はてなキーワード: 引っ越しとは
責任がどんどん広がっていく
抱っこ・ミルク・ゲップなどお世話をしながら、かわいがっている。
ただ、それなりに出費をする
貯金は800万ほどあったが、引越やら赤ちゃん用品、家具の購入で、簡単に100万ほど減った
久々にFXをやりたくなった、おれはショーター、売りが大好き
黒田砲で痛い目をして以来遠ざかっていたが、160円近辺で50枚売った
145円でも、50枚を増やす。
目標は135円。
簡単に言うと5円ごとに50枚増やす戦略だ(実際は振れ幅に合わせて前後する)
結果的に140円近辺で含み益は1500万円を超えた
とても浮ついた、ふわふわしたような気分だった
そして今、ドル円は149円。
1500万円は夢だったかのようになくなり、
確定損失合わせると、合計-200万の損だ
端的に言えば大きいものを追いすぎたのだろう
しかし、なんというか儲かっていたふわふわなときよりも生きているという感じがする
今は目前の損失や後悔のことで頭がいっぱい
高校総体が終わった後の日々は、あっという間だった。光陰矢の如しである。
そこまで熱の篭った思い出はない。ゼロというわけじゃないが。要約的に箇条書きにする。
T君の次の年次は、相応の強さだった。俺が赴任して一年目の頃は、てんでダメな一年生集団だったけど、自分で考えて動くようになってた。
中国大会への出場は最後まで叶わなかったけど、古豪復活の萌芽となったのは間違いない。あの学校は、今では中国大会の出場常連校になっている。
彼は、まあまあ何でもやる奴だった。学業成績はそれなりで、友人関係もそれなりで、恋愛方面もそれなりだった。なんとT君は、高三の夏頃から女子マネージャーの双子の姉の方と交際していた。T君は、高三になってからは格好よく柔道をする場面が多かった。人柄はよかったし、女にモテてもおかしくはない。彼は……なんというか、女のケツを追ってるんじゃなくて、夢や目標を追っていた。その結果としてモテていた。
彼の進路はどうだったか、必死で思い出した。確か、立命館大学だったと思う。もしかしたら、ブクマ家のwuzukiさんと学年が近いのかもしれない。
ただ、「柔道は大学ではしない」と明言していた笑 俺も、彼にはウェイトリフティングのようなスポーツが向いていると感じる。
この年の晩秋のことだ。俺は教頭ほか、指導的な立場にある先生方に呼び出しを食らった。要するにバレたのだ、マネージャーの妹の方とそういうことをしてたのが。あれから、都合3~4回ほど市内で会って、ホテルで性行為をしていた。
教員として悪い行いだ。当時の俺にすらわかる。突き付けられた選択は2つだった。ひとつは、懲戒免職及び警察のお世話になること。もうひとつは、諭旨免職の道だった。自分から辞めれば、学校としては何もなかったことにしてくれるという。
後者の道を選んだ。それで、その年の中国大会の予選が終わった頃に転職活動を始めた。まあ、辞めるのは嫌だったけどさ。しょうがないじゃん。人生の過程はコントロールできるが、結果はコントロールできない。柔道の試合と一緒である。
一応まだ、全日本の強化選手だった。学校教員をしながら国際大会への出場というのは困難であり、ひとまず3年間は籍だけを置いておく~~というコーチ陣との約束だった。またいつか、現役に戻ろうと考えていた。まだ20代半ばである。野心があった。
それで、スポンサーになってくれる組織を探して、探して、探しまくって、ようやく一社だけ見つけられた。縁があったのだ。選手としての扱いは最低ランクだったが、あと数年しか現役でいられない。ここで最後の花を咲かせようと思った。
でも結局、最後の花は……イマイチな出来だった。納得のいく結果じゃなかった。不満足だし、やり切れなかった。現役生活の最後は悔いばかりが残った。T君のように、清々しい気分で柔道生活を終えることはできなかった。
今は、四年制大学で柔道を教えてる。正規職員じゃなくコーチとして。業務委託みたいな感じだ。一応は都内である。独身だが、正直いい暮らしはしてないと思われる笑
これでも若い頃は国際大会に何度も出場してるし、国内大会でも結果を残してきた。自慢じゃないが、30才を過ぎて国民体育大会の県代表として選ばれたこともある。そんな実績を引っ提げて、いろんな大学のコーチの求人を探して、探して、探して、応募し続けたが……ライバルは手ごわかった。
名門大学だと、現役時代に優秀だった者が採用されやすい。俺の成績はそれなりだったが、超一流の連中には及ばない。ツテを頼って探すにしても、ピンポイントで大学のコーチ枠は見つからない。求人自体がないのだ。
それでも、何百校もの大学に直電と訪問を繰り返して、ようやく一校だけ俺を雇ってくれるところがあった。コンタクトを取った大学は200校を超えていた。
其処は小さい大学で、柔道部員も10人ほどしかいない。けど、いい環境だった。みんな柔道が好きである。当方の指導者としての実績は十分とは言い難いが、これまで長いこと続けられている。
今から半年前、メールで転職サイトの案内が来ていた。よくある広告のひとつだと思って開くと、なんでも求職者がキャリア登録をするだけで企業から採用面接の案内が来るという。俺には縁がないと思った。しかし、いろいろと求人企業を見ていくと……なんと、T君の姿があった。
ここ10年ほどで勢いを伸ばしているメガベンチャーだった。はてなユーザーの98%以上はご存じのことだろう。その組織の人事担当者として、T君の姿がサイトに載っていた。最初は人違いかと思ったが、餃子耳の跡が残っている。あれは手術で消すことができるが、痕跡はどうしても残る。
「ずいぶんと差がついたな」
と心の中で思ったが、同時に、彼が今のポジションで幸せにやっていけてるのかな、と思うと心が安らぐ感じがした。
ああいう人間には大成してほしい。T君は根性がある子だったし、何よりいい奴だった。あの瞬間には、年甲斐もなく涙が込み上げてきたよ。
人生の一部を振り返ってみたが、スポーツで生きていく道はハイリスク・ハイリターンである。決してお薦めはしない。例えば、俺は現役時代にインターハイやインカレといった花道で優勝したことはない。けど、神がかった強さで全国制覇を成し遂げた選手でも、大人になった今ではいろんな仕事に就いている。
俺と同年代の全日本強化選手だと……体力を生かして引っ越し屋とか、宅急便のドライバーとか、資格を生かして整骨院とか、正義感や根性を生かして警察官とか、あとはグレーな警備業とか。
実業団選手で、所属企業に十分な貢献をした場合だと、引退後もお払い箱にならずに名誉職のようなポジションで継続雇用されることもある。
最悪の未来を迎える選手だっている。詳しくは言わないが、野球だったら清原みたいにさ、あっちの方向にいってしまう奴だって当然いる。その点、俺は恵まれた方だ。努力を積み重ねる中で、いろんな人が助けてくれて、そのうえ運がよかった。だから、今こうして柔道でメシが食えている。
はてな匿名ダイアリーで、柔道をしている人の日記は少ない。珍しいものだったとは思う。俺自身が少し常識外れな部分があるから、読んでて苦しい人がいたのではないか。不快な気分になった人に謝罪する。
そもそも本編もそうだけどSAOに銃の世界が向いてないって言うか、SAO好きな人達ってファンタジーゲームを求めてる訳じゃんユーザーは。あれは要らん要素だったよなーと思ってる。
別の人で外伝作るなら全く別人のログホライズンみたいなのを求めてると思うんだよなー。オンラインゲーム戦闘管理みたいな方向性の作品。
なんかパソコンが新しくなって
これなに?って思うけれど
本人がやってるのに本人確認出来ないってこれどうしたらいいのかしら?って困っているところよ。
一応他を経由したら違うソフトなんかを使ったりなんかしたらログインできるんだけど
なにこれ?って思うわ。
本人なのに本人と言うことを証明できないって。
以前住所変更して引っ越した際に、
免許証が古い住所のままでこっちまだ変更出来てなかったんだけど
本人の確認ができないって言われて、
これ本人が持ってる本人の身分証を本人が掲示しているけど住所が旧住所なのでダメですなんて言われて
でもさ、
そもそもとして
ブラウザが分身して二つのアカウントになっちゃったから一旦元に戻そうとして
たぶんそれだわ!って思ったけれどもう時すでにお鮨で、
不便だわー。
何とかならないのかしら急に難しくなった新しいパソコンは
勝手に壁紙が変わるし今はなんか可愛いライオンの仔ライオンが親ライオンから崖に落とされる寸前のそんな可愛らしい写真が壁紙になっていて、
これからこの先のこの仔ライオンのことを思うとグッと胸が苦しくなるけれど
そんなことに苦戦しながら
私はそんな仔ライオンの子どもの様子がまあ壁紙の写真だから以降気にしたところで仕方の無いことだけれど
もうお風呂に入ることにしたの
なんか長風呂もれなくしなくちゃいけないのかな?
それ必至必須かと思うけれど
まあ短時間の15分とかでじーっくり浸かるだけでもかなりの温浴効果はあるのかもしれないのよね。
かもーって言うのはこれがたまたま思い込みでそう思っているのか
実際にそういう作用が働いているのか、
気持ちの問題だったら最初からシャキッとしなさいよ!って思うので
もう何度か試してみて温浴お風呂湯船効果を検証してみたいと思うわ。
気分が変わったらたぶんパスキーのことも機嫌直ってくれて解決しているかも知れないしね、
時が来るのを待つわ!
うふふ。
わーい!
やっぱり!
これこれ!この味よ!
こっちのタマゴの層の方が好きかも!と心移りしそうよ。
水出しルイボスティーウォーラーももうちょっと冷たい寒いく感じざるを得ないので
いやでも水差しで使うのならそのままずーっと水出しルイボスティーウォーラーやっててもいいけれど、
まあそのときどきの気分に任せるわ。
とりあえず
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
まともな人はみんな他に引っ越してるよ。「悪貨は良貨を駆逐する」とは本当によく言ったものだと最近の注目コメント見て思う。ゴミしか残ってない。
やっぱり大人二人が暮らすなら、1LDKより2LDKの方が仲良く暮らせると思います。
あなた7万円、配偶者5万円の負担で、引っ越しを提案してみたら?
配偶者の方が住居に求める条件が何も書かれてないけど、そのヒアリングをまずしてみてもいいと思う。
ここ数日、家を買う買わないが盛り上がっていて、みんな大変なのは分かるが正直うらやましい。
23区内住み30代共働きで、最近ずっと引っ越したいと思っている。
不妊治療もあれこれしたけど私の持病が悪化して子供はほとんど望めなくなった。
コロナ禍以降夫はリモート多め、私はずっと23区城東地区にフル通勤(たまにリモート)なので
あと今の家は単純に手狭で不便。
1LDKで夫がリビングでリモート(しかも割と激務なので遅くまで仕事していることもある)
地続きの寝室で朝早く起きる必要がある私は早めに寝たい…と生活習慣が違うのもキツイ。
せめて2LDKとかで書斎、寝室は分けたい、もし条件がかなえば個室がほしい。
子供もいないし将来は分からないから賃貸で良いかなと思ってる。
私が持病もあってしっかり休息しないと潰れてしまう体質なので、
通勤時間はあまり伸ばせないのがキツイが都内ギリギリか川渡って千葉、埼玉ならそんなに通勤時間は今と変わらない。
それらを踏まえて
夫に「もうちょっとQOL上げたいから引っ越そうよ」と言ってもなかなか良い返事が無い。
かなり築年数が古いからで、確かに都心にも出やすく静かで生活環境も良い立地でこの値段はなかなかない。
特にコロナ禍以降都内は庶民が住むのに厳しすぎる価格設定なのだ。
ただ、これから長い夫婦2人の生活を考えた時にお互いの住環境のストレスを軽視してもいいのかな?と悩んでいる。
確かに家賃は安いに越したことはないけれど今は2人とも何とか健康に働いているのだしもう少しだけ心地よく生活したい。
正直私はこのまま平日生活時間もずれ、仕事している人の隣でテレビを見て…という生活に耐えられる気がしない。
神経質な性格もあるけれど平日は相手が夜中まですぐそこのリビングで起きている生活音が気になって寝不足になることも多い。
もちろん家賃が上がれば私が払う生活費も増えるのは承知している。
2人でお金を出し合って今より良くしようよと言っているのに……。
さっきの都内東部端っこあたりや県境は探せば+2万円くらいでも十分広い物件はいくつかある。
世田谷区に引っ越して、ネット回線を設定しようとした所、業者に「隣のハチが襲ってくるのでこれ以上は無理です」と言われた
いや別に10メートルは離れてるし刺さないだろ、などとは言えず(一回刺されたことがあるらしい)
じゃあ管理会社に頼んで隣に言ってもらうかと思ったが、そういえば管理会社はなんもやってくれないところだった
と思ったが面倒くさがって1週間放置、その後呼び鈴を押すが出ず
80代くらいだろうか?ギリギリコミュニケーション取れるかな?というくらいの老人
ちなみにおばあちゃんも居てこっちはコミュニケーション取れそうだったが、この話はおじいちゃんの担当なんだと思う
おじいちゃんに事情を話したら「スズメバチは襲ってこない」の一点張り
まあ俺も襲ってこないと思う派なんだけどね、業者がね
と説明した所、「雨の日に取っておくよ」とのこと
え、業者に頼みましょうよ危ないですよ、などとは言えず(そうか世代的に自分でやるか)
結局対応したのは1ヶ月後くらいだった
荷物の中に入り込んでるらしく中がどうなってるかわからないんだ、業者じゃないと厳しかろう
もういいや、冬まで待とう
そう思っていたら近所のおばさん達とおじいちゃんが既に揉めていた
そう思うでしょう?と言われ「そうですねアハハ」しか言えない俺
だがその提案をおじいちゃんは受け付けない、「襲ってこないから大丈夫だ、ほら」
おばさん達は逃げていった
俺はムツゴロウさんを思い出した
結局全部居なくなるのに更に一ヶ月くらいかかった
おじいちゃんは得意げに「ほら居なくなっただろう」と言っていた
巣はまだ残っているので来年また来そうだな、と思いつつ
(言い過ぎ)
元々超長時間労働している
マッサージをしたり、休息を取ったりすると一気に表出して寝込むことがある
今回の疲れは半年以上抱えていて、迂闊にマッサーにも行けない体になった
そんななか現れた招かざる客
引っ越しして初めての敵で、私は迂闊にもやつが現れることを想定していなかったので
当然のように取り逃がし、しかも見失い、気づけば午前1時
朝5時からPCに向かっている私には限界の時間となり、その日はロフトの床で寝ることにした
3時間も緊張していたため疲れが酷い
いちおう耳だけそばだてて、音があればすぐ飛び起きて戦いに挑むつもりだった
私はそのカサという小さな音に敏感なので、疲れていても野生動物のようにすぐ飛び起きて臨戦態勢を取れる自信があった
しかしヤツは気配を全く感じさせなかった
さすが東京で6,7cmになるまで生き残ってきただけある、忍者みたいだ
気づけば朝6時、経験則で奴らの活動時間は夜だと知っていたので、諦めて仕事をした後出かけることにした
ヘトヘトになって帰ってきたのが18時、そこから市街地を戦場と変えていく
いつでてきてもいいように、隙間を埋め、武器や防具を揃え、ついでに部屋を掃除していく
少しでも物があるとその陰にいるかもしれないという可能性を排除できないんだ
それで出てきたのが22時、前回と全く同じ時間で感心した
ヤツは気づいたら天井付近に居た、ロフトに居たのかエアコンに居たのかわからないが、そのままエアコンに侵入していく
慌てたが、暖房を付けると再び顔を出して安堵した
そのまま壁を慎重に這うヤツは、極力叩かれない位置取りをしていて敵ながら感心してしまう
チャンスは一回きりなので、いい位置まで移動してくるのを待つ
右手にハエ叩き、左手にカビキラーを持ち、自分の間合いを確認するためにバドミントンを思い出して素振りをする
ええいままよと仕方なくカビキラーを噴射、当然当たらず飛び立つ虫、着地、攻撃、当たらず、猛スピードで逃げる
カビキラーを噴射、噴射、噴射、噴射、掠ったか?掠っただけで効くのか??なんだそのルパン三世みたいな立ち振舞は
想定外の領域まで侵入する、もうめんどくさいとカビキラーを連射
そして再び見失う
結局絨毯を引っ剥がし、テレビ台を持ち上げ、模様替えバリに物を動かした後、ベッドの脇で死体が発見された
「もういいから出てこーい」「怒らないから出てこーい」「殺してやるから出てこーい」と鳴いていた私はようやく見つけて嬉しかったが
まあ分解されてなかったのはいいことだ
気づけば引っ越し直後ばりに部屋は荒れ、死体のように這ってロフトの床でそのまま就寝
翌日長年の疲れが噴出して死にかけた
興味持って調べてみたら普通のフルタイムの他に28歳以下、35歳以下だと同じ時間でも料金が安くなるコースがあった
その時ちょうど36歳だった俺はがっかりしてちょっと損した気分になって終わっただけなんだが