はてなキーワード: ゴシップとは
そういうんじゃあ無いんですよね。フツーに海外みたいになってる
ワイ的に超好みなデコラティブなビル群でも見に行こうかしら・・・とネットでビルを調べていたら、なぜか呪いのビルや伝説のビルなどの話題が頻繁に出てくるんですよね・・・
デコラティブなビル群がダサい・悪趣味・時代遅れだといった批評ではなく、ホスト通いの末路や親子の無理心中といったサジェストが表示されたり、
よく人が(ビルの)上から落ちてくるから危険・気を付けろとか出てくる
もうこれ、『オカルトやゴシップ大好き人間が自分好みにオーバーにおもしろおかしくストーリーを書いてる』のか『ガチ事実』なのか、真偽を確認しようという気失せる米
なんというか、ああいうのを見ると一種の腹立たしさを感じていた。
あの「ウケ狙い」という言葉をこれでもかと具現化したような。
デカくて派手な色の文字、「鬱ゲー」 「グロ」みたいな言葉の羅列、取り合えず仕事の闇言っときゃいいだろ感。
そんで、文化として云々とか、短絡的なコンテンツ消費はどうこうとか、そういう批判を脳内でしていた。
でも、ふと冷静になったとき、ある考えがよぎった。
「ゲーム脳」を信仰し、子供を糾弾していた人々と何も変わらないのではと。
俺はちゃんと文化について勉強していたのか? 消費社会に関する本を読んだことがあるのか?
お前は「脳」という言葉を都合よく振り回していた彼らと変わらないのでは?
そんなことをふと思った。
最近、春の新番組「声優ラジオのウラオモテ」の体を張った宣伝か?みたいな事象が起こってますけど
・別の声優Iに対する「態度が悪くなった」「下の人間には挨拶をしなくなった」などの週刊誌報道
この2つは現時点ではあくまで"疑惑"あるいは"ゴシップ"なんだよね。事実だったとしても公開処刑していい免罪符にはならないが
Mの裏垢でIのゴシップが裏付ける発言があったとしても、それは経験談ではなくゴシップを受けて書いただけの可能性もある
そういう可能性を排除して個人で勝手に事実として受け止めるのは大いに結構だけど、それを全世界に公開する形でおちょくったり罵詈雑言浴びせてする人が少なくないのは驚く
人気声優Iがゴシップまかれまくってる現状を踏まえて「挨拶は大事です!」「誤解されないようきちんと挨拶します」ってポストしただけで「声優Mへの当てつけだ!」「強メンタル」と大騒ぎし
別の声優Gが「自分がIに挨拶されなくなったら人として道を踏み外した時だ」と引用ポストしたら「声優Mは道を踏み外してるってことか!」「声優業界って陰湿だ」「いじめ」と見当違いの裏読みをして罵詈雑言を浴びせる
ゴラクやビックコミックの劇画とも違う。あれらの劇画にもない臭さ時代遅れ感が画風ににじんでるのがあの手の女性漫画。
今じゃ80過ぎでも最新の美少女デザインのガワで受肉する時代なんだから、あんな漫画読んでるのってよっぽど保守も保守な人なんだろ。
年をとればああいう漫画が好きになる、ってのも多分間違った三段論法?から来た思い込みだと思う。
・子供はアンパンマンのような情報量の少ない絵が好きだったのがジャンプを読むようになる。
・若者が演歌好きじゃなくても年取ると演歌が好きになるという流れがある。
この事実の悪魔合体的推論が、年齢に比例していずれはあんな女性漫画を好むようになるという推論だ。
しかしまあ、漫画に限っていうなら当時流行った絵柄を好むようになるってだけの話じゃないのかね。
今の年寄りは昔から、今から見れば年寄り臭い漫画を読んでたというだけでしょ。
「わし」が年寄り専用の言葉よりは単にその一人称が主流だった世代専用語というべきなように。
俺は生きれたとしたら90歳になってもきらら読んでると思うし。
なんといってもああいう漫画読むやつって自分が醜い精神容姿になったのを自覚したうえで、自分より優れたやつを見ると嫉妬で耐えられなくて、自分と同等以下の人や物で周囲を固めたいって発想から、同じように醜いものを扱った漫画を好むってことなのが、受け付けない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/46557b3eb6de414a43f521d115dc911386841a31
ゴシップメディアは儲けさえすればそれでいいゲス連中だから内容の真偽なんてものはどうでもいい
雀の涙程度の賠償金さえ払えば他人は誹謗中傷し放題なのでデマ等で中傷した場合のデメリットが無い、あるいは小さすぎると言えるだろう。だからこそ罰を重くするべきだ
こういう奴らは何かにつけて「報道の自由」「知る権利」などと喚くしそもそもスキャンダルに対して煽るような文で不快感を与えることがビジネスとして成立していることがおかしい
いっそ加藤青葉山中のような無敵の人候補にゴシップメディアを襲わせてゴシップメディア自体なくした方がいいとさえ思ってしまう