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はてなキーワード: 本当にありがとうございましたとは

2024-03-14

はてな民の知恵を借りたい

エロ漫画コミック処分したいんだけど、

一回も使ってないので捨てるに捨てられない

なので売却という形にしたい

どこでなら売却することができる?

ちなみ雑誌もたくさんある

  

  

追記

ありがとうございます基本的に売るのは難しそうだね

かに男が持ってるエロ本を買ってくれるところなんて少ないか

コミックは1冊1000円以上するし40冊くらいあるので、もったいないなと思って取っていたんだけど

駿河屋バリューブックスを調べてみて、売れなさそうなら普通に処分する

はてな民のみなさん、本当にありがとうございました

2024-03-08

鳥山明先生といえば

世代ではないためドラゴンボールもよく知らないし、ドラクエ遊んだことがない。それでも一つ、自分の中で「鳥山明先生といえば」の思い出がある。

自分地元愛知県の、中でも安城市という町だ。名古屋から快速電車で数十分の距離にあるが、なんてことはない地方である。そんな町の奥の、静かな公園の、さらに奥に「水のかんきょう学習館」という小さな建物がある。

その地元でも全く目立たない、いつ行ったのかも忘れてしまったような小さな学習館に、漫画提供してくださったのが鳥山明先生だった。

だいぶ前のことになるので記憶は朧げになってしまうが、先生漫画読本になって学習館で配布されており、自分学校レクリエーションか授業の一環で受け取ったのだと思う。当時は学びの場で漫画が読めるということ自体が新鮮で、鳥山明先生漫画はかなり鮮やかなものとして目に映ったのを覚えている。そしてなによりも歴史に名を残す漫画家の大先生がそのような施しをしてくださったということが、自分にとっては数少ない地元の誇りだった。

今思えば同じ愛知のよしみって言ったって先生名古屋出身でこんな西三河地方には縁もゆかりもないはずで、それなのに快く漫画イラストを使わせてくださったなんてとても寛大でありがたいことだと思う。しかも今調べたら無償提供だったそうで、まさにその読本を受け取った当時の子供としてはもう感謝しかできない。(https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2013/04/20/kiji/K20130420005645940.html)

今も水のかんきょう学習館の周りでは鳥山明先生イラスト使用した看板が一部残っていると記憶しているので、安城にお住まいの方はよかったら確認してみてください。当時の読本もまだ家にあるはずなので、今度探してみようかな。

先生本当にありがとうございました

おお! ゆうしゃ あきらよ しんでしまうとは なにごとだ!

謹んでお悔やみ申し上げます

沢山のワクワクを、本当にありがとうございました

どうぞ安らかにお眠りください。

2024-03-06

空白12職歴無し35歳新聞配達ワイ、新聞配達明けのこの時間が超眠い

今日タイムカード1:50で無事2時間切り、雨が降っていないと超楽である

今日やらかしは積み込み時の自転車転倒

後部に積んだ新聞を整理している最中スタンドヌルッと外れ見事に倒れやがった

オヨヨヨ~ってなってたら同僚の方が助けて下すった、本当にありがとうございました

こっっれが配達時も自転車から降りて手を離した直後に自転車スタンド支点ヌルッと回ってその勢いでスタンドが外れて稀に倒れるんだよな

倒れづらいよう積み込み対策必要だな・・・スタンドの固定ボルトちょっとだけ増し締めした方が良いかもしれない

かといって締めすぎると発進しづらくなるんだよな・・・悩みどころだ

積み込みミスって出発時間が遅れたのに1時間50分で配達できたんだから大した上達っぷりだぜイェーヘヘェ勝ったなガハハ

明日からWワーク開始だな・・・気が重いぜ

この時間すげえ眠い

起きてから7時間ぐらい経ってるんで朝7時に起きてたとしたら今14時ぐらいか

かにそのぐらいの時間帯は眠くなるよなあ

机に突っ伏して10分ぐらい寝るだけですげえスッキリするんだよな、脳も7時間稼働すると脳内に溜まった情報やら脳内物質やらなんやかんや整理する時間を欲するのかね

ん~

今日ほうれん草と豆と鶏ひき肉のカレー風炒め作っとくか

にんにく生姜をみじん切りにしてオリーブオイルでぜんぶ炒めてSBカレー粉放り込んで終わりッッッって感じのやつ

まあ不味くはならんだろう

ヨシ!

2024-03-03

誰も見てない報告なんだけど、一昨年、去年と婚活愚痴とか弱音を吐きにきてたんだけど、遂に結婚を前提とした彼氏ができました。

舐め腐った愚痴だったから厳しいコメントが多かったけど、応援コメントくれた人もいて、本当にありがとうございました

厳しいコメントの人もグサグサきたけどタメになりました。ありがとう

ここのところは疲れてしまって年始しか活動していなかったんだけど、すごい好き!というよりかは「この人となら落ち着いて話し合えそう」という人と出会えました。

……まあ、まだ全然結婚までうまく行くか分からないけど。笑

自分相手に何を与えられるか、違う意見だったときにどんな風に話し合えばいいかを考えて、助け合っていけたらいいなと思います

もしダメだったとしても今回のお付き合いは成長できそうだなと思うので、今を楽しんで頑張ります

2024-02-08

anond:20240208041722

やばいくらい気持ちいいオ●ニーの仕方開発したwwwwwwwwww

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/23(土) 16:38:11.65 ID:BvPPRwPb0

マジやばいんだが・・・・・

オ●ニー中毒になる覚悟のある奴だけ読んでくれ

4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/23(土) 16:38:57.49 ID:9L+ZCOqP0

はやくしろ

9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/23(土) 16:39:47.44 ID:PtQnXFue0

よし、パンツ脱いだ

10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/23(土) 16:40:03.67 ID:BvPPRwPb0

特別な道具も技術一切いらない

勃起するとチ●コの裏の金玉付近でゴツゴツしてる所あるの分かる?

まずはそこを探してほしい

14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/23(土) 16:43:14.45 ID:+2nxhCkT0

そのゴツゴツしたの癌だよ

20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/23(土) 16:45:46.42 ID:kSP3pBK60

前立腺がんですね

本当にありがとうございました

それ以上刺激しない方がいいよ^^;

21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/23(土) 16:46:00.98 ID:OJRKwIxDO

前立腺がん

23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/23(土) 16:46:39.93 ID:KbzUVG980

早めに医者行け

24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/23(土) 16:46:52.17 ID:VLqFYBqU0

ガンは刺激与えすぎると増殖早まるらしいよ

27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/23(土) 16:49:23.28 ID:BvPPRwPb0

え?がんじゃないでしょ・・?

誰でもあるんじゃない?

勃起ときに出てくるゴツゴツだよ?

28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/23(土) 16:50:12.47 ID:j2a7L0b00

マジレスすると・・・そんなものはない

今確かめ

29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/23(土) 16:50:22.14 ID:0l4OkKtf0

病気って自分じゃ分からいから怖いんだよね

36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/23(土) 16:51:51.85 ID:N8Bapmja0

ガンオ●ニーwwwww

40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/23(土) 16:52:46.73 ID:0l4OkKtf0

略してガナニー

かっこいい

72 2011/04/23(土) 17:00:16.68 ID:BvPPRwPb0

うそでしょ・・・・?

でもそのゴツゴツを押したりすると失神するくらい気持いいんだ

77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/23(土) 17:01:19.12 ID:ZPvGulwv0

ほぼ逝きかけwwwwwwwwwwww

微妙にズレを感じるブクマカ非表示にした

カジュアル非表示する派

一発アウトの文言は発してないが、毎回「ん?元記事そんな話してたっけ??」と小骨が引っかかったようなブコメを残すidがいた

いた、と言うほど個体識別してなかったけど、たまたま別の記事ブコメ見て同じidじゃん!と気づき、遡ってブコメ確認した結果晴れて非表示入りです

本当にありがとうございました

2024-02-02

「緊急対談:原作者脚本家はどう共存できるのか」AI書き起こし

AIに書き起こさせて、途中まで手を入れましたが面倒になったのでひとまずここで公開。

本文

黒沢久子

こんばんは、脚本家たちの深夜密談です。今週はちょっと先週からの予告を変更しまして、急遽セクシー田中さんお話をしたいと思っております。言いますのもですね、やっぱり「脚本家の深夜密談」ということで脚本家名前を貸している以上、ちょっと脚本家立場からこの話をして、ご理解していただきたいところもあるなというところからはい、急遽決めました。なかなか勇気のある決断だったので、私達だけでは心もとないので、40年にわたってテレビドラマ活躍されている伴一彦さんに急遽ゲストとして来ていただきました。伴さん、よろしくお願いいたしま

伴一彦

はいこんばんは。お邪魔しま

黒沢久子

よろしくお願いします。伴さんのお話をお伺いする前に、一応ちょっとここまでの経緯を簡単にお伝えしますと、まずこの件の発端というのが12月24日に脚本家の方が、そして今月の26日に原作者である芦原妃名子さんが、それぞれなぜセクシー田中さんの9話と10話を原作者である芦原さんが書くに至ったのかという、経緯をSNS投稿されるんですよね。

それを受けて、ニュースWebニュースなどでも取り上げられたり、X上、SNS上で大炎上し始めるんです。当初はもう9割がた脚本家を責めるようなツイートが多くて、「原作クラッシャーだ」などとひどい攻撃が上がっておりまして、28日、昨日ですね、になって、原作者の方が「攻撃たかったわけではなくて、ごめんなさい」というツイートを残してアカウントを消されてるんですよね。その段階で、私自身も伴さんに「ちょっとお話したいんだ」とお願いしてはいたんですけれど、やはり当事者の方がもう触れて欲しくないのかなというツイートアカウント消されてるってことは火消しにしたいのかなというので触れない方がいいのかなと、考えたりもしていたんですけれど、今日になって、芦原さんがお亡くなりになったというニュースが届きまして、やはりここはちゃんと取り上げて、脚本家ドラマに関してですよね。この件に関して私達は当事者ではなくて、あくまでも報道SNS上、ご自身たちの発信で知ったことが全てですので、憶測で物も言いたくないですし、業界関係者から新たな情報を、確信もなく確認することもなく、手に入れてお話しするつもりもありません。あくまでも今わかってる事実に基づいて、ドラマ作りなど、あるいは脚色の仕方など、どんなことをキャッチし、脚本家がしてどんなトラブル、これまで起こったのかなどをお伝えできればなと思っておりますはい。ということなんですけれど、伴さんもこれまでの経緯をかなり、こう、何て言うのですか、チェックされたりされているかと思うんですけれど、

伴一彦

はい

黒沢久子

いかがですか。

伴一彦

いや、僕もツイート、X、ポストか、したんですけど、やっぱり両方、原作者脚本家両方がお互いの意向というか意思を知らないで、進んでしまってるのが一番の懸念かなと思ったんですよね。

黒沢久子

うんうん。

伴一彦

そこはだから、僕は全く原作者と揉めたことなくて

黒沢久子

そうなんですか。

伴一彦

そうですね、お友達になって飲みに行ってっていうかパターンの方が多いんですよね。

黒沢久子

ええ、ええ

伴一彦

そのとき、もう、いや、だから別に責めるっていうか、まぁ番組って、だから脚本家自由に書けるわけじゃないじゃないですか

黒沢久子

はい

伴一彦

監督勝手に言っとるわけで、やっぱりプロデューサーが全ての責任を負うんですよね。この番組方向性だとか、そういう本にするとか、誰に書かせるとか、そういうのは全部、あのうそこ、プロデューサー仕事なので、僕の見えないところで、原作者と、いろんな交渉をして、ドラマバリューチェーン繋げてくれたんだなとは、今振り返って思うんですよね。

まりトラブルがなくすのが、プロデューサー仕事というふうに思ってるんで。ただ、原作者意図とかわからないときに「話し合いをしたい」とこっちが言ってるけれども、やっぱ間に入る編集の人とか、プロデューサーが「そこは会わせない方がいい」と思ったのか、お互いに忖度してくれてるのか、合わずに、あの、話が進んじゃう。で、最後に、何か打ち上げか何かでお会いしたときにはもう、記者記者発表のときか、お会いしたときにはもう「面白かったです」って言ってくれたりみたいなことがあったんで、もっと早く…多忙作家さんだったんで、うん、逢う時間がなかったのかもしれないけれども、何かあったらやっぱり直接会って話すというのが、一番誤解も解けるし、やりたいことも再確認できるし、いいんじゃないかなと思いますね。

黒沢久子

そうですよね。私も、まぁ、テレビに限らず映画なんかでもそうなんですけど、やっぱり、私の感覚からすると、やっぱり脚本家原作者って、やっぱり作家同士ですのでね、性質上どうしたって対立したりってする、しがちっていうか、私は当然だとは思ったりするところもあるんですよね。

ただ、そんなになんだろう、トラブルになる、トラブルが全くなかったってわけではなく、やっぱりこちらで書いたものを、原作者の方からこういう要請が来ましたみたいなことは結構ありますし、そこで意見がぶつかって、はい、まあね、「ちょっとうちで話しましょう」みたいな呼びつけられて、「なんかあなたって本当に私の原作のこと全然わかってないよね」みたいなことを言われてたこともありましたけど、ただ、やっぱり基本的に直接脚本家原作者の方と会うってなかなかないですよね。それは、やっぱり、ですよね、だからそんなの「会わせたら、何かお互い何か対立するに違いない」みたいなこともあったり、プロデューサーが間に入り調節した結果、だから原作者要望も十聴くのではなく、五聴くことにして、五は原作者の方に納得していただいて、持ち帰った五だけはこちらが説得されて直すとか、なんかそういうことで仕事をしてきた経験があるので、やっぱりTwitter上、X上でね、なんか「脚本家原作を全部変えている」みたいな発言を見ると、とっても心が痛んだんですよね。

伴さん、経験上、ご自身勝手に「もうこのキャラクターこっちに変更しまから」って言って通るってどれぐらいの確率であります

伴一彦

いや、僕の声結構そういう意味じゃ、原作から変えてることが多いんですけど、例えばツイッターにも書きましたけど、クリスチャンとかも原則歴史小説家なんですけれども、それもやめて探偵事務所にしてジョシュ担当上司がいるんですけど、それも原作だと女性だけのお2人の男女にして、あともう1人、子供も加わってみたいなこともあるんで、ほとんどもう原作エピソードも使ってないんですよね。

なるほどなるほどはい。でもそれに関しては寺沢さんって原作者の方からは何もなくそうですか。そのプロデューサーが止めてたのかどうかもわからないんですけれどもうん、うん最後スタジオ収録の日、最終回スタジオ収録のときにいらっしゃって、ホテルとかですって僕はちょっとキドキしてたんですけれども、本当にご紹介あったみたいでいただいて、それから結構一緒に飲みに行くようになって、うん。

エース悪口を言ったりとか、みたいな部分までだし、後で頑固も、もう、うん。原作ほとんど使ってないし、多分ちょっとだいぶ忘れてましたけどええ。昨日、犬がパートナーっていうのも、こっちで作ったやつだと思うんですよね。

ええ。国際の森本と書かれると森本翔子さんっていう方が原作者なんですけれども。はい。そう、何回目か、進んだときに、スタッフルーム手書き漫画付きのFAXをいただいてそれがほ参りましたみたいな、多分本当に面白いこういう番号を書きたかったみたいな言葉で書かれてたんですよ。

なるほどねそのお2人の原作2入るときにですよその仕事を受ける段階でプロデューサーから原作ってどれくらい変えていいですよみたいな説明ってありました。いやあ、僕になかったと思いますなるほど。それいや、ちょっとこの、これをやるんだったらあれだ、うんをしたいとかね、運行しましょうみたいなのを企画会議でやって、うん大体そ、そこでまとまっただったと思いますよ。

やっぱりそれは企画会議っていうプロデューサーさんとの会議を経て、何か決定することで、強ねそれでその企画会議でややこれは原作通りに行ってやってくださいって言われたときに、晩餐です。あったとしてもなかなかるものではないんですよね。

原則通りにやれっていうことですか。ママ会議場を、つまり晩餐1人の力で変えられるものなのかなっていう、それはもちろん、同意がないとできないです。できないですよねっていう僕がやるときは大体、プロデューサーと一緒に訪問することにしててはいはいええ。

監督から入ってくる先生も出来上がったもので、うん、うん。ただ眼光場合はもう現場のありもすごい面白監督があって現場で思いついたことを入れてたりとかねやったんですけどそれを僕のシナリオからはみ出してない、原作からははみ出してると思ったんですけれども。

うんそれも面白がってくれてたんですよね。ですよね原作者の方の中には、やっぱり何か2種類いるなと思っていて。うん。もうね、原作原作映像化は映像から全く別物なので、もう50にどうぞ出来上がりを楽しみにしていますっていうタイプ原作者さんも少なからず、いらっしゃるっていうそういうタイプの、多分今のね2ケースの場合は、バケツ場合は、多分そういう原作さんはファンだったのかなっていう気もするんですけど、その一方で、特に初めて書いた本ですとか、小説ですっていう作者さんに多いのが、やっぱり自分にとってすごくこだわりがあるので、はい

原作はなるべく変えてもらいたくないですっていうような大きいケースもありますよね以前、前々回かな。陳亜美さんでもちょっと話題に出たやわらかい生活のね、はい車や作者さんも本当に思い出のある小説なのでっていうことでちょっと裁判になってしまったりとか、うんやわらかい生活でしたっけ、やわらかい生活ですねはいっていうのもあったりですねお父さんこんばんは。

もうアンさんのポストも拝見してます。ゆはい、拝見してましたってことでした。はい人偏に半分の判断よろしくですそうです。はい。3社になってますねこ細谷さん違います違います。それさんではないです。別な方失礼しました。

患者さんの知らないファンの方もいらっしゃるということで、はいはい、うんそういうはい。いや、僕東野圭吾さんってどっちタイプなんですか。私は東野さんやったことないのでよくわからないただ作家の方でも作品るケースも結構あるんですよね。

この作品だったら自由にやってください。でもこれはっていうのがあって、だから私の場合はもう原作企画ができた段階で、原作者の方ってどれくらい変えていい方だなんですかっていうのをまず聞くようにしてますねっていうぐらい、ちょっと最近はやはりこだわられる方が増えてるのかなっていう、以前よりも感覚としてこうっていう感じは、今月は東野圭吾さんが担当相を取った放課後っていうのを着色してるんですよ。

はいはいはいドスパラ木曜ドラマストレートだったかな、うん、うん、それは高校舞台のやつだったんで、もうちょっと青春寄りな精神者っぽいノリで書いたんですけど、それに関しても東野さんと会ってもいないし、何か意見を聞いたこともないんですよねそうなんですよねただやはり今回の場合、すごく実は特殊なケースだったんだなって後からわかったのがもうそドラマー化を許可する段階の条件として、原則通りにやってくださいよという条件が出されていたっていうのが、うん。

ちょっと今回の場合、かなり特異なケースだなとは感じたんですよねただ、それを受けてしまったというか伴さん可能ですかと思うんですよね映像化するにあたって、原作まんまみたいな。上着を持ったまんまっていうのがあっても、媒体が違うわけだから絶対ね同じものには何年か同じものにはならないですね。

なんですけれどやっぱりそれどこまでならないですよ。だけどできる限り、うん、もう原作を生かす方向でいきますみたいな説明がなされたのかとか、うん。やっぱりそのあたりがまずどうだったのかっていうことと、あとその点をどれだけ脚本家に伝えていたのかっていうこの2点がわからないので、いや、脚本家にすすめるとそれは全く伝わってない感じですもんねそうですそれはそうそ丸山正木さんが書かれてるけれども、これだから約束事の問題ですよね。

何か緑色に悪いとかじゃなくて、そこがちゃんと伝わってない、両方が持ってることが違うっていう違ってたっていうことですかね。こういうのって普通契約書みたいなのって交わすんですか。特に多分返してると思うんですけど、僕は1回も原作者と局が交わした契約書を見たことはないです。

脚本家が見れるものではないんですね。そうですねどういう約束しまたかみたいなことを聞くことは可能かと思うんですけど、僕は聞いたことはなくて、そういう質問したこともないんですけど、ただ、七瀬再び行って、筒井康隆さんの原作のやつをNHKでやったことがあるんですけど、そのときにはもう、プロデューサーが、筒井さんに、こういうふうに変えたい。

なぜならこういう理由ねみたいなことを、もう愛を込めた文章メールを送られて、たところから始まったみたいですね。だからヘンリーっていう円だったかな、黒人が出てくるんですけれども、ちょっと時代的にも今の時代ちょっと黒人が上位に出てくるタイミングでみたいな、うん能力の話ですけど、それはちょっとまずいかなっていうものもあって、日本人に変えたんだけどね。

うん。ヘンリーというそれそれもこういう理由でみたいなこと言って、多分テレビOKしてくれたと思うんですよ。手続き場合は、もう本当にあの台本から隅まであって、原作者チェック以上に、ここはこのセリフは繋がってるかみたいなことまで毎回、メールをいただいてそれをプロデューサーが僕に直接見せてくれたんですよね。

そういうの直したまんま直したかちょっと忘れましたけれどもそういうやり取りをやりますよって言って始まる前にちょっと原宿のおうちにも挨拶というか、説明に行ったこともありますけどねうん。いやだけど、なんかお母さんの今のお話を聞いて何となく問題点がわかってきたなってちょっと感じたのがですね、とある原作者の方がすごくドラマ化にあたって揉めている最中にその原作者の方と会ってお話する機会があったんですよ私は関わりがなかったんですけど、うん。

そしたらその原作者が言うには、別に変えてくれてもいいんだけど、変えるなら変えるなりの理由説明してもらいたいんだよっていう、そういうあたりをふわっとしたまま帰られても納得いくわけないじゃないですかってその方おっしゃってて、うん。

くその通りだなと思ったんですよね。うん。こっちだってね他の方の原作を変えるには、変えた方がいいって確信がなかったら安易に変えてるわけじゃないじゃないですか。うん。それをどれだけね、お伝えして納得していただけるかっていうのはやっぱり丁寧なプロセスだし時間必要なんだと思うんですよ。

うん。だけど、やっぱり最近テレビドラマ撮影スケジュールとか制作スケジュールを見ると、うん多いスケジュールを取る余裕さえないような状況で作られてる場合って多いかなと思うんで、なんかねでも、そこは時間かけるべきところですよね。

本当そう思いますね。だってそこに時間かけなかったら、原作者にも意図が伝わらないし、虚構化にもう、なんですか、原則省の意図が伝わらないから、結局齟齬は発生してそのままずっといっちゃいますよねそうなんですよ。

から不信感だけが募ってってくることなのかなってちょっとコメントいただいてるので、6木村さん、芦原さんが最後にはご自身脚本を書かれていますが、前はご自身脚本を書く話はなかったのかなと思いました。いやそれは多分ご自身も何か出ているニュースを読む限りは、本当は書きたいを書きたくて書いたわけではなかったという。

うん、うんね。推測はしないというは言いましたけど、多分最初約束として提示されていたんですって。これは憶測じゃなく事実として出てるんですけれど、完結していないから、ドラマの完結する和に関しては自分ストーリーを使ってほしいセリフもそのまま書いてくださいという条件を出していたんですって、許諾のときにただその最中ですごく過失が多くて、時間的なことも考えて自分で書いた方がいいんじゃないかって決断されたんだろうと思うんですよね。

からやはり脚本脚本家最初のうちきちんと任されていたんだろうと思います。そんなに何かね、無効要求をされていたわけでもないし、ただやはり、なんていうんでしょうね。芦原さんには芦原さんのファンもいらっしゃるし、その脚本家さんには脚本家さんのファンもいるわけで、そのファンの方々がそれぞれね自分のが好きな脚本家さん、あるいは原作者さんに期待するものが多いし、その期待に応えたいと思うのってやっぱりそれはねお2人とも当然じゃないですか。

からあい説明に至ったんだろうと思うんですよねそれぞれのファンの方はそれ読んで納得すればそれで済むことだったのに、そうじゃない人たちなんかあまりにも攻めすぎなんじゃないのっていうのはちょっと感じましたね。

まあね芦田さんの最後のDとかツイートっていうか、そこがね、攻撃たかったわけじゃなくてってそうそうそうなんですよ。だからやっぱりね、うん。すいません、このプランから、あの脚本家の方に非難が集中してるけれども、原則車に避難っていうのはな、ほとんど僕見たことがないんですけどそれ、それなのに、原作者がこういうことを書くっていうのはやっぱりSNSへの誹謗中傷に心を射止められたのかなと思っちゃいますけどね省察なんですその辺りはねあれなんですけれど、そうなんです。

なんでしょうねやっぱりここ最近、本当に私自身がもう行けない風潮だなって、やめてもらいたいなと思ってるのがすぐに対立構造で物を語りたがるっていうだからこれだって別にね、そこまで本課さんと原作者さんが直接的に2人で対立したりしていた話ではなかったように思うんですよ。

ただわかりやすいから、 Permalink | 記事への反応(9) | 15:17

2024-01-30

ご近所さんから嬉しいプレゼントいただきました!

こんにちは

小学生の息子が、先日、中高一貫校受験に挑戦しました。

結果、見事に合格しました!

頑張りに感動しましたし、誇りに思いました。

そんな息子に、ご近所さんから素敵なプレゼントいただきました。

それは、名入れボールペンです。

ご近所さんは、息子の名前を入れてくださったのです。

私は、その優しい心遣いに感謝しました。

とても喜んでいました。

名入れボールペンは、大切な宝物になりましょう。

これからも、一生懸命勉強して、夢に向かって頑張ってほしいと思います

ご近所さん本当にありがとうございました

2024-01-29

ガンダムSEED FREEDOM観てきた

どっからどうみてもガンダムSEEDです

本当にありがとうございました

 

・派手なだけで雑な戦闘シーン

MSVの頃より劣化してるMSデザイン

・それっぽい組織を複数出しておけば深みが出ると思ってる浅はかさ

キャライチャイチャシーンは丁寧に描く

・徹底したご都合主義

最後は悪が滅んでめでたしめでたし

 

逆説的に、デスティニープラン良いんじゃねやってみればって思わされる映画でした

2024-01-13

出産した 育児している うれしい

https://anond.hatelabo.jp/20230112145739

母子手帳を取得して、はてな日記を書いて、一年が経過した。

今は出産して子育てをしている、育休中だ

妊娠出産産後と、色々とトラブルもあったけれど、全て結果オーライ。ベイビーは健康で丸々としていてよく笑う、超可愛い、大好き!

夫はベイビーに夢中で、家にいるときは、ずっとカワイイカワイイ言いながら抱っこして、チュッチュしている

ベイビーも夫が大好きみたいで、抱っこされてるときはとても機嫌がいい

大好きな夫が幸せそうで、

大好きな二人が、仲が良さそうで本当に嬉しい

産んで良かったなと毎日から思っている

気苦労は増えたけれど、夫と二人でベイビーの何か言いたげな顔や仕草一生懸命夫婦で読み取りながら、家族三人で協力しあって生活ができている

夫とは色々話し合う。

「この子左利きかもよ、オモチャ左手ばかりで触ってる」「野球やらせれば左打ち左投げ選手になって重宝されるね」

「愚図ったときに『ガンダーラ』を子守唄に歌ったら泣き止んだよ」「この前、『いい湯だな』をYouTubeで流したら、すごくテンションが上がってた」

「あと15年もしたら、ババアうぜーとか言うかもよ」と言われたときは、ムカついたので私も「親父、臭いんだよとか言われないようにね!」と言い返した


そのうちテキトー反抗期を迎えるのがいいよ、親の顔色ばかり伺うよりよっぽど良いよ、20年くらいかけて、ゆっくり大人になればいいんだから、と日々ベイビー本人に言い聞かせてるけれど、伝わっているかはわからない。

どうかこの柔らかな生き物が、周りからたくさん優しさを分けてもらえますように。

だいたいで良いから、健康に過ごせますように。

好きなものや人を見つけて、楽しく過ごすことができますように

から祈りを込めて。

父ちゃんとお母ちゃんより

………

以前書いた日記が、たくさんの方からコメントブックマークをいただけたこと、嬉しかったです。

辛いときに何度も読み返しては元気をいただいていました。

かいコメントをくださった方々本当にありがとうございました

これから育児生活に、頑張ってまいります

2024-01-11

津って言っただろ!

東新宿駅の近くを歩いていたらチャリに乗った面長の小島よしおみたいな人に絡まれた。

いきなりでかい声で「今、津って言っただろお前!」と言われて混乱。

津?

津って三重県の津?

しか出身は津の近くだけど、道歩きながら「津」って言った覚えはない。

どう返答したらいいかからず「つ、津……?」って聞き返した。

面長よしおは「そうだよ!津だよ!」って激昂しててもう何がなんだか分からなくて黙りこくってたら、近くにいたお兄さんが間に入ってくれた。

こう言ったら失礼かもしれないけど、強面のお兄さんだった。

お兄さんが手でしっしってしたら、面長よしおはチャリで颯爽と去って行った。

LINE実家家族にこの話をしたら「それ津じゃなくてチェッ(舌打ち)じゃない?」と返信があった。

私に舌打ちされたと思って絡んできた……ってこと……?!

舌打ちしてないけどね……何か別の音が舌打ちに聞こえたのかな……?

それにしても「津って言っただろ!」じゃなくて「舌打ちしただろ!」って言ってくれればしてませんって返せたのに。

なんかこう、語彙力って大事なんだなって思いました。

なんもおもんない話でごめんね。

助けてくれたお兄さん、本当にありがとうございました

ちゃんと直接お礼言いました)

2024-01-07

厄介オタク自己完結して成仏するまで

作品を崇拝した結果、自分アイデンティティ=ジャンルになり、何年も気持ち悪い行動を取り続けてきた二次創作オタクです。

その作品自分の脳にあった願望を映し出し、価値観まで変容させた神です。それは死ぬまで変わらないと思います

まりにも理想に近かったので、続編がないことや多くの人に知られていないことが信じられませんでした。気付かない世間が間違っているとも憤りました。

もっと人気が出るべきだと本気で思ったのが先か、脳内欲望の捌け口にするための言い訳だったのか。

とにかく二次創作に手を出したのは「お前何様?」としか言いようがありません。

客観視もできずに自意識過剰向上心もない人間ジャンルにいると目もあてられません。

具体的にはジャンル私物化し、伏せ字もなしに妄想を垂れ流し、1000文字にも満たない文を掲げて「小説」と誇っていました。反応は99%無でした。奇跡的に貰った反応も素直に受け止められず(自作の出来について濁した感想のみだったので「感想よりあなた二次創作を書いてほしい」と思ってしまう)、遠巻きにされる人格なのは確かです。

マイナーで誰にも指摘されないのをいいことに、ありとあらゆることを好き勝手やりました。

そのうち勝手に居座っているのに作品の続編がないことに情緒不安定になり、神作品を書ける作者を崇拝しては、削除済みアカウントIDのリプから交友関係推定したり、別ペンネーム特定しました。

しかし反応はないし、ジャンルは一人も増えない。普通なら飽きていたと思います。この謎の原動力は一つの思い込みでできていました。

どんな活動でも、元気にやっていればいつかは人が来る。

でも、ここまで活動しているのになんで人が増えないんだろう?

1つ、お前の活動なんて誰も見ていない。

2つ、やってることがファン活動ではない。

3つ、たとえ見たとして、ヤバそうな人間がいるところを普通の人は避ける。

そんな当たり前の事実に気付いたのが2年前です。

自分の行動が恥ずかしく、神に泥を塗っていると理解しても、「推し」にかこつけて肥大した自己愛を抑えることができませんでした。むしろだって誰も来ないじゃん!」と自棄になっている節がありました。

SNSジャンルごと独り占めしてるような状態は、憧れの神を思い通りにしているような気分に酔えます特に原作無視した性癖盛り盛りな二次創作なんて、あんなの洗脳と同じじゃないですか。

正直心地良かった。

投稿しては消し、暴れては病むという最悪なムーブ

どうせ誰も見ないのだからと鍵垢に籠れる自制心があれば、最初から脳内妄想を曝け出すなんてことしなかった気がします。

まったく関係のない作品を見ていても、神が頭を占めて妄想が止まらない。投稿したくなっては、こんな風に作品を汚すオタクがいることが作者にとっては不幸だと苦しむ。

自己陶酔した不健全な崇拝と依存が私の推し活でした。

最近、数少ない作品資料にあたる機会に恵まれました。貴重な作者の言葉が載っている記事です。前々から存在していていることは知っていて、ずっと後回しにしていたものです。

それを読んだとき、ふっと作品と作者がほどけて軽くなりました。

ただの作品紹介です。作者が作品を語って、次作についての構想をこぼす。笑顔

作品は作者に愛されている。

それだけでもう満足した。

やっと普通ファンとして作品大事にできそうです。

本当にありがとうございました

2023-12-26

anond:20231226130648

批判しなけりゃ支持とみなすって絵に描いたようなパヨしぐさ本当にありがとうございました

そういう度を超えた潔癖さがあさま山荘で総括を強要してきたんでしょうね

2023-12-22

結局 草津謝罪もしないままアワード笑決定

ォロー

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結果発表】みんなで選ぶ!🏆チェンジメーカーアワード 2023🏆

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Change.org Japanチェンジドット・オーグ)

Change.org Japanチェンジドット・オーグ)

2023年12月21日 16:08

フォロー

新型コロナが5類に引き下げられ、3年ぶりに社会が動きを取り戻した2023年。各地ににぎわいが戻る一方で、物価高による値上げが相次ぎ、日本各地で記録的猛暑自然災害に見舞われるなど、私たち生活を直撃するニュース目白押しの1年でした。

この1年でChange.org日本版で立ち上がったオンライン署名は1,031件。「チェンジメーカーアワード2023」では、ユーザーのみなさんから投票によって、大賞および8つの部門賞が選出されました。2023年に最もユーザーをエンパワーした署名活動社会により良いインパクトを生み出したオンライン署名として、ユーザーのみなさんが選んだ今年の大賞は……?

目次

🏆チェンジメーカーアワード 2023 結果発表🏆

大賞👑 神宮外苑1000本の樹木を切らないで~再開発計画見直しを!

部門賞: 本当の働き方改革を求めて

部門賞: みんなの声で作るエンターテインメント

部門賞: 子どもを産み育てられる社会のために

部門賞: 身近な環境動物を守るために

部門賞: 未来を生きる若者子どもたちのために

部門賞: 大きく響いた小さな

部門賞: みんなの声で作る社会

部門賞: 平和世界を実現するために

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🏆チェンジメーカーアワード 2023 結果発表🏆

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大賞👑 神宮外苑1000本の樹木を切らないで~再開発計画見直しを!

署名信者ロッシェル・カップさん

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部門賞: 本当の働き方改革を求めて

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部門賞: みんなの声で作るエンターテインメント

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部門賞: 子どもを産み育てられる社会のために

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部門賞: 身近な環境動物を守るために

神宮外苑1000本の樹木を切らないで~再開発計画見直しを!」の署名活動が、大賞とW受賞!署名信者ロッシェル・カップさんの受賞コメントは大賞の発表からご覧ください。

部門賞: 未来を生きる若者子どもたちのために

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部門賞: 大きく響いた小さな

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部門賞: みんなの声で作る社会

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部門賞: 平和世界を実現するために

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2019年末に始まった「チェンジメーカーアワード」も、今年で5度目の開催となりました。投票してくださった6,820名の皆様、本当にありがとうございました

新型コロナ収束して、3年ぶりに制限のない日常を取り戻した2023年

ウクライナ戦争による物価高の影響で値上げが相次ぎ、7月には、世界の平均気温が観測史上高値となり、日本各地でも記録的猛暑に。戦争気候変動などの地球規模の問題を、私たち生活に直結する問題として実感した方も多かったのではないでしょうか。

物価はどんどん上がるのに、賃金は上がらない……。⁠日々の生活ますます苦しくなる中、インボイス制度開始が目前に迫り、2021年から反対の声をあげ続けていた「#STOPインボイス」の署名活動が一気に加速。日本オンライン署名最多賛同記録を10万以上上回って56万人を突破し、一大ムーブメントを巻き起こしました。

そして、2023年は、長い時間をかけて手繰り寄せてきた変化が、数多く実った年でもありました。

性犯罪に関する刑法の大幅な改正が実現され、7月から施行へ。2019年に開始された刑法改正を求める署名活動には、14万を超える人が仲間となって声をあげ、改正法の成立を実現する大きな力になりました。神奈川県では、2021年に1人の高校生が始めた署名活動が実を結び、2023年4月から県内公立高校全135校で再生エネルギーが導入が導入されました。

自衛隊での性被害告発し、2022年から公正な調査を求めてオンライン署名を行っていた元自衛官の五ノ井里奈さん。その後も長く訴え続けてきた事実がついに裁判所にも認められ、今年12月12日被告3人に有罪判決が出ました。

望んだ通りの変化がすぐに起こらなかったとしても。粘り強く活動し続けた先に実現できるという未来を、身を持って私たちに見せてくれました。

TIME誌の「次世代100人」にも選ばれた五ノ井さんは、メッセージビデオの中で「みなさんから応援メッセージに救われた」と語りました。

署名賛同した1人ひとりの声やコメント欄に書かれたメッセージは、勇気を出して最初に声をあげてくれた人の味方となり、長く険しい道のりを歩み続けていく大きな原動力になります

そして、集まったたくさんの声は小さな声の拡声器となり、社会無視できない状況や世論を作り上げてきました。それが決定権を持つ人にとってプレッシャーとなり、たとえ少しずつでも変化を起こすことができたのです。

「たった1人の声でも社会を変える力になる」

私たちは無力じゃない」

私たちはこれからも、変化を実現するまでの道のりを、皆さんと一緒に1つ1つ大切に積み上げていきたいと思っています

2024年も、Change.orgは皆さんの「変えたい」気持ちを形にできるよう走り続けます。これからも、何卒よろしくお願いいたします。

Change.org日本

スタッフ一同

🏆過去チェンジメーカーアワード大賞👑

2022年安倍元首相国葬中止を求める合同署名(*9月5日に合同で提出された4つの署名をまとめてノミネートしています

2021年

困窮者を生活保護制度から遠ざける不要有害扶養照会をやめてください!

2020年

私の夫、赤木俊夫がなぜ自死に追い込まれたのか。有識者によって構成される第三者委員会を立ち上げ、公正中立調査実施して下さい!

【緊急署名】これ以上教員疲弊させないで… 定時を延ばし 残業を隠す「変形労働時間制」 は撤回して下さい!

2019年

【緊急署名】これ以上教員疲弊させないで… 定時を延ばし 残業を隠す「変形労働時間制」 は撤回して下さい!


で、草津謝罪は?

(追記有り)幼馴染が子持ち様になった話

幼馴染がいつの間にか子持ち様みたいになってた。

幼馴染は同い年、親同士の仲も良く、祖母同士の仲も良い。

幼馴染の両親は離婚しており、幼馴染は母にほっとかれて育ってきた。

そのせいか、うちの母は幼馴染を昔から家に呼んだり、家族旅行に同行させたりして、幼馴染と自分は仲の良い姉妹のように過ごしていた。

でも互いに別々の高校入学してからはほぼ疎遠になっていたので後から聞いた話だが、幼馴染は大学進学を機に上京し、就職し、都会で15歳以上歳上の男と付き合い始めた。

そして幼馴染は転職を機に、地元へ帰って来る事になった。その約1年後に、自分も躁鬱気味になり退職無職ニート謳歌していたところ、幼馴染が勤めている会社求人を出しており幼馴染の勧めで無事転職。幼馴染と同じ職場になった。

そしてほぼ同じようなタイミングで、幼馴染は以前から付き合っていた15歳も歳上の男と結婚した。

そんな歳上の男と付き合って価値観が合うのか自分にとっては甚だ謎だったし、そもそも都内と、そこから車や電車で片道2~3時間かかる田舎遠距離恋愛である地元に戻って来るタイミングで別れるもんだと思っていたが、何故か別れなかったらしい。寧ろそれを機に結婚を決めていた。なんでだよ。

そして、幼馴染はいわゆる『週末婚』というやつを始めた。

地元に家まで買い、旦那休日の週末だけ帰って来る。

そんなんでいいのか、いやまぁ最近夫婦の形なんてそんなもんかと思っていた。寧ろ普段旦那がいないっていいのかもしれないと当時の自分は思った。

そして幼馴染は妊活を始めた。昔から子供が欲しかったそうだ。

でもなかなか出来ず、同じく不妊治療をしていたらしいうちの母に相談をし始めた。幼馴染の実母は子供無頓着な人で、最近出来た彼氏に夢中らしく幼馴染は不妊についての相談さえしたくないそうだ。というか様々な大事相談事をしたくないそうだ。

週一のペースで、幼馴染はうちの実家に来て、夕食を共にするようになった。まぁ同じ職場だし、仕事終わりだし、一緒に帰ってご飯くらいする。別にその時はまだよかった。

やがて、幼馴染は妊娠し、出産した。

自分は、その頃にはあまり深く考えていなかった。

幼馴染は良い子だったし、いつか幼馴染の子供と一緒にディズニーに行くんだ~とか、子供に〇〇ちゃんって呼んで欲しい~とか話して笑ってた。

でも、そんな事言うんじゃなかったなと今は思う。

幼馴染は、変わらず週一のペースで赤ん坊を連れて遊びに来た。

時には旦那仕事が忙しく、土日のどちらか丸一日来た時もある。

自分だって土日休みたいのに、来たなら相手をしなくてはならない。赤子をあやしたり、ミルクをやったり、お風呂に入れたり…

来て欲しくないと思うようになった。

だが母は、実母に放っておかれる幼馴染の事が可哀想でついつい呼んでしまい、世話を焼いてしまう。(放っておかれると言っても、幼馴染は産休中も育休中も、自分が買った家ではなくほぼほぼ実家で過ごしているのだが。)

週一でも来て欲しくないと思うようになった。

仕事から帰ると、幼馴染がいる。私の家なのに、「おかえり」と言い、子供を抱く私の母にありがとう、すいませんと言いながらおやつを食べて、夕食を食べて、風呂まで入っている。

育休が明け、仕事に復帰しても変わらない。週に一度はうちの母が保育園に迎えに行き、お風呂に入れて幼馴染の帰りを待つ。私の実家ご飯を食べ、幼馴染までうちの風呂に入り、帰宅する。

私はそれに耐えられないのもあったが、以前より家を出たいというタイミングもあり家を出た。と言っても仕事は変わらないので幼馴染には毎日職場で会う。

会う度に子供の話。いや、それはいい。いいんだ。だが「先週〇〇の家でグラタン食べさせてもらった」などと言うのだ。最初は、へ~、ふ~んと聞いていたが、だんだんと苛立ってきた。

成人してしばらく経つので恥ずかしいが、私はハチャメチャにマザコンだ。母の事が好きだ。だから「私の母なのに」と毎回憤怒していたし、少しくらい1人でも育てられねぇのかよと冷たい目をしていた。

一番許せなかった事がある。

会社コロナの陽性者が出た。もう現在ではほとんど濃厚接触者が~なんて騒がなくなっているが、やはり気になるものは気になる。

その週は実家に顔を出す予定を立てていたが、やめておいた。高齢者の枠に入りつつある両親に何かあったらと思うと恐ろしかった。そして念の為にも幼馴染にも牽制をした。

「今週行く予定だったけど行かないことにしたわ~。陽性者出ちゃったし、分かんないもんね」チラリ

からお前も行くなよ、の牽制だ。

だが幼馴染は行った。いつものように、うちの実家に行ったのだ。

内緒にしとこうかって話したんだけどさ…」とか言いながら、「でもさ~なんかさ~行っちゃったんだよね…」とか言ってきやがった。

絶句したし、すぐに「は?行ったの!?」と声を荒げてしまったが、それ以上は言えなかった。

言えないのだ。

自分は家を出たと言っても、結婚の予定も出産の予定もない。なんならそんなものしたくもないと思っている。だからこそ、両親に孫を見せてあげられない後ろめたさとか、出生率が下がってるとかい社会問題かにも、どうにもこうにも出来ない。特に両親には本当に申し訳ない。「気にしなくていい、子供幸せならいいんだよ」と両親は言うが、それでも本当にどうしようもない自分の不甲斐なさに毎日泣きたくなる。

そして母も父も、本当に楽しそうに幼馴染の子供の世話をする。もちろん、幼馴染の事も可愛がっている。

「でも実の子供と幼馴染の彼女は別格だ。ランクが違う」と両親は言うが、それでも、それでもどうしても許せない。

お前が選んだ歳上の旦那で、お前が選んだ出産で、お前が選んだ週末婚だ。それなのに、幼馴染といえど赤の他人の親を頼ってまで何故産んだのだろう。

しかもそんな状況で、幼馴染は2人目を産む。もう臨月。先日が予定日だった。そろそろ産まれる。幼馴染の実母はサービス業夜勤をしていて、クリスマスなんて休まない、休めない。旦那だって仕事がある。休めないし、休まない。1人目の出産の時だって来なかった。

幼馴染は1人目を私の実家に預け、2人目を産むらしい。

馬鹿みてぇ。馬鹿じゃねぇの。

家族計画というものを知っているのだろうか。自分の身の丈にあった子供を産み育てる。産めよ育てよと政府は言うが、経済状況を考えて産むなんて当たり前だ。子持ちになると現実が見えなくなるのだろうか。

子供2人をほぼ1人で面倒見なきゃならない、旦那は15歳以上歳上、家のローンもある。それなのに、大きい車も買いたい、旅行もしたい、色々な所に子供を連れて行ってあげたい、なんて能天気に言っててさ。

うちの実家寄生しておいて、さぞ楽しそうですね。

あぁこれが、俗に言う「子持ち様」って奴なんだと思った。

世の中には頑張ってるお母さん、お父さんが大勢いる。ただでさえ疲れる仕事をしながら子供の突然の病気、原因の分からない癇癪、夜泣き、その他ありとあらゆる事由に懸命に立ち向かっている。本当に頭が上がらない。憎たらしい時もあるだろうが、子供はさぞ可愛いだろう。宝物のような子供達を育ててくれて、本当にありがとうと言いたい。あなた達は立派だ。

そんな人達に、好きで産んだんだろうなんて言いたくない。言うつもりもない。だが幼馴染には、てめぇが好きで産んだんだろうと言ってやりたい。

子供が小さい今だけだなんてうちの親は言うけれど、このまま一生あいつにうちの実家寄生されるんだろうな。

その内ブチギレてぶん殴ってしまったら、私はクソな独身様になるんだろうね。

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以下追記です。

わざとらしく強い言葉ばかり使ったから叩かれたり炎上するかもしれないな、いっその事炎上して色んな人のコメントアドバイスが欲しいな~と思ってたけれど、特にそんな事もなく、ネットの海は広大だからもうこれを読む人さえいないかもしれない。

コメントをくれた方々は本当にありがとうございました

親身になって共感アドバイスしてくれた方もいて、本当に救われました。

母には以前からかなりの頻度で真剣に怒ってはいるのですが、悲しい事に馬鹿みたいに慈悲深い性格の母は「でも手伝うって言っちゃったし、仕方ないでしょう」「彼女がかわいそうでしょう」「今更断れない」とのたまい、私は諭され言いくるめられてきた。

私は両親に愛されて育ってきたので、両親には真っ向から文句や指図を言える。だが彼女は幼い頃から自分言葉を母に聞いてもらえず育ってきたので、誰に何を言っても無駄だと諦めている。

その違いなのだと言われてきた。

私は簡単に「自分母親に言ってみれば?」「旦那もっと文句言いなよ」と幼馴染に言うが、幼馴染的には「話を聞いてくれない相手に話なんてしたくない」という、越えられない壁が我々には存在するのだと思う。

その後の話になるが、私は本当に耐え切れなかった為、母に「しばらく家に帰らない」旨を連絡した。

話そうが怒ろうが泣こうがどうやったって母は止めてくれないし、臨月間近の幼馴染にガチギレするのも酷い人間だし、いっその事しばらく家に帰らなければ、寄生された実家厚顔無恥な幼馴染も目にする事はなくなる。

年末には父が趣味で作る蕎麦を貰い、年始挨拶をして久しぶりに実家に泊まろうかと思っていたのに。

行けば自分は幼馴染の事を聞いてしまうだろうし、親も話してくるだろう。そのひとつひとつに目くじらを立てて怒りたくない。血縁でもないガキのオモチャだらけになった実家を見たくない。

母には、結果的に実の娘を優先してあげられなかった事を謝られた。悲しいけれど、当たり前だと思った。

両親は年老いていき、家を出た子供とは、日数にすればもしかしたらあと一年も過ごせないかもしれない。

だが自業自得だ。結果としてそう仕向けたのは母だ。本当に辛い、悲しいけれど、仕方ない。

幼馴染は、無事に2人目を出産したらしい。

出産時は、旦那が立会の為に帰って来て、直前まで家で待機していたにも関わらず、第一子はうちの実家で面倒を見ていたそうだ。

相変わらずキショイなと思ったけれど、出産報告LINEには可愛いスタンプ付きでおめでとうと返してやった。

子供に罪はない。でも親のエゴで産まれてきてしまった2人目には同情せざるを得ない。

お前は愛され育つといいね(笑)

2023-12-12

anond:20231212041235

ウィッス

タノシメタ ノナラ

ナニヨリ ッス

ウィッス

 

本当にありがとうございました

2023-11-29

医学部なんて入るんじゃなかった」の続き

はじめに軽く自己紹介地方M6医学部6年)の24歳。

3年と少し前「医学部なんて入るんじゃなかった」という文章漠然とここに投稿した。進級がかかった試験の直前だった。涙をぽろぽろ流しながら、カフェの端の方の席で書いたのを覚えている。

まだエントリは消していない。事前にそちらを一読してから読んでもらえるとよいかもしれない。

医学部なんて入るんじゃなかった」は、バズるというほどではないけれど、ネットの隅で少しだけ話題になった。あたたか意見も厳しい意見もたくさんいただいた。あれからいろいろなことがあった。もし自分と同じように苦しんでいる人がいるとするならば、後日談まで書かないと誠実じゃないじゃないか、と思った。マッチングや卒試にも目処がついたので、国家試験勉強息抜きも兼ねて、自分現在地を記しておく。

どこから書くべきか迷っているが、過去記事と照らし合わせて丁寧に近況を綴っていこうと思う。

まず「医学部なんて入るんじゃなかった」とかつての自分は息巻いていたが、結果的には、心境に変化が生じたというか、医学部別に悪くないと思うようになった。医学教育の賜物かもしれないし、苦楽を共にした学友のおかげかもしれない。かつての自分の状況を考えれば、驚くべきことだと思う。

思うに当時の自分は、人間というものに対してずいぶんと悲観的になってしまっていた。コロナ期間が長かったことも大きい。けれどもあの記事でいただいた意見を参考にして、人間絶望せず向き合うというか、積極的交流を図ってみたら、自分と同じ痛みを抱いていたり、同じでなくとも大変な状況をくぐり抜けたりしている子が意外に多いことを思い知った。ノートを見せてくれたり、塞ぎ込んでいる時に一緒にスタバを買いに行ってくれたり、何だかとても優しい子が身近にたくさんいて、シンプルに驚いた。自分は一人ではなかったし、今となっては勉強部屋で毎日楽しくやっている。

受験の同期たちの存在も大きかったかもしれない。彼らは大人視点から自分の悩みに向き合ってくれたし、家庭環境に引くこともなかった。

振り返ってみれば「人に恵まれた」に帰着するのだけれど(友人たち、先生方、本当にありがとうございました)、歯車ひとつでもずれていたら、どうなっていたかからない。人生は意外に上手くいくし、意外に上手くいかないこともあるし、そのハンドルを握り続けることは容易でないという気づきが、唯一の学び。

続いて、家庭について。家庭は、残念ながら崩壊した。おいおい、と思う人もいるかもしれない。熟年離婚というやつだ。ただ、養育費卒業まで出してくれることになり、母方の家庭も長年の苦労を見透かしてか、支援をしてくれている状況だ。臨床実習が始まるころに手続きがだいたい終わった。

あれだけ絶対的ものだと信じていた権力機構が、いとも簡単バラバラと崩れていくさまに、気持ちよさを覚えなかったかといえば嘘になる。清々したし、寂しさはない。薄情かもしれないが、しょうがない。

趣味は相変わらず楽しくやっている。とても上手くいっており、その道の友人もたくさん増えたし、努力すればするほど報われる辺り、今までの人生の苦労のお返しを、急いでもらっているようにも思われる。就職関東なので、今よりずっといろいろなことがやりやすくなるだろう。

もう「欠陥品」と呼ばれることもない。勉強趣味はそれなりに頑張っているし、プライベートもそこそこ楽しくやっている。健常な人間「擬態」しているというと穿ち過ぎだろうか。

残念なことに、自己肯定感の低さは治っていない。褒められたら社交辞令と反射的に判断してしまう。けれども今の私には、それを笑顔で受け止める分別がある。

こと異性関係においては、どうも以前の良くない自分……過剰に怯えがちで人間を信頼しきれない自分がほの見えるようで、現在お付き合いさせていただいている人に、それを茶化されることもある。根本問題は治ることはないと思う。全てのこころ問題離婚程度で治るなら、私は今こんな文章を書いていない。離婚事実自体に苦しめられることもある(自分も原因の一端を担っているはずなので)。

うそう、以前のエントリをあげた時、「あなたはどこに行っても上手く行かない。あなた自身問題がある」といった内容の言及をいただいた。それは本当にその通りだと思う。私は人より落ち込む頻度が多いし、落ち込み具合もひどいものがある。特性は一生十字架として背負っていくほかないのだ。一方で、当事者ダイレクト当事者たる要素をぶつけることの暴力性に関しては、少しばかりの思慮が必要だと考える。

どれだけ歪んだ形でも「大学に通えたこと」には感謝している。卒業を目前にして、特にそう思う。世の中には寝食さえままならない被虐待児が多い。辛さは比較するものではないけれど。

というか、過去自分、かなり荒んでいて驚いた。もし私と同じような子がいたら、大丈夫だよ、と肩を叩いてあげたい。世の中は思ったより悪いところじゃないし、どんなコミュニティにも気の合う人は存在する。視野を広く持って、絶望しすぎないで、どうか、家庭以外の安心できる居場所を見つけてほしい。

将来何になりたいかは、まだあまり決めていない。志望科は内科だが、精神科にも興味がある。かつての自分みたいな子供の、絶対的な味方でありたい。

何だかふわふわとした文章になってしまいましたが、以前私にいろいろと言葉をかけてくださった方々、どうもありがとうございました。

職種の人でしたら、いつかどこかでお会いできるかもしれません。

その時を待ち望み、まずは国家試験を頑張ります

本当に、ありがとうございました。

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