はてなキーワード: 職場とは
存在はよく存じ上げていたが、普段お菓子類は貯めておいて母か彼氏にあげてしまうため、食べたことがなかった。
しかしこの鳩サブレー、お盆に帰る時に母に渡そうと賞味期限を見たらなんと今日だった。さすがにこれは渡せないし朝ごはんにするか、と思い一応食べる前に原材料を確認したところ、なんと原材料が
原材料:小麦粉(国内製造)、砂糖(国内製造)、バター(国産)、鶏卵(国産) /膨張剤
たったこれだけだった。
ただのお土産クッキーと侮っていたが、そこらの行ってきましたクッキーとかのお土産とは一線を画している。有名なだけあるなと大変驚いたし、今後神奈川行く時のお土産はこれにしようと思った。
美味しかった。
ごちそうさまでした🕊
キッティング作業というのがあり、大量の端末を作業スペースに並べて、必要な設定を人力でしていく。付随して開梱・梱包、テプラ貼りその他もろもろの雑事を分解分担してこなしていく。
こういう現場に呼ばれるのはだいたい日払い派遣の作業員であり、単純作業なのでスキルは求められない。
作業応援で現場に入ったところ、最初にコンビを組んだのがやたらにデキる女で、作業の飲み込みが早く正確で目的把握もしていて、作業パターンの効率を限界まで上げつつ次のフェーズの作業者がやりやすいような気遣いまである完璧さで舌を巻いた。設定作業は初めてで、普段はピッキングがメインだそう。
次に追加されたメンバーがちょっとヤバい男で、作業手順と作業の目的を伝えても、目的達成のための手順をすぐ忘れてしまう。出荷機材の指紋等汚れ清掃作業なのだが、目視して汚れを見つけ拭くのではなく、「なんかてきとうに拭いた」動作になってしまうのだ。しかも作業も遅いので、前出のデキる女が前作業を捌きながら嫌な顔もせず清掃も補佐していて、なかなかにつらい。その後の別作業では自分がフォローした。
職場としてはとてもホワイトな環境で必ず休憩時間もありミスや作業の遅さに怒るようなことはない。そもそもスキルを求めていないので、上記のように天と地ほどのスキル差が発生することがままあるようだ。そうなるとさすがに同じ時給で働いてるのは作業員的にも会社的にもモヤっとなるけれど、作業員もずっと継続して就業するわけでもないし作業量に応じて流動的に人員の増減をするので、解決不能のまま繰り返されている模様。
まあどうにもならんかな。
恋愛経験ほぼゼロ、職場でも全然モテない俺が、なんとか人生変えたくて勇気出してマッチングサービスに登録してみたわけ。
担当者が勧めてくれた女性、プロフィール写真からしてめっちゃ綺麗だったんだよね。名前はMさん。もうその名前からして美人確定って感じでさ。
当日、俺は気合いを入れたオシャレ姿で待ち合わせ場所のレストラン行ったんだ。Mさん、写真以上にマジでヤバいくらい綺麗だった。清楚な服装に整った顔立ち。女優かよって思った。
緊張しまくりだったけど、予約した席までエスコートして、テーブルに向かい合って座ると何とか笑顔を作って話し始められた。
そうしたら意外と話が弾んで、お互いの趣味とか仕事の話で盛り上がったんだよね。Mさん、めっちゃ気さくで笑顔が素敵で、まさに夢のような時間だった。
そうはいっても気取ったところはなく、俺はMさんと談笑しながら楽しく食事を勧めることが出来た。
でも、ここで悲劇が起こった。美咲さんの冗談に大笑いした瞬間、俺、思いっきり舌噛んじゃったんだよ。痛みと共に口の中に広がる血の味。でも、ここで慌てたら終わりだと思って、何とか平静を装ったんだ。
口の中で血がどんどん溜まってるのに、食事続けたんだよね。Mさんは全然気づかないで、俺も何とか笑顔を保ちながら会話続けた。でも次の一口食べた瞬間、咽ちゃってさ、口の中に溜まってた血を一気に吐き出しちゃったんだ。テーブルの上に血が広がって、Mさん「ひっ…」って声出してドン引きしてた。
もうその瞬間、俺の心がバラバラに砕けたよ。必死に「ただ舌噛んだだけで…」って説明しようとしたけど、血まみれの口で話す俺、完全にホラー映画のワンシーンだった。美咲さんの目には明らかな恐怖と引きつりが浮かんでてさ。
その後の食事、もう氷点下みたいに寒い雰囲気だった。何話しても何しても、美咲さんの顔にはあの驚きと引きつりが消えなかった。デザートも頼んだけど、二人ともほとんど手をつけないで、会計済ませて店出た。
Mさん「今日はこれで…」って言い残して、そそくさと去って行った。
家に帰って、ベッドに倒れ込んでいると涙が流れ、静かに泣いた。こんな惨めな思いするために婚活始めたわけじゃないのに、あの出血のせいで俺の初デートは大失敗に終わった。これからどうすればいいのか全く分からないまま、俺は枕を抱えて泣き続けた。
てか、もう次はないだろうな。やっぱ婚活なんて無理ゲーだったかもしれない。あんな失態今更どうしたって取り消せないもんな。
思い出すと身体が震えてきた。目に涙が溜まり始め、それでもどうすることもできない。ただ自分に対する苛立ちと舌を切ってしまったたことへの後悔ばかりが積り、その憤りをすべて宿したかのように俺は激しく泣いた。
まず、彼らが厳しい就職環境に置かれたのは事実だが、それを理由に全ての責任を社会や他人に転嫁するのは間違っている。彼ら自身も自己改善やスキルアップのために努力するべきだ。
また、英語やITに関する知識が若い世代に劣っているというのは、単に時代の流れに乗れていないだけであり、それを理由に全ての氷河期世代を無能と決めつけるのは不公平だ。技術の進歩に対応するための努力を怠った結果であり、世代全体の特性ではない。
さらに、「舐められたら終わり」という価値観は、協力や共感を必要とする現代の職場では逆効果だ。自己中心的な態度や他責的な行動は、チームワークを損ない、職場の雰囲気を悪化させる。これに気付かずに同じ行動を続けるのは、自己改善の機会を逃している証拠だ。
最後に、氷河期世代が抱える問題は確かに深刻だが、それを解決するためには彼ら自身の努力と社会の支援が必要だ。批判だけではなく、建設的な対話と協力が求められるべきだ。
戦争を知らない子供たちに甘やかされて育てられた、他責の世代。
キレる10代として恐れられヨシヨシされて、バブル時代の給料が基準に就職をジャッジして、勝手に氷河期とか言ってる
無能なので上にはヘコヘコ従い、自分より下の世代はゆとりだの言って虐める
舐められたら終わり、みたいな謎の価値観を持っていて、職場で爪弾き者にされているのに気付けない
約束守らない、責められるとすぐ犯罪おこす、甘やかされ過ぎて暴れても叱られず、自我が肥大したゴミ世代。
金が無い、苦しい~とか言いながら子供部屋おじさんしてる。
去年、大学4年で公務員試験を受けて、団体面接で落ちた。その後年明けに同じ自治体の会計年度を受けて補欠合格、3月に連絡を受けて4月から会計年度職員として働いている。
今の職場はかなり楽しい。周りの人にも恵まれているし、このまま異動なく正規になれたらそれが1番嬉しい。
問題は、同じ職場に新卒の会計年度で今年の試験を受けている、自分と同じ状況の人がいることだ。同じ状況だからこそ分かち合えることもあるのだが、どうしても比べてしまう。
自分の方が賢いのにとか、自分の方が仕事が正確で早いのに、とか。でもその人の方が明るくて人当たりがいい。書類処理が得意であまり窓口に出ていない私より、窓口の経験が多い。面接で評価されるのは明らかにその人の方だろう。もちろん2人とも今回の試験に合格すれば嬉しいけれど、もし自分だけが落ちてしまったらどんな顔で3月まで働けばいいか分からない。もし来年からその人が異動せずに正規になって、自分だけ会計年度で16時に1人で退勤することになったら、と思うと怖すぎる。
居心地のいい職場だからこそ今の雰囲気を壊したくない。もう1人の人が「次の面接ではどんなこと聞かれるんやろ〜」とか近くの席の人と話してるのも聞きたくない。もし自分だけが受かってその人が落ちてしまっても、その人はきっと今と変わらずにニコニコ仕事するんだろう。私はプライドが高いから正規じゃないことに劣等感を感じているが、その人にはプライドなんて無さそうだし、筆記試験受かったときもラッキー☆みたいな反応だった。私は心のどこかでその人のことを見下している。新卒で会計年度の同期なのに。試験の最終結果が出るまで、私は自分の嫌なところに向き合い続けなければいけない。2人とも受かれば全部解決なんだけどね。
去年は団体面接で落ちてるんだから、受かったらもっと嬉しいんだと思ってた。
昼休みの最初に合格通知を見て、味のしない弁当を食べながら、職場の机でこの文章を書いている。
個人面接は誕生日の次の日だ。しかも平日だから、仕事を休むか途中で抜けるかして面接に行かなくてはならない。
全部嫌だ。
小籔は二つの夢を持っており、一つは芸人の世界で成功すること、もう一つは幸せな家庭を築くことだった[8]。しかし、小籔は芸人として売れる夢は潰えたと考え、芸人を引退して警察官[3]もしくは普通の職業[8]に転職し、交際中の女性と結婚し、幸せな家庭を築こうと考えたが[8]、芸人仲間の野性爆弾のロッシー、シャンプーハットのこいで[3]、ケンドーコバヤシ、バッファロー吾郎[8]らに「絶対売れる」と慰留され[3]、こんなに気のいい人たちばかりの職場は無いと感動[8]。交際中の女性に「一年だけ」と約束し、芸人を続けることとなる[8]。
小籔は実は生活の安定を志し、バッファロー吾郎Aの勧めもあり[11]新喜劇に入団したのであるが、吉本の社員には「新喜劇は芸人再生工場じゃない、辞めろ」などと言われ[13]、さらに新人である小籔の月収は平均2万円程度に過ぎず、男が食わせていくものだと思っていた小籔にとっては相当に辛い状態であったが、ファミレスでのアルバイトとのかけもち、および妻の収入、そして趣味であった漫画とカメラを一時辞めることで不遇の新婚生活を乗りきったという[11][8][14]。
かっこいい
芸人さんが売れるまでは本当に本当に大変な道のりなんだなって
しんどそう
橋下知事のもと給与・退職金が数百万レベルで削られることとなり、削られる直前に辞めるのが一番生涯年収高くなると聞いた。辞めずに働いてた。辞めた後も引き継ぎとかサポートにたまに職場に行っとったなぁ……。
当時は認められていたとか当時は合法だったとか当時は迎合される風潮だったとか当時はみんなやってたとか
あの話のなにが問題かって事例として昔の話をもってきた事が「今もそのままの自分でいるので変わらない」って事が問題なわけ
記録として忘れちゃいかんのは別にいいけど、それを思い出して今でも通じると思って「当時は」って接頭語につけただけで再演することが問題なわけ
昔はうんこが貴重品だったんだよ 貴重な資源で価値が高かったし売り買いされて高値で取引されてた
そういう時代もあったんだよ
その時代は何食べてたからとかどういう状況だったからとかそういうのは授業でやればいいだけ
「あなたが壁にうんこを塗り付けたのはかつて建材として使われた過去や文化はそういう価値観があったとか当時の文化では」とか関係ないのって話なの
昔に卑劣で外道を極めた壮絶ないじめをしました、って告白だけならそういう歴史の語りと同じ 「それを現代社会でも使えるネタって思った」事が問題なの
やったことは消えないし当時の価値観は当時にしかないから今なにを言っても無駄だし意味もない 当時の罪を今償えというのも今現在罰が必要でなければ言われない
武勇伝を語る事でいまの世の中にその当時の価値観を引っ張り出してきたのよ うんこで言えば壁に塗りたくったわけ
言葉で言うのはなにも物理的に残らないから、実際には壁にうんこを塗る事とは全然違うって思うだろうけど職場でねちねち嫌味を言われて死ぬ人がでたら「物証はないので」で済ますわけないじゃん
引っ張り出してきた事についてと、その出したものについてのどちらかまたは両方に「現在の価値観」をぶち込めばたぶん話は終わってる
今の自分は「壁にうんこをぬったりしません」って言われたら安心でしょ それだけの話
「時代とか、世代とか、当時の空気感とか、そういう文化がどうのこうので、それは今はよくないけど、そういう事はありました」って言い訳したところで「もうしません」を言わない理由はなんなの
「かつてうんこは貴重品でした 壁にぬったりした文化もあったようです」って話をして「自分が今塗ったわけじゃないんですが、記者が勝手に塗ったってことに仕立て上げたんです」って言われたら 原因と問題と、なにが必要かを完全にどれも一切わかってないことが明白だよね
記者が捻じ曲げたとか、そんなことはなかったとか、もともとそんなことがなかったわけだから僕は善良なままでこれからも善良ですみたいな顔してさ
悪い事を悪いとか悪かったとか認められずに、実は悪くはなかったからと言い訳ばかりする奴が「これから壁にうんこを塗ったりしないのか」と認められないし安心できないわけ
もうしませんの実態効果はしないことの連続でしかできないから、それを言葉で時点に刻む形で自分のいじめとかいじめた相手とか、そういう事全体についての考え方とか示すアピール方法ってあるわけじゃん
物理的に寄付をするとか行動するとかもあるわけで、うじうじ過去が実はとか本当はとか裏ではとか真実はとか言い訳してなんとか都合のいい方向に誤解をされないかなーって期待したりしてるうちは安心できないよ
昨日の晩のお食事中、
突然Pixelからちょっと前にお世話になった射精管理ASMRが大爆音で流れはじめ、
しかもいよいよクライマックスと言うところのカウントダウンで果てて止まっていた為、
まさに「いっちゃえ❤いっちゃえ❤」みたいなところをかーちゃんと思春期の妹に聞かれて、
特に妹は目も合わせてくれないし、話しかけても返事もしてくれない。
ずっとiPhoneを使ってきたんだけど、働き始めてからはゲームもしなくなり、
音楽を聞く機会も減っていたし、年々高くなっていくこともあって、
思い切ってこの春からApple経済圏から脱出してAndroid経済圏で生きていこうとした矢先である。
まだこれが家だからこれで済んだだけで、職場でこれが発生したら職を失ってもおかしくなかった。
Apple税の支払いを拒否すると言うことは、ささいな理由で社会的な破滅を迎えるリスクを背負うことである。
Apple税を払って人生を続けますか?それともAndroidで人生終わらせますか?