はてなキーワード: 職場とは
リアルかどうか知らんが書いてみる。
現在年収2200万円。非常勤で入り常勤になる時に院長に給料の交渉はした。
ずっと2200万なわけではない。最近になって上がっただけ。前の職場は1500とかそれぐらい。
流行っているクリニックなので忙しいといえば忙しいが土曜の午後と日曜日は休み。
総合病院勤めの時と違って当直や待機がなくなって土日の緊張感はかなり軽減された。
妻の年収は400はいってないと聞いた気がする。よくしらない。
住宅買おうかと思っていたが住宅ローン控除の範囲から外れてしまって
児童手当もな…税金800万払っているんだがと思わなくもない。
初期研修医の時が年収500万ぐらいで生活はあまり変わってない。
スーパーに行って食材を買って自分で調理してという生活は変わらない。
美味しい店で食べるのは好きなので子供ができる前は1~1.5万/人の
店に月に1~2回程度、友人や妻と一緒に行っていたが最近はコロナの
リスクなども考えて2ヶ月に1回ぐらいになっている。
地方なのでめちゃくちゃ高い店は少ないのもある。
ファミレスとかスシローみたいな子連れで行っても問題なさそうな店は月3~4回は行く。
車は持っているが新車で300万ぐらいのものを中古で買って8年ぐらい乗っている。
草野球も道具をぽんぽん買うわけではないし。場所代も仲間と割り勘だし。
本は値段は考えずに買う。医学書は結構高いがあまり遠慮せずに買う。
小説とかも読みたければ買う。ゲームも積み傾向が強いが1~2ヶ月に1本程度買う。
子供と仕事に使う時間が多いのでそんなに趣味に時間を費やせない。
今の年収になってからは財産が年ベースで800万ぐらい増えているので
このままでいいかなと思っている。
手取りが1400万ぐらいなので600万ぐらい消費している計算になるから
そんなものかなと思う。
投資は500万ぐらい株を売ったり買ったりしているが下手なのでとんとんぐらい。
貯蓄の10%ぐらいを自分で運用しようと思っていてこれも半分趣味みたいなものか。
ラーメン屋で全部のせにして餃子とかを躊躇なくつけるようになった。
買いたいものを買えるのでストレスは少ない。でも、欲しい物もあまりない。
現状は子供がいるので難しいが妻と夜に月1~2回美味しいものを食べにいければ
いいなと思っているぐらい。
今の50代は落ち着いているに、今の40代は本当に切れやすい。
秋葉原の加藤、京アニの青葉、酒鬼薔薇聖斗、みんなアラフォーである。
大学の友達も「職場でギャーギャー騒ぐのはみんなアラフォー」と口をそろえて言う。俺の職場もそう。
そういえば俺が新卒の10年前は、アラサーだけキチガイ多いなあ...って思ってたけど、それが順調に推移してる気がする。
考えられる理由としては、
職場は医療職に近いところがあるが、老人が搬送されてくるとその病状や罹患歴を詳しく調べることが多い。
やれ、暴力沙汰があっただとか
排泄が一人で困難だとか、オーバードーズやら自傷やらがあり拘束の必要性に迫られたりもするからだろう。
だけど欧米では精神医学はかなり進んでいて、気軽に受診できるものだ。
アルコール中毒の患者も世の中には多くいて、実際医者にかかれば診断が下る人も少なくはないだろう。
かくいう私の母も昔は精神を患っていた。
父との確執が原因で、運転中に粗暴になるなどかなり不安定な様子を見せていた。
例えば病気一つでも発覚すればメンヘラと罵られて、仕事すら就けないパターンがある。
本人は服薬して、自制すれば社会に適応出来るのに、何故か問題とされるのは患者で社会の方ではないとされる。
私は、そういう親を持つ子供だ。わざわざオープンにはしないがそういう親を持った以上は、そういう家庭に生まれたからにはどんな偏見の目にも母がどんな状態になることも耐えなければならない。
だけど、もう少し精神医学への理解が社会に浸透すればいいのにと期待も抱いてしまう。
彼らは同じ人間で、傷付けられれば、傷付く。
そして健常者と似た判断能力があり、主張もする。仕事の能力もある。精神疾患があってもそれには度合いがあり、上手く調整も可能だということ。
確かに普通の人よりは脆い。自立も困難かも知れないが人としての感性はあるということ。
これが理解されるのは十年後、二十年後の事だろう。
https://anond.hatelabo.jp/20211226154323
の続き。春のネスペ受けました。落ちたと思ってたのに合格してました。専門学校の模範解答で自己採点したら、午後IIが半分できてなかったんですよ。だから合格者発表をすっ飛ばして、自己採点どおり午後Iが合格してたらいいなあ~と成績照会をかけたら合格だって。職場(昼休みです。念のため)で見てたのに変な声出そうになりました。午前II88点、午後I66点、午後II73点(午前Iは免除)。
午後IIは大問1を選択したのだけど、大問2と差がついたので調整がかかったのでは、という5ちゃんの噂ぐらいしか、合格できた理由が浮かばないっす。公式解答で自己採点やり直してみても、問題数で半分ちょいしか合ってなかったし、正解したのが配点の高い問題ばかりだったなんてこともないだろうし。
1 これまで
午前対策はセキスペに同じくwebの過去問道場。載っている問題を何度か全部通して解き、間違いの数が一桁(掲載300問全体で)で安定してきたら50問ほどチェック問題を選び、それを何度か繰り返しました。既出問題はほぼ完璧になるので、新出問題が全滅しても午前IIは通ります。
午後対策は、みやたひろし「図解入門TCP/IP」と渡邉結衣ほか「DNSがよくわかる教科書」を2回ずつ通読し、その後、左門至峰ほか「ネスペの基礎力」を3回通読しました。
午後IIの2時間は、人生で一番頭を酷使したんじゃないかなあ。負荷の絶対水準は大学受験の方が高かったんだろうけど、なにせ30年以上経過して脳みそが劣化してるんで。問題文を何度も読み返しながら断片的な知識と照合し、筋道がとおるストーリーができたら制限字数の中に過不足なくまとめる、という作業をやり続けて集中力が最後まで切れなかったのが、合格につながったんだと思います。リアルタイムでスラダン連載にはまっていた世代としては、「あきらめたらそこで試合終了ですよ」。
2 これから
デスペを受けるぞおおお! 午後対策どうしよう。。。
NTTがリモートワークを基本にする働き方を導入するとなって、優秀人材の獲得を理由に上げてたけど、「いやいや給料で報いろよ!」となりましたが、人はパンのみに生きるわけではないと昔の偉い人も言っているので、就職人気と給料水準を比べてみました。
https://toyokeizai.net/articles/-/597205?page=2
伊藤忠 1200万後半〜
アクセンチュア 900万後半〜
キーエンス 1700万〜
味の素 800万後半〜
三菱商事 1300万半ば〜
楽天 700万〜
野村総研 900万後半〜
旭化成 600万前半〜
ソニー 800万後半〜
電通 1000万〜
任天堂 800万半ば〜
トヨタ 800万後半〜
資生堂 600万後半〜
NTTデータ 700万半ば〜
富士フイルム 700万〜
集英社 600万〜?
ヤフー 1000万〜
オリエンタルランド 600万〜
アステラス製薬 900万〜
講談社 900万〜?
博報堂 1000万〜
アサヒ飲料 800万後半〜
サイバーエージェント 700万〜
上位はさすがってとこで、当のNTTデータなんかはあそこ給料安いのに、人気あるのは色んな制度を選ぶ人がいるんだろうなぁと思ってましたが、600万級もおるやんけ…うせやろ?となりました。
ちなみに、800万くらいだと残業や手当が乗ると子ども手当の所得制限とにらめっこする水準になってきますので、B級妖怪くらいですかね?
というわけで、人はパンのみで会社を見ているわけではないことがわかりました。
でも個人的には「リモートワークが可能」ではなく、「リモートワークが原則。自宅は職場」とするのだから、ネット環境やクラウドPBXなどの職場整備はもっと会社が持つべきと思うところです。
月3000円とか4000円ではちょっとねぇ…
同僚は都会からセミナー本部のあるこの田舎に引っ越してきて、生活の基準がセミナーになっている。仕事が終われば本部へ、休みも本部へ行き泊まりで勉強会。
うちの職場は年中無休で自分は同僚と交互出勤を求められている。しかしセミナーの予定が毎月かなりある同僚が好き勝手に休む。自分が連勤をし、めちゃくちゃな休みを取らざるを得ないのが現状だ。
こちらも予定があると言っても、なんで休めないのか?セミナーがあるのだから休めて当たり前だろ?という態度。
セミナーの翌日は素晴らしい話を聞くことができたとキラキラした笑顔で報告を受ける。
変にポジティブで、いいことは全部自分のおかげ。(受けた電話を担当部署に引き継いだだけでも、僕が電話を繋いだおかげでいい話が来たと言い出すなど…)
セミナーで買った高額な健康食品を職場に持ってきたり上司を勧誘しようとしたり自分はこんなすごい人と知り合いだと自慢をしたり、関わるのに疲れてしまった。
猫柄の茶碗と猫柄の箸で朝食
電車の中ではTogetterで猫の面白エピソードがないか捜索
職場のデスクには猫模様の写真立てに入った猫の写真に朝のご挨拶
帰りの電車内で、故郷の老母にLINEして実家の猫の最新写真をせびる
家に帰ったら、猫柄の茶碗と猫柄の箸でご飯を食べて
猫柄の掛け敷布団と猫柄の掛け布団に包まれたら
今宵も猫の夢を見る
数年ぶりに風俗に寄ろうと考えた。エロ動画で抜いてばかりだとつまらない。
歓楽街に乗り換えられる駅で途中下車して、前々から気になっていた抜きありマッサージ店のサイトを開いた。ここの系列は優良店が多いので、はずれはないだろうと思ったのだ。それにデスクワークだと首を上に向けるだけでぽきぽきと音がして、肩甲骨を合わせるだけでぱきぱき鳴る。普通にマッサージしてもらいたいという側面もあった。
しかし、いざサイトを開いてみると、どの女の子も閉店まで予約が埋まってしまっていた。さすがは優良店だ。職場は終業時間が遅いし、午前中に予約しておくべきだったのだろう。とはいえ、仕事中にムラムラしていても終業後は憑き物が落ちたようになってしまうのもしばしばだ。職場での不意の性欲は、本当に性欲を感じているのではなく、現実逃避をしたがっているだけだ。
それはさておき、どうしたものだろう。個室ビデオ屋のVRで抜いて帰るか、乗り換えてストリップショーに初挑戦するか、いっそのことバニーガールバーを新規開拓するか。半時間以上迷いながら駅前をうろうろしているうちに空腹になったので、外食にした。
ちょうどテラス席のあるイタリアンが空いていた。シーフードサラダとアラビアータ風のパスタを注文した。少し時間がかかったが、のんびりできてかえってよかった。ここで夜風を感じながら十分待つのと、家でスマホを見ながら十分だらだらするのとでは、前者のほうが有意義に感じる。何もしてないのに、何かをしているよりも、何かをした感じだ。
シーフードサラダは自分の嫌いな小さな魚卵が入っていたが、あまり気にならなかった。それにしても、人の流れを眺めながら食べるのはいいものだ。家にいるときは家事をするか何も考えずにぼーっとしているかだ。家でぼんやりして無になっていると疲れが取れるのだが、そのうちぼんやりするのに飽きて虚無感を覚える。だが、こうしていつもと違った場所で何も考えずにいるのは久しぶりで新鮮だった。同じ無になるにしても、たまには場所を変えたほうがいいらしい。
そこで前の席を眺めているとカップルが座った。しかし注文する様子はなく、男はパソコンを広げ女はバッグから取り出したオレオを食べている。席を不正に占拠しているのではないかと不審に思って店員にメモを渡して尋ねると、別の店員だとのこと。休憩時間だったんだろうか。こんなところで休むとは、店の奥は狭くて休めないのに違いない。
で、夕飯を平らげてぼんやりしているともうラストオーダーだ。水のおかわりだけ頼んだ後、やはり紅茶を追加しようと思って店員を呼び留めようと思ったのだが、聞こえなかったらしい。なので、紅茶をあきらめて水一杯で行きかう人々をもう少し眺めることにした。見上げると高速道路が道路をまたいでいる。目の前にキャバクラの宣伝をする大きな画面がある。ここはそんな雑然とした場所だ。静かなところで仕事がするのが好きな割に、こういう騒々しいところも案外気に入ってしまう。最近は家と職場の往復ばかりだった。週に一度くらい外食して帰ってもいいのかもしれない。
ぼんやりするのに飽きると、また風俗店の情報をスマホで調べだした。このイタリアンの裏手にはソープランドがある。最近リニューアルして嬢がバニーガール姿で迎えてくれるようになったらしい。ちょっと開拓してみようかと思ったが、ゴムなしも可能な店らしい。いわゆるNN、NSだがそれはちょっと怖い。数年前性病検査をしたのに、またわざわざリスクの高いことをしたいとも思えない。じゃあバニーガールバーかと思ったが初対面の女の子と話すのはちょっとだるい。
ところで、なぜバニーガールバーに行こうと思っているのかというと、とあるバニーガールバーによく行くのだが、そこのレオタードがハイレグ過ぎて、そこまでハイレグじゃないバニーガールの店を探しているからだ。しかし、急ぐ話でもない。
本当は別に会話がしたいわけじゃなくて、バニーガールをただ眺めていたいのだが、エスカイヤクラブに入るほどの地位があるわけではない。横浜駅のホテルの12階にバニーガールが接客するレストランがあったのだが、行く前にコロナ禍で閉まってしまった。行っておくべきだった。惜しいことをした。
さておき、女の子と話すのもだるいとしたらストリップショーはどうかと思ったが、こんな時間に電車にまた乗り換えてストリップ劇場にまで行くのも面倒だ。ああだこうだ考えているうちにそろそろ店を出る時間になった。面倒になので、そのまま帰宅することにした。
今度の有給こそはマッサージかストリップに行こうかと思う。いや、あのシチュエーションが良かったM性感はどうだろう。そう思いつつ、面倒くさくて結局何もしない気がしている。
別に高い店じゃなく職場の近くの寿司屋のランチや回転寿司やスーパーのパック寿司、なんならコンビニの寿司風おにぎりも食べる
意識して食べてるわけではないから本当は毎日じゃないかもしれない
本当は週5とかかも
イチモツをだしてみたら、いつもと何かが違う。
亀頭の周りがうっすら光っている。
白いもやがかかってるようにも見える。
見とれてる間に用を足した。
それ以来見えない。
特にいいこともなかった。
「いじめがありますか?」と聞いて、「あります」と答える学校は無いに等しいだろう。
「パワハラがありますか?」と聞いて、「あります」と答える職場は無いに等しいだろう。
日本人は本当に「いじめ」「パワハラ」を無くす気があるだろうか。
そもそも日本人は「いじめ」「パワハラ」の要因に触れたがらない。
究極的なことを言えば、学校にせよ職場にせよ、すべての人が「勉強だけしに来ている」「仕事だけしに来ている」のなら、
「いじめ」「パワハラ」は起こらない。あくまでも、個人で完結するものならば。
ただ実際は、一人の力ではどうにもならなかったり、教わったり教えたり、同じ教室や同じ職場の人とのやりとりが前提の事柄もあり、
そんな中で、「上役から現実離れした要求をされていて、現実とのギャップを埋めなければいけない」とか「自分が有利に(気持ちよく)なりたい」という私欲が介在し始めて、
対人関係のアンバランスとは、最近の言い方だと「マウント」に当たる。
「現実とのギャップを埋める」ことは指示だと捉えるのが普通だろうが、現実離れしているものは「マウント」だと私は考えている。
その「マウント」、要は「人を支配する」ことが問題で、日本では伝統的に行われてきたのに、
それを変えようとする姿勢が無い。変える姿勢が無いというより、変えられない仕組みなのである。
「マウント」には、やれ声が大きいだの、上から目線だのといった「小手先」のものから、男尊女卑、フェミニズムといった「人間学的」なものまである。
日本はこういったものに触れたがらない。放置する。そして、「男尊女卑がダメならフェミニズムもダメ」といった両立思考をしない。
「変えられることは変える努力をしましょう。変えられないことはそのまま受け入れましょう。
起きてしまったことを嘆いているよりも、これからできることを皆で一緒に考えましょう」
変えられないのなら、まずその場における「報酬(得られるもの)」と「ストレス」を比較して、どちらが上かを考えよう。
「報酬(得られるもの)」が上なら、「職場(学校)に居る時間だけは仕方ない」と考え方を変えよう。あるいは、割り切ろう。
「ストレス」が上なら、周りに確認しよう。今、自分が感じているストレスを他の人も感じているのか。
そして、これからできることとしては、職場に限った話にはなるが、
求人サイトや求人雑誌などで「応募条件」が書かれている求人を見つけて、そこに書かれている「応募条件」のスキルを身に付けること。
できればそれは「求人数の多い業界」「求人数の多い職種」以外の求人が良い。
ハッキリ言って、職場(学校)としての良し悪し(生産性なり成績なり)をヒューマンリソース(人の力)に依存しているところ、
また、何かを教えたあとで「わからなかったら、聞いてください」と言ってくるところなんて、すべてブラック。
パワハラを繰り返す職場(学校)、ブラックと関わることはやめよう。
残念ながら、今の日本では「事前にわかる仕組み」がほとんどない。
口コミサイトがあるが、掲載する側が審査するので、表現が強いものは載せない傾向がある。
自分自身入社してまだ数年目という身で、たくさんの人を見送ってきた。
見送った先輩からは、パワハラに耐えられないという辞職理由や過去に先輩が見送ってきた人の話を、
見送った後輩からは、この会社(のマネジメント層)はありえない、という話を聞かされてきた。
聞かされてきた半分、聞き取りを行った半分、という感じかもしれない。
何故なら自分も入社以来、代表である人物からパワハラを受けてきたから。慣れない職場、慣れない仕事、指導中のパワハラまがいの言動や視線、挨拶無視、などなど。
さてそんな弊社では只今絶賛採用活動中であり、かなりの盛り上がりを見せている。
やれ若手を育てるだ、人となりはどうだ、能力は高いか、明るく、この職場の和を乱さない(上司の言うことに反抗せず(それが例え意味のない指導でも)、自立して仕事をして欲しいが思い通りになって欲しい)人がいい、ということを話しあい、品定めをしている。
乱さない人、というのは乱した(異議を唱えた)人に聞こえるボリュームで話しているし、
採用活動はどこもそんなもんだろうと思うが、何が腹立たしいかといえばその活動を誰よりも熱心に、そして楽しんでいるのは、紛れもなくパワハラやマネジメント不良で数々の人を退職に追いやった本人たちであるという点。
迎え入れる新しい仲間への様々な期待を胸に、(それは実力・実績やポテンシャル以上に、この職場に新しく良い空気を運んできてくれるという勝手な期待)
死んでくれマジで。
何回目?
己を省みろよ?
能力が高いぞ!何かやらせなければ!入ってきたばっかりで悪いけど何か考えてくれる?え?
めちゃくちゃすごい人が入ってきた!!でもちょっとミスマッチ起こってるかも。いや、フォローは?
合わないのは彼に合わせる能力がないからですか?お前たちの作っている環境が居心地悪いんじゃないですか?
周囲も自分のポジション守りたいから、同情する素振りは見せるけど我関せずですよね?
毎回求人情報に意見を言いやすい明るい職場ですって書いてるけど、それお前らが採用活動してる時の環境やん?
明るく振る舞ってるやつの目が一番死んでるだろ。
ターゲットにされた人に対する、前はあの人ももっと酷かったからっていう発言は、フォローでもなんでもないからな?今はマシだから耐えろって?なんだそれ?
耐えろってアドバイスしてるお前も、マネジメントの立場でありながら、感情と権力を振りかざして人によって態度を変えていますよね?その立場で気に入らない従業員の悪口を他の従業員に吹聴して回るのはもう引退されるかセクハラで訴えられて失脚したらどうですかね?
自分のやっていることを客観視もできず、主張する声だけは大きくて、謎の自分は正しいという自信。それ、誰か評価してます?
見苦しくて心から居なくなってほしい。