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はてなキーワード: エヴァとは

2022-05-27

anond:20220527124916

誰達が今まで年をずっと取らなかったのか、シンエヴァ見たんならわかるよな?その人達だよ。虚数空間の設定がなんでクソなんだ?ファンタジーの話やぞ?

エヴァ解説本ってテレビ放送時にめっちゃあったじゃん

〇〇は××の隠喩で△△みたいな意味でーみたいなやつ。

シンエヴァおよび庵野さんによるその解説とかで、

「全部面白くしようと思ってやってただけでそれ以外の意味特に無い」

てことがオープンにされちゃったわけだが、もちろん庵野さん本人の変化・成長とかもあるにしてもさ、

なんだったんだろうね、あの解説本って。いや俺も当時めっちゃ読んでたけど。

anond:20220527122651

シンエヴァもそうだけどレビューファン多すぎて気色悪いわ

シンエヴァ映像キレイなだけで意味不明映画だったろ

2022-05-25

anond:20220525102601

エヴァロボットじゃない!(ドヤァニチャァブヒィ

現代クリエイター、作れる作品数が少なすぎない?

手塚治虫全集が出るぐらいいっぱい作品がある

藤子・F・不二雄全集が出るぐらいいっぱい作品がある

宮崎駿→毎週金ローに流すぐらい作品がある

 

冨樫義博幽遊白書ハンターハンターだけ

鳥山明Dr.スランプドラゴンボールだけ

庵野秀明エヴァだけ

2022-05-24

シンエヴァ公開前までは「エヴァ完結したら宮崎駿監督許可貰ってナウシカ2だ」みたいな話してた気がするけど

シンエヴァ観たあとは誰も話題にしないね

エヴァ最初に目をつけて特集したのはドラゴンマガジンだと当時本人が言ってたのでまあそんなもんかなと思ってたが

別にそんなもんでもないのだろうか

今となっては何日程度の差はどうでもいいのだが

2022-05-23

エヴァ覇権アニメだったか否か

当時高校生オタク

しかアニメ雑誌は買っていなかった

記憶をさかのぼると

エヴァは「ナディアを作った会社の新作」という情報を聞きかじって

1話から見ていたが

当時は1話から見ていた人はごくごく少数だったように思う。

盛り上がってきたのは、2~3話になってから

当時やっとメジャーになってきてたインターネットや、まだ利用者が多かったパソコン通信考察がめちゃくちゃ流行ったんだ

自分も当時は考察ブログを読み漁って、自分なりの考えをまとめて

友達と話したりしていた

考察考察を呼び、じわじわ話題になっていたように思う

1クール終了後の時点で、当時のアニメで最も話題になっていた気がする

2022-05-22

オークス予想

こんにちは競馬増田だよ

レイパレが沈んだせいで鬱気味に1週間を過ごした増田だよ

さて今日オークスだね

牝馬に2400は長い上に全員初距離なので、過去の出走歴からはなかなか判断しづらいレースだけど、それなりに硬い決着になりやすレースだよ

過去10年で1番人気が絡んだのは8回

2番人気が絡んだのは7回

1番人気2番人気が共に外れた年はないので、人気には素直に従うべきだよ

買いの手がかりだけど

前走が桜花賞だった馬が強くて、過去10年で馬券に絡んだ30頭中17頭が桜花賞から

しかもこれは桜花賞順位よりも桜花賞での人気の方がオークスとの相関が高いらしく、今回で言うと桜花賞の4番人気まで、ナミュールサークルブライフ、ウォータービレラ、プレサージュリフトは余程何か見えてる人以外は切れないと思うよ

スターズオンアースはこの傾向から言うと少し信頼度が下がるよ

次はフローラステークス

過去30頭中8頭がフローラステークスから

今回で言えばエリカヴィーダ、パーソナルハイルージュエヴァイユの3頭が該当

1、2着のエリカとパーソナルハイはいいとして、5着のルージュエヴァイユは少し怪しい

また、パーソナルハイはあまり結果の出てない逃げ馬

桜花賞組に比べると少し頼りない?

そして今回注目はアートハウス

前走忘れな草賞からで、これはあのラヴズオンリーユーと同じ

よほど力があればこっちからでも勝つ可能性はある

前走での相手はそれほど強くはなかったようだけど、道中楽に折り合って、直線でもったまま3馬身突き放すのはすごかった

桜花賞組に通用するかはわからないけど、アンカツさんがアートハウス本命にしているので、力が劣ることはないと見ていい

まとめると、

1番人気サークルブライ

2番人気アートハウス

の2頭を信頼

ナミュールウォータービレラ、プレサージュリフトを重視

抑えとしてはエリカヴィーダ、パーソナルハイ、あとは桜花賞勝ってるスターズオンアース

この8頭でいけるはずだよ

あとはお好みで、ルージュエヴァイユやベルクレスタあたりを検討するといいかもしれない

増田サークルブライフ、アートハウスの2頭軸の3連複

相手上記の、スターズオンアースまでの8頭でまとめるつもりだよ

フォーメーション

サークルアート

2番目に

サークルアートナミュールウォータービレラ、プレサージュリフト

3番目が

上にエリカヴィーダ、パーソナルハイスターズオンアースまで含めた8頭

これで30点

トリガミないように上を複数枚買えば3500円くらいでおさまるはず

例年と傾向変わらないならこれでいけるんだけど、例外が起きたらわからんなー

さあどうなるか

また買ったら報告しま


追記

予定通り3500円購入

2022-05-19

エヴァって設定あるんだけど

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/oikawaneko/status/1526933969731694592

これのトップになってる

「なんかありそうに思わせるけど、制作意図としては特に何も無い」

っていうのがエヴァイメージ、っていうの、たまに聞くけどどの部分のことなんだろう

使徒が何者かとかセカンドインパクトがなんだったか、みたいなのって当初こそ公表されなかったけど

第一始祖人類とかの設定が公開されて全部明らかになったよね

ゼーレとか死海文書とかも全部明らかになったし

シンジとかトウジの名前の由来は当初から公開されていたような?

他に「なんかありそうに思わせる」とかいうのってどこ?勝手に思ってるだけ?

シン・マトリックス

エヴァ新劇場版シンゴジラ、そして今話題になっているシンウルトラマンがヒットしているが、その理由は『作品に求められていることを描いた』ということだと思う。エヴァにはエヴァに、ゴジラゴジラに、ウルトラマンウルトラマンに求められたことを描いた。

しかマトリックス レザレクションズだが、自分個人の感想としては、駄作ではないが決定的な面白さもなかった。良くも悪くも凡作だが、上映時間が長いため、総じて見ると面白くない側になってしまう。

この面白くない理由だが、おそらく『内容が、マトリックスに求められている内容ではなかった』ということが大きいと考えた。なんとなくウィシャウスキー姉妹が、描きたいこと/重視したいことが変わったんだろうなぁ、と思った。

庵野監督ではやれという意味ではなくて、マトリックスが求められている内容を描いたマトリックス所謂『シン・マトリックス』を観てみたいなぁ、とシンウルトラマンのヒットを横目に見ながら思いましたまる

たとえば「これはエヴァパクリ」は庵野信者からではなく単に物知らずによるものなので

「なんでもかんでも"作家○○フォロアー"だと言って欲しくない」というよくある場合

「(作者名)信者うぜえ」と言っても「俺は別に信者じゃないし他の人向けの文句だな」と思われて伝わらないのである

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/shonenjumpplus.com/episode/3270296674354569235

2022-05-18

ロボットが使う剣の出現演出

1.使用時に別の場所から剣が現れる

1.1.異空間から取り出す

異次元につながる穴に手を突っ込み剣を抜き出す、など。

マジンカイザーはこれに近いか

1.2.別のロボットが剣になる

ゴーダンナーでそんなロボがいた気がする。

1.3.別の場所から射出される

基地戦艦などから装備が射出されそれを掴む、など。

分類はしたが該当するものをまだ見つけていない。

2.もともとロボットが装備している

2.1.使用時に変形しない

2.1.1.鞘に収められている

分類はしたが該当するものをまだ見つけていない。

思い出していないだけで絶対あるだろう。

2.1.2.鞘に収められていない

ガーベラストレートとか。すみません勘違いしてました。鞘あります

グレートマジンガーマジンガーブレードは脚から飛び出るが、あれを鞘とは言わないだろう。

2.2.使用時に変形する

2.2.1.剣身が伸縮する

伸縮式指し棒みたいに剣身が伸びるような剣が昔のアニメであったような気がするんだが未確認

2.2.2.剣身が折り畳まれ

いわゆる折り畳みナイフ方式

エヴァプログレッシブナイフとかガンダムエクシア実体剣とかが該当か。

ナイフを剣に分類するのはなんか違う気もするが)

2.2.3.格納時は柄(と鍔)のみで使用時に剣身が現れる

多分一番このパターンが多い。

剣身出現時に炎エフェクトなどを伴うこともある。

勇者ロボの剣ってこのパターンが多い気がする。

ビームサーベルもここに該当。

柄をどこに格納しているか、剣身はどのように現れるかの深掘りはまた別の独自研究としてやりがいがありそう。

---

より洗練された分類の仕方がありそうだが独自研究たたき台として。

シン・ウルトラマン感想

30代前半の二人で観てきた。

私たち世代はちょうどウルトラマンテレビでやっていなかった世代で、今回がはじめて観るウルトラマンとなった。

私はエヴァンゲリオンが好きで、庵野さんの映画を観たくて行ったクチだが、友人はエヴァすら観ていない。

とりあえずの感想としては、シン・ゴジラの焼き直しだなぁと思ったのが第一

怪獣ウルトラマンが本当に現れたら日本政府(と官僚)はどう対処するのか」という描写映画の大部分を占めているが、「それシン・ゴジラで観たよ」という気持ちになった。

初代ウルトラマンだと科学特捜隊は国際組織ということになっているから、日本官僚組織位置付ける必要は必ずしも無かったのではないか

官僚組織ドラマを描く過程物語矮小化されてしまった気がする。

次にウルトラマンデザインが意外と格好良くなかった。

成田亨真実正義と美の化身』をデザインコンセプトとしたと公式サイトにあって、その経緯は胸を打つものがあったが、実際あんまり格好良くなかった。

全体的につるっとしているデザインCG感を増幅させてしまっていて、ダメージを受けても傷つかない(体のラインの色が変わるだけ)というのが戦闘の緊迫感を減退させていたと思う。

特に後者について、カラータイマーというのはひとつ発明だったんだなと思った。

最後に思い付きを書くと、終盤にさしかかるところで、これはキリスト教っぽいお話だなということを考えていた。

神に比類するウルトラマンが、有限な人類の姿に身をやつし、人類を救うというのはかなりイエス伝ぽい。

ググってみるとその類似性を指摘する人がたくさんいて、勉強になった。(『ウルトラQ』の「Q」はQ資料から来ている、とか眉唾ものだけれども、結構おもしろい)

そんな感じで、なんやかんや書いたけれども、人の考察を読んでいたりする時間も含めると、結構楽しんでしまった。

初代ウルトラマンセブン帰ってきたウルトラマンぐらいは観ようと思わされた一作だった。

2022-05-17

総集編としてのシン・ウルトラマン、あるいは描写不足

信者からアンチからも総集編みたいと評されるシン・ウルトラマン

描写不足とか尺が足りないなんて言われたりもするが

個人的には「総集編みたいで良かった」という感想TVシリーズ面白い回だけを抜き出したみたいな感じで、前半のウルトラマン怪獣のバトルもやっぱりいいんだけど、

でも中盤以降の宇宙人が出てくるあたりからの怪しい雰囲気特撮!って感じで楽しかった。

個人的には仲間との適度にドライっつーか、湿っぽくない人間関係も好ましかったんだけど

仲間との人間関係が深まる描写が不足してるみたいにも言われてたりして

まぁ実際、描写されてないからその通りなんだけど

でも過程をわざわざ描写しなくてもよくね?とも思うんよな

シンエヴァでも、マイナス宇宙メタ展開かましながら虚構世界は何でもあり、好きに解釈しろみたいに総括してたけど、ラストマリと二人でいるかマリと結ばれたんだ!みたいに短絡的に解釈する観客も少なくなく。

カメラに映らない部分をどう補完するかみたいな話なんかもね

2022-05-16

ネタバレ】シン・ウルトラマンの準備運動にSSSSグリッドマン見た!

それほど期待してなかったけどすげー面白かった!

あと所々シンエヴァと似ててびっくりした。

ウルトラマンフォロワー

・生体+装甲の主人公ロボ

リメイクっぽいけど実は続編

・実写(アニメ卒業して現実に帰れ)オチ

時期が近すぎるからどっちがパクりとかでもないんだろうな。そういえば、リメイクと見せかけて続編、で最初に感動したのもトップ2だったり、実写でビックリしたのも旧劇だったりしたわ。

面白作品同士は相互に影響してるんだろうな。次はダイゼノンも見るやで〜

エヴァって何回見ても「間違って流行っちゃった系」のアニメだよなぁと思う

製作者側は絶対こんなことになると思って作ってなかっただろって。

2022-05-15

エヴァとかの世界系でウジウジした主人公が一時流行ったけど

エヴァ別にウジウジした主人公が魅力的だったわけでもなくて

他人のウジウジしたところ見ててもつまらなくね、ってなって消えて行った。

なろうですら自分で行動的にあれこれ主体的に動かないと主人公になれない

マッチョイズム的な時代になってきている。

セクハラって騒いでる庵野ファンってなんでエヴァの時は黙ってたの?

シンウルトラマン長澤まさみ意味のないセクハラを受けまくってるみたいなのを残念がってるオタクをけっこうみたんだけどさあ

なんでシンエヴァアスカの鼠径部が意味もなくドアップになったり、ムチムチビリビリプラグスーツで出てきたときには声をあげなかったんだろう

エヴァときみたいに周りの女性スタッフからフィードバックがなかったのかとか、監督樋口真嗣からみたいな邪推もみたけど、エヴァでああいう画面を許容するんだからそういう表現が受け入れられるというのは制作陣にとっても視聴者にとっても庵野作品の「普通」なわけじゃん

アニメ非実在だけど実写は実在女優がやってるからみたいなポリコレ理論内面化されてるのかもしれないけど、映画というメディアで流される作品として考えたときエヴァウルトラマンで画面にうつるリアリティレベルがそこまで異なるかね

ウルトラマンセクハラ描写を拒絶するならエヴァとき描写も拒絶してないとファンとして庵野を残念がるにはダブスタを感じる

anond:20220515085511

ガチオタはガチオタがなんて語ってたかを見るからなにも影響はしないのでは?

気分は悪いけどな

 

しかしシン・エヴァの後によく観に行ったなぁって思ったわ

さすがにシン・エヴァの後は無理よ。観に行くの

2022-05-14

id:baikoku_senseiだがシン・ウルトラマンを見た!ネタバレあり

結論から言うとメチャ面白かった。

シンエヴァは最高だったけど、ウルトラマンあんま詳しくないしそんなに期待してなかったんだよね。

予告でメフィラス山本見てちょっと面白そうじゃね?とは思ったけど

そんでも、後回しにしてネタバレ食らうのも嫌だし一応見とくか程度で、すげー楽しみ!って程じゃなかった

以下ネタバレ




って、一回ふつーにネタバレ投稿したけど、二日目だしうっかり見ちゃったらアレだよなー、と思い削除。




本筋に触れない程度の感想メフィラスは予告に出てるしええやろ…

実相寺アングル濫用が良い

・あとしまつで見たシーンがチラチラ出てくる。キャストも被る。シンが延期しなけりゃ普通にパロディだったんだろうか。

戦闘CGだけど良い

・中盤、外星人が出てきてから一気に面白くなる。メフィラスは特にいい。

TVシリーズ最終回までやって、一番面白い回だけ抜きだして総集編にしたみたいな感じ

感想だけ言うと、面白かった!楽しかった!良かったしか言い様がないが

別に言えば、恋愛要素とか濡れ場も嫌いじゃないけど、変態行為必要最低限で、あくま女性ヒーロー的な意味ヒロインですみたいな感じが良かったり。全体的に湿度が低いっぽいみたいな

ウルトラマンは詳しくないけど、ノンマルトとか怪獣使いと少年は知ってたから、ウルトラマン地球人宇宙人か、ってのを金田的な意味で考えたりしたけど、でも外星人ってウルトラマン含めて上位存在なんだよな。バルタン星人みたいな難民希望者じゃないし。でもそういう社会的な要素もリスペクトされてた気はする。

2022-05-13

シン・ウルトラマン 感想(ネタバレなし)

シン・ゴジラ面白かったのでシン・ウルトラマンも期待出来る!

と思い初日に観てきました。

シン・ゴジラとの比較感想を語っていきたいと思います

参考になれば幸いです

筆者について

アラサーの男

ウルトラマンほぼ未見

特撮積極的には見ない

ゴジラシリーズは全作観ている

平成ガメラシン・ゴジラは超がつくくらい好き


結論から言うと面白くなかったし、好きにもなれない映画だった

特に自分みたいにシン・ゴジラ期待値を高めた人には合わないだろう

いろんな意味真逆と言ってもいいつくりになっている

まず、全体的にノリが軽くコミカル

禍特対の連中は怪獣の襲撃中でも軽口を叩いているし

戯けた演技で怯えたり喚いたりしている

からプロフェッショナル感がない

シンゴジだと登場人物をその道のプロとしてちゃんと描いてて

全てに「本気感」が見えるし、そこが観客のストレスをなくして良かったと思ったんだけど

シンウルトラマンではノリの軽さからか「本気感」が見えず観ててイライラしてしまった

次に、テンポの悪さ

昨今の邦画よろしく台詞による状況説明が凄く多いんだけど、

説明説明しか機能しておらず、ストーリーの動きを兼ねていないので退屈に感じる

説明箇所も観客が既に知っている情報を改めて言い直したり

話している内容そのものが興味を引く部分ではなかったりして

登場人物意味ありげに喋りだすと「止まってしまう」感じがある

さらセリフの退屈さを補うためか、妙なカメラアングルを多用するのだけど

妙な構図なだけにセリフに伴う演出も伝わりにくく

より退屈さを際立たせてしまっていると感じた

(この辺りはもしかしたら自分の分からないコンテクストがあるのかもしれない)

シンゴジでは(特に序盤の会議シーン)そのあたりの処理が非常に上手く

矢継早に状況の説明をしながら登場人物立ち位置物語の動きをスマートにこなしていて

当然構図や絵面なんかも演出意図に応じてビシッとキマっているか

情報に常に動きがあって気持ちが良かったりする

これはエヴァでもそうなので庵野監督の力量によるところが大きいのかな…と

樋口監督、進撃の実写でも説明シーンやセリフが退屈に感じられたので…

最後に、キャラクターの魅力の無さ

これは結構致命的な部分だと思います

愛着を持てる登場人物が一人もいなかった

禍特対の面々も、いかにも変人でございってなセリフや演技をしてキャラクター性を作ろうとしてるんだけど

いかんせんそれが物語登場人物がこなす役割と一致していないので「ただ変なことを言う人たち」でしかない

極端な話、神永以外の禍特対の面々の性格が全員違ってても物語が成り立ってしま

要人物がその内面性故に物語役割を果たす場面がとても少ない

からキャラクターに対する思い入れや魅力が生まれ得ない

そもそも内面が見える場面も少ないし

怪獣や異星人の行動に驚いたりするくらいで、それも皆一様に同じ反応

禍特対の面々って終盤まで単なる驚き要因でしかないんですよ

当然キャラクター同士のアンサンブルも生まれないし、物語の動きも生まれないし

それが前述のセリフの退屈さにつながってくる

おまけに端役の愚かなキャラが順当に愚かな行為で足を引っ張るので

キャラクター性によるストレスだけはある状態

そもそもストーリーライン基本的

「強大で狡猾な異星人の策略に右往左往する地球人日本人)」でしかなく

主要キャラクター受動的な立場しか動けないんですよね

それを打開するのも結局ウルトラマン超自然的な能力なので

取り付く島もない異星人同士の喧嘩が終盤までずっと続く

シンゴジの場合登場人物役割がしっかりしているので

ゴジラの襲撃という受動的な立場ながらも人が話を動かしていく様子がちゃんと描かれている

職務としての役割をメインに描いてるので一般的キャラクター作劇とは少し違うのかもしれないけど…

人間ドラマなんてなくても良いものは作れる、という評はシンゴジ放映当時しきりに聞かれたことではあるけど

それはよほど上手く作られた群像劇からこそ成り立つ手法であって

作品との兼ね合いが悪ければただ単につまらないだけのモノになってしま

シンウルトラマンも余計な人間ドラマはないんだけど

いからこそどの登場人物にも思い入れを持てないモノになっている

別にたっぷりしっとりメロドラマをやれとは言わないんで

何かしら人間描写の中でグッとくる要素は欲しかたかな…

総評

以上、主にストーリーの面で色々と批判的になってしまったけど

戦闘シーンなんかは流石に樋口監督、カッコよかったので

ダメ映画とまでは言うつもりはないです

上記批判も多分にNot for meな部分があります

初代ウルトラマンを知らないと楽しめないのかは分からない

ただ物語自体理解やすいし前知識も要らないので間口を広く作った映画だとは思っている

ただ作劇の本質的な部分で弱さや粗さを感じて残念だったし

それが恐らくウルトラマンシリーズに詳しくなったところで評価の変わる部分ではないとは思う

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