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2017-06-18

https://anond.hatelabo.jp/20170618000024

そんなあなたお勧めなのが、ブルーエア(Blueair Classic 480i) 。

半年に1回フィルター交換をする際に、どれだけ部屋の空気からほこりが除去できているのか実感できますよ。

私の場合は、ハウスダストアレルギーで、ブルーエアの使用から症状が消えたのですぐに分かりましたが。

2017-06-16

SINoALICE(シノアリス)は面白いかつまらいか

シノアリスとは何か

ヨコオタロウ×スクウェア・エニックス×ポケラボがおくる完全新作ファンタジーRPG

何の前情報もなく、ただみんながやっているからという理由で触ってみると

「馴染みのある童話主人公が全員頭に障害を抱えた状態になって作者を探す物語

である

面白いのか

事前に情報を集めておかないと詰む。

完全に詰んだ者は確実に「面白くない」という。

それ以外にもやることがまだ多くないのでやりきってしまうと「面白くない」になるかもしれない。

現状のソシャゲでは「リセマラしないと後々詰むからリセマラをしておこう」というのが常識になりつつある。

Twitter検索しても「リセマラしたほうがいい?」と聞く人が多い。もちろんリセマラしたほうが良い。

だが、何が当たりなのかわからない…。そう、新作ゲームでは何が当たりなのか全くわからないのだ。

有象無象攻略サイトはあるものリセマラで何が当たりかの真偽は不明である


実際、有象無象攻略サイトリセマラ情報を信じて

「束縛の杖」が出るまで引いた人はご愁傷様である

アリス/クレリックは強いが、最初から引いてどうこうできるものでもない。

いっそ引く必要すらないものなのだ。(これについては後述する)

まり、そういう理由で「どうしたら楽ができるか」を正しく選択できなかった者はやることが狭まり面白さが一気に減るということだ。

メンテ地獄

そんだけ大々的にCM打っておいて貧弱ぅなサーバを用意した運営が悪いが徐々に減っていくユーザ数を考えれば増強もそうそ判断が出来ない。

運営可哀想である

からといって、貧弱ぅの言い訳にして良いことはない。

ユーザが遊べなければ、徐々に減るどころか一気に減る。そして口々に「(遊べなくて)つまらない」という。

2017/06/16のメンテで増強した様子。安定するといいな。

内容はどうなのか

所謂クエスト」というものは「モノガタリ」という名前になっている。

メインシナリオイベントシナリオ曜日クエスト、時限クエスト、と良くあるパターン網羅している。

共闘という概念もあり、人のチャレンジしているモノガタリに入ることができる。

公式寄生を推奨しているので、強い人のところに入ろう!)

※つい先日までは共闘に入るとゲームが停止して進行しなくなるなどの問題が多発していたので共闘を避けている人は多い。

今は人が減ったのか避ける人が増えたおかげかわからないが、比較的快適に共闘が出来ている。

フレンドの共闘はいって止まってゲームオーバーにさせるとかテロなので直ってよかったと思う。

他のゲームに良くある三すくみ属性概念もある。

武器の種類もあり、それぞれのジョブで得意武器や装備可能武器などがある。

「グッドでラグジュアリーブルーファンが多いあのソシャゲ」の対抗馬としては申し分がない。

「Fanが多くてGoodでOKなあのソシャゲ」の対抗馬ではない。

音楽もとても良い。

グラフィックもきれいだ。

豪華な声優も起用している。

まらなくなる理由がない。

そう、我々は期待しすぎた。

ハッキリ言ってしまえば、世に出ている有象無象ソシャゲよりははるか面白い

ただ、対抗馬にしようと思ったゲーム比較すると如何せんテンポが悪いのだ。

ヨコオタロウ氏のシナリオが悪いのではない。

王道」と銘打つあっちは主人公達は全員性格が良い。そして会話もたくさんある。

強いていうならばあっちはFF5みたいなもの。みんなで頑張ろう!という、オッサンプレイヤーには見ていてこっ恥ずかしくなるシナリオである

反面こちらはエゴイストの塊をキャラクターにしたようなもの。もちろんそういうコンセプトなのだから良い。

良いのだが、問題が一つだけ生じる。

プレイヤー」がどこに位置するものなのか、曖昧なのだ

キャラクターでもない。だからといってそれを指示する立場でもない。

シナリオ俯瞰して見ている「神の目線」あるいは、「童話の読者」に過ぎない。

RPG。一体何をロールすればよいのか。その設定を怠ったのだ。

詰む

リセマラで良い武器をゲットしなければ詰む、というわけではない。

良い武器が出ても詰むし、良い武器はあったほうがいい。

しかし、そこまでこだわらなくてもいい。

オープン記念のプレゼントなどもあったが、比較ガチャが引きやすく、最初10連以外にも10連は何回かできた。

数日のうちに80連くらいできた。

その中で「アリス/クレリック」も出た。

諸々のサイトリセマラ終了レベルと書かれている。

が、使っていない。

まず、初期に必要なのは「敵を倒すことができるジョブである

ブレイカー

クラッシャー

・ガンナー

パラディン

この4種であることが重要

初期に選択できるキャラは全員ブレイカークラッシャーである

アリス/クレリックリセマラで引いて最初からクレリックで行くと詰む。

ミンストレル

ソーサラー

クレリック

この3種はサポートジョブなので、装備できる武器のうち、敵に攻撃できる武器が限られている。

お供のCPU攻撃を任せればいい!と思うかもしれないが、CPU自分総合依存である

自分総合値が低ければ低いCPU選択され、のんびり攻撃する。ツラい。


アリス/クレリック自分が強くなり敵も強くなる頃には活躍するが

そこに行くまでに詰んだ意味がない。

ぶっちゃけキャラはそこまで…。

開放武器SSRはいえ、杖だぞ。どうするんだよ。

そして、自分の強さはランクではない。武器いかに強化したかで決定するが

武器強化に必要アイテム効率よく集めるのは時限クエのみである

一応シナリオでも出るから時間が合わないプレイヤーはコツコツシナリオで戦うしかない。大変だけどしょうがない。

攻撃ジョブを育てるとサポートジョブはその武器を装備出来ないので雑魚サポート生まれる。

サポートジョブを育てるとその武器を装備できない攻撃ジョブ雑魚になる。

前者はまだいい。どのキャラもだいたい攻撃ジョブがいる。

後者で育てたらシンデレラで詰む。

というか今現在自分シンデレラで詰んでる。

攻撃ジョブの値が15000。四章後半ギリギリ

なんだかんだ言っているけれど期待しているし、プレイしているってことは面白いと思ってやってるんだよ

今のところはやることがあるし、楽しんでいるよ。

詰んだといってもリカバリーができないわけでもない。

シナリオは3行ポエムだけれども気になるし。

2017-06-12

デレステlive partyのヘレンさんのスタンプ「ヘーイ」でちょっと元気出た。

しかしヘレンさんコミュプロデューサーノリノリである

前回のフェスで引いた奏さんのエンド・オブ・ザ・ブルーの特技LV上げて、センターに置いてダメガと回復で固めたらproも曲によってはクリアできたけど、毎回同じ編成にならざるを得ないので作業プレイ感強くてうーむ。どのみちlive partyだとこの手は使えないけれど。

己の技量が上がったわけではないので、debutでのフルコンボも当然まだしたことがない。

今まで通りならそろそろフェス足音が聞こえてきそうだけど、その都度ご新規さんが増える関係で回を重ねるごとにフェスの菜々さん引きにくくなるので、恒常を待っているけど当分来ないんだろうなあ。

10連は無償石(+ドレス買ったときチケット)でしかさない派だけど、先日の復刻で少し消費したのでいささか無償石の残りが心許ない。いや、有償石では10連回さないですよ? 自分の中でそこの一線を越えると続かない気がするので。

最近テレビとかから「誰だ」って聞こえてくると「誰なんだー」と続けたくなるけど、別に依存症ではない。

2017-06-10

6月

梅雨は嫌いだが梅雨時の晴れ間は好きだ。あとあじさいは紫がかった濃いブルーが好き。

梅雨が過ぎたら、また夏が来るんだなー。

暑くなったらかき氷の美味しいお店行こうっと。オススメ教えてくれてもいいんだよ。

あーあと今年こそ海見に行きたいな。熱海とか良いかも。ま、1人だけどさ。

とりとめなく書いたけど、なんだかんだ言って梅雨時は好きなんだと思う。洗濯物さえ乾けばね。

2017-06-01

スーパークール増田巣丸ー区菜ーパース回文

この ぶんしょう は

さいしん の うえぶ の けんきゅう の けっか や

ケンブリッジ だいがく が おしすすめている

れい の けんきゅう とは

なんら いっさい かんけい の ない ぶんしょう です。

おはようございます

なんてー。

いやーもう6月よ!

1年の半分がもう終わっちゃったわよ。

まさに、

鵜の目鷹の目って感じっ!

スーパークールビズくるー!ってザキヤマばりに言っちゃうし、

ジョージクルーニーもくるー!って言っちゃうわ。

スーパークールビズだと思ったら

スーパークールクズだったら嫌よね。

でも、

スーパークール葛餅だったら、

美味しそうだと思わない?

葛餅にゴルゴ31アイスのパチパチするやつが乗ってるの!

それだけでションテンが上がるわっ!

もうはじけちゃおう!

みたいな!

そんな

スーパークルー葛餅、

お土産に買って帰るわ。

なかなか涼を感じる夏のお菓子で、

本当にブルーの葛餅がシャレオツ

きっとヒイヒイものだと思うわ。

最近デパ地下スイーツ寄ってなかったから、

たまに寄ると面白いわね!

うふふ。

と言うわけで、

スーパークールビズを前にして

すでにもう半袖デビューしちゃってました!

正にフライングディスクジャンピングゲット!

略してフライングゲット

ナイスプレイ!!!

ゲッツ兄さんのことを思い出すわ。


今日朝ご飯

サンドイッチ、いつものごろっと玉子がなくって残念。

ハムタマゴと、ミックスポテサラサンド

なんか今日食べたサンドイッチ

パンのふわっふわ度がいつもより256倍強まってた感じがして、

とても美味しかったわ。

新たなる発見

デトックスウォーター

水出し緑茶ウォーター

やっぱこれ夏にいいわ!

茶葉とか何でもいいのよ普通の安い緑茶のでも。

水出しするから

雑味がなくて茶葉本来の風味を

ダイナミックかつそしてダイレクトに下に伝わってくるわ。

ほんのり甘みがあって美味しい。

今日は2日分と思って作ったやつ。

ぺろりんちょといっぺんに飲んじゃったわ。

美味しかったもんで。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2017-05-30

立命館Pixiv論文問題」とやらは別に腐女子問題じゃない

http://anond.hatelabo.jp/20170528113521

このへんの「腐女子マナー破ってるのひどくない?」とか。

http://anond.hatelabo.jp/20170527185142

このへんの腐女子がんばれよ論とか。

今回の騒動たまたま選出基準のせいでBL割合が多かっただけで、本質的問題はそこじゃないと思う。

どっちかと言えばこれは「自分作品は公のものだろうとなんだろうと使われ方を全部自分管理したい」と願う作者とそれに立ちはだかる現実の話だ。

BL二次創作の作者にその手の人の割合が多いという意見は分かるが、別に自分作品管理したいのはBLもR18も二次商業関係ない。

自分作品の使われ方を管理したいとはどういうことか

例えば自分作品がどこで閲覧できるか。自分作品が何に紹介されるか。自分作品が誰に楽しまれるか。自分作品がどんなことに使われるか。

そういったものをとにかく全部自分の思い通り、想定通りにしたいと願う人は創作活動をしている人の中では別に珍しくはない。単にそれが我侭だと理解しているから周囲に要求してないだけで、内心やめてくれと思っている人はいる。

それは別にプロアマ関係ない。それなりの年のオタクなら「俺が嫌だと行っている」という言葉に覚えのある人もいるだろう。

魚拓アーカイブちょっと見つからなかったので、当時の話題のまとめがあるサイトをのせておく。

http://neto10.blog55.fc2.com/blog-entry-12.html

リンク先まで見に行くのが面倒な人向けに簡単説明すると、あのジャンプに連載していた久保帯人さん(ブリーチの作者の人)が当時私的に書いた絵をファンが喜ぶならとサイト掲載していたけど、それをDLしてプリントアウト自分だけで楽しむ、私的利用の範囲でもちろん適法)している人達にやめてくれって言った話。

そうすると当然「私的利用だから別に悪い事でもなんでもない」という反応もあるわけで、そういう正論に対して久保さんが言った(日記に書いた)のが

法律もウェッブルールもクソ喰らえだ。俺が嫌だと言ってる。「プリントアウトしちゃいけない」 理由がそれだけじゃ不充分なんだろうか?

という一文だった。(本当はサイトに乗せた理由についての話とかもあってもっと長いけど今回は前後文章関係ないと思うので該当部分だけ抜き出しました)

で、最終的には絵は削除されました。嫌だと言ってもファンからDLしたいという問い合わせが尽きなかったため、とのこと。

この問題については確かに作者の態度はあまりよくないものだったかもしれないけれど、「確かに適法ですが個人的には嫌なので止めて欲しいです」とお願いをして、そのお願いが聞き入れられなかったので「では公開を止めます」って取り下げたのは別に何も間違ったことではない。それこそ適法作品の公開を取りやめるのもまた作者の権利なのだから

当時はまだブリーチは連載していなかったが、ジャンプに別の作品掲載されたことはあったはず。つまり既にプロだった時の話がこれ。

その世界で金を払って生きている人でも自分作品法律とか関係なく自分が思った通りにしか扱ってほしくない、と思うだけでなく口にする人だっている。

そして個人的には後ろ盾を持ってきて権利を主張するんじゃなくてシンプルに「嫌だから止めろ」とだけ宣言する久保さんの態度は、言い方の問題こそあれむしろ変なごまかしをしない正しい姿勢だと思う。

作品自体に後ろめたさを含み安いBL二次創作をする人は自分作品管理したい欲が強い傾向はある

二次創作は、原作者意向によるけれどもまだまだグレーゾーン(作者が許可を出していないもの)は多い。公式二次創作を認めたものもかなり増えてきたが、決してそちらの方が主流ということでもない。(とは言え二次創作=全て何もかも違法、みたいな扱いはどうかと思う)

また、原作にそのような要素がないものBL化する場合原作からの剥離度はいわゆる「健全」な本と比べたら高くなりやすい。(エロがないのにエロ化する二次創作も剥離度は高くなりやすい。念のため)

そして男性と比べて女性は慣習的に性的ものに触れることをタブー視されている空気はあると思うので、内圧なり外圧なりで、どうしても後ろめたさを感じる人というのが多い。

そうしたどこかうしろめたいものは、やっぱりあまり衆目には晒したくない、と思う人が多い。大勢の人の目に触れると攻撃される、という怯えがある。

結果、周囲から見た時になんだか妙だなと思われてしまうような妙なムラの掟だとかなんだとかが出来上がったりすることもまあよくある。

そういう意味では今回のような騒ぎが起きたときにはNLよりBL界隈の方が問題になりやすいだろうし、男性界隈より女性界隈の方が問題になりやすいだろう。

ただそれはあくまで傾向の話で、男だからセーフ、女だからアウトという話でもないと思う。可能性の大小の話でしかない。

それについて「嫌なら止めろ」ということは簡単だけれど、そもそもその後ろめたさの理由は内圧も多いけれど外圧だって多いのだ。しかもいわれがないタイプのやつ。

外圧が多いなかで必死に調整しながらなんとか隙間を縫ってきたのに腐女子文句ばっかり、と言われるのは正直納得いかない。

外圧によって複雑化させておきながら「俺ルール」とか言われる現実

最初に断っておくが、もちろん腐女子の妙なルールについてはおかし勘違いだとか我侭前回の俺ルールはある。もう間違いない。

けれど全部の問題がが腐女子の中から出てきたわけじゃない。むしろ外部から腐女子存在気持ち悪い」「目の前に出てこない腐だけがいい腐」とか言われたりすることもあるぐらい(今ではそういった声も減ったけど)で、それこそおおっぴらに腐った話をしたわけでなくても腐という属性を持っているだけで人間のクズみたいな扱いをされることだってあった。

それはゾーニングでどうにかできるものじゃなくて、それこそ作品名前検索してBLが出てきたらキャプションがあったりタグがついててもどれだけきちんと注意書きしてても叩く。こんなクソを俺の前に見せやがって。視界に入った時点でアウトなんだよ。という論調でこられる。そういう頭のおかしいとしか思えない人が普通にそこらにいた時代があった。

自分たち嫌なら見るなというくせに、腐の作品は中身が見えなくてもその存在が目に映ったら理不尽に怒られた。そんな時代があった。

からひっそりやりたい人はもちろんいたけれど、そもそも別にひっそりやりたいという願望があったわけじゃないけど、オープンにやると文句を言われるので仕方ないからひっそりやらないといけなかったという人もいる。そんな中でお前ら本当に我侭だな、みたいに言われると「我侭なのは分かってるけどそうさせた理由の数割はそっちにありますよね?」と思う。

上に上げたなかの腐女子がんばれ論あたりからは「あなたたち男オタク僻地に追い込んだくせに今更逃げる事情説明しろって言うんですか?冗談も大概にしてください」と感じてしまう部分もある。もちろんこれを書いた人が追い込んだ人達ではないだろうし、それこそ一部の頭のおかし過激派普通の男オタクを一緒くたにするつもりはないけれど、腐女子を雑に腐女子とまとめあげて上記のような論を展開されると私は性格が悪いのでうっかり厨返しとしてクソオタクとまとめて扱いたくなる。

ルールを振りかざして外部にだから配慮しろと言うつもりはないし、お前らが理解してしかるべきなんてことは思わない。理由がどうあれやっぱりやっちゃいけないことはいけないことだ。

そして、摩擦を起こさないように腐女子から動くことも時には必要だと思う。けれど外部から攻撃されてきた経験を持つ人もいる腐女子たち(当然そうでない人もいる)に「尊重してあげるからそっちからローカルルールちゃんと形にして掲げておいてよ、頑張れ」みたいな態度を取られると(そのようなつもりはなかったかもしれないけれど私には少なからずそう見えた)なんでお前のためにやらないといけないんだ、と反発されるだけだと思う。

話は戻って、作品コントロールしたい願望と世間ルールがせめぎ会った時の話

ちょっと……だいぶずれたか軌道修正しよう。

自分自分作品コントロールしたいけど、それは必ずしも叶えられるものじゃない。特にそれがちょっとばかり我侭な類のものだった場合

そういった時、それこそ商業ベースのものはいくら嫌でもすぐにどうにかなるものではない。お金問題や、権利問題が絡んでくる。昨今の作品個人だけでなくメーカーやらの手が加わってるものも多い。作者一人が嫌だと言ったところでそれに関わる他の人達意向もあるからじゃあ止めようとはならない。

けれど、それが個人管理している、それこそ同人作品だったら? 公開非公開を決めるのは自分の一存だ。なんか色々ややこしい商業ベースのものと違ってさくっと公開停止できる。そして消してしまうのは色々楽だ。だってもう問題が増えることはないのだから

から同人作品は作者が嫌だと思った次の瞬間公から消え去っている、なんてことがよくある。

それは別に晒されたとかそんなものですらなく、面倒になった、古い作品に耐えられなくなった、なんとなく気分で、そんな雑な理由でも作者が「そう」と決めたらすぐになくなってしまう。

そしてそれは何一つ悪いことじゃない。作者として当然の権利なのだから

ネット上の作品は本当に「公のものだと理解されていない」のか

理解していない人も多いだろうけれど、理解した上で、だからこそ自分管理しきれなくなったら消そう、という人もいると思う。

周囲がなんとなく空気を読んでくれている間はどうにかなるから公開する。周囲が空気を読んでくれる人ばかりでなくなったら管理しきれないから止める。

から見ると何か起きて初めて公であることに気が付いて公開停止するのと、ついにこの日が来たかと思って公開停止するのと区別がつきにくいが。

ただ、どちらの場合も結局のところやさしく扱ってあげないと消えることに変わりはないので、そこを区別する理由はあまりないのかもしれない。

公に出したものを「使ってほしくないと言ってはいけない」なんて謎ルールはない

公に出したものは、法律で条件を満たせば使っていいと決まっている。だから使うことを強制的に止めさせることはできない。

でも「止めてほしい」とお願いすることは出来る。もちろんそのお願いを聞き入れるかどうかは自由なので、我侭で身勝手なお願いを無視することは何も悪くない。

悪くないがお願いすることで聞き入れてくれる人もいるんだから別に一言お願いしたっていい。寧ろそれで双方が納得するなら円満解決、すばらしいじゃないか

なんだか法律で認められているだとかそんなことを言うのは我侭だとか言って「お願いすることが非常識」みたいな論調の人が中にはいるけどそうじゃない。むしろ強制することなんて出来ないと分かっている知識ある人だからこそ「お願い」するのである。我侭なのは分かっているけど、できれば勘弁してもらえないか、と。

禁止だなんだとがなるちょっと残念な人達もけっこういるのが哀しいところだけれど。

わがままなお願いとどう向き合っていくのか

まあ、個人自由にすればいいと思う。ただ、当然その行動に見合っただけの結果が帰ってくる。それだけの話だ。

ちょっと気を回すだけで円満解決するならその方が皆嬉しくてよかったねってことじゃないの、ということだろう。

悪いことしてないんだからヘイト溜める方がおかしいと思うなら、それは高慢だと思う。相手から罵倒してきたり誹謗中傷を投げ掛けてきたりしたらそれは行き過ぎた行為だけど、余計なことをされたせいで安寧が崩れたのなら、そりゃあ不満の一つも抱く。

いくら文句言おうがそれは身勝手な話だから別にどうでもいいと言いきれる鉄人けが相手気持ち無視したらいい。実際身勝手文句もそこそこ多いので。

追記

感情的に書き殴った本題ではない部分について、ちょっと言葉が足りないところとか大げさに言ったところはあって、いろいろツッコミを受けておりますすみませんでした。概ね仰る通りですがいくつか反論したい点もあります

ただちょっと本題ではないところなので後で別記事作ります

で、本題に関する部分についてこっちで補足入れると、私がメインで言いたかったのは

というあたりです。

ネットに上げると嫌なことがあるかもしれないので最初からしません」というのも一つの正しい手段だけど「ネットに上げると嫌なことがあるかもしれないけどいいこともあるかもしれないので考えた結果上げることにします。ただ、嫌なことが実際に起きたり環境の変化で嫌なことが起こる確率が上がったりするならその時は下げます」っていうのだって正しいですよね。

私の回りにはあの論文に扱いが雑だと怒る人も配慮があってよかったと苦言を呈す人もそういうのはおいといていくら学会発表からって論文としての出来がアレすぎて「普段私がどれだけ苦労して論文書いてると思ってるんだ論文舐めるんじゃねぇ」と別方面でキレてる人もいますが、あれについて別に法律違反だとかおかしなことを言う人もいなければあの論文を書いた人が悪人だと言う人はいません。

声の大きい人が目立つのはよく分かるんですけど、なんだか嫌なら最初から上げるなよバカだなぁみたいな反応がどうにも目に入ったので(当然そうでない人もたくさんいますけど)そういう人達に「なんで上げちゃいけないんですか? 別に使われたことに文句は言ってないじゃないですか」って言いたかったのです。

ネットに上げて使われたことに文句を言ったりあまつさえ法律違反だとかなんだとかおかしなことを言ってる人は残念だと思います

id:houyhnhm 剥離はくり→乖離かいり、の方がよくない?

おっしゃる通りだと思います。恥ずかしい。

また追記

うまくまとまったか自信はないですが書いてみました。

http://anond.hatelabo.jp/20170531012221

ry

id:chibatp9覚悟も無しにあげてたの?」みたいなのは研究側というより、むしろ創作側(非二次)の人が言ってるのを見るが。

個人的にはどっちかと言えば創作には携わってない人が言ってて、研究職の人は観測対象がおしゃかになる的な意味論文側が微妙といった反応のイメージでした。創作側、というのはあまり感じたことがなかったですが、ひょっとしたら批評慣れしている人やタフネスな人が多いのかもしれませんね。

書き方を見てひょっとして誤解を受けてる? と感じたのですが、なんで上げたの的なことを言う人にちょっと物申したかったけど言う人は研究者側だとか捜索側だとかは特に言ってないつもりです。

2017-05-27

法律もウェッブルールもくそくらえ。俺が嫌だと言っている

と同じことやねん。

その発言あざ笑うに値するが、発言のものが咎められるようなものではない。

2017-05-18

プログラマーコーダーと呼ばれる人らがいるらしい

コーダーと呼ばれる人らに色をつけて呼ぶ場合があるっぽい

信号機の色に見立て

ヤバイ奴をレッドコーダー(赤色コーダー)

ヤバイ一歩手前をイエローコーダー(黄色コーダー)

比較的まとも奴をブルーコーダー(あるいはグリーンコーダー)(青色コーダー緑色コーダー)

壊れた奴をグレーコーダー(灰色コーダー)

ということらしい

2017-05-16

anond:20170516102508

最初期型マリッジブルーをみた。

 

くだくだしいし面倒だけど言葉にすると

結婚というのは、周りに「この二人が家族をつくるのでそう扱ってくれ」という宣言をする儀式神前式じゃなくて人前式とかあるのはそれ。

しか家族宣言するのに人を呼びつけるというのは非常に気苦労の多い作業。移動コストを考えるとなんでもメールか紙一枚で済ませてくれという増田みたいなやつも多い。

しかしそこをあえて祝福してもらうために呼びつけるということをする。なぜか。最初に一番人に迷惑コストをかけるような共同作業をすることで、今後とも「オレは結婚したくなんかないっていった」子供が生まれたら生まれたで夜泣きしたくらいで「オレは子供なんかほしくないっていった」みたいな消極~アンチな態度になる弱い人間かどうかの試金石になるから結婚した人間サラリーマンとして重用されるというのも以前は一般的知識だった。

・でも女性はたいていマリッジブルーになる。男が女を「好き」なのは性欲以上ではない、ペットを飼いたい以上ではない、非常に私的な気持であって社会的には大した理由なぞない。おまえは同僚や親には隠しておきたい自分専用セックスドールだ。というような面倒くさそうな態度を結婚にあたって多くの男性がとる。すなわち女性側が社会的立場確立しようとするたびに一方的に面倒がられる。いやいやそんな大げさな話じゃなくて自分はなにをやるのかよく知らないし面倒なだけだ、というのだろう。それなら自分卒業式に親が「面倒だしよく知らない」という理由でこなかったらどう思っただろうかと想像してみればよい。結婚とは独身女性から卒業だ。結婚前ならなんにでもなれたのにという立場だ。そのときにそういう態度をパートナーにたびたび見せつけられれば自動的に非常にブルーになる。「なんでわたしばっかりこんな苦労を」で付き合いを考えることにもなる。

・ここを乗り切っても今後ともマタニティブルーとかなる。ほぼ全員なる。女性だって妊娠したこともないし知識も「出産するとたまに死ぬ」くらいしかいから。

男性は脳梁が生まれつき細く社会性が低い(そのかわり独立性が高いので一方的に悪いわけじゃないが)。将来の自分をよく考えろ。

2017-05-07

極右ファシスト安倍晋三自民党支持者のネトウヨがまたやらかした 今度はサッカー国際試合日本軍侵略戦争虐殺正当化のため旭日旗を振り回す

サッカーJ1川崎フロンターレサポーター4月25日韓国で行われたアジアチャンピオンズチーグ(ACL)の韓国水原との試合で、旭日旗を掲げて没収される騒ぎがあった。この事態を受けてアジアサッカー連盟AFC)が27日、差別禁止などを定めた倫理規定違反する疑いがあると発表したと、朝日新聞デジタルなどが報じた。

NHKによると、騒動が起きたのは、1次リーグ第5戦、韓国水原サムソンブルーウィングスと対戦したアウェー試合。観客席にいたフロンターレサポーター男性2人が、旭日旗を掲げた。

これに怒った韓国チームのサポーターが、試合終了後にフロンターレ側の観客席の出入り口を塞ぎ、一触即発となった。韓国チームが旗を没収し、両チームが2人から事情を聞いたという。

朝日新聞デジタルによると、試合終了後、約200人が座ったフロンターレ側の観客席に押しかけた水原サポーターが、「我々の競技場に旭日旗絶対に入れない」などと騒いだが、サポーター同士の衝突はなかったという。

旭日旗は、日本国内では応援に用いられているが、旧日本軍が使っていたこから韓国中国では軍国主義象徴と見なされている。これまでも、スポーツ会場で振られると反発が出ていた。

フロンターレ聞き取りに対し、サポーター2人は挑発意思はなく、純粋気持ちだったと話したという。フロンターレ広報担当者は「日本協会Jリーグ協議をしながら、今後の対応検討したい。大きな事故にはならなかったが危険なことになる可能性はあった。今後、クラブとして対策を立てないといけない」と、朝日新聞取材に対して答えた。

こうした事態を受けてAFCは27日、倫理規定違反する疑いがあると発表。規律委員会を開いて処分の有無を検討する。

AFC倫理規定では、人種性別宗教、肌の色などによる差別を禁じている。サポーターがこれに違反した場合、2年以上のスタジアムへの出入り禁止処分となり、チームには2試合無観客試合と1万ドル(110万円相当)以上の罰金を課される可能性がある。

ALSO ON HUFFPOST:

2017-05-05

極右ファシスト安倍晋三自民党支持者のネトウヨがまたやらかした 今度はサッカー国際試合日本軍侵略戦争虐殺正当化のため旭日旗を振り回す

サッカーJ1川崎フロンターレサポーター4月25日韓国で行われたアジアチャンピオンズチーグ(ACL)の韓国水原との試合で、旭日旗を掲げて没収される騒ぎがあった。この事態を受けてアジアサッカー連盟AFC)が27日、差別禁止などを定めた倫理規定違反する疑いがあると発表したと、朝日新聞デジタルなどが報じた。

NHKによると、騒動が起きたのは、1次リーグ第5戦、韓国水原サムソンブルーウィングスと対戦したアウェー試合。観客席にいたフロンターレサポーター男性2人が、旭日旗を掲げた。

これに怒った韓国チームのサポーターが、試合終了後にフロンターレ側の観客席の出入り口を塞ぎ、一触即発となった。韓国チームが旗を没収し、両チームが2人から事情を聞いたという。

朝日新聞デジタルによると、試合終了後、約200人が座ったフロンターレ側の観客席に押しかけた水原サポーターが、「我々の競技場に旭日旗絶対に入れない」などと騒いだが、サポーター同士の衝突はなかったという。

旭日旗は、日本国内では応援に用いられているが、旧日本軍が使っていたこから韓国中国では軍国主義象徴と見なされている。これまでも、スポーツ会場で振られると反発が出ていた。

フロンターレ聞き取りに対し、サポーター2人は挑発意思はなく、純粋気持ちだったと話したという。フロンターレ広報担当者は「日本協会Jリーグ協議をしながら、今後の対応検討したい。大きな事故にはならなかったが危険なことになる可能性はあった。今後、クラブとして対策を立てないといけない」と、朝日新聞取材に対して答えた。

こうした事態を受けてAFCは27日、倫理規定違反する疑いがあると発表。規律委員会を開いて処分の有無を検討する。

AFC倫理規定では、人種性別宗教、肌の色などによる差別を禁じている。サポーターがこれに違反した場合、2年以上のスタジアムへの出入り禁止処分となり、チームには2試合無観客試合と1万ドル(110万円相当)以上の罰金を課される可能性がある。

ALSO ON HUFFPOST:

極右ファシスト安倍晋三自民党支持者のネトウヨがまたやらかし

サッカーJ1川崎フロンターレサポーター4月25日韓国で行われたアジアチャンピオンズチーグ(ACL)の韓国水原との試合で、旭日旗を掲げて没収される騒ぎがあった。この事態を受けてアジアサッカー連盟AFC)が27日、差別禁止などを定めた倫理規定違反する疑いがあると発表したと、朝日新聞デジタルなどが報じた。

NHKによると、騒動が起きたのは、1次リーグ第5戦、韓国水原サムソンブルーウィングスと対戦したアウェー試合。観客席にいたフロンターレサポーター男性2人が、旭日旗を掲げた。

これに怒った韓国チームのサポーターが、試合終了後にフロンターレ側の観客席の出入り口を塞ぎ、一触即発となった。韓国チームが旗を没収し、両チームが2人から事情を聞いたという。

朝日新聞デジタルによると、試合終了後、約200人が座ったフロンターレ側の観客席に押しかけた水原サポーターが、「我々の競技場に旭日旗絶対に入れない」などと騒いだが、サポーター同士の衝突はなかったという。

旭日旗は、日本国内では応援に用いられているが、旧日本軍が使っていたこから韓国中国では軍国主義象徴と見なされている。これまでも、スポーツ会場で振られると反発が出ていた。

フロンターレ聞き取りに対し、サポーター2人は挑発意思はなく、純粋気持ちだったと話したという。フロンターレ広報担当者は「日本協会Jリーグ協議をしながら、今後の対応検討したい。大きな事故にはならなかったが危険なことになる可能性はあった。今後、クラブとして対策を立てないといけない」と、朝日新聞取材に対して答えた。

こうした事態を受けてAFCは27日、倫理規定違反する疑いがあると発表。規律委員会を開いて処分の有無を検討する。

AFC倫理規定では、人種性別宗教、肌の色などによる差別を禁じている。サポーターがこれに違反した場合、2年以上のスタジアムへの出入り禁止処分となり、チームには2試合無観客試合と1万ドル(110万円相当)以上の罰金を課される可能性がある。

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2017-05-01

26歳のわたし東京タラレバ娘

同棲を始めて半年が過ぎた今、家での暇つぶし目的に久々に漫画をいくつか買った。

そのうちのひとつが「東京タラレバ娘」だったわけであるが、この漫画、ひどく情緒不安定にさせられる。しかし、中毒性があって、読むのを、考えるのをやめられない。恐ろしい漫画である

二十代前半の頃、足を使った芸能人の追っかけをしていたわたしは、時折ふと自分未来不安を感じて、アラサー友達と集まるたびに将来どうするのかということを話していた。

とてもかわいくて、若い頃に、そのかわいさを使って当時の推しの関係者身体を張って繋がり、なんかうっかり付き合ってしまったY子ちゃんから、言われた一言が印象深い。

わたしも25くらいからすごく悩み出したよ。そういう年なんだよね。もうおたく辞めようと思って現場控えたこともあるし、彼氏も何人か作ったよ。けど結局今ここにいるから、もう諦めてるかな」

Y子ちゃんとは水面下で繋がり、業界人的な芸能人的な人たちの集まりなどにたまに一緒に行ったりする仲だった。

普通にご飯を食べたり家で遊んだりしたこともあるが、当時はお互いに、このコネを使ってなんとかもっと状況を改善できないか(繋がり的な意味で)と必死だったので、どこか浮ついた心でそんな話をしていた。

当時まだ二十代前半だったわたし漠然とした不安はぽっかりと宙に浮いて、「誰しもそろそろそんな不安を抱える年頃なのだな」という程度に、結論を伴わず据え置きとなった。

ぼんやりと生きている人にも、堅実に生きている人にも、平等時間は過ぎる。

気付いたらわたしアラサー入り口に立ちつつあった。

その頃と状況はうってかわって、わたしはもうレコーディングスタジオリハーサルスタジオの前で立ち続けることをかなり前に辞めていた。

まりにも辞められなくて一時期は、当人に「好き過ぎてやめられない、つらい、もう辞めたい」とメンヘラ気味に相談したこともあったが、ふとしたきっかけにダメ男に引っかかり、そのダメ男から立ち直るためにまた別のダメ男に引っかかり、今に至る。

趣味に思い詰め過ぎて、恋愛ごっこ以下の付き合いばかりになっていたわたしにはそれはちょうどいい荒療治で、すっかりほとんどおたくからは足を洗って、澄まし顔で二人暮らしマンション職場の往復の毎日を送っている。

けれど、漠然とした不安は、消えることはなかった。

世間的にはもう結婚して子供がいてもおかしくない年齢である

けれど、今後の数十年、もとい生きている間の時間方向性を決定するには、わたしの中身は子供過ぎた。

これまでせいぜい大した選択しかしてこなかったのだ。

内申点が足りないか適当私立高校に進学する、三年先までの未来を決めた。

特に就きたい仕事がないから通える範囲で一番偏差値の高い大学に進学する、四年先までの未来を決めた。

転勤なく関東圏で就職して職歴をつけたいから、とりあえず社会人スタート地点という数年分の未来を決めた。

たまたま就職に関しては特に問題もなかったので定年まで勤めようと考えているが、それは今の日本を考えれば本当に運が良かっただけだと思う。

わたしはたった26年生きてきた人生の中の経験だけでは、どれだけ振り絞っても、結婚するという未来に向かって大ジャンプを決められない。

一方で、この26という数字28、30、そして、33になったところで、特に何か特記するような経験を得られるわけでもなく、それこそ「タラレバ」のように、26のあのとき決断していれば、28のあのとき、30のあのとき、というふうに、得られるのは、数年先の未来からの後悔だけだということはなんとなくわかっている。

特に彼氏になにか大きな問題があるわけでもないが、特別「このひととなら絶対幸せになれる」という保証があるわけでもなかった。

そんなの当たり前である。そんな人間はどこにも存在しないのである

しかし、大義名分のようなものをもって、結婚するカップルもいる。

初恋同士の結婚は、結局旦那社会的地位年収がそれほどなくても「やっぱり二人は結婚しなきゃね!」と持て囃される。

当人同士だって、今更別れて条件のいい相手結婚しても絶対死ぬまでに数えきれないほど「やっぱりあのとき初恋の人と結婚していたら」とタラレバするだろう。

公務員同士の結婚などは、また違った意味で持て囃される。

「堅実ね」と親世代から大プッシュな上に「公務員か〜、安定してていいね」と女友達からも絶賛である

こういう客観的な要素で他人からプッシュしてもらえる結婚を少し羨ましいなと思った。

もう26されど26である

大卒だとまだあまり結婚している友達は少ない。SNSを見れば飲み歩く女友達に溢れている。みんなきらきらした独身謳歌している。

絶妙な齢なのだと思う。

幼稚園の頃のように無垢ではないから、「結婚してお嫁さんになる」ということを「幸せ」とまっすぐ結びつけられない。

結婚して、子供を産んで、子供大人になって、結婚して、孫が産まれてという当たり前の幸せを送ることがどれだけ困難なことか、知識だけでは知り過ぎていた。

何組に1組が離婚する世の中だとか、統計上では、片手で数字を数えられる子供ならわかるような算数なのに、

その原因は十人十色で、こうがこうである、ゆえにこうである、というような明確な条件下に成立する結果ではない。

それなのにまわりは、アラサー女子に「次はあなたの番ね」などと軽々しく声をかける。

二十代前半の頃に、鼻で笑ってかわしていた言葉となんら違いはないはずなのに、もうあの頃のように軽やかにかわせない。

それほどまでにわたし背中には、知らない間に、生きていくには無駄ないろんなもの(一種の保身のようなもの)が住み着いていた。

最近結婚したアラサー事務さんに結婚するのか、と聞かれて、「しようって話になってるし、するんだろうと思うんですけど、漠然とこれでいいのかなって不安です」みたいな話をしていたときに、

結婚ってまわりに言われたからするもんじゃないよ、自分たちで決めてしなきゃ」と言われた。

しかにきっとその人はまわりに結婚を急かされても大事大事に愛を育んで、自分たちタイミング結婚したに違いなかった。

「どうして結婚しようと思ったんですか」と聞いたときに、「ずっと同棲してたからこの人とするんだろうなと思ってた」と言われた返事がわたしには眩しかった。

わたしは、すぐ結婚してくれない彼氏同棲し続けていたらメンヘラ拗らせて酒飲んで泣いて吐いてを周期的に繰り返すくらいには弱いだろうし、たぶん別れて婚活する選択をとるだろうと思う。

そのひとはわたしにはない強さを持っていた。

わたしは今、そんな強さを持ち合わせていない。

好きだからずっと一緒にいたい、という気持ちと、結婚するということとの間に乖離があって、その重さの違いに戸惑う。

家族になる、ということはわたし一人が失敗しないようにコントロールできる範囲を超えていて、絶対的な自信を持てない。

けれど、持たなければいけないのだ、きっと。

もしこの人と結婚したら、とか、結婚しなければとか言っている場合ではないのだ。

制服を着ていた頃、「マリッジブルー」という言葉意味理解できなかった。

結婚しようってなるなんて、幸せ絶頂じゃ

ん、なのになんでブルーになるの、と純粋に疑問だった。

きっとつらつらと書き連ねた言葉たちは、一言でいうと、一種マリッジブルーなのだろう。

けれど、16の頃のわたしは知らなかった。

簡単英単語たつを組み合わせた数文字カタカナが、こんなにどす黒く、深く広く、心細いことを。

そして、タラレバなどと女友達とあれこれ言い合っても、決してそれは薄れはしないことを。

2017-04-26

ドラゴンボール超のみんなの戦闘力おかしすぎる

今度の全宇宙かけてのバトルロワイヤル

悟空たちの第7宇宙から戦士を集めているが、

どう見ても、

悟空ベジータ魔人ブウゴテンクスフュージョン禁止で出れないが)

まともに他の宇宙と張り合えるのは、

そのあたりしか戦力にならないと思うんだけど、

いくら頭脳戦と言えども、

パワーで圧倒されそう。

ピッコロ17号18号、クリリン

サイヤ人じゃないから、

今現時点でもあのときナメック星でのフリーザを超えてるかどうかあやしい

たぶん、超えてない。

一部の戦闘力インフラがすごすぎて、

比較ができない。

そもそもとして、

超サイヤ人ブルーとかで手合わせしようものなら

ひとたまりも無いんじゃ?って思う。

もう、どうなってるんだって感じ。

とりあえず、今識者みたいな感じになっちゃってるピッコロだけど、

もっと活躍して欲しい!!!

ブルーマンデーっていうけどさ

ブルーじゃないマンデーもサーズデーもないと思うのよねん。

2017-04-15

けものフレンズMステ出演の疑問

出演自体はめでたいけれど、何故どうぶつビスケッツ×PPPが出演できたのだろうか?アニメ系だとしたら紅白出場前のμ'sだとか、LiSAだとか、活動休止した藍井エイルだとか、UNISON SQUARE GARDENなど枚挙に暇はない。また見た目キッズコンテンツなので、そういるもの流行っているのを紹介する趣旨理解できる。

ただそれでも唐突な印象が拭えないので、仮説により疑問を解消したいと思う。

(仮説1)

ようこそジャパリパークへ』は作詞作曲編曲歌唱ディレクションまで、オーイシマサヨシ氏が担当している。オーイシマサヨシ氏はバンド出身で、近年『ダイヤのA』を皮切りに『月刊少女野崎くんからTom-H@ck氏とのユニットの「OxT」などでも活躍している。

アニメ作品のヒットは、版権元の角川たつき監督製作委員会によるところが大きく、音楽については製作委員会立ち上げ時からの深い関与があるにしても、実際の曲づくりについては音楽プロデューサー作編曲者に委ねられている。

名言とされる「けものはいものものはいない」、ブルージーなコード進行も、アコースティックを得意とするオーイシ氏の才能によるところに大きく、どうぶつビスケッツ×PPPはのメンバーは他の人でも代替可能であるインタビューによると懇意にしていたビクターディレクターからオファーであり、どうぶつビスケッツ×PPPは、先月はビクターロックフェスティバルにも参加している。現在複数レーベルから作品リリースしている彼だが、アレンジャーとしてのオーイシマサヨシ氏を評価させる良い機会だと、プッシュしたのではないか

(仮説2)

角川が主体となったマルチIP企画だった『けものフレンズ』のアニメ本編のプロデューサー福原慶匡氏であるアニメーション制作会社ヤオヨロズの取締役であり、『直球表題ロボットアニメ』『てさぐれ!部活もの』などの制作実績がある。

たつき監督が表舞台に出る機会が限られている中、福原Pは『けものフレンズ』では、キャストだけでは物足りない人に対して、スタッフフロントマンとして顔出し含めてインタビュー対応していた。かつて盟友だった石ダテコー太郎監督とは喧嘩別れをしたという話が聴こえてくるが、この作品を通しては、少しファンキー髪型煽りツイートをするくらいしかその片鱗を見せなかった。

そんな福原Pのもうひとつ顔が、つばさプラス代表取締役という顔だ。元々福原Pは、川嶋あいマネージャとして、キャリアスタートした人であるアニメプロデューサとして知られた後になっても、手掛ける番組川嶋あいに歌ってもらうという企画をやっていた。他につばさ関連でMステ出演で想いだすのは、水曜日のカンパネラだろうか。BiSは出てない気がする。基本的体制からアウトサイダー寄りであるものの、伝がないわけでもないので、そのあたり人脈ではないか

(仮説3)

どうぶつビスケッツ×PPPキャストは以下の3事務所の8人で非常に偏っている。アニメ本編はかばん×サーバルのロードムービーで、各回ゲストアプリ版で主要な役どころだった青ニ事務所メンバー中心が起用されていた。そのためサーバル以外はサイドストリー的な扱いだった。

響:尾崎由香,佐々木未来,相羽あいな ジャストプロ本宮佳奈,小野早稀,田村響華 ミレニアムプロ根本流風,築田行子 

ジャストプロアニメ制作会社に近いプロダクションだが、ミレニアムプロもそうだろう。W主演の一角を占めるサーバル役を取ったことも、響の影響力が窺える。3人も出演しているバンドリは武道館が決定しているが、昨年異業種から移籍してきた相羽あいなが、歌手デビューたかと思ったらロゼリアボーカル担当しているし、SUPER★GiRLS卒業したばかりの前島亜美アプリ版のパステルパレットボーカル担当している。そもそも昨年武道館やった三森すずこも、他の業界から移ってきた人である。μ'sのMステ出演したこともあり、そのあたりの縁じゃないか

2017-04-11

http://anond.hatelabo.jp/20170411104940

臭いおならをしにくい体質へ腸内環境改善する。

既に放出された臭いおなら効率よく無臭化する。

この2点が実現できれば、問題ほとんどは解決するんじゃない?

ブルーエア空気清浄機なんかは、部屋でおならをすると匂い検知して

ぶぉーって消臭してくれる。単に拡散して薄まってるだけかもしれんけどね。

腸内環境は、ビオフェルミン錠と、ミヤリサン錠を飲みつづけて

ヨーグルトを食べまくる。

2017-04-05

男女平等って難しいよね

違うものを言ってきたらそうしろっていう圧力をかけてる親っているよね

母は私にブルーの袋が欲しいならそう言いなさいと聞いてきた。

男女平等って言いながら男子女子の型を教えられてきたか

クラス中が先生に叱られたとき女子数人は泣き出して男子は誰も泣いてなかった。甘えてると思った。

男女の溝みたいなのをたくさん見つけて意識するようになるのは自然な流れだよね。

男女平等というか、性差意識しないのが性別による差別のない自由なはずなんだけどね。

能力による役割分別差別全然うからね。

色を見る目については女性の方が細かく分けられるらしいけど、

女で目がよくない人もいるし、性別じゃなくて個人ごとで考えていいと思うんだけどな。

http://anond.hatelabo.jp/20170405143934

男女平等を教え込まれて育ったら女性蔑視者になった

幼い頃から男女平等の大切さを母から教え込まれてきた。

母子家庭父親が不在のなか、男らしさとか女らしさが幻想だってことをことあるごとに母から言われてきた。

今でも鮮明に思い出すのは縁日でわたがしを買ったときのこと。

おじさんが女の子からピンクアニメキャラクターが書いてある袋を渡されたときに、母は私にブルーの袋が欲しいならそう言いなさいと聞いてきた。

私自身はわたがしが食べれればどっちでも良かったけれど、なんとなくブルー戦隊キャラクター印刷された袋に交換してもらった。

母がいちいちそういうことに引っかかるたびに、楽しい空気が少し淀むのが嫌だった。

小学高学年になった頃から女子男子に体育で敵わなくなった。足が遅い男子女子ならトップクラスに早い。

私は男女は平等だと思っていたので、純粋に女は男より身体能力が劣っている生き物だと感じるようになった。

オリンピックとか見ても女子選手いくら勝ったって、こんなの男に敵わないんだから価値がないと思えてしまった。

いろんなことに女子のほうが劣っていると感じるようになってしまった。

クラス中が先生に叱られたとき女子数人は泣き出して男子は誰も泣いてなかった。甘えてると思った。

女子だけど女子が嫌いだった。

初潮がきたとき、母は祝わなかった。生物として当たり前の現象で祝うようなことじゃないと言っていた。

月経の仕組みは保健体育で習ったからわかってると思うけど子供を産む産まないは個人選択の自由だと教えられた。

それは当然のことだけど、子供を産まない選択を今からしても何十年も毎月この嫌な一週間を過ごさなければならないこと、精神不安定にして不快感を覚えながら体調も優れない一週間を過ごす性別が鬱陶しくてたまらなかった。

平等を考えていくたびに、

こんなに女は男よりやれないことが多いのに、偉そうに平等を訴えるとかただ男の寛容さに甘えてるだけだ。

家事だって男が覚えたらきっと女よりうまくやるようになる。

自分たち必要性までなくす女は馬鹿だと思うようになった。

短期バイト工場で働いたときに、女はお菓子ダンボールに詰め込む、男は重いダンボールを運び積み上げる作業だったとき、これほど大変さが違うのに同じ賃金を貰うことが恥ずかしかった。

平等ならば性差による体力差を考慮に入れず労働労働として見合った報酬を与えるべきだと思った。

今もずっとそこから抜け出せてない。女が男より優れてる部分ってどこにあるんだろう。

2017-04-03

万年筆

これまで使った万年筆についての覚え書き

 

(1)パイロット ペン習字ペンPSP

小学生の頃に、変わった形状に惹かれて買ったペン

当時9歳ぐらいだったと思うのだが、9歳に500円の買い物はとても高いので、

おじいちゃんか誰かに買ってもらったのかもしれない。

残念ながらまったく使いこなせなかった。

だいたい阪神大震災地下鉄サリン事件の頃の記憶とセットになっていて、

いまだに店頭で見かけると当時の雰囲気を思い出す。

(少なくとも現行品は)カクノコクーン互換性のある形状で、線種がEFのため、

カクノ換装して手帳用にするというハックがあるらしい。

万年筆に慣れた今使うといい感じなんじゃないかと思う。

本末転倒という気はするが。

 

(2)ラミー サファリ

高専時代レポートを書くのに万年筆使ったら良いんじゃないかと思って買った。

オールブラック、マット加工の黒である純正カートリッジ使用していた。

形状的にも大人PSPという感じがする。当時16歳くらいだけど。

結局すぐにパソコンで書くようになったのでレポートにはあまり使わなかったが、

図書館とかでノートを取るのにはずいぶん使った。

カリカリEFだが、安いノート情報カードばかり使っていたせいか中字くらいのイメージがある。

だいぶ後でパーカー万年筆を使ったときには滑らかで驚いたくらいだ。

まぁカリカリな割にインクがしっかり出るのが偉いというのも今ではわかる。

後年フタを破損したので、即座に同じものを書い直したぐらい気に入っている。

最近コンバーターパイロットの黒を入れて使っている。

パイロットの黒は染料インクなのに宛名書きに使えるくらい耐水性があって便利である

これの呪縛があるせいか、未だに安いペンしか買えない。

 

(3)ウォーターマン モデル失念

サファリの次に買った。プラスチックで一番安いモデル

当時(12年くらい前)2000円台で変えたものだった。

ブルーブラックインクで書くというのをやってみたかったので買い足した。

マットコーティングみたいのが手に馴染んでなかなかよかったのだが、

それが加水分解によってベタついてきたのでお蔵入り。

引っ越しの渦中でなくしてしまった。

サファリに満足していたので十年くらい万年筆を買わなくなる。

 

(4)パーカー IM

三年くらい前に店頭で手にとる機会があって、適度な重みに惚れてつい買った。

パーカーの現行品としてはたぶん一番安いやつだが、

たいそうなものを書くわけでもないし、値段の割に質感もいいと思う。

通販だと3000円台で買えてしまう。

純正ブルーブラックボトルインク使用

悪名高いクリップ下の空気穴はテープで塞いで使っている。

毎日インク壺につけるので関係ないようなものだけど。

いわゆる英字向けにペン先が研がれているものからだと思うが、

縦書き日本語を書くと独特の歪みがあってかえって好ましい。

いかにも「洋ペン日本語書いてる人の文字」になるのである

空気穴の問題さえ無ければ、

サファリに代わって最初の一本に推されることも増えるだろうに、という

惜しさのあるペンである

どうもブラス軸の重みが好みらしく、

そのうちパイロット・エラボーを買おうかなと思い詰めている。

 

(5)セーラー 古い革巻きのもの

モデル名、製造時期不明リサイクルショップで見つけた。

18金ペン先で、小ぶりの黒い革巻きのボディにパーツは金メッキである

現行の純正コンバーターが入らなかったので、

仕方なくカートリッジ(青)を入れて使っている。

細身で細字なので、主に手帳用にしているが、

縦書き日本語を書いた時の字形が決まる感じには

さすが日本製、と唸ってしまものがある。

セーラージェントルインクブルーは雑味のない落ち着いた青で気に入っている。

カートリッジ運用手帳用にしていると、後半は濃縮が進んで

ブルーブラックかという暗さになってしまう。乾きも遅くなる。

その分カートリッジを変えた時にはなんとも言えない爽やかさがある。

革巻きの肌触りはけっこう気に入っていて、

そのうちプラチナシープを買おうかなと思い詰めている。

 

(6)ダイソー

ダイソー万年筆はなかなか良い……という評判を聞いて試したら、

ほんとに良かった。さすがに品質にばらつきはあるので、

買ってきた状態ではロクに書けないようなのにも遭遇するが、

これも勉強と思って素人調整をしてなんとか使っている。

線種はM(中字)ということだが、同じインクパイロット)を入れて比べると

ラミーEFと同等の太さの線になる。フローとの兼ね合いなんだろうか。

カリカリとした抵抗もなんとなく似ている。

たまに当たり個体があって、それはカリカリしない。

たくさん買って、中華製の安コンバーターをつけて

いろんなボトルインクを入れて試すのに使っている。

サイズ的にはセーラーのものと同程度で、

手帳なんかと組み合わせて使いたい感じなのだが、

書ける線が太いために手帳用としては不適で、

ただ遊ぶ用になっている。まぁいいんだけど。

最近パッケージが変わって、ペン先の具合を買う前に見ることが出来なくなった。

 

(7)パイロット ナイトコレクション

これまたリサイクルショップでみつけたもの

ボールペンとセットだった。

どうもパイロット製品だが日本で売っていたことはなく、

10年くらい前に(前から?)欧米で売っていたものらしいのだが、

そのわりに添付の説明書日本語オンリーである

贈答用限定日本でもわずかに出回っていたとかなんだろうか。

万年筆としては珍しくバネ式の大きなクリップが付いていて、

ペンホルダーなどにつけやすいのは良いが、やたら重い。

私は外したフタを置いて書くのが好きなので問題にならないが、

後ろにつけてないと落ち着かない人は大変だろうな、と思う。

パイロットペンがそうなのか、個体差なのかはわからないが、

線種Fのわりにはセーラーなどと比べてもダントツで細く、

インクフローも少なめで、にじみにくい。

ある程度紙質の荒い安ノートに使っても文字が潰れないので、

主にノート取り用に使っている。インク純正ブルー

これも速乾性、耐水性に優れた凄いインクだ。

セーラーに比べるとやや明るいが、基本的には雑味のない素直な青である

ボールペンにもブルーの替芯を入れて使っている。

アクロインキの青は万年筆のインキと比べると赤みがあって、

ペリカンロイヤルブルーに近い印象を受ける。

2017-03-30

[]

今回はとなりのヤングジャンプ

あと、シンマンGP2017エントリー作品No.7

きみ×××ることなかれ

メンバーの中で特段目立ったことをしていなかったキャラを、ここにきて主体で喋らせるあたり、バランス感覚はあるなあと思った。

過不足の話をするなら、まあもっと語れることはあるんだろうなあと思いつつ、それなりにちゃんと畳んだあたり力量は感じる。

それにしても、『わびさびティルーム』のときも思ったけれども、このスッパリ終わらせる感じは、ジャンプよりもチャンピオンを髣髴とさせるなあと思ったり。

まあ、連載についての方針を知らないので、普通に完結しただけかもしれないけれども。

なにせ、如何にもな少女マンガっぽい作風で、となジャン目線で見た場合は浮いてたからなあ……。

シゴソウ (シンマンGP2017 エントリーNo.7)

要は超自然能力解決する幽霊バトルもの

構成だとかプロットも、読み切りでよく見るタイプだ。

もちろん細かい差異はあるから別にパクりだとか真似しているだとかそういうことを言いたいわけではないけれども、ガワが実質同じでその中身に特筆した魅力を感じられないと、凡庸だという印象がどうしても拭いきれないんだよね。

結局、漫画供給が飽和している時代評価されるものを出そうとするなら、既存作品より優れているか、珍しいテーマプロット勝負するのが近道なわけで。

それを踏まえると、定番の話を割と高いクオリティで仕上げたエントリーNo.3『蒼の閃』のほうが、ド直球勝負な分印象が良いかもしれない。

ただこの手の読み切りプロットありがちな人間ドラマ、設定、起承転結きっちりできているのは地力を感じる。

メタ的にみればこじ付けもいいところだけれども、ちゃんとキャラ能力の設定や、話のテーマに繋がりを持たせているのも悪くない。

さて、第三回のシンマン総括。

はいってもこれまでの感想で色々と語ったので、今さら語ることもあまりないんだけれども。

ヤンジャン本誌も読んでいるので、はがきは既に出している状態感想書いているし。

インパクトなら『ヒトリアソビ』が突出しているが、いかんせん主体となるネタ下品なので特定の層からウケが悪そう。

『灰とリコピン』、『蒼の閃』、『シゴソウ』は特筆するものが少なくて個人的微妙

『蛉目奇譚』はかなり気合入っているしプロットも良いと思うんだけれども、情報量の多さと絵柄のクセに辟易する人もいそうな気がするので未知数。

『FLYend!』は前半の世界観説明が、というか全体的に説明くさくて、ストーリー構成読みきり的にいただけないんだけれども、逆にそこに将来の展望をする人は少なくなさそう。

プロットの、テーマと見せ方が最も好みなのはブルーフォビア』だけれども、他の優勝候補になるエントリー作と相対的にみてみると特筆するようなものが少なくて、影が薄い印象はある。

2017-03-27

http://anond.hatelabo.jp/20170326234855

岳みんなの山のラスト誰得シリアスだったわ

まあ登山ものから百歩譲って許すとしても、その次のブルージャイアントジャズバンドもの)でも同じようなことしたのがほんといただけない

普通に幸せ王道でいいじゃねーかよ

うーん冒頭から考えてたのかもだけどやっぱりひどいわ

2017-03-23

[]

今回はとなりのヤングジャンプで読めるシンマンGP2017エントリー作品No.5とNo.6

FLYend! (シンマンGP2017 エントリーNo.5)

なんだか連載用に書いていたネームをそのまま出してきたような印象。

シンマン優勝者が連載権を得られるわけだから、そういう意味ではそれを見越した漫画を出してくるのは一つの判断だとは思う。

ただ導入部あたりまでは魅かれたんだけれども、後半からラストにかけての盛り上がりがイマイチかなあ。

やたらと細かい「ヴァリエ」についての設定のいくつかが、ストーリー上ほぼ機能しておらず不自然で、ただ坦々と読者に説明しているためだけになってしまっている。

現代よりも文明が進んだ設定もほとんど活かされていないし、特にテーマについてのメッセージほとんどセリフで喋らせてるのも、いきなりあの場面で過去の話をしだした唐突さとかも不自然で、構成が上手いとは言いにくい。

ブルーフォビア (シンマンGP2017 エントリーNo.6

こういったリアリティ寄りの舞台下地に、非現実的な要素を加えた世界観というアイデア自体読み切りでよく見る手法ではある。

本作はそれがあくまエッセンスに留めて、テーマを活かすためのアイテムにしているパターンだね。

本作のテーマ象徴キャラクター少年であることは明らかなんだけれども、語り手は別の人物というのは英断だと思う。

少年自身にはあくまで表層的にしか語らせないことで、テーマに対する象徴としてより映える。

勿体ないと思うのは、壁を殴ることがテーマ象徴となる部分なのだから、多少大げさでもいいかもっと絵とか構図に工夫があったほうがよかったかなあ。

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