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はてなキーワード: 戦士とは

2017-11-18

もしも原作ベジットドラゴンボール超に参戦したら

孫悟空 合体しても勝てないビルスも青ざめたスーパーサイヤ人ブルー界王拳20倍より強い身勝手の極みががあるため勝てない

孫悟飯 ようやく老界王神の潜在能力解放後に戻れた程度なら勝てる

ベジータ スーパーサイヤ人ブルーに勝てない

ビルス 勝てない

ウイス 勝てない

フリーザ ゴールデンフリーザに勝てない

●ヒット 勝てない

ゴクウブラック スーパーサイヤ人ブルーより強いロゼになられると勝てない

未来ザマス 不死身は厄介だが本人の戦闘力パワーアップした未来トランクスと互角程度なので負けない

●合体ザマス 勝てない

人造人間17号 原作終了後も鍛えていたらしくスーパーサイヤ人ブルーと対等に戦っていた

トッポ 勝てない

ジレン 勝てない

●?ケフラ ベーススーパーサイヤ人2程度のポタラ合体戦士だがスーパーサイヤ人ブルー界王拳ダメージを与えられためベジットを越えていると思われる

結論インフレって怖い

2017-11-13

何で男プリキュアがおらんのかな

カリオが初の男プリキュアになるかもと騒がれてるが

戦隊物には女戦士必須だし、仮面ライダーには女ライダーがたまに居るし

セーラームーンだって変身前は男のセーラー戦士がいた

プリキュアも居ても良さそうなのに何で居なかったんだろう

2017-11-11

そもそもペットを飼う必要ってあるだろうか?

のしい? 癒される?

  

まるでオタクがズリネタを守ろうとするのと同じだよなwww

表現の自由戦士かっつーのww

  

いっそのことペット禁止にすれば、虐待もなくなると思う。

  

  

  

だいたい、人間ペットを飼うことに倫理的問題はないの?

動物たちの意思確認しようがないから、飼いたいなんていうのは人間傲慢だよね。

小児性愛者が「子供同意を得て」セックスに及ぶようなヤバさがあると思う。

  

https://anond.hatelabo.jp/20171111115905

2017-11-07

東京五輪カウントダウン増田を見て、五輪マークカラーコードってどうなってるんだろうと思って調べてみたんだけど、厳密には決まってないらしい。

でもさすがにff0000とかではないようだ。東京五輪カウントダウン増田も色にこだわったほうがいいかもしれないね

ちなみに、五輪マークは「青」「黄」「黒」「緑」「赤」だけど、

戦隊もの初期メンバーがこの色の組み合わせなのは炎神戦隊ゴーオンジャー」だけなんだ。

超獣戦隊ライブマン」も基本メンバーの5人はこの組み合わせだけど緑と黒は追加戦士だよ。

2017-10-24

プロッグラミングやコディーングで諸般の問題をソルートすることを生業としている、所謂ITキーーボーード戦士の端くれである

世の中には我々ITキーーボーード戦士が、己の精神健康や、場合によっては人生を代償として生み出されたアップリケーシヨンやサビースが、

有償無償様々な規模で溢れ返り、あなたの日々の生活を少しだけ未来的にするためのソルーシヨンとして提供されている。ここまではいいな?

で、我々ITキーーボーード戦士も当然、プロッグラミングやコディーングを未来的に行いたい欲望まりデザイーアを持っており、

当然のように、その欲望まりデザイーアをソルートすることに、喜びとビジネッスチャンスを見出すITキーーボーード戦隊αみたいな連中も、

己の精神健康や、場合によっては人生を代償として、我々ITキーーボーード戦士向けのアップリケーシヨンやサビースを生み出し提供している。ここまではいいな?

で、そのITキーーボーード戦隊αみたいな連中の生み出した、我々ITキーーボーード戦士向けのアップリケーシヨンやサビースを利用して、

我々ITキーーボーード戦士は、日々の業務効率化・合理化をソルートすることに成功し、未来的にに欲望まりデザイーアを解消できた暁にアセンシヨンできるという算段だ。

ただここで一つ誤算があって、残念なことに人類はまだまだ未熟であり、我々ITキーーボーード戦士ITキーーボーード戦隊αみたいな連中もまた未熟なため、

種々の問題をソルートしているつもりが、余計な問題提起や、新たな問題も潜在させながらローンチしてしまう。

すると、我々ITキーーボーード戦士は達成感とともにアセンシヨンすることを許されず、また己の精神健康や、場合によっては人生を代償として、新たな問題をソルートすることになる。

人類が原始から繰り返して今もなお克服できずにいる「戦争」と同じなのである

anond:20171024134607

東京都政をちゃんとやらない時点で小池には断じてノーだが

そうやって炎上しそうなワードを引き出して炎上させて「お手柄」って

何のゲームをしてるんだ?って感じ

ネットで唐澤弁護士いじって遊んでる珍走団とどう違うんだよ

からイスラム戦士が降ってきて低レベルメディアを1度皆殺しにしてくれないか

2017-10-23

anond:20171022221615

なぜか高圧的な性格になることはよくあるな

騎士じゃねーじゃん、戦士じゃんっていう

2017-10-21

コンビニエロ本のものより『擁護しようと必死な人』が怖い

毎度のことながら、コンビニエロ本問題話題になると『表現の自由から認められる』と必死に主張する人(いわゆる表現の自由戦士)が出て来る。

私は女だけど、私個人としては、コンビニエロ本よりは実在する痴漢を含む性犯罪者の方がよほど怖い。

でも、ああいう本を見ると恐怖を感じるという人・子どもには見せたくないという人がいることは事実だし、そういう人の見たくない権利子どもに見せたくない権利は本当に男がエロ本を見る権利よりも優先されるのだろうかと思う。

ひょっとして、コンビニエロ本を見ると湧き上がってくる人の脳内では日本国憲法に『男がエロ本を見る権利神聖ニシテ侵スヘカラス』とでも書いてあることになっているのだろうか。

もしそうだとしたら、エロ本のものよりもそちらの方が怖い。

https://anond.hatelabo.jp/20171020190416

2017-10-20

最近観測圏に出現し始めた自然ママ

何かで見たなーと思ったら

ムーとかオカルトとかスピリチュアル系で見た前世アトランティスの光の戦士で私達は仲間だったのよ!とノリが一緒、愚民共と違って私達は真実に目覚めたのよ。っていう選民意識特に

2017-10-16

(追記)土曜日ドリーム観に行ったら大失敗した件

anond:20171012102627

>「ドリームおすすめ邦題なんやかんやあったけどストーリーはまじで面白い

この助言を頼りに無名戦士増田映画深淵を歩いていたが、落下死した。

 

がんばってはてな記法使ってみる

タイトルに言いたい結論は含まれているので

以下は個人的偏見ネタバレに満ち満ちています

 

黒人差別問題提起が鼻に付いたの?

とんでもない。

しろその辺りはポテチのうす味よりも薄い描写でしたよ。

具体的にいうとトイレが分けられてる、

ポットが分けられてる、

図書館が使わせてもらえない、

大学で学ばせてくれない、

昇進させてくれない、

この程度。

当時白人が持っていた黒人に対する偏見に満ちた感情思想

それを否定するような反論希望とかはまるでない。

なんか登場人物たちが有能故に各々勝手解決して勝手に助かった。

無能だったら100%自力で助からん

主役の職場問題なんてヒステリー起こして「正直すまんかった」みたいな雰囲気になって解決

俺を殺したいのか。人権侵害です!

まあ白人侮蔑発言を言わせまくるとそれはそれで問題起きるんだろうな。

でもそれならこんな映画作んなよ。

 

まり黒人でも能力あれば採用するNASAマンセー映画?」

マンセーって古いよ昭和加齢臭するわ。

そうだよ。

NASA博物館とかでこの映画流してればいいんじゃないですかね。

 

俳優の演技は悪かったの?

良いよ。

ちゃんと登場人物感情が分かりやすい演技だったし、

わざとらしくもない。

しろ演技がうまいからこそ話が面白くないのが際立ってしまってたよ。

これがジャニーズ主演の邦画ならお遊戯を見に来た微笑ましい感覚になれたのに。クソ!

 

話がつまらなかったのか

うん。

実話を元にしてる黒人女性3人が活躍する話なんだけど。

結果的に3人とも成功するんだけど、

話に盛り上がりが2つあって、

でもそこまでインパクトがない。

大した伏線もないし優秀なスペック解決したみたいな話でしかない。

まあ、実話なんてそんなもんだよね。

特に上司白人部下にチームで一丸となれと再三言ってたけど、

結局最後まで一緒に協力して仕事をこなすことはなかった。

最後コーヒーを指し入れしてできた書類上司に渡してたくらいか

 

まとめると

最後までメインテーマがはっきりしなかった。

黒人差別を訴えたいのか、

女性差別を訴えたいのか、

NASAマンセーしたいのか、

仲間の大切さを訴えたいのか、

合理主義を訴えたいのか、

ギャグ路線にしたいのか、

ひとつ大きな主張にならないまま終わった。

実話に忠実にしたからこうなったのか、

監督無能なのかは分からない。

 

じゃあ面白いところ1つもなかった?

そうとも限らない。

ところどころ面白かったところもある。

昔の映像がところどころ使われているのも

当時の様子を観れる知識的な面白さはあるだろう。

ただそれをピックして観に行くべきだとは口が裂けても言えない。

 

最大の問題点は?

アカ(ソ連)に立ち向かうために、黒人白人で分けて考えずに団結して立ち向かおう!」

肌の色で差別してはいけないのに、

思想の違いで差別してもいいのかという。

この辺りに差別根本的になくならない理由ギュッと詰まってる。

(追記)というかこれこそが実はドリームが一番言いたかたことなんじゃないの?

肌の色で差別してはいけないと言っておきながら、

資本主義共産主義絶対理解し合えない。

これがドリームが最も言いたかたことなんじゃないかと今ではそう考えている。

これから訪れるであろう真の差別社会

この冷戦より引きずったままの思想差別によって引き起こされるということを

努々忘れるなかれというのがドリームの警告だったのではないか、と。

これが事実だとしたらこ映画は相当計算されて作りこまれている。

アメリカ人たちが気づかない本当の暗黒のような差別がこの映画には潜んでいる。

なにせ、その思想差別の果てに殺し合いの道具を開発しているのが、

主人公たちなんだから

そして今現在も、それは続いている。

全く持って、ハッピーエンドではなかった。

 

てっきり

合理主義という思想の前には

結果こそ全てであり

その結果には肌の色は関係がないので

黒人差別することには組織としてメリットがない。

故に差別をしない。

みたいなNASAの完全合理主義思想差別撤廃を訴えかけるのかと思っていたら

蓋をあけたら、アカヒトモドキから俺たちでぶっ潰すぜ!

これがTHE・USA精神なのかと

東の果ての異国の地に住む黄色チンパンスクリーンを前に恐怖に慄いた。

 

しかしたら楽しめる人もいるか

俺が肌が黒いだけで不当な差別を受けているならこの映画共感できて感動したかもしれない。

でも俺は肌が黄色いし黄色いことで不当な差別も受けたことが無いので全く共感できないし、

面白くもなかった。

なのでドリームは☆5つで採点すると、3.5かな。

素直にダンケルク観に行けばよかったです。

2017-10-09

この常識もっと広まってほしい

<script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>

レベル作品を見せられると高レベル創作者のレヴェルが下がるっていう事を端的に言い表してる。

から、低レベルだったり下手な連中はそれだけで罪、犯罪処罰対象なんだよね。

それぐらい最低限の事なんだから分かって欲しいんだが、この常識が通じない人間が多くて困る。

この常識もっと広まってほしい

この常識もっと広まってほしい

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レベル作品を見せられると高レベル創作者のレヴェルが下がるっていう事を端的に言い表してる。

から、低レベルだったり下手な連中はそれだけで罪、犯罪処罰対象なんだよね。

それぐらい最低限の事なんだから分かって欲しいんだが、この常識が通じない人間が多くて困る。

この常識もっと広まってほしい

2017-10-08

この常識もっと広まってほしい

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レベル作品を見せられると高レベル創作者のレヴェルが下がるっていう事を端的に言い表してる。

から、低レベルだったり下手な連中はそれだけで罪、犯罪処罰対象なんだよね。

それぐらい最低限の事なんだから分かって欲しいんだが、この常識が通じない人間が多くて困る。

この常識もっと広まってほしい

この常識もっと広まってほしい

<script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>

レベル作品を見せられると高レベル創作者のレヴェルが下がるっていう事を端的に言い表してる。

から、低レベルだったり下手な連中はそれだけで罪、犯罪処罰対象なんだよね。

それぐらい最低限の事なんだから分かって欲しいんだが、この常識が通じない人間が多くて困る。

この常識もっと広まってほしい

かいつまんで言えばこういうこと

<script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>

レベル作品を見せられると高レベル創作者のレヴェルが下がるっていう事を端的に言い表してる。

から、低レベルだったり下手な連中はそれだけで罪、犯罪処罰対象なんだよね。

それぐらい最低限の事なんだから分かって欲しいんだが、この常識が通じない人間が多くて困る。

この常識もっと広まってほしい

2017-09-30

anond:20170930182853

FFも、第1作のFF11987年)の時点で「光の戦士」という言葉は使われてた。

もちろんウルトラマンの方がずっと前(1966年)だが、主題歌に出てくる言葉は「光の戦士」ではなく「光の国」。

歌詞以外の場で公式に、あるいはファンの間で非公式に「光の戦士」という語が使われていた可能性はあるが、専門外の分野なのでよくわからない。

2014年の関連作品の主題歌では「光の戦士」の語が出てくるので、ウルトラシリーズのどこかでこの語が使われるようになったのは間違いない模様)

話をFFに戻すと、FF2以降で「光の戦士」という言葉は使われなかった。

あくまで「FF1主人公(たち)」を指す語でしかなく、「“勇者”といえばドラクエ」のようには定着していない。

元増田も書いてるが、2008年ディシディアプレーヤーキャラとしてFF1主人公「ウォーリア・オブ・ライト(光の戦士)」が登場。

2009年には原点回帰をコンセプトにした「光の4戦士 -ファイナルファンタジー外伝-」が発売され、この頃から「光の戦士」という語がフィーチャーされ始めた感はある。

元増田言葉を借りれば、「リメイクで強調」されていったのはドラクエではなくむしろFFの方かもしれない。


(追記・ブコメ返信)2017/10/01 02:54 AM

そうだ、FF3でも使われてたのを忘れてた…。「たまねぎ剣士」の印象が強いから…

anond:20170930182853

「光の戦士」の方はわからんが、少なくとも「勇者」の方は間違ってる。

勇者シリーズ第1作のエクスカイザー1990年2月〜、「勇者」という言葉が初めて使われたドラクエ3の発売は1988年2月

大ヒットして社会現象にまでなったドラクエ3職業システムが初めて導入され、主人公の専用職業として設定されたのが「勇者」。

続編のドラクエ41990年2月発売)でもこの呼称踏襲され、以後ドラクエシリーズ象徴の一つとして定着した。

ドラクエ5発売前には「今度の主人公は、勇者ではない!?」というのがちょっとした話題になったりもした(5の主人公モンスターを仲間にできる「魔物使い」))

別にリメイクで強調」したわけではなく、シリーズの初期から

ファンには失礼かもしれないが、当時から知名度勇者シリーズとは比べ物にならなかったはず。

2017-09-29

映画とかゲームタイトルビヨンドってあると、ビヨビヨをどーしても思い出しちゃう

まだ中古ゲームも高くておこづかい少ない自分に買えるソフトが少なかったとき、300円という破格で売られてたからかった

専門学校生がつくったような3Dムービーズコーってなって、バトルのたびに連打するシステムに疲れて、敵強すぎるのにもうんざりして、ノーヒントで重要アイテムを見つけないといけないのにもうんざり攻略サイト見るとかい方法一般的でない時代)して、剣もった主人公と、ムキムキの戦士と、女の子僧侶がいるのになぜか僧侶物理攻撃が一番つよくて(プレイ見てた親も笑ってた)・・・

のちのち攻略本だけ見た

なんつーか悪い意味SFCの延長でしかないRPGって感じだった

2017-09-23

子供を産まないのは働かないのと同じ位恥ずかしい?

昭和時代子供を産まない人は死ぬほど責められた

子供を産むのは人間として当然のことであり

質的に産めない人すら責められたのだから

自分意志で産まない人は悪魔のように責められた

今は体質的に産めない人を責めるのはハラスメントだし

自分意志で産まない人は抑圧に抵抗する戦士として褒められる

今は働かない人のほうが責められる

働くのは人間として当然のことであり

能力的に働けない人ですら責められるのだから

自分意志で働かない人は悪魔のように責められる

多分昭和時代の子どもを産まないことは

今の働かないことと同じくらいの恥ずかしいことだったのだろう

2017-09-19

鋼のレスキュー呼んだら11万パワーしかなかった

鋼の戦士に裏切られた経験はありますか。

私は先月生まれて始めて怪人に襲われ、鋼のレスキューを呼んだら11万パワーしかありませんでした。

検索して上のほうに出てくる万屋やテレビで見たことのあるヒーローにうっかり頼むとえらい目にあうかもしれませんよ。

結果

変身は絶望的。もうね、私がアホでした。世間知らずなアホ。怪人が巨大化したと思ったら空前の巨大ロボビームで炎上し、美しかった京都は壊滅しましたとさ。つらい。

anond:20170918194630

2017-09-18

安倍の人は早く政治家になってよ

頑張れよ

政治家なった時既に安倍居ないと思うけど、頑張れ

憂国戦士頑張れ

2017-09-15

映画ワンダーウーマンを見た

ワンダーウーマン」を見たので感想。と言うか考えたこととかのメモネタバレ気にしてないのでそういうの嫌な人は回避推奨。あらすじ解説とかもやる気ないので、見た人向けだと思いますフェミの話とかも出てくるんでそういうの苦手な人も回避でよろしくっす。

総評

まず最初に、「ワンダーウーマン」、個人的にはそんなに評価高くない。少なくとも世間で(特に欧米で)いうほど大絶賛、大感動をすることはできなかった。これは映画を見終わったあとのファーストインプレッション

しかしじゃあ評価低いのかというとそんなこともない。

「1800円という価格&2時間という投資に見合った体験できるのか?」という視点で自問したところ、その答えは「100点」なのだ。十分高評価だろう。いい加減な脳みそだなあ、オレ。とも思った。

なんでこんな評価のすれ違いが発生してしまったかというと、今年見たアメコミ映画の先行2本、すなわち「レゴバットマン ザ・ムービー」と「スパイダーマン:ホームカミング」の評価が高すぎた、というのが原因であるらしい。前出の基準で言うと、「レゴバットマン」も「スパイダーマン ホームカミング」も200点くらいの評価なので、「ワンダーウーマン」はタイミング的に損をしてしまったのかもしれない。これが「ドクター・ストレンジ」のあとだったら感激できてたのに。

「100点である理由」としては大きく2つ。

まず「予告編で期待される要素が全て入っている」。無垢主人公ダイアナの島での生活スティーブとの出会い、「外の世界」への出発、人間社会との交流、第一次世界大戦の泥臭い戦争描写、圧倒的な戦闘シーン、ど派手なCGバトル。主人公ダイアナの衣装替えもアマゾン戦闘服マント姿→1910年代のヴィクトリアンはいったロンドンファッション→鮮やかな青のナイトドレス神の子戦闘服と飽きさせない。

そして「アメコミ映画ありがちなダメダメ要素を極力入れないようにしてある」。とくに3点「主人公の不幸描写に力点をおいたヒーロー誕生秘話」「クリフハンガーの繰り返しによるピンチ感の陳腐化」「取ってつけたような絶対悪敵役」の排除には成功している。そういう意味では、既存作品の悪いところがよく研究されているのだ。これは簡単なことじゃない(アメコミ映画はこの3つの罠によくハマるのだ)。

要約すると、よくできている。期待通りの作品だ。

一方で「100点でしかない理由」としては「取ってつけたような批判回避策」、「人物描写の底の浅さ」だろうか。

主人公ダイアナスティーブ自分たちの定めた使命を果たすためにチームを結成して第一次対戦の最前線に向かうのだが、そのチームは「絶海の孤島で育った主人公の女戦士ダイアナ」「イギリス軍諜報部に協力中のアメリカ外征軍大尉スティーブ」の2名を中心としているのだが、それ以外の参加者が3名いる。

フランス領モロッコ諜報員サミーア(おそらくイスラム系)」「ネイティブ・アメリカン密輸業者で通称酋長」「スコットランド人の酔いどれ狙撃チャーリー」この三人なかなか個性豊かで好感がもてるにはもてるのだが、「イギリスvsドイツ塹壕戦」にたいしてイギリス陣営でこれを主人公チームにするのは、いかにもPC的な取ってつけた感があった。

それを言うと映画冒頭のアマゾン族が暮らす絶海の孤島にも、白人だけじゃなく黒人アマゾンが配置されてたりして「こんな風に色のバランス取っとけばいいよね」的なそれを感じる。

この種の気遣いがあるのはもちろん良いことなのだが、それが気遣いの要素を超えていない、多様性テーマに対して踏み込んでないという部分があったせいで、浮いて見えてしまっている。またそれに対応するドイツ軍が通り一辺倒な描写で(つまりは白人集団なので)片手落ちに見えてしまう(ドイツ下げをしたかったわけじゃないだろうに)のも気にかかる点だった。

総じてエンタメ作品として秀作ではあるけれど、秀作止まりというのが個人的評価である

無垢子供ダイアナ

たぶんこのPC的なディレクション――批判に対して自覚的で先手を打って内容を適正に作っていこう――は最近ハリウッド映画では多かれ少なかれあるのだと思う。ただ、そういう制約(どういってもある種の制約ではあるだろう)を逆手に取って笑いやネタにしたり(デッドプールにおける「女性も男同様にブン殴ったほうが公平じゃない?」)、むしろそこに正面から踏み込んでえぐり出す(スパーダーマン:ホームカミングの敵役ヴァルチャーはいま注目されている「見捨てられた白人労働者」)のにくらべ、ワンダーウーマンのそれは踏み込みが浅くどうしても「そういうルールなので設置しました」感が出てしまっている。

重ねていうけれど、これは減点部分だという話ではなく、加点はなかったという話だ。

おそらく「ワンダーウーマン」という作品――つまり女性戦場に出て戦うという作品を作るにあたって、制作側は、(フェミニズムを中心に)炎上の可能性を覚悟して作ったのだと思う。だから、予め潰せる問題点は潰しておいた。

それは主人公ダイアナの人物設定にも反映されていて、彼女美女で、アマゾン族の王女で、めっちゃ強い。すごい跳躍力や筋力を持ってるし、噛み殺しの特殊能力を持つスーパーゴリラだ。だが多分そのままだと脳筋批判も巻き起こすだろうから、島で英才教育を受けてた設定になっている。作中でも数百の言語を操り、古典に詳しく、第一次世界大戦当時の最先端化学式を読み取るなど知能面でも卓越している。(第一次世界大戦当時の)女性だからといって馬鹿ではないのだ!

しかし、だからこそというか、逆説的にというか、なんだかすごく残念な人物描写になってしまっている。

彼女世間から隔絶された島で育ったので無垢だ……という設定なので、物語終盤になるまで「人間は悪神アレス洗脳されているせいで地獄のような戦争をしているのだ。悪神アレスさえ倒せば人間は正義と慈悲に立ち返り戦争は即座に終わる」と信じ込んでいる。ここは物語のテーマなので、外せない重要な要素だ。

それはそうで、重要に間違いはないのだが、それってどうなのだろう。

言語というのは必ずその文化を含んでいる。外語を学んだことがある人ならわかると思うけれど、外語を学ぶというのはその言語を操る民族や地域文化を学ぶということをニアリーイコールだ。文化も歴史も言語には含まれているからで、そこに理解無くしては言語の意味を理解するなんてできない。ましてや古典まで学んだダイアナが、人間の持つ二面性や、善悪といった内面を「全く理解してない」なんてのはありうるんだろうか? いやまあそこが物語のキーなわけだから、理解していないということにしないといけないのはわかるのだが、そういう描写にしてしまったせいで作品は別のメッセージを持ってしまった。

すなわち「知識も教育も倫理や人間について理解の助けには全くならない。世界を良くするという意味では、教育は全く無意味である」というメッセージだ。多分これは随分うがった見方だろうし、制作側はそんなメッセージを発信するつもりはないだろう。けれど、物語上ここでねじれが生じているために、そう取られかねない「隙き」が生じてしまっている。批判される要素をなくそうと頑張っていた制作陣が、塞げなかった穴に見えてしまうのだ。こういうねじれが、どうも彼女をそこの浅い子供に見せてしまっている。

ワンダーウーマン」は「(邦画では珍しくもないが)戦う女性主人公」「女性が監督した初めての大手スタジオによるスーパーヒーロー映画」という点で、フェミニズム界隈から賞賛を受けた。

けれど、個人的にはダイアナ女性ではないのだと思う。すくなくとも、フェミニズムが想定するような「解放されるべき女性」ではまだなくて、子供なのだ。まだ思春期すら迎えていないような子供で、世界に対して良く言えば無垢だし、シニカルに言えば無知無責任だ。

ダイアナに強い好感を覚えられなかったのがこの映画評価に加点が少ない理由だと、整理した今なら自覚できる。

善き大人スティーブ

多分、自分にとって不幸だったのはこの部分で、それは「ワンダーウーマン」を観るまえに「ウーマンリブ的な文脈でフェミニスト絶賛」みたいな評価を知ってしまった点だ。「そういうつもり」で見てしまったせいで捻じれが目についてしまった。

しかし、見終わったあとに思い返してみると、魅力的な部分がいくつもある映画だ。その最大のものアメリカ外征軍大尉のスティーブトレバである

彼はドイツ軍スパイした結果恐るべき毒ガス計画を知り、逃亡の最中に絶海の孤島アマゾン島に漂着し、主人公ダイアナを「外の世界」に連れ出す役目をする。無垢美女ダイアナエスコート役であり物語最終局面まで彼女を支えて導き続ける。

ぶっちゃけ、序盤はただのイケメン俳優だと思っていた。

いやイケメンなのは最終盤まで変わらないけど。

ヌードシーンがあったりもするので、女性向けの眼福要素も担当させられたイケメン俳優だと思っていたのだ。二回もイケメンって言ってしまったよ。

彼は優秀な軍人でありパイロットなのだが当然人間なので、スーパーヒーロー神の子であるダイアナに比べたら喧嘩においてはまったく弱い(軍人として適正に強くはあると思う)。おまけに非文明圏であるアマゾン島では虜囚に近い扱いも受けていたし、さらにいえば彼はアメリカ軍大尉であり、物語中盤の舞台イギリス(&イギリス議会イギリス軍)では大きな権力を持っているわけでもない。上司に対しては愛想笑いを浮かべたり、自分意見をひっこめたりもする。

物語中盤、未知の世界である外界に出たダイアナは完全にお上りさん状態であり、大都会ロンドンにおいて常識を知らないことから、スティーヴに迷惑をかける。それにたいしてスティーブはなだめたり、すかしたりしてダイアナに行動を抑制しようとする(そして失敗する)。スティーブダイアナに「外の世界常識や考え」を事細かに説明して理解を得ようとはせず、断念する。命の恩人ではあるし天下無双の戦闘能力を持ってはいるけれど、「面倒くさい子供」でしかないダイアナに呆れているように見えることもある。

こうやって説明すると際立つけれど、スティーブイケメンが売りなだけのダイアナの介添に見えていた。

しかし、上映後に振り返ってみるとこの映画の中心はスティーブだと思う。

ド派手なCGバトルアクションとか、世間フェミ的な評価を全部取っ払って、個人的に「ワンダーウーマン」の感想を述べるならば、「ワンダーウーマンスティーブ映画なのだ

全般的に人物の内面描写が浅いきらいのあるこの映画だが、スティーブに関しては脚本も俳優も素晴らしい仕事をしている。

彼は心の中にロールを持っている男だ。それは「善き男」であり「善き大人」であり、おそらくだけど「善きアメリカ人」であり「善き隣人」だ。彼はそういうふうに生きたいのだ。正しさや信念というよりも、自分の中に理想像ロールモデルがあると表現したほうがしっくりくるのがスティーブである

彼が軍に身を投じたのは、混迷続く世界情勢の中で、善きアメリカ人として社会に奉仕しようとした時、そのモデルが軍人だったかである。今の価値観で言えばもちろん異論はたくさんあるだろうけれど、その当時の常識で言えばそれは愛国心であったし、善き市民の善き行動だった。

ドイツ軍に密偵した結果、彼は恐るべきマスタードガスの開発と、それが講和間近のイギリス軍へ向けられていることを知ってしまう。彼はこの情報を持ち帰るために命を捨てるような危険を犯す。それもまた、彼の中にある「それが善き男の行動」だからだ。

その過程ダイアナに命を救われ、彼女の「外の世界戦争を止めたい」という希望を叶えるためにも、一緒にイギリスまで情報を持ち帰ることにする。

しかし、イギリスにそれを報告したが、結果ははかばかしくない。講和が間近に迫ったイギリス軍は、ドイツ軍(の一部)に災厄的な行動があったとしても全面攻勢には移りたくない。スティーブ情報事実上握りつぶされる。

彼はここで彼自身の行動規範である「善き人」を曲げられる。軍の階級差という世俗の権力構造のせいで、彼がすべきだと信じる行為を行うことができない。

講和のためとは言え、前線舞台をマスタードガスの脅威の前に放り出してよいのか? 良いはずはないが、議会や政府の決定に従うのも「善き国民」の義務ではあるのだ。

でも隣には精神的に子供ダイアナがいて「ねえなんでなんで? なんで正義しないの? まさかここでやめるわけ? 処す? 処そうか?」という視線で見てくる。彼は、その結果、軍の命令を無視して、私費で(というかボランティアのつもりだった?)傭兵を雇い前線に向かう決意をする。彼は心の中にある「善き人」の指し示すところに従ったのだ。ダイアナがあんまりにも無垢なので引っ込みがつかなくなったという側面があったにせよ。

前線に向かい、血みどろの後背地を抜けて塹壕にたどり着き、取り残された村をダイアナ神話的な能力にも助けられて開放して、ダイアナスティーブの関係は接近する。男女間の性愛的な意味での愛情もあったような描写だったけれど、個人的にはスティーブ父性も強く感じた。その父性というのは、子供しかないダイアナに「善き大人」を見せるというものだ。戦争なんて醜悪なものなのだけれど、それだけではないということ、世界には「善き隣人」の「善き努力」もあるということを示したかったように見えた。孤島から世界に連れ出した人間として、世界に失望してほしくなかったのかもしれない。

終盤。マスタードガスの大量生産はすでに完了しており、その暴挙を止めるために一行は秘密基地に忍び込む。ダイアナはその中で、アレス化身だと思われるドイツ軍ルーデンドルフ総監を倒すことに成功する。ダイアナは「これで悪神アレス洗脳は溶けて戦争は終了する!」と歓喜するが、兵士たちは戦闘をやめない。殺戮の準備を辞めない兵士ダイアナパニック状態になる。ダイアナにとっては今まで信じてきた世界観が崩れ去った瞬間なのだ

そのダイアナに向かって、スティーブは今まで何度も説明しようとしてしきれなかったことを告げることになる。

それは「この戦争は人間が開始して人間が拡大させたものなんだ。神はいない。僕たちの責任だ」ということだ。その告白はとても辛い。「善き男」として生きたかったスティーブは、まったく「善き男」ではなかった。戦争をしちゃってるのだから極悪人なのだしかし、スティーブは「この戦争は僕達の罪なのだ」ということを認める。なぜなら、戦争の責任を誰かに転嫁するのは、戦争を始めるよりも更に恥ずべきことだからだ。「善き男」として彼は、世界の醜さの責任を取らなければいけないと決意する。

スティーブダイアナの間にあったものは多分とても複雑で、男女でもあったし、父と娘でもあったと思う。でもその一部には神と人間というものもあった。

彼女の戦闘能力があまりにも隔絶してたかスティーブもその視点を持たざるを得なかったのだろう。

ダイアナの考えは「神が神の邪悪を振りまいたせいで人間が迷惑をしている」から「神の使命を持つ私が人間を救う」というものなわけだけれど、スティーブはこれに「善き人間」としてノーを叩きつける。ダイアナの考えはある種のパターナリズムだが、スティーブの答えはそこからの脱却だった。

神々の戦いは神々であるアレスゼウスの娘ダイアナが決着をつけるだろうし、人間であるスティーブは戦闘能力の関係上そこには関与することができない。しかし人間の始めた戦争であり、人間の悪意であるマスタードガスは人間であるスティーブが止めなければならない。筋としてそれが正しい。

ダイアナの戦闘能力やスティーブたちの状況を考え合わせると、彼らはここで戦闘を放棄すれば逃げて安全に暮らすことは十分に可能だったように見える。その場合はもちろんマスタードガスで前線の部隊は凄惨なことになるのだけれど、倫理的に考えてスティーブが彼らを救う(その結果命を落とす)絶対的な義務があったわけではない。戦争の悲惨すべてを、個人であるスティーブが背負う必要はないからだ。

スティーブが命をかけた動機として、父(先行者)として娘(後続)に「この醜悪な外の世界にも善はあるのだ」という事を示したかったのか、人間として神に「あなただけにすべてを背負わせない。人間は弱いけれどそれでも自分たちのしでかした行為の責任は取る」ということを示したかったのか、それとも男として女に「俺も戦う」といいたかったのか、それはわからない(そこが返ってスティーブという男のテーマとしてよかったと思う。彼の愛情には名前がつけられない)。

けれど、スティーブは「自分の戦い」として今まさに離陸していこうとする毒ガス満載の爆撃機を止めるために飛び出す。そして乗り込み、爆弾を抱えて、前線を救って、結果としてダイアナを残して死ぬ。

こうやって思い直してみると、中盤、ロンドンの街で常識知らずにうろつくダイアナに手を焼いていたのも、「善き大人」として子育てに苦労してたんだなあ、と思える。

スティーブは大尉だからおそらくエリートなんだろうけれど、まだ若いし、それ以前にすべての人間がそうであるように、不完全で未熟だ。しかしそうであるからこそ、彼には「こんな存在でありたい」という理想像があった。そして常にそうであろうと、努力していた。都会ではトラブルメーカーダイアナを「善き保護者」として(オロオロしつつも新米父親のように)導こうと思ってたし、最前線では「善き戦友」として肩を並べて戦った。戦火から救い出した村でチャーリーが歌ったときは「善き男」としてダイアナを熱っぽく見つめた。彼は最終的に、「惚れた美人との安全な生活」よりも自らの役割を優先した。自分自身の信じる正しさに殉じた。それは「善き人間」として神の前に立った時、他の誰でもなく自分が、人間すべての代表として神に「人間の誠実」を見せるべきだと思ったからだ。

それは上野千鶴子あたりの言葉を借りると「男性の安っぽいヒロイズム」であり「戦争に興ずる幼児性」なのかもしれないけれど、物語としてみるとスティーブの人物描写はこの映画の中で一番複雑で深みがあった。魅力的だった。

そんなことを考えると、「ワンダーウーマン」はウーマンリブ的な価値観映画というよりも、男性的な価値観の、そして「神(あるいは超越的な力を持つスーパーヒーロー)の前に立った『善き人間』の覚悟と誠意」の映画だと思う。そして、そこがこの映画の美点だと思える。

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