はてなキーワード: Japanとは
今はYouTubeが中心だぞ
1年前に作ったものだけど見てくれよな
DHCテレビ | www.youtube.com/c/dhctv |
花田紀凱「月刊Hanada」編集長の「週刊誌欠席裁判」 | www.youtube.com/c/tyottomigi |
花田紀凱「月刊Hanada」編集長の「週刊誌欠席裁判」2 | www.youtube.com/channel/UCHmmvEVudpU_4JDtTbFBHCg |
百田尚樹チャンネル | www.youtube.com/c/%E7%99%BE%E7%94%B0%E5%B0%9A%E6%A8%B9%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB |
【公式】竹田恒泰チャンネル 2 | www.youtube.com/channel/UCTxDz8sXbnpYAfulQMRFNEQ |
竹田恒泰ch公式切り抜きチャンネル | www.youtube.com/channel/UCtY61Iz5qYSKObseuv0eWNg |
新日本文化チャンネル桜 | www.youtube.com/channel/UCqzmfJtdV4E7itdybS_Di6w |
藤井厳喜の『ワールド・フォーキャスト』 | www.youtube.com/channel/UCudswRVodQ-GaaMJf1sy-Iw |
藤井厳喜の2ndチャンネル | www.youtube.com/channel/UCqm9fJQAqbsMenXzUsteqRQ |
未来ネット | www.youtube.com/c/mirainet |
馬渕睦夫【ひとりがたり】 | www.youtube.com/channel/UCfCqkDF-g0ojP0uXl5zZ5Mw |
河添恵子【未来ネット】 | www.youtube.com/channel/UCpx5qAyICB5OnwlPKO9YNhw |
羽賀ヒカル 神社チャンネル | www.youtube.com/c/jinjachannel/ |
及川幸久 THE WISDOM CHANNEL | www.youtube.com/channel/UC2ZOs7TIgeV6WNg_2wLZPFg/ |
文化人放送局 | www.youtube.com/c/%E6%96%87%E5%8C%96%E4%BA%BA%E6%94%BE%E9%80%81%E5%B1%80 |
我那覇真子チャンネル | www.youtube.com/channel/UCCYNZu_NQIm2-PzMyHg55OQ |
トモダチTV | www.youtube.com/channel/UCBt2v8ieZMfllVYx3pdNccA |
武田邦彦のホンネ部屋『為になる話』 | www.youtube.com/channel/UCewKW8SfYqnAZAXeghk9IvA |
深田萌絵TV | www.youtube.com/channel/UCJD2JwJNPzi1qcLizxmxbJA |
張陽チャンネル | www.youtube.com/channel/UCMeULnWVsuBMo2MpEZs7AHw |
張陽チャンネル2 | www.youtube.com/channel/UCPP6QFaRYx7GsIbpfMDhFRw |
KAZUYA Channel | www.youtube.com/c/kazuyahkd/videos |
ケントギルバート | www.youtube.com/channel/UCkRaXYnq-O_b82Yz_ASRLwA |
大紀元 エポックタイムズ・ジャパン | www.youtube.com/channel/UC6d_ptgRNDMHgZocGC6G9lA |
真実の報道 エポックメディアNEWS | www.youtube.com/channel/UCsmA6QAtehmdS1s6-VfcooA |
幸福の科学 公式チャンネル | www.youtube.com/user/HappyScienceChannel |
幸福実現党 | www.youtube.com/c/%E5%B9%B8%E7%A6%8F%E5%AE%9F%E7%8F%BE%E5%85%9A |
TheLibertyWeb | www.youtube.com/c/TheLibertyWeb |
「THE FACT」 マスコミが報道しない「事実」を世界に伝える番組 | www.youtube.com/c/ThefactJp |
オルガン坂《虎》 | www.youtube.com/channel/UC92oDJodnKlaLJg782H6HEA |
長谷川幸洋と高橋洋一のNEWSチャンネル | www.youtube.com/channel/UCS6qtGykYasxuACtMD75K_w |
別冊!ニューソク通信 | www.youtube.com/channel/UCDe1U0tcuU-UsSJsbSEsGuA |
髙橋洋一チャンネル | www.youtube.com/channel/UCECfnRv8lSbn90zCAJWC7cg |
闇のクマさん世界のネットニュースch | www.youtube.com/channel/UCz5X9oXlFrMnZF3j58CDVgA |
闇のクマさん緊急避難&実写版ch | www.youtube.com/channel/UC-ggcrnvqCQls7Us_7vnrCg |
にほんのチカラ | www.youtube.com/channel/UC6QDP2YsZQKMNjnSWREKebA |
日本軍事ちゃんねる | www.youtube.com/channel/UCpbvCIXICpk3c8uEjI0Nh_w |
ゆっくり解説 24時 | www.youtube.com/channel/UCQOMM4cW58nuFsxKBBceqhg |
ゆっくり軍事TV | www.youtube.com/channel/UCzcgNL7BfDYlLj8P-uqJqnw |
グレートJAPANちゃんねる | www.youtube.com/channel/UCm2xmsfK7PEdYkZgugIsXxw |
ゆっくり軍事タイムズ | www.youtube.com/channel/UCjTcr5cvRlSJgLxqadF6aJQ |
令和ニュースみんなの声 | www.youtube.com/channel/UC0L_Udg6BpKp0TkBE56OxZw |
令和ニュースみんなの声2 | www.youtube.com/channel/UC2patbYA62Od0AuqZKM4hXA |
ハテナ見聞録 | www.youtube.com/c/hatena_discovery/ |
チョモ&チャンキー | www.youtube.com/channel/UCfDsXNyY1iNjUgftIOhg7BA |
世界ミステリーch | www.youtube.com/c/sekaimystery/ |
TOLAND VLOG | www.youtube.com/c/TOLANDVLOG/ |
むすび大学チャンネル | www.youtube.com/channel/UCAMT4hftbWt0kNK7PpKBgEg |
もっと知りたいワダイ. | www.youtube.com/channel/UCDT70KIrubMvV54_KXTkWpQ/ |
日出づる国TV | www.youtube.com/channel/UCO-wN93jn21xN-qnJUpZ7Nw |
世界ミステリーch | www.youtube.com/c/sekaimystery/videos |
ワンダーストーリー | www.youtube.com/channel/UCekVu13Amhgv6WBgO9qqtxA |
伊比裕一郎 | www.youtube.com/channel/UCHRc_1iAPXP0_H1eMvjvFmQ |
『闇の雑学』をゆっくり解説 | www.youtube.com/channel/UCZwLA11TBRTdJlBv-IpZvmQ |
世界が称賛する日本 | www.youtube.com/channel/UCZ9vhLp3B8vdGn6tanppfbg |
俺たちのJAPAN | www.youtube.com/channel/UCShWihpFJ8nCHvuJJLwf6QA |
世界のJAPAN | www.youtube.com/channel/UCWHItulqY-uQJwKoOb91YmQ |
バベル裁判所〜闇の法律知識〜 | www.youtube.com/c/BabelCourt |
1. The United States (76.5 Million)
2. China (53 Million)
7. The United Kingdom (7.75 Million)
8. Germany (7.75 Million)
らしいぞ、ペットの猫の数
https://thepurringjournal.com/blog/top-10-countries-with-the-most-pet-cats/
本当にここのところ海外の観光客の方が多くおみえになっていて多いわ!
ヒロミゴーのジャーピャーンじゃない方の億千万でもない方の綴りで書くスペルのJAPANってあるじゃない。
そのJAPANの文字が書いてある帽子でJAPANの最初のAが富士山のモチーフになっている帽子をかぶっている人はまだ序の口よね。
日本が大好きなのがよく伝わってくるわよ。
今映画でやってるスーパーマリオよろしくクッパやゲッソーの帽子を被った人もいたり
なかなか日本人がそれやったらちょっと痛い感じがしないでもないけど、
海外の観光客の人たちが楽しそうにジャパニーズファッションを着こなして闊歩しているのを見ると微笑ましい山脈に向かってヤッホー!って叫びたいところよ。
私が見かけたのは、
柔道着を普段着の旅の服装として着ているバックパッカーの人がいて
きっと私より強いやつに会いに行く!ってそれってなんてストリートファイターの件?って思っちゃうほど柔道着がしっくり着こなしていて、
しかもなんか新品のさらぴんのおニューの柔道着じゃないっぽくって
日本に来たから日本で買って着てみました!って感じじゃなくて本当に着潰していてちょっと彼の地元でもそれ普段着でずっと着てるんじゃない?ってそれなんてストリートファイターのおれより強いやつに会いに行くの件?って思うほどの柔道着のくたびれ具合なのよ。
あとはなかなか渋かったのは、
三度笠を街中で被ってる人。
私の突っ込みライブラリーの中からでは風来のシレンか!ってしかツッコめなかったけど
そんでそれ1人じゃなくて
別の日に別のところで何人かも見かけたから三度笠流行ってんのかしら?
どこで調達買ってきたか私も分からないレヴェルのなんか本格的な三度笠みたいで、
遠目から見ただけでもその三度笠の本気度が伝わってくる感じがなかなか三度笠よ。
さすがにまだ私は簔の被ってる人はまだ見たことないわ。
思えば遠くへみのもんた!ってはるばる日本に来てまた海外の人たちには気付かれていない日本人もビックリなアイテムかも知れないわ。
あと天秤棒担いでいる人もそれはさすがに脚色しすぎよね。
そんな人はいないわよね。
日本人がそれら彼らのような格好を街中でしていたらちょっと緊張感走るけど、
海外の人たちがやっていても日本満喫してるわね!って見方が変わっちゃうから変わっちゃう話しよね。
ちょっとほんと人が多すぎて、
馴染みの近所の定食屋さんも毎日パンパンで入れないのが大変なのよ。
お昼のピークタイム関係なく時間を外しても多いって言うんだから
うふふ。
ここのサンドイッチパン屋さんはまだかろうじてそんなに人パンパンではないんだけど、
そのサンドイッチ屋さんの近くの地元民にお馴染みの人気の美味しいパン屋さんはパン屋さんだけにって言いたいわけでは無いんだけど人パンパンなのよ!
すごいわー。
まあ野菜サンドイッチのタマゴとトマトの組合せが美味しさが際立つけどね!
もうちょっとお茶っ葉増やして濃いめに作ってもいいのかも知れない好みの問題かも知れないけど、
だんだんと暑くなってきたので、
水分補給はしっかりとね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
この記事のブクマで「全国で統一したシステムを作ればいいだろ」というコメントがある。住民票や戸籍はそのとおりだと思うし、デジタル庁が旗振りして共通化がゆっくりながら進んでいる。しかし、印鑑証明についてはそうはいかない。
住民票も戸籍も、住民基本台帳法や戸籍法に根拠があり、国が市区町村に実施を義務づけた法定受託事務である。この事務の進め方は国が標準を示し、そのとおりに進めることが求められている。
一方、印鑑証明はそれらと同様に隣の窓口で行われている事務ではあるが、なんと法律に一切の根拠がない。市区町村はそれぞれ「○○市印鑑登録条例」とかを作って、市長の裁量(条例なので議会の関与もあるといえばあるが)で行っているのが印鑑証明なのである(タイトルの「オマケ」は言い過ぎだ。ごめん)。セキュリティに詳しいコンピュータエンジニアなら、昨年まで自治体ごとに行政機関の個人情報保護条例がまちまちで、行政の仕事を受けるときに注意しないといけなかったことを思い出す人もいるかもしれない。あれに近いものがある。
だから、どんな印鑑が登録できるのか、来たときの本人証明はどうするのかなんかは、すべて役所ごとにまちまちである。「引越前の市ではこれでOKだったのに!」といってもなんにもならない。根拠となるものが、前の市とこことでは違うのだから。
国は法律では市区町村に印鑑証明事務をやれといっていない一方、印鑑証明があるのを所与のものとした制度設計をしている。例えば不動産登記法。個人が登記をするためには市区町村長による印鑑証明書の提出が必須になっている。一度法務省に電話をして「もしも『うちの市では印鑑証明書は出してません』って市があったら、そこの市民はどうやって不動産登記したらいいんですか?」って聞いたら「そういうことが起こるとは考えていません」って答えられた。そんな状況を放置しているため、印鑑証明は1,000以上の市区町村が1,000以上のやり方で続けていく状態はどうにもならなさそうである。
フメリニツキーでは、ロシア航空宇宙軍の攻撃後、レオパルト戦車とマーダー戦車の弾薬が破壊されました。デンマーク、ドイツ、イタリア、日本からの貨物も2億~2億2千万ユーロであった。
また、弾薬に加えて、8,300万ユーロ相当の衛星通信システム、軍用タブレット、データ暗号化システムも破壊された。
こんなに大量の貨物?
https://twitter.com/Spriter99880/status/1657650071616274432?s=20
🍁 An intergovernmental agreement in the form of an exchange of notes was signed today between Ukraine and Japan to provide Ukraine with a protective weapon for the needs of the Armed Forces free of charge.
Such an act took place for the first time in the history of Japan.
🍁 本日、ウクライナと日本の間で、国軍のニーズに応える防護兵器を無償でウクライナに提供するための、交換公文の形での政府間協定が署名された。
https://twitter.com/WARUKRAINE2022/status/1501299957994717184
“I welcome to Japan a new member of the diplomatic corps from the People’s Republic of China. Ready to engage Ambassador Wu on behalf of a free and open Indo-Pacific that enhances peace and security for all nations.”
https://twitter.com/usambjapan/status/1655879326972416001?s=46&t=UvFEBu5M0FowcJERBgVctw
エマニュエル駐日米国大使のこのツイートが「日本に歓迎って何様なの?あんたは日本の関係者じゃないだろ?」と炎上中。
20代の男性プログラマー増田。SESでは無く自社開発のプログラマーやってる。
https://www.fujitsu.com/jp/group/fjj/about/resources/news/topics/2023/0509.html
このニュース見て業界数年のペーペーでもあり得ない設計だと思ったんだが、それと一緒に疑問に思ったのが富士通Japanの人はこの開発でなにやってたの?
プログラミングはしないんだろうけど要求や要件定義にも入ってないの?設計書のレビューとかは?スケジュール管理だけだとしても工程の理解はどうしてたの?
務めている会社はそこまで大きくないからデカい案件についてはみずほのシステム失敗の本を読んだレベルでしか分からない。
詳しい増田いたら教えてください。
ソ連式のちゃんとした戦争ってのはな、機甲戦力(つまり戦車隊)に敵の前線陣地を食い破らせ余勢が止まるまで走らせて、その傷口にさらに新鮮な第2弾の機甲戦力(第二梯団、記事中では第二梯隊と表記)をぶち込んで敵が死ぬまでそれを繰り返し続けるんだよ。
生身の歩兵を陣地にぶち当ててちまちま抜いてくことじゃないんだよ。
やれやれ「機甲戦力」ではなく「諸兵科連合」であることがГлубокая операцияの肝です
下記を読んでください、本当の Глубокая операция を食べさせてあげますよ
U.S. Army Combined Arms Center
Chapter 5 A Look at Soviet Deep Operations
Maj. Elvis E. Blumenstock, US Marine Corps
Of these theories, one of the more significant is the theory of deep battle (a tactical measure) and deep operations (a more complex operational measure).
Tukhachevsky continued to refine his concept of successive operations.
By 1926, he wrote:
Modern operations involve the concentration of forces necessary to strike a blow, and the infliction of continual and uninterrupted blows of these forces against the enemy throughout an extremely deep area. . . .
Battle in a modern operation stretches out into a series of battles not only along the front but also in depth until that time when either the enemy has been struck by a final annihilating blow or when the offensive forces are exhausted.
The Field Regulation of 1936 defined deep operations as:
Simultaneous assault on enemy defenses by aviation and artillery to the depths of the defense, penetration of the tactical zone of the defense by attacking units with widespread use of tank forces, and violent development of tactical success into operational success with the aim of the complete encirclement and destruction of the enemy.
According to Tukhachevsky, deep operations objectives included operational reserves, army headquarters, major communication sites, airfields,
The Soviet concept expected both fronts and armies to conduct deep operations.
It expected a front to attack to depths of 150–250 kilometers and an army to attack to depths of 70 to 100 kilometers.
Operational formations consisted of an attack echelon, an exploitation echelon (mobile group), reserves, aviation, and airborne forces.
By 1936, the Soviets had created new mobile units to spearhead deep operations and fielded airborne units to cooperate with exploitation forces.
Mobile groups of tank, mechanized, and cavalry corps composed these exploitation forces.
The concept also placed a strong emphasis on air defense by aviation and air defense artillery.
The general pattern for the conduct of deep operations changed little after 1943.
Offensive operations depended on maneuver.
Each front had a mobile group of one to three tank armies; each army had a mobile group of one to two tank or mechanized corps. Fronts routinely attacked to depths of 150 to 300 kilometers, armies to depths of 100 to 150 kilometers.
Operational pursuit was important and occurred both day and night at high tempo.
Typically, first echelon forces penetrated the tactical defenses.
The mobile group then attacked into the enemy rear to “perform the mission of creating conditions for developing tactical success into operational, and sometimes into operational-strategic.”
Mobile groups were not simply second echelon forces.
Mobile groups had specific missions that included the following:
1) defeating enemy operational reserves (one of the main missions),
2) encircling enemy forces,
3) fixing enemy reserves in place,
4) occupying important objectives for follow-on forces,
5) pursuing a retreating enemy,
6) disrupting command and control,
7) disorganizing the enemy rear
The campaign plan the General Staff designed to fulfill the operational strategy was simple, yet bold.
The Transbaikal Front was to make the main attack, driving from Mongolia through Manchuria and preventing Japanese reinforcement from northern China.
This attack would maneuver into the Japanese rear.
The 1st Far Eastern Front was the primary supporting attack.
It was to outflank the Japanese in the east, prevent reinforcement
from Japan, and attack the major command and control centers and transportation nodes located at Harbin and Kirin.
After these two Fronts had converged in the Mukden, Changchun, Harbin, and Kirin areas of south central Manchuria, they would advance together to crush the final Japanese resistance and capture Port Arthur, an important naval base in the south.
The 2nd Far Eastern Front was to fix Japanese forces in the north.
The use of maneuver by the Soviets enhanced the surprise their deception caused.
Over 41 percent of the Soviet forces conducted the main attack along the Transbaikal Front, which faced the weakest Japanese forces.
Designed to envelop the entire Kwantung Army, the Soviets desired this Front to maneuver into the Japanese rear, attack key command centers and transportation nodes, and prevent reinforcement from northern China.
Retreating Japanese units found themselves facing the Soviet main attack.
The Soviets designed the main supporting attack, the 1st Far
Eastern Front, to envelop Japanese forces from the East and to attack key command centers and transportation nodes.
All levels down to divisions relied on maneuver, particularly in the Transbaikal Front.
Powerful, fast-moving, combined-arms advanced detachments outflanked Japanese defensive positions and operated deep in the Japanese rear seeking command and control sites.
They bypassed, isolated, and later reduced Japanese strongpoints. This enabled the main fighting forces to continue to move and not get bogged down into set-piece battles.
Soviet units achieved rapid momentum, which made Japanese efforts to move into defensive positions futile.
Synchronization was a critical aspect of this campaign. A few important examples are as follows:
1) The main feature of this campaign is the employment of integrated combined-arms. Ground, sea, and air forces were mutually supporting.
Requirements determined specific force adjustments.
The net effect was an integrated, responsive, all-purpose military. This close coordination helped ensure success.
2) Soviet forces attacked on every possible axis simultaneously on all fronts.
They synchronized these movements with aerial reconnaissance, deep interdiction strikes, and airborne assaults and amphibious landings on key objectives in the enemy center, rear, and flanks.
This pinned down Japanese forces along the entire length of the front. Japanese commanders were unable to determine which effort was the main attack.
The use of high speed advances and maneuver to bypass and isolate Japanese defenses left Japanese commanders confused and off-balance.
Moreover, Japanese commanders were unable to regroup, retaliate, or counterattack effectively because of the physical separation.
The Manchurian Campaign remains a subject of intensive study by Soviet military professionals.
They view this campaign as the successful application of Tukhachevsky’s deep operations theory.
In particular, the success of the 6th Guards Tank Army, the primary operational level mobile group, has been promoted as a useful example for training commanders and staffs today.
The 6th Guards Tank Army is clearly the predecessor of the operational maneuver group of the 1980s.
Much of modern Soviet military art can be attributed to this campaign.
Soviet military leaders have characterized the Manchurian Campaign as an instructive model for modern offensive operations.
It is considered the main precedent for strategically decisive, offensive operations.
It is a campaign worthy of study by American military professionals as well.
2023年4月に、タイトル通りコロナ以降初めて海外に行った。結構ルールが変わっていたので感想のメモ。元々海外出張で年に何度も海外に飛ばされる職場で働いたのでよく海外に行っていた。
まず、これからも緩和されるらしいが、まだまだワクチンの証明書やらVisit Japan Webやら、[今まではなかったけど登録しないと飛行機に乗れなかったり入国できなかったりする書類]がとても多くてびっくりした。以前はパスポートと、必要な国はビザくらいで、しかもビザが必要な国なんてほとんどないくらいだったけど、だいぶルールが変わっている。まだまだとても面倒。ただし航空会社側もわかっているのか、事前のWebでのオンラインチェックインに進むためにはこれらの書類を全部パスしないといけないようになっていて、空港についてやらかしたということが発覚しないようにはなっている。事前チェックインまじで必須。
次にやっかいなのが、ガイドブックやらブログ記事やら、世の中の情報がいずれも信頼できないこと。数ヶ月単位でルールが変わるので、最新の情報を見ない限り全く参考にならない場合がある。何なら今回も、Visit Japan Webについては渡航中にルールが変わっていた。まさにコロナが5類に変わろうとしている今だけの可能性もあるけど、しばらくは航空会社や旅行会社の指示に気をつけないとやらかしそう。信じられるのは最新の公式案内=航空会社/旅行会社/各国のアナウンス、のみ。
なお訪問先の観光地は南国だったんだが、それなりに活気があり、人も多かった。ただ、とても暑い国だったわりに意外とみんなマスクをしていて驚いた。自分はマスクは必須と思って着用している方の人間だが、海外はもっとアフターコロナが進んでいるのかと思っていた。これは私見も含むかもしれないけど、現地にいた方のうち、高齢の方のほうがノーマスクな方が多かった。若者はマスク率が高かったように思う。
そしてコロナとは全く関係なく個人的に一番ビックリしたのは、Airaloという会社のeSIMサービス。今まで海外に行くときはモバイルWiFiのレンタルが必須と思ってたけど、もういらないのね。iPhoneだったらXS以降でeSIMがサポートされているので、最近の端末なら大丈夫。AiraloのアプリをインストールしてeSIMを日本で購入しておけば、現地ですぐ4G回線が使えた。モバイルWiFiの持ち運びもいらないし、充電もいらないし、借りる手続きも返し忘れもないし、料金も圧倒的に安い。もう永遠にモバイルWiFiを借りることはないと思う。
自分は三重県鈴鹿市出身で現在も鈴鹿市在住、幼い頃から鈴鹿という言葉に囲まれて育ってきた。
私の地元には鈴鹿と名のつく施設がたくさんある。遊園地、学校、山脈、企業、デパート等、様々な場所で鈴鹿という言葉が使われているが、それらはもちろん鈴鹿に縁を持つから鈴鹿を名乗っているわけだ。
そんな自分が同じく鈴鹿を名乗る、新進気鋭の俳優「鈴鹿央士」を見ると、どうしても「鈴鹿央士って誰に許可得て鈴鹿を名乗ってるのか?」と感じてしまう。
そもそも鈴鹿という言葉の出自は非常に古く、地名の成立から定かではない。
最も古いところでは日本書紀(西暦720年完成)にも鈴鹿の名は登場し、それでいうと我々鈴鹿市民は1300年以上鈴鹿という地名を守ってきたことになる。由来も鈴をつけた鹿がいたとか、鹿に鈴をつけて川を渡ったとか、古い地名によくあるように色んなふうに言われている。
だいたい鈴鹿をスズシカでなくスズカと読むのもその成立が古いことを表す証左だ。古代の日本では鹿のことを単にカとか、カノシシなどといった。もし令和の時代に鈴と鹿を使った地名を作るならスズシカだろう。でも鈴鹿市は1300年代々住民がその名を守ってきたからスズカと呼ぶのだ。
日本には他に鈴鹿という地名や鈴鹿と呼ばれる事物はない。正真正銘鈴鹿の民がずっと守ってきたからこそ、鈴鹿という日本語が存在するわけである。
鈴鹿央士に関して特段の説明は不要かと思う。それでも知らない人のために説明すると、彼は映画やドラマで広く活躍している俳優だ。最近だと2022年に大ヒットした木曜劇場のドラマ「silent」にも出演していた。要は期待の若手俳優である。
この鈴鹿央士なる人物がテレビに出てきた頃、自分はてっきり鈴鹿という名字は本名なのだろうと思っていた。しかし、名字は芸名で後からつけたものらしい。そうなると鈴鹿という芸名はやはり鈴鹿市に由来するような名前なんじゃないか?とちょっと期待してしまう。鈴鹿央士の芸名命名についてのエピソードがあるので紹介する。
央士が高校2年生だった2016年、ある映画のロケが通学していた高校で行われ、エキストラとして参加。その際、出演者の広瀬すずの目に留まり、広瀬がマネジャーにスカウトするよう進言した。
2018年、スカウトをきっかけに、東京の大学へ進学すると同時に芸能事務所に所属。広瀬すずの「すず」にちなんだ芸名として「鈴鹿央士」とした。
驚いたことにこの俳優は鈴鹿を名乗りながら鈴鹿市とは何ら関係がないらしい。ただ広瀬すずになぞらえて鈴がつく名前なら何でも良かったようだ。
鈴鹿の民が1300年守ってきた鈴鹿という地名、なんら鈴鹿との関係も持たない俳優が、ただ鈴が付く言葉なら何でもよかったという理由で自分の芸名として使っているのはなんだか釈然としない。
それに加えて情報汚染である。最近ニュースサイトでも鈴鹿が踊る題目をたびたび目にするようになった。しかし中身を開いてみると鈴鹿央士の話題である。テレビを見ていても「鈴鹿が〜」という話を聞くことがあった(日テレ系だったと思う)。なんだなんだとテレビを見るとこれまた鈴鹿央士の話題。鈴鹿と言うのに鈴鹿市関係なくガックリくる。
鈴鹿という言葉はこれまで我々鈴鹿市民が使い、我々鈴鹿市民のためにある言葉だったはず。どうして鈴鹿の地に関係のない人間の話題に吸い込まれないとならないのか。
鈴鹿市民だからといって鈴鹿央士の名にケチをつけるな、鈴鹿を名乗ることぐらいいいじゃないかというご意見ももちろんあることと思う。おそらく鈴鹿央士に対するこの憤りは、幼い頃から当たり前に鈴鹿という地名に囲まれてきた人間でないと通じない。なので1つ思考実験をしてみたい。以下はあくまでフィクションの話だ。
最近ハリウッドで新進気鋭のイケメン俳優がデビューした。身長190cm、ふわりとした金髪に青い目、スーツのよく似合う長い足は白人の特徴をよく表している。彼は芸名Mr. Japanを名乗り、現在もドラマに映画に大活躍している。
Japanを名乗った理由は意外だ。彼は学生時代、Justin Bieberに声をかけられそれをきっかけに俳優の道を歩むことになった。この道を進むきっかけになったJustinに感謝の気持ちを込めて、芸名はJで始まるものにしたいと考えた。別に日本に思い入れはなかったがJから始まる適当な単語でMr. Japanを名乗っている。
彼の活躍はニュースサイトでもよく見かける。「Japan映画が大人気!」「いま大注目のJapanに密着」。日本で生まれ育った私達が密かな期待を込めて記事を開くと、その中身はMr. Japanのニュースだった。テレビでもJapanの声を聞く。「Japanの演技は最高ね」「会ってみたいセレブはやっぱりJapanだよ」。メディアではもうすっかりJapan=日本のイメージではなくJapan=イケメン映画俳優になった状況に、日本で生まれ育ったあなたは深く溜息をつくのだった。
もしあなたが上記の思考実験でため息を付いた人物であったら、Mr. Japanに「誰に許可得てJapanを名乗ってるの?」と文句の一つでもつけたい気持ちになったりしないだろうか。そうであればその気持ちは今自分が鈴鹿央士に感じているものと同じものだ。
私は鈴鹿央士に特に攻撃的な感情があるわけではない。ましてバッシングしようとか活動止めさせようだなんてことは微塵も思っていない。ただそれでもやはり、鈴鹿市になんのルーツも思い入れもないのに勝手に鈴鹿を名乗っていることに、深い憤りを覚えてしまうのだ。
最後に、どうして携帯電話でスズカと入力して一発で鈴鹿と変換できるのか、それは鈴鹿市民がこの地名を大切にし守ってきたからこそなのだ。鈴鹿央士さんが鈴鹿市で1300年守られてきた鈴鹿という地名になんの思いも持たないのであれば、さっさと改名してもらいたいものである。
続き
https://twitter.com/Hambubger3/status/1652150978370580481/photo/1
QuickMatchで肩慣らしじゃ
↓
Empireは遠隔武器多いのかVanpire蜂の巣にしてくれる
↓
↓
Warming up with a quickmatch
Turning Vanpire into swiss cheese with Empires ranged weapons
Wraiths jumps on me and tear me to shreds
Defeat
I have no idea what I'm doing but it's fun
→意訳がうまくて面白い
「蜂の巣」はturn someone into swiss cheese
「ボコボコ」はtear someone to shredds
Shut up about Japanese translation already
Trash can't even speak English and wants to play western games
→日本語では「やりたがるなよ」と相手に直接語りかけているが英語だと独り言っぽく訳されてる
Blocking it in Japan is better. That way you can feel superior just for having it in your library.
それだけチャートアナライザーさんが真剣に取り組んでいるということでは?
ラグが発生しやすいことはよく知らない人にとっては分かりにくいことかもしれないし。
ただし、更新時間が13時であるとのBillboard JAPANによる公式のアナウンスは見つからない。
発表が14時前後になる可能性があるとアナウンスしたことはある。14時更新がイレギュラーであることは推測できる。
なお、先週分の修正に伴い、本日(2022/7/13)発表分のチャートは、発表時間が14時前後となる可能性がございます。ご了承のほど、よろしくお願いいたします。— Billboard JAPAN (@Billboard_JAPAN) July 13, 2022
BIllboard JAPANのチャート情報ページからのリンクがなく、検索しないとアクセスしづらいのだが、Billboard JAPANのFAQがある。
このページの最終更新が2021年の6月であるため、方針が変更になっている可能性はあるが、そのページには「14時前後に発表」と明記している。
①計測期間と公表時刻を教えて下さい。
年末年始期間を除き、基本的には毎週月曜日0時0分~日曜日23時59分までを全指標の計測期間としています。公表については、同様に年末年始期間を除き、大きなトラブルがない限り、毎週水曜日14時前後に発表しています。
https://www.billboard-japan.com/special/detail/2374
あくまでも推測の域になるのだが、チャートアナライザーさんが気にする13時更新というのも「慣例」であるのではないかと思う。