はてなキーワード: 本名とは
もう10年くらい前、初めて車を買おうとした時、安いし中古でもいいかな?と父に話したら「色々考えると少し高くても新車の方がいいと思うけど、とりあえず中古車店に行ってみるといいと思うよ」と言われた
車屋では女は舐められるとのことで父が同伴してくれることになった
ビッグモーターに行ったら私がほしい車は新車価格と比べてもそんなに安くなく、しかも営業が執拗にコーティングとかタイヤのなんかのオプションを勧めてきた
正直それやると新車より高くなる
結構ですと言ってるのに、でも絶対必要で…と本気でしつこくて態度もやばくなってきたので父と私で激怒して退店強行した
あまりに態度がヤバかったので名札を見て覚えた割と珍しい名前で検索するとTwitterとFBが出てきた
本名でパズドラ関連のことをツイートするアカウントをやっていた
あんなヤバい人間はこんなアホなアカウントを作るのか、可哀想にと思っていたらビッグモーター自体がヤバくなってちょっと嬉しい
ちなみにその後新車を買った
父のおかげで納得の上で高い買い物をすることができた
あの営業今何してるかな
軍人とか自衛隊員とかが首から下げてる金属プレートのアレのこと
名前とか所属とかが刻んであるので遺体がグチャグチャでも身元確認がしやすいらしい
性的嗜好6割、ファッション2割、医療・防災目的2割で購入した
本来は身元確認のために2枚セットで着用するものらしいが、普段から身につけるには邪魔なので1枚だけ
配送料込み1200円で思ったより安かった
文字は好きなものを刻めた(15文字×5行)ので、1行目に苗字名前、2行目に生年月日、3行目に血液型と性別、4行目に居住地(国、都道府県まで)、5行目に電話番号(家族の連絡先)で注文
増田が頼んだところはアルファベットと数字、記号くらいだったが、日本語や好きなイラストを刻印できるところもあった
それらとも迷ったが、凹状にエンボス加工する米軍ドッグタグのデザインに惚れ込んだ
立体感があり大変かっこいい
自衛隊で使われてるらしい方は浅彫りでイマイチピンと来なかった
ステンレス製で金アレを起こしにくいのがありがたい
錆にも強く着けたままシャワーも浴びられる
重さもほぼ感じない
サイレンサー(ゴム製の滑り止めのようなもの)が付属したので音も鳴らない
購入理由のひとつに、オフ会で倒れた時に誰も本名や連絡先がわからなかった、といった事例を以前聞いた事が関係している
また、増田自身1人で遠出するのが趣味なため、緊急時に身元が分かるものは持っていて損は無いと思った
今どきは認知症の親のために子が買ったりもするらしい
増田の親は登山を趣味にしているため、今度プレゼントしようと思う
これでグチャグチャの遺体が見つかっても手間が省けるって寸法よ!
実際防災目的での着用は警視庁警備部災害対策課もオススメしている
小学校5、6年の時、クラスの出し物で男子全員で光GENJIの曲に合わせて踊らされた。
振り付けや並び位置(配役)は女子のカースト上位の何人かがディレクションした。
20人弱いた男子のうち、俺はもちろん端の端で、本番の講堂の舞台では左右にある幕に隠れて見切れるような位置で、モブらしいいてもいなくてもいい踊りをしていた。
ディレクター女子ズは自分たちが配役して真ん中に据えた7人しかほぼ見てないので、踊りの下手さで怒られたりはしなかったが、
踊りたくもない踊りをさせられてどこか辱めを受けているような感覚はあったし、
女子による圧倒的なルッキズムでの男子の順位づけを目にしたし、
今でもこうして覚えてるってことは、俺にとってそれなりに心に刻まれた出来事だったんだろう。
あの時の不愉快さ、理不尽に晒されている怒りは、仕切っていた女子への憎しみは、当時はさほど強烈なものではなかったが、今でも思い出せる感覚だ。
あれは加害だったなと、今となっては思う。
【追記】
追記しとくかー
タイトルが釣りであることはすみません。でもこのタイトルじゃなかったらこんなには読まれなかったんだろうなと思う。
まぁ読めばわかる通り、幼い女子からキツいルッキズム差別をくらったってだけの話だが、
おんなじような体験した人いんじゃないかなーって思って書いてみた。
年齢をみんなが気にするのが不思議だけど48です。
人口の多い年代なんでここにもそんくらいのオッサン多いやろうと思ってたけど。
ゴリけんっていう(不細工ということにされてる)芸人が、小学生の思い出として
「好きだった光GENJIの振り付けを覚えて学校で踊ったら、『町田くん(ゴリけんの本名)は光GENJIを歌ったり踊ったりしないでください』と女子に泣かれたそうな。そんで学級会にかけられて、町田はみんなに迷惑かけたのを謝れと先生に言われた」と。
芸人なんで話は大きくなってるんやろうけど、大なり小なりこういうことってあったんだろうな。
男も女も傷つけ合うのはお互いさまなんちゃうの。
「恥ずかしい言葉」は、その単語の発音を恥ずかしいもの、卑猥なもの、人前で言ってはいけないもの、として、社会みんなでその恥ずかしさを維持しているのた。
子供の時は、辞書の「セックス」のページを開くのも躊躇われ、中学になると「Sex」が丸で囲われた。
中1までは「勃起してんの?」と大声で言う女子がいた。保健の第二次性徴期の単語は割り切った。これを静液と言う。
大学の時はパソコン通信の東京がらくた工房で、JONなるハンドルが「スマンコ」と謝罪しながら何かを言い切る、言わばマントラを作り出し、僕は驚愕した。後に「スキャット マンコ JON」を一度だけ名乗り、その一度が僕の中では今でも続いている。
閑話休題。時は流れて、20代後半のときは2ちゃんのおかげで「マソコ」や「チソコ」と女子も言いやすくなった。ネットスラングの体で言うのだ。「私のマソコも濡れて来ましたよ」。
大阪の女の子は、「その、東京で言う『ま』からの言葉は別に言えるしそうでもないんですけど、同じものの大阪て言う言葉かあって、わかりますよね?、そっちの方は、もう、本当に恥ずかしくてひゃあってなる。その、名前の意味じゃなくて、その行為をすることの意味にもなっていて」「どんなふうにいうんですか?」「えっ、その。。お、おめこしようや。。とか」「へえー」。
その時17歳の女の子は「どこが気持ちいいのかなー?」「え、言えない://」「私のおまんこ見てくださいって言って」「言えない、恥ずかしくて」だったけど、22歳になって見た目も大人びたその子に「今はもうまんこって言えるの?」と聞いたら、「大人になったからってまんこなんて言えませんよ、今言っちゃいましたけどね」と少し早口で言い切った。
時に、さっきまではそんな感じじゃなかったのに、エッチのときに「ペニスが、あなたのペニスが!」と、声に出すことによってより性的興奮を高めたいんだけど、いつも言ってない単語だからちんちんともちんぽとも言えなくて、英語ならハイソ風だしおかしくもないだろうとペニスと言う女性。ピロートークのとき、「まんこ気持ち良かった」「(うんうん)」「私のまんこがって言って」「わた、しの、おまんこ、が。なんか恥ずかしい」。ワイが女性の股間を触りながら、「おちんちん大好き」とリピートアフターミーすると、女性はワイのちんこを触ってきながら、「僕はけいこ、私本名けいこって言うんだけど、僕はけいこの全てにメロメロですって言って」「僕はけいこの全てにメロメロです。顔も身体も気持ち良くてエロいまんこも、髪型も物静かな性格だけどエロくて女の子っぽいところとか、」「本当に?すごく褒めてくれて嬉しい。んーっちゅばっ。キスしちゃった」「僕もお返しに、ちゅっ」「なにかして欲しいことある?なんでもしてあげたい」「ではー、ではー、」。
今、朝の京浜東北線の中で書いてるけど、強姦魔も通勤途中の女性を襲ったら、成功率は下がるだろうな。女性も会社に遅れることが問題で、前向きに抵抗または回避するだろうな。徹夜明けで平日の朝の町に出たとき、いつも考えてた。
さっき、隣の若い女子が明らかにワイの体に頭を寄せて寝ようとしてた。直に伝わる体温が熱くて艶かしかった。結果としてもたれかかるんじゃなくて、最初から狙いを定めることもあるんだな。
一晩せっくす3回した女子が、朝食でファミレスに行って料理を半分こしたり間接キスしたり「ノーパンノーストだからスースーする」とテーブルの下でスカートを扇いだり、結局また昼からホテルになんだけと、部屋に入ってすぐに鏡に向かって化粧直しをして、「すぐ用意するからちょっと待っててくださいね」と髪を縛って。なんの用意かな。
彼女を気取りたいからそうするのだ。多分料理とか作りたいだろうな。私だけの君になって欲しいよだろうな。大事にされたいんだろうな。真剣にずっとそう考えててほしいんだろうな。僕が今までとは違う人生に連れていってくれ、、、
「私のお尻って可愛くない?」と見ると、大きな丸いお尻があった。「可愛くて、後ろから目で追っちゃうような」と適当に言って、触ってキスをすると、「私と結婚したい?」と普通に言った。「結婚したら毎日会えるの?」「セックスは週に2回かなー。でも最初は毎日しちゃうよね。そしたら妊娠もして、もう一人産めるかなー。今日、多分大丈夫な日だから、生でしてみる?ナマって下品に言っちゃった。避妊具着けないで中で射精してみる?」「赤ちゃんできちゃう。。」「その話をしてんの」
母親のことを周りに話すと「戸籍閲覧制限をかけたほうがいい」「逃げた方がいい」と言われるんですけど、自分では客観視できない話なのでこちらに投稿しました。
•ギャルの子と仲良くなると「あの子と仲良くなると悪影響」と裏で言われ友達関係を断たせる
•友達の家で晩御飯たべる〜と言って私と友達家族が仲良く晩御飯食べてると、友達の家のまえで鬼の形相をした母が立っていてブチギレられ家に帰ってからも死ぬほど謝るまで許してくれなかった。(友達の家族は母の行動に引いていた)
•友達が家の本棚を一緒に整理してくれていたんだけど、母と遭遇し、バチクソ喧嘩になった。
•県外の専門学校へ行きたかったが「あなたを県外の専門学校に行かせると帰ってこなくなる可能性がある」という理由で地元の企業に就職せざるを得なくなった
•趣味の集まりで楽しくやっていると母が私を迎えにきて「あの集まりには参加しない方がいい」としつこく言ってきて母と私で大喧嘩になる。話し合いは平行線に終わった。
•1泊2日の一人旅(ヲタ活)へ行こうとしたら2日前に「ワタシもいく〜!」と言い出し一緒にいくことになるが、私とネットのフォロワーが旅館のフロントで楽しく話していたとき、母が部屋から出てきて私とフォロワーを睨む。そして部屋に戻ったとき死ぬほど大げんかになる。あんまりたのしくなかった。
•今年の5月に遠方のフォロワーたちと日帰りで遊ぶ旨を伝えると「本名と顔写真を見せろ」「どこで遊ぶか都度連絡しろ」「遠方の駅まで私もついていく」(←さすがにそれは阻止した)「女の人が来れなくなったとわかった時点でそのオフ会をやめろ」などを私に要求してきた。
•別のフォロワーと仲良くしている話をしていると「そいつはレズだから深入りするな」と一方的に決めつけて制限をかけてきた。
•また別のフォロワーのTwitterスペースを親の近くで聞いてると「そいつのスペース聴いてるとあんたまでメンタル病むから聴くな」と制限をかけてくる
大体こんな感じです。
ちなみにこれを書いている私は30代独身女です。
母は私以外にもうちの兄にも似たようなことをしています。
•兄が一人暮らしをしようとすると止める
多分私が知らないだけで他にもあるかもですが
母→兄に対するエピソードはこんな感じです。
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”私は最強の拳銃弾である44マグナム弾などを止めるチタン製シールドを娘に持たせた。
アメリカでこれを学校に持っていくバッグに入れておき、銃撃戦が近くで始まった場合、伏せて。。。”
普通の親はしないし、思いつきもしないだろう。
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野山でのサバイバルだけではなく、都会での災害事故からのサバイバルについてはまさしく備えが必須である
ただ、身に危険が及んだ場合にボウガンで殺傷しさらに頭蓋骨をかち割るという意識を常に持たねばいけないほど、日本は戦場ではない
街を歩くときはSWATベストで、サバイバルグッズをALICEバッグに詰め込んで、チンピラに絡まれると一発必中、でも女にめっぽう弱い
ここがゴルゴになれないところ
柘植 久慶(つげ ひさよし、1942年6月21日 - )は、日本の作家、軍事評論家、元・楯の会の構成員、コイン研究家。本名平木啓一。
愛知県蒲郡市出身。慶應義塾普通部、慶應義塾高等学校、慶應義塾大学法学部政治学科卒業。
大学1年の夏期休暇で単身欧州へ渡航中、ベルギーの首都ブリュッセルのホテル近くのバーでスカウトされ、カタンガ国の傭兵隊の一員としてコンゴ動乱に参加した。
主としてノンフィクション、ハードボイルド小説や歴史小説などを執筆。
また、危機管理の専門家としてサバイバル技術についても独自の視点を持ち、現代人が災害、事故、犯罪やテロに対していかに生き延びるかといったノウハウ本も数多く執筆し、9.11テロ事件を予測したと報じられた。