はてなキーワード: ボロボロとは
国家としてボロボロすぎてもう長寿がリスクって言われる時代だし、
俺は金がなくても人間らしい生活したいから、60歳で年金受給開始して、財源に限りがあるから10年まで支給とかにして
金を貯めることができない/働くことができない人間はそこから70で安楽死つかう世の中になってほしい。
平等ってこういうことだろ
つわりはほんと死ぬかと思うくらいキツくて体重40kg切って重症悪阻の診断書出たし
出産は12時間くらいで全体力使い果たしてボロボロでもう一歩も動けないのに「安産、順調でしたね〜」って言われて「これで!?!?」って思ったし
二人目産んでる人たちが「辛かったけど忘れてもう一人欲しくなっちゃうよね」って言うのが信じられない、もう二度と産みたくないって思ってるけど
ぶっちゃけ発達グレーのいわゆる手がかかる子ではあるけど
毎日退屈しないしハードモードの人生2周目みたいに楽しんでるよ!
というか自分は仕事にやりがい見出すタイプじゃないし趣味もそんなに多くないし、子供いなかったら今頃人生に飽きてただろうな〜と思ってるよ
1人(もしくは夫婦ふたり)でも人生楽しめる人は無理に産まなくてもいいと思うけど、自分は苦労して産んだかいはあったと思ってるよ
毎週月曜休日みたいな、いつお休みってのが決まっていなくて、インスタとかのSNSでカレンダーのっけてお休み告知するお店が増えた気がする
店頭には休みの張り紙とかなくて、インスタ見てくるのが当たり前、なんならインスタ見て行ってもやってない日もある
GoogleMapでお店見つけて、営業時間見て、お店まで行って、結局休みでしたーってのがしばしばあってまずインスタ見る癖ついた
ドキュメンタリーで見る、老舗・ボロボロ・飲食店、後継者がいないけど待ってる人がいるから続けなきゃ(店長70歳)…みたいなお店とは客に対する気持ちが天と地の差
ただどっちの店行くかっていうと、後者の店は常連から腹立つこと言われたり空気感が苦手で敬遠しちゃうので、新しめの店に行っちゃうんだよな
固定休の新しめの店はそれだけでありがたいね
任介辰哉は自己が作成する刑事判決について悪ではなくゴミと指摘するが、これは任介辰哉が平成20年頃に海底に沈められた裁判官だからで、吉崎佳弥は普通の顔をして
30年間裁判官をしてきた判事であるうえ、早稲田法卒で平成20年当時のインターネットの混迷で自殺しなかったようなカスだから、また両者とも、一橋法、早稲田法だが、
任介辰哉が書けたことは、 本件請求の趣旨及び理由は本件の行為は刑法222条に該当する脅迫罪に当たらないし故意も認められないというものだが、独自の立場から
意見を言っているにすぎず、刑訴法435条の各号のいずれにも当たらないという定型文を平成30年6月当時に書けただけ。吉崎佳弥は、本件再審請求は、申立人は犯行当時
心神喪失にあった可能性があるというものだが証拠が添付されていないから棄却するというような定型文を書いただけ。次に、任介は、悪ではなくゴミと指摘するが、この際に、何のことを
悪ではなくゴミと言っているのか判然としないし、金について紙屑でしかないと言ったのは佐藤だけで、金について紙屑とまでは言わないものの、清掃工場に捨てた人はかなりいる。
清掃工場に捨てた人とか、市役所に寄付するやり方で捨てた人も12年くらい前は大量にいた。蓮根には色々なマンションがあるが、そこからは、 まえだごみひろ、あなたとHしたいというささやきが
聞こえるものの、なんのことをゴミと言ってるのか判然としない。警察官については警察の方でしきりに クソ といいたがるが、ゴミとは言わないし、警察は、お給料という言葉が大好きである一方で
金についてゴミであるという警官はいない。 俺は清掃工場に捨てた人や市役所に捨てた人と同等に金はゴミだと思っている。
それでは最近何に誇りを持っているかというと、 3月15日にネットで買った8000円の拡声器が壊れたので、 一松信の認定を受けた代々木のはんだ検定士に直してもらって
3か月使用できていることと、自分の自転車が大好きと内心思っているが、絶対に認めようとしない。
安い拡声器を使用し続け、一松信に直してもらってボロボロになるまで使用し続けていることとか、その次に、 GLAYの 奇跡の果てが流行ってしまうと、法律がなくなってしまい警察が困るので
絶対に認めたくないんだろうね。
健康診断は問題なし、体重筋肉量も標準で、忙しくなると眠れなくなる体質が問題なだけの健康体です。
婚約者が長時間労働の環境で、自分はリモートだったり残業がほとんどなかったりで家に帰る・いる時間が長く家事はほとんど自分がやっています。
洗濯は平日に2回、休日は2回と寝具1回で衣服以外は乾燥機に入れて回して終わったら畳んでしまう。
掃除は家具や家電のホコリ拭き、風呂トイレの漂白殺菌、排水溝周りの掃除、玄関を拭く、床を掃除機にかける。これを土日のどちらかに1回。
炊事は夕食のみ、主菜で肉や野菜を炒めたり煮たり、副菜に野菜料理、サラダ、スープや味噌汁などを毎日。
あとは月一くらいで部屋の中の断捨離と洗剤、日用雑貨のストック管理と発注をしてる。
たったこれだけ、特別なことは何もしていないのにとにかく毎日がへろっへろに疲れている。
婚約者は皿洗いをたまにやってくれるがこちらが見ても明白すぎるほどに仕事で体力を消耗しており、不憫すぎてあまりそれもやらせたくない。
本人は色々やる気だけど休日は一日中寝てやっと回復している状態なので、ひっそりと私が済ませている。
ふたりとも、ふたりの暮らしのために最善を尽くしていると思う。
それでもこちらの負担が多いのは仕方がないと思って動いているので、家事負担率がー!共働きなのにー!ということで怒ったりはしない。(たまに怒ってしまうが)
ただ、1日の終わりや週末は私が疲れすぎて婚約者と一緒に食事をしていてもどこか上の空になってしまう。
もっとコミュニケーションをとったりラブラブしたい。笑顔で話を聞きたい。
子どもを設けたいのはふたりとも考えているけれど、ここに子育てタスクまで入ったらと思うと気が遠くなる。
元モー娘。の辻ちゃんみたいにテキパキしながらかわいく主婦をやりたいけど、現実はボロボロひっつめ髪にすっぴんでうつろな目をして毎日生きてる。
一体全体世の中の主婦はどういう体力をしているんだろう。
自分は、工学部機械系→工業製品の研究開発と男ばかりの環境で揉まれてきたもので。
機械系の、特に実機のテストが絡む研究というのは、オイルや冷却水や煤で毎日汚れるし、重量物や劇物を扱うので大変危険だ。そして、理系の中でもとりわけ女性比率が少ない。というか皆無だ。
仕事が立て込んで(外観的な意味で)ボロボロになってくると、どうしても、綺麗な格好で優雅にお仕事をされている部署の方々を羨んでしまう。
男ばかりの職場は気楽だし、業務内容にも楽しさややりがいを感じているけど、この汚さ、危険さ、肉体負荷などは、男だけが従事することが前提の業務分配だなと思わざるを得ない。
そして男社会が故に、センシティブな面を見せて軽んじられることを恐れ、それらの改善が表立って要求されにくい状況を感じる。
もちろん、そういう業務状況を改善してこなかった責任は当事者たる我々男共にあるし、そのように人員分配しているお偉方も男性中心なのだが…。
スマホの敗北で学んだと思っていたんだが、先日の家電屋さんが同じ末路に突っ込む気満々だったからね。びっくりしたよ
世界で売る前提で設計・生産してるアップル、サムスン、グーグルには勝てん
日本でしか売れない競争力のない端末しか作れないのが一番の原因
まだ生き延びてる家電の話になると人気コメがこれになっちゃう。
採算が理由ならそれは言い訳なんかじゃなく立派な理由だと思います。ワガママなブクマは「俺のためにタダで作れ」って言ってるだけ。
企業っていうのは、常に一定費用イノベーションに捧げないとダメっていうのはもう決まりきった事実。
はてなーが日本円だけ持ってるなんてリスク高い。分散投資!分散投資!って言うのと同じで、当たり前のリスク管理。
イノベーションへの投資をためらうのは一見すると賢い投資戦略に見えるかもしれないけど、
(採算が理由ならそれは言い訳なんかじゃなく立派な理由と言いきれちゃうように)
イノベーションのジレンマなんて言葉があるほど大企業が衰退する歴史を象徴する現象なんだよ。
イノベーションのジレンマとは、
業界トップになった企業が顧客の意見に耳を傾け、さらに高品質の製品サービスを提供することがイノベーションに立ち後れ、失敗を招くという考え方
家電屋さんの発言ってまんまイノベーションのジレンマだったでしょ?
と言われる未来が待ってるよ。
苦労のない状態が「普通」で、もう日本は落ち目でボロボロなんだし俺と同じ苦労しろよって言うと
他人の足を引っ張るなとか人に自分と同じ苦労を押し付けるなとか言い出す
どうも俺たちを非人間か何かだと思っている節がある
大学を卒業して社会人になった日から全部が止まっている気がする。
自分がもう何年も何年も働いていて、その間に転職や入院をした強烈な記憶があってなお、大学を出た年から人生が全く動いてない気がする。
成長が止まっているのが原因だろう。
仕事のことは身についているが、日本社会の外に出れば何の役にもたたないだろう。
科学や語学の知識、論文の書き方、飲み会のセッティング、社会に出てから使った知識、使ってはいないがいつか使う能力、そのどれもが学生時代に既に身につけていたものみたいに思える。
会社の中でしか使えない身内ルールの経験値、取引がある会社の商品に偏った業界知識、そういったものを身につける裏で基礎的な学力は日に日に落ちていくのが分かる。
中学校の数学さえいきなりテストを受けたらボロボロだろう。公式がちゃんと頭に入っている気もしないし、問題文と結びつけるセンスが喪われている。
歴史も地理も地学も、日常で出番のないものはまるで分からない。
47都道府県の全ての県庁所在地を並べるのはもう出来ない。単純に思い出す力が下がっているから、一生忘れないはずのことさえ咄嗟に思い出せないのだ。半日すれば思い出せるかも知れないが、その場で諳んじれないのは中学生であれば恥ずべきことだろう。だが、大人の中にはそういう人間が大勢いるんだ。
そういった劣化や成長の無さから目を逸らしたいのか、体感年齢はずっと止まっている。
身体や記憶がボロボロになっていくので歳を取っているのは実感するが、その時間経過に付随するはずの人生に対しての手応えがない。
夢に向かって進んでいたはずという認識が自分につかれていた嘘だったことにある日気づき、そこから慌ててとりあえずで仕事を見つけ、それから世界は止まったままだ。
鏡に映る中年を見るたび、自分の年齢を書き込むたび、強い違和感とともに現実を思い出す。
あったはずの人生が失われている。「失われた○年」が自分の中で起きている。確かに積み上げた年齢を証明するものがない。預貯金はそれなりに増えているし、肩は上がらなくなってきた。ただそれだけだ。人生の次のステージにたどり着くことが出来ないままずっと昔通った道をグルグル回っている。
仕事は学生時代のバイトの延長をどこまでもしているような感覚しかない。責任を求められているのはバイトリーダー的な責任からの延長のようなものとしか思えない。自分が所属してる組織の正式な構成員であるという実感がなく。やっているビジネスがどういう経緯で人を雇えるレベルで成立しているのか実はよく分からない。
子供の頃に想像した漠然としたサラリーマン像の中で今も生きている。夢から醒めれば自分はまだ中学生なんじゃないかとさえ何度も何度も思ってしまう。
それほどここ何年もの人生に対しての実感がない。本当に自分は生きてきたのだろうか。偽の記憶を植え付けられているのではないか、実は就活に失敗した男の妄想でまだ大学を出て一ヶ月ほどなのではないか。そういった妄想に一理も二理もあると考えてしまうほどに自分の体感年齢が狂っている。狂っていくのだ。
ジャニー喜多川の「負の遺産」とも言うべき性的暴行スキャンダルは未だ落としどころが見つからない。
告発したK氏含め多くの若者が多感な時期に精神を踏みにじられ、さぞや心を痛めたであろう。
ジャニーにしたって生前のその加害行為は到底許されるものではないし、生きてけじめをつけさせる機会が永遠になくなったのは痛恨の極みである。
この増田は被害者であるタレントの皆様に死体蹴りをかます目的は無いし、ジャニーの性暴力を擁護する意図もない事を先におことわりさせていただく。
第二次大戦後、戦勝国サイドが今度は共産主義と資本主義に分裂し、その両陣営が朝鮮半島を南と北に分断して繰り広げた言わば「代理戦争」である。
ここで重要なのは当時アメリカには徴兵制が存在していたのである。米国籍を持つジャニーも例にもれず銃を持って半島へ送られる事となった。
そこで見た光景、昨今のウクライナ情勢がそうであるようにそれはもう凄惨なものであったろう。
おまけにジャニー自身も十割被害者とは言えないのだ。生き残る為には北か、中共か、あるいはソビエトの兵隊に向けて引き金を引いた事もあったかもしれない。
こうして命からがら逃げ延びて、メンタルがボロボロになった帰還兵が平和な日本でか弱い少年に何をしたかと言えば……。
仮説を立てるが、本当に心のケアが必要なのは、ジャニー本人だったのでは?
幼少期の太平洋戦争も含め、大量の「死」を見続けたジャニーが性と言う形で「生」を求めていたとしたら?
己が心の傷を癒す手段が、同じように少年たちの心に傷をつけるしかなかったとしたら?
だとしたら、あまりにもむごすぎる。
厳格な仏教徒で、恐らくは保守的な価値観の喜多川家に生まれた長男坊が、何のフラグも立たずにあんな倒置した性癖をこじらすと言うよりよほど説得力があると思うのは私だけか?
それを踏まえた上で本題。
告発した人びと、そしてそれに乗じてジャニーズを叩いている連中のうち果たしてどれだけこの事実を知っていたのだろう?
元ジュニアの人たち、これは仕方ない。ジャニー本人がまず語りたがらなかっただろうし、元ジュニアも元ジュニアであれだけ言うからにはさぞかし近寄りづらかっただろう。
もっと言えばジュリーだって知らなかったはずだ。軍の関係者はその仕事内容を家族や親戚にさえ語りたがらないと言う。だもんでこの辺は無理もないで済まそう。
マスメディアとして取材する以上、基礎知識として上記のジャニーの生い立ちは下調べをしていなかればおかしいのだが、それを怠っていたのだろうか?それとも、事実をつかんだ上でそれを伏せて「Jポップの捕食者」としてつるし上げたのだろうか?
前者であればジャーナリズムとしてあまりにもお粗末で「公共放送」の看板に傷をつける事になるし、後者であれば捻じ曲げた印象を公共の電波に流した立派な人権侵害である(まして「白人がアジア人を」のパターンで)。
話は逸れるがYouTubeの規約には「従軍経験者への誹謗中傷を禁止」とされている。詳しくは解らないが要は「不本意な形で戦闘行為に参加させられた人物に対して『人殺し!』などと言ってはいけない」と言う事なのだろう。
ジャニーも広い意味で「従軍経験者」とするならば、BBCはYouTube上で規約に違反した動画をアップロードした事になるが果たして。
もうこれ他人に見られたら恥ずかしすぎて死ぬかもレベルの汚いショーツたち
妊娠中の尿漏れ、おりもののシミ等のよごれと戦ってきたショーツたち
捨てればいいんだけど、履き心地は悪くないし塩素系漂白剤につけてみた
何時間もつけたけど、それでも完璧にシミが落ちてないものもあり、ため息でちゃう
今度、出産で入院するので産褥ショーツ代わりに持っていこうかなと思っている
一人目の入院のときは使い捨て産褥オムツみたいなの支給してくれて、産褥ショーツをもってこいという指示はなかったのに
今度二人目を産むんだけど病院から産褥ショーツ4枚持ってきなさいと指示があった
産褥ショーツなんか限られた期間しか使わないのになんで。洗うのもだるいし、三人目を作る予定もないし使い捨てがいいと思って
英検SCBTという1日で受けれるヤツをやった。
最初にスピーキング(マイクに吹き込む)、次にリスニング(ヘッドホン装着)、最後にリーディングとライティング。
でも他はボロボロ。英検二級は簡単に受かったから次は準一級頑張るぞー、くらいの気持ちで受けたら全然難しくてビックリした。
調べてみたら英検二級はTOEIC換算で550くらい、準一級で785点くらいらしい。
そりゃ難しいわ……こちとら最後に受けたTOEIC400点やぞ……でも成長はしてるっぽいから嬉しい。
I had taken the Eiken SCBT test because it takes one day.
First is the speaking part(speaking for the mic)
Second is the listening part(Wearing the headphone)
The last two are the reading part and the writing part.
I passed only the speaking part as the result.
However, I bombed other parts so badly.
I could pass the Grade 2 easily then I assumed I can pass Grade Pre-1 it, but it was really difficult for me.
According the result of Google, Eiken Grade 2 is about 550 of TOEIC and Pre-1 is about 785 of TOEIC.
No wonder... My TOEIC score was 400... However, I am glad because my EN skill grows that I felt,
As a practice of my studying English of the writing, I tried to write this diary in English.
すぐそういう極論が出てくるのモラハラやり慣れてるのか?
内臓から組織を剥がしてボロボロ、引きちぎれたりろくな麻酔無しに切って縫って局部は痛み、出産で減ったHPをしっかり回復することも出来ずにそのまま毎日一時間二時間ずつ睡眠下手したら一時間ずつも寝られずにトイレも不自由、体を回復しないといけないのに食事もしっかり食べられる状態を得られないまま血液を変換した母乳を日に何度も与えるため貧血状態。言っておくが母乳出てるなら余程の決意や信条や医者の介入等がないと断乳するにも母子の心身に負担をかけるぞ。
そのような状態で一月二月毎日の育児と家事をしているのをパートナーのはずの夫が毎日側にいながら労りもせずに生活は変わらずに世話されているのはどうなんだ?夫はサイコパスかよ?って話なんだが。
夫が激務でも気にかけてることを伝えたり、休みの日なら17時間位寝たら、家のなかで数時間子供をみて妻を少し休ませるくらいはできないかね?毎日とかの話じゃないんだが。
妻が働けば良い、共働きにすれば良い勢諸兄は、身体の肉が切れたりちぎれたりの物理的ダメージありなのに基本的に医者にもかかれない、ホルモンバランス激変で脳にも負荷の高い状態で少しも休みなくデスマーチに突入し一日たりとも休みはなく睡眠時にまで電話がかかってくる数ヶ月を過ごすなか、家族は自分の状態を何も(身体の治りは、具合、何か日常のことなど助けられないかすら)気にもかけないで自分の方が辛いとばかりに真横で無視を決め込まれたら辛くないのか?役割だから当然でひどいと思うことすら非難する資格がないのが当然?
声すらかけないで放置が酷くはないと?