はてなキーワード: 実在とは
ドラマ面白いし、ちょうど漫画アプリで無料になってたので読んだんだよ。
そしたら、「今どき特攻服姿なんて頭おかしいんじゃねーのか?」みたいなセリフが何度も出てくる。
ドラマの時代設定は現代(2020年代)だから当然としても、原作は連載始まったの2005年なんだよね。
その頃俺はまさに漫画の舞台と同じ千葉県で中学高校時代をすごしていて、同じ中学に普段から特攻服を着て暮らしてるヤンキーは普通にいた。
しかも、主人公の剛が住んでる千葉の南の方じゃなく、東京と隣接してる松戸でだ。
あ、あと作中に市松高校っていうヤンキー高校が出てくるんだけど、千葉には松戸市立松戸高校(一番有名な卒業生は俳優の阿部サダヲ)ってのがあって、地元じゃ略して市松って呼ばれてるんだよね。
ワイは信じてるで!
性被害者を産まないためという保護法益で本番のあるAV撮影禁止という法ができるなら、性被害者がそもそも実在すらしない他メディアは合法だと大手を振って言えるからな
フィクション漫画と同じ感覚で読んでいて、ノンフィクションと区別をつけておらず、経験する実在の人物の存在を無視してストーリーとかライフハックだけを気にしてるならわかるわ
https://b.hatena.ne.jp/entry/4720027563416714434/comment/nek654
タイトルに(理解のある彼君はいません)って書いてくれるの助かる。途中から予告なく彼君出てくる展開は、純愛モノ読んでたら急にNTRモノになるくらいキツいからな。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4720027563416714434/comment/Waspkissing
女性の体験談に交際相手が出てきたらNTRに感じるという人がいることにかなり驚いた。会ったこともない実在する他人をコンテンツか何かと思ってるのだろうか?どういう心理なのだろう。しかも星たくさんついてる。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220524/k10013640551000.html
これ見て思ったけど、オンラインカジノなんて存在しないってことだろうね
サクラが大量にいて、プログラム的に優位になるように調整されていて、カモは胴元相手に負け戦をずっと続けてる、ってことだと思う
パチンコなんかも胴元のコントロール配下にあるけれど実在するが故に派手なことはできなくて
オンラインカジノだとやりたい放題できるんだろうな
「私は〇〇万円勝ちました!」みたいなのもいくらでも出来るわけだし
実際に溶かしたのは本当なんじゃなかろうか
5月20日にディズニー+で配信された作品のネタバレ有り感想になる。
未見の方は注意してほしい。
前提として、本作は1989年に放送された「チップとデールの大作戦 レスキュー・レンジャーズ」の続編でもリブートでもない。
・現実の人間とアニメのキャラクターが同じ世界に共存しているという「ロジャー・ラビット」風の世界観
・「各アニメ作品はキャラクター達が演じて作られたもの」であり、その舞台裏を描くという「シュガー・ラッシュ」等と似た構造
・チップとデールもお馴染みの高い声やコミカルな動きは演技であり、主演作の「レスキュー・レンジャーズ」終了から時間が経って二人の人気や知名度が落ちている、というところから物語が始まる
以上のような挑戦的な設定ながらストーリーは王道で楽しめたし、ディズニー内外のアニメキャラが大量にカメオ出演するため画面の中から自分が知っているキャラを探すという「シュガー・ラッシュ」や「レディ・プレイヤー1」のような楽しみ方もできる愉快なお祭り作品だった。
しかし、出演キャラや元作品へのリスペクトに欠けると感じる描写が多々あった。
中でも受け入れ難かったのがラスボスに据えられた「ピーター・パン」の描かれ方だ。
永遠の少年であるはずのピーターが中年になり(彼はただの役者なので普通に歳を取る)悪事に手を染めているというだけで元作品のファンにはショッキングだが、メインはそこではない。
彼は「ピーター・パン」への出演で栄光を掴むが、思春期への成長に伴い役者として上手くいかなくなり、犯罪の道へ進む。
これは、「ピーター・パン」の声優であった実在の人物「ボビー・ドリスコール」の生涯を元にしている。
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?curid=2031989
ボビーは子役として「ピーター・パン」を含む様々なディズニー作品に出演するが、成長して子役でなくなるとディズニーから突如契約を打ち切られ、薬物中毒になり31歳の若さでホームレスとして亡くなる。
これを話のネタとして使い、あまつさえ悪役の人生と重ねて描くのは、あまりにもむごいと感じた。
作中のピーター・パンは何の改心もせず、救いもなく、下衆のまま物語は終わる。
これをよりによってボビーの人生を狂わせた張本人であるディズニーがやるのか?
自社の作品に命を吹き込んでくれた実在の人間に対して、感謝やリスペクトといったものが一切感じられなかった。
本作には「デザイン変更前の(キモいと言われた方の)実写版ソニック」がそこそこ出番のあるキャラクターとして登場しており、彼はこの作品で新たに命を授けてもらったように感じられた。そこには救いがあった。
どうして自社のキャラクターに、それを演じてくれた人にその救いを与えてやれなかったのか。
『私は私だけの世界を生きており、そこに他者は存在しない』(世界と生はひとつである、私は私の世界である、主体が存在しなければまた世界も存在しない)が
受け入れられないってなぜなの・・・?
時間は存在しない(複数の出来事同士の相互作用、世界は物ではなく、実際には出来事の集まりであり、複数の出来事の関係性を、時間のように感じている)事からも
例えばウィトゲンシュタインの下記↓とか『?!』ってならない・・・よね・・?
▼ 追記:
実はCLANNADは、ゲームもアニメもモロに増田の直撃世代。
ゲーム版については、オタク男子がエロゲに最も興味を示す学生時代に自分がLinux一辺倒で、就職後はWindowsを入手したもののゲームを遊ぶ時間がなく…という流れによる。
(CLANNADがエロゲじゃないのは知っててPCゲーに手を出すきっかけがなかったという意味)
アニメの方は、ストーリーのペースが当時の自分にはダルかったこともあり、1期の3話くらいで切ってしまっていた。
とはいえ「CLANNADは人生」というミームが長らく語られてきたこともあり、ずっと気になってはいたんだよね。
(今となってはインターネット老人会でしか通じなくなりつつあるけど)
そこへ、今年になって某人気VTuberが同時視聴するというではないか。
このVTuberは陽キャでしかもお育ち良さそうというか普通にいいとこのお嬢様っぽい上に、実家とのつながりを活用して役者の道を志していた模様。
それもあってか、アニメやゲームのシナリオに対する考察やキャラの解釈における、頭の冴えが半端ない人だったりする。
つまり、アニメやゲームを並走する相手としては適役すぎて申し分ないので、これは乗ってみるかということで、本放送から実に15年くらい経ってから、ようやくきちんとチェックできた。
「確かに紛れもなく名作で、面白さも感動ポイントもいっぱいあったけど、自分には合わないかな」
という感じ。
ゲーム未プレイなうえにアニメのまとめ方が端折りすぎなきらいもあって、今でも正直なにがなにやらではあるんだけど、要するにこれって
「主人公の岡崎が周りの人物との交流を通じて善行を重ね、関わった人達の人生を好転させた結果、バッドエンドからタイムリープして救われる」
ってことでしょ?
まあ、シナリオとか作者の思想としては否定しないけど、正直個人的に全然感動しなかったというか…。
なので、ここまでおよそ4クール50話近くもあって、しかも「トゥルーエンド」に入るのが2期14話からというのに「なげーよ!」と脱力したのも事実。
途中メインの登場人物たちのエピソードで感動したときは「ここまでじっくり話を積み重ねてきたからこその感動なんだろうな」と思ってたけど。
一応、総集編のラストシーンのお陰で、なんとも余情あふれる幕切れになったので、終わりよければということで名作みたいな。
2期のOPとEDが、最後まで見ると感動的な歌に化けるのも良かった。
あと、ゲームではアニメと比較してもっと主体的に動かざるをえないというか、プレイヤーとしてここに至るまで何度もいろんなキャラでエンディングを迎えた後でのトゥルーエンドだろうから、感じ方は相当違うんだろうけど。
でもそのためだけに今から100時間以上かけてゲームをフルコンプするかというと、ちょっと躊躇する。
ちなみに「途中メインの登場人物たちのエピソードで感動した」と書いたけど、一番のお気に入りはことみ。
最後は感動を通り越して美しさすら味わってしまったし、この美しさはおそらくアニメじゃないと表現できないと感じた次第。
また在りし日の京アニ作品だけあって、全体的にシナリオも絵も安定していたのはgood。
そのうえで異常に作画が優れていた回がいくつかあって作監・作画スタッフを確認したら、後年けいおん!で名を馳せた堀口悠紀子氏の名前があり、ちょっと感動してしまった。
あと、ロケハンもこの頃からしっかりしていたようで、主人公たちが通う学校の施設、学校までのアプローチ、駅、公園、橋と、印象的な場所がいくつも実在するのは流石。
ということで、京アニの復活を祈って筆を置くことにする。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/mainichi.jp/articles/20220520/k00/00m/040/081000c
これね、これ。
これこれこれ。
上皇の小説書いたら規制されたってニュースで、ブクマカ共はそもそも実在人物をネタに創作するのは駄目だろって、ブクマカ共は言ってるわけですよ。
色々論点はあるわけですけどぉ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
誰とはいいませんけど、上皇のアイコンで有名なブクマカっていましたよね???
はてなブックマークを使ってるなら…ご存じですよね?
ね?
ね?
おい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
俺だよ俺!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
baikoku_senseiだYO!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
いや、別にいいんだけどね
それより、ついにセックスが非建設的ワードに入っちゃったみたいな的なビフテキな?
今のお前には彼女がいないかもしれないけど、これからAV女優でも風俗嬢でもなく美容課金額が低い、
芋臭い、垢抜けない、お金持ってない素人の彼女ができるかもしれないから覚えておいてね。
男性はあまり知らないのですが、AV女優の方々はプロなので、大半は乳首の色を漂白しています。
・ハイドロキノン(塗布する外用薬。一時的に色が薄くなるだけなので半永久的な継続使用の必要性あり。発がん性の報告あり。)
・モノベンゾン(塗布する外用薬。メラニン形成細胞を破壊し不可逆的な脱色を起こすので継続使用の必要なし。日本では禁止だがネットで個人輸入している人がいる。)
・美容外科のレーザー(乳首にピコかYAG辺りのレーザーを照射してメラニンを破壊する施術を合計5~6回行うことで不可逆に脱色する。)
AV女優の高橋しょう子さんの乳首は色がまだらになってしまっている時期があります。
脱色の施術がうまくいかなかったか、数回にわたって行う施術の過程において、スケジュールの都合などで出演してしまったのかもしれません。
失敗例もありますが、多くのAV女優の方々はなにかしらの施術を受けて、乳首の色素を破壊して薄い色にしています。
これが女性の標準的な乳首だと思っていると、処女だったり素人だったりの彼女ができたときに、乳首が黒くてぎょっとする可能性があります。
乳首の色が黒いと性体験が豊富というのは、まったくのデマです。
むしろAV女優や風俗嬢経験がある女性ほど、お客さんのため、高額な乳首脱色施術を済ませて肌色にしている可能性が高いです。
美容課金額が低い、芋臭い、垢抜けない、素人の彼女に、完全な誤解からくる暴言を吐かないためにも、
AV女優の方々はプロなので乳首美容医療にお金をかけているということを知っておきましょう。
これは現代の、「対人異性愛者」の男性に必須の知識だと思います。
ゲイや、二次元専門の方には、ぶっちゃけ「現実の芋っぽい女性」の実態についてなんか知る必要はないです。
モデル美女などの美容課金勢ではない、芋処女と付き合う可能性が高そうな、
10代20代の童貞の、「対人異性愛者」の男性にこそ知っておいて欲しいのです。
童貞のまま40代50代とかだと、これもまた今後の可能性が無いので、知らなくても良いかもしれませんね…。
40代50代の方については、夢を夢のまま保持しておくことをおすすめいたします。芋女子のリアルを知って夢壊す必要が無いです。
10代20代の男性には、デマをもとにした誤解と暴言で実在女性を傷つけないためにも、現実を知っておいて欲しいのです。
あと、基本的にアジア人女性の乳首は、女性ホルモン分泌量増大に反応して色が濃くなる仕組みになっています。
ホルモン量や、乳首・乳輪の皮膚がどれくらいホルモンに反応して変わるかが遺伝的に決まっており、処女であっても黒い人は黒いです。
黒人女性は初潮前の女児ですら全員乱交しているでしょうか?そんなことありませんよね?
一人の女性の人生のなかで、女性ホルモンの分泌が少ない女児時代は乳首の色が薄く、
初潮・第二次性徴期に入って女性ホルモン分泌量が増えると乳首の色が濃くなり、
閉経して女性ホルモン分泌量が下がると初潮前の女児のような状態に戻って乳首の色が薄くなり、
看護師や介護士のような、おばあさんの裸体を見る機会が多い人は、だいたいこのことを知っています。
18~35歳くらいの期間が女性ホルモン分泌量が多いのですが、それは乳首の色が濃い時期です。
奇妙なことに東アジア人の男性は、妊孕性が低い(初潮前・閉経後)の乳首の色に欲情しがちです…。
白人主義的な文化に作られたものなのでしょうか?白人の乳首は黒くなりません。
(江戸時代など白人文化の影響を受けていなかった頃に、日本人男性が何色の乳首を好んでいたか気になりますね)
そうした性文化からくるお客さんのニーズに合わせて、AV女優は風俗嬢などのプロの女性たちは、乳首の脱色課金につとめているのです。
繰り返し言いますが、性体験が少なくて美意識が低くて課金額も低い芋っぽい処女ほど、
「何も知らないし、何もしていない」ことにより真っ黒な乳首をしている可能性は高いです。
医療脱毛も全身で30万円くらいかかります。芸能人の女性は100%やっていますし、一般人でも美意識が高い層は誰でもやっていますが、
芋っぽくて若いほど、美意識が低くて課金額が低いことにより、脱毛も済んでいないかもしれません…。
自分が若い童貞であるという男性、芋処女の「高額課金のプロと比べると清潔感がない」ところを、どうか受け入れてあげてください。
くれぐれも誤解からくる「処女にみせかけて本当は乱交してたんだろ!俺を騙したな!」みたいな暴言を吐かないように。
10代20代の童貞の男性は、無為無策の芋処女(しかも年齢的に女性ホルモン分泌量が高い黄金期であり乳首の黒さが人生のピーク)と付き合う可能性が高いので、
くれぐれも、くれぐれも気を付けるように!
ちなみに蛇足かもしれませんが、ワキ毛や陰毛などのムダ毛も、高齢女性になると弱ってハゲてきます。