームの幅がどんどん狭くなっていく。
誰も思いつかないような画期的なアイデアとか、開発するのに膨大な時間を掛けたみたいなアイデアや仕様なら、特許として取得できるのになんの不満もないんだけどね。
もののけ姫の英語版「Princess Mononoke」は、それでええんか?って爆笑した記憶
どうせどっかの国でバカスカ戦争が続くだろうし、そういう国から難民が出る。
ヨーロッパの左翼も誰も、戦争が無くなるなんて本心じゃ信じちゃいないよ。
そっから賄えばいい。
戦争とまでいかなくても、いつまでも男尊女卑で子沢山が続く国では、多産DVで移民になってくれる若者が増える。
ちゃんと毎回ホコリ被らない棚に片付けてるよ。特に醤油と味噌は常温保存可でも夏場の味の劣化が酷いから冷蔵庫。ダイニングテーブルに物が置いてある人、床に物が置いてある人、見るだけで台拭きや掃除の頻度が低いとわかる。毎日やってる人はどけて元に戻す意味のない作業を毎日することになるから必然的に物置かなくなる。レンジ周りに調味料置いてる家の飯は生理的に無理。
関西でウーロンハイを飲まないという認識は、一般的には誤解です。
なぜそのような誤解が生じたのか、考えられる理由としては以下のようなものが挙げられます。
各地域で人気の飲み物が異なり、それを強調するような情報が拡散されることで、誤った固定観念が生まれることがあります。
世代や層による違い: 若者やお酒に強い層では、全国的にウーロンハイが人気ですが、年齢や飲酒習慣によって、好む飲み物が異なる場合があります。
特定の場面での選択: 家飲みや友人との飲み会など、場面によって選ぶ飲み物が変わるため、特定の場面でウーロンハイを見かけないことから、飲まれないという印象を持つ人もいるかもしれません。
実際には、関西でも多くの人がウーロンハイを飲んでいます。 特に、以下のような理由から人気があります。
ウーロン茶の爽やかさとアルコールの風味のバランスが良く、飲みやすい点が魅力です。
まとめると、関西でウーロンハイを飲まないという認識は、必ずしも正確ではありません。 地域差は確かに存在しますが、全国的に人気のある飲み物の一つであることは間違いありません。
もし、あなたが関西の方でウーロンハイが好きなのに、周りの人が飲まないことに悩んでいる場合は、気にせず自分の好きなものを楽しみましょう。
より詳しい情報を知りたい場合は、以下の点について教えていただけると、より適切な回答が可能です。
欧米の中でも1国だけじゃん
ウェーイ系のオタクだけだろ
中選挙区の時代に自民党内で派閥が入れ替わってたのは日本的民主主義の一つの形だったと思うんだよな
主流派にならなかった人たちも多少は政権運営に関わってノウハウを身に着けておいて、自分らが主流派になった時に実務に困ることがない仕組みに(意図せず)なっていた
事実上の政権交代は出来ていたのに、政権交代が起こりやすい仕組みとして小選挙区制が導入されて、却って政権交代が起こらないようになってしまったように見える
たまには自民党以外に政権任せてみるか、ではノウハウを持たない素人集団が政権を担うことになってどうせうまくいかない
アメリカ式に頻繁に2大政党が政権交代するか(これを目指して上手くいかなかった気もするが)、ヨーロッパ式に多数の党が連立政権になるか、昭和の日本方式で行くか、そのあたりが答えになるんだろうか