はてなキーワード: 善意とは
個人情報保護委員会の改善命令無視は1年以下の懲役100万以下の罰金
虚偽の報告は50万以下の罰金
行政機関の場合 職員が情報提供 2年以下の懲役又は100万以下の罰金
1条公務員個人に対して訴えられない。悪意重過失なら国から公務員個人へ求償権。
外形標準説制服きてたら
2条は無過失責任問われる。不可抗力と立証出来たら問われない。
消滅時効援用できる
できない
取得時効援用できる
できない
教職を辞して1年と少しの時間が経過したので何となく書いてみる。
その中でもある日突然心停止して苦しむ間もなくあっという間に死ぬ
これは誰にでも起こりうる当たり前の死で、その中でも理想的な死だ
ある善良な男が倒れている女をAEDで救助してなぜかセクハラだと訴えられ
要するに男がAEDで女を救助したとき訴えられるような状況を放置することは
理想的な死を減らして人間の尊厳を奪うような悪い死を増やすということだ
iPhoneもう古いんだよねって言ったら買い換えてくれるし
ハワイ行きたいなーって言ったらボーナスから出しといて〜って言われるし
なんでもポンポン出してくれる。
まぁ本人に貯金という概念はないので合わせて年300万ぐらいは貯金として確保してはいるんだけど
最近色々払って貰ってる分貯金した方がいいのでは?と思い始めた
でも善意だし断りにくいのよね。。
住民請求長の不信任案議員4分の3出席5分の4(よんでみんなでこうしてかいさん)。3分の2秘密会条例は法令に違反してはならない。2年以下の懲役5万以下の過料。定例会臨時会通常の会議。憲法常会臨時会特別。
12分の1で議案。4分の1で議会招集(よーいドン)。①執行停止取り消し適切提起②申し立て✕職権③重大損害避け緊急④公共の福祉重大な影響なし⑤理由あり①仮の義務付仮の差し止め適切提起②申し立て③償うことの出来ない損害④理由あり⑤公共の福祉女性影響及ぼす。
教示必ず書面。①被告とすべき相手②期間③前置④裁決✕不服と違い利害関係者教示必要なし内閣総理大臣異議ありやむを得ない時のみ理由示す裁判所は停止しなくてはならない国会報告する。
建物への抵当地上権あり土地への抵当地上権なし共同抵当地上権なし。
商法顕名不要。善意無過失なら代理人に履行請求。承諾期間なしなら過ぎたら当然に失効。諾否応答しないとOKしたとみなされる。本人死亡でも代理権消滅しない
民法顕名必要代理人。本人死亡で代理権消滅。承諾期間定めない申し込み相当期間すぎると撤回できる。諾否応答しないと断ったことになる。
商法受け取り拒否には供託か催告後に競売。痛むもの安くなるもの催告不要。民法供託か裁判所の許可で競売。
商法買主がすぐ検査。不適合あるか6ヶ月五までに不適合発見→すぐ通知しないと契約不適合責任問えなくなる。民法はそういう決まりなし。
又は>若しor and及<並
付従性なし随伴性なし 。
極度額 元本確定前でも後でも後順位抵当権者の承諾で変更おk(金額は自分の取り分に影響)
元本確定五年以内。設定者は三年過ぎたところで確定請求できる。根抵当権者はいつでも請求できる。
使い続けて良い→質権とは違う
利子最後の二年分に限らない
付合物従物含む
精算金と引渡しを条件にして留置権主張できる
受け戻し権背信的悪意者にも対抗できない
今ではその業務は私がやる前提=「君たち」にとってやらなくてもいい前提で回っている。
自分でいうのはおこがましいが、私がこれをやらなくなれば、回らなくなることはないが、既存従業員にとって著しく大きな負担になることは火を見るより明らか。
逆の立場だったら、それ(=著しく大きな負担になること)だけは何としてでも避けたいと考えるのもよくわかる。
当事者だけでなく、組織全体にとってマイナスになりこそすれ、プラスになることはないので、そのことは私自身も承知はしている。
しかしこのようにいわば善意に甘えられ、当たり前の既得権益のように扱われる一方で、私がミスればそれはそれで非難される…ミスはダメなんだけど、そもそも自分たちが「しない、できない、したくない」ことをやってもらっている身で何を言う…と自分の都合ばかり考える私自身こそが「テイカー」なのだろうか。
確かに線引きは難しい。
元を正せば、自力解決できていたことを、あるときから人材不足や能力不足を理由に、匙を投げ、「しない、できない、したくない」と私に泣きついてきたのは君たちのほうだ。
確かに当時の状況においては、それも致し方のないことだっただろう。
ところがいつの間にか"やってもらうのがあたりまえ"という態度になってしまった。
過去に一度やってもらったことがそのまま既得権益になるわけではないし、都合よく既得権益化される筋合いもない。
そもそも自分たちが匙を投げ、「しない、できない、したくない」ことを他人に肩代わりしてもらっている身でありながら、自助努力もせずにただ甘い汁を吸うのみ。
これは引き受けなければよかったな。
で、『実際には純然たる身体の性が女性でもパス度低いと(女子トイレの利用は)アウトなんだろうし』とか言っている、
質問:子宮を持たない女性が公共の女性用トイレの利用を制限される時、生まれつき子宮を持つ女性は見た目が女性らしくないという理由で理由を制限されるべきですか?
ChatGPTくん:いいえ、見た目が女性らしくないという理由だけで公共の女性用トイレの利用を制限することは適切ではありません。性別は身体的特徴だけでなく、社会的な要素も含まれるため、見た目だけで性別を判断することは不適切です。 また、子宮を持たない女性も、性適合手術を行っている場合は、その手術によって性別が変わっているため、公共の女性用トイレを利用することができます。そのため、公共のトイレの利用においては、性別に関わらず、個人の安全とプライバシーを保護することが重要です。性別に関わらず利用できる「誰でもトイレ」が設置されることで、利用者の安全を確保することができます。
お病気ではなく、純然たる善意・共感で困難を抱えた女性の辛い気持ちに寄り添ってる"つもり"なら、
それこそAIチャットに相談してから書いた方が迷惑にならないと思うぞ
君やツイフェミ・ツイトランスの感覚・言葉選びはだいぶ一般と異なる
コンビニで何かを探してるんだけど何が食べたいんだか分からない。
甘くなく辛くなく脂っこくなく塩っぱくもない何かが食べたい。
そんな風に思うこと、みなさんにはありませんか。
これ小技なんだけどツイッターをぼーっと眺めると大体解消しますよ。
文字情報なんて全然頭に入ってこないのに他人の感情が流れてくのを見てるだけで安らぐ。
ほとんど表情に出ないけれど、本当は誰もが心を持っているって確認する作業が必要なのかも。
同じ車両に乗ってるサラリーマンたちやエレベーターに乗り合わせた女性も、心があって。
世界に溶け込むために普通の仮面を被って社会人を演じているけど、みんなそれぞれ悩みある人間で。
愛おしき赤の他人の無関係な人生をチェックする日課… でも今日は違った。
「子ども嫌いの治し方教えて」—— anond.hatelabo.jp
読書感想文が苦手だった。
感想を考えなくっちゃ、っていう気負いが脳のメモリに常駐して読書体験の純粋さを損なうから。
どんな感想を返すかを中心に思考が成長してしまい、ストーリーの情景が入ってこないんです。
そこんとこ十年来の友達は心得てて、お互いオススメをするときはただ黙ってリンクだけ投げる。
本は買って渡す、感想を催促したりはせずに、読まずに捨てたとしても文句は言わない。
だから頂いた約600件程度のアドバイスを読む前に言いたい事を言ってスッキリしとこうと思います。
最初の約束通りに助言を座って聞くけど、前提として追加で何も実践しない時点では返信しません。
3週間前の文章の中の私も言ってる、解釈を挟まず丸飲みにするつもりで聞けと。
およそ半月前の執筆時点で、日記を読んで力を貸してくれる善意の人はごく少数だったんだけど。
優しい人たちの助力のおかげで冷静になることができた。
改めて読んでみると私の日記には誤解されるかもしれない部分がある。
絶縁のピンチに見舞われてたわけじゃなくて、友人は珍しくブチ切れてたけど翌日からは普通に仲良し。
まあ友だちってこんなもんよね、関係値と距離感は熟練してるけど全ての話を理解し合わなくていい。
議論に出てきた全てのトピックを突っ込んで問いただたりはしませんよ。
スープストックの事件を話してたので独身女性の話だと勘違いする人も出ちゃうかも、と気になった。
あまり好きな言葉じゃないけど(というのは定義が曖昧だからだけど)私は言うなれば弱者男性です。
おそらくご存知ないと思うけど保険料って下がってくと月額千円になるんですよ、知ってました?
恋人どころか女の子と手を繋いだ経験さえないので、子どもを作ればいい、があっても泣くしかないです。
いつぞやのトゥゲッターもスープストックの赤ちゃん歓迎策を非難してたのは独身女性なんて言ってた。
だけど私には偏見としか読めなかった… だって女性かどうかなんてワザワザプロフィールに書きますか?
あと受け身の態度につけ込んでメンタルよわよわ侍だから口調はマイルドに、があえて無視される怖れ。
自分が気持ちよくなるためだけの痴漢のごときマウンティングをかましてくる愚か者も現れると思う。
彼がどうして愚か者だと分かるかって?
それは自分の事しか考えずに他人を迫害する奴が語る「子どもを、人を好きになる方法」なんて何の説得力も持たないから誰も耳を傾けないし、そもそもアドバイスじゃないからです。
黒人やゲイたちが迫害されてきた時代から人間が進化したと考えるのは誤りだ。
カンブリア爆発だって1000万年掛かってるんだから、生物の進化はそう簡単には表面化しない。
迫害の対象が子ども嫌いの独身女性という新しいマイノリティに移り変わっただけかもしれない。
社会的制裁とか言いながら異端を虐めて正義ぶる『普通の人』はまだまだ多いはず。
世界に溶け込むために被ってる仮面には、実はサイズなんてなくて。
みんな一様だから靴擦れみたいに負担がかかる、その鬱憤を晴らすために他人を殴るというわけ。
もちろんストレスを生む仕組みが社会にあるからと言って個人が免罪されたりはしないのに注意ね。
ところで当時受けた数少ない指導は言われた通りに実践してるけど、まだ効果が表れた実感は無い。
お母さんたちの苦労や理不尽は調べるほど出てきて…。
特にツイッター白ハゲマンガに心にガツンとくるものが多かった…。
でも親たちに共感するのは直接私の子ども嫌いを治してくれる訳じゃないのにも気付きました。
なんというか声の時点で、もうキツイんだよね…、あと何を考えてるんだかわからないのも怖い。
気持ちをぶちまけたら心が軽くなってきた、さあもう貰ったプレゼントを開こう、この瞬間を楽しみにしてたんだ……✨
本当に知財業務の経験ある? 技術を実装する前に特許をスクリーニングするなんて当たり前のことだし、仮に登録件があっても、先行技術があることに確信があるなら無効審判を起こせばいい。別に善意のボランティアに頼る必要なんてない。自分たちの会社の利益の問題なんだから粛々と取り消しを求めればいいだけ。
クマグーッス
本日は国際博物館の日、国際善意デー、世界エイズワクチンデー、日本においては18リットル缶の日、ファイバーの日、ことばの日、サロンパスの日など5と18に何らかの語呂合わせをしている記念日となります。
知識を増やすのはとても大事ですが、知識が増えすぎていっぱいいっぱいになっても仕方がありません。
そういう時は既存の物事をちゃんと体系化して理解してテンプレートのような形を作ることで、余分な知識に対してこの知識は何のためにあるのかを考えることができるようなできないような
やっぱり下手な考えはなんとかとか馬鹿の考え休んだらとか言いますからね
難しく考えすぎるのを一旦やめて、たまには息抜きも大事ですね、と書いて締めようと思います。
ということで本日は【考えの整理よいか】でいきたいと思います。
考えの整理よいか!考えの整理ヨシ!
まぁ韓国人サイドからすれば「善意で安心でおいしい店連れてったら不衛生だって残された!」と怒る気持ちも正しいし、
林修『ご報告』
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/ameblo.jp/itsuyaruka/entry-12803245048.html
大手新聞社各社をはじめ、さまざまな機関が日夜ファクトチェックを頑張っている。
完全に間違った情報に対しては「デマ」と判断したり、完全に間違いとはいえなくとも社会道徳的に許せない内容を含む情報には「部分的に不正確」と判断したりしている。
ただ、保守派や差別的な集団から発信されたデマ情報はまだしも、反対に差別を批判したい人や社会正義を守りたい集団から発信されたデマについては、ファクトチェックに取り組む新聞社・機関自身の政治的スタンスのこともあって、どうしても及び腰になりがちである。
このような場合、残念ながら被害を受けている人がデマ情報を自力で訂正していくしかないのかもしれない。
正義感に燃えるリベラルなスタンスの人々が多く集まるはてなブックマークではあるけど、もしブックマーカーが誤った情報を根拠に有名人、企業、地方自治体の長などを誹謗中傷してしまったら、たとえ善意に基づく行動だったとしてもブックマーカーが訴えられる日が来るのだろうか。
決して正義を譲れない強いスタンスを保持し日夜意見を書き込むブックマーカーだとしても、法を持ち出されたらつらい場面もあるんだろうな。
いや普通に無料でダメ元でお願いして、ダメだったらすみませんでした、で終わりの話ではって感じではある
この程度の話で端金でどうこう言われたら自分はちょっと腹立つな逆に
金が動いてないならまぁ金関係なく善意の話だなってフラットに考えられるけど、
ひとたび金の話になった瞬間、先行して予約とった事実とかこれから数時間位置を移動して予定が狂ったりするいろんな労力こみこみでこの値段だって勝手に値付けしてお前は俺の労力をその額だと思ったってことかって思う 100円のプレミア品を事後に100円で売るのかって話とも似てる 例えばデート中に急に金の交渉をしてくる奴とかいたら内心はらわたが煮えくりかえりそうだわ 金払えばいいってもんちゃうぞっていう
失礼とかクズとか言い始めるならそもそも末端で交渉を始めようとする時点で金払おうが払うまいが救いようがないほど失礼だし、普通に次の時間の予約を取るなり管理してる映画館側に言えよっていう
このあたりは人によって常識が違いすぎるので、リプライを見る限り多分このあたりの肌感覚は伝わらないだろうというのもわかる
移動後の席が最後列とかならさすがにちょっとなめんなよって感じだけど、まぁ今回の例くらいなら単に横に移動するくらいだろうからちょっと動けばえーやんとは思うが
まぁでも一回譲ると調子に乗る奴らも多いからそういうの嫌がって譲らん人の気持ちもわかるしいずれにせよ末端で交渉すんなってそこに落ち着くわ
理由は簡単で、自分の送る感想達が気持ち悪かったからだ。そりゃそうだ。文もキモいし、熱量もキモいし、頻度もキモかった。
なんでキモい怪文書をキモい頻度で送っていたか。それは、その創作者(以下Aさん)に筆を折らないで欲しかったからだった。
Aさんはとある漫画界隈で二次創作をされていた方だった。Aさんの作品に一目惚れした自分は、1ファンとしてひっそりと応援していた。作品をアップする度に匿名ツールで感想を送っていた。
風向きが変わったのは3年ほど前のことだ。いきなりAさんが創作アカウントを削除したのだ。Aさんは作品制作時にアカウントを消すことがあったので最初はスルーしていたが、1ヶ月以上経っても戻ってくることはなかった。
Aさんの身に何かあったのではないかと思った自分は、残っていた匿名ツールからメッセージを何度か送っていた。この辺からインターネット激キショモンスターへと変貌していく。
1年以上経った頃、どこか別のアカウントに移行しているのではと考えた自分は、過去の返信のログから仲が良く移行先を知っていそうな数人のFFを睡眠時間を削って漁ることで移行先を発見した。
Aさんは生きてはいたがすごく細々と創作活動をしていた。また創作物を見たかった。どうすればまた筆を取りたいと思うだろうと思った。
こんなことを考えたのが良くなかった。
インターネット上でまかり通る「感想を喜ばない人はいない」という言葉を丸々鵜呑みにした私は、そこから季節が変わる度に唯一残っていた匿名ツールにお便りを送り続けた。あなたのファンはここにいるとアピールすることで、また筆を取ってくれると思ったからだ。100%の善意とエゴだった。返信など全くいらなかった。喜んでくれると思っていた。
そんなわけないだろうと今なら分かる。活動を休止しているのに匿名ツールに不定期に怪文書が届くのだ。ストーカーだ。嫌すぎる。怖すぎる。
でも当時の自分にはそれが分からなかった。盲目になっていた自分にはその行為の異常さが理解できていなかった。
そんなネットストーキングライフを送っていたある日、Aさんの身内アカウントの鍵が開いているのを偶然発見した私はそこであるツイートを目にする。
(たまに、普段鍵をかけているアカウントを使ってファミマなどのRTキャンペーンに参加する人がいるが、その隙をついてくる奴らが絶対にいることを忘れないでいただきたい。)
「感想送ってきてる人に前のアカウント?から追っかけてきてるやつがいて怖すぎるししんどい」
明らかに自分のことだった。そのアカウントにはもう創作活動を辞めることも書かれていた。
自分が良かれと思ってやったことが、相手を追い詰めていた。喜ばせるどころか、自分のせいで、筆を折らせてしまった。間違えていた。
どう謝罪するのが正解なのかも分からない。どこから謝ればいいのかも分からない。連絡する手段は匿名ツールしか残されていない。そもそも、このツイートを見つけてしまったこと自体謝らなければならない。
取り返しのつかないことをしてしまった。無言でアカウントを消した時点で察しなければならなかったのだ。その時点で、他者からのリアクションが嫌だと気づかなければならなかったのだ。
多分自分は何か脳みそのどこかがおかしい人間なのだと思う。おかしくなかったら、こんな簡単な合図にも気づけずに真逆のことをして相手を苦しめてしまうなんてことする訳ないじゃないか、しかも善意で。脳みそが何処もおかしくないのにこんな恐ろしいことをしてしまってる方が恐ろしいではないか。脳みそをほじくり出せば治るのか?もう分からない、何も。
正直このまま命を断ってしまいたいが、生きて償っていこうと思う。もう誰か個人を応援することはしない。同じことを繰り返してしまいたくないから。応援する価値のない人間だから。応援してはいけない人間だから。
Aさんの作品が好きだっただけなんだけどな。