はてなキーワード: MTGとは
政府機関閉鎖を回避するためのマッカーシー氏の一時しのぎの資金調達法案に反対票を投じた下院共和党議員21人は次のとおりだ。
そして、彼女がいる
マージョリー・テイラー・グリーン下院議員(共和党、ジョージア州)
Fox News Digitalは、「2024年継続歳出および国境警備強化法」に反対票を投じたすべての個人に連絡を取った。
バーリソン氏はFOXニュースデジタルへの声明で、「下院での定期命令は不規則になっている。数十年にわたり、下院は任務を怠ってきた。歳出法案の可決に失敗し、その代わりに廃案を選択した。私は拒否する」と述べた。 「そのゲームをするためだ。そのゲームをするためだ。長いリードタイムを伴う継続決議により、下院は、誰も読む時間がない指導者が作成した巨額の支出法案を通過させること以外は政治的に有害になるまで、責任を回避することができる。約束は守られなければならない。私はやる」私の国が崩壊するのを黙って見ているわけにはいかない。」
ミラー氏もFOXニュースデジタルへの声明で、「私は『CR』継続決議案に反対票を投じた。なぜなら、上院と下院の内部関係者らが休暇を迎えるまで政府資金を投入するプロセスに参加しないからだ」と述べた。 「密室でウクライナ資金を使った大規模なオムニバスを強行することに同意するだろう。私は事務員に給料を差し控えるよう指示したし、ジョー・バイデンを拘束するという約束を守るまで、毎日、一日中歳出法案に投票するつもりだ」そしてDCスワンプは私たちの「財布の力」を通じて責任を負います。」
トップがこれ。
私はここに挙げた反対票の理由に同意します。 確かに被害を受ける人もいるだろうが、おそらく国がより良い状況になれば再開されるだろう。 特にほとんどのアメリカ人にとってほとんど関心のない品目への際限のない支出は止めなければなりません。
これに対するトップの返信がこれ。
再開されるが、実質的な成果はほとんどない。 現状では全面的な再考が必要です。 予算の 3 分の 2 は受給プログラムであり、ほぼ 10 分の 1 は利息です。 政府は肥大化しており、ファウチ氏は大統領よりも多くの収入を得ており、退職後の年収は40万ドルを超えている。 アメリカ人の60%が給料に見合った生活をしているのに、この官僚的恩恵は常軌を逸したものだ。 ファウチ氏の例は、指導者たちが長年にわたって掘ってきた穴を説明するためだけにすぎない。 それは超党派の創作物です。
なぜファウチが出ているかというと、mRNAワクチンはインチキだとアメリカでは確定しているからです。
次点がこれ。
1. 国会議員は給料ももらっておらず、「バックペイ」も受け取っていない。
ロジカルシンキングを学んでください。スキルとか資格の勉強する前にこれ。
下記読んでしっかり理解してください。
https://www.amazon.co.jp/dp/B084VK5BY5
難しそうな内容ですが、ゆっくりじっくり読めば、理解できるはず。
別の方法を参考ください。。
仕事ができない人=頑張っているつもりだが、周りに迷惑を掛けてしまう人
上記の定義で進めます。そもそも「やる気がない人」はどう周りが頑張っても、難しい場合が多いです。
なので、これは「本人」向けです。周囲や後輩育成にもある程度の効果は発揮すると思いますが、結局はその「本人」次第です。
念のため書いておきますが、いわゆる「サラリーマン」の人向けです。
また、「仕事ができる人」にはならないです。あくまで「普通に仕事がこなせるようになる」レベルです。勘違いしないでください。
ロジカルシンキングとは、一貫していて筋が通っている考え方、あるいは説明の仕方のことである。日本語訳として論理思考あるいは論理的思考と置き換えられることが多い。
では仕事に置き換えて考えてみましょう。
・その利益を生むために、サービスやプロダクトを生産し、販売します。
・サービスやプロダクトの生産→販売を円滑に行うために、部署やチーム単位に分割し役割を与えます。
・必要なタスクを実行するために、メンバーにタスクが割り当てられます。
そしてやっと、メンバーがタスクを遂行する、という流れになっています。
※当たり前ですが、この流れに沿わない職種や仕事も存在します。
そしてそれぞれの段階でゴールや目的、それらを設定した背景や意図が存在します。
雑に言うと、会社/部署/チームからは「この一貫の流れを汲み取りながらタスクを遂行すること」がメンバーには求められています。
さらには、タスクを遂行することで「設定したゴールや目的を達成すること」が求められています。
※もちろん一つのタスクで達成することはほぼなく、他のタスク(自分や他人、他部署/チームの含む)と複合して達成となる場合が多いです。
仕事ができない人は、この全てを意識していません。自分に振り当てられたタスクのみに集中し、それをこなすことだけに集中します。
もちろんタスクをこなすことは重要ですが、会社側が求めている水準に達していないことが、これまでの流れでわかると思います。
前段でロジカルシンキングの意味を書きましたが、ざっくり仕事に当てはめると「目的や背景、見えない意図等をしっかり理解/把握しながら、一貫性を持って仕事を進めていく」ことができれば、普通に働けるようになります。
・Bさんは集計ツールはある程度触れます(使い方のマニュアルも存在する)
・任された仕事については手順書等はありません
この後のBさんの行動によって、仕事ができる/できないに別れます。
仕事ができない人は、大きく下記2つの行動を取ることが多いです。
※「仕事ができない人」という言い方はとても嫌いですが、簡潔に説明するためにあえて使用させてください。
①自分がわかる範囲で、必要だと思うものを想像して資料を作成する
②Aさんに手順書を求める
仕事ができない人が絶対にやってはいけないことは、「想像して~する」ことです。
「あなたが必要だと思うもの」を集計するのではなく、「Aさんが必要なもの」を集計してください。そして「Aさんが必要なもの」を想像して取り掛かるのではなく、Aさんに確認して取り掛かってください。
確認するポイントは、よく使われる5W1Hで整理しますが、それだけでは不十分な場合も多いです。5W1Hを肉付けする情報が、前述の「目的や背景・意図」です。
以下例です。
・タスクの背景:商品のラインナップが流行に乗れていないと感じている
・タスクの意図:来期の取扱商品の方向性を、現在の売上を基に検討したい
・「売れ線商品を把握」するのが目的であれば、全商品の売上を集計しなくてもよいな
→・集計の幅としては売上TOP30くらいで良いかな?
→・自社の売上だけでなく、競合の情報もあると喜ばれるかも
・Aさんのその次のアクションが「検討」なのであれば、資料を作り込む必要まではないな
→・Excelベースで良さそうだが、ポイントの整理はしておこう
もちろん、集計の中身(何を集計するか)についても具体的に5W1Hで整理する必要はありますが、それだけでは見えてこない情報(背景など)が手に入ります。
何より、Aさんが求めていた「タスクの完了」状態について意識が揃うため、Bさん:完了→Aさん:ここ直して、のやり取りのボリュームや頻度が圧倒的に減ります。
仕事ができない人は、このやり取りのボリューム(修正の度合い)と頻度(完了→直しての回数)がとても多く、その間にAさんに「Bさんは仕事ができない」と思われてしまうのです。
整理すると
与えられたタスクに対して、「あなたが必要だと思うもの」を勝手に想像して取り掛かることは、絶対にしてはいけません。
「Aさんが必要なもの」を(目的や背景・意図を確認した上で、Aさんが必要だと思うことを想像し)Aさんに確認した上で、やっとタスクに取り掛かってください。
ちなみに、仕事ができる人が上記のようなことを毎回確認しないのは、MTG等ですでに確認している、もしくは会社/部署の目標とタスクがどう紐づいているか理解している(流れの一貫性を理解/把握している)からです。上からの一貫性を理解/把握するためには「目的や背景/意図」が必須となります。
この辺は慣れです。
※「この仕事やる意味があるのか…?」と疑問を持ち始め、中々手が進まない人も上記しっかり確認するようにしてください。「意味があるのか?」は適切な疑問ですが、”確認せずに手を止めてしまう”ことがダメです。
「Aさんに手順書を求める」とは、手順書が存在するのかという確認ではありません。その確認は何も間違っていません。
ここで言いたいのは、「手順書が無いと取り掛かれないので、用意して私にください」という意味です。
このような直球で伝えてくる人は少ないと思いますが、「具体的な指示が欲しい」と伝えてくる人は多いのではないでしょうか?
Aさんが曖昧な指示しか出さないのであれば、正当な要求です。ただその要求の度合いが「手順書」の範囲ではないか、注意が必要です。
Aさんに伝えるべきは、「具体的な指示が欲しい」ではなく、「作業に取り掛かるべく、必要な情報が欲しい」です。必要な情報は①に大きく関連しています。
「作業」とは、「ルーチンワークを言われた通りにこなすこと」です。 どんなに丁寧に、真面 目な態度であっても、上司に言われたことをそのまま形にしているだけでは「作業」の域を出ま せん。 「仕事」とは、上から指示されたことを完成させた上で、さらに「これでいいのか」と疑問を 持って、自分なりの⼯夫を施していくこと。
このような違いがあるそうですが、今回はもっと簡単に定義します。
※大きく仕事の中に作業も含まれることも多いですが、以降便宜上分けさせてください。
今回の「担当するECサイトの売上の集計」は仕事です。なぜなら手順書等が存在せず、作業ではないからです。
※手順書等があり、ルーチンワークであるのであれば、作業です。
つまり、「何を、どれだけ、どうやって」等のことを、自分で考て取り組む必要があります。仕事とはそこも含まれるのです。
整理すると
仕事は「何を、どれだけ、どうやって」等のことを、自分で考て取り組むものです。
「それらを考えるために必要な情報」をAさんに求める必要があり、決して「手順書」を求めてはいけません。
※「具体的な指示」も程度によっては「手順書」に近い意味になる/捉えられるので、注意が必要です。
特殊な職種(専門職や専門資格が必須等)、レベルが高すぎる職場、サラリーマン以外を除けば、ロジカルシンキングさえ出来ていれば、大抵のことは普通にこなせるようになります。簡単に言えば、なんとかなります。
仕事を進める上で困難が降り掛かっても、そのポイントを見抜けるようになります。ポイントが見えてくると、適切な対処も見えてきます。後は一人で抱え込まずに、上司や同僚をしっかり頼りましょう。
ただ要注意なのが、ブラック企業、ブラック上司、無能な上司です。
どんなに優秀でも、上がブラック/無能であれば、一声で仕事ができない人に成り下がります。絶対に避けてください。
思考がぐちゃぐちゃになり、自分が間違っているかも…と思い詰めてしまいます。ぐちゃぐちゃなのは、あなたの思考ではなく、上です。間違っているのは必ずしもBさんではなく、周りの環境である可能性もあります。
それらの見極めができるよう、ロジカルシンキングをしっかり身につけましょう。
長々書いた上にくどいようですが、ロジカルシンキングだけで「仕事ができる人」にはならないです。あくまで「普通に働けるようになる」レベルです。
ただ大手企業ですら、ロジカルシンキングをしっかり身につけている人は、個人的な観測上少ないです。しっかり身につけられれば、環境によってはそれだけで「仕事ができる人」と評価されることすらあります。ただ、それは相対的な評価であることに注意が必要です。
なので全サラリーマンはロジカルシンキングをしっかり学び、身につけるべきだと考えています。もちろん紹介した書籍を読むだけでは不十分で、その思考で仕事に取り組み続けることで身につき、さらに磨かれていきます。
仕事ができないから、スキルを磨いたり資格の勉強、とにかく経験を積むという選択肢を取る人も多いですが、個人的には間違っていると思います。
まず足りないものはロジカルシンキング、ということが非常に多いです。仕事の対応範囲を広げる、スピードを上げる、クオリティを上げるために、スキルや資格の勉強、経験を積むべきです。
「仕事ができるようになりたい」という解像度では、遠回りの選択をしてしまいます。自分に足りてないものを見極め、優先度をつけて実施するために、ロジカルシンキングをまずは身につけましょう。身につけた前後では、効率も全然違ってきます。
個人的には「仕事」における全ての土台だと思っています。備わってなければ苦労して当然です。まじで人生変わるので、騙されたと思って勉強してみてください。これに限っては損は一つもないです。
ロジカルシンキングなんて当然身についているよ、と思いながらここまで読み進めた人も多いと思います。ただ上述したように、大手企業でも(ベンチャーでも)しっかり身につけている人は少ない印象です。
「身についていると思っている」状態ではありませんか?
数時間の研修を受けただけで「身についている」「そんな当たり前のことわかってる」と思っていませんか?
その程度(時間)の研修の大抵が「当たり前のこと」+「フレームワーク」の紹介で終わります。全然足りないです。
自分も新人時代、ロジカルシンキングに関連する数時間の研修を複数回受けましたが、紹介した書籍の10%くらいの内容でした。残り90%にも大事な部分が含まれています。
わかった気になるのはもったいないです。
※ちなみにこの文章は書籍の1%の内容にも満たないと思います。
当時かっこいいという理由だけでバイトしていた、ベンチャー企業の事務(営業のサポート)が全くできませんでした。薄々自分が仕事できない側だとは気づいていましたが、これほどまでかと打ちのめされ、涙ぐみながら色々調べた結果この本と出会いました。
※バイト先の人はとても優秀で優しかったです。なので余計に自分の無能さが浮き彫りとなりました。
高校まではもちろん、大学の講義でも学んだことはなかったため、全てが目からウロコ状態でした。
何度も読み直し、しっかり頭に叩き込んだ上で、卒業までの1年間のアルバイト、新卒から現在までの仕事に取り組みました。なので幸いこれまで「仕事ができない」と自分自身思ったこと/評価されたことはありません。もちろん仕事ができるとも思ってないですが、普通に働けています。
最近人への当たりが強くなってきていて、このままだとパワハラになるのでは?と悩んでいる。
私は気づいたらなんでも相談係みたいなポジションにいることが多い。たぶん新卒だろうが何だろうが仕事の依頼は敬語で下から依頼する、とりあえず話を聞くの2点を大事にしてるので相談しやすいのだと思う。
相談されれば普通に回答するし、繰り返し説明するのも苦ではないので優しく教えられていたんだが、30代入ってから他人を攻撃するようになってしまった。
というか、我慢できたことが我慢できない。これが老いなんだろうか。まだ30代なのに。
たとえば、「このファイルは操作間違えると消えるから指示があるまで触らないで」って指示をしてるのに触る人がいた時。
今までなら「消えてないから今回はセーフだけど、触らないでほしいんです…!わかりづらい操作が悪いんですけどねー、まあよろしくお願いします!」ってフォローできたのにそれができない。
さすがに最初はできるんだけど、何回かやられると「…どこが理解できないですか?」ってきつめに詰めてしまう。
前は何だ言われても「あるあるっすよね〜でもやめてね〜」くらいで何度でも教えられたのに最近できてない。
繰り返し間違える同僚にどこまで教えるか?という問題とは別に、
私は「どんな質問も嫌な顔せずに教えてくれる人」「困ったらどんなに忙しくてもフォローしてくれる」として立場が確立されていて、私に聞いてくる人は過去の過ちのせいで他の人に聞くの怖くなってしまってる場合が多いので、このままでは逃げ道がなくなってしまう人が出る可能性がある。それはまずい。人を泣かせたいわけじゃない。
ここから言い訳をさせて欲しいんだけど、何でこんなことになってしまったんだろうと思った時に、「教えてるのにやらずに他責にする」人も増えてきたからかなと思い始めている。
最近、どう見たって「これを提出したら怒られる」ってわかってることがわからない人が多い。
もちろん初めての人にはわからないことも多いし、時間やサンプル作って丁寧に教えてる。
でも、やらないんだ。なぜか。
絶対やらなくて怒られて泣くか、「言わねーとわかんねーよ」って逆ギレしてる人が多い。
その度に話を聞いて、これはこう書かないと伝わらないよねとか、こう伝わる書き方してるけど本意じゃないよね?書き直さないといけないよって教える。
埒があかないときは私が代わりに資料を作って、まずこれで説明して、一回この議論を終わらせようとか調整するんだけど、MTGになるとその資料を勝手に書き換えたり、一部だけ抜き取って自作の謎資料に貼り付けてることが多い。で、わけわからんこと言って怒られて、裏で逆ギレする。
こういう人が本当に多くなった。
特定の誰かだけって話じゃなくて、何人もそんな感じ。性別は関係ないけど、年齢は20代から30代半ばくらいの人たちが多い。
あまりにもしんどくて職場変わってみたけど、同じような人は何人かいた。
私の過去の職場が天国で会話が通じる人たちばかりだったのかもしれない。
私は怒ってる声や大きな声が苦手で自分が怒られてなくても泣きそうになるタイプなので、厳しく言うのはあまり好きじゃない。
人によって理解しやすい説明方法があると思うので、理解してもらえないときはただ調整すればいいと思ってたし、逆ギレするのを見て、もっと根深いところに間違いの元がありそうと思って1 からヒアリングしたりしてたけど、どうやっても頑なに変えない人ばかりで、気づいたら強く言ってしまう。
最近は「増田さんが冷たくなった」って噂されてるし、中途3ヶ月目の女の子は「敵になってしまった」って泣いていたらしい。
私も仏じゃないから無理だよと思いつつ、彼らのメンタルを思えばキツく言う前に他の人に相談して「優しい増田さん」の皮を脱がないためにどうすればいいか相談すべきだったと後悔している。チームのバランスが崩れる。
でも、提出1週間遅れて出した資料に説明を書かず、上司が見る前に指摘して直しとけって言ったのに直さず怒られてのを、いつもMTGで怒られると憤慨されても助け方がわからないよ。どうしてほしいんだ。
年齢も私と同じくらい
過剰書きに特徴を書いていく
・MTGに半分くらいでない、理由が「家族の対応のため」とあいまいな表現で、MTGの時間を過ぎてから伝えてくる
・Slackを見逃すことがおおい、返事が遅い
・指示していないタスクを勝手に行い、「自分が機転を利かせてやった」と自慢するが、評価に値しない
・やりたい仕事があるが、「クライアントにその仕事を求める人が少ない」と何度説明しても理解できない、自分から手を打とうと工夫しない、違う方向性のスキルアップを目指すということもないため評価があがらない
・評価が上がらないことに対して、具体的な対策がないのに、次は120点満点を目指すなど大口をたたく
・簡単な作業を依頼すると、「あ、それだけですか?なら、ちゃちゃっとやっちゃえますよ!」とマウント取るが、提出されたものは間違えだらけ
・間違えを何度指摘しても治らない
・自分のやったことは誰にでもできることなのに、それが他の人もできると「自分のマネをした」という
・
お前さぁ……20年ぐらいず~~~っと同じことやってない?
火力と携行弾数を両立できる大型マシンガン系(今作だとガトリングだけど)で雑魚も大型も安定させつつ、脚部は飛行能力を高めにジェネレーターは大きめにしてあとはひたすらブーストちょんちょんでバニーホップ
もうずっとこれ
シリーズ10作か20作かあった気がするけど、対AC戦以外全部コレでいけるっつーか対AC戦でさえ基本ちゃんと守ってればコレでいけるんだよね
まあストーリーモードはただのオマケで本番は対人だからストーリーに最適解があっても別に問題ないやろってのは分からなくはない
でも毎回同じアセンブリして安定しちゃうってのはちょっとどうかと思うんだよね
各作品毎にそれぞれの装備に強い弱いがないとそれを手探りしていく面白みがないじゃん
近接武器はシリーズ毎に強い弱いがあるし使い方の癖も変わるけど実弾系の銃器は大体さわり心地いつも一緒だよね
ハンドガンとエネルギー武器はそこそこ体感変わるけどアサルトライフルやソレに近い使い心地のはどれも弾薬数と重量見ればどういう立ち位置か簡単に分かっちゃって面白くない
つーか問題は大型マシンガン・大型ガトリングが概ね全ミッションで90点ぐらいの正解度で安定しちゃってるのが本当駄目
それって面白いか?
MTGがスライ(赤の速攻)を握って20年ずっと勝ち続けられるゲームだったらこんなに売れたか?
ちょっとずつ正解や触り心地が変わるのってやっぱゲームとして必須だと思うわけですよ。
「今回のマシンガンは弱すぎるな~~~」って言わせて欲しいもんだね
なんか毎回「今回も強すぎるな~~~~」って言わされてる
使うやつが悪いの?
友達はテレビを持たないタイプだ。そんなことにこだわりを感じていると知ったのは5年ほど前だが、なにかあるたびに「そういえばテレビ持たない生活がもうN年だな」と少し鼻を膨らませながらやや早口で話す。
なんかその様子がどこかで見たことあるなと感じていたけど、スマホが世の中に出始めたときや電話よりLINEでのやり取りが多くなった当たりで頻繁に見かけた、街頭インタビューのそれに近かった。
言い方は悪いが、友が思っているより遥かにテレビを持たない人はいるが、同時にそれを継続していることに何のメリットもデメリットもないんじゃないかな。
あえて言えば、そういう人とは少し違うことを継続していることに優越性を持ちたい人の初歩的な価値観だろう。
友がときどきする、テレビを持たないことのメリットなんか、それメリットなの?と思うことが多い。
テレビがなくて部屋が広いとかレイアウトが自由とかYoutubeで充分とか。
それってLINEがあれば充分って人の話と変らない。単に情報源やプラットフォームの依存先が違うだけ。
そこにメリットデメリットの線引をする必要もなければ自慢げにすることもない。
本ではなくkindle,辞書ではなくChatGpt。別にどれでも良いだろ。
テレビを持っ持たないで論争したり見下しやマウント取りたい人の気持ちは、わかるがそちらには行きたくない。まあ友は所詮遊戯王派なのでMTG勢の俺に一生敵わないだろうしな。
「自分が詳しい分野の株を売り買いしてはいけない」ってことでしょ?
「趣味」はセーフだけど、大会関係者が大会関係者しか知り得ない情報を基準に売り買いしたらアウト?
じゃあたとえばMTG強い人が「実は次の弾はこういうパックを作ってましてご意見とか伺えないかな……」と内緒で紹介されたパックが面白かったから株を追加で買ったらアウトなん?
「友人」はどうなん?
知り合いがやってる会社が今度なんかあるらしいからで買うのはどこからアウト?
友達が沢山いる人は株やっちゃ駄目なの?
自分の会社のことは難しいだろうけど、「ウチの会社の新企画めっちゃ伸びるだろうからライバル会社潰れるわwwww」と考えてライバル社の株を手放したらどうなん?
雰囲気で決まってんの?
なんでお前らチケットに書いてあることをまともに読まないの?文盲なの?
なんで流し見しただけで読んだつもりになって、ばかみたいな質問してくるの?
なんでほぼ毎回「それチケットに書いてありますよ」って言われてるのに、質問を送信する前に自分でdescriptionに目を通さないの?
人に質問する前にもう一回自分で読み直せよ、それが一番早いだろ。
送信ボタン押す前に再確認すればいいじゃん?なんでやんないの?ばかなの?
100歩譲って、1000歩譲って、10000歩譲って、無駄な確認質問してくるのはまだいい。
ドキュメントに書かれてることを読まずに、ばかみたいな質問すらしてこないで、実装漏れすんのやめてくれよ。勝手な思い込みでヘンテコな実装すんのやめてくれよ。
なんかもう前提が欠けてるからむちゃくちゃ過ぎてレビューと修正にめちゃくちゃ時間かかってるじゃねえかよ。
ほぼ毎回レビューの結果もう最初に出てきたものと別物、別機能になってたりするじゃねえか。
「レビューを受けて修正しました」じゃねえよ、もう異世界転生だよ。
んで、リリース後に不具合や漏れが発覚した時に「不具合、実装漏れはどうしても発生してしまうからしょうがない」とか言ってんじゃねえよ。
どの口が言ってんだよ。ベスト尽くしてねえやつがそれっぽいこと言ってんじゃねえよ。
ただの人災だよ。お前のせいだよ。
ミスは誰でもすることだよ。でもそれを「ミスはしょうがない」だけで片付けてたら何も変わらないだろ。
ミスの原因を明らかにする。しかしそれを咎めない。そして改善を図るのがあるべき姿だろ。
でもミスの原因を明らかにしようとすると無駄にプライドの高いお前らが発狂して暴れるからチームの振り返りも地獄だよ。
お前らがドキュメントをまともに読まないことが根本的な原因なのに、長年そこを避けた斜め上の話し合いしかできなくてゴミみたいなMTGになってる。
4keysとか言ってんじゃねえよ、お前らはとにかく文章をまともに読む癖をつけろよ。話はそれからだ。
うちの開発チームの自己愛モンスターたちと、長年に渡って過剰に遠慮して本質的な議論ができない体制をつくってメンバーを増長させたクソCTOにこの文章を捧ぐ。
ライズからやり続けて最終アプデまで遊んだ、ワールドど比較したら劣るなと思いつつ最終アプデまで遊び続けられるぐらいに楽しめた。
対戦ガチ勢だった過去は忘れてRPGと図鑑集めを楽しんだ、杭の場所が分からず伝説ポケモン3匹捕まえられないまま塩漬け
ギルバルドエンディングを見た、Lルートのエンディングを見る予定だったが死者の宮殿入てから面倒くさくなって塩漬け
・スマブラ
子供とたまに遊ぶ
・マイクラ
子供とたまに遊ぶ
・Witcher3
週1でサイドクエストを1つクリアしている、メインシナリオが全く進まない
・スパロボ30
週1で1話ずつ進めている
リメイクと間違えて買った、2日に1章のペースで進めている
デイリー消化する程度で遊んでいる、新パック発売されたらドラフトで遊ぶ
・麻雀
FF16が発売されたら他のゲームは一旦止めて集中して遊ぶ予定、あぁ楽しみだなぁ