はてなキーワード: 佐々木とは
まず、男オタクから見ると、未婚率が低いのは「車・バイク」「コスプレ」「チームスポーツ(野球やフットサルなとの集団スポーツをする人たち)」オタクの人達である。
「車・バイク」「チームスポーツ」は納得できるが、「コスプレ」オタクの未婚率が低いのは意外であった。
しかし、そもそもコスプレイヤーとは自らをモデル・被写体として衆目を集める趣味であって、そういう意味では容姿やスタイルに自信を持っている男と考えられるのかもしれない。
一方、女オタクを見ると、なんと「鉄道」「パソコン」オタクについては、全体女性の未婚率を下回っている(=既婚率が高い)。
これらは、いかにも男オタクが多いイメージの強い趣味であり、そうした女オタクの絶対数が少ないがゆえに、逆にモテるのかもしれない。
結婚するためにオタク趣味にハマるわけではないが、これは興味深い結果である。
反対に、未婚率が高い女オタクとは、1位「アイドル」、2位「野球・サッカーチームの応援」、3位「アニメ」となっている。
女はジャニーズ、K-POPイケメン、イケメンスポーツ選手、アニメのイケメンなどで妄想すれば妄想するほどモテない。
"性オタク"は男女問わず、異性についての妄想だけして、劣等遺伝子を遺さずに死ぬ。
"性オタク"は男女問わず、異性の品評だけして、異性から自分がどう評価されるか考えることから逃げる。
"性オタク"は異性を一方的に客体化し、自らを客体化することはなく、劣ったまま死ぬ。
https://news.yahoo.co.jp/byline/arakawakazuhisa/20220321-00287508
コスプレの男女比はかなり偏ってる。女性が圧倒的に多い。だからコスプレオタの男性はモテる=スポーティー陽キャ並みに既婚率が高いのだろう。
鉄オタ・パソコンオタの男女比も男性が圧倒的に多い。だから鉄オタ・パソコンオタの女性もモテるのだろう。
男女とも「アイドル」「アニメ」「マンガ」オタクはモテないとある。特にアイドルは酷い。
アイドルは男性が一方的に女性を消費し、女性が一方的に男性を消費する、
自分(と同性)にとってだけ都合がよくて異性を搾取する趣味だ。
容疑を認め「昨年の4月にJR渋谷駅近くで(佐々木さんと)すれ違い、ひと目ぼれした」と話しているという。
逮捕容疑は今年4月1日~5月8日、東京都渋谷区内の路上で4回にわたり佐々木さんに付きまとうなどのストーカー行為をしたほか、
4月30日には、渋谷駅構内でカッターナイフの刃を佐々木さんに突き付け脅迫したとしている。佐々木さんは駅近くの所属事務所に駆け込み無事だった。
女子高校生は昨年4月以降、事務所前で佐々木さんを待ち伏せしたり、同じ電車に乗ったりするなどのストーカー行為を繰り返していた。
https://www.sankei.com/article/20220518-PK34KU6K75LWDBDN5XOBDZYAC4/
ジャニーズジュニアにストーカー行為して、警察に4回警告されてもやめず、逮捕されたJKまでいる。
イケメン・美少女の三次元アイドル・二次元キャラクターなどを愛でている"性オタク"は基本的にろくなやつがいないし、
同性との『性語り』や『性コンテンツ共有』だけはできても、
https://www.sankei.com/article/20220518-PK34KU6K75LWDBDN5XOBDZYAC4/
容疑を認め「昨年の4月にJR渋谷駅近くで(佐々木さんと)すれ違い、ひと目ぼれした」と話しているという。
逮捕容疑は今年4月1日~5月8日、東京都渋谷区内の路上で4回にわたり佐々木さんに付きまとうなどのストーカー行為をしたほか、
4月30日には、渋谷駅構内でカッターナイフの刃を佐々木さんに突き付け脅迫したとしている。佐々木さんは駅近くの所属事務所に駆け込み無事だった。
女子高校生は昨年4月以降、事務所前で佐々木さんを待ち伏せしたり、同じ電車に乗ったりするなどのストーカー行為を繰り返していた。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022051800608&g=soc
逮捕容疑は4月1日~5月8日、佐々木さんに待ち伏せや付きまといなどのストーカー行為をした上、JR渋谷駅構内でカッターナイフを突き付けて脅すなどした疑い。
同署によると、女子高生は佐々木さんに恋愛感情を抱き、昨年4月ごろから自宅や所属事務所で待ち伏せをしたり、電車内で付きまとったりするようになった。
カッターナイフを突き付けたことについては、「ストーカーをやめて死のうと思った。謝りたかった」などと話しているという。佐々木さんにけがはなかった。
昨年11月、佐々木さんから相談を受けた同署は、4回にわたり、女子高生と保護者に口頭で警告したが、やめなかったため逮捕した。
つきまとわれないということは、魅力がない男性ですね。
この際、日本の私立高校で広く行われてる「スポーツ推薦で生徒を通学圏外から集め、全寮制で生活させる」方法について、この際大きく批判されるべきだと思う。問題点は以下の通り。
こうした高校の大きな問題は、入学・入部したけど合わなかったという生徒が、逃げ場所がないことにある。一般生徒の場合、ひどいいじめを受けている場合でも、最後には家という逃げ場所がある。地元に小中時代の友達がいる可能性もある。しかし通学圏外から来た寮生は、地元の知り合いも全くおらず、逃げ場所が全くない。ひどいしごきやいじめで辞めたくなっても、学歴が中卒になってしまうので、それもできない。この結果として、指導者や先輩の権力が過剰に強くなり、暴力やハラスメントが暴走しやすい構造がある。
昭和の野球部も確かにひどかった。名門校に100人が入部して、しごきに次ぐしごきでふるい落とし、数ヶ月で10数人に減らしてチームをつくっていた。ただ、それで人生が終わる生徒はほとんどいなかった。多くが地元の公立商業であったこともあり、普通にそのまま学校に通って卒業して普通に就職していった。指導者も地元の人間やOBの視線に囲まれているので、そこまで横暴な振る舞いができない構造があった。現在秀岳館のような高校は一学年部員30人が25人に減る程度だろうが、推薦の寮生なので、その5人は学校まで辞めざるを得ない。中卒の学歴のまま就職も進学もできず、確実に人生が詰んでしまう。
人格形成の面においても問題がある。こうした環境で育ってサバイバルすると、確かにある意味でたくましい人間にはなるが、高確率で暴力やハラスメントを他人に平気で振るう人間になっていく。あと、地元の人々から応援されてこなかったので、「みんなの期待に応えたい」という素直な考えがなくなり、「とにかく勝てば正義なんだ」という歪でマッチョな考え方が強まっていく。こうして、体育会系の悪い部分を凝縮したような人間になりがちである。
自分は高校野球ファンだけど、秀岳館のような「スポーツ推薦で通学圏外から生徒を集め、辞めたら人生詰むという状態に囲い込んで指導する」
という構造を抱えている私学強豪校が全国で一般化していることに、非常に危機感を抱いている。その点、佐々木朗希に応援したくなる要素の一つは、甲子園に行く可能性が限りなく低い、地元の公立高校に敢えて進学したこと。この事件を期に変わってほしい。
5/1現在も、4/24のオリックス-ロッテ戦における白井球審の騒動が収まらない。
オリックスファンでパ・リーグTVで試合を見た。白井審判については大抵の野球ファンと同様、
態度が悪いのと退場宣告数を誇るような言動は気に入らないが、どちらかのチームにだけ有利不利が偏る判定は少ない点は信頼している。
審判という過酷な仕事内容を考えると6:4で好意が上回るといったところ。
佐々木選手がマウンドから降りたのは事実なので、白井審判はキャッチャーに
「あーいうのは判定への抗議とみなされかねないからアカンよって伝えておいてくれんか」って伝言するのがベストだったと思う。
とは言え今回の行動も、後述するように妥当な行動であり、ここまで責められるものではないと思っている。
(事実)佐々木投手が投球し(ボール判定となった)、1塁ランナーが盗塁し、松川捕手が盗塁をアウトにすべく2塁へ送球した。
(事実)佐々木投手は2塁への送球に伴い、2塁へ振り返った。2塁への送球の結果はセーフで盗塁成功となった。
(事実)佐々木投手は本塁へ向き直り、何か口を動かしながら、本塁側に3歩ほど近付いた。
(推測)このときの口の動きは「うっそ~」だと推測されている。
(事実)佐々木投手は2塁方向へ向き直り、本塁へ背を向けた。とほぼ同時に白井審判がマスクを脱ぎ、佐々木投手へ近づき始めた。
(事実)このとき白井審判は何か口を動かし、左手を広げるような動きを見せた。右手は脱いだマスクを持ち、ほとんど動いていない。
(推測)口の動きから見るに、タイムを宣告していたようだ。一般のタイムのジェスチャーに比べれば控え目なジェスチャーだったかもしれない。
(事実)半ばまで近付いたところで、白井審判が何事か佐々木投手へ声をかける。
(推測)口の動きから見るに「何だ、どうした?抗議?」と言っているように見える。「何だ、どうした?朗希」かもしれない(※佐々木投手の名前が朗希)。
(事実)声をかけられた佐々木投手は本塁側(審判側)に向き直るが、特に応答はしていない。
(事実)声をかけている間に、松川捕手が間に入り、審判を静止するような(右手を審判の胸に当てて進めないようにした)動きをした。
(事実)白井審判は松川捕手の方に顔を向け、一瞬下の方を見たあと、何事か口を動かした。
(推測)口の動きから「何だお前」と言った推測されている。一瞬目線が下に行ったのはおそらく、審判に手で触れるというのはご法度(暴力行為ですぐ退場になる)なのでそこの指摘だったのではないか。
(事実)松川捕手が手を下げ、白井審判・松川捕手ともに本塁側へ戻った。
ボール、ストライクの判定について異議を唱えるためにプレーヤーが守備位置または塁を離れたり、監督またはコーチがベンチまたはコーチスボックスを離れることは許されない。
「本塁に向かってスタート」したことは事実なので、「宣告に異議を唱えるため」かどうかが問題になる。
白井審判は異議を唱えるつもりがあるのか確認するために「何だ、どうした?」と声を掛けに行ったのだろう。
「異議を唱えるつもりがあるのか?」「そんなつもりではありませんでした」「それなら警告しません」というだけの話である。
実際には「何やその態度は、抗議のつもりか」「(無言)」「次やったら退場やからな」みたいな殺伐としたやり取りだったかもしれないが。
ただ、「異議を唱えるつもりがあるのか?」という質問に「はい、異議を唱えるつもりで本塁へ向かいました」なんて答える選手はまずいないので、
キャッチャーに伝言するので十分だったんじゃないかと思うのはそういうことである。
→タイムって言ってるように見えるし、どうせ盗塁成功直後なんてランナーが泥を払うために誰かしらタイム掛けてるだろ。
・不満をあらわにした佐々木投手にはともかく、松川捕手にも注意したのは擁護できない
→佐々木投手に意思確認してるのに、松川捕手が割り込んできたら「お前に聞いてるんじゃないんだよ」って言いたくなるのは妥当。
あるいは審判に手をかけていることを注意したのかもしれず、それも妥当。
・詰め寄ったのに結局退場宣告も(公式な)注意もしなかった。感情に任せての行動である証拠。
→意思確認した結果「宣告に異議を唱えるため」ではないことがわかったので何もしなかったと思われ妥当。明確に「宣告に異議を唱えるため」か分からないのに処分するほうが問題だろう。
→それはそう思う。しいて擁護するなら、今まで審判が注意や判定の内容を説明しないことなんてざらにあったことで、今回の件だけ特別隠蔽しているとかではない。
白井審判の性格上(というかNPBの審判団のスタンスとして)、騒動になったから説明するとかは嫌いそうで、説明するかしないかは審判団が判断するものだと思っているのではないか。
プロ野球の審判って、一軍のジャッジをする人間は最低保証年俸750万円プラス出場手当(球審が3万円で塁審が2万円)っていう薄給で働いてる。
サラリーマンならそれなりにもらってんじゃんと思える額だけど、審判は単年契約の個人事業主だから、収入が安定しない。
佐々木朗希(推定年俸3000万円)どころか、下手したら松川虎生(推定年俸1300万円)より白井の方が給料安い可能性もある。
日本に50人もいない、プロ野球の一軍の試合をジャッジできる人間がこの程度の給料で雇われてるのはおかしいだろ。
クソ審判を生み出す最大の原因は、この状況を放置しているNPBであり、ケチ臭い12球団のオーナー達なんだよ。
お前達も、白井みたいな態度が悪くて無駄に目立ちたがり屋で冷静な判断が出来ない人間を叩くぐらいなら、何も手を打たないNPBに文句を言えよな。
ロッテ・佐々木朗希投手(20)が24日のオリックス戦(京セラ)に先発登板し、2回の投球中に白井一行球審がマウンドへ歩み寄る場面があった。
ストライクボールの判定に不満そうな態度を見せた佐々木朗に対し、注意をしに向かったとみられるが、この場面について、NPB元審判部副部長の五十嵐洋一氏は「白井くんらしいなと思いましたよ。彼はまじめで熱いところがありますから。ただ、何かあるとパワハラだとか言われるいまの時代だとどうなのか…」。
五十嵐氏は続けて「私が現役でやっていたころなんて、しょっちゅうありましたよ。ボール判定を不満に思い、私のほうを振り向いた捕手に対して『前向いてやれ!』と一喝したり、やじを飛ばしてきたベンチに『文句たれんとやっとけ!』と注意したこともありました。あんまり頭にきたときには『次にど真ん中投げてきてもボールにしてやろう』と思ったこともあります。どんな状況でも冷静、正確に判定しなければいけないのが審判ですが、そこは私たちも人間です。私たちの先輩審判たちの時代には『(判定で)プロの厳しさを教えてやったぜ』なんて話も聞いたことがありますし、白井くんにはそんな昔ならではの審判気質が残っているのかもしれませんね」。
ナニコレ?
チームとしてどう決定したか、その決定を支持できるか、という話だよ。
ここ10年間、つまり監督が伊東勤に代わってからの千葉ロッテマリーンズは、高卒・高身長・フォークが決め球の右投手の育成に特に力を入れてきました。
2012年オフに育成選手だった西野勇士を支配下登録したのを皮切りに、二木康太(2013年ドラフト6位)、岩下大輝(2014年ドラフト3位)、種市篤暉(2016年ドラフト6位)と似たようなタイプの投手を育成し一軍戦力にしてきました。
ロッテファンであれば、彼らの活躍は分かっていたので、同じようなタイプの投手である佐々木朗希も、「まぁ、なんとか上手く育成できるだろう」と思っていたのですが、まさかここまで上手くいってしまうとは。
よく、「一年目に投げさせなかったロッテはすごい」みたいに言う人がいますが、そもそもロッテのこの育成(一部ファンは勝手に二木メソッドと呼んでいる)では、朗希に限らず一年目は試合で使わないので、何の驚きもなかったです。
佐々木朗希の完全試合は、この10年間における千葉ロッテマリーンズが行ってきた投手育成の集大成だったんじゃないでしょうか。
高卒でドラフト指名時は完成度がイマイチと言われていた選手が育って、偉業を達成するというのは言葉に表せない嬉しさがあります。
もちろん、大卒・社会人やFAで即戦力として入団した選手でも嬉しいんでしょうけど、やっぱり高卒はチームが育てたというのが明らかですし、格別ですよ。
今回の完全試合は、朗希と松川のバッテリーや内外野で守っていた野手の頑張りで達成した記録ではあるのですが、あの場にいない指導者や先輩投手達など、彼の進むべき道を整えた人々の功績も大きいと思います。
交流戦が終わる6月前半までは、何かアクシデントがない限りは毎週日曜に先発することになると思うので、気になっている人はまだチケットが買える今のうちにマリンに足を運んで彼の投球を見てもらいたいですね。