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はてなキーワード: 身体とは

2024-03-19

anond:20240319113357

味の素忌避されたのと同じじゃない?

要するに化学調味料身体に悪いというイメージ

シアリス20mgを金曜夜飲んだのに未だに効果感じるんだけど俺の身体バグった?

anond:20240319013928

たいていの人は診断もらえるなら精神科でも納得するから

たまに身体科の診断じゃないと納得しない人がいて

ウィシュマさんパターン車椅子乗ったり入院したりするけど

anond:20240319031744

同じ身長の健常者と車椅子ユーザー視点の高さが違う

これは明確に差別である

これを受け入れている車椅子ユーザー差別容認派であり、車椅子使用を辞めるべき

と言われて納得するわけがない。

身体差異技術解決するしかないが、パワードスーツの実現を待たずともできることがある。現実理想を擦り合わせなくてはいけない。

anond:20240319013937

身体はともかく、精神や知能に障害がある手合いが他人の補助をするのは流石に難易度が高すぎるんじゃないか? まぁ程度にもよるだろうけど。

2024-03-18

中学生のころ、ポケモンエロSSまとめwikiをよく見てた。

たくさんのSSがあった……が、出来にはバラツキがあった。素人作品なのだから当然だ。

だが、そんな中のキラリと光る作品、そのお気に入りを何度も、何度も読んで、読み返した。

カイオーガを腹ボテ乳首開発するデカチンギラティナSSフリーザーに薬でおっぱい生やして輪姦のSS。湖畔の小屋リーフィアとイチャコラックスSS。(意外と覚えているもんだな)

懐かしいもんだ。食い入るように読み、脳内映像化して楽しんだ。そして布団の中で、眠るまで、もう一度思い返して、幻視するほどに。

リーフィアが好きだったから、森の中で逢瀬して、撫でてくすぐってキスをする。こころよいハーブ香り

胸に抱く身体の重ささえ感じた。夢にさえ出た。

今思えばああい行為想像力が養われたのかなと、すこし思う。まあ最も、小説の虫だったんでそれだけではないが。

ふと思い出したので供養

anond:20240318213917

一生身体や心に大怪我負わないよう気をつけて生きような!

車椅子を押す側 の ぼやきと一部の生活

車椅子を押す側のとある所感、一例として書いてみる。

あんまりまとまってないけど、ご容赦ください。

  

――――――――

  

自分車椅子押す側の健常者。

身内が車椅子。元は歩けてたけど、病気車椅子になった。

押す側の人はわかると思うんだけど、車椅子ってちょっとぶつかっただけで超痛い。

から押す側はだいぶ神経使う。重いし。

  

で、身内は結局あんまり外に出たがらなくなった。

繊細な人なんだなとか思われるかもしれないが、身内は人並に大雑把で人並に優しく人並に理不尽な人だ。

  

――――――――

  

そんな身内の言い分を聞いてちょっと唸ったことがある。

例えば、人混みを通らなければならないとき

介助者の自分は当然「すみません」って声をかけて通るんだけど、

乗ってる側としては「何で謝らなきゃならないんだ」って悲しくなるらしい。

  

そんなことで?ただの声かけじゃない?と思った。

大体人混み通るときって健常者だって「すみませーん」ぐらい言うし。

で、よくよく話を聞いてみると、そもそも「頭を下げないと道も通れないことが悲しい」というような旨を言う。

それは意味が違うと思うけどなあ…と思い、

そのときは「SorryじゃなくてPardonの意味から、受け取り方が違うよ!」と慰めた。

  

そういうことを言う人でもなかったので、何となく引っ掛かりを覚えた。

よくよく考え、「そういう風に考えてしまう」こと自体が、身内の内情を表している、そんな気がした。

  

――――――――

  

人間というか生き物は、自立したい生物だと思う。

金銭的に依存したいとか、恋愛的に依存したいとかは健全じゃないながらあると思うが、

身体を動かす点において依存したい』という人間は、多分いない。だって不便じゃん。

自分身体が突然制御不能になったら嫌でしょ。

最初は周囲に助けられてなんとかなるかもしんないけど、それがずっと、死ぬまで続くなら本当に毎日毎日うんざりすると思う。

周囲だって毎日毎日世話することに疲れてくると思う。そう考えちゃうのも、周囲を信用できていないみたいでいやだし。

  

でも車椅子の人って実際こうなんだろうなと。

傲慢な人だとか、人を使役することに慣れている人なら、「でも俺は動けないし」で済むかもしれない。

本当~に一般の、どこにでもいる普通の人が突然そんな状況に置かれ始めたら、段々だんだん申し訳ないな…」って気持ちになるのは必然な気がする。

自分要求のために絶対人が動かなきゃならない」が毎日毎日、この先もずっと…って考えたら、しんどくなるわそりゃ。

いくらこっちが善意でも、いや善意からこそ。

  

まり、身内の中に蓄積された「また頼ってしまった」「また助けて貰ってしまった」という無力さと、

「それに対して自分が返せるものが何もない」という良心の呵責、周囲が自分をどう思っているかへの不安

それらが蓄積した結果、「何で謝らなきゃならないんだ…」という最初言動のものになってるのかなと思った。

  

――――――――

  

いや、これはマジでよくない。と思った自分は「もっと外に出て元気でいて欲しいな」と安易に考えた。

だってずっと家にいるってことは、やっぱり生活に彩りがなくなるし、体力も筋力も落ちてくる。

これって、人によっては段々生きる気力が減退する場合もあるし、ネガティブになることも多くなると思う。

外に出て沢山刺激があった方が、色んなことが塗り替えられるじゃない。

  

でも、それも難しいんだよね、車椅子だとさ…。

  

簡単な例でいえば、トイレだ。当然多目的トイレしか使えない。

から多目的トイレを探さなきゃならない。で、もし使用されてたら使用が終わるまで待たなきゃならない。

車椅子トイレ使用中で、仕方なく待つことはある。大体お仲間だったり、赤ちゃんだったりする。

ただ、10分後ぐらいに水を流す音もせず、ばっちりメイク決めたJKが出てくると流石にムッとする。

いや確かに多目的だけれども…苛つく気持ちは理性では抑えられない。

しかしたら彼女も何か抱えているのかもしれないので口汚く言いたくはない。

かもしれないが…しれないが…しかし…世の中には多目的トイレセックスをするアホもいたりするからな…。

健常者なら、許容できる範囲かもしれない。だってそんな苛立ちも抱えず他のトイレに行けば済むのだ。

  

車椅子の人だって介助者だって別に自分関係なければ許せるかもしれない。

本来なら…病気になったり、事故に遭わなければ…。

そういうありもしない未来過去がそのたびに去来し空しくなる。

心の許容範囲の在り方、理不尽に変わってくる。必死だ。

  

――――――――

  

他の例だと、地方美術館では2階に行けないこともあったし、砂利道はガタガタしすぎて危ないから通れないこともある。

外出の選択肢として楽なのはアウトレット舗装されてるし広いから一人当たりの占有面積もゆったり。でも数は限られてるし場所によっては早々行けない。

海辺の砂浜なんて車輪がもたれるから絶対だめだ。山を登ることも、ハイキングもできない。

  

エスカレーター階段も使えないから常にエレベーターを探さなければならない。

エレベーターって意外と辺鄙なところにあるから、実際探し当てるまでもかなり大変な目に遭ったりする。

一度エレベーター縛りで移動してみると、面白いと思う。それをこの先ずっと続けるとなると辟易だと思うが。

見つけたとしても、必ずしも乗れるわけではない。混んでたりするからね。

降りて譲ってくれる優しい人がいると、この先この人に今の五万倍の幸せがあるといいな!と思う。有難いことこの上ない。

  

実際バリアフリーは沢山あるし、色んな公的機関では配慮されてることが多い。

障害者オンリーの観覧日を設けてくれる美術館などは本当に助かる。

若ければ車椅子サッカーとかバスケとか、そういった活動もあるかもしれないが、年をとるとインドアなことしかできなくなるので。

  

ただ「使える」バリアフリーかっていうと難しいときもある。

とんでもない角度の段差の補助?だったりすると「あーっ惜しいですね」となってスルーせざるを得ない。

エレベーター行くのに遠回りしなきゃいけなかったりするし。まあ、仕方ないんだけどね。やってくれるだけ有難い。

(この「やってくれるだけ有難い」も、身内の「何で謝らなきゃいけないんだ」の一部だとは思うが…)

  

施設は、入場料がいらなかったり、半額になったりする。

でもまあそれは「平等サービスを受けられないことによる減額」なのかもなと思う。

美術館だと照明が反射して、絵がよく見れなかったりする。健常者と見る位置が違うから

コンサートなら車椅子用の席は固定で、「可も不可もない中間よりちょっと遠い席」が普通かも。

たまに逆にえらい良い席なときもあるけど。最後尾があたる可能性もないが、最前席があたる可能性はない。

  

本人は車椅子に乗ったまま、介助者の自分パイプ椅子…なんてこともあった。

クラシックコンサートだったが、ずっと尻が痛かった。ちゃんとした席が横にあるんだからそっちにして欲しかったなあと思ったけど、まあ仕方がない。

「尻が痛かった…」と少し溢すと、申し訳なさそうな顔をされて「しまった」と思ったりする。

楽しむために行くのに、悲しい気持ちになるのは本末転倒だ。

  

――――――――

  

マジで行ける分いいと思うのだ。行ける分良い。でも、ざっと書いただけでもこれだけ大変なことがある。

自分車椅子だったらと考えると、そりゃ外出たくないよなって思う。

望んだわけでもないのに、同じサービスが受けられない。周りに迷惑だと思われているし、介助者にも迷惑がかかる。遠回りさせる。自分いるから存分に楽しめなかったりする。そもそも自分の行動や欲求に付き合わせている。

そういった事実によって生まれ葛藤が『何で謝らなきゃならないんだ』、ひいては『何でいちいち感謝しないといけないんだ』になるのは、わからんでもない。

そういう立場体験していない自分が、その感情否定することはできない。

  

ただ「しょうがないよね」って茶を濁して共感することしかできない。無力だなあと思う。

身内の気持ちは身内にしかからいから、ここまで考えているか感じているか実際は知らないけど、まあ大外れではないと思う。

  

当初は「そんなことで?」と困惑した自分も、もう肯定するほかないなと思ってる。

だって事実事実で動かしようがない。

すみません」って言わないと通れないんだから

  

――――――――

  

設備が悪い!とか周りが悪い!って文句もあるときはあるけど、

社会に生きる人間は良くも悪くも社会にある程度迎合しなきゃならないというのが個人的な持論。

人間は全員が「違う」から。違うから、お互いを譲歩し適切な距離を保って、険悪にならない距離コミュニケーションをとる。

これは最近トランスジェンダー関係の話でもそうなのかなと思う。

自分のすべて受け入れてほしい!と思うなら、そういう社会に行くか、新しく作るしかないんじゃないだろうか。

平和に生きてる人たちを脅かしてまで自分を押し通したいと思う人と、手を取り合いたいなんて思わないだろう。

  

からまあ、身内の心情に心をいためつつも仕方ないよな、なんて思う自分もいて、

なんていうか…罪悪感じゃないけど、申し訳なさを感じたりもする。

  

身体不自由だろうと身内には元気でいてほしいから、

色々人生楽しめるものを用意できるよう、無理じゃない程度にやっていきたい。

無理させてると思わせるのが一番、本人にもよくないと思うので。

  

――――――――

  

そういうわけで(?)

車椅子を押す側として思うのは、優しく見守ってくれる人がたくさんいてくれればいいなと思う。

助けてくれなくたっていい、通り過ぎたって全然良い。

舌打ちしたり、からかったり、邪魔になることはしないでくれれば。

  

こんなん、健常者でも当然のマナーだと思うんで、改めて言うのも変な話だけど。

  

――――――――

  

おまけ

  

これは最近の空しかった話。

テレビの某野外音楽フェス特集を見て「一回ぐらい行きたかったなぁ」と言われた時は「それは…無理だな…」と思った。

  

「そりゃ車椅子なんだから無理でしょ」って当然のように言う人はいると思う。

いや無理なんだよ。そりゃそう。無理なの。物理的に。

かに頑張れば行けるかもしんないけど。知らないけど、配慮もされてると思う。

でも立ち見の音楽フェスに行くというハードルそもそも高い。そこに行くまでの道程ハードルも高い。

立ち見だから見るとしても多分後ろの方でしっとり見るしかない。車椅子にぶつかると怪我させちゃうだろうし。

何より、身内と自分の体力や精神力が持つとも思えない。

そういったリスクをひっくるめて考えて「無理」となる。勿論フェス非難してるわけではない。

  

でも行きたいなって気持ちは誰にだってわくもんだし。

「金がないから無理」とか「忙しいから無理」とかと違って、「車椅子から無理」は本人にはどう努力もできない「無理」だ。

から「行きたい」じゃなくて「行きたかったなあ」になる。

  

介助人としては軽く「え!行きたいなら頑張るよ!」なんて返したりするけど、身内は難しいことを知ってるから、何も言わずに首を横に振る。

  

こんな無力なこと、ある?

自分はまあ行こうと思えばいつでも行ける。

身内はこの先あの景色体験することはないんだ。と思ったら無性に悲しくなった。

  

――――――――

  

やっぱりあんまりまとまらなかった。

anond:20240318155304

そら無理な話や

身体性別否定するトンデモドグマを信じてるのがアライなんやから、その時点でまともじゃない

anond:20240318080825

未科学だよ。

から症状があるのに患部がない。

 

栄養不足、運動不足睡眠不足ストレス虐待認知の歪み、疾病利得の状況などはパフォーマンス低下の原因なのだ

身体病気障害認定されたい人が

身体病気障害の人を治療する科に通われると迷惑なので一箇所に集めることになった。

昔の医者看護師はそういう人の対応学校で習ったらしいが限度を超えたんだろうね。

祖父の死にかた

祖父おかしな咳をしていて祖母病院に行くよう言われていたのに病院が嫌いだと放置して煙草を吸い続けて、ついに救急車で運ばれて肺がんの末期で、打つ手なしの状態になっており入院7日で死亡した。75歳だった。

祖母祖父を見送ったあと脳出血で倒れて手術し、身体障碍と認知症が出ている状態で15年くらい介護施設にいて、たしか88歳で死んだ。

どっちの死に方が良いか

自分は、祖父の死に方が良い。救急車で運ばれる直前まで、車を運転し、好きに動き回り、自由に生きていた。死ぬギリギリまで好きに動き回っていたい。

anond:20240318133812

一般的な衛生知識って言われたって中世に衛生的なトイレを作る能力もなければ

恒常的に身体を清潔に保ったり、調理用に使用できる清潔な水源の確保も難しい

中世の衛生概念中世必然性によって形成されていると考えるべきじゃないか

anond:20240318113820

身体障害だって自分で車のスピードを出して事故を起こして障害になったら自己責任ってことになるぜ。

そうでないことを証明しろと。

anond:20240318101838

年寄りになるとわかる。

身体のあちこち病気になって、病院通いが始まるんだ。

貧乏こそが最大のハンディキャップ

自分より収入または資産の多い相手に対して、無償サービスしてはならない。

たとえ相手身体的または精神ハンディキャップを負っていたとしても。

春先に確定申告無事に増田終わったっ羽央出す魔に地覆紺しいてく蟹き猿は(回文

おはようございます

私は今日はバトル漫画ばりのバトルをバトルわ!

宇宙バランスを揺るがす危険強敵の強い敵と戦っているのよ!

私にとってはなんてことない敵だけれどでも油揚げの油断は禁物ね!

でも迂闊に相手攻撃をまともにまんまと私は喰らってしまった!

どか!どかっ!ばっこーん!

私の身体相手に吹っ飛ばされて一直線!

山2つ貫き3つ目で止まった。

土煙の中から私は起き上がって瓦礫の中から出て来ると同時に相手に言ったの

「今のはちょっと痛かったわ」

私はトレーニングの要素も兼ねて肩にプロテクターをつけて装備している、

これもちょっと外そうかしら。

どさ!どさっ!

その重さ約2トン。

これで少しちょっとは速く動けそう、

よーし今度は私の反撃よ!

相手宇宙一のスピードを誇ると言うスピード一番電話は二番三時のおやつ文明堂タイプか知らないけれど、

私は相手の背後に一瞬で移動すると、

相手は私がどこに行ったのか見失っているみたい。

私は宇宙一のスピードタイプ相手の背後をとったの。

トントントンと相手の肩を背後からたたく私はここよ!と。

振り向いた瞬間に相手のほっぺに人差し指が刺さる意地悪はしないけれど

相手自分の後ろから気が付かなかった私の声がするもんだから宇宙一のスピードを誇るスピードタイプ強敵なのに、

私がやつの宇宙一のスピードをつい圧倒的に上回ってしまったようね。

相手自分宇宙一のスピード一番野郎丸と思っていたのにやすやすスピードを私にいともたやす簡単に追い抜かれてしまい自信を失い戦意喪失

そこで一瞬で相手の目前に飛び込んでいくと相手を空中で一本投げの要領で地面、

いやこの惑星の大地に叩きつける!

私はさらエネルギー弾を相手が倒れている叩きつけられて出来たクレーター連続で浴びせお見舞いする!

いや待って!私のこのパワーエネルギーだとこの惑星自体が壊れてしまわ!

でもそれでも大丈夫

容赦なく数十発お見舞いする!もうこれで相手は立てないはずよ!

私はエネルギー弾をだだんだーん!とお見舞いし終わると土煙がモヤモヤと立ち込めていた。

「やったか!?

やったわ!確定申告

やったー!

無事終わらせて余裕のよっちゃんダブルピースもといピースのVの指を下に向けるギャルピースで無事確定申告を終わらせることができたわ。

いつもなんか雰囲気いやイキフンでやってるからどうなのかしら?

間違っていても怒られないのかしら?って不安に駆られること数回目のもうこれ確定申告だけど深刻にデータを送った送信結果が間違ってないかしら?っていつも思うのよね。

よく分かってないわこの確定申告の仕組み。

1回確定申告学園ってのがあったらちょっと1時限の授業だけでも受けて確定申告学園の校歌を覚えてソラで歌えるぐらいの勢いでちゃん理解してみたいものだし、

結局インボイス制度のこともよく分かっていないのよ。

これちゃん理解している人いんのかしら?

全くもって毎回よく分からないまま確定申告を終わらせているけれど、

この終わった瞬間ちゃんとなんかこの確定申告のことをこの機会に真面目に真顔で勉強してみようかな?って思うけれど、

もう確定申告やってしまって終わった安心感を得た手前味噌の美味しいお味噌で作る美味しいお味噌汁を飲むぐらい、

すっかりしっかり勉強しよう!ってなるけど確定申告のことは忘れちゃうのよね今年の年末まで。

そして来年こそは2月スタートと同時に火にかけた鍋の火蓋を切って落とす兜の紐をしっかりと結ぶぐらい確定申告ニコニコで深刻な表情にならず笑顔を忘れずに終わらせる!って勢いで資料もこまめにまとめて準備しておかなくちゃ!って思うほど、

何もやってないことに気付くそろそろ確定申告が始まりますよのお知らせが届く年明け1月の月末のあるあるよね。

便りがないのは良い知らせの逆よ逆。

そしてそろそろ2月だし!受付開始だし!

でも3月から本気出す!って思ってギリギリ間際のマジで締切5秒前!

そんな広末涼子さん状態から来年は抜け出したいと言うことを毎回思うのよ。

でもさ、

経費とかの仕訳って月でこまめにやるとするじゃない、

でも勘定科目が一緒なら年にまとめて1回で作業行う方が一括して1年分のデータが1回の作業仕訳られちゃうから

月1回やる作業の1年分のを12作業するのと、

年に1回まとめてやる12個の同じ勘定科目仕訳作業で1回で終わるのとで、

どちらが高効率なのかしら?ってちょっと謎に思ってしまうわ。

そう思わない?

デジタル取り込みで取り込んで仕訳前のデータは年1回同じような勘定科目は一気に仕訳できるから

毎月やってるのを真面目に仕訳やってると思っていると思ったら大洗海水浴場違う違う大間違いの、

年1回まとめて全部同じ勘定科目は一気に1回でやってしまう方がいいと思うのよ。

それは沢村一樹さんも北村一輝さんもそう思っているはずよ!

ちなみに北村一輝さんの一輝はかずきって読むらしいぐらい一気にやりたいのよ。

でもなんか

やっぱり締め切りギリギリになってやんなきゃ!って追われるのは一気に萎えるわよね。

結局そう言って言い訳するけど、

地道にやってかないといけないのよねーってしみじみ飲むしじみ汁ばりにそう思ったわ。

でも締め切り間際に無事終わってよかったわよ。

うふふ。


今日朝ご飯

ハムタマサンドしました。

久しぶりにと言うか、

ちょっと寝坊

本当はもうちょっと30分ほどばかり早く起きたかったけれど

ちょっとだけお寝坊家で食べるつもりだったけど

つもりつもって、

いつものサンドイッチ屋さんのハムタマサンドね。

慌てずにしっかり食べて噛むわ!

デトックスウォーター

やっぱり暖房なくては寒くって朝方からだが冷えよ。

寒いので、

タイマーで仕掛けた電気ポットのお湯が私を文字通り温かく迎え入れてくれるわ。

そんなソルティープラムホッツウォーラーを片手に、

朝の冷えた身体を中から温めましょう。

まだまだ寒い朝があるわ。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

悲報】英タイムズ紙、トランス医療インチキと主張

https://twitter.com/MojaMojappa/status/1768766895631864182

インチキ医学英国保健省が #思春期ブロッカー の定期処方を禁止することは正しい。人生を変える可能性のあるこのジェンダー違和(旧性同一性障害)の治療法により、若い命が損なわれている。

このような過剰な慎重さは、助けを必要としている人々にとっては不満かもしれないが、患者が、生命を変え、取り返しのつかない結果をもたらす可能性のある、規制のない大量実験モルモットになるようなシステムは、はるかに悪いだろう。#思春期ブロッカー がそのようなケースであり、何年もの間、この国では自分アイデンティティセクシュアリティについて混乱している子供たちに投与されてきた。長期的な影響についての健全科学理解がないにもかかわらず、自分性別に疑問を抱く若者身体的発達を阻害するためにこれらの物質使用することは、第一級の医療スキャンダルであり、21世紀イカサマ医療における無謀な行為である

したがって、ロンドンのタヴィストック英国保健省トラスト内のジェンダーアイデンティティ・クリニックでの恐ろしい話の後、英国国民保健省(NHS)が思春期ブロッカーの定期処方を中止したことは正しい。しかし、この危険な道を歩もうとしている子どもたちや親たちは、NHSスコットランド民間医を通じて、まだ思春期ブロッカーを入手することができる。仕事はまだ半分しか終わっていない。この 『セラピー』は、英国全土で全面的規制される必要がある。

化学去勢にも使用されるホルモン阻害剤が、発育途上の若い身体に与える影響についてはほとんど知られていなかった。現在では、ブロッカーが骨密度に影響を与え、認知機能の発達に影響を与える可能性があることは認められている。少なくとも、このほとんど理解されていない化学去勢は、ティーンエイジャーを仲間から引き離す。患者たちは、友人たちが成長するのと同時期に時が止まってしまうのだ。失われた歳月を取り戻すことはできない。また、ブロッカーは一時しのぎであるどころか、化学処置外科処置前触れとなり、取り返しのつかないことになりがちである

ジェンダー違和(旧性同一性障害)に苦しむ子どもたちには、優しさ、理解、そして必要であれば精神的なサポート必要だ。戻れない場所への道を歩ませるべきではないのだ。まだ抜け道が多すぎる。開業医ブロッカーを処方することを禁止すべき。スコットランド政府も、なぜこのような危険行為を認可し続けるのかを検討すべきだ。

2024-03-17

春の中に佇む暖かい夜が好き

ようやく冬があけて、夜になっても寒くない。

気分転換に外へ出ると暖かい風が頬を撫でる。

何処に向かうでもなく目的を定めず少し歩こう。

街灯が柔らかい明かりを灯し、何処からともなく家庭の匂いが漂ってくる。

暑くも寒くもない、ちょうどの心地よさ。

まるで夢の中にいるようで、何もないのに心が躍り、何もないから心が躍る。

気づくと少し先にコンビニがある。

立ち寄って、少し火照った身体を冷ますようにアイスを買った。

食べながら歩いて、アイスが美味しくて思わず微笑んでしまう。

ふと顔を上げると月が綺麗で、立ち止まって見惚れてしまう。猫が道路を過り雲が月を覆う。ちょっと驚き、苦笑する。それでも世界の美しさを思い出した気がするんだ。

anond:20240316120035

小学生の時に担任教師から言われた言葉思い出したわ。

「お前、中学受験するらしいけど、中学受験するのはこんな汚い字を書くような子供じゃないよ」って。

本当に意味が分からなかった。

中学受験する程度には発達が進んでいた子供なので、言いたいこと自体はなんとなく分かっていた。

「お前の字マジで汚くて読みづらいからいつも迷惑してる。とりあえず一言文句言いたいから、お前が傷つきそうな言葉必死に選んでとりあえずぶっ放すわ。40人のテスト答案を見るこっちの身にもなれよ。頭クソワリーガイジはまだ諦められるけど、お前みたいに考える頭持ってるやつにまでこんな他人を舐め腐ったようなことされるとこっちはマジで苛つくんだよ」ってことだろ?

分かるよ。

大変だよな。

でもこっちだってどうしたら字が綺麗に書けるのかよく分かんなかったんだ。

小学1~3年生ぐらいの期間、後に中学受験をさせるような教育熱心な両親の元で色んな方法で字を綺麗に書く練習をさせられた。

半透明の矯正器具鉛筆の先につけ、指の握り方を何度も指導されたよ。

なんとなく形はあってるんだけど、力の入れ方がなにか違うらしい。

それを伝わるように表現してくれた教本に出会うことが出来ず、ただただ変な握りのままひたすら文字を書き写していた。

上手くなることはないと親はいしか諦めたし、俺も「どうせ20年後にはみんなキーボードで字を打つから手書きなんて完全に消滅してるだろ?」と未来技術発展に希望を託して全てを終わらせた。

今はもうそこそこまともな字が書けるようになっている。

ある日図書館出会った小学生向けの教本がドンピシャにハマった。

そこに書かれていたのは習字における技術を徹底的に分解して、一つ一つの要素についてのコツだったよ。

小学1年生の頃に与えられた教科書にも同じことは書いてあったのかもね。

でも教師は「とにかくひたすら書き写しましょう」と言ってた気がする。

俺に必要なのは丁寧に一つずつの技術に向き合ってひたすら脳を経由して身につけることだったんだよ。

まれつき運動神経が悪くてさ、身体感覚で覚えろって言われても上手くいかないんだ。

逆上がり卒論が上手くいかなすぎて夜道を散歩してたとき公園自棄糞気味にやった出来るようになったが、スキップは未だにやり方がよく分かってなくて5年に1度ぐらい人に笑われている。

最初技術を丁寧におしえてくれる人にあっていたら俺は最初から字が綺麗にかけてたのかもなあ。

教本との相性もあるけど、『とめはねっ! 鈴里高校書道部』や『ばらかもん』で習字に対しての苦手イメージが薄れていたのも効果があったように思う。

俺にとって習字の授業は、「なんでこんなことも出来ないの!増田くん!いい加減にして!」と怒られる時間だったから。

なまじっか他の勉強スイスイ出来るせいで、習字が出来ない理由を「やる気がない。舐めてる」で片付けられがちだったんだよな。

結局さ、字を綺麗に書くために必要なのは「どうやったらキレイに書けるか」を知ることだと思うんだよ。

体で覚えるのが得意な人は体で覚えればいいけど、頭で覚えることしか出来ないようなら頭の中にコツを入れてもらわないと始まらないんだ。

字の良し悪しなんてコツを理解しているかと、正しいイメージ練習をどれぐらいしたかだ。

間違ったフォーム素振りを繰り返したって、ボールに上手に当てることなんて出来ないよ。

感覚的にしろ理論的にしろ、正しいやり方ってのを知る機会に出会必要がある。

それは運で決まる。

教師との相性、教本との相性、たまたま見かけた動画や本、そういった所での出会いの中で自分の持って生まれた器に会うやり方が身につけられるかだ。

字が汚い人は、「字を綺麗に書くために必要な運に恵まれなかった人」だと俺は思う。

字の上手い下手ってよりはあらゆる分野に言えるんだろうね。

コミュニケーションが下手な人も、その人にあったコミュニケーション技術を身につける機会に恵まれなかっただけなんだろう。

わざわざ罵倒されるような程のことなのかなあ……「お前の運が悪いせいで俺たちは大迷惑だ」なんてさ。

世の中は相も変わらず狭量が過ぎるように思うねえ。

無理な体制の方が、逆に集中力が上がる説

机に向かって普通姿勢で絵描いてると、すーぐ集中力切れる。

でもベッドの上や椅子の上で、少し無理ある姿勢で描くとする。

10分か15分くらいで身体が痛くなってくる。

やべー限界がすぐそこまで来てる!早く描かないと!という気分になり、その15分くらいは異常集中出来る。

机だとずーっと正しい姿勢から時間もそのまま描くしかなくて、逆に切れ目がないことで集中ができない。ちょっと描けない箇所があると即スマホをいじって現実逃避してしまう。15分タイマーかける方法などもあるが、全然身体が無事なのでタイマーを気にせず横道に逸れることが可能なため、効果がない。

大事なのは、このままだとやばい!描かねば!という追い込み感…

この15分だけは無事!今しかない!という謎の気持ち

これを姿勢を変えつつ繰り返すことにより、机で正しい姿勢で絵を描くより、トータルで見ると圧倒的に作業スピードが上がる。

しかしこの方法身体に負荷があまりにもかかる…

早くやめたい

やめられない

anond:20240317104749

身体が不便なのが身体障がい者なんだからそりゃそうやろ

サイボーグ化でもなんでもいいか身体を治さないとダメだって

元カノが夜職をしていた衝撃について

数年前に別れた元カノと会ったら夜職になっていた。

インターネットではよく聞く話だが、自分の身に起こるとは思っていなかった。


お互い初めての彼氏彼女でヤったのも初めて。そこそこ長く付き合ったが、別れたときはまだお互い若く色々なものがすれ違った感じ。そこから自分仕事も忙しかったのもあったし、新しく彼女ができたりしたのもあって、以来ずっと会っていなかった。

そこが最近転職して生活が変わり余裕ができてきて別れたときのまま精神がそこに囚われてるなと気づいた。気持ち清算純粋に今何をしているか知りたくて連絡を取ってみると意外に快諾された。

会ってみたら雰囲気ほとんど昔通りで、年数分大人っぽくなったぐらいだった。久しぶりの再会だけど長く付き合っていただけあってやはり気は合うし、むしろ会っていなかった時間の分話も弾んだ。別れたときのお互いの気持ちも話せたし、付き合ってた頃の話で笑いあうことができた。

あの時と同じ彼女がいて、あの頃がきちんと過去のものになった。感情の開かずの間になっていた心の空間が、開け放たれ整理された。

ただ一点、彼女があの時と全く違っていたのは副業で夜の仕事をしていたこと。昼の仕事だけではどうしても生活が苦しいらしい。

それ自体ショッキングではあったがまあよく聞く話だし...と過去の女のそれとして受け入れられた。そうか、頑張ってるんだね、すごいね、という気持ち。やってる仕事もあっておさわりがあるぐらいで性的接触のあるものではない。他人事として片付けられた。

それが現実観点として襲ってきたのは店を出て道を歩いているときだった。

自分は駅に、向こうは夜職に向かおうとしていた。雑踏のなかで隣あったり、前後になったりしながら喋っていると、急に向こうが顔を隠すように軽く身をすくめた。寒くて上着羽織り直すような感じでちょっとばかりキョロキョロすると、いたずらをした子供のようなワクワクした顔で、知り合いのキャッチかもwと笑った。

直接接することがある実際の夜職の女と違って、キャッチ自分にとって透明で、断絶された存在だった。声かけられても着いていかんし、というか違法行為じゃん。ホームレスと目を合わせないようにするのと全く同じ感覚だ。

仮にも過去に愛した女が断絶と同じ側にいた。ネオンに照らされた彼女の唇が不自然に赤く見えた。あの頃と同じに見えた彼女が、あの頃の皮を被った違う生物だったことを理解してしまった。

二人でしゃべっている最中冗談めかして(

半ば本気で)アフターとか行けないのと聞いて、そんな軽くないしw私の気が向いたときからwwといなされていたが、この断絶を認識した瞬間、逆にこの女は気が向いたら本当にアフターに行くし、ほとんど見ず知らずの人と寝られるのだとわかってしまった。自分と付き合っていたときと同じように、ステディ彼氏を作ってセックスしていてほしかった。もう違うんだ、と。


男にありがちな未練なのはわかる。昔の女が変わってしまたことに寂しさを覚えるのもありふれた話だろう。人によっち高校生ぐらいで経験する感情だろう。

しかし、(これとは違う)元カノが新しい男と付き合った話を聞いたときなんぞよりも、よほど恐ろしい衝撃だった。

キャッチという全く透明な存在が、初めての女が占めていた聖域に、土足で入ってきたことにびっくりしているのだろうか。ヤクザ情婦になっててチンピラ挨拶されているところを見てもここまでの衝撃は受けない気がする。




などとひとしきり書いて眺めてみると、ありふれた状況と感情なのがより理解できてしまったが、自分には初めてで消化のプロセス必要だったのでこの通り供養。




元カノ

もしこれを見てしまったら誰が書いたかわかるだろうが、誰にも話さな約束を守る自信がなかったからここに書いて整理した。申し訳ないがこれで安心してほしい

それなりに今は幸せだろうから身体だけは壊さぬように

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