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2018-11-14

楽園追放ってなんで評価高いの?

anond:20181112132849

虚淵ってありふれたものを組み合わせてありふれた脚本しか出来ていないと思うけど。

ありふれてないのは脚本以外の、主にパッケージングの部分じゃないか

楽園追放なんて中盤で明かされる大ネタが「人間並みに進化したAI」を応援しよう!っていうカビが生えたような話。

しかもそれ以上の捻りが何もなくて驚いた!

そして電脳世界ヒロイン口説くAIとくれば攻殻機動隊を思い出すのが当然。

それが結局安っぽい「人間って素敵!」みたいな感傷でまとまるので、20年以上前攻殻よりも古臭い内容。SFと呼ぶには保守的すぎる。

本気で殺し合うわけではないので戦闘燃えない。映像特筆すべき点はなし。

それっぽい台詞世界観を匂わせるだけ。イメージ貧困

全てが他人からの借り物で出来ているような、虚しい作品だった。

せめて面白ければいいけどTVシリーズ中盤の捨てエピソードレベルでしょこの話。

こんな下らないものをなんで褒めるのか理解できない。尻か?ガルパンからの流れか?

BGVのつもりで流したら、あまりにショボくてガン見してしまった。

まどマギ紫色のクオリアの丸パクリで、しかも縮小生産だったことを考えると、映像脚本家の虚淵玄にどれほどの才能があるのかがそもそも疑問だ。

まどマギにしても、2011年にして終盤まで隠した大ネタループものって、やっぱり相当ショボいと当時から思っていたのだが。

しか時間を止めてやることが武器の大量投入というのも発想が貧しすぎやしないだろうか。何より他のキャラより見劣りするのがな。

サンファンも、知力担当側の主人公ラストで戦ってみれば戦闘でも最強クラスで、当初のラスボスを歯牙にも掛けない展開で何それっていう。

他のキャラは駒でしかなくて全然いらなかったって話だし。こういう安直さは真面目に見てきたことを馬鹿にされてるように思えるのだが、みんな気にならないのだろうか。

虚淵脚本の悪役や腹黒い主人公というのも、結局は勧善懲悪の逆をやってるだけの薄っぺらさで、実は話やキャラクターの構造自体は幼稚だと思うのだが。

よく鬱展開と言われるけど、絶望の描き方や道のりも安易すぎて鬱と呼ぶほどのものではない。

主人公が信じてる人やものが、裏切りました。」程度の粗筋をそのまま見せられているようで、心を動かされようがない。

台詞は書けるようだがドラマ構造を作るのが苦手としか思えなくて、中学生が考えた設定を何とかぎこちなく脚本にしてる印象。

プロ脚本家にクリンナップしてもらいたくなる。

ヒットメイカであることは疑いようがないが、TVシリーズ映画における虚淵自身脚本レベルは、決して高いものではないと思う。

アニゴジは主に監督意向による制作事情が取り沙汰されているが、監督が違くても正直大して変わらなかった気がする。

賭けてもいいが巨大機龍だかなんだかが採用されてもただ登場するだけで、展開にうまく絡んだ活躍はしなかったはず。

2018-11-10

anond:20181110151336

年収1500万いかない40KKOが

ネット内で相手を見つけられると思うのは誤り。特筆するべきPRポイントがないからだ。

足を使ってリアル女性にぶつかっていけ。

2018-11-06

男性差別主義者フェミニストは同じ方向を向いている?

まず、以下の記事を見てほしい。

https://togetter.com/li/1058347

タイトルは「男性にとって恋愛結婚は、危険で割に合わない。でも、女と社会は、男性叩きだけ。こりゃ草食は続くしかない」。

面白いのは、【反男性差別を掲げ、恐らくはフェミニズムなど「今の女尊男卑社会」の悪しき慣習として唾棄するであろう彼の主張が、

その実、フェミニズムと非常に親和性の高いものである】ことだ。

記事ではこの問題について、具体的な引用を交えながら考えてみることとしたい。

なお、このまとめで述べられている意見が、dsa0【男性差別が溢れてる2】 @dsa0自身のものなのか、あるいは別記事から引用なのか、判断が付かなかった。

このまとめ自体ツイートを集めたものだが、ツイートの内容はどこかから引用にも見えたからだ。

しかし、当記事では、これを統一して<彼>の意見と呼ばせてもらう。

便宜上意味もあるが、これらの言葉が彼自身のものであるしろ違うにしろ、今の社会で苦しむどこかの<彼>の主張ではあるのだろう、と考えたからだ。

では、内容に入りたい。

「男のチキン化」「ホモみたいな男」は「男性差別的な価値観」か?

男のチキン

最近ホモみたいな男多すぎなんだよ。

命かけることができないわけ。

恐らくどこかの記事(元記事URL失効のため参照不可)から引用したものであろうこの文言に対して、<彼>は以下のようにコメントしている。

恋愛離れ語るのに、【恋愛離れの原因になってる男性差別的な価値観】で考察してるアホ多すぎ。←これじゃ、恋愛離れなくなるわけないわ

<彼>は、「チキン化」した男性を「ホモみたいな男」と非難する価値観を、「男性差別的な価値観」と呼んでいる。

しかし、【「男はかくあるべき」という規範は、元来家父長的な価値観によって生み出されてきたものである】ことを忘れてはいないだろうか。

フェミニズムは、その打破を目的としている。

「女らしくあるべき」という束縛を破壊することは、「男らしくあるべき」という押し付けをも打ち砕くことである

彼がまとめの中で嘆いている、男性経済的負担に関しても、同じことが言える。

<彼>は、「男性立場で言うとね 「女様様」の今の女尊男卑社会では、おっかなくて結婚なんてできない」と述べながら、結婚についてこう語っている。

結婚メリットは少ない、負担義務が多い

・女に甲斐性ない

家事家電で省力化

離婚すると財産の半分を持っていかれる

慰謝料養育費さらドン

元妻は、夫からかっさらった金を手に。しかも、さらに稼ぐ男性再婚することも可能

続けて、<彼>は女性にこう求める。

女性の方から交際とか結婚とか申し込めばいいじゃんよ

お金のことは何とかなるよ」とか「一緒にがんばろうよ」とか言えば

男も少しは気が楽になるだろうに

<彼>の視点に、極端な部分や、視野の狭い部分があるのは事実である被害妄想的な傾向も。女性が聞いて腹を立てても仕方がない内容だ。

しかし、「男も少しは気が楽になるだろうに」というぼやきは、<彼>の「負担義務」の体感からくる切実なものではあるのだろう。

それは、耳を傾けられてよいように思う。

ただ、ひとつ言っておかなければならないことがある。

それは、<彼>の求める新たな男女関係の構築が、<彼>の今しているような【女性への非難】によっては到底実現されにくい、ということだ。

それを示唆するのは、同じく<彼>の言葉である

真の敵は誰だ?

非難すべきは誰なのか?戦うべきは誰なのか?

このことを考えるにあたり、例によって、<彼>の言葉を参照したい。

老害バカマッチョ「おまえも結婚して、家畜奴隷になれ!」

男性過労死させ続けたまま女性だけ楽にする日本の「男女平等社会

<彼>はここで、「老害バカマッチョ」が己に「家畜奴隷になれ!」と命じる、と述べている。

彼に「奴隷」になることを強いているのは、「老害バカマッチョ」なのである

老害」、言わば旧態的な、「マッチョ」。

とは、何か。

マッチョ」のもつ意味については、この記事http://y-uki.hatenablog.com/entry/2015/07/16/034652)がわかりやすい。

ここから一部を引用する。

英語で ”macho な男性” と呼ばれるのは、昔ながらの ”男らしい” 価値観を重視する人たちで、

洋画海外ドラマ日本語字幕などではしばしば “男尊女卑” と訳されることが多いようです。

支配である攻撃であるなどのネガティブイメージで使われることも多い言葉です(後略)

これが、フェミニズムの戦ってきた最大の敵であることは、特筆するまでもないことだろう。

老害バカマッチョ」を、【旧態的な男尊女卑】として言い換えることが出来るならば、<彼>も、女性も、等しくそ被害者である

<彼>が、「おまえも結婚して、家畜奴隷になれ!」という台詞を、「老害バカマッチョ」に言わせたのは、的を射ている。

家族を養うために男は外で働き、女は内で家事労働に励む、という仕組み】は、高度経済成長期に完成したという。

(ちなみに、この記述を私が見たのは平田厚『虐待と親子の文学史』(論創社である時代に伴う家族形態の変化と、その文学への反映を概観した良著。)

この仕組みは、既存男性優位な価値観の延長線上にあったうえ、その価値観を強化するものであった。

<彼>は女性に対して、「「お金のことは何とかなるよ」とか「一緒にがんばろうよ」とか言」ってくれることを、求めていた。

お金のこと」を「一緒にがんば」るためには、女性にも安定した収入源のあることが不可欠だ。

しかし、それを難しくしているのが、先に述べた構造である。【家族を養うために男は外で働き、女は内で家事労働に励む、という仕組み】だ。

この仕組みの後遺症は、未だに消えていない。男女間の賃金格差管理職割合格差を見れば、それは事実として明らかだ。

その打開を目指すのが、男女平等思想であり、フェミニズムであった。

まとめ

ここでひとつ結論いたことを言ってみたい。

今まで述べてきたことを纏めると、大変逆説的なことに、

【<彼>の目指す「男性差別」の解消は、「女性差別」の解消によってしか実現され得ない】と言える。

また、【真の敵は、「老害バカマッチョ」、すなわち、旧態的な男尊女卑価値観構造である、とも。

<彼>は反男性差別を掲げ、女性非難している。しかし、抵抗すべき対象は他にある、と言いたい。

女性は、またフェミニストは、本来<彼>の同志なのだ。手を取り合って、ともに戦うべき仲間なのである

インターネット上では、熾烈な男女対立の激化とともに、「フェミ」を巡る議論が後を絶たない。

匿名はてな小一時間も見ていれば、その議論が実のところ非生産的憎悪のぶつけ合いに陥りがちなことは、すぐ了解されるだろう。

今回取り上げたまとめも、一見、そういった動きのひとつ、単なる憎悪の噴出に見える。

しかし、当記事で行ったようにその言葉ひとつひとつ精査していけば、それは、

【反男性差別主義者フェミニストの間にすら共闘可能性があること】を示唆するものとして読み解けるのではないだろうか。

2018-10-17

オタク犯罪報道

オタク犯罪を犯したとき趣味報道ピックアップされるのって他に特筆すべき点がないからってだけじゃん。

オタク被害妄想強すぎ。

2018-10-10

[]若おかみは小学生!

若おかみは小学生!』を見てきたので感想。いつものごとくネタバレ気にしてないのでネタバレ嫌な人は回避推奨です。あらすじ解説とかもやる気ないので見た人向け。またこ作品書籍漫画版アニメ版あるけれど、それらは横に置いといて映画の話します。

総評

これは120点っすな。点数の基準は「上映時間映画料金を払ったコストに対して満足であるなら100点」なので、「見れて大満足! もうちょいお布施したい」でした。

演出とは裏腹に内容的にはかなりヘビー(というのを見越して爽やかで明るい演出を用いていた)なので、児童文学原作でお子様向け痛快娯楽活劇とは言い切れないんですが、個人的にはクオリティさえ伴えば子供を思いテーマや悲しい作品でぶん殴ってもええやないか、いてもうたれ、子供ってのは子供なりに受け取るんだ派なので、クオリティでぶん殴ればいいと思いますふるぼっこドン

この映画に関してはTwitter児童労働がどうのこうのという話もちらりと耳にした程度で事前情報収集もなく見に行ったんですが、そういう物語じゃなかったですよ。

喪失を乗り越えるという話

じゃあ、どういう物語だったかといいますと、大きく2つの柱が絡み合うストーリーでした。それは大きなテーマで言えば「喪失を乗り越える」と「自分自身と居場所を見つける」という話。

初っ端から重いですが、主人公である女子小学生・関織子(通称おっこ)は、本作冒頭の交通事故において両親を失います。もうこの時点で軽い話になりようがないわけですよ。にも関わらず事故被害のシーンはグロカットされ、葬儀とそれに続くドタバタのシーンも描写はされず、おっこは新生活の場であるところの、祖母の営む温泉旅館「春の屋旅館」へと向かいますトランクひとつ持って別に落ち込むわけでもなく、ちょっと大変なだなあくらいの顔色で一人旅をして、到着し、新しい部屋(いままでのマンションとは違う昭和的な和室)を与えられ、転校して新しいクラスメイト挨拶をして、ひょんなことから家業である温泉旅館を手伝うことになります

若おかみは小学生!』って言うタイトルから当たり前ですが、こうして女子小学生おっこの若女将修行生活が始まるわけです。

「春の屋旅館」がある「花の湯温泉」は歴史のある温泉街で、古都然としたまちなみに浴衣姿の観光客が歩く割合賑やかで、カラフルな町です。この辺音楽美術演出あいまって、しみじみと明るく暖かく描かれていて雰囲気良いですね。美術レベルは高かったです。

でも、この明るく爽やかなあたりが(とうぜんそれは演出意図に沿ったものなんですが)、ある意味ホラーでもあるわけです。

小学生児童にとって、両親を失うというのは、最愛家族を失うということであるのみならず、加護者も生活基盤も導き手も失うということです。もう、それは世界崩壊かいレベルでの悲哀なわけですよ。

にも関わらずおっこはそこまでの苦しさを見せない。両親を思い出してちょっとうつむくことはあっても、笑うし、日常生活を送るし、新しい出会いにも前向きでいる。それはよく考えればとてもとても異常なことなわけです。

異常なおっこの新生活は、やはり物語後半に向けて徐々に破綻してゆきます。「両親がまだ生存していて自分と一緒に暮らしている」という幻想を何度もみてしまうおっこは、あるシーンにおいて事故の原因となった(もちろん別のですが)大型トラックを見て、事故フラッシュバックから過呼吸になってしまう。おっこは、両親の喪失という悲しみを乗り越えたわけではなくて、ただ単に今まで封印をして日常生活を演じていたに過ぎなかったわけです。

あらすじなんかにおいて本作は「主人公おっこの成長を描く」なんてサラリと書かれているわけですけれど、それは不誠実な欺瞞であって、おそらくおっこの身になってみれば、それは成長じゃなくて引きちぎられてバラバラにされてしまった自己の修復というサバイバルなわけです。失った何かから目を背けて、決定的な破綻をしないようにごまかしながら疾走するというのが、この物語の前半部分でした。

自分自身と居場所を見つけるという話

そういう意味で、おっこが若女将をやるというのは、児童労働とかそういうレイヤーの話ではないのです。両親を失って加護者も生活基盤も支えも失ってしまったおっこにとって「いまできるなにか」に必死に飛びついて自分を騙そうとしていたとも見ることができます祖母である旅館経営者(現女将)の後継者問題という、旅館側の都合があったにせよ、おっこが旅館雑務に飛び込んで笑顔で充実していく背景にはそれがあるはずです。

事実おっこの若女将雑誌に取り上げられて評判を呼ぶという広告的な価値はあったものの、従業員としてみたとき、お客さんに感情移入しすぎて夜闇の中に駆け出すなど(一般的社会人価値からすれば)行き過ぎな面もありました。

でもそれも仕方がないと思うのです。両親という生活基盤を失ったおっこは、同時に目指すべき将来の自分像も失っています。「将来こういう自分になったらいいな」です。その空隙を、目の前に提出された安易な「若女将」で埋めてしまったわけですから、その意味では、おっこの若女将労働としての若女将ではなく「若女将ごっこ」でもあって、つまりはある種の自分の居場所探しなわけです。

たとえおっこ自身がそれを言語化できるレベルで気づいてなかったとしても、まだ収入もなく住む場所自分では決められない小学性にとって、他にできることなんて事実ないじゃないですか。それはせめて居場所を獲得するという生存努力です。

おそらく祖母はそのおっこの悲痛に気がついていて、周囲が無責任に「若女将誕生!」とはしゃぐなかで、決して自分からは手伝え、継げとはいいませんでしたし、おっこの労働危惧してた素振りも見えました。経営者として「子供接客なんてさせられない!」と拒絶することもできたでしょうけれど、おっこから女将をとりあげて、じゃあ不安定彼女精神に何をしてあげられるかと言えば何もない。だから黙認しかないわけです。

だいたい「自分自身と居場所を見つけるという話」なんてもの現代社会において、大学卒業して就職して一年二年経った青年が、俺はどうやらこういう方面には我慢が効くがこういう方面は苦手だぞ、どうやらおれはこういう仕事とこういう人間関係の中でなら生きていけそうだ――みたいなのをやっとこさやるものなわけで。そんなものを、小学生が引きちぎられるような喪失を乗り越えるのと二正面作戦でやるのは無茶というものです。

そういう意味では、周囲の大人たちはもうちょいどうにかフォローしてやれなかったのかよ、とも感じるんですが、でも逆にそれこそ大人視点傲慢物言いであって、大人だろうが子供だろうがどんな人間でも自分自身の心の中の悲しみや未来とは、自分一人で向き合うしかないというのも一面の真実です。

おっこは画面上の軽やかさやおっちょこちょいさに隠されがちですが、実は誇り高い女の子です。特に自分が設定した自己目標に対しては愚直なまでに誠実です。だからこそ、宿泊客のために対立している真月に頭を下げて教えを請うこともします。その実直さが両親を失うという危地の中で彼女孤立してしまった原因だし、それが巡って彼女の味方を増やす原因でもあったのは素敵だったと思います

ふたつの話の交差点

おっこは「喪失を乗り越えること」から逃避して、目の前のロールである女将に飛びつき、そこで必死に働くことによって苦しかった過去ある意味塗りつぶそうとしたわけですが、その逃避が「自分自身と居場所を見つける」ことにつながってゆきます

幾つかの出会いがあって、目指すべき未来のヒント、ロールモデル出会います。たくさん登場人物がいるのですが特筆すべきなのは三人でしょう。

まずは旅館女将である祖母。登場シーンは少ないのですが、彼女個人人格職業倫理が融合してしまったあの佇まいは、今は亡き母経由もふくめておっこの誠実さの根っこのように思います職業倫理がついには人格化しちゃうって、昭和的な善人のあり方としてすごく共感できるんですけど、今の時代では流行らないのかもしれないと思ってちょっとロリしました。

二番目には、おっこの同級生、秋野真月(大旅館の跡取り娘、通称ピンフリ)でしょう。この娘は小学生女子なのですが、広い視野旅館業と湯の花温泉京の未来を見つめていて、顧客に対して誠実であろうという、幼いながらある種の達人系キャラです(傲慢物言いをする残念キャラでもあるのですが)。この娘と同年代として出会うことができた、ライバルとして対立したり和解したりできた、というのはおっこを取り巻く幸運の中でも格別のものでした。彼女との交友は、悲痛から逃げ出して飛びついた「若女将ごっこ」に、その内実の精神性を加えて「本当の若女将」へ進化させてくれたと思います

(余談&劇中では語られませんが、温泉郷に住まう子供の中でも誰よりも本気で町の未来について抱え込んでしまってる真月の孤独にとって、その孤独の闇に現れて、自分の高さまで登ってくれると約束してくれたおっこの存在は、想像すると涙がこぼれるものが有ります。真月からみてもおっこは救いであったと思うし、そうだと良いなあ)

三番目は宿泊客である占い師グローリー水領です。長い黒髪をたなびかせたこ宿泊客は、都心部事務所を構える凄腕の女占い師なのですが、私生活での失意から「春の屋旅館」で飲んだくれ生活をしています

抑制的な演出描写される彼女鬱屈をおっこはどうにかして励まそうと、浴衣を着たことのないという彼女着付けを手伝います浴衣経験のそんな彼女艶姿におっこが感嘆した感想が「格好いい!」でした。

ものすごくさり気ないシーンだったのですが、それはおっこが喪失していた「自立した憧れるべき大人の女性像」を見出した場面だったんじゃないでしょうか?

私生活で辛いことがあっても他者に当たらず、それどころか宿泊先の幼い従業員おっこに気を使っておどけてまで見せる。グローリー水領はおっこ視点では「素敵な大人のお姉さん」です。その素敵な年上のお姉さんに、「可愛い」でも「素敵」でも「綺麗」でもなく「格好いい!」と小さく叫んだおっこに、少し泣けました。お洒落で(←女子小学視点では重要です)、颯爽としてて、自立をしてて、視線を合わせて話してくれる。そんなお姉さんはおっこにとってどれほど輝いて見えたことでしょう。暗闇の中で我武者羅に迷走していた、それでも笑顔だけは守っていたおっこにとって、それは小さな灯火で「未来自分」「目指すべき形」です。

祖母の言う「誰も拒まない花の湯」、同級生真月のいう「客を癒やすレストスペース」、女占い師自分仕事を「他人を励ます仕事」だと評したこと。それらは全て本作テーマに重なるパラフレーズです。そしてそういう人々の輪の中に、自分も入っていける。癒やしたり癒やされたりしながら前へ進んでいくコミュニティの一員になる。「若女将」という「自分自身と居場所を見つける話」は、おっこにとっては生存努力であり逃避だったわけですが、それを誠実に、ごっこから実体にしていくのならば、結局逃げていた「両親の喪失という苦しみを越えていく」につながっていくのだ、という脚本はすごく良かったです。

別れ

ここまで触れてませんでしたけれど、おっこには霊感があるという設定で「春の屋旅館」にきてから騒々しい幽霊少年やおませな幽霊少女出会い、励まされています。両親が今でも生存していて日常は壊れていないという幻想に悩まされていた頃おっこを支えていたこ幽霊たちですが、物語終盤でおっこから見えなくなってしまうという形で別れが示唆されます

でもそれは、おっこが人間社会のなかで居場所確立した――七つまでは神のうちといういわばまだ神様たちの一員であり神楽の主役でもあったおっこたちが、社会の中で着地して、痛みも悲しみも乗り越えていく季節がやってきたのだというエピソードです(おそらく魔女の宅急便黒猫ジジが喋れなくなる、も同様の構造ですよね)。

見終わってから気づいたのですが、この作品幽霊や鬼たちは、幼いおっこが空想したイマジナリーフレンズだとしても物語が成立するように設計されています

おっこは自分の中の勇気かしこさと一緒に自分の悲しみと戦った。「春の屋旅館」はその舞台であり、若女将はおっこが戦うための姿だった。

すべてのフィクションファンタジーなので現実視点を持ち込みすぎるのは野暮というものなわけですが、今後おっこは中学入学卒業して、大学はともかく高校くらいは出るはずで、一人前になるまで十年近い時間があります。(このお話のおっこは絶対旅館業一筋だと思うのとは別に一般化するのならば)そのなかで、旅館から離れるかもしれない。現実に寄せて考えるならその可能性は高い。

でもそんなことはおっこの戦いとそこで得たものとは関係がないわけです。おっこは若女将というコスチューム身分を手に入れたわけではなく、戦いの中で手に入れた人間関係自分自身がある。将来どこでなにをしようと、おっこの手に入れたものが曇ることは二度とない。それがこの映画の中心であって、それは児童労働とかそういうのではなく、もっとパーソナルで尊いものだったと思います

ps.おう真月ちゃんパート書き足したで!

2018-10-03

[]

オ◯ムの勧誘雑誌を手に入れた夢

なんか信者体験談とかヨガのやり方とか載っててうさんくさかった

でもこの夢で特筆すべき部分はここじゃなく

雑誌の何ページかおきに挟んであった広告のようなものがいちいちヤバイ。。

なんか幼女姦/淫を肯定しよう!とか学生もっと校内セッ◯スをしまくろう!みたいな

極めて非常識な内容のものばかり。しかも校内セッ◯スのチラシにいたっては

制服を来たあどけない男子(高校生くらい。丸刈りで真面目そう)と女子(化粧もしてない普通女子生徒って感じ。合唱団やってそう)がカメラ目線+さわやか笑顔ガッツリ本番行為に及んでる様子が写ってた(しか無修正)

幼女の方は2ページの見開きにデカデカ富士山がバックに写ってて、手前のあぜ道を小学生くらいの幼女が歩いている、そのすぐ後ろに成人男性ズボンのチャックを下ろしながらじりじりと幼女に近づいて今にも襲いかかろうとしている、というもの。全体的にアダルト週刊誌みたいな下品さだった。

オ◯ムに対する漠然とした気持ち悪さと、宗教という得体の知れなさからメディア警察が介入しづらそうなイメージがもともとあったせいか自然さがなかったのも怖かった。なんかすごい見てはいけないようなものを見てしまった気がして興奮するより吐きそうだった

2018-10-02

大原みちる学祭レポ(20180902)

 秋と言えばスポーツの秋、睡眠の秋、読書の秋、そして食欲の秋。関東を離れはるばると馳せ参ります福井県白町大学本日9月2日大原みちるトークショーin白麦祭の開催日でございますですよ奥様。開場の14時までかなり時間があったので構内を適当にうろついて時間潰し。焼きそばうまい

 開場、まもなく満席。司会のたどたどしい挨拶とともに今をときめくスーパーキュートアイドル大原みちるが登場する。同時に割れんばかりの拍手。これにはパンドルもご満悦の様子であった。最初のコーナーはこれまでの経歴のおさらいだったが今更特筆すべきことは無いのでお辞儀がかわいかったとだけ記す。

 続いて質問のコーナー。あらかじめ募集されていた質問からいくつかピックアップされたものを答える形式うろ覚えなので箇条書き

・今行きたい場所フランス

・やってみたいゲームバーガーバーガー(PSレトロゲー扱いされてたのが地味にショックだった)

・朝起きて最初にすること→スケジュール確認(会場がどよめいたので不満ありげな表情に。かわいい)

 つぎ。福井県名物(らしい)軍隊堅パン即興食レポ。なんか色々言ってたけど幸せそうな表情を脳に焼き付けるのに忙しかったので内容はほぼ忘れた。コーヒーに浸して食べるのがオススメらしい。帰りに買った。

 朗読のコーナー。執事役とか幼なじみ役とかやってた。近所のお姉さんキャラ殺傷能力が高かった。合い言葉は「今日学校サボって、お姉さんと遊ぼっか!」。この辺から本格的に記憶が無い。どんどん雑になる。

 覚えてないけどミニライブをやったらしい。言われてみれば腕が痛い。多分新曲

 CD宣伝。当然買ってますよね?

 そんなこんなでプレゼント企画のち終演。終わってみれば濃く短い60分だった。司会は100点満点とは言えないが、進行の妨げになるほど挙動不審ではなかったし、頑張っていたと思う。今回のイベントで味を占めて来年も招待してくれたらいいななんて。そのとき大学ごと首都圏に来てください。福井は遠すぎるので。どうか。

2018-09-30

[]PCSエッチしたいランキグン

怪文書を書き上げたものの、表が使えるいい感じの文章発表媒体が無かったので増田を使います

評価方法

エロにメインに置いたチェックポイント作成

メンバーパーソナリティアナライズエビデンスとしてポイント付けし、ロジカルコミット

チェックポイントは以下の通り

身体エロ
プレイエロ
知識エロ
積極性
ハメ外しさ

チェックポイント一つに付き、1位2位3位を付け、勝ち点を4,2,1と付けていく。1位は必ず単独で付け、仮に2位が同率の場合は、5,2,2で点数を付ける。

基本データ

さらいとして、基本データ確認をしていく。

島村卯月小日向美穂五十嵐響子の確人のデータは、

https://imascg-slstage.boom-app.wiki/entry/idol-measurements]

から引用している。カムサハムニダ

特筆においては、筆者が知っている追加の公式情報を書いている。

島村卯月小日向美穂五十嵐響子
身長159 155 154
体重45 42 43
バスト83 82 81
ウエスト59 59 58
ヒップ87 8680
出身東京熊本鳥取
趣味長電話日浴び 家事
利き手
特筆頑張ってくれる プロデューサーくんという名の熊の人形を持つ 料理が得意
特筆笑顔が得意 指で作る「まだ駄目」ポーズ必殺技弟と妹が合わせて4人いる
特筆選挙一位受賞歴有 会話の観察が趣味嫁にしたいランキグン1位

結果

島村卯月小日向美穂五十嵐響子
身体エロ1 2 3
プレイエロ3 2 1
知識エロ3 2 1
積極的2 3 1
ハメ外しさ 1 2 3
島村卯月小日向美穂五十嵐響子
総点数 129点 14点

評価

身体エロ

これは単純にスリーサイズだけで判断

五十嵐は、他二人に対して、全てのスリーサイズが小さい値になっている。

脚など、計測されない部分に肉がついているかもしれないので、

そういった点ではエロさで勝てるかもしれないが、特にケツが小さいので3位に。

プレイエロ

ここから評価は基本ガバ

五十嵐料理が得意なので手つきも器用そう。

小日向は「まだ駄目…」とか言ってじらしとかも混ぜ合わせてきてエロそう。

島村はボディがエロいし頑張ってくれるからテクニックとか無しに気持ちよくしてきそう(不満ではないが改善点)。

知識エロ

五十嵐は弟妹が作られる際の親のセックスを見てるし、

嫁にしたいランキング意味を一番理解しているので文句なしの一位。

小日向が二位なのは出身熊本田舎なのでヤンキー友達とかがバリバリやってるし、

中学時代部活の先輩が妊娠して結婚とか普通にあるから、色々詳しいため。

島村は割りと育ちが良いので知識エロレベルなので三位。3人の中だと一番ホモ同人とか好きそうだけど。

積極的

自分から誘ってくるかどうか、というランク

「お料理、得意なんです」という言葉から自分アピールするのが強そうな五十嵐が一位。

島村は、頑張って誘ってくれることがあるので二位。

小日向自分からは誘わないので三位だが、めっちゃしたいときは人に聞こえるように露骨プロデューサーくんに話しかけるので分かる。

ハメ外しさ

屋外等でのアドリブ性。

一位は島村。お願いしたら絶対頑張ってくれる。いつも頑張らせてごめんな・・・

小日向は「まだ駄目・・・(オッケー)」って感じだから二位。

五十嵐絶対におうちまで我慢させてくるので三位

総評

総合点でいうと、五十嵐が一位、二位が島村三位小日向

全体的な傾向としては島村五十嵐が反対のエロタイプとして尖っており、小日向がその中間といったところか。

今回のロジカルな採点では五十嵐エッチしたいポイントが一位になり、

小日向は、他二人に比べて尖っているエロポイントが無かったため、三位という結果になったが、

エッチしたいという欲望論理を超越した感情なので、我々は誰とエッチしたいと思ってもそれが正解なのだ

みんなも好きなピンクチェックスクールで、エッチ、しよう!

2018-09-29

メルカリアプリってそんな特別か?

若干重いし、特筆すべき所もない普通アプリに見えるんだが

技術者講演会かに集まってるの面白い

バックエンドは興味あるが

2018-09-28

北海道胆振東部地震災害ボランティアに行ってきました

人生初のボランティア活動は思った以上に実のあるものになりました。

災害ボランティアに興味があるけどやったことのない、踏み出せない人の為に

自分が行ったボランティア活動について少し書きたいと思います




北海道胆振東部地震では特に厚真町安平町鵡川町の3町での被害が大きかったのですが

その中で私は安平町(あびらちょう)に約10日間行ってきました。

一番大きく報道されている厚真町比較すると建物の倒壊こそ少ないもの

インフラ回復していないエリアも残っているし

家具などが倒れてぐちゃぐちゃな状態の家が多くありました。




私が担当したのは住宅清掃です。

まりそのぐちゃぐちゃになっているお宅に訪問して片付け、清掃をし

災害ゴミとして捨てる物を家の外に出すという仕事です。

1班が5〜7人で編成され被災者さんのお宅を訪問します。

物が多い家の場合は2班、3班合同で作業にあたることもありました。




作業自体引越しに近いものでした。

大きなタンスや机を運ぶこともあれば

服、小物などを分別してゴミ袋に入れるような作業もあります

たまに小屋ブロック塀の解体など難しいものもありましたが

あくまでも私たちボランティアでしたので

危険性が低く可能範囲での作業でした。




被災者の方とも多く接しました。

地震当時の話から家族の話まで色々な話をしましたが

どの方も気丈に振舞われておりました。

ただ、それは人前だからの行動であることは明白で本当はものすごく辛いということも感じました。

私は無かったのですが、被災者さんが今後どうすればいいのかと泣かれてしま

こちらも辛かったというボランティアさんもいたそうです。




災害ボランティア活動で何より素晴らしかったのは他のボランティアさんとの出会い

活動中に感じるとにかくポジティブな考え方、行動です。

ボランティアとして安平町に来ている方は

自分がやらなきゃという想いが強い人が多く

前向きで行動的な方ばかりでした。

その想いが強すぎて、仕事が少ない、与えられなかったりすると不満が出るくらいでした。

(ボランティアのあるべき姿としてはあまり良くないのですが)




活動中には自分経験想像を超えたことがたくさん起こりました。

初めて会う人達ばかりなのに気が付けばチームワークが完成しています

各々が自分の出来る仕事に自ら進んでいき効率化されるからです。

仕事ができずあぶれる人が発生することはありません。

もちろん人間ですから能力に多少の差はあると思うのですが

前向きな気持ちがあるからなのか、必ずその人の持ち味が発揮され

チームの一員として力を発揮します。




作業中に不平不満が出ることがまずないことも特筆です。

ボランティアプロではなく素人なので作業中のミスや失敗は正直頻発します。

しかし誰一人として文句は言いません。すぐフォローに入ります

とにかくポジティブ

みんなでやろうという雰囲気が醸成されていて

とても気持ちよく仕事をすることができました。

会社でもこんなに気持ち良く働くことができたら…と何回思ったことでしょうか。




1〜2日程度の参加者が多い中で比較的長期だった私は

途中から住宅清掃班のリーダーとして業務担当させて貰いましたが

メンバーポジティブな考え方、行動に助けられてばかりでした。

たった1日一緒に作業しただけなのに別れ際の寂しいこと寂しいこと。

本当に素晴らしい出会いの宝庫でした。




長々と語ってしまいましたが

もしこの文章を読んで災害ボランティアに興味を持ってくれた方がいたら

次に災害が起きてしまった時はボランティアに参加して貰えると嬉しいです。

参加する意味が必ずあるし、素晴らしい体験になると思います




ここまでお読み頂きありがとうございました。

もし質問などがあればコメントで書いて頂ければ追記します。

2018-09-19

anond:20180918222215

多分この人は特筆すべき能力とかはなくて、単に数合わせにもってこいな感じの人なんだろうなって印象。現実には残念ながら半年持たずに壊れかけてるわけで、こういう人を使う時には適度に夢を見せてやったりアレコレとご機嫌をとる必要があるんだろうなあ。

2018-09-18

anond:20180918222215

80時間ってそんな特筆するほどでもなくね。

100超えたらヤバいけど

2018-09-15

ASIAN KUNG-FU GENERATION特にきじゃない曲

はてな匿名ダイアリーアジカンの話を持ちだすヤツというと昔聴いてたザコと政治のザコしかいないみたいな感じだと思うんですけど(探してないので知りません)、後藤正文に対する最近番頭にきたことが「アジカンからのお願いとだけ書いて子連れライブ参加云々の記事投稿すんな解散か休止かと思うじゃねーかこのアンポンタンメガネ野郎である頭お花畑ファンアジカン特に好きではない曲の話をします。悪口です。

他所アーティスト記事に感化されたの丸出しだけど、書く場所が無かったので。

・青の歌(崩壊アンプリファー

これ聴きたいとか言ってるヤツどう考えてもライブでやらない崩壊補正じゃねーの?って思うくらい興味ないし聴いてない。(楽器のことは全くわからないけど)キーボード?っていうかムーグ?みたいな音が入ってるのは現在への伏線っぽくもあるけど、特に曲として特徴があるかといえばそうでもない。

初期アジカンにおける「前のめりor哀愁漂うマイナーコード」のどっちでもないし、歌詞も含めて一辺倒な青春ソングの色合いが強いからかもしれない。あと「I still love you you love me now?」が初期であることを鑑みても結構キツい。Hold me tightは逆になんとも思わないんですけど。

・夜の向こう(ソルファ

特筆すべき事項が殆どない。ソルファ歌詞は「発し手=僕/受け手=君」の距離感キモであり、一番売れたこアルバムとそれらの対比が図らずしも美しくなっているんだけど、この曲は初期~中期アジカンアルバム一曲はある超無難歌詞みたいな印象が強い。それを考えると真夜中と真昼の夢とかはよくできているんだなと思う。この曲は再録でも全く印象がなかった。

サビの韻の踏み方は気持ちいい。

路地裏のうさぎファンクラブ)

アジカン史上最も完璧な流れを持つファンクラブというアルバムにおいて唯一飛ばす曲。後藤が「アジカンっぽい速くて声を張り上げる曲」を意識して作ろうとすると死に至るという定説があるのですが、これもそれに近い。

歌詞における色の使い方とかも作為がすぎる上に面白くもない。あとワールドアパートで意を決して「ビルに虚しさが刺さって」というセンシティヴな比喩を使ったその口で「心の奥で白いミサイルが弾けた」って言うのはどうかと思う。新世紀のラブソングに対するスヌーザー批判はこっちにこそ当てはまるのでは?

その辺、のちの後藤が夜を越えての「瓦礫」に躊躇する感性のほうが100倍は納得できる。

・嘘とワンダーランドフィードバックファイル

シングルc/wから許された曲。単純に歌がうまくないしそれを許容できるほど喜多個人が好きでもない。曲としては喜多の毛色が丸出しになっていて、ライブアレンジなんかはおっと思わされるんだけど、やっぱりボーカルの力は大きい。

近年の喜多ボーカルちょっとは上手くなったとは思うけど、それでもカラオケの上手いおっさんという感じ。コーラス最適化された声だと思う。

・トラベログワールド ワールド ワールド

何も思いつかない。

サイエンスフィクション(未だ見ぬ明日に)

先のツアーで大盛り上がりだったのを一人ポカーンと眺めてしまったのですが、これそんな人気ある曲なの?「取るに足りないゴミクズー!」で叫べるから?確かにゴミクズって叫んだら色々な意味気持ちよさそうな気はするが。

未だ見ぬ明日に収録作はサウンドしろ歌詞しろサーフ前の苦悩と試行錯誤がみてとれる気がするし、テーマ的にも「いつか死ぬ僕ら」の色が濃く統一されているんですけど、こいつだけなんか場違いなんですよね。融雪もちょっと違うけど、融雪は許す。

双子葉(マジックディスク

「種を蒔こう」「いつか芽を出そう」はマジックディスクにおける重要テーマの糸口ではあると思うんだけど、合わなかった。喜多クレジット個人的に合う曲と合わない曲の差が激しい気がする。

N2ランドマーク

アジカン政治的(社会的言及を孕む曲には常に思っていることなんですが。別にテーマとして社会批判なりそこに対する願望なりを盛り込むのはいいし、その内容が「核武装して東アジアをぶっ潰せ」だろうが「天皇制解体して共産主義革命起こせ」だろうがいいんだけど(もちろん後藤はそこまで極端には振れないし露骨ものは書かないという信頼はあり、外野勘違いをしてもらっては困る)、それをストレート表現したら作詞家として何の芸もない。やるなら今までの世界観の延長線上で、捻って気取った言い回しでチクリと風刺してくれ。

そういう意味で「夢のように『安全だ』ってコール」「資本主義火葬場」までくるとしんどいランドマーク自体震災の影響もあり社会的な毛色の強いアルバムなので、単に合わないと言われたらそれまでだけど(でもアネモネの咲く春にはアジカントップクラス名曲だし、それでは、また明日における皮肉とそこから帰結するテーマは非常に良かった)。

こっちは好きな曲だけど、1980の「出鱈目プライムミニスター」とかも芸がなさすぎるんだよな。

この手の話だと、現代語訳ともいえるLoserのあの当て歌詞は好きだけど、「海辺燃え続ける夢の切り札」をどういう意味か推測しながら聴いてくれみたいにドヤってたのはえぇ…と思った。流石にわかるだろ。

あとN2は単純にサウンドが好きじゃない。ランドマークって曲構成の面でも結構実験的なんですよね。アジカン後藤に求めてるのはやっぱり最終的にはポップネスなので。

ゆずRADのアレとこの曲を比較して「アジカンだって言ってんじゃねーか!」って言う輩見るけど、アジカンもボロクソ批判されてるというところには誰もが目をつぶるの面白いですね。結局右と左が争ってるだけ。そういう状況を是非風刺して欲しいけど、独り善がりになりがちな後藤には無理だろうなとも思う。

スローダウン(フィードバックファイル2)

印象が薄い。震災テーマっぽいのに。

オールドスクールフィードバックファイル2)

歌詞も曲もアジカンっぽい曲を作ろうとして死に至るパターン山田クレジットにしては本当に虚無。

パラレルワールド(Easter/復活祭

まさしくゴミの山であるソバアフィブログに「レイシストなんてろくでもないさ」という歌詞をボロクソ叩かれたことも記憶に新しいですが、でも確かにここ安直すぎ。

レイシストなんてろくでもないと思うのは結構なんだけど、それをストレートに言うならストレートでなくてはいけない意味を付加してほしいし、そうでないならストレートに言わないでほしい。「場当たりの歴史観論破して~」とかも皮肉としての鋭さが皆無。ツイッターツイートしたほうがたくさんRTしてもらえると思うので歌詞にしないでそうして欲しい。

タイムマシン比喩後藤にしては本当に安直すぎて涙が出てくる。もっとやればできるんだから頑張ってください。それほど言いたいことが大きかったのかもしれないが、アジカンは言いたいことが大きすぎると作詞によくないタイプバンドであることがよくわかる。

曲に関しては伊地知クレジットなだけあってこれまたストレート。印象に残らん。

・Prisoner in a Frame/額の中の囚人(Wonder Future)

Wonder Futureに関しては難産だったんだろうなとはわかるけど、本当に好きな曲と嫌いな曲の差が激しすぎる。印象が殆どない。あと批評へのアンチテーゼというテーマが掘り下げきれていない気がして、それも印象の薄さに拍車をかけている。それこそそこをストレート一言だけでぶった斬った新しい世界インパクトがあるので。

お祭りのあと(荒野を歩け)

これ以上カラオケおじさんの話をしなくてはいけないのか?



ここまで長ったらしく羅列してみて、好きではない曲、ひいては好きな曲の傾向が見えてきたので、意外と価値のある作業なんだなと思いました。

自分アジカンに求めているのは「歌詞の上手いこと言い」と「曲のポップネス」であり、さらに「ストレートアジカンらしいものを作らないで欲しい」なのかなと。

その点、新曲ボーイズガールズはとても良かった。今後ともクソバアフィブログのことは無視して頑張っていただきたいです。

2018-09-11

anond:20180910012329

県庁以外に特筆事項ないっていうけどさ

見滝原は前橋じゃなかったっけ?

聖地巡礼者が来てたりしないの

2018-09-10

地元シンデレラがやってきた

名ばかり県庁所在地前橋市

一応、県庁はあるけれど、裏返せば県庁以外に特筆事項なし。

特産品?市は豚を推しているけれど、知名度は低い。

隣の高崎市新幹線も通れば、駅前イオンも出来た。

これを見た方はイオン(笑)?と思うでしょうが群馬県民はイオンやそれに類似する大型商業施設がとかく好きである。どれくらい好きかというと、毎日食料品イオン洋服イオン中学生の溜まり場もイオン高校生デートイオン、県外の友人との久しぶりの再会もイオン休日のお出かけもイオン、ってなわけで、3歩歩けば知り合いに出会レベル

去年できた大きな高崎アリーナには有名なアーティストが来る。すごい。

一方前橋駅前に何もない。近隣に大型商業施設が出来たことに伴い、ヨーカドーが潰れた。ヨーカドーがなくなったことで駅に人がいなくなった。

チェーン飲み屋?もちろんほとんどないです。

県外に出てみて、電車が一路線しか通ってないような駅でも、駅前には鳥貴族魚民がたくさんあるのを知って愕然とした。

地元住民に愛される美味しいバル飲み屋は駅から離れればあるけれど、そんなの県外からのお客さんがわざわざはるばる来てくれるわけがない。

群馬県クルマ社会。車が無いと行動出来ない。車で行きやすいところばかりに人が集まるけれど、そうすると、駅前はいつまでも何も出来ない。

他所から来る人はみんな車を持っているわけではないので、わざわざ前橋お金を落として帰らない。

よって、駅前に何もない前橋市は廃れていく一方である

前置きが長くなった。

2018年9月9日

THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS SS3A Live Sound Booth♪】

ライブグリーンドーム前橋で開催されたらしい。

らしい、というのは、恥ずかしながら私は大学進学とともに前橋から離れてしまたからだ。

まず最初に、「ハルナメガネ」という眼鏡屋さんの看板の前で写真を撮っている人のツイートを拝見した。

ハルナメガネ群馬県前橋市中央前橋駅から徒歩5分。地元の人に愛される古き良き眼鏡屋さん。

どうやら、眼鏡をかけた上条春菜ちゃんというキャラクターがいるらしい。

AR写真が撮れるからハルナメガネに。確かに理屈はわかる。けれど、群馬ですよ。

写真を載せてくれた人がどこの人かは知らないけれど、交通の便は悪いし、中央前橋JRではないので、高崎まで新幹線で、そこからJRに乗り換えて、さら前橋からタクシーなりバスなり、歩いて30分なり……そこまでする労力と愛が凄いな、とまず感動した。

次に、全く関係ないフォロワーから前橋」の文字が流れて来る。どうやらライブをやっているとか。なるほど、昨日のハルナメガネもそれでか。(それにしたって、ライブ会場「グリーンドーム前橋」と中央前橋駅前橋駅を中心として全くの逆方向。ちょっとついでに、で行くにしては車が無いと面倒である)

ツイートはどれも絶賛するものばかり。どうやら、ちょっとしたお祭り状態らしい。

調べると、今回のグリーンドームでのライブ、市が協賛な上に、全面協力体制だったとか。

コラボマップ一日市長、歓迎パネル

アイドルマスターファンの方がTwitterに載せていた写真では、いつも閑散としている駅前に溢れんばかりの人が居た。小中高計12年間毎日のように通った駅前に人があんなにたくさんいるのを初めて見た。

花火大会ときだってこんなに居ない。いままでグリーンドームアーティストがくることはあったけれど、ここまで力を入れた町おこしイベントは初めてなのではないだろうか。

加えて、みんな、ライブだけでなく地元グルメなんかも楽しんでくれている。本当に、こんなに地元が賑わっているの初めてだ。

最初は単純にすごいと思った。オタクっていうのはどの界隈でも、経済を回してくれる。

今は単純にすごく嬉しい。

グリーンドーム前橋

から遠く、キャパもそこそこ。

交通の便でもキャパティでも敬遠されがち。ほぼ47都道府県を回るようなアーティストでもなぜか飛ばされることの多い県であり会場だ。

普段競輪場で、子供が喜ぶような有名なアーティストは来ない。私たちは、ライブを見るためには東京に出ないといけなかった。

今日東京の人たち、いや、東京の他からもたくさんの人たちが、グリーンドームに来てくれた。そして、前橋市を盛り上げてくれた。

何も無いと思っていた地元を、シャッター商店街をやるせない気持ちで通っていた地元を、諦めきっていた地元を、盛り上げてくれて、本当にありがとう

さらには、市長山本龍氏が中心となって(?)、今回の誘致および観光者向けアクションに取り組んでくれていたと知って、本当に嬉しくなった。

前橋、まだまだ捨てたもんじゃないですね。

デレステは寂れた地方都市に、まるでシンデレラのような一夜限りのステキ魔法をかけてくれた。夢で見た以上に素敵な景色シンデレラガールズたちが見せてくれた。

その光景を私はきっと忘れないし、もし叶うならば、またデレステライブ前橋で開催される折には、今度は地元住民として諸手を振るって皆様を歓迎したい。


アイドルマスターシンデレラガールズのプロデューサーのみなさま、前橋までお越しくださり、ありがとうございました。

この街を気に入っていただけたなら、これ以上に嬉しいことはありません。本当に本当にありがとうございました!!!

2018-09-03

[]死印 vita体験版 

1章まで

セールで500円だし中古も高いからとりあえず買うかと思ったけど、念の為体験版プレイ

うーんこれは・・・

セダンジョン探索にアイテム集めがかったるいし

見る・さわるみたいなコマンドもとっつきづらくてストレスたまる

絵はきれいだけど、ストーりーも特筆するものはないし、ホラーもまあちょっとびっくりくらいで、あとはグロとほんのちょっとエロって感じ

500円ならまあ・。。。と思わんでもないけど。。。うーん買うのが値段ならやめとけっていうし、やめとくわ

俺達の世界わ終わっているも体験版DLしたし、そっちにうつろう

2018-07-27

婚約者の口が軽すぎる

先日、聞いて仰天した話。


私:30過ぎ♀、仕事結構きつめ、年収そこそこ、都内トップ私立大学文系卒、容姿自称まあまあ。

が、仕事忙しすぎてヤバいと思ったのでネットde婚活

つり合いの取れる男性を見つけて婚約中、お互いの両親も面談済み、披露宴会場も予約済み。披露宴招待客も決めて、お返事待ち中。


彼:30後半♂、仕事は相当きつめで社内のホープ都内国立大学法学部卒、容姿は…敢えて一言で言えば小デブ

が、本人いわくモテない生活に終止符を打ちたくてネットde婚活

つり合いの取れる女性を見つけて婚約中、以下同文。


彼は私の容姿をそこそこ気に入っている模様だけど、決定的なのは学力年収だったそうだ。子供バカなのは耐え難いが、私の遺伝子なら大丈夫そうだと。

社会的なつり合いを重視して選んだお互いであるわりには、夜の相性はかなりいい。思ったよりお上手でした。ごちそうさま。


さて、ここから問題

その婚約であるが、どうも問題含みの人柄だという話が聞こえてきた。

一つは、酒に酔うと女性関係について口が軽くなるらしく、私との夜の相性についても、社内で暴露しまくっているらしい。身体の特徴とか睦言のボリュームだとか。

むろん、そういう事を言われるのは恥ずかしくってたまらないし、全く知らない他人♂が自分についてそういう好奇の目で見ているということ自体が耐えられない。

「やめてほしい」ということも考えたが、そういうことを言うこと自体嫌だ。

もういい年なんだから、治るものは治っているはずなんだから、きっと治らない病気みたいなものなのだろう。



もう一つは、実は女癖が悪いらしい。酔った時に過去女性自慢をしまくるらしく、どうも相当な数の女性と付き合ったと言うことらしい。

聞かされて仰天して、彼のスマホを漁ったら、出ましたよ、某クラウドに入れてある自分で撮ったらしいあられもないファイルの数々。

20人近くになんなんとする、見るも不愉快な、それそのもの行為写真動画隠し撮りとかではなく、あからさまに合意の下での撮影

高校生みたいに可愛い子、山本美月みたいな正統的美女おっぱい怪物みたいに大きい女性妊娠線があらわな中年女性。見た目が良ければ何でもよいのか。

私とのときに全くそういうことを求めなかったのはいったいなんでだろうと考え込んでしまうくらいの量。しかほとんどがゴム無しのグロテスク写真病気心配

さすがにこれは衝撃で、彼に「つきあった女の子、何人くらいいるの?」「その中で私に決めた理由はなあに?」と聞いてみた。

過去については曖昧な答えに終始して、だけど私と付き合ってからは私だけで、絶対浮気なんかしないって力強く言うばかり。

かにクラウドの中には、私と知り合って2~3か月で切れている女性が2人ばかりいたし、それ以降新しい女性はいないので、あながちウソでもないのかもと思ったり。



正直、こういう人と結婚するのは生理的嫌悪が走りました。変態でしょ、どう見ても。結婚したって浮気可能性めちゃくちゃ高いよね。

怒りとともに婚約破棄しようとその瞬間は思ったのですが、よくよく考えれば、婚活市場ではハンデにしかならない学歴と職歴を抱えた30前半の、容姿特筆すべきものがない女性OKと言ってくれる男性なんてそうそういるわけでもなく。むしろその職歴と学歴がいいって言ってくれるなんて、ほぼレア中のレア

女癖のことさえ目をつぶれば、条件的には申し分もなく、彼のご両親は、とても誠実そうな人たちで、しか日本屈指の大企業の元最高級幹部、毛並みの良さも折り紙つき。もちろん本人も、これまでの経歴も申し分なく、出世コースまっしぐら、かなり確実なソースから聞くところによると、ほぼ役員までは当確、らしい。もちろん彼の年収は1000万超えてます


さて、どうすればよいのかしら。結婚すべきなのか、婚約破棄すべきなのか。

ちなみに、ここに書いた彼に関する情報は、私がここ3年ほど交際している男性から聞きました。

彼の上司で、会社の人事担当役員をしてましたから、間違いないと思います。その人は50代、結婚対象にはなりえません。

婚約者が暴露した私の夜と身体の特徴は、きわめて正確な描写だと褒めておりました。いい加減にしてください。



なお、私の年収も1000万超えてます

2018-07-18

アイドル増田ーがめんどくさい理由

勢力が多いから。

まず、

の5勢力がある。

で、外からは「この5勢力が争っているのか?」というと

が出てくるので実質6勢力になる。

 

この中で特筆すべきはみんマスPだ。みんマスPは必ず下地として「元祖P」がある。元ライバルであった響や貴音を受け入れ(まぁ元々SPの時から響と貴音受け入れているような空気ばっかりだったが)、9・18事件を乗り越えて残っているので、いまさら何が増えても問題はない。

シャニマスですら「いやー、絵が全然アイマスらしくないし、これ以上増やすのは」とかいってた友人の真Pは楽しくシャニマス楽しんでいるのでこういう奴らしかいない。

元祖P(みんマスPを兼ねる)は、正直「争いは望んでいない。それぞれで楽しもう。」的なことをいいつつ、実際はかなりちょっかい出しである

「765も通った道だな」だとか「765があるからソレがある」と思っているので、とりあえず上から目線で口を挟んでくる。

めんどくさい原因を作り出している。

 

なので、多くのコンテンツでの対立構造は「信者 vs アンチ vs 対立煽りトロール)」であるのだが、アイマスに限って言えば「信者 vs アンチ vs みんマスP(ロートル) vs 対立煽りトロール)」となる。

内輪もめがよく言われるが、正直そんな内輪もめも実際中身を見てみると「運営信者 vs 運営アンチ vs 対立煽りトロール)」でしかない。ここにも必ずみんマスPが現れて「運営信者 vs 運営アンチ vs みんマスP(ロートル) vs 対立煽りトロール)」になるので質が悪い。

 

しかし、みんマスPの多くはアイドル増田ーをめんどくさくしているという自覚はない。傍観者だと思っているのである

まり自分アイマスを思ってつぶやく一言一言アドバイスであり、油ではないと信じて疑わない。

アイドル増田から彼らを除くにはどうすればいいか

はっきりと「みんマスPは入ってくるな」という事である

デレマスミリマス、Mマス、シャニマスの話をしているのであって、アイマスの話をしているわけではない。」とハッキリと言うことである

なので、これからアイドル増田ーを書く人は、増田の一行目に「○○マスの話であってアイマスの話ではありません。」と付け加えることが必要である

そんなのでみんマスP防げるの?って思うかも知れないが、彼らは「争いは望まない」という割にちょっかいを仕掛けてくるだけで、ちょっかいを出しているとわかってないだけ。

 

なので、これからアイドル増田ーを書く人は、増田の一行目に「○○マスの話であってアイマスの話ではありません。」と付け加えることが必要である

大事ことなので二回言いましたよ。

2018-07-01

[]

状況

特に糞尿被害確認されず。

 目撃

庭で個体を目撃しなかった。しかしFは、なくなっていた。

定〇店として認識され始めたのかもしれない。

カラスが捕食しているのはないことを祈りたい。

「ま」もなくなっていたのは、特筆に値する。

午後遅く(ただし日暮れ前)店の近くに粉を散布

そのあと上からアルコールスプレーした。おそらくアルコール蒸発

時に、あれも揮発して、半径数百メートル分布する個体群の嗅覚

届いているだろうと推測。

粉散布の時点では、Fは減ってなかった。

カラスなら夕暮れ時に山に帰っていく

やはりおそらく夜中だろう。夜中の消費だと推察。

ということであれば、カラス仕業ではなかろう。

Fの皿として金属ブタ使っているが、そいつも移動している。

カラスなら蓋を動かさないように、つつくはずだ。

にしてもカラス邪魔存在だ。

わたくしのSocietyG=0計画邪魔する!!!

なぜGなのか?そこだけスペイン語からだ。

まずカラス絶滅に追い込みたい。でも飛翔体

ある以上、それは絶望的だ。

当該目的のためにカメラを購入したい。


4000円くらいで販売されているけど。支出馬鹿にならないなぁ。

カラスが捕食しないような定〇店は、どうやれば実現するのか?

フードみたいなカバーをする方法示唆されているが、

その辺に転がっている材料簡単に実現できるのか?

そのために追加の支出はご免(🙇)だ!

2018-06-24

自分うつ病なのか分からない

夜になるとどうしても死にたくなる。

死にたくなるというか生きていたくなる。家庭環境にも友人関係にも恵まれていると思う。特に外的な要因は見当たらない、強いて言えば就活が大変だったくらいだけど記憶の限りでは小5あたりからいわゆる希死念慮を抱えている。

中学の時には20歳になるまでに死にたいと思っていて、厨二病だったのかもしれないけど20代になった今30になるまでに死にたいと考えている。

うつ病の人のブログや至る経緯を見ていると家庭環境仕事場でのストレスなどがよくあげられるが自分が思いつく限り特筆べきストレスはないのに死にたいと考えている。これは甘えなのだろうか。精神的に弱すぎるだけなのだろうか。周りの人にはむしろメンタルが強いと言われるのだが本当の自分精神が弱いのかもう何も分からない。

幸いにして家が戸建のため飛び降り死ぬとかはなさそうだけどもしマンションとかの上の階に住んでいたら今頃生きていない気がする。早く死にたい

2018-06-16

学生服=生徒を管理する道具=命令従順社畜調教

日本義務教育社畜気違い養成機関だと思った具体的な理由は何?

服装

学生服制服)は、金太郎飴みたいにみんな同じ行動をさせるための道具。=従順社畜に改造するための矯正具。

 

人間が作ったルールには全て理由がある。

日本義務教育校則は、教師が生徒を管理マウントを取るための仕組みとして使われている。

髪の長さ、色、パーマスカートの長さ、靴下の長さ、それらを測定して違反者を罰する。(刑法と違って、服装規定に違反しても実害はないのに)

人間関係に上下教師が上、生徒が下)を作り、下は上の命令に従う習慣を身につけさせるために服装規定を利用している。社会に出たら会社命令に代わる=従順社畜供給

 

学生服が最高に良いものなら、私服ときでも学生服着てればいいじゃん。そんなわけないけど。

義務教育で生徒を飼い慣らす手口はバレまくりから教師も困るわなw

 

制服は、貧乏な子が着る服がなくて恥ずかしい思いをしないように配慮した、という嘘は無用

日本学生服起源=もともとは贅沢品だった。貧乏な子は買ってもらえなかった。

歴史

詰襟学校制服としては、工部省工学寮や札幌農学校で、1873年頃に定められたもの最初のものに数えられるが、とくに工学寮(後の工部大学校)の場合制服は官給品であったことが性質特筆すべきことである

近代化が始まったばかりで、洋服はじめ西洋生活様式が新奇だった時期における、開化政策の一つの試みといえよう。

しかし当時はまだ着物が主流の時代であり、高価な学生服明治時代大正初期頃までは都市部を除いてあまり普及せず、和服下駄姿で風呂敷を持ち、学生帽を被るというのが一般学生典型的スタイルであった。

 

anond:20180616122121

2018-06-01

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今回はとなりのヤングジャンプでも読める、シンマンGP2018のエントリー作品

エントリーNo.1~4までの感想

ローローリップ (シンマンGP2018 エントリーNo.1

主人公秘密は、ストーリーものに慣れている人が警戒して読めばすぐに見当がつくから、前半すぐに明かしたのは割り切ってるなあ、と思った。

プロットとしては、読み切り作品だと定番な「隠された力を持った主人公が、土壇場になって奮起する」みたいな話。

その隠された力が、敵側の力だっていうのも今日び珍しくないかな。

本作はそのことについて前半であっさりと明かされる構成から、どちらかというと主人公がそのことで葛藤するのと、取り巻く環境世界観)について楽しむ感じだろうか。

主人公葛藤については、死が怖いからというよりも、周りからプレッシャーや、自分の隠された力を使うことで人としては死ねない、といった具合にちゃんと練ってあるのは好印象。

絵に関しては、特に表情の描写で強いこだわりを感じさせる。

ただ、まあ、話の軸となっているのが主人公葛藤になっているのは良くも悪くもって感じだなあ。

結果、他の鬼殺隊の活躍する描写が皆無に近くて、妙に設定とか作りこんである分、無駄情報を羅列された印象を与える。

話の構成上、善戦させたらダメだってのは分かるし、前半で語られた背景と齟齬があるわけでもないけれども。

まあ、批評とかそういうの抜きにして、単純に今回の企画を楽しむ(期待する)上で、エントリー作品レベルの高さを見せるスタートダッシュとしては申し分ないと思う。

さばいさんインザブッシュ (シンマンGP2018 エントリーNo.2)

タイトルで察しがつくけれども、いわゆる“ナントカ女子○○さん(ちゃんタイプ”の漫画

常識人男子と、特定知識スキルに特化した非常識女子が主役ね。

プロットの都合上、絵の動きが少なくなりがちだから、主役の女子に「サバイバル」という要素を付与したのは良い判断

おかげでアクションシーンを描く理由が出来て、作者が画力をある程度見せることに成功している。

女子披露するちょっとしたウンチクとか、奇抜な言動によって発生する嬉し恥ずかしのイベントとか、コレ系の漫画の要所は抑えているし。

強いていうなら、主役の鯖井の言動がやや悪目立ち気味かなあ。

作中での主役、目立たせるのは女子のほうってのは分かるんだけれども、男子紋切り型の巻き込まれ役って感じなのもマイナスポイント

まあ、全体的な印象としては、作者の力量を見せつつ無難テーマをこなしたかなあって印象。

Guns and Valinta ガンズ アンド ヴ (シンマンGP2018 エントリーNo.3)

うーん、こういうのって判断に困るなあ。

本作がシンマンっていう、「連載権をかけた賞」という土台に乗ってなければ、もっと評価したいんだけれども。

なにせシモ・ヘイヘを題材にした漫画って時点で、話の骨組みとしての面白自体担保されているわけで。

素材が良いから、作者がよほど無能でもない限りは、そりゃ面白いだろうっていう。

本作のストーリー面白かったとしても、それは作者の手柄だとは言い切れなくなる。

もちろん表現力とか構成力とか、そういったところでの評価は出来るけれども、そこと完全に切り離すのって難しいよね。

題材選びも含めての作家の実力と割り切るなら、まあ面白かったかなあ、と。

D-ドリーミン (シンマンGP2018 エントリーNo.4)

最初読んだときはそこまで大した印象がなかった。

絵やコマ割、演出などの表現力の面では小奇麗でもそれだけって感じだし、テーマもそこまで深くないしね。

ただ、感想書くときに改めて読み直してみると、中々にあなどれないとも感じた。

話は主人公ヒロイン学生生活での表面上の関係性と、プライベートでの秘密関係を対比させつつ描いている。

で、この「プライベートでの秘密関係」というのも、学生生活とはベクトルが異なるだけで同じく表面上のもの

けれども、ここに主役同士の対立を軸にすることで、話を展開させつつ関係性が深まる理由付けをしている。

で、合間合間にちゃんと主役二人の設定や現状を説明しつつ、自分自身のポリシーや、互いのことをどう思っているか、というのも描いている。

そして最後には、二人の関係が初めの頃とは違い、少しだけだが確実に深まったことが分かる描写で終わる。

正直、ラストまでの展開は予定調和気味というか尻すぼみではあるけれども。

キャラクター関係性に説得力を持たせる上で必要ドラマを丁寧に描いている構成力は、特筆して褒めるような作家個性ではないにしろ、ここをしっかりこなしたこと個人的には評価に値すると思う。

2018-05-26

会社乗っ取りたい

わたしには弟がいる。彼はポンコツだ。

親に尻を叩かれ受験をしたおかげで中高は私立の一貫校に入ったが、すぐに落ちこぼれ学年最下位常連大学も2浪したが志望校には落ち、結局マーチレベル大学に進学した。もちろんこんな感じなので就活は悉く失敗。お情けで父の経営する会社入社した。

一方でわたし特筆するほど優秀ではないが、弟よりはマシだと思う。中高一貫女子校に入り、大学は現役で早慶レベル大学に進学。就活も人並みに上手くいき、外資系企業入社した。

弟のことは嫌いではないが、特段仲が良い訳でもない。ただ両親はわたしよりも弟のことを可愛がってたように思う。

そのような中先日、前述したように会社経営する父が弟に会社を継がせたいとわたしに話してきた。まさかと思った。

そんなに早く父が意思決定するとは思ってなかったし、そしてまさか弟に継がせるなんて正気なのかと思った。

かに大学卒業してすぐに父の会社に入っているので会社のことは私より知っているだろう。ただそれだけで会社経営することはできるのだろうか。

から明言されてきたわけではないが、わたし自分がいずれ会社を継ぐものだと思っていた。そのためにも実力主義外資系企業に入り経験を積み、いずれは父の会社に入って後を継げればと考えていた。

これまでは何がなんでも自分が継ぐ、とは思っていなかったが、どうやら父はわたしに継がせるとは微塵も思ってもなさそうなことを知った途端、急に何がなんでも自分がという気持ちになってきた。

今は父が健在なので会社もすぐには傾くことはないだろうと思っている。しかしいずれポンコツ弟が継いでしまえば会社はどうなるかわからない。

とにかく父が苦労してきた会社を潰したくはないという思いがある。弟がどこまで責任感を持って会社のことを考えているかからない。

これはただのエゴなのだろうか。

誰にも期待されていないのに謎の使命感に駆られているだけだろうか。

それでもわたし会社乗っ取りたい。

2018-05-24

パロディに使われた漫画キャラNo.1

やはりドラえもんということになるのだろう

ドラえもんのび太ジャイアン、どれもキャラが立っていて使いやす

その中で特筆すべきはジャイアン

ジャイアニズムなんて言葉すら一般的になるくらいだもの

あんな脇役はまず出てこない

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