はてなキーワード: 危害とは
その一 https://anond.hatelabo.jp/20240318182037
東口の地下に何やら変な駐輪場があるのだが、実はこれは1990年までは地下街であったのだ。出来たのは1960年代のはず。
天井低くてしょぼいし店舗も狭いし店も昭和中期っぽくて古いしで、テコ入れされないままに90年に廃止。
というのも、90年にそごうが出来る事になったので、橋上駅の高さのままにデパートに入れるペデストリアンデッキを築造し、地下じゃなくて上の方で発展させる方向になったのやね。
で、駅の真ん前のデッキの基礎を建てるには地下街通路が邪魔。って事で、通路を閉鎖してデッキ基礎が貫通する形になった。残りの部分は店舗仕切りなどを取っ払って駐輪場へ。
なので一部閉鎖区画があって鉄板や木の板で塞がれているのだ。増田はここにどうにかして侵入できないかを昔から考えているのであった。
ちょっとあるよ。
本来、東アジア反日武装戦線「狼」はお召列車爆破と昭和天皇暗殺を狙っていた。場所は東北本線貨物線荒川鉄橋。
1968年まで赤羽以北の東北本線は貨客混合の複線だったが、輸送力増強の為に複々線化されて貨客分離された。これでお召列車は貨物線を走るようになった。原宿駅のお召列車ホーム自体が山手貨物線に接続されているから。
そうすると、貨物線橋梁爆破しても一般人に危害は与えないという事になる。そこで一味は爆弾設置の為に電線を設置しにいくが、人影があり、付近を徘徊しているので恐れて中止した。
そこで目標を変更して三菱重工爆破事件に至ったというワケ。元の一般人への危害回避はどこに行ったんだ。川口の乗越線はやっぱりこの貨客分離が元だから関係があると言えば関係がある。
wikipediaの虹作戦の項には「爆弾を仕掛けようとしたのは旅客線」と書いてあるが、これは間違いじゃないかと思う。そこは間違えんだろうし、増田が聞いていた話と違う。
東口駅前のそごうはそごう西武グループが売却してゴーストビルのままになってるが、三井が取得する見通しと、去年市議会で報告があった。三井という事はララガーデンとかららなんとかとかららクロフトとかになるのかと思われる。
しかしデパートというのはハイコスト、ハイリターンの業態に合わせた建物で、コストがメチャクチャかかるんだな。それは冷暖房費やエレベーター、エスカレータなどもそうだし、搬入口が狭くて外部の納品代行業者経由で整理して混載で搬入するのでないとパンクするっていうのもある。
だから巨大ダイソー一棟貸しみたいなのなら行けるが、色んなテナントが入って納品代行は使わないっていうのは無理など、難点が多いのだ。
そもそもデパートの損益分岐点って日商4000万円とかそういうレベルなんでショッピングモールなんかに入るテナントと業態が合わないのだ。
だからどうなんのかなと様子見。結局開店が流れちゃう可能性もあるね。
SLあおば通りって道があって、ファミマのSLあおば通り店っていうのもありhttps://maps.app.goo.gl/fWvvCmGbAjvhLPZw6 、道筋にはSLのオブジェとかもある。
でもこれインチキなんだよね。ここに線路があった事ってないんだ。
アリオは元はビール工場で、そこと川口貨物駅の間にユニオンビール専用線という貨物線があった。でもその専用線は現線路に平行していてJRが保線基地に使ってる。
そこでビール工場跡を再開発するにあたり、専用線跡を記念するオブジェを配置したい、でも専用線跡はJRが使ってる…って事で隣の道を指定しちゃったと思われるのね。こういうのは混乱の元だから止めて欲しいですな。
あるね。https://maps.app.goo.gl/dGPVNnEXP6hMg3n26
植物の繁茂で全然読めないが、実は同じものが陸橋の西詰にあるよ。https://maps.app.goo.gl/GNdf7d4UP3eT9aYj7
石碑の内容は、整圃事業の謝辞だよ。戦争中にまだ農地ばかりだった駅付近一帯を碁盤目状に土地の区画整理をして、その協力した地主達を名上げして感謝している。川口は江戸から離れ鋳鉄で栄え舟運で製品を出荷してやがて鉄道が来て~という事を漢文で書いてある。
この区画整理を戦前にやっておいたせいで、戦後に鉄の民需が爆上がりした時に鋳鉄工場が大量に出来て鉄の街となったのだな。
また、最初の碑がある場所というのは実は大踏切があった場所だ。駅の方から来た道が斜めに線路群を渡り、対面の斜めの道に踏切で抜けていた。
でもこれは当然危ないわけで、昭和30年代に埼玉県は荒川~大宮間の踏切を全部立体交差にする工事をしたのだ。それでこの大踏切も廃止になって代わりにこの北の川口陸橋が掛けられた。
因みにこの陸橋の開通セレモニーでは神主が来てお清めしてから神主が渡り初めをしているのが写真に残っている。
だから王子から赤羽には踏切が幾つか残っているのにその北の大宮には踏切が無いのだ。
多分西詰の石碑は元は大踏切の反対側にあったのがこの時に移動されたのではと思う。
タワマンというのは住宅地には建てられないの。日影規制もあるし、日照権も主張できるからあとから訴訟になる。
でも商業地や工業地ではそれらは主張できない。だから工業地帯から転換した地域はタワマンに最適というか、それ以外では建築が難しいの。
更にタワマンには建物の周りに公開空地を設けないとイケないのだが、「大規模な町工場」というのはこれで必要とされる広さに丁度いいのだ。
そういう訳で、川口にある〇〇製鉄、○○鋳造なんて名前の会社は、多くがもう工場を持ってないか縮小して他所に移転していて、不動産業メインの会社ばかりになってる。
日本初のタワマンは川口元郷のエルザタワー32なんだけど、ここは日本ピストンリングというエンジン部品を造っていた会社の工場だったところ。
因みにピストンリングは昔は鋳鉄を丸く繰り抜いたものが使われていた。鋳鉄には細かな穴が沢山あるのでここにオイルを保持して焼付き防止になっていたのだ。って事でやはり川口なので鋳鉄なのだ。
その丸井が閉店になって共同所有になり、ビるの愛称を決めた。もとが0101だから1110って訳でシャレや。
駅西口から徒歩7分くらいの所に飯塚氷川神社という神社がある。https://maps.app.goo.gl/fKh6qXTZGCNTYGRE9
ここだが、境内に結構古い社務所があるのだが、なんとこの社務所、選挙の投票所に指定されている。中は畳と板張りなんだが、そこに土足で入れるようにシートを敷いて投票箱と記帳所を置いて公職選挙が行われる。
すげえ田舎や離島で神社が投票所というのはあるだろうが、東京都境から徒歩10分、駅で一駅のタワマン林立地帯でこんな投票所があるというのは珍しいんじゃないか?
好事家の皆さんは選挙の日に覗きに来てはどうだろうか?
何?じゃなくて教習所や。元々地産グループの教習所だったが、グループ首魁が逮捕された影響で元会社が倒産、売りに出されて飛鳥ドライビングカレッジとなっている。
ここだが、ちさん時代から教習料が安いのが特長。都心から近いのに首都圏で一番安いという穴場なんだな。免許取りたい人はイイゾーここ。
因みに2019年台風19号の増水ではコースが7mの泥水の底になって、後にはコースも見えない泥の沼が残り、教員たち総出で泣き泣き泥かきをしたそうだ。
四足歩行のサルが二足歩行をすることによって、サルはヒトへと進化した。
歩行に使っていた前足は腕となり、物を作ったり運んだりするのに使われるようになったことが進化の要因なのは言うまでもないだろう。
しかしながら、代償としてヒトは歩行(走行)速度を失うことになってしまった。
最速の霊長類はパタスモンキーで、時速55kmで走ることができるのだ。
巨体で鈍重なイメージのあるマウンテンゴリラでも時速50kmあるのだ。
一方でヒトはそれに比べると遅く、ウサイン・ボルトでも瞬間最高時速は44.17kmでしかないのだ。
ヒトが走行する際に両腕は単にバランスを取るだけに動かしているのと比べて、他の霊長類は前足で地面を蹴って移動しているから当然と言えよう。
ヒトがすでに四足走行を試みていることは知っている。
以下の動画は四足走行の世界大会の様子であり、ギネス記録にも認定されたとのことである。
https://www.youtube.com/watch?v=epxVWHgtwlo
ヒトの新たな可能性への挑戦に敬意を表するが、私が望む四足走行とは少し違う。
動画の方法では、骨・関節・筋肉の負担が大きく、速度も二足走行に比べたら遅く、頭を下げているので視認性も悪いと、デメリットが多いからだ。
私が望むのは、二足歩行と同様に背筋を伸ばし、両腕を何らかの手段で延長して地面を蹴って(押して?)移動することである。
杖(トレッキングポール)を両手に持って登山を経験した人ならわかるが、杖を地面に押し付けると両足の負担を軽減できる。
これは上りや下りの坂道に限ったことではなく、平坦な道でも杖の恩恵はあるのだ。
杖で両足の負担を軽減させながら歩けることはもちろんだが、両足の負担をそのままにして杖で速く歩くことも可能だ。
一歩地面を蹴り出した直後に杖で地面を押し突けることで、歩幅が大きくなって速く歩けるのだ。
杖を使ったとて、両腕の役割はあくまでも両足の補助でしかないからだ。
アシストスーツや強化外骨格とも呼ばれていて、人間が着用することで筋力を増強するようにアクチュエーターが作動して、重量物運搬など人間の動作を強化することができるのだ。
このパワードスーツと杖を組み合わせることで、四足歩行が実現できるのではないか?
既存の杖やトレッキングポールを杖1.0として、四足歩行が可能となるような腕が延長されたパワードスーツを杖2.0と呼ぶことにする。
この杖2.0を利用しながら両足でも通常通り歩けば、歩行速度は2倍の時速8kmとなるのだ。
走行速度ももちろん2倍になり、50mを8秒台で走れる人ならばウサイン・ボルト超えの速度になるのだ。
ウサイン・ボルトが杖2.0を使えば瞬間最高時速は88kmになるだろう。
いや、さらに上も目指せるだろう。
人間は走行時に背筋(せすじ)をまっすぐに伸ばすだけで、腹筋も背筋(はいきん)も推進に全く使っていないのだ。
陸上動物で最速なのはチーター(時速120km)であり他にも猫科の動物は速く走れるが、猫科の動物がなぜ速く走れるのかと言うと腹筋や背筋を大きく伸び縮みさせることで推進力としているからだ。
杖2.0でも腹筋や背筋を走行時の推進力とするようにして、さらにその筋力をアクチュエーターで強化すれば時速100km越えも可能になるだろう。
高速道路を車やバイクと一緒に、杖2.0を装着した人間が走っているのだ。
烈海王(バキシリーズ)のように水上を走ることだって可能になるはずだ。
それにしても、アクチュエーターによる筋力増強もなくさらに人を一人背負って水上を走る烈海王は、漫画とはいえすごいものだ。
閑話休題。
走行速度の速さを追求することはさておいて、この杖2.0が登場したら自転車以上に便利な移動手段になることは想像に難くないだろう。
あくまでも杖だから電車やバスの中にも持ち込むことができるし、店の中でもオフィスの中でも利用できるのだ。
現在歩行機能が衰えた人は杖1.0か電動カートを使うかの二択だが、そこに新たに杖2.0という選択肢も出てくるのだ。
技術力が向上し大量生産をするようになったら、杖2.0は電動カートより廉価に提供されることだろう。
現在、杖1.0は老人や身体障害者やケガ人が使用する物というイメージが強い。
登山をする人で杖やトレッキングポールを持っている人でも、日常の歩行では使うことはないからだ。
しかし杖2.0が登場することで、杖はカッコいいアイテムへと変化するのだ。
杖2.0が登場するにあたって社会に軋轢が生じることも想像に難くない。
「杖2.0を装着している人は歩くのが速くてぶつかると危ない。よって規制すべきだ」
といった具合にだ。
しかしながら杖2.0は若い人だけでなく、老人たちにとっても役に立つ道具なのだ。
杖2.0の使用に免許を課そうとしても、老人たちが政治団体を通じて反発するだろう。
未来の世界でも老人は多数派を占めているので老人票は強いのだ。
杖2.0に対する世論を受けた国会審議の結果どうなるのだろうか。
おそらくだが、杖2.0に関しては何の規制もなく、代わりに自転車運転が免許制になることだろう。
「杖2.0はあくまでも歩行や走行を補助する物であり、歩行や走行の結果他者に危害を加えたとしてもそれはその人の責任であり、免許で規制をするのに適していない」
「アクチュエーターによる増力は制限があり、速さにもある程度の上限があるので、速度上限の無い自転車よりは安全だ」
「それよりも自転車を免許制にすべきではないか。ヘルメットの装着が義務化されてから何十年も経つのにいまだに着用しない人は大勢いるし、危険な運転も散見されるからだ」
といった具合にだ。
電動キックボードの国会審議の結果、電動キックボードにヘルメット着用は義務とならずに代わりになぜか自転車がやり玉に上げられて、自転車運転時のヘルメット着用が義務化されたことを思い出してほしい。
杖2.0の登場にあたっても、同様に自転車がやり玉に上げられることは想像に難くないはずだ。
こうした杖2.0が登場する未来を近づけるためにはどうすればいいのだろうか。
杖2.0が現在のところ存在しない以上、杖1.0を使って街を歩き杖の優位性を世に知らしめることだろう。
しかし、約30歳かつ健常者の私が両手にトレッキングポールを持って大股で歩くというのも変質者じみている。
歩行速度のわずかな向上と引き換えに、行き交う人の信頼を大きく損なうことになってしまう。
変質者となるだけならいいが、人込みの多い駅やショッピングモールだと杖1.0は邪魔になりそうで、周囲の人にも迷惑をかけることになるからダメだ。。
それに両手で杖を持つと荷物が持てなくなるのもよくない。
杖2.0なら必要に応じて腕を縮めたり折りたたんだりするから邪魔にならないし、荷物を引っかけるフックがあって便利となるはずなのだが。(願望)
杖1.0が使えるのは公園くらいだろうか。
しかしながら、公園で杖1.0を使っても歩行のリハビリにしか見えない。
杖1.0を利用することはさておいて、ひとまずはこの文章を公開して杖2.0の理念を広げることとしよう。
ああ、杖2.0よ。
四足歩行の夢はまだ遠いなあ。
いっそのこと杖を持たずに、上記の動画の様に手袋を付けて街を四足歩行してみようか。
いや、それこそ変質者だ。
えーーー!?バチクソおっさん扱いされててウケるんですけどwww
確かに10代の頃から古いもの好きだが…漫画は父母の蔵書ばかり読んでたが…トレンディドラマも大好きだが…井沢満の同窓会とか、93年の高校教師とか…。
今までも増田、リアルも創作もいっぱい書いてきたけど、こんなにオッサンオッサン言われたのは今回が初めてやわ。
時代が古臭い、バブリーっぽいってのも、なんでやろ?そんな、万札振り回してタクシー捕まえたなんて書いてないのに。
本当にすべて実体験です。
でもそんな古臭いわたしの女仕草でも若い頃はイケてたから、男好みの女像って時代を経ても変わんないのかもね!
【アドバイスくれた人へ】
正直今はリスクに怯えながら昔のセフレで食い繋いでる…連絡がくると断れない…(誘惑に勝てない)
でも、「本当にアラサーならまだいける」という意見もあったから狩場を変えて逆ナンチャレンジいくか…夫、ちょうど午後から出張で明日までいない…
風俗なー。この通りハンター思考なもので、それはあまり食指が動かない…あと地方だからか女風がそもそも少ない。調べたことはある。
タバコやめるか…でも逆ナンする時の切り込みとして便利なんだよ〜。本文に書いてるのもだし、火お借りできません?とか、マスターお忙しそうだから、灰皿ご一緒してもいいですか?とか、空になった人に一本いかがですか?とか…
ハプバーは友達が一時期ハマってたな!でも地方のハプバーだから結局ハプバー崩れみたいな感じらしいよ。聞いた限りではnot for meであった。
【不倫やんけ】
夫は本気か知らんけど「別に誰とやってきてもなんとも思わんよ」とか言ってるから開き直ってる。でもまぁ法的な約束を交わしてオープンマリッジしてるわけじゃないから、いざという時は責任から逃れられんよなとは思ってる。
【お前みたいな女のせいで望んでない女もナンパされる】
それは本当にごめん。
【ヤニ食う】
好きな配信者が喫煙することをこういう表現してたからうつっちゃっただけ!!そんなガラ悪い表現なの!?やめようかな!?
【そういう世代の男と付き合ってたのでは】
いや、夫と付き合うまで、同い年以下しか付き合ったことなかった!
夫が初めての年上だし、なんなら年下の方が多かった!
【その他指摘】
当然→突然
その通りです。ありがとう。
以下本文
若い頃は楽だったなー。
若い頃はな…
一軒目が終わるくらいの夜の繁華街で、公園で1人、花壇のふちに腰掛けて、タバコを吹かしてれば、いくらでも声がかかった。
道行く人で好みのタイプがいれば、じっと見つめてみれば、相手から声をかけてくれた。
バーに入って、タバコをな吸いながら、ひとり物憂げにスコッチのロックを飲んでいればチラチラと気にしてもらえた。隣のリーマンが趣味のいい腕時計とブランドスーツなら、落としてもないのに「ああっ、ごめんなさい!タバコの灰がっ」とか言って膝をはたけば、会計を持ってもらえる上に、その後のセックスまで手に入った。
男を引っ掛けるのは野良が一番だと思ってた。
当時はマチアプなんてYYCくらいしか無かったけど、それを使うより野生の男とエンカウントするのが楽で手っ取り早くて良かった。
いろんな男がいた。乳首を責めて欲しい人、パンツを食べたい人、舐め犬、遅漏、早漏、既婚者、マゾ、サド。
今思うととても幸運なことだけど、わたしに危害を加えるような人、中出しやハードプレイの強要する人、性病持ち、ストーカー、そういうのは居なかった。
どれも、とても楽しかった思い出。
一晩のドラマがあった。
今はどうよ。
結婚して田舎に家を建てたから、そもそも繁華街に出ることは減ったけど、
それにしても、繁華街を歩いていても声もかけられない笑
1人で飲んでても誰もみてくれない笑
たまに声をかけてくれる人があっても、オバチャン扱い笑笑笑
こないだなんか二軒目で解散してコンビニでヤニ食ってたら、メンズに声かけられて、なに!?と期待したら、「おでん間違えて買っちゃったんで、良かったらどうぞ笑」だった。
最後に「そう言う目的」で声をかけてもらえたの、何年前だろ…2、3年くらい前かな。ははっ
歳とったんだなぁ。入れ食いだったのになぁ。
今や、夫は40前に差し掛かって、柔らかくなり、回数もできなくなった夫チンポ。わたしが誘っても断られること多数。仮にできても、前戯も雑だし前述の通りのスペックなので、アラサーのわたしの満足度は低い。それでいて、たまに応じてくれたと思ったら、「お前がしつこいから抱いてやった」と偉そうにされる。
そしてこれは昔からだけど、近場の男は遊びじゃ抱けない。後腐れが怖すぎる。
マッチングアプリのメッセージのやり取りから始まる関係、全然楽しくない。色気がない。駆け引きがない。一応入れてるし、たまにぽちぽちするけど、全然続かない。
そうなったわたしが頼れるのは昔のセフレや元彼のみだが、そいつらももう結婚してて、リスクが高い。高すぎる。ナンパや逆ナンでその日知り合って寝た男が既婚者でも、ある日当然公正証書が届く!なんてことにはならないけど、元彼はさすがにヤバいわ。関係洗えば簡単にわたしの個人情報に辿り着くし、「結婚してるなんて知らなかったんです」なんてしらばっくれることもできん。
夫に払う慰謝料に悔いはないけど、元彼の今のツレに払う金はない。
えっ詰んでるじゃーん!!
ワイくんはパチンコ屋で働いてたことあるで。どうでもいいポジションで入ったGAFAMより給与良かったよ
ホスト・ホステスや高級ディーラーでもあるまいしわざわざ警戒するほどでは無い
あと通常のお店では出くわさないレベルの困ったお客さんは必ず発生する
困ったお客さんに危害を加えられることはほぼないので
女性なら害のないことに過敏に反応しないという心構えだけで良い
男性は対応する必要あるからメンタル弱めだったらなんとも言えんね
働いてるスタッフは増田の親の世代だとワケ有り者みたいなイメージがあるとおもうけど
ワケありの人はいないけど
働きやすい環境かどうかは世の中の全ての会社と同様にその職場のボスによるからなんとも言えない
ただ、基本的には高給だよ
どういうこと?お金貸してくれない、あるいは書いたこと実践する費用出してくれないってことか?
出してくれるなら出して貰え
それが無理なら下記ですね
ここで、『現状を変えたいが、どうしても社会と人が信用ならない/怖い、親は危害は加えてこないが非協力的』と伝えたらいいと思う
全国精神保健福祉センター 一覧
https://www.zmhwc.jp/centerlist.html
こころの健康相談統一ダイヤル
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/seikatsuhogo/jisatsu/kokoro_dial.html
あとこの増田も参考になると思う(書いたのはワイじゃないです)↓
過干渉ヒスママ育ちが陥る罠(2023-12-06)
まじかよ。暇空終わった。
国家情報法は、中国の国の情報活動を強化・保障し、国の安全と利益を守ることを目的とした法律です。2017年6月27日に制定され、2018年4月27日に改正されました。
国家情報法では、国家の情報収集活動に対する公民や組織の協力義務などが定められています。また、国家情報活動機構は、個人や組織が告発や告訴、状況報告を行うために便利な手段を提供し、告発人や告訴人の個人情報を保護することが義務付けられています。
国家情報法では、国家情報機関は、国外の機関・組織・個人が実施し、または他人に実施させた、または国内外の機関・組織・個人が結託して実施した、国の安全と利益に危害を及ぼす行為に関する情報を収集・処理し、それらの行為の警戒、抑止、取締りのために根拠または参考となる情報の提供を行うことが義務付けられています。
国家情報法では、関係する機関・組織・国民に対し、国家安全機関、公安機関の情報部門及び軍の情報部門が行う国家情報活動に対して必要な支持・援助・協力を行うことが義務付けられています。
ケトションのコピペ見てから自分ち以外の電気ケトルを使えない。別に菌がどうのという事もないだろうし、単なる気持ちの問題なんだけど。
そんな事する奴もそうそういないだろうとは思いつつ、「かもしれない」が無限に増大して穏やかな気持ちでいられない。パノプティコン的というかパラノイアというか。
テロ行為の本質は直接的な危害もさることながら、公共空間が安全であるという意識を揺るがせる点にあるという話を聞いたことがある。今まではそんな事意識してなかったけど、あんな事があったから今後ももしかしたら……っていう。醤油差しペロペロとかも比喩ではなくテロそのものだよなって思う。あれは万が一の実害に警戒するというよりは、「かもしれない」の不快感を植え付けられる程度のものだけど。
まあそんな事言い出せば電気ケトルだけじゃなくてコンビニ弁当もファストフードも製造ラインで気がかりな点なんていくらでもあると思う。ネットじゃその手の噂はゴロゴロあるし、研究データみたいなのも出てるんだろうと思う。
でも実際そういうもん食ってて問題あったかって話だし、「かもしれない」に振り回される不合理さは知っているから出来るだけ気にせずにいたい。でも何かの拍子で知ってしまった以上は気にせずにはいられない。
電車の椅子だって染み込んだ吐瀉物が残存してるかもしれないし、ガキが汚い靴で踏みつけた直後かとしれない。それでも立ちっ放しはダルいし座りたいから、世間の良識への適度な信頼と意識的な忘却を以てして「かもしれない」に蓋をする。
妥協出来るラインのボーダーがどこかにあるらしく、電気ケトルは我慢出来ないっぽい。高校の頃、トイレのハンドソープのボトルに尿が詰められる事件があったのがデカい気がする。経験がもたらす実感は理屈を軽く飛び越える。
もうタイトルの通りなのだが、結論から言うと小学生の頃から20年以上付き合いのある友達と連絡が付かなくなった。かつては毎日のようにLINEをしていたのに、今確認したら最後にLINEしてからもう2年経とうとしている。どちらが悪いのかと言えば私が悪いのだが、正直謝るにも時間が経ち過ぎており、どうしたものかと考え続けて今に至る。
この年齢で今からA子に変わる人に出会えるとはとても思えないが、この先誰かと友情を結ぶチャンスがもう一度私に訪れたら、その時は間違えないようにしたい。
ですよね? 結論から言っていないのに結論から言うとと書くのはまず止めましょうというかいくらなんでも文章を推敲してください。まあ増田なんかに書く文章を一々推敲しねえよというのもわからんではないんですけどね。
私→これを書いてる人。関東在住。28歳。少年漫画ジャンルや女性向けソシャゲを嗜む腐女子。
A子→今回主に登場する私の幼馴染。小学校の頃からの付き合い。同い年なので彼女も28歳。女性向けソシャゲの他、乙女ゲーや少女漫画も好む。腐女子。
色々と身バレ防止フェイク要素を入れてるんだろうとは思うんですが、ここで年齢を明記するのはなんなんですかね。
あなたの自称する執筆歴がガチだと、この辺のディティールについつい拘ってしまうみたいな話なんでしょうか。
もし万が一リアル年齢なら(そうでなくても)、端的に言ってあなたは自己顕示欲が高すぎです。何故なら年齢を明記する必要が以下一切無いからです。
●幼馴染との関係について
小学生の頃から幼馴染と作家の真似事のようなことをして遊んでいたが、それを本格的に一次創作として小説にしたりマンガにしたりし始めたのは中学生ぐらいからだったと思う。
最初、A子だけでなく同級生の友人5人ぐらいでやっていたのだが、年を重ねるに連れて一人、また一人と抜けていき結局最後に残ったのは私とA子だった。
主にスクエニ作品やテイルズシリーズにありがちなファンタジー系の世界観で、各々自分のキャラクターを考えて同じ世界の中で他メンのキャラと絡めたり、時にはカップリングにしたりといったことをしていた。
書いた作品はpixivにアップロードしており、共用でアカウントを運用していた。
A子はどちらかというと長い物語の脇で起こったサブシナリオや小話、アニメでいう日常回を考えるのが好きな人だった。
それも、どのキャラでも出来るわけでは無く、彼女の書く中ではレギュラーになっているキャラもいれば、上手く動かせなかったのか初登場から年単位で名前を聞かないキャラもいた。
逆に私はキャラクターの性格と特徴さえわかれば大体誰でも動かせるタイプなので、特に思い入れの無いキャラや出番の少ないキャラでも問題なく話を作ることが出来た。
シリーズ構成…私
と言う状態だった。
5人ぐらいでやっていた時は私の他にも大筋の話を書いてくれる人はいたのだからある程度分散して出来ていたのだけど、二人だけになったらそれはこうなる。仕方のないことだ。
一切申し訳ないと思っていないのに申し訳ないと書くのはやめましょう。
あなたの自称作家歴がマジなら読者に申し訳ないと思わせる(と書いた自分として感じる)くらいならちゃちゃっと文章を推敲すれば済む話だからです。
結論の話もそうなんですけど基本的にあなた一切申し訳ないと思ってないですよね。
●事の発端
正直なところ、私は鬱展開が好きだしエログロ性癖(グロ寄り)だ。痛そうな目に遭うキャラクターに興奮するし、キャラが憎いとかではなく辛くて痛くて可哀想なキャラに興奮を覚える。それが楽しい。
A子は鬱展開や過激表現に過敏なところがあったが、全くそれらを見られないわけでは無い。普通にゲームではニーア・オートマタとかバリバリ遊んでいるし、鬼滅や呪術にもしっかりハマっていた。なので、私も話の大筋に必要であれば鬱展開も書き、過激なエログロ表現(R-18G)を描くこともあった。
A子は当初自分のキャラのR-18G表現を描くことを許可していたものの、いざ書いてみるとあまり反応は良いとは言えなかった。
褒めてくれてはいるものの無理をして言っている気配すらあった。が、許可はあるし書かないでくれとも言われていないので、しばらくR-18G表現を含む作品の執筆をつづけた。
「反応は良いとは言えなかった」「無理をして言っている気配すらあった」ですか。そこで何で妙に遠回しな表現をするんですか?
「(今にして思えば)A子は嫌がっていた(んだと思う)」が、つまり正しい表現ですよね? あなたはA子が嫌がっていたことに気付いていたけど自分の好みを優先させたんですよね?
ファンの反応の良さはA子がそれを嫌がっていたのにあなたが好みを優先させたことを何ら正当化しません。
しかしある時、A子から「実はR-18G作品を見るのが辛い。出来れば私の子にはそういう目に遭わせないでほしい」と申し出があった。
本当に喜んでいたんですか?
思えば創作を始めた当時は小学生だったから当然と言えば当然なのだが、元々はグロ表現のない作品だった。元の正当派ファンタジー路線にこの機に戻すのも悪くないか……と思っていたその矢先。
私のプライベートでは祖母が認知症になり、深夜にウロチョロ徘徊する日々が始まった。
人は眠れないと物凄く正常な判断が出来なくなる。深夜の2時に家族にたたき起こされて近所を探しまくって、空がうっすら明るくなるような4時とか5時に家の縁側で発見した、みたいなこともザラにあった。日中はブラック企業で働いて、家に帰れば認知症を患った祖母の介護(月に数回脱走オプション付き)。
大変でしたね。
流石にストレスを発散する先がないとやっていけない。
それは仰るとおりですね。
5回目ぐらいの祖母捜索からの帰宅をした翌日、私はA子に泣きながら電話して、全てのストレスをぶちまけた。
仕事も家もストレスで、今は創作だけが心の拠り所で、正直に言うと自分の性癖を抑えないといけないのはかなり無理を感じるということ。
A子は黙ってうんうんと聞いてくれ「増田ちゃんの好きなように書いたらいいよ」「何かあったら相談してね、おばあちゃん探すのも手伝うから」と許してくれた。
この時点で何歳くらいの話なんですかね。全てのストレスをぶちまけるようなことを普通の大人はやりません。
というかこの時点であなたはA子に相当な恩義が発生しているのですが、正直なところ感謝している感じが文章からは全く伝わってこないのですが、受けた恩をどう思ってるんですか?
それからしばらく、私は辛い現実から逃避するように作品を書きまくっていた。
出来るだけA子の好きなキャラクターやA子が考えた子には危害を加えないよう考慮し、それでも話の展開上どうしてもA子の推しやA子宅のキャラを酷い目に遭わせなければならない場合は「どの程度なら問題ないか」「もし無理そうであれば展開を変える」などの提案をしてA子の負担にならず、かつ自分の好きな表現が出来る創作を目指していた。
「話の展開上どうしてもA子の推しやA子宅のキャラを酷い目に遭わせなければならない」
その展開を考え執筆しているのがあなたである以上、そんな必然性はあなたの心の中にしかありませんし、本当に配慮してるならそもそもそんな展開にしません。
あわよくば、私が自分のありったけの好きを込めて書いた作品を見て、A子の心が動いて、A子も私と同じものを好きになってくれればいいと思っていた。それがモチベーションだった。
世間でChatGPTや文章生成AIが出てくるようになったのは丁度この頃だった。
画像生成AIがまだメジャーじゃなかった当時、小説や詩を作るのに特化した文章生成AIが話題になっていた。
2年音信不通なんですよね? 文章生成AI自体はありましたけど、ChatGPTって2年前時点で一般ユーザーが使用可能でしたっけ?
元々物語を量産できるタイプでなかったA子は、ここから覚醒した。
アイデアを出すためにChatGPTを使い、出てきた案の中から面白そうなアイデアを文章生成AIを利用して書いていく、ということを始めたのだ。それまで1カ月に5,000字の話が一本書けたらいい方だったA子は、自分の考えたキャラの話を中心にポンポンと話を量産するようになった。
私も私で作業効率が上がったので、この頃は文章生成AIを使って新たな作品を書いていた。これは分割すると第1部、2部、3部…と大変長丁場になり、最初の2部までは私の推しキャラや推しカプを中心に話を進めていたのだが、3部からは過激な表現を極力抑えつつA子の推しキャラ達にもスポットを当てようと考えた。その旨を伝えるとA子は喜んでくれた。
しかし、実際に3部を書き始めた時のA子の反応は、予想以上に薄かった。
A子の推しやA子の推しカプを主軸に据えているにも関わらずである。本人は「語彙力ないから良い…としか言えない」とか言っているが嘘つけ。お前が書いているその長文小説はなんだ。
端的に言ってつまらなかったんでしょうね。
さて、そこで思った。
一度そう思ってしまうと段々とはらわたが煮えくり返って、自分でも抑えきれないほど黒い感情が湧きおこった。私は今までA子のために散々頑張ってきたというのに私の書いた物語はもう彼女にとって価値がないのか?文章生成AIの方が私よりも彼女を満足させるっていうのか?
あなたの作品がA子にとってつまらなかったという現実を認めるのが嫌でそういう理解に逃避したということですね。
私はA子とのさぎょイプ中にふっと我慢できなくなり、これまでの怒りをA子にぶちまけた。
ふっと我慢できなくなるような人は我慢できなくなるキッカケを探すものなので、まあくだらない何かがあったんでしょうね。
が、言ったことは大体こんな感じ。
A子が私の書いた作品を読んで楽しんでいるように見えない。
私はA子の好きなキャラクターを取り入れているのに、反応が薄い。
友達だと思ってる人からいきなりこんなガチギレされたら普通は泣いちゃいますよね。
ちなみに、あなたの文章からは泣かせたことに対する申し訳なさみたいなみたいなものを一切読み取れないので、別に申し訳ないと思ってないんですよね?
それでも私は感情が収まらず、追い打ちをかけるように「私が長編を書き終わったらA子の今書いている作品を見せるって言ってたけど、それって私への報酬のつもりなの?」「だったら私の推しカプ書いてよ、私だってA子の推したちを書いてるんだから」と、どんどん思ってもいないことを言って詰めていってしまった。
正直、お互いパニック状態に等しい状態だったのでこの後どうやって会話を終わらせたかあまり覚えていないが、流石に翌日になってマズいと思い、私はA子に謝った。
多分ですけどパニックだったのはあなただけでA子は「そんなこと言われても……」と困惑してたんだと思いますが。
てかここに至ってようやく「マズいと思い」とのことですが、「自分がマズいことをしたと思う」のと「相手に対し申し訳ないと思う」との間には雲泥の差がありますが、大丈夫ですか。
A子は気にしていないし、私が悪いからと許してくれた。
当たり前ですが、気にすべきなのはどう考えてもあなたの方ですよね。
●崩壊
最初の異変は、このさぎょイプから2カ月ほど経った頃に起きた。
A子が自分の好きだったキャラクターを自分の作品の中で酷い目に遭わせるようになった。あれだけ私が書いたグロてんこ盛り作品を苦手がっていたのに、自分からA子は自分のキャラ達ををぐちゃぐちゃにし始めた。ここに書くのは憚られるような内容だったので敢えて記載は避けるが、少なからず可愛がっていた己のキャラに対する仕打ちではなく、それなのにA子が物凄く楽しそうに自分の生み出した子たちを痛めつける作品の話をしているのが少し怖かった。
A子としてはあなたの方に寄せてみたわけですよね。それに対して内心としては「怖かった」。つまり芳しくない反応をあなたがしたんですよね?
そんな感じの事が3カ月ほど続いた後……A子はパッタリと新規の作品を発表しなくなった。
この頃には私も正直飽きが来ていたので、話作りの真似事を始めた頃から換算すると15年近くやってきたこの創作もそろそろ潮時だろうか、と思い始めていた。
この頃、A子と一緒にご飯を食べたり外出する機会も増えていた。このまま昔のように戻れるものだと、この時の私は思い込んでいた。
A子としては恐らくかなりの勇気であなたの方に寄せてみたら芳しくない反応されたんで、そりゃ嫌になって当たり前なのでは。
ある時、別ジャンルに行った友人から「これもしかしてA子?今も創作続けているんだね~」と言ってあるTwitterアカウントのスクショが送られてきた。見ると、アイコンはA子が好きだったキャラにそっくりだし、絵柄がどことなく特徴的で普段小説を書いているA子がごくたまに絵を描いたときのそれとそっくりだった。
他人の空似だと思い、そのスクショを見ながらTwitter垢にアクセスしようとしたが……
ブロックされていた。
見ず知らずの垢に。何の接点もないアカウントに。
は……?と思った。
この辺はA子が悪いというか迂闊でしたね。
そこで、サブ垢として持っていた垢でログインすると今度は普通に見ることが出来たので、現状のこの垢のツイートとメディア欄を確認出来る分は全て確認した。
ブロックされているアカウントのツイートを見ようとするのは既に異常者の行いなので猛省した方がいいですよ。
結論が遅くないですか。この流れで「結論から」と書くなら崩壊という小見出しの次では。
その瞬間、自分の中で何かが壊れたような気がして、とんでもない虚脱感に襲われた。
A子は私と創作するのをやめたばかりではなく、ご丁寧にブロックまでかまして自分だけのコミュニティを形成してのうのうと変わらず創作を楽しんでいたのだ。
これは正直気持ちがわからんでもないんですよね。そりゃ腹立ちますよね。
今までどれだけ時間を費やしたと思っているんだ。
当たり前の話なんですけど、共同創作を止めただけで友達は友達だとA子は思っていたわけですよね。
共同創作者であるということが友達の必須要件なわけないので、異常なのはあなたの感覚です。
私は自分のSNS、そしてA子と共同運営していたpixivのアカウントを全て削除した。
A子が認識できる限りインターネット上から姿を消し、A子の出方を待った。A子はまさか昔一緒に創作していた友人経由で自分のもう一つのアカウントがバレたとは夢にも思わなかったのだろう。
数日後、アカウント削除に気付いたA子は慌てた様子で連絡を寄越してきた。私はSNSを消したのは新しいジャンルを見つけて心機一転しようと思ったからであることと、pixivはここ最近生成AI問題であったり個人情報管理の面で心配だから一旦別サイトに移転させようと思って取り急ぎ削除した。相談無くやってしまい申し訳ないと伝えた。
A子は物凄く色々言いたいことがあっただろうが、それ以上何も問い詰めてこなかった。
A子の対応は迂闊なんですけど、それに対してカウンターでそんなことをしたあなたにはもうA子の対応を非難する権利はありません。
だが後日A子に会う機会があり、そこでA子はTwitterやpixivの削除について改めて尋ねてきた。当然だろう。私の個人アカウントはさておき、pixivに至ってはA子も共同で運用していたアカウントだ。普通に考えてA子にはこの事について物を言う権利はある。
私はA子にこう言った。
「人気が出て良かったね」
この時のA子の表情は多分私は一生忘れられない。多分犯罪を犯したり、絶対にバレないと思って不倫をしたり、そういう人は自分の悪事が一番知られたくない人にバレた時にこういう顔をするんだ、とどこか冷めた頭の中で思った。
A子を完全に一方的に悪者にして自分を正当化している言説なのですが、これは無意識なんですか? 意図的なんですか?
私は極力感情的にならないように「リアルで接点のある人のアカウントをブロックすると、逆に特定に繋がるからやめた方がいいよ」とだけ伝え、その話題はそれきりにした。
こういう感じで自称する人はだいたい自分で思ってるよりよっぽど感情的に振舞っていますので気を付けてください。
文字数制限に引っかかったので続き→anond:20240125103028
私は、ホモサピエンスとしてのヒトは、人と害虫に分類できると思っている。
害虫はヒト型をした生き物だが、人としての知性や倫理観を持たないもので、人に危害をなすものだ。
害虫は更に細分化出来て、ハエのような弱い生物もいれば、ハチのような強い生物もいる。
「ハエ」のヒトの中には、コバエのような追っ払えば済むものから、執拗に刺してきて駆除が必要な大型バエもいる。
「ハチ」のヒトの中には、ミツバチのようにこちらから攻撃を加えなければ安全なものから、攻撃性の高いスズメバチのようなものもいる。
害虫は人ではないので、それらに感情的に接する必要はない。人は害虫の種類を適切に判別さえできれば、それらに対し淡々と対応することができる。
DSMの診断基準は、思春期前の子ども(通常13歳以下)を対象とした性的興奮をもたらす反復的な強い空想、衝動、または行動が6カ月以上にわたり認められること、本人が衝動を行動化しているか、その衝動および空想によって著しい苦痛または機能障害が生じていること、本人が16歳以上で、かつ空想または行動の対象である小児より5歳以上年長であること、などが挙げられる。
しかし、これらの基準は、文化や社会的背景によって大きく影響を受ける可能性がある。
例えば、一部の文化では、成人と思春期前の子どもとの性的関係が許容されている場合もある。
また、小児性愛障害の診断は、その人が小児に対する性的嗜好を持つことを自己申告することに大きく依存する。
しかし、自己申告は必ずしも信頼性が高いわけではなく、また、その人が自己申告を拒否した場合や、自己申告が社会的な制裁を引き起こす可能性がある場合、診断は困難になる。
さらに、小児性愛障害の研究には大きなデータの欠落があるとも指摘されている。
これは、児童の性的虐待自体がほとんど報告されないこと、さらに子どもに危害を加えていない小児性愛者の存在がほぼ可視化されていないことなどが理由として挙げられる。
タイトル通りの話を吐き出したい。
しょうもなく普通のことだが、自分自身含む家族がいつかor突然死ぬかもしれない事実が恐ろしくて、生きるのが怖くなってしまった。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
20代前半まで死ぬことばかり考えていた。自己肯定感が低かったおかげで、他人に迷惑をかけてはならない=自殺不可という考えが強くて生きながらえた。
せめて貯金して、生活に余裕が出来たら募金や寄付をして死ぬ日を待とうと決めていた。
若かりし頃には自傷も自殺未遂もした。黒歴史ではあるが、必死に生きていたんだよなと抱きしめてあげたい。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
まあ、よくある話で恥ずかしいが、躁の時に婚活して現夫に出会い自己肯定感を享受し、毒親(過干渉否定型)の洗脳が解け、子も誕生した。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
現実的には面倒な毒親の問題を抱えているし、おおげさかもしれないけど毒親に洗脳されてた過去が悔しくて悲しくて涙が止まらない夜がある。
子は赤ちゃんなので、夜泣きや諸々で体力面も精神面もゴリゴリ削られてギリギリなんとか生活できている日々。
育休中なので、復職したら仕事と育児と家事をやっていけるか?という不安もでっかい。こんなへなちょこな自分に「人間」を育てることができるかどうか?という恐怖も常にある。
子育て世帯への風当たり、政治も世間も強ない?なんで??こんな社会でマジでやっていけるか?まあ子のために地べた這いずり回る勢いで頑張るけどな!まじクソ!だから少子化なんだ!と無計画に子を作ったがゆえの無知で不満が爆発してたりもする。
だが、幸せだ。どんな悩みや葛藤や苦しみがあろうと、私を大切に尊重して愛してくれる夫がいて、なにをしたって可愛い子がいて、とても幸せ。
お金持ちにならなくても、イケメンと結婚しなくても、宝くじが当たらなくても、こんなに幸せになれるんだな。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
脱線しすぎた申し訳ない。普通のことだろうが、夫と子が死ぬかもしれないことが、自分自身が死んでしまうかもしれないことが怖くてたまらない。
病気か事故か、はたまた事件か。どうしたって治らないマイナス思考が妄想を繰り広げる。
この妄想、家族が寝静まった夜に咽び泣くほどのもの。アラサーがなにやってんだか。今も色んな起きもしないような、でも可能性はゼロではないことを想像して泣いてる。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
夫がいなくなったら、どうしよう。私は夫のいない世界で生きていけるだろうか?子のために踏ん張らなければいけない。でも、夫がいない世界で生きるなんて考えられない。
結婚など一生しない、こんなクソみたいな人間が誰かの人生を奪ってはいけないと強く決心していたくせに、転がり落ちるように結婚してこのザマだ。
いっそ不倫でもして、私の知らないどこかで幸せになって、寿命全うの老衰で死んでくれたりしないだろうか。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
子が死んでしまったらどうしよう、私はもうきっと、子がいなかった頃の夫とのふたりの生活に戻れない。
どこに行っても、何を見ても、何を食べても、なにもしなくても、家族3人で過ごした時間を思い出して泣いてしまう。
きっといつまでも前を向けない私は、夫の人生の足でまといになる。そのうち、夫も失うだろう。私はもうひとりぼっちで生きてはいけない。
結婚したものの、子は持たぬ!責任負えん!お金かかるし!夫とふたりで少し贅沢な人生を送るのだ!とかほざいてたくせに、流れるように子を持つことになってこのザマだ。
子、本当になんでも受け止めるから健康に育ってくれ。後天的障害とか、ニートとか、犯罪者になるかもとか、いろんな不安はあるけど、もう全部とっぱらって生きていてほしいと今願っているよ。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
死にたい毎日は楽だった。親も嫌いだけど見捨てられないから早く死んでほしいと願ってた(これは今も)し、自分自身もできるだけ早く死にたかった。
いつも具体的に死を想像しては心を落ち着かせていた。ニュースで無差別殺人や自然災害をみても、目の前で飛び降り自殺を見た時も、羨ましいとしか感じなかった。
死体写真を見るのも好きだった。早くこうなりたいと、心が踊った。
死への恐怖がなくて失うものがない人間って無敵なんだと思う。まさにそれだった。
私はコンナゴミクズガイキテテゴメンナサイ精神だったおかげで他者に危害を加えず済んだが、いわゆる「無敵の人」に近い状況だった。何かが少し違ったら、私も無差別殺人や両親惨殺を実行していたかもしれない……。
これは同情ではなく恐怖。こういう人間はたくさんいる。私がそうだったように。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
この前の地震も、電車で無作為に刺される事件も、事故に巻き込まれて死んでしまった親子も、全てが自分ごとで想像しては怖くて辛くて苦しくて涙が止まらない夜がある。
できるかぎりの地震対策はした。電車内でなにか起きればすぐ逃げれるよう、乗車時はベビーカーから抱っこ紐に変えている。
でも、どれだけやっても足りない。横断歩道を渡る前にどれだけ左右確認をしたって、視覚外から猛スピードで車が突っ込んできたら?たまたま道を歩いている時とかに爆発事故に巻き込まれたら?どうすれば死なずに、できれば健康に生きていける?
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
死に惹かれ、死を調べ、死を妄想し、死だけを願い生きてきた過去の代償か。
生きたいと願う今、生きていてほしいと願う家族がいる今、こんなに生きたいからこそ「死んでしまうかもしれない妄想」が生活のあちこちで無意識に浮かんで、怖くてたまらない。
調べ尽くしたり妄想し尽くしたから、とてもリアルに想像できてしまう。あの亡くなったかたが、私だったら、夫だったら、子だったら。耐えられない。
もし現実になった場合、それでも生きていかなければならない。私も夫も、子も。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
とはいえ繰り返しになるが、私を大切に尊重して愛してくれる夫がいて、なにをしたって可愛い子がいて、今私はとても幸せ。
幸せなのに生きるのが怖い、こんな未来がくるなんて想像できなかったな。
私も含め、みんなこんな世界でマトモに生きてるなんてすごいよな。