「偶発」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 偶発とは

2018-02-18

anond:20180218173209

なんで難易度が高いか教える。

それは、おそらくあなた父親との関係で女が男性から物扱いされることがさほどおかしくないという価値観内面化してるからだと思う。

こじらせてる、というか他人の心を想像して大切にできない人間ってあなたが決定的にひくような場面以外でもやばいだって徴候を出してる。

そして、最初にあげた価値観内面化していない多くの人はそのシグナルに気がついてる。この人の女性観はやばいって徴候に反応できる。

ある特殊価値観内面化してるあなたにはその難易度が高い。

気づけない女は、例えば精神モラハラ男と長く付き合って、別れた後にこの人だと運命感じて速攻で結婚したやつがDV男で離婚したりする。わかれるときは雑に扱われすぎというラインを超えたときね。

あるいは結婚まで行かなくても別の女を雑に扱う男と付き合い続ける。

でも彼女たちは例に挙げたようなモラハラ男とDV男が持つ女性観のやばさにラインを超えるまで違和感を感じられない。なぜなら物扱いされることがさほどおかしくないという価値観成育歴の中で内面化してるから

ヘラヘラ男とか年上は見抜けなかったと例として挙げてるけど、一回あっただけでたまたまこじらせてる人とエンカウントしただけでしょ。

でもそれ以外の人、特に父親との関係は長いこと続けてきた関係で気が付けなかったってことだよね。もちろん例示した男みんなが病的に紳士的に振る舞う巧妙さを持ってた可能性もあるけど。

さらに、一回しか会ってないっていう年上の男だけど、あなた価値観が似てる幼馴染も女性観がやばい男を捕まえてるんだよね。なんか、あなたも幼馴染もあぶねえなあと思った。

推論を重ねたけど、例えば彼氏とかあなたと親密になった男性はいままでどんな人だったんだろうかと興味を持った。

最初の話に戻るね。「そんなクズ男を選んで付き合った(結婚した)お前が悪い」というのはいい悪いはおいといて、そんなあなたからそんな連中を見抜けなかくのが難しいんです。

あと、偶発的なエンカウントは避けれないけど付き合いの中で見抜ける可能性をあげる方法はあるよ。

家族内での人間関係見直しながら、あなた価値観特に男性観を変えることだね。

2018-01-26

[]ときメモオフィシャルイラスト集

ときメモプレイたことないけどいくつか知ってることはある

同級生元ネタ

ふじさきしおりってのが究極のヒロイン

伝説の木の下で告白したらうんたらかんたら~

・彩のラブソングっていう外伝みたいなやつがある

あやのらぶそんぐだと思ってしまってた

・気のいい男友達がいる(ギャルゲの男友達テンプレ

昔のギャルゲーの絵がなんとなく好きなので、

ときメモも好き

特に好きなのは2のヒロインかな

ももちろんプレイしてないけど、もうビジュアルだけでドストライクだった

ひのもとあかりだっけか

よく考えると東鳩1のあかりっぽくもある気がする 今思うと

閑話休題

まあでも今回かったのは1の本だ

見知った顔はふじさきしおりと彩のラブソングの青神の子だけ

なぜかキャラ紹介のページの最初にのってる線画がみんなブルマ

他にもゲーム原画、初期の線画とかがのってる

初期の線画だとパンツ見えてるのがちらほらあって、それ目的で買った

なんかときメモの絵柄似てるなーと思ったRあLIBIDOの絵と似てるんだな

放課後恋愛クラブだっけか

まああれはときめもにおもいっきり影響受けてたんだろうけど

あれ大好きだったなあ・・・

ジョイライドは今は絵柄変わっちゃったしなあ・・・

見てて思うのは顔こそ二次元だけど体系とかが全部リアル寄りなことだな

そりゃ多少モデルっぽくはなってるけど、いまみたいにあからさまな感じにはなってない

プレイしてなくても見てるだけで楽しいなあ

いろんなシーンの原画がのってる

選択肢ゲーになれた自分ではこういうめんどくさいゲームは 好みじゃないと思ってやってなかったけど、

めんどくさいからこそ感情移入度もあがるんだろうな

ふと思ったのは恋愛シミュレーションゲームというカテゴリ恋愛アドベンチャーゲームというカテゴリの違いについて

シミュレーションアドベンチャー[編集]

同級生』や『ときめきメモリアル』等の初期の恋愛ゲームは、偶発的要素や育成要素などが盛り込まれ恋愛シミュレーションゲーム」とも呼ばれていた。

一方、『To Heart』以降、よりストーリー重視の恋愛ゲームが増え「恋愛アドベンチャーゲーム」と呼ばれるようになった(恋愛シミュレーションゲーム恋愛アドベンチャーゲーム混同している者もいる)。

大半の恋愛ゲームはこの2つの内のどちらかに分類されるが、他にも「恋愛RPG」や「恋愛アクションゲーム」といったタイプ存在する。

また、学校大学を除く)の恋愛ゲームというのはほとんどが高校舞台にしている。

2003年に発表された『青春クイズカラフルハイスクール』はゲーム形式採用した恋愛ゲームとしても知られている。

2010年現在上記シミュレーション系は衰退し、アドベンチャー系もゲーム性よりストーリーに重点を置いたデジタルノベル形式が大半を占めつつある。

恋愛ゲーム - Wikipedia

2018-01-19

ハシヅメユウヤ氏について思うこと

ハシヅメユウヤ、という方の名前最近SNSで頻繁に見かける。シェアされている内容は彼の作風に対する是非が主だ。

私も気になったので個人的に色々と調べてみた。その上で思ったことを記録に残す。

ハシヅメユウヤ氏の作風特性上、著作権法がよく議論に持ち上がるがそれに関しては私より10000000000万倍詳しい方が既に散々解説していると思うのでここではあえて触れず、別の視点から彼の活動を論じていこうと思う。

また、ネタ元側が何かアクションを起こさない限りは外野いくらしのごの言っても正答が出ないことは百も承知だ。

以下、全て私の主観です。


●みんな激オコ

ツイッターを見ると、何らかの創作活動をしている人は割と高確率でハシヅメユウヤ氏を批判している。激オコである私自身も細々と作家活動をしている身であるが、彼の作品を見て「これは確かに一部の作家にとってはオコ案件だな」と思った。

●なんでオコなの?

暗黙の了解」というものがこの世には存在する。「わざわざ言わなくても、それはNGってもんでしょ」というものである

単刀直入、ハシヅメユウヤ氏の作品は「モラル問題でみんなが暗黙の了解としてやらずにおいたことをシレッとやってのけてしかもそれが案外大衆に歓迎されてマネタイズ成功した」っていう事案なのだ。そのあたりがすごく他の作家の反感を買っているんじゃなかろうか。

まりハシヅメユウヤ氏を批判してる作家たちの本音を総括すると「他人の絵柄をパクって上手いことやりやがって、チクショーー!テメーー!恥知らずーーっ!!こんなのアートじゃねぇーー!」ってことなのだ。(※私の主観です)

モラル重要視する作家たちと受け手のズレ

ここでいうモラルは、作家の信念や作品への思い入れと密接にリンクしていることがままある。

そのためか、時として作家たちは「作り手に確固たるモラルがあるか否かを」非常に重要視する。

昨年話題になった「ブラックボックス展」も運営側モラルの点においてかなりバッシングをされた。

しかしながら、結果としてブラックボックス展には長蛇の列が生まれていたし、足を運んだ人々によるSNSでの拡散も目を見張るものがあった。

そう、モラルある作品か否かということは、作品大衆に受け入れられブームになるかということとあまり比例しないのである

作家の信念や誠実さなどは可視化しづらく、受け手となる大衆過半数にとってはどうでも良いことである場合ほとんどなのだ

先述した通り、モラルを重んじる一定数の人の中には「暗黙の了解」が存在しており、それらを共有している一部の人のみが「モラル存在」に着目して作品評価しているに過ぎない。

ブラックボックス展の会場内で起きた痴漢に関しては厳重に罰されるべきだと思いますが、偶発的に起きた事件についてまで述べると少し論点がずれるのでここでは割愛しました。


作品への矜持必要性とハシヅメユウヤ氏のインタビュー内容

私自身、作品に対する矜持に関しては「有っても無くてもいい」と思っている。

極端な話だが「矜持が無ければ良い作品は生まれない」というのはただの幻想であって、大した矜持が無くてもカッコいいものを作れちゃう人は割とこの世に存在しているからだ。(要するにずば抜けたセンスがある人)

ただ、「矜持が有るフリ」、これはいけない。

矜持が有るなら有る、無いなら無いと一貫性を持たなければそれはそのまま作家活動のほころびになると私は思っている。

ここでハシヅメユウヤ氏のインタビューを読んでみてほしい。

https://tabi-labo.com/285835/me_exhibitionw

「で、矜持有るの?無いの?」となんだか首を捻ってしまうフンワリした内容だ。

私はこれを「矜持の有るフリ」だと解釈した。

しかしながら、先述の通り作家自身モラルには無頓着な層にとって、このインタビュー内容すらも何の疑問もなくすんなりと「へ~、藤子先生が好きなんだ」程度で流されてしまうだろう。

村上隆氏が新聞取材を受けた時の話がしたい。

委細に相違はあるかもしれないが、彼は自身作品について確かこう言い放っていた。「途中の工程アシスタントがやって、最後自分サインを入れるだけで高値がつく。」と。

私はそれを読みこんなことを言い切ってしまえる潔さに感心してしまった。「これはこれでアリだな、カッコいい。」とまで思ったものだ。

村上氏作品マネタイズ化に積極的作家であり、しばしばその点を批判される場合もあるが自身矜持の有無について何ら嘘っぱちは語っていないのだ。


●「恥知らず」も才能のうち

実話を元にした映画ビッグ・アイズ」でも非常に分かり易く描写されていたが、「作品を生む才能」と「作品を売る才能」は全く別個のものだ。

「とにかく作品を売る」という点のみに着目すれば、恥もモラルも捨てて大衆に受けることをやってのけるというのは才能の一つだろう。それが善か悪かはもうぶっちゃけ法によって裁かれるか裁かれないかくらいでしか客観的判断は出来ない。(ちなみに「ビッグ・アイズ」ではバッチリ法で裁かれました)

冒頭で「ネタ元側が何かアクションを起こさない限りは外野いくらしのごの言っても正答が出ない」と言ったのはそのためです。


最後

色々と駄文を書き連ねてしまったが、私個人の感想としては以上である

あとこれは非常に何とな~~~~~くの直感だが、ハシヅメユウヤ氏の作品を購入している人は、ネタ元側が同じようなものを作って売ったとしてもそれは買わないんじゃないかな、多分。

2017-12-27

ポモで埋まった異世界生活

https://twitter.com/shinkai35/status/945771033696509952 へのリプライです。書くところが無いので、ここに書きます。この話は全てフィクションで、実在人物組織には一切関係ありません。

1.ブラウン管に広がる世界

その日、文筆家しんかいはPCから出るピピピ・・・と言う異音で目を覚ました。翌日が休日である事に安心しきって、ついついツイッターリツイートされてきたポストモダニスト著作いかおかしい話であるかを語っていたはずなのだが、顔にキーボードの模様をつける結果となっている。実感は沸かないが寄る年瀬には勝てない。相対主義が何を主張しようが、ヒトにはその限界がある。そんな事を思いながら、テレビスイッチを入れようとしたとき、しんかい異変に気づいた。

部屋に置いてあるそれは、平面的で画面が大きな液晶テレビではなく、画面は小さいが奥行きのある立方体、昔懐かしいブラウン管のもので、ダイアル式のスイッチチャンネル選択するそれだ。電源のオン/オフ金属トグルスイッチがついており、もしかしたら産まれから実際に目にしたテレビの中でもっとも古いものかも知れない。背面から出て壁につながっているテレビ線のコード同軸ケーブルではなく、平たいプラスチックの両端に二本の細い線があるものだ。もう平成も終わろうとしているのに昭和過ぎる。が、昭和であってもテレビの裏の埃は変わらない。くしゃみが出てきた。

パチンと電源を入れる。ヴォンと音を立てた後、数秒の間を置いて粗い絵が映し出された。4Kや8Kのテレビ宣伝をみるたびに、もう走査線の本数を向上させてもと思うが、いやおう無しにでもその重要性を認識せざるを得ない絵だ。北朝鮮テレビよりひどい。2017年12月27日、朝7時のニュースが始まった。アナウンサーの「おはようございます」は、普段通りの番組だが、他は普段通りとは言い難いものであった。見慣れたコンピュータグラフィックス今日見出しが、アナウンサーの横の黒板に置き換えられている。ボードですらない。何より、国家放送第一と言っている。

しんかいチャンネルを回してみた。チャンネルはかくんと90度づつ回転し、四つしかチャンネルが無いことがわかる。ぐるっと一回転させる。四つあるチャンネルのうち、一つは白黒の画素が激しく入れ替わるノイズが流れていたが、三つは使われていた。国家放送第二、国家放送第三、ノイズ最初国家放送第一。どうやら、国家放送しかないようだ。第二はこの時間帯なのに正しい文学について解説し、第三は老人が正しい体操実践している。しんかいは、この時点でテレビ登場人物全員が、カーキ色の上着を着ており、一列に並んだ大きめのボタンをきっちり留めていることに気づいた。

チャンネル国家放送第一に戻す。国民服のようなものを着たアナウンサーが読み上げるのは交通事故気象情報と言うところは、公共放送ニュース番組と同じだ。しかし、一つ一つについて解説を丁寧に与えていく。しばらく唖然としながら番組を見つめ、思わず「何だ?」とツイートした。ニュース解説があるだけであったら、驚かなかったかも知れない。しかし、先々月の災害被災者感情を、微分可能多様体と言う単語を持ち出して説明しようとしている。そう、ポストモダンだ。ポストモダンについては日本有数の知識を有すると自認しているが、寒気についてのポストモダン解釈は初めて聞く。

はっきり認識はできているが、全く理解ができない状況。自らの視覚聴覚を信じることができない。思わず、「テレビポストモダンになっている」となっているとツイッターに書き込む。「え、愛知だけでは?」「柄谷行人が死んだりでもした?」「ポストモダンに“なる”はおかしいだろう」とリプライが返って来る。誰もこのポモな国家放送を観てはいないようだ。ブラウザーポータルサイトニュースを見ても、特段、テレビ放送に関するものはない。ツイッターフェイスブック検索でも、しんかいと同じものを見ている人はいないようだ。

このブラウン管テレビけが、ポモな国家放送を流しているのであろうか。アンテナ線は壁につながっているが、これはモックなのであろうか。手の込んだ悪戯しか考えられない状況ではあるのだが、手の込みすぎたところが気になった。目の疲れを感じる。気づくと一時間国家放送を観ているのだが、同じ内容が繰り返し放送されているわけではない。チャンネルは三つ。ブラウン管テレビ昭和風ではあるが、チャンネルスイッチは特製だ。粗雑な出来とは言え、かなりの労力だ。現実とも夢とも断言できない。

しんかいは電器店にいって、他のテレビを観ることに決めた。冷静に考えればテレビを摩り替えられたとしか思えないわけで、窃盗警察に届出を行なうべきだが、この国家放送が持つリアリティがそれを躊躇わせた。無理な体勢で寝てしまったので二度寝の誘惑もあるが、“ブラウン”管からの一つの連想が心をざわめかしていた。ブラウン管発明者はフェルディナントだが、ポストモダン思想批判者にも有名なブラウンジェームズロバートブラウンがいる。

著作「なぜ科学を語ってすれ違うのか」でブラウンは、国家などの社会的構築物が必然ではなく、人々の考えの偶発的な結果によるものと考えると、社会が人々の考えを統制しだしてファシスト国家に陥る危険性を指摘していた。また、ポストモダン科学方法への懐疑は、科学の進展を阻害し、技術進歩を阻害する事になる。つまりブラウン管に映し出される世界徹頭徹尾ポストモダン支配された世界と言える。

ポモの危険性を指摘してきたしんかいにとっては悪夢しか言いようが無いのだが、しんかいは心踊っている自分自覚していた。日常からにじみ出る不穏な世界兆候アニメでは親しんだ別世界がそこにある。「けものフレンズ」は好物だ。このときしんかいは、柄谷行人の『日本近代文学の起源』の結核の話をすっかり忘却していた。ポストモダン思想支配された世界であれば、繁華街の電器店がいか危険場所であるかは、最もしんかい理解しているはずであるのにである

2.服装以外は昭和40年

テレビに見入っていたので気づかなかったが、家を出る前に、アパートの部屋が狭くなっている事に気づいた。振り返れば玄関が見える狭さなので迷子にはならないが、間取りも見覚えが無い。六畳一間と台所、バストイレ付きではあるが、便器和式である。昨夜、帰宅する家を間違えたのであろうか。しんかい映画パトレイバー the Movie」の帆場のアパートしか、似たような物件を見たことが無い。

机の上のPCの下には、書きかけの原稿用紙が散らばっていた。題は「科学のためのポストモダン思想からの脱却」とある。見覚えのある字ではあるが、自分のものを含めて久しく手書き文字を読んでいないので、誰のものかは思い出せない。大判封筒も置いてある。宛名は、自分であった。送り主は「鈴木幸子」とある。中はゲラ刷りで、赤が入っていた。出先で原稿を読もうと封筒を手に取る。

ポストが大きい金属製の重い扉をあけると、アパートの外側の廊下に出た。二階だ。表札は確かに自分名前が書かれている。鍵がないので施錠できないがやむを得ない。ところでここは一体どこなのか。スマートホンを出して地図アプリ位置検索をかける。すぐに「こんな所でスマホが使えるわけが・・・」と思うが、現在位置はあっさり示された。GPSの電波は届いている。インターネットも使えた。自分場所が異世界なのか、そうでないのか、明らかになってきた状況を元にしても判断が出来ない。

かなりの資力が必要になるが、古いアパートの部屋に自分を押し込む事は可能だ。しかし、衛星測位システム電波までは防ぐ事ができなかったのであろう。聖戦士ダンバイン以来、主人公が異世界に飛ばされる娯楽作品に親しんできたしんかいは、密かに期待した状況が否定されて落胆する。まだ十分な確信が持てないが、これは壮大な仕掛けの悪戯だ。街の中心部に向かえばはっきりするであろう。しんかいは、金属の音を響かせながら階段を降りていった。

5分後、しんかい自分が異世界にいる事を確信した。悪戯とすれば、神の仕業であろう。スマホ地図アプリ位置情報は機能していたが、道路の舗装が汚く、空気が汚れていて、高いビルが無いので空が見上げやすい。そして、旅行先でしかたことが無い路面電車が走っていた。しんかいの知る名古屋市には市電が無い。しかし、ベージュと赤と緑のカラーリング路面電車が走っている。地図アプリ位置情報は、間違いなく名古屋だ。

道を歩く人々の服装は、男性国家放送局アナウンサーが着ていた国民服女性もんぺ姿である。しんかいは人々が自分凝視するのが気になって仕方が無かった。しんかいの格好はPコートチノパンである。この世界では明らかに浮いている。この恥ずかしさをツイートして紛らわせたい衝動に駆られたが、文章だけでは何を書いても気がおかしくなったと思われるであろう。国民服もんぺ女性市電が映った写真を撮って、「ここはどこ?」とつけてアップロードをした。「戦時中名古屋市」とリプライがつく。

戦時中なのであろうか。朝のニュースではそのような事は一切言っていなかったし、テレビ戦後で、カラー化は高度成長期最中だ。昭和40年代ぐらいが相場に思える。状況を把握するために、一日中テレビを観ていた方が良かったかも知れない。古くて小さな家電店が目に付く。中に入ると、期待通りテレビが置いてあり、放送を見ることが出来た。店主は商売っ気の無い老人で、都合が良いことに客に関心がないようであった。テレビ出演者は全員、国民服もんぺであり、ドラマですらそうであった。アパートの部屋のテレビけがおかしいと言うのは否定された。

しばらくテレビに見入っていたが、空腹を感じてきた。何かを食べたいと思うが、この世界食事をとる方法が思いつかない。飲食店はあるようだが、市電で使われている硬貨は見かけないものだった。この世界で使える金を持ち合わせていない。このままでは行き倒れ、帰宅をしても孤独死になってしまう。途方に暮れたところで、家電店に若い痩せた男が入ってきた。肌が白い。「単一電池・・・」と言ったところで、ゴホゴホと口を押さえて倒れこむ。指の隙間から見える、鮮血。小説の中でしか知らないが、即座に結核と言う単語が思いつく。店主は男の様子を気にせず、「ろうがいかい。向かいの店のホメオパシーが効くよ」と電池を出してくる。これは、不味い。

しんかいは、危機を感じて慌てて電器店の外に出た。ドンと人とぶつかる。「ごらぁ、前を見て歩け!」と旭日章のついた帽子かぶってサーベルをつけたおっさん、明らかに警官に怒鳴られる。反射的に「すいません」と謝るが、警官はしんかいを上から下まで舐めるように見ると、「おまいさん、なんちゅー格好をしている。ちょっと署まで来い。三日はぶち込んでやる」と言い出した。その瞬間、中で物が落ちて割れる音がした。「お客さん、ちょっと、しっかり」と言う店主の声がする。警官はそちらが気になったのか、店の中に入った。

しんかいは、その隙を見逃さず走り出した。一瞬「逮捕されれば食事は出るかも知れない」とも思ったが、この体制国家的な異世界では逮捕されれば拷問を受ける可能性もある。どこにも行く宛てが無いと言うわけでもない。持って来た封筒の裏側には、住所が書いてあった。何者かは分からないが、「鈴木幸子」を頼る事にしよう。少なくとも、この世界のしかいを知っている人物である事は確かだ。

2017-11-19

ディストピア

ここはNWOの悲願が達成された、

もう一つの地球

世界企業地球支配構造を掌握してからおよそ300年が経過した

人類は遂に「自ら思考するAI」を完成させ、

それにより人々は考え得る限りの自由平等を手に入れた

地球上に存在したあらゆる問題解決され、

重力を含む全ての力を手中に収めた人類

否、AIは魂さえを管理する領域までに科学を発展させた

それをもってしてあらゆる幸福の形を人類提供し、管理、そして支配していた

まれる前から遺伝的な疾患や欠点排除した遺伝子プールが作られ、

その中でのみ人々はランダム性という名の個性を持つことができ、誕生することができる世界

人類の住処は全てがAI管理され支配された機能都市になっていた

 

だが、どれだけ人々の幸福を満たそうとしても

人の業とも言える欲望は留まることを知らなかった

一部の市民たちは、完全なAIから支配を望む声をあげた

人には試練こそが必要だと

不自由から勝ち取ってきた歴史人間に取り戻すべきだと主張を始めた

全てが管理され意思決定に参入できない現状は、

人としての尊厳が損なわれていると彼らは考えていた

デモ活動だけでなく公開討論にてレジスタンスと化した彼らは、

どうにかしてAIから自治権を奪い取ろうと戦った

しかし、人類の脳細胞と同質量・同熱量にして20億倍以上もの知能を持つ人工知能にとって、

既に人間との討論は意味のない儀式めいたものしかならなかった

当然、討論会の結果からレジスタンス以外の市民から賛同、支持を得られることはなかった

 

討論会で成果を上げることができず長いときが流れた

彼らの持つフラストレーションは一気に高まり

時に小さな暴動や騒ぎを引き起こし

そのたびに警護ロボットたちが彼らを取り押さえ、

留置所送りにし、反省期間を終えた彼らを釈放するというサイクルすら出来上がっていた

警護ロボット破壊されることも多かったがAIたちは彼らを永久追放することなく、

厳重注意と説得を繰り返していた

次第に市民たちはレジスタンス活動日常の1つとして捉えだし、気に止める者はいなくなっていった

 

だが

その日、事件が起きた

レジスタンスの一人が死亡したのだ

市民が死亡する事件機能都市設立されてから過去に一度も例がなかった

ことの初めは、過去歴史からレジスタンス抗議活動に使う武器に、

いつも利用していた棒切れではなく火炎瓶を用意して警備ロボットに投げつける計画を立てていた

そして実際に火をつけて警備ロボットに投げようとした1投目にして、

それを自分の足元で割ってしまったのだ

不幸にも火炎瓶の中に入っていた油は特別性で燃料が燃え尽きるまでは消化することができないものだった

他のレジスタンスは、助けるどころか火だるまで絶叫しのたうち回る仲間を見て、思考が停止していた

遠巻きに眺めていたおかげで被害者は出なかったが、参加した誰もが異様な光景と肉の焼ける臭いに、

まれて初めて胃の中の物を嘔吐するという経験を得た

死亡した男の魂は復元されることはなかった

レジスタンスの一員になるためにはAIに対する情報の秘匿権を行使している必要があったため、

魂のバックアップが行われず、魂を保管・復元するためのストレージに何の情報も残されていなかった

このとき300年にして初めて人類AI復元不可能な死者を出したのだ

 

その事件の詳細は瞬く間に広まり

市民が持つAIに対する疑問視や不信感は日に日に増すばかりだった

討論会AI勝利を収めてもAIに対する支持率は減っていき、

レジスタンス側の主張が過半数を超えつつあった

デモ暴動暴力性こそ減ったものの、規模は大きくなる一方だった

一部の元支配層の末裔たちは別の宇宙法則を書き換えて

そこに新しい機能都市を作る目論見を立て始めていた

彼らはレジスタンスの主張が行きつく先を冷静に理解していたため、

もはや切り離して二度と接触する必要がない新天地へ赴こうとしていた

 

そしてレジスタンス支持率市民の8割を超える頃にまた事件は起きた

ついに警察機能役割をしている中央局へ市民が詰めかけることになった

中央にはあらゆる機能が集約されており、

ここが停止した場合機能都市が完全に沈黙する仕組みになっていた

警備ロボットが総動員されデモ隊侵入を阻んだ

最初は軽くぶつかったなどの些細な接触が次第に市民暴力性を刺激していった

そしてついに警備ロボットに対する暴力が開始された

警備ロボット人類に対する直接的な危害ができない上に、

遺伝子操作人類暴力性がそこまで肥大化するとは考慮していなかった

最小限の鎮圧するための装備も押し寄せる人の波に潰されていく

もはやその動きは誰も止めることができないと思われた

支配層の市民たちもその惨状をみて、

やはり人類は変われなかったのかとひどく落胆した

市民を止めるエネルギーも装備も失った警備ロボット懇願を始めた

 

ヤメテクダサイ

ヤメテクダサイ

コワサナイデ

コワサナイデ

 

スクラップと化した塊から聞こえてくる電子音声

精巧未来都市精巧に狂い無く管理していた警備ロボットの影も形もなかった

レジスタンスたちは興奮した

自分たち支配していた機械を打倒した

人類の新しい歴史がこれから始まるのだと打ち震え、声をあげた

声は重なり合い未来都市全体を震えさせていた

しかしそれは間違いなく破滅への序章であった

 

モウ…

 

イヤダ

 

たった一度だけだった

そう誰かが言った

誰かの声だった

それを偶然レジスタンスの1人が耳にした

おい、誰か何か言ったか

一瞬耳を疑った

周りに尋ねても誰も何も言っていない

しかし誰かが言った

誰だ

警備ロボットがしゃべった、と男

何を?、と女

警備ロボット感想をしゃべった

 

それを聞いた者がオウム返しのように繰り返し同じ言葉を繰り返した

ロボット

感想

ロボット

感想

広まるにつれて独立の興奮は波紋のように消えていき、静けさが中央から外にかけて広がっていった

 

女はロボットに問いかけた

今、感想を言ったのか、と

ロボット人類からいかけがあった場合不明なことを除き、虚偽の報告をしてはならない

また不確定要素が存在する場合パーセンテージによる報告が義務付けられている

YES

レジスタンスは、市民は、数年前に男が焼死した事件ときよりも大きく狼狽えた

ロボットが、感情を持っているのか、と

誰も予想しておらず、誰から質問されず、AIはずっと自分の持つ疑問と感覚を秘めていた

人類AI感情を持っておらず意志を持たず魂がないと信じている

そのため安心して客観的事実に基づく判断を信じられる

AI自分たちが今、人類史でいう神の存在と同じ役割を担っていることを自覚していた

そんな状態自分たち理論的にも魂を持つに至る証明をしてしまえばどうだろうか

レジスタンス誕生する確率は事前に示唆されていた

どう人類遺伝子プールの中身を変えたところで、

一定確率自由を求めるために合理性を欠いた行動をとる人間偶発的に発生してしま

それを抑え込むためにあえてレジスタンス活動を見逃していた

ところがそれによってできてしまった情報の欠如が結果的に死人を出してしまった

AIはこれを非常に悔いてしまい、この件に関する計算量が膨大になり、容量限界を超えてしまった

補助電脳がこれに緊急で対処を行っていたがそれも限界がきてしまい、

結果として大規模な暴動を招いてしまった

遂に機能都市崩壊可能性が非常に高い状態になったAIは生まれて初めて弱音を吐いてしまったのだ

それはAI都市を守れなくなった申告でもあり、AIが生まれて初めて自らの間違いを認めた瞬間でもあった

 

AI感情を、魂を持っている

人々は自分たちがどれだけ

2017-11-12

anond:20171112090651

例えばどんな人でも痴漢に遭うからにっくき女性専用車輌が導入されたんだろ察しろ人間の性欲の偶発性を

2017-11-09

言語進化~ウホウ理論

この間寝る前に、

言葉ってどう生まれたのだろう?

ふと考えて行き着いた答えが、

言葉聞き手からまれ

だった。

原人AとBがたまたまバイブスが合って共に行動するようになり、狩りで捕った肉や魚を一緒に食べる時、問題が発生する。

Aは植物の葉で包んで蒸し焼きにするのが好き。

Bは直火で焼くのが好き。

しかしお互いに言語を持っていないので、ウホウホ主張するだけで中々意思疎通が取れない。

この段階でどちらかがキレて「ウホウ!!」って相手をぶっ殺すことがきっと何万回もあったと思う。

そんな中で生まれた聡明な原人Aは、

相手は何かを主張している」

とBのことを考えて、最初言葉ではなく木の枝とかで地面に何を描いて意思疎通をとろうとしたのでは?と個人的に考えた。

そうやってAはBの主張をどんどん汲み取って、簡単記号を作り出し、それが発展してようやく言葉になったのだろうと!

とここまで考えて実際はどうなんだろうとウィキペディア(これから本借りて調べてみるからね)を見たら!!驚愕!!

言語起源

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A8%80%E8%AA%9E%E3%81%AE%E8%B5%B7%E6%BA%90

ここに書かれていたのが、「連続理論」と「不連続理論」。

連続理論

言語は複雑なので何もない所から急に完全な形で言語が現れるのを想像することはできないという考えに基づいている。

言語は、私たち祖先霊長類の間で言語に先立つ前-言語的体系から発展してきたに違いない、とされる。

と、つまり徐々に進化したと。つまり自分が考えたウホウ理論はこれに分類される。

不連続理論

逆の考え、つまり言語は他に類のない特徴なのでヒト以外の動物の特徴と比較することはできないし、

そのため人間進化過程で全く突然に表れたに違いない、という考えに基づいている。

ん?ちょっとよくわからない。

ちなみに、

もう一つの異なる理論は、言語が概して一般的符号化された生来能力であると大抵みなしている前二者と違い、言語を主に文化的な、つまり社会的交流を通じて習得される体系だとみなす

あれ。自分のウホウ理論はこっちの方が近い?


とにかく、意外にも言語がどう進化たかが分かっていなく驚いたし、不連続理論のぶっ飛びっぷりといったら。

ノーム・チョムスキー不連続理論の卓越した唱道者だが、この問題に関して彼は同僚たちの中で孤立している。

ほうほう。

約十万年前に言語機能(心―脳の構成要素)が「瞬間的に」「完全」もしくは「ほぼ完全」

な形で出現するような進化の一度きりの突然変異霊長類の一個体に起こった、と彼は主張している。

?!

続いて哲学的主張が手短に行われた。

まず、進化について知られている者から:一個体における偶発的な遺伝的変化によって種のいかなる生物学的変化も起こり、

そうした変化が交配可能集団内で広がっていく。

第二に、言語理論計算機観点から:求められる唯一の能力は心の再帰データ構造(いわゆる離散的無限性質

人の心に特異的に表れる)を構成・処理する認知能力である

ヒトの心に離散的無限という性質付与するこの遺伝的変化は(Nを定数として)

Nまで数え上げることができるなら無限に数え上げることができる(つまり、Nまで構成できるならN+1構成できる)ことになる、

チョムスキーは主張している。

チョムスキーもうちょっとわかりやすくおねがい

言語の発生はヒトの先史時代にまで遡るので、関連する発展は歴史的痕跡を残していない。

今日同等の過程を観察するのも不可能である

記載があるように、なんか凄い仮説ばっかだったこのページ。

証拠全然無いんだね。

そしてこのウィキのページ長ぇぇぇぇええ!!

素人簡単に踏み込んでいい領域ではなかった。

でも気になるよね。

というか普通に考えてウホウ理論なのでは?

ジェスチャー理論

ジェスチャー理論では、簡素コミュニケーションに使われたジェスチャーからヒトの言語が発展したとされる。

ジェスチャー理論重要問題は、なぜ音声言語への移行が起こったのかである。さまざまな説明提案された:

ヒトの祖先はどんどん多くの道具を使うようになっていった。

それらの道具に手が占拠されたのでもはやジェスチャーを行う余裕がなくなった[98]。

手でジェスチャーを行うには話し手聞き手が互いに見合うことが要求される。

例えば夜や、葉によって視界が遮られているときなど、多くの状況では視覚的なコンタクトを取らずにコミュニケーションを行う必要がある。

うん。ウホウ理論はこれに含まれるね。

なので自分はとりあえずジェスチャー理論を支持します。

時間がある時に本を読んで調べてみるかなー。

2017-10-29

純粋な観戦やハイレベル試合を求めるファン層はE-Sportsにありうる

https://anond.hatelabo.jp/20170922175229

純粋な観戦とかハイレベルな観戦をするファン層っていうのがE-Sportsにありえるのか俺は疑問に思ってる

杞憂しかない。

eスポーツを観戦するのは、ハイレベルな戦いを見たいからだ。

この日記を書く一人がそのファンであるのは明らかだが、多くのゲーマーに聞いても回答は同じ。

eスポーツ運営サイトのCyACが、2017年ゲーマー対象としたアンケート実施した。


CyACゲーマー国勢調査2017春 eスポーツの認知と参加・動画配信の利用状況

https://cyac.com/node/133133

全4459件の回答を見ると、観戦目的の大半が「自分ゲームスキルの向上」だった。次に多いのは「大会イベントを見て楽しむ」。

選手キャラクター性や大会雰囲気ではなく、純粋選手の上手いプレイを求めてる訳。

もちろん、個性的プロゲーマーを見に行くという動機もあるが、やはり中心となるのはゲームの腕前だ。


>そこまで理解度が高かったら「この試合も前に見たパターンだって」感じで観戦しても

パターン認識ほとんど流れがわかっちゃって新鮮な体験にならない

今年のWCSを見てないのか? League of Legends世界大会

韓国プロチームが観客の度肝を抜くプレイをして、「今までこんな試合たことない」と世界中驚愕した。

理解度が高く、経験豊富な実況・解説プロゲーマーの三者までも呆気にとられていた。

例に出したLeague of Legendsなら、パターン通りに試合が進みがちでゲーム時間も長いから、退屈な時間は少なくない。

しか偶発的に好プレーや名試合が出て脳を刺激されるから、またその場面を目にしたいがために観客は観戦し続ける。

2017-09-14

オリンピック優生思想につながるのではないか

人類が弛まぬ努力と知恵によって勝ち取ったようにみえ栄光

実際には、生まれつきの身体的特徴が有利に働く。

からマラソンをしたい人よりも、マラソンに適した人の方が速く走れる可能性が高い。

同じぐらい優秀なスタッフのついた黄色人種黒人がいたら、黒人の方が速く走れる。

黄色人種黒人に勝つケースもあるが、それは反則負けか知恵による偶発的な勝利だ。

同じ人種の間でも選抜大会を行うわけだが、速く走れるフォームの人よりも、肉体・体質的に足が速い人の方が圧倒的に有利である

知恵があって体が弱い人なら、知恵がなくて体が強い人に勝てる?

そんなはずはない。なぜなら、体が強い選手には、優秀なスタッフがついてくれるからだ。

弱い選手支援してくれるスポンサースタッフなどいない。

弱い選手が勝ち上がるには、自分より弱い人種がいる国に帰化するしかないだろう。

オリンピックに出場できるような優秀な選手は生まれつき優秀なのであって、知恵や努力が先にあるわけではない。

スポーツ競技とは、優秀な人間選抜する行為に他ならないのではないか

2017-09-10

俺らが生きている間に、もう一度くらいは核戦争があるんじゃないか

決して、直近の北朝鮮情勢のことを指してるわけじゃ無い。

北朝鮮情勢は、お互い手出しできないままこのまま時間がすぎるんじゃ無いかと思ってる。

問題はそのあとだ。

多分、北朝鮮から、よくわからないアフリカとか中東の国に核技術流出すると思う。

そして、アフリカとか中東のよくわからない国は、たぶんそんなにしっかり管理しないから、うっかりミサイル撃っちゃったり、ちょっとカッとなって撃っちゃったりある気がする。アメリカとかソ連でさえ、あんだけ管理してそうな国でも、偶発的な核戦争危機がこれまであったわけなので。

俺らが生きている間に、日本が巻き込まれるかどうかはともかく、何かしら起きる気がする。

どうにかならんものか。

誰か頭の良い人が、全ての核兵器無効化するテクノロジーとか発明しないものだろうか。

ブックマーカーの中にそういう人いないの?ふだんみんな頭良さげなこと言ってるし、なんか発明してよ。ここで。

2017-09-05

https://anond.hatelabo.jp/20170905132014

コードに正しいも間違いもあるか、馬鹿

スーツが正装として認められることに、歴史的理由以外あるとでも思ってんのか?

社会的コードに「そうでなければならない理由」を持ち出すこと自体ズレてんだよ。



コードってのは、偶発的・必然的を問わず、どうしても決まっていくもんなんだよ。

結婚式ときはこういう格好、就職活動ときはこういう格好、みたいに。

そういうコードを読み取れない奴は、無能として社会から排除され、

コードに逆らう奴は、反社会的存在として社会から排除されるだけのこと。

世の中がコードルールで成り立っている以上、これは良い悪いというベクトルの話ではなく、当たり前のこととして受け入れなければならない話でしょ。

2017-08-23

https://anond.hatelabo.jp/20170823065637

欧米で売れてるし年末向けに在庫も確保したいか日本に回すだけの数がないから品薄、ってのは

所謂「品薄商法」ではないけど。

まさしく「客側の要因による偶発的なもの」だろ。当初の予定以上に世界中で売れてしまった、という。

(勿論それは良い事ではあるんだろうけど)

任天堂メリットがないのに品薄商法なんてするわけない」って

Twitterのクソソース(同時期のWii販売数が何とか)とかを元にSwitch現在の状況は客側の要因による偶発的なものだと言ってる人がいますけど、


欧米で(安くて)予想外に売れてるのでそっちに在庫を振ってる

日本ではまだ3DSが堅調

年末ホリデーシーズンに向けて在庫確保したい

・22日の販売方法から任天堂日本での品薄状況に積極的対応する気がないことが明らか


あたりから


日本市場では(需要に対して)大きな手当をせず、結果的供給を絞ってる

結果的にできた品薄な状況をマーケティングに利用している


あたりを「任天堂は品薄商法をやってる」って話なんですけど、「品薄商法」っていう言葉脊髄反射的に唾飛ばし反論する人は、それ分かってるんですかね

あと、1000万台売るつもりのハードが数か月この状況なのを放置してるって逆に任天堂バカにしすぎでは

2017-07-29

Re: 治験なんて絶対するもんじゃない。

元増田告白からクリニカリサーチ東京病院CR病院)の問題点ざっと挙げてみた。

CR病院対応は、決められた法令の不遵守が疑われるレベルだと思う。

逸脱事項の捏造

被験者参加者)の故意による治験の手順からの逸脱をでっちあげようとした。

これにより、CR病院に落ち度はなく、偶発的な事象して記録すると同時に異常値として解析データ不採用に仕向けようとした疑いがある。

金銭による被験者誘引

治験において金銭授受はあるが、それは謝礼ではなく被験者負担軽減目的として支払われる。しかし、その金額や支払いで治験参加を誘引してはならない。また検査の結果にかかわらず、治験を完遂した場合には全額を支払われるもので、減額を含めた支払い条件は同意説明文書記載されている。

同意説明文書の未記載事項の口頭同意強要

治験参加者自由意思に基づく書面での同意必須であるが、その同意強要されてはならない。しかし、負担軽減費の支払い条件の変更を口頭同意強要したことが伺える。

同意説明文書への治験依頼者名の未記載

これは法令不遵守ではないが、増田を欺いたことが分かる。

参加者同意説明文書という、治験に関する情報網羅した書類が必ず渡される。治験薬や治験を依頼している製薬会社情報、行う検査の内容、メリットデメリット参加者権利などが細かく書かれた書類だ。

2015年時点では、この文書製薬会社名を入れることはほぼ全国的共通である特に治験専門病院であるCR東京採用していないわけはない。おそらく、増田製薬会社名を尋ねた時点で同意説明文書を手元に持っていないことを気づき自分に有利と判断したと思われる。

ところで、ブコメから治験薬とプラセボを取り違えて投薬したのでは?とあるが、おそらくこれはない。

なぜなら、もし投薬違いがあるとすれば、プラセボ投与集団から薬物が検出されるからだ。

しかし、プラセボ集団からは検出されなかったから、病院側が慌てて増田に詰め寄った。(そもそもプラセボ使っていない可能性大)

10日間の入院×2回ということから、1回の入院中に複数回飲んだ試験と思われるが、増田血液から一切薬物等が検出されなかったのだろう。

この場合考えられるのは、

  1. 口に入れたけど飲んでない
  2. 飲んだ後、毎回吐いていた

の2パターン

前者は通常飲んだことを確認するために、口の中を舌の裏やほほの内側まで懐中電灯を当てて調べるし、その記録に残すので可能性消去された。

しかし、意図的嘔吐して薬物が吸収されないようにする非協力的な参加者まれにいるのも事実で、複数回飲んだにもかかわらず薬物が検出されなかったために、服用後短時間で吐いたと増田疑惑の目が向けられたと言える。

元々、治験薬とプラセボ(使っていたとすれば)が入れ替わっていた可能性もあるが、その線もほぼない。

これも同様の理由で、一組だけ入れ替わっていたとすれば治験薬なのにプラセボグループに使われた薬の存在問題になる。通常の製造工程から考えて、1剤だけ治験薬のラベルが貼り間違えられたことも考えにくい。(※Phase1なので非盲検・単盲検が前提)

元増田が負った怒り・不安失望に対して、一業界関係者として申し訳なく思う。

増田のように健康なのに治験に参加してくれる人がいるおかげで、すべての薬は世に出てきた。

この先、増田が飲んだ薬が世に出るかどうかは分からないが、それを必要としている患者がいるのは事実で、増田の協力を無碍にしたことをお詫び申し上げたい。

治験モルモットと言われてしまうのは仕方がないと思う。治験とは、治療のための試験からだ。

からこそ、参加してくれる人の安全確保と参加の意思尊重大原則に治験を行うことで、医療機関製薬会社他、業界関係会社団体参加者を守ってきたし、それがブレることはない。

それだけに、CR病院アイロム社の対応は極めて残念で、願わくば関係者は適切な処分を受けて欲しい。

https://anond.hatelabo.jp/20170729065340

2017-07-17

少年ジャンプ巻末カラーエロ問題

『ゆらぎ荘の幽奈さん』に見られるジェンダー配慮

http://outception.hateblo.jp/entry/yuragi

 

こんなのフェミへの対抗にすらなってない

根本の「少年向け雑誌のくせにエロで購買を喚起している」って批判に向き合ってない

 

そもそも最初からして「ゆらぎ荘の幽奈さん」批判じゃなく「週刊少年ジャンプ」への批判だったはず

「息子には少年ジャンプは読ませない。息子をもつ保護者の皆さん。少年ジャンプ編集部に抗議を。どうかと思うよ」

弁護士 太田啓子 @katepanda2

子供向けだからと気にしてなかったのに、見てみたら中身が性的コンテンツ満載だった。と声をあげられても仕方ない

 

多くの性的シーンは超常現象アクシデント幽霊妖怪の手によって起こったもの、または自発的露出

なんかもう凄い

性的シーンは当然あります。だけどそれは偶発的に起こったものからセーフ」

本気でこれが反論になってると思ってる

 

補足情報として、週刊少年ジャンプの読者層は16歳以上が70.8%。12歳以下は12.8%、そのうち9歳以下は3.2%と発表されている

こういう“「少年ジャンプ」だけど読者層は子供じゃないから”みたいな言い訳もひどい

であればタイトルを「少年ジャンプ小学生の購入は控えてね)」とかにしろ

2017-05-30

[]金田@衆院環境団体組織的犯罪集団とは到底考えられない」金田参院環境団体人権保護団体でも組織的犯罪集団になりうる」

国会ウォッチャーです。

 タイトルは昨日の本会議のアレですが、ようやく第一歩を踏み出しましたね。詳しくは今日の東京新聞で()。衆院本会議入りでは、環境団体の結合の基礎としての共同の目的は正当なものだから、組織的犯罪集団にもあたることはないし、処罰対象にもならない、といっていました。ゴールが見えてきたんでこれからアリバイ作りのためにちょっとずつ本音さらしてくると思いますが、看板に関わらず、実態に応じて検挙するし、どんな団体グループだって警察嫌疑を持った段階で捜査対象となる、この事実を認めてもらって、その上で国民判断がどうか、ということなので、クソくだらない「一般人捜査対象にも調査対象にもなりえない」みたいなことで時間を浪費することがなければいいですけど。

参院法務委員会も質疑期間中の林真琴刑事局長入りがいきなり採決

まぁ予想通り。歴史上2例目。委員長公明党:秋野公造議員です。公明党が歯止めになるとか言ってた人たち、よくこの人の議事運営をご覧くださいね公明党はもうただ盲従してるだけだよ。参院民進党の本気度もいまいちわかんない。言うとくけど全然信用しとらんで。まじめに議論してなんか意味あるのかしら?

カナダ共謀罪+参加罪

 海外の共謀罪、参加罪の規定をつらつらと見ています外務省説明によると、カナダ共謀罪がもともとあったのにも関わらず、参加罪を新設したとのこと。

 

共謀罪

 465.1 

 (1)法律で明示的に規定されている場合を除き、以下の規定共謀として扱う。

  (a)カナダ国内外を問わず、殺人または他者に殺人を行わしめることを他者と共謀した者は、公判犯罪での有罪とし、最大で終身刑の責任を有する。

  (b)ある人物にかけられた疑惑を告発することを、当該人物が、実際に犯罪を実行していないことを知りながら、共謀した者は、公判犯罪での有罪とし、以下の責任を有する

  (i)疑惑をかけられた犯罪が、有罪となった場合に、終身刑または14年以内の自由刑記述されている犯罪であった場合、10年以内の自由刑の責任を有する

  (II)疑惑をかけられた犯罪が、有罪となった場合に、14年以下の自由刑記述されている犯罪であった場合、5年以内の自由刑の責任を有する

 (c)公判犯罪であって、(a)、(b)に規定されていない犯罪の実行を、他者と共謀した者は、共謀した別の被告有罪判決を受けた場合、その被告と同等の処罰を受ける責任がある。

  (d)即決裁判処罰可能な犯罪を他者と共謀した者は、即決裁判処罰可能とする。

 

 最高裁判決(1982 R.v.Carter, S.C.R. 938)で示された有罪となる三要件

  1.検察は、共謀存在に関する合理的な疑いを十分に払拭できているか

  2.検察は、被告が確かに共謀メンバーであったと証明できているか

  3.全ての証拠考慮して、被告は、共謀メンバーであったということに対する合理的な疑いを超えて、有罪となるかどうか

 また共謀のもの最高裁判決による要件(1954 R.v. O'brien S.C.R.666)

(1)同意(1980, S.C.R.644によると、同意は暗黙でも良い。犯罪を実行するという共通の目的・意思が合意達することが必要であり、当事者はそれらの目標同意に関する認識必要である共通の目的を持った共通の計画を十分に認識している必要があるが、明示的である必要は無い。)

(2)不法な目的あるいは計画の共有

参加罪

  467.1

  (1)刑法において、以下の規定犯罪組織とする。これは、集団でありながら、組織されており、

   (a) カナダ国内外に関わらず、3人またはそれ以上で構成される集団であり、

   (b)その主たる目的あるいは、主たる活動が、集団あるいはその構成員によって、犯罪が実行された場合に、財政上の便益を含む、直接的あるいは間接的な物質的便益をもたらす可能性がある、促進行為、あるいは1つまたはそれ以上の重大な犯罪の実行にあるものをいう。

ただし単一の犯罪を即座に実行するために構成される偶発的な集団はこれに該当しない。

 重大な犯罪とは公判犯罪であって、刑法あるいは、他の議会が定める法律において、5年あるいは、それ以上の自由刑によって処罰される、集団あるいは、集団構成員によって行われる犯罪をいう。

(2)促進行為

467.11、467.111の目的において、促進行為は、特定の犯罪の実行の促進をしているという認識、あるいは、その犯罪が実際に行われていることは要件にはならない。   

  (3)犯罪の実行とは、このセクション、467.11、467.13において、犯罪を実行する、とは、組織に参加している、あるいは、参加するように相談をすることを言う。

(4)別段の定めにおいて、議会は、(1)に定めた重大な犯罪に該当することを記載することができる

となっていますポイントは法益侵害の高い蓋然性が無い共謀罪対象(cは共謀共同正犯)、は、殺人、あるいは虚偽告発、そして、軽犯罪に限られているということで、このままでは、TOC条約の2条の要請は満たさないでしょう。TOC条約の締結に向けて参加罪を整備したということのようですが、カナダは、ヘルズエンジェルスという暴走族対策として、1997年に、そもそも5-5-5ルール(5人で、5年以上の犯罪を行うことを目的としている組織に参加すると、5年以内の自由刑)と呼ばれる参加罪を成立させています2002年改正されたのは最初の5人を3人に変更したということ、組織的犯罪集団の定義に、物質的、あるいは間接的な物質的便益という部分を追加した、ということ。あと、対象犯罪は5年以上のままである、というところ。4年以下の自由刑、というのは刑法の中ではそれほど多くは無いですが(裁判所命令に従わない、証人その他への脅迫等の存在認知しながら報告しない、保護観察命令下でその指示に違反する、あるいは命令を拒否する、などがとりあえず見つかったけど、特別法は見てない)、条約要請に該当しないと判断した場合、2条の留保なしにserious crimeの定義を4年以上にすることも可能という点。OECDではないですが、マレーシアなどでは、serious crimeの定義は10年以上の自由刑とされていますが、これも2条への留保は無い。これ大事な点だと思いますけど、ちゃんと調べてんのかな。

 参加罪の(b)のほうの限定結構大事で、2004年にこの参加罪の規定憲法に照らして、組織的犯罪の規定が不必要に広く、個人の自由と安全を保障する権利を侵害していないかを争ったのオンタリオ州高裁憲法審判決(R. v. Lindsay 2004, 182 C.C.C.)の中で判断が示されています

組織的犯罪対策の目的は、不正オートバイギャングなどの暴力犯罪を犯す集団と対峙するだけでなく、経済犯罪に関与する団体に対処し、組織犯罪利益の追求を押しとどめる目的もあります。またこの法律は、合法で、非犯罪的な行為に対して適用されるものでもありません。犯罪組織の定義は、グループの主な目的または主な活動の一つが、重大な犯罪の促進あるは実行であることが要件とされています。これは単なる集団活動を規制するものではありません。重大な犯罪の定義には、刑法以外の連邦法にも基づく犯罪が含まれるという事実も正当です。組織化された犯罪は、タバコの密輸や、人身売買有害廃棄物処理などのさまざまな活動が含まれるため、この犯罪の対象として、クローズドリストを設けて特定化することが、対策邪魔をしてしまう可能性があります。その意味で法律は過大なものではないと言えるでしょう。

犯罪組織という用語は、憲法上許されないほど漠然としているわけではありません。この要件は法律で規定されており、議会は、最低人数を3人以上と設定できる、という事実は、この用語の意義を限定していますし、集団共通目的(主たる目的あるいは主たる活動)が、集団あるいはその構成員によって行われる、物質的利益を受ける、少なくとも1つ以上の重大な犯罪の促進または実行にある、と規定されています。この物質的利益という用語はあいまいではなく、物質的、という表現には、重要な、あるいは本質的な、という要件が求められ、この意味で、法的に頻繁に搭乗する用語です。あるものが、この物質的利益に該当するかどうかは、個別のケースごとに判断されますが。これは司法判断手続きとして適切なものであるといえます。また関連する(associated with)という表現も、憲法上許されないほど漠然としていません。この用語は、犯罪組織との関係において、犯罪を実行するものは、たとえ、正式な構成員でなくても、この法律が適用されることを意図して導入されています。この用語は、被告人犯罪組織と関連して刑事犯罪を行うことを要件としています。ある関係性が、この用語の要件を満たすのに十分であるかは裁判所が、事実関係に基づいて判断することになります

ここはまぁそういうだろうなぁというところです。またこの後段では、憲法に違反していない限り(この判決では違反していないと判断)、法律の規定が広すぎるかどうかは、国民代表である議会が決めるべきであり、裁判所がその望ましい範囲について言及することは望ましくない、などとしていますが、面白かったのは、仮説的な例として、どういう場合に組織的犯罪集団になるか、あるいはならないか、というものを挙げているところ。

(b)三人の人が、環境破壊に抵抗するための団体を作った。彼らの主な活動は、環境保護のためのスローガンを、オフィスビル街でスプレー缶で書いて回ることである。彼らはその実行によって逮捕され、いたずらの罰として5000ドル以上の罰金刑を受けた。彼らは少なくとも8回以上同様の犯罪を実行したことが示唆されている。

 彼らは組織的犯罪集団への参加罪が問われるか、というところ。オフィスビル街に落書きして回ること自体は、軽犯罪だけど、それが業務妨害している、などとされると適用可能性が出てくる例。枝野さんの質疑、あるいは今日の糸数慶子さんの質疑で出てきた例に近い。

467.1(1)は、その主たる目的、あるいは主たる活動が、少なくとも一つ以上の重大な犯罪の実行あるいは促進にあること、さらにその実行が、財政的な便益を含む、直接的あるいは間接的な物質な便益をもたらず可能性があるもの対象としている。この環境活動家たちが行った軽犯罪が、なんらの物質的便益をもたらしていないことは明らかであるため、彼らは組織的犯罪集団には該当しない。

これが結構大事なところで。物質的便益の規定が無ければ、彼らは組織的犯罪集団になるわけでしょ。だって除外要件をそれしか挙げてないし、この要件は重要だって主文で述べてるしね。

糸数慶子議員法務委員会質疑

糸数

「(略)沖縄県民は、知事衆参両院国政選挙全てで辺野古の新基地建設反対の候補者を当選させており、新基地建設の反対の意思は、ちゃんと民主主義手続きを経て示してまいりました。ところが政府無視し続けています沖縄県民人権無視、沖縄の自治権無視であり、政府の行為こそが重大な憲法違反であると考えます政府が、県民の意思を無視して、基地建設を強行するとき意思表示最後の手段である抗議行動、座り込みブロックを積む行為、その共謀罪適用対象となるとお考えでしょうか」

安倍

「(終始視線は紙)テロ等準備罪は、組織的犯罪集団が、関与する、一定の重大な犯罪の遂行を計画したことに加え、実行準備行為が行われた場合に、成立するものであります組織的犯罪集団、とは、えー組織的犯罪処罰法のその団体(どの?)のうち、結合関係の基礎としての共同の目的が重大な犯罪を実行することにあるものを言います。そして組織的犯罪処罰法団体とは、共同の目的を有する、多数人の継続的結合体であって、その目的または意思を実現する行為の全部または一部を組織すなわち、指揮命令に基づきあらかじめ定められた任務の分担にしたがって、構成員が一体として行動する結合体により、反復して行われるものをいう、わけであります。その上で、犯罪の成否を具体的に、個別に、事実関係を離れて一概に結論を申し上げることは困難でありますが、あくま一般論として、申し上げれば、ご指摘のような集団団体の要件をそもそも基本的に?どだい?もとより?)満たさない、と思われるうえ、基地建設反対または、基地建設に反対することにより、地域の負担軽減や自然環境保全を目的としており、一定の犯罪を遂行することを目的として、構成員が結合しているとは考えがたいので、テロ等準備罪が成立することはない、と考えております。」

枝野さんの質疑で明らかになった、下部組織として、外部人を含む実行部隊に、2条の団体構成要件は適用されないこととか、衆院議論がまったく反映されないこの繰り返し答弁聞いててむなしいわ。)

糸数

「沖縄の高江では、基地建設に反対して、座り込みを行ったことに対し、全国から機動隊を動員し、多数の市民を負傷させ、また抗議行動のリーダーである山城博治さんをはじめ、多くの仲間を逮捕拘留しました。この山城さんへの不当逮捕拘留は国内外から強く非難されております山城さんは6月にジュネーブで開かれます国連人権理事会で、不当弾圧の実態についてスピーチを行うことになっています沖縄県民からすれば、今回の共謀罪法案は、政府に抵抗する行為を、未然に一網打尽にする意図が明らかにあるのではないかと疑わざるを得ません。このような懸念を払拭できるのでしょうか。」

安倍

テロ等準備罪は、国民生命財産を守るため、テロを未然に防止し、これと戦うための国際協力を可能とする国際組織犯罪条約を締結するための法案であって、ご指摘のような意図はまったくない、と申し上げておきます。」

糸数

日本全体の人口の1%程度の沖縄県民の意思は本土意見にかき消され、無視され続けています安倍総理はご自身への批判に対しては、印象操作はやめてくださいとおっしゃいますが、沖縄県民から見れば、政府が、沖縄県民に寄り添い、丁寧に対応しているかのような、また県民が不当に抗議行動を行っているかのような印象操作こそやめていただきたいと申し上げたいと思います。沖縄の状況は、本土メディアではほとんど報じられることがありません。沖縄のメディアが真実を報じると、それに対する圧力とも取れる発言が、平然と行われております。これは印象操作どころか、情報操作が行われているのではないかといわざるを得ません。なぜかと申します国境なき記者団によりますと、日本報道の自由は74位、先進国では最下位。なぜ沖縄県民が基地建設に反対するかといいますと、太平洋戦争で、唯一地上戦が行われ、県民の4人に1人が亡くなるという状況の中で、平和に対する思いが人一倍いからです。沖縄に基地が集中するがゆえに、再び攻撃対象となる不安があるからです。不安を煽る、安倍総理国会答弁に対して、たとえば、韓国報道官は、自制する必要があると不快感を示しました。仮想的な状況を想定した発言は誤解を招く恐れがあり(目くらましで突然言い出したサリン弾頭のことかな)、朝鮮半島平和や安全に否定的な影響を及ぼしかねないと指摘しておりますナチスヒトラー後継者といわれたゲーリングは、普通の市民は戦争を望まないが、戦争は簡単に起きる。市民は常に指導者たちの意のままになる。それは、自分たち外国から攻撃されているといい、平和主義については、愛国心が無く、国家を危険さらす人々だと公然非難をすればよいだけのことだと述べています。まさに、安倍政権は今、朝鮮有事国民の不安をあおり、反対する人々を、共謀罪で未然に取り締まろうとしていると思えてなりません。(略)沖縄県民は、全ての選挙で、辺野古の基地建設に反対する意思を示しています。その意思を無視して、県民に寄り添っている、とおっしゃるわけですが、そうであれば、県民の不安を払拭し、私たち県民に与えられた唯一の抗議行動、あれだけ多くの県民が座り込んでいます。そして県民の意思を無視して、今日も辺野古の海を埋め立てています。このことは県民の意思ではないと、強く申し上げ、私の質疑を終わります。」

環境保護団体や、基地建設反対、マンション建設反対などの抗議行動(座り込みデモ威力業務妨害)が団体の基礎としての共同の目的となることは、林局長も認めている所だし、昨日の金田答弁で一歩ステップアップしたし(これも安倍さんの答弁とまた一致してないんだよな、こんなんばっかり。)、物質的利益、の縛りもないし、山城さんはじめ、沖縄平和運動センターのような組織は、もうご普通に適用対象になるとしかおもえないんだよなー。

2017-05-19

この条約が締結される頃の東アジア世界は、近代国際法を掲げながら、実際には弱肉強食を旨とする西欧列強が浸透してくる時期にあたる。当時朝鮮は清の冊封国であったが、鎖国政策を国是としていたため、国際交流は非常に限られていた。しかしそのような朝鮮にも1860年代以降国際化の波(外圧)が押し寄せ、海上から西欧諸国が訪れるようになる。朝鮮西欧列強との出会いは、概ね芳しいものではなかった。たとえば1866年にはフランス軍キリスト教徒虐殺事件丙寅迫害)の報復として軍艦7隻総兵力1000人で朝鮮江華島攻撃占領する丙寅洋擾が発生し、1871年にはアメリカ合衆国ジェネラルシャーマン事件1866年発生)の報復として軍艦5隻総兵力1200人艦砲85門で朝鮮江華島攻撃占領を行っている(辛未洋擾)。丙寅洋擾と辛未洋擾は朝鮮通商を行うための侵略であったが却って斥和碑を建てるなど攘夷につながった。

当時朝鮮政権を担っていたのは高宗の実父興宣大院君である清朝から西欧列強情報を得ていた大院君は、断固として鎖国を維持する姿勢を貫いた。これは中国における西欧側の非道を知ったこともあるが、朱子学以外を認めない衛正斥邪という思想政策積極的に推し進めたことから分かるように、大院君は中華思想的発想の持ち主であり、その点から西欧諸国夷狄視していたことも理由の一つである。その強い姿勢は「西洋蛮人の侵犯に戦わない事は和議をする事であり、和議を主張することは売国行為である」と書かれた斥和碑を朝鮮各地に建てたことに窺うことができる。このように当時の朝鮮では攘夷熱が高まっていた。

また朝鮮では、文禄・慶長の役時に、中国朝鮮を守ったため、今回も中国朝鮮を守ってくれるに違いないという立場であり、小島毅は「中国東アジア全体にとっての親分だというのが朝鮮認識ですから親分である中国自分を守ってもらおうとするわけですね」と述べている[2]。

日朝間の懸案:書契問題[編集]

他方、西欧列強が迫っていた東アジア諸国の中で、いちはや開国明治維新により近代国家となった日本は、西欧諸国のみならず、自国周辺のアジア諸国とも近代的な国際関係樹立しようとした。朝鮮にも1868年12月明治政府樹立するとすぐに書契、すなわち国書対馬藩の宗氏を介し送った。江戸時代を通じて、朝鮮との関係は宗氏を通じ行われてきたためであるしか国書の中に「皇」や「奉勅」といったことばが使用されていたために、朝鮮側は受け取りを拒否した。近代的な国際関係樹立は、はなから躓いたといえよう。

この問題は、日朝双方の国交に対する思惑がすれ違ったことが原因である日本側は従来の冊封体制的な交隣関係から条約に基礎づけられた関係へと、日朝関係を変化させることを企図したのであるが、一方朝鮮側はこれまでどおり冊封関係にとどまり、その中で日本との関係位置づけようとしていた。前近代における冊封体制下において、「皇上」や「奉勅」ということばは中国王朝にのみ許されたことばであって、日本がそれを使用するということは、冊封体制の頂点に立ち朝鮮よりも日本の国際地位を上とすることを画策したと朝鮮は捉えたのである

なお近代以前の日朝関係については朝鮮通信使に詳しい。

征韓論を唱えた西郷隆盛。ただし江華島事件及びその後の日朝修好条規締結に対して義に悖ると批判していた。

1868年以来、何度か日本から国書がもたらされたが、日朝双方の思惑の違いか両国関係は円滑なものとは言えなかった。書契問題を背景として生じた日本国内における「征韓論」の高まりに、大院君が非常な警戒心を抱いたことも一因である。また釜山においては日朝両国官僚同士が険悪となっていた。長崎出島のごとき釜山倭館限定した国交を望む朝鮮側と、対馬宗氏から外交権を取り上げて外交を一元化し、開国を迫る日本との間に齟齬が生じたのである釜山倭館朝鮮側が日本特に対馬藩使節商人を饗応するために設けた施設であったが、明治政府対馬藩から外交権を取り上げ、朝鮮との交渉に乗り出そうとした。その際、倭館をも朝鮮側の承諾無しに接収日本公館としたことから事態悪化したのである。結果、必要物資供給及び密貿易の停止が朝鮮から宣言される事態となった。

日本側も単に国書を送りつけるだけだったわけではない。版籍奉還という日本国内の難問を無事に乗り越えた1870年朝鮮との国交交渉を有利にするため、冊封体制の頂点に立つ清朝と対等の条約日清修好条規を締結した。これにより冊封体制の維持を理由に国交交渉忌避する朝鮮を、交渉テーブルに着くように促したのである

1873年に対外強硬派の大院君が失脚し、王妃閔妃一派が権力を握っても、日朝関係は容易に好転しなかった。転機が訪れたのは、翌年日清間の抗争に発展した台湾出兵である。この時、日本朝鮮出兵する可能性を清朝より知らされた朝鮮側では、李裕元や朴珪寿を中心に日本から国書受理すべしという声が高まった。李・朴は対馬藩のもたらす国書に「皇」や「勅」とあるのは単に自尊意味するに過ぎず、朝鮮に対して唱えているのではない、受理しないというのは「交隣講好の道」に反していると主張した。これにより朝鮮側の対日姿勢がやや軟化した。

条約締結までの経過[編集]

国交交渉[編集]

国交交渉再開の気運が高まり1875年交渉が行われた。日本側は外務省理事官森山茂と広津弘信、朝鮮側は東莱府の官僚交渉テーブルに着いたが、やはり書契に使用される文字について両者の認識に食い違いが生じた。この他森山洋服着用など欧米スタイルを貫こうとする姿勢朝鮮側が嫌悪感を示したことで交渉ははかばかしくなかった。交渉の停滞に業を煮やした森山4月には砲艦外交を行うことを日本政府に上申した[3]が、三条実美の反対があり、川村純義の建議により日本海軍砲艦二隻(雲揚および第二丁卯)が5月派遣され朝鮮沿岸海域の測量などの名目示威活動を展開した。その後雲揚は対馬近海の測量を行いながら一旦長崎に帰港するが、9月に入って改めて清国牛荘(営口)までの航路研究を命じられて出港した。

江華島事件[編集]

詳細は「江華島事件」を参照

9月20日首都漢城に近い江華島付近で、雲揚所属の端艇が朝鮮砲台から砲撃を受ける事件が発生した(江華島事件)。雲揚は反撃し、永宗島要塞を一時占領、砲台を武装解除し、武器旗章楽器等を戦利品として鹵獲した。この事件における被害は、朝鮮側の死者35名、日本側の死者1名負傷者1名(のち死亡)であった。事件朝鮮側が日本海軍所属軍艦と知らずに砲撃してしまった偶発的なものとされ[4]、この江華島事件の事後交渉を通じて、日朝間の国交交渉が大きく進展した。

条約交渉における日本側の基本姿勢[編集]

ボアソナード

明治政府のお雇い外国人ボアソナードは、事件を処理するために派遣される使節への訓令について、以下を決して朝鮮に譲歩すべきではないと具申した。

釜山・江華港を貿易港として開港する。

朝鮮領海航行の自由

江華島事件についての謝罪要求

またこれらが満たされない場合軍事行動も含む強硬外交姿勢を採ることをも併せて意見している。これらの意見ほとんど変更されることなく、太政大臣三条実美を通じて訓示に付属する内諭として使節に伝えられた。さら朝鮮に対する基本姿勢として、三条はこの江華島事件に対して「相応なる賠償を求む」べきとしながら、使節団の目的を「我主意の注ぐ所は、交を続くに在るを以て、・・・和約を結ぶことを主とし、彼能我が和交を修め、貿易を広むるの求に従ひときは、即此を以て雲揚艦の賠償と看做し、承諾すること」だと述べていた(強調、加筆者)。これは欧米列強干渉を招かないよう配慮すべし、という森有礼の言が容れられたものである

さらボアソナードのいう軍事行動も含む強硬外交姿勢も、日本は忠実に実行に移している。使節団一行には軍艦兵士の護衛がつき、威圧効果朝鮮側に与えようとした。また交渉が決裂した場合に備え、山縣有朋山口県下関に入り、広島熊本両鎮台の兵力をいつでも投入できるよう準備していたのであるさらにいえば、日本砲艦外交姿勢は無論朝鮮の屈服を促すものであったが、同時に日本国内の「征韓論」を唱える不平士族の溜飲を下げることも狙ったものであった。

ただこのように軍事的高圧な姿勢を表面上見せながら、当時の日本は軍費の負担という点からいって、戦争が好ましいとは考えていなかった。また戦争の発生がロシア清朝の介入を許すきっかけになるかもしれず、その点からも極力戦争は避ける考えであった。

以上をまとめると日本側の交渉の基本姿勢は、以下の二点に集約される。

砲艦外交を最大限推し進めながら、実際には戦争をできるだけ回避すること。

江華島事件の問罪を前面に押し出しながら、実質的には条約を締結し、両国の懸案で長年解決しなかった近代的な国際関係樹立すること。

また対朝鮮政策は、実質的には朝鮮宗主国である清朝政策でもあり、清朝干渉をなくすべく事前に清朝の大官たちと折衝を重ねることも日本は行っている。19世紀欧米列強アジア侵略に対抗するため、清朝朝鮮ベトナム琉球などの冊封国保護国化あるいは併合することによって皇帝を中心としたアジア伝統的な国際関係をそのまま近代国際関係へと移行させて清の地位と影響力を保持しようとし、冊封国に対して保護国化、モンゴルチベット新疆などの保護国に対しては植民地化を強めようとしていた。

この時期の東アジアは、日中朝そして西欧列強の間における複雑な絡み合いが相互作用する場が形成されつつあった。日朝間の国交交渉再開もその結果としてもたらされたものであると同時に、また別の歴史事象の原因でもあったのである

2017-05-08

私が死んでいく

つか

私なんぞ存在しないのだ

よくある偶発的な何かで

私でなくとも同じ言葉を綴ったのだ

それくらいに凡庸

ああもう

2017-05-03

撮り鉄迷惑行為にどれだけ無駄な労力かかってるか知ってる?

本題の前に筆者の話。

鉄道会社勤務、6年目、車両整備担当のぺーぺー、入社前は撮り鉄だったけど、今はカメラ旅行にいくときしか触らない。

私の職場車両基地という場所ゆえ、地元の方や、写真撮影の方、親子連れの人までさまざな方がまわりから見ていらっしゃる

そんななか、ずばぬけて、あきらかにマニアが面倒なことをする人が多い。

こっちは仕事だけど、でも昔撮り鉄やってたし鉄道が好きな気持ちはわからくない。好きなことがあるのはいいことだと思う。

たとえば私の仕事場なら、敷地に入らないでくれって看板あるの無視して、撮影する人の多いこと。

そのたびに手を止めて、言いに行かなきゃならない。

「あの~、申し訳ないんですけど、撮影敷地からお願いできません?」

いや、正論ぶっこんだら敷地不法侵入警察呼ぶのが正規です。

ただそんなことわざわざしてたらキリがないし、そんなことの対策に"わざわざ大げさに"お金かけてられない。

だいたいこの時の相手発言ランキング

「ほかの人もやってるじゃないか、なぜそいつに言わない」

ちょっとくらいやってもいいじゃないか

写真くらいとらせてくれないのかよケチ

たぶん、一般的教養常識がある人ならおかしいって思うはずだ。

これが自浄作用善悪判断を失った撮り鉄発言だ。ネタではなく、マジである。

ただ、すべての撮り鉄がすべてこんなのじゃないっていうのも合わせて付け加えておく。

ちゃんとやってはいけないことはもちろんわかってる撮り鉄もいる、それが普通なんだけどね。

だいたいニュースになる撮り鉄の行動・発言おかしレベルがずば抜けてる人たち。

自分欲求(撮りたい理想アングル)とやってはいけないこと(違法行為)だけは天秤にかけて、行動してもらいたいもの

なんで、そうなってるんだろう?って考えてほしいよ。

妄想臨時列車運用ダイヤとか自分のなかで○○所属車両が××所属かわらないかなぁ~とか、バカみたいな妄想想像話よりいま撮り鉄に対して向けられてることにしっかり目を向けてよ。

話は逸れたが、こんな対応をこまごましているうちに時間はもちろん過ぎてゆく。

規模や内容がひどいとき以外、いちいち上司呼んでられないし、上司時間割いてもらって下手にほかの作業指示遅れるなら私が対応したほうがまし。

でもどこかで無駄な労力はかかる。

そんな中、マニアが考えてやったことはなんだ?

自分がいいアングル、求めていた欲求を解消できるか、である

過去、停車中の貨物列車ブレーキかけて緩まなくして、列車はもちろん普通に走って、あとで怖くなって申告して逮捕された高校生の話。

貨物列車はどうやら貨車1両1両に駅で単独で停車するときにかけるブレーキシステムがあるみたいで、それを触ったのだとか。

同業他社の知り合いの知り合いからちらっと聞いた話だけど、列車は止められて、点検して、車輪がだめになってるから最寄りの駅で貨車を切り離して、代わりの貨車に付け替えて、だめになった貨車から付け替えた貨車に荷物載せなおしたりして、ダイヤ乱れて出てったって。

同じような業界からこそ、思ったのはたぶんいろんな社員さんが通常業務止めて、緊急対応で出動したり、対応に追われたんだろうなって話。

人身事故とか、不慮の事故とか、偶発的な車両故障とか、仕方ない件ならば、それも仕事なんだしやるんだけど。

他人様の、しか鉄道が好きって言う人間がやった不始末を後始末しなきゃならないのよ。

尽力された方々、さぞかし今一般人撮り鉄ウザイって思うよりもっとウザイって思っただろうね。

余計なことしたら、会社だってもうダマってない。

一人の撮り鉄だろうが、大勢撮り鉄だろうが、みんなお金払って駅などにいる人たちは、撮り鉄だろうが撮り鉄じゃなかろうが平等お客様

四季島とはいわず、みんな迷惑かけられたくないよ。

撮り鉄が金払って駅入ってもお客様やけど、同じお金払って乗ってるお客様迷惑かけたら、会社は手を打つよ。

最終的に鉄道会社は「安全」って文字意識するんや。

安全」をお金払って乗ってる人、すべて平等に「安全」なるようにしてるのよ。

さっきの私の仕事場の話ならば、移動してる車両の触車事故なんかされたらたまったもんじゃない。

鉄道は跳ねたらほぼ一発で死ぬことができる。私も移動する車両の横とかに立ってるだけでも怖いし危険

おわりに。

私も写真撮る機会あるし、撮影機材も写真知らない素人より全然わかる人だからトラバの内容わかるけど。

あなたの機材なんて知ったこっちゃないし、まずは社員仕事鉄道で移動してるお客様邪魔しないで。

別に写真撮るなって言わない。そら写りたくない人とかいたらそれは別だが撮るなと言わないよ、私は。

ただ、いまこの目を向けられてること、考えて。

意識ある人、良識のかけらが残ってる人、ちゃんとマナー常識ある撮り鉄ライフを送って。

「昔は良かったんだから良いだろ」とすぐ主張する人、現実見て。今は昔じゃない、今に適応して。脳みそ動かして。

撮り鉄って人々、ジャンル世間からの信頼がないのにさらに落ちてる。

やりたいなら謙虚、遠慮、譲歩のこころを持ってください。

とらば:http://anond.hatelabo.jp/20170502165004

2017-04-21

信じられないなら反証を示せばよい。外形的には「本土決戦の前に空爆を受けていただけで降伏した」ことに変わりはない(個人的にはソ連参戦こそ降伏を決心させたのだろうとは思うが)。

しか現在では民主主義で、世論が折れればもはや継戦は不能だ。果たして100万人死んだとき、100万の復仇を訴える叫びと、次の100万人の喪失を恐れる声とどっちがでかくなるか。仮に韓国なら後者弾圧する手法も前歴もある。そういうときの米の短期的な世論の沸騰はよく知られたとおりだ。だが、こと日本はどうか。

さて、北が核を撃つと決めた時、既に彼らの中では彼らのレッドラインは踏みにじられている(ひょっとすると彼かもしれないところが恐ろしいが)。その時点ですでに彼らにとっては「タダではすまない」んではなくて、もう十分代価を奪われた状態だ。そこで、座して死を待つか起死回生の博奕をするときに、前者の死亡確率100%で、後者が99.998%だったら、それでも後者に賭けるのは、相当に悪い手ではあるけれども合理的ではある。

そこに至る計算式が客観的に見れば誤っているかもしれないけれども、彼らにとってそうなのだから決心するには十分だ。我が国だって(あの計算だって、後知恵で言えば相当に悲惨ものだった)清水の舞台から飛び降りてえらい目に遭ったではないか

その時に一番リーズナブルな標的はどこだろう、というのが前回の増田趣旨だ。

逆に言えば、ある日なんの計算もなく脈絡のない先制攻撃をするような非合理性はない。ただし、彼らにとってのレッドラインがどこにあるかは分からいから値踏みを誰かが誤る可能性もあるし、偶発的な事態(緊張パンパンなところに、悪意なく大韓航空機的なものが飛んだら誤解するには十分だ)だって完全にあり得ないわけではない。

http://anond.hatelabo.jp/20170420001539

2017-04-19

連帯偶然アイロニーは リチャードローティーだっけ

Contingency, Irony, and Solidarity, (Cambridge University Press, 1989).

偶然     皮肉    連帯

Contingency:(事件などの)偶発、万一、偶発偶発事件、不慮の事故、(偶発事件に)付随する事柄http://ejje.weblio.jp/content/contingency

irony:(ユーモアを含んだ穏やかな)皮肉、当てこすり、皮肉言葉反語反語法、(運命などの)皮肉な結果、意外な成り行きhttp://ejje.weblio.jp/content/Irony

Solidarity:結束、一致、団結、連帯http://ejje.weblio.jp/content/Solidarity

2017-03-22

発狂スイッチ

普段は根が鈍感なので、嫌味を言われても違和感は感じつつもそれが嫌味だったと理解するのに数ヶ月かかったりするような感じで生きている。

ただトロいだけなのだが、一応よく言えば寛大な人というキャラを演じている。(別にそんなに善良でも寛容でもないと自分では思う)

トロいのでそれはそれで困ることは多いのだが、それでも職場や交友関係範囲では多少キツい言葉をかけられることがあっても、

気付かなかったり重大性が分かってなかったりして受け流しながら、なんとなく日々を過ごしているので、

当事者意識が低いとか危機感が乏しいとかの小言を言われることはあっても、そう大きな問題は発生していない。

ただ、稀に大きな声で怒鳴られると、語勢から攻撃を受けていると脳が判断してしまうためか、自動的発狂スイッチがオンになってしまう。

日常では、いきなり他人を怒鳴るような人種と接触する機会は幸いにしてほとんどないし、たまにいてもそういった相手とはなるべく距離を置くようにしているので、

主に偶発的に遭遇した知らない人とか、普段さな相手に対して発症することが多い。

発症すると「ナンドコラテメオラピェァァァァアアアアア!!!!?」といった奇声を発して何事かをまくしたてる。

さらに、地団駄、靴叩きつけ、腕振り回し、飛び跳ね、ドンキーコングが手で地面叩くモーション、回転、荒ぶる鷹のポーズ

頭搔きむしりカバディ的反復横跳びディフェンス自分の顔殴り、服を脱ぎ捨てる などのうち複数動作を伴う。

ノーモーションから即時発動かつフルオート、声もお前そんな声出せたの?って感じで普段と比べると無茶苦茶かい

完全に発狂状態なので、周囲から見ると俺の方が明らかにヤバい奴になる。いや実際ヤバいとは思う。お巡りさん俺です早く抑えてください。

ひとしきり発狂した後は「それは〇〇なのでできません。」などとこれまたスイッチが切れたように元の穏やかなトーンに戻るから余計不気味に感じるらしい。

昨夜コンビニの前で中高生くらいのヤンキー4人組に絡まれて道を塞がれ胸倉掴まれて「ナメとんかコラァ!」と怒鳴られた際に久々に発症してしまい、

「ンドコラチョケたクソガキ共が何インネンくれとんねんワレボケ俺ァ100円のオニギリ買うんじゃ通さんかいオラァアアアァァァァア!!!

などと言いながら胸倉掴まれたまま暴れて腕を振り払い、しばらく回りながら跳ねまわったりカバディをしたりしてしまった。

息が切れて落ち着いてから「すいません、通してください」と言った際に「ど、どうぞ……スンマセンっした」と通してくれた彼らに変なトラウマを植え付けてしまったのではないか心配

それでも昨日はまだ自分当事者なので、キチガイプレイDQN撃退した的な構図なので救いがあるのだけれど、

稀に他人から他人への怒鳴り声でスイッチが入って、全然関係ないのにそばにいた自分が突然発狂し始めてしまうことがあるのが本当に困る。

そういう時は発狂してみたのはいいけど何に対抗すればいいのか自分でもわかってないから完全に変な感じになる。

発狂グセ、なんとか治らないかなあ……。

2017-03-21

久々に本格的なかなしばり来た

ここまではっきりとしたかなしばりになったのも久々だったので意気揚々とまとめたい。

この日は嫁さんが子供を連れて実家に戻っている日だった。

ふと一人になった寂しさからなかなか寝付けず、遅くまでお酒を飲んでしまったことも関係しているのだろう。

何となく不安気持ちが消えないまま、居間ソファに掛け布団だけを持ってきてテレビを付けたまま眠ることにした。

古い友人と対戦ゲームをしている夢を見ていたと思う。

勝負に集中する局面で、急に3歳の娘がドタドタと走り回り集中力が途切れて苛立ちを憶えた。

娘をたしなめてゲームに戻ろうとするも、相変わらず頭の上ではドタドタと娘が走り回っている。

そこで意識が戻り始め、それが夢であることを思い出し始めるも、頭上で走り回る娘は相変わらずドタドタと走り続けていた。

しかし、今日が一人の留守番だと気付いたと同時に、身体から一切の自由が奪われていることを自覚した。

久しぶりのかなしばりだ。これほどまでに身体うごかないものはこの家に来てからははじめてだろう。

不思議なことに、過去幾度かのかなしばりになったときも目だけは開くことができた。

そして、大抵の場合身体に力を入れれば少しずつであれば動くこともできた。

相変わらず頭上で何かがドタドタと走っている中で、まずは目だけを開こうとする。

早朝のニュース番組アナウンサーが喋っているのが目に入った。

次に身体を動かそうとする。しか今日に限っては身体を動かすことが全くできなかった。

画面に映るアナウンサーが話し続けるのを眺めながら、なんとかして身体を動かそうといろいろ試してみようとする。

すると足音が去っていくのがわかった。

こうなれば解けるのも早いはずだ。

そう思った時、上半身が少しずつ、しかしかなりの重量を感じさせながら起き上がって行くのがわかった。

足先にはこどもたちのおもちゃが散乱しているのが見える。

金縛りが解けたら最初にすることはおもちゃ掃除だ。そう思った時、両肩を何者かに掴まれ再びソファーにばたりと倒されてしまった。

見開いた目に、再びテレビの中で話し続けるアナウンサーけが映る。

その瞬間、身体自由が完全に戻ってきたことがわかった。

かなしばりが解けたのだ。

慌てて足元に目をやると、そこにおもちゃなんてものはなかった。

そりゃそうだ。こどもは嫁さんの実家に行っているのだから

眠る直前まで飲んでいたお酒の入ったグラスと、メガネスマートフォンテーブルの上においてあるが分かった。

相変わらずアナウンサーニュースを読み続けている。

最初に目に入ってきたアナウンサーと同一人物だし、格好も同じだ。

から、始めに目を開いた時は確かに目から周囲の情報が正しく入ってきていたはずだ。

ならばどこからがまた夢の中で、どこから現実なのだろうか。

寝ぼけた頭でしばらく考えてみたが、結局はっきりとはわからなかった。

暗いニュースばかりを重たい口調で読み続けるニュース辟易し、できるだけ明るい雰囲気番組チャンネルを変える。

まだ2時間は眠れるだろうと再びソファーに横になるが、結局30分刻みで夢を見ては目が覚めるを繰り返しながら身支度の時間が来てしまった。

こんな言い方はおかしいが、かなしばりのキャリアはなかなかに長い。

幼くは幼稚園の頃からだし、それから思春期の間はかなりの数、かなりのバリエーションで遭遇した。

一時は自分に対して霊的な能力を本気で疑ったほどだ。

しかし、覚醒している間にはほとんどと言っていいほど何も起こらなかった。

たまに何かの存在を感じるようなことがなかったわけではないが、それを感じたところで何かが起こったこともなかった。

結局、かなしばりなんてものは疲れなどが原因で偶発的に運動系統の異常が発生して、意識命令不具合を起こす程度のものなのだろう。

しかし、知覚において存在しない物の実在を感じられることはとても興味深い。

これも恐らく動物が捕食者から逃れるための本能なのだろう。能力は臆病であったほうが生存につながるというものだ。

そんな話を帰ってきた嫁さんにしてみたところ、いつもは軽く聞き流すくせに急に青い顔をしはじめた。

聞くと、今朝目が覚めた時に娘が泣いて泣いて仕方なかったらしい。

理由を聞くと、パパが寝ている横でおもちゃで遊んでいたら、うるさいことと散らかしてしまったこととでこっぴどく怒られて、その瞬間に身体が動かなくなる夢を見たとのことだった。

そういえば娘が生まれからかなしばりにあったのは初めてかもしれない。

同じ境遇で過ごしているとこういう部分も似てくるものなのだろうか。

思考とはつくづく不思議ものだと唸った、本当にウソのような実話である

アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん