「現代日本」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 現代日本とは

2017-11-23

現代日本において戦争が起こった場合、どういうものイメージする?

戦争起こってほしいなー」とかい増田投稿されてたが、一瞬で消えたのでトラバできなくて聞けなかった。残念。

やっぱり一般の人がイメージする戦争は、空襲警報が鳴ったら防災頭巾かぶって防空壕避難するような生活想像するんだろうか?

戦闘機銃弾に使うからと、鉄製の器具が回収されるイメージなのだろうか?

2017-11-18

anond:20171118140347

土俵というか、基準がいろいろあった方がいいというのには同意する

ただ実現性ちょっとなあってだけで

現代日本容姿至上主義容姿にうるさいけど、白人を一番上に置いたりハーフ持ち上げたりと

最初から二軍戦じみてるのが、まあなんとも滑稽だと思う

2017-11-16

anond:20171116154015

課税なら私有財産権を侵害することにはならないし。

そこは勘違いだよ。徴税私有財産権の侵害にほかならない。ただ、私有財産権は公共の福祉制限を受けているから、実際的には私有財産権の完全な発露を抑制されている状態ってだけなんだよ。公共の福祉のためにということで個人財産の一部を徴収するのが税というシステムだと言いかえることもできる。

税金を払いたくない(多くの人はそうだろう)に対してそれを徴収することができるというのは、これは前記事でも触れたとおり「暴力」なんだよ。前記事やここで「暴力」としているのは「対象意志無視して自分意志や行動を強行/強要する能力行為全般」だ。

もちろん公共の福祉という概ね良い目的のために、国民監視可能な形で、適切に運用されているか課税徴税現代日本において「悪い暴力」ではない。

でも歴史を見れば分かる通り、財産徴収国家独裁者一方的な都合で行われて、戦争などに使われた例なんてざらにあるわけ。だから、「徴税暴力ではない」なんて詭弁だよね。まさに暴力にほかならない。大多数にとって納得できて現代日本社会では善として扱われている(あるいは近代国家運営のための必要悪)だけであって、暴力であるのは否定できない。これは警察治安維持)なんかもそうで、僕らの日常にも暴力は溢れているわけ。

選挙を始めとした多数決だってアレは暴力だ。数が多い事をてこにして少数者の意見を踏みにじるためのツールだ。もちろんその暴力が適切に、みんなを幸せにするために使われることはあるし、事実現代日本では多くのケースでそうだろう。でもだからといって、そういう暴力性を無視しちゃいけないんだよね。無視したところから民主主義崩壊は始まる。だからこそ多数決で勝った側が負けた側

少数者)の声に耳を傾けることが重要なわけ。民主主義多数決ではなくて、むしろ多数決をした後あるいはする前の合意形成技術や、それを支える民度民主主義の精髄だ。

さらに例えば、経済的地位濫用して企業労働者搾取するってのも(経済的あるいは社会権力的な)暴力だ。暴力からこそ法で規制する必要があるわけだよね。またその逆側の、労働者が数を頼んで選挙やストなどで他者(多くは富裕層)の財産権利を奪おうとするのも、これまた暴力だ。

人間社会は(先進国では概ねちゃんと制御された)暴力応酬で形作られている。長い歴史の中で人間は(人間政治は)暴力範囲限定してきた。ロングソード農民頭蓋骨を数個割れば村の徴税権ゲットだぜ! なんて時代に比べれば文明的になった。

でもブコメなんかに見られる「現代日本暴力駆逐された」みたいに信じている人のそれは正しくないんだよ。むしろありとあらゆる接触に暴力が上乗せされているのが現代社会というものだとおもうよ。

多少ひねくれた表現が許されるのならば、政治とは「利益の異なる個人集団暴力相克を、なんとか社会崩壊しない範囲内で収める術」だと言いかえることもできると思う。それに失敗すると、ベネズエラとかジンバブエになるし、その手前の「社会の分断」段階でもEUやらアメリカみたいになる。

富裕層から税をぶんどれば良いんだ」「AI課税してしまえばいいよ」「共産主義にして金持ち資産国有化しよう」これらはすべてコメにあった無邪気な意見だけど、それらは「あいつを殴って奪おうぜ」という暴力肯定意見だとちゃんと自覚して発言しているのか、そこが疑問だ。別に富裕層かばうつもりは全然ないんだけど、「あいつを殴って奪おうぜ」に賛成するのならば、当然に「自分が殴られてすべてを奪われる」覚悟必要だよね。

一番最初記事https://anond.hatelabo.jp/20171115141727)に感じたのもそういう懸念だったんだ。「俺はあいつを殴っても殴り返されないし許されるだろう」みたいなふわっとした(悪い意味での)信頼感。

いやいやとんでもないそれ暴力から記事中ふれたように暴力社会のあらゆる場所に(表面的にはあたかもそうではないようなカモフラージュをされて)存在するものから、殴るなとも暴力を振るうなとも全く言わないのだけど、でも振るうのならばせめて自覚しないと危険だよ? と思った。

全力で殴り返されて半死半生になった後に「そんなつもりはなかったのに」って言っても手遅れなわけで。

anond:20171116085348

領土資源の獲得を目的とした場合侵略戦争なんではないの?

しかしここのところの中国さんはうまい事考えたなあと思うけど。

でもって現代日本において侵略戦争可能性を考えるにおいて、資源は金で買えるし領土を獲得したらしたでそこを「日本化」するコストと対比して「割に合わない」事が十分わかってるからもうしないと思うよ。

2017-11-15

anond:20171115142126

実際、犯罪してまでみたいなのを減らす効果ある

引きこもり容認したほうが治安良いと思う

ツケが外に向かうか内に向かうか、なら

現代日本社会はその家族責任負わせたほうが良いと考える

2017-11-09

anond:20171109003630

江戸時代もちょろまかしとか領主の黙認とか有った上での6:4なので、

本当の6:4なら一揆普通に起きていた

現代日本もそろそろかもしれないね

2017-11-06

anond:20171106105559

レベル1の勇者より弱いであろう村人も、中世(風ファンタジー世界で逞しく生きられる程度の体力はあるはずで

現代日本一般人の力なんてそれより遥かに劣るのでは

レベル1魔法使い以下でしかなさそう

勿論呪文も使えないので勝てる可能なさげ

2017-11-05

人間は魂と肉体からなる」って思ってる現代日本人って多いの?

人間は魂と肉体から成り立っている(魂は存在する)」

科学法則だけで人間が動いているわけではない」

人間の死後も魂は残る(幽霊になる)」

みたいなのって、せいぜい創作ネタ冗談しかなく、本気でそういったことを信じているのは一部のオカルトマニアだけ。

とずっと思っていたんだけど、この前とある知人(理系学部卒)が、

「俺は理系だけど、さすがに人間の頭が全部機械みたいに科学説明できるとは思ってない」

「魂が存在しないとか言うほど冷血人間じゃない」

みたいなこと言ってて、しかも周りがそれに賛同的で、凄くショックだった。

世間一般の平均的な認識って、そんなもんなのか?

ここ21世紀だよな? 日本だよな?

2017-11-01

リベラル成仏する日

リベラルっていう用語は今では多義的なっちゃって拡散しているんだけど、源流をたどると「絶対王政などに見られる巨大な権力者に対して個人自由を守り社会を安定させ豊かにしていく思想」があるよね。国の命令で、一般的民間人生命やら財産やらが奪われてはならない。思想発言には自由があるべきだし、職業結婚相手強制されるべきではない。個々人は個々人で自分人生を生きる自由がある。古典的自由主義としてのリベラル

いま日本では、リベラルが退潮とか危機とか言われているけれど、どう考えても歴史もっとリベラルが花開き成果があるのが現代だと思う。古典的自由主義者が目指した自由繁栄の国が、いまの日本だよ。

もちろん、リベラルという語の示す意味合い歴史によって徐々に変わっていった。いま死のうとしているのは、後発の変化した後のリベラルなのだ、という指摘は正しい。

しかし、でもだとするのであれば、その主張方法も変えていくべきだったのね。一番古典的リベラルは上記のように「巨大な権力者恣意的権力乱用から市民市民自由を守る!」というものだったから、その主張手法は「だから権力者日本場合首相とか与党とか政府)を厳しく監視してそれを咎めていかなければならない」であるわけ。日本野党国会で、やたらに与党に噛み付いたり、「安倍政権九条を変更すると即座に戦争を開始してしまう!けしからん、断固打倒!」というのは、たしかに、古典的リベラルの主張としては正しいわけ。なにせ彼らは「巨大な権力者恣意的権力乱用から市民市民自由を守る」が主張なのだから

でも最初に述べたように、古典的リベラルが憂いていた社会問題――たとえば王様個人的鬱憤やら貴族の内輪もめで戦争を開始して農民の命がゴミのように消費されるとか、身分差の下位の側が奴隷としてなんの自由選択権もなく酷使されるとか、餓死するとか――そういうのは、現代日本においてほぼ解決された。こういうことを言うと顔を真赤にして「現代ブラック労働問題が!」とか叫ぶ人はいるけれど、少なくとも法的な側面ではかなりのケアが進み、運用側の問題へと問題は進んでいる(日本生活保護の捕捉率はたしかに大問題だけど、運用問題ではある)。

まり古典的自由主義者は、打倒すべき問題殆どを失ってしまった。日本社会で言えば、1970年代公害訴訟あたりの時期で、社会的使命を一旦果たした。そこで寿命を迎えたと思うのね。

もちろんそこで社会問題がなくなったという話じゃないんだけど、それらを指摘して解決していくためには、リベラル名前を変えるか、名前を変えなかったとしても少なくとも主張方法進歩させるべきだったわけ。なにせ古い主張とその手法は、古い問題最適化されているわけだから。「安倍政権九条を変更すると即座に日本戦火に包まれる」なんて主張を、現代日本国民の誰がどれだけ信じている? 1%もいないとおもう。現代日本人の殆どは「政権監視して非難すれば問題解決する」なんて、もはやファンタジックおとぎ話だと感づいているんじゃないかな。

現代に残る社会問題は、格差にせよ人口減にせよ、少数の絶対悪者が陰謀の結果日本に振りまいた災厄ではなく、すべての日本国民利害関係者として今まで行ってきた選択の結果起きた、避けえない出来事であって、誰か少数者をリンチしてスッキリしたとしても、解決なんて出来はしないって気づいているんじゃないかな。

にも関わらず、いわゆるリベラルと言われる組織政治家が懐古的な「邪悪政府陰謀論」を卒業できないのは、本当に卒業できないわけじゃなく、そういう手法卒業しないことで利益を得ていた既得権集団だっただけなのだ。そういうことがほとほとわかっちゃった。そういうのがこの数年の政治状況じゃないかな。

いま日本リベラルに愛想を尽かしたり、叩いたりしている国民も、一番最初に述べた「国の命令で、一般的民間人生命やら財産やらが奪われてはならない。思想発言には自由があるべきだし、職業結婚相手強制されるべきではない。個々人は個々人で自分人生を生きる自由がある」という意味では、立派なリベラリストなわけね。それらは当たり前にいつでも手に入る無価値な宝物ではなかった。たとえば北朝鮮ではそういう社会が実現されてないもの

からその部分は歴史に対して胸を張っていいとおもうのだ。そして同時に、自分たちがそういう意味ではリベラリストなんだからリベラル必要以上に憎むべきではない。少なくとも歴史のある時期、それらは社会必要で、現代の豊かで平和社会につながる重要な役目を果たしたわけだから

一方で、そういう言う意味では、リベラルという看板は役目を終えたし成仏すべきだと思う。現状、Webやらマスコミで「リベラル最低だ」っていってるのは、かなりの程度死体蹴りだ。「リベラルという少数悪が邪悪だったので社会が悪くなった」というのは、まさに駄目なリベラルがすがりついていた思想のものだよ。すがる側も、嫌悪する側も、もうリベラルから卒業しても良い時期だ。

2017-10-27

はっきり言って子供を産むのは道楽と同じというのが現代日本認識なんだろう

家の概念がしっかりしていて、家を存続させないといけないという認識だったり、

働き手として子供がいないと立ち行かなかった時代と違って、

現代は子を産まなくても生きていけるし、誰も文句を言わない。

子育てというのは人生必要性のないことであって、わざわざそれを選択するのは個人趣味の話であり、

それを他人が支える謂れはない、というのが社会認識なのである

たとえば病気や怪我、身内の不幸のことなら、自分に選べることではなく、生存に関わることなので擁護されるが、

子供を産むのは自分選択した苦しみであって、それで過労で子んだとしても、

それは同人誌を描くために徹夜続きで過労死したというのと同じく自己責任しか思われないのである

2017-10-25

anond:20171025154043

現代日本で生きていく上で消費は必ずしなければいけないか消費税を上げる

生活必需品に掛かる分の消費税人頭税等価

2017-10-22

https://anond.hatelabo.jp/20171022214742

追記の追記

他者とのつながりが自我の基盤だった時代など、当の昔に終わっている。誰もがシステムに見守られ、システム規範に沿って生きる社会では、人の輪なんて必要ない。皆小さな独房の中で、自分だけの安らぎに飼いならされているだけだ。

PSYCHO-PASS」の世界観現代日本で受けたのは

そのストーリにおいて「自己決断機械(シビュラシステム)に任せ、自己に決定・決断放棄した時に何が起こるのか」というテーマ

一見すると思考実験的な仮想性を持ちつつも

その実、現代社会における個人主体性問題と深くリンクしていたがために現代オタクの興味関心を惹いたのだろうという自己的な指摘をしておきたい

結局、現代においては「透明な存在であることが求められてしま

人は人と付き合うのではなく、機能と付き合うようになる

「”運命果実を一緒に食べよう”と言ってくれる誰か」はこの世界には存在しない

からこそ、僕らは「落とし穴の中で幸せそうにしている人が描かれた物語」を読みたくなる

狭い二者関係の中で起こるテンプレート化された会話劇ですら、この世界には実在しないのだから

僕らが求める対人関係という“真理”は実在しない

それは吊るされたニンジンに過ぎず、世界神様人間に興味がない

2017-10-18

現代日本裁判を起こす人間ってどっか頭のネジが外れてる気がする

そう思わない?

みんな事あるごとに訴えろって気軽に言うけど、

わざわざ高い金払って弁護士を雇い、貴重な時間を費やして他人と闘おうなんて普通人間は考えないと思う。

いやまあそれでも人の命がかかってるなら分かるんだけどね。

命に関係のない話でそんな博打を打とうなんて考えるのはちょっとイッちゃってる人だけじゃないかな。

2017-10-12

anond:20171012111333

政治宗教系等は、現代日本だとそこに拘ってる人は特殊であってなかなか普通の人とは相容れないだろうという自覚があるだろうし

ブコメで言われまくってる子供産むか産まないか問題も、大多数が「結婚したら産むのは当然」と思ってるのが現実から

「産まない」側の人は自分特殊である自覚があるはず。

それ以外も多数派VS少数派な構図になる場合、少数派は自分が少数派だと打ち明ける際は

元増田のように何も深い事を考えず特別意図もなく言う、という事はないだろうし

彼の方が少数派だった場合も、元増田は「彼に特殊事情があって結婚できなかった」と言う認識になりそう。

となると、恐らくどちらもこの現代日本社会においてはごく普通とされる考え方で、どちらが多数派でどちらが少数派という類の話ではないが

でもお互いそこは絶対に譲れないという話、となる。

よくある話だと、「『普通に』一生働き続けたい元増田」VS「転勤族だし別居婚は嫌だから妻には『普通に専業主婦になって貰ってついてきて貰うつもりの彼」とかだろうか。

2017-10-08

シグロ氏の発言が出るたびにサヨクの元気がなくなっていく

最低でも「日本への帰属意識なんかない」とか「俺の賞にジャップは一切関係ねーよ」ぐらい言って欲しかったし

もう少し欲張るなら現代日本について批判侮蔑的コメントを述べて欲しかったのに

一切そんなのいってくれないどころか誘導しても徹底スルーされる

それどころか日本の思い出、日本への親しみや日本人作家との交流の話ばっかりされる

https://mainichi.jp/articles/20171006/k00/00m/040/132000c


サヨクメディアサヨクブクマカ

当初は「お前等は関係ない!ジャップども!」と鼻息荒かったのに

最近ではイシグロ氏のニュースに寄ってこなくなってしまった


しかしここからわかるサヨクメディアサヨクブクマカ信条本質って

リベラルでも左翼思想でもなく

日本への敵意・執着とか日本人への差別意識のみだよね

本質反日

誰よりも国家主義

2017-10-03

もともとの増田の疑問は

まあ、増田共産主義嫌いなことはよく分かるんだけどね。

元々の増田の疑問は「弱者弱者保護を唱える政党を支持しない理由」であって、「共産党政権を取れない理由」ではない。後者なら、「共産党政権を取ったらさあ…」って話になるのは分かるけど、現状、どう転んでも政権とる目はないよね。弱者がこぞって共産党に票を入れても、せいぜい議席が4つか5つ増える程度のことだよね。だったら、「政権取ったらひどかったから」ってのはあまり説明にならないんじゃないかと思ったんだけど、どうだろう?

二番目の増田の「弱者トランプ的なものに吸い上げられていく」状況と合わせて、「弱者共産党を支持しない理由」は、後者が「まともに聞いたら耳触りよくない話だから」という説明は、そんなに間違ってないと思うんだけど。

ちなみに、金持ち暇人に支持者がいるのは、増田的にはどういう説明になるんだろう。俺は道楽としての贖罪意識じゃね? と思う。そこから考えると共産党戦後みたいなやけっぱちの時代ならともかく、現代日本においては、逆説的だけど経済的にある程度豊かになった方が支持が伸びるのかもしらんね。

https://anond.hatelabo.jp/20171001180608

anond:20171003005838

結婚愛情の証、そうあるべき、ってな思い込みが強いのかな

話が超ずれるんだが

時代モノの作品で、主人公とその恋人夫婦のような同居生活を始めた、って展開があって

正式結婚した(婚姻届とかない時代なので祝言挙げたとかそういうのになるんだろうか)、という描写特になかった

(が、身分差があったりそれ以外にも状況的にそもそもそれは無理だろうという前提)んだけど

「二人は正式結婚したのかどうか」ってのにやたら拘る人達がいてネットで論争してたのを思い出した

自分としては、その作品時代背景では結婚あくまで家同士の繋がり&後継ぎ確保の手段であって、実際他の夫婦の大半は愛情全く関係ない政略結婚な中で

そんなのとは全く関係ない二人が夫婦のような同居生活を始めたってのは、むしろ他の正式結婚している夫婦より純粋愛情に基づいている、と思うし

そこで正式結婚たかどうかとかそもそも拘る所か?と思ったんだけど

正式結婚してないんだから二人の間に本物の愛情なんかない」的な主張をする人が割といたのに違和感があった

増田もそういう事主張するタイプ

まあ現代日本は昔みたいに結婚=99.9%家の繋がり、ではなくなってるけども

そういう面が全く無くなった訳ではないよね

結婚愛情の証というのは、ごく最近の、あくま一部の人たちの行動に過ぎないか

2017-09-30

なろうアニメでなろうを知った感じにならないで

小説家になろう」が初出で、なんやかんやあってアニメ化まで漕ぎつけた作品は、ぱっと思いつくので「劣等生」「ログホラ」「ダンまち」「このすば」「Re:ゼロ」なんかがあるわけだけど、正直、こいつらはなろうの中では変わり種中の変わり種ばっかりだった。

そんな中、今期ようやく、素直になろう小説らしいなろう小説と言っていい「異世界はスマートフォンとともに。」(通称いせスマ)が放送された。

ネット小説界では前々から有名だった「なろう小説というジャンル」が、これまでイマイチピンと来ていなかったアニメファン達にやっと認識されることとなった。

でも、その結果として「これがなろう小説ってやつなのだ・・・!」って色々なところで議論解釈されることになった「なろう像」は、なろうユーザーからするとやっぱりピントがずれているように感じる。

俺の目から見て、どうもこいつらはなろうをこういう風に誤解してるんじゃないかと思うポイントがこれだけある。

これらの点に関しては、ここでちょっとだけ誤解を解く努力をしてみたい。

そのあとで、マイナージャンル底辺やスコッパーの話もする。

誤解①「読者は異世界転移好きしかいない」

実際、なろうで高ポイントを得られる作品といえば、異世界転移・転生から始まるチーレム(チートハーレム)系、さらに大抵はダンジョン領地内政の要素が入ったものしか見かけない。

しかし、なろうに投稿されている作品はそれだけではない。

SFミステリホラーパニック現代日本舞台異能もの普通恋愛小説まで多様な作品いくらでも投稿されている。

しかも、それらにもちゃんと読者がついている。決して異世界転移・転生しかまれないわけではない。

それなのに何故そいつらだけがポイントを獲得するかというと、それがなろうの最大公約数になっているからだ。

SFが好きで、かつミステリも好きであるようななろう読者は、俺の感覚では、あんまりいないと思っている。

けれど、○○が好きで、かつテンプレ世界チーレムも読むようななろう読者は、体感ではかなり多い。

このことは、実際に他ジャンル作品を開いた時、「この小説ブックマークしている人はこんな小説も読んでいます!」リスト全然関係ない異世界転生ものがズラズラ並ぶことからも示されている。

ここに小説感になろうというサイト構造的な問題が隠されている。

なろうのポイントシステムは、ブックマーク1人あたり2点、プラス、1人がつけられる作品評価が内容5点+文章力5点となっている。

ただでさえ、1点+1点を付けても純粋に2点加点される完全加点方式の上、サイト内では3点以下を付けると失礼だという風潮が漂っていて、実質、1作品に1人がつける評価は10点~12点のごく狭い幅に限られる。

もちろん、ブックマーク評価できる作品数に上限はない。

まりニコニコ動画pixivランキングと同じ、「固定点を無限個の作品に与えていく」タイプポイントシステムなのである

たとえば「SFが一番好きだけれど、異世界転生もまあ読むかな」というタイプの読者は、SFのいくつかの作品に12点、異世界転生のいくつかの作品に10点前後を与えるかもしれない。

同じように、「学園恋愛が好きだけど、異世界転生も略」な人は、学園恋愛ものに12点、異世界転生に10点を与えるだろう。

そうして幾人もの「第2位」が集まっていった結果、合計点で異世界転生が独走してしまう。

では何故、異世界転生チーレムは全員の「第2位」の受け皿になったのか?

それもなろうの根本的な構造に由来している。

なろうの検索は非常に使いにくい。従ってほとんどの読者は、総合ランキングか日刊ランキング、もしくは新着リストレビューから読みたい小説を漁ることになる。しかし物凄い量の作品が毎分投稿されている今、新着リストから特定作品が見つけ出される確率は非常に低い。また活発にレビューを書く文化もない。

ゆえに読者の「なんとなく何か読みたい」欲は、かなりの率でランキング作品に集まる。そこは既に異世界転生チーレムに支配されているため、特に抵抗のない限り、このジャンル摂取することになる。

すると、特に欠点もなく読者を選ばない割に第一印象がそこそこ強烈なこのジャンルは、多数の読者に「ふーん。まあ軽く読めて暇つぶしになるし、これもブクマしとくかー」というポジティブな印象を与えるわけだ。

この結果が今の小説家になろうというサイトだと言える。

誤解②「読者は中高生

サイト登録時に入力する生年月日は非公開なので、読者の年齢層について確かな資料はない。感想欄には年齢を入力する場所もあるが、自由記入だし、嘘もつける。

したがって人気作品の傾向から推測するしかないが、前述のとおり、異世界転生が流行プロセスには不可逆な面があり、参考にしにくい。

からここでは、もっと以前にそういう話を考察しておられるこちらの評論記事

http://news.netpoyo.jp/2013/06/717

を紹介するに留めたい。

簡単に言えば、なろうの傾向を「性的な「ポルノ」としては、むしろ枯れている」「加齢臭が強いし、人生を諦めきった物語が多い」とし、そこから読者層を「20代後半~30代ではないだろうか」と推測している。

俺もこれには同感である。(そもそも自身20代後半だ)

誤解③「読者はまともな小説を読まない」

一体何をもってして「まともな小説」というのか知らないが、こういう意見ネットでは多い。

それこそ誤解だ。

自身に関して言えば、なろう小説はおまけで読んでいるに近く、本屋で売られているミステリSF大衆文芸ライトノベルも読むし、それらの方が読書量が多い。

にちゃんねるのなろうスレや、マイナージャンル感想欄などでは、なろう小説感想評論に絡めてなかなかマニアック文学作品の名も出てくる。

スコ速かどこかで見た意見だが、「重厚小説を読む時と、なろう小説を読む時では、使う脳の回路が違う」のだ。

1人の人間がお洒落フレンチにもファストフード店にも行くことかあるように、それぞれにそれぞれの期待される役割というのが存在する。

なろう小説役割とは、暇つぶし、手軽な欲望の消費、そして出社前の元気づけである

誤解④「努力が嫌いだからチート流行る」「テンプレは作者の怠慢」

前述したように、なろう読者はなろうしか読まないわけではないし、なろうの中でもチートしか読んでいないわけではない。

それなのにチート流行るのであれば、その原因は読者ではなく、サイト特性に求めなければならない。

なろうの特性は、当たり前だが、「Webであること」である。要するに、紙ではないことである

なおかつ、UIが非常にシンプルで、装飾もほとんどできず、横書きである

このためか、今の利用者層にはスマホで読む人間がかなり多い。

まり普段は大好きな作品を熱心に読んでいたとしても、いつでも適当作品暇つぶしに使うことができるということである

スマホ暇つぶしに読むと言えば通勤時間だ。すなわち、「毎日通勤電車の中、数十分の時間を楽しく埋めてくれる作品」を、当然ブックマークし、場合によっては評価もつけるだろう。

この条件下で最もポイントを集める作品はどのようなものか?

毎日一話ずつ更新される」「一話の読了時間が短い」という特徴は誰でも思いつくだろう。

それに加え、電車に揺られながらの暇つぶしにすぎないことを踏まえると、「理解に苦労しない」「情報を覚えさせる苦労を強いない」「伏線を張らない」「モヤモヤを残さない」「エピソードが一話単位で完結する」という性質も見えてくるだろう。

さらさらに、①で述べた通り、現状一番読者に見てもらえる作品ジャンルは異世界転移である

さて、これらの条件をもとに、あなただったらどういう物語スタイルを考えるだろうか?

チートハーレムWikipedia内政。テンプレと言われるこれらの要素は、なろうというサイト特性から、先人達研究研究を重ねて練り上げた、ある意味での最終形態なのだ

こういったテンプレがあることによって、作者も毎日一話更新という驚異の更新ペースを確保できている面がある。

それに、テンプレに全てを委ねて楽をしているわけでもない。

テンプレはありがたく使いながらも、どうにかしてオリジナリティを出せそうな隙間を見つけては工夫を施している作者はたくさんいる。

問題は、それが新たにテンプレの中に組み入れられるので、結局テンプレからは抜け出せない、ということなのだが。

(ついでに、なろう小説文章力がない、という偏見についても物申しておく。

かに豊かな表現だとか描写だとかいものは削ぎ落されているが、それは意図的だ。それよりもさらっと読める文章、一目で意味が通るわかりやす文章が優先される。人気の高い作品では、驚くほどそういう文章がうまく、悪文が少ないのがわかる。)

スコッパーの話

ここまでで散々主張してきたように、なろうには異世界チーレム以外の作品も山ほどあり、それを読む人もいて、評価もされている。

問題はそれらを日の当たる場所に引き揚げる仕組みがないだけだ。

単純に、マイナージャンルの日刊ランキングを見たり、適当キーワード検索して、ポイントの低いものを漁っていけば、埋もれている作品はいくらでも見つかる。

だが、そう簡単な話ではないのだ。

それらの埋もれている作品の大半は、まず間違いなくゴミだ。カスだ。文章とも言えないクズの山だ。

現在、なろうに登録されている作品は50万あるらしい。おそらく40万は読めたものじゃないだろう。

そして、残り10万のまともな物語の中で、読んで面白いと思えるものは、半分ないだろう。

そんなゴミの山からキラリと輝く超面白い作品を掘り出してくる神のような方々がいて、スコッパー、と呼ばれている。

にちゃんねるとか、おーぷんにちゃんねるとか、まとめサイトなんかで見ることができる。

彼らの掘ってくる作品に一度触れれば、こんな作品が埋もれていたのか、ここはなんてすごいサイトなんだと、考えを改めるに違いない。

そうしたら、是非、皆様自身がスコッパーになってほしい。

そして俺に面白い作品を教えてほしい。

以上です。

2017-09-29

とんねるず矢島美容室 THE MOVIEの宇多丸評を思い出すな

そのへん緩かった時代の人たちなんだから時代とともに消え去ればいいのに政治力で残っちゃった

まあ現代日本によくある問題の構図

ホモ文化史

日本の歴史男色が真っ当なセクシャリティとして認識されていたかどうかは知らないのだが、

少なくとも現代日本においては脈々と「ホモ/オカマ面白おかしい」風潮がある意味文化として根付いているよな

昨日の保毛尾田保毛男は昔な典型的な例として、その後吉本新喜劇藤井隆レイザーラモンHGなどとゲイネタにする芸人枚挙に暇がないし、

クレヨンしんちゃんにはちょいちょいオカマキャラが出て来るし、

ネットではくそみそテクニックに始まりビリーリントン兄貴野獣先輩ネタにされるゲイが続々と生まれている

まあ海外にそういうホモネタにする文化が無いかと言われたら多分そんなことはないとは思うけども

2017-09-27

anond:20170927155707

ああ、確かにコンクリ事件犯人に憤りしか感じないな…

三毛別羆はクマ対人だから捉え方が違うのかなあ

でも海外シリアルキラーとかは面白く読むなあ

現代日本と比べての距離感かな(不謹慎

アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん